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2012年5月オリキャラ186: 【南国エッチ】アバンチュール島【一夜の恋】 (145) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【南国エッチ】アバンチュール島【一夜の恋】


1 :08/05/12 〜 最終レス :11/09/30
日本から数千キロ南へ行ったところにあるという南の島「アバンチュール島」
そこは近年、一部の人達の間でブームの新しい南国リゾート。
そうは言っても、宿泊施設はラブホテルか現地民の民宿しかないけれど…。
灼熱の太陽とどこまでも青い空と綿菓子のような白い雲。
ヤシの木の生えた白い砂浜、海野幸が豊富でイルカとも泳げる澄んだ青い海。
そんな自然いっぱいの環境が、人の心と身体を開放的にします。
島の名前、アバンチュールの名の下に…。
貴方も日常を忘れて、南国での出会いと恋とセックスを楽しみませんか?
《注意事項》
#このスレはsage進行です。
#煽りや荒らし行為は無視して下さい。
#アバンチュール島に来る人は、基本的に異性との出会い(セックス)が目的です。
#主な観光客は日本人と中国人との統計がありますが、他の国からの観光客も少なからずいます。
#現地民は褐色の肌をした南国のアバンチュール族ですが、最近はほとんどの人が片言の日本語が話せます。
#アバンチュール族は世界で一番に性に開放的で積極的な民族と言われています。
#観光客・現地民を問わずアバンチュール島では水着が日常の服装になります。
#観光客として、又はアバンチュール族として文字通りアバンチュールするのがこのスレの趣旨です。
#一人でいる異性には、気軽にナンパをしてアバンチュールを楽しみましょう。
#男女ともにプロフィール用のテンプレをご活用ください。
#もちろんセックスは話し合って同意の上でが基本です。
#あとすでにパートナーの居る異性を誘うことはマナー違反ですよ。
《プロフィール》
【名前】
【性別】
【年齢】
【国籍】
【サイズ】身長・体重・3サイズなど
【外見】
【性格】
【水着】
【性経験】
【恋人の有無】
【島に来た理由】
【備考】

2 :
【名前】川本 詩音(かわもと しおん)
【性別】女
【年齢】17歳
【国籍】日本
【サイズ】156cm/46kg/B84/W57/H86
【外見】古風なお嬢様という感じの黒髪のロングヘアに茶色の眼。
    肌は白く、日焼け止めを使って日焼けには気を遣っている。
【性格】好奇心は強いが古風で厳格な父の下で大切に育てられて来た。
    そのため礼儀はしっかりしていて、初対面の人に対しても心優しい性格。
【水着】清楚でかつ大胆なデザインの白のビキニ
【性経験】なし
【恋人の有無】なし
【島に来た理由】祖父からの自立・自分探し
【備考】両親は幼い頃に他界しており、古い考え方の祖父の下で育った日本のお金持ちのお嬢様。
    抑圧された環境から逃げ出すために、短期留学と偽りアバンチュール島へ来た。
    男性経験はないが、アバンチュール島で経験して自分を変えたいと思っている。
    将来は世界で活躍できる職業に就きたいと思っていて、国際交流も希望している。
【今夜はプロフィールだけ公開させていただきます】
【では失礼致します】

3 :
>>1だとカップリング推奨みたいに見えるけどいいんかい?
あと希望とNGは欲しいところ

4 :
【名前】リンダ
【性別】女
【年齢】14ぐらい
【国籍】アバンチュール
【サイズ】149cm 40kg B76/W50/H80
【外見】褐色の肌、琥珀色の瞳、そばかす、髪はダークブロンドのドレッド
【性格】朴訥で人懐っこい
【水着】赤いチューブブラとビキニ、ハイビスカス柄のパレオ
【性経験】あり
【恋人の有無】なし
【島に来た理由】島生まれ
【備考】原住民と観光客とのハーフで両親とは早くに別し、親類の民宿を手伝っている

5 :
【あ、NG書き忘れ】
【陵辱、SM、グロはNGだよ】

6 :
>>5
リンダちゃん!
(民宿の二階の窓から、昨夜、話が盛り上がった大学生のお兄さんが声をかける)
お手伝いは終わった?
(手すりから腕を垂らしてブラブラさせながら)
これからお兄さん海岸歩きに行くけど、リンダちゃん一緒に行かないかい?
(気さくな感じで聞いてみる)
【こんばんは、まだいるかな?】
【こんな感じでよければ、よろしくね】

7 :
>>6
(ちょうど片付けが終わったところだった)
あ、サトルお兄さん!
うん、いま、終わったとこ
リンダ、つれてってくれる、の?
(二階を見上げて小さく手を振る)
【遅くて0時までだから、凍結ありでいいなら、です】

8 :
>>7
そっか、良かった♪
(こちらを見つけて小さく手を振っているリンダに、笑顔で応える)
うん、まぁ、近場だけどね。
お兄さんは昨日の探検の続きって感じ。
あ、そうだ…砂浜にいろんな生き物がいたから、リンダちゃんに教えて欲しいな?
わかる範囲でいいんだ…あ、待っててね。
(手すりから姿を消すと)
(レジャー用の銛と網を両手に、宿の入口まで降りてくる)
おーっ
(リンダのビキニ姿を見下ろすと)
可愛いじゃん、それは何ていうんだい?腰巻…??
(興味深げに近寄ると、しゃがんで色々な方向からパレオを見ている)
【俺もそれくらいで…打ち込みあまり早くないからそうなっちゃうかな】
【その時はその時で!】

9 :
>>8
砂浜の生き物、リンダ、わかるよ
危険なのもいるから、教える、ね
(宿の入り口までサトルを迎えに行き)
これ、サトルsan、しらないの?
パレオ、だよ、パレオ
(ちらっとパレオをめくってみせる)
(内股まで褐色の太ももと、その間を隠す赤いビキニが見える)
【わたしも遅いし、大丈夫】
【うん、それじゃ、よろしくね】

10 :
>>9
危険なのも…?一人で探索続けなくてよかったなぁ。
(蛍光色や鮮やかな色の魚がたくさんいたのを思い出して)
パレオ、かぁ。
お土産に買っていこうかな…、あ、ちょっと待って!
(銛を肩に掛けると、カメラを取り出して)
そのままそのまま♪
(パレオをめくってみせるリンダの全体を撮影していく)
うん、なかなか洒落ているね、花柄もセンスいい。
(ファインダーの中で褐色の太股と鮮やかに赤い水着が見えて、ドキッとしながら)
かわいい…
(思わず呟きながら何枚か撮ってから)
そうだ、あとでリンダちゃんを海岸で撮りたいな。
探検もいいけどさ…よし、行こうか♪
(リンダの手を取って海まで歩いていく)
(海岸へ着いて、先日作っていた生簀にリンダを案内して)
ほら、予想通り沢山魚が掛かってる。
(ちょっと誇らしげに言う)
でも見たことないのばっかりだなぁ…リンダちゃん、この大きいのは食べれるのかい?

