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2012年5月オリキャラ42: 【スク水】女装少年でなりきり13着目【ワンピース】 (186) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【スク水】女装少年でなりきり13着目【ワンピース】


1 :12/03/18 〜 最終レス :12/05/01
学園物でもファンタジーでも時代劇でもOK。
女の子みたいに可愛い男の子と仲良く遊ぼうね。
【ルール】
・sage進行でお願いします。
・荒らし・煽りのたぐいはスルーしましょう。
・礼儀や常識をわきまえて行動しましょう。
・エッチはお相手の同意を得てからにしましょう。強引なのは(・A ・)イクナイ!。
・プレイ中は、乱入や口出しはせずに、生暖かく見守りましょう。
・中の人会話はほどほどに。
・トリップを推奨します。
【前スレ】
【スク水】女装少年でなりきり12着目【ワンピース】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1308666006/

2 :
【テンプレ】
【名前】
【職業】
【年齢】
【身長】
【容姿】
【服装】
【一人称】
【性格】
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】
【希望プレイ】
【NGプレイ】
【備考】

3 :
糞名無し見てる?

4 :
ヨン様

5 :
>>1
【スレ立てありがとうございます】
【新スレに変わりましたので、プロフィールを張らせていただきます】
【名前】 スペカ・アルクルム
【職業】貴族令嬢
【年齢】13歳
【身長】142p
【容姿】腰までの銀のロングヘアー(地毛)に女に見える顔立ちに中性的な体付き
【服装】普段はドレス、就寝時はネグリジェ。共に白基調
【一人称】私
【性格】大人しく優しいが、貴族としての責任感も持ち合わせている。
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】 小さいが勃つと皮は剥ける
【希望プレイ】 男性だと知っている人物(詳細は備考)との和姦シチュ
【NGプレイ】大小スカトロ・極度のアナル拡張・猟奇系シチュ
【備考】長男の兄(10代後半〜20代前半)との家督争いを避ける為に、
幼少期から長女として育てられた為に、精神面では女性的に育った。
家族(両親、兄)以外では専属の使用人、教育係(両方兼任も可能)しか、
女装している事は知らされていない為に、社交的な場面にも最低限しか
顔は出しておらず、病弱として処理されている。
【今回は貼りだけで、落ちます】

6 :
【今晩わ。こちらで待機しています】
【プロフィール、希望シチュ等は>>5です】
【時間は1時ころ迄です】

7 :
>>6
【こんばんは、よろしければお相手願えないでしょうか】
【こちらは幼少の頃より使えている執事役とかで】
【和姦的にしてみたいです】

8 :
>>7
【返事が遅れましたが、その設定で和姦シチュのお相手をお願いします】
【今までの間の性行為の頻度や開始時点の状況などは、どんな感じの物を
お考えでしょうか?】

9 :
>>8
【そうですね、性行為は初めてでやってみたいかなと】
【今まで仕えてきた主に、情欲を抱いてしまうと】
【自分の気持ちを吐露したところで、受け入れてもらってエッチに入るというのがいいかなと思ってます】

10 :
>>8
【分かりました】
【それでは、こちら側も最近、そちらの視線や態度の中に自分への情欲を
感じて、秘密を共用する間柄と男女の間の想いを告白して、行為に及ぶ…、
で、いかがでしょうか?】
【お手数ですが、開始前にそちら側のキャラ設定(年齢・氏名・性格など)を
お決め頂けますか?】
【その後で、本ロールに入りたいと思います】

11 :
>>10
名前:ロイ
年齢:22
性格:真面目でスペカのことを第一に考える仕事人間
   日に日に美しくなっていくスペカに抑えられない愛情を覚えている
【なんともあっさりとした設定になりましたがよろしいでしょうか】
【おふざけのない執事らしいキャラをしようと思います】
【書き出しはどうしましょうか】

12 :
>>11
【はい、そう言うキャラですから、両親や兄にも信頼されて執事を任せられている訳ですから、
問題無いかと】
【開始はこちらからで、午前中の日課と昼食を終えて時間が空いた頃に、ここ最近のロイの様子の
違いに気付いて、戸惑っている所からを考えていますが、どうでしょうか?】

