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2012年2月スレH・エロ会話324: ☆愛の巣☆ 128号 (1001) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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☆愛の巣☆ 128号


1 :11/11/05 〜 最終レス :Over
当館は、妖精さんがつくったラブホです
恋人同士の愛の語らい、愛の確認行為のためにお使いください
☆+☆+☆+☆+☆18歳未満の方へお知らせ☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+
・18歳未満の方は、PINKちゃんねる・大人のエロ会話・スレH板は書き込み禁止です
・18歳未満だけど、いちゃいちゃしたいv という方は、18 歳になってからお越しください
+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆+☆
*気持ちよく使っていただくためのルール*
・恋人達のお邪魔はしないこと。即荒らし行為と認定し、悪質なものは削除依頼を出します
・横槍には完全スルー(無視)してください。無粋な方の相手をするより恋人から瞳を離さずに
・ご使用後、「以下空室」もしくは「帰ります」とお声掛けいただくと、次の方が使いやすいかと
・恋人達のいない時間に、妖精さんが独り言しながらお掃除に来ることがありますw
>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
 ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレへ依頼をどうぞ。
☆愛の巣☆ 127号
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1313814129/

2 :
前スレ終了後、ご利用ください。

3 :
使います。

4 :
会いたかったです。

5 :
朝子さん…
ぎゅっ…
大好きです。

6 :
うん…大好きです。
一緒だね。

7 :
いつも一緒ですよ(笑)
何回好きって言っても足りないくらいです。
ずっとずっと好きでいたいです。

8 :
うん、ずーっと好きでいてね。私はずーっと好きだから。
そう 哲也さん1時過ぎからも時間取れることになったの?前はその時間に会えなかったから・・

9 :
はい、ずーと好きでいますよ。
今日は時間が全く読めなくてごめんなさい。
タイミング外しましたよね?

10 :
大丈夫だよ。ちゃんと同じ時間を刻めていたもの。ドンピシャの同じ時間(笑)。その時会えなくてもちゃんと次の時間を伝えてくれたから。

11 :
何回も言うけど自分の仕事はお客さん次第なのでたまに今日みたいに読めない場合があります。
あらかじめ予定が分かっていればちゃんと伝えられたのですが。

12 :
何回も言いますけど(笑) お仕事なんだから大丈夫です。
私も出勤したら携帯触れませんから気にしないでくださいね。
ほら 私も家で仕事に集中していて昼間みたいに気付くのが遅れたりすることもありますし…でも今は大丈夫です。

13 :
今日はお仕事順調に進みましたか?
集中しながらでもやはり伝言を気にしてたのじゃないですか?

14 :
集中にも波があって(笑)
ボチボチと進めていました。
もちろん伝言チェックは頻繁に(笑)
ちゃんと自分でキリが良いとこにきたら 伝言チェックするルールなんて作って(笑)頑張ってましたよ。

15 :
そうなんですか(笑)
なんかその光景を想像したら微笑んでしまいました(笑)
朝子さんらしいと言えばらしいですね。
同居人さんはおとなしくしていましたか?

16 :
(^。^;)そうですね。素の私らしいかもです(笑)。
ずっと丸くなって寝てましたよ。時々おやつをねだりにスリスリしにきました。
邪魔がないと淋しいような(笑)

17 :
それが素の朝子さんなんですね。
頭にインプットしておこう(笑)
今日はおとなしいようですね(笑)
おやつは何を与えたのですか?

18 :
インプットしなくていいですよ(笑)ここのやり取りでも素の私ですから(笑)
乾燥ササミとチーズ&チキンのカリカリをちょびっとづつあげます。

19 :
インプットって…w
懐かしいですね。
覚えてますか?

20 :
忘れるはずないですよ。
覚えてます。
ずーっと好き。

21 :
自分はあの場所で朝子さんとキスした場面を妄想した事がありますよ。
恋人達の場所ですね(笑)

22 :
照れますね。私も夢見てました。
あっ知ってますか?今年のクリスマスは日曜日でイブは土曜日・・・23日は祝日で三連休なんですよ。
もちろん私は祝・日は仕事だけど。

23 :
同じですね(笑)
知っていますよ。
朝子さんはお仕事なんですね。
イヴはお休みですね。

24 :
お休み予定だけどちょっとまだわからないです(泣)三連休とも夜は 予定がないの・・・寂しくなっちゃうから 映画でも行こうかな…でもカップルだらけかも(苦笑)

25 :
映画じゃなく女子会すれば良いのに(笑)
女子だけのクリスマスパーティも楽しいかもです。
すみませんそろそろ落ちますね。
朝子さん愛していますよ。
ちゅっ…

26 :
あと1ヶ月以上ありますからね(笑)
予定は未定で楽しみます。
私も大好き・・・ チュッ
お仕事行ってらっしゃい。

27 :
うーん…
愛しているって言ってください…

28 :

哲也さんを 愛してます。誰よりも誰よりも・・・

29 :
自分も朝子さんを誰よりも愛しています。
骨の髄まで愛したいです…
ぎゅっ!

30 :
骨の髄まで愛して下さい。哲也さん離れないから。
また次を楽しみにしてます。

31 :
ではまた逢いましょう(笑)
ではでは
【以下空室】

32 :
さやかと使います

33 :
移動しましたー。
今日はまた、随分とラブラブなホテルだねv

34 :
>>33
ひっひっひ、いきなり痴漢プレイもありかなーっと思ったんだけど流石にねw
テンションはちょうどニュートラルで、上がるか下がるか成り行き次第って感じだしww

35 :
まぁ、最初はお話したいよねw
えへへー、昨夜はいたしてきちゃったよw
「せーり終わったよ〜?v」ってww
……なんて言って誘ったらいいのかわかんないのよね!
今まで自分から誘ったことなんてないもん!男の人から来てほしいよー!!

36 :
>>35
いきなりガツガツも悪くないけどねえwでも他の男に抱かれて来たさやかって言うのも……ジュルリw
ひっひっひ、なら俺がさやかの言い訳(りゆう)になってあげたいな……
Sな俺と巣の俺とガツガツした俺の三人でさやかをマワしたいけど、どんな感じの痴漢プレイにしようかな?
痴漢調教って感じだとやりやすいかも知れないけど……

37 :
あー、その辺はよくわからない…w
たまたま電車で、日中から達紀さんとばったり会っちゃって痴漢プレイに、って感じとか?
それに便乗してタイプ別の二人も……みたいな
調教とかは、正直よくわからないから、そっちがやりやすいならもうお任せだー!ww

38 :
>>37
引くな引くなw
うん?じゃあ最初はそんな感じでいいかな?
ちょうどさやかをネットで公開調教中、電車内でのプレイに参加者二名……みたいな内容でさ。
良かったら俺から書き出して見るけども、いいかい?さ・や・か♪

39 :
よろしくお願いするであります!!
ん?痴漢プレイでも、この場所で大丈夫なの?