11 :
>>10
パレオ、うちに……あぅ
(パレオをめくったまま照れて頬を染める)
リンダ、撮るの、もったいない、よ
もっともっと、ここ、美人、いるのに
(嫌ではない、けれど何となく恥ずかしくて)
……うん
(手を握りかえして小走りで付いていく)
わぁ、サトルsan、すごい、すごい!
サトルsanなら、ここで漁師できるね
(場所柄ゆえ、ここの観光客にはあまり釣りや漁がうまい者は少ない)
(なので感嘆のまなざしでサトルを見上げる)
うん、大丈夫、おいしい、よ
リンダ、料理できる
あれダメ、お腹、毒ある
あっちのも平気、でもトゲトゲ、毒だから
(しゃがみ込んで、指を指して危険な魚をサトルに教える)

12 :
>>11
はっはっはー、まっかせなさーい♪
…といっても昔、海難にあってそれでサバイバル技術が身についただけだけどね。
ほら、生簀は入口が潮の流れを向くようにするんだ。
(リンダから褒められて、得意げに胸を張って説明する)
へぇ、リンダちゃん、もう魚裁けるんだ?
それじゃこれ、民宿へのお土産にしよう。
(リンダから説明を受けて、毒のある魚を生簀から追い出して)
そうだなぁ…
(大きい魚を網ですくい上げてから)
さっそく大きい荷物ができちゃったし、探索はまた明日にでもしようか。
せっかくの大物なんだし、これも写さないとね。
リンダちゃん、持っててくれるかい?
(大きいとはいえ、女の子でも持てる重さの魚の入った網を、リンダに持たせて)
国へ帰ったら仲間に自慢してやるんだ。
(再びカメラを構えて)
こんな大物が釣れて…アバンチュールで可愛いコと仲良くなれて…ってね。
はい、撮るよ!
(網を持ったリンダを前んら後ろから、横から下からと、シャッターを切っていく)
あぁ、やっぱりいいなぁ…
(カメラを一旦下ろすとリンダを見ながらため息をついて)
さっき言ってたけど、リンダちゃんは十分美人だよ?
(ぐっと近寄って、褐色の肌やビキニなど部分的に撮影していく)
魚重い?疲れちゃったら座っていいよ?

13 :
>>12
カイナン、海難……サトルsan、大変だったんだ、無事でよかった
(海難という言葉に少し辛そうな表情をするが、すぐに嬉しそうな顔をする)
グランマ、ならった
昨日のも、少し、リンダ、料理したよ
(にっこり笑って、手振りで魚をさばく振りをする)
うん、いいよ
サトルsanの、えもの、きっと自慢なるよ
(受け取った網を両手に持ち、魚を強調するようにして)
うう、リンダ、そんなこと、ないよ
(恥ずかしそうに頬を染め、しゃがみ込む)
(パレオがめくれて、また赤いビキニが見えて)
お客san、みんな、美人だし、リンダ、違うから……あっ!
(バシャと魚が暴れる)
(取り押さえて逃げられはしなかったが、ブラの下に赤い筋ができる)
つっ……しっぱい、血、でちゃった
(ちょこっと舌を出して苦笑い)

14 :
>>13
いやなに、そのお陰で生活力がついたし、今じゃ南の島が大好きになっちゃったよ。
あの時に比べるとこっちは天国かな。
向うじゃリンダちゃんみたいな可愛い子どころか、人という人自体、出会えなかったんだから…
(再びカメラを構えて、しゃがみこんだリンダを間近から写していく)
うん、魚を持ってる現地の女の子…なかなか様になってる♪
(パレオがめくれて、直してあげたいけどその姿がまた魅力的で)
あっ!と
(そのまま写していたら、魚が突然暴れだして)
とっとっと!
(慌ててリンダと一緒に、魚を取り押さえる)
…やっぱりちょっと危ないな。もう降ろそう、ありが…
(撮影のお礼を言ってリンダから魚を引き取って気づいたのが)
(赤い横一本のブラの下に、水着の色とは明らかに違う赤い色が流れていて)
ケガしてる…!?リンダ、ごめん!
(下ろした魚を良く見ると、ヒレにトゲがついている)
こっちは毒がないっていってたよな…リンダ、大丈夫か?
(心配そうにリンダの両肩に手を添えて、胸元へ顔を近づけ)
俺のせいで…ごめんな、痛くないか?
(血が滲んだ褐色の肌をきれいにするように、ペロッと舐めてあげる)

15 :
>>14
よかった、嫌いなら、サトルsanと、会えなかった
誰もいない、リンダも嫌、サトルsanいる、リンダ、嬉しい
(本当に嬉しそうににこっと笑う)
大丈夫、これ、毒ない、切れただけ……え?あわわ!
(傷口に顔を近づけるサトルにアタフタして)
ダメ、洗ってない、きたない、あ、あぅぅ
(押しのけるわけにもいかず、逃げるように後に倒れる)
(でも間に合わず舐められてしまい、サトルの舌に血と汗の味が残る)
ちがう、悪い、リンダ、ドジした
(倒れたまま、恥ずかしそうに両腕で顔を隠す)
痛く、ない……サトルsan、舐めた、から……ぅぅl
(チューブブラに隠された胸のふくらみが上下する)
【ごめんなさい、寝ちゃいそうです】
【今夜はここで凍結でいいですか?】
【平日は9時以降、土日は深夜じゃなければどの時間でも大丈夫です】

16 :
>>13
【展開が遅過ぎてしまってゴメン】
【では凍結で…水曜夜なら9時に戻るから、その時間にまたここで会いましょう】
【土日の予定はまだ読めなくて…たぶん入れないかと思う】
【眠いのにがんばってくれてありがとう、おやすみなさい。暖かくして風邪引かないように】

