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2012年5月オリキャラ53: 【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ7【微乳貧乳】 (614) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ7【微乳貧乳】


1 :10/12/31 〜 最終レス :12/05/03
1におっぱい2におっぱい、34がなくて5におっぱい!
というわけで、みんな大好きおっぱいいじりをメインにプレイするスレです
世界の合言葉はおっぱい!
プロフテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長】
【体重】
【サイズ】
【形状】(バストの具体的な大きさ・形・特徴など)
【容姿】
【衣装】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
前スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ6【微乳貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1284639614/
過去スレ
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ5【微乳貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1252428726/
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ4【微乳貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1230381005/
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ3【微乳貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212254124/
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ2【微乳貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1202572805/
【巨乳爆乳】とにかくおっぱいなスレ【微乳貧乳】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1193294750/

2 :
【新スレ立て、ありがとうございます】
【プロフィールの投下のみをさせて頂きますわね】
【名前】桐原 楓(きりはら かえで)
【性別】女
【年齢】18
【身長】157cm
【体重】47kg
【サイズ】95/60/88
【形状】張りのあるお椀型で乳首は色素が沈着していない薄いピンク。感度は良好
【容姿】背中の中程までの長さの黒髪ロングで、目は吊り目。目元に小さな泣きぼくろが
【衣装】普段は学校指定のセーラー服で、私服では白のワンピースを好んで着ている
【性格】典型的なお嬢様で高飛車の自信家。口調も『〜ですわ』とお約束
美形の男を性的に屈服させるのが大好きではあるが、内心はいつか自分を屈服させる男が現れることを期待している
【希望】甘々から調教(するのもされるのも)まで。場合によっては百合も
【NG】スカ(大)や猟奇
【備考】長文になると、レスが遅くなる傾向にあります
【本年もありがとうございました】
【キャラハンの皆様、そしてスレをご覧の名無しの皆様もどうか良いお年を…】

3 :
一度だけあげ

4 :
あうあうあー

5 :
【前スレが埋まりましたので移動して参りました】
【新スレでもよろしくお願いします】

6 :
留年なんてしたら親に何言われるか分かんないですよぉ………
(留年という二文字を突きつけられて慌てる男子)
はい、何でもしますから留年だけは!補習じゃなくて課題ですか?
………!?、つまり下半身を脱げばいいんですね?
(しばし黙り込んだ後、とんでもない言葉を発する恵理香に驚くも命じられたままズボンとパンツを脱いで楽になる)
先生………、それからどうすればいいですか?

7 :
>>6
確かに大学の留年と高校の留年とでは意味が違いますからね。
下手をしたら退学することになるかもしれませんね?
(不安を煽るようにあれこれとプレッシャーをかけていく)
ふふふ、なかなか素直でいいですね。
では…そうですね、先生が見ていてあげますから、このままオナニーをしてみせてください。
流石にオナニーがわからない、だとかしたことがない、とかいうことはありませんよね?
(多少身を乗り出し、胸の谷間が触れそうになる直前まで接近して自慰を強要して)
…もし射精するまでオナニーが出来たら、まずはひとつご褒美をあげましょう。
(強要だけではなくエサもぶら下げることも忘れなかった)

8 :
>>7
ここでオナニーすればいいんですね?
オカズは………、先生を使っていいですか………?
(大きな胸の谷間が目前にまで迫れば鼻息が荒くなり、段々勃起していくのが丸分かりで)
ご褒美!?頑張ってするんで見ててください…………
(ご褒美と聞くと俄然やる気が出たようで)
(早速目の前の大きな胸の谷間を視姦しながらオナニーを始める)

9 :
おっぱい

10 :
ええ。先生以外にオカズにするものがなければ、それで構いませんよ?
まったく…新年早々先生の家にお呼ばれしてオナニーですか?
こんなに勃起させて、恥ずかしくないのですか?
もしかして、授業中にも先生のことを見てオナニーでもしているから成績が悪いのですか?
(オナニーに耽る教え子を眺めながら言葉で彼の羞恥心を煽り)
(その一方で自分は一旦彼から離れると、床に座って脚を広げていわゆるM字開脚のポーズを取っていた)
(肝心の股間にあたる部分は両手でしっかり隠しているので彼には見えていない)
…ふふ、先生のここ、気になりますか?
もし見たければ、そうですね…
…オナニーをしながら、先生をオカズにして今までにした一番いやらしい妄想を教えてください。
【先生が下着を穿いているかいないかはどうしましょう?】

11 :
>>10
僕は新年早々先生の家に呼ばれてオナニーするようなダメ人間です………
先生の事はいつもオカズに使ってますけど授業はキチンと聞いてますよ
(やがて少し遠ざかってエム字に股を開く恵理香に向かってペニスを向けると隠された股間の辺りを眺めて自慰に耽る)
とっても気になります……
先生をオカズにして一番いやらしい妄想をしたのは………、先生を僕のザーメンまみれになるまでぶっかけ続けた妄想です………
【履いてるならいやらしい下着がいいですね】

12 :
>>11
そうですか…
君はいつも先生のことをオカズにしてオナニーをするダメ人間なのですね…?
(少し落胆したような素振りでため息混じりに呟いたが)
あら…先生が君のザーメンでドロドロに汚れるまでぶっかけるだけですか?
妄想の中では、性の奴隷にしていたりレイプされたりしているのかと思っていたのですが、少々拍子抜けしてしまいましたね…
(彼の告白よりも過激な表現を使って日頃の姿とは似ても似つかない姿を現していく)
まあ、いいでしょう。
君の必なオナニーに免じて見せてあげることにしましょう。
…ほら、先生のここはいかがですか?
君が妄想していた先生と同じですか?違っていますか?
(かなり恩着せがましく両手を股間からどけると、ほとんど紐と言って差し支えないレベルの下着が露わになった)
(いわゆるTフロントからはヘアもはみ出しており、後ろを見せればこちらもTバックなので)
(本当に下着の形をした紐を穿いているだけだった)

13 :
>>12
はい、全くその通りです………
(呆れた様子の恵理香に少し恥ずかしそうに肯定する)
いえ、その前に先生のアソコやお口でも楽しんでましたし………、性奴隷もいいなぁ………
(日頃からの恵理香の口からは出てこないような言葉をつらつらと並べる恵理香に股間が更に硬くなって)
想像よりもずっといやらしい形してますね………
何だか先生って想像以上にずっとエッチである意味感激しました!感激ついでにこみ上げてきた………
(隠す生地もない紐のような下着の先には想像よりもずっと卑猥な形の女性器があって)
(少年の股間からは既に我慢汁が溢れ始めて限界がこようとしていた)

14 :
>>13
ふふ、そんなにいやらしい変態な妄想をしてしまったら、ますます先生の授業に身が入らなくなってしまいませんか?
それでは今日の特別授業の意味がなくなってしまいますよ?
(恥ずかしそうな教え子を諭すかのような口調だが、空いている手ははだけた胸元をさらに広げて)
(乳首こそ見えてはいないが乳輪がちらちらとのぞくくらいまでにしていた)
あら、先生がただ真面目なだけだとでも思っていたのですか?
授業中に皆さん男子生徒が何を見ているか、何を気にしているか、先生は知っているのですよ?
もう射精するのですか?
射精したければ、先生のペットになります、と宣言してもらいましょうか。
先生のペットになれば単位もしっかりあげますし、もっといいご褒美も差し上げますよ?
そうですね…ペットにならなければそこのティッシュに。
ペットになるならば先生の下着に射精してもらいましょうか。
(限界の近そうなことに気付き、かなりキツい条件を突き付けていた)

15 :
>>14
ごめんなさい、でも先生の巨乳とかを見てるとムラムラしてきてしまって………
わざわざ発散させてくれようとしてくれている先生に申し訳ないです………
(更にはだけた胸元に視線を移すと乳輪がチラチラと見えているのに気づく)
てっきり真面目な先生かと思ってました……、まさかこんなにエッチな先生だなんて…………
先生のペットになれば単位もご褒美も貰えるんですか?ならペットにしてください、先生!
うぅ………、先生の下着までか……遠いですよ………
先生のペットにしてください!お願いしますっ!
(ついに我慢しきれずに発射した精子は恵理香に向かって飛んでいく)

