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2012年5月オリキャラ146: 【なりきり】リリカルなのはの世界で遊ぶスレ【Part1】 (710) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【なりきり】リリカルなのはの世界で遊ぶスレ【Part1】


1 :06/04/28 〜 最終レス :12/02/11
ここは魔法少女リリカルなのはの作品世界を元にした、なりきりスレです。
参加されるキャラクターは、オリキャラ(オリジナルの魔道師や使い魔、執務官、各候補生)や
原作の版権キャラクターの使用も大丈夫です。もちろん名無しさんの参加も歓迎です。
皆さんで交流しましょう。
なのはのシリーズ全部(原作ゲーム、小説、コミック、ビジュアルファンブック、DVD(特にA's)、SSのCDシリーズ等)を
知っている必要はありません。
知らないのを気にするなら宣言して気楽に参加してください。 その場限りのなりきりも構いません。
仮に複数キャラを演じわける人は、誰が演じているかわかるようにトリは共通にして下さい。
同一演者の持ちキャラ同士のロールは禁止です、やりたいならSSにして投下して下さい。
名無しとキャラのエロールの自演叩きは決め付け厨なのでスルーしましょう。
自演擁護は惨めです。する前にそこまで落ちぶれていいのか考えましょう。
擁護は総て自演ぽいです。無駄な擁護をするよりはスルーしましょう。
キャラ毎に許容可能なエロールの範囲があります。モードによっても違うかもしれません。
しにくい事を宣言してるキャラにガッツクのは止めてください。
いきなり割り込まれてもすぐ切れない、やんわりとお断りしましょう 。
人によって好きな事は異なります。
自分が楽しみたいなら人の楽しみにも苦情を言わず 見なかった事にしましょう。
キモイロールでも当時者以外は口挟まない。百合であっても、陵辱であっても文句を言わない。
名無しさん同士の会話は控え目にお願いいたします。
男性キャラ、名無しさんの常駐待機は禁止します。(質問、レスの投下、待ち合わせを除く)
荒れたらキャラが来なくなるよ。

2 :
プロフィールテンプレ
【名前(トリップ推奨)】 *オリキャラの場合は(オリキャラ)と添えて下さい
【年齢】
【容姿、3サイズ】*女性キャラのみ、版権キャラは無記入でもOK
【出身地(地球(地方名もあれば)、ミッドチルダ、ベルカ等)】
【職業or職種(執務官、捜査官、候補生、魔道師)、種族、使い魔ならベースとなる動物】
【オリキャラで使用するのであれば使用するデバイス等の詳細】
【希望方向】エロアリ/場合によってエロアリ/とりあえずエロナシ/その他希望の趣向
【NGプレイ】残虐/猟奇/スカトロ(軽め〜重度)/本格的エロ/百合/ふたなり/ ショタ/キャラ同士の可不可/その他()
【その他、PR等】

3 :
>>1
乙、しばらくしたら何かのキャラで入るよん

4 :
>>1

5 :
>>3
さてと、今日は平日でフェイトも学校だし
買い物にでも行くかな・・・
【それではよろしくお願いします、こっちもそろそろ落ちます】

6 :
http://www.traffimagic.com/WIPFJMMMMCA/comein/WIP?count=2

7 :
【名前(トリップ推奨)】
高町なのは◆pGsIcc1vIg
【年齢】
9歳
【容姿、3サイズ】
身長129cm 体重24kg 血液型O
【出身地】
地球
【職業or職種】
小学生/魔法少女
【希望方向】
エロアリです
【NGプレイ】
残虐/猟奇/キャラ同士の即Hは不可
【その他、PR等】
百合は、NGじゃないけど、少し苦手かも

8 :
えっと、これで大丈夫だった・・かなぁ?
1さん、スレ立て有難う御座いました(ぺこっ)

9 :
えっとぉ、ちょっと早いけど、今日はこれで帰るね
また遊びに来るから、なのはに質問とか、メッセージ、くれると嬉しいな
(にこっと笑顔を見せて、くるりと背中を向ける。
スカートをふわりと揺らして、小走りに部屋を後にします)

10 :
ここはオリキャラ板じゃないのか?

11 :
つ【板ルール】
>また、オリキャラ専用ではなく、オリキャラと版権キャラが混在するスレも可能です。
版権メインだと問題あるだろうが、キャラハンが居るだけ期待は出来そうだし、漏れは応援しとく

12 :
オリキャラ板ですよ

13 :
つ【LR】
この板は、オリジナルキャラを中心としたなりきりを行う板です。
版権キャラメインのスレはピンクのキャラサロン、エロパロを、それぞれ御利用下さい。

14 :
やっぱり反発有るよねぇ…。
こっちに来た経過が経過だけに微妙な所なんだけど。

15 :
ああ、一応前スレになるのかな?
【リリカルなのは】時空管理局っぽく遊ぶスレPart1
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140851114/

16 :
オリキャラ板はキャラサロ板の産業廃棄物処理場ではありません。
とっととキャラサロ板にお戻り下さい…つーか(・∀・)カエレ!!

17 :
オリキャラ板はキャラサロ板の産業廃棄物処理場ではありません。
とっととキャラサロ板にお戻り下さい…つーか(・∀・)カエレ!!

