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2012年5月オリキャラ8: 巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartX (927) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartX


1 :11/04/07 〜 最終レス :12/05/04
・年増・熟女(35歳以上)、高身長(165cm以上)、巨乳・
 巨尻・爆乳・爆尻(Fカップ以上または3ケタ)。
・ハイソサエティ、高い社会的地位、上流階級、セレブリティ、淑
 女、清楚、社長、専務、常務、役員、部長、弁護士、検事、理事
 長、校長、教頭、大統領、首相、総理大臣、参謀、女王、王妃etc.
現代、中世、日本、ファンタジーなどを問わず。上記のキーワードに
惹かれる方。
シリアスな状況の中で意図せずに、その身体つきのせいで、周りの男
性に邪な妄想を繰り広げさせてしまう爆乳爆臀長身ハイソな高級熟女
とハァハァしたい方の為のスレです。
周りの男性キャラの心情描写、目下に弱みを握られ凌辱・SM調教、
絶倫少年と大年増のプレイetc.設定は応相談で。
『ルール』
・基本はsage進行(待機時はage可)。
・乱入は基本的に禁止。
・荒らし、煽り、叩きはスルー(無視)。
・トリップ推奨。
・キャラハン自己紹介用テンプレートへのご記入をお願いシマス。
『キャラ紹介用テンプレート』
【名前】
【職業】
【性別・年齢】
【身長・体重】
【3S】
【外見・容姿】
【衣裳・装身具】
【性格】
【タイプ】S(責め)or M(受け)or SM(リバース)
【プレイ嗜好】
【NG】
【備考】
【前スレ】
巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartW
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1291902196/l50
【過去スレ】
巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartV
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1278151579/l50
巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレpartU
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265859952/
巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1212066637/l50

2 :
スレ立てに感謝

3 :
>1
乙。
巨乳・爆尻・ハイソな熟女とハァハァするスレ避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1302138457/l50
こちらも。

4 :
★【18禁】容赦なき女性完全攻略ロジック
元祖カリスマ・フードル沢口菜々子の実録「生」シリーズ
驚くほど女性にモテるようになり、
自分のヤリたいように女性を扱うことが出来るんですよ!
http://www.infotop.jp/click.php?aid=190841&iid=42947

5 :
>1
【スレ立てに感謝する】
【ファルフィオーネ ◆YJSBfm7F1k  に、今後の展開について意見を聞きたくて置きレスする】 
【老淫魔ディバイン・ルードは、ファルフィオーネ・ホーリナとセックスしようと考えている】
【ただのセックスではなく、文字通りのヒーリング・セックスだ】
【こちらは射精することなく、ファルフィオーネを絶頂させて、
そのエクスタシーの精気とヒーリングパワーを吸い取り】
【肉体的にも、往年の力を取り戻そうと企んでいる】
【出来れば、精を放たないままで何度もアクメさせ、力を得るだけでなく、
より強固に聖女の魂まで堕とし、支配したい】
【そして、肉体的にも、魔力もマックスの状態になった上で】
【ファルフィオーネに聖法衣で正装させ、神殿で、祭壇の前で、改めて聖女を犯したい】
【そこで聖女を淫魔王のメス肉奴隷とし、初めて、胎内に精液を注いでやりたいのだ】
【さらに一つ考えたのだが、胎内に射精する時に、聖女の子宮を淫魔の精液で改造してみたい。
 子宮を、人でも魔物でも、オスの精液を魔力に変える、サキュバス器官へと変える。そう言う魔法を精液に乗せて注いで】
【聖女から母性を奪い、淫魔王の眷属とするわけだな】
【そうだな、さらに、爆乳乳首を性器化して乳首姦が出来るようにするのも良いかもしれない】
【ムシの良い希望として、そうなっても、聖女のヒーリングパワーは失われないことを望んでいる】
【力の源が、聖なる力ではなく、淫らな精気とオスの精液になるわけだが…】
【この企みについて、聖女がどう思うか、聞きたい】

6 :
【ファルフィオーネ ◆YJSBfm7F1k  とスレをお借りする】 
【前スレ860の続き】
(顔も、爆乳も精液で白く染め、それだけでなく、熟れた乳首からはとろりと母乳まで垂らす癒しの聖女を、支配者の瞳で見つめる)
(身体はまだ、枯れ木のようにやせているものの、瞳の力はもはや淫魔そのもの。
 普通のおんなであれば、視線魔力だけでも身体を開きたいという欲望を与える淫魔王の視線を聖女に注ぐ)
ふっふふ。それでよい。心を込めて奉仕せよ…
(命令されるままに。それどころか自ら「メスのつとめ」と口にのせ、それを果たすことを、淫魔に対して願う。堕ちた聖女に勝利の笑いで応え)
(口唇奉仕を受けながら、ペットにするように、頭を撫で、頬を撫でる。
 受け止めきれずに顔に溢れ出た淫魔精液を、頬に、顎に、塗りつけるようにしながら)
そうだ…それでよい。可愛い奉仕メスだ。聖女ファルフィオーネは。
(舌で奉仕する聖女を完全にメス扱いして。褒美だという態度で、爆乳を揉みたてる。
やはり、そこに垂れこぼれた淫魔の催淫精液を塗り込めながら)
(後始末と言いながら、結局は再度のフェラチオ奉仕をさせていたのであり、
淫魔王のペニスは、すぐに固さを取り戻していく)
ふふ……おまえの唇舌奉仕は実に淫らだな。
感じたであろう?結局さらに高まったぞ。見よ。
(口を離したファルフィオーネの前に、再びそそり立った巨大ペニスを突きつける)
うむ。良かったぞ。実によいチンポへの口マンコ奉仕であったぞ。
丁寧につとめを果たすさま、楽しませてもらった。聖女よ…
だが良すぎて、やはり一度ではおさまらないようだ。
ファルフィオーネのような、極上のメス肉を前にしては、な…
名誉なことだぞ?聖女よ。メスの肉が、男を高めるというのは。
それも、このような年老いた淫魔までも、淫らに誘うというのはな。
奉仕メスとして、おまえの身体がそれだけ優れているということだ。
(生涯の大半を、聖なる癒しに費やしてきた熟女に対して、
肉奉仕に適した淫らな身体だと「褒める」)
(今一度、ペットか、家畜にするように、頬を撫で、乳を撫で。
 そして、そのまま、精液のついた手を、下におろす)
(夜着にまだ包まれている下半身へと。太ももの間に、手のひらを滑らせて、
 精液を擦りつけ、その手を上へ。足の付け根へとあげていった)
(そうして、言葉ではなく、聖女の肉体を欲しているのだと告げながら、
老淫魔の瞳は、入ってきた時からは考えられないほどの、強いオスのオーラを放つ。
淫魔の前に、淫らに堕ちよと、体も心も開けと、瞳で心を犯す視線を注いだ)
【改めて、今夜もよろしく。
 今夜も前回くらいの時間までは大丈夫だ】

7 :
え…?し、しかし約束では一度だけと…。
名誉だなんて、そんなことは、仰らないでくださいませ。
わたくしはただ、ディバイン様の最後の願いをかなえて差し上げようと…ああっ?
(誓いと違う言葉にいくらか正気を取り戻したのか、頬を染めて視線を逸らす)
(再びその身体に精液濡れの手が触れると、短い悲鳴を上げて肩を震わせる)
も、もう触れないでくださいませ。何だかわたくしの心が、遠いところに行ってしまっているようで…。
ああ、そこは、そんなところは…!
(脂肪がたわわに乗った太腿の感触はまた別格の感触で、老魔の手がするすると滑る)
(足の付け根に手が差し掛かると、ショーツの感触が指先に触れる)

8 :
【よろしくお願いします】
【わたくしはあまり遅くまでは出来ないかもしれません】

9 :
(正気を取り戻し、抵抗のそぶりを見せる聖女)
(とはいっても、身体に触れる老淫魔の手を振り払わず、下着に手が触れるところまで行っても、されるままになっている)
(老淫魔は、ここぞと、瞳に力を込めて聖女を見つめ)
いや、名誉なことだ。メスにとってな。
オスの性をかき立て奉仕できることがメスの名誉だ。
遠くに行っているのではない。高まっているのだ。
聖女の心は高まっている。感じるであろう?
男の欲望に応えたいと高まっている心を。身体を。
それは、メスとして正しく、本来のあり方だ。
ファルフィオーネにはもうわかっている。ただ素直に感じればよいのだ…
(言葉よりも、瞳で聖女に語りかけている。
「おまえはメスだ」「オスの性に奉仕するメスだ」と)
(塗り込めた淫魔の精液が、催淫効果で身体をとろかせ、瞳で心を溶かすように魔力を込めて)
(そして、言葉よりも行為で、身体で理解しろ…とばかりに)
(ショーツに手をかけながら、素早くファルフィオーネに覆い被さり、再びその唇を奪った)
(意識が下半身に行っていると思えば、舌で聖女の口を犯し)
(そうしておいてから、精液に濡れた手をショーツの中に差し入れて、直接その女性器に触れる)
(熟れたメスそのものに、秘められた唇と敏感な芽に淫魔の精液と魔力をすり込んでいった)
…その夜着を脱げ、ファルフィオーネ
(口づけと言うよりも舌による口唇陵辱の合間に、そう耳元に告げた)