40 :
今日も楽しかったねえさやか、また観に行きたいねあの映画
(肌寒さが増し行く11月のとある日の事、朝からさやかを伴ってあちらこちらをデートしていたその帰り)
(ちょうど部活帰りの学生らや定時に上がったサラリーマンなどで混み合う帰宅ラッシュの電車)
(窓辺より沈みかけの夕陽が見えまばゆい西日が射し込むドア付近にてギュウギュウ詰めの車内で)
そう言えばさあ、さやか。ここの路線って痴漢が多いんだってさ……
会社の娘から聞いたんだけどさ。特に今みたいな特急や急行で出くわすらしいよ……怖いねえ?
(達紀はさやかと向かい合う形ですっぽりと包み込み、トレンチコートでくるむように抱き)
(一歩移動しようにも足の踏み場もない密着状態の中さやかの耳元に囁きかけて)
(端から見ればデート帰りのごくごくありふれたカップルにしか見えないのだが)
それもさ、どうも単独じゃなくって複数って話らしいんだ。
さやかみたいな小さめの娘が囲まれちゃったらこの混み具合だと逃げられないし声出すのも勇気いるよね……
(とさやかの耳元にだけ聞こえるような声量に、ガタンゴトンという列車の走る音が混ざるも)
(達紀が意味有り気な含み笑いを浮かべると、さやかの太ももの裏側を何者かの手指が這い登った)
(それはさやかのリアクション、反応、感度、あるいは手触りを確かめるような滑るようなタッチ)
(鍵盤に触れその音を確かめるような指先がさやかの足に触れ、そのまま離れる事なく吸い付いて)
【シチュも大丈夫っぽいからこの部屋のままにするね♪】
【ただ久しぶりだし精神ちょい疲れ気味だから時間かかって悪いねさやか。じゃあ楽しもうかw】

41 :
ちょっと10時10分まで外すね?戻って来るから!!

42 :
ほんと、楽しかったね!まさかラストであの人が、ねぇw びっくりしたー!w
…わ、すごい混んでるね。こんな混みあう電車、初めて乗るよー。達紀さんが一緒で良かった〜。
(ひどく混みあう電車内、達紀さんから抱きしめられるように守られて、今日一日のデートの余韻と楽しむ)
えっ…やだ、怖いね〜。そんな話聞いちゃったら、一人で乗れなくなるじゃん〜。もう〜。
(やや不安になり、先ほどより達紀さんにしがみつくさやか)
(しかし、ただの他人事、どこかよそ事という思いがあり、あまり真面目に聞いてはいない)
(…だが、ふと、不自然な感触が太股の裏側に触れた)
(弾かれるように体を反応させてしまうが、何の感触かもわからず首を傾げる)
…?きのせい、かな?これだけ混んでるし… 誰かのカバンとかかも、だよね
(自分に言い聞かせるようにし、意識を太股から再び達紀さんへと戻す)
ね、それよりさ、さっきの映画!エンディングの曲、綺麗だったよね〜。サントラ買っちゃおうかなぁw
……ん?
(意識を逸らそうとしても、気のせいにしたかった誰のものともわからないその手は、変わらず足から離れず)
……やだ、やっぱり…手の平の感触?……こわいっ・・・…達紀さんっ……

43 :
【精神ちょい疲れ気味って、大丈夫?!】
【無理しないでね、疲れてるんだったら、ただのおしゃべりとかでもいいんだよ!】

44 :
>>42
……そうだね、さやか。あのエンディングテーマ良かったよね?
……どうしたのさ。今言ったばかりじゃない。「この路線は痴漢が出る」ってさ。
……大丈夫だよ、怖くないよさやか……さやかは何にも考えなくっていいんだよ?
(怯えるようなさやかに対し、優しげながらも熱を感じさせない笑顔で見下ろしつつ)
(惑うさやかの左胸を鷲掴み、その奥に息づく心臓まで触れるように撫で回し始めると)
(手のひらがすくい上げ押し上げる乳房のそのまた乳首を親指でグリグリと回すようにして)
「へえ……Tさん教えてなかったんですか?優しそうな顔して人が悪いッスね」
「あなたがさやかさんかあ……初めまして、って事で」
「……声出してもいいスけど、悲鳴上げんのは勘弁して下さいよ?マジで」
(達紀が乳首を衣服越しに触れるのと反対側、さやかの背後に達紀が髪を下ろした時のような長い髪の青年が)
(さやかの太ももの裏側に対し、壁に張り付く蜘蛛が脚を蠢かせるようにしてスカートの中へ)
(サワサワ……スリスリと毛穴をなぞるような指使いでさやかの尻たぶを這い、触れ、掴み、揉み始め)
「……いい身体してるじゃないですか。こんなロリっぽい顔してあんた相当なヤリマンなんだって?」
「たまんねえな……ほら、握れよ。あんたの彼氏からはプレー参加者募集って事で話ついてんだからさ」
「彼氏に恥かかせるような事すんなよ……ん?あんた、ひろきの?」
(そしてさやかの右側には達紀が髪をオールバックにした時のようなスーツ姿の青年が)
(さやかに耳打ちし、達紀に目配せし、そのスラックス越しにも膨れ上がった股間にさやかの手を導き)
【一番上が通常の俺、二番目がラフな格好、三番目がスーツ姿の俺って事でw】
【それぞれ普通、軽めでチャラい、最後は偉そうでサディストな俺で責めるよー】

45 :
>>43
【まだ大丈夫だよんwしんどくなったら甘えるからww】

46 :
…えっ?達紀さん?なに言って…? …っ、やだっ、なに、なにっ…?!
(何が起こっているのか、わけもわからずに戸惑うばかりのさやか)
(唯一頼れるはずの達紀さんでさえも、なんだかいつもと違って恐れを感じさせる表情で)
…え?なに…? どういうこと?達紀さっ…?!やっ…、あっ、むね…乳首触っちゃ、だめぇ…っ
(何が起きているのか、何故、見知らぬ男性二人と達紀さんは同意の上で自分に触れるのか)
(何がなんだかわからないまま、達紀さんに触れられている胸、乳首は敏感に反応してしまう)
(でもやはり怖くて、胸を達紀さんに押し付けるようにし、逃げようと達紀さんに全身で絡みつく)
えっ…やだ、この人たち、何言ってるの?達紀さんっ… いやぁっ…
(戸惑うばかりのさやかの元に、「ひろきの?」と、彼氏の名が聴こえると、さやかは体をびくっと震えさせて動きを止めた)
どういうこと…えっ?… わけわかんなっ…
(完全にパニックに陥ってしまい、自分の右側の男に導かれるまま股間に手の平を添えてしまうさやか)
(彼氏のことをこの男は知っている… 達紀さんには知られたくない… そんなずるい考えで)
(自らの保身のために、知りもしない男の大きくなった股間を緩く、摩り上げてしまう)
やだ… この人の、もうこんなにあっつくなって… ぁ… やっ… スイッチ入っちゃう…
(早くも目をとろんとさせて、下半身をもじもじとさせ始めるさやか。)
(もどかしさから、目の前の達紀さんの胸元に唇を寄せ、達紀さんの匂いを胸いっぱいに吸う)

