【陵辱】負けて犯される　20敗目【屈辱】

1 ：12/01/07 〜 最終レス ：12/02/06

力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される　19敗目【屈辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1321547793/

2 ：

前スレ終了後ご利用ください。

3 ：

来ました。

4 ：

>>3
来ました。
【改めて宜しくお願いします。】
こんなところにノコノコ独りで来るとはなぁ〜！
暇つぶしに弱そうな魔法少女にでも遊んでもらおうか………（か細い魔法剣士は薄く笑う）
覚悟しろよ！ここは泣いても叫んでも誰も来ないぞ！
（剣士が軽くかざしただけでルナのレースを徐々に刻み始める）
ほらほらどうしたぁ！
何も反撃してこないと裸になっちゃうぞぉ〜？

5 ：

あなたは……何者ですか…？
っ…ぁ……ゃぁぁっ…
(真空波のようなもので、フリルスカートがほとんど切り刻まれて、レオタードに包まれた股間部分が丸見えになってしまう)
くっ……たぁぁっ！！
(真空波の攻撃に切り刻まれながらも、魔法剣士に向かって飛びかかる)

6 ：

>>5
ハッハッハ！
全然効かないぞ！
（ルナのか弱い剣を片手で跳ね返す）
ん〜！いい格好だなぁ〜！
お前の大事な大事な割れ目が見えているぞ！！可愛い割れ目だ！もっと見せてみろ！
ウラァ！
（片手でルナの刃を掴み、もう片方の腕でルナの鳩尾に肘うちを放つ！その拍子にルナは跳ばされる）

7 ：

きゃ…はｯｯ……
(鳩尾に強烈な一撃をたたき込まれて、吹き飛ばされる)
(コスチュームの聖なる力で守られているにも関わらず、かなりのダメージを受けてしまい)
は……ぁ………こ、こんな攻撃…なんでもありません…
(右手で腹部、左手で股間を押さえながらふらふらと立ち上がる)
剣がダメなら…魔法で……！
ホーリーバースト！！
(両手を突き出して、攻撃魔法を唱えると)
(白い光の帯が魔法剣士に向かって放たれる)

8 ：

ほう！！
今の一撃で立ち上がるとは…。精神力はそこそこ……か？
（油断していた隙に魔法を放たれて一瞬動きが遅れてしまい、まともにホーリーバーストを受けてしまう）
ウガァァァ！！！
アグゥ！………ッ！
この小娘がぁ！！！大人しく寝ていればいいものを………！
（かなりのダメージを受けてしまったが、まだ余力はある）
我の力！喰らって後悔しろ！！
ダークフラッシュ！！
（明るい昼間なのに当たりが闇に包まれ、ルナから魔法剣士が見えなくなる）
お前に俺が見つけられるかな？
俺にはお前がよぉく見えるぞ！！
（不意に背後からルナの尻を撫でる）

9 ：

これは……見えない…なにも…
(魔法的な暗黒はまるで世界が墨で塗りつぶされたように真っ暗で)
きゃっ!?
(暗闇から急にお尻を触られて声をあげる)
(あわてて振り向いてもなにも見えず)
……っ、でも、さっきの魔法は効いてた……魔法を当てられれば勝機はある…
(神経を研ぎ澄まして、次の攻撃に備える)

10 ：

>>9
いい精神力だ！
しかしどこまで保つかな？
（次の攻撃に備えているルナを背後から抱きつき羽交い締めにする）
こうされては何も出来まい！
抵抗出来るかなぁ〜…？
（羽交い締めにし首筋を舌でなぞるように上下する）
ん〜！若い女のいい匂いがする！
まだまだ若いなぁ〜！
（背後から弄るように体中を撫で回し、徐々に下半身の方に手を進める）
こっちはまだ男を知らなそうだなぁ！

