【少年達の】ショタっ子同士でエッチ　11【秘密】

1 ：11/10/31 〜 最終レス ：12/02/05

大人達も女の子達もここにはいない！　少年だけでエッチに遊ぼう！
ショタっ子同士以外のカップリングは下記の関連スレへ☆
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【少年達の】ショタっ子同士でエッチ　10【秘密】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1247849117/
関連スレ
【ＢＬ】ショタっ子総合控え室２【伝言・雑談】　：　（※雑談・待ち合わせ・伝言などスレＨ以外の用途）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1246929969/
【禁断の】男とショタっ子が遊ぶスレ！16【遊戯】　：　 （※大人とショタっ子シチュ限定）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1266124874/
女装子とエッチに遊ぼう（Part.17)　 ：　（※女装男子のシチュ限定。大人同士や女性相手のカップリングもアリ）
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1264609662/
ゲイのためのハッテン場　〜第十一ステージ〜　：　（※男同士ならなんでもアリ）
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2 ：

わわ、新しく建ってる
えと…小学生同士でえっちな事してくれる子いないかなぁ？

3 ：

>>2
こんにちは、まだいますか？

4 ：

居なかったら……
一緒にしたいな

5 ：

>>4
おねがいしても、いいですか？

6 ：

>>5
是非ともお願いしまーす

7 ：

>>6
わかりました、二人とも既にえっちな事してる間柄で
あと、NGをおしえてください

8 ：

>>7
はい、それでお願いします
NGは痛いので後は大丈夫です
そちらのNGはありますか

9 ：

こちらは特にありません
放課後の教室から、はじめてもいいですか？

10 ：

>>9
了解しました、どうぞ

11 ：

ようくん、二人っきりになっちゃったね（座っているようくんを覗き込む）
ねぇ、このあと暇だよね…（にこにこしながら見つめる）

12 ：

（恥ずかしそうにもじもじし）
うん、この後は暇なんだ……
先生もきっと戻ってこないでしょ…多分
こた君も暇なの？

13 ：

せっかく二人っきりなんだし…ちゅ（そのまま見つめながらキスをしてしまう）
ちゅぱ、ちゅうう…（手は股間に伸びていき、優しく触れる）

14 ：

こた君……んっ、ちゅ…なむっ
にゃむぅ……ん
（舌を絡めてねっとりと唾液を交換し）
（ズボン越しに股関を触られただけで女の子のような声を漏らしてしまい）

15 ：

可愛い声だね…じゃ…ようくんのちんぽ…気持ち良くしようね（そのまま下を脱がせてちんぽを取り出して）
ようくんのちんぽ、僕のよりもおっきいから…うらやましい…（ちんぽの先っぽをツンツンする）

16 ：

そ、そんなことないよ……ゃう
（皮をかむったまま膨らんだちんぽがくにくにと反応し）
（声を漏らすも嫌がる様子もなくこた君に身を預け）
はぁ、さっきオシッコ行ったからオシッコ臭いかも…

17 ：

くんくん、ほんとだぁ…でも、いいにおいだよ…それじゃ…（ちんぽのにおいを嗅ぎながら、自らもちんぽを膨らませる）
しこしこしようね♪（根本を持って、ちんぽをこいていく）

18 ：

ゃ、嗅いじゃダメ……ぁ、はぁっ
（ちんぽの先に顔を近づけ平然と嗅ぐ姿に興奮したのかまたヒクッっとちんぽが膨らみ）
ぁ、わっ……こた君の手、気持ち良い…
（慣れた手つきに息を荒くしながら先走りを滲ませ）
んっ…はぁ、熱く、なってきた……

19 ：

えっちなちんぽ、ようくんったら♪（そのまま口をちんぽに近づけて）
いただきま〜す♪ちゅ、じゅるるるる！ぴちゃ、ぴちゃぴちゃっ…（ちんぽをおしゃぶりする）

20 ：

わっ、そんなに……ゃうぅっ
ようのおチンポドッグ美味しいかな……ぁ、ひんっ
（ちんぽをくわえられゾクゾクッと身を震わし）
出ちゃうっ、は……ぁ、わうっ…
ビュッ、ビュルッ！ぴゅるるるっ
（腰を浮かせながらこた君の口内に濃厚なホットミルクを放ち）

