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2012年2月スレH・エロ会話131: 監獄ホテル『Nightmare Prison』 第19獄舎 (425) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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監獄ホテル『Nightmare Prison』 第19獄舎


1 :12/01/07 〜 最終レス :12/02/06
監獄を模した当ホテルでの倒錯的なプレイはいかがでしょうか?
薄暗い檻のような部屋 いくら叫んでも音が漏れない拷問部屋等々…
おもに SMやアブノーマルなプレイに対応したホテルになっております
各種衣装や道具も豊富に取り揃えておりますので ご自由にお使い下さい
■ご注意■
※18歳未満の方はご利用いただけません
※ 個人情報晒し チャット等外部誘導 うp行為など出会いに繋がる行為は禁止
※ホテル内での 伝言 募集待ち合わせを禁じます
※sage進行推奨です
※雑談オンリーの利用を前提とした入館はお断りします
(前後に多少の雑談は構いませんが 常識の範囲内で)
※複数プレイもOKですが 乱入や掛け持ちなどのマナー違反はやめましょう
>>950を踏んだら 必ず次スレを立てること
ホスト規制で無理な場合は 正しい書式で依頼スレへの依頼を忘れずに
■前スレ■
監獄ホテル『Nightmare Prison』 第18獄舎
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1317920904/

2 :
前スレ終了後ご利用ください。

3 :
前スレ終了しましたので使わせて頂きます。

4 :
前スレ消費したので使います。

5 :
藍様もちんぽほしがって、おまんこがヒクヒクさせてますよ?
(あてがわれたちんぽを更に擦り付ける)

6 :
(まだ亀頭だけを入れて)欲しいわ…
奥まで…
奥まで入れて下さいってお願いできないの?
亀頭だけでいいの?

7 :
いえ、奥まで深く入れてほしいです。
亀頭と子宮をぶつけあいたいです。
奥まで深く入れてください。
(藍様の顔をみつめながら)

8 :
えぇ…入れてあげる…
(ゆっくりと腰を下ろしていくと膣壁を刺激しながらズブズブと奥へ入っていく)
んっ…ああっ入った…
入ったわ…建…
乳首吸いながら
動いて…

9 :
あぁぁあっ…すごいぃっ
(奥の締め付けに体をビクつかせながら喘ぐ)
べろべろちゅちゅちゅ…ぶちゅぶちゅ
ずんずん、ゆさゆさ…ずちゅぶちゅずこずこ
(下から突き上げるように腰を振りながら
乳首を吸い上げる)
はぁはぁ藍様気持ちよくなっていただけてますか?

10 :
ああっ気持ちいいわ…
建…最高よ…
もっと激しく突いて…
奥をもっと…
(膣がキュッキュッとチンポを締め付け)

11 :
はぁはぁ藍様のおまんこっ…キツキツでぇ…はぁはぁ…気持ちいいです。
ずんずんっ…ずぼっぶちゅっゴツゴツ
にゅぶぶちゅずぶっ
(藍様のお尻をギュッと掴むと奥深く突き上げポルチオを擦りあげる)
はぁはぁ藍様…べろちゅうはいかかでしょうか?
濃厚なべろちゅうでとろけるようなべろちゅうをさせていただきます。

12 :
あはぁ…
ベロチューして…
ああ…
奥気持ちいい…
(膣がピクピクしはじめ)

13 :
寝る

14 :
了解いたしました。
べろぉ…ちゅちゅちゅ…ちゅうじゅるじゅる
べろべろぶっちゅう…レロレロ
(藍様の口を包み込むように唇を重ね、舌を絡め
藍様の舌をフェラチオするように吸い上げる)
ずぼっぶちゅっゴツゴツ…ゴツゴツゴツゴツ
ぶぶぷっぽっぶちゅぶちゅずんずん
(濃厚なべろちゅうをしながらも、腰の突き上げは休まることなく子宮口を何度も何度も擦りあげる)

