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2012年2月スレH・エロ会話62: キャラクター気分でスレH93 (910) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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キャラクター気分でスレH93


1 :11/11/17 〜 最終レス :12/02/05
ゲーム・アニメ・小説などのキャラクター気分でスレHするスレッドです。
(オリジナルキャラクターの場合は、別板・別スレッドへどうぞ)
コスプレ感覚で、気軽に変身して下さい。
※※※ 注 意 事 項 ※※※
この板は 【スレH・エロ会話板】 です。
この板の常識は、他板の常識とは異なる場合があります。
その場合は、スレH・エロ会話板のルール・マナーに即して行動すること。
★18歳未満の人は立入禁止。
★チャットなどの外部誘導・メアド等の個人情報晒し・外部URL貼付は禁止です。
  その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は、その全てが禁止。
★このスレでの待ち合わせ・伝言・常駐・占有は禁止。
  スレH後の雑談も、長くなる場合には他スレに移動して行うこと。
★ロールを演じる事が目的の「なりきり」行為は禁止。
 その場合は、キャラサロン板を利用すること。
★募集の際には「作品名」と「あなたのキャラ名」を明記して下さい。
 オリキャラでの募集はスレ違いです。
 希望する「相手のキャラ名」も明記すると、なお良いでしょう。
  なお、相手に名無し等のキャラを希望しても構いません。
>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
  ホスト規制でできない場合は、必要事項を添えて依頼スレッドへ。
<前スレ>
キャラクター気分でスレH92
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1316618169/

2 :
前スレ終了後にお使いください

3 :
前スレ終了したので使います
銀魂
フェアリーテイル
NARUTO
で募集します
キャラやシチュは相談して決めたいと思います

4 :
落ちます

5 :
Fate/Zero
魔法少女(なのは/まどか)
ギアス
フェアリーテイル
未来日記
ジャンプ系
禁書目録
の女性キャラを募集します

6 :
フェアリーテイルでお願いしてもいいですか?
希望キャラはルーシィかジュビアです
あと携帯なので少し時間がかかってしまうかもしれません
極力お待たせしないようにしたいとは思いますが

7 :
>>6
此方こそお願いします!
でしたら、ナツ×ルーシィでお願いしてもよろしいでしょうか?
時間の方は大丈夫ですよー

8 :
>>7
よろしくお願いします
ルーシィですね、がんばります!
シチュはどうしましょうか?
あとNGありますか?
こちらのNGはスカグロくらいです

9 :
>>8
NGは愛無、グロスカ、SMくらいですかね
シチュエーションは……そうですね
普段からきわどい格好をしているルーシィに無自覚ながら欲情していて
いつもみたいに家に忍び込んだら下着姿のルーシィがいてつい〜
みたいな感じはどうでしょう?

10 :
あ、私も愛無しは嫌です…
過度なSMも苦手です
合う方で安心しました
そのシチュ良さそうですね、
ドキドキしてきちゃいました
それでお願いします
書き出しどうしましょうか?
私からしますか?

11 :
>>10
それは良かったです!
こちらも、合いそうな方で安心しました
では、書き出しお願いしてもいいですか?

12 :
では次から書き出します!
ちょっとお待ちくださいね

13 :
お待ちしています!

14 :
ん〜、やっぱり自宅はいいわー!
クエストもうまく解決したし、これで来月の家賃も一安心♪
(3日かかったクエストから戻り)
(久しぶりの自宅のお風呂からあがったばかりのルーシィ)
でもお風呂あがりは暑いし、
今日は珍しく誰も忍びこんでいないみたいだし、
火照りが収まるまでこのままでもいいよね
(下着姿で水を飲みながら、ベッドに腰をかける)

15 :
うぉーい!!
遊びに来た……って、何て格好してんだルーシィっ!!?
(ここ最近きわどい姿の相手のことが妙に気になってしまっていて)
(異様に早く脈打つ心臓を不思議に思いながらもいつもの様に相手の家に忍び込んで)
(目の前に現れた下着姿に思わず大げさに叫んでしまう)

16 :
ちょっ…!
あんた何勝手に入ってんのよ!!
(今この部屋には自分一人だけと思いぼーっとしていたためか)
(いきなりのナツの来訪に驚き、口ではナツを責めるが)
(下着しかつけていない自分の身体を隠すものは、手の届く範囲には枕くらいしかなく)
(心許ないとは思いながらもそれで少しでも身体を隠す)
自分の部屋でどんな格好でいたっていいでしょ!?
もう、急いで服を着るからちょっとあっち向いててよ、ナツ!
(身体を隠しながら、着替えを取ろうとクローゼットへ横歩きで動きはじめる)

17 :
〜〜っ!!
いつも入ってんだから別にいいだろ!
(枕だけでは隠しきれないムチムチとした肉付きにまず目を奪われ)
(無意識に視線を谷間や太ももにやっていたことに気付くと慌てて目をそらし)
(ムキになって反論すると自分でも無理があると思う台詞を吐き出し)
(自分は悪くないとばかりに胸を張る)
っつーか、その…服、着んなよなっ
(着替えようとしているのがわかると反射的に近付いて腕を掴み)
(そのままベッドに押し倒すと自分でも良くわからないままに見つめる)

