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2012年5月オリキャラ87: 【古今東西】Hな旅日記スレ2【南船北馬】 (365) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【古今東西】Hな旅日記スレ2【南船北馬】


1 :09/07/21 〜 最終レス :12/04/12
旅日記スレにようこそ。ここは様々なコスプレをした女の子にどこでも好きな所へ旅をしてもらい
旅先や移動中で起きたエチーな出来事なんかを書き込んでいくスレです。
要は旅人オリキャラになりきって、エロい事に遭遇してください。
【ローカルルール】
・基本的にはsage進行でお願いします。
・荒らし等はスルーしてください。
・雑談してもいいですけどきちんと発言に責任を持ってください。
・キャラハンの方々は極力トリップをご使用ください。あと、なるべく○○ in (滞在場所)という風に、
 今そのキャラがどこにいるのかが分かるようにしてください。
・各オリキャラの旅行先はそれぞれで決めて結構です、国内国外それ以外どこだって結構です。
 ただし、それぞれで混同しないように充分に気をつけてください。
 (例:A氏=東京→京都 B氏=東京→札幌という場合に、どちらかが混同して
 A氏=京都→札幌という風な展開にならないように気をつけてください。)
・あくまでもマターリなスレを心掛けていますので、痛々しいプレイ(拷問等)はご遠慮ください。
その他質問などがありましたら気楽に声かけてね。

2 :
現在、名無しツアーズでは旅人を募集しています。旅が好きな明るいお方でしたら男女問わず参加してね。
【名前】
【年齢】
【性別】
【誕生日】
【一人称】
【体型】
【サイズ】
【性格】
【容姿】
【コスチューム】
【希望する旅先】
【その他】
【前スレ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1120322108/

3 :
【まことに勝手ながら、次スレを立てさせていただきました】
【より多くの旅人とナビゲーターが集いますように……】

4 :
>>1
【改めまして、新スレありがとうございます。以下プロフィールです】
【名前】妹尾 ほむら
【年齢】22歳
【性別】女
【誕生日】8月7日
【一人称】私
【体型】163cm/52kg
【サイズ】84/59/86
【性格】一匹狼を気取っているものの、基本的に頼まれたら嫌とは言えず結局面倒見がよい姉御になってしまう事が多い。
【容姿】腰の下あたりまでの黒髪ロング、切れ長のツリ目。
【コスチューム】基本は赤いライダースーツ、黒のストラップレスのブラとショーツのセット。 現在では下着はあまり着ける機会が無かったりする
【希望する旅先】リクエストに応じて何処にでも。
【その他】バイクで旅をしているため、結構色々と巡れるかもです。
基本的に置きレス形式でロールをする事になると思います。
【NG】痛い事、あまりに汚い事。エリーさん同様罵倒されるのは嫌かな。
【前スレの容量が501KBに達したので移動してきました】
【今スレでも皆さんが楽しい旅が出来ますように…】

5 :
【名前】仙道 千夏
【年齢】18歳
【性別】女
【誕生日】7月23日
【一人称】私
【体型】157cm/47kg
【サイズ】78/57/82
【性格】動物が大好きで優しく穏やかな性格ながら、結構芯はしっかりしている。趣味は料理だが味覚オンチの為に味付けが壊滅的。
【容姿】肩の辺りまでの明るい栗色のボブ、目はぱっちりとしているが若干垂れ気味。
【コスチューム】シンプルな淡い青のブラウスに赤地のチェックのスカート。下着は普通の白の上下。
【希望する旅先】リクエストに応じて何処にでも。
【その他】愛犬と琵琶湖を散歩しているときに出会った女性ライダーさんに憧れて、自分も旅に出たという定食屋の娘。
親からは日本中回って少しはバカ舌(味覚オンチ)を治してこい、と言われている。
基本的に置きレス形式でロールをする事になると思います。
【NG】痛い事、あまりに汚い事。エリーさん同様罵倒されるのは嫌です。
【最近お休み中ですが、千夏のプロフィールです。三重県の名物ってなかなか多いですねぇ♪】

6 :
前スレ>>551
うーん、ほむらお姉さまとは初対面だったから、泳げるかどうかまでは考えてなかったわ……。
(言われてみれば、第一印象はスポーツ関係は得意そうに見える、とエリーは思った)
(泳げないという点を気にしているようだが、エリーはそういった人の弱点を愛する、弱みを知るからでは無く、「弱みを見せる事を恐れない」その魂を愛するのだ)
(更衣室でスタイルの話になると、やはり褒められれば嬉しいらしい照れ笑いを浮かべる)
ほむらお姉さまもとても綺麗な身体をしているわ、私も胸は自信があるけれど……ママやお姉ちゃんにはとても敵わないもの
(エリーは余り自分を卑下するような物言いを基本的にしない、スタイルにだって自信がある)
(その上で、他人を認める事もするのだ、ほむらさんの身体は綺麗だ、バランスという点で美しいとエリーは思う)
(胸が大きい事は勿論魅力だが、バランスが織り成す美というものをエリーは知っている、その美はいやらしさとはまた違う、純粋な美なのだ)
(プールに来ると……幸いにして天気は快晴、気持ちの良い天気で泳ぐには絶好の日だ)
(スライダーを後回しに、まずは泳ぎの練習を……というほむらさんの意向もあり、まずはプールで遊びつつ泳ぎの練習をする事に)
私が手を握っていますから、ゆっくり息継ぎを練習しましょう♪
(金髪少女と日本人の美女の組み合わせは少し人目を引くが、その光景は平和そのものだ)
(エリーはまずほむらさんがどこまで泳げるかを聞き、意外なくらい丁寧に泳ぎを指導する)
(丁寧に丁寧に指導……している間に、ローターの威力が上がってきたようだ、
 ヴヴヴヴ……と振動するローターの威力はまだフルパワーではないが、これまでのピンクローター以上のパワーを予感させる)
それじゃあほむらお姉さま、そろそろスライダーに行きましょう♪
(エリーも暴れだしたローターに頬を紅潮させ、頃合と思いほむらさんをスライダーに誘う)
(しかしエリーには企みがあった、そう……自分がほむらさんのローターのスイッチを手に入れようと考えているのだ!)
【スライダーに隠してあるスイッチってどんな感じでしょう……?】

7 :
【名前】エリー=レイン
【年齢】17歳
【性別】女
【誕生日】5月2日
【一人称】私
【体型】158……もうちょいで160、あんまり背は伸びなかったなぁ
【サイズ】B88W57H85
【性格】明るく小さい事は気にしないタイプ、エッチも割りと好き
【容姿】金髪碧眼、猫のような印象を受けるぱっちりとした軽いツリ目がチャームポイント
【コスチューム】薄いグリーンの夏用ワイシャツにジーパン、ブラとショーツはピンク
【希望する旅先】リクエストに応じて何処にでも
【その他】服は用意されてば何でも着る、かつて日本を訪れた時はゴスロリやボンテージ等を着ていた。
【NG】痛いの、汚いの(でもオシッコくらいならOK)、罵倒されるのも正直好きじゃないなぁ。
【前スレが容量埋まって書き込めなかったので、こちらに移動しました】
【あらためてよろしくお願いします】

8 :
【一応、こちらの想定としては、スライダーのコーナーに設置か、】
【あるいはゴール地点の深い部分に沈めてる……なんて考えてました】
【どちらでも、好きなほうをお選び下さい】
【あと差し障りなければ、ロールの合間にひょこひょこ顔出すかもしれません】
【適当にイベントを振ってみたり……】

9 :
>>6
そ、そうかな?ありがと。
(スタイルについて誉められるとやっぱり悪い気はしないもので、満更でもないらしい)
それにしても…こんなにスタイルいいエリーちゃんがかなわないって、お姉さんとお母さんはどれだけナイスバディなんだろ…。
(独り言のように呟くとエリーちゃんの言葉に軽い衝撃を覚え、水着に包まれた扇情的な彼女のスタイルにほう、と見とれた様にため息を吐いていた)
はぁ…良い天気だねー…
絶好のプール日和ってやつかな?
(水遊びをしながらたわいもない話をしていたが、その中でどれくらい泳げるのかの話になった)
(勿論答えは『全く泳げない』であったが、エリーちゃんは嫌な顔ひとつしないで『じゃあ息継ぎから練習しましょう』と言ってくれた)
あぷっ…手…話しちゃ、ヤダよ…?
(初めこそ人によっては幻滅されそうなほど無様にもがいていたものの)
(エリーちゃんの丁寧な指導のおかげで手を持って貰ってという条件はあるものの、少しはばた足で進めるようになってきた)
(金髪の美少女と黒髪の美女―自分で言うのは気が引けるが―が2人でいると勿論目を引いた)
ありがと…ぅっ…ん、うん、そうだね。
そろそろ、スライダーに…
(行ってスイッチを止めなきゃね、と言おうとしたタイミングでローターが明らかに強くなった事に気づいた)
(エリーちゃんの企みなど分かる訳もなく、さっきのように手を繋いでスライダーを目指した)
【強弱を自在に調節出来るリモコンタイプとかどうですか?】

10 :
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11 :
>>8
【わかりました、楽しみにしています♪】
>>9
(そしてやって来たスライダー、ハリケーンスライダーというらしい)
(なかなかスリルのありそうなスライダーだがコースが赤と青に分かれている)
あ、これってたぶん、水着の色で分かれてるのかしら?
(コースも二色に分けられているが、渡された水着も赤と青、これは2人それぞれ色に適合したコースで挑め、という事だろうか)
(真偽は明らかではないが、そう判断したエリーは意気揚々と赤のコースに挑む)
んー……コース上に何かを設置する事は難しそうだし……ゴール地点かしら?
(スイッチの位地を予測して、怖いもの知らずのエリーはほむらさんに「行ってきます」と軽く声を掛けてスライダーを滑り降りていく)
ひゃあっ!、凄い!!
(勢いよくスライダーを滑り降りてゆく、喋れたのはここまで、無理に喋ると舌を噛んでしまいそうだ)
(勢いよく滑り降りる時に、脚と股間をきゅっと閉じていた為にクリトリスを刺激するローターの存在をより強く感じた)
(だいぶ勢いは強い、脚をきゅっと閉じれば、太股にまでその振動は伝わるようだった)
どぼんっ!
(そして高さ10Mをぐるぐると滑り落ちて、ゴールのプールに飛び込む)
(エリーはここに注意していた、普通ならばゴールに辿り着いたら、すぐに水面に浮き上がるものだが……)
(水中で、エリーはぱちりと目を開けて水底を伺う……なるほど、赤と青のコースの下に、巧妙にそれぞれのスイッチが隠されている)
(少し泳いで、エリーは「青」のコースのスイッチを回収した……おそらくこれが、ほむらさんのスイッチ)
(水面にあがろうとして、ふとほむらさんがスイッチを見つけられなくては困ると気付く)
(代わりに「赤」のコース……おそらく自分の身に着けているローターのスイッチ)
(それを「青」のコースの水底に設置して、エリーは水面に上がった)
ぷはっ!、うふふ……これでオッケー♪
(遠くからで声は伝わらないので、見えるかどうかわからないが、エリーはほむらさんに向けて手を振った)
(その手にはほむらさんのローターを操るスイッチが握られていた……)
【ローターの仕様は了解です〜】