17 :
>>16
【遅いのは一緒だから気にしないで】
【はい、では水曜日の9時に、変更があったら伝言板スレで】
【いきなりの参加なのにおつきあありがとうございました】
【おやすみなさい】

18 :
>>17
【はい、オヤスミ♪】
【水曜夜9時、変更があったら伝言…というより楽屋だよね、了解!】
【こちらこそ待機で疲れている頃に襲っちゃってゴメンwではまた!】
【スレをお返しします】

19 :
【待機します】
【プロフは>>2です】
【希望は非日本人と海岸でエッチです】
【お相手の方にもプロフを用意していただけると有り難いです】
【よろしくお願いします】

20 :
【ちなみに、NGと希望は?】
【こちらは、女性を娼婦みたいに抱くってプレイがやりやすいのですが】

21 :
【ノーマルなエッチであればNGというのは特にないです】
【私としては体目的でナンパされてエッチの方が良いのですが…】

22 :
【うーん、プロフ考えてお相手するには、少し遅い時間なのでパスしますね】

23 :
【では残念ですが待機を解除します】

24 :
【22とは別人だが。
規制に巻き込まれてなければorz
見慣れない和美人を誘う腹黒め紳士、みたいな奴でもよければ規制取れた時にはお願いしたいね。】

25 :
>>18
【あぅっ!】
【サトル ◆uHE.Wk9trEさん待ちです】

26 :

【リンダ ◆d882uZbX/Mさんとスレをお借りします】
>>25
【こんばんは、お待たせしました】
【今夜もよろしく!順番は…俺のほうからだったよね、すぐに投下するので待っててね】

27 :
>>26
【こんばんは、今夜もよろしくです】

28 :
>>15
汚くないよ、リンダのなら…
(リンダの健康的な褐色の肌は、宿でも海でも、どこで見ても清潔な感じがして)
それより、そのままにしていると雑菌が入っちゃうよ。
(後ろへと逃げようとする褐色の肌を追って、患部にチュッと吸いついて)
(生暖かい舌で傷口を撫で回すようにして、血と汗の味を舐め取ってあげる)
良かった、痛くなくて。
(恥ずかしそうに顔を隠しているリンダを見て)
(密かに好意を抱いていた女の子の可愛さに)
(リンダの傷口に触れる唇の動きは、だんだんとケアから愛撫のように変わっていく)
リンダちゃんの肌、日焼けの味がするよ。
(鼻先や額に触れる小振りで柔らかい感触にもキスしてあげてから)
他の部分も…いっぱい舐めてあげたいな、ここ、いいかい…?
(そう言いながら返事が待ちきれずに)
(チューブトップのブラをずらして、胸のふくらみを露にさせる)
(乳首の色形と、手で覆い隠される顔を、見比べるように交互に見て)
リンダちゃん、すごく綺麗だ。
島に来てからいろいろな女の子を見かけたけど…
きっとアバンチュールでも一番の女の子だと思うな。
(小麦色の肌の全体を見渡して、お腹や太股を撫でながら褒めてあげる)

29 :
>>28
はぅぅ……ん……んんっ
(舐められた傷口が熱い)
(ゾクゾクして、ギュッと手を握りしめて)
あっ、サトルsan、あの、うぅぅ
(ずらされたチューブブラ、表れた肌は他と同じく褐色で)
(ちょうど手のひらに納まる大きさの乳房はツンとはって)
(ピンクの乳首は小さく、褐色の中で際だっている)
でも、リンダ、みんなより小さい
みんな、大きい、好き、だから
(撫でられる度、サトルの下で小柄な身体がぴくっと震える)
サトルsan、は……?
(腕の隙間から、琥珀色の瞳がサトルを見つめる)

30 :
>> 29
リンダちゃん、気にしてたんだ…?
(確かにアバンチュールの他の女の子たちは、食べ物と気候がいいせいか)
同じ年頃に胸の大きいコもいるかもしれないけど、
リンダちゃんくらいのサイズが好きだよ?俺は。
(びくっ震えるお腹を安心させるように掌全体で撫で回して)
(おへその窪みを親指でキュッキュッとマッサージするように揉む)
それに…
(チューブブラをツンと持ち上げる魅力的な胸の形は想像通りで)
この尖ったおっぱいが可愛くて、最高だよ♪
(恥ずかしそうに顔を覆う細腕から覗く、深い夕焼け色の瞳に笑いかけてから)
(おっぱいの片方に、んチュッ…としゃぶりついて)
(唇で尖った上半分を揉む様に刺激してあげる)
(もう片方は掌で下から上まで扱くように撫で上げ)
(小さい乳首を親指の間接に畳みかける様に刺激し)
(同時に口の中でも舌で先端を舐めながら、チュ〜ッと吸う)
俺はリンダちゃん身体だったら…どこでも好きだからね。
(太股を撫でていた掌は、次第に内腿へ向かってパレオの中へと入り込み)
リンダちゃんは、俺のことどう思う?
(お尻とパレオの間をゆっくりと撫でて)
いやらしいお兄さん…かな、やっぱり…?

31 :
>>30
……うん
(サトルの問いに小さくうなづく)
(皆、大人に近いほど発育している中で、それはリンダのコンプレックス)
サトルsan……あぅぅ
(好き、と言われて顔が熱くなり、また腕で顔を隠してしまう)
あ、んんっ……ん、あぁぁ…んっ
(陸揚げされた小魚のように細い身体が跳ねる)
(サトルの口の中で、手のひらの中で、小さな乳首が固くなる)
んん…ゃ…ぁぁ……んん……
(細いが張りのある太ももがサトルの腕を挟み込む)
(太ももの間はとても熱く、そして柔らかくて)
サトルsan、リンダ、リンダは……
(恥ずかしそうに腕の間から顔を出す)
リンダ、サトルsan、好き、サトルsan、島、来た時から
(琥珀色の瞳が潤む)
いやらしい、ひと、アバンチュールでは、褒め言葉
リンダも、アバンチュールの女、だから、その……うれしい
(顔を赤くして、はにかみながら)
(右手でサトルの胸を撫で、左手はそっと下におりて、パレオの中のビキニの結び目をほどく)

