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2012年5月オリキャラ122: 兵器・武器を擬人化するスレ 〜Part.13〜 (715) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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兵器・武器を擬人化するスレ 〜Part.13〜


1 :09/03/31 〜 最終レス :12/02/21
ここは擬人化された兵器達が集うスレです。
戦車、戦闘機、銃、重火器、もちろん刃物等もOKですが、創作系(ガンダムなど)はスレ違いなので注意して下さい。

【規則】
・基本的にsage進行でお願いします。
・荒らしは無視して下さい。
・ロール中の乱入は禁止。(空気を読みましょう)
・キャラハンをする方は、なるべくトリップを使用してください。
・寝落ちは相手の方に大きな負担を与えます。眠くなったらすぐに締めるか凍結するかを相談しましょう。(最重要)

【テンプレート】

【名前】
【国籍】
【性別】
【容姿】
【装備】
【性格】
【服装】
【3サイズ】
【NG】
【備考】

【前のスレッド】
兵器・武器を擬人化するスレ 〜Part.12〜
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1150295184

2 :
【名前】ティーガーU型(ケーニヒスティーガー)
【国籍】ドイツ
【性別】女(ふたなり)
【年齢】20代
【容姿】銀髪のセミロング、183pの長身、しかし服装からは体型ははっきりしない
【装備】71口径88mm戦車砲、7.92mm機関銃×2(戦闘時のみ)、軍帽とヘッドホン
【性格】何かと他人の世話を焼きたがるが、根は甘えん坊だったり。
【服装】トレンチコート(下はシャツ)にパンツ、軍帽
【3サイズ】98・58・88
【NG】良識に反したプレイ(事前に【】で応相談)
【備考】第二次世界大戦で活躍した最強戦車の一つ。
    両性具有(見た目は女性だが、男性のものを持ち合わせる所謂ふたなり)。
    鍛えぬかれた鋼のような逞しい筋肉と、女性らしい柔らかな体躯を併せ持ち、
    またモノも男性よりも強大で逞しいが、これが少し悩みの種。
    強さが絶大な反面故障しやすく、また燃費が著しく悪いため、なにかを口にしていることが多い。
    階級は少佐。つい最近、騎士十字章を授与された。

3 :
スレ立て乙であります!

4 :
それじゃ、古い方の残りを使い切りに行きますか。
【移動します】

5 :
【細部を結構変えてみました。
プロフが生きるといいね(他人事)】
【名前】 メイル
【兵器名称】メルカバMk4
【国籍】 イスラエル
【性別】 女性
【容姿】 北欧系(肌は白、髪は青みがかった白)
     身長は150位で小柄。
【装備】 120mm滑腔砲 60mm迫撃砲 
(通常はポケットに小型化して閉まってある)
【性格】 強気で勝気。特に絶対優位に立った時の実力には定評がある。
しかし、懐に入られると弱いところを見せる一面があり、元来の依存気質のせいもあってか、途端に甘くなったりもする。

【服装】 青と白を基調とした、派手目なワンピースとかツーピース
【3サイズ】 B63(B) W54 H65
【NG】 五体が満足で終わらないもの、スカトロ系
【備考】
もとはツンデレを目指してたんだけど、なんか回していくうちに話の分かるちょっと可哀想な子になりつつあります。
ロールでは、ならではのシチュ等考えて下さったりしますと喜びます。
態度には出ないかもしれませんが、頑張って消化したいと思います。
最近では、近くの国との内戦で行ったり来たりしているらしい。
以下はメルカバMk4の説明(脚色あり)
2004年から実戦配備が始まった、現状最新型。
兵の錬度を加味せずとも最強戦車の筆頭に上がるほどの冠は健在である。
純国産戦車としても知られており、異色の設計構想、徹底した改良案は小国イスラエルならではである。
ちなみに名前の由来はチャリオットを意味するヘブライ語。

6 :
>1
ティーガースレ立て乙
任務遂行ご苦労様

7 :
【名前】 フランベルジュ 
【国籍】 フランス 
【性別】 女 
【年齢】 25 
【容姿】  
腰まであるつやつやの黒髪ストレート 
瞳は燃えるような赤、はっきりとした顔立ちだが年不相応に幼い 
【装備】 名前どおりフランベルジュを装備、あとパラソル 
【性格】 身長同様のお子様、口調にもそれが現れている 
【服装】 身体のラインが出ない白を基調にした甘ロリドレス、ニーソックス 
【3サイズ】 140センチ、84/52/82 
【NG】 スカ、グロ 
【備考】 
ぱっと見は10代前半にしか見えない 
少し…というかかなりそれを気にしている 
高貴な生まれゆえかお嬢様っぽく振舞う 
子供扱いされると怒るがスキンシップに弱い 
【遅れましたが……スレ立て乙ですの。】
【プロフィールを投下しておきますわ、どうぞよろしくお願いいたします。】
【それでは、待機いたしますわ。】

8 :
【今日はこのあたりで失礼させていただきますわ】

9 :
こんばんわー。
学生には新年度、予算編成もこの時期だね。
新しくチューンしてもらうにはなんとしてもはずせない訳ですが……
いったい何をすればいいのでしょう?
よくわかんなかったりするわけです。
【こんばんわ。待機しますねー】

10 :
A、火炎放射機
B、ガンランチャー
C、多砲頭
なんてね。
【こんばんは、久しぶりだね】

11 :
>>10
とりあえずどれもがどれも魔改造ものになる気がするのは気のせいかなーと。
えっと……そうじゃなくて、ね。
ほら…えーと…
(なにかを言いたげにするけど口をつぐんで)
【あら、久しぶりですね。
一番来るとは思わなかった人なんで意外ですけれども】

