S女がM男をひたすら攻めるスレ

1 ：11/11/27 〜 最終レス ：12/02/04

攻めてやろう

2 ：

お願いしてもいいですか。

3 ：

>>2
君はどう攻めてほしいのだ？

4 ：

ののしられながら、奉仕させられ、オシッコを飲まされたり、むち打たれたりしたいです。

5 ：

誰か相手してくれませんか??

6 ：

>>5
僕でよければ

7 ：

よろしくお願いします
シチュどうしますか??
あとされたいこととか有れば
言ってください

8 ：

シチュはなんでも大丈夫です！
身体的にいじめられたいです

9 ：

じゃあ兄のオナニーを妹が見つけるとかでいいですか??
アナルとかは大丈夫ですか??

10 ：

分かりました
スカトロ以外は大丈夫です！

11 ：

えっと書き出しお願いできますか??

12 ：

分かりました
ーーーーーーーーーー
んっ.....みほぉ...
(部屋で軽く声をあげながら一人でオナニーしている)

13 ：

【書き出しありがとうございます】
ガチャ
お兄ちゃん借りてた漫画返しに…!?
お.お兄ちゃん何してるの??

14 ：

あ！いや…これは、その、
(慌てて毛布でギンギンになっているアソコを隠す)

15 ：

(ニヤニヤしながらお兄ちゃんに近づいていく)
お兄ちゃん今誰のこと考えて
オナニーしてたの??
何かみほの名前聞こえた気がするけど気のせいだよね??

16 ：

そ、そんな…変態じゃあるまいし…みほの名前なんて、よ、呼ばないよ…！
(顔を赤くし、目をそらしながら震えた超えで言う)

17 ：

(厭らしい笑みを浮かべながら)
ふーん
そうだよねお兄ちゃんは変態じゃないよね
だったらさ
何でまだここおっきくしたままなのかな
(足でお兄ちゃんの股間を軽くなぞる)
妹に見らてもちんぽおっきくしたままの人は変態じゃないのかな??

18 ：

ひっ…あ……っ！
お、おれは変態なんかじゃ、な、ないよ…
(ちんこをなぞられ、変態と言われた消毒でさらにちんこを大きくする。)
んあ…っ…

19 ：

(足の踏む力を強くしていく)
ふふふ
こここんなに固くして変態じゃないって
全然説得力ないよ
(足で踏むのをやめ口をお兄ちゃんの耳元にもっていき小声で)
お兄ちゃんオナニー途中だったんでしょ??
変態って認めたら手伝ってあげるよ??

20 ：

ふっ…う…ふう…
(まだ痛みに耐えられるようで)
おれ、は…変態、なんかじゃ…ないよ…
(かるく涙目になる)

21 ：

(多少イラつきながら)
まだ変態だってみとめないんだ
じゃあオナニー手伝ってあげないから
せっかくたくさんしてあげようと思ったのになぁ

22 ：

うっ…
まって…
ぼくは、変態です。
妹のとセックスをする妄想をしながらジブリのきたないチンポをしごく変態です。
(それを言い終わるとちんこさらに勃起して固くなった)

23 ：

すみませんジブリ→自分

24 ：

(満足そうにしお兄ちゃんに近づいていく)
やっぱり変態だったんだ
変態な兄とか妹として最悪だなぁ
(足をお兄ちゃんの股間に当てゆっくり撫でる)
変態お兄ちゃんのちんぽなんか足で十分だよね

25 ：

う…お願いします…
自分の…いやらしい変態ちんぽを足でぐちゃぐちゃに虐めてください…。

26 ：

すみません
電話来ちゃったので落ちます
ほんとごめんなさい

27 ：

いまオナの途中なんだけど、あゆみのおかず志願のM男くんはいる？

28 ：

なにしますか

29 ：

はい！弄んで下さい

30 ：

パンツ一枚になってくださる？
どんなパンツか教えて欲しいわ

31 ：

黒のブリーフです
恥ずかしい…

32 ：

トランクスです
パンツだけになりました

33 ：

>>29
あー、ちょっと遅かったみたい
複数は面倒みられないわ
またお願いすることがあるかもね
そのときはよろしくね
あと、ちゃんと下げるのよ
>>32
早かったあなたをおかずにするわ
さ、ちんこがもっこりするのがわかるように
腰を突き出しながらまずは自分の乳首を立たせてみて

