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2012年2月スレH・エロ会話158: 【乱交バス(45号車)】 (307) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【乱交バス(45号車)】


1 :12/01/01 〜 最終レス :12/02/04
乱交バスをご利用くださいましてありがとうございます。
何も知らないで乗ってくる女の子が飢えた乗客にまわさちゃうバスです。
一台のバスに何人の女の子が乗ってきて何人にまわされちゃうのかな…ドキドキ。
〜ルール〜
☆乱交なんで何人でもやってていいですが
 公平にするためにも乱交だけどカップルになったら順番にね。
☆うp行為・メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
★950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼しましょう。
前スレ
【乱交バス(44号車)】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1320402243/
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1322873990/146

2 :
前スレ終了してからご使用ください

3 :
(満員状態の車内で、身動きすることもままならない)
(腰全体が後ろから身体を密着させてきた男の人に触られている)
あ…っく…う…
【痴漢してくれる男性を募集します】

4 :
落ちます

5 :
とりあえず乗ってみる…
中身エロエロな女の子は来ないかなぁ…

6 :
乗ってます…

7 :
落ちます

8 :
えーっと…このバスでいいんだよね?
もう、この乗り場わかりにくいなぁ。もっとちゃんと説明してくれてあったらいいのに…
あんまり人乗ってないみたいだけど、間違ってないよね。あ、この場所だ。
よかった。窓側だ〜
【大学生で、帰省するために夜行バスに乗ったつもりがバスを間違えて…
という設定でお願いします。NGは特にないです】

9 :
はい、乗るの?乗らないの?
【麻子をせかすように尋ねる】

10 :
あっ!乗ります、待って
これ、○○行きでいいんですよね…?
【よろしくお願いします】

11 :
ああ、あってるよ【よろしくお願いします。】
さっさとバスに乗りなっ。【少し押すように車内に入れてから、麻子の近くに座る】

12 :
…ありがとうございます。
(よかった。乗り遅れたら大変だったな。。。
でもなんだろ?あのおじさん。なんかこっちをじろじろ見て。
気味悪いから寝たふりして無視しちゃお)
【座席に深く腰をかけて目を瞑り発車を待つ。発車時刻が
近づいてくると乗車してくる客もちらほら。そうこうしているうちにバスが出る】

13 :
【バスが発車した】
そこのおねーさん、どこから来たの? 学生さんって感じだね
【寝ているように見える麻子にかまわず話しかける】

14 :
(やだ。どうしよう。さっきのおじさん話しかけてきた。
…無視?でもさっき親切に教えてくれたし…)
あ、あの、都内、ですけど…学生、、そうですが…
【恐る恐る小声で、俯きながら答える】

15 :
じゃ、ふるさとに帰るところなのかな。けどこのバス、あまり長距離は走らないよ
【ニタニタ不気味な笑いをしつつ、麻子に近づく】

16 :
え?だってさっき○○行きって…
【驚いて顔を上げると男が笑いながら近づいてきた。
身をよじって男と接触しないように体を引きながら】
間違いですか?じゃ、次で降りなきゃ…
【不気味な雰囲気を感じ取って涙目に】

17 :
そんな無理に降りようとしなくても、すぐに降りられるから、その前に教えてよ
ふるさとに帰る前に彼氏とHした?
【眼光鋭く見つめながら質問する。よかったら麻子の学部とか身長とかスリーサイズを教えてよ】

18 :
え?なんでそんなこと聞くんですか?
彼氏なんていません!
【文学部です。163p 90-62-85です】

19 :
・・・もったいないほどいい体しているのに、彼氏としてないんだ。それはそれは、このバスでしっかり快感を会得するといいよ。
【麻子の身体を引き寄せて、バス座席に座っている麻子の上に乗るように接吻する】ううん、いい唇だ・・・。
お父さん・お母さんに感謝したらいいよ