13 :
>>12
【はい、それでお願いいたします】
【そちらの書き出しを見て続きを考えますので】
【それではよろしくお願いいたします】

14 :
>>13
【分かりました】
【では、開始レスを上げますので、少々お待ち下さい】

15 :
>>14
んっ、やはりロイのここ最近の様子は変わって来ているわ、今朝や午前中の勉強が終った時、
昨夜の入浴の後の着替えの時の視線…言葉使いの中に感じられるのは、やっぱり…でも、そんな事って…
(カーテンと庭木に和らげられた午後の太陽の光が差し込む室内で、デスクに肘を付き顎を乗せて思案している
スペカのドレス姿は、その秘密を知らない物達には清楚で幼い麗嬢にしか見えずにいて)
はぁ、どうしよう…もし、本当だとしてもお父様やお母様に相談など出来ないし…
(ため息をつく仕草すら、幼少から教育係や両親からの教えで少女らしい物で)
【遅くなりましたが、改めてよろしくお願いします】
【質問、要望などはカッコでお知らせ下さい】

16 :
>>15
(まだ赤ん坊の頃から使えてきた主人であるスペカ)
(血族の権力争いから逃れるために少女としてきて育てられてきた少年)
(正直、そんなスペカを不憫に思い、何よりも大事に育てて仕えあげてきた)
(だが、どんどん美しく成長するスペカに耐えがたい感情を憶え始めて)
…ふぅ、どうしたらいいのだ…
スペカお嬢様にこのような感情、あのお方の立場を知っていながら
(自分の気持ちに葛藤しながらも、今までどおりに接する事が出来なくなってきて)
…仕方ない、何とかせねばいけないな
(今日こそ今までどおりにと感情を押ししてスペカの部屋に)
スペカお嬢様、失礼いたします
お食事をお持ちしました
【書き出しありがとうございます】
【この後の会話で、我慢できなくなって抱きつくみたいにしてみようかと思います】
【至らない点やご要望があったらすぐに言ってください】

17 :
>>16
やっぱり、本人に聞いた方がいいのかも…でも、もし…私の勘違いだったら
ロイを傷付けてしまうし、どうしたらいいのかしら…?
(一人、秘める思いを整理しようとしているスペカと同様の思いを抱きながら、
部屋のドアをノックする執事の青年、ロイ)
(彼にとってスペカは主人ではあるが弟の様でもあり、少女として育てられる時間の中で
秘密を共用する生活を続ける内に、彼の外見や立ち振る舞いから少女として意識し始める様に
なって来て)
え? あ、あぁ…どうもありがとう、じゃあ、そこに置いてちょうだい…
(ノックに続き入室して来るロイに慌ててイスから立ち上がり、指示をするが、その様子は
明らかに動揺している様子で)
「どうしよう、あの事を聞いてみようかしら、でも、やっぱり…」
(内心の戸惑いを隠しながら、テーブルに食事を置き自分が座る為にイスを引くロイの顔へ
視線を向けられないまま着席し、食事を始めようとして)
【では、上の空で食が進まないスペカを案じての会話で、抱きついて下さい】
【こちらも何かあれば、ご遠慮無く】
【真に失礼ですが、回線がやたら重くて返レスが遅れますので、時間内に終了不可なので、
そちら様が了解いただければですが、本日(日曜・25日)以降も継続を希望します】

18 :
>>17
【なるほど、それならまた日を改めてお願いできないでしょうか】
【ちょっとこれだけ間が空くと中々…】
【次は何時なら大丈夫でしょう?】

19 :
>>18
【継続をお受け頂き、ありがとうございます】
【こちらは21時ころから24時ころまでロール可能ですので、
楽屋スレッドで待ち合わせてから当スレッドへ移動でよろしいでしょうか?】

20 :
>>19
【わかりました、その流れでお願いします】
【日曜は用事があるのでそれ以降の平日にお願いしたいのですがよろしいでしょうか?】
【その場合時間は22時暗いからとさせていただきたいです】

21 :
>>20
【日時の件は、了解しました】
【それでは、月曜26日の22時ころから24時ころ迄の予定で】
【今回は、色々とお手数をおかけしましたが、お相手ありがとうございました】
【ご苦労様でした、お休みなさいませ】