15 :
それでは私も落ちますね。
またいつでもご奉仕させていただきますので
そのときは伝言板に書いていただければ、すぐお相手させていただきます。

16 :
以下空室

17 :
利用させていただきます

18 :
>>17
こんばんわ。よろしくお願いします。すこしだけ道具も用意しました。

19 :
さよ こんばんは
道具は何を用意したのかな?
先ずは挨拶からだね
全裸になって正座して挨拶をしてごらん

20 :
>>19
ローター二個です。
さ、さむいです。両手をついて正座で額を床につけて、さすがに寒さで声が震えます…
「よろしくお願いいたします。たくさんイジメて下さい」

21 :
(正座して床につけた頭を足で踏みつけながら…体重を乗せていく…)
きちんと挨拶出来たな
(尚も体重を乗せて頭を足で踏みつけながら…)
ほら…しっかりと奉仕しろよ
(爪先を差し出しながら奉仕を促す)

22 :
>>21
あぁ…冷たい床と、のし掛かる体重に震えながら、つま先を手で優しく覆い、口元にもっていきます
いやらしい音を立てて
足の指の間を重点的になめとらせて頂きます
ああー見下されてるのがたまりません…
なんとお呼びすればよろしいですか?

23 :
ほら…しっかりと丁寧に舐めろよ…
(口に無理矢理爪先を押し込みながら…)
じゃあ…四つん這いになってしっかりと奉仕しろよ!
(四つん這いになって露になった雌犬の乳首を足の親指と人差し指で挟みながら引っ張ったり…つねったり…)

24 :
>>23
は、はひ。。
(よだれが口から滴り、床に垂れていきます。口が裂けそうになりつつ少し眉間に皺をよせながらも無心になめつづけます。)
びくっびくびく!んっんー!
(突然の胸への刺激に背中がのけぞってしまう。興奮して、つまさきからふくらはぎに舌を移し、両手で足をなであげ、ご主人様のおちんちんに手を伸ばし…)

25 :
なんだ…もう感じてるのか?
(さよの体の反応を見て…)
雌犬さよはいつもこんなだらしなく涎をたらしてるのか…
(さよの耳元で囁きながら…)
(耳に吐息を吹きかけ…耳の穴に舌をねじ込み…激しくかき回し…)
誰が勝手に触って良いって言った!
(さよの頬を往復びんたして…)

26 :
>>25
あ……気持ちいいです
(うっとりした目で見上げながら膝あたりに絡みつく)
(耳元に顔が近づくとびくっとしながら首に手を回す)
違う…いつもはこんなじゃ…
(言い終わらないうちに耳を吸い上げられ、身をよじって声をあげる。)
んああっ!!
(往復ビンタに驚き悲鳴をあげて倒れ込みつつも、ご主人様のおちんちんにすがりつく
なめさせていただいてもよろしいですか?

27 :
まだお預けだ!
(雌犬さよの手を払いのけ…その息子でさよの頬をちんこびんたして…)
ほら…しっかりと口を開けてごらん!
(さよの口を開けさせ…開いた口に唾液をたっぷりと垂らし…)

28 :
>>27
ああ、嬉しいです。ご主人様の唾液もっと欲しいです…直接お口に下さい
(舌を延ばしながらご主人様の唇に唇を重ねようと腕を伸ばす、、、

29 :
>>28
そう簡単にはやれないな…
(雌犬さよの目をしっかりと見ながら…焦らすように頬や首筋に舌を這わせ…)
(四つん這いになっている雌犬さよの乳首を両手で摘まみ…おもいっきり引っ張ったり…捻ったり…)
【ローターをひとつオマンコにぶちこみなさい】
【名前を雌犬さよに変えなさい】

30 :
>>29
うう、あっ
(舐められる首筋、もみしだかれる乳に快感を感じつつ、焦らしにうずうずして腰がうねる
はい。
いれました。もう濡れ濡れです。

31 :
>>30
(雌犬さよの四つん這いになった臀部を掌でゆっくりと撫でながら…)
(おもいっきり…パッシーン!と部屋の中に響き渡るほどの強さでスパンキングし…)
(尚も雌犬さよの臀部が真っ赤に腫れ上がるまでスパンキングし…)
(不意に雌犬さよの割れ目に舌を這わせ…)
【もうひとつをクリトリスに当てな!】