16 :
>>15
先生が日頃真面目な顔をして、君たちの視線をわざと集めるような振る舞いをしているエッチな先生だと漸く分かりましたか?
(本性を現すと教え子のオナニーをしっかりと鑑賞して)
ふふ、交渉成立ですね。
今日から君は先生のペットですよ?ペットになったからには、先生には絶対服従してもらいます。
…ふう。生の先生をオカズにオナニーした気分はどうですか?
(説明しながら彼が射精する様をじっくりと見て、それが終わると背中を向けて立ち上がってクローゼットから何かを持ち出してきた)

17 :
>>16
はい、まさか今までのが演技だったなんて驚きですよ………
(オナニーを見られながら今の妖艶な恵理香に欲情し始めて)
先生に絶対服従なのは分かってたし、これからはエッチな先生が沢山見れると思うと嬉しいです。
凄く気持ちよかったです、ひとりでオナニーするより何倍も気持ちよかったです………
(ビュルビュルとしばらく射精を続けると先生に見られながら一人果てる)
先生、それ何ですか?
(射精を見届けた先生がクローゼットから持ち出してきた物について聞いてみる)

18 :
>>17
気になりますか?
今度はご褒美を差し上げようと思いまして、こんなものをご用意してみました。
(振り向けば右手にはバニースーツ、左手には随分小さな首輪のようなものを持っており)
まずは、君にペットの印を着けてあげましょう。嬉しいでしょう?
(言いながら有無を言わさず彼のおちんちんに左手の首輪を装着して)
次は、先生がこれを着てあげようと思っていますが…どうしますか?
このまま晴れ着の先生をオカズにオナニーをしますか?
それとも、バニースーツの先生のおっぱいとセックスしますか?
【すみません、そろそろ眠気が厳しくなってきてしまいましたので締めに向かってもよろしいでしょうか?】
【展開が遅めで申し訳ありません…】

19 :
>>18
【凍結が出来ないのであれば〆て貰っても構いません】
【もし眠気が限界なら破棄でも構いません】

20 :
>>19
【では、大変心苦しいのですが限界が近いので一旦破棄とさせてくださいませ】
【今後お会い出来ればその際にまた続きをお願いしますね】
【大変申し訳ありません。本日はお付き合いありがとうございました。おやすみなさいませ…】

21 :
>>18
本当ですか?ありがとうございます!
(早速のご褒美にはしゃいでいると股間に首輪を付けられて)
じゃあ……、バニーの先生のおっぱいをお願いします!
オナニーだけじゃなくてもっと先生に奉仕したいです…………
(そう言うと右手のバニースーツを指差して、首輪付のペニスは恵理香のバニースーツ姿に期待して既に勃起している)

22 :
【解凍の為、待機します】

23 :
【お待たせしました】
【ちょっとした用事が入ったので打つのに時間がかかるのですが大丈夫でしょうか?】

24 :
【了解しました】

25 :
んっ…ぁ…はぁ、はぁ…はぁ…
うん…イっちゃった…か、可愛くなんか無いよ…
(落ち着こうと荒い息をする)
(イってしまった後で力が出ずゆっくりと顔を近づけてくる恵子に顔を向ける)
んっ…んぅ、ちゅ…ふむっ…んんっ…恵子のもっ…おいし…
ふぇ…んっ!ん…ちゅる…はぁ、はぁ…おいひい…
ん、んんっ…はぁ、ふぅ…
(恵子とのキスはクセになってしまい、してもらうと嬉しそうに微笑んだ)
(恵子の舌の味を感じるとそれを味わうように舌を絡ませる)
(相手から激しく口内を嘗め回されるとビクビクと体を震わせ、悦んだ)
(口を離し、苦しそうに息をすると幸せそうに笑う)
うん、すごく良かったぞ…
おかしくなりそうだった…いや、なってたかな…?
(彼女の顔を眺めて微笑む)
ふふふ、私苛めて感じてたんだ…ふふ…
そうか…イっちゃったのは私だけだもんな…
(彼女に起こされながら自分でも起き上がろうとして、彼女に寄り添うようにして笑う)
うぁ…ぁ、
(ふらっと倒れそうになりながら体を両手で支える)
うふふ、恵子もイかないと満足できないよね…
ああ、良いよ…でも、イったばっかりだからやさしく、な?
(笑顔で答えながらも敏感になった体を一度撫でる)
【遅れて申し訳ありません…】

26 :
【いえいえ、構いませんよ】
【ではこちらも書きますので…】

27 :
うふっ、それじゃあ最初はゆっくり動くね…よっと…くっ…
(お互いの足を、少しまごつかせたが対面で股間同士をこすり合わせる体位へともっていく)
はぁ…ああん、こうやって、おまんこ、こすり合わせるのっ…はぁ…
芹の、感じてる顔っ、かわいいよう…あたしも、感じちゃってる顔、見られて…はあん!
恥ずかしいようっ…
(両手で床についてバランスを取りつつ、腰をぐりぐり動かし快感を得ようとする)
ねぇ、芹も動いてぇ、一緒に気持ち良くなろ?
(蕩けた顔で、少し舌足らずな口調でおねだりをする)
(お互いの愛液が床を濡らす。すでにかなり大きい液たまりが出来ている)

28 :
うん…ゆっくり…だぞ…んぁ、ふぅ、ふぅ…
(恵子に合わせるように足を動かし、興奮した様子で息をする)
んっ!ぁん…あ、あう…気持ちいいね…!
んぁ、気持ち良いよ…恵子も気持ちよさそうな顔して…んっ!
わたしもぉ…だぁ…
(恥ずかしそうに目を瞑り、俯きながらも喘ぎ声は遠慮していなかった)
うん、良いよ!動こうな…?いっぱい気持ちよくなろう…ひぁ!
(苦しそうな顔をしながらも声を振り絞り、恵子に微笑みかける)
(恵子よりも愛液を溢れさせ、自分の太股、相手の脚を濡らしていく)

29 :
ひゃあっ! やだっ! 感じすぎちゃうう!!
(思わず、腰が跳ね上がり、相手の体にもたれかかる)
(強過ぎる快感に抗うかのように芹の体に腕を回し抱きつく)
はぁはぁ、いいようぅ、いいようぅ、芹のおまんこがこすれてえぇ〜
いいっ? 芹も気持ちいいっ? あ、あたし…気持ち良すぎて、ああん!!
(最後が近づいたからか、これまでのぐりぐりと腰を廻す動きから腰を激しく上下させる動きに代わる)
(下は脱いだが、上着がそのままで激しい動きをした為、裸で運動するより暑くてすでに汗だく、制服もところどころ汗で透けて見える)
(普段ならここまで汗だくだと不快に感じるが、今はそれを気にする余裕すらなく)
(この年の少女特有の甘すっぱい匂いが部屋の中の充満していき…)
イクっ、も、もうイっちゃいそうっ!! あ、あたし、もうっ!!
(絶頂が近づき、それに向けて狂った様に、更に腰を上下させる)

30 :
んッ!ひあっ…!わ、わたしもぉ!ひゅご…ぃぃ…
(抱きついてきた恵子を受け入れて、ぎゅっと抱き返す)
(恵子を胸に押し付けるように抱き寄せる)
んぁ、あ、あんっ!わたしもいいよぉ?恵子も、すごく気持ちいいんだなぁ…はぁっはぁっ…
ひぅ!そんなぁ、そんなぁ!激しくしたらイっちゃうだろぉ…!
(激しく擦れあい、愛液を溢れさせるとそれが潤滑油となり、よりこすれあう速度が増す)
(その制服が透けているのが見えることによって更に発情し、恵子を抱きしめる力を強める)
(汗で制服と肌がこすれ合い、それが快感に変わる)
(スポーツブラはぐしょぐしょに濡れて乳房に張り付いてコリコリの乳首が良く分かる)
ひぁ!あんっ!わたしもぉ!イクぅ!イくから…あん!うぁ!
(返事にならない言葉を言いながら腰をくねらせ、恵子に快感を与えようとする)

