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2012年2月スレH・エロ会話172: 【アーメン】†修道女とイこう†その6【復刻版】 (742) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【アーメン】†修道女とイこう†その6【復刻版】


1 :11/08/30 〜 最終レス :12/02/04
こんな夜中にどうなさいました?
 まあ、そんなお悩みが・・・
それでは、私と一緒に神へ告白しましょう・・・
私もイケない修道女(シスター)ですから///・・・
修道女(シスター)にHな洗礼を受けましょう♪
【†神への誓い†】〇18歳未満の入信禁止
〇チャット誘導・個人情報(TEL番号・メアド等)晒し禁止
〇募集はage、進行は極力sage
〇うp行為禁止
〇悪意ある悪魔(荒らし)は無視するか落ちること
〇スレの掛け持ちはお相手に大変失礼だから禁止
〇特定のお相手に伝言したい場合は伝言スレへ
〇使用後及び落ちる場合は一言言ってから
訪れる全ての方々に神の御加護がありますよう・・・
                        アーメン†・・・
前スレ
【アーメン】†修道女とイこう†その5【復刻版】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1297406534/

2 :
前スレ修了後にお使いください

3 :
性的なことに無知なシスターを騙すようにHしてみたいです
敬虔なシスター募集します

4 :
18才のシスターです
言葉でなぶられながら何も知らない体を開発されたいです

5 :
ありがとうございます
神の教えと称して淫らなことをしていくようなシチュで良いでしょうか?
特に問題なければ書き出しますね、他に希望やNG等あればどうぞ

6 :
名前つけました
NGはありません
実はスレHが初なので遅かったらご容赦くださいm(__)m
よろしくお願いします

7 :
…遅い
(白いローブに身を包んだ、まだ若い20代の神父が十字架の前で呟いていた)
これは少し厳しく教える必要がありそうだ
(いやらしい笑みを浮かべながら、今日ここに来るように言いつけた若いシスターの姿を思い出す…)
【こちらこそよろしくお願いします】
【自分もあまりレス早いほうでは無いので、あまり気にしなくていいですよ!】

8 :
親父さま御免なさい…礼拝堂のお掃除をしていたら遅くなってしまって……
(指定されていた部屋の扉を静かに開けて入ってくるが、
道中急いだらしく息を弾ませ白い頬は僅かに紅潮している)

9 :
おお、シスターアン
お待ちしておりました
(先ほどまで浮かべていた、いやらしい笑みを消し)
(人の良さそうな微笑を見せながら、丁寧な口調で迎える)
掃除なら仕方ないですね、その様子ではさぞや急いできたのでしょう
(息を弾ませるアンの全身を見渡しながら)
今夜はまだ敬虔が浅いシスターアンに、神の教えを享受したいのですが
よろしいですか?

10 :
まあ親父様、未熟な私をそのためにお呼びくださったんですか?
(親父を尊敬の眼差しで見つめ、黒目がちな瞳を喜びで潤ませる)
私、親父様に誉めていただけるような立派なシスターになるために何でもします!
(そのことを神に誓うかのような意思の強さを窺わせる声で)

11 :
何でもします、ですか
その覚悟、忘れないで下さいね
(アンの瞳を見つめながら、語り始め)
人に奉仕し、他人の喜びを自分のことのように感じるのが神の教えです
この教えが広まれば、世界に争いなど無くなります
解りますね?
(アンに近づきながら語り、目の前で立ち止まる)
それでは、これから他人に奉仕する方法を教えます
まず服を脱いで全裸になって下さい
(先ほどからの微笑みを崩さぬまま、アンに頭をお辞儀して言い放つ…)

12 :
(親父に見つめられ、金縛りにあったかのように目も反らせずに)
まさか…親父様……私達は罪深き肉体を隠すために聖衣を着ていますのに…
そんな…私……どうしたらいいのか……

