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2012年5月オリキャラ154: 男の子なのに猫耳になっちゃいました・その2 (903) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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男の子なのに猫耳になっちゃいました・その2


1 :07/03/15 〜 最終レス :12/02/07
ファンタジーな街のパン屋に居候させて貰ってるボクだけど、
ある日、起きたら猫みたいな耳と尻尾が生えてました。
街の人の中には、ボクを人間として見てくれなくなった人まで居るし……。
どうしよう…優しいお兄さんが相談に乗ってくれたりしてくれると、嬉しいです。
他にも猫耳になっちゃった男の子が居たら、一緒に働いてくれると
心強いな…履歴書は下を参考に書いてね。
名前:
性別:男の子
年齢:
身長:
体重:
容姿:
性格:
備考:(プレイの好みや、エッチや自慰の経験、包茎かどうか)
(女性名無しとの絡みの可否、NGなプレイとかも記すと良いかも)
このお店で最初に働いてた子からのお願いらしいんだけど…
店長さんは店員の子とエッチしちゃダメだからね。
店員の子とエッチしていいのは、お客さんだけだよ…

2 :
名前:キリ=アンドリュー
性別:男の子
年齢:12
身長:130
体重:23
容姿:童顔 髪の毛は肩の辺りまでで基本は茶色。先の方は赤みがかかっている
瞳は茶色 尻尾・耳の毛の色も茶色
性格:ドジっ子 おっちょこちょい
備考:ぼ・・・僕は受ける側かな・・・?
・・・・自慰? な・・無いよ/本当は何回もある
誰とでもできるよ/ニコ
女性名無しさんでもいいよ♪
NGは汚いのと痛いの・
ヤ・・ヤダよー・・・痛いの・・潤み目
【しばらく待機するよっ♪】

3 :
【妙齢のお姉さんに、おちんちんを虐められるのは好きですか?】

4 :
いらっしゃいませ〜♪
(耳先をピクピクと動かす)
(ニコっと笑う)
【どうもっ】
【い・・・いいですけど 痛いのはヤですよっ?】

5 :
[あっsage忘れたっ;; すいませんっ]

6 :
こんにちは
(慈愛に溢れた微笑をキリに向ける女性)
(女性はパンを買うとお金を払い、店から出て行った)
(片方のイヤリングを落とした事に気付かずに…)
【失礼ですが、場所を店から女性の家に変更してもいいですか?】

7 :
【書き忘れてた。痛い事はしないから安心してね】

8 :
[んむ・・・落ちちゃったかな?]
[今は優しくしてほしい気分だなぁ・・・]
[一応ageとこうかなっ]

9 :
【あれ?書き込みが上手くいってない?】
【もう1回書き込みを…】
こんにちは
(慈愛に溢れた微笑をキリに向ける女性)
(女性はパンを買うとお金を払い、店から出て行った)
(片方のイヤリングを落とした事に気付かずに…)
【失礼ですが、場所を店から女性の家に変更してもいいですか?】
【痛い事はしないから安心してね】

10 :
[あー 落ちたかと思っちゃいましたっ]
「いいですよっ]
こ・・・こんにちわっ
(パンを渡し、お金を貰う)
あ、 ありがとうございましたっ
(0円のスマイルを送る)
ふー・・・っ
疲れたなぁ・・・
ん?
イヤリング・・・
あ!
あの人のだっ!
(ドアを凄い勢いで開け、かけていく)

11 :
(イヤリング片手に街を駆けていくキリ君)
(少し走ると、さっきの女性が家に入っていくのが見えた)
【そう言うわけでお願いしますね】

12 :
あ・・・さっきの女の人だっ
あ・・・あの人の家かな?
(全力疾走した為かかなり疲れていて、息も切れている)
(やっとの思いで着いた家は大きく見えた)
うわ・・・大きいなぁ・・
すっ・・すいませーんっ!!

13 :
はい、どなた?
(キリ君の声を聞いドアを開ける女性)
あら、貴方はパン屋の…
(そこまで言った所で、キリ君の手の中のイヤリングに気付く)
あっ、それは私のイヤリング。貴方が拾ってくれたのね。しかも届けに来てくれるなんて、ありがとう!
(キリ君に駆け寄って、ギュッと抱きしめる女性)
(女性の豊かな胸がキリ君の顔に押し付けられ、良い匂いが鼻腔をくすぐる)
さあ、あがってちょうだい。お礼といってはなんだけど、ジュースでも飲んでいって、ね
(そう言うとキリ君の手を取り、家の中へ入っていく女性)

14 :
[す・・すいませんっ 急用が・・・]
[今日は落ちますっ]
[すいませんっ/土下座]

15 :
【あらら、それは残念>急用】
【でも、急用なら仕方ないですね。また今度一緒に遊びましょうね】
【その時はキリ君のオチンチンから、ミルクを一杯搾り取って上げますから(微笑】

16 :
【こんばんは。新スレおめでとうございますにゃ〜♪】
【テンプレ貼り直しておきます】
名前:みぃ
性別:男の子
年齢:12歳
身長:143cm
体重:40kg
容姿:猫耳とシッポの毛並みは茶トラ風。黒髪でくせっ毛のぽわぽわした髪型。
   瞳は青、色白で女の子みたいな華奢な体格をしている。
   服装は店長さん指定の制服(青いミニスカアンミラ風?)で、
   下着も女の子の白いショーツとスポーツブラまで着けている。
性格:明るくて元気でおしゃべり好き。だけど恥ずかしがり屋で、エッチな話題になると赤くなって
   しおらしくなってしまう。目上の人には従順で騙され易く、頼まれると断り切れない。
【ついでにちょっとお店番します…こんな時間に誰か見てるかにゃ…?】

17 :
【にゃ、よく考えたら前スレまだ埋まって無かったです】
【また来ます…おやすみにゃさい】

18 :
(緊張で頬を真っ赤にしながらお店の中へ)
(躊躇いながらも深く被った帽子を取ると、黒地にさきっちょだけ白い猫耳がぴょこんっ)
ここって、ネコ耳でもだいじょうぶって聞いたんだけど、
その…ボクでも雇ってもらえますか?
【名前】ロビ
【性別】男の子
【年齢】10才
【サイズ】128cm/22kg
【容姿】黒髪ショート。くりくりの目は少しだけツリ目。
耳・しゅっと長めの尻尾はそれぞれ真っ黒地に先だけ真っ白。
【性格】しっかりしてる、と自分では思っている。負けず嫌いでひねくれ者。
【前スレだと容量が足りなかったので、こちらに来ました】
【では、プロフ投下落ち。これからよろしくお願いします】

19 :
【ほんとに出来ちゃったね・・・
あ、一応、テンプレ(やや改訂版)貼っておきますね】
名前:カグラ
性別:もちろん男ですよ?年齢:12歳
身長:135cm(耳の長さ含む)
体重:33kg
容姿:地黒でやや細めな体型に濃いめの茶髪、ストレートで肩に少し掛かる位の長さ。
眼は丸く大きめで色は真っ黒。茶虎模様の猫耳と尻尾が生えている。腰からふくらはぎあたりまである尻尾は太めでふわふわしている。
一人称:ボク
性格:大人しくて人見知り、怖がりで押しに弱い。
【続きます】

