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2012年5月オリキャラ38: 【女装】天野未来と遊んじゃうスレその6【ショタ】 (195) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【女装】天野未来と遊んじゃうスレその6【ショタ】


1 :12/03/26 〜 最終レス :12/05/02
ここは、女装少年 天野未来 ◆ef6Z4pbRrE?の個人スレです。
未来とエッチしたり雑談したりして気ままに遊びましょう。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・未来の遊び相手以外のキャラハンさんは禁止です。
前スレ
【女装】天野未来と遊んじゃうスレその5【ショタ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1319383651/
過去スレ
【女装】天野未来と遊んじゃうスレその4【ショタ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1305121633/
【女装】天野未来と遊んじゃうスレその3【ショタ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1280325856/
【女装】天野未来と遊んじゃうスレその2【ショタ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1270274120/
【女装】天野未来と遊んじゃうスレ【ショタ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1259585284/

2 :
【名 前】天野 未来(あまの みらい)
【性別】男の子
【年 齢】 13歳
【髪の色】焦げ茶色のショートヘアー。
【アンダーヘアー】なし (包茎)
【服装】制服→学ラン
私服→セーラー服など女の子にも見える可愛い服
《女装時》
制服→紺色のブレザーに青と紺が基調のタータンチェックの膝上10cmのスカート

紺色のニーソ。
丸襟の白いシャツに赤いリボン。
夏服はブレザーのかわりに紺のベストを着用。
私服→ピンクなどの淡い色のワンピースなど可愛らしい服装。
ゴスロリ、甘ロリ。
メイド服、ナース服、アニメキャラなどのコスプレ系
【性格】明るく無邪気。年齢よりも言動も行動も幼い。
あまり人を疑うことを知らず大人の言うことをあっさりきいてしまう節がある。
快楽に流されやすく一度快楽を植え付けてしまえばその後はなんでも言いなりに
なる。
甘えたがりで抱っこされたりキスされたりくすぐられたりするのが好き。
【好き】甘いもの、甘やかされること、キス、スキンシップ
【嫌い】勉強、怒られること
【職業】中学生
【望むプレイ】ソフトなもの→女装、コスプレ、スキンシップからセックスに発
展、セクハラ、イタズラ、お風呂場プレイ、痴漢、デート。
ハードなもの→言葉責め、写真・ビデオ撮影、緊縛、アナル調教、屋外、レイプ
、公開セックス。
特に羞恥心を煽られるプレイが好き。
【NG】暴力系、身体に傷が残ったり命に関わるもの、切断系。
【身 長】 140cm
【体 重】 32kg
【容 姿】 年齢の割には小さく華奢。幼児体系で全体的に柔らかい。
色白で目が大きく小学生にも見えるあどけない顔をしている。
【一人称】 ボク
【経 験】基本なし。
(アナル処女のほうはご希望によって経験済み、調教済みにも対応します)
【備考】 オリキャラを描いてもらうスレで描いていただいたイメージイラストです↓
http://okms.h.fc2.com/amanomirai.html
http://okms.h.fc2.com/696/mirai.htm
http://okms.h.fc2.com/420/amanomirai.html

3 :
【規制中】規制されたキャラハンが好きにロールするスレ2【専用】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1282288458/708
708 名前:天野未来 ◆ef6Z4pbRrE[sage] 投稿日:2012/03/23(金) 23:17:15
(青年と過ごした雪祭りの出来事を1つずつ思いかえしていく)
(どの出来事も未来にとっては大切な思い出で忘れられない思い出だ)
(もちろん、テレビ塔の裏でしたことだって、未来には大きな意味のあることなのだ)
うーん、やっぱり変態さんかー。
でも、マサも一緒の変態さんだしね。
ボクだけが変態さんなわけじゃないもんね。
相性ぴったりだもん!何も悪いことはないね。
(二人して何度も「変態」と呟くこの状況がおかしくてクスクス笑ってしまう)
(2人とも、同じように変わった性癖を持っているのなら問題ない)
(どちらかが苦痛に思うことがなければいいのだ)
う…?大声だしても…?
(青年が誘惑するように囁いてくる)
(もちろん、未来にもその意味はわかる。これからのことを予感させる言葉だ)
(思い切り、2人で交わり合って、そのときに、未来がどれぐらい大きな声を出してもいい)
(それは、いつもよりも激しく抱いてくれるという意味も含まれているのだろう)
(先程、青年が言っていた「なかなか寝かさない」その言葉を急に思いだしてしまう)
(そのことを考えるだけで頬が赤らんでしまう)
んーと…んーと…。
(どきどき高鳴る鼓動を紛らわせようと別の話題を考えるけれど)
(未来の頭には、青年と楽しくお話出来るような話題が浮かんでこない)
(それは多分、未来も青年も、もう心も身体も準備が出来てしまっているからだ)
(これから、長く熱い夜を2人で過ごす準備が)
うーん……。
…んーと……あ、えっとえっと……まだ、ジュース残ってるから飲もうか?
なんだか、喉がからからなの。
(けれど、夜のことを意識すると途端に緊張してしまう)
(青年とは何度も身体を重ねてきたけれど、今日はいつもとは違う)
(青年の部屋でもなければ未来の部屋でもない)
(この特別な空間が未来の興奮を余計に高めていた)
(いちごジュースを手に取りこくんこくんと飲んでいく)
(先程、感じられた甘さもなんだか今はよくわからない)
(おかしいな?と首を捻って考えてしまう)
マサ、なんだかジュースの味が変わってる…。
味しなくなってる…。
(味を確認して欲しいと青年にジュースのパックを差し出す)
(その間も青年の膝の上で緊張したように固まっている未来だった)
【こちらこそお待たせいたしました】
【今日も時間までまったり楽しみましょう】

4 :
【規制中】規制されたキャラハンが好きにロールするスレ2【専用】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1282288458/709
709 名前:昌幸 ◆Xdkl.GWZCA[sage] 投稿日:2012/03/24(土) 00:19:44
(青年の言葉に、未来は喜んだような安心したような声を上げた)
(趣味も好物も、果ては性癖すらも共有できるからこその相性だ)
(もしも青年か未来、片方でも無理をしていたら、2人の仲は決して長く続かないだろう)
(まあ青年が同性の未来を好きになった時点で、相性が悪いという事はないのだろうが)
そのとおり、何も悪い事はないさ。
周囲から見たら変でも、俺たちにとっては普通なんだから。
そうだな、まあ…あとは最低限の自重さえしておけばいいんじゃないか?
(いくら2人の性癖があれでも、周囲に迷惑はかけられない)
(外での行為も、極力人目に触れないようにするべきだろう)
(まあ見られるかどうかというギリギリの線での行為も興味がないわけではないが、今はそれは関係ない事だ)
(未来の肩に顎を乗せたまま囁いた青年)
(その言葉は、当然これからの行為の事を示唆している)
(この部屋なら、未来がどれだけ喘いだとしても、誰かに聞かれる心配はまずない)
(未来の家や青年のアパートではその心配もあるから、どうしても抑え気味になる事もある)
(だからこそ青年は、この部屋を選んだといっても過言ではないのだ)
(青年の言葉の意味は未来にも理解できたのだろう)
(未来の腰に回した腕に、身体の緊張が伝わってきた)
(傍の未来の頬も、みるみるうちに朱に染まってくるのが分かる)
(未来が何か言おうとするが、あまり言葉にならないようだ)
(やはりかなり緊張しているのだろう)
(青年から、緊張を和らげるために楽しい話題を話す事はできる)
(でもそれは気持ちの昂ぶりも下がってしまい、最悪の場合冷めてしまう可能性もある)
(だから青年は気持ちの冷めないよう余計な物言いはせず、ただ未来の身体を抱き締めていた)
(でも未来の方から楽しい話題を振ってきた時は、青年も無理せずに乗るつもりだ)
(2人の行為はお互いの気持ちが乗って、初めて心底楽しめる)
(未来の気持ちがまだ乗らないのなら、青年が自分の気持ちだけを押し付けるわけには行かない)
(…その間もずっと未来は何か話そうとしている)
(その様子から、相当に緊張しているのが見て取れた)
(そして何とか搾り出すように話をしてくる未来)
ん、そうだな、あまり緊張しても仕方ないし。
(確かに青年も喉の渇きを感じていたから、持っていたガラナを何口かごくごくと飲んだ)
ふう…ん、未来、どうした?
(イチゴジュースを飲んだ未来が首を傾げていた)
(未来によると味がしなくなっているという事だったが、受け取った青年が飲むと、特に味に異常はなかった)
(どうやら未来は、ジュースの味も分からないくらい緊張しているらしい)
(珍しい事ではあったが、ここは青年は何とかして、少しでも未来の緊張を解したほうがいいだろう)
…未来、ちょっとこっち向いてごらん?
(膝の上で固まっている未来に、青年は優しく囁いた)
(未来は自らの緊張で、ジュースの味も分からなくなっている)
(それならば、青年がジュースの味を伝えてあげるしかないだろう)
(もちろん、より甘く感じるように直接未来に伝えてあげたい)
(その方法は、さっき廊下で話したように甘い甘い口付けしかないと思った)
【次の未来さんのレスで凍結でしょうか?】

