【駅弁抱っこ】満員痴漢列車148【立ちバック】

1 ：12/01/06 〜 最終レス ：12/02/05

凄く混んでるな・・・こんなに混んでるんだからエッチし放題。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。

（スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
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前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車147【立ちバック】
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2 ：

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3 ：

うわぁ、すごい混みよう。
もうちょっとしたら空くかしら…。

4 ：

>>3
よろしく
（かわいい子発見。後ろから密着。）

5 ：

んっ…
やっぱり、混んでる…普段こんなに他の人と密着することなんかないのに…
早く着かないかな…
（宜しくお願いします。
ブレザー黒ニーソの制服16歳、肩までの黒髪Ｄです。）

6 ：

おち

7 ：

落ち

8 ：

はぁ…満員電車嫌いだよぉ
早く着かないかな…
(セーラー服の女子高生です。
胸はBで小さい事を気にしてます)

9 ：

可愛い子みつけた…

10 ：

(よろしくお願いします)
とりあえずドア側にくっついてればまだマシかな
(ドア側に必に移動する)
あぁ、人混みで暑いからドアの冷たさが気持ちいい…

11 ：

(瑠美の背後に忍び寄り、スカートの上から)
さわっ…

12 ：

うわっ…えっ？えっ？
誰か触った？
いや、でも自意識過剰か…これだけ人いるんだし偶然当たったんだよね
(ビクリと反応するが偶然だと思うようにする)

13 ：

可愛い反応するな…
(ムラムラした俺は、手のひらで、更にお尻を
撫でる)
可愛いお尻だね…
気持ちよくしてあげる…

14 ：

えっ…えぇぇ！
気のせい、じゃない？
痴漢？なんで私が？
(驚きのあまり身動きがとれずされるがままにされる)
どうしよう…痴漢って叫ばないといけないのに…
こういう時に声が出ないよぉ

15 ：

おや？声出して抵抗しないんだ…
(スカートの中に手を入れ、中指をパンツの上から
割れ目にあて、前後に軽く撫でる)
ぷにぷにしてるね…君のアソコ…

16 ：

ひっ！や…嘘…そこ触ってくるの？
(割れ目を触られて再び身体がビクリとはねる)
っ…やめ…て……下さい
痴漢は…ダメです
(動揺して声が上手くでてこない)

17 ：

やめてください？痴漢はダメ？
(その声でゾクゾクして…)
(中指を立て、割れ目の先にある、ぷっくりした
クリトリスを円を描くように撫でる)
少し湿ってきたけど…これでもダメかい？
やめて欲しいかい？
(更にクリトリスを刺激する)

18 ：

っ…ぁあ！…やっ……駄目っ、です！
(唐突な敏感な場所への刺激に足が震えだす)
し…湿ってるのは…暑い…からで…あっ！
(濡れてると指摘されて否定しようとするが次第に顔が暑さとは別に赤く染まってくる)

19 ：

今、少し感じたかな…？
顔が紅くなってるね…
(背後から少し横側に移動して)
もっと気持ちよくしてあげる…
(左右の手を、前後からスカートの中にいれ、
右手の指でクリトリスを、左手の指で膣口を撫でる。)
ん？少し、トロっとしてるかな？

20 ：

ちっ違います
感じてないです！
本当にやめて下さい、叫びますよ！
(図星をさされてしまい必に否定するが身体の奥に燻る様な熱が生まれている)
あっ…ぁ、やっ…ぁん……ぃゃ…ぁ
(痴漢の指の動きに素直に反応しつつ抵抗とばかりに手をどかせようとする)

21 ：

イヤイヤ言ってもカラダは正直だな…
(抵抗する手を振り切り、両手をパンツの中に入れ
濡れているのを確認して…)
もっと気持ちよくしてあげる…
(愛液を指に付け、右手の指でクリトリスを撫でる。
左手の中指をゆっくりと膣内に挿れ、くちゅくちゅ掻き混ぜる)
いやらしい音が出てるよ…

22 ：

いや…もう、私おかしいよ
電車の中で痴漢されて…おかしくなっちゃってる
んっ…んうっ…は…ぁっ……ぁっ！
(中指を入れられた時に溢れた蜜が指だけでなく太ももをつたう程にこぼれ落ちる)