12 :
>>11
まぁ、現実には全部あったけどね。
ただ2と3はもう消えたし、1は廃物利用みたいなもんだし。
それに戦車はそう毎年毎年マイナーチェンジしてもらえるものでもないじゃない?
もっとも、私は試験もせずに送り込まれてお荷物っぽくなったけどさ。
(自嘲気味な微笑みを見せ)
【そうかな……?】
【ともかく、雑談くらいなら相手になるけど】

13 :
>>12
知ってますけれど、やっぱり急時以外では使う気にはならないでしょうし、戦車の身としてはいやだなーと思うのです。
だから、悩んでいたわけなのです。
そんな場合でないことは重々わかっていますけれどもね。
でも、士気が上がったことは確かみたいだし、それはそれでいいんじゃないかな。
それに、その時にはろくな反抗作戦なんてなくて逆に真価を発揮できたって側面もあったりするわけだしねー
(努めて軽く言ってみる)
(一応ではあるが、気を使ったようで)
【明日(今日か)解凍があるんじゃないの?】
【だから、さっさと寝てると思ってた訳で】
【それはそうと、ならば何時までいけるのかな】

14 :
>>13
出来ることといったら増加装甲つけたりとか、砲弾変えたりとか、そのくらいになるな。
でもキミは最近配備されたんだろ?
それを考えたらあと2、30年は第一線で働けるんだよ?
もっと長い視野で考えなきゃ。
(彼女の目を真っ直ぐに見据えながら、にっこりと笑って)
どれだけ自分で思ってても、評価するのは使い手。
それはどこでも変わらないか。
それに愚痴ばっかり言っててもね……ごめん、つまらない話しちゃったかな。
(帽子を取ってぺこっと頭を下げると、コートを脱いで軍服の前をくつろげネクタイを緩める)
【あはは、それはそれ、これはこれ……ってことで】
【それに夜遅くまで起きてるのはいつものことだし、3時間でも眠れれば私は大丈夫だから】
【約束のことはちゃんと覚えてるから大丈夫だよ】
【心配してくれてありがとうね】
【でも、そうだな……差し当たっては2時過ぎくらいまでかな】

15 :
【あっ……ごめん、私の服装ってネクタイしてないんだった】
【最後の一文は無しね】

16 :
>>14
レーダーを最新にしたり、バランサーを代えたりもある訳です。
それは当たり前です。そうでなくては開発とかそう言うところに文句を言われてしまいます。
……けれど、今の主力戦車には沢山の亜種が存在し、同一名称でも全く違う様なものも存在するわけです。
うちには対空系が意外となかったりするので、チャパラルとか着けてみたいなーって思ったりします。
それにですね。私は一線じゃ満足できません。一番でなくては。
(知ってか知らずか真剣な目で最後の一言はまっすぐ言い切って)
んー、苦労したことはよく存じているわけで。
その辺は問題ないわけなんだけどね。
でも誰が乗っても、何処だろうと文句を言っちゃおしまいだと思う。
私達は…んー、少なくとも私は皆に頼られてるのを知ってるからね。
そんなんだから、いつまで経っても豹に勝てないんだよ?
十字勲章がないてるぞー。
(諦めた風に呟き、それをすまないと言うティーガーに)
(凍ったような笑みを浮かべてあえて挑発するように喋りかける)
(今に伝わる伝説をいくつも残しているのだ)
(その元がこんなだとは、思いたくはなくて)
【遅くなってごめんねー】
【なんとか困らせないように焚き付けるのが大変で】
【時間は解った。
とりあえずお疲れさまって先に言っておこうかな】

17 :
>>16
同じW号でも砲が違えば全く別だからね。
……ふふ、上昇志向の強いお嬢さんだ。
でもそれだとどっちつかずになる気がするな、対空戦sh(ry
……文句をいったつもりはない。
そう聞こえたのだとしたら……私が口下手なせいだな。
(一瞬身体を硬直させた後、髪を掻き上げて帽子を被り直す)
(不満が無意識の内に口をついて出てきたことに自分の不甲斐なさを思い、くっと拳を握って)
先程の言葉を取り消すつもりはないよ。
だが……いつ私がパンターに劣ったか?
東部戦線で私に勝てた奴は誰一人……我が軍にさえ、誰一人としていないんだ!
(首に下げた十字章を右手で握り、目を見開くと一気に彼女に詰め寄って声を張り上げる)
優れた兵士は優れた兵器に勝るんだ。
たとえ相手がなんだろうと……貴様であろうと私は負けはしない。
それだけははっきりと言っておこう!
(萎えかけていたプライドを傷付けられ、逆撫でされたことにいつになく激昂し)
(先程とは打って変わって威圧感たっぷりにメイルに囁きかける)
(明らかな戦意を剥き出しにし、獲物を見つけた猛禽類のようなぎらつく瞳で彼女を睨みつける)
【こっちも遅レス……】
【でもまだまだいけそう、逆に目が冴えてきたから】