13 :
【ずっと神父が誤字でしたね……><
躊躇っていますので脱ぐように再度促してください】

14 :
先ほどの言葉は嘘なのですか?
何でもしますと言った筈です
それに、肉体は罪深いものではありません
(語りかけながら、白いローブを脱いでいく)
これからの教えを受ければ、シスターアンもわかると思います
(長身痩躯だが、筋肉質の裸を露にする)
(下半身は少し勃起している…)
さぁ、貴方も脱ぐのです…

15 :
(若い男性の体をはじめてみたアンは目のやり場に困って恥ずかしげに俯く)
奉仕の心……
(手は躊躇うように襟元をさ迷っていたが、
尊敬のする神父に失望されたくない一心で意を決したようにパサリと着衣を落とす。
上半身には下着をつけていなかったので丸い乳房が溢れるようにまろび出る)
下も……ですのね…
(一瞬だけ、神父の下半身に目をやって、
諦めたように古風なガーターを外し下着を足から抜き去る)
あまり見ないで神父様……
(両手を使って胸と、下着を失った秘部を隠す)

16 :
良い子ですよ、シスターアン
(アンの頭を撫でながら)
見ないで、などといわないで下さい
貴方の体は美しい、誇って良いですよ
それでは跪いて、私のここに奉仕して下さい
(下半身を指差しながら)
こういうことをしたことはありますか?
貴方くらい美しければ、経験はありそうですが
何もわからないようなら、お教えしますよ

17 :
本当に…恥ずかしいです……
(しかし言われるままに神父の前にひざまずき、神父の勃起に顔を近づけながら)
神父さまに奉仕……?よくわかりません…
どんなことをすればいいのでしょう?

18 :
>>10のレスの様にポジティブに奉仕してくれるのが嬉しいですが】
【途中から急にこんなこと言ってすいません…、無理そうなら落ちてくださって良いので】

19 :
テンポ悪かったですね、奉仕のあたりからやり直します

20 :
(半勃起したものを両手で捧げもつようにして)
ん……む…
(亀頭の部分だけを恐る恐る口に含んでなめ回す)
誰にもしたことはないのだけど…これでいいでしょうか……
(一度唇をはなして、手で幹の部分をそっとしごきながら神父を見上げて問う)

21 :
何も知らない純真無垢なシスターを誘惑したり騙したりして火を付けてね
祭壇でお祈りしながら待ってます

22 :
神のフリをしていやらしいことをしたいな・・・
(それか無理矢理犯して悪魔のしもべにするとか・・・)
よかったら書き出しします

23 :
わかりました、おまかせしますね
よろしくお願いします

24 :
分りました犯して性のしもべにしますね
書き出しします
祈りを捧げてるシスターがいるな・・・
こいつを堕とせば我々が優位になるだろうな
(教会に降り立ちまりあの前に立つ)
お前・・・
神の使いだな・・・楽しませてもらうぞ
(十字架に貼りつけられて身体を触られてゆく)

25 :
だ、誰?いや、やめて!きゃあああ!
【磔にされ身動きができないまりあ】
おやめなさい!お前は誰?
なぜこんなことをするの?

26 :
まだ気がつかないのか
お前たちの敵である悪魔だよ
(股間を立たせた醜い姿を現す)
目的か?
お前を堕落させてやるんだよ
ワシの力でな
(衣服を破いてゆき胸を吸い始める)

27 :
悪魔?どうして教会に悪魔が?
【服を引き裂かれ醜い悪魔に愛撫されるまりあ】
ああ、いや!やめて、見ないで、触らないで
神よ、お助け下さい!

28 :
どうしてだと?
神がのさばっているのが気に食わないんだよ
(一気に全て引き裂かれ全裸にされてしまう)
神など恐れをなしてココには来ないさ
諦めて楽しむんだ
(念入りに乳首を舌先で転がして、片手は股間を触り始める)

29 :
いやあああ!
【全裸にされた恐怖と羞恥心で絶望的な悲鳴をあげる】
【しかし悲劇は始まったばかりだった。悪魔の執拗な愛撫がまりあの肌をぬらぬらと濡らしていく】
ひ!汚らわしい!
醜い悪魔め、お前なんかの愛撫に感じるはずないわ
私は堕落などしない!