23 ：

(掻き混ぜる指に愛液が滴るのを感じて)
どうして欲しいかな…？
(指を止め、小さな声で質問する…)
言ってごらん？
(質問の後、更に激しくクリを刺激、膣内をかきまぜる)
(答えを出す前に、反り返ったチンポを取り出す)

24 ：

ぁっ…あぁ…ん…はっ…はぁっ…あ…ぁっ
あっ！やっ、ああんっ！んうっ…ぁっ、あんっ！
(一旦動きが止められた後に急に激しい刺激を受けて掻き混ぜられる度にグチュグチュと音が響く)
あっ…ぁっ、やっ……もっとおかしく…して、下さっ…

25 ：

素直ないやらしい子だね…
じゃあ…
(パンツを横にズラし、反り返るチンポを
膣口にあてがい…一気に…)
ズッ…ズブズブ…
(奥まで突き刺す)
はぁっ…いいおまんこだ…
(両手で腰をつかみ、膣内を味わう様にゆっくり
腰を動かす)

26 ：

あっ…ぁぁ……あああっ！
(奥まで貫かれガクガク震えながらも、中に入ってきた物を甘く締め付ける)
やっ、あんっ、あっ！あぁ！
(扉に手をついて腰を突き出す様な体勢となり奥を突かれる度に背中を反らし甘い声を漏らす)

27 ：

いいおまんこだっ…
きゅうきゅう締め付けてるよ…
(片手を瑠美の背中にやり、ブラのホックを
服の上から外し、)
おっぱいも触ってあげなきゃ可哀想だな…
(両手で服の上からおっぱいを鷲掴みにして、
揉み始める)
可愛いおっぱいだ…乳首も服の上からでも分かる
位ににビンビンだ…
(腰を振るスピードをあげる)
どうだいっ？気持ちいいかい…？

28 ：

あっ…やっ、あっ！あっ、ああんっ！
(無意識に腰が揺れてさらに奥を突かれる度に床にぽたぽたと蜜が落ちていく)
はっ…やっ…胸は、あああっ！
(小さい分感度が良く服越しに触られるとさらに締め付けを増していく)
っ…気持ち……いっ…ぃ
も…いっ、ちゃう……
(口からよだれを零しながら絶頂へと向かっていく)

29 ：

っく…イキそうかい？
(こちらも絶頂に向かい…)
(乳首を触る事に締め付けられ)
な、中に出すぞっ！
出る？
ドピュっ！！ビクビクっ…
(膣内に大量の精子を流しこんだ…)
はぁ、はぁっ…
(中出しの余韻を楽しみながら…まだ抜こうとしない)

30 ：

あっ……ぁぁ………ーっ！
(声に出ない程の絶頂を中に出されると同時に迎えてしまう)
はぁっ…はぁっ…あっ…
(ぼんやりとした意識の中ようやく落ち着き自分が何をされたか理解する)
やっ、抜いて…
(抜こうとするが力が入らない)

31 ：

はぁ、はぁ…
俺のチンポ覚えてくれたかな…？
(愛液でべとべとのチンポをゆっくり引き抜く)
また中出しされたいならこの時間のこの場所
においで…
まってるよ…
ありがとうございました。

32 ：

あぁっ…んうっ
(抜かれた場所から中に出された物がゆっくりとこぼれ落ちていく)
また？また…なんて
(戸惑いながらも身体に植え付けられた快感がその言葉に疼く)
こちらこそありがとうございました
では落ちます

33 ：

夜、また９時ごろお会いできたら嬉しいです
おちます

34 ：

電車の中で気持ちよくなりたい女性いませんか？
募集あげします。

35 ：

学校帰りです。
満員電車って苦手なんだよなぁ
（Eカップです）

36 ：

（Ｅカップの胸をジロジロ見ながら、まりなの後ろに位置取って…）
お、女子高生か・・・
ちょっと触ってやるか…
（年齢と服装、髪型教えてもらっていいですか？こちらは20代後半サラリーマンです）

37 ：

かわいい女の子がきたな…
（後ろに立って足をまりなの足の間に入れて様子を見る）
（よろしくおねがいします。まりなさんの設定年齢はいくつですか？できるだけ低目がうれしいです）