11 ：

ぁっ……やぁんｯ…
(抵抗する間もなく羽交い締めにされてしまい)
ゃ…ぁ……は、離してください……そんな…卑怯…ｯ…です…
(全身を愛撫されて悶える)
ぁ…あぁﾝ……ゃぁぁ……
(まだ幼い割れ目を責められてレオタードが湿り気を帯びてくる)
負け…ない……はぁぁっ！！
(股間を濡らしながらも、全身から光の魔力を放って爆発させる)

12 ：

>>11
クッ！まだ抵抗するか？
（爆発の直前にルナから離れる）
まだまだみたいだな！
では、これでどうだ？
（闇の中からなにやら呪文のような声が聞こえる）
我に仕えし悪の霊共、我に力を与えよ！ハァァァァ！
（どこからともなくドロドロと音が聞こえ、ルナの手足を力強く掴み身動きをとれないようにする）
これで何も出来まい！
若い割れ目を堪能させてもらうぞ！
（魔法剣士の長い指が割れ目にそってなぞる！）

13 ：

っ…えぇぇぃｯｯ！！
(吹き飛ばそうとさらに強く魔力を放つが、闇そのものに通じるはずはなくて)
そ、そんな……光が…通じない……くぅぅｯ…
(ふりほどこうとして身をよじっても、白いレオタードに包まれた胸を激しく揺らしてしまうだけで)
は……ぁ…ﾝ……ゃ、やめて…そんな…いやらしいとこ……ｯ…
(愛撫が再開され、割れ目にきつく食い込んだレオタードに染みがでか始める)

14 ：

>>13
若いのにここは大人の匂いがするぞ！
（まだ指を挿れていない割れ目の湿り気を楽しむようにいじる）
随分と湿っているじゃないか？
そんなに気持ちいいか？
（徐々に指のスピードを上げてこすりつける）
お前、ここに何が入るか知っているか？
（爪先でクリトリスをコリコリと弾きながら聞く。ルナの股間は既にグチョグチョに濡れクリトリスの皮は剥けている）

15 ：

だめ…戦わ…なきゃ……今なら、攻撃…できる……あぁぁｯ…はっ…やぁぁﾝ…ｯ……ぅ…
(早くなる責めになされるがままになっていく)
…なにが…はい…る…？…っひ?!ぁｯ…あぁぁｯ……
(質問の意味がわからないまま、敏感な部分を責められて答えられない)

16 ：

ん〜？さっきの威勢はどうしたぁ？
もう終わりかぁ〜？
最初から大人しくしておけば、貴様に最高の快楽を教えてやったんだ！
感謝しろよ！
（ガクガクと震えるルナに更にスピードを上げて指をこすりつける！次第に先ほどとは比べ物にならないくらいの愛液がルナの股間から垂れ流れる）
凄い濡れているじゃないか？
ここに何が入るか本当になにも知らないのか？
（耳元でいやらしく囁き、ルナのぐっしょりと濡れたレオタードを少しだけずらして、指先で具合を確認する）
ｸﾁｭ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｸﾁｭ…！

17 ：

(実はルナは、毎晩狂ったように一人エッチを繰り返している)
(魔物との戦いに追われる自分を慰めるために…)
(自室のベッドでわざと小さすぎるコスチュームを纏い、胸を揉み乱し、レオタードを割れ目に食い込ませて)
(魔力で作り出したローターをクリトリスと乳首に押し当てて気を失うまでイき続けて)
(朝、目が覚めると、光の魔力でアソコをけがれのない姿に戻す……そんなことを繰り返していた)
し、知ら…ない……そんな…いやらしいこと…ｯ…なにも知らない
(魔法剣士の言葉を、首を左右に大きく振って否定する)

18 ：

落ちられてしまいましたか…？

19 ：

知らない？
本当に知らないのか…？
このエロく濡らした股間でか？
まさか自分で弄ってるんじゃないだろうな？
こんなにグチャグチャで！
（一気に指を中に沈める）
ジュプ！ジュプ！ジュプ！
グチュ！グチュ！
なんだ中までグチョグチョじゃないか？
とんだ好き者だな…！