20 :
やっ!な、なに?…むぅ、やっ、
【抵抗する間もなくいきなりのしかかられ、顔が近づく。
顔をそむけようとするが強い力で抑えつけられていて恐怖で
身動きがとれない】
くっ…!や、だ、はぅ …い、や

21 :
【バスは何事もなく走ったり、信号に止まったりしている】
い、や、じゃないぐらいもう知っているだろ。学生なら、そのまま脚を開いたらいいよ。
まわりの座席も見てみようよ。君と似た女子ばっかりだ
【座席に座っている様子は同じように愛撫されている女の子でいっぱい・・・声も聞こえる】

22 :
始まったばかりで、ごめんなさい、
睡魔に負けちゃいそうです。
寝落ちすると申し訳ないので、失礼します。
ありがとうございました。

23 :
残念ですが、おやすみ。以下空きです。

24 :
はぁはぁ・・。
ま、まにあったぁ・・。(バスの行き先も確認せず飛び乗る)

25 :
(いやらしくせめてくれる方いたら、お相手お願いします)

26 :
おちます。
以下、空車

27 :
中身エロエロな女の子はいませんか?

28 :
落ち

29 :
急いで乗ってしまったけれど、このバスでよかったのかな…
(ちょっと不安になりながら、鉄の棒に捕まって立っています)
【制服を身につけたまま乱されながら犯されたいです
制服はセーラー服でもブレザーでも着ます、
NGは大きいスカと、秘部以外からの血が出る行為です】

30 :
お・・・あの子可愛い・・・。
(後ろに近づく)

31 :
後ろから誰か近づいてくる…
同じくらいの男の子かな、おじさんじゃないから気にしなくて、いいかな

32 :
ほんとに可愛いなあ・・・。
なんだかムラムラしてきた・・・。
(スカートの中に手を入れお尻を揉みしだく)

33 :
ひぃ…
いきなり…やぁ!
(片手を後ろにまわしてスカートを押さえて手を払おうとするけれど、
容赦なく手が動き回っていて、全く効果がなくて
困ってそのままじっと耐えて)
いや…やめ…

34 :
いいじゃん・・・目的地に着くまでぼくと
楽しいことしようよ・・・。
(お尻を揉みしだきながらもう片方の手は前にやり下着の中につっこみ
指で割れ目付近を弄る)

35 :
そんな…いや…やめ
…ひぃ!
(いきなり前の敏感なところに手を振れられて、体がびくんと跳ね上がって
小刻みに震え始めて)
ぁ…いや…降ります…おり…ます
(足をすぼませて切ない表情で立ちながら)

36 :
キミも感じちゃってるでしょ・・・もっと楽しもうよ・・・。
(割れ目の中に指をねじ込み小刻みに震わせながら擦っていく)
ほらおれのもこんなになってきたよ・・・。
(チャックを下ろしいきり立ったちんぽを露出し下着越しにお尻に
擦りつけていく)

37 :
きゃっ! やぁぁ
助けて…こんな…たすけて…
ひぃ…
(腰を揺らしてスカートをなびかせながら、
後ろに当たる物からはなれようとお尻を振って嫌がり、顔を真っ赤にして
助けを求めながら辺りを見回すけれど、周りには男性しかいなくて
ニヤニヤ笑いながらこちらを見るだけで)
楽しむって…楽しくなんて…ひくぅ

38 :
ほらほら離れちゃだめだよ・・・。
(無理やり抱きよせながら太ももの間に熱いペニスを滑り込ませていく)
ここももっと触って弄ってあげるからさあ・・・。
(Gスポットに指を押しあてそこを重点的に指で引っ掻くように擦る)
(もう片方の手の指はクリに押し当て撫で回していく)

39 :
あっ…あんっ!
そんな…だめっ…だぁ…んっ!
(敏感なところとクリを同時に弄られて、小さく喘いでしまって
だんだんおつゆが流れてきて)
ひ…やだ…きもち…わるぃ…
(股間に滑り込む、今まで触れた事もない男性の感触に、
全身から寒気がして、それでも指の刺激で体がほてっていて
体をくねらせて息を激しくしながら、うつむいて)