20 :
備考:仮性包茎で皮は剥ける。
自慰には最近目覚めたが、恥ずかしくて誰にも言ってない、する時も周りを気にしながらしている。
えっちについては無知で、エロール時はほぼ言われるがままに動きます。
耳や尻尾などを触られると弱い。
トランクス派。
甘いの大好き。
基本的に、女性のお客さんとのエロールはNG、軽く談笑するくらい。
【あと、携帯からなのでレスに時間がかかったり、ロール次第で一つのレスで何度か連続で書き込む事があります・・・
すみませんです・・・】
【ひとまず、今日は、プロフのみということで・・・】

21 :
【こんにちは。お店番に来ましたにゃ〜】

22 :
【お腹空いてきたにゃ…一旦落ちます】

23 :
【にゃ、今日はもう戻らないので他の人使って下さい】
【遅くなってごめんにゃさい…】

24 :
【今晩は。待機しますにゃ。プロフは>>16

25 :
【落ちます。おやすみにゃさい♪】
【お客さん来ないと何だか味気ないから、日記でも書いた方がいいのかにゃあ…?】

26 :
時間合わないぜorz
みぃのおしり…じゃなくて頭撫で撫でしたいんだけどなぁ

27 :
【にゃあ! お客さんきてたんだ〜残念。もういないだろうけど…にゃうぅ…】
【うん、ボクも…もし会えたら、ナデナデして欲しいにゃあ…♪ あ、頭の方ですよ? もう、お客さんのえっち〜!】
【一応もうちょっとだけ待ってから落ちますね。今晩は来られるかなぁ…でも、連続は他の人に悪いし…】

28 :
【にゃ…やっぱり今晩はムリかも…でも、せっかく来てくれた>>26さんに悪いので…】
>>26
にゃうぅ…ボクがお買い物行ってる間に、ボクに会いたいってお客さんが来てたみたい…会いたかったな…
(カウンター席に座ってションボリと猫耳を伏せていたが、何か思いついたのかピンッと猫耳を立てて)
にゃ、そうだ、このノートに書いておけば見てくれるかも…! ええっと…
(カウンターの隅で埃を被っていた『お客様ノート』を見つけて一生懸命書き込み始める)
うーんと…『この前はお店に居なくて会えなくてごめんなさいでした。また近いうちにお店番しに来ますから、
会いに来て下さいね…』って、ヘンかなぁ…パン買いに来るんだよね…? まあいっか…あ、あと…
『この前お店に取材の人が来た時に撮ってもらった写真です。よかったらどうぞ♪』っと…これで、いいかな…?
えっと、写真は…にゃうにゃう…
(ノートに書き終えると鞄をゴソゴソと探って小さなアルバムを取り出し)
にゃあ、あったあった。んと、これとかでいいかなぁ…
…あ、これ…ちょっと、見えちゃってるかも…にゅぅ…
……………
(アルバムを開いて幾つかの写真を見比べた後、迷いながら手を伸ばして、少し下からのアングルから撮られた、
制服のミニスカートの裾からほんの少しだけ白いショーツが覗いてしまっている写真を選ぶと、
その写真をノートに挟んで元通りカウンターに置いておく)
にゃうぅ…男のお客さんって言ってたし…きっと、アレくらいの方が喜んでもらえるよね…?
気付いてくれたら、いいな…にゃふふ…♪
あ、そろそろ帰ろうっと! すっかり遅くなっちゃった〜…
(ちょっと頬を染めてノートを見つめた後、我に返って帰宅する)
【こんな感じにしておきますね。レスはしなくていいけど、何かノートに書いといてくれればまたお返事しますにゃ〜】
【じゃあ、ホントに落ちますね。おやすみにゃさ〜い】

29 :
【今晩は。お店番にきましたにゃー】

30 :
カランコロン…
…こんにちは〜店長、コーヒー頼むよ〜
(みぃちゃんに気づかないのか、店の奥に居るはずの店長に声を掛けてから)
(店のパンを2〜3個トレイに乗せると、そのまま喫茶コーナーのソファに腰掛ける)
【軽めでよければ、少しお邪魔させてもらうよ】
【最初に来たお客さんって言えば思い出してもらえるかな?】

31 :
にゃあ、お客さんだ! いらっしゃいませ〜♪
(名無しさんの声に気付いていそいそと喫茶コーナーに向かう)
【はい、今晩は〜。ええと、特別メニューのお客様だったかにゃ…?】
【この前の続きみたいな応対がいいですか?】

32 :
おや、今日はみぃちゃんが店番なんだね?
(ニカッと笑いながら)
カフェオレと…そうだな、みぃちゃんの飲みたいものがあったら一緒に持っておいで。
【うん、特別コースの客です。】
【前みたいでもいいけど、みぃちゃんはどういうのがお好みかな?】
【但し、12時過ぎるようだったら凍結をお願いするかも。】

33 :
にゃっ…こ、この前は、あのぅ…
(名無しさんの顔を見て先日の出来事を思い出し、顔を赤らめてモジモジする)
え、えっと、カフェオレですね! かしこまりました〜!
ボクの飲みたいもの…? あ、はい、判りましたぁ…
(注文を聞いて一旦奥に下がり、カフェオレとホットミルクを載せたお盆を持って戻ってくる)
…お待たせしました。カフェオレです。どうぞ…
………えと、お隣、いいですかにゃ…? 失礼します…
(名無しさんの前のテーブルにカフェオレを置き、ホットミルクのカップを持って
遠慮がちに隣に腰掛ける)
【にゃぅ…えと、エッチなこと聞いたり、エッチな所見たり弄ったり…して欲しいです…にゃうぅ…】
【12時までですね。判りましたにゃあ。よろしくです】

34 :
…お久しぶり、今日もよろしくね?
(スッとお札を取り出すと、みぃちゃんのエプロンのポケットへ)
どうかな、あれからいっぱいお客さん来てくれたかい?
駅で配っていた雑誌にも、みぃちゃんの写真が載っていたし、
みぃちゃんの事だから、いっぱいサービスしてそうだね…
(くすくす笑いながら、膝を軽く撫でまわす)

35 :
にゃっ…? 
…は、はい…よろしくお願い…します…
(エプロンポケットにそっと差し込まれた紙幣を見て何を求められているか理解し、
顔を赤らめつつ小さな声で返事しコクリと頷く)
えと…はい…そんなに大勢じゃ、無いですけど…
アレ見たんですかぁ…? にゃうぅ、ボク何だか恥ずかしくて…
さ、サービスなんて、し、してませんにゃあ…!
…にゃ…
(名無しさんに雑誌の記事について聞かれ、撮影時の事を思い出してまた赤くなって否定し、
ミニスカートから覗いた膝を撫でられると敏感にピクッと猫耳を震わせる)

36 :
そっかぁ…
他のお客さんにもいっぱいサービスしたら、もっとお客さん来るのにね…
(ショーツが見えるくらいまでスカートをめくり、
おちんちんの反応を確かめつつ太ももを撫で続ける)
でも、こんな素敵なみぃちゃんのサービス、
内緒にしておけば僕が独り占め出来ちゃうから…それもいいかも…
…お耳、震えてるよ…それに、おちんちんも少しずつ元気に…
もっと近くで見てもいいよね?
(ソファから降りると、みぃちゃんの足元へ)