21 ：

んくっ…ちゅ…ちゅうううう…ごくごくっ…ぷはぁ…（出されたミルクを飲み干す）
美味しい♪ミルクもおちんぽドックも…（にこにこしながらたちあがり、下を脱いでちんぽを出す）

22 ：

はあ、ゎあ……気持ち良過ぎだよ……
こた君の口マンコ…
（余念に浸りながらこた君に寄り添い）
次はようの口マンコ使っちゃう？////
タマタマもこんなに……
（玉袋をコリコリと刺激し）

23 ：

美味しいちんぽだったよ、ようくん♪あんっ！（たまたまをいじられると、見せ付けるかのようにちんぽを勃起させる）
使っていいの？ようくんのおくちまんこ…（まだ未熟なちんぽをぴくぴく揺らす）

24 ：

今まであまり触ったことないもんね///
ん、すんすん……こた君のチンポもオシッコの臭いする〜♪
（つまみ上げ鼻を近づけ）
それじゃこた君のチンポバナナいただきまーっす
はむっ、ちゅぱちゅるぷ♪
（おもむろにくわえ込むと舌と指で器用に皮を剥きはじめ）

25 ：

あううう！いやぁ♪臭いかいじゃだめぇ…（ちんぽをつままれてぴくぴくする）
あっ！ああああ！おくち気持ち良いいい！（ようくんの頭をなでなでする）

26 ：

こた君のチンポも可愛くて美味しいや……あむっ
ちぅ……ねろっ、この白いの美味しい…んっ、ちうぅ
（舌で器用にこた君のチンカスをこそぎ落とし）
ふむ、ちぅ……んっ、んっ…んむうぅっ
（お掃除を終えまだ柔いカリ甘噛みし舌先で尿道をつつきながら前後に動かし）

27 ：

いやっ！きたないよ…ああああ…恥ずかしいっ…！（ほじられたちんぽが跳ねて…）
あっ！我慢できないよっ！ああああ！イク！ちんぽいくうう！（こちらもびゅうびゅうと白濁液を口にそそいでいく）

28 ：

だってこた君のチンポ美味し過ぎるんだもん
汚いとこなんてないし♪こた君のバナナミルク……たくさん飲ませてね…
あむっ、んっ……くぅうっ///
んくっ、こくっ、こくん///
（目を閉じチンポをストローのようにチューチューと吸い上げながら飲み干していく）
ぷあ、はぁ……っ、とても濃くって甘くて美味しかった///

29 ：

はうう！あうっ！おくち気持ち良かったぁ…あああ（口からちんぽを引き抜いて…でも勃起はおさまってない）
おさまらないよっ…ねぇ、ようくんもまだちんぽしたいよね？もっとちんぽする♪ちんぽ…ちんぽっ！（ようくんのちんぽを観察しながら顔の前でオナってしまう、さっきより少しだけ剥けてしまったちんぽを見せ付ける…）

30 ：

ぷわっ、あぁ……お口の中がこた君のミルクでいっぱい///
うん、ようもチンポするっ！はぁん////
チンポっチンポっチンポっ♪
（そのまま横になり互いのチンポを口に向けながらしごき）
はぁ、チンポミルク出りゅ！発射しちゃぅ〜
びゅるっ！どぴゅるっ♪
（勢い良くこた君の顔目掛け白濁をぶっかけ）

31 ：

こっちもちんぽ！ちんぽ…あああ…ようくんのちんぽが目の前にっ…（しっかりとしこしこして…）
わあああ♪あったかちんぽミルクっ！僕もだしちゃううう！ちんぽおおお！（負けないくらいのちんぽミルクを顔中にぶちまける）