5 :
【先日のレスを写していたら容量いっぱいになってしまいました。すみません】
【昌幸さん、こちらに移動していただけますか?】

6 :
【お待たせしました未来さん】
【スレ立てお疲れ様でした】
【あとレスの転載もご苦労様です】

7 :
【こんばんは!昌幸さん】
【今回はスムーズにスレ立て出来て助かりました】
【いつも新スレ立てられなくて困ってしまうんですよね】
【レスの転載で前スレ埋めてしまってすみません!】
【でも、無事にこうして新スレで会えてよかったです!】

8 :
【もしも未来さんができなかった時は俺がチャレンジしようと思っていました】
【どうやら取り越し苦労でしたね】
【前スレも埋め立てできたようで何よりです】
【これで心置きなく新スレでロールできますね】
【今日も時間は23時がリミットになります】
【未来さんもその時間でいいですか?】

9 :
【ありがとうございます!ボクももしものときはお願いしようと思っていました】
【はい。心おきなく新スレでロール出来ます!】
【タイムリミット了解です】
【では、バタバタしていてあまりロールが出来なくなるのもなんですし】
【さっそくはじめましょう!今夜はボクからですね】
【ただいまレスを作成中なのでお待ちくださいです】

10 :
最低限の自重?
うーん…お外でしてるの、見られないように気をつけたりとか?
(青年と未来が外ですることが好きだったとしても、他の人が全員そうとは限らない)
(中にはそう言った行為を眺めることも好きな人もいるかも知れないが、大多数の人間は苦手だろう)
(周りに迷惑をかけてまでするような行為ではないし、そこまでのスリルを味わいたいわけではない)
(あくまで見られそうで見られない、ギリギリのスリルを味わうことに外での行為の魅力はあるのだ)
(ふーっと一回大きく息を吸い込んで大きく息を吐き出す)
(緊張で身体がピリピリしているのがわかる)
(これから、青年と身体を重ねる。いつもしている愛を確かめる行為)
(だけど、今日はいつもと雰囲気が違う)
(2人のどちらかの部屋でするよりも、どちらかと言うと外でするときのようなドキドキ感があった)
(誰かに見られそうで、見られない。声を聞かれそうで聞かれない)
(そんな緊張感が未来を包み込んでいた)
…ふ…ふー……。
おかしいね。…いつもと一緒なのにね。
(ジュースの味も分からなくなるほど自分が緊張していること)
(ジュースをひと口のんだ青年の反応からそれは見てとれた)
(ジュースの味は先程と変わってないのだろう。未来もなんとなくそんな気がしていた)
(ぎゅーっと握った拳が汗ばんでいて、僅かに震えているから)
(おかしいぐらいに緊張していることにまた動揺しながら言われるままに青年のほうに視線を向けた)
ジュースの味…教えて…?
(青年が、緊張で味も分からなくなっている未来に青年がジュースの味を教えてくれる)
(その方法は、未来にも何となく予想をすることができた)
(もし、未来が反対の立場だったとしても、青年にするであろう行為。それは一つしかなかった)
(ジュースを、口に含んでの口移しで、味を伝えることである)
(余計に緊張してしまう可能性もあるけれど、それが一番確実に味を伝えられる気がした)
んと……、これで…あってる?
(口移しで教えてもらうなら、瞳を閉じて待っているのが妥当だろう)
(目を閉じて青年の唇がイチゴジュースの味を伝えてくれる瞬間を待ちわびている)
(トクントクンと心臓が高鳴る。ドキドキと心臓が音を立てる)
(今も、今までも、緊張感に包まれているのは変わらない)
(これからのことを思うと緊張しないわけにはいかない。まだ、未来は平静を装えるほど大人ではない)
(でも、今までの緊張感と今の緊張感は確実に違った)
(甘いような心躍るようなそんな気さえしてきた)
(ちょうど、テレビ塔の裏で、ソフトクリームを口移しで食べたときのような緊張感だ)
(甘くて、ドキドキする。未来の好きな瞬間でもあった)
【お待たせいたしました!】
【次の昌幸さんのレスで凍結でしょうか?】

11 :
(緊張からか、未来が大きく息を吐いた)
(強張り気味の身体に上ずった声)
(未来に直接聞かずとも、緊張の度合いは手に取るように分かる)
気にしなくていい。
もっと落ち着けば、自然とジュースの味も分かるようになるよ。
(そのための手段としてのキスなのだが、かえって余計に緊張させてしまう不安もないではない)
(だから青年は未来にこちらを向かせ、その様子で決める事にした)
(青年の意図を理解しているようならキスをする)
(キスもできないほどに緊張していたら、会話を続けて緊張を少しずつ解していく)
(今の動揺した未来が、青年の意図に気づいているかどうかは分からない)
(気づいていてほしいが、例え気づけなくてもそれはそれで仕方がないと思う)
(こんなふうに緊張した未来を見るのは、青年も多分初めてだ)
(そういう未来に、あまり無理をさせるような真似はしたくない)
(そんな事を考えていると、未来が緊張気味に振り向いた)
(まだ声に緊張が感じられるが、ちゃんと意思は伝わってくる)
(そして、振り向いた未来は瞳を閉じて何かを待つような仕草をする)
ん、ああ、あってるよ。
(どうやら未来は青年の意図を正確に理解している)
(意図が伝わっていた事が分かり、青年は心中で嬉しくなった)
ちょっと、待っててな。
(未来が意図を理解しているのだから、青年も待たせるわけにはいかない)
(手にしたイチゴジュースを口にし、未来のちょうど一口分くらい口に含む)
(もう青年も喋る事はできないから、あとは行動で示すだけだ)
(未来の顎に指を添えて、くいっと顔を上げさせ、そのまま静かに顔を近づけていく)
(顔を近づけると、未来の頬が紅潮しているのが分かる)
(やはり緊張しているのだろう)
(でもその表情はさっきの張り詰めたような緊張感とは違うような気がした)
(青年の唇を待ち焦がれているような、ある意味での色気のある表情に見える)
(しかしいつまでも見とれていると、口に含んだジュースが生暖かくなってしまう)
(青年は意を決すると、顔を更に近づけて唇を重ねた)
………ん……
(ゆっくりと唇を割るように深く重ねていき、少し開いた隙間から舌を差し入れる)
(そして未来の舌に触れると、舌同士を通り道にするようにイチゴジュースを流し込んだ)
………
(ジュースを零さないよう、強めに唇を押し当てて流し込んでいく)
(その間10秒か、はたまた1分か)
(いつの間にか口の中のジュースはなくなり、青年はゆっくりと唇を離した)
(未来の顔を見つめ、少しでも緊張が解れるようにこりと笑う)
どうだった未来…味、分かったかな?
【ではこれで凍結をお願いします】
【次回はまた水曜日の20時になると思いますが、未来さんは大丈夫そうですか?】