37 :
にゃぅ…そう…なのかにゃ…?
あ…お客様…にゃ、困ります…そんな…見えちゃう…ぁ…
…ん…んっ…お客様の、手…くすぐったい…にゃあぁ…
(名無しさんの手がミニスカートの裾を摘みたくし上げ始めると困った表情で羞恥の声を漏らすが
抵抗はせずにやがて股間の幼い膨らみを覆う純白のショーツを露にされてしまい、その格好のままで
太股を撫で回されて敏感にプルプル震えながら薄い布地に守られたまだ小さな性器を時折ヒクンッと反応させてしまう)
にゃふ…ひとり…じめ…?
は、はい…だって、お客様が…さわると、身体が…なんだか…えっ?
…ぁ…にゃうぅ…恥ずかしい、ですぅ…
………はぃ…お客様の、お好きな…ように…
(名無しさんの言葉に応えながら、指摘された幼い股間の膨らみが隠し様も無いくらいに膨らんできている事に気付いて恥じらい、
足元に移動する名無しさんに瞳を潤ませて従順に頷きながら、自分から以前の様に緩く脚を開き
恥ずかしい股間が見えやすいようにする)

38 :
みぃちゃんは、本当に素直でいい子だね…
(顔を真っ赤にして恥らいつつも、自ら脚を開くみぃちゃんの顔を下から見上げて)
…ショーツの中で苦しそうだね…
ほら、ピクンピクンって…此処から早く出してっておねだりしてるよ。
(何度か下着越しに軽く撫でてから、下着に手を掛ける)
一旦、脚を閉じて…そう、いい子だ…
(スッとショーツを脱がすと、自分のポケットに入れてから、再び脚を開かせて)
(まだ幼いながらも固く膨らんだ性器に口付けをする)
…ちゅっ…ちゅぱ…
【フィニッシュはこのままお口で…でいいかな?】

39 :
にゃ…ありがとう…ございますにゃ…お客様だったら、ボク…平気だから…
恥ずかしい、けど……ん…これで…見えますか…? 
(名無しさんに褒められて照れながらも嬉しそうに微笑み、シッポを揺らせて応えながら
両脚を更に大きく拡げて引っ張られたショーツの布地越しに膨らみかけた幼い性器の形が浮き出るポーズを自発的に取ってしまう)
にゃぁ…ん…そこ、じんじん…て、しちゃいますぅ…にゃうぅん…!
ぁ…はい…出して、ください…おそとに…ボクの、お…おちん、ちん…
…にゃうぅ…にぁ…きゃふっ…!
(名無しさんの手に薄い下着越しに幼い性器の膨らみを撫で回されて制服姿の上体をくねらせ、
鼻にかかった声で鳴きながらショーツに手をかける名無しさんにトロンとした顔で頷き、
従順に脚を閉じてスルスルとショーツを下ろされ、その中からすっかり大きく膨らませた未成熟な包茎おちんちんが
プルンッと毀れ出してしまう)
にゃあっ、お客様ぁ…にゃぁあぁん…っ!
んっ、ふぁっ、にゃぁぁ…お客様が、おちんちん…ペロペロって…んふぅん…
にゃあぁっにゃあっ、も、もう…出ちゃいますぅ…おきゃくさまぁ…ごめん、なさいぃ…!
にゃはぁっ! あぁっ、にゃあぁああん…っ!!
……………
(名無しさんの目の前に露出して恥ずかしそうにヒクつく包皮を被った幼いペニスをちゅぱちゅぱと嘗め回され始めると
嬉しそうに声を上げてよがり、すぐにガマン出来なくなって猫耳とシッポを震わせながら
名無しさんの咥内で幼いペニスからビュクッビュクッと熱い精液を射精してしまう)
【にゃう…はい、ボクなんかので、良かったら…いっぱい、飲んでください…】

40 :
じゅぱっ…じゅぱじゅぱ…
(みぃちゃんのおちんちんを咥えて首を振りはじめるが
間もなくみぃちゃんの声がうわずって、おちんちんも振るえて、射精が近いことを感じる)
…んんっ…ちゅぅぅぅ…
(おちんちんに吸い付くと、まだ少量ながら熱いミルクが口の中に吐き出され
その味が口の中いっぱいに広がっていく)
…んぐっ…んぐんぐ…
はぁぁぁ…美味しかったよ、みぃちゃんのミルク。毎日でも飲みたいくらいだ。
(ミルクを飲み干すと、足元からソファに戻って)
さて、名残惜しいけど、そろそろ帰らなきゃ…
…今度は、特別コースの上のコースもお願いしてみようかな?
(背中から尻尾、お尻へと撫でていき、お尻の割れ目の辺りを意味深にツンツンと指で突付く)
じゃぁ、また来るからね。
【では、時間なのでこれで締めるよ】
【後ろの方はもう経験済みだっけ?まだ守っていたかな?】
【みぃちゃんが嫌でなければ、今度はそっちの方も…】

41 :
にゃっ、にゃあぁん!…ふにゃあ…ぁ…
……………
(幼いペニスに吸いつかれながら恥ずかしそうに顔を紅潮させてピュクッピュクッと射精を続け、
漸く終わるとグッタリとなってソファーに倒れ込む)
…にゃあ…おきゃく…さまぁ…ん…
にゃう…おいしかった…ですか…? ボクの、みるく…にゃ…よかった…
ま、毎日…ですかぁ…? うにゃぁぁ…は、はい…ボ、ボク、がんばりますね…! 
(名無しさんが隣に戻ったのを感じて艶っぽい声で呼びかけながらもたれかかり、
毎日飲みたいと言われてビックリするが、真に受けて恥らいながら頷いてしまう)
にゃ…もう、帰っちゃうんですか…? にゃうぅ…
え…特別コースの、上って…んんっ、お客様ぁ…あっ…?
………ボ、ボク…あの…!
…ぁ、はい…またのご来店、お待ちしてます…にゃ…
(帰り支度を始めた名無しさんをちょっと寂しそうに見上げるが、背筋をツツーッと撫で下ろされると
胸にキュッとしがみ付きながら甘える様に声を漏らし、裸の尻肉をツンツンと突付かれながらの言葉に、
今度はお尻に何かされちゃうのかなぁ…と期待と不安に心を揺らめかせながら
去って行く名無しさんに名残惜しく手を振って見送る)
【わわ、ちょっと離席しちゃった…遅れてごめんなさい】
【お相手有難うございました。ぜひまた遊んで下さいにゃあ♪】
【にゃう…後ろは、まだ…です。結局途中で凍結ばっかりだったし…】
【うん…ボク全然イヤじゃないですよ? お兄さんだったら…次は、お兄さんの…ミルク、いっぱいごちそうして下さいね…?】
【にゃふふ…次までの他の人との経験を反映させるかはお任せしますね。今度はもっとゆっくりしていって欲しいにゃあ…】

42 :
【今晩は。お店番しますにゃあ〜】

43 :
【お客さんはまだ来てない様だね】
【特別コースのお兄さんでよければ少しお相手しようか?】

44 :
【にゃ! こんばんは〜】
【うん、ボクは大歓迎だけど…今日も12時くらいまでにゃの?】

45 :
【今日は少しだけ遅くなってもいいよ】
【じゃぁ、今日はうちまで焼きたてのパンを届けてくれないかな?】

46 :
にゃう〜…えっと、このお家でいいのかにゃ…?
ごめんくださ〜い、ご注文のパンをお届けに参りましたにゃぁ〜!
(焼きたてパンの入った籠を片手に玄関のドアをノックし元気良く呼びかける)
【にゃあ♪ 良かった…じゃあ、今日は最後までできるかにゃ…? どきどき…】
【あんまり時間無かったら、お尻…とかは、ムリしてしなくてもいいにゃ…ゆっくり慣らして欲しいのにゃ…】