31 :
芹っ!、行こう、芹も一緒にいっ!?
ああっ!、もうダメっっ!!、イっちゃう、イっちゃうよおうぅ!!
イク!、イク!、イクううぅぅぅ!!
(首を激しく振り、腰も激しくかき動かし、やがて最後にとどめとばかりに大きく)
(おまんこを相手のおまんこにぶつける。それが引き金となり絶頂を迎える)
(体全身をぶるぶると硬直させ、背をそらす)
はぁ、はぁ、はぁ…よかったよ、芹…ちゅ…
(それから暫く、荒い息を整えつつ、少し落ち着くと芹に軽いキスをする)
(その表情は、晴れ晴れとした、そして少し疲れた表情ながら何かをやり遂げた晴れ晴れとした表情をしていた)
さて…服、びしょびしょだね…どうしょう? お風呂に入ってる間に乾けばいいんだけど…
まぁ、なんとかなるかな。
ところで…一つお願いがあるんだけど?
【え〜と、ここからその他諸々を終えてそちらが家を出ようとして、こちらがそれを見送るシーンでいいですかね】
【それでこちらが他愛の無い話、それとこちらの『お願い』の内容うんぬんで盛り上がって〆でいいですかね?】
【そちらでなにかいい〆とかありますか?】

32 :
んッ!はぁ!はぁッ!!うん!イク!一緒にイこぉ!
うん!わらひも…!イく…イクぅ!気持ちよすぎるぅ!
んあ゛、ぁー、はぁっ!ひぃ!い、いくぅ!
(必にイくのを我慢していたが恵子がペースをあげてきたので我慢が出来なくなってきた)
(いやらしい音が耳からも蕩けさせてくる)
(恵子をぎゅっと抱きながら同じくガクガクと震えながら絶頂を迎える)
うんっ…私も、よかったぁ…!はぁ、んっ…ちゅ…
(苦しそうにしながらも恵子にキスをし返し、口を離すとまた荒い息を始める)
(今日は恵子に攻められてばかりで、かなり疲れた様子ながらも微笑み、恵子を眺める)
うん、びしょびしょだ…そうだねぇ…でも、こんなに濡れてたら難しそうだ…
そうかなぁ?まあ、大丈夫かな…!
…ん?どうした?何でも言ってくれよ…
【はい、大丈夫ですよ!】
【良いですね。構いませんよ】
【私は〆を考えるのがあまり上手じゃなくて…申し訳ない】

33 :
【了解しました】
【では最後に向けて書きますね】

34 :
【それからしばらくして……】
ねえ、忘れ物とか、ないよね?
なんか慌ただくなったけど…服は脱いでから…だったよね、ごめんごめん。
(あれから、一緒にシャワーを浴び、その間に洗濯機で洗った制服が乾くまでパジャマを着て過ごした。サイズが芹に合わなかったが)
(別に両親が帰って来るまで帰らなくてもよかったのだが…事の後だからどこか気まずくて…)
(脱水した制服をドライヤーで乾かせてなんとか両親の帰宅まで乾いたが)
それじゃあ、またね、芹。
ちょ、ちょっと、今更返せって言われても…わたしのも挙げたからお相子でしょ?
そんなにノーパンで帰るのが恥ずかしいのかな? くすくす
(彼女からのお願い、それは今日履いていたパンツを交換しようということだった)
(嫌がる芹を強引に説き伏せると、お互いのパンツをビニール袋に入れて大切に保存しようということになった)
(その為、今の二人はノーパンであった)
これで何かあって二人きりになれなくても…寂しい時はそれを見て思い出してね。私も…するから…
(やっぱり恥ずかしいのか、それでも顔を赤らめつつも、それで自慰をする事を匂わせる発言をする)

35 :
寒い

36 :
え?うん!大丈夫だよ〜
いやいや、着たままって言うのもなんだか興奮するから…いいよ…
(パジャマはキツく、胸のボタンは外して着ていた)
(制服は少しだけ湿っていたが気にはならず、火照った体には涼しいくらいだった)
う、うん…じゃあ、な…
ぁ…う…こんな事初めてだよぉ…!もう…
恥ずかしいに決まってるだろ…スースーするよぉ…
(恥ずかしがりながらも満更でもないような、複雑な顔をしている)
(ノーパンはさすがに辛かったが、恵子のパンツをもらったのは内心かなり嬉しかった)
(スパッツのかえは持っておらず、珍しく生脚を晒している)
う、うん!そうだな…ふふ、お願いだぞ?こんな恥ずかしい思いしてるんだから…な?
(照れ隠しのように笑いながら、少し俯き、頭を掻く)

37 :
ふふふっ、嫌がってもむちゃな最後に要求を受け入れてくれる所が好きだよ。
じゃあね、また明日〜
(そして二人は別れた。まだ一週間が始まったばかりだ。土曜になったら二人でどこか行こうか…)
(芹が帰るのを見送ると家の中へと入る。そして自室にて…)
はぁ…今日も楽しかった…(今日の事を回想しつつ、袋に入っている芹のパンツを見つめ…)
(さすがに今は興奮から醒めているがまたもやもやが溜まったらこれをおかずにして…その時の事を想像して顔を蕩けさせ)
(でも、明日になれば学校で会えるのだ、明日は何をしようかを考えた方がいいと思い直し)
(とりあえず、それを引き出しの奥に仕舞い込むと…宿題があった事を思い出し顔をゆがめた)
【え〜と、こちらはこれで〆させてもらいます】
【今までお付き合いいただきありがとうございました】
【またどこかでお会いいたしましたらよろしくお願いします】
【もう今日になりますが今日から仕事なので先に落とさせてもらいます】
【ではおやすみなさい】

38 :
うむ

39 :
【こんばんは。ロールの解凍にスレをお借り致しますわね】

40 :
>>779
あぁ、じゃあ楓のリクエストも考えて……下着は全部身につけてから、俺に渡してくれ。
適当に見繕って、俺が気に入ったの以外は小遣い稼ぎにさせてもらうよ。
楓だって、自分の下着を必要とする……お前でオナる奴らがいたほうが、嬉しいだろ?
もちろん、俺自身はお前を使わせてもらうけどな。そうじゃなきゃ奴隷の意味もないし。
(色々と勘案した結果を口にする。それはあらゆる面から桐原を堕とす物で)
あっ、ん…………っ!
……は、あははっ……すごいな、楓……初物だからか知らないが、お前の尻、なかなかよかったぜ……
いい具合にきつくて、入りやすくなっていくのが丸分かりだったしな……
(ぐっと身を強ばらせて精を吐き出した後、ゆっくりと息を吐いて)
(初めて使用した桐原の菊座の使い心地、その感想を言葉にするが)
……ん?
楓、こんなことでへばるなよ?さっきも言ったけど、主を差し置いて休憩のつもりか。
使った場所はしっかり締まるようにしないと緩くなるし……ちゃんとアフターサービスしてもらわないとな!
(挿入したまま、覚醒を促すべく、容赦なく桐原の尻を叩く)
(それから、ゆっくりと自身を引き抜いていって)
【お待たせいたしました。今夜もよろしくお願いします、桐原さ……もとい、楓】

41 :
…かしこまり、ました…
それではその様に計らいますわね…?
私の下着でオナる方がいらっしゃるなら、それも私の本懐ですわ…
ふふ、昭吾様にお使い頂ける私は幸せな奴隷ですのね…?
(もはや完全に堕ちきり、人としての尊厳をも自ら投げ捨てていく)
……は…っ…ふあぁ…お褒めいただき、ありがとう、ございます…
私も、昭吾様の精液をお腹で感じられて、とても嬉しいですわぁ…
(腸内に放たれた精液の熱に恍惚としながらも、とろけきった顔でお礼を述べて)
はぐうぅっ!?も、申し訳、ございませんっ!!
(絶頂のあとの心地よい脱力感に身を任せていたが、昭吾様にお尻を叩かれると目に涙を浮かべて体を仰け反らせ)
(乳首を彩るイヤリングをちりちりと鳴らしながら、必に謝っていた)
【こちらこそ、よろしくお願いしますわね?】
【ふふ…ありがとうございます】