12 :
【今夜も楽しいロールありがとうございます】
【ゆっくりですが甘い時間をたっぷり過ごせて至福のひとときです】
【水曜日の20時ですね】
【大丈夫です!】

13 :
【こちらこそ、イチゴジュースみたいな甘さを感じる時間でした】
【短くても中身は濃い時間だと思います】
【では明後日の20時に待ち合わせをお願いします】
【何かあればこちらに書くようにしますね】
【もう少々眠いので、今日はこれで失礼します】
【明後日会うのが今から楽しみです】
【それでは、お休みなさい未来さん】

14 :
【ボクも水曜日楽しみにしてます】
【水曜日もイチゴジュースのように甘い時間を過ごしましょうね】
【それでは、お休みなさい昌幸さん】

15 :
【では未来さんを待つ事にします】

16 :
【昌幸さん!遅くなりました!】

17 :
【こんばんは未来さん】
【未来さんとのロールは待つ時間も1つの楽しみなので気にしないでください】
【とにかく、今日も1日お疲れ様でした】

18 :
【優しい言葉ありがとうございます】
【ともあれ、お待たせしてしまって本当にすみません!】
【昌幸さんも1日お疲れ様です!】
【最近は少し暖かくなってきましたね】

19 :
【年度末が近くなって少し忙しいですが、何とか1日1日をこなしてます】
【もう春という感じで暖かいですねえ】
【そろそろ今着ているコートもお役御免かもしれないです】
【今日も23時までのロールになります】
【未来さんはその時間で大丈夫ですか?】

20 :
【忙しいですよね。毎日帰ってきてぐったりしてしまいます】
【でもこうして、昌幸さんにお会いしてロールをすることで元気をもらえそうです】
【はい、23時までですね。大丈夫ですよ】
【今夜もボクからですよね?】
【レス作成しますのでもうしばらくお待ちいただけますか?】

21 :
【俺も未来さんから元気をもらっているのでお互い様ですね】
【今日も元気をもらえそうで楽しみです】
【では未来さんの投下まで待ってます】
【焦らずに作成してください】

22 :
(目を閉じて、青年の唇が口移しでジュースの味を教えてくれる瞬間を待っている)
(目を閉じているせいか、何も見えなくて不安になってくる)
(本当にこれであっていたのか。青年はもっと他のことで教えてくれようとしていたのではないのか)
(青年の顔も見えない、だから表情もわからずまた戸惑ってしまっていた)
ん……わかった。
(「待ってて」と青年から声がかかると安心したように口元に笑みが浮かぶ)
(青年の意図していた行動と未来の考えた行動が合致した)
(以心伝心、ではないけれど、こうして気持ちが通じ合うことは嬉しい)
(同じものを見て、同じものを食べて、同じことを考えて)
(青年と未来を構成するものが徐々に近づいていくことが嬉しい)
(きっと、完全に一緒になることはないだろうけれど、8割ぐらい一緒になったら幸せだろう)
(そうなれるようにもっと青年のそばにいたいと未来は思っていた)
(大好きな人と、大好きな時間を一緒に過ごしていきたいと)
ん……。
(そんなことを考えていると青年の手が顎に添えられた)
(ぐいっと、上を向くように促されて顔を斜め上に向ける)
(自然と、顔が赤らんでいくことが自分でもわかる)
(顔の温度も手の平の温度も緊張で急上昇していることが伝わってくるから)
……う…?
(顔を斜め上に向かされたまましばらく青年は止まっていた)
(どれぐらいの時間そうしていたのかわからない)
(もしかしたら、未来が長いと思っていただけでそれほど長くなかったのかもしれない)
(どうしたのかと、青年に声をかけようとしたその瞬間柔らかな何かが唇に押し当てられた)
(目を瞑っていてもわかる。その感触は間違いなく青年の唇だと)
んぅ……ん……。
(そして、唇を開くように唇同士が重なり合う)
(口移しで青年がジュースを渡してくれようとしていることはわかる)
(だから、未来も逆らうことなく唇を開いた)
……っ……。
(舌とし舌が触れて、ぴりっと電流が流れたような気がした)
(今の今まで味を感じなくなっていたのに、青年の舌と交わり合ったことで一気に変化した)
(甘い、イチゴジュースの味が口いっぱいに広がっていくことがわかる)
(懐かしい味。そして、その懐かしさの中に青年の味も感じる)
(ただ、甘いだけではない。青年の優しさも混じっているような気がした)
……はぁ……。
(強めに押し当てられていた青年の唇が離れていく)
(残されたイチゴジュースをコクンと飲みこんでからゆっくりと目をあける)
(目をあけると、真っ直ぐこちらを見つめている青年の瞳と目があった)
…味分かったよ。
すごーく甘かった。
(口移しのジュースの感想を言うとまた頬を赤らめてしまう)
(それから、青年の肩に手を置いて今度は未来から顔を寄せていく)
(二人きりで、蕩けそうなほど甘い口付けをして我慢できる未来ではなかった)
今度は、ボクが飲ませてあげるね。
(ジュースよりも、もっと濃い飲み物、二人の交わりあった唾液を青年に飲ませてあげようと顔を近づけていく)
(もちろん、先程よりももっと濃厚な口付けで渡そうと)