18 :
そもそもいつも勝手に人の部屋に入るのがおかしいのよっ!
(ナツの唯我独尊な言葉に呆れ半分怒り半分な表情で文句を言いながら)
(ふとナツの目がいつもとは違う色をさせて自分を見ていることに気づき)
(急に恥ずかしさが怒りよりも大きくなり頬を紅潮させる)
えっ…!?
な、ナツ、何すっ…!?
(腕を取られ、予想外の出来事に驚き反射的にナツの顔を見た途端)
(ベッドに押し倒され、一瞬びくんと息を止めてしまう)
(文句を言おうとするが自分を見つめるナツが)
(初めて見る表情をしていてこれ以上言葉が出なくなってしまう)

19 :
(ナツ、落ちちゃったかな?)
(あと10分だけ待ってみます)

20 :
(無言落ち悲しいな…)
続きからしていただける方はいますか?
他のシチュで最初からでも良いです
ちょっとあげてみますね

21 :
ルーシィさん、悲しまないで!
僕で良ければ、>>18の続きからお相手したいと思います。

22 :
>>21
ありがとうございます、
よろしくお願いします…!
続きからで大丈夫ですか?

23 :
(風呂上がりのルーシィの甘くて爽やかな肌の匂いに何とも言えない気持ちになっていることに自分自身気付いていないのだが、
ルーシィの表情が複雑になっていることに気付き、我に返るものの…)
そ、その…、なんだ…、ああ…、
ルーシィのその胸ッ!
(シンプルだが色っぽいデザインのブラに包まれたルーシィの大きくてフワフワな乳房をマジマジと見詰めながら)
大き過ぎて、邪魔じゃね?
(本当は「素敵だな」と褒めたいのに、小学生の男子のように、思いとは反対のことを言って貶してしまいながら、
むんずと鷲掴みにする)

24 :
な…何よ…
あんまり見ないでよ…
(小説を書くことで日頃から想像力を働かせているものの、
こういった体勢になることは初めてて
口では強気なことを言うが声は少しだけ震えている)
じゃ、邪魔って
あんた10代の女の子に普通そんなこと言…!
あっ、やあっ…
(いつも通りのナツの声色に自分もいつもと変わらず振る舞おうとするが
いきなり胸を鷲掴みにされ、つい甘い声を漏らしてしまう)

25 :
(ナツは心底朴念仁なので、ルーシィの艶のある声の意味が分からず)
あッ!
す、済まねえ!
(力を入れて胸を掴んでしまったのでルーシィが苦しがったのかと勘違いし、
本当に心配そうな顔でルーシィを抱き起し、大きな花束を抱えるときのように胸元に大切に抱えると、
乳房を労わるように撫で回してゆく)
ホント、済まねえ!
俺って、普段、力加減とか気にしないでいろんな事してっから、女の身体の扱いとか分かんねえんだ…
痛かったんだろ?ここ…
(とにかく、一生懸命に乳房を揉み解す)

26 :
あ、あっ…違っ…違うの…
ナツぅ…
(さっき鷲掴みにされた時とは全く違う優しい、
労るような触れ方で乳房を撫で回され、
だんだんと身体から力が抜けてしまい、
すっかりナツに身体を預けてしまう)
ちが、う…の…
痛く…ない…からぁ…っ
はあっ…
(潤んだ瞳でナツを見つめる)

27 :
ルーシィさん、御免なさい。
面倒な電話が掛かってきてしまって、こっちから折り返しの電話をせにゃならなくなりました。
本当に御免なさい。
ルーシィさん素敵なのに、馬鹿電話
もしご都合が良ければ、今日の深夜一時少し前くらいにアンシャンテにおいで下されば、
もう一度お相手させて頂けるかもです。
本当に本当に申し訳ないです。
落ちます

28 :
>>27
それは大変ですね、
わかりました
こちらのことは気にせず、
用事を済ませてください
素敵と言っていただけただけで嬉しいです
ナツさんこそ本当に素敵でしたので、またお相手していただきたいです
今日の深夜1時前くらいに、
アンシャンテで待っていますね
でも無理はなさらないでくださいね
用事が片付いたらで大丈夫です
今日は声をかけていただいてありがとうございました
落ちます

29 :
マジンガーシリーズのヒロイン、弓さやかさんか炎ジュンさんいらっしゃいませんか?

30 :
落ちます

31 :
使います

32 :
【ナツさん、来てくれてありがとう!】
【嬉しくてニコニコしちゃってます】
【用事は無事に済みましたか?】

33 :
【素敵なルーシィさんにもう一度会えて、本当に嬉しいです】
【用事の方は、ドタバタしてばっかりですが何とか片付けました】
【さて、設定の方は>>26の続きということで宜しいでしょうか?
用事を片付けながらいろいろ考えてみたのですが、やはりどうしてもルーシィとナツは普通のラブイチャは出来ないような気がしてw
引き続き、鈍感朴念仁モードでルーシィに悪戯してゆこうと思います。
それでも、最後は挿入まで何とか持って行った方がいいですか??】