32 ：

あわっ、こた君の顔ミルクまみれにしちゃった////
うん、ようにもちんぽしてっ！
はぁ、あわっ、ちんぽ♪ちんぽ♪
あにゃわっ！
（口を開けて射精を待つが収まらず顔中ザーメンまみれになってしまい）
ぁ……はぁん///
ちんぽ中毒になっちゃいそう……ちんぽぉ…
（そのままこた君ちんぽに顔をうずめ）

33 ：

こっちもちんぽミルクだしちゃった♪ん…（同じくようくんのちんぽに顔をうずめる）
そうだ、ようくんの皮の裏も綺麗にしなくちゃ♪ちゅるるるる…れろっれろっ（ちんぽの皮の裏に舌を差し込んで、チンカスをこそぎ取る）

34 ：

こた君のちんぽミルクまみれになれて幸せ……
わっ、はぁ……白いの取ってね…
ふぅ……ふぁっ、ちんぽ食べられてる感じがするや////
（舐めやすいように腰を浮かしてやり）
すんすん……ん、こた君のお尻の汗の臭いだ…すんすん
いい匂い////
（キンタマの裏のあたりにアナルを見つけ）

35 ：

ん、美味しい♪ようくんのちんぽ、食べちゃってる♪（ちんぽを味わいながら…）
あああ！あん！だめぇ！おしりだめ…こっちもようくんのおしりしちゃうよ…？つんつん…（アナルをつんつんする）

36 ：

はふんっ、こた君に食べられてちんぽふにゃふにゃになっちゃった////
いい匂いだから嗅いでみて……はぁ、あぁっ
ペロペロ……ちゅ、ねろっ
（思わずアナルに舌を伸ばし表面を優しく舐めて）
はぁ、こた君のお尻ティッシュついてて可愛い////

37 ：

やぁん♪恥ずかしいって…あああ…あ！（ぺろぺろされたおしりがきゅんっと引き締まって）
こっちもぺろぺろするっ、ちゅぷっ、ぬちゃにゅるっ（舌をアナルへ当てて舐める…）

38 ：

【とてもいいところなのですが急用が…】
【また機会がありましたらお願いします】

39 ：

はい、ありがとうございました♪

40 ：

だれかえっちしよ！

41 ：

おちます

42 ：

放課後の教室で、同級生か部活の後輩とシちゃうシチュでやりたいな。
性欲旺盛な男の子いない？

43 ：

真くん、まだいるかなぁ
同級生同士でしたいな

44 ：

おちます

45 ：

ごめん、ちょっと目離してました。もういないかな？

46 ：

おちます。またいつか来るね！

47 ：

誰かいる？いたらエッチしたいなぁ

48 ：

落ちまーす

49 ：

中学生の同級生同士でえっちなことしたいな
お相手募集します

50 ：

どなたかおられますか

51 ：

おちます

52 ：

一緒えっち……してくれる子いるかな？

53 ：

年齢はいくらぐらいなのでしょうか？

54 ：

>>53
10歳前後でお願いします
こちらNGは痛いのです

55 ：

了解しました。では10歳で。こちらは135cmぐらいの元気っ子です。
なんかシチュ案があれば。そちら優先ですのでどうぞ。合わせてみせます。
NGは痛みを与えるSM的なものと考えてよいのでしょうか？普通に痛みを覚えると思うんだけど？

56 ：

>>55
そうですねNGはSMということでお願いします
人気の無い神社の境内で……などいかがでしょうか

57 ：

人気の無い薄暗い森の神社の中…ですね。
場所設定了解です。

58 ：

sage

59 ：

すいません上のはこちらのミスです
先お願いしてもよろしいでしょうか

60 ：

ではこれだけは一つ聞いておきたいのですが。
どちらが受けなんでしょう？
とりあえず書き出しますね＾＾
なぁようくん。飽きたよなぁ…
(返事をまたずに続ける)
なんか面白いことないかなぁ？
(きょろきょろとあたりを見回して)
ん？なんかあるぞ…よいしょっと…出てきた出てきた。
(それは古ぼけた本。)
【まことです。読み方教えてなかったｗ】
【こんな感じでよろしいでしょうか？】