23 :
(重なった唇の微かな隙間から未来の声が漏れる)
(声というよりは小さな呻き声に近い)
(もしかしたらイチゴジュースの量が多かったのかと思ったが、未来から嫌がるような仕草は感じられない)
(その様子に安心しつつ、残ったイチゴジュースを未来の口の中に送り込んでいった)
(そして全てのジュースを飲ませ、青年は口を離す)
(同時に未来の口からため息に似た吐息が漏れる)
(そのままじっと見ていると、未来の喉がこくりと小さな音を立てた)
(そしてゆっくりと瞳が開かれ、見つめる青年の視線と重なる)
(青年が何かを言う前に、未来がジュースの感想を伝えてきた)
(頬を赤らめる未来の表情は、それが本当である事を証明している)
(どうやら、青年の試みは上手くいったらしい)
…そうか、うん、そいつはよかった。
(ほっとした表情を浮かべ、青年は1度頷く)
(正直これで甘さが伝わらなかったら、どうしようか本当に迷ってしまうところだった)
(ちょっとしたお礼の意味も込めて、未来の頭を撫でる)
(そのままもうひと言何か言おうとすると、今度は未来が青年の肩に手を置いてくる)
(きょとんとする青年の顔に、未来がくいっと顔を寄せてきた)
ん…未来?
(何をしようとしているのか想像はついたが、未来の言葉を待つ事にした)
(青年の想像通り、未来はキスを返そうとしてくれていた)
(さっきのキスで気持ちが高揚しているのか、青年への言葉も若干うわずっているような感じがした)
(青年としても、未来の盛り上がった感情を無視できるわけもない)
ああ、いいよ。
今度は未来の口で俺に飲ませてくれ。
(間近に迫った未来に、青年は小さく微笑んで頷いた)
(そこで青年は片手に持ったイチゴジュースを差し出そうとしたが、未来はイチゴジュースを見ていないようだ)
(未来が飲ませてくれるのは、イチゴジュースではないという事なのだろう)
(勿論それはガラナであるわけがない)
(そこから考えると、未来が飲ませてくれようとしているものは予想できる)
(おそらく、さっきのキスでジュースと一緒に入った唾液)
(それと未来の唾液をミックスしたものを飲ませようとしているのだろう)
(それが青年にとって、どれだけの甘美な飲み物なのか)
(想像しただけで青年は、自分の男根ががちっと硬くなるのを感じた)
…いつでもいいよ、未来。
(青年は目を閉じて、未来に顔を向ける)
(本当は青年の方から唇を押し付けて唾液を貪ってしまいたかったが、それでは未来の気持ちに反してしまう)
(そのままじっとして、未来が飲ませてくれるのを待った)
【時間的に今日はこれで凍結でしょうか】
【次回なのですが、いつもなら金曜日に来れるのですが、生憎金曜日の夜から土曜日にかけて出かけなければならなくなりました】
【その代わり日曜日に予定が空けられそうなのですが、未来さんは日曜日の予定はいかがですか?】

24 :
【はい!今日も楽しい時間をありがとうございます】
【日曜日ですね。今のところ午後からあいてますよ】
【何時からにしましょうか?】

25 :
【おお、日曜日が空いているんですね】
【もしかしたら今週はこれが最後かもと思っていたのでよかったです】
【日曜日ですが、いつもの土曜日と同じ感じで15時くらいに来れると思います】
【未来さんはその時間でいいですか?】

26 :
【今週は土曜日に用事が入っていたのでちょうどよかったです!】
【日曜日の15時からですね。その時間からで大丈夫ですよ】
【その時間からでお願いします】

27 :
【なるほど、それはちょうど良かったかもしれないです】
【そんなわけで、今週は日曜日に続きをお願いしますね】
【では明日に備えてこれで寝ようと思います】
【次のロールも楽しみにしてますね】
【それでは未来さん、おやすみなさい】

28 :
【はい。では日曜日も楽しみにしています】
【今日も楽しい時間をありがとうございました】
【お休みなさい、昌幸さん】

29 :
夜分遅くに失礼します、昌幸です。
さっき職場からトラブルが発生したという連絡があり、休日返上で明日出勤になってしまいました。
ロールを楽しみにしてたのですが、明日は無理そうです。
月曜日はいつも通りに20時に来れると思うので、待ち合わせを変更してもらえますか?
ここのところ変更が多くて本当に申し訳ないです。
未来さんの都合がよければ、月曜日にお願いします。

30 :
【昌幸さんへ。返事が遅くなり申し訳ありません】
【お仕事の件了解です。気になさらないでくださいね】
【月曜日の20時からボクも大丈夫です】
【その時間でお願いします】

31 :
【こんばんは、時間になったので待機します】

32 :
【こんばんは、昌幸さん】
【お待たせいたしました】

33 :
【あ、こんばんは未来さん】
【仕事とは言え昨日は失礼しました】

34 :
【大丈夫ですよ】
【リアルの方が大切なんですから気になさらないでくださいよ!】
【お仕事大丈夫でしたか?】

35 :
【そう言ってもらえるのはありがたいです】
【仕事にトラブルはつきものですが、休日出勤だけは何とか避けたいですね】
【まあ無事解決したのでよしとしますが】
【さてと、今日はまたいつも通り23時までのロールになると思います】
【未来さんはその時間でいいですか?】

36 :
【そうですね。できれば休日出勤は避けたいですよね】
【でも、もしものときは遠慮なく教えてくださいね】
【ボクも仕事で迷惑かけることありますし】
【23時までですね。了解しました】
【では、早速レス作成しますのでお待ちください!】

37 :
(青年の肩に手を添えて、まっすぐ青年を覗き込む)
(高鳴る鼓動が心地好く耳に響く)
(まだ残る緊張感、それもちょうどいいスパイスになっていた)
(キスも、それ以上の行為も、何度も青年と繰り返してきた)
(だけど、何度繰り返しても青年との行為に慣れてしまうことはなかった)
(いつも胸は高鳴るし、行為の度に新しい発見がある)
(まだ足りない。もっと青年のことを知りたくなる)
(もっともっと青年と深く交わりたくなる)
(何度だって未来は青年と恋に落ちるのだ)
……ん…。
(顔を、目を閉じている青年の顔に近付けていく)
(目を閉じた青年の顔を見ることはあまり慣れていない)
(いつもは未来が先に目を閉じて青年の唇を待っているから)
(そんなことでも、青年への思いは募っていく)
(大好きな人ならどんな表情を見たって愛しくなってしまう)
…っ……。
(濡れた音を響かせて湿った唇を青年の唇に押し当てる)
(唾液を送る前に、まず柔らかい唇の感触を味わっていた)
(それから、青年の唇に向かって舌を伸ばす)
(閉ざされた唇を開き、青年の熱い口内に舌を差し入れる)
(青年の肩に添えた手にも力が入ってしまう)
(もしかしたら痛いぐらいに肩を握ってしまったかもしれない)
(それぐらい、衝動を抑えきれないぐらいに興奮していた)
(青年の舌を探しあてると、その舌に舌を絡める)
(唾液を送る前に、まずは挨拶のように唇よりも深い場所で交わり合う)
(麻薬のような甘い興奮物質が脳内で生成されている)
(中毒症状を引き起こすような甘い誘惑物質)
(ただ、唇で交わり合っているだけなのに、身体を重ねたときに似た、甘美な刺激が未来の身体を支配していた)
(唇から舌を伝わせて、青年の唇へ唾液を送る)
(未来から、愛しさをこめて送る青年へのプレゼント)
(未来も何度も味わったその味を忘れられない)
(どんな飲み物よりも甘くて、どんな飲み物よりもとろけてしまう)
(甘いものが好きな未来が、ケーキよりもアイスよりも好きな飲み物)
(青年も同じようにこれを好きだろうか?)
(唾液を舌に絡めて、青年の舌へと送る)
(未来のものだけではなく、青年のものとも絡めてブレンドして)
(二人の味が絡み合い、はじめて最高の飲み物になる)
……はぁ…。
(思う存分青年の唇を味わい尽くした未来は唇を離した)
(べたべたに濡れた唇を拭い、それからもう一度触れるだけの口付けを青年にプレゼントした)
美味しかった?
マサにプレゼントする予定だったのに、ボクも味わっちゃった。
(悪戯っぽい笑みを浮かべて青年に囁く)
(それからゆっくり腰を落とした)
(意図せずともお尻は青年の男根の上に下ろされた)
【お待たせいたしました!】
【今夜も時間までよろしくお願いいたします】