42 :
そうそう、楓は俺が、俺だけが使っていい奴隷だけど……
そこからわずかに零れる恩恵くらいは、他の連中にやってもいいよなぁ?
もちろん、下着を身につけた写真も撮ってから渡してくれよ、じゃないと意味ないからさ?
……あぁ、お前を使う俺も、俺に使われるお前も幸せ者だよ、楓。
(ここまで貶めておきながら、それを「二人の幸せ」に置き換える)
(桐原にとっての「幸福」を捏造し、刷り込んでいく)
あははっ、初めて受けた精液の感想はどうだ、楓?
しかも普通は出す場所なのにな、やっぱり奴隷だからな、そっちも使えた方がいい。
ここなら、絶対に孕まないわけだしなぁ?
(暗に、性欲を発散するためだけの行為であることを示唆しておく)
(僅かに残った倫理感ゆえとも言えなくもないが)
ん、そんなに必にならなくてもいいけどな……ははっ、何だその謝り方……
俺はただ、お前にきれいに掃除して欲しいだけだぞ、楓。
このままじゃ、コレもしまえないだろ?
(尻穴に男を入れながら平謝りする楓の姿、滑稽で哀れな様子に失笑する)
(時間をかけて引き抜いた自身、それを回り込んで桐原の鼻先に突き付けて)

43 :
はい…昭吾様の仰せのままに致しますわ…
それでしたら昭吾様に撮影していただきたいのですが、それは身の程を弁えないお願いでしょうか…?
(今の自分には昭吾様の奴隷であることが当然であり、そのご主人様である昭吾様の望むままに自らを貶めて)
(それが自分の幸せと認識すれば、どのようなことも出来てしまいそうな気がした)
とても…熱くて、お腹が…満たされた心持ちですわ…
出すための穴ではありますが、昭吾様の前では精液をお恵み頂くための穴ですの…
これからも、この奴隷のお尻の穴に、いつでも精液をお恵み下さいませ…?
(昭吾様の一言一言が全て自分の意識を作り替えていき、今では自身の菊座をも性処理のための「便器」として差し出すまでになってしまっていた)
あ…わ、私は、昭吾様を差し置いて休もうとしてしまいましたから…
…は、はいっ…かしこまりました…
(謝る様を笑われながらも従順に昭吾様の肉竿に手を添え、今の今まで自身の菊座を犯していたそれに舌を這わせ)
(こびりついた精液や肉竿に絡んだ腸液などを舐め取っては飲み下していった)
(その間も乳首のイヤリングは揺れるたびに涼やかな音を立てていた)

44 :
ん?俺が撮るのか。
そうだなぁ……お前に好きに撮らせて、適当に添付して流すつもりだったが。
お前が俺に撮られたいっていうなら、それはそれでかまわないよ。
(撮影を頼まれる、思わぬことに一瞬きょとんとしてしまうが)
(桐原のような美少女を意のままにし、その姿を写真に収める、というのもおもしろいと考えて)
は、満たされる、ねぇ……そんなことでいいなら、俺が使いたい時にはいつでも使わせてもらうぜ?
お前のここは、俺が性欲を処理したいときに使う、それだけの穴なんだからな。
俺が飽きないように、頑張って使えるように普段から仕込んどけよ?
(桐原の意識のみならず、身体をも玩具のようにして)
(言外に普段から身を貶めるように命じて)
だから、もういいって……謝罪は口じゃなく、行動で、な?
っ……、はは、よくこんな物、きれいにできるよな……しかし。
それとも、精液とか好物だったりするのか、楓は。
(自ら命じておきながら、行為に耽る桐原を貶し、からかって)
(丹念に「掃除」されれば、再びそれは固さを増し、体積を増やしていく)
なぁ、楓……さっき冬休みの話をしてたけど、具体的にはいつくらいからだ?
俺も準備とかあるし、適当に決めとかないとまずいだろ。
(桐原の頭に手を乗せ、時々息を漏らしながら問い掛ける)
(口調は普通そのもの……だが、頭に載せた手は明らかに掃除以上を求めていて)
【冬休みを挟む前に、ちょっとくらい学校の描写があってもいいかな、と思いました】
【次回以降の話になりますけれども】

45 :
…ありがとうございます…昭吾様…
昭吾様に飽きられることのないように、日頃からお尻の穴を…仕込んでおきますわね…?
(命じられたことに素直に頷いたが、知識は乏しいため、昭吾様にとっては何をしでかすかはまた別の楽しみになる)
ふぁい…昭吾、ふぁま…
わたくひは、昭吾ふぁまの精液が、大好きな変態奴隷れふ…
(促されるままに、ずぽっずぽっと水っぽい吸引の音を立てながら昭吾様の肉竿に掃除の域を超えた丹念な奉仕をし)
昭吾ふぁまがおのぞみならば、冬休みすべてを、使ってわたくひをしつけて頂きたいのですが…
(ぺろぺろ、じゅぽじゅぽと浅ましく奉仕をする一方で、とんでもない答えを返していたりする)
【そうですわね。学校でも私の菊座をお使い頂けるのかしら?】
【それで…次回はいつに致しましょう?日曜日なら夜9時から時間が取れそうですが…】

46 :
【時間もそろそろですし、ここで凍結にしましょう。たぶん今書くと延長になるので(汗)】
【学校は普通の日常描写を…とか考えてましたが、ご希望ならばそっちもいいですよ?】
【楓が学校でしたいこと、書き出してもらってもいいですし】
【次回は日曜9時からですね、それも大丈夫です】

47 :
【では、お言葉に甘えさせて頂きますわね?】
【…わ、私ったら…。これではまるで万年発情期ですわね…】
【普通の日常描写も必要でしょうから、そこはその時の流れで決めましょう】
【ありがとうございます。それではその時までにある程度の希望はリストアップしておきますわね】
【それでは、本日はこれで失礼致しますわね。浅ましい奴隷を使って頂きありがとうございました。おやすみなさいませ…】

48 :
【色々と了解しました。……こちらも発情した楓のリクエストに答えられるよう、何かしら考えておきます】
【では、また日曜日に。おやすみなさい……】
【スレをお返しします】

49 :
パイ乙

50 :
【名前】田宮 芹 (たみや せり)
【性別】女
【年齢】19
【身長】167cm
【体重】64s
【サイズ】103/61/92
【形状】円錐型で整っているが、ブラをつけていてもゆれてしまう。
【容姿】寝る時以外はポニーテールで髪にはあまりこだわっていない。たれ目気味。
【衣装】自動車会社のロゴの入ったシャツ、プリーツスカートにスパッツ。冬にはタートルネックやジャケットを着る。
【性格】滅多に怒らないが、怒ると殴りかかるほど。年下に好かれ、彼女自身も年下好き。
【希望】尻や胸をいじられるような、痴漢的なプレイが好き。スパッツ、競泳水着のような体が締め付けられるようなぴっちりしたものが好き。
【NG】スカ(大)や、猟奇的なもの。 
【備考】バイクや車など、機械が好きでスピード狂とよく言われる。 いつからか母乳が出るようになってしまった。
【プロフィール投下しますね】
【待機させてもらいますね】