38 ：

お　かわいいじゃん…
（後ろにぴったりとくっついて…）

39 ：

（15才
ブラウスの上に
カーディガンきてます
髪型は黒のツインテールです）
やだ、ぎゅうぎゅうで
胸がくるしいよう

40 ：

(あ、下はスカートです(..;))

41 ：

落ち

42 ：

まりなさんいいかな。

43 ：

（痴漢さん落ちたってことは私がやっていいのかな？）
ん？抵抗しないな…
（手を伸ばしてスカート越しにお尻を軽く触る）

44 ：

おれも落ちるわ
つまんなそうなレスだし

45 ：

えっ ちかん？
もうしばらく降りられないのに
どうしよう、、、
そういえば、ちかん多いって
先生はなしてたっけ、、、

46 ：

落ちますね。

47 ：

震えてやがる…。こりゃいけるな。
（スカートを触っている右手をお尻をもむように動かし、左手を前に回して胸を掴む）
（指をいやらしく動かしてもみしだく）

48 ：

降ります(>_<)

49 ：

もう一度募集上げさせてください。
電車の中で、いやらしい事に興味ある女性いませんか？
募集上げします。

50 ：

>>49
EカップのＯＬです。お願いします。

51 ：

>>50
よろしくお願いします、年齢と服装、髪型教えてもらっていいですか？
こちらは20代後半のサラリーマンで、スーツです。
混雑してるなか、お尻やそのＥカップの胸をもみくちゃにしたり、
いやらしく弄びたいです。

52 ：

22歳です。黒髪のセミロングでタイトスカートにニットです。

53 ：

いいですね、よろしくお願いします…
雑談混じりでスタートしてもいいですか？
年始明けの週末、混雑してる車内で…
桜さんの後ろから、タイトスカート越しにお尻を撫でて様子を伺ったり…
隙をみてそのＥカップの胸に手を伸ばしたり…

54 ：

忘れるかもしれませんが大丈夫ですよ。
…痴漢？
(身をよじり様子を窺う)

55 ：

（様子を伺うだけで抵抗されないので、エスカレートしてやろうと手が動き…）
……
（後ろから身体を押し付けながら、お尻をタイトスカート越しにリズミカルに撫で回したり、
時折もみ、もみ、と揉みしだいたり…胸も、手のひらがさわ、さわっとニット越しに明らかに触れてゆく…）
いい身体だ、新年から当たりだな…たまんねぇ・・・
【胸、よく弄られるんじゃないですか？重点的に胸責めたほうがいいかな？】

56 ：

やめてください…
(満員で動けず小さく声を出す)
(最近してないから…痴漢なのに変な気分になっちゃうよ…)
(お好きな方を弄って下さい。)

57 ：

やめてください、と言われるものの、はっきりと拒否された訳ではなく、
ロクに抵抗もされないので段々とエスカレートしてゆく…
スカートをじわじわと撒くりあげ、電車の中で下着を晒してゆき…
後ろから桜の脚の間にひざを差し込み、強引に左右に広げてゆき…
いやらしい身体だねぇ、お姉さん…
抵抗しないんだ…痴漢されたくて電車乗ったんだね、すごくいやらしいよね…
耳元で低い声で囁きながら、両手で前後から桜の股間を撫で回してゆき…
（じゃあ、下半身を…下着はどんなのを穿いていますか？）

58 ：

だめ！いやら…お願いしますやめて！
(スカートを引っ張り前だけは隠すも羞恥で真っ赤になる。)
(sageて下さいね。
今下着は白とピンクのフリフリです。)

59 ：

いいねぇ、やっぱりこうじゃなくっちゃ…
（イキの良い抵抗に舌なめずりをし、無防備なお尻をもみしだきながら…）
どれどれ、目立っちゃうここを責めないってのは、失礼だよな？
（たっぷりと量感のあるＥカップの胸をわしづかみにして、ゆっくりともみしだき…
お姉さん、こんなに乳がでかかったら、普段でも見られちゃうよね、たっぷり揉みしだいてやるな？
あんまり暴れたら…周りにバレるよ？わかってるよな…
（耳元で囁いて、桜の胸を楽しみながら、お尻も好き放題に…）
（すいません気が付かなくて…ありがとうございます、興奮しますね、そんな下着だと…）