32 :
>>30
(叩かれる度に、悲鳴とも嬌声ともつかぬ声で喘ぎつつ、興奮に頭がぽーとしているなか、急なクリへの刺激に身体が大きくのけぞる。
あっ、やぁ!いい…
[ほんとにいっちゃいそうです]

33 :
(割れ目に舌を這わせ…オマンコにバックから舌を突き刺し…)
(激しく左右に動かし…先程真っ赤に腫れ上がるまでスパンキングした臀部に舌を這わせ…)
【逝きたくてもまだ逝かせないぞ!オマンコからローターを抜いて、クリトリスは逝きそうになったらスイッチ弱くしな!】

34 :
>>33
ああ、いやっ、気持…ちいい…
(頭を振りながら、ご主人様の舌に夢中になる雌犬はもっと奥まで刺激がほしくて勝手に腰が動いてしまいます
[え、いかせてください、いきたいよー]

35 :
(雌犬さよのオマンコに中指と人差し指を挿し込み捻りながら…雌犬のスケベマンコを凌辱し…)
(クチュクチュといやらしい音を部屋の中に響かせながら…)
ほら…ほら…こんなにもいやらしい汁が…
(雌犬さよの目の前にねっちょりといやらしい汁がついた指を差し出し…)
ほら…自分のいやらしい汁がついた指を綺麗にしな!
(雌犬さよの口に無理矢理ねじ込み…)
【まだまだ!我慢しな!】

36 :
>>35
っ、あ… んん、あ!あ!あ!
(指でかきまわされるたびに気持ちよさに喘いでしまう…はやくもっと太いのが欲しくて、もじもじ
(顔をそむけるも、口にねじこまれた指をご主人様のおちんちんと思って丁寧になめまわします)
[すみませんが明日早いのでそろそろ切り上げたく…ペースあげていただいてもいいですか?]

37 :
そろそろ逝かせてやるか…
(再度二本の指を雌犬さよのスケベマンコに挿し込み激しくかき回し…親指の腹でクリトリスを刺激する)
ほら…ほら…いい声で鳴いてみろよ!
(耳元で囁きながら…尚も激しく雌犬さよのスケベマンコを凌辱し)
【じゃあ…逝くのを許可する】

38 :
>>37
あっ、や!い、い、い
ん、あぁ!
(うるさいくらい声をあげ、頭をふりかざし、手は近くのシーツを掴んではなさず
身体が大きくなみうち、
びくん、びくん!身体が硬直して数秒後急に脱力。。。
[すみません、もういっちゃいました…連続で。。。

39 :
慣れてなくて本当に失礼しました…こんなんでいいのか、不安いっぱいでした。
わたしはとても、楽しかったです。
またお願いできるなら、お願いいたします。
限界ですので、落ちさせてください(>_<)ごめんなさい!

40 :
(雌犬さよの逝き姿を見て満足感を漂わせ…)
(ボーっとしている雌犬さよの唇に唇を重ね舌をねじ込み…激しくかき回し…前歯の裏や歯茎に舌を這わせ…)
(たっぷりと唾液を流し込み…)
【逝けてよかったな(笑)】
【楽しいひとときをありがとうまた逢えたら宜しくお願いします】
【次のわたしのレスで閉めさせていただきます】

41 :
>>39
こちらこそ遅くまでつきあわせてしまって
また宜しくお願いします。
普通の伝言に伝言頂ければ幸いです。
以下空室です

42 :
使います

43 :
おい……。起きろ。
起きるんだ……。
(少女の両腕はバンザイの状態で釣り上げられ、足は大股びらきのまま床に固定されていた)
起きろ。
(男は少女の鼻と口を手のひらで覆う)

44 :
【移動しました。ピンクのハーフスカートで。続き書きますね】

45 :
(公園でスタンガンを当てられ、その場に倒れます)
(知らない建物の中で、両手を広げて天井から吊され、両足は広げて床に固定され)
(美香の口と鼻を男の手で抑えられ)
(ゆっくりと目を開きます)
(知らない部屋に知らない男。意味わからず、きょとんとしている美香)