51 :
ふむ

52 :
【落ちますね】

53 :
【こんばんは。ロールの解凍にスレをお借り致します】

54 :
>>45
……はは、精液が大好きだから、今もこうして俺から精液がもらえないか、ねだってるわけだ。
そうじゃなきゃ、こんなに丁寧に、俺のが勃起するまで「奉仕」するわけないよなぁ?
まったく、はしたない奴隷だ……最高だよ、お前は
(自らが促した行為、それに忠実に従う楓を貶め、嘲笑う)
(だが一方で、確実に興奮と快感は増し、固くなっている逸物を押し付けるようにして)
……本気か?
冬休み中、ずっと俺に躾けられたいなんてな。どんなことになるかわかったもんじゃないぞ?
四六時中、俺はお前に色々するだろうし、休む暇もなくなるかもな。
飽きるまでいじめて、めちゃくちゃに犯し尽くして、プライバシーも何もなくなるぜ?
(口では、あるいは楓の身を案じるような言い回しであったが、)
(楓の頭を掴み、まるでそれが性処理の道具であるかのように扱いながらで)
【お待たせいたしました。今夜もよろしくお願いします、楓】

55 :
ふぁい…昭吾ふぁまの、精液が欲しくて、わたくしは、ご奉仕させて、いただいて…ずぽっ…
(頭をグラインドさせるようにして口淫に耽っており、今度は喉の奥まで飲み込むようにして)
もちろん本気ですわ…
…私は昭吾様の奴隷として、すべてを捧げたのですから…
ですから、どうか私に飽きてしまうことがないように、私のすべてを昭吾様に染め上げて頂きたく…
(性処理の道具として使われることにも悦びを見いだし始めた今となっては、息継ぎの合間に必で忠誠の言葉を述べており)
(その間も乳首のイヤリングは場違いなほどに涼やかな音を立てていた)
【こちらこそよろしくお願い申し上げます】

56 :
……この変態め。
けど、お前の狙い通りにはなってるな……さっき出したばかりなのに、もう、出そうだよ……
(見下ろす目は喜びと蔑みの感情を含んでいて)
(罵倒のような、よく躾けられていることを褒めるようで)
っ、ははっ……そうか、そこまで俺に心酔して、俺好みになりたいってことか。
あぁ、わかったよ……じゃ、冬休みになり次第、お前と一緒に過ごすことにしよう。
誰にも邪魔されない場所で、お前のことを徹底的に調教してやるよ……!
(掴んだ頭を前後に振って、喉奥を突くくらいまで激しく動かし始める)
(楓が苦しむのもかまわず、息継ぎの間も与えないくらいに、ただただ犯して)
ほら、お前の大好きな物を恵んでやる……!
大好きな精液、口に入ったら、またいつかみたいにイキ狂えよ、楓……っ!!
(限界を迎えそうになると、突きの勢いは最高に達して)
(自身の先から楓の喉の奥に、濃い粘ついた白濁が吐き出されていく)
(その間も頭を掴み、楓が逃げられないようにして)

57 :
んぅぅぅーっ!?
んぐぅぅぅぅっ!?ふぐぅぅぅぅんっ!?
んむぅぅぅぅっ!むぐぅぅぅぅっ!?
(喉の奥までを貫かれ、苦しそうな呻き声をあげてはいたがその表情自体は奉仕の悦びにうち震えるようなもので)
ふぅぅぅぅっ!うむぅぅぅぅんっ!
(喉の奥に昭吾様の精液が放たれると自ずと自由になっている手で秘所を弄り、更には先ほど姦通したばかりの菊座までもを弄り始め)
(精液を飲み下し、何度も何度も痙攣しながら絶頂を迎え、とうとう白目を剥いて失神してしまっていた)
(ただ、失神していても表情は屋上で乱れに乱れた時よりも更に情けないといえるアヘ顔となってしまっている)
【失神してしまいましたが、起こして頂いても場面を転換して頂いても構いませんので…】

58 :


59 :
……っ、はぁ……あー、スッキリした……
……ん?く、っ……ははっ……あっはっはっ……!!
おいおい、イキ狂えとは言ったが、失神するまでオナニーするか、普通!?
本当、金持ちのお嬢様がずいぶんと堕ちたもんだよ……ひどい顔だな、おい。
(性欲を発散し、すっきりとした表情で楓が自慰に耽る……というか、狂う態を見て)
(快感を得るためでなく、ただ絶頂するために自らを苛め、気絶する姿を大笑いし)
……記念に一枚、撮ってやろう。お前にとって、俺に写真を撮られるのは嬉しいだろうからな?
(ケータイを取り出し、倒れて無惨な姿を晒す楓を写真に収める)
(一枚といいながらも、色々な角度でそれを撮り、その度に笑いを漏らし……)
(あれから何日か経った。冬休みも近く、生徒たちは気持ちが浮くのを隠せなくなる時期)
(こちらはあくまでも普段通りを装い、楓にも関係を悟られることのないよう、強く命じている)
(……ただし、今日は矛盾するような「躾」を楓に科している)
桐原、今日の調子はどうだ?相変わらずの人気者っぷりだけど
毎回思うんだが、そんなにいろんな奴に絡まれると大変じゃないか?
(何の気なしに近づくクラスメイトを装いながら、楓に話し掛ける)
(学校では「学校での振る舞い」通りに接するように命じているから、これはクラスメイトの会話である)
(ただし、こちらの手には楓に身につけるよう命じたローターとアナルバイブのリモコンがあり)
(ポケットに入れたそれは、周りに他の生徒がいる中でランダムに弄られている)
【場面を転換してみました。先日言った、学校の様子ですね】
【すみません、次のレスは少し遅くなると思います】

60 :
(昭吾様の奴隷となってから数日が過ぎた。普段はこれまで通りに高飛車な令嬢として振る舞うように命じられているのだが)
(今日ばかりは菊座にアナルバイブ、秘所にはローターを仕込んである)
ああ、昭吾様ですの?
私は至って快調ですわよ。
もっとも、私に取り入ろうとする輩が多くて少々辟易しておりますが。
(クラスメイトとしての会話は至って普通のものであったが、先日の宣誓を履行しているため)
(制服の下はいやらしい奴隷の姿そのもので、要するに奴隷としての姿を制服で隠していることになる)
…ただ…私、今日は少し、変、ですわ…
(いつ、どこで、どんなタイミングで淫具に責められるか分からない。そして既に何度か責められていたことで)
(昭吾様の奴隷としての私はとうに発情してしまっている)
(それでも今は令嬢としての私でいなければならないため、理性と本能がせめぎ合っているような状態である)
【ええ、かしこまりました】

61 :
……おいおい、クラスメイトに様付けはしないだろ、普通?
誰も気付かなかったからいいものの……
ま、けど今日もいつも通りみたいで何よりだな。その毒舌具合も含めて
(誰かが見れば、お嬢様と多少仲のいい男があしらわれている、と見えるだろう)
(ただし、この場合は主従関係は周りの目から見るのとは全くの逆で)
変、ねぇ……体調でも悪いのか?
あぁ、けどわかった。それでさっきの授業中もおかしかったのか。
黒板に板書してる最中にびくびく震えてるから、何事かと思ったぞ?
みんな心配してたし、あんまり無理するなよ。
(授業の最中、数式をすらすらと書いているときに、スイッチを強にして嬲ってやった)
(そのことを、自分はただクラスメイトが心配だとでもいうような口調で告げ、)
(一方で、アナルバイブのスイッチを軽く入れてやる)
……昼休みまで我慢できたらご褒美だ。
それまで大丈夫だよな、楓?
(周りを伺ってから、小さく耳打ちしてやる)
(それはつまり、今からさらに強い辱めを与えるということで)
(折しも4時間目のチャイムが鳴り響いた)
【お待たせいたしました……】

62 :
う…べ、別に私がクラスメイトをどのように呼ぼうと私の勝手ですわ。
…誉められているのかは分かりかねますが、一応誉め言葉として受け取っておきますわね。
(一瞬しまった、というような顔をしたがすぐにいつも通りの振る舞いに戻っていて)
……!?
そ、そそそ、そうですわ。
あなた方が私の事を心配するのは当然の義務ですもの。
その、少々っ…ぁ…っ…
(動揺に動揺を重ねてしまいながらも何とかその場を取り繕おうとしたが、菊座に与えられる微弱な刺激に再び小さく体を震わせ始めた)
…約束、ですわよ…?
我慢、致しますから、約束、ですわよ…?
(耳打ちに耳打ちで返すと折り悪く4時限目が始まった。菊座への刺激は止むことなく、理性をとろかしにかかっていた)
【お帰りなさいませ】