32 :
>>31
俺も、初めて民宿でリンダちゃんと会った時から…
一目見て好きになっちゃったんだ、んっ…
(国境を越えて伝えられた想いを溶け込ませるように)
(口の中で硬くなる乳首にねっとり舌を這わせる)
(表に裏にと舌を返して、ザラザラの暖かい舌のつぶで)
(硬くなった乳頭をこすったりこね回したりする)
ぷはっ、…この胸の形とか、リンダちゃん特有の部分も好きだよ…はくっ…
(三角の柔らかい乳房に痛くしないよう優しく歯を立てて)
(舌の真ん中に乗せた乳首をくるむように包んで、暖かさを与えていく)
恥ずかしがってるリンダって可愛いな。
いつも元気なのにこんな仕草もするんだ…?
(恥ずかしそうに締め込まれた太股の間を、もぞもぞと手で動き回り)
(温められた掌は、そのお礼にと、指を波立たせて)
(太股の付け根を悪戯するように、水着の淵を弄っていく)
(弄っていた水着の淵が緩むと同時に、腕に隠された表情が露になって)
リンダちゃん… 可愛い…
(これまで好きだったリンダのいろいろな表情がふっ飛ぶくらいの火照った表情が出てきて)
(思わず、はにかむ表情の唇からキスを奪う)
チュッ… じゃぁ俺、これからもっとリンダちゃんにいやらしくするよ?
(服を全て脱ぐと、再びリンダに覆い被さりパレオの中へ手を忍び入れる)
(もっとリンダを好きになった指の動きは、積極的になっていて)
リンダちゃんもアバンチュールで一番褒められるくらい、エッチになってくれるかい?
(パレオの中で踊る指が、それをねだる様にリンダの秘所を撫で始める)
2人で、島一番いやらしくなっちゃったりしてな♪
(冗談交じりに、しかし愛しい気持ちは本物とばかりに再び熱いキスをしながら)
(秘所を撫でる指先でリンダの女の子の部分…その状態を、よく確かめるように)
(優しく割れ目へ擦りこんでいく)

33 :
【長くなっちゃった…遅れてゴメンね】

34 :
>>32
はぅぅ……んん…ぁ…ふぁ…ぁ…んっ
(左手で口を覆い、溢れる嬌声を押しとどめようとする)
ふぁ…ぁ…ぁぁ……さ、サトルsa…ゃぁぁ
(でも舌が動くたび、指が動くたび、押さえきれず、指の隙間から声がこぼれて)
だ、だって、あぅぅ……んっ…ぅぅ…リンダ、押さえられない、から
(サトルの指を求めるように腰が浮かび、太ももが隙間をつくり、ビキニが下に落ちる)
んん……ん……あぁぁ……サトルsan、リンダ、リンダ、もう、我慢、しない
(サトルとの初めてのキス、リンダの顔が蕩けて)
うん、サトルsan、リンダ、エッチ、一番なる
(後ろに手を回してチューブブラの結び目をほどく)
(パレオ以外は身にまとわず、生まれたままの姿になって)
あんっ!
(パレオに隠されたそこは、とても熱くて、島の空気のようにねっとりと湿っていて)
サトルsan、きて……ちゅ……ん、ちゅっ……んん
(右手はサトルの背中を撫で、左手はサトルの胸から腹、さらにその下へ向かう)
んっ…ぁぁ…あっ……好き、サトルsan……んぁぁ
(なめらかな肌触りで、わずかな毛が指に絡む)
(指が割れ目の奥に進むと、ぬちゃ、と音がしそうな程熱く濡れている)
リンダ、魚より、おいしい、だから、たくさん食べて
リンダも、サトルsan、いっぱい、いっぱい、食べたい、よ……ちゅっ
(サトルの髪に指を絡ませ、自分から唇を重ね、舌を差し入れる)
(そして、左手はサトルの男を探り当て、そっと撫で上げる)

35 :
>>33
【ううん、いいよ、気にしないで】
【わたしも遅い方で人のこと言えないから】

36 :
>>34
リンダの可愛い声、…もっと聞かせてほしいな。
島で一番エッチな2人になろう。リンダも…
(秘所を這う指の動きの妨げとなっていた太股が開かれ)
(落ちかかって手の甲に掛かっていた水着はいつの間にか下へ落ちていて)
いっぱい気持ちよくして…アバンチュールで一番幸せにしてあげるよ。
(約束を指の動きで示すように、僅かな毛を掻き分け、滑らかな丘を滑って)
(優しく、力強く、割れ目へ擦り込んでいく)
リンダ、わかる…?
リンダのここ、熱いのでヌルヌルしてきてる。
指をどんな角度でこすっても、もうヌルヌルが広がっちゃって…
指が滑って、止まらないよ?
(割れ目の間をヌルヌル、クチュクチュと踊る指はスピードを速めて)
(親指で割れ目の始まりをクニクニっとマッサージしてあげながら)
(割れ目の中のヌルヌルを掻き出すように動く指とで割れ目の始まりをつまむ様にする)
俺のも、リンダのここにいっぱい食べてもらうから…な?
(背中からお腹へと撫で回され、熱くなってきている下腹部がリンダの右手を迎えて)
そう、リンダ…そこが、俺の… んっく…ッ
(お腹の感触に気を取られているとリンダの左手が自分の男を探り当て)
(既に大きくなっっていた物を優しく撫で上げてくれる感触に、熱く脈打って応える)
(リンダの指に撫でられるゴツゴツしたシャフトは、脈打つ血管の起伏を感じさせていき)
(ざらっとした皮がまとまっている皺で、指の節目に引っ掛かっていく)
(さらにプルッとした弾力性のある先端は、熱い表面が指にベタつくようにしっとりしていて)
(指先が先端に到達すると、先割れから滲み出た雫が指先へ絡みついていく)
リンダ、上手だよ…
ありがとう、好きだ。
(髪に感じるリンダの手つきと、求めるように吸いついてきた唇から送り込まれた舌に)
(こちらからも熱い舌をねっとり絡ませて、ぬるぬると舌の表面をこすり合せていく)
(舌でクチュクチュと求めるのと同じように、指の動きが奥を探索するようになっていき)
(ぬるん!と奥へ侵入した指は小刻みに前後して)
(熱く潤った膣内とヌルヌルの液を泡立てるように掻き回す)
ここに、リンダの手の中の物を入れたいな…いいかい?