18 :
【えっと……大丈夫かな、メイル】
【レスに時間かけすぎてごめんね、こっちも色々考えちゃって】

19 :
>>17
いやいや、M1もT80もドイツのレオパルドすら対空仕様があるんだから私も欲しいかなーって。
前には出れなくなるけどさ。
ふーん、ならいいけど。
(やっぱ態度に出てる。とは言えなくて)
(素っ気なく言い返して)
……勝負以前の問題ね。
(はっきりと溜め息をついて)
そもそも貴方、万全で戦場に立ったことがあるのかしら?
スペック、能力、実力では貴方は確かに随一……だと思う。
けどね、はっきり言って迷惑なのよ。
ある戦術理論家は言ったわ。
「作戦に従事する戦車は可能な限り同一であるべし」と。
だから、VW号とか豹に遅れをとるのよ。
生産性、それに大きく劣る。それ一点のせいでね。
(努めて冷静に、そして容赦は一切なく)
(傍目からは、いつの間にか、二人の大きさは逆転したように見えるかもしれない)
あはは……笑っちゃうわ。
優れた兵士は兵器に勝る?
ということは、貴方の乗組員「だけ」が優秀なのかしら。
そうでなければ……もう貴女はんでいるわね。
(真正面から視線を受け止めてなお、言葉、態度には一切のぶれは見当たらない)
(瞳の奥には、ちゃんとした意思が蒼い炎の様に揺らめいているようで)
……私も子供ね。
(幾瞬本気の視線が交錯したあと、ふと呟いて視線を外す)
(ここで撃ち合ってもなんの得にもならないからだ。
勝ったとして何が残るのだろうか、負けたとして何がなくなるのだろうか)
(計算した結果でもある)
(視線を外したあとは、一転今度は完全に面白いものを見る目付きでじろじろ見つめる)
(一時とはいえ、軍属的には大失態だろう)(そういう意思を込めて)
【お待たせっ。】
【うーん。狙ってやったんだけど、寝れなくなりそうかなー】

20 :
>>18
【あー、ごめんね。
どういう風にすれば上手くいくかを考えてたらいつの間にか……】

21 :
>>19
……言いたいことはそれだけか?
そんなことは嫌になるほど聞かされてきてるんだ、もっとこう……別の表現はないものかな?
もっとも……経験した身からは一概にそうとも言い切れない部分はあるがね。
(自分ですら分かり切っている己の欠点を今更言われたところで、それは皮肉にすらならず)
(ふふ、と口の端を吊り上げて自嘲とも何ともつかない笑みを見せる)
戦車兵すべての話を言っている。
貴様も、私も……国も時代も違えど、同じものは同じだ。
だが私はこうして生きている、まだんではいないし……そのつもりもない。
(怒りに任せて出た言葉を引っ込めることはせず、今度は自分にも言い聞かせるように)
(穏やかに、しかしはっきりと語気を強めて)
…………。
最強を自負する戦車同士が顔を合わせるとこういうものなのか?
本当に、私は短慮が過ぎるな。少し考えれば分かりそうなものを。
(不意に視線を逸らされ、その瞬間から昂った思考が急激に冷え始める)
(立場的には自重しなければならないはずの自分が熱くなりすぎ、それを彼女に笑われている)
(例えこの場で本気でぶつかり合って自分が砕け散ろうが後悔はないが)
(彼女にどう思われながら逝くのかを考えた場合、恥ずかしさを通り越して馬鹿馬鹿しく思ってしまって)
……私としたことが、今日はまずいところばかりを見せてしまったな。
もっと身の振り方というものを考える必要がありそうだ。
こんなものを下げている以上、これからは馬鹿な真似も慎まなければな。
(もはや取り繕ってもどうにもならないことくらいは分かり切っていたが)
(彼女の言うことに文句や不平を言うつもりはとうに無く)
(手持ち無沙汰そうに胸に下がった勲章を指先で弄びながら)
(見つめてくる彼女の視線に羞恥ともなんともいえない曖昧な笑みを返すしかなかった)
【時間かかりすぎ……】
【こういうやり取りも楽しいし、それに乗りかかったからにはとことん付き合うから】

22 :
>>21
べつの表現?
よく壊れるから、トーチカにしかなんないし。
重いから、戦場に着くまでに使えなくなるとかもあったね。
きっとそれは、防衛だから。
打撃部隊に配属されたなら、上手くいかない道理はないわ。
全てって言ったって……言ってる通りじゃない。
戦車兵が同等なら、ってね。
後悔はしてないの?
ならいいじゃない、って思うけどね。
(やっと我を取り戻したみたいで)
(自問自答しているような言葉になげやりに返して)
ん、違うと思う。
多分……んー…人種のせいかも。
ゲルマン系は基本暑い人多いからね。
私も少し当てられちゃったかもしんない。
…手を出したらあれだけどね。
別に自分に誇りを持つことも、自分を悲観しないことも必要だから。
って、普段私がこんなんすることなんてないんだから感謝しなさいよね。
(とか無駄に胸を張って無責任なことをいって)
さて、久しぶりに気を当てられて疲れてしまったんだよね私。
だから、戻って寝たいと思うんだ。
またねー、ばいばい。
(と、疲れた様な声で後ろ手を振って帰ろうとするけれど)
(一度だけ振り返ってなんかを言った後)
(そのまま歩いて去っていく)
(もし、見えていたのなら)
柏葉まで頑張れ。
(って言っていたのがわかるのだが)
【ごめんね、私の方が大分眠いみたいだ。
だから、切りよく最後まで持っていってみた】
【返レスまで見てるつもりだけど、寝ちゃったらごめんね】