63 :
おぉ、すげぇ自分上位な返し方。
まぁ、それが桐原らしさってところか?
(振動を与えたこと以外は何も雰囲気を変えることはない)
(クラスメイトの視線にも不審はなく、ゆえに楓の痴態に気付く者もない)
あぁ、約束な。
……我慢できたら、だけどな。
(自分の席に戻りながらひらひらと手を振って)
(ニヤニヤしながら席について)
(休み直前の授業には乗り気でない生徒もいるが、それでもあるものは仕方ない)
(今、教師が前で講釈している英語も、多くの生徒は退屈そうにしている)
(そんな中でも、自分はスイッチを入れたり切ったりし、楓の様子を眺めていて)
『……じゃあ桐原、このページの5行目からを読んでくれ』
(教師が楓を指名する。当てられた者は立って音読するのがこの授業の進め方)
(楓が立ち上がったのを見て、今まで弱に振っていたローターとバイブの強度を中くらいに押し上げて)

64 :
……っ…うぅっ…
が、我慢、しなくては…私は、我慢の出来ない女では、ありませんわ…
(4時限目は英語の授業だ。普段は真剣に授業を受けているのだが、やはり今日は日頃とは訳が違っていた)
(昭吾様が淫具のスイッチを司っている以上、彼の気分次第で責め立てられることになる)
(そんな訳で、授業中にも関わらず何度か小刻みに震えていたりするのだが幸い現時点では昭吾様以外に気付いた人はいないようだ)
…は、はい、分かりましたわ…
…………………………………………
(普段は流暢な発音で音読出来るのだが、当てられたのを合図とするかのように淫具の振動は強くなり)
(クラスメイトや教師の前で責め立てられた結果、時々つっかえてしまっているのは序の口で)
(すっかり性感帯となってしまった菊座への甘い刺激に、音読の声が段々色っぽくなってきていた)

65 :
……けっこう耐えるなぁ。もうちょっと持たないかと思ってたけど。
ま、さすがはお嬢様ってことかね。きっちりと理性が保ててるってのはすごいけど……
(誰もが楓の様子を不可思議に思う中、自分だけは笑いをこらえるのに必で)
(ふと周りを見れば、何人かは顔を赤らめ、男子には股間を押さえる者もいる)
(それがもっとおかしくて、だからこそもっと楓をいじめたくて)
『桐原、どうした?いつもよりも調子が悪いみたいだが……
 まぁいい、次のページの例文と注釈も読んで』
(教師も普段とは違う楓の様子に首を傾げながらも、大事はないと当てて)
(今度は楓が英語の発音をしている最中は弱くして、日本語になった瞬間に最強にしてやった)

66 :
(周りの様子を気にする余裕などがあるはずもなく、ただ必になって英語の音読を続けていたが)
…は、はい…
………………………………………っ!!!
(やっと終わると思ったところで引き続き当てられてしまって、若干涙目になりながらも例文、そして日本語の注釈を音読していた)
(そんなタイミングで最強レベルの責めを受けてしまえば、音読どころではなくなってしまい)
(周囲の数奇の目や心配の目が全て令嬢の自分の防護壁を貫いて、奴隷としての自分に突き刺さっている錯覚に陥りながら)
(多少早口に音読を終えると、教師の言葉を待たずに放心したように席についてしまっていた)
あ…あぁ…我慢、出来ません、でしたわ…
(ポツリと呟いた一言が周りに聞こえることはなかったのだが、昭吾様にはどうなったかは一目瞭然だろう)

67 :
『お、おい桐原、大丈夫か?
 ……う、ごほん。まぁ、今桐原が読んだとおり、ここの大事なところは……』
(いつもよりも乱雑な、というか慌てたような、何やらおかしな雰囲気の桐原に気後れしつつ)
(教師も生徒も、楓の様子をおかしな目で見ながら、それでも授業は続いていく)
(自分も楓への責めを弱めつつ、彼女の制服の下がどうなっているかを想像し、ほくそ笑んで)
なあ、桐原。ちょっと話があるんだけど、これからいいかな?
どうせ今日も弁当なんだろ?俺も先にパン買ってるし、屋上あたりでどうかな。
(そんな4時間目も終わり、クラスは食事と昼休みの空気に変わる。そんな中、楓に話しかける)
(レジ袋に入れたパンを見せながら、表面上はにこやかな笑みを浮かべていて)
(4時間目の間は弱くしていたリモコンを再びランダムに振り始めて)
あ、椅子もスカートも、そのままでな?
(普通の話し言葉の中に、主としての自分の言葉を含める)
(楓がどんな状態にあるか、それをわかっていながら敢えて言い含めて)

68 :
(日頃の私からは想像もつかないような失態に、教室がざわめいているような気がする)
(教室にいる全員の視線が突き刺さっているような気がする)
(そのためか、責めが弱くなっていっても、4時限目の残りの内容はほとんど頭に入っていない)
あ…
え…ええ…構わなくてよ…?
(そんな散々だった授業も終わり、教室の空気が一気に緩んで和やかになった)
(相変わらず放心状態に近かった私ではあったが、一番待ちわびた声の主に従いお弁当を手に立ち上がった)
(スカートはお漏らしをしたかのようにくっきりと股間の辺りにシミができ、椅子も何やら濡れているのが誰から見ても明らかだった)

69 :
いや、しかし今日の桐原はずいぶん調子が悪かったな。
いつもの感じからは想像できないけど……あれか、鬼の霍乱ってやつ?
(楓と一緒に歩いている最中、周りからは数日前と同じ、羨望と嫉妬の視線を感じる)
(周りの連中は、この高嶺のお嬢様が秘所と菊座に玩具を仕込んでる、なんて知ったら……)
(そう思うだけで笑いがこみあげてくる)
……で、だ。わかってるとは思うけど、ご褒美はなしだ。理由はわかるよな?
我慢もできてないし、おまけにそんなにスカート濡らしてるんだ。
いつも通りにしてろっていう命令もこなせてないわけだし……椅子見てばれてるかもしれないしな。
(屋上につくと、これ見よがしに溜息をついて呆れを表現してみせる)
(失望を感じた……のはただの振りで、実際は事の推移に満足していたのだが)
(これからよりきつい「お仕置き」を与えるために黙っていて)

70 :
ええ…そうですわね…
私にも、このようなことがあるとは…
(普段であれば「誰が鬼ですの!?」と切り返せるような会話ではあったが、よほど先ほどの羞恥快楽責めが堪えたのか妙に大人しく)
…………はい…
我慢も、命令に従う事も出来ない私は、昭吾様の奴隷として二流以下ですわ…
(屋上につくと失望感を露わにする昭吾様に許しを乞うような表情を浮かべていた)
申し訳ございません…申し訳ございません…
どのような罰も受けますから、どうか捨てないで下さいませ…
(昭吾様の本心に気付くことなど出来ず、ただひたすらに詫び続けている)
(こちらは心の底から詫び続けているのは言うまでもない)

71 :
は、そこまでわかってながら、どうしてあんな失態をするかね。
あれがもとでお前と俺の関係がばれたらお互いに破滅だぜ?
特にお前は完全にお嬢様としてはやっていけなくなるしな……
(詫びを繰り返す楓を、なおも責め立てるような言葉をかけて)
(もっとも、その破滅に近いスリルを味わわせているのは自分なのだが)
……そこまで言うなら、チャンスをやろうかな?
二流以下の奴隷でも使いどころがあることを示してもらおうか。
とりあえずは主人を目で楽しませてみろよ。意味は分かるな?
(ようやく譲歩する姿勢を見せるが、それは命令とセットで)
(お嬢様としての桐原から、奴隷としての楓へ移るように言って)
【すみません、そろそろ眠気が……ここで凍結にしてもらえますか?】

