子供のころの気持ちに戻ってお姉さんにいろいろやっちゃってください】
名前：明子お姉さん
髪型：黒のポニーテール
服装：Ｔシャツにエプロン姿、下はミニスカート
胸：Ｆカップ
性格：ちょっと痴女。子供には強気だが本当は恥ずかしがり屋でおっちょこちょい
こんにちは、今日もいい天気ねぇ～～（にこっ）
そろそろ暖かくなってきたからチョコレートが溶けちゃいそうで心配なのよね～。
あらっ？ あなたここにくるのは初めてね？
ん、どうしたの？そんなに顔を赤くして……
……！
ははーーん、さてはあなた、お菓子じゃなくて私に興味があるのかな？
ふふふっ心配しなくても大丈夫よ、あなたみたいなかわいい子から何千円もとったりしないわよ♪
さっ、こっちにおいで。おっぱいすいたいんでしょ？
【とゆう訳でさっそくお相手募集します。よろしくでーーす】
ごめんね～、ここはお菓子を売っているお店だからアワビは置いてないのよ～
アワビはお魚屋さんで買ってね？
>>3
やんっ…！そ、そんなところいきなり触っちゃだめでしょ～
女の子に嫌われちゃうぞ。
でも今の時間はみんな学校にいってるからしょうがないのかもしれないわね～
ん～早く誰かこないかしらぁ………
ごめんなさ～い！…あんまりいいお天気だったからちょっとお昼ねをしてたらこんな時間になっちゃったわ…ごめんねぼくぅ～
うぅ…
またきてくれないかなぁ…
（玄関に出て周りをキョロキョロする）
あらぁ～さっききてくれた子とはちがう男の子かな？
え、えっと…；
ぶつけちゃったのかな…？それじゃあ氷で冷やしたほうがいいわ
もってきてあげるね。
（男の子の頭をさすりながら落ち着かせようとすると、今度は自分の部屋から氷をもってこようとする）
結局何も飲んでないまま
お姉さん、いませんかー？
今日はいつもより暖かかったもんね
さっ…ここに座ってゆっくりしていって♪
（そう言って店の中に置いてあるベンチに男の子を座らせる）
さっ、今日は何が飲みたいのかな？
君のすきそうな飲み物は一通り置いてあると思うよ（にこっ）
>>11
え～学校休んじゃったの！？こんなところにきて大丈夫？どこか具合でも悪いの？
（心配そうに男の子の様子をうかがっている）
ん～、どこも異常はないみたいねっ！
それじゃあ学校をサボってまで私に会いにきてくれたってことなのかな？
うふふお姉さんとってもうれしいわ
（にこにこしながら男の子の頭をなでなでしてあげる）
うん。サボってきちゃったの
僕っていけない子なのかなあ・・・（しょぼん）
えっ、えっ、……
（突然しょんぼりしてしまった男の子に少々とまどってしまう）
だ、大丈夫よー！ そんなことでいけない子になるなんてことないわよ
私だってお母さんに嘘をついて学校を休んじゃった時もあるのよ
だから笑って？子供は笑顔が一番よ♪
ほらっ
お姉さんが慰めてあげるから心配しないで…ね？
（ぎゅっと男の子の手を握ってあげ、やさしく微笑む）
ありがとうお姉さん！
もう少しだけ一緒にいていい？
うんっ、いいわよ
今日はまだあなたしかお客さんはいないみたいだし、
一緒にゆっくりしてましょ…
ほらっお菓子でも食べる？
（ポケットから飴玉をとりだして、男の子に渡そうとする）
僕だけなんだ・・・
あまりお小遣いもってないけど、だいじょうぶかな？
飴玉っていくらですか？お姉さん
（ポケットに手を突っ込んで小銭をさがす）
不景気ってやつなのかなぁ…
みんなお菓子より、おうちでゲームをしているほうが好きみたいね
ん～お客さんがたくさん来る、そんないい方法ないのかなぁ…
……って子供の前で何こんな話してんだろ私…ご、ごめんね君！
あっお金はいらないよ、しょんぼりしてる君へのプレゼント♪
それ舐めて元気だして（にこっ）
ふけいき？そんなゲームあったかな？
僕はぶつもりとファイナルファンタジーしかやってないよ
リュドの翼カッコいいよね！
・・・ごめんなさい
プレゼント？本当に？わーい、ありがとう！
ん・・・おいしい・・・お姉さん大好き！
（無邪気な瞳で見つめる）
えっ、あ…う、うふふ、そ！