18 :
煽り、荒しは徹底スルーで、お願いします
本当に問題があると思う板住人は、先ずは自治スレで議論しますから

19 :
>>18
スレ住民の議論を飛ばして、自治スレで決めていいって事ですか?
それがこのスレ住民の意思なら、自治スレで決まったら従って下さいね。

20 :
前スレからの粘着が湧いてるのかねぇ。

21 :
さすがにそれは無いと思うけどね。個人的にだけどオリキャラ主体
という方向性にする努力はしてみる。いま版権のアルフ以外に
オリキャラのプロフ考えているところ。

22 :
ちょっと考えてみた。
【名前(トリップ推奨)】 セレン(オリキャラ)
【年齢】 19歳
【容姿、3サイズ】色々な意味で柔らかな印象
サイズ:172cm/47kg、B92/W56/H88
髪:ダークブロンド。セミロングでかるく後ろで結っている
目:薄い青、たれ目
肌:白、顔にソバカス
【出身地】 ミッドチルダ
【職業or職種】武装隊付き医務官
【デバイス】 支給品のストレージ
【希望方向】エロOK
【NGプレイ】残虐/猟奇/スカトロ
【その他、PR等】
医療チームの優しいおねーさん。
おいたはダメよ♪

23 :
【記憶でフィアッセのを書いたつもりが全然違ってた】
【169cm/49kg B93(D)/W60/H90 やね】
【こっちって人少なさそうだから、】
【置きレス形式の方がやりやすそう】

24 :
えろえろや〜

25 :
んーっ、今日は大きな事件も怪我人もなし、
平和が一番よねぇ。
【しばらくいます】
【どうしたらいいか分からないけど】
【そーいえば、時間って6年後にするの?】

26 :
まぁ、確かにそうなんだけどね…
(テーブルの上に、湯気のたつ紅茶のカップを置く)
【それは、やり易い方向で良いのでは?】
【キャラ同士で会話する時は、擦り合わせが必要かも知れないけど】

27 :
>>26
あら、暇なのが不満?
私はだぁーい嫌いよ。
【どんな局員さん?】

28 :
忙しいのが良いって意味じゃないけど、何か気が抜けちゃうって言うかさ
うちのセクションは、コンセントレーション下げる訳には行かないし…
まぁ、職種が職種だからね、何があるか、平時こそ気が抜けないのが辛
いトコ……何かいい薬でも無いかな?
(若いレーダーオペレーターの男が、ため息交じりの愚痴を零しつつ、椅子
に腰を下ろす)

29 :
そーね、薬もいいけど、
最近新しいマッサージを覚えたの。
試してみる?
(後ろに回って肩をもむ)

30 :
おっ…へぇ、いいねぇ…
うん、薬に頼るより、ずっと良さそう…
(肩に触れられると、少し驚いたように、ぴくと身体を震わせる。
直ぐに気持ちよさげな唸り声をあげて、身体から力を抜いてリラックスする)

31 :
治癒魔法を指先から体に浸透させるマッサージなのよ。
(肩から上腕、下腕とゆっくり指をはわせていく)
(男の背中には柔らかくて重い感触があたる)
どう、きいてるかな?
(少し自信なさげ)

32 :
なるほどぉ〜…力の微妙なコントロールがいりそうだけど…
凄くいいっすよ……ただ、えっと…
(背中にあたる柔らかい膨らみの感触。
なんとも心地よい重みと、耳元に触れるセレンの甘い吐息に、ズボンの中で
男性が固くなってきて)
効いてるけど…ちょっと別の作用も……

33 :
別の作用?
やだ、何か失敗したかしら?
(後ろから離れ、横から男の太ももに乗る)
(ヒップもぴんとはりつつも柔らかい)
(男の顔に手を添えつつ目をのぞき込む)
具合は大丈夫?
変な作用は出てないかしら……?
(自分の尻に何か感触を感じて首をかしげる)

34 :
えっ、やぁ、失敗じゃ…ないけど
その、そんな風に見つめられたら……
(セレンの細い腰へ手を添える。
青い瞳を、ダークブラウンの男の瞳が、吸い込まれるように見つめる)
もしかして…わざと……じゃないよな…
(視線を落として、ぼそっと口の中で小さく呟く。
赤らんだ顔を上げて、直ぐ間近のセレンの顔を見つめる)
大丈夫…なんだか、肩の張りも取れたし…ただ…
(探るように、細いウェストに添えた手を下に向かって滑らせる)

35 :
ただ?
(下に降りてくる手に少し腰をくねらせ、)
こっちも疲れてる?
(男の胸に手を突き、指をはわせる)

36 :
えぇっと…もっと下の方……
ずっと、下の方が…ちょっとこってきちゃって…
(膝の上で、柔らかいヒップが動くと、中から押し上げる男性が
更に固く上へ持ち上がる。
撫で下ろした手が、セレンのお尻と、太股へ触れ、その部分を柔らかく
撫でる)
セレンさん……
(直ぐ間近に迫る顔。
ぷっくらと柔らかそうな唇…ほんの少し顔を突き出せば、触れ合う距離
まで、顔を前に動かす)
俺も、セレンさんにマッサージ…してみたり…
(太股を撫でる手が、ゆっくりとセレンの陰部へ近づく)