72 :
【凍結ですわね?かしこまりました】
【次回はいつに致しますか?こちらは本日(月曜)の夜9時半からでしたらすぐに時間が取れますが…】

73 :
【ありがとうございます】
【すみません、今日の夜は少し厳しいと思います。ほかの日はどうでしょうか?】
【私は木曜以外で10時からなら大丈夫なのですが】

74 :
【それは失礼を致しました】
【それでは火曜日の夜10時半からではいかがでしょう?】

75 :
【いえ、こちらこそ、せっかくの提案を断ってすみません】
【火曜日10時半ですね、了解しました。】
【では、またその日に……今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
【おやすみなさい、楓】

76 :
【いえ、どうかお気になさらずに】
【それではまた火曜日にお会いしましょう。本日も私を躾て下さってありがとうございました】
【お疲れ様です。良い夢を…】
【スレをお返し申し上げます】

77 :
寒い

78 :
【ロールにスレをお借りします】

79 :
>>71
申し訳ございません…申し訳、ございません…
(昭吾様の言葉に涙を浮かべてひたすら詫び続けている。その姿は高飛車なお嬢様どころか、ただ惨めな女に過ぎず)
…は、はい…かしこまり、ました…
どうか、この無様な奴隷の姿をご覧くださいませ…
(昭吾様の譲歩と命令に小さく頷くと、その場で衣服と呼べるものを全て脱ぎ去った)
(とは言え、制服の下には下着らしい下着は身に着けておらず、すぐに乳首にイヤリングをつけて秘所と菊座に淫具を挿入した奴隷の姿となり)
(最初に教えられた通り、手を頭の後ろで組んで脚をがに股気味に開いた情けない姿で立っていた)
【お待たせ致しました。今夜もどうかよろしくお願い致しますわね?】

80 :
よしよし、それはちゃんと覚えてたな。
しかし、屋上に誰も来ないとは限らないのに……何のためらいもなく奴隷に変われるんだな?
それとも、奴隷の自分をみんなに紹介したかったりするとか。
(躊躇なく衣服を脱ぎ、奴隷らしい惨めな姿勢で待機する楓を嘲笑いながら、)
(そのまま立っている楓に近づいて、乳首を挟むイヤリングを強く引っ張り)
これ、本当に気に入ってくれてるんだな……嬉しいよ、楓。プレゼントした甲斐があったよ。
まぁ、そのせいでこんなに乳首が腫れぼったくなってるわけなんだろうが……
音、気付かれなかったか?歩く度に鳴ったんじゃないか?
(そのまま、イヤリングを引っ張ったり揺らしたりして、涼やかな音を奏でさせる)
(それは同時に楓の乳首を虐げることでもあるが、あくまでも聞き方は優しくて)
【はい、今夜もよろしくお願いします……楽しい夜にしましょう、楓】
【時間の件、了承いただき感謝します】

81 :
どのような場合であっても、私は昭吾様の奴隷ですから昭吾様が求められるのなら、その場で奴隷となりますわ…
(昭吾様に対して身も心も捧げた旨を伝えていたが、あくまでも捧げた相手は昭吾様だけで)
ふぅぅ…っ!?
は、はいっ…昭吾様が下さったプレゼント…奴隷の証ですもの…
気に入らない訳がございませんわぁ…っ!
学校や、そのほかの雑踏では、つけている私にも音は聞こえません、でしたわ…
ですから、多分他には…
(イヤリングが涼やかな音を立てる度に、ただでさえ固くなっている乳首は更に固さを増し)
(甘い声をあげながら、無意識に腰をゆらゆらと揺らして被虐と羞恥の快楽に酔いしれていた)
…あの…昭吾様…?
この、無様で、はしたない奴隷へ罰を…お与え下さいますか…?
(昭吾様は私の全て。その意識が罰を期待させてしまっていたのも事実である)

82 :
いい心掛けだよ、楓。さすがは俺の奴隷だ
……大丈夫、今のお前を破滅させるような真似は、俺もする気はないよ
(今この瞬間も、下手を打てば二人ともども破滅の道を歩むだろう)
(だがそれでも、楓の忠誠の意味を把握し、今はそれを守ることを自身にも科して)
ふぅん……誰にも聞かれてない、か。
それはそれで、これを付けた意味がないような気もするんだよな……
もうちょっと大きいのをつけてやったほうが良かったか?
……って、こんなことでも感じてるのか、変態の放尿乳牛奴隷は。
(引っ張る動作から、鈴の部分を指で弾くように変えて、反応を伺う)
(求めるように揺らぐ腰使いを見て、小さく苦笑して)
……罰?
はは、自分から罰を求めるなんて、よくできた奴隷というか、物好きというか……
……でも、ダメだ。お前に「罰」はやらんよ。
だって今から昼飯にするつもりだった。
(一度強くイヤリングを引っ張ってから手を離すと、ひらひらと手を振って、)
(そのまま、その場に座って袋からパンを取り出し)
……まぁ、お前は一人でヨガってろよ、楓。
(持ってきていたリモコンのスイッチを、両方最大にすることだけして)

83 :
は、はひぃっ!?
もっと、大きなものをつけて頂いたら、私の乳首が、ますますいやらしくなってしまいますわぁ…っ…!?
そう、ですわっ…!私は、このようなことで、感じてしまう、変態奴隷、ですの…っ…!
(鈴に与えられる振動はそのまま乳首に直結して与えられ、更に浅ましく嬌声をあげてしまう)
あはぁぁぁっ…!
……え…?し、昭吾様?
(乳首を虐めて頂いて悦楽の声をあげたのもつかの間で、昭吾様は座って食事を始めてしまった)
(そんな状態だからか乱れに乱れてはいてもまだ物足りなさそうな表情ではあったが)
あひぁぁぁぁっ!?
昭吾様、昭吾様ぁぁぁぁぁっ!?
(不意に淫具の振動が始まり、2ヶ所の性感帯を同時に責め立てられる)
(まるで昭吾様に見せ付けるかのように腰をくねらせ、乳首のイヤリングはちりちりと音を立て)
(そのイヤリングが彩るたわわな乳房は体の動きに合わせて大きく弾んでいた)

84 :
はは、どうだ楓。これでお前の望み通りになったか?
お前が自分から罰が欲しいって言ったんだ。そこで一人、オモチャにイかされ続けてろよ。
(こちらの仕込みに合わせ、淫らに舞うように快楽に振り回される楓を肴に、)
(自分はまるで関係ないとばかりに、適当に食事だけを進めていく)
(視線だけは、乱れ狂う楓へと常に向けたまま)
……しかし、適当に我慢しないと昼飯抜きになるぞ、楓?
せっかく用意してくれてるんだ、きっちりと食べないともったいないぞ。
(さらに自分はいつもの風を装いながら、楓にも食事をするように促す)
(快感でろくに食べることもできないだろうということを踏まえて、敢えて命じる)
……なんなら、俺が食べさせてやってもいいぞ?
(そう、主が食事をさせる、と言うことで、断るという選択肢を消して)

85 :
はぁぁぁぁぁんっ!
だ、だめ、だめですわ、こんなに、かき混ぜられたら、私、お尻が、お尻でっ…!?
(両手は頭の後ろでしっかりと組んだまま、昭吾様の視線を全身で受けながらはしたなく悶え続けていて)
(腸液を垂らし始めた菊座はかなり滑りが良くなってきたからか、アナルバイブはいつしか抜けかけてしまっており)
(菊座からバイブが生えているような状態で延々と責められていた。その様子はまさに罰を受けていると呼ぶに相応しかった)
ふあぁぁっ!?で、ですが、私は今っ…
(罰を受けている、そう言いかけたところで昭吾様からの提案が。それはとても魅力的ではあったが、昭吾様の手を煩わせるのもまた抵抗があったのだが)
…昭吾様…本当に、よろしいのですか…?
(あまりの快楽に膝が笑い、腰砕けに近い状態になってしまいながらもおずおずと尋ね)
よろしいのでしたら…お、お願い申し上げます…
(選択肢が消滅したため、残された答えを選ぶ以外の道はなかった)
【そろそろお時間ですわね。次はいつに致しますか?】
【私は金曜日の夜10時半か日曜日の夜9時なら時間が取れますが…】