ゲームねゲーム。
それじゃあ私に今度ゲームを教えて？
最近のゲームって難しそうで私やってないのよ。お、お願いね
（一瞬ひやりとするが、うまく話をあわせてごまかそうとするお姉さん）
どういたしまして。
あはは、君達からそんな言葉が聞きたくてこの商売を始めたのよね～（しみじみ）
ふーん？昔のゲームかな？ふけいきって
今度僕もやって見たいなあ
わかった！おうちにwiiあるから、今度お姉さんにもやらせてあげる！
そんな言葉？
ありがとう？大好き？
別に普通だと思うよ？
（目をぱちぱちしながらお姉さんを見る）
ｗｉｉ……？（パソコンの仲間か何かかしら？）
え、えぇ、お願いするわね…
そうよね！普通よね…私ったらまた変なこといって……
そ、それよりさっきからそんなに私の顔を見つめてどうかしたの？
ちょ、ちょっとお姉さん恥ずかしいわ///
（男の子に見つめられ少しドキドキしてしまう）
僕がお姉さん好きなのはお菓子やさんだからだけじゃないし
お姉さんとっても優しいからありがとうを言うのも普通だよ？
え、あ・・・お姉さん、綺麗だしおっぱい大きいから・・・
見てると何かドキドキしてきちゃうっていうか・・・
これっていけないこと？
僕お姉さんの顔やおっぱい見たらしかられる？
（瞳が潤みだす）
ご、ごめんね、お姉さん本当にうれしいわ///
（子供にそんなことを言われると思ってなく本気で照れてしまう）
子供に勇気づけられちゃったわね、ふふっ
あ、あら～お姉さんとお話してたらＨな気分になっちゃったのかな
…でもよく言えました……その言葉、ずっと待ってたのよ…
実はお姉さんもちょっとドキドキしちゃって
君は正直な男の子ね。でもぜんぜんいけないことじゃないわよ
小さくたって立派な男の子なんだもんね。
だからしかったりしないわ…私だけにはいっぱい甘えて頂戴
（そういうと前掛けを外し大きな胸を男の子の前に突き出す、
Ｔシャツからはお姉さんの乳首がうっすらと透けて見える、）
ほらほらっ、見るだけでいいの？ふふっ本当はどうしたいと思ってたのかな
え、えと、ありがとう？
（何で勇気付けられたのかわからずにきょとん）
え、えっちな気分？なのかな
お姉さんのおっぱい見てるとおちんちんが苦しくなっちゃって
病気かなって思ってたけれど誰にもいえなくて・・・
お姉さんがいいなら、甘えたいな
お姉さんのおっぱい見たい・・・
（うっすらと見えた乳首を食い入るように見つめる）
ええ？見るだけじゃなくて・・・触ったり・・・ちゅっちゅしたり・・・
（視線をそらしながら言う）
そっか、まだそうゆうことわからないのね
大丈夫、お姉さんが治してあげるわ……
うんっ甘えて…私も君にならおっぱいみせてもいいから…
あはっ…よく言えました、それじゃあ君の大好きな私のお乳…今みせてあげるね
んっ……
（そして自分でシャツを上に捲りあげると、ぼよよんと大きく縦に揺れながら
大きく実ったお乳が子供の目の前に現れるのであった）
え？お姉さんお医者さんだったの？
よかった。それじゃお姉さんに任せるよ
おっぱい・・・楽しみだな・・・
うわっ！すごい・・・ドキドキする・・・
これがおっぱい、お姉さんのおっぱい・・・
丸くて、白くて、やわらかそう・・・
（股間を押さえながらおっぱいを凝視する）
やだっ…そんなじろじろ見ないでぇ…
（強がったもののやはり恥ずかしく、ぷるぷると震えてしまう）
い、いきおいでここまできちゃったけど誰も見てないわよね…
（いまさら外を気に出し始め、周りを見渡たそうとその場から動こうとする、
すると男の子の顔に胸を押し付けてしまうかたちになり）
きゃっ、ご、ごめんなさい！！ちょ、ちょっとあわててしまって……
え？さっき見ていいって言ったのに・・・
お姉さん、僕やっぱり見ちゃ駄目なの？
（泣き顔に近づきながら目をそらす）
うん、誰も見てないと思うよ
お姉さんのおっぱい・・・僕も見てない・・・うわっ！
（顔に胸が当たり呼吸に困る）
おねえさんくるしいきもちいいおねえさんううう
（ばたばたと暴れる）