20 ：

落ちます。

21 ：

>>18
スイマセン、充電切れてもう一度打ってました(泣)

22 ：

ダメだったみたいだな…
おちます

23 ：

女魔王か、悪の組織の幹部という設定で正義の味方に負けて好きなようにされてしまう…
みたいなシチュでお相手してくれる方募集です。
男っぽい言葉遣いだと嬉しいです。

24 ：

あげます。

25 ：

>>23
♂さんは、Ｍ？Ｓ？

26 ：

どっちもいけるといけますが、このシチュだったら攻めたいです。

27 ：

Ｍなんだけど、男の子っぽい言葉づかいがわからないんですけど。

28 ：

男っぽいっていうのは、イメージで…だ。とかで語尾が終わる感じです。
難しいのであれば別にソコは大丈夫です。

29 ：

今は、あまりファンタジーしたくないので、悪の組織の幹部でさせてもらいたいです。
ＮＧはほんとはあるけど、今回は無しで始めたいです。ＮＧになりそうになったら【】で伝えます。
悪の組織だと、どのようなシチュになるのでしょうか？

30 ：

了解しました、こちらが戦隊モノとか刑事とか追い詰める役で
そちらが悪の幹部でやり合った後に捕まえられてみたいな。
割と理不尽に虐めるかも知れませんがそれでも良ければ…

31 ：

>>30Ｍなので、理不尽にお願いします。
そちらは刑事ですか？
こちらは贈収賄の女代議士とかがいいかな？
♂さんの希望も教えてください。
戦隊ものは、ファンタジーっぽいので無理です。
ヤクザの姉御とかでもいいけど。

32 ：

すいません、ちょっと希望がかみ合わないみたいですので落ちます。

33 ：

おちます。

34 ：

女魔王か、悪の組織の幹部という設定で正義の味方に負けて好きなようにされてしまう…
みたいなシチュでお相手してくれる方募集です。
男っぽい言葉遣いだと嬉しいです。

35 ：

落ちます。

36 ：

正義の味方が、悪の女幹部か戦闘員に負けて快楽調教をされるというシチュで募集しますー

37 ：

Sな人募集です。
希望は無理矢理、拘束、バック等。アナルもいけます。
NGは大スカ。
考えているシチュは
・新興国で先勝国の王と伝統国だったが滅亡した国の姫将軍。
・魔王と男装勇者
どちらの設定も＜女＞としての存在を周囲から望まれていなかった、という前提なので、
抵抗しますが情け容赦なくしてください。
以上の設定ですが、まったく別物でも問題ありません。

38 ：

具体的な希望やNG教えていただいてもいいですか？

39 ：

具体的なのは上記ですね。
無理矢理、後ろ手に縛られてガンガン突かれたり。性格とは正反対の身体故に酷くされても感じて
しまって嘲笑されるとか。
NGは大スカ。薬液だけを排出させられるような擬似的な大スカなら大丈夫です。
ぬとか大怪我系は勘弁です。

40 ：

なるほど
まったく別物でも構わないとありますがその点があればいいという感じですか？
どういう点はやりたいとかこんなのはやりたくないとかあれば教えてください

41 ：

設定でNGなのは現代系ですね。ファンタジー要素が入っていてくれればおｋですが。
希望プレイができれば設定はいかようにも

42 ：

なるほど
おそらく希望要素はバックなど大好きですし抵抗してくれる方が虐めたくなるので
大丈夫かと
ちなみにそちらが人間以外とかは大丈夫ですか？
あと年齢の限界とかはありますか？

43 ：

えー…っと、
なんだか面倒なので落ちますね。ごめんなさい。

44 ：

いやこちらが落ちますので再募集かけてください

45 ：

正義の魔法戦士を負かしてボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。
sageたまま少し募集します。