34 ：

椅子に座って腰を突き出しながら
人差し指で乳首擦ってます
これだけで気持よくて、おちんちんヒクヒクしちゃいます

35 ：

いいかっこよ
興奮したら遠慮なく声出しなさいね
もうちんこヒクヒクなの？
誰かちんこヒクヒクさせていいって言ったの？
あと、名乗りなさいよ
名乗らないと勝手に名前付けるわよ

36 ：

んふって鼻息漏れちゃいます・・・
勝手におちんちんヒクヒクさせてごめんなさい
でも、気持ちよくって止まらないんです・・・
名前・・・出来れば付けて頂きたいです

37 ：

じゃ、あんたちんぽ犬って名乗りなさい
名前つけたんだから、名乗りながらちんこひくつかせるお願いしてみなさい
自己紹介がわりに自分のちんこの特徴言ってごらん

38 ：

はい、ではこれからはちんぽ犬になります
もしお気に召したらあゆみ様に飼っていただきたいです
床に降りて本当の犬みたいにチンチンしながら自己紹介します
童貞皮被りちんぽです
仮性包茎なので剥くことも出来ますが
皮オナニーが大好きで早漏の情けないちんぽです

39 ：

ふーん、なんかクサそうなちんこしてそう
じゃあそのちんこがどう変化するかしっかり実況するように
早いからって勝手に汚い汁ぶちまけないでね
がまん汁ならいくらでも垂らしていいけど
さぁて、あゆみはさっき帰ってきたとこなの
上はブラとってキャミ一枚、下はレースのミニスカ、
ブーツだけ脱いで、グレーのニーソよ
朝からずーっとブーツはきっぱなしで
ムレて湿っちゃてるのぉ
ほら、ちんぽ犬、ニーソしゃぶってくれるわよね？
しみこんだ汗を吸い出してくれる？

40 ：

包茎なので恥垢溜まってて臭いと思います・・・
はい、頑張って実況します
ですが、もう既にガチガチに勃起していて
先っぽが皮から少し顔を出して我慢汁でパンツが濡れてます
ああ、嬉しいです、是非しゃぶらせて下さい
（あゆみ様の目の前で四つん這いになり爪先にしゃぶりつく）
あゆみ様の汗を吸えて幸せです

41 ：

いい眺めよ、ちんぽ犬
トランクスの前ふくらませて、ちゅうちゅう吸ってて
ねぇ、あゆみのニーソ、どんな味？

42 ：

んんっ、しょっぱくて美味しいです
あう、おちんちん触りたいです・・・

43 ：

だーめ
あゆみがニーソ下ろすから、ちんぽ犬は口で最後脱がせて
脱がせてくれたら5往復だけシコんなよ
はぁ…ん、あゆみもちょっといい感じよ
いまね、ちんぽ犬見ながらキャミにぽっちり浮いた乳首、
両方とも中指でピンピン弾いてるの
あゆみの乳首、おっきいの
ちんぽ犬は当然デカ乳首好きよね？

44 ：

はい、あゆみ様がニーソックス脱ぐのをお手伝いします
（ニーソックスを口に咥えて引っ張り）
こんな童貞な上に仮性のダメちんぽ犬で喜んで頂けて光栄です
はい、デカ乳首大好きです
出来ることなら舐めさせて頂きたいです

45 ：

乳首舐めたいの？
あーそー
だめ！
あゆみが気持ちよくなってるんだから
それと、シコらせてやったのに、お礼はないの？
あゆみの足、ちゃあんと指一本一本舐めて味と匂いの報告をしなさい
あゆみの言う通りできたら後でご褒美はあげるわ
童貞にはもったいないようなの、考えておく

46 ：

はい、生意気に乳首舐めたいなんて言ってごめんなさい
ありがとうございます、これから５回シコらせて頂きます
パンツを脱がずにモゾモゾと弄りますので楽しんで御覧ください
あっ、足の指、舐めさせて頂きます・・・
（膝まづいて上を向いて口を開ける）
どうぞ・・・