あぅ…（この子には何を言っても受け止めてしまう、へたなことはいえないわね）
ご、ごめんなさいね…も、もうはずかしがらないから。じ、じっくりみてちょうだい…
（目をそらす男の子を見て、あわてて謝ってしまう）
クスクス、なんだかかわいい…ほらほらぁ～はやくはなれないとんじゃうわよ～
（胸の中で暴れている男の子を見て、ついいたずらをしてしまうお姉さん）
わふぁった・・・見る、見たいけど、苦しくて、前が見えないよぅ
んじゃう、いやだしんじゃうのいやだー！
（必にもがいても離れないおっぱい）
お姉さん助けて！おねえさんたふけふぇ・・・！
おっぱいにころされちゃう・・・！
（涙目になりながらもおっぱいの甘い匂いをいっぱいにすいこむ）
・・・いいにおい・・・おねえさんのおっぱいいいにおい・・・
（落ち着いておっぱいに頬擦りする）
うふふおおげさな子ねぇ…ほらっもう何もしてないわよ…
落ち着きなさい…
（両胸を押さえつけていた手をはなしてあげ、解放してあげる）
ってあらっ…なんだか逆に気持ちよさそうね♪
どう、私のおっぱい、なんならそのまま眠っちゃってもいいわよ…
（よしよしと頭をやさしく撫でてあげ…）
もし子供ができたらこんな感じなのかな……？
ふふっ、ほんとにかわいい子ね…
ごめんなさい・・・
（解放してもらっても頬を胸から離さない）
うん、気持ちいいの
お姉さんのおっぱいが気持ちいいの・・・
ううん、眠くないから・・・それよりなんかドキドキしちゃって・・・
ごめんなさい、お姉さん・・・
子供ができたら・・・子供って作れるの？
どこかから出てくるんじゃないの？
あやまらなくていいのよ、あんまりかわいかったついいってみたの
そうよ…赤ちゃんは男と女が愛し合ってできるの…
君も大きくなればわかるわ…
わかった・・・
ねえ、おっぱいちゅうちゅうしてもいい？
おねえさんのおっぱいのさきっぽ、吸ってみたい・・・
とても美味しそうだからすってみたいの・・・
男と女が愛し合って・・・？
僕とお姉さんが愛し合ってもできるの？子供・・・
それじゃ弟ができるんだね。すごいなあ
（素直に感心している）
う、うんいいわよ
ミルクはでないけど、君が吸いたいならいくらでも吸ってちょうだい…
（ビンビンに勃起した乳首を子供に見せ付けるように目の前に差し出す）
えっ、そ、そうね！そういうことになるわね…
あはははは…
（冷や汗をたらしながら答えてしまうお姉さんであった）
あらっ、でもそれじゃあ君は、弟ができるほど私のことを愛してくれるっていうことなのかな？
ふふっ…だったらお姉さんすっごくうれしいなぁ～
（くすっと笑いウインクをしてみせる）
ありがとうお姉さん！
ミルクもほしかったけど、お姉さんは出ないの？
・・・ううん、いいよ、おっぱい吸えるだけでいいの
（唇で乳首を包み、ちゅうちゅう吸い始める）
ちゅうちゅう・・・ん？
どうしたの？
・・・うん、僕弟ほしいから、お姉さんを愛するよ
お姉さんがすっごく嬉しくなるならもっともっと愛したいよ
（愛するってなんだろう・・・と思ったけど）
【急にこんなことを言って申し訳ないです】
【今度いつ頃来られますか？】
私は大体朝１０時から午後２時、３時までなら大丈夫です。ひにちはそちらにまかせますよ
あわせられるかはわかりませんが…；；】
【それでは今日はひさしぶりに待機してますね】
う～ん今日は日差しがきついわね、そろそろ扇風機の用意でもしようかなぁ～
…でも去年は扇風機で夏を乗り切るのはすごくつらかったのよね；；
うぅ、やっぱり私のお店にもエアコンをつけようかしら…
でもうちにそこまでだせるお金なんてないし……
あぁ…うちのお店もお向かいのデパートのようにもっと活気づけばいいのになぁ…
（ふと外を見ると、お店の中からでもみえるほど大きくそびえたった
デパートに目をやってしまう。すると自然とため息がもれだしてしまい…）
はぁ～～～っ！！
私もキャンペーンガールみたいにセクシーな衣装でも着てみようかな
それともお菓子を売るんだからやっぱりメイドさんとか？
でもこんな田舎くさいお店でメイドって……；；