46 :
こんばんは、うさぎちゃん。お目覚めになったのかな。
(ククク…という含み笑いをしているかのようなくもった声が、薄暗い部屋に響く)
あんな時間に一人歩きは危ないよぉ〜
(少女の脇に鼻を近付けクンクンと鼻をならし)

47 :
(口と鼻を手のひらで覆われていて、声にならない声で)
うぐ、うぐ、うぐ
(首を左右にふり)
(脇に男の鼻が近づいて、反対側に体を背けようとするけど、両手両足を固定されていて、動けない)

48 :
どうぞ、うさぎちゃん。
何か言いたいことがあるのかな。
(少女の鼻と口を覆っていた手を離し、少女の顔の前でヒラヒラさせてみせた)
うさぎちゃんは、汗かきなのかなぁ。
じんわり湿っているけど〜
(鼻をセーター越しに脇に深く埋め少女の香りを楽しんでいる)

49 :
ここは、ここはどこなんですか?
汗かきって、ぁ、そんなとこ嗅がないで
(両手両足を固定されたまま、がたがた動かして)
外して、お願い、外してください

50 :
ここは僕とうさぎちゃんの、二人だけの遊園地だよぉ〜。
(キャラキャラ笑いながら鼻先で脇をくすぐる)
早く帰れるかどうかは、うさぎちゃん次第だよぉ。
(指先で、あらわになった少女の太ももを滑らせる)
【胸はどれぐらいの大きさですか?】

51 :
【中学生設定なので、まだ膨らみ始めで】
(鼻先で脇をこすられ)
(くすぐったそうに身体を捻ろうとするけど、両手両足が開いて固定されてるので、捻れない)
ゆ、ゆうえんち?
うそよ、こんなゆうえんちなんてないよぉ
(太ももを指先でこすられ)
(身体を強ばらせるしかできない美香)
あの公園、近道だと思ったのに…
あんなに暗いって思わなかった…
外して、ぁ、外してください、ぁ、

52 :
これから段々と楽しくなってくるよ、うさぎちゃぁ〜ん。
(太ももを滑る指先がゆっくりゆっくりと上がっていき、次第にスカートがめくれ始める)
うさぎちゃん、このまま指先が上がっていくと、終点はどこになるんだろうねぇ〜
(指先が内太ももに回り込むと更に上へ昇っていく)
うさぎちゃんにはもう生理がきているのかなぁ。
教えてくれないと、指先がとんでもないところへいっちゃうよ。

53 :
【生理はもちろんきています】
(太ももの指が上がってきて)
ぁ、ぁっ、
(スカートも一緒に捲りあげられはじめて)
し、終点って、
お願い、許して、こ、こ、こないで
(顔を下に向けて、捲られてるスカートを悲しそうに見つめて)
そ、そんなとこ、
し、知りません!
(男を睨みつけて、言います)
(また視線を捲られてるスカートに向けなおして、)
だ、だ、誰かぁ…
た、助けてぇ…
(震えながら、精一杯の声を出そうとしても、身体を強ばらせているので、小声しか出ない)
だ、誰かぁ…
助けてぇ…

54 :
ほらほら、うさぎちゃん。あとちょっとで指先が秘密の花園に着いちゃうよ〜。
(性器まであと2センチ足らずのところまで進み)
うさぎちゃんには生理がきているのかなぁ〜。
(睨みつける少女の幼い顔を愉快そうに見ながら、じわりじわりと指先を上げ)

55 :
(男の顔を睨みつけて)
し、知りません!そんなとこ、
お願い、もう許してください、
(2センチの所の指から、逃れたいけれども、両手両足が動かなくて、何もできない)

56 :
うさぎちゃんのショーツ、さぁ〜わったぁ〜。
うさぎちゃん、実は触って欲しくて質問に答えなかったんでしょ〜
(爪の先でカリカリとかくように、性器にあてがわれている薄い布をひっかき)
うさぎちゃんは、どんなショーツを履いているのかなぁ〜。
(空いている手を使いスカートを摘むとゆっくり持ち上げていき)