22 :
>>21
【はい、それでは月曜日によろしくお願いします】
【お休みなさい】

23 :
【スレをお借りします】
【書き出しますので少々お待ちください】

24 :
>>17
お待たせいたしましたスペカお嬢様
支度をしますので少々お待ちください
(スペカの目の前で食事の準備をしていく)
(その合間にも、普段はしないような)
(スペカをチラチラと盗み見してしまう)
準備が終わりましたお嬢様
どうぞこちらに
(イスを引いてスペカの食事を見守る)
(後姿を見る瞳も、今までとは変わってきていて)
【これでよろしくお願いいたします】
【本日もお願いいたします】

25 :
>>23
【改めてよろしくお願いします】
【では、書き出しの方をお願いします】

26 :
>>24
えぇ、何時もありがとう…
「私の事を盗み見ている、やっぱり、アレは本当なのかしら…」
(慣れた手付きでワゴンからテーブルに食事やフォークやナイフを配膳して行く
ロイの側で礼をするスペカは、彼が自分を盗み見られている事に気付き、先程の
疑念が高まって行き)
じゃあ、いただきます
……、………
(食事を始めるが、普段は何も意識していなかった背後からのロイの視線と、それに
込められているだろう想いを意識してしまい、フォークとナイフを扱う手付きはぎこちなく、
薬味を使用しなかったり取り違えるなど、誰が見ても不自然な様子で)

27 :
>>26
(じーっとスペカを見ていると)
(何時もに比べて手つきがおぼつきなく)
如何しましたスペカお嬢様?
食欲がないのでしょうか?
(手つきがぎこちないのを食欲がないせいだと思って)
それとも食事がお気に召されませんか?
今すぐ代わりをお持ちいたしますが
(肩に手を触れてスペカの顔を覗き込む)

28 :
>>27
あ、あの…んっ…ちょっとだけ、食欲が湧かないだけ…
(自分の心中を知らずに、今まで通りに主人である自分の様子の変化に気付き、心配して
声をかけるロイを安心させようと言葉を返そうとして所へ、肩に手を触れ真近で顔を覗きこまれ、
思わず頬を赤らめてしまう)
食事の方はこれでいいから、取り替えなくてもいいから…
「どうしよう、聞いてみた方が良いのかしら、でも…」
(普段と違う積極的な態度に出たロイに、どう対応してよいか戸惑っている間、2人は自然とお互いの
瞳を見詰め合う形になって)

29 :
>>28
食欲がわかない…矢張り体調が悪いのでしょうか
(何よりもスペカを第一に考える思考は)
(ちょっとした食欲の無さも気になってしまう)
(だが、スペカの顔を覗き込み、頬を赤らめているスペカを見て)
(その美しさに固まってしまう)
そ、そうですか…
ですが…その…
(じーっと二人で見詰め合う)
(そうしてるうちに堪えきれない感情がわきあがってきて…)
す、スペカ様っ!
(思わずスペカを抱きしめてしまう)

30 :
>>29
いえ、そんなのじゃ無くて、食欲が無いのは確かだけれども…体調は悪くないわ
心配かけてゴメンなさいね…
(何とか言葉を返すが途切れ途切れで、口調も考えこんでいる様子で)
(それ以上の言葉を返す事が出来ないでいて、お互いに見詰め合う中、突然ロイに
抱き締められて、慌て驚き抵抗しようとするが、体格差にホールドされて)
ロイっ、何をするのですか? 離して、離して下さいっ…
(二人の着衣越しにお互いの胸と股間が触れ合い、普段は意識していない、自分の「男」を
感じてしまう)

31 :
>>30
はっ…も、申し訳ありません…
(スペカの顔を見て、その美しさに見ほれていると)
(気づいたらスペカを抱きしめていた)
(スペカの声で手を離そうとしたが、腹を括って)
スペカお嬢様…使用人の立場でこのような真似をしてしまい申し訳ありません
ただ…スペカお嬢様に知って欲しいことがあります
(体を離すと、しっかりと真正面からスペカを見つめて)
私はスペカお嬢様に仕える為にご主人様に選ばれて
スペカお嬢様に仕えることだけを喜びとして生きてきました…
その中で、勿論お嬢様の身の上もわかった上で…
私はスペカお嬢様を愛してしまいました
(自分の心のうちをスペカに全て打ち明ける)

32 :
【スペカお嬢様】
【本日はここで凍結とさせていただきたいのですが】
【よろしいでしょうか】

33 :
>>32
【了解しました】
【次回の日時をお知らせ下さい】
【後、次回の待ち合わせ時でよろしいですが、今後のロール内容の要望など
あれば、どうぞ】

34 :
>>33
【そうですね、水曜日は如何でしょう?】
【要望としては、このままお互いの気持ちを確認してエッチに入っていく感じだと思ってますが】
【スペカお嬢様はそれでよろしいでしょうか】