60 ：

揉んじゃ…！
(片手はスカート片手はお尻の手を掴み。)
ばれてまずいのは…そっちよ…。
(ムラムラしてきたが抵抗はやめない。)
(大丈夫ですよ。
シチュの中で奪っていいですよ。)

61 ：

へぇ…こんな状況なのにそんな口聞けるんだ、いい度胸してるねぇ？
（楽しくなってきたのか、強引に桜のスカートを撒くりあげ、脚もまた拡げて…）
じゃあ、電車の中でこんな事されたら、悔しくて仕方ないんだ？
でも、なんだか身体は熱くなってるし、息はハァハァしちゃってきてるし…
もしかして…電車の中でこんな痴漢されてる自分に、興奮しちゃってるんじゃないの？
（耳元で好き放題にささやきを流し込みながら、強引に胸を揉み、股間を触り出して…探るように指先でいじりだして…）
（いいですね、桜さんが興奮してきてるのわかりますよ…どんどん抵抗していいですよ…？）

62 ：

そんな…訳無いじゃない…いっ…一緒に…しなっうっ！
(服の中でブラがズレ、指が触れる度にビクンと身体が震える。)
んっ…はあ…はあ…
(抵抗したほうが燃えますか？)

63 ：

あれ？威勢がいい割には、もう言葉が出ない程息が乱れちゃってるよねぇ？
どうしちゃったのかなぁ？
（ブラがずれたのを確認するとニヤリと笑い、ニットの下から片手を差し込んで直接）
おぉ、ブラがずれて…生でおっぱいの感触、いいねぇ、、この調子で声出さずに、
感じてる声我慢できるかな？
（耳元で桜のプライドを煽るように、勝ったような感じで囁いて、パンティの上からクリを探り当てるように重点的にそこをいじって…）
（桜さんはどうですか？抵抗して感じるのならそっちで…そうじゃなければグチョグチョになりますか？）

64 ：

馬鹿にしな…っ…ふっ…っっ！
(挑発にのりスカートを両手で掴み声を我慢する。
乳首も下も反応を始めている。)
(もう少し抵抗していますね。
もう濡れてきたよ)

65 ：

判るぜ…電車の中で見知らぬ男に好き放題される自分が悔しいんだよな…
もう乳首もぷっくりと勃起しはじめて…お前いやらしいな…電車の中だよ？判ってる？
（完全に身体は抵抗を止めた桜の身体と心をいたぶるように耳元で囁きながら、乳首を捕らえてくりくりって…）
（下も、クリトリスを探り当てて焦らすように指先で弄んで…）
（いいよ、いっぱい抵抗して＾＾
リアで濡れてきたみたいだね…電車の中を想像して同じように股を拡げちゃえよ…きもちいいだろ？抵抗してもされちゃうの）

66 ：

ふう…はあ…はあ…
(首を横に振るが身体はドンドン熱くなる。)
……っ！？
(抵抗しようと下に手を伸ばすが快感のあまり爪でストッキングを破く。)
(痴漢さんは？かたい？)

67 ：

ふふ…どうした？もう降参？
（破れたストッキングの穴をびり、びりと広げてしまい、そこから指を差し込んで…）
へぇ、もう股間グッチョグチョにしてるんだ…乳首もビンビンに勃起してるし、
お姉さんって本当は痴漢されたかったんじゃないの？
（リアでチンポ勃起させてるよ、硬い…オナニーしちゃっていいよな？）

68 ：

ふっ…ふう…
(かろうじて首を横に振るが内股になり上着を噛んで声を堪える。)
(リアに近い容姿なので想像しながらね…)

69 ：

もう息も絶え絶えで、声も出ない…決まりだねぇ？
ほら、電車の中で男に後ろから股ひらかされて、乳首までいじられちゃって…
パンティぐちゅぐちゅに濡らして…
もう気持ちよくなってるんだろ？正直に吐いちまえよ…
（桜の身体を広げて、耳元で強めに命令するように…）
（リアでもそんな容姿なんだ、リアとシチュダブルで責めたいな、股拡げて気持ちよくなってるんだろ？俺も気持ちいいよ？）

70 ：

…い…い…。
(か細く呟くと服をめくり胸を見せ付ける)
こんな…嫌…なの…
(シチュみたいに上から触ってるよ。)