46 ：

おちます。
以下空室

47 ：

ど Sな人募集です。
希望は無理矢理、拘束、バック等。アナルもいけます。
NGは大スカ。

考えているシチュは
・新興国で先勝国の王と伝統国だったが滅亡した国の姫将軍。

・魔王と男装勇者

どちらの設定も＜女＞としての存在を周囲から望まれていなかった、という前提なので、
抵抗しますが情け容赦なくしてください。

以上の設定ですが、まったく別物でも問題ありません。

48 ：

新興国で先勝国の王と伝統国だったが滅亡した国の姫将軍
こちらでお願いします。
もし書き出しがあればお願いしていいですか？

49 ：

把握です。少々お待ちを

50 ：

よろしくおねがいします。お待ちしております

51 ：

＜かつて栄華を誇ったこの国は西の蛮族に破れ去った。
色と財に溺れぶよぶよに肥えきった皇帝夫妻。高慢さだけが取り柄の病弱な皇太子。
そんな皇家に生まれた彼女は皇女としての名も与えられず、ただ皇国のためだけに働いた。
髪の長さが美しさの象徴であるのに、無造作に纏め、馬を駆り剣を振るって戦場を駆け抜け、そして
その姿から、戦神ユスティニアの名で呼ばれることとなった。＞
……
＜ぼうとしたまま、小雨の降る中庭を眺める＞
＜剣も鎧は取り上げられ、豪奢な衣服を纏わされている＞

52 ：

状況はこちらの部屋にとらわれてるという感じでいい？

53 ：

そうです

54 ：

（部屋の扉を豪快に開けてユスティニアの前に現れる）
おまえがユスティニアか
（戦場で鍛え上げた身体に、ゆったりしたズボンとシャツだけを纏っている）
戦場では恐れられた貴様も、こうなってしまえばただの女だな…
さて、わたしが何をしたいか分かるか…？
（睨みつけるように眺め）着ているものはすべて脱げ

55 ：

（ドアを荒々しく開けられ、驚き、弾かれたようにカシアスを見つめる）
ああ、たしかにユスティニアと呼ばれている。
（自分の知る王（父親）とは異なる鍛えあげられた体格の良い王に警戒するように椅子から立ち上がり離れた）
何故脱がねばならない。
それに、私は女じゃない！！

56 ：

ほほう、これはまた困った姫だな。まさか女ではない、などと言い出すとはな…
貴様はすでに滅びた国の敗北した将だ。身のほどをわきまえよ
（一度は離れたユスティニアを壁際まで追い詰め、さらに距離を詰める）
私が冷酷さで知られていることは知っているな？
お前の態度次第で、国がどうなるかよく考えろ
（ユスティニアの服を掴み引き裂く）
どれ、女かどうか、しらべてやるわ…！

57 ：

や、やめろ！！
（呆気なく破かれた衣服。乳房がカシアスの目前に晒され、流石に頬を染め睨む。）
無礼な…
（右の手がカシアスの頬を打とうと振り上げられた）

58 ：

どうした？頬が赤くなっておるぞ…？くっくっ
（その様子を見て、かみした笑みを浮かべる）
（振り上げられた手が頬を打とうとした瞬間、その手首を掴み）
まさかユスティニアとはこのような女だったとはな…戦場でも恐れられるわけだ
だが…
（両手を掴み、無理やり頭の上にまとめる。その両手首を片手で押さえ込むと）
（もう一方の手では乳房を包み込み）
このように柔らかく、滑らかな肌…これが女でなくて何なのだ
（２本の指が乳首をつまみ、きつく捻り上げる）

59 ：

（乳首を摘まれ恥辱に顔を歪めた）
ッ……やめよ！！汚らわしい蛮族が、わたし、に触れるな…いたい！！
（キリキリと摘みあげられ思わず悲鳴をあげた。真っ赤になって先端が尖る）

60 ：

おっと痛かったか…その割には先を尖らせているようだが
これはなんだ？
（摘み上げるのを止めると、今度は円を描くように撫でまわし）
それからこっちだ…お前には肝心なものがついていない
（乳首を攻めていた手が今度は下腹部を目指す）
（容赦なく太腿の間に捻じ込むと、秘所を包み込み、手を小刻みに震わせる）
男にはついているはずのものがないな…やはり女ではないか…どうだ