35 :
>>34
【水曜/28日でよろしいです】
【時間も同じで22時でしょうか?】
【流れはこちらもそれでよろしいですので、よろしくお願いします】
【今回も、お相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした お休みなさいませ】

36 :
>>35
【そうですね、時間も同じでお願いします】
【では流れについては次回もう一度確認させていただいて】
【それでは失礼します】

37 :
>>36
【それでは、水曜日の22時ころに、楽屋スレッドでお会いしましょう】
【こちらも落ちます】

38 :
【名前】 黒井 ユウ
【職業】 中学生・モデル
【年齢】 14
【身長】 168
【容姿】
 髪型は黒いショートカット、女装時はウィッグをつけて胸のあたりの長さになる
 色白で華奢、目が大きく中性的を通り越して少女に見える
 童顔だが年齢の割には背が高く、手足が長くスラッとしている。
【服装】
 普段から女装させられていて、学校では紺のブレザーの制服を男子用と女子用を着こなしている
 男子用は紺の上着に白いワイシャツと赤いネクタイと紺のズボン、女子用は白いワイシャツと赤いリボンに赤が基調のチェックのスカート
 普段は白いブラウスにズボンかミニスカートの楽な服装、下着は女性モノがほとんど
【一人称】 普段は俺、甘え出すと私
【性格】
 気が強く表向きは男らしく振る舞っているが、かなりのMで淫乱に調教されている。
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】 勃起時14センチぐらいのペニス、陰毛はツルツルに剃られている
【希望プレイ】
 同級生または先輩に女装姿で性処理を強要されたり、コスプレさせられてペット扱い方されたり
 教師に関係を迫られて学校内外で犯されたり
 撮影中にそのまま悪戯されたりそのままいやらしい撮影をされたり、関係者に犯されたり枕を強要されたり
 公開オナニーや浣腸放尿などの羞恥、電車等での痴漢等
 イチャイチャもあり。
【NGプレイ】
 グロ・食べる体に塗る等のハードなスカ・お尻に必要以上に拘るプレイ
【備考】
 元モデルでファッションデザイナーの母親と歳の離れたモデルの姉二人と暮らしている。
 全員そういう趣味らしく小さい頃から半強制的に女装させられてきた。
 初体験はかなり幼いときでやはり業界関係者で色々経験している、両性愛者だが男と付き合う多い。
 夢は音楽関係らかしく同級生とバンド的な事をやっている。
【待機します】

39 :
【落ちます】

40 :
こないかな

41 :
【待機します】

42 :
【名前】工藤ひかる
【職業】小学生・モデル
【年齢】12
【身長】小柄
【体重】軽め
【容姿】肩までの黒髪ロング(地毛)で華奢・色白・少女にしか見えない
【服装】子供服モデルの仕事でもっぱら女装している
【一人称】私
【性格】大人しく従順・頼まれると断り切れない・羞恥心が強いが快楽に流され易い
【ペニスの形状/アンダーヘアの有無】小さめでまだ剥けてない/無し
【経験】カメラマンや事務所の関係者などからのセクハラ・親や親戚・教師などから薬物投与の上悪戯されたりなど
  その他オナニー・アナル経験などはシチュ次第
【希望プレイ】痴漢・悪戯・盗撮・睡眠姦・催眠姦・ストリップ・アナル開発・放尿、浣腸など軽めのスカ・優しい人との和姦
【NG】痛い系・グロ・ハードスカ・尻コキなどお尻にのみこだわったプレイ・極端な短レス・即落ちなど
【備考】宜しくお願いします。まずはシチュ提案からお願いします
【遅くなりましたがプロフ貼り直しておきます】