71 ：

嫌って言う割には、胸もさらけ出して見せ付けて…
もう周りがその胸見てるの気づいてるよな？
（周りに見せ付けるように、乳首をこね回して…）
（ストッキングもパンティもずり下ろして、両方抜き取って奪って…）
どうだい？電車の中で恥ずかしい場所を晒してしまうの…
スースーしちゃって、、、恥ずかしいのが気持ちいいだろう？
（しちゃってるんだ、俺もチンポギンギンだよ…リアもされて、恥ずかしい？）

72 ：

暑い…から…いや…ああ…
(視線と指に興奮が増し声をあげだす。)
パンツ…返して…痴漢…助け…
(一応助けを求めるがシャッターをきる音が聞こえるだけ。)
(もっとして…)

73 ：

厚いの？…へぇ…じゃあニットなんか邪魔だね？脱がしちゃおうか…
（電車の中で、ずるっと上半身を裸にさせると、周りからいやらしい歓声がおぉって…）
（シャッターを切る音も響いて…）
ほら、電車の中で上も、下着も脱がされて、暑いからよかったんだろ？
乳首も、クリもおまんこの穴も、たっぷりと辱めてやるよ・・・？
（じゃあ、リアでも全裸になっちゃって…気持ちいいから、クリも乳首もカチカチだろう？いじっちゃえ…）

74 ：

あ…いや！
(慌てて胸を隠すがその隙に服が無くなり)
帰れな…
(クチュクチュだしカチカチ…想像してシコシコしてる？)

75 ：

いいじゃねぇかよ、帰れなくて…
終点着いたらそこらのホテルに連れ込んでたっぷりと朝まで犯してやるよ？
（後ろから、立ちバックの態勢でチンポをおまんこに…）
（想像してシコシコしてる…桜を電車とリアで犯していいよな？）

76 ：

嫌っ…ゴム！それか指にして！ちんこは嫌！！
(固い感触に少し怖くなり大声で訴える)
(ちんこがどうなってるか教えてからね…)

77 ：

こんなにオマンコをグチョグチョに濡らして今更…へへへ…
（無情に薄く笑みを浮かべ、桜を立ちバックの態勢にさせると…）
仕方ねぇ、ゴムはつけてるから安心しな…ほらよ…！
（ずぶ、ずぶ、と太く勃起した熱いチンポを、桜の穴に埋めてゆく…）
（ちんこビンビンに勃起して、太くなってるよ？先から液が垂れて…
リアの桜は正上位で股を拡げて、一気に奥までズボって犯すな？）

78 ：

入っ…あ…あひ…でか…
(前の人にしがみつき受け入れる)
痴漢…に…ああ…ん…犯さ…
(キュウキュウ締め付ける)
(もう溢れてるよ…ほしいの…)

79 ：

あぁ、、きもちいい…最高だ…
あぁ、、いぃ…いくっ！
（いい所で申し訳ないんだけど、眠気が限界なので寝落ちする前に落ちます。
お相手ありがとうございました、おやすみなさい。）

80 ：

ありがとうございました。オチます。

81 ：

さぁて、今日の獲物はどんな娘かな
痴漢されたくて乗ってくるなんてのも多いみたいだけどなぁ
(ホームのベンチに座り、週刊誌を広げながら女性を物色中）

82 ：

……（音楽を聴きながら電車待ちしてる。）
（高校生とＯＬ、どちらが良いですか？）

83 ：

おっ…あの娘は、出来そうだな…
(週刊誌をゴミ箱に放り投げると、あゆみの真後ろを確保して）
よしよし、ここまでは順調だ…しかし、後ろから見てもいい身体してやがる…
(そうですね、どちらでも好きなのですが…女子高生でお願いします。出来れば巨乳のｗ）

84 ：

（女子高生ですね。了解です。Ｅカップくらいで良いですか？）
…………（真後ろに立たれた事に気づくが、特に気にしないでいる）
（ＮＧは有りません。希望としては、挿入までされちゃいたいです。
車内でも構いませんが、途中の駅で強引に降ろされ、
トイレに連れ込まれてはめられるともっと興奮します。）