30 :
いい身体じゃないか
堕とす楽しみが増えたな
(乳首を激しく吸い音を立てて吸いまくる)
汚らわしいだと?
ここは耐えられるのかな・・・
禁欲生活で溜まってるんだろう?
(ワレメを開くように上下に擦りあげてゆく)

31 :
んっ…!や、やめなさい!やめて………
くあ…、あ、ああ……
体が、熱い……、悪魔の舌や…指から…淫らな快楽が沸き上がってくる………
こんなはず……、ふあ…、あくう………

32 :
いい感じに熱くなってきたじゃないか
ガマンしていたんだろう?
(乳首をきつく噛んで引っ張ってやる)
素直になるんだ・・・
そうすればもっと良くしてやるぞ
(マンコに指が入りゆっくりとかき回してしまう)

33 :
ひ…!中に、私の中に悪魔の指が………
あ、あ、ああ………、何この感覚…?中が熱い……
いや、中で動いて……、何かが突き上げてくる………
こわい、助けて、神よ、私をお救い下さい………

34 :
熱いか・・・
もっと熱くしてやろう
いい声を聞かせるんだぞ
(中で指を曲げてGスポを激しく擦りあげる)
救ってやるぞ
このワシが快楽を使ってな
(片手はクリを摘んで扱き始める)

35 :
ひあ、あふ…、はう、あっ、あっ、な、何…?
そこ……、あっ、そこ、突いちゃだめえ………!
【悪魔の指に犯されて淫らな喘ぎ声をあげながら悶えるまりあ】

36 :
ココが弱いようだな
もっと弄ってやるから
気持ちよくなるんだ・・・
(執拗にGスポを擦りあげて絶頂へ連れて行こうとする)
クリは気持ちよくないのか?
もっと激しくしてやるか
(扱く速度を速めてクリを大きくさせてゆく)
(悪魔は興奮しているのかまりあの身体にチンポを押し当てている)

37 :
ひあ!いや、熱い……、クリ、やめ………、あひ…、らめえ………!
【クリと中を同時に責められて頭が真っ白になり】
【豊満な胸を揺らしながら無意識に腰を淫らにくねらせる】
あ、あ、だめ、いい……、気持ちいい………
落ちる、落ちちゃう…、こんなの……、だめ、助けてえ!
【レス遅くてごめん、濡れちゃって…】

38 :
いい声だ・・・
美しい歌声じゃないか
もっと聞かせておくれ
(クリの先を指先で転がしてやる)
気持ちいいか
もっと気持ちよくなれる呪文があるんだぞ
こう言えばいいんだ
「オチンポを私のマンコにぶち込んでください」
(カチカチのチンポを握らせて最後の言葉を待つ)

39 :
ん…、あ、あ、ひん…、く、くあ………
いや………、だ、誰がお前なんかの………
【快感と屈辱に涙を流しながら耐えるまりあ】
【しかしその抵抗も長くは続かなかった】
あ、んは………、あ…、あああ………
お、オチンポを…、私の、ま………、マンコに……、いれて…、下さい……
神よ、お許しを………

40 :
よく言えたな
思いっきり犯してやろう
(壁に手をつけさせお尻を突き出した格好にする)
神に見つめられながら感じるんだ
入れるぞ
(十字架のキリストと見詰め合う格好で後ろからチンポを挿入されて突きまくられる)

41 :
いや、こんなの……!
あ、あ、見ないで、私を見ないで下さい、お許しを……
ひあ…!ああ、ああ……、や……、すごい………
【神に見つめられながら悪魔に後ろから激しく犯されるまりあ】