47 :
>>46
ふふふっ……どうしたんだいさやか?まだペッティングにすらなってないのにそんな切なそうな顔されたら……
まるで誘ってるみたいだよ?違うよねえさやか……だってありえないじゃないか。
こんなに人がたくさんいるって言うのに、そんな場もわきまえられないほどさやかはいやらしい娘だったかな?
(トレンチコートを利用し周囲の学生、サラリーマン、OL、子供、優先席の老人らからブラインドしつつ)
(服の裾から忍ばせた手指がさやかのお臍から正中線をなぞりあげてブラにかかって行き)
(乳房を歪ませるように揉み上げ、胸元にしがみついてくるさやかの乳首をコリコリと指でいじりながら)
「さやかちゃんもうその気っぽくね?腰モジモジしてんの俺からすっとバレバレなんだけど」
「ねえ、足ちょっと広げてよ。指入れたいからさ……大丈夫だって。さやかちゃんさえ騒がなきゃ」
「あ〜……指一本しか入れてないのにもう半濡れ?ねえさやかちゃんヤバくない?これじゃネチネチいたぶれないじゃん!」
(もう一人の青年はそんなさやかの尻たぶをスカート越しに両手で左右から押し合いへし合いさせるよう)
(鷲掴んだ尻肉を寄せて、上げて、さやかの耳元にハアハアと短く荒い息のまま内股から足を開かせ)
(さやかの下着の上からなぞって行くつもりが早くもスイッチが入ったのか熱く潤いつつある秘裂を揶揄し)
「はっ……なるほど、あっちの男にゃ愛想振りまいてこっちの男には尻振るってか。都合良く出来てるな、女ってやつは」
「ほら、手に唾液落としてしごけよ……いつもやってんだろ?よーく濡らしとかねえと痛いのはあんただぜ」
「一番乗りは俺がもらってやるよ……あ、もちろん中に出させろよ?Tさんの前でヤラれる顔見せてやる」
(そしてさやかの手が摺り合わせるスラックスのチャックを下ろすと達紀より長さは劣るが太さは上回る肉棒が)
(さやかの膣内を、達紀の見ている前でえぐって掃き溜めのように中出ししてやるとうそぶき)
【無理に全部返さなくていいからね?入れて欲しくなったら言うんだよ……?】

48 :
(三人からほぼ同時に様々な言葉を吐かれて、また混乱を深めながらも性感は増す一方で)
(達紀さんのトレンチコートで隠されているとはいえ、こんな場所で胸を直に揉まれていると自覚すると体は震えてしまう)
やっ…!だってっ…っ こんな場所で、こんなっ…非現実すぎ…! ひぁっ… だめぇ、体、ぶるぶるしちゃうっ…
(快感のせいか、興奮のせいか、はたまた両方か… さやかは頬を赤く染めて、もうすっかりスイッチを入れた状態になった)
(更に後ろのちゃらついた男にそれを指摘され、足を拡げるように言われると、もっと快感に浸りたいと…足を開いてしまう)
あっ、やぁっ! 指、いきなり入れちゃ…! だめぇ、もう濡れちゃってるの、ばれちゃう…!
(少し興奮しただけで、いつもぐしょぐしょに濡らしてしまうだらしないおまんこを、見知らぬ人間になぶられている…)
(そう思うと興奮は更に増すばかりで、前戯らしい前戯もしていないおまんこからは雫がとろとろと溢れ出していた)
やだぁっ、気持ちいいっ… 知らない人におまんこに指入れられてるのに… どうしよ、達紀さんっ… やだ、私、やだぁっ…!
(まだ完全に失っていない、残りわずかの理性が達紀さんへと助けを求める)
(…しかし、体の方はまったく真逆の反応を示し、もっと快感を得ようと腰がいやらしく動いていた)
やだ、いじわる…やめて、ひろきさんの話はしないで…! お願い、お願いだから…っ
えっ、一番のりって… え、うそ、電車だよ、やだっ…
達紀さん、やだ… さやかのおまんこは、達紀さんだけのものじゃないの…?
お願い…っ せ、せめてっ、最初は達紀さんがいいっ…
(戸惑いながら、しかし手だけは別人のようにその男のちんぽをしごき続けてしまう)
【達紀さんは、目の前でさやかが入れられるのに興奮するのかな…?それなら、最後のワガママは通さないでいいよ?】

49 :
>>48
「ははっ、下の口の割に飲み込み悪いねあんた……なんで俺達が募集かけられたのかまだわかんない?」
「Tさんはさ……目の前でヤラれるあんたが見たくてたまらないんだとさ。その代わりに中出しOKって条件な訳だけど」
「ああもう面倒臭えなこの女……黙って、股だけ開いて、尻突き出せよこのヤリマン女!!」
(するとさやかの手淫を外し、すでに四方八方から搦め手に慰撫されていたさやかの腰を掴んで)
(達紀の肉棒とはまた違う、飲み込むのもキツそうな太くずんぐりとした陰茎から大きめの亀頭が)
(ズニュッズニュッ!と強引にねじ込まれ乱暴に押し入り、力強く腰に手形が残りそうなほど掴まれ)
(ズックズックと電車の振動も相俟っていつもとは全く違うリズムでグッチョグッチョと小刻みなリズムで貫かれ)
「おお〜……やっべーマジで根元までずっぷりイッちゃってんじゃん……はあーたまんねえ……」
「ヤリマンヤリマンって聞いてたけど、マジで男なら誰のチンポでもありなんだなあ……へへへ」
「さやかちゃん、俺とキスしようよ……あー色っぺえ顔しちゃってるねえ。メスって感じムンムンするよ」
(さやかの膣内にグチュグチュドロドロの肉棒が襞肉から膣壁まで隙間無く埋め尽くす中、ポジションを変えた青年が)
(達紀の合図と共にさやかの唇を奪い、僅かに髭の剃り跡と煙草の匂いがする厚めの唇を重ね、舌を入れてくる)
(ちょうどさやかが立ちバックで犯され、唇まで無理矢理奪われ、それを達紀が冷え切った笑みで見下ろす形で)
ほら、さやか……いつものトロ目アヘ顔見せてごらん?さやかが俺を本当に好きならこれくらい耐えられるよね?
それからさやかが俺を本当に愛してるなら……他の男のチンポで感じたりしないでしょ?
あはっ……電車が止まるのが先か、中に出されるのが先か、さやかが壊れちゃうのが先か……遊ぼうよ?
(ズンッズンッと密着状態での混み合った車内の熱気と横揺れや振動に合わせてヌプヌプと突き刺さる肉棒)
(クチャ、ピチャとさやかの口の周りを汚すような唾液を乗せた舌によるディープキスを達紀が視姦して)
【他の男のチンポで感じるさやかがみたいからこうしてみたよ……】

50 :
【電車から降りたら、さやかをトイレに連れ込んで二人目の男とマンツーマンでヤラせちゃう?】
【二人目とはさやかに携帯電話で達紀に通話で繋がった状況でファックさせる展開にしようかな……】
【あるいは達紀と二人目で、さやかをお口とおまんこで前後からサンドイッチしちゃおうかな?】
【好きな方を選んでいいよさやか。どっちを選んでもハメしにされちゃうんだけどね……?】

51 :
(こちらの気持ちなど微塵も顧みず、ひどく乱暴に、そして性急に、右横に待機していた男性におちんぽを挿入され)
(しかも、普段なれない大きさと太さのある逞しいおちんぽがろくな愛撫もされていないおまんこに突然に)
んんんん〜〜っ!! いたっ、いたいっ! 裂けちゃう……!!! やめてっ!やだっ、いやぁぁぁっ!
(悲鳴を上げそうになり、さすがにそれはまずいと唇を噛んで必に堪えるさやか)
むりっ、こんなおっきいおちんぽ、無理ぃぃっ やめてぇ、ずぼずぼしないでぇ!痛い、痛いよぉぉ……っ
(慣れないサイズのおちんぽがまったく遠慮なしに激しくおまんこを出入りする)
(その激しさに快感より先に痛みを感じてしまい、尚更おちんぽをぎゅうぎゅうと締め上げてしまう)
(更に、先ほど後ろにいた男性に突然唇を奪われて)
やぁっ…! んっ、ちゅぅっ…はぁんっ… や、だめぇ…!キスしちゃ、だめぇっ…!気持ちく、なっちゃ…っ
(それまで痛みを感じるばかりだったおまんこが、キスをされると快感に変わってしまう…全身性感帯に変化してしまう)
だめぇ、キスだめぇ… やっ、いやっ… だめぇっ、んぁっ、あぁ、あっ…ん!
(普通じゃ考えられない状況、いつもと違うおちんぽ、いつもと違う腰使い、いつもと違うキス…)
(すべてが脳を侵していき、後に残るのは考えられない興奮と、快楽だけ)
やだぁ、だめぇ…達紀さん、見ないでぇ…っ さやか、今、変な顔しちゃってるからぁ…
こんなさやか、見ないで…っ 他の人のおちんぽで感じてるさやか、見ちゃいやぁっ…!!
(とうとう、「他の人のおちんぽで感じている」と自ら認めてしまったさやか)
あっ、あぁっ! おまんこ気持ちいっ、ぶっといおちんぽ気持ちいいよぉっ! あーっ、あぁーっ!すごいっ、おまんこすごいっ
見られたくないのにぃ、でもぉっ、見てほしいって、思っちゃってるぅ! さやかのどろどろおまんこ、変態おまんこぉぉ!