（自分で想像してみて、苦笑いを浮かべてしまう）
うぅ、やっぱりこんなこといっていてもどうしようもないわ！さっ…今日も開店、開店っと…
学校サボってきちゃったー
いらっしゃーい。うんおはよー！
こらこらぁ～そんなことしてていいのかな～
昨日は学校休みだったんじゃないの～？
お姉さん先生に言っちゃうぞー
（ふふっと笑って男の子のおでこを人差し指でぽんっとたたく）
えー、先生にチクったら二度とこの店来ないもん
（明子の言葉を無視して駄菓子を漁る）
キャラサロンの方で言ってた
むぅ、君のためを思って言ってるのにぃ…
そんなことばっかりいってるとどうなってもしらないよ
（ぷくっと顔を膨らませながら、男の子に背を向ける）
いーのー
そんなことよりこれちょうだい
（３つくらいお菓子を手渡す）
もうそんなことってなによ………ぶつぶつ…
……はいはい、どうもありがとうございます
（手渡されたお菓子を袋に入れる）
ん～それじゃあ全部で１４０円になりまーす、
140円ね！
ちょっと待ってて…
（ポケットに手を突っ込み、小銭を探り出す）
あー、お金がないよ！
ほんとに持ってきたのにお金がないよー
えっ本当！？
ちゃーんとよくみたのぉー？
（レジのテーブルから身を乗り出すように子供のポケットを覗き込む、
男の子からはTシャツの中の明子の乳がチラチラと見えてくる）
どうするの…やっぱり買わないの？
お金ないからいいよ！
でも、本当にお金持ってきたんだよ？
タダでもらおうなんて思ってないし…
あ！ポケットに穴が開いてる
こっから落ちたんだー
ほら、おねーさんポケットに手入れてみてよ
（明子の手をとりポケットに入れようとする）
当たり前じゃない
もちろん疑ってなんかいないわ
あらっそれじゃあ落ちてもしょうがないわね…いっぱい入ってたんじゃないの？
大丈夫？
えっ…別に入れてみなくても
はいはいわかったわよ……
（男の子に手をとられ、言われるまま男の子のいうポケットに手を入れる）
うん、500円くらい入ってたのになー
ほら、こんなおっきい穴なんだよ？
（明子の腕を掴み、ズボンのポケットの奥へ押し込んでいく）
（ポケットには指３本分くらいの穴が開いていた）
あっほんとね…どうやったらこんなに大きな穴があくの？
それじゃあ家に一度戻るのかな…それとも…？
うーん、どうしよっかなぁ
家戻ったらサボったのばれちゃうし…
あっ
（ふと下を見ると明子の谷間が見える）
（と、同時におちんちんが立ってしまい明子の指先に当たる）
でもここにいたって暇じゃない…？
やっぱり今からでも学校にいったほうが…キャッ！
（ポケットに手を入れていると、いきなり男の子のペニスが明子の指先に触れ、驚いてしまう）
ご、ごめんなさい…！！
（びっくりしてポケットから手を抜こうとする）
あ・・・抜かないで・・・
なんかえっちな気分になってきちゃったよー
あねーさんのおっぱい見たらおちんちん大きくなっちゃった
なんか、ムズムズするよ
これ病気なの？
（抜こうとする手を止めて、不安そうに）
えぇっ！？
（自分の胸に目をやると大きな乳房が男の目にさらされていることに気づく）
びょっ…病気ってゆうか…その…（ほ、ほんとに大きくなってる…///）
（顔を赤くしながらもおちんちんの亀頭をさすっていく明子）
う、うん…病気よ…
き、君さえよかったらお姉さんが治してあげようか…？
はぁっ…
（亀頭をさすられたまらず声が出る）
う、うん…おねーさん治し方知ってるの？
このまんまじゃ家に帰れないよう…
だから治して、おねーさん
（さすられながら先っぽがピクピク震える）
い、いいわ……じゃあ今度きたときはいっぱい駄菓子をかっていてね♪
約束よ……
（そういって、今度はゆっくりと男のチンポ全体をしごいていく…）
それじゃあお姉さんに君のおちんちんを見せてくれるかな？
Ｈなことしてあ・げ・る
（ビクビク震えるチンポから手を離し、男の子の返事を待つ）
んんっ～～～～～
気持ちいいよぅ…
ボクももうズボン窮屈だから、脱ぎたかったんだ
じゃあ、脱いじゃうね