12 :
>>8
【もちろん、私だって楽しみにしてますよ♪】
>>11
あ、あぁ、行ってらっしゃい…
うわっ…ホントに行っちゃったよ…
(いざスライダーのスタート地点に行ってみると結構な高さがあり、少々気後れしていたがエリーちゃんはいとも軽い様子で滑って行ってしまった)
………わ、スッゴい良い笑顔…
楽しかったー!?
(少し経ってゴール地点のプールから、こちらに向かってエリーちゃんが手を振っている)
(聞こえないだろうとは思いながらも私も上から手を振って声をかけた)
よーし、私も…っ!
バイクに慣れてるからこんなものどうってこと…!!
(勢いをつけて青のコースを滑り降りていく。いつぞやのローラー滑り台とは違い、こちらは水流もあるためかなり加速がつく)
(ぴったりと足を閉じているため、ローターの振動はどうしても太ももを伝わって下半身へ響いていく)
…はぶっ…!!
ごぼごぼごぼ…
(ゴール地点で勢いのままに『水没』したが、気を取り直して水中で目を開けてみると確かにスイッチらしきものがあった)
(もちろんこのスイッチは『エリーちゃんの』スイッチである)
………ぷはっ!…息継ぎを習ってなかったらんでたかもな…
これでいいんだよな、スイッチって…
(慌てて水面に顔を出すと先にゴールしていたエリーちゃんの元へ。何だか周囲の目がこちらに集中しているような気がする)
このスイッチっていうかリモコン…メモリが無いね。どっちがオフなんだろ?
(手元のスイッチにはON/OFFの表示がなく、対処に困っていた)

13 :
>>12
(続いてスライダーを滑り降りてきたほむらさんを笑顔で出迎える)
(高さも長さも結構あるスライダーだ、正直エリーもかなりスリルを味わったが……まぁ、元気なのは性格だろう)
これでスイッチ一つ目ゲットですね♪、ええっと……
(ほむらさんの言葉に改めてスイッチを伺う、確かにメモリらしきものは無い)
確か、こっちだったと思いますよ♪
(本当はまだ全然スイッチを弄ってないのだが、女のカンでおそらくオフであろう方向を指で示す)
(エリーとしては、これでローターの振動が強くなっても構わないし、弱くなっても構わないのだ)
(ただ一つ決めている事は、どちらにせよ一度ほむらさんのローターを弱めるか止めるかして、わざと安心させておこうと考えているようだ)

14 :
>>13
あ、そうなんだ?
もしかして私が来るまでに少しローターで遊んでたとか?
(エリーちゃんが何を思っているか分かるはずもなく、そのまま彼女の言葉を鵜呑みにして冗談っぽく笑いかけ)
…あ…うん、ありがと。止まった止まった。
でもなんつーか急にひとつだけ止まっても変な感じだね。まだこっちの2つは動いてるしさ?
(エリーちゃんが操作したのと同じタイミングでこちらもリモコンを操作した。クリトリスに着けているローターの動きが止まったのが分かった)
さてと、プールのスイッチは確保出来たし次はどこに行こうか?
着ぐるみ辺りにする?それとも、先にヤギに行く?
(プールでの目的を達成し、次の目的地をエリーちゃんと相談することにした)

15 :
やぁ、どうもどうも。楽しんでくれてるかな?
とりあえずは、第一段階クリアみたいだね。まさかいきなりそこを止めちゃうとは思わなかったなぁ
(チラリ、と二人の下半身に目をやり)
ま、ほむらさんは息継ぎできるようになったし、
エリーちゃんは何だか楽しみ見つけたみたいだし、よかったよかった
あ、せっかくだから相談するときにこれ、食べて下さいな
っ(サンドイッチとお茶のセットを二人分)
ゆっくりサンドイッチでもつまみながら、次の予定を決めて下さいな
……ま、ちょっとばかしトイレが近くなるし、身体が熱くなっちゃうかもしれないけどね
(サンドイッチには興奮剤、お茶には利尿剤を仕込んであったり)
>>11>>12
【と、いうわけで。さっそくですが、交ざってみました……】
【何だか楽しい展開が待ち受けてそうで、セッティングした側もかなり楽しみです】
【もしよければ、サンドイッチをどうぞ】

16 :
>>前スレ537
うぅん、大丈夫です。
私の方も先に言っておくべきだったんですから。
気持ちよかった…と言うよりピリッとして、でも途中からくすぐったくて…
(遊園地での体験を話し始め)
え?は、恥ずかしいですよ!?
それに、お漏らししたままの下着を渡すなんてその…悪いし…
(それでも結局はガイドさんに押し切られる形で下着を交換したのだった)
おかげ横丁に着いた訳ですけど、伊勢と言ったら手こね寿司ですよね。
ちょっと足を伸ばせば松阪ですよ、松阪!
(少々興奮気味に手をばたつかせているが、アソコにはガイドさんからのナビ通りに使い慣れたボールペンが納められている)
うわぁ…良い匂いですねぇ…♪
それでは、早速いただきまーすっ!
(美味しいと評判のお店に入り、名物の手こね寿司を注文。しばらく待っていると目的の美味しいモノが運ばれてきた)
(写真を撮ったり匂いを楽しんだりしていたが、そうしているうちに空腹が限界に達し、かなりの早さで平らげていった)
(食べ終わった後はご飯粒はおろかゴマの一粒も残さない綺麗な食べ方である)
…えっと、それじゃあ、早速メモを…ん…ぁぅっ…
(手帳をカバンから取り出すと、今度はボールペンを取りだそうとした)
(テーブルの下で下着をずらしてアソコを露出させると、そのまま少しいきんでボールペンの頭を覗かせた)
えへへ、今の今までここにボールペンしまってたのを忘れてました…♪
(てへ、と舌を出してお店のご主人に作り方を教わった)
(味付けを自分がやると悲惨な出来上がりになるのが分かっていたため、味付けも差し支えない範囲で教えてもらえた)
ふぅ…まずはひとつ目のレシピを覚えました♪
…また、ボールペンをしまって、と…あぅぅん…
(その後お店から出た後はこっそりと物陰でアソコにボールペンを挿入した)
(ボールペン程度の細いものでもやはりアソコに物が入ると甘い声が漏れて膝が笑ってしまうあたり、まだまだ青いと言うことか)
さぁ、次はどこに行きましょう?
【千夏編です。誕生日と言うことでちょっと良さげなものを食べてみました♪】

17 :
>>16
お、いい食べっぷりだねー!
それだけ美味しそうに食べたなら、お店の人もきっと作った甲斐があるだろうなぁ
千夏ちゃん、とても幸せそうな顔してたし
レシピも教えてもらえてよかったねー
これで、新しいおいしいご飯が一ページ分、千夏ちゃんに刻まれたわけだね
きっと旅が進んでいけば、メモ帳にはたくさんのレシピが載って……
ボールペンには、千夏ちゃんのエッチな匂いが染みついちゃうんだろうね?
で、遅くなったけど……これ、誕生日祝いに!
(ケーキ屋さんまでの地図を書いた紙)
えーとですね、せっかくなんで、おいしいケーキ屋さんを予約してみました!
千夏ちゃんの好きなだけ、たくさん食べちゃっていいからね?
少し大人になった千夏ちゃん、おめでとう!
……ケーキの中にエッチになる薬がちょびっと入ってるのは、内緒だけどね
【あ、本当だ。おめでとうございまーす!(拍手)】
【お祝い代わりに案内。具体性には欠けますが……】

18 :
即回避のため保守

19 :
保守

20 :
保守

21 :
>>14
えへへ、実はそうなの♪
(ローターで遊んでいたの?、と聞かれ、咄嗟にそう答えるエリー)
頑張って全部止めれば気にならなくなりますよ♪、
着替えたら早速次の所に行きましょう……えっと、ヤギさんの所に行きませんか?
(ヤギを選んだのに特別な理由は無いが、どうせなら生の動物と触れ合いたいと思い、此方を選んだ)
>>15
あら、良いの?、ありがとう♪
(丁度お昼時、サンドイッチとお茶で腹ごしらえには良いタイミングだった)
(受け取ると、静かな場所で食べようとほむらさんを誘う)
【うーん、やっぱり頻繁に規制に引っかかります……】
【という訳でヤギの方に……スイッチはどうなってるのでしょうか?】

22 :
【ヤギがいるのが「わんぱくフィールド」という場所で、アスレチックとかもあるんですね】
【ですけど、まぁアスレチックは個別に楽しんでいただくとして……】
【ヤギがいる場所を囲む柵、そこにテープで貼りつけている感じを想像していただければ】
>>21
【規制、大変ですね。スレがdat落ちすることはないと思うので、気にせずのんびり行きましょう】

23 :
>>21
ふ、ふぅん…やっぱ大胆なんだなぁ…
やたらめったら恥ずかしがってたら余計に恥ずかしくなるってことなのかなぁ…
(エリーちゃんの答えにこれまで過剰に恥ずかしがっていた自分を少し反省し)
そだね、あと2つとも止めれば何の問題もないね♪
ヤギかぁ…うん、そっちに行こっか。
餌とかやったりも出来るのかな?
(エリーちゃんの提案に頷くと着替えるために更衣室へと向かった)
>>15
あはは…。
あれはどっちかって言うとエリーちゃんの教え方が上手だったんだよ。
下手な体育教師なんかよりよっぽど上手かったと思うよ?
昼ご飯、ありがとね。
エリーちゃんと仲良く食べることにするから、美味しく頂かせてもらうよ♪
(エリーちゃんのお誘いに頷いて彼女について行く)
【規制ってホント大変ですよね…。ま、ゆっくりのんびり気長にやりましょう♪】

24 :
>>22
【スイッチの場所、了解しました〜】
>>23
ヤギを見たことは勿論あるけれど、動物と触れ合う事自体久しぶりだからなんだか楽しみだわ♪
(ヤギに思いを馳せつつ、そんな話をしながら更衣室で着替えると、2人はひとまず頂いたサンドイッチで昼食を採る事にした)
私、前にも日本に来た事があるんですけど、日本人って本当に親切ですね♪
(と、そんな風に楽しく話しをしながら、サンドイッチをほおばり、お茶を啜る……)
あ、このチーズの入った(と同時に興奮剤もたっぷり入った)サンドイッチ美味しいわ、ほむらお姉さまもどうぞ!
(中に何が入っているのか知らないエリーは、無邪気にサンドイッチをほむらさんに勧める)
(そして自分もゴクゴクと利尿剤の入ったお茶を飲み、一見楽しげな食事風景の間に、身体の中に異物をたっぷりと溜め込んでゆくのであった……)
【ご迷惑をお掛けしました、あれからまた規制に掛かってました……】
【話の流れでバイク2人旅の話がありましたけど、やっぱりこう迷惑を掛けてしまうと考えた方が良いかも……】

25 :
>>24
そうだなぁ、私もせいぜい近所のノラ猫くらいにしか触れ合ってないかもね。
何だか今から楽しみだよ。
(心底楽しみなのが伺えるエリーちゃんを見ていると、こちらも楽しみになってくる)
そうなのかな?
ま、日本人は確かに親切だけど、もしかしたらエリーちゃんが可愛いから余計にみんな親切なのかもよ?
ホント?じゃあこっちのツナサンド(もちろん興奮剤がたっぷり)と交換しようよ。
運動した後だからお茶も美味しいし、ホント楽しいね。
(お弁当を交換しながらランチタイムを過ごしている非常に微笑ましい光景なのだが、この後に何が起こるかはまだ2人とも知る由はない)
【いえいえ、迷惑だなんてとんでもないですよ】
【置きレスが主体であるなら、私たちはそれを活かしてレスが出来るときにレスをすれば全然大丈夫だと思いますよ?】

26 :
【ネタを置くことしかしていない私からすると、エリーさんが参加してくださること自体がすごくありがたいです】
【ネタを膨らませたり、あるいは想定してない形で返されたりするのが楽しいですし、】
【今回のほむらさんとの絡みも、ワクワクしながら見守ってます】
【もともとが置きレス主体なのですから、あまりレスの速度とか気にせずに、】
【エリーさんのペースでロールして下さることが一番ですよ】
【でしゃばってごめんなさい。でも、本当にエリーさんにも楽しんで欲しいですから……】