38 :
(青年の肩に未来の手が添えられた)
(このまま添えていればそうそう体勢は崩れないから、いつでも口づけをする事ができる)
(あとは未来の心づもり1つだろう)
(そのまま目を閉じて、未来の口づけを待つ)
(何も見えない真っ暗な視界)
(かえってそれが想像をかきたて、奇妙な興奮を与えてくれる)
(今未来は何をしているのか)
(自分の膝の上にいることだけは確かだが、それ以上の事は確かめようがない)
(薄目を開けて見てしまいたい気持ちも湧くが、やはりそれでは口づけが詰まらなくなるだけだ)
(じっとしていた青年の耳に、未来の吐息が聞こえた)
(静かな室内とはいえ吐息が聞こえるのだから、未来が顔を近づけてきているのだろう)
(心臓の音がいつもよりも大きく鳴っているように思えた)
(2人の口づけは、先に未来が瞳を閉じる事が殆どだ)
(だから青年が先に目を閉じるのは、かなり異例の事といえるかもしれない)
(こうして目を閉じていると、唇が重なるまでの時間が無限のようにも感じられる)
(緊張からか、手のひらに汗が滲む)
(少し息を整えようかと思い始めたその時、肩に添えられた未来の手に力がこもった)
…ん……
(そして次の瞬間には、未来の唇が青年の唇に押し当てられてきた)
(温かくて柔らかくて、瑞々しさを感じさせる未来の唇)
(その心地よさは、まさに絶品といえるものだった)
(未来は少しの間、青年の唇の感触を確かめるように口づけをしていた)
(青年も同じように、大切な人の唇を自分の唇で確認する)
(やがて我慢できなくなったかのように、未来の舌が伸びてきて青年の歯をノックするようにつついた)
(それに応えて口を開けると、口の中に舌が滑り込んできた)
(未来の舌は目ざとく青年の舌を見つけると、躊躇なく絡みついてきた)
(勿論青年もそれに応え、舌を絡ませていく)
(まるで2匹のヘビのように、舌が何度もとぐろを巻くように絡みあう)
(青年の身体は、唾液を送られる前から既に極度の興奮状態だった)
(自分の口の中で、未来の舌が妖艶にくねりながら、青年の舌と濃密に貪りあっている)
(まるで麻薬に全身を侵されているような高揚感に、硬直した男根が下着の中でビクン、ビクンと跳ねる)
(でも口づけはまだこれからだ)
(絡んだ舌を伝って、未来の唾液がとろりと流れ込んできた)
…ん、ぅ……
(未来の体温を感じさせる温かさの甘い液体が、青年の舌を伝い口の中にたまっていく)
(まさしく甘露とも言える甘い液体が、舌を通じて青年の脳に衝撃を与えてきた)
(その極上の液体に、今度は自分の唾液を混ぜて2人の舌でかき混ぜる)
(こうして2人の愛情も込めてミックスして、初めてこのジュースは至高の物になるのだ)
(そうしてたっぷりと舌でかき混ぜた2人のジュースを、青年は美味しそうにごくごくと飲み干した)
(唇を離した未来が感想を聞いてくる)
うん…最高だよ。
(そのジュースの感想に、それ以外の余計な形容詞は必要なかった)
(妖しい笑みを浮かべて、未来がゆっくりと腰を下ろす)
(その下ろした先には、極限まで硬くなった青年の男根があった)
(当然未来にも、それは分かっただろう)
…未来とキスしてただけでこんなになってる。
(未来の手をとり、そっと下着の上から男根に触れさせた)。
未来…未来と、1つになりたい…。
【こちらもお待たせしました】
【というところで、今日はこれで凍結でいいでしょうか?】

39 :
【はい、今日はここまでで凍結にしましょう!】
【今日も濃密な時間をありがとうございました!】
【次はいつにしましょうか?】

40 :
【こちらこそ気分の高揚する時間をすごさせてもらいました】
【次回ですが、木曜日の20時に来れる予定です】
【新年度になり少々忙しいので、何か変更があればこちらに書き込みます】
【未来さんは木曜日の予定はいかがですか?】

41 :
【木曜日の20時ですね。大丈夫です!】
【新年度になりましたもんね。お仕事忙しかったら遠慮なく教えてくださいね】
【忙しいときはお互いさまです】

42 :
【はい、では木曜日の20時に待ち合わせでお願いします】
【未来さんの方も、何かあれば遠慮なく言ってください】
【そろそろ眠くなってきたので、今日はこれで失礼します】
【次のロールが今から楽しみです】
【では、お休みなさい未来さん】

43 :
【はい!ボクも木曜日を楽しみにしてます】
【幸せに1つになりましょうね!】
【では、お休みなさい、昌幸さん】

44 :


45 :
ラックス

46 :
【こんばんは。時間になりましたので待機します】

47 :
【こんばんは未来さん、遅れてすいません】

48 :
【こんばんは、昌幸さん!】
【今日もお疲れ様です】
【全然、大丈夫な時間ですよ】

49 :
【もう週末なので、あと一息と思えば疲れもあまり感じないですよ】
【人間なんて現金なもんですから】
【ええと、今日もリミットはいつも通りですが、23時くらいになると思います】
【未来さんはその時間でいいですか?】

50 :
【そうですね!あと1日なら疲れもとんできます!】
【いつも通り23時ですね。その時間で大丈夫ですよ】
【では、レス作成中ですのでもうしばらくお待ちくださいね】

51 :
(唇を離し、青年に感想を求める)
(どんな感想でも、今の未来には、興奮を煽る材料にしかならない)
(それに、腰を下ろした場所が場所だけに確かめなくてもわかる気もしたけれど)
(浴衣と下着、薄い布を数枚隔てた向こう側にある青年の熱)
(それは布などものともせずに未来に伝えてくれる)
(男根の熱さ、固さ、力強さを)
(それは、青年の興奮で。そして、青年の未来に対する気持ちに思えてしまう)
ボクも最高だったよ。
(青年の答えに満足そうな幸福な笑みが浮かぶ)
(最高の感想をもらえたのだから当たり前だ)
(これ以上ない誉め言葉だ)
(それに、未来だってあのキスは最高だと思った)
(そして、これからそのキスよりも最高に甘い行為をすることもわかっていた)
(とくんとくんと心臓が高鳴っている)
(先程までは普段と環境が違うせいか緊張していた)
(胸の高鳴りの半分は緊張感からくるものだった)
(けれど、今は違う。今は青年のことしか考えられない)
(青年が求めてくるなら全力でそれに答えたい)
(それに未来だって胸が痛いぐらい青年を求めている)
わ……。
(青年に誘導されて、未来の手のひらは男根の上に案内された)
(大きく隆起した頂から、手のひらにその熱が伝わる)
(お尻で感じたときよりもダイレクトにその熱を感じとることができる)
(そして、青年だけではない。未来のおちんちんも二人の間で熱を放っていた)
ボクも、マサと1つになりたい。
1つになろう?
今なら、心も身体も溶け合って本当に1つになれる気がする。
(青年の心と未来の心はすでに溶け合っている)
(それを伝えようと今度は未来が青年の手をとる)
(浴衣の上にできた山の頂上へ案内しようとして手を止める)
(きっと浴衣の上からでも十分に伝わるだろうけれどそれだけでは足りない気がして)
…ここ…触ってみて……。
(手を離して、青年の手を誘導するのを止める)
(変わりに今度は言葉と視線で誘導する)
(重なったままの浴衣の合わせを両手で左右に開く)
(艶かしい太股がまず晒されて、それからほんの少しだけ下着が覗く)
(少女が身につけるはずの下着は欲望に支配された少年の下半身を包むには小さすぎて)
(今にも弾けそうなほどパンパンにはりつめていた)
【昌幸さんお待たせいたしました】
【今日も時間までよろしくお願いします!】