37 :
下の方?
オペレーターは座りっぱなしだものね。
(指は胸から腹におり、ズボンのふくらみをなで、)
でも、ここは元気みたいだから
(ちょんちょんと、先端を指先でつつく)
マッサージは要らないかしら?
(そして白衣の隙間から胸の谷間を見せるように顔を近づけ)
わたしにもしてくれるの?
うれしい♪

38 :
いや、まさにソコ…ね、固くなってこってるでしょ?
(ズボンを押し上げる膨らみに手が触れると、意を得たりとばかり
声を弾ませる)
そこ、中で苦しくなっちゃって…
もちろん、出来るだけの事はお返ししないと…ねぇ?
(すっと唇を突き出し、セレンの唇に触れる。
ちらっと視線を落とすと、肌蹴た胸元から覗く、白い谷間…。
セレンの股間へ、近づいた手をさっと持ち上げ、白衣のボタンへ指を
かける)
セレンさんの、ここも苦しそうだし、念入りにマッサージしましょう

39 :
こんなんじゃ、仕事に差し支えちゃうもの、
苦しいのを直して上げるのは、私のお・つ・と・め♪
(小指で撫でつつ、ベルトとチャックを緩める)
んっ、そうね、
動き辛いから、お願いしちゃおうかな。
(男の方へ胸を突き出す)

40 :
嬉しいなぁ…でもこんな事まで面倒見てくれるなんて
俺も頑張って、セレンさんにお礼しないと…
(躊躇いが無くなると、素早く白衣のボタンを外す。
前を肌蹴させると、さっと背へ手を伸ばし、下着の留具を外す)
うっ…なんか、白衣の上からじゃわからなかったけど…
凄いボリューム…
(押さえつけていたブラを、上にたくしあげる。
93cmもある巨大な白い双房を、下から持ち上げるようにして、揺らす)

41 :
ん、はぁぁ
(解放された豊かな乳房が男の目前でぷるんとふるえる)
(乳輪はそう大きくない)
(まだたっていない乳首がさそうように息づいている)
男の人にはわからないだろうけど、けっこう重いのよ。
(手のひらにずっしりと重さが乗り、)
(指の間に柔肉がめりこむ)
あなたのも、こってるみたい。
(下着から取り出したペニスをゆっくりとなでる)

42 :
そうなんだ…それじゃ、優しく、しっかりとマッサージしないとね
ここが、綺麗なピンク色で…どれどれ、れろっ、ちゅっ…
(豊かな乳房を持ち上げ、顔を突き出して綺麗な乳首に舌をつける。
舌先で軽く転がすように舐め、唇で挟んで優しく吸い上げる。
やわやわと指をめりこませ、豊かな乳房の弾力を愉しむ)
肩のコリが取れたぶん、そっちが固くなったみたいな…
(若い男には少々、不釣合いな、黒々とした強張り。
熱く熱を持ち、ビクビクと痙攣しながら、セレンの指の愛撫を受ける)
ふぅぅ、そこ…あぁ、気持ちいいよ…んちゅぅ、れろっ、ちゅっ!
(白い乳房を唾液で汚し、音を立てて吸い付く。
二つの乳房を掴み、互いの房を擦り合わせるように揉みあげる)

43 :
あっ…んん……ぁ…ゃぁぁん
(男の口の中で乳首が固くしこる)
(片手で男の頭を抱き、)
(もう片方で亀頭を撫でさする)
こっちも……ね……
(手を伸ばし、下着に隠れた陰嚢をかるくもむと)
(性器が熱くなり、さらに固くなる)

44 :
ふぅ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろれろっ!
柔らかくて可愛いなぁ…ちょっとココ、固くなってきた?
(舌先でくすぐるようにレロレロっと乳首を刺激。
ツンと固くなったソレを、軽く歯をあてて甘噛み)
セレンさんのマッサージ、凄くいいよ
そこ…袋の方まで…んちゅっ、レロッ、ぴちゃっ…
もう射精そう…セレンさん、強く扱いて…セレンさんの手で射精させてよ

45 :
ゃっ……ぁ…ん…っ
…ぁ…あなたが…ぁ…うまい…から…あぁっ
(乳首を甘噛みされ、喉をのけぞらせる)
んっ…も…もっとぉ……
(上に戻って裏筋をこすり、鈴口を爪先でつつく)
て、手で…いいの?
舌の…方が……一撃…よ

46 :
えっ? そんな事して貰っちゃって…いいの…?
(少し戸惑いつつも、セレンの口による奉仕を思い浮かべて、
ぞくっと身体を震わせる)
良いんだったら、もちろん…して欲しいけど……
(唾液で濡らした乳首を、指先でこねるように摘みながら)

47 :
はぁぁ…もちろん…よ…
そこのベッドに横になって
(名残惜しそうにいったん離れ、)
(白衣やら何やらを脱ぎ捨てる)
(着ている物は赤いショーツとパンスト、ガーターだけ)
(白い肌と相俟ってなまめかしく、)
(ショーツの底は遠めに色が変わっているのが分かる)
マッサージに、服は邪魔よ
(今度は男の制服を愛撫しながら脱がしていく)
(魔法を使っているのか、触られた部分が熱くなる)

48 :
セレンさん…凄く綺麗だ……
な、なんかすげぇドキドキするんですけど…
(幼さの残る顔と、充分以上に女性の魅力に溢れた肢体。
そのアンバランスな魅力を、赤いショーツが引き立てている。
セレンに服を脱がされ、全裸を晒すと、素直にベッドに横になる)
なんだか、身体中が熱くなってきた…ねぇ、セレンさん
(切なげに、愛撫を強請るような視線を向ける)

