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2012年5月オリキャラ16: 【なりきり】陰獣の館23棟目【妖魔・メイドさん】 (183) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【なりきり】陰獣の館23棟目【妖魔・メイドさん】


1 :12/01/10 〜 最終レス :12/05/04
このスレは、何処かに存在する洋館『館』を舞台に、
人間・犬猫・魔獣に妖怪etc…が不思議な、
時に淫靡な物語を繰り広げるなりきりスレです。
客となって好き放題するも良いでしょう。
メイドとなって奉仕しつくすのもまた一興。
みんなに迷惑をかけない程度でお約束を守れるなら、
自由に思いのまま楽しんでください。
お約束
・皆さんマターリ進行でお願いします!
・人が来なくても泣かないでください!
・キャラかぶりには注意してください!
・混雑時、複数の絡みが発生しそうな時は先の組に確認をしてください!
・挨拶と一緒に、その日の落ち時間(予定)を言ってくれると嬉しいかもしれません!
・喧嘩(戦闘)はあまりお勧めしません。する時は相手に確認を取り人の居ない場所でしてください!
・戦闘が起こったときに戦闘に巻き込まれたくなければ逃げるか近づかないようにしてください!
・【中の人は括弧で会話してください!】
前スレ
【なりきり】陰獣の館22棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1286084428/

2 :
新規参加者随時募集中。
新規参加者は以下の項目を参考に、自己紹介をお願いします。
必須項目
【名前】
【性別】
【容姿】
【種族】
【性格】
【年齢】
【特徴】
選択項目
【本名】
【身長】
【役職】
【特技】
【その他】
必須項目で不明または決まってない時は不明でお願いします。
選択項目は自分で追加してもOKです。
また、名無しの方もお待ちしております。

3 :
【なりきり】陰獣の館21棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1265118068/l50
【なりきり】陰獣の館20棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1252129668/
【なりきり】陰獣の館19棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1229841519/
【なりきり】陰獣の館18棟目【妖魔・メイドさん】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1177215959/
【なりきり】陰獣の館17棟目【妖魔・メイドさん】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1157862281/
【なりきり】陰獣の館16棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1141535666/
【なりきり】陰獣の館15棟目【妖魔・メイドさん】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1112975616/
【なりきり】陰獣の館14棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1098594692/
【なりきり】陰獣の館13棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1092324305/
【なりきり】陰獣の館12目【妖魔・メイドさん】
ttp://idol.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1088786368/
【なりきり】陰獣の館11目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1085322997/

4 :
【なりきり】陰獣の館10棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1082872525/
【なりきり】陰獣の館9棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1081492264/
【なりきり】陰獣の館8棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1080406821/
【なりきり】陰獣の館7棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079711999/
【なりきり】陰獣の館6棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1079261130/
【なりきり】陰獣の館5棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1078752037/
【なりきり】陰獣の館4棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1072542695/
【なりきり】陰獣の館3棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1069432820/
【なりきり】陰獣の館2棟目【妖魔・メイドさん】
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1068555424/
【陰獣】の館
ttp://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1064288719/

5 :
では某のプロフィールなどを保守がてら…
【名前】皇 顎門(すめらぎ あぎと)
【性別】男
【容姿】長いマフラー状の首布を巻いた黒装束
    右目から頬に刀傷(これが無ければやや童顔)
【種族】人間
【職業】忍者
【装備】忍者刀『龍星』・小刀『獅吼』・セラミック製苦無多数、ほか
【性格】修行と訓練により冷徹だが、本質は穏やかで優しい(性行為では基本S)
【身長】168p
【年齢】19歳
【特徴】忍者装束に身を包みながらも顔は露わに。
    修行や旅のせいで、やや世間ズレしている。 
【その他】古より現代まで続く『冥皇影刃流』忍術継承者にして里の次期頭目。
     里始まって以来の天才と言われたが14歳の時、
     何者かに里を壊滅させられ以後仇を探す流浪の旅に

6 :
あと覚えておくと便利やも知れぬスレッドを紹介がてら
オリキャラのプロフィールを貼るスレ
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1125588949/
ここなども利用すると良いかもでござるよ。

7 :
>>1
スレ立て乙です!