47 :
(ドアが開くと中からいつものお兄さんが現れる)
やぁ、待っていたよ。みぃちゃん
でも、街から丘を登ってくるのは大変だったんじゃないかな?
ちょうど美味しいミルクが届いてね…よかったらミルクでも飲みながら休憩していくといいよ
(みぃちゃんの肩に手を添えて、中へと招き入れる)
(小さな丸太の家の中は独身男性にしては片付いている感じ)
(キッチンもベッドも一つの部屋…今で言うならワンルーム)
パンをそこのテーブルに置いたら、ちょっと待っていてよ。
【ゆっくりね…了解したよ】

48 :
にゃっ!? お客様って、お兄さんだったんですか…? なうぅ…最近良く会いますにゃ…?
は、はい、ちょっと…でも、これくらいの距離ならダッシュで楽勝ですよ〜♪
(届け先がこの前の名無しさんと知って少し頬を赤らめて照れ、労いの言葉ににっこり微笑む)
にゃ♪ミルク…いいんですか? わぁい、有難うございます!
ぁ…はい、じゃあ…お邪魔します…
(美味しいミルクと聞いて嬉しそうにシッポを振り、肩を抱かれて少し照れながら家の中に入る)
わぁ…ここが、お兄さんの…一人暮らしなのかな…?
にゃ、はい、判りました〜。よいしょ…と…
(案内された部屋を興味深そうに見回しながらテーブルにパンの籠を置き、
ソファに腰掛けて大人しく待つ)

49 :
(持ってきたのは、チーズとナイフ、そして2つのカップに入った冷たいミルク)
今からチーズを溶かすから、もう少しだけ待っていてね
(チーズを適当な大きさに切って、ナイフの先に刺したチーズを暖炉で温める)
(溶け始めたところでパンの上に乗せて、みぃちゃんに渡す)
はい、美味しいよ。熱いから気をつけてね。
俺の分も作らないとな…よいしょっと…
…はい、俺のも完成…
(パンを手にして、みぃちゃんの隣に座って)
では、いただきま〜す…あむっ!

50 :
お兄さん、それは…チーズ?
にゃ、わかりました。わぁ…
(お兄さんの言葉に従順に頷き、チーズを切って溶かす様子を珍しそうに見つめる)
にゃあ、有難うございます…すごく、いい香り…美味しそう…
いただきま〜す♪ ふー、ふー…あむむ…はふはふ…
…んく…はぁ、とっても美味しいですにゃ〜♪ 
このミルクも、美味しい…ボク、お仕事で来たのに、こんなご馳走されていいのかなぁ…?
でも食べちゃおうっと。もぐもぐ…♪
(名無しさん一緒にパンとミルクを美味しそうに食べ、ミルクを飲みながら
幸せそうな表情で名無しさんを見上げる)

51 :
いいんだよ、俺はみぃちゃんが喜ぶ顔が見たいんだからね。
(…まぁ、悦ぶ顔といった方が正しいかも…)
それに、いっぱいミルクを飲んでから、一緒にミルクを出し合うんだし…
(意味深な言葉を口にして、みぃちゃんの尻尾に手を添える)
…前の続き…食べ終わったら、しようか…
店長さんには、少し遅れるって言ってあるから大丈夫だよ…?
(尻尾を撫でながらパンを食べ続ける…)
(すでに股間はみぃちゃんが見ても解るほどにテントを張っている)

52 :
にゃあ、そんな…ボクの顔なんて、見たって面白く無いですよ…?
(名無しさんの内心には気付かずに素直に照れ、猫耳をピコピコさせる)
にゃ、一緒に…? みゃっ…!?
…ぁ…続きって…その…この前の…?
そう…なんですか…? 店長さんも、ゆっくりして行っていいって、言ってましたけど…
ん…じゃあ…は、はい…わかり、ました…
……………
(名無しさんの言葉にキョトンとして首を傾げるが、敏感な尻尾を撫でられて華奢な身体をブルッと震わせ、
続きの意味を察して顔を赤らめると、恥ずかしそうに頷きながらしおらしくなって
シッポへの優しい愛撫に時折声を漏らしながら食事を続ける)

53 :
【にゃ、そうだ、時間あるのだったら、今日はボクが先に…お口とかで、お兄さんのを…してあげたいですにゃ…】
【いつも、してもらってばかりだし…にゃうぅ…】

54 :
…あむっ…ごくっごくごく…はぁ、美味しかった…
(パンとミルクを平らげると、みぃちゃんの目を見つめて)
みぃちゃんが食べ終わったら…デザートの時間だね…
(尻尾に軽く刺激を与えるように扱く)
(そして、みぃちゃんが食べ終わると、まだミルクで濡れている唇に唇を重ねて)
…いただきます…ちゅっ…ちゅぱっ…
(そのまま舌を絡めて、みぃちゃんの唾液を味わう)

55 :
【…じゃぁ、せっかくだから…お願いしようかな】
【今日中に終わらなかったら凍結でも大丈夫?】

56 :
>>54
にゃふ…デザート…?
あ…にゃぁあ…ん…ダメ…です…そこ、シッポ、敏感なの…にゃあん…♪
ん…んく…
(名無しさんにじっと見つめられて瞳を潤ませながら、シッポへの愛撫に感じ始めて恥ずかしそうに甘い声で鳴き、
止まりそうになる手を必に動かして最後のパンの一口をミルクで流し込む)
ぁ…おにいさ…んん…ん…ん…
…ちゅ…ちゅぷ…ちゅる…んっ、じゅぷ…
(近付いてくる名無しさんの顔に頬を染めて恥らいながらそっと瞳を閉じて従順に唇を差し出し、
少しミルクの味のする名無しさんとの初めてのキスの感触に頭の奥をポーッと蕩けさせながら
侵入してきた熱い舌に幼い咥内を犯されて行き、絡め取られた小さな舌を拙く動かして応えエッチな唾音を響かせる)
【にゃあ…うん、がんばる…】
【凍結は、平気…でも、次いつ来られるか判らないかも…ごめんにゃ】

57 :
…本当に女の子とキスしてるみたいだよ…
それも、舌を一緒に絡めちゃうエッチな女の子…んっ…ちゅぱっ…
(舌を絡めながら、自分のシャツのボタンを外し、筋肉質の胸をはだける)
(そしてズボンのベルトも外し、膝の辺りまでズボンもパンツも下ろす)
…そのまま唇を下に這わせて…
そして、俺のを…前に俺がみいちゃんにしたように、舐めてごらん?
(そそり立つペニスは、早くみぃちゃんに舐めてもらいたくて)
(先走り液をこぼしながら、時折ビクンビクンと震えている)
【そうか、じゃぁ、凍結するよりも今夜いっぱいしようね】