61 ：

う、あぁ…
（乳首からの未知の感触に身体を強張らせた）
（そして秘部を小刻みに掻き混ぜられて）
やっ…いや！！…私は…女じゃない…ちょっと小さいだけだ…ぁんっ…
（もともと過敏で、あっという間に卑猥な音が鳴り響く）

62 ：

小さいだけだと…くっくっ
よほど女として育てられたらしいな
（一旦両手を離すと、自分が着ている服を脱ぎ捨てる）
（精悍な体つきの中心には、すでに肉棒が硬くそそり立ち）
これが男というものよ。お前は女だ。これからお前の中にこれを突っ込んで
それを思い知らせてくれる
（再び詰め寄り始める）

63 ：

（手を解放されると同時に床にへたりこむ。数多の敵を切り捨てたこともあるのに、腰が抜けてしまったのだ）
……たて、ない…
（屹立する男根、怖いものみたさに凝視していると、カシアスが寄ってきた。）
…嫌だ…やだ！！
（逃げようと這うが、片足を捕まれ引きずり寄せられた）

64 ：

どうした…？先ほどまでの元気は…！逃げなくてもよいのか
それとも、こいつを試してみたくなったか
（そそり立つ肉棒に手を添えると、見せ付けるようにみせびらかす）
私はこうして他国を征服してきたのだ
敗北した国の姫はすべてこいつを飲み込んだんだぞ…いまからお前もその一人だ
（足首を掴んで引き寄せると、大きく開かせその間に腰を進める）
（ユスティニアの入り口に先端を押し当てると、ゆっくりと押し進めていく）

65 ：

嫌だ……！！…ぅ、くううううう！！
（怒張が未開拓のそこを押し広げ串刺しにする。）
（破瓜の血は流れなくとも処女のそこは酷く痛む）
（しかし、そこは姫将軍。痛みになら耐性がある）
……たんなる、苦痛か。耐えるのはたやすいな
（顔に汗が浮かび、血の気を失っている）

66 ：

ほう、なかなか頑張るではないか…どれ、もう少しだ…全部飲み込んでみよ
（ゆっくりと内部を押し広げ、先端を推し進めていく）
くくっ…良い感触だぞ？吸い付くように絡み付いてくる
もっと私を喜ばせてみよ
（奥まで到達すると、今度は引き抜きに掛かる。やがてテンポを上げて、リズムよく突き上げ始め）
さあ、締め付けてみるのだ。終わりにしてやらんぞ？
（乳房に手を伸ばすと、乳首を摘み上げ腰を振りたてる）

67 ：

（奥まで突かれ、まるで陸にあがった魚のように口をはくはくさせる）
く、あああ……また、…うぅう！！
（ゆっくり引き抜かれる度に内蔵を引きずりだされるような感覚に悶え、
押し込められれば眉根を寄せて震えた。
たし、たし、と抗議するようにカシアスの腕を叩く。）
（どうしようもない痛み。しかしそれが気持ち良くて、涙が零れた）
は、ああぁん……やだぁ…いたいぃ…く、ああ…
（そして激しく抽挿されると、尽きに合わせて声がはねる）
あ、あ…ん、やめぇ……いっ…はぁあ…いたいぃ

68 ：

どうしたその声は？痛いのではなかったのか、甘い色が混ざってきたように見えたが
（上からニヤリと眺める）
この手が最後の抵抗か…だが、それすらも許さんぞ
（先ほど破いた服の布を手に取り、ユスティニアの手首に巻きつける）
もっと良い声を出してみろ…！あれほど恐れられた姫将軍もすっかり女ではないか…！
こちらも貴様に大勢の兵がやられたのだ。簡単には許してやらんぞ
私の種をたっぷりと注ぎ込んでくれるわ
（絶頂を求めるように腰を振りたてる。しっかりと太腿を引き寄せ、その中心へと激しく打ちつけ）