61 ：

そ、外も暗くなってきたし……
そろそろ帰ろうよ…
（怪しい神具や鏡を怖がりながら真くんについていく）
本？昔のやつかな……字もふにゃふにゃでわからないや
絵はあるみたいだね
（ふと興味を持ったのか脇から覗き込み）
（こちら受けでお願いします）
（そちらのNGはありますか）

62 ：

【NGはそちらと同じくグロいのと大スカでお願いします】
文字はわからないけど…これならわかるぞ…昔のえっちぃ本だ。
ほら男子と女子の図だろ？これってさ
(ページをめくりながら、自信満々にいう)
(するとだんだんリアルな図になってきて)
はん。たいしたことないね…ようくんしってるか？女子のアソコ…
(空威張りしつつ…)
【本ってエッチな本というつもりでした。誰かが隠してたの】

63 ：

え、エッチな本……？
わっ…ホントだ、へぇ…こんなふうになってるんだ
（見たことの無い女性の体に息を荒くし）
う、ううん……初めて見たよ…
【勘違いしてしまいました】

64 ：

【わちゃ。グダグダになっちゃいましたね。でも続けます】
(そういや、こいつって女子並に細いよな)
ゴクッ…
(生唾を飲み込みつつ、図よりもようの体に反応してて)
(気付かれた？いやまて、大丈夫だ。きづいてない)
でもさ、このモザイク邪魔だよね…消せないのかな？
(偶然を装い、ようの体に触れてみる)
(あったけぇ)
(手と手が触れ合っただけですが)

65 ：

ん？どうかしたの？
（自分と本を見比べるかのような素振りに気づき）
ドライヤーで乾かすとか？あっためると黒いのが薄くなるって聞いたことが……
（性に疎いもののどこからかそういった知識を得たようで）
（恐らく兄からの情報らしい）
（手に触れたことにキョトンと真くんを見つめ）

66 ：

そうなのか？物知りだね。ようくんはさ。
(何気ない振りを装って手を離し。ガクガクブルブルと震えてなければきづかれないかも)
やっぱ我慢できないや。先に謝っとくね。ごめん。
(意味不明な言葉を発して謝ると、弁解したのをいいことに、ように股間のものを触らせる)
なんで大きくなってるかわかる？

67 ：

うん、お兄ちゃんにこの前教わったんだ〜
（ニッっと笑みを浮かべ手をもう片方の手で握り返し）
どうして謝るの？
ん……おちんちんが…硬くなってるね
僕も最近朝こうなっちゃうんだ…
（股間の感触に気がつき優しく撫でてやり）

68 ：

(予想外の愛撫にふにゃふにゃになりつつも)
やるな。そうだったのか…
(自分だけだと思っていたので一安心)
なぁ…それ。じかにいいか？
(ジーンズごとパンツを下ろしてべろんと小さな(大きいと思ってる)モノをだします。勃起はしてるけどまだまだ半人前)

69 ：

他の子のを見ることなんてそう無いしね
う、うん……触ればいいんだね？
こうかな……？
（差し出された自分のものより膨らんだペニスを言われた通りぎこちないながらも指で揉み）

70 ：

そうだね。僕とようくんとの秘密だ…うわっ。きもちいい…
(指で揉まれるとますます堅く大きくなって…でも精通はまだだから蛇の生し状態？)
(くぅ、とうなりながら気持ちよくなっていたが)
まった。今の状態じゃようくんきもちよくないだろ？
僕はようくんにも気持ちよくなってもらいたいんだ。教えてくれ…どうすればいい？
(喘ぎ疲れ、やっと指示を求めます)

71 ：

はぁ、真くんのおちんちんトクントクンって動いてる…
僕も気持ち良くなりたくなっちゃった…
（ズボンを下ろしおちんちんを出すと横になりちょうど69の形になり）
（皮がかむり少しオシッコの臭いを漂わせている）
だんだん、真くんのおちんちん美味しそうに見えてきちゃった