10 :
【時間のこと了解した】
【次回をどうするか、決めながら進めて、そちらの時間で終了しよう】
【決まらないようなら、そのまま終わって、後日伝言板で連絡を取り合うことにしても良い】
【こちらは、明日明後日はこられる】
【次週の平日は後半にならないとこられない。こられるのは木曜以降だと思う】
【時間は22時半から25時頃までだろう】

11 :
>>9
あああ…言わないで、言わないでくださいませ。
ディバイン様のお言葉が頭に響いて、靄が掛かってしまうかのように…!
(淫らな言霊が再び聖女を沼に静めていく)
(艶やかな唇はふるふると震え、揺らめく瞳は焦点が合わず、熱い熱にうなされた患者のように火照っていた)
駄目ッいけません、そこは、そこに触れてはッ。んんっんむぅ…!ちゅっ…、クゥゥン…!
(唇を塞がれて、子犬のような声を上げる)
(純白の紐ショーツはすでにクロッチの部分が濡れそぼっており)
(指を差し込むと、濡れた金色の陰毛が指に絡み、くちゅり、と淫らな水音が立つ)
んっ!んんぅ…、クヒンッ!ああ…!いけません、いけま…クッフゥゥウウン!んあぁ…!
(指先にぷりぷりとした大陰唇と、コリコリしたクリトリスの感覚が伝わる)
(愛撫のたびに脂肪が乗りに乗った熟ボディをいやらしくくねらせ)
(ショーツの奥の熟れた蜜壷からは絶え間なく愛液がとろとろと染み出してくる)
はっ…、はぁっ…、はひっ…ひっ…。
(口付けが途切れると、名残惜しそうに舌を伸ばし、命令にコクリと頷く)
は…はい…。脱ぎます…。
(下腹部を包んでいた夜着がするりと落ちて、脂肪が乗った腹と巨尻を晒す)
(食い込むように股間を包んでいた紐ショーツをするりと紐解けば、ふわふわの陰毛が現れた)
(濃い目に生い茂った金色の稲穂は愛液で濡れそぼっており)
(むっちりとした太腿にその雫を纏わせていた)

12 :
>>10
【有難う御座います】
【今日は早いのですが、とりあえず此処までとさせてくださいませ】
【再開のめどは今からだと少しわからないので、都合がつけば伝言板でその旨を伝えますね】
【お先に失礼致します。御機嫌よう】

13 :
ふふふ……そうだ。それでよい。我が可愛いメス…聖女…
(ついに、淫魔の命令に従い、服も下着も脱ぎ捨てた聖女)
(服従の褒美だ、とばかりに、今一度荒々しく唇を奪い、舌を絡め、唾液を飲ませた)
(その間も、淫魔の手は、聖女の股間を我が物顔に蹂躙している)
(指を動かし、濡れそぼつ唇の中の入り口を探し当てると、中へと進める。
親指はクリトリスをとらえて放さず、くりくりと刺激しながら、淫らの魔力を注ぎ込む)
どうだ?オスに従うのは心地よいだろう?
いや、我が命に従うのは、メスの悦びそのものであろう?
感じるのだファルフィオーネ。服従し奉仕するメスの悦びを。
オスに蹂躙される肉体の悦びを。
おまえの体と心の、本当の使い方だ。メスの本懐だ。
よいか?これから、おまえに本当のメスの悦びを教えてやる。
さあ…ベッドにあがって、股を大きく開いてみせるのだ。。
(ベッドで股を開くということは、言うまでもなく、これから犯すということ。
最初に口にした言葉「貞操まで要求しているわけではない」などは、
もはや、無かったことになっている。
先ほど聖女が抗議したことも、全く意に介していない。
しかも、「奉仕する悦びを教える」とまで言う。
「犯してやる」と、それが、淫らなメスへの褒美だというように。
聖女に、犯されるための準備を命令した)
おまえにそのメス肉そのもの…メスマンコを使ってオスに奉仕する悦びを教えてやろう。
(ぎゅっ、とクリトリスを強く刺激して、「おまえの身体はもはや自分のものだ」と主張しながら)
(「メスマンコ」と呼んだそこに潜り込んだ指で、注ぎ込む魔力で、熟れた女体の官能をかき立て、誘う)

14 :
>12
【了解した】
【伝言板での連絡を待っている】
【忙しい中でお相手してくれたことに感謝する。お疲れ様】
【スレをお返しする】

15 :
囲碁

16 :
保守。

17 :
御機嫌よう…
今日も良いお天気、日も随分長くなってきたわ…
(窓辺から差し込む西日の光に目を細める
【御機嫌よう、暫く待機させて頂くわ。雑談やロール等…ご要望が有れば教えて頂戴…】
【それではどうぞ宜しく…】

18 :
【名前】 羽黒 冴(はぐろ さえ)
【職業】ジュエリーデザイナー兼宝飾品ブランド経営 /女怪盗
【性別・年齢】37歳
【身長・体重】 188cm 69kg
【3S】 B:148W:67H:100
【外見・容姿】長く整った睫毛、鋭い切れ長の二重瞼に底知れない黒い瞳、彫りが深く鼻筋の通った
年齢不詳の端正で妖艶な大人の容貌。
流れるように膝まで届く漆黒のストレートロングヘアをサイドテールに纏めている。
       たっぷりと形良い、濡れた様に輝く赤い唇、左の口元に小さなホクロ。
       一目見た者の背筋を震わせる程のセックスアピールに溢れた肢体は、
熟れ切っていながら弛む事無く引き締まり、純白の餅肌の下に鍛え抜かれた
       豹の様にしなやかで、強靭な筋肉を隠している。
【衣裳・装身具】・紫のスーツ&スリット入りタイトスカートにパンプスと、黒のガーターストッキング
        ・水着の様に身体にピッチリと貼り付く、胸元や臍回りに大きな窓が開き、スリットが
腰の上まで深く切れ込み、昇龍が絡み付く金糸の刺繍が施された
翡翠色のノースリーブチャイナドレスに、同じ意匠の指出しロンググローブ
         ブラウンのガーターベルト&ストッキングと高いエナメルのピンヒール
        ・胸元に大玉のルビーをあしらった黒い羽根のブローチ、両耳に翡翠のピアス
         右足首に銀鎖のアンクレット
【裏稼業時】・漆黒のてらりとした光沢を放つ、ラテックス系特殊極薄素材製の首元から下をぴっちり覆う
         超スキンタイトなキャットスーツ(指でなぞった所がファスナの様に開く        
         スーツと一体になったピンヒール
        ・艶消し黒のハイネック超ハイレグ&Tバックレオタード
         (胸元部全体と、臍周りの菱形の窓は黒のシースルーメッシュ 
         厚手のエナメルレザー製サイハイロングブーツとメリケン入り指出しロンググローブ
         
        …その他チャイナドレス・レオタード・ボディコン・ボンデージ・ランジェリー系等多数
        ・精緻な彫刻が施された小型の自動拳銃&ダガーナイフ、麻痺毒を仕込んだピャオ(手裏剣
         緋色に染められた伸縮自在の細縄等
         その他、暗器として常に髪の中に仕込針、膣内に超小型の吹き矢を隠し持っている。
【性格】    落ち着いた物腰の柔らかい印象を与えるが、本性は激しく情熱的、
        目的の為には手段を選ばない冷酷非情さや、サディスティックな残忍さも備える。
【タイプ】 S(責め) 時々S(責め ⇒M(受け
【プレイ嗜好】 基本は責めで、年下の子や顧客を誘惑したり、倒した若い警備員クンを
        犯したり、ライバルとの絡み会い等…其の他百合や受けもOKです。
【NG】 切断・猟奇・スカ大
【備考】 幼いころに資産家だった両親と別し、その遺産を受け継ぐ。
宝飾デザイナーとして若くして成功し、都心に自らの宝飾ブランドを扱う店舗を構える。
その他、高級邸宅やマンション、スポーツクラブやエステ等、大規模な物件や店舗を多数所有する。   
  宝石に対して異常な性的興奮を覚える性癖が有り、宝飾品専門の女怪盗という裏の顔を持ち
     その分野でも超一流の技量を持つが、義賊的なプライドとは無縁で、
し屋的な仕事も行う。
世界中の武術・暗術の他、気功、ヨーガや催眠術等、その他あらゆる武器・兵器や
メカニックの扱いについても凡そ常識から懸け離れた技量を備えている。
【そうそう…私のプロフィールは以上よ…そして、>>1さんスレ建て有り難う…】

19 :
【若い男の子を犯すようなロールはお好きですか?】

20 :
>>19
【うぅん…ずれちゃったわね…ただでさえ長いのだからもっと分かりやすくしないと…】
【あら…御機嫌よう、名無しさん】
【ええ、可愛い子…大好きよ、ウフフ…どういう風にシて欲しいのかしら…?】