57 :
(ショーツに指が触れて)
き、きゃあああ
ご、ごめんなさい、
き、き、きてます、きてます、きてます、
きてますから許して
きてます、きてます、
(大声で叫びます)
(男のもう一つの手でスカートをまくられ)
ひぃ、や、ぃや、やめて、
きてますから
ゃ、きてますから、 許して
(ショーツを聞かれて、答えないと大変なことになると思い)
み、水色です。
水色ですから、水色ですから、見ないで!
教えますから、見ないで!
水色です

58 :
うさぎちゃぁん、急に素直になってどおしたのぉ〜。
(ショーツが見えるか見えないかのギリギリのところで、スカートを摘む手が止まり)
じゃあ、うさぎちゃんには、オマンコの毛が生えているのかなぁ〜
(爪の先が少しずつ性器の前の方へ移動していく)

59 :
(指が性器の前のほうに移動していくのを感じて)
ぁ…だめぇ…
ぁ、ぁっ、
(生えているかいないかどちらを答えたほうがいいかしばらく悩みます)
ぁっ、ぁっ、ぃや、
ぁ…だめぇ、
(でも触られるとわかってしまうと思い、触られる前に答えようと、慌てて大声で)
は、生えてます。
6年生の時から
生えてます、
生えてますから、触らないで、
生えてますから、生えてますから、
(聞かれもしてないことまで答えてしまう美香)

60 :
6年生の頃から?
じゃあ、どんな生え具合が見てあげるねぇ〜
(いきなりスカートを摘む手はガバッと持ち上げられ、同時に性器に触れていた爪先はショーツをわしづかみにすると、バサッと勢いよくずらす)
あらあら、うさぎちゃぁん。
かわいらしく生えてるねぇ〜
(顔を間近に近づけ、しげしげと眺め)

61 :
いやぁ…
教えたから、許してぇ…
(スカートをまくられ、ショーツをずらされ)
いやぁ!いやぁ!答えたのに、ひ、ひどい、
(両手両足を固定されたまま、腰を前後に小さくふるしかできない美香)
ひどい、教えたのに…ひどい、
(泣きべそ顔で)

62 :
(もがく少女をオモチャのように見ながら)
うるさいうさぎちゃんだなぁ〜。
ズゴン!
(立てた中指を突然性器の奥の奥まで突き刺すと、そのまま腕を突き上げていく)

63 :
(中指が突然突き刺さり)
ぎゃあああ
い、痛い!痛い!ダメ!
(目から涙が吹き出し、鼻からは鼻水が飛び出して)
ぎゃあああ、痛い!痛い!
(腕も入っていき)
(股間が裂ける痛みに、両手両足固定されたまま、身体を後ろにそらして、首も後ろに、顔は天井を向いて)
ぎゃあああ、ぎゃあああ、ぎゃあああ、ぎゃあああ、
(大声で泣きながら悲鳴をあげつづけ)
(股間からは血のようなものも垂れてきて)

64 :
うさぎちゃん、大げさなんだぁ〜
もう一つの中指を少女のおしりにあてがったと思えば
ブズッ!
せーのっと〜
(2本の指に突き刺されたまま、宙高く持ち上げられ)

65 :
【両足は床からあがるのかなぁ?】
(アナルにもう一つの中指を突き刺され)
ひぃゃあー
ぎゃあああ、ぎゃあああ、ひぃゃあー、
(宙に持ち上げられ、美香の体重がすべておまんことアナルを通して、男の二本の中指にかかります。
美香の体重がかかるため、自然と中指の根元までくわえ込む美香のおまんことアナル)
(涙と鼻水と涎と血を垂らしながら、泣き叫ぶだけの美香)

66 :
家族が起きてきたので落ちます。

67 :
>>66

68 :
おちます。
以下空き。

69 :
比奈おねーさんを連れてきます。

70 :
改めて、お部屋ありがとう。
よろしくね?
って、すごい所ですねw
でも、来てみたかった所だったり…です。
慎ちゃんはどっちを希望なの?
今日の私はお姉さんですからねw
甘やかしてあげる。

71 :
一度入って見たかったんだw
(キョロキョロと部屋を見渡し)
おねーさん…おねーさん…あの壁に吊り下げられた手錠は何するんだ?
それからこの背中のとがった木馬は?
お〜!!!
なんかいろんな物があるんだゾw
比奈おねーさんに甘えていいのか?
オラが甘えさせてやってもいいんだがなw