52 :
【うーん、展開はお任せするけど… どういう展開でも、達紀さんと少しでも絡みたいなぁ】
【最後まで達紀さんに監視されるだけってのは、寂しすぎるよぉっ】

53 :
>>51
「オラッ!オラッ!もっとマンコ締め付けろよヤリマン!!こんなグチョグチョにしてやがるくせにぶってんじゃねえよ!」
「ううっ、たまんねえケツしてやがる……ほら、他の男のチンポ咥えてヨガってるツラあげろよ!」
「はあっ、はあっ、やべえ、中に出すぞ!ほらケツに力入れろ!腹ん中ぶっかけてやるよオラッ!」
(ズックズッポズッズッズと擦り切れて火傷しそうなほどがむしゃらに、好き勝手に、やりたい放題に突く)
(達紀よりも茶褐色で焼けた肉棒がゴリゴリズリズリとねじ込まれ、愛情も思いやりも欠片もない暴力的なセックス)
(そんな中でピクン、ビクンとさやかの膣内を拡張する側から征服する肉棒がわなわなと震えだし)
ふふ、さやか……罰だよ。俺を放ってひろきくんに昨日会いに行ったのなんてお見通しさ……
ほら言ってあげなさい?『ひろきくんとたつきさんに中出しされまくったさやかのおまんこで、あなたを穴兄弟にさせて下さい』って……
中出しされる瞬間の、それまでさやかが大事にしてたものが壊される瞬間の絶望する顔見せて?
(そしてゴリュッ、ヌヂュッ、ズボボッ、ブリュッと突き上げ、突き刺し、鬼突きで蹂躙されるさやかの)
(ショーツの中に前から入れた手指が結合部近くのクリトリスをまさぐり、仕置きをするように)
(乳首をグリグリと、クリトリスをクリクリと、それぞれ責め立てながら見下ろすと)
ビュグッ、ビクッ、ブルルッ、ドクンッ……ドッドッドッド……ビュクビュクビュルビュクビュル
「うはっ……出てるっぽい出てるっぽい……後ろのお兄さんイったみたいッスね」
「あーあ、彼氏以外のミルク中に出されちゃった……」
「なんだかんだ言って、けっきょく便利ですよね身体だけ良い男好きの女って」
(そして悲鳴を上げそうなさやかを文字通り口封じにキスしていた青年が鼻でせせら笑うと)
(さやかの膣内に吐き出される獣欲の証、溜まり過ぎて黄ばんだようなザーメンがドクドク中出しされ)
(そんなさやかを、優先席に座っていた杖を持つ老人が目を見開いて口を開け、同時に電車が開いた)

54 :
>>52
【そういう焦らしプレイだったのにwさやかったらもう……///】
【どうする?電車内プレイを続けるか、場面を変えてカーセックスにでもするかい?】
【あるいはシチュ無しに戻って普通にさやかをレイプしちゃうか】

55 :
やぁっ!乱暴なおちんぽも気持ちいいっ!激しいよぉ、激しいセックス好きぃっ、あぁぁっ!おまんこ気持ちいいっ!!
あっ、おちんぽまたおっきくなった…!やだ、中出しされちゃうぅ… 嫌なのにぃ、でもっ、おちんぽ抜かれたくないっ…
…っ、あぁっ、いやぁ…! た、達紀さんっ… ごめんなさい、ごめんなさいっ…!あぁぁっ!
(太く逞しいおちんぽにすっかり夢中になっていたところで、先日の件を達紀さんに指摘されて我に返り)
(その「ごめんなさい」は、先日の件に関してなのか、たった今、痴漢のおちんぽに感じまくっていることの謝罪なのか)
あぁっ…はい、言いますからぁっ…!だから、罰して、こんなダメなさやかを罰してぇっ… 達紀さんっ!
「ひ、ろきさんと、たつきさんに、ひぁっ!…中出し、されまくったっ、さやかの、おまんこ…で、
 あなたを、穴兄弟…に、させてくださいっ…!」
あぁっ!出されちゃうっ、中出しされちゃうぅ! こんなとこで、達紀さんの目の前で…!
いやぁぁ!!乳首とクリトリス、一緒にコリコリしちゃ、だめぇ!!イッちゃう、我慢できないよぉ!
だめぇぇぇ、イクぅ! イク、イクぅっ…! んんんぅ、んんんぁぁぁぁぁあああっ!! あああああっ!!!!
(中に思い切り出されている感覚をおまんこで感じながら、達紀さんの冷ややかな視線の中で果ててしまうさやか)
あっ…あ… 出てる、いっぱい… せーし、やだ…まだ出てるぅ…っ 妊娠しちゃう、妊娠しちゃうよぉ…っ
(ドクドクと精子がおまんこの最奥で勢いよく吐き出される中、さやかのイッたばかりのおまんこがそれを絞り上げる)
(こんな、電車の中で中出しまで… 達紀さんの目の前で… さやかは呆然と床を見つめるばかりだった)
……はぁ…はぁ……も、おわり…だよね?達紀さん…?
(そんなわけがないのはわかっているのだが、聞かずにはいられなかった)

56 :
>>54
【焦らしはやーだw でも、チャラ男くんはこのあといいの?】
【トイレで3Pでも、いいよ?達紀さんとはキスとかフェラでも、とにかく何らかの形で絡みたいんだよー】

57 :
>>56
ヤバい……さやかごめん、甘えていい?今日ちょっと鬼畜責め出来ない。ごめん……

58 :
いいよ?どしたの?よしよし…
じゃあ、選ばせてあげようw
このままよしよしされたい?
何かあったなら、話聞くだけでもスッキリできるなら、話してみる?
それとも、ラブエッチで癒されたい?w
さぁどれだw

59 :
>>58
ごめん、ちょっと無理矢理テンション上げてももうなんか空回っちゃって……
うん、精神的なものは精神的なんだけど、お悩み相談室はいいよw
ラブエッチ……お願い。もうなんか、ちょっとキツいwごめん本当に……ごめん、ちょっと弱気にならせて

60 :
なんか、本当に辛そうだね…
そっか、じゃあさやかの体で癒されて…? って、可能なのかなw
聞いてほしくなったら、いつでも言ってね。
達紀さん、こっち向いて…?さやかの顔、見て?
ふふっv かわいいっ…v ちゅーしちゃおっ… ん、はぁっ…ちゅv
(座る達紀さんの上に跨って、達紀さんの両頬に手を添えてこちらを向かせて優しくキス…)
(何度も、何度も、ちゅっ、ちゅっ、と触れ合うだけのキスを落とし、時々舌を少しだけ伸ばして達紀さんの唇をチロリと舐める)
弱ってる達紀さん、可愛いねぇ… ぎゅーってしちゃおv ぎゅーーっvv