85 ：

(Eカップですね。揉み甲斐があっていいサイズです）
(滑り込んでくる電車へ、あゆみの後ろを確保しながら乗車…
乗り降りの人の流れを利用しながら、あゆみを車両の角へと押し付けていく）
へへっ…これで、逃げられないよなぁ…まずは様子見で…と、
(あゆみの背後から手の甲を尻に押し付けて、軽く上下にさする）
(了解です。流れにもよりますが、途中下車の方向で進めましょう）

86 ：

うぁ…今日も混んでて嫌だなぁ…
あ…押さないで…ぁあ…（流れに逆らえずに車両の角へ）
うぅ…早く駅に着かないかなぁ……
（突然お尻に感触を感じ）
うそ…痴漢…？違うよね…これだけ満員だから当たってるだけだよね……
（一瞬びくっとしたが、ただ当たってるだけと考えて無反応）

87 ：

(あゆみがまごついているのが肩の揺れから察せられて）
痴漢かどうかわからない感じか？そりゃ困るよなぁ…なら、もう少しわかりやすくしてやろうか？
(揺れるたびに、ぎゅうぎゅうと周りから押される状況のまま、あゆみの尻に股間を押し付ける）
こんにちは…静かにしてようね…
(あゆみの耳元で吐息を吹きかけながら囁く）
…痴漢…してあげるね…好きだろ？こういうの…
(あゆみの脇の下から腕を伸ばし、スカートの内側の太股を指先で撫でる）

88 ：

ん…（やだ…まだ何か当たってるよぉ…）
（いきなり耳元で囁かれ）
え……？痴漢するって…？きゃ…
や……やめてくださぃ…（太股に延びる手を払おうとしてる）

89 ：

いい匂いだよねぇ…ｼｬﾝﾌﾟｰなのかなぁ…へへっ、たまんないなぁ…
(クンクンと鼻を鳴らしながら、あゆみの項から首筋へと吐息を吹きかける）
女子高生でしょ？いい身体しちゃってさ…何年生なのかなぁ…
(ブレザーの胸元のボタンを外し、ブラウスの上からしっかりと乳房を掴む）
へへっ…何カップ？おおきいよねぇ…こりゃEカップくらいはあるのかなぁ…
(大きさを確かめる様に、脇から這い上がり、持ち上げて掌を被せ…）
こらこら…変な動きすると痴漢されてるの見られちゃうよ
そんなの恥かしくてイヤだろう？
(振り払おうとするあゆみの腕に構わず、指先で太股を滑らせ下着のラインを撫でる）

90 ：

ぁ……ゃ……（においを嗅がれ、息を吹きかけられると怖くて何も出来ない）
（ブレザーを外され）
ぁ…ん…ゃ……ん……（揉まれる度に淫らな声が漏れる）
………（辺りに痴漢がバレると思うと、急に恥ずかしくなり抵抗できなくなった）
ん…ぁ…（胸や下着のラインを触られる度に、何とか抑えようとするが声が漏れてしまう）
（長文書いてくださってるのに、こちらが短文で申し訳ないです。
長文を書いてもらうのは好きなんですが、こちらが書くのは苦手で…
嫌でしたら落ちてくださって構いませんので……）

91 ：

怖がることはないよ…痛いことはしないからね…
(小さくちゅっと音を立てながら唇をあゆみの耳たぶへ…舌先で軽く撫ぜて）
そうそう…そうやって、大人しくしていればいいよ
……ふっ、声は我慢してないとね…出来るかな？
(ブラウスの胸のボタンをひとつ…ふたつと外し、空いた襟元から掌を潜り込ませる）
(すべすべの肌を指先で撫でながら、胸の谷間を経由し、ブラの中へと滑らせる）
女子高生はいいよなぁ…肌もすべすべだしな…へへっ、でもここは大人なんだよなぁ…
(下着のゴムをパチンと弾く…潜り込んだ指先であゆみの恥毛を梳きながら、中指の先で割目の先端を撫でる）
(いえいえ、こんなの長文だと思ってませんので…もっとすごい人いますよね？あゆみさんのペースでいいですよ。短くても雰囲気あります）

92 ：

（耳たぶを攻められ）ひゃ……
（ブラウスのボタンが次々と外され）ぁ…そんな…
ん……ぁ……ゃだぁ……
（谷間に腕を侵入されるのを見るのが怖くて顔を背けた）
え…？此処って…？
（下着のゴムを弾かれ）ひ！ん…そんな所まで…ぁん…