23 :
>>22
……ずいぶん厳しいな。
当たっている、だけど……それを今更言ったところで何にもならない。
後の祭りというやつだな。
……う、うむ。
ともかくだ、口だけで勝ち負けなんか言ったところで分かるものかと。
少なくとも、キミとやり合うのはもっと先の話だ。
キミに教えられているようじゃ、私もまだまだだよ。
(結局自分の言ったことが堂々巡りになっているに気付き)
(口調も日頃のそれに戻りながら、帽子からはみ出た銀髪をくしゃりと撫でる)
してどうする?
後悔なんかその時だけでいい、常に前を向いていかなければ……な。
(相手の対応を深く考えることもなく、思ったままを口に出し)
それは……ラテン系とかスラブ系の間違いだろう?
言い訳は余り出来ないけど……。
誇りのためにねるとは思っている。それを傷つけられるのがたまらなく嫌だから。
ただ悲観的には……なるかもしれない。まぁ、努力するよ。
あぁ、感謝する。キミには今日は教えられてばっかりだ。
(ぐっと胸を張って言い放ってくる彼女の姿に少し苦笑しながらも頷く)
私の方は変に昂っちゃって……逆に寝られない感じだよ。
それじゃ、またね。お疲れ様。
(帽子を取り、それを手に持ち振り返しながら、去っていく彼女を見送る)
(途中で彼女が振り返り、何かを言ったのが見えたが……その内容は予想がついた)
ふふ、私はもっと上を狙ってるよ。
黄金の、ダイヤモンド付きの方だよ……。
(帽子を被り直すと疲れた顔をしながら床に座り込み、目を瞑ってうとうとし始めた)
【お疲れ様、最後までありがとう】
【いつもレス見ててくれるのは嬉しいけど……別に寝て起きてからでもいいからね】
【それじゃ、また今度会えた時はよろしく】
【私はこれで失礼します】

24 :
【名前】千鳥(ちどり)
【国籍】日本
【性別】女(外見年齢は17〜18)
【容姿】身長は155cm程度。腰までの黒髪。きりっとした鋭い目つきだが幼さの残る顔立ち。
【装備】よく磨かれた日本刀を腰に携えている。
【性格】口調が古臭い。純粋。
【服装】膝丈の和服。黄色い帯が膝下まで垂れている。
【3サイズ】78/56/80
【NG】グロ、改造、亡
【備考】 仕事熱心で主のことを尊敬している。 少々世間体に疎い。
《以下「千鳥」の説明》
武将、大友氏の家臣、立花道雪(旧名 戸次鑑連)の刀。
 道雪が雷にうたれた時に雷神を切ったと言われる伝説の刀であり、雷切(らいきり)という名前ももつ。
こんばんは。いや……初めまして、か。
刀も良いと聞いたので、私も参加させて貰うぞ。
どうかよろしく頼む。
ふむ……、ついでに少しばかり待機してみるか。

25 :
【落ちます】

26 :
こんばんはだ。今日は一段と暖かかったな。
主様もうとうとしていた程だ。
さて、待機してみるぞ。
(壁に寄り掛かって座る)
(……やがてこっくりこっくりと頭を動かし始めた)

27 :
ふうむ。
刀が寝ているようだな。
少し悪戯してみるかね?
切味が悪くなるという話も聞くし…。
(天麩羅を揚げた後の油を入れた缶を片手に近づいて、青白き研ぎ澄まされた刀身に刷毛で塗り塗り。)

28 :
すぅ…………。
んっ……ん…………うぅ……?
(日中の仕事で疲れたのかすっかり寝息をたてていると、ヌルヌルした感触に肌を撫でられる)
や……んぅ、…………く……。
(身を捩らせながら、少しずつ眠りから覚めていく)

29 :
む?
なかなか起きない様子だな。
武器としてはあるまじきことかもしれないが、使い物にならない状態になったところで
悪戯されてしまうのも……これまた楽しいかも??????
(言いつつも、食品の香りがほのかに付いた油を塗り続けると、和服の布とかも半分透けてきて)
むう…エロイ感じに仕上がったな。 刃物の基本の切る動作もこれでは上手にできまい。
役得として、おっぱいの柔らかさは、楽しんで行こうかな?
(少し、残念なサイズであるが張りと硬さ、適度な揉み心地の乳房を揉んで堪能した後に離れていく。)
(後に続く名無しさんがいるかは分からないが、体を腕ごと荒縄で結わえ、抵抗しずらくした上で…。)
【ごめん、ほんとうにごめんね。 色々あって、体力が無い状態なんです。 次の名無しさんに以降の悪戯を…お願いしたいと思います。】

30 :
はぁ……ん……。
ん……う。ぬ、主……さま……。
(しっとりと肌に染み着いてくる衣服)
(ぞくぞく肩を震わせながら、寝ぼけて主を呼ぶ)
(油のせいで、素早さも鈍っているようだ)
く……っん……、んぁ……。
な……んだ?だ、誰か居るのか…………?
……………………!!
な、なんだこれはっ!くっ、結び目が……、は、外れぬ……っ!
(目を覚ました時には既に遅く、全てが終わっていて)
(もがいて縄抜けを試みるが、油で思うように動けず上手くいかない)
……ど……どうすれば良いのだ。
これでは主様の元へも帰れぬ……。
【お気になさらずにー】
【短い時間でも楽しかったですよ。ありがとうございました】
【引き続き待機します】

31 :
>>30
本体が刀で擬人化してるなら、一度刀に戻ってからまた変化するとか…そんなのとは違うの?
(悪戦苦闘するのを見ながら手は出さずに口を出してみる)

32 :
はっ……!
…………そ、それを早く言わぬか馬鹿っ!
というか、見ているのならば助けてくれても良いではないか!
(真っ赤な顔で怒鳴る)
(余程恥ずかしかったようだ)
……では、一度姿を戻すか。
(光に包まれ、日本刀が一本床に転がる)
(縄から抜け出したところで再び少女の姿となり)
むぅ……べとべとだ。
酷い悪戯だな……、無事に油が落ちれば良いのだが。
(油が染みて重たくなった袖を眺めて溜め息)

33 :
…………む。
いかん、ぼーっとしていた。
誰も来ぬうちに帰るとするか。
ではまたな。
(この後一晩かけて油を落とし、夜明けと共に寝不足状態で主の元に帰って行ったとか)