47 ：

あう、おちんちん気持ちいいです・・・
皮の上から５回扱きました
腰動いちゃって恥ずかしいです

48 ：

みっともない！
女の子の前でちんこシコって、どんな気持ちなの？
どうぞじゃないの！
ちんぽ犬は両手使って口を広げて、
ここにあゆみさまの足をつっこんでいただけますかって
言ってみなさい
うまく言えるかしら？
ちゃんとあゆみにわかるように聞こえるまでやりなさい

49 ：

恥ずかしいけど、凄く興奮します
あゆみ様に見下されながらだとなおのことです
はい、すみませんでした
（両手で口を拡げ）
ほほひはゆひはまのはひをふっほんへひははへはふは？

50 ：

あんた、ばかじゃないの？
しっかりしゃべんなさいよ

51 ：

ほほひはゆひはまのはひをふっほんでいははへまふは？

52 ：

ごめんなさい、上手に喋れませんでした・・・

53 ：

はぁ…、やっとわかったわ
ほら、お望みのようにしてあげる
足の先、丸ごとくわえんのよ
ちょっといいこともしてあげる
もう片方でその汚い童貞ちんこ、踏んであげるから横になりなさい
もちろん足はくわえたままで
情けないところ、見させてもらうわ
あゆみね、そういうの見ながらオナするのが好きなの
ふ…んん、あぁ…まんこ濡れてきちゃう…
パンツずらして、くちゅくちゅ始めちゃう…
あ…いやん、パンツずらしたらお汁がねばぁって糸引いてるぅ
あとね、ちんぽ犬、あゆみの足の味と匂いが
どうなのかまだ聞いてないわ
ったく、何度も言わせないで
むかつくから顔踏みつけね
あー、ひどいお顔！

54 ：

ワンちゃん落ちちゃったのね
あゆみも落ち
以下空室です

55 ：

ごめんなさい、親が起きてきてしまったので落ちます・・・

56 ：

使用します
みほさん待ちです

57 ：

昨日の続きでいいですか??

58 ：

大丈夫ですよー
ぱんてぃをくわえさせられたところぐらいからおねがいします

59 ：

えっと勝手にいったとこからでしたよね??

60 ：

あ、そうでしたね…すみません
そこからの続きで書き出しお願いします

61 ：

わかりました
書き出します
お兄ちゃんみほ言ったよね勝手にいったらどうなるか??
もうお兄ちゃんのこと何もしてあげないから
ついでにお母さんにも言っちゃおっ
それじゃあお兄ちゃんじゃあね(手を振り部屋から出ていこうとする)

62 ：

あぁ、、みほ、すまない約束が守れなくて、、
あまりに足コキが気持ちよかったから、、はぁ、はぁっ
(やや、射精後の為か放心状態に)
ま、待ってくれ…みほ、母さんには言わないで
お兄ちゃんは、みほの奴隷なんだから、、さ
(出て行こうとするみほの足にしがみついて放さない)

63 ：

(足にしがみつかれ苛立ちながら振り向き逆の足でお腹を蹴る)
約束も守れない奴隷なんかいらないよお兄ちゃん

64 ：

ほ、ほんとにすまない、、許してください、、
(見捨てられそうなのが怖く涙目に)
ぎ、ぎゃうん、、うぅぅ
みほ、お兄ちゃんのことを激しく罰してくれ…
お兄ちゃんは本当にダメな人間だよ、、お仕置きを受けるから
(お腹を蹴られ悶絶するが、必にお願いする)

65 ：

じゃあダメな奴隷のお兄ちゃんにもう一回チャンスあげるね
お兄ちゃんさオナニーするのにアナルいじくる道具とか持ってないの??