27 :
>>25
そうかしら?、そうだったら嬉しいわ♪
(可愛いと褒められれば勿論悪い気はしない、朗らかに笑う)
(食事を終えて……そろそろ行きましょう、とヤギの居るらしいわんぱくフィールドに2人で仲良く向かう)
(アスレチックにも興味が引かれるが、ひとまずはヤギの所に向かう事にする)
(それもそうだ、食事の間も両胸にセットされたローターが威力を増して襲い掛かってきたからだ、
 激しく乳首を揺さぶる振動にくわえて、まず最初に興奮剤の方から効いてきたらしい、夏場の暑さだけでは説明できない不思議な熱さがエリーとほむらさんの身体の奥底から湧き上がり、乳首の刺激を何倍にも増幅させる)
はぁ……なん、だろ……すごく熱い……
(夏の所為?、と思うエリーだが、身体の異常はそれだけでは収まらない)
(たっぷりと身体に取り込まれた利尿剤が急激に効き出したのだ、段階的なものを全て取り払って急に現れた猛烈な尿意に、エリーでさえビクッと身を震わせた)
ひゃ、ぅ……???
(何で?、という疑問の顔でそわそわとし出すエリー、トイレを探しているのだ……)
ご、ごめんなさい、ほむらお姉さま……私、トイレ……。
【ありがとうございますー】
【ただ本当に長く規制になる時があるので、とりあえず同行はひらパーのみで様子を見たほうが良いかと……】
>>26
【ありがとうございます、長らくお待たせしてしまって申し訳ありません】

28 :
>>27
ふふ、そうやって笑った顔もまた一段と可愛いね?
(エリーちゃんにつられるようにしてこちらも笑顔を見せ)
アスレチックも良いけど、やっぱりヤギが先…だよね…?
(仲良くわんぱくフィールドへ向かう途中で早くも薬が効いてきたのか、だんだん口数が少なくなり)
(ローターの刺激もくすぐったいをとっくに通り越して頭にジンジンと響いて来るように感じていた)
はぁ…な、何でだろ…急に頭がクラクラしてきた…?
ローターが…強くなってきたのかな…
(照りつける日射し以外の要因、要はクスリによって体の中から熱くなってきており、無意識のうちにエリーちゃんに寄り添っていた)
エリーちゃん、も…?
私も、何だか急にトイレに行きたくなってきちゃって…
しょうがないから、先にトイレ行っとこうか?
(キョロキョロし始めたエリーちゃんに、何故か―勿論クスリが影響しているからだが―潤み始めた瞳でトイレに行く事を提案した)
【いえいえどういたしましてー】
【それもそうですね。でも今はひらパーで楽しく遊びましょう♪】

29 :
>>28
そうですね、トイレに……
(と、トイレを探して……勿論トイレが無い、という筈も無い、見つける事は出来たのだが)
凄く混んでる……
(暑い日は水分を多く採るものだ、当然トイレに行く人も必然的に増えて、トイレは少し待たなければ入れそうに無い)
(だが、興奮剤で集中力の欠いたエリーはトイレを待ってなど居られない、まして利尿剤の効果はより深刻で……)
も、漏れちゃう……!
(ちらっとほむらさんを見た後、こそこそと木陰に向かい……)
(ほむらさんが付いてきたならば、木陰に隠れて下半身丸出しのエリーがオシッコをしている姿を目撃するだろう)
はぁぁ……オシッコ凄い勢い……あ、隠れてるけど、何人か見つかっちゃったみたい、ジロジロ観察されてる……。
(エリーについていかなかった場合、何食わぬ顔……いや、スッキリした表情でエリーが戻ってくる)

30 :
>>29
(2人とも尿意は限界寸前、というタイミングでトイレを発見した。と言うかテーマパーク内だから見つからない方がおかしいのだが)
う…嘘だろ…?何人待ちなんだよ、これ…。あ、エリーちゃん?
(目の前には長蛇の列が。このまま待っていたら間違いなく漏らす。そう思っていると、不意にエリーちゃんが木陰の方へ行くのが見えた)
あらら…エリーちゃん、隠れきってないからオシッコしてるところを見られちゃってるじゃん?
(自分も木陰にやってくると、しゃがみこんでオシッコをしているエリーちゃんに声をかけたが)
(その口調は明らかに色っぽさを増していた)
しょうがないから、私が隠してあげるよ…。ね?
(うふふ、と小さく笑うとエリーちゃんと向かい合い、通路に背を向けるようにして)
(ジーンズを下ろすと自分もしゃがみこんでオシッコを始めた)
ほら…こうしておけば、エリーちゃんのオシッコだなんて分からなくなるでしょ?
(確かに自分のオシッコはエリーちゃんの尿溜まりを上書きするかのように、結構な音と勢いで迸っていった)
(当然エリーちゃんの方が先にオシッコをしていたため、途中から自分だけがオシッコしていることになる)

31 :
>>30
あ、ほむらお姉さま……
(傍にやってきて、自らと同じようにオシッコをするほむらさんをじぃっと見つめる、勿論、尿が出てくる部位をだ)
うふふ、オシッコがミックスされてるわ♪
(やがてエリーの尿が止まり、ほむらさんのオシッコが出続ける様子をぼぅっと見つめ続ける)
(ふと周りに気を向ければ、オシッコの様子に気付いた観光客の一部がめざとくその様子を撮影……しかも動画で撮影している)
あぁ……恥ずかしい、オシッコもオマンコも撮影されちゃってる……、
ほむらお姉さまのオマンコも、高画質で保存されて、一杯オカズにされちゃいますね……♪
(興奮剤の影響は大きい、こんな異常な情況にも興奮したようで、エリーはオシッコをしている時のオマンコ丸見えの状態でオシッコを続けるほむらさんに語りかける)
お姉さまがオシッコしてる間……私がカメラをひきつけてますね♪
(すっかり興奮剤で“良い気分”のエリーは着ていたタンクトップを脱ぎ捨てて、全裸……あ、ローターは付いたままだが、ともかく全裸になってしまう!)
(周囲から「おぉぉ!?」というどよめきが起きると共に、ただでさえ全裸の少女がローターまでつけているのだから大変だ、シャッターの音とフラッシュが一斉に集中し、それがさらに人を集めてしまう!)
あはは、なんだかピンチ?
(相変わらず興奮剤が効いていて、それでも楽しそうに笑いながらエリーが言う)
うふふ、でもこういう所で裸になっていると……牧場で牛の代わりに搾乳(出ないけど)体験した時の事を思い出すわ♪
(……どうやらそういう事があった、らしい)
(そんなエリーはさておき、ピンチな事には代わらない、幸い人ごみには穴があるので脱出できない事は無いだろうが……)
(この色んな意味で興奮しまくっているエリーを引っ張っていくのは、大変そうだ)
【ちょっとピンチにしすぎたかな……】

32 :
>>31
ふふふ…物好きな連中だよね…?
私たちのオシッコもおまんこもオカズにしたいだなんてさぁ…
(オシッコをしているとき独特の快感が興奮剤により別の快感に変わりつつあるのか、エリーちゃんの言葉にうっとりとしながら答えて)
あは、エリーちゃん、ありがとね?
でも搾乳出来そうなおっぱいのお陰で、さっきより野次馬が増えちゃったよ。
私たち、この連中にオカズにされちゃうんだね…♪
(全裸になったエリーちゃんをオシッコをしながら、というローアングルから見ながら不満そうに語りかけたが)
(顔はとろけるような笑みを見せており、決して嫌がっている訳ではない)
ふぅ…。
でも、ショータイムはここまでよ?
だって今のエリーちゃんは私のものなんだから…。
こんなに可愛いエリーちゃんを他の連中に見せてあげるのがもったいなくなってきちゃったし…
(長かったオシッコが終わると立ち上がり、エリーちゃんの体を隠すように優しく抱きしめるとそのまま唇を奪って耳元で甘く囁いた)
ほら、みんなはここまでよ。もう満足したんじゃない?
(興奮剤の効果か潜在的なものだったのか、エリーちゃんに対して文字通り『お姉様』として振る舞い野次馬を追い払うと)
さ、エリーちゃん。
2人っきりで、私に搾乳させて…?
(更に人気のないほうへとエリーちゃんを連れて行こうとした)
(もしかしたら興奮剤がエリーちゃん以上に効いてしまっているのかもしれない)
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【むしろこちらの方が暴走し過ぎているかも…】

33 :
えー、ここで見納め?
せ、せっかく金髪美少女と黒髪美女が、いやらしく脚を広げてオマンコ丸見えにして、自分たちのオシッコを混ぜてる状態で、
しかも金髪の子は全裸にローターなんていうすごい格好なのにー
(やたら説明くさい台詞を大声で発して二人に聞こえるように言いながら)
(しかたないなぁ、とすごすご引き下がる・・・前に)
これ、よかったら使ってよ!お互い気持ちよくなれるだろうからね
(そういって、黒くて太い双頭のディルドーが入った袋を投げる)

34 :
>>32
んっ……あふっ、んんっ……ぅん……
(ほむらさんに抱きしめられ、ねっとりと濃厚な口付けを交わす、舌が絡み合い、唾液は口元から零れあごを伝ってゆく)
お姉さまったら大胆……私、母乳はまだでないけど、頑張ります♪
(搾乳、という言葉にどうなるのかとワクワクしながら、ほむらさんについて行く)
>>33
(付いていくが、ふとほむらさんのオマンコを見てエリーは思った)
ほむらお姉さまのオマンコとっても綺麗だわ……はぁ、私にもおちんちんが付いていれば、ほむらお姉さまのオマンコにおちんちん挿れて、子宮の中にたっぷり精液を流し込んで、赤ちゃん身ごもらせちゃうのに……。
(物騒な事を言いながらも、まるで解説するように2人を見送る声にぞくぞくと震える)
(追い払われたとはいえ、相変わらず人々の目はエリーの身体やほむらさんの下半身に突き刺さるように集中している)
(それだけで物凄い羞恥と興奮がエリーの全身を舐め上げる、加えて先ほどのエリーの言葉を聞いて……という訳では無いが、何かを投げ渡される)
あは☆、丁度良いわね♪、これでお姉さまのオマンコにぐりぐり突き挿して膣内をぐちゃぐちゃにかき混ぜることが出来るわ♪
(無論、同じ刺激をエリー自身も味わう事になるのだが……)
(胸のローターの振るえはかなり大きくなってきて、その振動で胸がぷるぷると震えているのが判るほどだ)
(ほむらさんに連れられ、エリーはさらなる快楽の淵へと旅立っていく……)

35 :
>>33-34
んぅ…くちゅ、ちゅぷ…っ…はぁ…
うふふ…エリーちゃん、本当に可愛い…♪
(ギャラリーを追い払う前に、見せつけるように濃厚なキスをしてみせると再びフラッシュが焚かれていた)
出なくてもいいの。
でも、エリーちゃんのミルクを飲みたいな、って言うのはあるよ?
(エリーちゃんと2人で人気のないところにやってくると、彼女の方に向き直ってしっかりと目を見つめて)
だから…エリーちゃんから本当にミルクが出ちゃうくらい、搾ってあげる…♪
(ローターの振動でふるふるとそれ自体も振動しているエリーちゃんのおっぱいを指先でなぞり)
それに、エリーちゃんとの赤ちゃんだったら私だって欲しいな?
私もエリーちゃんのおまんこにおちんちんをねじ込んで、そのまま精液でお腹を一杯にしてあげて…
さっきもらったこれも、今の私たちには立派なおちんちんになると思わない?
(道中にエリーちゃんが話していた内容に対して応えると、先ほどギャラリーのひとりから貰った双頭ディルドーを手に取り)
でも今は…エリーちゃんのおっぱいからミルクを搾ってあげるのが先だよね?
ほぉら、エリーちゃんのエッチなおっぱいからピューッてミルクが出ちゃうかもよ…?
(後ろからエリーちゃんに抱きつくと、普段ならまず言わないであろう淫語を口にしながら、エリーちゃんのおっぱいを手のひらでこねるように揉み)
(自分の胸をエリーちゃんの背中に押しつけながらローターの振動をも利用して、時々搾り出すようにその大きく柔らかな膨らみを揉みしだいていく)
はあぁ…エリーちゃんのおっぱい、柔らかくて気持ち良いね…♪
…ねぇ、エリーちゃん?
私のおっぱいも、搾ってみて欲しいな…?