8 :
どうやら新しい棟が建ったようだな。
年賀状というには遅いが、挨拶の手紙ぐらい出しておくか。
【名前】霜月 陣内(しもつき じんない)
【性別】男性
【容姿】身長180cm程。銀灰色の髪と瞳を持つ
    普段はスリーピースのスーツを着込み眼鏡をかけている
【種族】人間と称するが常人とは幾分違う…らしい
【性格】つかみ所がない。たまに慇懃無礼
【年齢】外見は30歳前後(ここ数年ほとんど変化なし)
【役職】各地を放浪しながら魔術的なことの修行もしている
【備考】館の定住者ではないため、一度出立するとしばらく戻らない
    鞄から各種物品を都合良く取り出せる(明らかに大きすぎるものも含む)
    拳銃を扱えるが、効き目がなさそうな場合まず撃たない
【備考】出囃子:チムチムチェリー

9 :
>皇さん
【皇さん、スレ立て有難うございました!】
【お仕事も忙しいと思いますが、時間ができたらまたいらしてください】
【むしろ私の方が時間を作らないといけないとは思いますが…(苦笑】
>霜月さん
【プロフ投下ご苦労様です】
【そのうちお会いできた時には、またお相手してくださいね】
>7さん
【のんびりとですが、23棟まで来る事ができました】
【またこの棟もゆったりとすごしていきたいです】

10 :
【私のプロフも貼っておきます】
【名前】風見 鈴(かざみ りん)
【性別】女
【容姿】ぱっちりとした吸い込まれるような漆黒の瞳と、細身のスレンダーなスタイル。 あまり胸がない。
     瞳と同じような漆黒の髪を短く整えている。少し癖っ毛。
【種族】鴉天狗
【性格】感情表現が豊かで、素直な性格。
     若さゆえに落ち込む事も多いが、立ち直るのも早い。
【年齢】150〜160歳だが、天狗としては若い。人間にすると14〜15歳くらい。
【特徴】首にぴったりと巻かれた、幅広の真っ黒な首輪。
     結構大雑把で外見などに気を使う事があまりなく、春から夏にかけては短パンを、秋から冬に
     かけてはGパンを穿く事が多い。(動きやすさ重視!または脱がしやすさ重視とも言うかもしれません)
【本名】鈴
【身長】150cmくらい。
【役職】特になし。 時々メイドの真似事をするくらい。
【特技】水泳
【その他】人間界で高校に通っていたが、館にいる兄を追ってきた鴉天狗の少女。
      天狗としては未熟で、喧嘩になったら人間にも負けそう。
      でも、以前ある人の手ほどきで多少は術が使えるようになった。     
      密かに第2の人格を持っているが、あるきっかけがない限りそれが出てくる事はない。
      館内では行動パターンが決まっていて、大概はテラスやラウンジ、または庭にいる。季節を問わず。
      人間の姿を気に入っていて基本的にはその姿で暮らしているが、当然鴉天狗の姿も持っている。
      ただしその姿は、カラスというよりは黒いヒヨコに近いらしい。(カラスっぽくないという理由で
      本人はあまり好きではないようだ)
      基本的にロールでのNGは殆どありません。
      強いてあげれば、過度の肉体改造は少し遠慮したいです。

11 :
うふ〜ん

12 :
【新スレゆえ早めの保守に参上でござる。】
【霜月殿も鈴殿も早速のご登場感謝でござるよ。また本年も宜しくお願いいたします。】
【さて…本日も長居は出来ぬ身ではある故、そろそろと離脱…】

13 :
>皇さん
【皇さん、保守ご苦労様です】
【今日はとある事情で午後に休みがもらえました】
【平日にのんびりできると、ちょっと得した気分になります】
【新スレは立ちましたがまだ前スレが残っているので、こちらへの移動は前スレを使い切ってからでしょうか】
【今日は保守だけしておきます】

14 :