43 :
【今晩わ。こちらで待機しています】
【プロフィール、希望シチュ等は>>5です】
【時間は24時ころ迄です】

44 :
【では、落ちます】

45 :
ブラバラ

46 :
【今晩は。こんな時間からですが少し待機します】

47 :
【お相手いいかな?】

48 :
【はい。希望のシチュなどあれば教えて下さい】

49 :
【お返事無い様なので引き続き待機します】

50 :
【野外で青姦的なシチュでお相手して欲しいな】

51 :
【野外ですか…具体的にはどういう状況でそうなるのでしょうか】

52 :
>>51
【あーやっぱり野外はキャンセルしてですね】
【コスプレ方面のネタを思いついたのですけれど】

53 :
【はい、どちらでもいいですよ。どんな感じのシチュでしょうか】

54 :
>>53
えーとですね。すこしややこしいんですけど
まず当方はオタ気味の男性という事で、ひかる君とは既に恋仲でセックス経験があって
プレイの一環として、ひかる君に魔法少女のコスプレをしてもらって
なりきりイメクラ的なノリでエッチを楽しむ…みたいな感じはどうでしょう

55 :
>>54
【恋仲の人と、魔法少女のコスプレで…ですか】
【具体的な服装とか、演技内容とか、そちらで用意して頂けるのなら大丈夫かな…? あまり細かくても希望に沿えるか分からないですけど…】
【写真とかビデオ撮影とかはしますか?】

56 :
>>55
【服装は魔法少女アイ的な感じで、演技は特にこだわりは無いです】
【演技してるんだ〜的な頑張りが見られればそれで満足な感じですので】
【ビデオ撮影とかはちょっと趣味でないので行わないと思います】
【あんまり気に入らないようであれば却下で構わないです】

57 :
>>56
【うーんごめんなさい、やっぱり止めておきます。ちょっとイメージが掴めないので…】
【せっかく声を掛けて頂いたのにすみません…】

58 :
ざまぁ

59 :
【こんにちわ。こちらで待機しています】
【プロフィール、希望シチュ等は>>5です】
【時間は13時ころ迄です】

60 :
その容姿じゃ男だとは思わないだろうな。

61 :
お相手良いですか?

62 :
>>61
【どうも、こんにちわ】
【返信が遅れましたが、よろしくお願いします】

63 :
>>62
こちらこそよろしくお願いします
シチュとしては、スペカさんの幼馴染で執事見習いの自分が
既に何度か関係をもっていて今日も……みたいな感じで考えています

64 :
>>63
【では、その設定でのお相手をお願いします】
【後、昼間は13時までなので、夜(21〜24時ころ迄)に続きは
可能でしょうか?】

65 :
>>63
はい、大丈夫です
それでは一端、さわりだけ始めるような形で…
書き出しはどちらからが良いでしょう?

66 :
>>65
【それでは、昼は導入部辺りで】
【お手数ですが、そちらのキャラやお互いの関係などの説明を
兼ねる形で、そちら側からお願いします】
【後、キャラ名をフルネームで無くても宜しいので、お付けいだけますか?】

67 :
わかりました、それでは状況説明など交えながら
書きだして来ますので、少々お待ち下さい

68 :
(すっかり日も落ち、夕餉も済ませてしばらく経ったころ)
(スペカの部屋の扉がが、少し不規則なリズムでノックされる)
(そのリズムは、「訪ねてきたのが自分である」と知らせるための合図でもある)
お嬢様、失礼いたします
(扉を開け、恭しくお辞儀をして入室する)
(持っているトレイには、紅茶のポットと蜂蜜の瓶が乗せられている)
……旦那様と奥様は、予定通りお出かけになりましたよ
明日の午後までは御戻りにならないかと
(その容姿は、スペカと同じくらいの歳ながら、佇まいは使用人のそれであり)
(服装も小さめの燕尾服を着こなし、見習いながらも様にはなっている)

69 :
>>68
……? あ、来た…
エル、どうもありがとう…
(自室内でイスに腰掛け、何処か落ちつかない様子のスペカは
不規則なリズムでノックされるドアの音に上半身をそちらに向け、
入室して来た少年見習執事のエルに声をかけて)
そうだったわね、お兄様も明日は馬術と剣術の教練があるから、
早くお休みになったし、2人っきりね…
(自分の前のテーブルにトレイからティーセットを配膳するエルに
向ける視線と声色には、昼間の清楚さに艶かしさが混じっていて)
【では、改めてよろしくお願いします】
【質問、要望等はカッコでどうぞ】