36 :
>>35
私もほむらお姉さまのミルク、飲んでみたいわ……あんっ。
(ローターでぷるぷると震える乳房の上をほむらさんの指先が伝う、
 エリーは思わず声を漏らし、熱い吐息を吐く、既に乳首はコリコリと硬く立っているようだ)
ほむらお姉さまとの赤ちゃん……女の子同士の赤ちゃんなんて、なんだかそれだけでエッチだわ……♪。
(どっちが産むんだろう?、という疑問もあるが、腹ボテになったほむらさんや自身を想像するとエリーは歪んだ興奮を感じた)
(ぽっこりと膨らんだお腹には女の子同士が愛をはぐくんだ結晶があるのだ、別にエリーは同性愛を否定しないが……膨らんだお腹の中に新しい命が宿るともなれば話は別だ)
(それはとても異常で、とても背徳的で、それゆえにとても興奮する想像だった)
はぅ……ぁ、ああっ、あぁ……ぁん、ぁんん……母乳、ミルク……私の、おっぱい……
(背後から抱きしめられ、ほむらさんの手がこねるようにエリーの乳房を揉みしだく)
(妊娠経験の無いエリーだが……実は身内に特異体質で妊娠未経験なのに母乳が沢山出る姉が居るのだ)
(このまま淫靡に揉まれ続ければ……出てしまうかもしれない、母乳が)
おっぱい出ちゃう……ぴゅーって、ミルク出ちゃううぅぅっ!
(エリー自身も、このままもまれ続けることで自分の身体に何か異変が起きる兆候を感じていた)
(体内に吸収した興奮剤の所為かもしれない、エリーの胸は擬似的に……胎内に赤ちゃんが居ないのに……おっぱいが出せるように……なりつつある)
ほむらお姉さまのおっぱい……
(体勢を向き合うような形にすると、言われるがままにエリーはほむらさんの乳房を揉みはじめる)
(優しく丁寧に、形にそうようにして揉んでいたのは最初のうちだけ……次第に本当に牛の乳を搾るように、エリーは激しくほむらさんの乳を絞り始める)
おっぱい……ほむらお姉さまのおっぱい、一杯絞ってあげる、母乳が一杯出るように……絞って……んっ
(絞るだけでは飽き足らない、とばかりに、エリーはほむらさんの右の乳房のローターをぐい、とずらしてその乳首に吸い付いた)
(ちゅうちゅうと乳首に吸い付き、まるで母乳をせがむ乳児のように舌の上でほむらさんの乳首をころころと転がす……)

37 :
>>36
ふ、ぅんっ…あは、私とエリーちゃんの赤ちゃんだったら…どんな赤ちゃんだろうね?
きっと、エリーちゃんみたいに誰からも可愛がってもらえる、可愛い子になるのかな…?
(自分のお腹が新たな命を宿した姿や、エリーちゃんが新たな命を宿した姿を想像すると)
(それだけでも背中をぞくぞくとした何かが駆け抜けていくのを感じた)
んふ…♪おっぱい出ちゃうの?
ミルク、ぴゅーって、出ちゃうの?いいよ、出して、エリーちゃんのミルク、ぴゅーって出ちゃえっ♪
赤ちゃんの前に全部お姉様が飲んであげるから、ぴゅーって出ちゃえぇ♪
(エリーちゃんの乳首のローターをずらすと指で扱きながら、きゅっと摘んだり緩めたりと緩急をつけて責め立てていくと)
ふあぁ♪もっと、もっと私のおっぱいも搾って?
出ないかもしれないけど、私たちの赤ちゃんに飲ませてあげる、おっぱいミルク、いっぱい出しちゃおう…?
(エリーちゃんに搾るように胸を責められて、まるで既に赤ちゃんがいるかのような口振りであったが)
(乳首をちゅうちゅうと吸ったり、舌で転がしたりするエリーちゃんの事を赤ちゃんに見立てているのかもしれない。…興奮剤恐るべし)
(ついでに言うなら、こちらの胸も何かが溜まってくるような、そんな不思議な感覚が迫っていた)

38 :
【エリーさん、大変ですね……かくいう私もPCは書き込み制限入ったけどorz】
【千夏ちゃんに指示を出すのは大丈夫でしょうか?少し気になりまして】

39 :
>>37
出ちゃう……ミルク、私の、母乳、出る、出る!、出ちゃ、あっ!!、ぅぁ……
(ビクッ、ともゾクッとも感じられるような衝動がエリーの胸を駆け抜けたかと思った後、ぴゅーっと、白い色も満足についていないような、未成熟な母乳が噴いて出た)
(ほむらさんがエリーの乳首をこりこりと刺激する度、控えめな量の未成熟母乳がぴゅーっ、ぴゅーっと噴いてしまうのだ)
あ、ぁあ……出ちゃった……、私のおっぱい……私、まだ妊娠してないのに……♪
(妊娠もしていない自分の乳房から母乳が噴くという衝撃的な光景にエリーは理性のタガが外れたように妖しく微笑む)
(母乳が出る事は相当興奮するのか、はぁはぁと息も荒く、触れてさえいない秘所も愛液が滴っている……)
はい……♪、お姉さまも、いっぱい、いっぱいおっぱい出して下さい、ほむらお姉さまの産地直送ミルク、私に飲ませて……♪
(ちゅっちゅっとほむらさんの乳房にキスを続け、乳首を舌で撫でる……そして、前歯で軽く甘噛みをする)
(本当に母乳が出ると思っているように、ちゅうちゅうと乳房に吸い付いて、エリーは一生懸命にほむらさんの乳首を吸う……)
【また規制でした……】

40 :
>>39
わぁっ…!あはは、ホントにいっぱい出たね?
エリーちゃんのミルク、ぴゅーっていっぱい出ちゃったねぇ♪
こんなにいっぱい出してもこぼしちゃうともったいないから、約束通りお姉さまが飲んであげちゃうよ?
んちゅぅ…こく、こくっ…んふふ、エリーちゃんのおっぱいミルク、飲んじゃった…♪
甘くて、おいしいエッチな味だね?
(最初に迸ったエリーちゃんのミルクを顔で受け止めたため、まるで顔射されたような状態で)
(そのままエリーちゃんのおっぱいに吸い付いてはミルクを飲み、その味に自分も興奮してきたのか太ももをもじもじと擦り合わせ始め)
ぁうっ…♪そう、そのまま、もっと吸って…?
私も、おっぱいに何だか変な感じが、すごい、溜まってきてて…
(今度はこちらが搾られる番で、エリーちゃんが丹念に丁寧におっぱいを刺激してくれるからか乳首がぷくっとしてきた)
(そして、エリーちゃんが一生懸命に乳首を吸っていると…)
あ…あれ?何だか、もしかして…
私も、ミルク、出ちゃ…かも…ぁぁ…っ…!?
(エリーちゃんのようにぴゅーっと噴き出すことこそなかったものの、じゅわ、と少し濃いめのミルクが確かに滲み出した)
(妊娠している訳でもないのに、ちゃんと乳白色をしているのは興奮剤の影響もあるのではなかろうか)
うふふ…私もミルク、出ちゃった…♪
実はもう、私とエリーちゃんの赤ちゃんがいたりしてね…?
(まさかの出来事にこちらも理性のタガが外れかけているのか、妖艶とも言える空気を漂わせていた)
【リアルに少し体調を崩しておりました…】
【でもすっかり良くなりましたので、またゆっくりのんびり、楽しく気ままに旅をしましょう♪】
>>38
【千夏への指令も大丈夫ですよー♪】
【ケーキを貰ったあと、という時系列からでも大丈夫ですか?】

41 :
>>39
【規制解除、おめでとうございます。しかし大変ですね……】
【でも戻ってこられてよかったです。エリーさんも自分のペースで楽しんで下さいな】
>>40
【ほむらさんもお疲れさまです。お元気になられたようで何よりです】
【無理だけはなさらないように、ほむらさんも楽しくやっていきましょう】
【しかし、まさかの母乳プレイ……予想外でちょっと嬉しい】
>>千夏
これまた僕の思い出にある場所なんだけど、「二見興玉神社」にお参りにいこうか
ここは夫婦岩が有名なところだね
なんと、8月までなら岩の間から日の出が拝めるとか何とか……
せっかくだから早起きして、爽やかな朝日を見ていこうよ
あ、この前はお賽銭をパンツの中に入れたけど、今回はパンツを穿かずに行ってみてね
お賽銭をどうしまうかは、千夏ちゃんの自由だよ?
【ありがとうございます、ではさっそく……日の出っていいよね、気持ちが晴れます】
【時系列はそちらの案のままいって下さいな】

42 :
>>40
ぅうん……、あふぅ、ぁ……はい……私のおっぱい、飲んでください……。
(ほむらさんの言葉に興奮剤だけではない要素でかぁっと顔を赤らめるエリー)
(一体何処に入っていたのか、エリーから出る母乳は初めてにしてはよく出ていた)
(とはいえ、無限に収まっている訳では勿論無い、噴出する母乳も出なくなってくる)
あは……♪、私のミルク、お姉さまに飲みつくされちゃう……☆
(太股をすり合わせる様子は、母乳のみならず愛液までも互いの身体に擦り付けていくようだ)
(すりすりという感覚だった素肌に愛液がぬるりと絡みつき、その部分が性感帯になったように熱く感じる、これも興奮剤の効果だろうか?)
ぁ……えへへ、ほむらお姉さまの初めての母乳……んんっ……
(ほむらさんの乳首に吸い付くと舌で乳首の先端を転がし、にじみ出る乳白色のミルクを存分に舌で味わう)
お姉さまのミルク……凄く濃厚で美味しいわ……んんっ……んくっ……
(母乳を含んだ唾液をこくん、と飲み干し、淫靡で背徳的なこの情況にさらにのめりこんでいく)
私とお姉さまの赤ちゃん……えへへ……だとしたら、この中かしら……
(と、母乳を吸うのを一旦休めて、ほむらさんのお腹に耳を当てる)
(当然赤ちゃんは居ないのだけど、まるで“居る”かのような行動にゾクゾクと背筋を背徳的な快感が駆け上っていく)
(エリーは身篭ってぽっこりとお腹を膨らませたほむらさんを想像した後、同じようにぽっこりとお腹を膨らませた自分を想像した)
ふふふ……お腹が大きくなったら、どうしようかな……。
(居もしない赤ん坊を産む様子まで想像しながら、エリーは再びほむらさんの乳首に吸い付いた)
(ふと見ればギャラリーから受け取った黒い双頭のディルドーが出番を待ちかねているようだ、エリーもそれを、“ほしい”と思った)
ほむらお姉さま……これ……
(おずおずと上目遣いに、ディルドーを手にしたエリーが遠慮がちに切り出した)
(女の子同士でこういった事をするのはエリーとて初めての事、ドキドキとした緊張感でエリーの乳首は思い出したように母乳をつぅ…と零すのだった)
【夏は体調を崩し易いのでご自愛なさって下さいね、ご無理はなさらないように……】
>>41
【今回は(今回も)規制長かったです……搾乳ネタは考えてたけれど、この展開は私も予想外で面白いです♪】