58 :
…ぷぁ…はぁ…お兄さん…お兄さんと、キス…しちゃった…
にゃあ…ボク、女の子…みたい…? にゃうぅ、恥ずかしいょ…ボク、男の子…なのに…
舌…ぺろぺろするの、好き…きもちいーの…ボク、えっち…? みゃうぅ〜…
…ね、もっかい…して…? んむ…ちゅむ、ちゅ…ちゅぷ…っ…
(一旦唇を解放されると熱い吐息を吐きながら名無しさんの胸に寄りかかって甘い声で答え、
エッチと言われて恥じらいつつも再度キスをおねだりして唇を重ね、積極的に舌を絡め合わせていく)
んっ、んっ…ぷぁ…にゃあぁ…
…? あ、お兄さん…の…にゃうぅ、すごく…おっきい…
これ…舐めるの…? ボクがされた、みたいに…? ぁ…
…はい。わかり…ました。上手く…できなかったら、ごめんなさい…
…ん、ん…ちゅ、ちゅ…
(キスの余韻にトロンとしながら名無しさんの言葉に下を向いて、既に硬く屹立したペニスが露出しているのを見てビックリするが、
舐める様に言われると戸惑いつつも従順に頷き、名無しさんの肌蹴た首筋や胸板にキスを落としながらゆっくり頭を下げ、
小さな手を伸ばしてビクンビクンと震えるペニスにそっと触れる)
にゃあ…熱い…これが、お兄ちゃんの…おちん、ちん…
…あの、じゃあ…舐めます…ね…?
………ん、んっ…ちゅ…ちゅっ…
…ぺろ…ん…ぺろ…
(ペニスの茎をさわさわと撫でて、その熱さに戸惑いながらゆっくりと唇を近付け、名無しさんを伺う様にチラッと見上げた後、
透明な愛液が滴る赤黒い先端に柔らかな唇をそっと押し付け、そのままキスする様に何度も唇で先端を擦り立てると、ピンク色の小さな舌を出して
キャンデーの様に亀頭を舐め回し始める)
【にゃう、遅くなっちゃった…うん、ボクは時間は大丈夫だから…眠くなったら言ってね】

59 :
…んっ…みぃちゃんの舌、少し猫のようにザラッとして…ふぁぁぁっ
(胸板や乳首、お腹を舐められると、うめき声とも喘ぎ声とも聞こえる声を出して)
そう…そのまま…もっと下まで…ぁぁっ…
(みぃちゃんに触られただけで、ビクンと大きく跳ね,先走り液を垂れ流す)
…うぅぅぅっ…はぁぁぁ…みぃ…ちゃ…
(見上げるみぃちゃんの頭に手を乗せて少しだけ力を込めて、あとは、みぃちゃんにされるがままに…)
(鈴口を吸われる度に、まるで全身に電気が走るように身体を震わせる)
ああぁぁっ、みぃちゃんの舌、熱いっ…
(亀頭に刺激が走ると、さらなる刺激を求めてしまい、みぃちゃんの頭に乗せていた手を少し前後に動かす)
(そして、少しずつ腰も動き始めて…)
【せっかくの長文だから長文で返してあげたいけど】
【長文は打てない人だからゴメンネ】

60 :
にゃ…いま、ビクッて…お兄さん…これで、いい…の…? きもち、いい…?
ぺろ…にゃふ…不思議な、味…これが、お兄さんの…ぴちゃ…んく…
(名無しさんの反応を伺いながらピンク色の小さな舌でビクビクと震える硬く大きなペニスの先端を丁寧に舐め回し、
溢れ出す愛液を舌先で掬い取ってその味に戸惑いながらも不思議に抵抗感無く呑み込んでしまう)
んむ…? ん…あむ…んん…れる…れろ…
んぅ…じゅぷ…ぐちゅ…っ…じゅるる…ん、ふぅぅん…
(名無しさんの手に軽く頭を押さえられると、その望みのままに小さな唇を従順に拡げて
勃起したペニスの先端をゆっくりと咥え込んで行き、裏筋をチロチロと舌先でくすぐりながら、
名無しさんの手と腰の動きに合わせて次第に大きく頭を動かして幼い咥内をペニスに犯され、
時折喉奥を突かれて苦しそうにしながらも生まれて初めてのフェラチオに次第に興奮し
いやらしい唾音を響かせながらミニスカートに包まれた内腿をモジモジと擦り合わせ始める)
【にゃ、そんなのは別に気にしなくていいにゃあ…ケータイだったら大変だろうし…】
【ボクも気をつけるね】

61 :
はぁぁっ…みぃちゃ…ん…
(次第に手の動きも腰の動きも大きくなっていく…ただ出したいという気持ちのままに…)
(股間に顔を埋めているみぃちゃんは、本当に女の子にしか見えなくて)
(口以外のところで射精したい欲望がムラムラと湧き上がってくる)
…みぃちゃんも…気持ちよくなりたいんだね…
(内股を擦り合わせる姿は、女の子が秘裂への挿入を求めているかのような錯覚を与えて)
(そして頭に添えられていた手を離すと、肩と腰に手を添えて)
(グイっと、みぃちゃんの小さな身体を後ろ向きにさせてしまう)
…いいよね…みぃちゃんの初めて…もらっても・・・
(そして欲望のままにショーツを下ろすと、菊門にペニスを押し当てる)
【PCだけど、単に長文に慣れてないだけだったりする】
【欲望に任せて、少しだけみぃちゃんの同意の無いままで進めるよ…】
【レイプにならないように気をつけるけど…】

62 :
んむぅ…?
ぷあ…っ…にゃ、お兄さん…? 気持ち良く、無かった…?
にゃあぁっ…!?
(頭を抑えていた手が離れてくぐもった声を漏らし、ちゅぽんと勃起したペニスを唇から抜いて
愛液の糸を垂らしながら上目遣いに名無しさんを見上げるが、急にグイッと体を起こされ後ろ向きにされてビックリする)
にゃ、な、なに…? にゃあっ!? や、やぁ…脱がしちゃ…
んっ、熱いの…これ、お兄ちゃんの…なに、するの…?
初めて…? にゃうぅ〜…何だか、怖い…よおぉ…
(名無しさんの手に強引にショーツを下ろされ、プルンと毀れ出した幼いペニスや白く丸い尻肉が丸見えのポーズに羞恥の声を上げるが、
尻肉の割れ目の奥に密やかに息づく、まだ何も知らないピンク色の幼い菊門に熱く硬いペニスの先端が押し当てられたのを感じて
本能的に怯え不安を訴えながら小さなお尻を弱々しく振って逃れようとする)
【にゃぅ…いいけど…お兄さんのミルク、飲みたかったにゃあ…】
【乱暴なのは、いやにゃ…時間無いなら、やっぱり凍結にする…?】

63 :
あっ…ご、ごめん…
(みぃちゃんの怯えている姿にふと我に返り)
…つい、みぃちゃんが可愛すぎて…乱暴なことをしてしまいそうに…
ごめんな…もう少し優しくするから…
(床に四つんばいになったみぃちゃんに手を差し伸べて)
(此処で続けるのもみぃちゃんに可哀想だと思い、部屋の隅のベッドへ連れて行く)
無理にみぃちゃんの初めて貰おうとしちゃって…本当にごめんな…
…俺が少しでも痛くないようにしてあげないといけないのにな…
(そう言いながらベッドに仰向けに寝て)
お尻、マッサージしてあげるから…俺の上に跨ってくれるかな?
【すまない…乱暴にならないように、ちょっと修正掛けてみるよ】