37 :
>>36
【ごめんなさい、寝落ち寸前なので、もう一度凍結させてください】
【直近だと金曜夜9時です】
【サトルsanの大丈夫な日時を楽屋スレの方で教えてください】
【えと、おやすみなさい】

38 :
>>37
【遅くなってゴメン、楽屋に伝言を伝えておきました】
【遅くまでありがとう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

39 :
【サトル ◆uHE.Wk9trEさん待ちです】

40 :

【リンダ ◆d882uZbX/Mさんとお借りします】
>>39
【こんばんは、待たせてしまってゴメン】
【っと、それでは、続きを待っているよ。今夜もよろしく!】

41 :
>>40
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【今夜も0時ぐらいまでだけど、あまり凍結続けていると占有しちゃうから終わるようにしようね】
【じゃ、続きをレスします】

42 :
>>36
あっ……ん、んん…っ…うん、きもち、いい……ふぁ、あぁぁ
(じんじんと下腹が熱く疼く)
(心地よい波がサトルの指から伝わってくる)
うん、わかる……あふっ…んっ……リンダ、かんじて、る、の
サトルsan、の…んくっ…指、が……ぁっ、あんっ
(ひだに包まれた小さな豆が固くなり、とろとろとあふれた蜜が指を濡らす)
ひゃっ、あっ、んんっ…そ、そこ…いいっ…あっ、やぁぁ
(サトルの形を固さと熱さを確かめるように、手の中に収まり切らないそれに指をはわせる)
ふぁぁ、ぁっ……サトルsan、の…んん…とても、すごい
(拳のような大きな先端のコブを撫でさすり、そこから滲む滴を全体に塗り広げる)
り、リンダ、も、サトルsan、も……ぃっ、いっしょ、ぬれてる
(小さな指でそれを握り締め、絡めるように、ねだるように、しごく)
やっ、あぁっ……んっ、ん…あ、あつっ…ぃ、いぃっ、やぁぁっ
(リンダの中から滝のように蜜があふれ、サトルの指や手を濡らす)
うん、いれて、んんっ、リンダの、な、中、サトルsanで、ぃっ、いっぱいに、してぇ
(蕩けた琥珀色の瞳が熱を帯びてサトルをみつめる)
(その瞳に映るのはサトルの顔)
好き、好き、だ、だから、サトルsan、が、ぁっ、ほしい、ほしい、んんっ
(足をM字に大きく開き、物をねだる子供のように、人差し指を咥えた)
(リンダの中にサトルのものが挿入されるのをイメージして)

43 :
>>42
リンダちゃん、可愛い…それに、すごくエッチなポーズだよ。
(M字に開かれた膝をなでながら、物欲しそうな仕草のリンダへ顔を近づける)
(口に艶かしく咥えられる指をそっと抜いて、代わりにキスをしてあげながら)
(開かれた股の間に腰を割り込ませる)
入れるよ、リンダちゃんの、ヌルヌルのグチュグチュになっているところ…
(濡れた先端とスリットが水音を立てて絡み合い)
(先端を硬くなった豆に意地悪するようにピタピタと押しつけて)
コリコリって、いってる。そんなに気持ちよくなりたいんだ?
(押し付けたまま、先端の上と下に、肉豆が見え隠れするようにグリグリと押し倒す)
いいよ、リンダちゃんにあげる。
俺もリンダちゃんのここ、欲しかったから…
(期待にヒクヒク脈打つ先端を女の子の入口へクチュ、クチュと)
(何度かキスさせるようにもぐりこませてから)
ヌリュッ…!
(熱くぬめった入口を押し広げて、男の先端を入れていく)
(経験はあるようだけど、びっくりさせないように親指を使って)
(入口近くの肉豆をクリクリっと押しつけたり、指で拾い起こすようにつまんで)
(指の間で転がすようにしてあげて、強めに刺激を与えながら)
繋がってるところから、ヌルヌルが漏れ出して、すごくいやらしいよ、リンダちゃん。
(挿入するときは入口を巻き込むくらいに密着する肉襞をこすって)
(抜くときは入口の裏側にカリをコンコン引っ掛けるようにして)
(次第に深く、挿入していく)

44 :
>>41
【連続になっちゃってるからね。うん、そうしよう、今夜で終わるように】

45 :
>>43
ん、んちゅ……うん、リンダ、エッチ、だよ
サトルsan、好き、だから、いっぱい、エッチ、なるの……ちゅっ
(サトルの首に腕を回し、リンダからもキス)
あっ、あんっ、いれて、いれて、サトルsan、の、はやく、はやくぅ
(なかなか入れてくれないサトルに泣きそうな顔をしてせがみ)
(自分から腰を動かしてサトルのものに濡れそぼったあそこを押しつける)
サトルsan、リンダ、も、ほしい、だから……あっ、ああっ!
(少しずつ熱いものが自分の中に入ってきて、さらに一番敏感なところを強く刺激されて)
ああっ、あぅっ…あっ…んっ……ん、さ、サトルsan、が……ああっ
(好きな人の熱いもので自分の中が満たされていく心地よさと激しい快感)
(あそこも、身体も、心も、全部が熱く気持ちよくて)
んん、んっ……いい、きもち、いい…やっ、やぁぁ…リンダ…リンダ…いま、すごく、エッチ
(サトルに両手両足でぎゅっと抱きつく)
(リンダの中も、肉襞の一枚一枚がサトルに絡み付き、サトルを締め付け、サトルに吸い付く)
あっ、あっ、ん、あっ、あぅ、んん、あぁぁ、もっと、もっと、んっ、リンダ、たべて!
(狭いリンダの中、きつく、ざらざらで、でもサトルが出入りするたびにヌチャヌチャと音がして)
もっと、んくっ、んん、つよく、ん、あ、ああっ、おく、おくまで、あ、ああっ!
(サトルの胸に顔を押しつけ、ただただサトルを求めて)