43 :
>>41
遅くなりましたが、美味しいケーキをごちそうさまでした♪
夫婦岩ですかぁ…。
そこから覗く朝日なんて、なんだかロマンチックで良いですよねぇ…♪
(これから見に行く光景を思い浮かべてうっとりとしていた。早起きは大して苦にならないと思っていたのだが)
え?こ、今度はパンツを穿かないでお参りですか?
んん…お賽銭をしまう場所がひとつ減っちゃいましたねぇ。
…どうしましょう?
(パンツを穿かずにお参りしろ、と言われてもどうせ朝早いんだから誰にも見られる心配はないと思っていた)
(そして次の日の朝)
ふあぁ…早起きしたは良いですけど、眠すぎですよぉ…
それに、お賽銭も変な感じですし…
(欠伸をしながら何とか目的地の二見興玉神社にやってきた。ちょうど日の出の時間帯に当たるらしく、夫婦岩の辺りには何人か人が集まっていた)
(ちなみにスカートの下はもちろんノーパンであるため、お賽銭はブラの中に潜ませている)
うわぁ…綺麗な朝日ですねぇ…。
ガイドさんが思い出に残るって言ってたのも頷けますね…
(日の出と、それに照らされる夫婦岩の幻想的に見える様子にこちらも少なからず感激していた)
さぁて、日の出も見ましたしお参りも済ませてしまいましょう♪
えぇとお賽銭は…ぁっ…
あ、あった。
これからも楽しい旅が出来ますように。
(胸元に手を突っ込んでブラの中のお賽銭を探していたが、途中で間違って自分の乳首を摘んでしまって甘い声を漏らしていたのだった)
【遅くなりましてすみませんでした。まずは千夏編からレスを投下させて頂きます】

44 :
>>42
あはぁっ…ふ、ふふ…♪
私のミルクだって、このままじゃエリーちゃんに吸い尽くされちゃいそう…
(野外で母乳と愛液で滑る体を絡み合わせる金髪美少女と黒髪美女。何とも淫靡な光景である)
はぁ…んっ…そうよ、私とエリーちゃんの赤ちゃんはここにいるの…
(こちらのお腹に耳を当てるエリーちゃんの髪を優しく撫でてあげながら、うっとりとした様子で続け)
もしかしたら、こっちにいるかもしれないけど…ね?
(うっすらと笑みを浮かべてエリーちゃんのお腹をさすっていた)
お腹が大きくなったら…?
私は元気な赤ちゃんを産むために、少し用心するかもね…?
恥ずかしいことなんかないよ?だって私とエリーちゃんの赤ちゃんだもん。
(実際には有り得ないことを妄想しながらも、すっかり母親の顔をして自分のお腹をさすっている)
あ…そうだね…?
…せっかくおちんちんを貰ったんだから、使わないと損だよね…
(ごくり、と一度唾を飲み込んで呼吸を整えると)
じゃあまずは…私と、エリーちゃんのミルクを…
(エリーちゃんからディルドーを受け取ると言いながらお互いの乳首から溢れる母乳をディルドーの両端にそれぞれ馴染ませ)
これでこのおちんちんは私たちのミルクがたっぷりだよ?
それで私は、こっちのエリーちゃんのミルクが付いた方を入れるから…
…ん…あぁ…っ…エリーちゃんのミルクが、お腹に染み込んでくる…♪
(先に自分がディルドーを挿入し、精液が膣内や子宮に染み込むかのような錯覚を感じながらもう片方をエリーちゃんの方に向けた)
はぁ…はぁ…エリーちゃん…
準備は、いい?
(すっかり上気してとろけきった表情で、乳首からは母乳を滲ませ秘所にはディルドーを入れた状態でエリーちゃんに向き合っていた)
【心配して頂いてありがとうございます。】
【こちらも遅くなりまして申し訳ありませんでした。ついでに言うならどんどん暴走が酷くなってきたかもです…】

45 :
>>41
やっぱり朝日が昇る厳かな空気っていいよね……気持ちがすっきりするよ
(そう言って、胸元を見ながら)
お賽銭はそっちにしまったんだね。歩くたびにお賽銭が跳ねて大変……とかなかった?
それに、ひょっとしたら朝日を拝む千夏ちゃんも写真に撮られたかもね。風は吹かなかったのかな
三重県って、日本三大温泉の榊原温泉があるんだってね
いくつかあるみたいだけど、千夏ちゃんには「白雲荘」で一泊してもらおうかな
高台にある露天風呂(混浴だけど)を楽しんできて下さいな
あと、お約束だけど行きしなにこの(利尿剤入り)麦茶をどうぞー
>>42
【暴走でも楽しい展開なので問題ないですよ、と外野から】
【もう、ほむらさんとエリーさんの思うがままにロールして下さいな】

46 :
>>44
あぁ……私のミルクが、まるでちんぽミルクみたいに……♪
(母乳塗れのディルドーを深く挿入したほむらさんの姿に、エリーはごくりと喉を鳴らす)
(そしてもう片一方のほむらさんの濃厚な母乳に塗れた先端を向けられて……ためらう事なく、ねっとりと濡れている秘所を宛がう)
いきます……お姉さま……んっ、……あふっ、ぁ、ぁ、ぁあっ……!
(ぐりっ、と膣口に先端を当てると、それだけで生暖かい母乳が膣に染み込んでいくようにエリーは感じた)
(もうエリーは我慢できない、すぅ、と息を深く吸い込むと太くて黒い、それでいてほむらさんの母乳塗れのディルドーを深く深く自らのおまんこに突き挿した)
(愛液に塗れた肉壁をかき分けるように、ディルドーは一気にエリーの膣内に侵入し、エリーの膣内で母乳と愛液がミックスされる)
(勿論エリーの挿入は全く同じ刺激でほむらさんにも与えられる、エリーがぐいとディルドーをくわえ込んだだけで、ほむらさんもまた深くディルドーを膣内に沈める事になるのだ)
はぁ、あ!、お姉さま、これ、凄いです……お姉さまのミルク、精子みたいに入ってくるっ!
(倒錯的な声を上げて、エリーが溜まらずに震え上がった、その小さな震えの一つ一つさえ、ほむらさんにも敏感に伝わっていく……)
【お尻の穴が空いてるので、第三者を交えてみたいのですけど大丈夫でしょうか……?】

47 :
【名前】 藍
【年齢】 19
【性別】 女性
【サイズ】 88/56/89
【性格】 流されやすいタイプ
【容姿】 厳しそうな印象を受ける目鼻がはっきりした感じ
【希望する旅先】海の近くや、温泉がある場所
【その他】 バイクで当てもなく旅してます。旅先で出会った
     人とふれあうことを楽しんでます
浜の近くの道沿いにあるパーキングエリアみたいなところ
にバイクをとめ、少し休憩をとることにしました
「きれいな海・・・きてよかった」
身体を伸ばしながら思わずそんな独り言を言ってしまいました
(だれかにお勧めな場所とか聞いてみようかな)
【こんな感じではじめてみました
よろしくお願いします】

48 :
鎌倉なんてどうでしょうか?
で、下心丸出しの男数人に声をかけられてしまう、と。

49 :
【鎌倉の由比ヶ浜の海水浴場にきたことにしますね】
「おねえさん、一人?」
4人組(a, b, c, d君としますね)
の男の人たちに声をかけられました。
「うん、そうなの」
私は無防備な感じで答えてしまいます
「どこに泊まるの?」
「これから探すとこなの」
「よかったら同じ宿にきてさ〜一緒に遊ぼうよ」
「どうしようかな・・・せっかくだしそうしようかな」
「チェックインしたら海行こうよ、海!」
「うん、わかった」
・・・・
・・・
・・
白のビキニにパレオを巻いて更衣室から
出て行きました
ちょっと大胆なカットで胸元の谷間が
強調されてます
a君たちはそこに気になるみたいでちらちら
とチラ見してきます
(やだぁ、見られてる…ちょっと恥ずかしいな…)

50 :
確定とか言うレベルじゃねえぞw

51 :

あからさまにチヤホヤされて、良い気分で遊べます。
男達が持ってきたクーラーボックスから、ビールもおごりで渡されて、気持ちよくリラックス。
――でも、連れのいない一人旅とか、知人が近くにはいない、みたいなことまで話してしまいます。

52 :
>>46
うん、エリーちゃん、来て…?
すごい…エリーちゃんのナカにどんどん入ってく…♪
(ディルドーがエリーちゃんの秘所にずぶずぶと侵入していく様子を、とろけきった笑顔で見つめていたが)
ひぃぁ、っ…!
エリーちゃんが、動くと、わ、私もぉぉぉっ!?
(ひとつのモノで繋がっている以上、エリーちゃんが腰を動かせばこちらにも、こちらが腰を動かせばエリーちゃんにも)
(といった感じでお互いの膣内や子宮に愛液と母乳の混ざった液体を染み込ませ合うことになっていた)
エリーちゃん、私も、すごい、気持ちいいのぉぉっ!
エリーちゃんのミルクで、私のお腹、きゅんきゅんしてくる…っ♪
私、だめなの、気持ち良すぎて腰、止まんないの…!
(エリーちゃんの腰の動き、体の震えや果ては呼吸までがディルドーを通して伝わってくる)
(そんな繊細な刺激とは違い、より一層大きく激しく、まるでエリーちゃんに杭を打ちつけるかのように腰をストロークしていった)
【お久しぶりです。リアルが少々忙しかったために間が空いてしまいましたが…】
【第三者の絡みについては大丈夫ですよ。】
【千夏編はまた後ほど…】

53 :
>>52
あっ♪、あぁぁっ!、きゃはぁ♪、お、お姉さま、お姉さまのペニスっ♪
(ほむらさんが強く激しく、エリーの膣内をディルドーでピストンすると、エリーはそのつど敏感に身体を震わせて嬌声を上げる)
(当然、エリーが身じろぐ度に同じ刺激がほむらさんにも与えられるのだから、その刺激はまるで映し鏡のようにほむらさん自身にも与えられる)
お、おお……お姉さま、子宮、子宮……子宮の入り口、がりがり擦って……あふっあぁっ!!
(エリーもほむらさんの腰を突こうと必だが、何せ刺激が強すぎる、すっかり腰が抜けているのだ)
(愛液をだらだらと垂れ流し続ける秘所に一杯にディルドーをくわえこんだまま、エリーの腰が動きが緩慢になっていたが……)
「もう辛抱たまらねぇ、こんな所で見せ付けるお嬢ちゃん達がいけねぇんだぜ……」
(そう言いながら、一人の毛深い大男がズボンを下ろし、ビンビンに固く起立したペニスを取り出す)
(そして丁度掴み易かったのか、エリーの腰を掴まえると……その空いてる穴、アナルにベトベトしたエリー自身の愛液を塗りたくる)
ひゃあぁぅうんっ!?
「ケツの穴を使わせてもらうよ、いきなりぶち込むのは可哀想だから、たっぷり愛液を塗って……」
(言葉どおり、愛液をアナルに潤滑液代わりに塗りたくると、大男はその剛直を一気にエリーのアナルに突き入れた)
ひっいぃぃぃっ!!?
(すっかり思考能力を無くしたエリーは今や快楽を感じるだけの動物に等しい状態だった)
(子宮をごりごりと引っかくディルドーだけでも一杯だった胎内に、後ろから剛直がめり込んできたのだ)
(胎内でディルドーと剛直がこすれあい、エリーの胎内をめちゃめちゃにかき回す……)
あああぁぁぁっ!、ひゃああぁぁぁぁ……
(苦しそうなくらいに聞こえる喘ぎ声を上げながら、エリーがびゅっと潮を噴いて絶頂を迎えた)
(しかしそれだけで終わる筈が無い、エリーがイッた後も、エリーのアナルを犯す男は動きを止めない)
あぁっ!、だ、めぇ、らめぇ……またイク!、また、また……ああぁぁー!!
(止まらぬ刺激に、エリーが絶頂の耐久レースに突入した……)
(……そして、エリーのケツを犯す男のように……ほむらさんのお尻や唇を狙う男も、ちらほらと居るようだ……)