66 ：

えぇ？ほ、ほなにーですか？

67 ：

ありがとう、みほ、、お兄ちゃんは
勝手にイっちゃうダメな奴隷だよ、、反省するよ、、
(みほの顔を見上げて嬉しいのか目をうるうるさせて)
ア、アナル…の道具はこのバイブが、、
(妹に問われてまた興奮が高まる。隠し持っていたバイブを差し出す)

68 ：

(見つめられ苛立ちながらお腹にまた蹴りをいれる)
そんな目でみないで気持ち悪いよお兄ちゃん
(耳元でささやき)
じゃあねこれでアナルいじめるからいくの我慢できたらご褒美あげる
できなかったらもう分かるよね奴隷お兄ちゃん
(口にバイブを持っていかせる)
ほらお兄ちゃんバイブに涎いっぱいつけなきゃね

69 ：

>>67
お前ホモか！？（歓喜）

70 ：

んぎゃ、、ぐあぁ、、す、すまない、、みほ
(同じ箇所を蹴られて再び悶絶してしまう)
あぁ、、アナルをいじめてくれ、、
ささやかなご褒美の為にお兄ちゃん、、頑張るから
(やや恐怖を感じながら)
チャパ、、チュパ、チュ、
(目の前に出されたバイブをしゃぶりはじめる)

71 ：

どうせ奴隷お兄ちゃんは蹴られても気持ちいんでしょ??
(ニヤニヤしながら近づいていく)
怖がらなくて大丈夫だよお兄ちゃん
ただ我慢すればいいだけだからもちろんお兄ちゃんならできるよね??
ご褒美はまだ秘密だよ
ほらもっとちゃんとしゃぶらないと入らないよ??

72 ：

>>69
ち、ちげぇよ

73 ：

>>72
ケツ使わしてくれるんなら好きにしていいよ

74 ：

ごめんなさい
萎えてしまったので落ちます

75 ：

はぁ、、ぁ、みほに蹴られて勃起させちゃう変態です、、
(全裸で四つん這いの状態でお尻をみほに突き出し)
うぅ、、ん、、
みほの為だから、、お兄ちゃん頑張るから、
ちゅちゅ、、ぢゅぱぢゅぱ、、じゅじゅる、
(必にバイブに唾液をつけようとする)
(お尻叩きもされたい…)

76 ：

残念…また今度されたい

77 ：

従順な変態男性はいらっしゃいますか？

78 ：

えと、いいですか？

79 ：

従順な変態さんなら歓迎よ
ちゆはいま、オナニーするのにオカズがいるの
浩太は役に立てそう？
立てそうなら、今のかっこをちゆに教えて

80 ：

は、はい・・・お役に立てるかわかりませんが精一杯がんばります。
パジャマの上下です。ズボンだけひざまで下ろしてます。パンツもです。
イスにすわって、パソコンの前にいます。

81 ：

あら、じゃあみっともないやつぶらさげて、はぁはぁしてるの？
そうね、そういう人にはまずちゆの足でも
気持ちよくしてもらおうかしら
ちゆはオナ用にキャミにパンスト姿
下着は下だけよ
さぁ、ちゆのパンスト足舐めて見せなさい
もちろんムレたままだけど、いいわよね？

82 ：

はい、よろこんで・・・う、考えただけでおっきくしちゃいました///
ごめんなさい
ああ・・・ちゆさまの足・・・いい匂いです、濃ゆくて・・・
舌で・・・ちゆさまの指先をぺろ・・・親指を口に含んで・・・はあ・・・
しょっぱいです・・・は、はい、足の裏も・・・ぺろぺろ・・・
パンストがどんどんヨダレで濡れてます。
足の甲も舐めます。うれしい・・・もっとご奉仕したいです。

83 ：

ったく、パンストがあんたの唾液でぐちょぐちょじゃない
でも、その間抜けヅラに免じて許すわ
もっとどんな匂いか説明してみなさい
聴きながらちゆはおっぱい揉みたいの
キャミに浮いた乳首を潰すように揉みしだきたいの
足しゃぶりながらでいいから、言いなさい

84 ：

はい・・・しゃぶります・・・ちゅう・・・
あの、くさい、です・・・ムレた匂いがつんと鼻をついて・・・汗の匂いと
パンストの匂いが混じって、いいようのない臭さです。
ああ、もっとしゃぶらせて・・・足の裏からかかとまで、全部きれいに
したいです。一所懸命ご奉仕しますから・・・
唾液の匂いも混じって、よけい臭くなってきました・・・でも、うれしくて
めまいがしそうです