15 :


16 :


17 :


18 :


19 :


20 :


21 :
【久方ぶりに日曜日の午後に時間ができたので、かなりこっそりと保守兼待機してみます】

22 :
>>21
【よろしいですか?】

23 :
【こんにちは名無しさん】
【ロール希望という事で宜しいですか?】

24 :
>>23
【はい。前スレで鈴を妊娠させた主人という役割でロールを願った者です】
【もしよろしければ、お相手いただければ幸いです】
【今回はお腹の子が安定期に入って、それに伴う性欲処理というカンジで】

25 :
【あ、あの時の方ですね】
【前回はお世話になりました】
【前回の続きという事ですが、大体の状況が知りたいので書き出しをお願いしていいですか?】
【あと今日ですが、ロールできるのは20時くらいまでだと思います】

26 :
>>25
【あの時はこちらこそありがとうございました】
【はい。書き出し、時間、共に了解しました。では少々お待ち下さいね。こちらは19時までになりそうです】

27 :
【了解しました】
【では投下をお待ちしています】

28 :
(鈴の受胎告知より数ヶ月の時を経て、ようやく安定期に入った事をお抱えの医師より耳にしたのは今朝の事)
(それまで毎日のように鈴の手や口で余りある性欲を処理させる日々にあってそれはまさに来る陶酔の時であり)
(母胎の無事を確かめると、鈴を伴って昼下がりの午後から二人は冬の陽射し溢れる寝室へと姿を消して)
鈴……お前が私の世継ぎを孕んでこの時を待ち望んでやまない日はかったぞ。
鈴。下着姿になって跪き、抱えたお腹を見せながら……
私のモノを咥えてもらおうか。これからお前には「胎教」なるものを教えてやろう。
腹の子に音楽や語り掛けを通してその成長を願う人間のやり方だが……
お前の腹の中に、直接語り掛けをしてやりたいのでな。
(二人きりの寝室は昼下がりという事もあって光に満ち溢れ、それが夜とはまた違った趣を醸し出し)
(そんな中、既に衣服を脱ぎ捨てた主が反り返り臍までつきそうな威容を鈴の前にさらけ出して)
(ベッドの縁に腰掛けて軽く足を広げ、鈴の黒髪に手を添えて黒々と生い茂る股間へその美貌を導いて)
そう言えば昨日も二度三度お前の口に精を放ってやったが、それが腹の子の滋養となっているのやもな……
鈴。昨日は館のどことどこで私に奉仕したかな……口と、声と、言葉とに出して思い返してみろ。
腹の子に、母親たる自分は父親たる私にどのように妻としての務めを果たしたかをな……
(鈴に勃起をねぶり、しゃぶる事を命じる。長らく禁欲に餓えた涎を垂らす獰猛な大蛇を)
(それに咥え、昨日は館の様々な場所で鈴を跪かせてはその口内に精を搾り出すようにほとばしらせたのだ)
(鈴を伴い屋敷から運転手にハンドルを握らせたリムジンの後部座席や、清掃中であったトイレ)
(執務室の机の下で、主が書類を片付けている間中何度も寸止めを繰り返し楽しませた事までも)
【ではよろしくお願いいたしますね】