40 :
気落ち悪いとか失礼だな・・・。こんなに息を荒ませといて・・・。
キミには僕のでお仕置きしないといけないな・・・。
(下着にちんぽをねじ込み、そのまま割れ目の中に固い肉棒をぶち込んでいく)
ほらキミの大好きなものが入ったよ・・。
(指を素早く動かしながらクリは刺激し続けている)

41 :
いやぁぁ!
やぁ…やめっ! ゆるし…やぁぁぁ、いた
いたいぃぃっ!!
(若いのにものすごく大きいのが私の中に入り込んで、
一気に痛みが全身を貫いて)
はぁ…はぁ…んっ!
あぁぁ…あ…あ…くぅ…ん
(いつしか痛みは快楽に塗り変わって、息を荒くして
肩で息をしながら腰をくねらせ髪の毛を揺らして、
強烈な刺激に体を預け始め…)

42 :
こんなやらしい声あげちゃって・・・感じちゃってるんだね・・・。
(制服の中に手を滑り込ませて乳房を揉みしだく)
ほら・・・なにがおまんこの中に入ってるか他の乗客さんに
聞こえるように言ってみなよ・・・。
(激しく腰を振り少女の体を揺さぶりながら奥を熱くて固い肉棒で
突きあげる)

43 :
あっ…ぁぁ…こんな…こんなの…
だめ…なのに…ひぃ
(すでにぴーんと立った乳首に手が触れて、快楽が増して
膣壁がうごめき男性を締め付けながら、腰を動かされて擦れ
突き上げられるたびに、快楽が理性を突き崩して)
あの…ぁ…ああ…あっ
おちんぽ…おちんぽが…私の中に…はいって…ひぃ…うぅんっ!
(制服とスカートが乱れ、か弱く白い肌が揺れるとともに、
いやらしい音が下から響き、周りの興味をひくように…)

44 :
こんなにやらしく乳首立たせちゃって変態だねキミも・・・。
(乳首を摘まみ捏ねくりまわしながら乳房を乱暴に揉む)
ほらもっと乗客さんに伝わるように大きな声で言ってみてよ・・・。
(さらに激しく腰を振って周りに腰を打ち付ける音が響き渡る)
(最奥をえぐるように膨張した肉棒で突き中を掻きまわす)

45 :
そんな…いやぁ…はぁ…はぁんっ!
ぁ…ああ…ひぃぅ…
おちんぽ…きもち…いい…いぃぃぃ
…あ…おかしくて…あっ…だめぇぇ…なんか…
ひぃぁぁぁっ!
(いきなり頭の中が真っ白になって、
体がきゅうっと仰け反って力が抜けて
小刻みに震えながら)
おちんぽ…おちん…ぽ…いい…い…い

46 :
ホントにいやらしいねキミは・・・。
(乳房を揉みながらもう片方の手をまたクリにやり指で摘まんで扱きたる)
キミのおまんこの中よすぎるからおれもうイキそうだよ・・・。
このまま中に欲しい?
欲しかったら大きな声でおねだりしてみなよ・・・。
(射精が近づき肉棒はさらにぐっと膨らんでいく)

47 :
あ…あんっ…
はぁ…はぁ…あ
(下への強い刺激は収まらず、胸を揉まれてクリを弄られて
意識を取り戻して、また体を目一杯くねらせて喘ぎ…)
えっ…なに…なにを…私…どうなるの…
はぁ…あ…あっ…あんっ! いぃぃ…いっ
ください…私を…もっと…きもちいいの…ください…!
(何がなんだか分からずに、ただ快楽に体をゆだねてなすがままになって
そのまま受け入れるように)