64 :
みゃうぅ…お兄さん…
…ううん…ボク、お仕事で来てるのに…お兄さんを気持ち良くしてあげたいのに、怖がったりして…ごめんなさい…
にゃ…優しくして、くれますか…?
うん…お兄さん…
(謝る名無しさんを見て次第に落ち着き、シュンと猫耳を伏せて自分も謝りながら差し伸べられた手に掴まってヨロヨロと立ち上がり、
名無しさんの胸にキュッとしがみ付きながらベッドまで導かれる)
ううん、ボク…お兄さんが望むのだったら、何でもしてあげたいから…
でも、こういうの、初めてで…良くわかんなくって…だから…
…はい…わかりました…
(優しく謝ってくれる名無しさんに首を振り、上に跨るように言われて従順に頷くと、
膝まで下ろされたショーツに手をかけてゆっくりと脱ぎ去り、ベッドに上がって
仰向けに横たわった名無しさんの上にお尻を向けて跨る)
こう…お兄さん…?
にゃうぅ…ボクの、ここ…お尻…マッサージ、して…お兄さん…
何したいか、教えて…? そしたら、ボク…
(恥ずかしい姿勢のまま名無しさんに呼びかけると、ミニスカートの裾を摘んでゆっくりとたくし上げて行き、
その下の裸の尻肉を名無しさんの視線に晒していく)
【ごめんね、ワガママばっかり言って…】

65 :
…お尻をマッサージして、ちゃんとペニスが入るくらいまで馴れさせてから…
みぃちゃんの中で…出したいんだ
でも…怖かったら無理しなくていいからね…
(尻尾が顔に触れるとくすぐったいためか、付け根を片手で掴んで)
(それから、みぃちゃんの菊門に顔を近づけていく)
くんくん…くんくん…
(鼻息が当たるくらいの距離で何度か香りを楽しむと、舌を伸ばして…)
…ちゅっ…ちゅぱっ…
(まずは、襞に沿って舌を這わせ唾液で濡らしていく)
(謝っている間、少し大人しくなっていた下半身は、あっという間に固さを取り戻し)
(みぃちゃんの顔の前でビクンビクンと脈打っている)
(…中に入れる前に、口で一度出して欲しいとねだっているかのように…)
【いいよ、こっちが悪かったんだし】
【でも、そろそろ睡魔より先に身体の方が限界に近くなってきている…】
【出来れば凍結か、ダメなら破棄をお願いしたい】

66 :
にゃ…? ボクの、中…って…お尻の…? お尻の穴に、入れちゃうの…? 
お兄さんの、おっきな…おちんちん…を…ボクの、お尻の穴に…にゅううぅ…
…にゃ、う、ううん、ボク…怖くない…もん…お兄さんの、だったら…ボク…
(名無しさんの説明を聞いて、先ほど頬張った大きなペニスが幼い菊門にねじ込まれてしまう所を想像して身体を震わせるが、
懸命に首を振って不安を振り払おうとする)
にゃっ! ぁ…ん、ん…や、やぁぁ…そこ、クンクンしちゃ…恥ずかしぃにゃ…
んにゃぁあ…っ! 舐めちゃ…き、汚い…よぉ…にゃ…にゃぁあぁん…!
にゃふ…くすぐった…お兄さん、が…ボクの、お尻の…穴、舐めて…るぅ…
にゃあっあっ、奥は、だめぇ…にゃうぅぅん…!
(尻尾の付け根をつかまれてビクッと背筋を反らせ、その下で息づく幼い菊門の匂いを嗅ぐ気配に恥じらうが、
淡いピンク色の肉の窄まりに熱い舌が触れ丁寧に嘗め回され始めると、汚い所という認識しかないそこを舐められる抵抗感に声を上げ、
舌の動きに合わせてキュッキュッと菊門をヒクつかせながら次第にその声に艶が帯び始める)
にゃあぁ…にゃ…何か…ヘン…お尻…熱い…の…ボク…おにいさぁん…
…ぁ…お兄さんの、おちんちん、また…ビクビクって、して…
………して、欲しい…の…? お口で…にゃう…うん…いい、よ…
ん、あむ…くちゅ…おちんちん…お兄さんの、おちんちん…ぺろ、ぺろ…
いいよ、ボクに…ボクの、お口に…ちょうだい…きもちよく、なって…
ミルク…お兄さんの、ミルクぅ…じゅる…れろ…ちゅるる…じゅるぅ…
(幼い菊門を嘗め回されて次第に感じ始めた事を名無しさんに訴えながら細い腰をくねらせて喘ぎ、
目の前で再び硬く勃起した名無しさんのペニスに気付くとウットリと見つめながら唇を寄せて先端にキスをし、
ミルクをおねだりしながら再び幼い咥内へとゆっくりと咥え込んで舌を熱っぽく動かし裏筋の辺りを嘗め回していく)
【にゃうぅ、判りました…ボクの方は凍結でいいよ。ただ、やっぱり次いつ来られるかわからないけど…】
【ごめんね…それで良かったら、また続きでお相手してください】

67 :
じゅぱっ…じゅるるる…れろれろ…
(少しでも挿入の痛みを和らげようと、唾液でいっぱい濡らしながら舌でほぐしていく)
(尖らせた舌は少しずつ菊門の奥へ潜り込んで、うごめいている)
…んっ…んぐっ…じゅるっ…
(その間にも、ペニスへの刺激はさっき以上に身体を駆け抜けて…)
(二人で舐めあっているという倒錯した行為がより一層感情を高ぶらせているのかもしれない)
…ああぁぁっ…みぃちゃ…ん…
お口に…ミルク出しちゃうよ…いっぱい飲んで…
(そして身体をビクッと震わせながら)
…ああぁぁっ!みぃちゃんっ!!出るっ…ううぅぅぅっ!!!
(どろっとした白濁液を大量にみぃちゃんの小さな口へ流し込んでいく)
【じゃぁ、お口に出したところで凍結で…】
【また、みぃちゃんを見かけたら続きをお願いするよ】
【他の名無しさんを優先させていいからね】
【では…おやすみ…】

68 :
んん…ん…くぅうん…んむ…
ん…んんぅ〜…! くぅぅん…!
(幼い菊門を名無しさんの尖らせた舌先で執拗にほじり舐め回されて、いつしか抵抗感は失せてペニスを咥えたままくぐもった嬌声を上げ始め、
やがて次第に窄まりも緩んで更に奥へと舌の侵入を許してしまいながら、時折キュッキュッと菊門で締め付け、
生まれて初めて感じる幼いアナルを舌で陵辱される快感に、怯えて縮んでいた小さなペニスも反応して再び膨らみ始め、
勃起した幼いペニスの先端でまだ包皮で包まれた未成熟な亀頭を舌の動きに合わせてヒクン、ヒクンと揺らせてしまう)
んむっ…? ぅん…じゅぷっ…じゅぷっ…じゅるる…
…んん〜!? ん、んむぅ…ん…こく…ん…こくん…ごく…
(ミルク飲んで、と言われて勃起したペニスを咥えたまま頷くと、小さな口を目一杯拡げて喉の奥までペニスを咥え込み、
拙い動きで一生懸命舌を動かして亀頭を愛撫しながら、顔を上下に振って柔らかな唇でペニスを擦り立て、
やがて一際大きくペニスが膨らむと同時に喉の奥に熱い精液が叩きつけられるのを感じて咽そうになるのを堪えながら
何度も喉を鳴らして粘っこい精液を飲み込んでいく)
………ん…ぷあぁっ! けほっ、にゃぁあ…あつ、い…ぁ、まだ…びゅっびゅって、して…にゃうぅん…
…はぁ…にゃあぁ…お兄さんの、ミルクで…顔、べとべとだよぉ…ふにゃぁぁ…
これが、お兄さんの…ミルク…いっぱい、出たね…お兄さん…気持ちよかった、ですか…?
…ん、ちゅ…ちゅうぅ…ちゅる…こくん…ぺろ…こくん…
(次々に幼い咥内に注ぎ込まれる精液をとうとう飲み切れなくなってペニスを口から抜き、唾液と精液で濡れ光るペニスから尚もビュクンビュクンと射精される
熱い精液を顔で受け止めて声を甘い声を漏らしながらトロンとした瞳でヒクつくペニスを見つめ、
名無しさんに呼びかけながら少し萎えたペニスをそっと摘むと、唇を寄せて先端にそっと吸い付き、以前自分がして貰った様に
尿道に残った精液を吸い取り汚れた亀頭を嘗め回して綺麗にして上げる)
【にゃっ、レス来てた…最後の方遅くなっちゃってごめんにゃさい〜。もう寝てくれてるよね…こんな遅くまでお相手有難うございました】
【今日はミルクいっぱいご馳走様でした♪ にゃふふ…うん、出来るだけ近いうちにまた来るから…もし会えたら今度は、下の方にも…ミルク、下さいね…?】
【じゃあ、ボクもこれで落ちますにゃ〜。おやすみにゃさい】