34 :
こんばんは。
明日は全国的に晴れだそうだ。
……って、何故私は天気の話ばかりしているのだっ。
ま、まあ良い……。少し待機するぞ。

35 :
こんばんは。ここに伝説の名刀があると聞いてきました。
よろしいですか?
千鳥さんはどのようなシチュでロールを希望されていますか?
それが書いていなかったので、ちょっとだけお聞きしたいです。

36 :
>>34
【かなり変態なプレイとかは可能かな…?】
【刀を愛してる持ち主が刀を抱いたまま自慰をしたりして、夜な夜な刀を汚したり…とか】
【…汚された刀が、人間になって奉仕とか…は無理だよね。】

37 :
う、む……、伝説か。
その、なんだ……。少々照れくさいな。悪い気はしないが。
シチュエーションというものだが、私は特に固執した希望は無いから、
NGにさえ触れなければ何でも良いのだ。もちろん雑談だけでも構わぬ。
ただ……そうだな、情事となれば、どのような流れであってもできるだけ導いて貰えると有り難い。
どうも私は、女の態をしておきながら、甘えたりするのが苦手なのだ。
これで良いか?
(小首傾げて)

38 :
>>36
む、すまぬ。リロミスだ。
>>37にある通りですのでそういうプレイも可能ですよ】
【ただ本日は>>35さんが居りますので……またの機会にお願いしたいと思うところです】

39 :
>>38
【リロミスはこちらもですね…】
【すみません、また機会があればお願いします。】
【お邪魔しました、頑張って下さいー!】

40 :
【なるほど、よく分かりました】
【では、上杉家の血筋を引く私が、(とはいえ謙信ではなく、景勝ですが)貴女を見つけ、
是非家に迎え入れたいと申し出にくるというシチュはどうでしょうか?】
【かつて、上杉謙信が鉄砲を切ったという話もあるようですし】

41 :
>>39
【はい、ありがとうございました〜!】
>>40
【なるほど良いですねー、それではそのシチュエーションでお願いします】
【すみませんが書き出しお願いしても良いですか……?】

42 :
【わかりました。書き出しを始めますので、しばらくお待ち下さいね】

43 :
【はい、よろしくお願い致します〜】

44 :
(現代日本において、戦国時代の名家が今なお多くその当主を受け継いでいるというのは、有名な話である)
(かつて、上州越後の上杉家を名乗った上杉家もその一つであった)
ここか……千鳥がいるという場所は。
ずいぶん長かったな。ここにたどり着くまでには。
(20代後半の背の高い男性が、とある道場にたどり着く。ここに住む千鳥という女性が実はかつての名刀千鳥が
姿を変え住んでいるという情報を手に入れたからだった)
こんにちは。ここに千鳥さんは居られますか?
(呼び鈴を鳴らし、家の軒先を覗くと、そこには千鳥の姿があった)
【ここまでは勝手に設定を作らせていただきました】
【これ以上は作りませんので、よろしくお願いしますね】

45 :
(長い時代の中を生きてくるうちに、いつしか人としての姿を手に入れた刀は、
 今や刀を必要としなくなった時代においても自らを磨き続けていた)
(それはまるで、誰かに必要とされたがっているかのように)
………………む。
(広く、古い道場のある家。袴姿の娘が呼び鈴に気付き、振り返る)
千鳥は私だが、貴方は……何者か。
(自分を尋ねて来た時点で、一般人ではないことが直ぐに分かる)
(数歩そばに歩み寄り、一定の距離を保った上で、相手の目を見上げて聞き返す)

46 :
【書き忘れました;】
【設定はその都度、こちらも適当に作るかもなので全然大丈夫ですよー】
【ではよろしくお願い致します〜】

47 :
因みに千鳥=雷切は、竹俣から献上された謙信の「雷切」とは別ものですよー
(ってかその時の持ち主の立花君生きてるしね)
そして、すごくどうでもいいけど現上杉家の一の家宝に雷切はあるらしい。どっちかは知らないけど

48 :
お初にお目にかかります。
私は上杉家末代の当主を名乗らせていただいている、上杉浩と申します。
……千鳥殿ですね。
当家に御身を迎え入れたく、ここにやって参りました。
(眼光鋭く千鳥を見据える。その射貫くような目線は、千鳥を必ず自らの手元に置くという強い決意が見える)
長い年月、貴女のような方をずっと探していたのです。
どうか、話を聞いていただけますか。
中に……入れていただけますね。
(その身は機敏でありしなやかで、鍛えられた者であることがわかる)
【そうなんですか?記憶が曖昧で失礼しました。でも、名刀を受け入れしたいという事でやってきたと言うことで
続きをしたいのですが、よろしいですか?】
【内容もそれにあったように修正しましたw】

49 :
>>47有益な情報をありがとうございました。】
【しかし、見ている人は見ているんですね。しっかりと。w】

50 :
>>47
【うわー……!こちらも勘違いしてました!ご指摘ありがとうございます】
【1500年代の二人……確かに被っておりますね】
【それとなく修正できるよう頑張ってみます】
>>48
上杉……?
たしか越後国の方であったか。
何故今の時代になって私などを……、…………と。
(男の眼力は、語らずとも決意が読み取れる)
(怪しい者ならばこの場で驚かして帰らせることもできたが、男の視線はそれを許さない)
(突然のことに少々取り乱した心を、一つ息を吐いて整えると、再び男を見据える)
簡単には、済まぬ内容なのだな。
うむ、分かった。ならば入るが良い。
貴方の意志を聞かせて貰おう。
…………こちらだ。
(くるりと背を向けると、すたすたと歩き家の中へ)
(案内した先は質素な客間)
(座るように促すと、自らも向かい側に腰を降ろす)