48 :
よく言えたね
それじゃあたっぷりあげるからね・・・!!!
キミをこのまま妊娠させてあげるよ!!!
(腰を両手でがっちり掴み激しく腰を振りたてながら、子宮口に
亀頭を押しあて一気に中にどろどろの精液を流し込んでいく)

49 :
あぁぁ…なかに…たくさん…!
ひぃぅ…んっ…んっ…ひぃぁぁぁ!
(男性が子宮の扉をこじ開けて、一気にザーメンがなだれ込んで
そのドクドクする感触に、また頭が真っ白になって
足がびくびく震えながら、腰を仰け反らせて、
真っ赤な顔は涙を流し、よだれを垂らして、
髪の毛がへばりついていやらしくなって)

50 :
ふう・・・気持ちよかった・・・
ねえお姉さん最後にこれしゃぶってしっかりお掃除してよ・・・。
(ちんぽを割れ目から抜き取り少女の手に握らせながら言う)

51 :
ああんっ! はぁ…はぁ…
(太く大きなものを抜かれて、支えを失って前のめりに四つん這いになり
ザーメンが音を立てて流れ出る割れ目を回りに見せたあと、
膝を立てて中学生のおちんぽをくわえ込む)
んっ…あむぅ…んふ…んっ…んむぅ
じゅる…

52 :
キミのフェラすっごく気持ちいいよ・・・。
このままもうちょっと僕のちんぽ味わってお掃除してよ・・・。
(腰を突き出し喉奥まで少女の口を汚い肉棒で犯す)

53 :
あ…んふぅ…んむっ
んっんっんっ… はぁむ…
(涙と涎でぐしゃぐしゃになった顔で中学生を上目遣いで見上げながら
口をすぼめて中の壁をこすりつけるようにしてくわえ込んで
上半身が揺れるごとに露になっている胸も揺れながら)
んむっ…ふぅ…んっ…んっ…

54 :
キミのお掃除気持ちよすぎてやばい・・・。
またイキそうになってきたよ・・。
(口の中で刺激されまたちんぽがぐっと膨らんでいく)
今度はキミの顔にぶっかけたいんだけどいい?
(口からちんぽを引き抜き顔の前に突き出しながら言う)

55 :
んっ…じゅる…はぁ…はぁ…
けほっ…はぁ…じゅる…んっ…はぁ
(唾液とザーメンが混ざり合ったものをたらし、
音を立ててそれをすすりながら、切なそうな目で見上げて
コクンと一度うなずきながら、両手で中学生の男性をぎゅっと握りしめて)

56 :
それじゃあぶっかけてあげるからね・・・
鼻穴の中にもたっぷりぶちこんであげるよ!!
(鼻穴に亀頭を押しあてながら一気に射精し鼻穴、顔の中に
ザーメンを大量に注いでいく)

57 :
!!
んーーーっ!
けほっ! …けほっ!
(顔全体にザーメンが吹き出して、目が開けられなくなって
鼻の中にも強烈な臭いが充満して咽せ上がって)
はぁ…はぁ…ごくんっ…はぁ…んっ
(ザーメンが垂れてあごを伝って胸を汚し、
あごから落ちたザーメンはスカートを汚して)

58 :
ありがとうとっても気持ちよかったよ・・・。
僕はここで降りるからまた明日も僕の性処理お願いね。
【ありがとうございました。とっても気持ちよかったです。また機会が
あった時もいっぱいザーメン注がせてください】
【それでは落ちますね。】

59 :
……は…い
(中学生の背中を呆然と見つめながら、手をついてうなだれて
しばらくしたら、涙が止まらなくなって、ただひたすら泣きじゃくりながら
ほどなくして周りの男性が私を取り囲み…)
【ありがとうございました、すごく気持ちよかった
また犯して下さいね 
それでは落ちます、以下空き】

60 :
おねがい、のっけてえ

61 :
わたしもしたいの

62 :
やっぱおりますね

63 :
早く誰か乗ってけーへんか

64 :
オチ

65 :
やば!バス乗せて!
(ぎりぎりでバスに乗りこむ)
ふぅ間にあった…
(会社帰りでスーツ。下はスカートで胸はDです)