34 :
【ナツさんに再会できて私もすごく嬉しいです】
【用事が片付いたようで良かったです!】
>>26の続きで大丈夫ですが、ラブイチャは確かに難しいかもですね…悪戯で大丈夫です
確かに挿入は展開が難しそうなので、無理はしないでひたすらいじり倒してもらうだけで良いですw】
【改めてよろしくお願いします】

35 :
【では、ひたすらに弄り倒しますよぉ〜!www】
(自分の腕の中で>>26のような有様になっているルーシィを、真剣な表情で観察し)
ル、ルーシィ…
そんなに苦しいのか?
(ナツの感覚では、今のルーシィのような『目が潤んで息が荒くなり、身体に思うように力が入らずぐったりとし、
顔と身体が赤く火照って体温が上がる』という状態は、すなわち『病気』以外の何物でもない)
俺が、このオッパイを力任せに握ったりしなけりゃ、ルーシィがこんなに苦しむことにはならなかったはずだ…
仲間を大切にするってのがフェアリーテイルの一番大事な掟なのに、ほんと、済まねえ…
(ルーシィの“病気”を何とか治そうと、更に更に念入りに、ブラの上から乳房を愛しげに揉み込んでゆく)
あれ…?
この、真ん中にある、尖っててコリコリしてるのって、何だ?

36 :
ち、ちが、うってば…
あぁっ…
(自分に対して行っている行為の意味もよくわからずにいるナツの手の動きに
乱れてしまっている自分に悔しいと思いながらも、
結果的に丹念な愛撫となっているナツの触れ方にまともに喋ることもできず
ただ喘ぐだけになり)
ああんっ!
だ、だめぇ…ナ、ツ…
そこは…っ
(ブラ越しにでもわかるほど尖った胸の先端に軽く触れられ、
びくんと身体を大きく震わせる)

37 :
(ルーシィの切ない悲哀など勿論全く知る由もなく、
大切な仲間が自分のせいで次第次第に話すことも覚束ないくらい呼吸困難となってゆき、
その上に痙攣までし始めたとあって、自分がしでかしたことの重大さに、だんだん顔色が失せてくる)
ルーシィ…?
ルーシィ!
おい!
しっかりしろよ、ルーシィッ!
(ルーシィの身体をユサユサと揺さぶりながら、もっともっと真剣に、優しい柔らかな手つきで乳房を撫で回す)
そ…、そうだよ…
この、コリコリって硬くなってるところ…
(ブラのカップの中へ、武闘派の男子らしい作りの良い指をモゾモゾと差し入れ、乳首を捜し)
そうそう!
これをしっかりと揉み解して柔らかくしてやれば、少しは楽になるんじゃねえかな…
(しこり尖る乳首を指先で摘まむと、その硬さを確かめるようにしながら、クニクニ、クニクニと、
全体を揉み解すように捏ね繰り回してゆく)

38 :
んっ、はあぁっ…
ちが、そんなかお、しなくていいから…んっ…
(敏感になった身体はユサユサと揺らされるだけでも感じてしまい
更に撫で回され痙攣は止まらない)
きゃっ…やぁぁんっ
ナツ…っ…
あたし、おかしくなっちゃうよぉ…っ
(尖った乳首をクニクニと指で刺激され、
相手が普段共に闘う信頼する仲間であるナツという事実にも
より快感を覚えてしまう)

39 :
お、おかしくなっちまうだって!?
(全身を頼りなく痙攣させるルーシィの哀れな姿に激しく動揺し、こちらもガタガタと震え始める)
もしルーシィに万一のことがあったら、じっちゃんに合わせる顔がねえじゃねえか!
ウェンディを呼んでくる暇はもうなさそうだし…
ああ…
どうすりゃいいんだぁ!!
ルーシィ!
しっかりしてくれぇ!!
(半べそを掻きながらもっともっと真剣に乳首を揉んでいると、ブラのカップが自然とずり上がってゆき、
乳首の部分が完全に露出した状態で止まる)
あああッ!
さっきから、揉み解しても揉み解しても全然柔らかくならねえと思ってたら、
こんなに真っ赤々に腫れてんじゃねえかよ!
(厭らしい紅色に染まりながら怒ったように尖り立つ乳首を、いきなりペロリンと一舐めして、息をフウフウと吹きかけ)
こうして、唾をつけて、フウフウ吹いて冷ましてやる他ねえだろうな…
【レスが遅くて済みません】

40 :
ちょ…なん、で…あんたが泣くの、よ…
あっ…あっ、ん…!
(ブラがずり上がり、これ以上ないくらい
赤く固く尖った乳首が露出ししてまい、
電気がついたままの明るい部屋でナツの目の前に晒してしまっていることに
羞恥を覚えるが
制止する余裕は与えられず)
やああんっ
な、なにっ
ふあっ…ナ、ツ…あたし、もうだめぇ…
(唐突に腫れ上がった先端を舐められるような強い刺激を与えられたあと、
今度は吹き掛けられる息の温度にじわじわとした焦れったい快感を覚え)
(ショーツは、すっかりと下着の意味をなさないほど濡れてしまっていた)
【私もレスが遅いですし、大丈夫です!】
【ナツさんのレス、とっても素敵です!】