54 :
旅人は何処に・・・

55 :
実は時々覗いてはいるんだけど……また一人旅を始めようかしら?。

56 :
ぜひぜひ、お願いします
私も、いつでもご案内させていただきますよ
ほむらさんが反応ないのは残念ですが……

57 :
>>56
あ、それなんだけど、従来みたいに気ままに自分で行く先を決める旅をしようと思うの。
だけど、別にリクエストを受け付けてない訳じゃないから、良い所があったら是非とも紹介してね。
ちょっと事情で今までより更に頻繁に来れなくはなっちゃってるけど……置きレスペースで、旅のレポートを置いていければと思うわ♪。
日本国内だけじゃなくて、海外とか、海の中とか、ワールドワイドなのも大歓迎よ☆。
出来ない事もあるけれど、見守ってくれると嬉しいわ。
あ、それとね、季節が移り変わったのに合わせて、服装は今、こんな感じよ♪。
(下はジーンズにブーツ、上は白いワイシャツの上に薄手のアーミーグリーンのジャンパーを羽織っている、下着は黒いレザー製のものを身に着けている)

58 :
なるほど、なるほど……
せっかく秋だし、日本の紅葉を仏閣や神社なんかを歩きながら楽しんで欲しいですねぇ
エリーさんの旅のレポート、楽しみにしています
あ、もう一回清水寺とかどうかな、なんて
お茶でも飲みながらねー

59 :
>>58
確かに、せっかくだから山の方に行くのも良いわよね♪。
という訳で、今私は清水寺に来ているの!、此処に来るのは3度目ね♪。
勿論、暖かい御茶を飲みながら……え?、うふふ……ここでオシッコはもうしないわよ?。
本当はしちゃおうかなって思ってたんだけど……ここに来たら、紅葉が美しくてそんな気分じゃなくなっちゃったわ。
今回は絶景を背に記念撮影を撮るつもりよ、すいませーん、写真お願いしまーす。
(と、近くに居た観光客に写真をお願いするエリー)
(前屈みになって膝に手を置き、両腕で胸を強調するようなポーズをとると、観光客が思わず「おぉ……」と声を上げて……)
そうだわ!、せっかくだから……。
(その反応で何か思いついたかのように衣類を脱ぐエリー、周りは当然戸惑うが、止める人も無く……下着姿になる)
本当は水着が良かったんだけど、レザー(皮製)の下着でも、見ようによっては水着みたいに見えるかしら?、こうするとグラビア撮影みたいで、アイドルになったみたい♪
(確かに、背景をバックに水着……もとい、下着姿でポーズを決める撮影風景はグラビア風かもしれない)
(周囲の視線を浴びながら、胸を強調するポーズで写真を撮ってもらい……)
(服を着直そうとした所、別のカメラを持った男から、別のポーズで!、というリクエストの声があがり、エリーも調子に乗って色々とポーズを変えて撮影会が始まってしまう……)
(手すりに手をついてお尻を突き出すポーズ、両手で胸を持ち上げて媚びるようなポーズ、そしてM字開脚……いろんなポーズが写真に収められるのだった)
ふぅ……さすがにこの時期に下着だと寒いわね、写真も撮ったし、そろそろ移動するわね♪。

60 :
(ふと街並みに目を留めて)
そういえば、そろそろハロウィンの時期なのね♪。
故郷に居る時は仮装してパーティをやったり……楽しかったわ……。
んー、今オバケに仮装するとしたら、どんなのが私に似合うかしら?。
【諸事情につき、土日はちょっとレスできないと思います】

61 :
魔女のコスチュームとかどうかな?
三角帽子に真っ黒ローブ。杖を持ったら立派な魔女になれるよ
いたずらは……ローブの下を裸にして、お菓子くれなかったら前を開いて驚かしちゃえ
てわけでローブと三角帽子、杖をどぞー

62 :
>>61
わぁ、ありがとう♪
(3点セットを受け取ると、さっそく着替えて見せる)
(素肌の上から真っ黒いローブを着るのだが、足には太股まで届く黒いサイハイソックスを履いている、スカートが無いので絶対領域という訳では無いが、白い素肌を際立たせる事でより肌に……裸の身体に目が行ってしまうような印象がある格好で、三角帽子をかぶって杖を持つ)
どう?、似合うかしら?
(くるっと回って見せると、やはりローブがはためいて内側の素肌が見えてしまう、むしろそのままでも、バストは主張し過ぎているくらいだ)
でも、まだハロウィン当日じゃないから、そのイタズラは今はちょっと出来ないわね。……だから今は、貴方にだけ、いたずらしちゃおうかな?(ちらっとローブを開いて見せて、「えへへ、ウソだよ!」とパッと閉じてしまう)。
(そして普段の格好に着替えた後、温泉で温まり、床に就く)
この旅館、とても目立たない所にあったけど……宿泊費がビックリするくらい安かったのよね。
何でも噂では、夜な夜なゴースト……お化けが出るとかで、全然繁盛してない見たい。お化けは怖いけど、やっぱり安いのは魅力的よね、お休みなさーい。
(エリーが眠りに付いてしばらく後……まるでポルターガイストのように、部屋にギシギシと異様な音がし始める……)
ぅ……んん……
(この旅館は本当に繁盛してなく、浴衣すら無かったので、下着で寝ていたエリーの布団が、見えない何かに剥ぎ取られる)
(そして見えない何かは眠っているエリーの下着まで剥ぎ取るとそれを部屋の隅に放り投げ、代わりに部屋にあった花瓶の水をエリーの股間にこぼして、布団に大きな染みを作り……)
(……翌朝)
ふぁ〜……何だかちょっと寝苦しかった気がするわ……ん?
(何時の間にか着ていた筈の下着を脱いでいた事を、エリーは大して気にもしなかったが、股間の大洪水に気付き……)
……え゛
(ただそれだけ呟くと、珍しく真っ青になって、どう布団の大洪水の後を説明するかエリーは悩み始めた)

63 :
おー……ずいぶん立派な世界地図が描けてるね
寝る前に水でも飲み過ぎましたか?
(ニヤニヤ笑いながら、布団をさっさと畳んで)
ま、とりあえず風呂にでも入って落ち着いて来なさいな
……お風呂にもお化けは出るのだろうかな。覗きは出そうだけど

64 :
>>63
こ、これは……ち、違うの!、えっと……。
(色々と言い訳を考えているが、どう見ても寝小便にしか見えず……)
とほほ……私、お漏らしは卒業した筈なのに……、何でかしら。
そうね、お風呂に入ってリラックスしないと……。
(この旅館の温泉は露天風呂しか無い、混浴では無いが雑に仕切りが張ってあるだけで、仕切りには良く見れば穴が沢山空いている……)
(そんな温泉だが、湯加減は良いらしくエリーは温泉に浸かりながらホッと息を吐いていた)
気持ち良いお湯……。
【ちょっとレスする間があったので……いつも通り置きレスですが】
【温泉でのんびりしてみますね、好きにちょっかい出してくれると嬉しいです】

65 :
(隣の男湯で、同じく温泉に浸かっていた若者が、ふと仕切りの穴に気付き)
……こ、この穴って、やっぱり……
(ざば、と湯から上がって、こっそりと穴から向こうを覗いて)
お、おぉ…………!
す、すごいべっぴんさんだ、しかも金髪の外人さん……
うぁ、すごい胸あるし、綺麗な髪と肌だなぁ……あ、あとちょっとこっち向いてくれないかな……
(はぁはぁと息を荒げ、大きくなった逸物を押さえながら小さく呟く)

66 :
>>65
(男湯からの視線に気付かずに、のんびりとしているが……ふと思い出したように立ち上がる)
あ、そうだわ!、温泉に来たらあれをやっておかないと……。
(露天風呂から上がると、そのまま近くの石に腰掛ける、
 それが偶然、男湯の方に向く形になったのは、もしかしたらこれも幽霊のイタズラかもしれない)
(手桶に温泉水を入れると……裸体を晒して男湯を向いたまま、おもむろに両足を開いて、まるで性器を晒すようにして……)
一杯エッチしても大丈夫なアソコの為にも、栄養たっぷりの温泉をちゃんとかけておかないと……
(そんな事を言いながら、手桶の温泉水を少しずつ下腹部から陰毛、割れ目へと流してゆき、お湯が奥に届くようにと割れ目に指をあてがい……)
んっ……
(小さく吐息を漏らして、くいっと割れ目を広げて、尿道や膣口、お尻の穴にも丹念にお湯を掛ける……そんな様子が、男湯から伺える)

67 :
ん、なんだ……お、おぉっ!
(エリーが石に腰掛け、顕になった性器に感嘆の声を上げる)
(手桶から湯をかける姿を見て)
あ、うわ、やっぱりアソコの毛も綺麗な金色なんだ……ん、んん?
な、何だ……お、おしっこでも流してる、のか……?
う、わ……すごく、綺麗な……え、エロい……み、見せつけてるのかな、あれは……?
や、ヤバい……あんなの、見せられたら……
(仕切りの穴越しにエリーの秘部を見つめ、思わず自身を扱き始める)
(仕切りに体重をかけているため、ボロボロのそれは軋み始めていて)

68 :
>>67
あら……?、何かしら?
(ギシギシと軋みをあげる仕切りに気付き、お湯を流すの手を止めて仕切りを伺った時……バターン!、という音と共に仕切りが女湯側についに倒れてしまう)
(当然、風呂を覗いていた男とは目が合う形になり、エリーも仕切りが倒れた事に驚いて、キョトンとしていたが……)
えっと、こんにちは♪、なんだか混浴になっちゃったわね♪
(覗かれてた事なんて気にもせず、むしろ楽しげにエリーは男湯側に侵入して来る……)
【仕切り倒しちゃったけど、良かったかな……?、ダメだったらごめんなさい】

69 :
……ん、ん、ん……?わ、わわっ!
(仕切りが倒れ、素っ裸で逸物を持った状態で立ち尽くしていて)
……あ、あはは……こ、こんにちは……
あ、えと、その、あの……うぇ、わっ!
(さてどう言い訳したらいいものか、と迷っていたらエリーが近づいてくるから驚いて、)
(思わず、ざぶりと風呂に飛び込む。逸物を押さえながら)
……あああ、あのその、えと、は、恥ずかしく、ないの……? 
(濡れた肌、形のいい胸、キラキラ輝く髪と陰毛にチラチラ目をやりながら、小さく呟く)
【おk、むしろ混浴シチュがやりたかったからねー】

70 :
>>69の隣に座り込むように、エリーも露天風呂に浸かり直す)
うーん、恥ずかしくない訳じゃないけど、別に混浴でも平気よ♪。
一人でのんびりするのも好きだけど、こうやって誰かと話しながら温泉に入るのも良いものだわ♪。
(ちらちら見られているが、特に胸や局部を隠す事も無く、堂々と白い肌……湯に使って桃色に染まっている肌を見せ付ける)
ふふふ、ここの温泉って美肌に効果があるんですって!、スベスベになるかしら?。

71 :
ふ、ふぅん……お、温泉、好きなんだねぇ……
じゃ、じゃあ、しばらく付き合ってもらおう、かな?
話し相手になら、なれるし……
そうなんだ……美肌効果、ねぇ
女の子って、そういうの好きだよね
今でも、十分スベスベに見えるけどなぁ
(自分の腕を触りながら、首を傾げて)
(エリーの肌をじっと見つめて、湯の下から太ももの辺りに手を添えて)
……あー、その。さっきは、何してたの?アソコも美肌にするとか?何か流してたのかな

72 :
>>71の手が太股に触れると、僅かにピクッと反応を示すが、嫌がる素振りは無い)
女の子にとってスベスベのお肌は永遠の憧れだもの♪。
(話題が先ほどの行為に移ると、さすがに恥ずかしそうにして)
あぁ、アレは……ほら、温泉って身体に良いじゃない?、一杯エッチしても大丈夫なように栄養を与えておこうかなって思って……。
【今日は連続でレスを返せてますけど、基本は置きレスですので前置き無く反応なくなっちゃうかもしれません】
【今日はあと1レス出来るか出来ないか、といった所ですけれど、反応が無い時は休んでいるので、ご容赦下さい】