21 :
>>20
【こんにちは…もうこんばんはですかね】
【性経験もほとんどないような若い子を誘惑してお姉さんの身体の虜になるような…】
【何歳ぐらいの男が好みか、にもよりますけど】

22 :
>>21
【ウフ…丁度夜と昼の中間位かしらねぇ…?】
【成程ね、私から色々教えてあげる形になるのね?】
【年齢は、私余りこだわりが無いの…幼稚園や小学生のボウヤでも大丈夫よ…フフフ】
【どういう形で私とエッチする事になるのかだけが悩ましい所ねぇ…】
【事故に遭いそうな処を私が助けてとか…お店に足しげく通う貴方に私が目を付けて…とか】
【まぁその辺りが長くなりそうなら、もう私の家に連れ込まれた所からでもいいけれど…何かご要望は有る?】

23 :
【ん…名無しさんは落ちられた様ね。】
【また気が向いたら声をかけて頂戴…いっぱい可愛がってアゲル…フフ。】
…さて、もう一寸待機するわね…
(純白のシルクの薄衣に、桜の花弁を染め抜いたタイトなノースリーブチャイナを
(纏い、流れる様な手付きで茶芸の用意を始める

24 :
>>23
【お相手、したいけど】
【流れに合わすべきかな?】

25 :
>>23
【御機嫌よう名無しさん…】
【フフ、そんなことないわ…何かご要望が有れば、そちらの流れに合わせるわよ?】

26 :
>>25
【希望シチュとしては、若い宝飾店の社長を誘惑するとかがいいです】
【近年メキメキと業績を上げてきた企業を上手く買収するために、冴さんの虜にするとか】

27 :
>>26
【アンカーミスだわ…プロフのズレといい、いただけないわねぇ…】
【成程ね…私の作った宝飾品を納めに行ったあと、私が貴方を誘惑して…】
【イロイロなコトをお願いしちゃうって感じかしら?】
【その時のコスチュームや、受け攻めのご要望は有るかしら?】

28 :
>>27
【そうですね…買収の合意を渋る僕の心と身体に快楽を刻むみたいな】
【ついでに性奴隷化させるのもありかも】
【コスチュームの希望は、胸元や背中や太腿のスリットの露出したドレスがいいな、勿論ノーパン、ノーブラで】
【後は、媚薬やら、ローションも使ってほしいです】

29 :
>>28
【了解よ…衣装は露出過多気味のチャイナドレスでいいかしら?(分かり易く言えばDOAのレイフ○んの黒のボンデージチャイナね】
【媚薬やローションね…ヌルヌルになりたいのね?フフフ…】
【それじゃ>>26と逆に、貴方が私のマンションに品物を回収に来る形で始めても良い?】
【それで良かったら、書き出しは私からでいいかしら?】

30 :
>>29
【全身ヌルヌルで舐め回されたい気分ですね】
【コスチュームとシチュは解りました】
【書き出しお願いします】
【一応、トリと名前付けました】

31 :
(とある大都市の湾岸新都心に林立する超巨大複合施設、その最上部を丸ごと占める物件にて
(豪奢ながら品良く落ち着いた広大なリビングに、頭と豊満な肢体に白いバスタオルを巻き付けただけの
(艶めかし過ぎる長身の女が現れ、何者かと携帯電話越しに話している
…ええ、お仕事が完成したから、今お風呂に入っていたの、いきなり掛けてくるから服を着る暇も無かったわ…
そう今の私は生まれたばかりの赤ちゃんみたいよ…ええ…彼は19時頃、仕事で私のマンションに来るから。
…その様子だと貴方の方から色よい返事は聞けそうにないわねぇ。
(眼下に大都市のネオンを見下しながら、穏やかな口調に凍りつく様な鋭さが混じる
ウフフフッ♪あらあら、そんな濡れた子犬みたいに怯えないで頂戴…もっと虐めたくなるじゃない…
大丈夫、今はまださないから、貴方のフィクサーとしての腕は認めているのよ、私…今回は彼が貴方より上手だっただけ…
―チュプッ…はぁぁんっ…ぱぁぁ…
(妖美な女が見事な突然通話口に向けて、淫靡な息遣いと粘つく舌音を奏でる
フフフ…これからも私だけの為に全てを捧げなさい…次回ちゃんと出来たら、電話越しでは無く、私と直接…ウフフッ
さぁ、おあずけはお終い…貴方にして貰う別のお仕事の説明を今からするわ、聞きながら私の声でオナニーする事を許可するわ。
よく聞いて頂戴…
(要件を一通り話して電話を切ると、パサリと女の足元にバスタオルが落ちる
さて…フフ、直接会うのは今回が初めてね…楽しみだわ…
(薄明かりの中で女の男心を掻き乱す赤い唇が、妖艶な笑みを形作った
いらっしゃい…こうして御逢いするのは今宵が初めてですわね…
(鈴を鳴らす様な美声で柔らかな笑みを浮かべ、来客に深々と礼をする
(その完璧な所作とは正反対の、過激且つ淫靡な黒エナメルレザーのボンデージチャイナという女の出で立ち…
(クロスのホルターネックに大きく開かれた胸元から、雄大な乳肉の峡谷が露わとなり
(大きく開いた臍周りの窓から縦長のすっきりとしたへそが覗き、両サイドのスリットは腰の上まで切れ込んで
(ブラウンのガーター付きオーバーニーに包まれた、むちむちとしながらすらりと長い両脚は太腿まで完全に露わとなっていた。
さぁ…どうぞ入っていらして、ご依頼の品…お引き渡し致しますわ…
(小首を傾げて切れ長の目を細めて微笑み、男の手を取り奥へと誘う
>>30
【お待たせしたわ、長くなって締まったわね…それじゃどうぞ宜しくお願いね】
【後長レスの傾向があるので、なるべく短くしてテンポよく勧めていくように心がけるから】
【それでも蛇足と思う所は遠慮なく切って行ってね…】

32 :
>>31
こちらこそ、初めまして…
(迎えられたスーツ姿の若い男が深々と頭を下げ)
それにしても、お忙しい御様子ですね。
わざわざ、こちらの要件を優先してくれたのが申し訳ないくらいですよ
お言葉に甘えて失礼します…
(手を取り奥へと誘う冴の妖艶な肉体に魅入られ)
ゴクリ…
(思わず唾を飲み込んでしまう)
申し遅れました。僕は○○ジュエリーの社長の白崎と申します。
と言うより、もう顔と名前は御存じかと思いますが…
(奥の部屋に案内されると、名刺を渡し)

33 :
33

34 :
>>32
まぁ…そんな、やはり最後はクライアントの方に直接見て貰わないと…
―もっとも、本物を見る目をお持ちでなければ、この様な無理は頼みませんでしたわ、ウフフッ。
(男の通された先は三階層の吹き抜けとなった、ホールと言っても良い広大なリビングルームで、
ええ…存じ上げておりますわ、誠実かつ稀有な審美眼を併せ持つブローカーと業界仲間の間では最近名が知られてきておられて…
ご丁寧にどうも…嫌だわ、私ったら…名刺を忘れてしまった様…後ほど、お渡ししますわね。
さ、こちらにお掛けになって…
(大窓に面したコーナーに対面して2つ置かれた、シンプルな意匠の大きなソファを勧める
改めまして…羽黒 冴ですわ、この度は良いお仕事のご依頼…有り難うございます。
(肉感的な肢体から想像できない軽やかな所作で、ふわりと冴が向い合せにソファに腰掛け礼をする
(それだけで、誰もが釘付けとなる魔乳が時間差をつけて大きく弾み、小さなカップから零れ落ちそうになり
(気持ち横座り気味に脚をそろえると、ドレスの極めて狭い幅の前垂れが左側に流れ
(際どい右側ののビキニラインが露わとなり、もう少しで内側が見えそうになる
こちらがご依頼の品ですわ…さぁ、手にとってお確かめを。
(何の気配も感じさせず、突然現れた栗色のロングヘアのメイドが恭しくクリスタルのテーブルに
(黒いベルベットのトレイに乗せられた、見事な大玉のエメラルドを配したプラチナのティアラをそっと置く

35 :
>>34
貴方の事も、業界では美人のやり手として有名ですよ?
お逢いできて光栄です。
(用意されたソファに腰掛け)
こちらこそ、経験の浅い僕を信頼して頂きありがとうございます。
(返事はするものの、つい視線が冴の肉体へと向いてしまい)
(視線を逸らして誤魔化そうとする)
…これが例の御依頼の品ですか?
では、失礼します。
(指紋を付けないように薄手の手袋をはめて、ティアラに触れ)
これは素晴らしい!
(手に取り、あらゆる角度から見ていく)
これなら1000万は下らないでしょう…