41 :
【有り難うございます。 もっともっと鈍感に無頓着に朴念仁丸出しでルーシィさんを弄り回します!】
小さくなれぇ〜! 小さくなれぇ〜! 早く赤みが引きますようにぃ〜!
ぺろッ! ふぅ〜ッ! ぺろッ! ふぅ〜ッ!
(もはや滑稽さを感じさせるくらいにまで真っ赤に腫れ膨れた乳首に、何度も何度も執拗に、
舌の先で擽るように唾液を塗り付けては、すぼめた唇から真剣かつ慎重に息を吹き付けてゆく)
ん…?
(先ほどから切なげにスリスリと擦り合わされているルーシィの肉付きの良い足にチラリと目をやる)
…、
(思わず、二度見)
んおおおおッ!!??
(なんと、可愛いフリル飾りが付いているショーツの股間が、何やら液体らしきものでぐっしょりと湿っているのを発見する)
なんてこった…
ルーシィ…
とうとうオシッコまで漏らしちまって…
(ぽろぽろと情けなく涙を零しながら、ショーツの染み具合を確かめようと、指で軽くなぞる)

42 :
やっ、もうっ…ナツの、ばかぁ…っ
そんな、こと、して、も…
はあんっ…んっ、んっ…
(ナツが自分を心配して行っている行為が原因だと告げたくても
休むことなく続く悪戯という名の愛撫に身体を任せるしかなくなる)
…やっ、だめっ!
そっちは…
(下半身の方に視線を向けるナツに気づき、反射的に止めようと手を伸ばそうとするが
全く力が入らず、止められない)
ちが…だめ…っ
おしっこ、なんかじゃ…な、
やあああんっ!
(ショーツの上から撫でられただけでも、散々弄り回され
感度を高められた身体は一際甲高い声を上げてしまう)

43 :
(ルーシィの、「それはオシッコじゃない」と言いかけた言葉を耳にして)
え…?
これ、オシッコじゃねえのかよ…
(ショーツの生地に染み出している謎の粘液を指に付けて、ペロリと舐める)
ほ、ほんとだ…
これ、オシッコじゃねえぞ!
(自分のジュニアからは小便とほんのたまに夢精の精液が出るだけなので、
女性の股間から透明なほんのり甘酸っぱい粘液-つまり、愛液-が出ることを理解していないので、これも“病気”の症状と判断し)
ルーシィ!
ちょっと、パンツの中、見せてみろ!
とんでもないことになってんじゃねえのか!?
(ルーシィの気の抜けた抵抗を難なく排除してショーツを剥ぎ取って、股間を大きく広げ、覗き込んでみて二度目のビックリ)
な…、な…、
なんてこった…
透明なヌルヌルだけじゃなくて、白くてサラサラした汁がなんか訳の分かんねえヒクヒクしてる穴から、
サラサラ湧いてきてるじゃねえかッ!

44 :
な、なんで、そう、なるのぉ…
ナツ、の…ばかあっ
(ショーツから染み出した愛液を指に取られ、舐められ、
初めてそういったことをされたため信じられない、恥ずかしい、という
気持ちで更に顔を真っ赤にし)
ちょっ…待ってえ…
ほんとに、そっちは…っ
いやあ…っ
そんなこと、言わないでよぉっ…
(ショーツを脱がされたばかりか、
誰にもまだ見られたことがない秘部を何の遠慮もなくじろじろと見られ
何とか脚を閉じようとするがナツの馬鹿力と言える腕力に抵抗出来るはずもなく
ただ恥ずかしくてたまらないと目をぎゅっと閉じるしかできない)

45 :
(白いサラサラの露が俗に『本気汁』などと呼ばれていることなど全然知らないので、
病気の身体から出てくるのだから、それはきっと膿のようなものなのであり、一刻も早くルーシィの身体からそれを出してやろうと考え、
愛らしい桜の花びら色のフリルのような処女膜に縁どられた女の中心の穴にしっかりと吸いつき、
まるで、毒蛇に噛まれた傷から血を吸い出すように、ジュルルルルッ!ジュルルルルッ!と愛液を一生懸命に吸い出してゆく)
ど、どうだ?
少しは楽になったか?
(ふと、目の前にある、皮を脱ぎ捨ててアズキのようなその姿を露わにしたクリトリスを見付け)
おおおッ!
これもこんなに腫れてんじゃねえか!
よし、乳首と同じように、唾塗ってフーフー息掛けて冷やしてやる!
(クリトリスは、乳首と同じく、舌先の餌食に…)

46 :
あっ!
ああっ、やっ
ナツっ、だめ、もうっ…あたしっ…
(自分で触れたことはあっても口ででそこを吸われるというのは初めての感覚で、
今までに感じたことのない訳のわからない快感に
開かされた脚を中心に身体全体がビクビクと震え)
…っ!
やっ、だめ、そこ、らめぇ…っ
(はしたなく固く膨らんだクリトリスを柔らかい舌で唐突に舐められ、
何をされているかもわからない程の快感に支配され
舌も回らなくなりまともに言葉を発せない)