52 :
(未来も青年との口づけを最高だと言ってくれた)
…ん…ありがとう。
(そう言ってくれると何となく分かっていたが、でもやはり実際に聞くと嬉しい)
(何よりも、未来の幸福そうな笑顔を見れたのが嬉しい)
(未来のこの笑顔を見れるのが、青年にとっての幸福かもしれない)
(そう思わせるほどに、未来の笑顔には純粋な喜びが満ち溢れている)
(旅行の喜び、口づけの喜び…敢えて加えるのなら、1つになる事の悦びも含まれるかもしれない)
(未来の喜ぶ顔は、青年が頑張る理由の1つとして明確なものになっている)
(そのまま未来と見つめあう)
(腰を下ろした未来のお尻の感触に、青年の男根ははち切れそうなほどに硬くなっている)
(未来も青年のそれを感じているのか、見つめてくる表情が高揚しているように見える)
(でもそれは未来に限った事ではない)
(男根の状態が示すとおり、青年の気持ちもこれ以上ないほどに高揚している)
(旅行での雰囲気、浴衣姿の未来、唾液を交えた口づけ…)
(様々な要因が、青年の理性を暴発しそうなほどに昂ぶらせていた)
(青年に手を導かれた未来は、少し驚いたような声を出した)
(しかしそれを嫌がろうとはしない)
(その様子からも、未来が興奮している事が見て取れた)
(青年の方もますます興奮が増してきている)
(下着越しとはいえ、未来が男根を触ているという光景に、青年の理性が飛びそうになる)
(そして未来も、青年の言葉に答えを返す)
(飛びそうな理性を抑えながら、青年は深く頷いた)
ああ、1つになろう。
全部溶けあったまま、何度でも…ずっと1つになっていよう。
(それはこれまでにもあった告白)
(でも何度言っても、その言葉に飽きる事がない)
(むしろ、言うたびに新鮮な興奮と感動が青年を包むような気がする)
(理由は勿論…未来しかありえない)
(一緒にすごせばすごすほど感じる、未来への愛)
(それが増せば増すほどに、同じ言葉でも以前よりも気持ちが篭っていく)
(未来の手が青年の手を掴み、誘導し始めた)
(その行き先は…いや、未来は途中で誘導を止め、意味ありげに視線を交わしてから浴衣の合わせを開く)
…未来…
(自然と呼吸が荒くなるのが分かる)
(白く艶かしい太ももが見え、その先に少しずつ見えたのは…少女が着けるような下着だった)
(少年が着けているのに、その下着は絶品と言えるほどに似合っていた)
(面積の小さい布を、内側から未来のおちんちんが持ち上げているのが分かる)
…かw…可愛いよ、未来…
(興奮のあまり声がかすれる)
(途中まで導かれた指が、何かに引き寄せられるように未来の下着に伸びていく)
(そして青年の指先は、未来の下着の膨らみに触れた)
ホント…可愛いよ、未来…
(未来を見つめながら、青年は指を動かす)
(下着の膨らみの下の部分から、上のほうに向かってゆっくりと、指先で味わうように撫でていった)
【こちらもお待たせしました】
【というところですが、そろそろ時間なので今日はこれで凍結でいいでしょうか?】

53 :
【はい!凍結了解しました】
【今夜も素敵なロールをありがとうございます!】

54 :
【ではこれで凍結でお願いします】
【こちらこそ、いい時間をすごさせてもらいました】
【それで次回ですが、今週も土曜日に来れないと思うので、また日曜日になると思います】
【時間はまた15時くらいですが、未来さんの予定はいかがですか?】

55 :
【すみません、今週の日曜日は出掛けてしまうので15時にこれそうにないです】
【今週はこれで最後になってしまいそうですね】

56 :
【そうですか、それは残念です】
【その次だと月曜日の20時になりますが、その時間だとどうでしょうか?】

57 :
【月曜日の20時ですね。月曜日なら大丈夫です】
【少し遠い日程ですがその時間でお願いします】

58 :
【はい、では月曜日の20時でお願いします】
【平日で時間は短かくなりますが、いつも通り楽しくロールをしましょう】
【今日はこれでお先に落ちますね】
【未来さんも明日に備えてゆっくり休んでください】
【それでは未来さん、お休みなさい】

59 :
【短くてもその分濃密なひとときにしましょうね】
【それでは、ボクもこれで失礼します】
【昌幸さんもゆっくり休んでくださいね】
【お休みなさい、昌幸さん】

60 :
テイクアウト

61 :
猛打賞

62 :
鬼平

63 :
【こんばんは、時間になったので待機します】

64 :
【こんばんは、昌幸さん!】
【遅れてしまい申し訳ありません】

65 :
【こんばんは未来さん】
【いつもは俺が待たせているので気にしないでください】
【今日も1日ご苦労様でした】
【杉花粉は治まってきたようですが、未来さんは花粉症は大丈夫でしたか?】

66 :
【ありがとうございます!】
【昌幸さんも一日ご苦労様です!】
【ボクも花粉症なんですけど、だいぶ楽になってきましたね!】

67 :
【杉の次はヒノキの花粉が飛ぶらしいですね】
【まあ俺は、さすがにそっちの花粉には反応しないからよかったです】
【それじゃあ今日のロールを始めますか】
【今日は未来さんからの書き出しなので、お願いしていいですか?】

68 :
【ボクも杉だけなのでなんとかこれでおさまりそうです】
【あともう少し頑張りましょうね!】
【はい。今日もボクからですね】
【レス作成中なのでもうしばらくお待ちいただけますか?】

69 :
【あ、そうだ】
【さっき書き忘れたんですが、今日のリミットはいつも通り23時くらいでお願いします】
【では未来さんの投下を待ってます】

70 :
(青年の視線が太ももへ、そしていままで隠されていた下着へ向けられる)
(青年の掠れた声が未来の耳に届く)
(「かわいい」と青年は言葉にしてくれる)
(ほんのりと未来は頬を染めた)
ありがとう、マサ。うれしい…。
(素直にその言葉を受け止めて喜びの声を返す)
(他の誰に否定されても青年がかわいいと言ってくれたこと)
(そのことが未来にとっての一番の真実になるのだ)
(100人中99人に否定されたとしても、未来にとっての真実)
(たった一人、誰よりも愛しい青年の言葉で決まるのだ)
新しいパンツだよ……。
(脱衣場での着替えのときには隠していた下着)
(雪まつりを思わすような、白いレースの雪の結晶がちりばめられている)
(青年に早く見せたかったけれど、どうせ見せるのなら、一番この下着が映えるときに見せたくて)
(脱衣場では見せることを我慢していた)
はぁっ……マサ……もっと、見て…。
もっと…触って……。
(青年の指が下着に包まれたおちんちんの形を確かめるように上下に動く)
(小さな下着の中で身動きの取れないおちんちんは苦しそうに震えていた)
(震えているのはおちんちんだけではない)
(快楽に堪えるように、未来は肩を震わせて、きつく瞑った瞳の端に涙を滲ませた)
(もったいぶるように、はじめは下着を少しだけしか見せていなかった)
(けれど、興奮した未来がそれで我慢できるはずがなかった)
(大胆に浴衣の裾をおへそが見えるぐらいまで捲りあげる)
(もちろん、下着は丸見え。おちんちんの頭が少し顔を出しているのも見える)
(恥ずかしいという思いよりも青年にもっと見て欲しいという気持ちが溢れてくる)
(もっと見て欲しい。すべてを見て欲しい)
(そして青年のすべても未来は知りたかった)
あ……どうしよう……。
これじゃ、マサの……触れない……。
(下着と、はち切れそうなおちんちんを見せたくて浴衣を捲りあげた)
(けれど、これでは両手が塞がってしまって青年のものに触れることができない)
(未来ばかり気持ちよくなるよりも、青年と一緒に気持ちよくなりたい)
(その方がより深く濃厚な快楽を得ることができるはずだ)
(青年に下着を見せたい。けれど、青年の男根にも触れたい)
(青年の膝の上で思考回路を無理にでも働かせて解決策を探そうとした)
(けれど、それほど経験もない未来にいい解決策が浮かぶはずがなかった)
……マサ……どうしたらいい…?
見て欲しい…けど、マサの…触りたい……。
(助けを求める相手は目の前にいる青年しかいない)
(素直に、未来がいま何をしたいのかを青年に伝える)
(「自分のすべてを見て欲しい」こと。「青年の欲望に触れたい」こと)
(この欲張りなわがままを解決できる方法はないか、青年に助けを求めた)
【お待たせいたしました!】
【タイムリミットも了解です】