69 :
【今晩は。久々にお店番に来ましたにゃあ〜♪】
【何か誰も来てなかったのにゃ…? 取りあえずお掃除してますにゃ…】

70 :
カワイイね

71 :
【にゃうー、ありがとですにゃ】

72 :
ちょっと時間が少ないから、質問だけしていい?女の子とやりたくないの?

73 :
【いいですよー。でも業者さんが来るからsageた方がいいかもですにゃ】
【にゃ…ボクは別に女の人がお相手でも全然構わないです。中には苦手って人もいるみたいだけど…】

74 :
【にゃあ、お掃除も終わったし、今日はそろそろ帰りますね】
【おやすみにゃさーい】

75 :
【今晩にゃ。お店番に来ました。しばらく居ますね】

76 :
こんばんは、みぃちゃん。
前に凍結してもらったお兄さんだけど、少し時間が経ってしまったし
一度破棄して、また今度最初からお願いできるかな?
…それと、コーヒーとクリームパンをいただくよ。
(注文をすると、そのまま喫茶室へ)

77 :
【今晩は。わかりましたーごめんにゃさい】
にゃあ、いらっしゃいませー♪
コーヒーとクリームパンですね。かしこまりましたにゃー!
(注文を受けて嬉しそうにコーヒーを淹れ、お盆に載せて喫茶室へ)
お待たせしましたー。どうぞぉ…
(お兄さんの前のテーブルにコーヒーとパンを置く)

78 :
ふふ、今日も元気だね。
じゃぁ、一杯いただいていくよ…
(みぃちゃんの持ってきたコーヒーをゆっくりと味わう)
…うん、美味しい…
今日はちょっとしか居られないけど、少しだけでもみぃちゃんと一緒にいたいから…
…此処に座って…
(つんつんと、自分の膝の上を指差す)
【ところで、今夜はどんな服装かな?】

79 :
はい、お兄さんが来てくれたから、ボク元気になっちゃいます。にゃふふ…
はい、どうぞ、ごゆっくり…
(お兄さんの言葉に笑顔で答え、美味しそうにコーヒーを飲む様子を
嬉しそうに見つめる)
にゃう、そうなんですか? 残念…えっ? ボクと…? にゃ、にゃうぅ…
あ…は、はい…失礼します…にゃ…
(お兄さんの言葉に少し照れ、膝に座るよう指示されて遠慮がちに頷くと、
お盆を置いて膝の上にそっとお尻を乗せる)
【にゃ、ええと、特に指定が無ければいつもの制服ですにゃ…何か希望はありますか?】

80 :
【うん、いつもの制服でね】
(みぃちゃんを座らせると、自分の両手をみぃちゃんの太ももに乗せる)
(すでに固くなりつつあるペニスがズボン越しに、みぃちゃんのお尻をくすっぐっている)
…しばらく来てなかったから、久しぶりのみぃちゃんに…
ほら…ビクンビクンしてるの、解るかい?
(そして太ももの指は次第に付け根へ)
…みぃちゃんも、もしかして…此処を触られるの久しぶりかな?

81 :
【わかりました。じゃあ、今晩も可愛がって下さいにゃ…】
ぁ…にゃ…お兄さん…
…はい…お兄さんの、おっきな……が…ボクのお尻に、びくんびくんって…当たってます…
にゃっ…? にゃうぅ…
は、はい…しばらく、お休みしてたから…この前は、お客さん来なかったし…だから…
…そこ…触ってもらってない…のにゃ…
(ミニスカートから伸びた太股に両手で触れられてポッと頬を染めるが、既に予感していたのか抵抗はせず、
エッチな質問に恥ずかしそうに答えながら、次第にスカートの裾から侵入して付け根へと向かう手の感触に
ブルブルと華奢な身体を震わせ始める)

82 :
【可愛がってあげたいけど…少ししか時間が無いから、こんな風に】
おや?触ってもらってないんだね…
(みぃちゃんが無抵抗なのを確かめつつ、ショーツをお膝の辺りまで脱がせていく)
(そして、自分もズボンを少し脱ぐと、その大きなものをみぃちゃんのお尻の割れ目に当てる)
じゃぁ、時間もないし…ちょっとだけ気持ちよくなろうか?
(テーブルの上のクリームパンを割って中のクリームを手に取る)
(半分はみぃちゃんのおちんちん、残りを自分のペニスに)
僕は此処で気持ちよくなるから、みぃちゃんは僕の指で気持ちよくなってね
(いわゆる素股の状態で、ペニスをぬちゃぬちゃとみぃちゃんのお尻にこすりつける)
(そして、右手で幼いみぃちゃんのおちんちんを扱き始める)
【2〜3レス程度で軽めに射精までお願いするよ】

83 :
うん…ボク…にゃっ? お、お兄さぁん…
……………
(お兄さんの手がショーツに掛かるのを感じて恥じらうが本気で抵抗はせず、
お尻をちょっと浮かせて協力しながらスルスルとショーツを膝まで下ろされて、
スカートの中でまだ柔らかな幼い性器がプルンと毀れ出す)
…にゃ…はい…
クリーム…? それ…にゃふっ!? にゃあ…そこ…ぬるぬるって…
恥ずかしい…にゃ…
(気持ち良くなろうと言われて恥じらいながらコクリと頷き、クリームを手に取るお兄さんを不思議そうに見つめるが、
幼い性器にクリームを塗りたくられ弄られ始めると羞恥に震えながらたちまち小さなペニスを手の中でムクムクと膨らませてしまう)
にゃあっ…にゃうぅん…お兄さぁん…ぁ…お兄さんの、お尻に…当たってるぅ…にゃふ…熱い…の…
んっ…にゃうぅ…あっあっ、そこ…じんじんって、する…にゃああ…!
(柔らかな尻肉にお兄さんの硬く熱いペニスが押し付けられ擦り立てられるのを感じて次第に興奮し嬌声を上げながら、
すっかり硬く尖ったペニスを扱かれて、まだ包皮に包まれた先端から恥ずかしいお汁をトロトロとあふれ出させてしまう)

84 :
んっ…んんっ…
(下から突き上げて、みぃちゃんの小さな身体を上下にゆすると)
(固いペニスがお尻の割れ目をこすり付ける)
…はぁぁ、まるでみぃちゃんとセックスしてるみたいだ…
気持ちいいよ…んんっ…
みぃちゃんも…おちんちん、こんなにトロトロにして…
…クリームとは違うとろとろだね、少し糸を引いてるし
(クリームと先走り液のついた指を、みぃちゃんの口元に差し出す)
ほら、あとは自分で扱いて…
…僕は後ろからいっぱい突いてあげるから…んんぁっ…
(次第に擦りつけるペニスがビクッビクッと大きく跳ねて、射精を迎えようとしている)