49 :
(男の顔をまたぎ、股間へ顔をよせる)
あなたも素敵よ……と、く、に、ここ チュッ
(天を就くペニスの先端にキスし、)
(鈴口からこぼれた液体を吸い取る)
二人でするのが効果的なの
最後の一枚は、ね
(腰を下げて男の鼻を股間でこすり、)
(また上げて腰を振る)

50 :
(顔の前に、蜜で濡れたセクシーなショーツが…。
鼻先へ触れ、淫靡に誘うように揺れる)
んっ、セレンさんの唇が…駄目だ、直ぐに射精っちゃいそう…
お、俺も…セレンさん……
(ぐっと下腹に力を入れて、持ちこたえる。
柔らかく白い太股へ手を滑らせ、染みのついた赤い下着の股布へ、
指を軽く触れる。
くねくねとその柔らかな肉襞を震わせるように指を動かす)
温かくって、柔らかい…セレンさんの…オマンコ……
こんなにエッチに下着を濡らして……

51 :
あっ、あぁぁん
まだ…まだいっちゃ…ん…ダメ……
(指でペニスの根元をなでると、)
(小さな光るリングができる)
すこしだけ、サポート♪
(負けじとペニスを口に含み、一気に根元まで飲み込む)
んちゅ、んん、ちゅ、くちゅ
(深く、浅く、また深く)
(離してから鈴口を舌でつつき、)
(シャフトを横からついばむ)

52 :
っつ、それキツ…ふぅ、負けてられない…よなぁ
と…この辺り…かな?
(くにくにと指を動かし、セレンのクリトリスを探る。
下着の上から小さな膨らみを探り当てると、そこへ指を押し付けて
ふるふるっと指を震わせる)
凄い蜜で、陰唇が透けて見えて…凄く厭らしい…
わっ、くぅぅ…舌、そんな吸ったら…ちゅっ、ぴちゃ…
(セレンの巧みな愛撫に、びくんびくんと肉棒が震える。
ショーツの股布を横へぐいっと引くと、濡れたヴァギナへ口をつけて
温かい舌で、くちゅくちゅと音を立てて舐めあげる)
【盛り上がってきた所ですみませんが、そろそろ時間が厳しいです〜 orzl】

53 :
あっ、そこっ、んんっ、あぁっ
(クリトリスの刺激で力が抜け、)
(男の顔に股間を押し付けるように腰を落とす)
あぁ、んっ、んちゅ、ん、んんっ
(ふたたびペニスを口に含み、)
(唇で激しくしごきたてる)
(あぁ、もうだめ、いっしょに、)
(と念話であえぎ声がつたわり)
(ペニスのリングが解ける)
【ではこの辺りで】

54 :
凄い濃い…女の味だ……ぴちゃぴちゃ、れろっ、ちゅっ、じゅちゅっ!
ふぅ、んっ、くちゅっ、っくちゅっ!!
セレンさん…凄く…いっ…んっ、ちゅ!
(陰唇を音を立てて啜り、舌先を浅く肉襞の間へ滑り込ませる。
唾液と蜜で濡れ、肥大したセレンのクリトリスを指先で摘みあげる)
ふぅ、ぷちゃぁ…ちゅ、ちゅぷぷっ!!
(セレンの思念が、快く脳へ直接伝わる。
リングの締め付けが解けると同時に、男根が爆発するように激しく
痙攣し、ネバネバとした白濁を、セレンの口中へドクドクドクッ! 放つ)
いっ!!!
……ふ、ふわぁぁ…はぁぁ、あ、ふぅぅ…で、射精た…ン
セレンさん…俺、もう…はぁぁ〜
(射精を終えると、くたぁっと一気に全身から力が抜け落ちる)
【お付き合い下さいまして、有難う御座いました】
【もう少し余裕を持って出来れば良かったんですが、申し訳無いです】

55 :
(クリトリスを摘まれ、セレンの腰が激しく痙攣する)
んっ、んんっ、んんんんっ
(一瞬意識が遠くなったところに、)
(喉の奥に向かって白濁液が放たれる)
んんっ…んっ……ゴクッ…ん…ゴクッ
(大量の放出で口の中が一杯になり、)
(飲み込めなかった分が外にあふれてしまう)
ゴクッ…ん…んちゅ……チュッ…チュッ
(だが中に残った分も吸い取ると、)
(ペニスを離してあふれた白濁液をなめ取った)
ん、ふぅぅ……おいしかった
おいしいほど、健康ってことなの
って、あらあら
そんなんじゃ、大事件で役に立たないわよ♪
【こちらこそ書くのが遅くて】
【元から遅いけど、魔法とか組み込めないかと考えてたら】

56 :
【なのは世界らしさを出すのは難しいね】
【魔法もバインドや弱い電撃、氷結をうまく使うとか】
【やっぱ精力回復魔法かな】
【あとはエロいデバイスや砂竜の触手とかかな】

57 :
エロいデバイスおもしろそうだね

58 :
エロに、原作を絡ませるのは難しそうだ
導入とか日常的な会話に織り込むならなんとかなりそうかな?
セレンは地球には降りないの?