47 :
(下半身を不規則に痙攣させ始めた上に呂律まで回らなくなってしまったルーシィの姿を、大真面目な顔で睨みつけるように凝視し)
俺が、ルーシィを必ず助けるッ!
(大切なルーシィを苦しめている病巣の在り処は正にこの部分だという確信を深め、
全力でクリトリスに思い切り吸い付いて、舌でコロコロ転がすように舐め回し、
指で、処女膜を痛めないように注意しながら、
トクトクと止めどなく溢れてくる愛液をグチュッ!ピチュッ!という淫猥な音とともに何回も何回も執拗に掻き出してゆく。)
ここか…
ここだな…
この野郎ッ…!
(クリトリスを懲らしめるように歯まで動員して責め苛み、
まだ何者の侵入も許したことのない膣肉を縦横無尽に指でこそげ回し、
時折、愛液の溢れ方を見ながら、処女膜ごと白いサラサラの流れを思い切り吸い立て、
ついには、大きい花びらに生えている毛を撫で付けるように舌を這わせ、
小さい花びらに絡みついた透明な粘液を啜り取り、恥ずかしげに窄まる尿道口を舌の先でくすぐるように撫で回しながら、
肛門に指を這わせて円を描くようになぞる)
【もうそろそろスパートをかけましょうか?】

48 :
はあっ、んっんっ…
ちな、ちが、う、のにいっ
ひゃんっ…
(クリトリスを舐められるという初めての感覚に羞恥と
それを上回るほどの狂おしい快感に見舞われ)
ひゃうっらめっ
なか、らめなのにぃっ…
どこかいッちゃいそうぅっ
(どこもかしこも快感で支配されたようになり、
状況を忘れて)
ナツぅ…
あたし、もう、だめえっ
どうにか、してえっ
助けてぇっ
(快感による涙を溢れさせながら、訴える)
【すごい時間になっちゃっいましたもんね…ごめんなさい】
【スパートかけていただいてもいいですか?】

49 :
(ハラハラと涙を流すルーシィの泣き顔を見て、ルーシィを苦しめている“病気”への憎悪を燃え立たせ)
この野郎ッ!
まだルーシィの身体から出て行かねえのかッ!
(女の部分全体がヒクヒク、グニャリ!と網焼きにされている生アワビのように切なげに蠢き回るのを見て、
そこへガバッと顔を伏せ)
このナツ様が、とどめを刺してやるぜ!!
(そこの全体を口に含むようにして、舌で掻き回しては思い切り吸い立て、
わざとブシュッ!と大きな音を立てながら解放する、という事を繰り返しながら)
おっと!
こっちを揉み解すのを忘れてたぜ!
(手をすっと伸ばして乳首を摘まみ、リズミカルな指使いでそれをねちっこく揉み潰してゆく)
どうだ、参ったか!
この野郎ッ!!
(憤りにまかせ、舌も指も、歯さえも、猛り狂ったようにルーシィのヒットポイントを総攻撃してゆく)
【遠慮なく逝って下さいね】

50 :
あんっ、やっ、はあっ、あぁんっ!
(ナツの全力とも言えるような秘部への責め立てに
爪先をピンと伸ばしガクガクと脚を揺らしながらも
快感を逃さないよう無意識にそこをナツの口へ押し付けるようにし)
ひゃ、ふあっ、らめ、ナツッ
あた、し、イッちゃう
あたしっ、こんなのっ
初めてなのに、ナツにイかされちゃうっ
イッちゃう…ああああああんっ…!
(ぽたぽたと涙を溢れさせながら、口をだらしなく開き、
今までで一番大きな声を上げてイッてしまう)
はあ…ナツの、ばかあ…
なに、するのよぉ…
(イッた後で脱力しながらも、ナツの髪を引っ張り
まだ涙に潤んだ瞳でナツを見つめる)

51 :
【ありがとうございます、イッちゃいました…】
【ナツさん、本当にお上手で素敵過ぎます…】

52 :
(いくら鈍感でも、ルーシィが逝って、身体を支配していた緊張がほぐれているのが分かり)
おお!
ルーシィ!
よかったなぁ!!
アハハハハハハハハハ!!!
(髪を優しく引っ張られながら、快い高らかな勝利の笑い)
あのさ…
もう二度と乱暴にオッパイを掴んだりしないから…
約束するよ…
だから、今日の事は、かんべんな…
(まだ身体を時折痙攣させているルーシィを、優しく胸元に抱く)
【腋フェチの私としてはルーシィさんの腋も堪能したかったのですが、
あの部分への悪戯に一生懸命になってしまって、腋を責める機会を逸してしまいましたw
また、リアで弄る暇もなくパソコンに噛り付いて緊張感を持って書いたのは久しぶりの体験でした。
感じて乱れまくるルーシィさんの姿、とてもエロかったですよ。
またいつかお目にかかれる時を楽しみにしています。
心躍る幸せな時間を、有り難うございました。】

53 :
>>51
こちらこそ、本当に有り難うございました。
では、お休みなさい。
ちゃんと時間までに起きて、『フェアリーテイル』をオンタイムで見ないといけませんね!
以下、空いています。