42 :
オヤオヤ・・・見られて感じてるのかな?
背徳感がいいのですか・・・
(激しく突きこむ音が教会に響き渡る)
すごいですか・・・
もっと突いて堕落させてあげましょう
(突く度に突き上げる角度が変えられ膣壁の色々なところが擦り上げられる)

43 :
あん、あひ…、そんなこと言わないで………、あ、あん、あんっ
感じちゃう…!
【神にキスして舌を這わせながら悪魔の動きにあわせて腰を振るまりあ】
いい…、悪魔のオチンポ気持ちいいよお………
神様……、神様のオチンポも欲しいよお………!

44 :
いやらしい姿だ
興奮してきますよ
(更にチンポが膨れ上がってマンコを広げて責め立てる)
俺のチンポでは不満足か?
だがアイツラは犯してくれないぞ・・・
それに俺は止めてもいいんだぞ
(動きが緩やかになり焦らしに掛かる)

45 :
ああん…、いや、やめないで………!
【おねだりするように腰をくねらせ悶えるまりあ】
悪魔が神に嫉妬したの…?
体は悪魔に犯されても…、心は神のものなのよ………?

46 :
おねだりか・・
もっと恥ずかしい格好で犯してやるよ
(足をM字に持ち上げてそのまま抱えあげて突き上げ始める)
嫉妬ではないぞ・・・
だが身も心もワシのもにしてやるとするか
(更に激しい突き上げがまりあを襲う)

47 :
ひ…、あん!や、深、い…、激しい……、いい………!
【悪魔の肩につかまりながら激しく突き上げられ淫乱な喘ぎ声を漏らすまりあ】
はあ、はあ、こ、心まで渡すもんですか………
あ、あん!いい…、ひん、気持ちいい………

48 :
こういう突きこみが好みなんだな
いい歌声を聞かせてもらおうか
(抜けるギリギリまで腰を引いて直ぐに根元までチンポをぶち込んでやる)
(その行為が凄まじいい速さで何度も行われる)
徐々にいやらしい言葉のほうが多くなってきていますよ
抵抗の言葉がなくなればお終いですよ・・・
(子宮口を押し広げて亀頭が突きこまれる)

49 :
あ、あ、ひゃん、らめ…、すごい、熱い…、おマンコ溶けちゃう………!
【まりあのマンコが悪魔のおチンポをキュウキュウと締め付ける】
いや、私、妊娠しちゃう………、悪魔の子供を孕んじゃう………

50 :
マンコが溶けてしまいますか・・・
そのまま心も溶かしてワシのものになるんだ
(揺れる乳房に舌を這わせて乳首を舐め上げる)
中に欲しいのか・・・
何度出して欲しいんだ?
(パンパンに膨れ上がったチンポが膣壁を抉りあげる)

51 :
違う、いや、やめて………!中に出さないで!
本当に妊娠しちゃ、ダメ…!
【乳首を刺激されとうとう限界に近づくまりあ】
あ、くあ、あ、ああ………!
くる、落ちちゃう…、助けて………
イク………!

52 :
それはいい事を聞いたな
何度も出して妊娠させてやろう
(スパートをかけて最奥を突き上げてゆく)
堕ちるんだ・・・
イクのか・・・それならたっぷり出してやろう)
(子宮口を広げたっぷりとザーメンがイクと同時に流し込まれる)
【何度も犯してもいいかな?】

53 :
あ、いや、熱いのが出てる…、ビクビク痙攣する悪魔のおチンポから、悪の精液が子宮に………
【絶頂とともにたっぷりと中出しされ、我にかえって絶望で呆然とするまりあ】
【ごめんなさい、今日はもう寝ます】
【すごい気持ちよかったので、よかったらまたお願いします】
【ありがとうございました】
落ち

54 :
【そうですか・・・いい夜を】
【私も落ちます】

55 :
敬虔な信者の燃えるような求道心を身体で受け止めて下さるシスターを募集します。
神父さまのお休みになられた夜中に教会を訪れ、
無知なシスターにこちらから関係を迫りたいと思います。

56 :
落ちます。

57 :
お相手をして下さる男の人を募集します
現代でなく、中世くらいの舞台でしてみたいです

58 :
どんなシチュが良いの?