93 ：

耳が弱いのか？感じ方が可愛いよなぁ…
(右の耳をたっぷりと味わって、舌先を這わしながら左へと）
こんなに大きなおっぱいしてたら、男にじろじろ見られるだろ？
あっ…見られるのも快感ってやつかな？
(ブラをきゅっと掴むと上にたくし上げる…ぷるんとこぼれるE-カップの乳房をタプタプと掌で弄ぶ）
へへっ…ここが女子高生のオマンコか…
聞いたことはあるだろ？オマンコって言葉…知らないわけないよなぁ…
(指先を割目にそって這わせる…襞を広げ、膣口を指の腹で弄り）
で、これがおちんちんだ…もう何本か試してるんだろうけどさ…
ほら、もうこんなに固くなってるのわかるだろ？
(あゆみの尻に押し付けていたものにあゆみの手を握って押し付ける）

94 ：

ぁ…ん…耳は…ん……
そんな快感なんか……（ブラに手を掛けられ）
ぁ…！ブラまで…やだ…恥ずかしぃ…
オマンコ…ぁ…ん…ぁ…そんな所…ゃん…
（今度はちんちんを握らされ）
ひぃ…や…こんなの…いや……

95 ：

へへっ…声…出てるよ？
周りに聞かれたら大変だよねぇ…
（首筋にねとりと舌を這わせる…ちゅっと吸い付き、小さな痣をつける）
快感なんかしらないか？じゃあ、このツンてなってきてるのはなんだろね。
(乳輪に沿って指先で円を描く…軽く乳首の先端を弾き、指で挟んでこりこりと転がす）
オマンコって言葉知ってるんだね…もう何回もエッチ経験してるから、当たり前か？
(クリトリスを探り当て、指の腹で押し付けて、力を抜いて小さな先端を指の腹で軽く撫で）
どう？彼氏と比べてみなよ…固さとか太さとか長さとかさ…
(ズボンの上に形をくっきりと現すものをあゆみに握らせて）

96 ：

ん…んぅ……（声が出てると指摘され、必にこらえてる）
ん…はぁ…ん………（乳首を動かされる度に声が漏れる）
（クリを触られ）
ぃ…ゃ……そんな所……ゃだ…ん……
（ちんちんを握らされながら）
あんたなんかのより…たくや（彼氏）の方のが全然…ん…良いわ…

97 ：

そうそう…そうやって我慢してないとね…
女子高生のくせして首にこんな印しけてちゃいけないなぁ
(いやがるあゆみの首筋に何度もちゅっちゅっと吸い付いて）
おっぱい大きいわりには乳首は小さいよね。へへっ、俺の好みだよ、良かったね。
(指の間に乳首を挟み、指先を食い込ませながら形の変わるあゆみの乳房を弄び）
そんなとこはいやだって？じゃ、どこがいいのか言ってみなよ…
(膣口を弄る指先…小さく円を描きながら膣口へ挿入し、軽く出し入れをくり返しながら奥へと進める）
(握らせたあゆみの手をゆっくりと上下に動かし）
そうなんだ？彼氏のちんぽがいいとか言ってるくせに、オマンコがぐしょぐしょになってきてるのはどうしてかな？
(指先を動かすとぴちゃぴちゃと水音がして）
こんなに濡らしてるくせにな…たくや君も可愛そうになぁ

98 ：

っ……ん……
あんたの…ん…乳首の趣味なんか知らな…い…んぁ……
どこが良いかなんて……そんなの言うわけ…
（指を挿入され）ん……！ぁ……ぁん……
ぁ……（濡れてるのに恥ずかしくなり顔を背け答えない）

99 ：

俺の趣味なんて知らないってか…ま、そりゃそうだよなぁ…
へへっ…じゃあ、乳首は諦めて…でいいんだろ？
(乳房を離れた指先をそのままクリトリスへ…摘む様に包皮を剥きあげ、むき出しになった先端にあてた指先を細かく震動させて）
ほら、どんどん汁が溢れてきてるよね…太股までぐっしょりじゃない？
(背後から尻を撫でてあゆみの脚の間を潜らせた指先を再び蜜壷に埋め、指先を曲げてグルグルとかき回す）

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