36 :
>>35
あら…ウフフ、どんな風に言われているのか…怖いですわね。
このご時世ですが、有るルートから最高品質のプラチナを一定量確保できましたの…
多少白崎様からのご依頼とは異なりましたが…
(冴がソファから腰を浮かせ身を乗り出し、作品の仕様変更を説明すると
(揺れる魔乳が僅かに重力に引かれてその形を卑猥に変える、冴の両手が
(ティアラを見定めようとする白崎の手に重ねられる
ご確認を…お願いしますわ。
(サイドテールに纏めた冴の美事な黒髪が、剥き出しの白い肩に艶めかしく流れて
(今度は左右の二の腕に寄せ上げられ、底知れぬ胸の谷間や乳肉の丸みが一層強調される
(淫靡な芳香が微かに冴の黒髪や胸の谷底から立ち昇り、白崎の鼻腔を侵し始める
…まぁ、それ程大物では無いのに…その価格で本当に宜しいのですの?
ふふ、有り難うございます…
(いつの間にか冴が白崎の横に腰掛けて、にっこりと笑みを浮かべ、会釈する
(さらさらと揺れる黒髪からの甘いシャンプーの香りと、成熟した女の肢体から放つ芳香が先程より一層濃厚となり
…それではそのお値段でお引き渡し致しますわ…商談成立ですわね。
さぁ、今日は強行軍でしたでしょう…?
(冴が、神秘的な翡翠色の液体で満たされたカクテルグラスを手に取り
(その魔乳を白崎に寄せる様に差し出してくる
ご遠慮なく、お飲みになられて…
(冴の、ふっくらと型良いヌメる赤のルージュを引いた唇が蠱惑的に蠢いて
(そこから紡がれる美声は、しっとりと男の性感を掻きたててくる
【そうそう…今夜の私のリミットは32時までとさせてもらうわね】

37 :
>>36
それだけ、業界のトップを脅かす存在になっているんですよ。
うむ、プラチナだけでも、半分以上の額をしめています。
でも流石ですね、羽黒さんは。このエメラルドもいいものを使っていらっしゃる。
(鑑定中、冴の妖艶なポージングや甘い香りにそそられ)
デ、デザイン的にも…エメラルドがプラチナを際立たせて…まさしく至極の一品ですよ?
(いつしか冴は自分の隣に腰掛け、一層強いフェロモンが襲いかかり)
わ、わかりました…それでは、1000万で…
(明らかに平常心を失っており)
強行軍なのは、お互い様だと思いますが?
これは、お酒ですか?
まるで、このティアラのエメラルドのようですね…。
それじゃ、遠慮なく頂きます。
(グラスを渡され、一口飲んでみる)
【僕はここでタイムリミットです。凍結したいんですけど出来ますか?】

38 :
>>37
【ぁあ…んっ、ゴメンなさい23時をリミットとさせていただいても良いかしら…?】
【凍結、構わないわよ。23日…土曜日の13時半以降となるわ…それ以外の日は一寸厳しいわね…】

39 :
【因みに土日の深夜(0時くらいから)なら時間が取れそうです】

40 :
>>38
【基本は>>39の通りが良いんですけど…】
【23日の土曜は空いてますよ?】
【23日の14時でいいかな?】

41 :
【ううん…深夜は一寸難しいわね…】
【後、纏まった時間が取れそうな日は、今のところないわね…御免なさい】

42 :
>>40
【どうも有り難う…もし春斗さんが用事が出来たりした場合、こちらか伝言板に置きレスして頂戴】
【それじゃ…23日の14時でお願いさせて貰っても良いかしら?】

43 :
>>42
【では、用事が出来たらこのスレに置きレスしておきます】
【冴さんも用事が出来たらレスをください】
【それでは、続きは23日の14時でお願いします】

44 :
【どうやら春斗さんは落ちられた様ね、上記の日時に待機させて頂くわね。】
【今日はお付き合い有り難う…次からはエッチモードに入らせてもらうわよ?】
【それでは、お疲れさまでした…お休みなさい…】
【スレをお返しするわ。】

45 :


46 :
【冴さんとのロールの続きの為、待機します】

47 :
>>46
【御機嫌よう…お待たせして御免なさい】
【それでは、>>37への返レスをするわ、宜しくね…】

48 :
>>37
ウフ…畏れ多い事ですわ、私は、そんなに意識している訳ではないのですけれど…
お眼鏡にかなって幸せですわ…どんな大御所デザイナーでも水準に達していなければ
容赦なくリテイクを出すと…恐れられているのは寧ろ白崎さんの方でしてよ…ウフフ
ええ、採算は横に置いて、思い付く限りのデザインをさせていただきましたの……若い貴方の為に。
(冴の妖しく濡れた紅い唇が誘う様に蠢き、湿り気を帯びた美声が甘やかな吐息に乗って、白崎の耳を繰り返し愛撫する
フフフ、このお値段でのお引き取り…感謝いたしますわ。
…これからも良い関係を築いていきたいものですわ…
パートナーとして…フフ。
(不意にむっちりとしながら驚くほど長い脚を、必要以上に大きく開いて高く脚を組む
(チャイナドレスの裾が大きくはためいて、その下が一瞬晒される、パンティが無い。
フフ…デザイナーは数日の徹夜は慣れっこですわ…
このカクテルは私のオリジナルですの、漢方ハーブや蜂蜜入りなので、疲れによく効きますのよ…
(白崎が、翡翠色のカクテルを口に含むのを見て、鋭い切れ長の目が獲物を捉えた鷹の様な光を放つ
それより白崎さんこそ、ここ数日とあるプロダクションからの
水面下での引き抜きの交渉…断るのに苦労されていた様…
え?…ウフ、御免なさいね?結構私も業界にアンテナは張らせて頂いておりますの。
失礼とは思いますが、なぜお断りに…?登竜門に相応しいお話で合った様に思いますわよ?
大抵のブローカーなら跳び付くと思いますわ。
(冴が剥き出しの白い肩を白崎に寄せると、前方に突き出した魔乳がぷるんっと揺れる
(同時に冴の手が白崎の太腿に置かれて、さわさわと撫でさする
【お待たせしたわ…今日もよろしく…この後、襲っちゃう展開で良いかしら?】

49 :
>>48
僕は仕事に関しては、とことん拘る男ですよ?
流石は羽黒さん。若いころから成功しているだけあって、僕の気持ちを察するのがお早い。
羽黒さんとは、今後良い仕事が出来そうだ…
(一瞬、ノーパンであることが確認出来)
(誤魔化すように、グラスの中の液体を飲み干す)
羽黒さんは、多芸多才ですね…。
ですが…、これは少しアルコール?が強くないですか?
身体が熱く、頭がぼーっとして…
(空になったグラスをテーブルに置くと、今にもソファに横になりそうな状態になり)
ええ、どうやらこの業界は出る杭は打たれるみたいで…
そういえば、羽黒さんもそういう方々のお一人でしたね…
自分の立ち上げた会社ですよ?
そう易々と他人に渡すなんて出来ませんよ。
【このまま襲って虜にしちゃってほしいです】
【最終的には、冴さんも僕との肉体関係に病みつきになる展開がいいな】

50 :
>>49
ええ…今後ともどうぞ宜しくお願いしますわ。
(先程からの魔女めいた妖美な仕草から一転して、少女の様な笑みと共に
(ちょこんと小首を傾げて会釈すると、サイドテールに纏めた、漆黒の龍の様に流れる
(黒髪がさらさらと微かに鈴の様な音色を立てる
ウフフ…アレコレ手を出してしまいたくなるのは悪い癖ですわ、本業には支障をきたさない様に
気をつけてはいるつもりですけれど…んっ…ふぅん…
(冴もまたグラスを一息で飲み干して、悩ましい溜息と共に、影の様に部屋の隅に控える
(ブラウンのポニーテールのメイド少女に目配せを送る
あらあら、どうしましたの?
(長身の冴がふら付く白崎の状態をふんわりと支え、胸の谷間に二の腕を埋めてしまった
アルコールはほんの風味つけ程度ですわ…その代わり私が調合した秘伝の媚薬を入れてありますの…ウフ。
ほほほ…そうでしょう、そうでしょう…
人の世の理ですわ…
あら、そうですの?あまり自覚は有りませんわ…(クスクス
私を打とうとした鎚は…あったのかしら?足元に残骸が沢山転がっている様な気もするわ…フフフ…
(絶妙の力加減で白崎の脚に愛撫を与える冴のほっそりとした白い手が
(ゆっくりと移動を始め、内股に移りそして、ゆっくりと股間を覆う
…そう、残念だわ。
でも…私は欲しいモノは必ず手に入れる主義なの…今までも、そしてこれからもね…
(何時しか冴の口調が変わり、魔法の様に白崎の逸物がボトムから引き出される
んっ…
(上体を屈めて白崎のペニスに覆い被さると、ツッーと冴の舌先から透明な濃い唾液が大量に流れ出し
(熱い蜜の様にたちまち肉棒を唾液濡れにしてしまった
フフフ…(にゅりっ…クチュクチュ…にゅるるぅ…っ
(冴の白魚の様な五本の指が、巧みにペニスを扱き上げて根元からじっくりと愛撫する
あの例のプロダクションからの交渉担当の男…倉重…彼をかわすなんて、ヤルじゃない…
…そうよ、彼は私の…フフ、奴隷なの…驚いた…?
(クチュクチュクチュ、にゅるんっ…!ニュルルル…ッ!!
(まるで5本の指が数十本に分裂したかのように、冴の指技は白崎の快感のツボを
(的確かつ執拗極まりなく攻め立てて
ダメな奴隷へのお仕置きは後にして…私自ら貴方とお会いしたくなって…此処に呼び出したの…
(むっちりフトモモを白崎の足に絡め、ゆっくりと空いた片手でチャイナドレスの前垂れを摘み挙げ
(大きく開かれた股に、成熟した女の密林が美しく整って、ジットリと濡れ光っていた。
貴方を、私のモノにします。
(冴が白崎にのしかかり、その長身に埋める様に広いソファに圧し馬乗りとなるとホックを外し
(勢いよく体積を増しながら弾んで現れるその圧倒的な魔乳を惜しげも無く晒し、その谷間に白崎のペニスを挟み込む
ウフフッ…はぁ、熱いわ…