59 :
地球出身や在住じゃないからなかなかいけないのよ。
今聞いているCDもフェイトちゃんに送ってもらったのだし。
「HYBRID UNIVERSE」ってアルバム、なかなかいいよ。
闇の書事件の時みたいに臨時駐屯所ができれば
無理矢理割り込むのに。
これからお出掛けなのでまたね♪
【エロパロ板の方がよかったのかな】
【SSスレのついでに見て参加者増えるかもしれないし】

60 :
>59
それは残念だな
休暇が取れた時には、地球にも遊びに来て欲しいな
【エロパロの状況は解らないけど、少しずつでもここで盛り上がれば嬉しいです】
【セレンさんだけじゃなくて、なのはちゃんやアフルさんもまた来て欲しいですね】

61 :
あっちにも立ったな。。。

62 :
あっちはあっち、こっちはこっちで使い分けできればいいかな。

63 :
【名前】
日向三保◆pGsIcc1vIg
【年齢】9歳
【容姿、3サイズ】
身長126cm 体重21kg 血液型B
肩までの黒いさらさらのストレート、ツルペタ
【出身地】
地球
【職業】
私立聖祥大附属小学校3年生
【希望方向】
エロアリ
【NGプレイ】
残虐/猟奇
【その他、PR等】
高町なのはのクラスメート
内気で読書好きの、あまり目立たない女の子

64 :
【少し間が開いてしまいましたけれど、改めてオリでも参加させて貰います(ぺこり)】

65 :
(休日は、寂しい。
学校に行く事も出来ないし、一緒に遊ぶ友達も居無い。
学校に行けば、少しはお話ししたり、遊んだりもするけれど、休日を一緒に過ごすようなお友達は・・・。
借りていた本を返しに図書館へ行った。本を選んで、本を読んでいる間は寂しく無いのだけれど・・・。
一人きり、手提げを持って歩く道、疎らに行き交う人。
少し遅くなったけれど、どうせ家に帰っても誰も居無い・・・。
何だか悲しくなって、立ち止まる。
自分の小さな爪先が、街灯の明かりに照らされて居る。
ふと、顔を上げる。視界を過ぎる人影・・・ちょこんと結ばれた髪が揺れる、あれは・・・・)
高町さん?
(元気で明るく、いつも友達に囲まれたクラスメート。
見間違いかなとも思ったけれど・・・気づいたら、その影を追って、駆け出していた。
誰かと話しがしたかったから・・・)
・・・・確かに・・・・・
(高町さん・・・だったと思う。自信は無いのだけれど。
彼女の駆けていった通りまで、ほんの数秒だったと思う・・・けれど、そこには誰の姿も覗う事は
出来なかった)
・・・・・・・・
(諦められずに、通りに沿って人影を探して走り続ける・・・けれど。
あまり運動をしないから、きっと追いつけない。息があがる頃、冷静な自分がそう告げた。
体育の授業以外で、こんな風に走ったのは久しぶりだった。
身体が温まったせいか、少し気分が良くなった。一つ、深い息をして、誰も居無い家に帰る決心
がついた)
【それでは、今日はこれだけ残させて貰います】
【キャラのイメージの参考になれば・・・と思います。それでは、お邪魔しました(ぺこり)】

66 :
【このスレ内ではA'sでの駐屯状態が残ったにしてもいいかも】
【みんながからみやすいのであれば】
【原作キャラもしてみたいし】
【今週来れればきますが期待しないで】

67 :
【セレンさん、ご挨拶が遅くなりましたけれど、宜しくお願いします】
【地上にいらっしゃる時がありましたら、わたしも楽しみにしております】
【1時間ほど、待機してみます】

68 :
【こんばんわ、みほちゃん、でいいのかな?】
【前のレスの話だと、原作キャラとからみたいの?】

69 :
【こんばんは、セレンさん!】
【こちらがオリさんですから、原作キャラさんとでも良いかなと】
【でも、名無しさんや、オリさんでも大歓迎です】

70 :
【どうします?】
【なのはとすずかなら、やれなくもないけど】
【セレンの方がやりやすいかな】

71 :
【やりやすい方で・・割と無口な子の設定ですから・・】
【シチュは、適当に開始して貰えれば合わせますので、宜しければお願いします】

72 :
【はやてへの臨時往診で海鳴町に転移した際】
【三保ちゃんに見つかって、にしましょう】
(人気のない路地裏が光り、)
(スタイルのよい外人女性が現れる)
ふっふーん、折角の地球出張、
ちょっと寄り道して遊んでっちゃおっかな♪

73 :
えっ・・・
(図書館からの帰り道、近道をしようと通った路地裏。
通り過ぎた直後、背後からフラッシュのような光が漏れた。
慌てて振り向くと、そこに外国人風の女性が・・・。
何か、神々しくて、見てはいけない物を見てしまったような・・・バサリ、手にしていた鞄を落とす)

74 :
え?
(振り返るとそこには見たことがある制服を着た少女)
……えーと、見た?
(やばい、減給ものだわ)
(いや、まて、あれは確かなのはちゃんの学校の制服)
(どうにかなるかな?)