（もどかしそうにズボンを脱ぐ）
パ、パンツも脱いだほうがいいかな？
そんなに気持ちいいの…？
うんっパンツもぬいで…まだ窮屈そうよ…
（そそり立つチンポを見つめながらにやにやと笑うお姉さん）
うん、こんなの初めてだよぅ
ちょっと恥ずかしいけど…おちんちん治したいし
（パンツを下ろすとまだ皮を被った小さなおちんちんがピコンと立っている）
きゃっ……これが小学生の…くすっ…やっぱりまだ毛も生えてないのね
恥ずかしい…？それより何をされるか期待しているんじゃないの…？
（クスット笑って包茎チンポにぴんっとデコピンをする）
ふふっそれじゃあさっそく治してあげるからじっとしているのよ
（そういって下半身裸で立ちつくしているの男の子に近づいてゆき、目の前でしゃがみ込む）
え？そのうち毛が生えてくるの？
しらなかったぁ～、いたっ！
もう・・・さっきみたいにおねーさんの手でこしこししてくれるの？
（さっきの快感を早くまた感じたいと思うだけでピクピク震える）
あ、またおっぱいが見えるよー
続き希望のときはおしえてください、私がいる時間帯はさっきかきこんだとおりです】
【昼間時間があるときにまた声かけますね】
（『閉店中』の看板を出した人気のないお店を眺め、
明子お姉さんのミニスカに包まれたお尻を思い出す）
あったかミルクってもう売り切れちゃった？
飲みたかったんだけど…
ごめんねー、あったかミルクはちょうど今入荷したのよぉ～
今ならミルクの生絞りも体験できるからいつでもおこしくださいね
それではあらためまして、こんばんわ！みんな～今までお店お休みしててごめんね～。
おわびといっては何だけど今日から深夜営業はじめることにしたわっ！
子供達だけではなく、大人の方も昔を思い出して駄菓子を買ってみてはいかがですか？
なお店内はエアコンがついていないため蒸し暑くなってますのでご注意くださいね（汗）
それでは開店しま～す
（閉店中と書いてある看板をはずし、ガラガラと入り口をあける）
昔実家の近くにあった駄菓子屋が閉店してたのはショックだった…
いらっしゃいませ～。
いろんなお菓子がありますのでゆっくり選んでくださいね♪
アイスもたくさん置いてあるのでぜひ買ってください！
>>73
いらっしゃいませ。
ビッグカツおいしいですよね！
（うんうんと頷きながら）
駄菓子の中でも人気なものはコンビニでも置いてあったりするのよね～
商品は、エプロンに包まれた大きなお餅と、小さな杏子飴、
そして、わかめと濡れアワビ……
あはは、それってセクハラですよぉ…
もしかして酔ってるんですか…？
でも一応準備してたりして……
（お菓子の置いてある棚に、なぜかエプロンと極小のエロ水着が一緒に置いてある）
それでしたらこちらをお買い上げいただかないといけないんですが
よろしいでしょうか…？
……なるほど、さすがは商売人というわけだ。
客層のニーズをよく理解してらっしゃる。
（苦笑を浮かべつつ、明子の隣に腰を下ろして）
もちろん、私は客ですから、欲しいものを買うだけです。
……ただし、それに着替えるところもひっくるめてなら、買い上げましょう。
（ぽんと、膨らんだ財布を投げ出してみせる）
うふふっ、ありがとうございます
このご時世、お菓子を売るだけでは私もお客様もご満足いただけないと思いまして…
喜んでもらえてうれしいです
えっ着替えるところも…ですか…/// さすがにそれは…
（その条件に悩んでしまう明子であったが、ぽんと投げ出された財布に驚き）
えっこ、こんなに……ホ、ホントにいいんですか
わ…わかりました、特別ですよ…
（と、お金に目がくらみつい了承してしまう）
それじゃあまず、上から…ですね…
（男の前ですっと立ち上がり、恥ずかしそうな顔をしながらも着ていたTシャツに手をかける）
ええ、気持ちよくえっちになってもらうには、こっちも気持ちよく会計させてもらいますよ。
（恥じらいながらTシャツに手を掛ける明子に目を細めて）
さてさて、どんなお餅と杏子飴が出てくるのか、楽しみだ。
んっ…