29 :
(少女が医師による定期検査でお腹の子の安定期を伝えられたのは昨日の事)
(その翌日に少女は主人に呼び出され、寝室へと向かう事となった)
(主人に仕える者として、呼び出された理由は理解している)
(主人の後に続いて部屋に入り、傍に立って命令を待つ)
(衣服を脱ぎ始めた主人が、少女への欲望を語り始めた)
(妊娠してからこれまで、母体を優先して口淫と手淫のみで済ませてきた)
(ここまで我慢した分、主人の思いも余程のものがあるだろう)
…はい、あなた様。
あたしも、あなた様の胎教を心待ちにしていました。
(言われるままにメイド服を脱ぎ、下着姿になる)
(以前よりも膨らんだお腹が露になり、少女は少し重たげに両手で支える)
もちろんお腹の子も…あなた様の胎教を待っていると思います。
是非直接語りかけてあげてください…。
(主人はベッドに腰掛けて、少女の奉仕を待っている)
(少女が静かに跪くと、主人はその頭に手を添えて自分の股間に近づける)
ぁあ…立派です、あなた様…。
(少女の鼻をつく男の匂い)
(少女はうっとりと、目の前の肉棒を見つめる)
んぷ、ぅ…。
ちゅぽっ…ちゅ、ちゅぽっ、んっ…むぅ、ぅ…
(主人の反り返った肉棒を咥え、音を立てて舐める)
ん、ん、ん、ん、んふ、ぅ…ん、ちゅぅ…ぁむ…ん…
(何よりも愛しい主人のそれを、唇と舌で愛撫していく)
(少女の頭を押さえる主人が、語りかけてくる)
(身重の身体でも、少女は主人の性処理は欠かしていない)
(昨日も主人は溢れる獣欲を、少女の口に何度も吐き出している)
ん、ちゅぽ…ぁ…はい…昨日もあなた様は、あたしの口を可愛がってくださいました…。
1回目は…移動中の車の中で、あたしにおちんぽを咥えさせてくださいました。
2回目は、お掃除中のトイレの中でした…。
窓からの日差しが気持ち良かったのを覚えています…。
3回目は…入浴の際にお呼びになられて…おちんぽを口で洗うよう命ぜられました。
最後は…執務中の机の下でした…。
あなた様の愛撫で何度も寸止めされて…気がおかしくなるかと思いました…。
あ、む…ん、ふ…ぁ…
(昨日の奉仕を思い返しながら話すと、少女はまた肉棒を咥えた)
【こちらこそ宜しくお願いしますね】

30 :
おお、鈴……私こそこの日この時を今か今かと待ち望んでおったぞ。
そして喜べ。医者の話ではどうやら授かった世継ぎは女児のようだ。
つまり、母娘二代によって私に仕えるという事だ。
いいぞ鈴……もっと唾液を垂れ流せ。満ち満ちるまでな。
昨日は四度放ったが、今日は十指は優にこなせそうな心持ちだぞ。
(ちゅぷちゅぷと湿った口内と溢れた唾液と濡れた舌が這い回り、その度に下半身がとろけそうになり)
(やがては娘の処女を奪い女にするであろう勃起を咥えた鈴の黒髪を手櫛で絡みつかせながら)
(開いた手でベッド側の手鏡を取り、それを跪く鈴の顔の前に翳すと主がゆっくりと腰を使い始める)
鈴、昨日のトイレの時のように自分の咥えている顔を見つめながら仕えるのだ。
腹の子に、お前がどれだけ淫らな顔を晒しているかを見つめながらだ……
鈴、言ってご覧なさい。このチンポで娘の処女を奪って下さいとな。
子を想う母親と、主を思う奴隷のお前。二つの移ろう顔をな。
(鈴の唇に向かって張り出したカリがすぼめた唇を広げ、時に飲み込まれ、鼻筋まで陰毛に埋めさせて)
(へこませた頬の内側を当て擦り、亀頭の形が明らかになるところまで存分に鈴に見せつけると)
(鈴の口内にてドロドロのカウパーが溢れ出し、主の息遣いが荒くなり、そしてついに)
イクぞ鈴……口に出される瞬間まで私の目を楽しませるのだぞ。
昨日は眉根を寄せて、目を白黒させて、最後はうっとりと目尻を下げていたな……
出すぞ鈴!娘の処女を奪うチンポに、母親奴隷として忠誠を誓え!!
(鈴の頭を押さえながら腰を跳ね上げ足を震わせ、ドクドクドクと鈴の口内にたっぷり射精して行く)
(リムジンの時より多く、トイレの時より濃く、浴室の時より青臭く、執務室の時より勢い良く)
(鈴の膨らんだお腹にやがてたどり着き、貴重なタンパク質になるであろう男性ホルモンに満ちた精液を)
(文字通り鈴の口内に精液を排泄し、ブルルッと震わせて鈴の頭を誉めるように撫でて)
ああっ、ああっ、鈴、良いぞ……次はお前の望み通り胎教を施してやろう。
しっかり腹の子をかばいながら、母親としての顔を味あわせてくれよ鈴。