51 :
>>50
び、媚薬…?
(気付いた時にはもう遅く、全身の力が抜け始め)
そ、それは…ああぁっ!
(なすがまま、ペニスを晒され扱かれ)
はこ、この前の男…あ、貴女の部下だったんですね…
残念ですが、こ、こう言う交渉は…社長自らが出向かない限り…
ぼ、僕の心は…う、動きませんよ?
(ペニスへの攻めに耐えながら途切れ途切れに言葉を紡ぐ)
あぁ…
(晒された秘部に見とれ、ゴクリと思わず唾を飲む)
(瞬く間に今度は、豊満な乳房にペニスを挟まれ)
はぁ…や、柔らかい…
(胸の中でペニスが脈打ちながら熱を帯び)

52 :


53 :
>>51
(ヌチュ…ッ、ズニュ、ニュル、ムニュムニュムニュ…
ンッ、フフフ、如何?私のおっぱいにオチンポ溺れた気分は?
(オレンジの間接照明に浮かぶ冴の肌は何処までも白く、甘酸っぱい汗で
(しっとりと輝いて、上目遣いに冴の切れ長の目が愉悦を浮かべ、時々小さく顔を出す
(白崎の亀頭をチロチロと舌でくすぐる様に舐める
そういう事…部下は、ちょっとニュアンスが違うかしら?
まぁ…いいわ、いいわぁあ…ますます欲しくなってくるわぁ…
倉重では無理だったわね、役者が違うもの…
クスクス…もっと良くしてあアゲル。
(いつの間にか先程のメイド少女が、ソファの上で絡み会う二人の傍らに人形の様に立っている
(先程のメイドドレスから、乳房や股間を露出させたあられもない黒いボンデージに身を包み、捧げ持つ壺を主人に差し出すと
(白崎の上着とボトムに手を添え、一瞬で手品の様にスーツを脱がしてしまった
…ウフフ、コレはインド製の香油…肌から染み込んで全身とってもエッチに感じちゃうようになるのよ。
(乳肉攻めを中断し香油壺を掲げると、こぼれ出す金色のオイルが冴の胸元にかかり、臍、股間を流れ落ちる
さぁ、貴方にも塗りつけてあげる…全身に馴染む頃には意思もトロトロに蕩けているでしょう…ほほほほほ…
(冴が自ら艶めかしく白崎の腹上で、自らオイルを全身に塗り広げ、ヌルリと艶光るボンデージチャイナ姿を見せつけると
(そのまま白崎に覆い被さり、うねうねと全身を絡ませてくる
あぁ…逞しいわ…鍛えているの?(れろ…ぉ
(冴の赤い舌が白崎の胸板の上でダンスを踊り、乳首をクリクリと弄ぶ
ウフフ…こっちも…
(冴の左脚が曲げられ丁度膝の関節に勃起ペニスが挟まれ扱かれる
感じているのかしら…?ビクビク可愛いわよ…
(白崎の胸板に、白い魔乳を押し付けながらチロリと舌を出し挑発する

54 :
>>53
す、凄い…
こんなパイズリ初めてだ…
(思わず本音を漏らしてしまう)
もっと良いこと?
(刹那、メイドに全裸にされ)
油?肌にしみ込んで…エッチに…
(想像しただけで、興奮する響きに好奇心を擽られ)
はぁぁ…
(ヒンヤリとしたオイルが身体に塗り広げられ、身体がビクリと震え)
え、えぇ…オフに日はジムで鍛えてます。
(今度は生温かい舌が身体を襲い)
(乳首がプックリと硬くなり)
ち、違います…感じてなんか!
こ、これは、媚薬や油のせいですよ…
(感じているのは、あからさまなのだが、残りわずかな理性で否定をする)

55 :
そうなの…ン。
これなら、私の『本当の稼業』も手伝ってもらえるかもしれないわ、うふふっ
(冴の指先が白崎の大胸筋をなぞる
…フフフ、嘘おっしゃい、こんなに切なく反り返って、鈴口からカウパーを滲ませているわよ、貴方のコック。
大分イイ感じに仕上がってきたかしら…?
(全身オイルローション責めをぱったりと中断し、身を起こして膝立ちになると
(サイドテールに纏めた黒髪を解き、白崎を見下す
どう…?泰斗…私の身体の温もりが無くなってしまったわよ。
…このままでは、貴方、ずうっとこんなヌルヌル切ないままで居なくてはならないわ。
(大きく長い脚を開いて、蜘蛛の様に爪先だけでソファの背もたれと、傍らのテーブルを足場にして
(泰斗を跨いで、丁度、180度開き切った股間が、白崎の顔のすぐそばに来るような体勢をとる
……
(言葉は無い、しかし言葉よりも明確に、妖艶な笑みを浮かべた冴の美貌が屈服の言葉を要求する
(オイル以外の粘液で煮えたぎった、冴のふっくらと熟し切った大陰唇が独りでに開いて
(とろりと火傷しそうな程熱い愛蜜が白崎の顔に降りかかる
ハァン…(ちゅぱ…っ
(冴の男心を煽る唇が、空キスのいやらしい音を響かせて、口元の小さなホクロと共に淫靡に泰斗を誘う

56 :
>>55
本当の稼業?
この仕事は副業なのかい?
こ、これは…その…
(感じているのが事実なのでそれ以上言い返せない)
(眼前に晒された秘部から愛液が溢れ)
くちゅ…レロ…レロ…
(無意識のうちに割れ目に口づけ、舌を這わせる)
冴さんの…ココに…僕のを、い、入れてほしい…です…
(はちきれんばかりにいきり立ったペニスは一度スッキリしないといけない様子で)
(ついに誘惑に屈してしまった)

57 :
>>56
あら…嫌だわフフ、言っちゃった…ウフフフ…
宝石絡みのお仕事なのは同じなのだけれどね…
奇跡の確率で生まれた美しい宝石たち…それらを一部に蒐集家の籠から解き放ち
自分の思うままに…貴方も宝石を扱うお仕事なら一度は思った事は無くて…?
フフ…私は空想の中だけで恋焦がれる程少女じゃないの…現実にするわ、手段は問わず、ね。
(欲情に潤む冴の眼が、キュッと鋭く細められる
やっぱり…感じているのね、はしたなく(クスクス
(勝ち誇った笑みを浮かべる
…ぁんっ…!
フフ…上手いじゃない…そうよ、舌を尖らせて…舌先で…ッン、ワレメをなぞりながら掻き分けて…
ぁあんっ♪ぁおおっ…♪
(クネクネと冴の腰がうねるように踊り、ピュピュッと熱い愛蜜が間欠泉の様に噴出する
……嬉しいわ泰斗…(ヒュ…ッ!!
(何の予備動作も無く、冴の肢体が高々と宙を舞い、吹き抜けの高い天井間際で半回転して
(ソファの横の大窓に音も無く降り立ち、上半身を屈めて窓に両手をつき、成熟し切ったむっちり丸い
(ヒップをソファ上の泰斗に向けて思い切り突きだす、大きく開かれた股間に濡れた秘裂と、その上のヒクつくアナルを見せつけて
来て…泰斗。
(もはや隠す用を成さない黒エナメルのチャイナを肌蹴け着崩した痴態で、突き上げたヒップを
(ゆらゆらと発情したメス犬の様に振って、泰斗を誘う

58 :
>>57
レアな宝石を手に入れたいというのは、同感ですが…
もうちょっとスマートに行動しますけどね。僕は…
どうせなら、もっと気持ちよく…
(壺に入っていたオイルを自分のペニスと冴の背中やお尻にたっぷり塗り付け)
入れますよ冴さん…
(オイルでテラテラのペニスを一気に秘部へ挿入する)
あぁ…す、凄い締め付けだ!
(奥まで入れると前後に腰を振り)
(接合部からグチョグチョと卑猥な音が響き)
(残ったオイルを全て冴と自分の身体に浴びせ)
(無防備な乳房を揉み、背中に舌を這わせ、激しく腰を突きつける)