66 :
息を切らせて乗り込んできた女性に目を奪われ
人混みをかきわけ近くに寄っていく

67 :
はぁバスがぎり間にあった良かったぁ…
疲れたぁ…
(手すりにつかまっているがバスのブレーキでお尻が股関にあたってしまう)
あ…すみません

68 :
いえいえ、混んでますものね
このバス
(まだ、呼吸が整わなくてはぁはぁと呼吸している
声とお尻の柔らかな感触で思わず股間が固くなり始めてしまう)
(お尻にぴったりと股間をくっつけたまま肉棒をピクピクさせながら
固くなっていきます)

69 :
そうですね
今日は一段と混んでますね
(お尻にあたるのがちんぽとまだわからないまま身動きができない)
(バスの動きで小刻みに震えるちんぽはだんだん太く固くなってきている)

70 :
(バスの振動でお尻に擦り合あわさり、バックで攻めてる
妄想を膨らましていると突然バスが大きく揺れつかまる所が
なく思わず上半身に抱きつく格好になってしまう)
(しかし、しっかりと手のひらの中に乳房がすっぽりと収まっていた)
すっ、すみません

71 :
すごいバス揺れますね
きゃ!
(バスの大きな揺れで気付くと胸をがしっとされていた)
きゃ!し…しかたないですよ
急に揺れましたからね
(今少し揉まれたよね…と思いながらもバスの揺れに身をまかせる)
(揺れはときに激しく痴漢さんの体に胸を押しつける体制になったり腰があたったりしてしまう)
さっきからごめんなさい…
身動きができないとはいえ迷惑ですよね

72 :
こちらこそ、揺られるままに寄りかかってしまって
すみません
(しかし、揺れる度に密着する楓の体に異様な興奮を
おぼえ、お尻や太腿さらに手すりにつかまっていて
無防備になっている横腹など隙をみては触り始める)
本当に身動きとれないですね、こういうのは迷惑かな?
(とさらに体のラインにそって手を這わし続ける)

73 :
こんなに混んでるのは珍しいですね
ん…やめてください
冗談はやめてください
(だんだんやらしい手つきに軽く警戒をはじめる)
(だが身動きができないので抵抗できずに揺れで体が密着してしまう)
やめてくださいっ…
(耳元で囁くように呟く)

74 :
(つぶやかれた言葉も耳に入らない様子を装う)
さっきからこんなに体をすり合わせているから
もう大丈夫でしょ?
(シャツの裾を引っ張り出して中へ手を潜らせて
柔肌の感触を手のひらでしっかりと感じ取り始める)
もう少し上に手を這わせたらもっと柔らかいところに
たどり着くね。
(手はさらに上の方へと伸び続ける)

75 :
いやぁ…やめて
服の中に入らないで…
(密着したままされる行為はまるで恋人同士がいちゃついているよう)
ん…んんっ…
離してください
(ぎゅうぎゅうなバス内はよく見るた男性達がやらしい目つきで見ている)

76 :
(言葉とは裏腹にあまり嫌がっている感じには
受取れず、行為はますますエスカレートしていく)
そんなに嫌がらないで
ねっ、いいでしょ?
(ブラのラインにそって指を這わせ始める)
フロントホックじゃないんだね
何色のブラをしてるんだろうな
シャツを胸までズリあげちゃう?
みんな感心があるみたいだよ

77 :
いやぁ…手どけて!
見ないでよぉ…
(シャツをめくられないように押さえつけている)
離してください!
痴漢しないで!