59 :
>>58
考えていたシチュはこんな感じです。
ですがもし>>58さんに希望がある様でしたら合わせますよ(一応軽くなら攻めもできます
・貴族が経営難の教会を助ける事を条件にシスターを
・物心ついた頃から教会にいるシスターを、神父がだまして連日行為を(もう神父なしではいられない、といった感じで)
・ファンタジーになってしまいますが、旅人のふりをして教会に入り込んだ悪魔が…(最初は嫌がるけど、後々堕ちて)

60 :
その中だと、1番目か3番目ですかね?
何も知らないシスターを落とすみたいな感じで

61 :
ありがとうございます
では3つめのシチュでお願いしてもいいでしょうか?

62 :
了解しました
書き出しはどちらがしますか?
あとそちらのNGと見た目教えて下さい

63 :
外見は長い金髪に清楚で大人しそうな顔つき、で大丈夫でしょうか?
体型はお好みにお任せします。
NGは大スカとグロ、それと無言落ちで
すみませんが、よろしければ書き出しお願いします

64 :
外見了解しました
胸が大きいと良いかな?
書き出しますね

65 :
わかりました!ではその設定でしますね
書き出しありがとうございます。よろしくお願いします

66 :
この教会か…
(美しいシスターが居ると知り、シスターを汚す為に教会の前に立つ)
ドンドン
(教会の扉を叩き、礼拝堂に入る)
夜分すみません…
道に迷った旅の者です
一晩の宿をお借りしても良いですか?
(旅人に姿を変え、宿を借りに来たと伝える)

67 :
(礼拝堂の中、祭壇や祭具の手入れをしていると扉を叩かれる)
(開かれた扉からは、旅人らしき男性が入ってきて)
それはお困りですね
何のおもてなしもできませんが、どうぞ休んで行って下さい
(黒い修道服を揺らしながら彼に歩み寄り)
(その前まで行くと、彼を見上げて微笑んで)
すぐにお部屋を用意しますので、少しお待ち下さい
(そう言って、礼拝堂の奥の扉へ向かおうとする)
【よろしければ礼拝堂で犯してもらえないでしょうか?】

68 :
了解しました
ありがとうございます
それでは感謝の印に、部屋の用意が済むまで礼拝をしてますね…
(そう言って十字架の前に片膝をつき、祈りを始める)
くっくっくっ…
神よ、私の行為を止めるなら今のうちだぞ?
止める手立てはないだろうがな…
(そう思いながら、形だけの祈りを捧げる)

69 :
(暫くすると礼拝堂へ戻ってきて)
お部屋の準備、できましたよ
(そう声をかけたとき、旅人が祈りを捧げている事に気づいて)
(彼の隣まで行くと、自分も祭壇の方を見ながら)
信仰心が強い方なのですね
だから、神は道に迷った貴方をこの教会へ導いて下さったのでしょう
私にも祈りを捧げさせて下さい
(もう一度微笑むと、胸元で指を組んで)
(目を閉じて、神に祈りを捧げ始める)

70 :
信仰心など、ありませんよ…
ただ、神に信徒を護る事は出来るのか問いていただけです…
(そう言うと、祈りを捧げているリイアの前に立ち、祈りを妨げる)
神がいると言うのなら、助けを乞うのですね…
まぁ、助けが来るとは思いませんが…
(そう言うとリイアの顎をくいっと持ち上げ、無理矢理唇を奪う)