61 :
>>60
スッゴい癒やされる……ああ、なんかさやかがいてくれて本当に良かったあ……
うん、なんかもう色々いっぱいいっぱいだったんだ。
はあ、さやか、さやかぁ……ダメ、もうダメだ。
さやかの身体に吐き出させて。さやかの身体俺に捧げて。
俺の性欲満たすために……ああ、さやか!さやかぁ!!
(さやかの優しいキスと抱擁に糸が切れてしまったのか、その笑顔を押し倒すようにして)
(半脱ぎ状態だったさやかの下着を引きずり下ろし、組み敷いた状態から足を開かせて)
(溜まりに溜まったビンビンの肉棒を秘裂にあてがい、それを支える右手より腰を突き出して)
(ニュル……グニュッ……ズリュッ、ヌルルルルッと赤銅色の肉棒で久しぶりのさやかの感触に酔いしれ)
ああ……気持ち良い……ほら、ヤラせろよ!さんざん我慢させやがって!ちくしょう!!
はあっ、はあっ、さやかっ、ああっ、さやかのまんこ、すげーいい……!うあああっ、さやか!
中出しするまでヤラせろよ……俺の捌け口に使ってやる!ストレス解消にヤラせろよさやか!
(さやかの乳房を掌底でグリグリと押し潰すように揉みながら、溜まりに溜まった性欲をぶつけるように)
(ジュボッジュボッヌポッヌポと激しく強く真っ直ぐに突き刺し、子宮口までコツコツ叩くような)
(シーツのシワが伸び、ベッドが軋み、間接照明に二人の影絵が重なるような激しいピストンで)

62 :
あぁっ!達紀さんのおちんぽ入ってくるぅ!あっ、入っちゃう!ああっ!あああっぁぁぁ!!
あぁっ!いいよぉ!さやかの体、おまんこ好きにして!達紀さんの好きに扱って!
ひぁぁぁ!奥まで、おっきいおちんぽ届いてるぅ! あぁぁん!固くておっきいおちんぽ、すっごいよぉぉ!
あぁぁ、ごめんね!我慢させちゃってたんだね! 今日は好きにしていいからね…っ!
我慢しないでいっぱい出して、さやかのおまんこで気持ちよくなって?
あぁんんっv すごいよぉっ、おまんこ気持ちよすぎだよぉっ!v
やっぱり達紀さんのおちんぽが一番イイよぉっ、おっきくて、奥まで届いて!
さやかのおまんこの全部が気持ちよくなってるよぉっv
あぁぁんv さやかのおまんこ、恥ずかしいぐらいグショグショになってるよぉっ!
達紀さんっ、達紀さんっ! 好きぃ、大好きだよぉぉぉ!vv

63 :
>>62
はあっ、こんなグショ濡れにしやがって……このマンコでひろきくんのも咥えたんだろ!?
昨日もヤリやがって!ほらどっちがいいか言ってみろよ!ひろきくんのチンポとどっちが感じるかさあ!
ううっ、昨夜もヤリまくったんだろ?使わせたたんだろこの身体!ほらもっとマンコでチンポしごけよ!
(黄色い嬌声と共に喘ぐさやかを横向きに寝かせるようにして足を畳ませ、それによって迫り出した秘裂を)
(パンパンに張り詰めたカリがえぐり、こすり、めくり、ひっかけ、擦りつけ、グチュグチュと音を立て)
(上下から左右に変わったポイントを、自由になった左手で結合部からクリトリスに中指を当て)
(それをヌポヌポヌチョヌチョと愛液をまぶしてテラつくように鈍く輝く肉棒が所狭しとぬめりこみ)
(かと思えば今度はひっくり返して四つん這いにし、乳房を荒々しくまさぐりながらそれにまして)
(入口を責めていた肉棒の当たりが上側に移り、そこから愛液をしぶかせるように上へ上へと)
(そして膝立ちから四股を踏むようにやや高く腰を据え、今度抱えた臀部から穿つように上から下へ突き下ろし)
(コリコリした子宮口をズニュズニュ、プニュプニュと肉棒と亀頭で押し潰すような動きに変え)

64 :
あぁっ、はぃぃっ… 昨日は彼氏のおちんぽ咥えちゃってましたぁ!
昨夜もさやかはおまんこグチョグチョにさせて、ヒロキさんのおちんぽでアンアンよがってましたぁ!
でも… でも、達紀さんとは全然おちんぽが違うっ、達紀さんのおちんぽは、奥まで届いてすごい感じるよぉっ
あぁぁっ!奥がゴリゴリ来てて、すごいっ、すごいよぉっ!
(正常位でおまんこを奥まで力いっぱいに犯されてアンアン喘いでいたところで、体を横向きにされるとまた悲鳴のような声を上げ)
ひぁぁぁっ!!これっ、ダメなのぉぉ! だめぇぇぇ!あぁぁん!お、おかしくなっちゃ!あぁっ!あぁぁ!!
やぁっ!クリまでいじっちゃ、イッちゃう、イッちゃうからぁ、だめぇぇぇ!!
(さやかの弱い部分を乱暴におちんぽで突かれて、同時にクリまで責められて意識が弾けそうになった時…)
(ちょうどその時に、ぐるんと体をひっくり返され、今度はバックからおまんこ汁を飛び散らせる勢いで激しく責められると)
(先ほど、イキそうになっていたおまんこが違う部分を責められることに慣れずに、イキ損なってしまう)
あぁっ!ひぁぁぁぁ!!しっ、んじゃうっ!はげし、激しすぎっ!
すっごい激しくて、すっごい気持ちいいのにイケなくて、さやか、さやかおかしくなっちゃうよぉぉぉっ!!
はひぃぃっ!!あぁぁぁはぁぁん!しゅごいっ、しゅごいよぉぉっ!!
も、だめぇ、バックでイッちゃう!だめぇ、達紀さぁん!さやかイッてもいい?達紀さんより先にイッちゃってもいい??
さやかもうダメェェェ!!
(達紀さんと繋がった部分だけを達紀さんに預けて、それ以外の上半身はぐったりとベッドにへばりついた格好で)
(ほぼ涙目になった表情は、早くイキたい、イキたいと、そればかりのメスの表情)

65 :
>>64
ああ、イカせてやるよ……さやかが一番好きな体位で中にぶちまけてやる。
ほら俺の顔見ろ!さやかのイキかけの顔見ててやるからさあ、ベロ出して舌舐めずりしろよ!
オラッ、オラッ!ひろきくんのチンポと比べながら感じろよ!
(ドロドロに溶けたさやかを再びひっくり返して横向きにすると今度は左寝ではなく右寝に変えて)
(アナルから結合部から蟻の門渡りを中指でさすり、なぞり、こすり、クリトリスを摘みながら)
(肉棒を釘に、腰を金槌に見立てた杭打ちピストンに切り替え、襞肉を巻き込みながら子宮口を叩き)
(柔肉を引きずりながら再び高い上側から奥底の下突きまでねじ込むと更にさやかの横向きの臀部に)
(腰を密着させた状態からグリン、グチュ、ヌルンヌルンと右回りに腰をくねらせ、次は逆回りに)
(膣内を広げ、かき回し、突き刺し、そこから子宮口ばかりをイジメる抽送で集中的に重く激しく力強い)
(一突き一突きをさやかの身体に刻み込むようにしながら)
ああ、出るぞ……さやか!中に出すぞ!!ほら中に何回出るか数えろ!一緒にイクぞさやか!
はあイクッ……イクッ……イクッイクッイクッイクッさやかの中にザー汁ぶっかけるぞ!おおおおおお!
(そしてさやかの臀部を抱くようにしながら子宮口に直接ぶちまけ、ほとばしり、飛び出し、叩く精液)
(ドピュンッドピュンッドピュンッドピュンッと断続的に、ピストンとは違った衝撃と熱でさやかの)
(ひろきくんの形に馴染んだ膣内を、生臭い大量で、服についたらシミが取れないほど熱いミルクをぶちまけ)