72 ：

(はぁはぁと息を荒げて)
舐めればいいのか？
(ぺろりと一舐め。おしっこと汗が混ざった匂いが鼻につくが気にしない。というか興奮しててそれどころではありません)
(口を開けて大きくそれを咥え込む)
はむ…
(気持ち良いのだろうか？と思う間もなく)

73 ：

んっ、わはっ！ふぃ……き、気持ちいひ…っ！
（一舐めで過敏に反応すると口の中でひくつき）
ぁ……僕も、舐めてあげる…あーむっ、ちゅ
ちゅる…んっしょっぱひ
（おもむろに反り立った口に含み）
（皮の内側まで舌を滑らせ）

74 ：

あむっ…ペロッ…
(真似して舌を使います)
しょっぱい？あっ、おしっこしたままだったから…でもきもちいい…あむっ。
(一時中断して、喋ります)
(目線はひくついてるであろう菊門ですｗ)
【包茎のつもりでしたｗ】

75 ：

すいません落ちます

76 ：

ありがとうございました。
色々下手な文に付き合ってくれてほんとにありがとうございます。
では
【以下　空室です】

77 ：

一緒にえっちなことして遊んでくれる
ショタっ子いませんか？

78 ：

上げ忘れです;

79 ：

楓くんまだいるかな？

80 ：

いますよー

81 ：

よかった♪
中学生同士で、すでにしちゃってる同士で癖になって
いつものように両親の留守中にどっちかの部屋でえっちしちゃってる感じでどうかな
あと、攻めと受け、どちらがいい？僕はどちらでも好きだから楓くんに合わせるよ

82 ：

（机に広がる問題集、シャープペンを鼻と唇の間に挟んで）
（勉強をする為に相手の家にいるのではなくて）
（本当は違うことがしたくて今自分はここにいる）
ねぇ、どこまで出来た？
ちょっと休憩しようよー
（問題を解く相手の邪魔をするべく、座りながら横にいる相手に抱き付き）
（抱き付いたまま横に一緒に倒れて相手の体温を服の上から感じ）
【喰い合いなんてどうでしょうか】
【受寄りですが、最初こちらが攻めてもいいですか･･？】
【他に希望があったら言って下さいね】

83 ：

ちょ…楓、今日は勉強するために来たんだろーもう…
（といいつつ、自分も早く楓とえっちがしたくて、でもなかなか言い出せなかったから）
（嬉しそうに楓に抱きつき返して、すでにズボンの中で硬くなっている股間を楓の股間に押し付ける）
休憩って…ちょっとじゃ済まないよ？
なんか僕、最近癖になっちゃってるかもなんだからー…
（楓と鼻と鼻がくっつくくらい顔を近づけて楓の頬をさする）
【わかりました、了解です！じゃあ最初は楓くんに犯されちゃおうかな♪】
【特に希望はないです、っていうかもうムラムラしちゃってて、リアでも始めちゃうかも】

84 ：

口と身体が違う反応だけど･･どっちが本当なの？
（クスと不適に笑みを浮かべては、押し付けてきた股間に手を伸ばし）
（服や下着をするりと避けて中へ忍ばせると直接握り締めて先を擦り）
（抱き付き返してきた相手の耳を甘噛みし、首筋に唇を沿わせて）
休憩はちょっとの方がいい･･？
癖って…、えっちだね　理緒は･･
（癖になってるのは自分だけじゃないのかという安心を抱いて笑み）
（意地悪に質問をなげかけながら首筋に強く吸い付いて）
（片方の手で服の上から相手の胸の膨らみを弄り）
【わかりました！】
【全然出来なかったので、こっちもですっ】