72 :
確かに怪しい、妖しい?場所w
(慎ちゃんが指摘する道具を見ると赤面し)
えっと…あの、そうだね。
手錠は、悪い人を捕まえるために使うの。
で…木馬は、やっぱり乗るためかな。
乗ってみたい?
(視線を反らしながら、誤魔化して説明し、少し優位に立とうと思い切って提案する)
甘えていいですw
お姉さんだもん。年下に甘えるのは、恥ずかしい…でしょ?w

73 :
悪い人???
おねーさんは悪い人とこんな場所に来ちゃうのか…。
こんな場所におねーさんを連れ込む奴は相当の悪人だろうな…うん…
え?…オラは悪人じゃないゾ!
!!!
こんな尖った木馬にまたがったら、お尻が割れちゃうゾw
(比奈の前にお尻を突き出しプリプリと振り)
元から割れてるゾ〜w
比奈おねーさんがまたがったら…ムフフだね。
では…お言葉に甘えて…
(太ももに抱きつき…顔をスリスリ…)
おね〜たま〜♪

74 :
連れ込んだよねー?
明らかに連れ込んでますけど?w
慎ちゃん…手錠つけとく?w
(繋がれた手錠に近付き、わざと鎖の音を鳴らしてみる)
(慎ちゃんの行動に吹き出すと)
ふふw本当楽しい人だね。
かわいいw
(振りだしたお尻を撫でて)
私もこれ以上割れちゃったら困るから止めとくねw
やっ…もう、ばか。
(急にくっついた慎ちゃんに戸惑って、落ち着くと髪を触りながら)
甘えんぼさん。膝枕してあげようか?

75 :
お…おっと…オラを脅しても何も出てこないゾ
(ジャラジャラとした音に後ずさりしつつも強がりを言いながら)
それに縛られたら…おねーさんが豹変しそうなんで…
今夜のところは勘弁してやる
(訳のわからない言い訳をしながら)
膝枕♪
おね〜さん…じゃぁここ座ってw
(ソファーをポンポンと叩き)
(座った比奈の太ももに顔を下に向けて膝枕して)
ふわぁ〜…プニプニだゾ〜w
それにいい匂いだな♪
(両手がお尻に伸びて…サワサワ…ナデナデ…)

76 :
慎ちゃんのパパやママに出してもらうから大丈夫ーw
豹変なんて、失礼ね。
私は慎ちゃんのご希望に合わせるだけだよ?
相手が喜ぶのが好きなんだもん。
(楽しそうに笑いながら後ずさる慎ちゃんと距離を詰めていく)
ん、分かったー。
(促されるままソファに座るとワンピの裾を直して)
はい、どうぞ…っ!
し、慎ちゃん?何してるのかなあ…?
(予想外にうつ伏せで来られ、手がお尻に行くと小さく体を跳ねさせる。
悪戯をする手を掴むと頭を起こし、視線を合わさせて)
めっ、でしょ?
それともお仕置きされたくて、わざとしてるの?w

77 :
(グイッと頭を起こされ)
???な…なんのことかな?
お〜この手のことかw
男の性って奴でしょうか…そこに尻があるから触りたくなる…って言うんでしょうかw
おね〜さん…「めっ!」ですか?
でも…目が笑ってるゾw
お仕置きは…今夜は遠慮しとくゾ
そろそろ眠くなってきたにゃん♪
おねーさんの膝枕で…ZZZzzz…。
【スミマセン…そろそろお風呂に入って寝ないと…トホホ】

78 :
仕方がないから、今晩は許してあげる。
ちゃんと寝てね?
(慎ちゃんの頭を優しく撫でて)
【了解です。どっちかが眠るまでですから気にしないでねw
でも、1つだけ…慎ちゃんは本当はS、Mどっちなの?w
それだけ気になっちゃいました。】

79 :
さぁ…どっちでしょう?w
…なんて…ここではどっちも好きだよ。
オニャノコ苛めて遊ぶのも楽しいし、おねーさんに苛められて遊ぶのも楽しいw
いろんな自分になれるここが楽しくて好きw
今夜は楽しく遊んでくれてありがとう。
時間があれば続きをしたかったけどねw
閉めお願いしちゃっていいかな?
おやすみなさい ノシ