54 :
もう、ナツったら…
(自分にしていた行為の意味をわかっていないナツに呆れながらも
基本的には自分を心配してのことだと思い、しょうがないなあと苦笑いする)
そうよ、女の子の身体は繊細に出来てるのっ
あんまり乱暴にしたら、次は本気で怒るからねっ?
(大人しく胸に抱かれながらも、
ナツの頬を引っ張り、軽く睨んでから微笑む)
【ナツさん、腋フェチでしたかw
こちらとしても時間があればもっと、いろいろしていただきたかったです!】
【そんなに緊張感を持っていろいろ考えてして下さったんですね、
どうしましょう、とっても嬉しいです!
私もこんな素敵な体験は初めてで、今すごく幸せでいっぱいです】
【こちらこそまたお目にかかりたいです!
次はもっと、上手にナツさんに楽しんでもらえるよう、
勉強しておきますね】
【こちらこそ、今日はこんな時間までお付き合いいただいてありがとうございました!】

55 :
>>53
あ、なんかすれ違ってしまいました…遅くてごめんなさい
はいっ、もちろんオンタイムで見ます!
改めて、以下空きです

56 :
Fate
ギアス
ハヤテのごとく
ペルソナ3、4
幽々白書
禁書目録
で♀の方募集します

57 :
まだいらっしゃいますか?

58 :
あ、いますよ。

59 :
ペルソナ4でお相手していただきたいのですが…

60 :
了解です。キャラやシチュの希望ありますでしょうか?
こちらは主人公か陽介か完二をやります。

61 :
そちらのお好みに添えたらと思っていたので希望は特にないです。
お好きな組み合わせややってみたい組み合わせなどありますか?

62 :
そうですね。ゲームでは主人公×千枝か主人公×りせだったのでそれか完二×りせとかが好みですね。
それ以外でもメインキャラならどの組み合わせでも…

63 :
完二×りせ、未体験なんでやってみたいです。
NGは特になく、攻め受けどちらでも出来ます。
そちらは何かプレイ上の希望やNGありますか?

64 :
了解しました、ありがとうございます。
希望は女の子に興味がないんじゃないかと疑われ色々挑発したり悪戯したりと責められその気になった完二が…みたいなものがいいかなと。
NGは汚い系以外なら…多分大丈夫かと。

65 :
了解です。
では適当に書き出しますので少々お待ちください。

66 :
分かりました、ありがとうございます〜
お待ちしていますね。

67 :
(放課後の一年生教室。
テストで赤点連発だった完二は明日補講を受けなければいけない羽目になり、
その対策として何故かなりゆきでりせが勉強を教える事に。
2人の間に机を挟み、向かい合うようにして座っている。)
なんでこんな簡単な問題が分かんないかなぁ。
貴重な時間をバカ完二のために割かなきゃなんてホントついてない…
こんな暇があるなら先輩とデートしたいよー!
(問題に頭を抱えている完二など無視し独り言を連発。
すると不意にニヤリと嫌な笑みを浮かべると)
……ね、そういや完二って女の子に興味がないってホント?

68 :
(頭を抱えながら問題と格闘しながら、目の前の女子にイライラした様子で)
ぐっ…何だよっ…こんなワケワカラン問題…ここをこうして…あー、もう分かんねぇ…
(頭をぐしゃぐしゃしながら睨みつける)
大体、先輩にお願いして何でお前に教わることになってんだよ……
(相手の言葉に動揺と怒りが交錯して大きな声を出して立ち上がり)
なっ…んな訳ねぇだろ…!

69 :
えーホントにー?
だってやたら先輩の事慕ってるしー、
仮にも元アイドルのりせちーが目の前にいるっていうのにこの反応だしー。
疑われても仕方なくない?
(机に頬杖をつき、立ち上がった完二を目線でのみ見上げるとクスッと笑い)
てゆーかそんなに焦ってたら、「事実ですよー」って認めてるみたいなものだよ?
別に男の人が好きなら好きでハッキリそう言ったらいいのに。
ほら、今時オネェ系とか流行ってるし!
……って完二がオネェ系…、ぷっ…!
(自分で言い出した事ながら思わず吹き出してしまうと腹を抱えてケラケラ笑う)

70 :
そ、それは…恩があるからで…そんなのお前と一緒だろ…
…ちっ、色気感じねぇからじゃねぇか?
ガキっぽいつか…
(自身満々の相手に溜め息つきながら椅子に座り直しやれやれと呟き)
っ…だから、違うっつてんだろっ!
コラァ、誰がオネェだ!ふざけんなっ
(相手の無邪気な冷やかしに耐えられず顔を赤くして肩を掴み揺らしながら怒鳴りつける)
………悪ぃ

71 :
もー制服乱れるでしょッ!
完二のばか!
(肩を揺すられ不機嫌そうにそう言うも、からかうとすぐに顔へ出てしまう完二の反応の良さに気を良くし楽しさ滲む微笑みを浮かべ)
ふふっ…そこまで否定するなら信じてあげてもいいよ。
ただし…
(ふと椅子から立ち上がり上半身を屈めると完二に顔を近付けていき、
今まで近付いた事もない距離で見つめて)
りせにキス出来たら、ね?
ちゃんと女の子が好きだっていうんなら出来るよね…?
(唇に人差し指を添え、小首を傾けながら甘い声で囁く)