46 :
>>45
俺も、エッチなリンダちゃん…好きだよ。
(唇や首筋、胸元、首に巻きついてきたその腕にもキスをして)
(南国の日焼けの匂いを吸いとっていく)
熱いよ、リンダちゃんの中…いっぱいこすっているからかな…
(シヤフトに纏わりつく肉襞を描き分けて、押し倒していく男の先端)
(そのヒダヒダが先端のくびれで一瞬緩まったところを)
(くびれた部分に溜まった、折り重なる皮でギザギザに刺激していく)
リンダちゃんの中、奥まで入れるときゅって締まって…
吸い付いてくるみたいだよ…?
気持ちいい…何回でも入れちゃうよ、ほら…
(狭くなっている奥まで入れると、リンダの天然の素質なのか吸いついてくるような肉の動き)
(その感触を何度も得ようと)
(狭く引き締まる奥へ、つるつるの先端を何度も)
グチュッ、グチュッ…!
(とめりこませる。そのまま中で脈打たせて)
(膣内から外側へ向けてゴリッ、ゴリッとお膣内で腹側の襞をめちゃくちゃにこする)
いっぱい食べてるよ、リンダちゃんの中…暖かくて引き締まっていて、
すごく気持ちいい!
(胸元へ当たる金髪をキュッと片腕の中に抱いて)
(てっぺんにもキスしてあげる)
奥と、入口…
俺ので中の形を変えるくらい強くしてあげるよ…どう?
(一番奥の突き当たりに、先端がトンと当たり)
(リンダの足が絡む腰がさらに深く押しつけらる)
すごい…吸い付いてくるみたいだ…
(奥からシャフトを引き抜こうとすると内圧で吸い戻されるみたいになっていて)
(仕方なく戻った先端は、再び突き当たりの柔肉の壁に)
(ぶつかって、先の割れた先端で乱暴にキスしていく)

47 :
>>46
あっ、あぅ、あぅっ、んん、ああっ、いいっ、そ、そこ、ひゃぁぁっ
(何度も中をかき回され、奥底を突かれ、快感が下腹から全身へと駆け回る)
さ、サトルsan、んんっ、リンダ、なか、ああっ、もっと、きてっ
(痺れるような快感に目がくらみ、胸がいっぱいになって涙があふれて)
あぅぅ、んっ、ん、あっ、あ、ああっ、や、んん、ああっ
(もう喘ぐばかりで、気持ちいいと、幸せだと、大好きだと、もっと色々伝えたいのに声にならなくて)
うぅ、んん、んくっ、ん、んぁっ、あ、あっ、あっ、はぅ、んっ、あんっ
(思いを伝えたくて、サトルにもっと気持ちよくなって欲しくて、もっと気持ちよくして欲しくて)
(サトルに押しつけた顔を擦りつけるようにして何度もうなずいて)
(ぎゅっと足腰に力を込めてサトルとサトルのものを締め付けて)
やっ、あっ、あっ、んっ、あっ、ん、つっ、んん、あっ、あ、あっ、ああっ、あぅっ
(どんどん快感に塗りつぶされて、頭の中が真っ白になっていく)
(サトルに隠れて日差しから隠れているのに、赤道直下の熱い光に焼き尽くされそうで)
ああっ、あっ、あっ、やっ、あっ、ああっ、いっ、$&*?#!
(リンダの口から、サトルの知らないアバンチュールの言葉が飛び出す)
(それは、思いを告げる言葉、愛と幸福と快感を告げる言葉、絶頂を告げる言葉)

48 :
>>47
リンダちゃん…気持ち良いんだ?良かった…!
(声がうまく言葉になってないけど、気持ち良さそうに涙を流して)
(腰にまとわりつく内腿と膣内が締め付けていて)
(現地の言葉が漏れ始めた様子から、感じ取れる)
ありがとう、俺も…もうすぐっ!…んっ…
(ドレッドの金髪をどかして褐色の額にキスして、顔を上げさせて)
(快感でうつろになった瞳にそう告げると)
(ガバッとリンダの上半身を繋がったまま抱いて、首筋を優しく噛みながら)
(強く締めつけられる膣内でヒダヒダを全部めくるぐらいに)
(奥まで、強く、シャフトを擦り始める)
このまま…
リンダちゃんの…中で…い、いいかいっ!?
(同時に膣内を激しく移動していくシャフトが)
(何かを意味するようにビクンビクンと跳ね初めて)
(奥へ噛みこんだ先端は何かを内包しているかのように熱くなり膣内へその熱を伝える)

49 :
>>48
あっ、ああっ、うっ、んんっ、ん、あっ、あんっ!
(それを求めるかのように、手足に力を込めてサトルに身体を押しつける)
(一期一会、観光客との愛に次ぎはないかも知れない)
(だからアバンチュールに中出しを拒むような無粋な言葉はない)
あっ、あっ、あぅっ、あっ、ああっ、んっ、あああっ!
(サトルの腕に抱かれ、サトルのものに押し上げられ、リンダの細い身体が後ろに反り返る)
ああっ、ああっ、あっ、ああっ、あっ、あああああっ!
(野生の獣のような喘ぎ声が、大きく開いた口からあふれ出す)
あああっ、あああっ、ああっ、あああっ、ああああああっ!!!
(リンダの中がサトルのものを引きちぎりそうなほど締め付ける)
(脳裏が真っ白になり、リンダの意識は快感の嵐に投げ出され)
ああああああああっ!!!
(絶頂に達した)

50 :
>>49
ダメ…かな、やっぱり…!
(仮に拒まれたとしても、自分では止めようもないところまで快感が来ていて)
(迷っていたところを、絡まり合うリンダの手足が強く抱きついてくる)
そんなに強くしたら…リンダちゃんっ!
(密着したことで、より深く繋がり合って)
(結合部ではお互いの根元がキスしているような衝突を繰り返す)
(絡まったまま解こうとしない太股を腰周りに感じながら)
(リンダの気持ちに気づいて、シャフトは動きながら急速に熱くなっていく)
ありがとう…いくよ、リンダちゃん!
俺の熱いのを、リンダちゃんの中にいっぱい出してあげるからな…!
(流動物に熱く膨張していたシャフトがリンダの膣内で強烈に締めつけられて)
(シャフトが絶頂でいななくようにビクンビクンと震えて)
(締めつけたままの膣内を一緒にブルブル、ビクビクと振動させる)
一番奥に出してあげる…から…なっ!
(シャフトが振幅しながらブルブルと奥まで突き込まれ)
(突き当たりの敏感な部分に熱い塊を ブチュルルルッ! と噴きつけた)
(のけぞるリンダの腰を支えながら、精巣に残る限りの男の精を)
(何度も何度も奥に腰を打ちつける)
はぁ、はぁっ…
リンダちゃん、大丈夫かい?
いっぱい出しちゃったな…すごく良かったよ?
(繋がったままの結合部は、抜こうと僅かに動いただけで精液がブチュッと漏れて)
(南国の砂浜に白い塊となって落ちていく)
【次で〆かな?時間オーバーゴメンなさい】