85 ：

女の臭い足舐めて幸せなんだ？
一日ブーツはきっぱだったから臭いはずだわ
しかもちんこおっきくしちゃって
あんた、自称するだけの変態で気にいったわ
なんなら湿ったブーツも嗅ぎたい？
めまいしそう？それだけ？
そのぶざまに上向いたちんこ、どうにかしたいんじゃないの？
んはぁぁ…ちゆのおっぱい気持ちいい…
変態男を見下ろしながらするオナ大好きなの
ちゆまではぁはぁしちゃう…
あぁん…乳首がビンビン…見てもいいよ

86 ：

ああ！ブーツの匂い、欲しいです。顔突っ込んで、ちゆさまが一日
はいてムレムレのブーツ。。。嗅がせてください
幸せです・・・ずっと、こうしていじめてほしかった。もっと足舐めさせて
ください・・・組み替えて、もう片方の足も・・・
ん、こっちもいい匂いです・・・臭い足の匂いが鼻にツンと来ます。
くんくん・・・はぁはぁ・・・ああ、気持ちいい・・・ちゆさまの足の匂い。
ちんこ・・・ごめんなさい、はしたないですね。でもこんなにビンビンに
なってて・・・苦しい。片足をご奉仕しますので、もう片足いじって・・・
いえ、すいません。
ちゆさまのおっぱい、きれいです。ああ、あんなにいじって・・・気持ち
よさそうに乳首が立ってます

87 ：

ブーツのファスナー下ろして、思いっきり顔突っ込んでいいわよ
ちゆ、足ムレやすいの
今日もパンストとブーツでにちゃにちゃしちゃったの
ほら、ちゆに汗がいっぱいしみ込んだ中敷き舐めてる顔を見せなさい
ちんこ、苦しいねぇ？
女の臭い足、そんなにいいんだぁ
ギンギンにしちゃって、みっともないね
ねぇ浩太、ちゆ、おしっこしたいな
パンスト履いたまま、浩太の顔にまんこ押し付けてするか、
脱いで顔で受け止めるかなんだけど、
選ばせてあげる
どっちがいい？
どっちか選んだら、ちんこしごかせてあげよっかなぁ

88 ：

ああ！ありがとうございます！はああ・・・くんくん・・・ああ、すごい
キツイ匂い・・・気持ちいいです。
な、中敷きあるんですね！これ・・・すごい。まだ湿ってます。くんくん
・・・パクッ・・・ちゅうちゅう・・・ああ、ちゆさまの足の臭いエキスが
口に広がって、幸せです。
もっといじめて・・・浩太はちゆさまの足の匂いでちんぽ立たせちゃう
変態なんです・・・ちゆさま最高です。
おしっこ・・・あう・・・欲しいです。あの、よければパンストはそのままで、
顔面騎乗位で私の顔にぐりぐりおしつけながらお願いします
（仰向けになり、ちゅさまを待ちます）

89 ：

臭いの好きなのね
あーあ、今日はパンストもブーツもあんたの唾だらけだわ
いいわ、あんたの希望通りにしてあげる
おしっこも今までがまんしてたからキツい匂いするはずよ
覚悟しなさいね
当然、口に入ったのは飲んで見せるのよ
そうそう、おしっこが出始めたらちんこしごくの許可するわ
ちゆのおしっこ浴びながらちんこシコるとこ、見物させてもらうの
(浩太の口と鼻にピンクのパンツが透けたパンストに包まれて
むっちりしたまんこのところをぐりっと押し付け)
いくわよ、いい？
(次のレスでいっぱい出してあげる…)

90 ：

わ・・・ちゆさまの股間が・・・んっ、ここも匂い・・・すごい。
今日一日はきつぶしたぱんつの匂いですね・・・くんくん・・・
ああ、今日は幸せです・・・
んぶっ（顔をおまんこにふさがれ）
んー・・・んー・・・（かろうじて口をあけて、今かと待ち構え・・・
ちんぽは期待でカチカチになってます）