72 :
だから、悪ぃって言ってんだろ…気を付ける…
(だから女は苦手だと言わんばかりにそっぽを向いてふてくされた表情浮かべる)
……だから、何度も言ってんだ…ろ…?
ちょっ、待て…何でんなことに…
(今まで振り返ると今までにない近い距離でりせの端正な顔が目に入り顔は真っ赤に染まってしまう)
ばっ…違うだろ…そーゆーのはお互い好きだからするもんであって…
大体お前だって…先輩の事…
(ゴニョゴニョ言いながらからかっているであろう相手の方を向くと無防備な相手に誘われるがままにゆっくりと口付けようと唇を寄せりせの唇に重ねて)
んっ…ふ…

73 :
(触れるだけの完二からのキス。
ゆっくり目を開きながら僅かに離れると)
お互い好きだからするもん…って。完二かーわい〜♪
見た目こんなで、暴走族潰しちゃうくらい強いクセに…
ふふっ…
(二回目はりせから。
顔を斜めにし唇を奪うと完二の首に細い腕を回し、
小さな舌を相手の口内に滑り込ませると相手の舌を絡めとり)
ンッ…ふ、……ねぇ、これ…ファーストキス…?

74 :
んっ…ふ…っ…
はぁ…っ…しちまった…
…っ…からかうなよ、そんなもんじゃねーのかよ…わかんねぇ…
んっ…ふぐっ…ちゅっ…ちゅ…んんっ…
(舌が絡まり合わさるとされるがままに舌を愛撫され、頭がぼーっとなり顔は真っ赤に染まり下腹部は膨らんでいき)
ふっ…はぁ…っ……あぁ、悪いか?

75 :
んーん…全然悪くないよ…
ほら…もっと、りせの舌に絡めて…吸って…?ンン、ッ…
(拙い動きながら自分に合わせようとする完二のキスに次第に頬は紅潮し、
吐息を乱しながら完二の唇に甘く吸いつくと軽く歯を立てる。
熱っぽく潤んだ瞳を細め、見つめながらゆっくり顔を離していくと不意に気付くは股間の膨らみ。)
……あ。
ふふっ…、ちゃんと女の子に興奮するって証拠…見つけた♪
キスだけでこんなになっちゃったんだ…?
(机を退かせ完二の足の間に体を入れると床に膝をつき、
膨らんだ部分を布越しに指で辿っていく。
そうしながら上目遣いで見つめると)
…ねぇ、ここキツそうだよ?
出してあげなくていいの…?

76 :
…そうかよ……こ、こうか?
…んっ…んぐ…ちゅ…ちゅる…ふ…
(お互いに熱っぽい吐息を交わしながら言われるままに舌を吸うように絡ませ合わせ唾液を交換しながら口内でりせを感じて痛みにすら心地よさを覚えて吐息を漏らす)
…はぁ…ぁ…
(急に離れていくりせを怪訝そうに見て足の間きつそうに張り詰めているモノの前に来られると慌ててしまうが男根は期待に反り返りきつそうにしていて)
お、おい…!あんま見るなよ…ったく、誰のせいでこんなになったと…
楽にして…責任取ってくれよ、久慈川…

77 :
ん、いいよ…
完二のここ、りせが解放してあげる…
(焦らすようにゆっくりと前をくつろげ。
露わになった下着に鼻先を近付けていくと、うっとりとした顔で匂いを嗅ぎ)
はぁっ…えっちな匂い…
もしかして溜まってる…?
(少し茶化すように笑ってそう言いながら下着をずらす。
すると完全に勃起した肉棒がぶるんっと勢いよく飛び出し、
その大きさに思わず目を見張ると感嘆の声漏らす)
うわ、おっき…!こんなすごいの、初めて見ちゃった…
(興奮した様子でまじまじと間近で見ていたが、
早く味わいたくなり早速伸ばした舌先を裏筋に沿わせていく。
そのまま舌はカリ首を辿り、ねっとりと先端を舐め上げる。
辿りついた尿道から滲む先走りをちゅぅっと吸い上げれば大きく口を開けてくわえこみ、唇で竿を扱きながらジュルジュル舌を絡める)
れろっ…、ふぅ、ンッ…
ちゅっ…ちゅぷっ…、ん、ぁ…も、ぬるぬるのいっぱい出ちゃってるよ…?
完二のえっちなお汁、おいし…、んぅっ…じゅぷっじゅるるッ、ぐぽっぐぽっ…

78 :
【レス遅れ気味でごめんなさい…
眠気の方、大丈夫ですか?】

79 :
…あぁ、頼む…我慢出来そうにないからな…
…た、溜まってなんかねぇよ…多分…
(ゆっくり脱がして貰うと先ほどのキスで高ぶった感情のままにすっかり勃起した大きいモノを晒して少し恥ずかしそうに顔を伏せ)
なっ…あんま見るなよ……恥ずかしいつか…何ていうか…クソ…全部お前のせいだ…
(憎まれ口叩きながらも先走りの液を垂らすほどに下は期待していて口にくわえられて裏筋からカリまでりせの舌が這うとビクビクと体を震わせしがみつくようにりせの頭に片手を添え快感を訴える)
はぁ…んぁっ…うっ…これはやばい…
くっ…もう出ちまいそうかも…久慈川…っ…
(先走りを垂らしながら髪を撫でつけ吸われて舌で愛撫される度にビクンと腰をはね)
はぁ…ぁっ…うっ…もう…