85 :
にゃっ、にゃふっ、にゃあぁん…
せっく…す…? ぁ…はい…ボク、お兄さんと…えっちなこと…せっくす…
にゃあ…お尻…熱くて、硬いの…で…お兄さんの、おちんちん…で…ぐりぐりって…
おにいさぁん…きもちいい、ですか…? ボクの、おしり…きもちいい…?
んっんっ、にゃふ…尻尾のトコ、当たって…にゃあぁ…!
(お兄さんの硬いペニスに尻肉の割れ目をグリグリと刺激され、上下に揺すられながら
お兄さんと本当にセックスしている様な錯覚に陥り、先端に尻尾の付け根辺りを刺激されて敏感に喘ぎながら
心地良さそうにほっそりした腰と尻尾をくねらせる)
えっ…? ぁ…にゃうぅ、ごめんなさい…ボク、お兄さんの、手で…あの…おちんちん…きもち、よくなって…それで…
…ぁ…にゃ…ぺろ…ぺろ…ぴちゃ…
(エッチなお汁でトロトロになったおちんちんを指摘されて猫耳を伏せて恥じらい、
糸を引く愛液の付いた指を差し出されて少し迷った後、小さな舌を伸ばして愛液を舐め取り、
やがて幼い咥内に指を咥えてそれがお兄さんのペニスであるかのようにいやらしい舌使いでしゃぶり始める)
んん…ぷぁ…はい…こう、ですか…?
…にゃ…にゃぁ…おちんちん、こんな…ビクビクって…恥ずかしい…にゃ…お兄さん、見てるのに…
…んんっ、でも…止まらない…の…きもちいぃ…おちんちん、このまま…にゃぁ…
あっ!? いく、お兄さん、ボクもう、イッちゃいますぅ…! おちんちん、もう…!
にゃっ、にゃぁああぁん…っ…!!!
(自分で扱く様に言われてポーッとした表情で頷くと片手でミニスカートの裾を大きくたくし上げ、
無毛の下腹部をすっかり晒すとピンッと上を向いた未成熟なペニスをもう片方の手で包皮の上から扱き始め、
お兄さんに見られながらのオナニーに恥じらいながらも気持ちよさに手が止まらず、
尻肉の割れ目を強く擦られながらやがて絶頂に達し、お兄さんの目の前で嬌声を上げながら
勃起した幼いペニスの先端からピュッピュッと精液を射精してしまう)

86 :
あぁぁ、尻尾…みぃちゃんの尻尾が先っぽに当たって…
…ぅぅぅっ…そんなに揺らしたら、先にイっちゃいそうだ…
(尻尾の刺激に耐えながら、お尻に擦り続ける)
すごい…まるでおちんちんに絡みつくみたいに…うぅぅ…
(指フェラをされると、まるでペニスがみぃちゃんの中に入ったかのような錯覚を覚えて)
はぁぁぁっ、みぃちゃん…僕もっ…止まらないよ…
…このまま、みぃちゃんのお尻に…熱いのを掛けてあげるから…
一緒に…もう…もう…うぅぅっ!!!
(絶頂まであと一歩のところで堪えているが、みぃちゃんの鳴き声とともに我慢の限界を向かえ)
(お尻や背中に熱い白濁液を吐き出す)
はぁぁぁ…いっぱい、出ちゃったね…と、せっかくだから…
(クリームの無くなったクリームパンを手に取ると、みぃちゃんのミルクと、自分の白濁液をすくってみる)
よかったら…食べてみる?
【次で落ちるね〜】
【いつも、短くなっちゃってごめんね】

87 :
はぁ…にゃふ…熱い…お兄さんの、せいえき…お尻に、かかってる…ふにゃあぁん…
(射精の余韻に浸りながら、お尻に押し付けられたお兄さんのペニスから熱い精液が迸り
お尻にかかるのを感じてブルブル震えながらお兄さんの胸に幼い身体を預け荒い息を吐く)
にゃふぅ…はい…ボク、とっても…きもちよかったの…
え…? あ、パン…ボクたちの、みるく…食べる、の…?
…はい…いただきます…ん…あむ…ヘンな、味…でも…
…あむ…もぐ…んく…
(お兄さんの言葉にまだ夢見心地になったまま答え、目の前に差し出された精液の付いたクリームパンを
少し戸惑って見つめた後、従順に口を開けてゆっくり味わいながら食べ始める)
【はい、じゃあボクもこれで…お疲れ様でした】
【にゃあ、そんな事無いです。いつもありがとう…】
【でも、次はもっとゆっくりして行って欲しいにゃあ…】

88 :
…美味しそうだね、僕も少しいただくよ…
(みぃちゃんに食べさせたパンの残りを口に含むと、そのまま唇を重ねる)
んっ…ちゅぱっ…
(ミルクとクリームとパンの味が一緒になって、少し変わった味のキス…)
また邪魔するから…今度は、約束どおりしてあげるよ…
(そして帰る時間を惜しむように、しばらく唇を貪り続けた)
【そうだね…週末しか夜更かしできないから】
【また機会があったらゆっくり遊びましょう】
【では…おやすみなさい】

89 :
【今晩は。少しお店番しますにゃ】

90 :
こんばんは。遊びに来たよ。

91 :
にゃあ、いらっしゃいませー♪ こちらでお召し上がりですか?

92 :
あ、そういえばこの前パン屋さんって言ってたわね
ええ、こっちでいただくわ。

93 :
はい、ではこちらにどうぞですにゃー♪
(名無しさんを奥の喫茶コーナーへ案内する)
こちらがメニューになります。ご注文がお決まりになったらお呼び下さい☆
(ソファに座った名無しさんにメニューを差し出して注文を待つ)
【にゃ…適当に進めてますけど、何か希望があったら出来るだけ合わせますにゃー】

94 :
あら、ありがと(奥に案内されて)
んー、分かったわ(メニューを開いて)
【ん?希望は特には無いけど…】

95 :
にゃ、ご注文お決まりになりましたか?
(しばらく側を離れて別の仕事をした後、再び名無しさんの側に寄って問いかける)

96 :
うーん…そうね…
みぃちゃんのオススメとかないかしら?

97 :
にゃ、オススメですか? えっと…今だと、この苺のタルトとドリンクのセットがお得ですにゃ。
店長さんがパンと一緒に奥の厨房で作ってるから、出来立てで美味しいのですにゃ〜♪ カロリーも控えめですにゃよ。
(名無しさんの質問にメニューを捲りながらオススメメニューを説明し始める)

98 :
へぇーっ…カロリーも控え目なのね…(みぃちゃんの説明を聞きながら考え込み)
うん、ならそれをもらうわ。(ぱたんとメニューを閉じて)

99 :
はあい、かしこまりましたぁ♪ お飲み物はコーヒーでよろしいですか?
(メニューを受け取って一旦奥に下がり、暫くしてケーキと飲み物の載ったお盆を片手に戻ってくる)
おまたせしましたにゃー、苺のタルトです♪
よいしょ…ご注文は以上でよろしいですか? では、ごゆっくりどうぞー♪
(尻尾を振りながらテーブルに注文の品を並べ、それが終わると礼儀正しくお辞儀をしてその場を離れる)

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