66 :
(またぐるりと体位を変えられ、先ほどの、さやかが最も弱い体位を取られると悲鳴のような嬌声を上げて)
あぁいやぁ!!だめぇぇ!!だめなのぉぉ!! イッちゃう!おまんことクリでイッちゃうよぉぉ!!
いくぅ!!いぐぅぅ!!あぁぁぁあああいくいういく!!ひぁぁぁぁあああああああ!!!
(横向きに体を押さえつけられたままクリを摘まれ、さやかの弱いところを一度に刺激されてあっけなく果てる)
(だが… 変わらずおちんぽは中で暴れたまま、それどころか気持ちいい奥をぐるぐるとかき混ぜられると
 またすぐに絶頂に達してしまいそうになるのを、堪えようがない)
だめぇ!奥ぐりぐりしちゃらめぇぇぇぇ!!だめっ!奥だめっ!!おちんぽだめぇぇぇ!!
あぁぁ!!奥でまたイッちゃう!!おまんこだめぇぇ、おまんこダメになっちゃうよぉぉぉっ!!
んぁぁ!たつ、達紀さぁん!さやか、だめぇ!んじゃう、おまんこんじゃうぅ!
イクぅ!もうだめぇ!いぅ、イッちゃうよぉ!! いく、だめぇ!あぁ!!ああああんぁぁぁあああああ!!!!
(再度、体をビクビクと跳ねさせて思いきり達するさやかの体)
(二度もイッたさやかのおまんこは達紀さんのおちんぽをぎゅうぎゅうに締め上げて、精子を欲していた)
あぁ、出してぇ!おまんこの奥に精子だして!!やぁぁ!イッたばっかなのに…またイッちゃう!!
やぁぁ!!もうムリぃぃぃ!!達紀さん!達紀さんっ!!!好きぃ!大好きだよぉぉ!!
達紀さんの精子ちょうだい!子宮に…!!あぁぁイクぅ!!あぁぁぁぁあああああっんぁぁぁあああ!!!
(三度もイクと、いつのまにかヨダレが口の端から流れ落ち、それにつられたように涙も溢れて泣き顔になっていた)
(ぐずぐずと泣くのを堪えきれずに、だが、どこか幸せそうな泣き顔で、達紀さんを愛しく思うさやかだった)
あぁ… 達紀さんの精子…いっぱい出てる…っ 嬉しい、達紀さん… さやか、幸せだよ…ありがとぉ…っv

67 :
>>66
はあっ、ハアッ、ハアッ……良かったよ、さやか。少しは……さやかのためになれたら嬉しいな。
ああ……乱暴にしてごめんねさやか。でも、とってもエッチで可愛かったよ……すごくすごく。
(三回も果てたさやかの泣き顔を左手で涙を拭って上げながら右手で汗ばんだ肌をいたわり)
(ビクッ、ビクッとわななく身体に未だ繋がったままの分身もそのままに前髪を分けてあげたりしながら)
(少しはさやかのためになにか出来たならいいな……と思いながら顔を出したおでこにキスを落として)
(さやかをギュッと抱き寄せ、ヨシヨシと後ろ髪や背中を撫で撫でしていき)

68 :
【少しでもさやかのためになれたらいいな……w】

69 :
んっ…ぁ、はぁ…っ ぁ、はぁ… 良かった…?それは、よかったぁ…えへへv
私のため…? なんだぁ、そんなことw こうやって、達紀さんと会えて、触れ合えて…
こんな風にラブラブエッチが出来て… さやかは、いますっごく幸せだよ…?
達紀さんがすごく好きぃ…v 大好き、大好きぃ…っv
(エッチの後に優しく髪を撫でられて、きゅんと胸を幸せな音で弾ませて)
(一日の中で一番幸せな、エッチの後のこの時間を大事にしてくれる達紀さんに改めて惚れ直して)
(おでこに落とされたキスだけじゃなく、唇にもと、キスをせがむ)
キスしよ…・? ん、ちゅっ… んっ、ふぁ…v あぁぁ…v 幸せだぁ…っvv
えへへv でれでれだぁねぇv 達紀さん、大好きぃ…v

70 :
>>69
ふふふ、俺もだよさやか……今さやかがいなかったらけっこうもう自分を支えてらんないかもw
好きだよさやか……大好き。愛してるよさやか……本当に本当にありがとうね……んっ
(そしてお菓子をせがむ童女のようなさやかの唇に自らの唇を合わせ、ぬくもりを分かち合うように)
(チュパ、チュパと軽く、浅く、しかしそれだけに愛しさもまたストレートに伝わるようで)
(さやかの頬を撫で耳をくすぐり鎖骨に触れながらにっこりと笑い、チュッチュッと小鳥の挨拶のように……)
さやか……もう我慢しなくていいかな?もうずっとずっと我慢して本当に気が狂いそうなんだ……
最後に、お口で綺麗にして……俺、抱かれたり口でされないとダメみたいで……お願いさやか。
もう我慢出来ない……本当に我慢出来ないよ……お願い、して……いっぱい、ずっと我慢してたから……
【時間は早いね……wさやか……最後にお掃除フェラして?】
【ずっとずっとさやかのお口でされたかったの我慢してたからもう我慢出来ないよ……】

71 :
やだもう、本当に大丈夫…? ムリしないでほしいよ、私の達紀さんっ……!
さやかのことは心配しなくて大丈夫だよ、それより今は達紀さんが心配だよぉ…
お掃除フェラしたら、ストレス解消になる?…もちろんするよっ
あ…っ さやかのおまんこ汁と、達紀さんの精子で真っ白だね…おちんぽ…v
じゃあ、いただきまぁす… んっv
(舌を大きく出して、おちんぽの表面にこびりついている真っ白のいやらしい匂いのする、おまんこ汁と精子の塊りを
 舌の表面で掬いとり、その度に口内で味わうようにしてからごくん、ごくんと飲み込む)
(たまたまの方まで流れているお汁も残らず、舌で何度も嘗め回しては綺麗に舐めとり、おちんぽ全体に舌を這わせる)
…んっ、綺麗になったかな…? ふふっ、まだ終わりじゃないよ…?v
(達紀さんの好きな上目遣いで、目を逸らさないまま… 唇をすぼめて、亀頭からおちんぽをずりゅずりゅと飲み込んでいく)
んっ… んっ、ぷちゅっ、んくっ、ちゅるるるっ… んく、んっ、はふ、ちゅっ、ちゅるるるっ… んっ、ごく…ん
(おちんぽ全体を口内に招きいれ、緩やかな動きでおちんぽを上下に口内でしごきながら)
(同時に舌の表面でサオ、カリ、鈴口をぞろぞろと舐め上げながら、、ときどきチュッチュッと吸い上げる動きも)
(自分の唾液と一緒に上がってくる、鈴口に残った精子の残りを愛しそうに、満足そうに飲み込んでは、また吸い上げる)
おいひ… んっ、達紀さんのおちんぽ、おいし… 大好き、さやか、もう達紀さんがいないとダメになっちゃったのぉ・・・っ
(おちんぽに絶えず舌を這わせ、鈴口からまだ精子が出ないかとちゅうちゅう吸い上げながら、
 達紀さんと両手を恋人つなぎして、見つめあう)
好き… 大好き…っ 達紀さんっ……!v