51 :
史実的には別物でも、今の家宝の「雷切」は、
謙信公の「雷切」か道雪公の「雷切」かはっきりしてないはずだから、
今のシチュに何ら齟齬は発生しないから心配いらないよ。
と言いたかったんだ。逆に混乱させた様で申し訳ないm(_ _)m
それでは頑張ってくれ。応援してるノシ

52 :
突然の来訪に不愉快になられたかもしれません。
千鳥殿の寛容な振る舞いに感謝いたします。
(浩は千鳥に深々と頭を下げる)
では、早速お話をさせていただきます。
当家は、代々義を重んじ、それに沿うよう家を守って来たつもりです。
それは、貴女も長い年月を生きてこられたならご存じかと思います。
我が、初代当主であった謙信候も、義を重んじそれを家訓となさいました。
(ここまで言って、ほっと一息をつく。千鳥の姿を見て、安心したように……)
そして、同時にその時代の名刀や茶器、美しい物を大切にせよという家訓も
いただいているのです
千鳥殿は、かの立花家の名刀、そしてその美しい姿。
私は貴女を一度お見受けしてから、是非我が上杉家に迎え入れたい、そして伴侶にしたいと、
心を奪われてしまいました。
(千鳥の顔をまっすぐに見て……)
勿論、貴女の主になるのに条件は必要と覚悟しております。
私はそれを乗り越え、貴女を自分の物にするという決意をもって、ここに来ました。
どうか、話を考えていただけませんか。

53 :
【そういえば、時間はどの位まで考えていますか?】
【私のこんな調子では、今日中に終わりそうにないw】
【眠くなったら直ぐに言ってくださいね。私は大丈夫ですので】

54 :
>>51どうもでした〜。まぁ、もう謙信公とは無縁でという始まりをしてしまったので大丈夫です】
【本当は謙信公の刀を取り返しに来たという設定だったんですけどね。w】

55 :
落ちてしまいましたか?
合わなかったようですね。すみません、失礼します。

56 :
【すいません……寝てしまいました。】
【不快な思いをさせたこと、大変申し訳ありません……】

57 :
【さてと、久しぶりにこっちに来たけど……】
【もしかして、まだ居たりするのかな?】

58 :
【うーん……落ちてるみたいだね】
【そういうのはちゃんと言ってほしかったよ……】
【それじゃ、もう少し待機続けるからね】

59 :
【時間が早すぎたのかな】
【一旦落ちるよ、また時間があれば来るかもだけど】

60 :
……眠いですわ。
(椅子に座って暇そうにしている)
ふあ〜…っ……
(ひとつ大きなあくびをして眠そうに目を擦って)
【待機ですわ。】
【プロフィールは>>7ですの。】

61 :
【寝そうなので落ちます。】

62 :
【名前】ベル
【国籍】イタリア
【性別】女
【年齢】18〜21
【容姿】艶のある亜麻色の髪 頬には十字の傷跡 143p ひんぬー
【装備】ベレッタAR70/90
【性格】キリストの信仰者 信仰しすぎるが故にとんでもない理論を放つことがある
カトリック 敬語  M
【服装】黒いコート パッド 十字架のネックレス
【3サイズ】75(60)/56/65
【NG】スカ グロ
【備考】敬語ツンデレドMの高スペック
頬の傷は信仰しすぎるが故の傷 自分がした人間は全員祈りを捧げている辺り優しい
だがプロテスタントや他の宗教の人にはトコトン冷たい 言われたくない言葉は「パッド?」
ベレッタAR70/90 オードソックスなアサルトライフルで前作のAR70/223
の不安さを乗り越えている
【せっかくだから少しだけ待機します】

63 :
【終了】

64 :
こんばんはー。
しばらくぽやぽやしてたら人(兵器)が一杯いるね。
嬉しいかもだよっ?
【こんばんは、しばらく待機しますよー。】

65 :
>>7
フランへ
火の神を具現化したものなんだっけー。
まぁ、そんな話はおいておいて……
いろいろと反則だよ、ねぇ……
(涙目でAしかない自分の胸に目を落として)
>>24
ちどりんへ
刀って西洋の剣とは違って綺麗だよねー。
噂によると、固いとこと柔らかいとこのバランスで切れ味が違うんだってねー、すごい技術だと思うんだ。
それはそうと……ねぇ、私の方がちょっと高いよね、ね。
(背伸びして主張してみる)
>>62
ベルへ
あのー……どっかのガンス(ry
いや、それはおいといてなかーまだー
(ちょこっと楽しそうに)

66 :
お嬢さん。横、座ってもよろしいですか?
(優しげな、背の高い紳士が重そうなコートを羽織っている)
ちょっとお話をしたいのだけれど。
(メイルを見て、にこやかに話しかけてくる)
【こんばんは】
【シチュとか希望はないですか?w】
【いや、雑談がいいのかスレHがいいのか全く分からなかったものですから】

67 :
いなくなってしまったのかな?
落ちますね。

68 :
あうー、まだいるけど生きてるかな?
【レスを書いてリロードしたら……】
【まだいるよー】

69 :
ほんっとうにごめんね。
私案外鈍いとこあるから……
また来ますねー、それでは。
【うー、チャレンジャーって挑戦者って直訳じゃなくてあっちのチャレンジャーですよね、多分】
【って思って考えてたら……ゆっくりした結果がこれです】
【また、機会がありましたらよろしくです】
【では、またノシ】