73 :
憧れ、かぁ。
ま、確かにスベスベな肌の子って、さわり心地がいいしね。俺も好きだな。
(拒絶されないので、そのままスリスリと手を前後し、肌の感触を楽しむ)
(わざと、上のほうまで手をやってみたり)
え、栄養、ね・・・
な、何なら、俺がかけてあげようか?
ほら、自分は栄養を塗り込むのに、集中できる、し・・・?
(何を言ってるか本人もわからないまま、そんなことを口走り)
【了解、適当に相手してくれたらいいんでー】

74 :
あはは!、くすぐったいわっ!
(手が上の方に昇っていき腰や腹に触れるとくすぐったそうに身をよじらせる)
え、貴方が手伝ってくれるの?、
それならお願いしちゃおうかしら、これも何かの縁だものね!
(言うなり、ザパァッと勢い良く温泉から立ち上がると、湯船から出て近場の床にぺたんと座り込む、
そしてそのままM字開脚のように脚を広げて、両足の太股を腕で支えるようにしながら、自らの秘所を両手の指で一杯に広げて見せる)
それじゃあ、ココに温泉、一杯掛けてね♪
(そう言って、待ち構えるように両手の中指で膣口周りの肉をぷにぷにと動かす)

75 :
ん、え?・・・うわっ!?
(いきなり立ち上がったエリーに驚きの視線を向ける)
(下からエリーの裸身を見上げたのも束の間、脚を開いて座ったのを見て、生唾を飲み込み)
あ、うん・・・ちょ、ちょっと待ってね?
(ふらふらと立ち上がり、湯船から出る。近くにあった手桶を掴んで)
そ、そしたら、かける、よ・・・?
(手桶に湯を汲み、エリーの側により、間近で開かれたアソコを見ながら)
(ゆっくり、弱い勢いで湯を流していく)
い、今でも、綺麗な色してるけど・・・もっと、綺麗になるかな、これで。
(二度、三度と湯を流す度に鼻息が荒くなり、)
(四度目、湯を流すときに、その露わになった秘肉に指をやり、尿道口と膣口辺りを弱く擦ってみて)

76 :
(温度としてはやや熱いくらいの温泉水がゆっくりとエリーのアソコに降り注ぐ)
んっ、あっ……んん……
(温泉水の熱が尿道や膣口、割れ目全体に触れる度にエリーの身体をなんともいえない快感が撫でる、
 そしてアソコにたっぷり温泉の効能を効かせる為に、エリーは指で広げた割れ目をむにむにとマッサージするように揉む)
(クリトリスの方も次第に固くなってゆき、皮が剥けてぷっくりとピンク色を見せた所で……尿道と膣口の辺り、丁度中間辺りに触れられ、ビクッとエリーは身を震わせる)
ひゃぁっ!……ぁ……良いの、続けて……。
(指が触れた途端、膣口がひくひくと疼き出すのが判るだろう、弱く摩ると、奥の方からどろりとネバつく体液が分泌され始める……)
【今夜はこのレスで最後になりそうです、お疲れさまでした】

77 :
ん、な、何かこれ、すごいシチュエーションだな・・・
(目の前で外人の女の子がアソコをいじっている。全裸で、見せるようにして)
(そのことに否が応にも感情が高ぶり、さらには秘所を触るのに反応され)
わ、わかった、続けるな?
(湯をかけながら、秘所の表面を擦る)
(エリーが体を震わせるのを見ながら、湯をかけ続け)
ん・・・さっきから、何か、ぬるぬるして、お湯じゃ、流せない、かな?
直接、出しちゃおうか。
(放尿でも促すかのように、尿道口をいじりつつ)
(ぬるぬるを湯で流しながら、秘所を責め立て・・・指が、膣口に侵入し、かきだすように前後する)
【はい、お疲れさまでした。おやすみー】

78 :
ふっ…ぅ、ぁあ……
(尿道口を弄られると、うずうずと身動ぎをしながら、恥ずかしいのか開いていた脚がやや内側に傾いてくる……)
(……が、>>77が秘所を弄る間、エリーの腕はエリー自身の恥じらいに逆らうように、無意識に閉じようとする脚をぐい、と開いたままに固定する)
ひぁっ、ぁ……んっ、あっ、あぁっ!
(そして、>>77の指が膣口から中……膣内へと進入し、愛液を掻き出すように指を動かすと、エリーは指の動きにあわせ、ぴくっ、ぴくっ……と、身を震わせる)
(膣口もまた、指をきゅぅっと締め付けるように窄まったようで、指の前後に合わせて愛液がちゅぷ……ぢゅぅ、ぬちゅ、にちゅ、ぬちゅ……くちゅ、と、掻き出される度に僅かにぬめるような水音を出す)

79 :
ん・・・本当、ぬるぬるで、やらしい音、してる。
気持ちいいの?温泉の熱気に、当てられたのかな?
(指を出し入れしながら、エリーの様子を伺う)
(くちゅり、と音を立てて中をかき混ぜ、より強い快感を与えて)
は、あ・・・本当、エロいよ、きみ・・・こういうこと、よくされるの?
ん、ね、ねぇ・・・そろそろ、湯冷めしそうだし、温泉に、入り直さない?
ほら、一緒に・・・俺が、入れてあげるから。
(指を抜き、湯以外で濡れたそれを見せながら、股間のそそり立つ逸物を見せつける)
(エリー自ら挿入するよう誘いながら、つながったまま入ろうと言って)

80 :
>>79
うーん……時々あるけど、もっといきなりエッチしちゃう事の方が多いかしら
(膣内をかき混ぜる指の感覚に喘ぎながら、質問にはこんな答えを返して、指が抜かれると「あ……」と残念そうな呟きを漏らす)
そうね、温泉で暖まり直して……
(指をベトベトに濡らす愛液には苦笑を零しながら、そそり立ったペニスを目にすると、くすっと微笑んで)
んー……正直に言えば温泉を汚しちゃうのは気が引けるけど……ふふっ、たまには良いかしら?
(そういうと、>>79の方を見て)
ええっと……さすがに立ったままじゃ無理よね、それとも挿れたまま持ち上げて運んでくれるのかしら?

81 :
ふ、ふぅん・・・けっこう、オープンというか・・・性には解放的なんだね・・・・
何か、旅でもしてるのかな?色々なひととつながるくらいに。
ん、気持ちいいの、まだしたかった?
(エリーが漏らした名残惜しそうな声に、くすりと笑って)
よかった。俺、このままじゃ冷えてやばかった。指は熱いのにね。
(言いながら、エリーの正面にしゃがみ、迎えるように腕を広げて)
せっかくだし、運んであげよう。女の子一人を運ぶくらいの力はあるよ。
(手招きをして、また逸物を主張しながらエリーを待つ)

82 :
>>81
なんだか私の家系って、皆エッチが好きみたいなの。
パパやママは勿論、お姉ちゃんも年の離れた妹も、従姉妹も皆エッチが大好きよ♪
(故郷の家族を思い出しながら、「まぁでも、パパとママは結婚して色んな人とエッチするのは止めたみたいだけど」と付け足す)
えぇ、色んな所を旅するのが趣味なの、これはパパの影響でね。
そりゃあ……あれだけじゃ物足りなくなっちゃうわ、指まで挿れるんですもの……それじゃあ、甘えちゃおうかしら
>>81が両手を広げると、エリーは両手の内に収まると首に抱きつくようにして身体を支えると、そそり立った肉棒に自らの秘所を押し当てる)
んっ……くっ……
(豊かな胸と秘所がしきりに>>81に押し付けられる、
 中々膣内へ上手く挿入されない肉棒にぬちぬちと割れ目を擦らせながら、エリーは大きく腰を浮かせて……膣口に上手く先端が当たったのを確かめると、そのままぐりっと腰を落として……)
んっ、んんっ……あ、はぁ……っ
(ずぷずぷという挿入感を感じながら、落ちないように腕にだけ力を残したまま、脱力して深く肉棒を自らの内に招き入れてゆく)

83 :
……何という性的フリーダム家族。
と言うか、三姉妹なんだね。キミも、ずいぶん年齢は若く見えるけど、妹さんは大丈夫なの?
(でも、美男美女な家系なんだろうね……魅力的だ、と小さく呟いて)
あぁ、お父さんが……かわいい娘には旅をさせよ、ってのかと思ってた。
だって、流しても流しても出てくるから……掻きだしたほうがいいかな、なんてね?
(特に悪びれもせず、笑顔で言ってエリーを迎える)
ん、やわらか……っ、大丈夫?入る、かな……?
ん、くっ……ぁ、きっつ……締め付け、てる、ね……
(こちらに腕を回してきたエリーを抱きしめ、肉棒の擦れる感覚に小さく息をもらし、)
(挿入されれば、その熱くぬめった感触に、顔を赤くして)
ん、入った、かな……?そしたら、運ぶよ……
(エリーのお尻と背中を支え、立ち上がる。抱っこをしたままよたよたと歩き、湯船に足を差し入れて)
ん、はぁ……何か、夢みたい。
こんな、かわいい女の子と、つながったままお風呂に入るなんて、ね……
(ザブン、と少し勢いをつけて湯に沈む。間近でエリーを見つめ、惚けたような表情で)

84 :
>>83
うーん、本当にフリーダムという訳じゃないけど……痛いのは嫌だし。
イリス……妹は今は14歳だけど……やっぱり姉としては心配だわ、偉そうには言えないんだけどね。
(小さな呟きはリップサービスと受け取り「ありがとう」と短く応える、とはいえ、褒められれば嬉しいのだが)
ひゃあっ、んっ!
(挿入したままの状態で湯船にまで運ばれ、勢い良く湯に沈んだ時に思わずエリーは悲鳴にも似た声を漏らす)
も、もう……びっくりしたわ……。
(繋がったままの姿勢で、額に眉を寄せて怒ったような表情をする、勿論本当にそういう訳では無いだろうが……)
(下半身に感じる異物感を感じたまま、暖かい湯船に浸かり、「ふぅ……」と息を吐く、その吐息さえ>>83の耳に掛かる程に身体は密着している、
 そのまま少し呼吸を整えて、エリーは腰を動かそうとしたのだが……)
このままじゃ私からは動けないんだけど……貴方が動いてくれるのかしら?、それとも騎乗位みたいにして私が動いた方が良いかしら?

85 :
なるほど。・・・逆に、痛くなかったらどれくらいまでいいのかな?
ほら、人のいるところでしたり、恥ずかしい格好で恥ずかしいことしたり、とか・・・
じゅ、じゅうよん?何というか、最近の若い子は進んでるなあ。
いや、俺もそんな歳いってるわけじゃないけどね?
(自身の興味は隠さず、しかしおどけたように言ってごまかして)
ん、ごめんごめん。ちょっと気が抜けた・・・あれくらい勢いあったほうが、奥を突けるかな、なんて・・・
(エリーの抗議に苦笑しながら、その息づかいにくすぐったく反応して)
ん、そうだ、ね・・・せっかくだから、俺が・・・
(言って、最初はゆっくりと腰を引き、エリーの中を引きずるように自身を抜きながら、)
(ある程度の場所で、再び挿入を始め、逸物でエリーの中を割り開く)
(最初は、緩慢と言えるくらいゆっくりと・・・時折、指でクリも触って)

86 :
>>85
うーん、正直に言えば、余り人前でっていうのは好きじゃないかな?、
恥ずかしい格好は別に平気よ、可愛い格好だったらもっと良いんだけど……。
うーん、若さというより、人によりけりじゃないかしら?。
ひゃっ!、あぁっ……んっ、んんっ!
(ゆっくりと肉棒を引き抜かれると、エリーは動く事に備えて抱きつく力を強める、
 そして再びの挿入、再び引き抜き……また奥まで、エリーもその動きに呼吸を合わせるようにして、肉棒をきゅっと締め付けて挿入感を馴染ませてゆく)
ひゃぁ、ぁん、ぁぁ……ふぁ……
(クリトリスを弄られると気持ち良さそうに喘ぎ声と吐息が漏れる、このように丁寧に愛撫される事はエリーの好む所であるらしい、膣壁がいっそう強く肉棒に吸い付く……そんな気がする)
んっ……もっと、激しくして……良いよ、私も腰が……浮いちゃう……っ!