80 :
んー…難しいです。
出来たら楽しませたかったの。
なかなか上手く行かなくてごめんなさい。
ちょっと自分なりにもやもやしちゃって…
あー、気にしないでください。私なんか変だw
閉めは任せてw
こちらこそ慎ちゃんで良かったです。
ちょっと声優トークもしてみたかったな…w
また会えたらですね、おやすみなさいw
【以下、空いてます】

81 :
奈々と使用します。

82 :
お待たせしました!誘導ありがとうございます。
そして本当にお久しぶりです。すっごく会いたかった…。
こんなホテルを使うとは思ってませんでした…(笑)

83 :
会いたかったよ奈々。
【奈々を抱き寄せ、ぎゅっと抱きしめる】
俺も凄く会いたかったし、この数週間寂しかった。
まぁ…このホテルにした理由は後で説明するわw
今日も仕事お疲れ様。

84 :
(ぎゅっと抱きしめられ、
応えるように腕を和哉の背中に回してこちらも抱きしめる。)
ごめんなさい…。
お仕事の関係でまたこういう事があるかもしれません…。
和哉もお仕事お疲れ様っ、ちゅ。
(軽くキスをする)

85 :
了解だ。そん時はまた伝言でやりとりしよう。
さて…奈々。
こないだイキ落ちしたお仕置きをしないとな…。
【奈々の肩を軽くポンと叩き、少し怖い表情で見つめる】
本当にあん時はどうしたのかって心配だったんだからな…。
ここのホテルにした理由は、奈々をいつも以上に壊すために
選んだ。とりあえず椅子に座ろうか?
【部屋内にある椅子に座るように指示する】

86 :
(言われた言葉で以前の事を思い出し、
久しぶりということもあってか緊張と恐怖で視線を逸らしてしまう。)
も、申し訳ございません…。
(椅子に恐る恐る座るが、その冷たい視線に恐怖と快楽が混じる)

87 :
【椅子に座る奈々の両腕を掴み、手首に手錠をかける】カチャ
【次にボールギャグ(猿轡)を奈々の口に付け、
着ている衣服を脱がせ、ブラがあらわとなる】
ふふふ…いい格好だな。奈々。
これからどんな事をされるか、楽しみだろ?
もうマンコも濡れてるんじゃないか?
【今日の奈々の格好聞きたいな】

88 :
か、和哉!?これ、ん、んんっ!!
(ボールギャグを付けられ、思うように喋れない。
下着一枚で身動きも取れない状態はあまりにも滑稽で。)
んんんー!!
(和哉の言葉に反応し言葉を発するが、もちろん喋れない。
少しずつだが濡れていて。)
【和哉に喜んでほしいからスカート履いてるよ…。】

89 :
このホテル、本当にいろいろ玩具があって便利だな…。
【箱の中からローターを取り出し、ブラをずらし、
奈々の乳首に当てていく】ブウウウウウウウン
まずはおっぱいからいじめてやるよ…。
【片方の乳首にローターを当て、もう片方の乳首を
舐めていく】ちゅ…ちゅぱ…ちゅる…
【舌の先で乳首を刺激させ、ローターの方も
押し付けるように、乳首に当て、両方の乳首を刺激していく】
【嬉しいね。この前みたいに四つん這いになって
スカートたくしあげてみる?オナニーはまだしちゃダメだぞ】

90 :
んんっ、ん、んんん…//
(ローターを当てられ、身体がビクンとはねると、
すっかりその快楽に身を委ねて声を出す。)
(舐めやすいように身体を傾けてる。
始まったばかりなのに目をとろんとさせている。)
んん…、んっ!んん//
【四つん這い、します…//
和哉に見られてるぅ//】

91 :
奈々、始めたばかりなのにもうエロい表情してるな…。
ほら、足広げろ。
【足を広げた奈々の太ももを掴み、パンツごしに
ローターを当てていく】ブウウウウウウウン
しばらくこのままにするか。直接より、パンツごしに
当てられたほうがいいだろ?
【勿論、直接の方が気持ちいいと分かっていながら
意地悪をするように、パンツごしにローターを当てる行為を続ける】
【今日の奈々のパンツの色は何色かな?
あとリアでは大人の玩具持ってる?】