51 :
>>50
(あつい、あたたかい、ふわふわ、きもちいい、いい、しあわせ……)
……ん……っ……ぁ…………サトル、san?
(自分の中にある熱く固いものと温かい液体)
(目の前にある優しい眼差しと抱きかかえてくれている頼もしい腕)
うん、大丈夫、平気
(先ほどまでの激しい表情とは打って変わって、また恥ずかしそうに頬を染めて)
リンダ、サトルsanと、いっしょ、とても、とても、きもちよかった
リンダ、リンダ、幸せ、サトルsan、好き、大好き
(身体を起こし、サトルの頬を両手で挟んでキスをする)
まだ、お日様、高い、昼、長い、夜も、もっと、長い、よ
(サトルの胸にキスをし、腹にキスをし、四つん這いになって、サトルのものにキスをする)
だから……ね?
(サトルのものにつぃーと舌を這わせる)
次、リンダ、上、のる
サトルsan、もっと、もっと、きもちよくする、いい?
(南国の太陽のように、にっこりと)
【はい、こちらはこれで〆です】
【3日間にわたって、つたないロールに付き合ってもらってありがとうございました】
【とてもとても楽しかったです】
【来週は忙しいので次はいつになるか分からないけど、また声をかけてもらえたら嬉しいです】
【ではお先に失礼します、おやすみなさい】

52 :
>>51
落ち着いてきた?リンダちゃん。
はは、お兄さん少し心配しちゃったぞ♪
(激しい絶頂で反り返ってから、ようやく落ち着いてきたのか)
(嬉しそうに顔を赤らめているリンダをみて、ほっと安心しながら優しく微笑みかける)
(褐色の肌に赤味が差しているのがまた可愛く思えて)
(また、キスしたいな…と思っていたら顔を両手に挟まれて、先にキスされる)
んっ… 俺も、好きだよ。
(唇が離れて、いくら見ても見飽きない嬉しそうな表情がはっきり見えて)
こんなに好きな女の子とぴったりくっついて、抱き合ったのって、
俺、たぶん初めてかなぁ…
(日本で昔、彼女ができた事を思い出す)
こんなに感動したのも、いやらしく締め付けられたのも…
たくさん、それも勢い良く出したのも…
(これまで経験したことのないほど素晴らしかった)
ああ、あんなに長い時間気持ち良かったのに、まだお昼ぐらい…
(リンダのドレッドヘアーを手で櫛のように掻き分けて答えようとしたら)
(リンダのキスが身体を辿って、男の物にまでキスされて)
リンダちゃん!?
(まだ硬さの失われていないそれがリンダの唇の上でピクンとなる)
うん、いいよ。上で気持ちがいいように動いてごらん。
俺も下から突き上げてあげる…
(純粋に精を求める無邪気な笑顔と同じように、遠慮のない南国の日差しが)
(上下に繋がり直す2人を照らしていた)
【こちらもこれで〆で。起きてからこれを読んでくれるといいけど…おつかれさま】
【俺もすごく楽しかった。また出会えたら、いつになってしまっても声かけるよ!】
【それではお疲れ様、何日もありがとう、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

53 :
【待機です。プロフは>>4-5をみてね】

54 :
【急用ができてしまったので落ちます】

55 :
アバンチュールいいねえ

56 :
【名前】綾崎 萌(あやさき もえ)
【性別】女
【年齢】12歳
【国籍】日本
【サイズ】158/42/80/58/81【外見】黒髪のセミロングで左サイドにポニーテール。瞳も黒。
  肌は白く、笑顔が魅力で、大人と子供の中間的なスタイルをしている。
【性格】明るくて素直で、人見知りをしない性格。
【水着】白のビキニ
【性経験】なし
【恋人の有無】なし
【島に来た理由】写真集の撮影のため
【備考】マニアの間で人気絶頂の若手グラビアアイドル。
今回は写真集の撮影のためによく知らないままアバンチュール島に連れて来られた。
日本にいる両親も娘がアバンチュール島で撮影するとは知らされていない。
ちなみに今回で三冊目になる写真集のタイトルは『卒業』。
【NG】グロ系
【希望】撮影スタッフからはぐれ、迷子になったところを現地民か日本の芸能界に詳しい中国人に…。
【初めまして!待機しますのでお気軽に声をかけて下さい】

57 :
【はじめまして。お相手よろしいですか?】

58 :
【はじめまして!】
【簡単なプロフィールを教えて下さい】

59 :
【原住民で、名前はケーン、14歳。身長170cm、ややガッチリした体格】
【はぐれた彼女に声をかけ、『仲良くしたい』と徐々にスキンシップを始めて…というのはどうでしょうか?】

60 :
【すみません、急用が入ったので落ちますね】

61 :
ほしゅ!

62 :
【名前】大河内美香
【性別】女
【年齢】30
【国籍】日本
【サイズ】身長 165cm 体重 51kg 
    B:94 W:66 H:91 
【外見】長い黒髪、切れ長の瞳
【性格】普段は冷静で近寄りがたいが、
     一度火がつくと我を忘れて媚態をさらす
【水着】黒のマイクロビキニ
【性経験】 豊富
【恋人の有無】 既婚
【島に来た理由】 情熱的な一夜の関係を求めて
【備考】特にNGはありません
     若者やたくましい現地の少年などが
     希望です

63 :
>>62
【まだいますか?】

64 :
保守

65 :
【>>プロフィールは>>56になります】
【22時まで待機します】

66 :
【残念ですが落ちます】

67 :
>>66
もういないかな・・・

68 :
>>67
【まだいたりしてw】

69 :
>>68
お相手お願いしたいけど、どうでしょうか?
和姦と陵辱ならどちらがいいのかな

70 :
【相手のタイプによるかも…】
【キャラのアイデアを教えて下さい】

71 :
>>70
日本人と代わらない描写でよければ中国人だけど、そうでないなら原地民かな

72 :
>>70
日本人か中国人ならセックス目的な中年オヤジ
現地民なら同じ年頃の少年で、でも面食いでエッチ好きでじゃれあうように誘うとか

73 :
【現地民のプレイボーイのお兄さんがいいかも】
【言葉巧みに騙されて、気付いたらエッチされてたみたいな】

74 :
>>73
そうすると17,8歳くらいかな
そちらの事は知っていた方がいい?