86 :
【すみません、お気遣いありがとうございます】
【その日程ならば、金曜日の夜10時半からお願いします】
【ところで、学校でのことになってますが、何か展開に希望とかはありますか?】
【それだけ聞いてから、今日は引こうと思います】

87 :
【かしこまりました、では金曜日の夜10時半に致しましょう】
【そうですわね…体操着で昭吾様に躾て頂いたり、というのはいかがでしょう?】
【もちろんそちらにご希望があれば合わせますので、次回以降もまたよろしくお願い致しますわね?】
【それではお先に失礼致しますわね。おやすみなさいませ。本日もありがとうございました…】

88 :
【体操着……ですね、わかりました。魅力的な提案、ありがとうございます】
【それでは今夜はこれにて。今日も楽しいロールをありがとうございました】
【では、また金曜日に。おやすみなさい】
【スレをお返しします】

89 :


90 :
90

91 :
おっぱい

92 :
【こんばんは。ロールの解凍にスレをお借り致しますわね】

93 :
>>85
ま、これも一つの罰だと思うことだ。
誰も、今の責めをやめるとは一言も言ってないんだからな……
お前は黙って、昼飯を食べるようにしたらいいんだよ。
(楓の遠慮がちな態度を払拭させるべく、ぶっきらぼうに言い放つ)
(ただ淫具に責めさせるだけではつまらないと考えた結果なのだか)
あぁ、それでいい。
さて……楓の昼飯はこれか?今日も豪華というか、やっぱりいいもの食べてるよな、お前。
こんな立派な弁当を食べるのが、こんな雌牛だなんてなぁ……ほら、そこに座れよ。
(本人の了承を受け、持ってきていた弁当を開ける)
(バイブとローターの出力を少しだけ弱め、せめて楓がこちらに寄れるようにして、)
で?全裸でオモチャをぶっ挿してる変態お嬢様はどれから食べたいんだ?
食べさせるって言っても、オレはただ適当にお前の口に放り込むだけだぞ。
(当然のように箸を持ち、その先で弁当のおかずを指す)
(楓が食べるものを選んでいる間は、気分でオモチャの強さに緩急をつけて)
【お待たせいたしました、今夜もよろしくお願いします】

94 :
ふあぁぁぁんっ!?
わ、私、このままではっ、あっ、いひぁぁぁぁ!?
(淫らに腰をくねらせながらも何とか昭吾様のそばまでやってくると、仕込まれた訳でもないのに犬が『チンチン』をするかのようにしてしゃがんでいた)
(単に地面に座ることが出来ないからなのだが、両穴を淫具に弄ばれながらの姿はあまりにも無様だった)
くひぃっ…!
あ、ああっ…こ、これ…を…っ!
(刺激に翻弄されながらも何とかおかずを選び、昭吾様に食べさせてもらう)
(単純に恋人同士なら憧れの瞬間だと思われるのだが、あくまでもこれは主人に餌付けされているのと同義である)
【こちらこそ、どうぞよろしくお願い申し上げますわね】

95 :
……くっ、くく……っ、はは、笑わせるなよな、おい!
そんなカッコで飯食うやつ、初めて見たぞ。しかも、こんな上等そうなものをだぞ?
これがいいところのお嬢様なんだから、世の中わからないよなぁ……
(与えられる快楽に耐え切れずに、踊るように腰をくねらせている楓を笑いながら)
(そのだらしなく開いた口に、箸を使っておかずを入れていく)
(楓が咀嚼している間ですら、玩具の振動は止まることなく)
ほら、おいしいか?
おいしいなら、しっかり噛んで味わわないといけないよなぁ。ゆっくりしっかり味わえよ。
……それと、抜けかけてるみたいだぞ。しっかり奥まで入れろよ、それ。
(適当なペースで食事をさせつつ、ふと楓の菊座に入っているバイブを見る)
(半分ほど抜けているそれを眺めて、楓の手で押し込むように要求して)

96 :
ん…んぐっ…
ふぁい…おいひ、れす…
(食事と快楽責めと両方を同時に受けるのはかなり困難らしく、口元から幾分かをポロポロとこぼしていた)
(もちろんその間も淫具によってもたらされた快楽で、思考は完全にピンク色に塗り潰されているため表情は色狂いそのもので)
は…ふぁ…ひ、おひりのあな、もろひ、まふ…
…あひゃぁぁぁぁぁんっ!?
(完璧に呂律の回らなくなった状態で昭吾様の命令に頷くと、菊座から抜け落ちそうになっていたアナルバイブに両手を添え)
(一気に押し込んだ途端に菊座から強烈過ぎる快楽が体中に駆け巡っていき)
は…ひ…あ…ぁぁ…いぎぃぃぃぃっ!?
おひりのあな、も、らめ、らめれふぅぅっ!
(何度か痙攣をしてしまうと、そのまま菊座だけで失神するほどにイキ狂ってしまい)
(両穴に淫具を仕込んだまま白目を剥いて失神してしまっていた)
【失神してしまいましたが、起こしてこのまま罰をお与えになるか、または場面を転換するかはお任せ致しますわね】

97 :
……ん?
あーあ、またこれか。本当お前、弱いよなぁ……いや、オレがいじめ過ぎか?
全く、まだ弁当もけっこう残ってるし……服着せるのも大変なんだぞ。
その辺ちゃんとわかってくれてるのかね……
(命令通りに行動し、結果として気を失うまで快楽に狂った楓の姿を堪能してから、)
(まるで楓の我慢が足りないかのように文句を言いながら、まだ残りのある弁当の蓋を閉めて)
(両穴を責める玩具のスイッチを切り、抜きはしないままで、着々と制服を着させる)
(弁当の袋にメモを挟んで、気絶している楓を保健室に運んだ)
……さて、そろそろ目を覚ましてるだろ、さすがに。
昼休みは中途半端だったし、もうちょっと罰を与えてもいいよな……
(放課後。適当に時間を潰してから、楓を迎えに保健室へ向かう)
(楓には目覚めても寝たふりをして保健室に留まるようメモで命じてあった。食事を取るようにも)
(楓のカバンを持ってはいるが、今日は帰すつもりはまだない……学校という場所で躾けることに意味がある)
【場面を放課後に変えてみました】
【夕方、校舎にはほとんど生徒がいない状況、とでも思ってください】

98 :
(目を覚ませばそこは保健室で、昭吾様からのメモで自分が我慢出来ないで失神してしまった事を知らされ)
(今はこうして保健室のベッドの中で昭吾様が迎えにくるのを待っている)
(食べかけのお弁当自体は養護教諭が席を外した隙に食べておいたのだが、まだ頭の中にはうっすらと強烈な快楽の名残が糸を引いたように残っていた)
昭吾様…やはり、失望してしまったかしら…?
…私、罰にも耐えきれないだなんて…
(布団を被り、狸寝入りをしながら人知れず呟いた。まさか自分がお尻の穴だけで失神するほどになってしまったとは思っていないようだ)
【かしこまりました】

99 :
失礼します……と、先生は……いないのか。
で、楓はこっちか。どうだ、具合は。少しはマシになったか?
(保健室に入り、軽く見渡してから楓のそばに近づく)
(とりあえずは様子を見て、クラスメイトとしての雰囲気を残したままで)
さて、それじゃ行くか。
先生がいたら適当に言い訳しないといけないと思ったけど……
昼の続き、オレはまだ気が済んでないからな。もちろん大丈夫だよな?
(養護教諭が戻ってこないのを確認して、玩具のスイッチを弱く入れる)
(楓のカバンを見せるが、前回とは異なり帰宅させない旨を告げて)
【今日はここまでですね、凍結をお願いします】
【次回は日曜日がいいのですが、楓の都合のよい日はいつになりますか?】

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