78 :
女の子はいいね
触る所がたくさんあるからね
(胸に注意がいくあまり無防備になっていたスカートの
中に手を入れられパンティ越しにワレメをなぞられ始める)
嫌という割には湿ってる感じがするんだけど
ここ
(と、そのままパンティの上から指をワレメに押し込み始める)

79 :
(スカートの中に入った手が触るたび声がもれる)
ふあぁ…だめぇ…
触らないでよぉ…
嫌ぁぁ!!
(パンティを中に押し込むと指はじわりと濡れ明らかに濡れていた)
ぅ…ぁぁ…
やめてください!
湿ってなんか…ないですぅ…

80 :
湿ってないだって?
そんなことないよ、この指ではっきりと感じてとれる
君、かなり濡らしてるよ
(スカートの中に両手を入れ腰の辺りに手を回すと
膝の辺りまで一気にパンティを引きずり降ろし
ワレメに人差し指を埋めていく)
うっ、すごい
ヌルヌルだよ
(中でかき乱すように指をうごめかす)

81 :
ぁぁ…あ…指やめてぇ
抜いてぇ…弄らないでぇ!
(くちゅくちゅと鳴らしながら激しく動く指に立っていられなくなり痴漢さんに身を預けるようになる)
抜いて…くちゅくちゅしないで…
見ないで…みんな見て興奮しないで…
(はあはあと息をしながら崩れ落ちないように首に腕をからめる)
(周りの男性達は興奮し自分のを扱いたり隙あれば触りたいと凝視したりしていた)

82 :
わかった、抜くよ・・・
(愛液でヌルヌルになった指を引き抜くと楓の唇に
這わせ始める)
ほら、こんなに濡らしてたんだよ。わかるでしょ
きれいにしてもらわなきゃね
(と、這わせていた指を口の中に入れ舐めさせ始める)
すごいね、フェラするようにこの指をしゃぶってごらん
(そして下の方ではいつのまにか露出された肉棒を握らされ
あてがわれた手に従うようようにいきりだった棒をしごき
始めている)
ほら、向こうでやっている人のマネをしてしっかりしごくんだよ

83 :
(無理矢理入ってきた指はとろとろに濡れていた)
(言われた通りにフェラするように丁寧に指をしゃぶる)
(指をしゃぶりながら手は立派なちんぽを握らされ、やらしい手つきで扱きだす)
ちゅぷ…ちゅぱ…
じゅるるる…

84 :
そうやっていつも男のモノをしゃぶってるんだな
いやらしい顔つきしてるよ
ほらもっと舐めて
(口の中で荒々しく舌に絡めるように指を動かす)
(嫌らしい顔つきと扱かれる快感からいつしか
先きからヌルヌルした液体で楓の手の平を汚し始めていた)
こんなに気持ちよくしてもらってばかりじゃ失礼だね
(と、どこからか用意したローターをぐちゅぐちゅのわれめにあてがう)

85 :
(口の中を出し入れする指をさらに丁寧にまんべんなくフェラする)
(我慢汁をすくいちんぽにぬりながら扱いていく)
んんっ!ん!
(突然のローターの快感に声を出すがフェラのせいで声がでない)
(おまんこをもじもじしながらフェラと扱ぎをする)

86 :
(たまらず、指を入れたままの口に舌を伸ばし入れ
さらにかき乱し始める)
(徐々に脚を開かせワレメを広げるとプックリと突き出た
クリにローターを当て始める)

87 :
(舌がはいりディープキスへ。貪るような激しいキス)
(ローターがクリにあたるたびディープキス中でも声がもれる)
(扱きはびんびんなちんぽをさらに扱き我慢汁が床に垂れている)
はあ…はあ…
痴漢さん…クリ弱いのぉ…おまんこ熱い…
ちんぽすごいびんびんよ…

88 :
(楓の淫らな姿をオカズにシコっていた近くにいた乗客の一人から
脚に白い熱い液体がふりかかるが、わきめもふらずにお互いの舌を
貪り続ける二人)
(楓の手の中にはすぐにも暴発しそうなちんぽがしっかりと
握りしめられている)
(クリにさらに刺激をくわえると再び指を二本にして
奥深くまで滑り込ませる)