（ぐいっと捲り上げると、ピチピチだったTシャツから開放された大きなお乳が、ぶるんと大きく揺れながら出てくる）
（サイズが小さかったためか、思ったより脱ぐのに手間取ってしまうも、数秒でTシャツは脱ぎ終わる）
ぷはっ、
ど、どうでしょうか…これが当店自慢のお餅と杏子飴でございます…///
（恥ずかしながらも、ぐいっと胸を寄せて男にアピールする）
おお、これはこれは……
（目の前に惜しげもなく晒され、たわわに揺れるミルクタンクに目を見張り、羞恥に染まった顔と、
同じ色の杏子飴を見比べる）
いつもはこれを子供たちにサービスしてるわけだ、いや、羨ましい限りだね。
（無意識にすっと、先端に手を伸ばそうとするが、触れる直前に引っ込めてしまう）
ええ、良い眺めです、気のせいか香りも甘い。
……この分だと、海産物の方も楽しみですね。
（そう言って、明子の股間へと熱い眼差しを注ぐ）
お褒めいただきありがとうございます
えぇ…私子供好きなんですか、思春期の子も多くて……
だからこんなサービスを…
あっ！
（男の指が先自分の胸に触れようとするのに気づきつい甘い声をだしてしまう）
えっ私変なにおいしますか…？まだ汗はかいてないはずなんですが…
（くんくんと、自分の体のにおいをかぐ）
そ、それでは引き続き、下のほうを…
（気を取り直し今度は履いていたミニスカートのフックをはずし、ぱさっと地面に落とす）
（スカートの奥に隠れていたパンツの色は白と水色のしましま模様で、
時間を少しだけあけると今度は両方の親指でぐいっとパンツを下げていく）
ふぁっ！…さ、さすがにこれは、恥ずかしいなぁ…
（顔を真っ赤にしながら全部脱ぎ終わると、綺麗に生えそろった薄いわかめが、ちょうど男の目の前にさらしだされる）
こ、これでよろしかったでしょうかお客様…///
で、できれば…あまり下のほうには視線を向けないでいただきたいのですが……
あなたは気づいてないかも知れませんが、私はもう、めまいを起こしそうなほど、
あなたの魅惑的な香りに噎せ返ってしまいそうです。
（すんすんと鼻を鳴らして、明子の匂いを吸い込むように見せる）
……おや、なかなかキュートな下着ですね。
それも……坊やたちの好みに合わせてというところですか？
（明子が羞恥に身を染めながらも、秘所を露わにしていくという行為に酔いしれる）
（そして、おずおずと目の前に差し出された、割れ目が向こうに透けて見える
わかめに、じーっと絡みつくような眼差しを注ぐ）
……ええ、確かにワカメは堪能しましたとも。上品で、なおかつエロカワイイ。
ここから目を離すだなんて、とんでもない。
できれば、アワビの形と色つやも、じっくり見せていただけませんか？
あなたは恥ずかしいかもしれないけど、その恥じらいがまたたまらんのです。
これ、この通りお願いしますよ。
（ぱんっと、明子の割れ目を拝むように、手を合わせ頭を下げる）
お客さん褒めすぎです
私、そんなにすごいにおいなんか…
やぁ～ん！そんなに見ないでくださいよー
いじわるなんですね…もうっ
あ、アワビですか！！…それはその…
じっ、じっくりって…む、無理無理…そんな恥ずかしいこと私に…
（心臓が爆発しそうなくらい恥ずかしいことを要求され、明子は断ろうとするが男の必の頼みに…）
うぅ…頭を下げられると……
私……
（すると、少しのの隙間も開けないように閉じていた足が少しずつ開いてゆく）
ひ、…ひ、…な、なんでこんな恥ずかしいことしてるの私～///
（涙目になりながらもついに足は大きく広がり、明子のアワビがぱかっと開いてしまう
さらには２本の指で自分のアソコを広げてみせ）
こ、これで…
よろしかったでしょうか…
（その場に立っていられないほどプルプルと震えながらも男の要求に答えきる）
（明子が羞恥に耐えて広げてみせるクレヴァスに秘められた粘膜を、
下側から視線をせわしなく動かして、文字通り穴の空きそうなほど観察する）
（興奮しているのか、熱い鼻息が、明子のラヴィアを揺らす）
……ええ、とてもジューシーで、美味しそうなアワビの姿、堪能しました。