85 ：

んっ…あっ…
（耳を甘噛みされ首筋に唇が這わされると、その甘い刺激に思わず声が漏れてしまい）
あ…あ…か、楓っ…いきなりそこ…んんっ…
（直接楓のひんやりした柔らかい手でちんぽを握られ、先端を刺激されて息が乱れて）
や…あ…ちょ、ちょっとじゃ…ちょっとじゃやだよぉ…
楓だって、えっちなくせに…　んんっ…
（首筋に楓の吐息がかかり、胸をまさぐられる度に体を震わせて、）
ぼ、僕もうがまんできないよ…　もっと触って…
（楓のなすがままされながらも、我慢できず自分でズボンとパンツを脱いで下半身をさらけ出して）
【いい忘れてた…書き出しありがと！】

86 ：

（弄る度に反応する相手の身体、聞えてくる吐息）
（それらに胸の鼓動は早まり硬くなった自分のちんぽが）
（パンツを押して小さなテントを張っていて）
理緒の声、えっち過ぎ…
（相手のちんぽを弄りやすくなり手で全体を握ると上下に擦り始め）
（そっと顔を近付けて、吐息が漏れる相手の唇を自分の唇で塞ぎ）
（舌を入れると口内を舐めてから、舌同士を絡ませて濃厚なキスをして）
ふぅ･･･っ、理緒
舐め合いっこしようよ
（唇を離して、手の動きを止めると自分のズボンと下着を脱ぎ捨て）
（相手の上に頭と足逆にして覆いかぶさる69の体位をとって）
（目の前にある相手のちんぽを、いきなり口内全体で包み込み）
（舌を絡ませながら相手の様子を気にして）
【いえいえ＾＾】

87 ：

んんぅ…もう、だって楓がやらしすぎるんだもん…声、がまんできな…んぅ…ん…んむ…
（楓の手がしなやかに上下にうごき、自分の勃起ちんぽが擦られ、大きな声がでそうになり）
（次の瞬間唇を塞がれて、楓に舌を挿し込まれながら喘ぎ、自分も積極的に舌を絡ませて）
（唾液を交換しあうように舐めあう）
ふぁ…あ…　ん…キス…やらしぃ…
あ…うん…　いいよ…僕も楓の、いっぱい舐めてあげる…
（楓が体勢を変えて自分も仰向けになり、自分の目の前に楓のちんぽとたまがさらされる）
あっ…んあぁ…あぅ…か、楓…
ぼ、ぼくも…ん…んむ…
（楓のちんぽを両手でそっとつかむと、楓の暖かな口内の感触が自分のちんぽに伝わり、喘いでしまい）
（自分も楓のちんぽをためらうことなく顔を近づけて、唇を小さく開いて亀頭に押し付ける）
（亀頭がにゅるにゅると自分の唇を押し込め、すっぽりと口内に収まり）
（カリの根元をキツく締め付けるように唇で挟む）

88 ：

んんっ･･ぅ、理緒のちょっと大きくなった･･？
（ちゅぷと滑らせるように唇から、ちんぽを出して話し）
（実は刺激に弱くて紛らわせるように指摘してみて）
（ビクッと腰を揺らして、足の爪先をギュと握るように曲げて）
ふぁっ･･･、理緒っぁ……
はさまないでっ･･
（相手のちんぽへの奉仕が疎かにしながらも刺激に耐えると）
（玉を舐めながら裏筋にそって自分の唾液が垂れ、一本の指を舐めて濡らし）
（足に腕を回すと垂れた唾液を相手のお尻の穴に塗りながら）
（指の先だけを出し入れをしつつ口では少し激しく上下に動きながら）
（ストローに吸い付くように相手のちんぽにも同じようにして）