70 :
おや?返事があったようですね。
てっきり、何処かに隠れてしまったのかと思いましたよ。
(ゆっくりと落ち着いた雰囲気で、また戻ってくる)
お嬢さんは随分と若いようですが、何歳くらいなのかな?
私はもうす30代になってしまいますがね。
(タバコに火をつけ、ゆっくりとふかす。煙が一筋立ち上り……)
今度はちゃんと返事を貰えるのかな。
ふう……戻ってきたら、今度はそちらが行かれてしまいましたか。
どうも、私とは時間の流れが会わないようですね。
(クスリと笑うと、再びコートを身に纏う)
【はい、イギリス軍主力戦車のチャレンジャーです】
【でも。落ちられてしまいましたか。もっと早く声かければ良かったですね】

71 :
>>70
【いるいる。ちょっと待っててくれるのかな?】

72 :
【今度こそお話しできそうですね。w】
【少しだけ待ってました】

73 :
>>70
>>66
あ、どうぞー。
(大分余裕のあるソファーの様な椅子の一角を開けて)
何それ……暗にちっちゃいって言っているのかな?
私は……
(指折り数えて)
兵器的には28年、年齢的には4年位かなー。
うん、なんか熟年って感じがする。
煙草とか似合うよねーって感じかな、うんうん、それそれ。
(ゆっくりとふかすさまが妙にかっこよく写って)
回頭性能だって私は高いんだからね?
(たた、と走ってきてちょこんとソファーに座って)
いいよ?なんでもどんと来いだったりするけど、何を話そうか?
【改めましてこんばんは】
【Hはやってもやんなくてもどちらでも構わないのですけど……

【なんかネタがあるならそっちでお願いしてもいいかな?】
【なかったら、うーん……さわりだけっていうある意味いいとこどりでwww】
【あ、あと遅れてすみません】

74 :
【射撃訓練していてお互いに熱くなり、良い感じになってスレHとかしたかったのですけど……】
お嬢さんは改良型の最新なんだね。
なるほど、肌のつやも良く、動きも機敏だ。
(メイルの手を取り、握手をする)
でも、君は少々最新設備に頼りすぎている部分もあるね。
どうだい?私と射撃勝負でもしてみないか。
(タバコを吹かすと、メイルに向かってウインクをする)
【こちらこそこんばんは。お話だけでもいいですよ】
【イスラエル最新戦車とお話が出来るなんて、滅多にないですから。w】

75 :
【あれ?ごめん。今書き込んだはずのものが消えてる?】

76 :
【おk。受けてたとうじゃないかw】
【凍結前提になるけど勘弁してね】
まぁ…まだ若いし。でも、綺麗って言われて悪い気はしないなぁ、えへへ……
(照れたようになって、笑顔で握手に応じる)
あら、もしかして……
(ぺこ、とお辞儀をして)
色々教えてくれると嬉しいかもです。
評価をがらりと変えた腕前とか見たいですし。
でも、やるからには負けないからね。
「あの」チャレンジャーに惨敗したとか嫌だし。
(どうやら射撃会でレオパルドやらM1に大差をつけられてた頃を指すらしい)
【とりあえず、射撃はやる方向で。
その先は進んだらまた、ってことで】
【えー、照れちゃうかもw】

77 :
では……お邪魔するね。
お嬢さんは最新鋭機か、随分と性能は良いようだが。
(メイルの手をとり、じっとその姿を見つめる)
少しばかり、性能に頼りすぎているところがあるようだね。
君の腕をちょっと見てみたくなったよ。
どうかな?私と射撃勝負でもしてみないか。
(メイルに向かって、ウインクをする)
【もっと違う感じで書き込んでいたのですけど、消えてしまったようです】
【お話だけでも全然大丈夫ですよ】

78 :
え??ちょっと待って。
私の専ブラおかしいかも。
対戦するっていう書き込み、見えてる?

79 :
直りましたw
>>77は破棄でお願いします。
>>76の続きから書きますね。

80 :
【え……ちょっと待って。よくわかんない】
【腕を見せてみようって本レスがあって】
【特に「勝負しよう」って文はないけど?】

81 :
【あー意味がわかった】
【これのことかな?】
つ【射撃訓練していてお互いに熱くなり、良い感じになってスレHとかしたかったのですけど……】
お嬢さんは改良型の最新なんだね。
なるほど、肌のつやも良く、動きも機敏だ。
(メイルの手を取り、握手をする)
でも、君は少々最新設備に頼りすぎている部分もあるね。
どうだい?私と射撃勝負でもしてみないか。
(タバコを吹かすと、メイルに向かってウインクをする)
【こちらこそこんばんは。お話だけでもいいですよ】
【イスラエル最新戦車とお話が出来るなんて、滅多にないですから。w】

82 :
>>79
【はい、わかりましたー】
【レスポンスが遅くてごめんなさいm(__)m】

83 :
>>80
こちらが最初に書き込んだ>>74が私の専ブラで突然見えなくなりました。
それで、書き込みが完了していないと思ったのですけど、内容が思い出せず、>>77をとりあえず書いたんです。
そうそう、で……スレHに持って行くのは出来ないかなと考えて、雑だけでもいいですよと書き直したんです。
メイルさんが見えているのが分からなかったので。

84 :
あの……?
そうか、君は私のお披露目であったあの射撃会の噂を聞いていたんだね。
(メイルの言葉を聞いて苦笑する。確かに以前、国同士の戦車性能ではM1やレオパルドに
随分と性能が劣ると評価は酷いものだった)
まぁ、あれは色々とあってね。
論より証拠。さぁ、あの5000メートル先の的を射抜いた方が勝ちだ。
(指さす方向に標的があった。メルトにしてみれば、それほど難しくない距離である)
【遅れてごめんね。凍結するのも可能ですので。】