75 :
【そこはお任せしますね?】

76 :
>>75
すみません、PCの調子がおかしくて再起動してました。
まだお時間ありましたら、状況など書き出しをおねがいしても良いでしょうか?

77 :
(砂浜の海岸で撮影していて、休憩時間になったからちょっと岩部に散歩していた萌)
(時間になったから戻ろうとしても何だかちょっと迷子になったみたい)
どうしよ。
携帯がないからマネージャーとも連絡取れないし…。
(水着姿で人気のない海岸を一人さ迷っている)
【萌はアバンチュール島がどういうとこか知らないから】
【そこに漬け込んでエッチにもっていって欲しいな】

78 :
>>77
(海岸を一人さ迷う様子は初めがそうだったように、散歩しているように見える)
(少女とはいえ一人でいれば、それは相手探しだと思い込むと近づいてゆく)
こんにちは、キミ日本人?
名前教えてほしいな
(にこやかな笑みと言葉使いは十分に通じるほどに話しなれている様子)
【それではよろしくお願いします】

79 :
えっ?
(声を掛けられて、その人を見る)
(浅黒い肌の好青年という感じの現地民のよう)
日本語喋れるですか?
私は綾崎 萌。
この辺で写真集の撮影してたんだけど、そういうの見てないですか?

80 :
>>79
アヤザキ、モエ…モエちゃん。
オー、シャシンシュウ、サツエイ、わかるよ!
こんなにカワイイのにスゴイね。
いや、これだけカワイイなら当然ね。
(少女の言葉に驚いた様子見せつつも、可愛いと連呼して納得したように頷いている)
(この島での写真、撮影とくれば大部分がエロ目的であり、
未成熟な肢体の少女がそうした行為をしているという驚きであった)
(しかしながら、それならセックスも問題ないのだと思って喜色を浮かべる)

81 :
えへへ、ありがとう。
でも日本のファンって、キモオタが多いからサイテー。
(いつもの仕事での不満を海外に来た開放感からポロリと喋ってしまう)
(写真集自体はごく普通の水着写真なのでエッチなものではないけど)
(やっぱりファンはエッチなこと目的で買ってることを萌は知っている様子)
ところで失礼ですけど、貴方の名前は…?
(海水パンツ一枚の逞しい身体に思わず視線が行ってしまう)

82 :
>>81
ボクはラオン。よろしくね、モエちゃん。
キモオタって何?ボクもキモオタ?
(屈託無い笑みで名乗りつつも、サイテーと言うキモオタを知らないのか、
自分もそうなのかと少し表情を曇らせる)
(パンツはピッチリと張り付いて股間の中の大きさを想像させるに十分過ぎる
形を浮かび上がらせている)

83 :
ラオンさん…?
うん、こちらこそよろしくね?
(アイドルの満面の笑みを見せる)
ううん、全然違うよー。
ラオンさんはキモオタなんかじゃないって。
全然イケメンだし。
(そう言ってもう一度ラオンの全身を見て)
あっ…(////
(股間に目が止まり、ファンには感じない男性を意識して赤面しまう)

84 :
>>83
イケメン!うれしいよ、モエ。
(イケメンと呼ぶ相手はほとんどがセックスをした事から、勘違いを重ねてゆく)
モエもカワイイくてボクも嬉しいよ!
(まるで感激したように赤面する少女を抱きしめると、そのままキスまでしてしまう)
(ヌルンと舌が口の中で絡まる濃厚なキス)

85 :
えっ!?
ちょっと、ラオンさ……きゃっ!?
(突然抱きしめられ、何も出来ないままに唇を奪われてしまう)
んっ、ラオ…ンフッ!?
(人生初めてのキスは濃厚で、情熱的で、身体に力が入らなくなる)

86 :
>>85
(抱きしめる体が密着して、硬く熱い股間の勃起が薄い水着を感じさせないほどに
少女の股間に押し付けられて興奮を伝える)
んふぅ、んちゅう…くちゃ、くちゃ…
(深く長いキスの中ではヨダレが混ざり合い舌が絡まり、口の中を嘗め回してゆく)
(それはキスというよりは口のセックス)
くちゅ、じゅる…ぷふぅ、モエのヨダレ舌、すごく美味しいよ
(どれほどの間貪られたか、悪びれた様子も無く満足そうな笑みを浮かべる)

87 :
んむっ…んふ…んむぅ〜〜っ!!
(キスさらべがらも押し付けられる硬いモノを感じて少し怖くなってしまう)
(それでも甘くて上手なキスで気持ちよくなって来て、頭が真っ白になってしまう)
んっ…はぁ、はぁ…ラ、ラオンさん…。
(ドキドキして訳が分からず、力の入らない身体をラオンさんに預けるように抱きついた状態になる)
な、何これ…。
私…変になっちゃってる…。
(トロンとした目をラオンさんに向ける)

88 :
>>87
【すみません、眠気が限界で…】
【途中ですが破棄ということでお願いします】

89 :
【凍結も無理ですか?】

90 :
>>89
【今後の予定が流動的なものですから。すみません】

91 :
【わかりました。さようなら】

92 :
【名前】ナナスィ
【性別】女
【年齢】27
【国籍】現地民
【サイズ】89/59/83
【外見】長い髪を三つ編に纏めている。眼鏡着用
【性格】穏やか
【水着】白
ヨロシクです

93 :
ageてみマス

94 :
【待機中です】

95 :
日本の無垢な女の子と熱い夜を過ごしたいな……

96 :
【こちらは18歳くらいの、スマートな現地民です】
【希望等ありましたら可能な限りお応えします】

97 :
>>96
【すいませんがプロフ教えてください】

98 :
【名前】シン
【性別】男
【年齢】18
【国籍】現地民
【サイズ】178cm、64kg
【外見】焼けた肌に、後ろで縛った長めの金髪。顔つきは大人びている
【性格】言動は落ち着いているが、本質は他の島民と同じく開放的
【水着】黒のブーメラン
こんな所です

99 :
【名前】 ルビー
【性別】 女
【年齢】 26歳
【国籍】 アメリカ
【容姿】 ストレートの金髪、ブルーアイ
       T:170 B:94 W:66 H:91
【性格】 明るく、積極的 ノリがよい
【水着】 (ビーチ)→黒いシックなワンピースビキニ
      (気分が乗ってきたら)→ピンクのマイクロビキニ
【備考】  少年好きです。
      楽しく遊びましょう!

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