80 :
【反応遅れてごめんなさい、こちらも遅いのでお互い様かなと。
眠気はあと一時間くらいなら何とか…展開進めるペース早めましょうか?】

81 :
れろれろれろっ…、ちゅぷっ、ぢゅうぅっ…ッ、んふっ…
はぁっ…、えぇー…もぉ出しちゃうの…?
ふふっ、やっぱり溜まってたんだぁ…
…いいよ、イって。
りせの口と顔、完二の精液で汚して…?
(髪の毛に触れる手の平からも敏感に反応しているのが伝わり、嬉しそうに目元を緩めると更に快感を与えようと唇を窄ませ。
グポッ!グポッ!と卑猥な音を立てて吸い上げながら激しくぬるぬるの舌を這わせ続ける)
ン、ッ!ぢゅぶっじゅぷぷっ!じゅるじゅるじゅる…ぐぽっぐぷぷぅッ!
(玉が上がり、竿が一段と膨れ、イくのだと察した瞬間。
喉の一番奥にまでくわえこみ、唾液と共により激しく竿全体を吸い上げる)
じゅるじゅるじゅるるッ!!

82 :
【あと一時間くらいでしたら中途半端になりそうのでフェラで終了にしましょう。】

83 :
うっ…くっ…そんなにされたら…いっちまうぜ…っ…
(唇に締め付けられ竿を全体的になぶられ逃げ場はなく快感から逃れられず勢いよく果ててしまう)
んっ…あぁっ…い、いく…!お前に…!
(腰を引くと口元から抜けて解放された精はりせの顔や髪を汚して自分のモノだとマーキングするように白濁を飛ばしてしまう)
はぁ…ぁ…はぁ…悪い…こんなにしちまった…
【一時間よりはもう少し頑張れるかもなので其方がもし良ければ最後までして頂けると嬉しいです。締めるのであればそろそろですね…】

84 :
んぐぅう…っ!!
(喉奥で一段と嵩が増したと思った瞬間、口内から肉棒引き抜かれると勢いよく飛び散る精液を顔面でビチャビチャ受け止め)
あ…あぁあァ〜…!
すご…いっぱい出てるッ…!
精液っ…せーえきぃっ…
(ぶっ掛けられる精液を味わいたいのか大きく開いた口から舌を伸ばし、舌上でも熱い精液を受け止める。
淫らな行為に興奮は最高潮に高ぶり、舐めている間も疼きっぱなしだった膣口が一際激しく痙攣すると全身をビクつかせ)
は、あぁァッ…!?
イ、くッ…完二の精液でイっちゃうっ…イッ、くぅううううっ!!ゃあぁあああ…ッ!!
(嬌声を上げながら整った顔を歪ませ、顔射による興奮のみで絶頂してしまう。
その表情は恍惚としたもので、触れてもいない下肢は愛液が溢れすぎてまるでお漏らししたかのような状態になっていて)
【うーん…こちらが眠気がきてしまいそうな気もするし、キリがいいのでここで締めとさせてもらいますね;
挿入までいけなかったのは少し残念ですが、エロ可愛い完二を堪能出来たので大満足です☆
すごくお上手でした!
お相手ありがとうございます。
それではお先に失礼させてもらいますね。
また機会がありましたら是非。
ではでは…落ちます。】

85 :
あ…はぁ…っはぁ…っ…こんなにべっとり汚してしまったぜ…
先輩達来る前に…何とかしねーと…とりあえずティッシュか何かで拭いとくか…
(果てた後は荒い呼吸を整えながら惚けていたが、後処理に追われ慌ただしく現実へと戻っていった)
【こちらこそありがとうございました!最後までやれずにすいません〜
色々濃厚で凄い楽しかったです!また会えたら是非〜】
それでは以下空室

86 :
>>56で募集します。

87 :
募集あげです。

88 :
コードギアスなら。

89 :
はい、宜しくお願いします。
希望のキャラの組み合わせやシチュありますか?
此方はルルーシュかスザクがやりやすいかなと思いますが

90 :
いらっしゃいませんか…?

91 :
落ちられたようなので最後にあげます。

92 :
落ちます。

93 :
脅されて執拗に胸を責められて焦らされまくって調教されたいです

94 :
落ちます

95 :
>>56で再募集です。

96 :
一回あげます。

97 :
>>96 まだいらっしゃいますか?
そちらがキャラで募集してるなら
こちらはただの名もないモブキャラでもよろしいですか?
Fateのアーチャーをお願いしたいのですが
こちらは通りすがりのただの女の子で

98 :
失礼しました
落ちますね

99 :
声かけて貰っていたのに眠気で落ちてしまっていました。
申し訳ないです。
ただ、此方キャラ同士とイメージだったので期待に応えることも難しかったですが;すいません…
改めて落ちます。
以下、空室です。

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