75 :
い、いえっ・・・わ、わたしっ・・・何も・・・
(明らかに警戒した表情。
肩までの滑らかな黒髪を揺らし、後ずさる。
制服の裾を、緊張した様子でぎゅっと握り締めて)

76 :
(にこっと笑って近付き、カバンを拾う)
(パンパンと埃をかぶって三保に差し出して)
はい、カバン落としたわよ
このカバンと制服、聖祥大附属小学でしょ?
【漢字がでない。。。】

77 :
あっ・・・・・・
(落ち着いた柔らかな物腰で、外国人風の女性がカバンを取り上げる。
自分が、手にしていたカバンを取り落としていた事に今更ながら驚いて、瞳を丸くする。
優しい声、落ち着いた物腰に、素直に差し出されたカバンを受け取る)
はい・・・・あの・・・・聖祥大附属小学校・・3年生です
(受け取ったカバンを胸に抱くように抱えて、こくんと首肯する)

78 :
やっぱり!
(腰を下ろし、三保の視線に合わせる)
クラスはどこ?
XX組?
なら高町なのはちゃんやフェイト・テスタロッサちゃんの
お友達かな?
実はお姉さんもなのはちゃんのお友達なのよ

79 :
えっ・・・・・・あの、お姉さん、高町さんやフェイトさんの・・・
はい、わたしも・・・・・・・です・・・・
(驚いたように、瞳を瞬く。
良く知った、クラスメイトの名前を上げられて、驚きと同時に安堵感が増す)
わたし・・・・日向三保(ひゅうが みほ)です・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(ぺこりと小さく頭を下げる)

80 :
美保ちゃんか、可愛い名前ね
私はセレンっていうの
(少女の様子を見つつ)
なのはちゃん達とは仲がいいのかな?
もし、もっと仲良くなる方法があったら……
知りたい?
なのはちゃんに仲のよいお友達が増えるのは
お姉さんも嬉しいから、
美保ちゃんが仲良くしてくれたら
すごい嬉しいかなって

81 :
セレンさん・・・・・
(名前を口中で繰り返す。
セレン・・・フェイトさんもそういえば、外国の・・・だからかなと胸中で納得する。
続けて向けられた言葉に、小さな瞳をまた驚きに丸く見開く)
あ・・あのっ・・・あのっ、わたしっ・・・
し、知りたい・・・・です・・・・・わたし・・・・・あ、あの・・・・・
(何かに縋るように・・脅えも疑問も総てが吹き飛んで・・・。
高町さんみたいに、高町さんとお友達になりたい・・・それは、三保がずっと願っていた事だったから)
お、おね・・・・・お願いします・・・わ、わたし・・・・

82 :
それじゃ、その方法を教えてあげる
でも、それはとても重要なことだから秘密にしなくちゃいけないの
三保ちゃんは秘密を守れる?
私は守ってくれるって信じているけど、
秘密が漏れたらなのはちゃん達はとても困ってしまうから。
守れるなら私の手を握って目を閉じて
(言うとうりにしてくれたら転送魔法を発動する)
(行き先は遊び用に借りたホテルの部屋)

83 :
・・・・はい、わたしっ・・・・・守ります・・・
・・・・・守れます、誰にも・・・・言いません・・・・から・・・・
(焦った様子で途切れ途切れに言葉を漏らす。
空気の多い、掠れたような喋り方は、あまり日常、会話をする事が少ないから・・・。
言われるまま、セレンさんの手を握り、ぎゅっと強く瞳を閉じる。
一瞬、体重が消え、世界の上下が無くなったような不思議な感覚に襲われる。
それが怖くて、セレンさんの手を強く握り締め、固く目を閉じる)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

84 :
(手を放し、三保の肩を抱いてそっとベッドに座らし)
(後ろから腋の下に腕を通して抱き締める)
(柔らかなセレンの感触と体温、甘いミルクのような香りが三保を包む)
すごいことが起きているから絶対驚くと思うけど、
驚き過ぎは体に悪いからほどほどに驚いてね♪
さぁ、目を開けて
(三保の耳に口を寄せ、そっとささやく)
私やなのはちゃんはね、実は魔法使いなの
魔法って分かる?

85 :
(体重が現実感を取り戻す。
同時に、握り締めた手が離れる。
小さな肩へ、セレンの腕が触れる・・・柔らかな感触をお尻に感じながら腰を落ち着ける。
ふっと柔らかな感触と、甘い香り・・・・セレンの言葉に一つ、頷いてから瞳を開く)
・・・・・・・あ・・・・ここ・・・・は?
(ついさっきまで、確かに路地に立っていた筈なのに・・・。
驚きもあるけれど、優しい香りと、温もりが心地よくて・・・・・・セレンの唇が耳元で囁く。
「魔法?」声に出さず、口中で鸚鵡返しに呟く)
・・・・・魔法・・・・魔法使い・・・・・
(本の中で、ドキドキ、ワクワクした。
もちろん、ファンタジー小説は、三保のお気に入りで、それはとても素敵な響き。
でも、それは、本の中だけの・・・でも、セレンさんは確かに・・・・魔法を使った?)
解ります・・・・セレンさんは、魔法使い・・・・・・・・・

86 :
名前は言えないんだけど、
魔法を使ってご近所の平和を守る秘密組織があって、
私やなのはちゃんは日夜戦っているんだ
(腕を解いて三保の指にからませ)
中でもなのはちゃんはエース候補だから、
訓練やお仕事のために学校を休まないことが出てくる
そんな時に勉強のこととかフォローしてあげて
(三保の手を優しく握り締めて)
そうすれば話す機会も増えてくるでしょ?
これが一つ
二つ目はこれより簡単
高町さんじゃなくて、なのはちゃんって名前で呼ぶの
それが友達の第一歩よ
三つ目は難しいけど、
三保ちゃんに魔法の才能があったらってこと
天文学的な確立だから期待しないで欲しいけど、
なんなら調べて見る?