31 :
(奉仕を続ける少女に、主人が昨日の検査の詳しい結果を教えてくれる)
ん、ぁ…女、のこですか…?
(瞳を見開き、驚く仕草を見せる)
(少女としても、生まれてくる子の性別は気にしていたらしい)
(主人の言葉に、少女は小さく微笑んで頷く)
はい…娘と2人でお仕えできるなんて…幸せです。
(感動の表情で話して、嬉しそうに亀頭の先に2、3度キスする)
はい…今日もたくさんご奉仕させていただきます。
あなた様の気のすむまで…如何様なりとも…ぁ、ん…ちゅ、む…
ちゅ、ちゅっ…んむ、ぅ…ふ、ぁっ…ぁむ…、んっ、んっ…んんっ…
(夢中で舐める少女に合わせて、主人も腰を使い始める)
(口の中を埋め尽くす肉棒が、喉の奥まで犯してくる)
(少女は苦しい表情も素振りも見せず、その肉棒を根元まで飲み込んで愛撫した)
(主人が何かを少女の顔の傍に持ってくる)
(何かと思うと、それはベッドの脇に置かれていた手鏡だった)
(そこには、主人の肉棒をうっとりと咥え込んでいる自身の顔が映っていた)
ん、ふぅぅ…んんっ…んむ、ぅっ…ぁん、んっ…
(手鏡に、頬を染めながら嬉々として肉棒を咥える自分が映っている)
(ちゅぽちゅぽと淫猥な音を立てて、涎を垂らしながら咥えている)
(そんな少女に主人は誓いの言葉を求めてきた)
(それはある意味、自分の子を生贄に奉げるに等しい行為)
あ、あたしの…娘の…?
(一瞬だけ生まれた逡巡の表情)
(それは少女の母としての顔だったのだろう)
(しかし少女の身体に躾けられた淫欲の鎖は、そのような感情など容易に押し流していく)
は…はい、あなた様に差し上げます、ぅ。
あなた様の立派なおちんぽで…娘の、処女を、奪ってください…。
(荒い息をしながら娘の生涯を奉げると、また少女は肉棒にむしゃぶりついた)
(少女の誓いに興奮したのか、肉棒がどんどんカウパー液を溢れさせる)
んむ、ちゅぅぅっ…あ、ふ…ちゅ、ちゅっ…
(舌先でカウパーを舐め取り、口全体でなおも肉棒を擦りあげる)
(そして主人が叫び声を上げた)
(それはもう1度少女に誓いの言葉を求める叫びだった)
(肉棒を咥える少女は返事ができないため、こくこくと頷いて意思を示す)
(次の瞬間、主人の腰ががくんと跳ねたかと思うと亀頭が膨張した)
…っふ、んふうぅぅっ…!
(そして堰を切ったかのように、獣の臭いに満ちた精液が少女の口と喉をどろどろに満たしていく)
ふ、ぉっ、ぉ…んぉおっ…!
(これまで抑えていた獣欲が、一気に大量の精液となって流れ込んでいった)
…ん…はぁ、ぁ…
(全てを飲みつくした少女が蕩けた表情で肉棒から口を離す)
(その少女に、主人は胎教の宣言をしてきた)
…はい。
(期待と喜びに満ちた表情になって、小さく微笑む少女だった)