71 :
(下着を褒められて、未来は嬉しそうに微笑む)
(未来が青年のためだけに買ってくれた下着)
(雪を思わせる真っ白なレース)
(それはよく見ると、雪の結晶をかたどっているらしい)
(まさしく、今日この日のために作られたといってもいいような、未来にぴったりの可愛い下着だった)
(勿論未来も、これを買うために色々と探しただろう)
(それもこれも、全てが今日青年だけに見せるためなのだ)
(そう思うともっともっと褒めてあげたくなるし、もっともっと触れたくなる)
(事実青年の目は、未来の白い下着に釘づけだった)
(本来女の子のために作られた下着を男の子が穿いている)
(その布の部分がおちんちんの形に膨らんでいる光景は、これ以上ないほどにいやらしく見えた)
あ、ああ。
いくらでも見てやるし…もっといくらでも、触ってやるぞ…。
(未来も興奮しているのか、途切れ途切れの声で求めてくる)
(それに応えるように、青年は下着に触れた指をおちんちんの形に添って撫で続けた)
(青年の指が動くたびに、下着の中のおちんちんが震えている)
(いや、未来の身体全体が切なげに、もっと触れてほしいとねだるかのように震えていた)
(口からは荒い呼吸をしながら、瞳には涙を浮かべている)
(当然それは、嫌悪や拒絶の涙などではない)
(最初少しだけ捲くっていた浴衣は、いつの間にかおへそが見えるくらいまで捲くられていた)
(それだけ未来が興奮しているのだろう)
(もっと青年に、下着を見てほしいという気持ちが込められているように感じられた)
(でも見えるのは下着ばかりではない)
(勃起した未来のおちんちんも、下着の小さな布を持ち上げて頭を出していた)
(青年はそれも含めて未来の希望だと思っているから、下着もおちんちんも余すところなく見つめている)
(…そのうちに、未来が困ったような声を上げた)
(どうやら浴衣を捲るために裾を掴んだため、青年の下半身に触れられなくて困っているらしい)
(確かに、それは青年にとっても困る事ではあった)
(未来を気持ちよくしたいのはやまやまだが、未来に触れてほしいのも当然の気持ちだから)
(下着越しに未来のおちんちんをぷにぷにとつまみながら、青年も解決法を考える)
(といっても、この場ですぐにできる解決法は1つしかないように思えた)
(頼ってきた未来に頷き、青年は両手で未来の浴衣の裾を持った)
(こうすれば未来の両手は自由に動かせるはずだ)
ほら…こうすれば俺のも触れるだろ?
(ちらりと自分の股間を目で差して、にこりと笑う)
あ、でも…俺のもぱんぱんに大きくなってるから…少し脱がせにくいかもしれないぞ。
(言葉の通り、青年の男根はもうがちがちに硬く勃起し、下着を大きく持ち上げている)
(早く未来に触れてほしいと、まるで別の生き物のようにびくんびくんと脈打っていた)
【これでちょうど23時くらいですね】
【今日はこれで凍結にしましょうか】

72 :
【はい。今日はこれで凍結にしましょう】
【まだ触りあっこしてるだけなのに、濃厚な一時ですね】
【昌幸さんは次はいつがあいてますか?】

73 :
【ここでこうなると、この先が少し予想つかないですね】
【まあ何をするにしても濃厚になるのは間違いないと思いますが(笑)】
【次の予定ですが、一応明後日の水曜日が空いています】
【ただ仕事の方で、今週どこかで残業が入る予定なので水曜日に残業になった場合は来れないと思います】
【そんな感じですが、未来さんは水曜日で大丈夫ですか?】

74 :
【どうやって先にすすめていったらいいか悩んでしまいますね】
【これからも甘くて濃厚な時間をすごしましょうね】
【水曜日ですね。大丈夫ですよ】
【残業も了解です!連絡くださいね】

75 :
【まだ水曜日が残業と決まったわけではないので、基本的には来れると思っています】
【運悪く残業になった場合は、なるべく早くこちらに書くようにします】
【それじゃあ今日はこれで失礼しますね】
【今から続きをするのが楽しみです】
【それでは未来さん、お休みなさい】

76 :
【はい。運悪く残業になってしまったら教えてくださいね】
【昌幸さん、ボクも続きが楽しみです!】
【早く水曜日になってほしいです!】
【それでは、昌幸さん、お休みなさい】

77 :
77

78 :
今夜

79 :
くるかな

80 :
【少し遅れてしまいましたが、未来さんを待って待機します】

81 :
【ボクも遅くなってしまいました!】
【お待たせしました、昌幸さん】

82 :
【こんばんは未来さん】
【全然待っていないので平気ですよ】
【今日は運よく残業にはなりませんでした】
【まあその分、明日か明後日に残業という事になるんでしょうけど】
【なるべくなら未来さんとのロールの日は避けてほしいと願うばかりです】

83 :
【レス遅れてすみません!】
【ボクも今日は残業にならなくて助かりました】
【こうして昌幸さんにお会いできてお話できて嬉しいです】
【明日もまた頑張れそうです】
【今日はボクのレスからですよね】
【今からレス作りますのでもうしばらく待っていただいてもいいですか?】