87 :
(セレンさんの言葉を、真剣な眼差しで一つ一つに頷きながら、耳を傾ける。
高町さんの手助けを・・・それが出来るなら、したい・・・。
名前で呼ぶのは・・・あまり話しをした事が無いから・・・あんまり自信は無いけれど・・・。
三つ目は・・・・。
くるっと振り返り、セレンさんの瞳を見つめる)
あ、あの・・・わ、わたしにも・・・・魔法・・・・・・が?
・・・・・・・・・あ、あの・・・・それは・・・・
(痛い事だろうか、それとも、勇気を試される試練だろうか・・・・。
本の中で、魔法に目覚めるきっかけは・・・それでも、自分にその力があったら・・・・。
何度も繰り返し夢に見た事・・・そして何よりも・・・自分にも魔法が使えるなら、きっと・・・。
高町さんや、セレンさんと・・・ずっと近くに居られる、仲間になれる)
・・・・お、お願いします・・・・・駄目だとしても、わたし・・・・

88 :
痛いことはないわ
心配しないで、これでも私、お医者さんなんだから
(三保の耳に熱い吐息をそっとふきかけ)
もしダメだったとしても、後悔はさせないわ
(腕をといていったん離れて立ち上がり)
それじゃ検査するから、服を脱いでもらえるかな
(クローゼットからハンガーを取り出す)

89 :
お医者さん・・・・・ひゃっ・・・
(耳に息が触れると、仔犬のように小さく悲鳴を上げる。
後悔させないと言う言葉の意味は、良く解らなかったけれど、何か力強さを感じて)
お医者さん・・・・・
(ハンガーを差し出されると、素直に制服を脱ぎはじめる。
上着と、長いスカートを折って、ハンガーに吊るす。
淡いピンク色のシンプルなキャミソールと、白いショーツ姿になって、セレンさんに向き合う)

90 :
あ、下着も全部脱いでね
一人じゃ恥ずかしいなら私も脱ごうか
(てきぱきとスーツを脱ぎ出すセレン)
(三保が声をかける間もなく、)
(ブラ、ショーツ、パンスト、ガーターだけになる)
(下着はどれも黒で、豊かな白い肢体とあいまって)
(とても扇情的である)
専門のデバイスがあれば大丈夫なんだけど、
私の魔法だけだと下着でも邪魔になるのよ
(谷間を見せつけるように胸を突き出してブラを外し)
(ショーツを脱いで髪と同じ暗い金色の陰毛をさらす)
さ、脱いだらベッドに寝て

91 :
あ、はい・・・・え・・・あ、あの・・・・
(お医者さんで、しかも女の人だから・・・。
特に恥かしいとは思わなかったけれど、目の前でセレンさんが服を脱ぎはじめる。
大人の女性の、自分の母とは違う、女の人の裸身に、何だか逆に気恥ずかしくなって・・・
視線を逸らし、薄いキャミと、ショーツ、靴下を脱いで、自分も総てを晒す)
そうなん・・・・・ですか・・・・
(言葉の意味が解らないまま、それでも言われるままに、ベッドに横たわる。
ほんのりと膨らみはじめた、まだ乳房とは呼べない胸。
柔らかく盛り上がった秘肉が、ぷっくらと深いクレヴァスを刻む。
まだ恥毛など生えてくる気配もない、幼い少女の身体を横たえる。
緊張に身体を固くして、きおつけの姿勢で、大人しく仰向けになって、セレンさんを待つ)

92 :
んー、三保ちゃんは可愛いわね
お姉さんが保証する、大きくなったらきっと美人になるわよ♪
ちょっと緊張してるかな?
緊張しない方がちょっと嫌だけどね
緊張し過ぎじゃ正確に分からないから……
(笑いながら指をにょろにょろさせ)
こしょこしょこしょ
(三保の脇腹をくすぐる)
(適度に体がほぐれたところで、)
(ベッドに横たわった三保の上にそっと覆いかぶさる)
それじゃ、検査を始めるわよ♪
(三保の頭の両側に肘を付き、体を降ろす)
(薄い美保の胸に柔らかな乳房が乗り)
(セレンの顔が三保の目の前に迫る)
最初は唾液の検査、恥ずかしければ目をつぶっていてもいいわ
(静かにセレンの唇が重なる)
(唇はすぐに離れ、またすぐに重なり、)
(それを何度か繰り返したあと、)
(舌が三保の唇をつつく)