32 :
>>31
はあ、はあ、はあ……たまらん搾り出しだったぞ鈴。
おかげでよりたぎる思いだ。これまでの思いの丈をぶつけさせてもらうぞ。
腹の子に障ると良くないからな、今日は立ったまま後ろから愛してやろう。
くくっ、窓辺に手をついて尻を突き出すんだ鈴……お、おおおお!?
(そして鈴の口内にほとばしらせ精を放った後も萎える事を知らない勃起を、窓辺へといざなった鈴の)
(下着をずらし、やがて子を世に生み出す秘裂へと唾液まみれの勃起をズリュズリュと押し込み)
(数ヶ月ぶりに感じる柔肉の海にくるまれた勃起が、腰を進める事に主を締めつけて来るようで)
(鈴の尻を抱えた左手、腰を支える右手に力がこもり、ヌリュヌリュと命を宿した子宮口へと)
くっ、相変わらずの名器だな鈴。男を虜にさせ惚れ惚れするほどよく馴染むぞ。
はあっ、子を産む直前、陣痛の間にもお前を抱いてやるからな……
お前が娘を産み落とした分娩台で、そのままハメてやろう鈴。
我が子の産声に包まれる病室で、お前を愛してやるからな。
(ずちゅ、ぐちゅ、ずるん!と浅く浅く入口の上側を擦り、時に強く深く子宮口へと亀頭がノックを叩き)
(鈴の真っ白な尻の谷間からヌラヌラと濡れた褐色の勃起が、子宮口へグリグリと突き刺さる)
(主はそんな鈴の腹に両手を回して抱き支え、ズンッ、ズンッと子宮を揺さぶるようにゆっくり強く突き上げ)
そして我が子に授乳する傍らで、お前に私のモノを咥えさせてミルクを飲ませてやろう。
いつか、お前が我が子を抱き上げているところを今のようにねっとり突き上げてやるぞ鈴……
子供の前で客を取らせ、私に抱かれ、母として女として奴隷として磨き上げてやろうぞ
(ギュブッ、ギュムッと鈴の膣内で蠢く勃起が次第にグッチュグッチュと音鳴りを激しくし)
(鈴の子宮に、我が子に、先程そうしたようにドクン!ドクン!ドクン!と再び精液を放って行き)
(子宮内の我が子に、ドロドロの精液が行き渡るかのように強く、二人の母子を愛して)
【時間が近いので次のレスで締めをお願いしてもよろしいでしょうか?】
【エピローグは、生まれた我が子の側で性欲処理する鈴なんて妄想までしてしまいました】

33 :
【少し早いですが席を離れます。後で必ずレスを読みに参ります。お許し下さい】
【それでは楽しいロールをありがとうございました。新スレでも頑張って下さいね】

34 :
(精液を飲みつくした少女を、主人が褒めてくれる)
はい…ありがとございます、あなた様。
(嬉しそうに微笑む少女)
是非、あたしの身体に…あなた様の思いをぶつけてください。
あたしの身体は、あなた様のためにあるのですから…。
(主人の肉棒は射精後も全く固さは失われていない)
(やはり1回の射精では、その並外れた獣欲は治まらないようだ)
(そして少女の身体は、それを鎮めるために存在する)
(その口で、その手で、その秘所で、その菊門で)
(少女の全ては、ただそのためにあるといっても過言ではないのだ)
(主人は続けて、少女に窓際に立つよう命じてくる)
はい……このように、でしょうか…?
(窓際に手を付いて立つ少女の下着がずらされる)
あ…あなた、様…ぁあああっ!
(既に愛器にまみれた秘所に、衰えを知らない肉棒が突っ込まれた)
んふっ、ふ、ぁっああっ!
は、入ってっ…ん、くぅっ…ん…!
(狭い膣内を押し割って、肉棒が子宮口に容易に辿り着く)
はぁあっ…ごりごり、して…ん、ぁああっ!
(メイドとして仕え始めた頃から、毎日のように受け入れてきた主人の肉棒)
(今では膣が、その味を覚えているかのように肉棒に吸い付いて、襞がぐちゅぐちゅと陰茎をしごく)
んああっ、ああぁぁあ、大きくて…深…ぃ、ひっ…んん!
(喘ぐ少女の耳元で、主人が語りかけてくる)
ふあ、あっ、は、はいいっ…お、おねが、いっ…しま…んっくううっ!
あた、ひ、を…分娩、だひ、で…犯して、ぃんんっ…犯してくだ…んひいいっ!
(わが子を産んで最初にするのが、子を抱く事ではなく主人に犯される事)
(非人道的にも見える行為にも、少女は嬉しそうに頷く)
(やはり少女の根底にあるのは、性奴隷としての顔である)
(子を授かろうとも、散々仕込まれてきたそれだけは身体から離れる事はない)
(そして主人は、子を産んでからの事を話す)
(その内容も傍から聞けば非人道でしかない話だが、この少女には関係ない事だ)
はい、はいいっ!
飲ませて、くだ、さ、ひっ…それ、で…犯し、て…くださ、いい、ひいいいっ!
(ぐりゅぐりゅっと子宮口を突き上げられ、一瞬白目を剥きながら絶叫する)
ひ、ひえっ…あ、ぇ、ひっ…あ、はああっ!
(数秒間意識を飛ばしていたが、続けて襲ってくる快楽の波に覚醒し、再び嬌声を上げる)
んぐ、あああっ…は、ぁっんっ、んっ…んくぅぅっ!
はいっ…お、お客も、とりますぅぅっ…あ、あたひはっ…ふああっ…あなた、様の…どれ、奴隷ですううぅっ…!
(そのまま犯されながら、母として奴隷としての誓いをする少女)
(その宣言が合図になったかのように、少女の膣内、そして子宮内に精液が撒き散らされた)
はひ…で、出て、ますうううううぅぅぅっ!
お、おちんぽおお、、おちんぽ汁ぅ出てますぅぅぅっ!
ふ、ふぁぁああっ!イ、イくのおおおっ、おちんぽ汁ぅ!ふああっ、あたひもおちんぽで…い、い、ぐぅ…んあひああああぁぁぁぁああぁぁぁぁ!
(そして少女も、膨らんだ下腹部を揺らしながら絶頂を迎えていた)
【レスが長いので分割します】