87 :
ん、そうか……でも、恥ずかしいカッコはいいんだ?
たぶん、君ならバニーガールとか似合いそうだなって思う。可愛いカッコならメイドさんかな?
ま、君にまた会えるとは限らないけど、次会うときは期待してるよ、なんてね
んっ、はぁ……んく、気持ち、いい……
ねぇ、キミも、気持ち良くなってる、よね?と言うか、き、つっ……
(自身を締め付ける感触に顔を歪ませながら、挿入を速めていく)
(温泉の熱さと、エリーの中の熱さ。湯の中にエリーの淫水を溶かすように中を掻き混ぜる)
んく、あっ……こ、ここ、弄られるのが、いいのかな……?
(きゅっと自身を包む感触を強くするよう、クリの部分は優しく擦って)
(温泉がパシャパシャと撥ねる程度に腰の打ち付けを強くする。奥を突き、中を引きずりだすように)

88 :
>>87
あ、バニーガールは良いわね♪、メイドも可愛いし、ナース服とかも着てみたいかしら?。
ふぁ……ぁ…、あぁぁ……
(クリトリスをこりこりと擦る指の感触、じんわりと波のように広がる快感にエリーは気持ち良さそうに喘ぎを上げる、
 先ほどからずっと秘所を弄り続けた効果は存分に現れており、腰を突き上げるたびに胎内に子宮口に届けとばかりに暴れる肉棒を感じてエリーは吐息を更に荒らげる)
あっ!、はぁ……っ!、んっ、はひっ、ぃ……イキそう……イキそうなの……
(腕だけでしがみ付いていたエリーだが、ここに来て両足の太股で>>87の身体を挟むようにしがみつく、
 それでもなお、子宮を突き上げる肉棒の動きが強く、ぎゅっとくっ付く程にその衝撃はダイレクトにエリーの胎内に伝わっていく)
あっ、うっ、うぅっ!、ご、ごめん、もう、もうイク、イクの、止められないっ!!
(一際ぎゅうっと膣口が肉棒を締め上げた、まるで膣外射精などさせまいと掴まえるように、エリーの腕も、太股も、膣口さえもが身体を捕らえたままで……ビクッ、ビクンッ!!、と大きく痙攣する)
はぁ――――あぁ――――……

89 :
んくっ、あ、ふっ!
い、今、きゅっ、て・・・!
(挿入の勢いが増すと、その分締め付けも強くなる)
(湯はさらに強く飛び散り、足を絡められれば遠慮せずにスパートをかけて)
ん、あっ!イクの、イクんなら、やば、おれ、も・・・っ!
(一際強烈な締め付けに、こちらも限界を迎え、一度身体を大きく震わせ)
(エリーを抱きしめたまま、苦しげな快感の声とともに、胎内へと精を吐き出す・・・)
あ、は、ぁ・・・ご、ごめん。中に・・・
(行為の重大さに気づいて、ばつが悪そうにつぶやく)
(びくりと震える逸物は、たっぷりと欲望を吐き出していて)

90 :
>>89
ん……ふぅ……ぅ……
(呼気を整えながら、胎内に吐き出された精子の熱さと勢いをじっくりと味わう)
(エリーの胎内に放たれた白濁液は挿入されたままの肉棒が栓となって漏れ出す事もなく、そのまま胎内に留まり続けているようだ)
あはは、たぶん私なら大丈夫よ♪、
それは勿論外に出してもらった方が安心だけど、温泉を汚すのはやっぱり気が引けるし……。
まぁ普通だったらほぼ100%妊娠しちゃうと思うけど、そこは……ええっと、ファンタジーって事で。
>>89に頼み、そのまま湯船から出してもらうと、温泉の隅で栓となっていた肉棒を抜き……和式トイレで用を足すように脚を広げてしゃがみ込むと、膣口を広げて中に溜まった精液をでろっ……と吐き出す)
……あ、このままにしといた方が良かったかしら?。……でも楽しかったわ、ありがとう♪
【そろそろ温泉編は〆ようと思いますが、よろしいでしょうか?】

91 :
そ、そう?
いやはや、色々と便利だよね・・・ファンタジーって
(何やらメタ的な発言をしつつ、エリーを湯船から出し)
う、わ・・・エロ・・・
(黄金水ならぬ自身の精液がエリーの中から垂れていく様子に、ゴクリと喉を鳴らし)
ん、いや・・・十分、刺激的ですので、はい
・・・そしたら、俺は上がるよ
ありがとう、とっても気持ちよかったし・・・君みたいな子と出会えてよかった
また機会があったら、そのときはよろしくね?
(そういって立ち上がり、少し股間を抑えながら温泉を後にする)
(ロビーで仕切の修繕と、エリーに対して心ばかりの路銀)
(それから、なぜか持ち合わせていた(?)卵型ローターの入った封筒を預け、宿を出た)
(封筒には自分の連絡先と、「楽しくエッチな旅が出来ますよう」と書かれた手紙が入っていた)
【わかりました、ありがとうねー】
【またちょくちょく覗きにくるよ】

92 :
>>91
(温泉から出た後に、封筒を受け取り……)
あら、お金なんて別に良かったのに……でも、せっかくだから貰っておこうかしら、その分旅を楽しまないとね♪
連絡先も……困った時は頼りにさせてもらおうっと♪
(その後、旅館を後にしたエリーは東京方面行きの新幹線に乗り込む)
(ちなみに格好は黒いタンクトップにジーンズ、日よけにスポーツキャップを被っている、
 下着はブラは無し、ショーツは白に青の縞柄を履いている……という格好)
ちょっと用事があって空港まで行く事になったの、何だか久しぶりの新幹線だわ♪
ふぁぁ……でもちょっと疲れちゃったみたい、目的地に着くまでしばらく掛かるみたいだし、ちょっと休ませて貰おうっと……
(そして、席に座ったままウトウトとエリーは眠ってしまう……)
【通りすがりの一言レスでのちょっかいやイタズラも大歓迎です♪】

93 :
…………
(無防備なエリーに近づくぁゃιぃ男)
(キョロキョロと辺りを伺い、誰も見てないことを確認して)
…………
(ニヤリ、と笑ってエリーのタンクトップを上にずらす)
(現れた胸、その先端を指でくりくりと弄りつつ)
…………
(ズボンをずらしてショーツを表に出し、その中に小さなローターを放り込み)
(服をはだけさせたまま、その上に持ってきたコートを着せ)
…………
(ローターのスイッチを入れ、「全裸コート希望!」と書いた紙をコートのポケットに入れ)
(自然にエリーの下を離れていく)

94 :
>>93
……ぅ……ぅん……ん?……ぁん……
(現れた男にタンクトップをずらされ、露になった乳房の先端、乳首を指でぷにぷにと押されたり、摘まむように挟んで指の腹でくりくりと転がしたり……)
(そんな事をされているうちに、次第にエリーの吐息が熱くなっていくが、どうやらまだ起きる気配は無い……)
(そしてジーパンのボタンが外され、ファスナーがゆっくり下ろされると白と青の縞柄のショーツが露になり、それをより見えるようにとジーパンをずらされてショーツの中にはローターが放り込まれる)
(さらにコートが掛けられ、ローターのスイッチを入れられて……男が去ってしばらく立った後、エリーはようやく目を覚ました)
あぁ……んっ、はぁ……あれ……?
(何時の間にか服は肌蹴ており、さらに見知らぬコートを羽織っている、何やら振動するショーツの中を確かめると、そこにローターを見つけてエリーは頭の上に「?」マークを浮かべる)
何かしらコレ……このコートも……あ、いけない!、もう乗り換えだわ!
(乗り換え駅に到着していたので、慌てて着衣を直すと急いで新幹線から降りる、
 次の特急までは少し時間があったので、コートをどうしようかという事も含めて駅のトイレで休憩をしていたが……)
あら、ポケットに何か……何かしら?
(「全裸コート希望!」と書かれた紙を見つけて、エリーは少し考えたが……幸いその日の日中は日差しも良く暖かそうだったし、このコートを返す事も出来ない事を考えて……)
えへへ……前のボタンは留めてるけど、これで希望に添えたかしら?
(さすがにローターは外したが、エリーはトイレで裸の上にコートといった格好になると、そのまま乗り換えの特急電車に乗り込んだ)
(靴や靴下といった履物は身に着けているが、それ以外はコートの下は全裸という格好にエリーもドキドキして、眠気が無くなってしまったらしい、席に座ったまま走り出だした電車の中でエリーは景色を眺め始めた)

95 :
(目の前に座った男が、チラチラとエリーの様子を伺う)
(冷え込むとはいえ、コートをしっかり着こんでいる様子に首を傾げて)
……暑くないのかな
(小さく呟いて、上から下まで目線を向けて)

96 :
>>95
(実際はコートの下には何も着ていないので暑いどころか、むしろ車外に出たら寒いだろうなと思っているくらいなのだが……)
(呟いた声に気付いて、ふいに目が合う)
あら、こんにちは♪
(さすがにいきなりボタンを開いて裸体を見せ付けるような真似はしない、だが……)
きゃっ!?
(突然、電車内だというのにエリーの頭上から水が降り注ぐ、
 エリーの座る席の後ろの席に座っていた小さな子供が、持っていた水鉄砲を誤って撃ってしまったのだ)
(子供の母親が慌てて謝罪し、エリーも特に腹を立てた様子も無く特に騒動には発展しなかったのだが……)
う〜ん……でもちょっと濡れちゃったわね……
(そう呟くと、席で落ち着いていたエリーは荷物からハンドタオルを取り出すと、濡れてしまった髪の毛を拭き、そしてコートの前のボタンを外し……)
おへそまで水が……すごい威力の水鉄砲ね
(コートの前を留めていたボタンを外すと、中の何も着ていない肌を晒してハンドタオルで肌を濡らす水を拭き取る)
(その様子は当然、前に座っている者には気付くだろうし、他にも気付いている者が何人か居るらしく、密かに確認しようと、わざとらしくエリーの座る席の付近を歩き回る人が増えていく……)

97 :
え、あぁ……こんにちは
(ふと目が合うと挨拶をされて、こちらも返す)
(美人さんに話しかけられた……てドキドキしていたのも、つかの間)
ん、わっ!だ、大丈夫?
(目の前の少女が頭から水をかぶったことに慌てたが、本人は別に怒った様子もなく)
(謝る母子に、流暢な日本語で優しく対応する姿に、再び腰を下ろした)
……日本語、上手だな
旅行か何かなんだろうか?
(再び沈黙。こちらは所在なさげに目の前の少女を眺める)
(タオルでも貸そうかと考えたけど、少女自身が取り出したからそれも意味をなさず)
(ぼんやりと、少女が濡れた金髪を拭き、コートの前を開けたのを見て)
ぶふっ!?
ちょ、ちょっとキミ、何を……!
そ、そんなカッコして、どうしたの……?
(目の前に白い肌が顕になって、思わず吹き出してしまう)
(慌てて通路側のエリーの隣に座り、彼女の身体を守るようにして陣取り、こっそり囁く)
(焦ったような聞き方をしながら、しかし視線はエリーの顔と、開かれたコートから見える胸や股の部分をさまよって)

98 :
エリーやらせてくれ

99 :
旅は終わったのか?

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