89 ：

あぅ…ふぁ…うん…楓のお口が気持ちよすぎて…
もう、僕のビンビンになっちゃってるよぉ…
（楓がお口から引き抜く瞬間まで、ぷるんと亀頭を震わされて、あまりの気持ちよさに）
（正直に自分のチンポの状態を答えて）
ん…んふぅ…んっ、んっ、んぅ…んん…
楓のちんちん…おいし…んっ…　んふぅ…
（また楓のちんぽを咥え、今度は根元まで唇を滑らせて、情熱的に吸い上げ）
（口内で巧みに舌を動かして自分の唾液をたっぷり絡ませて音を立てて舐める）
（楓のちんぽを銜えながら感じている倒錯的な状況がまた興奮を呼び、頭がしびれて）
んっ！んんんっ！あっ！あぅっ！ああっ…かっ、かえ…楓…
あぅ…んっ！んっ…
（楓の唾液に濡れた指がお尻の穴につぷと入ると、肛門が押しやられる感触に）
（下半身に電撃が走るような快感に見舞われて、おもわずちんぽから口を離してしまう）
（あまりの快感に咥えていられなくなり、手で握って亀頭を舌で舐め唇をこするのが精一杯になりながらも）
（楓のちんぽへの奉仕を続ける）

90 ：

理緒は、こうなちゃうと･･全部えっちだよね
言葉も･･身体も、仕草も…ぜんぶ
（お腹の奥から込み上げるものを感じると、それを一生懸命抑えようと我慢し）
（その我慢も限界に近付いていて、再開した相手のちんぽへの奉仕もより激しく）
（指の入れる深さも増して、指一本入れては中で曲げて特定の箇所を擦り）
んぅ…っ、もう無理ら…っぅ
…んんっ、ぅう！･･･っ！
（相手の口内の一番奥に腰を落として、無理矢理押し込むと）
（熱く濃い精液を全て口の中へ注ぎ込み）
（相手のちんぽを深々と銜え、指を入れながら自分は絶頂を先に迎えてしまい･･）

91 ：

あっ…あぅ…はぁっ…あっ！あっ！うっ！
僕をえっちにさせてるのは…あぁ…あん、んっ…！か、楓じゃないかぁ…はぁあっ…
やぁ…あっあん！楓っ…ぼ、僕…い、いっちゃう…ううっ…あんっ…
（楓の指が中で暴れだし、奥に入ってきたり腸壁を擦られたりして）
（自ら足を大きく開いて腰を浮かせて感じ、楓の口による刺激も合わさって快感はどんどんまして）
んむっ！んぅっ！んっ！
んんっ…！んんんんうううっ！
（突然楓のちんぽがぶるっと震えて、喉奥にちんぽが押し込まれたと思ったら）
（熱い楓の精液がたっぷり注ぎ込まれ、いやらしい匂いと味が口内にひろがって）
（その刺激が止めとなって、自分も楓の口の中にたっぷり射精してしまう）
（射精しながら、楓のちんぽからしたたる精液をどんどん喉奥に流しこみ、舌を絡めて味わいながら飲み込んでいく）

92 ：

（絶頂の最中に自分の口の中にも、理緒の匂いが広がり）
（口内に収まらず口からちんぽを出すと残っていたのか）
（射精した精子が顔にかかり、のどを鳴らしんがら飲み込む）
理緒の･･精液、顔にもかかっちゃた…
きもち　よかった･･？
（荒い息の継ぎ目で話し、相手の大きく開いた足の間に身体を埋めると）
（身体を密着させて唇を重ねて互いの精液と唾液が混ざり合い）
（その匂いと気持ちはまだ落ち着かず興奮は増して）
（膨らんだ自分のちんぽは身体を密着させた時に）
（丁度相手のお尻の中にちょんと付く体勢で止まり）
（キスを終えて相手の耳元に口を持ってくると）
いいよね…？
（有無を確認することなく、腰を前に動かすと）
（自分のちんぽの先は相手のお尻の中へと消えていき）
（空気の抜ける卑猥な音とともになんともいえない快感が身体を包み）

93 ：

ごめん！ちょっと時間がなくなってきちゃった…
いいところなんですけど、ここで落ちさせてください！ごめんね！

94 ：

【あれ、書き込めてなかった；】
【残念です；お相手ありがとうございました！】
【また機会があったらお願いします】
【以下空室】

95 ：

募集します。

96 ：

おちます

97 ：

とろけるようなエッチしたいな……

98 ：

水泳部の先輩後輩でしない？

99 ：

>>98
同級生のほうがいいかな…

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