59 :
>>58
フフ…そうかもね…そのスマートな方法、ご教授願いたいわ…
(泰斗の濡れた口元を伸ばした舌で舐め上げ、屈託の無い笑みを浮かべる
ぁ…そんなにたっぷりぃ…ぬるぬる凄い…わ。
(ヒップを撫で廻される感触に熱い溜め息を漏らし
はぁぁ…んっ!
(冴のたわわ過ぎるヒップの柔肉を掻き分けられ、敏感な肌を走る快感に嬌声を上げる
(ヌチュ…グニュ…
ぉおっ…凄い…一杯になるわ。
(ヴァギナの入口を泰斗の膨張した亀頭が満たし、その感覚に歓喜と期待に、艶めかしいうなじを振るわせる
(グッチュ…ググ…にゅるっ!ちょぼぉおおっ!!!
―はぉォオ――ンッ!!!♪
(長い黒髪を振り乱し、しなやかな肢体を弓の様に反り返らせて、一気に突き込まれた衝撃に、狼の様に吠えた。
…ッ…はぁあ…すごいわぁぁ…泰斗の御珍宝ォォ…♪♪
んっ…どうしたの…動いてェ…ほらほらぁ…(グチュ…ギニュルルウウ…!!!
(いかなる鍛錬によるものか、冴の最高級の淫肉が自ら渦巻き蠢いて
(タイトの剛直にむしゃぶりつき、しごき立ててくる
ぁああっ!!泰斗…!んは…っ!あっあっ…素敵よ…こっちも…
おっぱいもめちゃくちゃにしてぇ・・・ッ!!!
(ガラス窓に崩れ落ちる様に肩肘を衝いて寄り掛かり、乱れる黒髪は
(大きく露出した純白の背中に無数の漆黒の曲線と、泰斗の銀の唾液の曲線が奔る
ひぃ…んっ背中…駄目…ぉおっ♪
(温かなオイルが二人の接合部を解け合わせ、もはや自分と泰斗との身体の境界も分からず、融け合って
んっ…ふふふぅうっ♪イクわ…私…
(ガラス窓に卑猥に魔乳を押し付け、オイルと愛液に塗れ魔女の絶頂は近く
…くっ、泰斗…ホぉおっ♪イッ…くぅうううううっ!!!!♪♪
(柔肌を透かして野獣のように強靭な筋肉が冴の肢体に浮かびあがり
(同時にその底知れぬ蜜壺が、泰斗の全てを搾り採ろうと一層千変万化し
(恐るべき締め付けと吸引力で、魔女の胎内へと身体ごと引きずり込もうとする
(絶頂の余韻に全身を震わせ、なお泰斗のペニスを咥え込んだまま、頭だけ振り向いて
…はぁ…んっ…フフッ、久しぶりに愉しませて貰ったわ、泰斗…
これからも…私と一緒に、『お仕事』、して欲しいの…
【そろそろ締めと行く…?このまま裏稼業にも協力者となってもらいたいのだけれど…】
【その流れでもイイ?】

60 :
【ご免なさい…!急な呼び出しが掛かってきちゃったわ】
【申し訳ないけれど、一度落ちさせて頂くわね…】
【泰斗の締めレスを見届けさせてもらって、後ほど返レスさせていただくわ】
【週を跨いでお付き合いして頂いたのに、最後にドタバタしてご免なさい…】
【お先に落ちさせて頂くわ…】

61 :
>>59
おおおおおっっっ!!
冴さん中、熱い!溶けてしまいそうだ…
(本能と欲望のまま、一心不乱に腰を振り)
(冴がイクと同時に肉襞がペニスを一層締め付け)
ぼ、僕もイ、イクーーーっ!!
(ペニスが更に硬くなると、冴の胎内を熱い精液が迸り満たしていく)
僕も愉しませてもらったよ…
はは、実は僕も冴さんと一緒に『お仕事』したい…かな?
それに…
(絶頂の余韻に浸る冴をその場に仰向けに押し倒し)
んちゅ…ちゅぱ…くちゅ…
(豊満な乳房を口と舌と手で存分に堪能する)
冴さんは僕とはこっちがメインで会いたいでしょ?
(精液と愛液とオイルに塗れたペニスを冴の唇に近付け)
【そうですね。このまま締めに向かって行きましょうか】

62 :
>>60
【そうですか…】
【では、返レスがありましたら後ほど確認しておきます】
【お疲れさまでした】
【スレをお返しします】

63 :
【新製品】乳首で選べる"大人の哺乳瓶"シリーズ。新たに3種類を追加
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1281096529/501-600

64 :
>>61
くぅっ♪ほほほ!熱いわ、泰斗の精液あついわぁ…ひゃわぁぁあ…!!♪♪
(塊の様に濃厚な精液が冴の胎内で何度も弾け、その感覚にだらりと
(舌を垂らしたあられもないアへ顔を春斗に晒す
ぉお…っ、ふぅん…っ(ニュポ…ッ
(春斗のペニスが引き抜かれ、戻り波の様に奔る快感にくぐもった声を上げる
こちらこそ、久しぶりに濃ぉい精液を堪能させてもらったわ…あんっ
(秘裂からごぷりと溢れる精液を指で掬い取り、ねぶる
本当…?一緒にしてくれる…フフ嬉しいわ、春斗…
…それに?―きゃ!?
んっ…はぁむ…んんっ…
(突然春斗に押し倒され、仰向けにされて尚、揺れ捲りながら
(型崩れ一つせず不敵に天を衝く魔乳を春斗の口と舌が蹂躙する
はぁ…ぁんっ!!凄い敏感なのに…ひィ・・
(大量の精を冴の胎内に何度も放ってなお硬度を維持するペニスを口元に突き付けられ
…さっきと立場が逆転したわね…面白いじゃない…んっ。(チュルッ!
(冴が紅い唇をすぼめて、膨張した亀頭についばむようにキスをし、
(そのまま強烈なバキュームで根元まで咥え込んだ
んっ…ふふうっ…んっ…んっんっ…(ジュプッ…ニュプ…ジュプジュプジュプ!!
(激しさを増すストロークと共に、まるで本物の龍の様に冴の舌が肉茎に絡みつき
(先程の手コキで余さず見抜いた、春斗の快感の壺を刺激する
ぷぁ…ふふぅ…今日は私と春斗の記念日…まだまだ貴方の濃ぉいの…頂くわよ。
(一度口からペニスを放ち、頬ずりしながら手コキを与え、下腹部まで反り返る巨根の裏スジを丹念に舐め上げる
ほら…もう欲しいの…私のおまんこ…
来て…
(身を絡め合い、お互いの秘所を舐め合い、絶頂の数を競い合う二人に中てられた
(ポニーテールとショートボブのメイド少女もお互いを慰め合いはじめ
(一人の男と三人の女の嬌声が、広大なリビングに何時までも響いた
【お待たせしたわ、いきなりクライマックスで切ってしまって…本当に申し訳ないわ】
【レスを返させて頂くわ…】
【二段に分けさせていただくわ、続くわね】

65 :
―数日後
(深夜の地下高速道を、一台の黒いハイスピードツアラーが350qオーバーで疾走していた
(その遥か後方から微かに警察のサイレンが響いてくる
…そろそろ会合地点…あれね。
(大型バイクに跨るのは、豊満かつ妖美な肢体を黒いハイレグレオタードに押し込め
(長い手足を厚手のレザー製のベルト装飾付きオーバーニーと、指出しロンググローブで包んだ狐面の女
(右前方を走るセダンを高加速で追い抜いた瞬間、バイク上から黒いレオタードの女が消えた
…ふぅ…今日は警察が何時になく冴えていたわ…いいタイミングだったわ春斗…
(セダンの助手席で、狐面を取り外し、長い黒髪を背中に流す
…ちょっとしつこいわね、気に入らないわ。
(不機嫌な声と共にパチンと指を鳴らすと、はるか後方で鈍い爆発音が連続した
フフフ…すっきりした…連中のパトカーに花火仕掛けておいたの…ぁ…
(バツが悪そうに運転席の春斗と呼ばれた若い男を横目で見る
確かに最後は『スマート』では無かったわね…でも、コレを見たら…はぁぁ…
(碧に輝く鶏卵大のエメラルドを取り出し、観賞しながら目尻を下げると、空いた片手を男の股間に伸ばし
あら、もうギンギン…貴方も私のレオタード姿を見てヘンな気分になったのかしら…?(クスクス
(器用に取り出したペニスを上下に扱き、更にそこに覆い被さりフェラチオを始める
相変わらず大きいコック…ご免なさい、とても家までもちそうにないわ…んっ…はぁ…っ
(ヌチュ…ピチャ、ジュプッ…
あん…しっかりハンドル握って『安全運転』…ウフフ…
【こんな感じで締めさせて頂いたわ…最後の最後でご迷惑をかけてしまったけれど…】
【長い時間お付き合い本当に有り難う…お疲れさまでした、おやすみなさい…】
【スレをお返しするわ】

66 :
御機嫌よう…
すっかり日が長くなってきたわね。
(自身の宝飾店にて、机に掛けて外を眺めている
【暫く待機させてもらうわ、質問・雑談…ロールご希望の場合、何か要望が有れば教えて頂戴…】
【それでは、どうぞ宜しく…】