71 :
ぇ……?
(あまりに予想外な旅人の言葉に祈りを中断され)
(目を開き、彼を不思議そうに見上げる)
あの…先程から何を言って…
(顎を持ち上げられながらそう問いかけようとするが)
っ……ん…!?
(言葉は唇に奪われてしまい、突然のそれに慌てて目を閉じる)
(両手では必に旅人の胸板を押す様にし、身を離そうとする)

72 :
ほら、こう言う事をしても神は信徒を助けようとはしないのですよ
(そう言って、抵抗する腕を掴みそのまま押し倒してしまう)
神の信徒の味は本当に甘美ですね…
(服の上から胸を揉み回しながら再度唇を奪い、舌を絡めて口内を犯す)

73 :
(押し倒されれば、怯えた表情で旅人を見上げて)
(胸を揉まれれば、途端に頬を染める)
ゃ…、だ…駄目です……
こういう事は、婚姻を結んだ人としか……
(首を小さく横に振りながら、自分の知る拙い性の知識で反論をしようと)
神がお許しになりません…
どうかおやめ下さ……っん、…ん…ぅ……んん……っ
(口内を犯されれば再び目を閉じ、眉を寄せる)
(絡められる舌の感触にどうにかなってしまいそうで、必に気持ちを保とうとする)

74 :
だから私に信仰心など無いと言ったじゃないですか…
(そう耳元で囁くと、そのまま耳と首筋を嘗め回す)
婚姻?神との契りを交わしたはずのシスターが婚姻ですか?
それも良いですね…
私と婚姻の契りを交わしますか?
悪魔の私との婚姻を神は認めるかは知りませんが…
(そう言うと、服を強引に切り裂き、リイアの大きな胸を露わにさせる)
これは美味しそうなおっぱいですね…
(そう言うと胸にむしゃぶりつく)

75 :
何を…言って……
悪魔……っ!?
(彼が自分の正体を告白すると、目を見開いて驚く)
ゃ…嫌…嫌です…っ
悪魔と契りを結ぶなんて、神が…きゃぁあ…っ!
(服を引き裂かれれば悲鳴を上げ、思わず胸元を隠そうとするが)
ひぁ…っ、ゃ……ぁ…駄目です…
(物心ついていらい、男性に露な胸元を見せた事等ない)
(その為か羞恥が大きく、取り乱して)
お願い…します、やめて下さい…
胸…触らな…っ、ぁ……あ…

76 :
悪魔と契りを交わし、背信の喜びを楽しもうではないですか…
(そう言うと旅人風の姿から悪魔としての姿へと戻る)
(念入りに胸を揉み回しながら、乳首をチュパチュパと吸いまくる)
こんなに大きな胸を触るなと言うのですか?
こんな美味しいおっぱいは久しぶりなのに残念ですね…
では、願い通り胸は触らないでおきましょう…
それ以外は触っても良いと言うことでしょうからね…
(胸を弄ぶのを止めると、リイアの唇を犯しながらおまんこを弄り始める)

77 :
(悪魔が姿を現わせば、強張った表情で助けを求める様に十字架を仰ぐ)
(しかし神が訪れる事はなく)
っ…ぁ、あ……いや…いやぁ…ッ
駄目です…胸…駄目……おっぱ…い…やめて下さい…
(初めて得る快感に身体が戸惑い、思わず悪魔の言葉につられて)
(彼が胸を触るのをやめると、一時の安堵を覚えるが)
っ…ん…ッ!?
ん……んん…―…っ!
(足の間を弄られると再び悪魔の胸元を押し、嫌々と首を振る)

78 :
どうしました?
初めての快楽に感じてしまいましたか?
(背中から触手を出すと、リイアの手を拘束して動けなくさせてしまう)
胸よりもおまんこの方が貴女の好みらしいですね…
(そう言うと、リイアの脚をM字に開かせ、触手で動けなくさせる)
さて、シスターのおまんこはどんな味かな?
(そう言うとおまんこに舌を這わせてニュルニュルと長い舌を奥までねじ込んでしまう)