72 :
>>71
はっ、あ、あ……いい、すごいいいよさやか……いや、精神的にもうボロボロでさ、すごい良い……
あっ、くっ、んっ……ダメっ、そんなにされたら、イクまでされたくなっちゃうから……は、あ……
気持ち良い……さやか、すごい良いよ……はあっ、今日は、ここまでにしなきゃ……ふうっ
(さやかの恋人繋ぎにブルブル来るほど感じ入ってしまい、思わず切ないため息を覗かせて)
(自分のツボを全て押さえた奉仕に、胸が痛くなるほどの高揚感を覚えながらも名残を惜しんで)
(ともすれば一晩……と考えたくなるも、それを何とか押し留める形でさやかの頭を撫でて)
さやかぁ……明日、お口で抜きにさやか呼び出していい?
もうなんかものすごいスランプでさ、明日はさやかに甘えてたいなあって…………ダメならいいんだけどさw
ちょっと、なんか色々疲れちゃって……ごめんね。さやかに頼りたいんだあ
(ヌルりとさやかの口内から引き抜き、代わってさやかを抱き寄せて構わずにキスをする)
(チュッ、チュッとやや小首を傾げたようにしさやかの髪に指先を埋めて洗髪するときのようなタッチで)
(ギューッと抱き寄せ、さやかの肩で安心したようにため息をついて僕もさやかが大好きだよ、と囁きかけて)
【ふふっ、ありがとうさやか……ごめん、良かったら締めて欲しいな……】
【精神的に落ちまくってて、今日は本当にごめんねさやか】

73 :
【PS……今日はごめん、でも今夜はありがとうw僕もさやかの事大好きだよ。僕のさやか……】
【本当にそばにいてくれてありがとう。ふふっ、一足お先に夢のベッドで待ってるよんwそれから明日じゃなくていいからwいつかまたボロボロの時、お願いね】
【ではおやすみのキスを……チュッ♪愛してるよ。さやか……☆】

74 :
ああっ…! ご、ごめんなさい… 実は、言いにくくて言ってなかったんだけど…明日は用事があるんだ…
女友達なんだけどね、明日はちょっと、帰ってくる時間が読めないの。
遅くても構わなかったら、伝言する!…けど、いやでも、やっぱり時間が読めないからなぁ…ごめんね。
本当にごめんなさい… なんだったら、今、最後まで、イクまでお口でしようか?
でも達紀さん、明日辛いもんね。だめだよね…
達紀さんが辛いときにごめんね、肝心なところで役に立てないや。
あぁ、達紀さんのためにさやかのすべてを捧げたいよぉ、ごめんね、ごめんねぇぇぇっ
締めるのは構わないんだけど、ちょっと達紀さんが気になるからもう1レスだけ待ってみる…
最後までイキたかったら、遠慮なく言って!

75 :
ごめんね、すれ違っちゃったみたいで…
明日伝言もするけど、たぶん、いつもの時間までには帰ってこられないと思うんだ…
大事なときに支えてあげられなくて本当にごめんなさい!
時間が何時でも、とりあえず伝言はするから…
じゃあまた、大好きな大好きな達紀さん!おやすみなさいv
達紀さんのお布団にもぞもぞ侵入して… べったりくっ付いてv
大好きだよ…v
以下空室です

76 :
暁と一緒に妖精さんうぉっちをしてみたいと思います。

77 :
(手をぎゅっと握りながら部屋の前に立つと)
あらためて、こんばんは栞那。
なんか今夜は被りまくってしまったけど、誘導をありがとう。
そして、急な呼び出しだったのに来てくれて嬉しく思うよ。
それにしても、いつの間にか新スレに切り替わっていたんだね。
なかなかここは>>1000まで到達しない穴場だから、少し驚いたよw
さて、恥ずかしがり屋さんの妖精さんに出逢う事はできるかな?
(笑顔を交わしながらドアを開くと、暖色系の壁紙に彩られた部屋が広がり)わぁ…来るべき冬に備えて、お部屋も模様替えしていたんだ。
(物珍しげに周りを見渡しながら、中に脚を向けていく)

78 :
(暁と握った手を元気に振りながら)
改めてこんばんは、暁。
休日出勤&残業お疲れ様でした、お帰りなさい。
私も夕方お出掛けしてて、9時位に帰って来たんだ。
暁の伝言読んで急いでお風呂済ませて飛んで来たw
だって、私もおやすみなさいしたかったし。
ね、また凄いシンクロ率だったね。
久しぶりに妖精さんのホテルに来たくなったの。
そうだね、可愛いホテルなのに意外に穴場だよねw
(部屋に入ると雪の結晶のモチーフがあちらこちらに配されていて)
やっぱり妖精さんって言ったら北欧とか寒い国を思い浮かべちゃうんだよね。
壁もサーモンピンクで暖かみがあるし、落ち着いた感じがいいよね。
よく小人さん達とは遭遇するんだけど、妖精さん達はまだ逢えてないから。
(どんだけ脳内お花畑満開なんだかw)

79 :
そっか、伝言の後に出掛けていたんだね。
なら二人ともお風呂上がりのぽかぼか状態なんだw
(髪に手櫛を通しながら)
うんwしっとりしていて、気持ちいい手触りだよ。
お互いに全く同じ行動パターンだったからね。
なんだか微笑ましく思えちゃったw
こことかhosiga kiramekuもそうだけど、【雑談】とか【スレH】って付いてないじゃない?
そうすると、なかなか検索しにくいし落ちにくいんだろうね。
(壁紙に近づくと、モチーフをじっくりと見つめて)
雪の結晶って、綺麗な形をしてるといつも思うよ。
寒いのは苦手だけど、あの結晶が空から降ってくるって考えると幻想的でいいなと感じるんだ。
お花畑なんて思わないよw
私達が気が付いていないだけで、すぐ傍にいるのかもしれないから。
…って言うとピーターパンのお話を思い出すけど、子どもの目に見えて大人の目には見えないものってあると私は思うよ。
だから、ひーくんやるなるながここに来たら容易に見付けられるかもしれないね。

80 :
(暁に髪を撫でて貰うと嬉しそうに瞳を細め)
うん、二人共ほかほかでいい薫りがするね。
(暁にぎゅっと抱き着いて、胸元に顔を埋めるとうにゃうにゃとして)
んんっ、こうして暁と体温を分かち合えるのが凄く好きで大切な時間…。
そう言われるとそうかもね。
【雑談】で検索する事多いもん。
あとは、前から気になってた場所とか暫く行ってないな…と思い出したりさ。
あはは、確かにるなるなとひーくんなら入った瞬間一緒に遊んでそうw
ピーター・パン症候群になればいいのか!!(違う)
でも、私はどちらかと言うとシンデレラ症候群なんだけど(こらこら)
だから、暁王子様と巡り逢えたんだと思ってたり。
これからの時期、雪の結晶モチーフ増えるよね。
帽子や手袋…セーターとか
神秘的なのは、きっと数ヶ月しか見られないからなんだろうね。