（顔を上げて、満足げに笑ってみせると、ようやく明子から身を離し、頭を下げる）
それでは、裸エプロンの方、よろしくお願いしますよ。
もう、あなたの身体の隅々まで拝見しましたし、少しは度胸もついたのでは？
（人の良さそうで少し意地悪な笑みを浮かべる）
んあぁっ…
（食い入るように見つめられ、あまりの恥ずかしさにアワビから愛液をたらしてしまう）
お、お客様！は、鼻息が…ひゃ、ゾ、ゾクゾクして…私…もう、立ってられない…です…
これ以上は…うぅ…
（本当なら今すぐ両手であそこを隠したい明子だったが、お金をもらった以上それはできないと、がくがくと崩れそうになる膝を押さえて、必に耐え忍んでいた）
はぅっ…！
お、終わりですか……
あ、ありがとうございましたぁ～…
（その瞬間へろへろと崩れるようにその場に座り込んでしまう）
（明子の体は緊張と暑さで汗だくになっていた）
つ、次はエプロンでしたね…
も、もうっ変なこと言わないでください！
えぇ…でも本当に今ならなんでもできるような気がします…
あっ、私ったら何を言って…すみません、それでは急いで着替えますね///
（テレながらも棚にあった白のエプロンに手をかけ、頭から紐をくぐり、今度は後ろで紐を結び、最後にパンパンとエプロンのしわを伸ばすように叩いて、お着替えを終了する）
はいっこれでおOKですかお客様…
（にこっと笑顔で微笑みかける明子）
えびせんチョコとまんまるゼリーくださいな
あれちゅうちゅう吸うのが好きなのに…
大人の方は別料金となってしまいますがよろしかったらお考えください♪
あっどうもありがとうございます。それじゃあ150円頂戴しますね～。
（お金をいただき）
はい、ちょうどおあずかりいたしま～す
しょうしょうお待ちくださいね～、（ビニール袋を棚から取り出しお菓子を中に入れる）
はーぃどうぞ。またおこしくださいませ♪
>>89
あら～おかしいわね？いつのまに売り切れちゃってたのかしら
ちょっと待っててねぇー
ん～…（ガサガサとアイスボックスの中に手を入れて探すも見つからず）
ごめんね～ぼく？変わりにちゅうちゅう吸えるもので我慢できないかなぁ…？
お菓子買いにきたんだけど・・・
来た！
店番いないのかと思っちゃった。
(虫取り網を揺らしながら、アイスを探すお姉さんを見守る)
奥とかにないの？在庫とか…
代わりのもの？飲みたい飲みたい！
(跳ねるように動く)
すげー、新製品みたいなの？
見せて、見せて
(嬉しそうに当たりカードを見せびらかし、チョコを受け取る)
ラッキー…！
あ！でもあのね、今から川遊びに行くから…
明子ねーちゃん、これ預かっててよ！
(明子が着てるシャツの胸ポケットに裸のやわチョコを何個か突っ込んで)
後からちゃんと取りに来るから！このままにしといてね
(友達と外へ走っていく)
ひとつだけなら食べていいからねー？
ん～…新製品とかそうゆうのじゃなくてね……///
た、たとえば……わたしの…
…（ごにょごにょ）…とか……ね☆
（照れくさそうにしながらも、男の子の前でわざと聞こえないように話す）
（が…顔は赤くなり、真夏のせいで汗を吸い込んだTシャツからは、うっすらと乳首が
浮かび出てきている）
【93さんのレスのお返しはまた今度させてもらいますね】
【それでは少しだけ待機してまーす！】
お菓子売ってよ～
はぁ～い、いらっしゃい
あらら～見つかっちゃった～～！
うんっもちろんいいわよぉー！品揃えには自信があるから、気に入ったお菓子が見つかるまでじっくり選らんでいいわよー
えーっとぉ、んまい棒ある？
あとは…何がいいかなぁ～
（目を輝かせて駄菓子を見回し）
（お姉さんに近寄っていく）
（店内を見回し）
どこに行っちゃったのー
えぇあるわよ…何味がよかったのかな？
うふふかわいい顔をしてるのにそんなに真剣にお菓子を探して、本当にお菓子が好きなのね♪
（お菓子を見回す男の子をうれしそうに眺めている明子）
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