79 :
ひ……っ
(触手を見れば恐怖のあまり喉を引きつらせ)
(足を開かされれば真っ赤な頬に涙を伝わせる)
ゃ…駄目です…そんな…ところ……
汚いです…っだからやめ……っぁあ…!
(舌を這わされれば身を震わせ、背を小さく反らせて)
あぁ…っいやぁあ……入れ…ないで…入ってこないで下さい…ッ!
ゃ…あ…っぁ……あぁ…!
(中に舌を入れられ、初めての刺激にそこがヒクヒクと震える)

80 :
汚い?ここは処女まんこだから汚いどころか美味なる場所ですよ?
ここは子供を作る為のところですからね…念入りに味わわないと…
(舌でおまんこの内壁のひだを確かめる様に嘗め回しながら答える)
そうだ、リイアさんにも私の逸物を味あわせて差し上げますよ
(身体の体勢を反転させると、ヌラリとした逸物をリイアに見せつける)
気に入って貰うと嬉しいのですが…
(そのまま胸の谷間に擦りつけながら、逸物の先を強引に口に含ませる)
どうです?美味しいでしょう?

81 :
(ごめんなさい、待ち時間が長い割には文が短めなので…すみませんが落ちます)

82 :
落ち

83 :
神よ救いたまえ
アーメン…

84 :
今日も悪魔のいない平和な一日だったわ…
落ち
以下誰もいない教会

85 :
アーメン

86 :
誰か私に懺悔したい者はいないのかしら………?
私の足元に跪いて……山脈のような乳房の山頂を舌と唾液で汚して、指で摘んで転がして………
秘密の密林をこじ開けて奥に隠された快楽のボタンを何度も押して……何も知らない泉を溢れさせ………
しっとり濡れた狭い洞穴を、獣のように乱暴に出たり入ったり………何度も……、出たり入ったりして………
私の中の清らかな聖堂を………薄汚い精液まみれにしたいと思っているような………
迷える子羊………、または悪魔は……、いないのかしら………?

87 :
ああ……、神よ……
私は罪深い女です………
あなたを祭る聖なる祭壇で……、こんな淫らな妄想がとまらないのです………
ああ……、冷たい十字架に軽く触れただけで………、私の乳首はなぜこんなにかたく尖ってしまうのでしょう………
私の体は悪魔の愛撫を待ちわびて赤く染まり……、しっとりと汗ばみ………
私の………、淫らな……悪魔のボタンが………、私の指で……何度もこすられ………、
私の……罪深いあの部分が……、悪魔の肉棒を求めて………、こんなにもぬるぬるとよだれを垂らしているのです………

88 :
ふう…、今日も平和な一日だったわ………
落ち
以下誰もいない教会

89 :
おめでとう、恵まれた方。
主はあなたとともにおられます。
(うら若き修道女が一人祈っている部屋に、人間の男の姿をとって突如として現れる。
その姿は全裸に近く、背中には翼をもち、筋骨隆々としたたくましい肉体で修道女を圧倒する)
(どなたか大天使と交接して子宮に注がれる大量の精液によって妊娠したいシスターいませんか?)

90 :
まだ天使様はいらっしゃいますか?
受胎告知に惹かれました。

91 :
落ちます。
以下空室です。

92 :
主はあなたを選び、祝福し…
あなたは身ごもって、女の子を産むでしょう
ああっ畜生、やらせてくれ!!
(下腹部を僅かに覆っていた布を取り去り、全裸になる)
(隆々とそびえたつ剛直が、興奮と血流の鼓動により脈うっている)

93 :
アーメン………
【天使か悪魔か神、いらっしゃいませんか?】

94 :
>>93
まだいますか?

95 :
>>94
あ、はい…

96 :
>>95
悪魔払いの設定で精液を出すことで払ってもらえませんか?

97 :
>>96
あの、どのような……?

98 :
なんか無理そうですね落ちます

99 :
>>98
ごめんなさい……
引き続き募集します

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