84 :
【了解です】
【では未来さんのレスの投下までゆっくり待ってます】

85 :
(青年のモノに触れたい。未来も青年を気持ちよくしたい)
(けれど、浴衣の裾を持ち上げているため青年の身体に触れることさえできない)
(見て欲しいけれど、見てもらうためには、青年に触れることを諦めなければいけない)
(一人では解決できないジレンマに悩み、目の前の青年へ助けを求めた)
(青年の手が未来の握っていた浴衣の裾へと伸ばされる)
(そして、未来の両手のかわりに青年の手が未来の浴衣を支えてくれる)
(これで、未来の手は自由になった。自由に青年に触れることができるようになった)
マサ…ありがとう…!
これで…ボクもさわれるね…。
(変わりに青年が未来に触れることはできなくなってしまったけれど)
(その分、未来が青年に触れることで補えるだろうか)
(興奮で震える指先が躊躇いがちに青年の男根に伸ばされる)
(いつも以上に青年の男根は大きく硬く勃起しているように見える)
(それだけ、未来をみて興奮してくれてるのだろう)
(未来はそのことが嬉しくなってしまう)
(苦しそうに下着に包まれたままのおちんちんが未来の気持ちに呼応して先端から涙を溢す)
(透明な涙はおちんちんを伝い、真っ白な下着に染みを広げていった)
マサ……触るね……。
(そう、青年に声をかけてから熱い青年の男根に指先で触れた)
(その熱に一瞬息を飲んでしまう。思っていたよりもずっと青年の男根は熱を持っていた)
(一度、驚いて手を引いてしまうが、改めてもう一度と、青年の男根に指先が触れた)
(下着の上から触っただけでもその熱がわかる。その硬さがわかる)
(青年がどれほど未来のことを思っていてくれているかがわかる)
熱いね……それにすっごく硬い……。
(皮を剥くように、下着の中から男根を取り出そうとする)
(けれど、青年の下着も、未来の下着と同じようにはちきれんばかりの布を持ちあげている)
(震える指先では、上手く下着から取り出すことが出来ず、何度も下着の上から青年の男根を撫でていた)
(なんとか、指が下着をとらえて少しずつ下着を捲っていく)
(青年の男根に爪を立てないようにと気を付けていると時間ばかりかかってしまうけれど)
ふぅ……マサの、出てきたよ…。
(やっとのことで顔を出した青年の男根をまずはじっくりと視線で確認する)
(その形を、その大きさをじっくり観察してから両手でそっと包み込む)
(今度は、男根の熱を確かめようと、しっかりと包み込む)
すごい……どくんどくんってしてる…。
(手の中で脈打つ男根の振動に驚き目を丸くする)
(青年の男根はいつもこれほどまでに強く脈打っていただろうか)
(こんなにじっくり吟味するように触ったことがないのでわからない)
(でも、いつも以上に青年が興奮してくれている、未来はそう思いたかった)
(青年の男根を包んだ手をゆっくり上下に動かし、その熱を男根に塗りたくろうとしていた)
【お待たせいたしました】
【今日もリミットは23時ですか?】

86 :
(青年に手助けしてもらって、未来は嬉しげに礼を言ってくる)
(青年としては当然の事だから礼を言われるほどの事ではないが、それでも未来が喜んでくれるのを見て
少し嬉しくなった)
(その代わり青年の両手が塞がってしまった)
(まあここまで未来のおちんちんに思う存分触れていたから、その事も特に気にはならない)
(むしろ今は、未来が男根を見て触れてくれるという思いで興奮していた)
(僅かに震える未来の指先が、青年の股間に伸びてくる)
(既に男根の先からは、透明な先走り液が垂れている)
(先走り液は青年の下着に薄い染みを作り、なおも止まる気配を見せていない)
(それほどに青年も興奮しているという事だろう)
(青年自身も、自分の身体が異様に火照っているのを実感していた)
(こういう行為のさなかでなければ、病気ではないかと思ってしまいそうな熱さだ)
(男根に近づく手の動きを見ていた青年に、未来が声をかけてきた)
…ああ、いいよ。
(青年も覚悟を決めるように頷く)
(何も言われずにいきなり触れられたら、それだけでイッてしまいそうだった)
(そのまま伸ばされた未来の指先が男根に触れる)
っ…!
(その感触に男根がびくりと震え、青年も一瞬蕩けそうな表情になった)
(未来も驚いたように手を引いている)
(でもすぐに思いなおしたのか、再び指を近づけ…下着越しに男根に触れる)
(今度は青年もさっきよりも冷静にその様子を見れた)
(未来も少し冷静になれているのか、男根の熱さや硬さを伝えてくれる)
はは…自分でも、こんなに硬くなるとは思わなかったよ。
(気持ちは落ち着いているつもりでも、身体はそうではないらしい)
(天を突くようにそそり立った男根は、下着を山のように持ち上げている)
(未来は青年の下着を脱がそうとするが、ただでさえ手が震えているうえに、下着が男根に引っ掛かっている)
(うまく脱がせられずに、未来は何度も下着の上から男根を撫でていた)
(まあそれはそれでかなり気持ちいいのだが、このままイッてしまったらもったいなさすぎる)
(それでも何とか下着をつまみ少しずつ捲っていくと、男根がゆっくりと顔を見せた)
(未来はそれをじっくりと見ながら、やがて包むように両手で男根を握る)
っく…ぅ
(さすがに直に触れられるのは快感の度合いが違い、青年は声を出してしまった)
(男根も青年の声につられるように、未来の手の中で何度も小刻みに震えた)
(それはまるで、男根が未来に触れてもらって喜んでいるかのようだ)
(その様子に驚いている未来だが、男根の感触を確かめながら手を上下に動かし始めた)
(先走り液のおかげで濡れているからか、その動きは意外にスムーズに見える)
んっ…ぅおっ…!
み、らい…いいよ、それ…!
(身体中の熱が男根に集まるような錯覚に陥る)
(先からぴゅっと先走り液が少量噴き出し、未来の手にかかる)
ほら…俺のも、こんなに涎流して、喜んでる…
【23時までのつもりでしたが、少々時間がすぎてしまいました】
【少し眠いので、今日はこれで凍結にしていいですか?】

87 :
【眠気大丈夫ですか?では、今日はここまでにしましょう】
【次回はいつにしましょうか?】

88 :
【すぐに倒れてしまうような眠気ではないので大丈夫ですよ】
【次の予定ですが、金曜日に来れると思います】
【時間もいつも通り20時くらいですね】
【未来さんはその時間でいいですか?】

89 :
【よかったです!でも、早く次の予定決めましょうか】
【金曜日の20時ですね】
【はい、その時間で大丈夫ですよ】

90 :
【はい、では金曜日の20時に待ち合わせでお願いします】
【今日も濃厚なひと時がすごせてよかったです】
【このまま熱いロールを続けていきたいですね】
【それでは今日はこれで失礼します】
【遅い時間までありがとうございました】
【未来さん、お休みなさい】

91 :
【はい。金曜日の20時からよろしくお願いします】
【濃厚で熱いロール続けていきましょう!】
【次回もすっごく楽しみです】
【それでは、昌幸さんもこんな時間までお付き合いありがとうございます】
【金曜日楽しみにしてますね】
【お休みなさい、昌幸さん】

92 :
【こんばんは昌幸です】
【未来さんへの伝言で1レス使わせて頂きます】
【昨日金曜日の待ち合わせの約束をしましたが、恐れていた残業が明日に決まってしまいました】
【おそらくロールはできないので、待ち合わせの変更をしてもいいでしょうか?】
【次の予定ですが、今週は土日のうち土曜日に来れると思います】
【時間は多分15時くらいです】
【ご迷惑をかけますが、未来さんの都合がいいようでしたらよろしくお願いします】

93 :
了解

94 :
【昌幸さん、伝言ありがとうございます】
【了解しました!残業頑張ってくださいね】
【明日の予定なんですが、夕方から出掛ける予定が入っていて17時まででもよろしければなんとかこれます】
【時間は短くなってしまい申し訳ないのですがその時間でどうでしょうか?】
【昌幸さんのお返事待ってますね】

95 :
【ただいま帰宅しました】
【未来さん、お返事ありがとうございます】
【時間のリミットは了解です】
【短い時間ですが、未来さんとのロールは時間の長短ではないですしね】
【それでは明日の15時くらいに来ますのでよろしくお願いします】
【また会えるのを楽しみにしてますね】

96 :
本日

97 :
【それでは、時間になりましたので、昌幸さんをお待ちしてます】

98 :
【こんにちは未来さん】
【今日は時間があまりないので、ここで次の予定も書いておきます】
【次は月曜日の20時…まあいつも通りですが、そのくらいに来れると思います】
【未来さんはその時間で大丈夫そうですか?】

99 :
【こんにちは、昌幸さん】
【1週間お疲れ様です】
【はい、月曜日の20時ですね。ボクはその時間で大丈夫です】
【次回はその時間でおねがいします】
【今日は時間が短いので早速ロールはじめましょう】
【レス作成中ですのでもう少しお待ちくださいね】

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