35 :
ぁ…ふあ…
(窓際でぐったりと力を抜く少女)
(まだ肉棒と繋がったままの膣口からは、ねばついた精液がぼたぼたと垂れている)
(きっと子宮内の胎児も、精液で染められた事だろう)
(胎児は母の母乳よりも先に精液を飲まされた事になる)
(それは、将来少女と共に性奴隷となる娘への、最初の調教なのかもしれない)
(しかし少女にとっては、それはわが子への胎教なのだ)
あぁ…あなた様ぁ…素敵な胎教…ありがとうございますぅ…
(蕩けきった表情で下腹部を撫でる少女)
(その言葉に応えるように、膣内の肉棒がびくりと震えた)
ん、ぁ……あなた、様ぁ…
(まだ主人は治まっていない)
(その飽くなき獣欲が満たされるまで、少女は身体を捧げ続ける)
【私の〆はこんな感じですね】
【名無しさんは出かけられたようですね】
【〆が間に合いませんでしたが、久し振りにロールができて楽しかったです】
【またいずれ機会があれば、お相手をお願いします】
【では私もこれで落ちますね】

36 :
>>35
【レス見届けさせていただきました。素敵なロールにこちらこそありがとうございます】
【自分も久しぶりのロールでしたが、本当に楽しかったです。短い時間でしたが、重ねてありがとうございます】
【ではこちらも落ちます。以下空きます】

37 :


38 :


39 :


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【やっと寒さが少し和らいで、多少はすごしやすくなりました】
【立春とはいえ春の陽気はまだまだ先の話ですが、ああいう寒さはもう結構です(笑】
【今日はとりあえず保守しておきます】

44 :
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yoisyo

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【フフフ…保守、でござる。】
【少し待機してもいいのでござるが、多少突発的な用事が発生する可能性有ゆえ
一応離脱して様子を見るにとどめるでござるよ。】

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うふ〜ん

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【久し振りに来れたので、とりあえず保守しておきます】

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95 :
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96 :
ふむ……4ヶ月ぶりにたどり着いたか。
誇りっぽい世間とは空気も違うようだな、ここは。
【少しばかりお邪魔を】

97 :
……周囲を一回りしてくるか。雨も強くはないようだしな。
【そして離席です】

98 :
保守

99 :


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