85 :
>>84
でも今は違うのでしょう?
堅実かつ安価に量産が利く名機と改められているじゃないですか。
それはやっぱりすごいことなんだと思う……
(申し訳ない気持ちにちょっとなって)
あー、あれかな。
えーと…えーと、どっちが先なのかな?
(悩みながら照準を合わせていたのだけれども、ふと気になって問うてみて)
【因みにメルトは初音ミクで、私はメイルですからね?】
【わかりました、できる限り私も頑張りますが、
アウトライン的な何かとかあったりするのかな?】

86 :
いやいや、そう気を遣わなくてもいい。
もはや、最新兵器と比べ、時代遅れなのですよ。ですが……。
私から行きましょう。では、見てて下さい。
(チェレンジャーが構える。じっとにらむと、ぴたりと呼吸が止まる。彼は現代兵器の中では
ライフル砲を使いこなす名手だった。そして、その砲はHEAT弾ではなく……)
”ゴッ!!キン!!”
(砲弾が射出される。真っ直ぐに伸びたその軌跡は的に当たると、大きく破裂する)
どうやら当たったようですね。
これはHESHと呼ばれる砲弾でね。外部装甲に大きなダメージを与える砲弾なのですよ。
射撃回の時には、チョバム・アーマーとこの砲弾のバランスがまだ悪くてね。
(タバコをもう一本火をつけ、吹かす。イラン戦争でイラン軍の戦車を200両以上撃破したという、
噂は本当だったと言うことを、メイルに見せつけ……)
さっ、君の番だ。
やってごらん。……そうそう、滑空砲なら、もうちょっと角度と風向きを考えた方が良いかもしれないね。
(さりげなくアドバイスを送り、メイルの発射を見守る)

87 :
滑腔砲ですね。間違いました。
【メイルさんねwちゃんと間違えないようにしますよ】
【ここで凍結!って行っちゃえばいいだけでは?w】

88 :
【しかも、イラク軍を間違ってイラン軍なんて書いてますね】
【駄目ですね……】

89 :
>>86
本当に使えないなら後継なんていませんから。
私も姉とかがいてこそ私だし?
はい……では私は後で。
(自分の視線を的から完全に逸らして)
(隣の叔父様を見つめてて)
(ちょっと不思議な(一世代前にしてはやけに直線的)軌道を描いて的に当たる弾に)
へー……よくわかりました……私には無理かも…
(と、ただ感嘆した様に呟いて)
うん、えっと……ずれてるかな…
もうちょっと?えと…三度あれば大丈夫なのかな?
(とかアドバイスをうけて、照準を調整していく)
……では、いきますっ。
(と、メイルが撃った弾は文字通り滑る様に的に向かうのだが)
(当たるには当たってはいるが、的の少しを削った程度の精度しかなく)
うーん…レーダーとか使わないと駄目かなぁ…
(とか、しょぼんとした感じで呟く)

90 :
>>87
>>88
【ん、そこは補完が効いてるから大丈夫だけど、名前を間違えるのはいただけないなぁ……】
【歌っちゃうよ?マスターの為に(笑)】
【凍結はキリのいいとこまで、と言うより時間的な方なんだよね。私は】
【とりあえず二時を目処に一回切り上げようか……
私案外眠いかもしんないから】

91 :
【そうか、本当にごめんね】
【書いていたんだけど、これで終わりにしましょう】
【やっぱり難しかったです】
【では、失礼します】

92 :
>>91
【あ……うー、ただからかっただけだったんだ、ごめんね。言い過ぎたみたいだ】
【はい、了解しました。私が下手なせいもありますので……】
【お疲れ様でしたm(_ _)m】
【それでは私も落ちますのでスレをお返ししますね】

93 :
さて、こんばんはだ。待機してみるぞ。
相手を出来るのは0時前後までと言ったところだな。
ちなみにプロフィールは>>24だ。

94 :
誰も来ぬようだな。
今日はこの辺で落ちるぞ。

95 :
>>65
反則? いったい何が……
わたくし、よくわかりませんわ…っと、胸の事でしたの。
重ければ重いだけの苦労はありますわ、地面も見えませんし。
【待機いたしますの】
【プロフィールは>>7ですわ。】

96 :
フランベルジュの上手な使い方って、知っているかい?

97 :
>>96
上手な使い方……?
それはどういう意味なのですか?
わたくしは、普通に使いこなしているつもりですが。
(背中にかけた両手剣に視線をやって、すぐに名無しのほうを向き直る)

98 :
とあるラノベで見たのだがね。
家にいっぱいある魔剣の中で、フランベルジュを選んだそうな。
その理由は… そのキャラクターの好物がチーズだったからだそうだ。
綺麗に波型の切れ目を付けてくれるという理由で…。
つうわけで、(チーズのカタマリをテーブルの上に乗っけて)
さあ、綺麗に切ってくれい!!!

99 :
>>98
…………いったいあなたが何を言っているのか、わたくしにはよくわかりませんわ。
わたくしのこの剣は料理をするためのものではありませんの。
(馬鹿にされたような気がしてぷいっとそっぽを向いた)
(体型同様子供っぽいところが残っているのか頬まで膨らませて)
(しかし切れないのかと思われるのは余計に癪に障るので)
もちろんこの剣で切れないものはありませんわ。
……で、ですから…一度だけ、やって差し上げます。
(剣を抜いて両手で持つ、重量感のある長い剣を目標に向けて)
(手を震わせながら高く上げゆっくりと振り下ろした)
くっ………ん…
(まずは真ん中に刃を入れてゆっくりと沈める、力のなさゆえか剣を落としてしまいそうになった)
(移動しながら次々に剣で切っていく)
はあ、はあ…これでよろしいんでしょう? まったく…こんなことをさせて…どういうつもりなのかしら。
(むっとした顔のまま名無しをにらんで)

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