69 ：

きもち…よくなど…ぁあ…！！…やめぇ……ひ、あ…あん！……ぁあ…
（もはや身体は女と成り果て、カシウスのそれを淫らに受けとめる。
秘部からは愛液が滴り床にまで零れている）

70 ：

はっはっは…もうすっかり女ではないか
なんだその声は？
これが気持ちよいのか。さっきまであれほど抵抗し、男のような態度だったというのにな
（ユスティニアの反応を楽しみ、抵抗が弱まったことに笑みを浮かべ）
さあ…！たっぷりと注いでやるぞ。これほどの反応、貴様は淫乱女というやつだ…！
（すでに蜜を溢れさせたそこは何の抵抗もなく、容赦なく腰を打ち付ける）
受け入れろ！いくぞっ
（ユスティニアの中でビクビクと肉棒が跳ね上がり同時に大量の精子が叩きつけられていく）

71 ：

いや！！…ああぁ！！…やめ…ふ、ああ…んん…う、…あ、ふ……
（女のようと言われ思い出したように抵抗するが口からは嬌声ばかりが漏れる）
（中に暑いのをたっぷり出されて）
よくも……中に放尿などと！！！
（勘違いで激怒し、身をよじる。その結果カシウスを締め付ける結果となってしまう）

72 ：

放尿とは言ってくれる…貴様に注いでやったのは子の種よ…
こうしてたっぷりと塗りこんでやれば、貴様も私の子を孕むかも知れんな
（まだ勢いが衰えない肉棒を使って、奥に精子を塗りつけるように擦りたてる）
まあこんな淫乱な女のガキでは、困ったものかもしれんが…くっくっ
最初はあれほど嫌がっておきながら、最後には良い声を出していたではないか
それに、まだ締め付けてくる…よほどこいつが気に入ったようだな
もうひとついくか
（ユスティニアを裏返すと、今度はバックからお尻を抱え込み、挿入してしまう）
今日は私が満足するまでこのままだからな…！覚悟しろ
こんな感じで締めにしますか？
ちなみに募集の時にどSと言っていたのはどういうのをイメージされてたんですか
もしかして縛り上げて鞭で叩くとか…？

73 ：

いやぁ…いやああ！！
（そうして彼女は囚われの身となった。完）
んまあ縛られたり鞭うたれたりですね。
それではお相手ありがとうございました。
おちます

74 ：

こちらこそありがとうございました
以下空室

75 ：

正義の魔法戦士を負かしてボロボロに犯して雌豚に調教して下さる方募集。
男性、女性、魔物などお相手は問いませんがある程度描写をして下さる方希望です。
３サイズは88/60/85で、ロリではなく大人の女という設定です。ＮＧは大スカ、グロです。
敵対関係の人に捕われて、たっぷりとハードに徹底的な雌豚調教して頂きたいです。

76 ：

おちます。
以下空室です

77 ：

>>75にて再度募集します。

78 ：

>>75どうですか？
スペック
ドS　男　魔法使い　巨乳好き　首輪とかアナルとかやりますけどおkですか？他にもいろいろ・・・
（もちろんスカ・グロは抜きですw）

79 ：

sageて下さい。
アナルでも首輪でも、鞭でも大丈夫ですよ。
他にはなにかご希望などありますか？

80 ：

いらっしゃらないようなのでおちます。
以下空室です

81 ：

自分より背の低いドワーフに犯されたい騎士かエルフさんいませんか？
ＮＧはグロとスカですが、座薬か浣腸液を入れながら行為したいです。(排泄はなしで)
こちらとの対比でできるだけ長身設定を希望します。
設定を書いておきますが、変更もありです。
薄暗い灰色の髪
頭に紺色のバンダナ、ベージュの皮製上着と黒い履物
150cmの筋肉質で武器は斧、荒々しい性格