67 :
【まだいるかな】

68 :
>>67
【フフ、まだいるわよ。】
【…こんばんは、名無しさん…】

69 :
>>68
【百合も良いらしいけど攻めか受け後体型とかなにが良いか聞いて良いかな】

70 :
あら、ageのままにしていた事、すっかり忘れていたわ…
>>69
【ウフ…ええ、女同士も好き…そこまで限定はしないけれど、私が攻めの方がやり易いわね】
【体型については、特にこちらからお願いしたい事は無いわね、そちらのお好みにお任せするわ…】

71 :
>>70
【じゃあ対極になるようなツルペタの少女怪盗と同じ獲物を奪いあってそのまま少女怪盗を気絶させて持ち帰り遊ぶとかいいかな】

72 :
>>71
【あら、面白そうねぇ、可愛い女の子をいじめるのは大好きよ…私】
【そのまま私のメイドになってもらうとか…?私の家のメイドは皆、元闇の仕事関係者ばかりだから…】
【それじゃ…ちょっとやってみる…?書き出しはどちらからがいいかしら?】

73 :
>>72
【では書き出しはお願いしてもよろしいですか?】
【少し用事があるので……すぐに終わりますが】

74 :
>>73
【分かったわ、では書き出しにかかるわね…】

75 :
ふぅ…今日はお客さんが何時になく多かったわ…
(大都市の魔天楼の輝きを何処までも見渡せる、硝子張りの浴室で豊満な白い身体をジャグジーに横たえ
…これからは楽しい楽しい夜のお仕事…ウフフフ…資料の用意は出来ていて?
(いつの間にか浴槽の横に金髪ツインテールのメイド少女が人形の様に控えて、女主人にタブレット型PCを恭しくを手渡す
……はぁん…『フビライの龍玉』…ここまで純度の高い翡翠…素敵…はぁぁあ…♪
(液晶画面に映る中国の至宝の画像に、鷹の様に鋭い瞳が蕩けて目尻が下がり、呼吸も荒くなり
―パシャッ…ひたひた…
ウフフフフ…待っていて、私の小鳥ちゃん…今夜あなたを籠から解き放ってアゲル…(レロォ…ッ
(頬を紅潮させて浴槽から上がると、液晶画面で輝く濃緑の宝玉に舌を這わせ
……
(広い浴室に据えられた等の椅子に、一糸まとわぬ妖美な肢体を預け、大きく脚を開き
(メイドに向かって無言で命じると、人形の様なメイドの表情が一気に蕩けて、女主人の股間に顔を埋め
―ぴちゃ…っ、ちゅくっ…れろっ…
あっ…ふふぅ…ん、ウフフフ…
(数時間後、中華街を擁する港湾都市の美術館に一陣の黒い風が音も無く拭き込んだ
フフ…警備もザル…他愛も無いわね。
(首から下を宵闇を張り付けた様に黒い、てらりと艶めく極薄素材の超スキンタイトな
(キャットスーツに包みこんで
(上半分だけの狐面を被り、唯一露出している口元に艶やかな笑みを浮かべる
…?
(今夜の獲物の展示室に向かいながら、異変に気が付く
…警備員が倒されているわ…
…ここまで、破られている、中々鮮やかなお手並みねぇ…
(展示室は既にロックが破られていて、中央のガラスケースの前に小柄な影が立っている
―御機嫌よう、子猫ちゃん。
(気配を消して、近付いて小さな影の背後から突然声を掛ける
【お待たせ…いろいろ強引な展開だけど、そちらで合わないと思った所は変えちゃって頂戴ね】
【あと、私のコスチュームもピッチリスーツで良かったかしら…?】

76 :
>>75
フビライの龍玉………今回の獲物………
(画面を注視しながら舌なめずりをする)
綺麗ね…早く欲しいな
(少女は美術館の見取り図を見ながらもその美しい宝石の映像に魅入っていた)
(深夜…少女は学校の制服のような物を着て美術館の窓を開けた)
(少女は美術館に侵入すると進路上の警備員を手刀で眠らせていく)
(電子式のカギをPCで開くとそのまま赤外線なども停止させる)
あの綺麗な宝石はこれで私の物ね……
(展示室に入るとその中央にある翡翠に魅入りながらガラスケースに手を伸ばすが)
っ!?
(懐からサイレンサー付きの銃を引き抜き声が聞こえた方向に向けた)
(そこにいたのは豊満なボディを持つ同業者らしき女だった)
………何かしらおばさん?何かごようかしら?ここにはおばさんが欲しいのは無いわよおばさん?
(わざとらしくおばさんを強調して挑発する)

77 :
>>76
『…女の子…?』
(女学生の制服風のコスチュームを纏った少女が弾かれた様に振り向きざま拳銃を抜き放ち
(冴の狐面の額に、ぴたりとその銃口が狙いを定める、その動きは紛れも無く冴と同じ、闇の住人
(天窓からの月明かりに浮かび上がった顔は、綺麗というより可愛らしい、とびきりの健康的な美少女だった。
あら、危ないおもちゃを持っているのね…
(言葉とは裏腹にのんびりとした口調で微笑を浮かべ、芝居がかった仕草で両手を軽く挙げると
(それだけで、黒光りする極薄素材越しに、乳輪までくっきり浮かび上がった巨大な魔乳が量感たっぷりに揺れる
ぼ・う・や…
(赤いルージュを引いた妖艶な唇が、少女を嘲る様に歪む
女装して深夜に盗みなんて中々素敵な趣向ねぇ…おばさん関心したわぁ(クスクス
(カツ…カツ…カツ
(ゆっくりと無造作に少女に歩み寄る
【名無しさんの外観も、出来れば少し詳しく知りたいわ…】

78 :
>>77
(女はこちらの銃をみても芝居がかった動きで余裕を見せる)
(その動きで女の胸のサイズを見てしまった)
(まるでメロンやスイカをいれているかのような豊満な胸はその存在を誇示し少女の貧相な体と比べるとそれは軽くは無い敗北感を植え付けた)
(軽く拳を握ると女は更に止めを刺すような言葉を言い放つ)
ぼうや!?
(眉尻が跳ね上がる)
おばさんが!?おばさんが!?いうことかいてぼうや!?ふざけるな!!
(パシュパシュと銃を打つ怒りに震え激情していても弾丸は正確に女の狐面に向かっていく)
【身長は142くらいで金髪のボブカットで服はブレザータイプだよ】

79 :
>>78
あらあらうふふ…本当に女の子だったの…?
(柔らかな口調で、少女の挑発に応えつつ、展示ケースに目を遣ると、宝玉が無い。
(既に今夜の獲物は、この少女の手に渡っているのだろう
ウフフ、元気な男の子かと思ってしまったわwご免なさいね?(クスクス
(口に手の甲を当てて優雅に忍び笑いを漏らしながら、豊満な媚態を見せつける様な
(立ちポーズをとって見せる
ウフッ…
(少女の発砲に合わせた様にゆらりと冴の身体の輪郭がぼやけて
―スッ…
熱くなっちゃダメ…だって、実際ココがあんまりにも控えめだったもの…フフフ
(次の瞬間、空間を捻じ曲げた様に冴のボディペイント同然の
(黒く艶めくグラマラスな成熟ボディが少女の眼と鼻の先に移動していた
(そのまま、黒い蛇の様に冴の手が伸びて、少女の胸元に侵入して来る
さて…私の小鳥ちゃんは、ココね?
(もぞもぞと冴の手が、少女の貧乳をまさぐり、乳首を悪戯する様に指先で転がす
…ハイ、怪盗ゴッコはもうおしまい♪おもちゃもお片付けしましょうね?
(小さな子供に言い聞かせる様な口調で、冴の空いた片手が少女の拳銃にそっと触れると
(それだけで拳銃がバラバラの部品に分解されてしまった
この拳銃はね、分解ピンが大きく外に出ているから、こんな風にやられ易いのよ…注意なさい。
―ピシュ…ッ!
(余裕の笑みを浮かべたまま、冴の指先から伸びた赤い細紐が少女の首に巻き付いて
―ビンッ…!
(弦を弾く音が響いた
【了解したわ…あと、私は紐や縄の緊縛で全身のツボを刺激してエッチ狂いにしちゃったり洗脳するのが得意なの… 】
【名無しさんは、亀甲縛りとか緊縛されるのは駄目かしら?】

80 :
>>79
いちいちむかつくおばさんね……!?
(相手は忍び笑いを漏らしながらもその豊満な肉体を見せ付ける)
(弾丸は女の額を打ち抜くかに見えたが)
(視界がブレた)
っ!?
(目の前に女がいた近くで見ればそのスーツが本当に薄いのがわかったが女の指はそのまま少女の胸を弄る)
(その手つきはいやらしく少女は顔を赤くする)
こっ…のっ!?
(女に向かって無理やり銃を撃とうするがその前に女の手が銃に触れると)
(かちゃっ……一瞬で銃が分解された)
そ…んな……
(呆然とすると女は笑みをうかべ)
ぴんっ
あっぇ!?
(その細紐で首を絞められた)
(なんとか外そうとするが外せずにそのまま意識が暗転していく)
【出来れば手足だけでお願い出来ますかね緊縛は】