92 :
(命令に躊躇することなく従い、脚を広げる。
広げた中心は濡れているのがよく見えて。)
んんんんんっ!!!んん、んんん!!
(首を横に振り、視線で直接当ててほしいことを訴える。
身体が小さくだが痙攣し始める。)
【白、です…。
玩具は持ってないの、ごめんなさい。】

93 :
【首を横に振る奈々を見て】
分かってるよ。直接してほしいんだろ?
でも入れるのは…これだけどな…。
【ローターで弄るのを止めると、今度はバイブを
取り出す。奈々のパンツを脱がすと、バイブを一気に
マンコに入れていく】ずぶっ…!ずぶっ…!
さすが淫乱マンコだな…。あっさり入っていくぞ…。
【バイブのスイッチを「中」に入れると、奈々のマンコの中で
バイブが暴れだす】ウイイイイイイイイイイイン!!
【大丈夫。気にするな。今マンコどんな感じ?濡れてきてる?】

94 :
(欲しがるように何度もうなづく。
おまんこはバイブを待っていたかのように、深くまで飲み込み)
ん、んんんんんっ!!!!
んん、んんん、んんんんんん!!!
(身体が弓なりにしなり、快楽を貪る。
身体を痙攣させ、ガクガクとイッてしまう。)
【すっごく濡れてます…。
和哉のおちんぽ、早く欲しいよ。】

95 :
おいおい。奈々…。まだイクのは早いぞ…。
【イッたばかりの奈々のマンコの中にある
バイブの力を「強」にし、今度は電マでクリトリスも弄る】
ブウウウウウウウウン!!
【バイブを持ち、右に左にと回転させるようにバイブを動かし、
奈々のマンコをぐちょぐちょに弄る。もう片方の手で電マを
持ち、奈々のクリトリスに当てる】
何度でもイッていいんだぞ?奈々。徹底的に壊すんだからな。
【まだダメwもう少し奈々を興奮させる!w】

96 :
んんんん!!!!
んんっ、んんんんんん!!
【一気に攻めたてられ、全身に快楽が走る。
白目を向き、口の端からはよだれを垂らしているが、
すっかりその快楽に夢中になっている】
んんっ、ん、んんんんんん!!
【奈々という理性はとっくに壊れていて、
その表情は笑ってるようにも見える。】
【せめて早く触りたいです…。
もじもじしちゃう…。】

97 :
奈々…いい表情だぜ。もっとアヘって俺を興奮させてくれよ…。
【持っているバイブの弄り方を早くし、ドアノブを早く
回すように、右に、左に、と激しく動かす。
奈々のマンコからいやらしい水音が響き、奈々の
白目を向いた表情を見ると、電マの強さも上げ
クリトリスをこれでもか、と言わんばかりに刺激する】
ブウウウウウウウウウウウウウン!!!!
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ!!!!
【それじゃ、少しだけ触ってもいいよ。
指に唾液つけて、マンコを弄ってみて】

98 :
(その言葉に応えているのか、
それともただ感じるだけ考えられないのか、
淫らに乱れ続ける。)
んんん、んんんんんん!!!!
んんんんんんんんんっ!!!
(盛大に潮を吹き、身体が痙攣し続ける。)
【あっ、ありがとうございます。
んっ、和哉様に喜んでほしくて、
はぁ、あれからおまんこでも、っ、オナするようになりました//】

99 :
【バイブと電マのスイッチを切り、
マンコに入れてたバイブを取り出す】ずぼっ…
【ボールギャグを外すと、よだれが奈々の口から
大量に落ちていく】
奈々…どうだった?たっぷりイッたか?
【ニヤニヤと笑いながら、奈々の事を見る】
次は俺の事を気持ちよくしてもらおうか?
【奈々の両腕を拘束していた手錠を外し、ビンビンになった
チンポを握らせる】
【俺に会ってから本当に淫乱になったな奈々w
マンコ気持ちいい?そのまま音立てるまで弄ってみ】

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