89 :
(バスの中だということを忘れ欲望のまま貪る2人)
あぁん…私でしこってる人達…
もっとたくさんかけてぇ…ザーメンまみれにしてぇ…
(我慢汁でぬるぬるな爆発しそうなちんぽは爆発しそうになると扱きを止めたりして焦らしていた)
(再び指が入るおまんこはさらにぐちょぐちょでとろけている)
んんっ…いぃ…おまんこ気持ちいぃ…
痴漢さん…もっと…もっとぉ…
(見ていた男性達はアナルを舐めてきたり、自分のちんぽをこすりつけたり、ザーメンをかけたりしている)

90 :
そんなにザーメンにまみれたいなら一回はき出すかな
(楓をひざまずかせて顔の前でさらに扱かせると
だんだんと顔が紅潮してきて肉棒も脈を打ち始める)
うっ
(声を上げたと同時に勢いよく楓の顔にめがけ
熱くて白い液体がとびちる)
ぴちゃぴちゃっ
(さらに射精し終えた肉棒を楓の口に強引に押し込む)
んぐぐぐぐ・・・・
(肉棒はなえる事を知らず、楓の口いっぱいに膨らみ
次の口を求めさらに元気をとりもどしていく)

91 :
え?
(跪いて扱いていると大量のザーメンが顔にスーツにかかった)
(顔にかかったザーメンを拭う前にまだまだ元気なちんぽをフェラ開始)
(裏筋を舐めあげ玉を揉みながら根本から吸いながら舌で弾いていく)
じゅるる…じゅぼじゅぼじゅぼ…

92 :
くくく・・・、どうだいザーメンのお味は?
(まだ出したばかりで敏感になっている肉棒にしゃぶりつかれると
これまでにない快感を覚え膝をガクガクさせながら楓のフェラを
受け入れている)
(すると、横やりを入れるようにまた違う乗客から楓の顔にザーメンが
降り注がれる。今度はちんこの先からねっとりと垂れ落ちるようなザーメンが
フェラをしているちんぽとは違う別のちんぽから顔に垂れ落とされる)

93 :
ザーメン…おいしいです…
今まで一番おいしいザーメン…
(ザーメンを絞り出すように扱き、揉まれ、吸われ、弾かれちんぽが口の中でピクピクしている)
(フェラ最中に違うちんぽからザーメンがかかり顔、スーツは白く汚れていくが
嫌がることなくされるまま)
(フェラをしながらおまんこをいじりだし、ぐちょぐちょおまんこに指を出し入れしたりクリを弾いたりしながらフェラをする)

94 :
ううっ
(さらに快感を得ようと楓の頭を手で支え腰を突き出し
喉奥までちんこを突きさす)
んぐぐぐ・・・
(別の男が露になった白い尻を撫で回し秘部を愛撫している
指にちんぽを擦り始めている。上着を脱がされるとまた他の
男から洗礼を浴び白いブラウスがザーメンでどんどん透けていく)

95 :
そしてパソコンの前でこの稚拙な文章を書いている男も
たまらず股間に手をのばして自分のものを弄び始めた

96 :
(顔を押さえつけられたままフェラ。最初は苦しそうにするがすぐになれてちんぽを舐めあげる)
(いろんな人のザーメンがかかり透けていきさらにエロくなる)
(違う男達がおまんことアナルに入れたくて撫でたりいじったりザーメンをかけたりしまくり)

97 :
(痴漢さんのちんぽ触りたい)
(私のおまんこをスレと同じにしてほしいです)

98 :
気持ちいい・・・
(思わず声を漏らすとブラウスをはぎ取り始める)
(後ろから他の男の手が腰にかかり引き寄せられたと思った瞬間
太いものが体の奥にどんどんしずめられていく)

99 :
(楓さんにいっぱい愛撫されてると思って触ってます
脱いだ時から先きから駅がたくさん滲み出てたよ)
(あっ、他の人に入れさせちゃったけど変更しましょうか?)

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