93 :
そ・・・そんな・・・か・・・可愛いなんて・・・・・
(横になったまま、ふるふると首を左右に動かす。
白いシーツの上に、黒い髪が広がって・・・)
え、あ・・・あのっ・・・きゃっ、きゃっ、セレンさんっ、く・・・くすぐった・・・
(最初は驚いた様子で強張っていた身体。
暫くの間に、噛み締めるような笑いをたてて、力がくたりと抜ける)
はい、お・・・お願いし・・します・・・・
(自分の顔の傍に、肘が落ちる。
直ぐ目の前で、大きな胸が揺れ、気恥ずかしさに顔が赤らむ)
は、はい・・・・
(頷きを返すように小さく顎が動く。
言われるまま、瞳を閉じる・・・唇に柔らかい感触が触れて、目を開きそうになる。
それは何か不思議な感触で、目を開くのが躊躇われる。
何度もその感触が繰り返される間に、柔らかいものが触れる感覚にも慣れて・・・。
温かい舌が、唇に触れる・・・二度、三度・・・ノックされるような気がして、唇を開く)

94 :
(開いた小さな唇にセレンの舌が侵入する)
ちゅ
(舌は三保の歯や歯茎を丁寧に探るようなめ回し)
くちゅ、ちゅっ
(やがて奥にちぢこまっていた幼い舌にたどりつく)
くちゅ、んちゅ、くちゅ
(三保の舌にからむセレンの舌は甘い不思議な味で、)
(ぽぉっと熱くなって唾液の分泌が止まらない)
(セレン得意の治癒魔法の応用である)
ちゅっ、んん、くちゅ、ちゅ……ゴクッ
(それを舌ですくって飲み込む)
どう?
気分は大丈夫?

95 :
ふぅっ!!
(セレンの舌が滑り込んで来る。
驚いたように、息を吐き、小さな手で白いシーツをぎゅっと掴む。
小さな歯を、歯茎を舐るセリアの舌がくすぐったくて、小さく震える。
奥まった舌へ、セレンの舌が絡みつく・・・くちゅ、くちゅ。
口の中を舐められるうち、逃げ場を失った小さな舌も抵抗を諦めて・・・
次第にその甘い味が、意識をぼぉっとぼやけさせる・・・心地良くって、自分から舌を絡ませ・・)
ふぅ・・は、はい・・・・・あの・・・気持ち良い・・・・です・・・
(気だるげに瞳を開き、ぼんやりとセリアを見つめる。
唾液で濡れた唇、幼い小さな乳首が、三角に持ち上がり、濡れはじめた陰部・・・太股を擦り
あわせるように、もじもじと動かす)

96 :
なら続けても大丈夫ね
もし気持ち悪くなったら遠慮せずに言って
じゃ、次は胸の検査よ
(セレンが何かつぶやくと、両手の平がほのかに光る)
(手の平を三保の芽生え始めたばかりの胸にあて)
(ゆっくりとなではじめる)
魔法の方は結果はまだまだだけど、胸は結構見込みあるわよ
(じんわりと心地よい熱が手の平から伝わってくる)
大きさより美乳系かな
(熱は体の中を反射し、胸の頂に集約されて)
この感触がその証拠
(指先で両胸の蕾をそっと押し込むようになでる)
(そして三保の太ももの間に自分の膝を入れる)
(少し身動きすれば股間が膝をこするくらいの微妙な位置に)

97 :
は、はい・・・・・だ・・・大丈夫・・です・・・・・
(ぼんやりとした顔で、呟くように答える。
セレンの掌が、優しく胸を撫でる・・・今までに経験の無い、その感触・・・。
見込みがあると言われると、なんだか嬉しい気持ちになる、それに・・・・・。
ジンジンと痺れるような温もり・・・自分の胸が、次第に大きくなっていくような錯覚に捕らわれる。
少し痛いくらいに、円錐状に尖った乳首・・・。
鋭敏になったそこへ、指先が押し当てられると、アァと嗚咽に似た吐息を漏らす)
な・・・・・気持ちいい・・・・です・・・・セレンさん・・・
わたし・・・・んっ・・・・・
(うっとりと瞳を細める。
細い足が、セレンが膝を迎え入れるように開く。
しっとりと濡れた幼いスリットへ、膝先が触れると、くんっと細い腰を突上げる)
はぁ・・・はぁ・・・あっ・・・・・・いっ・・・・キモチイイ・・・セレンさ・・・・

98 :
ん、いい反応♪
私、一人っ子だから三保ちゃんみたいな可愛い妹がほしかったなぁ
(左胸の尖った蕾を口に含む)
(唇でついばみ、舌先で転がし、優しく吸い込む)
ちゅ、くちゅ
(右胸も同じように指先で蕾をなで、)
(空いた手をゆっくりとへそを通り、)
(下腹へなでおろしていく)
これはおまけだけれど、
もっと、私の魔法を感じさせてあげる
(膝で濡れた感触を確認すると、)
(下ろした手で三保の太ももをなでさすり、)
(セレンの膝を股間と太ももで挟み込むよう誘導する)
【時間は大丈夫ですか?】

99 :
そ・・・そうなん・・・ですか・・・・
わ、わたしも・・・・・一人・・・・で・・・うっ、強いっ!
(薄い胸を突上げる。
口を大きく開き、あぁと掠れた声をあげて・・・。
セレンの指が、通る軌跡が、痺れるような快感の筋に・・・・
指が直接、濡れた陰部へ触れる。
それだけで、絶頂しそうなぐらい、身体が熱く、震える)
はっ、おま・・・け・・・・んっ・・・・セレンさ・・・・・
(促されるまま、腰を突き出し、セレンの膝をぎゅっと細い足で挟み込む)
【まだ暫く大丈夫です・・・】

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