91 ：

いい匂いでしょ？
ムレて、汗とまんこの匂いが混じって…
あんっ、クリがあたると感じちゃう…
ほら浩太、出、出る、出るよ…
んくっ、はぁ…浩太シコっていいよ…
(ぷしゃっという音で出始め、しゃぁーっととめどなく放尿)
ほら、のど鳴らして飲みなさいっ
(時々顔から離して、まんこから筋となってほとばしるおしっこを
ダイレクトに口内へ注ぐ)

92 ：

あ、出る・・？
んぶっ！うあああおしっこ・・・ちゆさまのおしっこ！
ごきゅ・・・ごくん・・・ごくん・・・ああ・・・たくさんおいしい・・・
（浴びるおしっこが口からあふれ出る。なんとか全部飲み干そうと
がんばります・・・）
はい・・・シコります。もうギンギンで・・・ふああっ！
（ちんぽを持ち、勢いよくしごきはじめる）
いい・・・ああ、おしｋっこ・・・はあ。
も、もうちんぽ、イキそう///

93 ：

ダメ、まだいっちゃダメよ！

94 ：

ああ、は、はい・・・すいません・・・
(少しゆっくりとしごきます・・・もう少しでイキそうでｓた・・・）
ああ〜気持ちいい・・・もっと股間すりつけてください。

95 ：

んわっ、浩太、くっさーい
ちゆのですっかりおしっこ臭くなっちゃってる
濡れたパンストとパンツ、浩太の顔に押し付けて絞るわね
(じゅぶっ、じゅぶっとおしっこがにじんでくる)
ちゆもイキたいんだからガマンしなさい
ちゆはいすに座って、あんたの顔の上でまんこくちゅくちゅするの
おしっことちゆの足汗と浩太の唾液でべちょべちょの足で
ちんこいじめてあげよっか？
そう、今度はちゆのお潮浴びながらよ
ねぇ浩太、ちゆがまんこでオナする前に
パンスト脱いだぐっちょり生まんこ、どうにかしたい？

96 ：

はい・・・すごい臭いです・・・ちゆさまの匂いに包まれて幸せです。
んぶぶっ・・・ちゅうちゅう・・・はぁはぁ、おしっこ、もっとください・・・
ああ、わたしのちんぽいじっていただけるのですか！
うれしいです・・・ちゆさまの足で思う存分いじめてください
ちゆさまのおまんこ・・・舐めたい。ぐりぐりおしつけられて、無理矢理
なめさせられたいです

97 ：

大喜びでおしっこ啜るなんて、最低だよね？
うぅっ、浩太の息おしっこ臭っ
(濡れたパンストとパンツを丸めながら脱いで)
うわぁ、パンスト脱ぐとちゆの足、もわっと匂うわ
また変態のあんたが喜んじゃうじゃない
変態は臭い足に臭いまんこで、大忙しだね
あぁ、くちゃいー
あ、そうだ、ほらぁ
(パンストを絞って浩太の顔にしみ込んでいたおしっこを垂らす)
わかったわ
ほら、ちゆのおしっこまみれのまんこ舐めなさい
ちゃんと舌出して、舐めあげるのよ
どんな味と匂いか言いなさい

98 ：

はひ・・・あ〜ん・・・・（絞られたパンストからしたたるおしっこを、
うれしそうに口で受け）　ごくん・・・はあ・・・おいし・・・
部屋中おしっこの匂い・・・くらくらします。
ああ、ちゆさまのまんこ・・・ぐちょぐちょに濡れてる。
れろ・・・ん、しょっぱいです。おしっこの味がします。ちゅ・・・
ぺろぺろ・・・じゅるるるる・・・れろれろ・・はあはあ・・・
おしっこの匂いがすごいです・・・気持ちいい・・・おまんこから
おしっこの味します・・・きつい匂い・・・

99 ：

っはぁぁぁっ…うまいわっ…ちゆのまんこきもちい
あんっ、ぁああ…おしっこ味のまんこ…お、おいしなん、て、
みんなに聞かせてやりたいわ…
ぅううっ、ちゆ、じぶんでおっぱい揉んで、もっと…
もっと感じるの…むはぁっ…んんっ
ねぇ、ちんこ足こきしてあげよっか？
ちゆのお潮浴びて濃いの出して見せなさいよ
足汗とおしっこまみれのちゆの足でしこしこ…しこしこ…
されたいんでしょ？

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