81 :
ベストライフ応援♪
http://csasp3.jp/k8700/

82 :
>>80
ウフフ…
(くったりと弛緩した少女のスレンダーな肢体を、ふんわりと抱き留めて
ん…見た事の無い顔だわ、可愛いけれど…最近はフリーランスでこんなに若い娘もいるのねぇ…
(少女の乱れたピュアブロンドの前髪をそっと撫でて直してやる
……うふ…
(少女の無防備な顔を覗き込みながら、何か物凄く良い事を思いついた様な、会心の笑みを浮かべ
今夜は良い夜…もう一つ思いがけない小鳥ちゃんを手に入れたわ…ウフフ…アハハハハ…
(哄笑とともに、一陣の風が展示室を吹き抜け、納まった時には2人の女怪盗の姿は消えていた
【緊縛はNGね、了解よ。それじゃ、次から私の家でお楽しみね…?】
【どういう形がいいかしら…?普通にベッドの上でイチャイチャ絡み合う?】

83 :
>>82
【そうですね……こちらが起きたらベットにいて手足が動けない状態にされその状態で求めるまでなぶって貰えば良いかも知れません】
【後思いの外眠気が……凍結お願いします】

84 :
>>83
【分かったわ、ベッドの上でお人形みたいに嬲ってアゲル…】
【ええ、了解したわ、無理しないでね、解凍日は…木曜の20時辺りは大丈夫?】
【無理そうなら、また都合のいい日時をここか、打ち合わせスレに書いておいてくれれば…ヨロシクね】
【今日はお付き合い有り難う…お疲れさまでした…】

85 :
>>84
【了解しましたでは木曜日の20時にまた会いましょう】
【お疲れ様でした】

86 :
>>85
【有り難う、また宜しくお願いね…我儘ついでに、次回貴女のお名前も教えてくれたら嬉しいわ】
【お休みなさい…】
【スレをお返しするわ】

87 :


88 :
テスト

89 :
本文が長すぎて書けないとか

90 :
【名前】ファティマ・ローザ
【職業】 政府直属エリート監査官
【性別・年齢】 女性/48歳
【身長・体重】 167cm/60s
【3S】 112/69/100
【外見・容姿】 冷ややかな輝きを備えた切れ長の瞳の女性。眼鏡を着用している。
        口元や目元には年相応に小皺が見て取れるが、それでいて尚衰えを感じさせない美貌を保っている。
        紫がかった黒髪を後ろで纏め、紫のルージュを濃い目に引いている。
        肉体はむっちりと肉が付き腹回りに油断が見て取れる。肌は50を前にしても白く柔らかな餅肌。
        豊満な乳房は垂れ気味で、乳輪は極めて大きく乳首は陥没している。
        腋毛有り、陰毛は肛門まで生え揃う剛毛。
【衣裳・装身具】 黒いスーツを着こなす。胸元には監査官のバッジが光る。
          ネクタイは豊満な胸の谷間に埋もれ、尻を包むスカートからは黒タイツを纏った脚が伸びている。靴は黒のハイヒール。
【性格】 冷徹な仕事の鬼。プライドが高く男を嘲笑し見下すような節が見て取れる。
     その実心の奥では男の荒々しさと力強さにどこか耐え難い魅力を感じている。
     熟れきった体が求める満たされない性欲を日々持て余している。
【とりあえず改修プロフ置いておきます。】
【タイプ】Sを装ったドM
【プレイ嗜好】監査に訪れた施設での陵辱、レイプ。施設の従業員や軍関係者、機械、生物兵器による触手責め。苗床。妊娠。産卵 。改造。肉便器。雌奴隷化等。
【NG】 同性や子供相手は苦手です。
【備考】 要は研究や開発の進み具合を確かめに来る人です。
     進みが悪いと予算を減らされたり開発を中止させられたりするので、スタッフ達は彼女のご機嫌を取りつつも腹の底は煮えくり返っています。

91 :
【ふう。ようやく書き込めましたわ】
【久しぶりに待機致します】

92 :
>>91
【おお、初めてフリーなファティマ様を見かけました!】
【是非、お相手お願いします】
【こちらは生物兵器の実験台にされた兵士で、復讐と保身のためにファティマさまを凌辱し肉便器に、というのはどうでしょう】

93 :
>>92
【今晩は。長らくスレッドを空けていたのですが、記憶して頂いていた事に感謝致します】
【魅力的なシチュエーションですので、こちらからもお願いしたいところですわ】
【プレイはどういうものを想定なさっておりますか?】

94 :
>>93
【ファティマさまのエロさは忘れられませんよ】
【ファティマさまが研究所を視察に来た際に脱走し、周りが大騒ぎになる中、】
【私室で待機しているファティマ様を襲って凌辱、というシチュでしょうか】
【行為としては、触手による子宮、腸穴姦。乳首姦。媚薬精液による快感責め】
【もしNGでなければ、こちらの極細触手を脳髄や神経に侵入させての洗脳などもしてみたいですね】

95 :
>>94
【ありがとうございます。最高の賛辞ですわ】
【仔細の程、確認致しました。こちらの要望を満たしてくれるものだと思いますので、それでお願いいたします】
【洗脳の件も了解しました。返事はもちろんイエスですわ】
【他に無いようであれば書き出しをお願い致します】

96 :
>>95
【ありがとうございます】
【最終的には洗脳したファティマ様を操って研究所を裏から支配し】
【肉欲の王国を築く、なんていうENDがいいですね】
【では少しお待ちください】

97 :
「054はまだ見つからんのかっ!?」
「ダメです、犬も役に立ちません!」 「もう、敷地の外に逃げたんじゃないか!?」
「馬鹿もの! ローザ監査官の前でそんな醜態をさらしたら、我々は生きていけないぞ!」
(ファティマが視察に訪れた軍の生物兵器研究所)
(仕事の最中、突如鳴り響いた警報により、「実験体0054」が脱走したことが判明した)
(慌てふためいたスタッフに案内され、ファティマは来客用の応接室にいた)
(廊下をドタバタと走りまわる警備兵たちの喧騒も、徐々に小さくなっていったころ……)
ミシッ……ギシッ……。
(応接室の天井から、僅かな軋みの音が聞こえる)
(何事か……と思うと同時に天井の一部が内側から破裂するように裂け、巨大な黒い塊が床に落下した)
ぐう………ぐふうるうっっ…… ドンピシャ………だなぁ……!
あんたが……ローザ……監察官様……だな!?
(黒い塊は全裸の巨漢だった)
(肌は漆黒で、背中からはウナギのような触手が何本も伸びてうねっている)

98 :
>>97
全く…なんてこと!
(押し込められた応接室。椅子に腰を下ろしながら、不快感も露に吐き捨てた)
(機密性こそが最も求められる場所で、実験生物の脱走騒ぎなど、前代未聞の事件である)
(眉間に刻まれた皺を指先で解しつつ、騒動が収まるのをただ待つ)
評価は「最低」ね。
お沙汰が下るのをせいぜい楽しみにしてらっしゃい。
(遠ざかっていく喧騒に、口端を吊り上げながらそんなことを呟くと)
(スカートをはちきれんばかりにみっちりと肉を実らせた巨尻を揺すり、うん、と伸びをした)
ああ、もう。こんな薬品臭い場所、さっさと引き上げてシャワーを浴びたいわ…。
(その時だった)
(天井からの軋みに顔を上げると同時に、巨大な質量が落下して来たのだ)
な…!?
(漆黒の肌を持つ全裸の男だった。背中からは気色の悪い何本もの触手が蠢いている)
(そのグロテスクさに思わず目を背けそうになるが、負けじとメガネの奥の鋭い瞳で睨み返す)
あなたは脱走した実験体でいらっしゃるようですわね。まったく、使えない研究員だわ。
(バッグから護身用の拳銃を取り出し、実験体に突きつける)
そこを退きなさい。でなければ撃ちます。

99 :
>>98
………ふうーー……。
(拳銃を向けられても黒い巨漢は動じることもなく悠然と立ち上がる)
(触手以上に目を引く股間の巨大な男根が、威嚇する大蛇のように鎌首を持ち上げていた)
ああ……俺がその実験体だよ……。
もう名前も忘れちまったがな……。
その度胸、あんたに目を付けたのは間違いなかったようだ……。
…シャアッ!!
(いつのまにかファティマの足元に這い寄っていた一本の触手が高速で伸びて)
(ファティマの手の拳銃を絡め取る)
とりあえず、その小賢しい口も閉じておいてもらおうかぁ!?
(次に背中の触手の一本が、ファティマの紫のルージュを履いた唇の間にウナギのような先端を潜り込ませ)
(ズズズゥッッズズッと喉まで塞ぐほど深く潜り込み……ブジュルルルrッビュグルルルッ)
(と、腐ったヨーグルトのような粘りと臭気のある、媚薬をかねた精液を注ぎ込んだ)

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