82 ：

落ちます。以下空室。

83 ：

>>81で再度募集します。

84 ：

落ちます。以下空室です。

85 ：

異なる種族や部族の男に積極的に犯されるシチュで募集します。
絶対ではないですが、優秀な子孫を残す為孕ませる方向でしたいです。
ＮＧはグロとスカ、複数プレイ、お相手が獣人系です。
互いの関係の例としては
男性部族ｖｓ女性部族
人間男ｖｓ吸血鬼女などです。

86 ：

落ちます。以下空室。

87 ：

魔法少女です。
戦いながらじわじわといじめてもらえる方はみえませんか…？
魔力を使うたびに、胸が大きく感じやすく成長してしまう呪いをかけられて…というシチュでしてみたいです…

88 ：

落ちます。

89 ：

負けていじめられたい勇者様冒険者様いらっしゃいませんか？
男女問わず、嬲って差し上げます

90 ：

>>89
お願いしていいですか？

91 ：

>>90
どうもこんばんわ
どんなシチュがいいですか？

92 ：

>>91
こんばんは
触手使いの女性に負けて屈服してしまい、
身体中を犯されるみたいのがいいです
どうでしょう？

93 ：

いいですね、それでいきましょう
こちら、ロリの方がいいですか？それとも年上の方がいいですか？
一応、こちらサキュバスという事でお願いします
書きさし、お願いできますか？

94 ：

了解しました
見た目25歳ぐらいのお姉さんがいいです
二人に犯されると言うのは欲張りでしょうか？
分かりました
少々お待ち下さい

95 ：

ご期待に添えるか分りませんが頑張ります
では、書き出しヨロです

96 ：

ぐっ…なかなか手強いな…
（膝をつき、触手使いを睨みつける、体中には捌き切れなかった攻撃の傷跡が生々しく刻まれている
（速い…こちらがいくら攻撃魔法を繰り出したとしても何本もある触手を捕えられる訳が無い）
（一瞬でも姿をくらまして、あいつの背後に回れたらいいのだが…）
喰らえ！！
（アクナが手を振りかざすと2本の稲妻が放たれる）

97 ：

(ここは、ロコとモコが根城とする森)
(いたるところに触手と蔓が生えている)
(男が攻撃をして触手を根絶やしにしてもまた分裂し生えてくる)
バーカ、全然効かないし、ねぇ姉様
(モコと呼ばれる淫魔がもう一人に向かいはしゃいで笑う)
そうね、こんな雷程度で私達がせると思って？
もうそろそろ、茶番はおしまい
(雷を触手が壁にして防ぐと生き残った触手が、いっせいに白濁液をぶちまけて)
(アクナの身体をドロドロにし、さらに拘束しようと触手が伸びて)
(四肢をギチギチに縛る)

98 ：

くそっ！！
（こいつらのテリトリーじゃ断然こっちが不利だ）
（一度街に戻って対策を立て直すしか）
（傷だらけの身体で立ちあがり体勢を直す）
（体力はもう限界だ、チャンスは一度）
（そう思い再び稲妻を放とうとした瞬間）
な…速いっ！！
（身体中を縛られ身動きが取れなくなってしまう）
貴様らぁ！！
（両手を縛られている所為で強力な呪文を放とうとしても出来ない）
（片手じゃせいぜい軽い回復呪文しか出せない）
なんだ…この液体は…？

99 ：

貴様？言葉使いがなってない
人間風情が、偉そうに
(モコが、首筋に長い爪で引っかき浅い傷からうっすらと血が滲む)
(そして傷口に長い舌を這わして、唾液を塗りこんでいく)
うふふ、随分弱いんですね
弱いくせによく吼える、ワンちゃんみたい
うふふ、これは媚薬よ
触手たちが女を駄目にする薬、もちろん女々しいアナタみたいな男にもてきめんなの
(アクナのそばに近寄ると服の上から撫で回し、いやらしい吐息をアクナの面前に吹きかけ)
(妖艶に微笑んで頬を舐める)
【アクナさんは魔法使いでしょうか？出来れば、どのような衣装か教えて欲しいです】
【ちなみにこちらはボンテージです】

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