81 :
(胸元に顔を埋める栞那の背中をゆっくりと撫でながら)
ありがとう。
栞那にそう言ってもらえると、本当に嬉しく思えるし私だって明日からの活力をいっぱいもらってるんだからね。
(暖かな温もりを感じながら柔らかなベッドに腰を下ろして)
私も雑とか雑談で検索する事が多いな。
でも、殆どのお部屋系の場所には二人で行ったんだよね。
その度に違う思い出が増えていくって、なんだか素敵な事だなと思うよ。
(少し頬を染めながら苦笑すると)
そんなに正面きって王子様と言われると照れるんですがw
でも、栞那にそう思われてもちろん嬉しいし、これからも私が彼でよかったと思わせるように頑張らなきゃね。
(きゃっきゃ言いながらはしゃぎ回る二人を想像しつつ)
…っと、あやうくトリップしそうになったw
やはり、あの二人は私達にとって大切な癒しの存在だね。
これからは街中もライトアップされて、冬を迎える時期に差し掛かってくるね。
イルミネーションをバックにしながら舞い降りる雪…
子どもみたいだけど、なんかわくわくしてくるんだ。
なかなか北海道とかみたいにさらっとした雪が降らないから、そうそうお目にかかれない光景だけど。

82 :
私もだよ、暁とこうして一緒にいるだけで幸せな気持ちになれるし、明日から頑張ろうって気持ちにもなれるから。
(ベッドに腰を下ろす暁に笑いながら)
ねえねえ、ここにごろんってしていい?
答え聞く前にしちゃうけどねw
(ベッドの上に乗ると、暁の膝の上に頭を乗せて)
んふふぅ…こうして見上げて見る角度の暁、結構好きなんだw
あの子達はね、本当癒し担当をきちんとこなしてくれてるよね。
今度一緒に連れて来ようね
だって暁は、王子様で騎士様で素敵な彼氏さんだもん
だから、一緒にいられていつも感謝してるよ。
これからイルミネーションの時期だよね。
一緒に見に行きたいねw
パウダースノーってやつですか?
私の方も雪はめったに降らないし、降れば降ったで大変だし…。
(暁の膝の上から手を伸ばして頬に触ると、嬉しそうに摩り)
こうして、手を伸ばせばいつも暁に触れるんだよね。
暁の温もりを独り占め出来てるんだ…。

83 :
(膝の上に頭を預ける栞那をにこやかに見つめつつ)
膝枕、いつもしてもらってるから、逆だとなんか新鮮だねw
(頬に指を添えると、肌に馴染むような感触に癒されながら)
そっか…大事な事だから、ちゃんと覚えておこうっと。
うんwきっと喜ぶと思うよ。
ありがとう。
栞那も可愛い私のお姫様だし、色々な顔を見せてくれる大事な彼女だから。
そんな栞那に出逢えた事、そして今もこうして仲良く居られる事に私も感謝しているよ。
来月になったら、野外デートで見に行こう。
ちょっぴり寒そうだけど、栞那が横にいるなら気にならないしねw
(しなやかな指先が触れると、少しだけ身体をぴくんと震わせ)
そうだよ…この温もりは栞那だけのだから。
(ゆっくりと顔を近づけると、柔和な笑顔を湛えたまま見つめて)
そして、栞那の温もりも私だけの宝物。
(唇の感触を楽しむように舌先で掠めた後に)
好きだよ…ちゅっ……んん…ちゅく…
(愛しい気持ちを伝えあいながら幾度も唇を重ね続ける)

84 :
(暁の膝の上でうんうんと笑顔で頷き)
うん、楽しみだな。
色違いのマフラーの出番が待ち遠しいなw
今年初めて暁とクリスマスを迎えられるんだよね。
わくわくして待ってよ。
(暁の顔が近づいてくると、どきどきしながら瞼を閉じて)
…んっ…ちゅっ、ちゅ
私も大好き…ちゅぱ…ありがとう…そんな風に言ってくれて。
そろそろ、ねむねむになってきちゃった…。
レス遅くなってごめんね。

85 :
私もちょっとうとっとしてて遅くなってごめん。
このまま閉めておくから、あとは夢の中にそろそろ旅立つ事にしよう。
(栞那に軽く頭を浮かせてもらうと、横に身体を並べて)
今夜は来てくれて、本当に嬉しかったよ。
それに、栞那の想いの深さも改めて知って、幸せで暖かな気持ちになれたし。
ありがとう、クリスマスも…そしてその後にくる一年目の記念日を過ぎてもずっと一緒に歩んでいこうね。
(額に軽く唇を寄せると)…ちゅっ
おまじないも済んだし、今夜も指を絡めながら眠ろう。
おやすみなさい…私の愛しい栞那。
大好きだよ、他の誰にも負けないくらいに。
(ぎゅっと身体を抱き締めると)
明日からもお互いに頑張って1週間を過ごそうね。
また伝言するから、栞那のるん球も楽しみにしているよ。
(柔らかな温もりを懐に感じながら、ゆっくりと瞼を閉じる)

86 :
【以下 二人の寝顔を確かめるように妖精が顔を覗かせるお部屋です】

87 :
なおとさんと使います。

88 :
ここかな...
久しぶり、みゆーっ!
声聞こえた?

89 :
きたきた。
久し振り、なおとーっ
聞こえるよ。
少しだけど、一緒にいてね。
なおとが来てくれた瞬間、ふわぁって、空気が優しくなったよ。

90 :
みゆが来てくれた瞬間、
俺も思わず笑顔になったよ。
にゃーぁって、しちゃった。
みゆの頭をなでなで...

91 :
なぁんだ、なおとがなでなでしてくれるの?
みゆがしたいのに。
なおと、おっぱい、ちゅってする?
ここに来て、みゆになでなでさせて?

92 :
おっぱい、ちゅっしたい...
見たいな... みゆの柔らかいおっぱい...

93 :
ちゅってして?
小さいけどいいかなぁ?
ほっぺたつけて、ふにふにして。
なおと、いいこいいこ。ナデナデ。
おでこに チュッ

94 :
うん... みゆのおっぱい好きなんだ。
ほっぺをくっつけて、
見上げながらすりすり...
んー、さいこうー、とろけそ...

95 :
なおと、大好き。
みゆに、お顔をよく見せて。
みゆの目を見て…
なおと、大好きだよ。
また、お顔中にkissしちゃうから。
ちゅっ、ちゅっ、ちゅ
ぎゅーっ!
あたまくしゃくしゃ
ずっといてね。
大好き。

96 :
うん... ちゅっ、むにゅ...
みゆのkissを受けいれ...
ペロペロしたいな...
舌で乳首をペロペロ... 気持ちいい...
みゆの、ここ... すき...

97 :
だぁめ…なおと…
柔らかくなくなっちゃう…
んっ、あっ…だめ…
ねぇ、いいこにしてなきゃ、なでなで出来なくなっちゃうよ。

98 :
ほんとだ... 硬くなってきたよ...
ペロペロ... 乳輪を舌先でなぞる...
つーっ... 頬ですりすり。
みゆ... すきだよ... 見上げてすりすり... ぁん... すき... みゆ... みゆっ...
このまま眠りたいな...

99 :
ぎゅって抱きしめる。
息ができないくらい。
ほら、みゆも、なおとこんなに好きだよ。
なおとの目を見つめて、
みゆの腕のなかで、このまま眠って。
なおとが眠ってくれるの、好きなんだ。
(途中で送っちゃってごめんね。
このまま眠っていいよ、みゆ閉めるから。うとうとしてね)

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