70 :
(ティーセットをテーブルに置くと、紅茶をカップに注ぎながら
 上からとろりとした蜂蜜を、ひとさじほど混ぜて)
ええ……そうですね
本日は他の使用人も、こちらの部屋へは来ないと思われます
(敬語が少し余所余所しささえ感じられるが、その笑顔は親しみがあり
 単なる主従関係では見られないような声の弾みがある)
最近はあまり、こういった形では会えませんでしたから…
今夜の事を思うと、僕も仕事中に鼻歌でも歌いださないか、気が気では有りませんでしたよ
(照れるように笑いながら、白い手袋を外すと、その掌でスペカの頬をそっと撫でる)
【解りました、こちらこそ宜しくお願いします】

71 :
>>70
いい香り…、やっぱり、エルの煎れる紅茶が一番ね
(ティーカップからの咆哮に眼を細め、エルを評するスペカの
言葉には彼と同様に主従関係とは違う物が見受けられて)
エルもなのね? 私も午前中に先生から注意されないようにって、
普段より緊張したわ
(お互いに久しぶりの秘め事に期待していたと告白しながら、微笑して)
んっ、温かい…エルの素手で触れられるのは、久しぶりね
(白手袋を外し主人の頬を撫でると言う、執事にあるまじき行為をされても
スペカは憤慨するどころか、逆に頬を僅かに赤らめ、彼と視線を合わせ、喜んで
いる様子で)
【夜になりますが、こちらのドレス下はキャミソールにブラ無しで女性用ショーツ着用です】

72 :
ふふっ…苦労したんですよ?お嬢様の好みを覚えるのは
今では分量を量るまでもないですけれど…
(くすくすと笑いながら、真っすぐに視線を交わして見つめ合い)
お嬢様…スペカ様もですか
…久々だというのに、この絹のような素肌の感触は…忘れようもありません
(ゆっくりと、優しく頬を撫でながら、テーブルに置かれた紅茶を手に取ると
 それを一口、自分の口に含んで)
……んっ
(徐々に身を寄せると、その唇を自分の唇で塞いで
 直接、親鳥が雛鳥に餌を与えるように、口から口へと紅茶を分け与える)
【了解思案した、それではまた夜に来てみますね】

73 :
>>72
ありがとう、私の好みをちゃんと分かってくれて、
それじゃ、エルの煎れた美味しいお茶を飲みたいわね…
(微笑みながら話すエルと視線を交わしたまま、普段の
主従関係とは違う形で頼み込んで)
えぇ、もちろんよ
貴男の手や指の感触は忘れられないわ、あの時からずっと…
(エルを見つめる青色の瞳は僅かに視線を反らし、2人が今の
関係を持つきっかけとなった、幼い時を思い出していて)
んんっ、あぁ……
(身体と唇を触れ合わせ、直接口移しで紅茶を分け与えるエルと視線を
戻し、喉奥へと流れ込んで来る紅茶の味と香りを堪能して)
【では、続きは夜にお願いします】
【駆け足でしたが、お相手ありがとうございました】

74 :
スペルマ

75 :
たまに言われるんですよ?
お前は仕事を多少忘れても、スペカ様の世話だけはしっかり覚えてるって…
(恥かしそうにしながら、スペカの腰に腕を回すと、ゆっくりと自分の方へと抱き寄せて)
……思えば、長い物ですね
こういう関係が、いつか露見してしまうんじゃないかって…最初はひやひやしていましたけおd
今となっては、今更やめることなんてできません…
…ん、ん…
(口移しで紅茶を注ぎながら、伸ばした舌で口の中をゆっくりと撫でて行く)
(舌先が上顎から頬の内側、歯茎、舌と、まんべんなく味わうように動き)
…ぷはっ、ん、ぁ……
(マッサージするように丁寧な舌使いで、スペカの舌を絡め取ると、少し強く抱きしめながら
 髪の毛を撫でて、ゆっくりゆっくりとその体を蕩かせていく)
【続きを投下しつつ、スペカさんをお待ちします】

76 :
>>75
【今晩わ。エルさんとのロール再開で、スレッドをお借りします】
そうなの、でも仕事も大切にしてね、貴男に何かあったら私は…
(恥ずかしそうに自分への思いの深さを話すエルを気遣いながらも、
腰に回り抱き寄せる行為に抗わず従って)
あの日から、もうあんなに経つのね…
私もよ、初めて貴男と体を重ねた翌朝は、お父様や先生にバレてしまう
んじゃないかって、ビクビクしていたわ
でも、今は…止められない
ふぅ…んっんんっ…
(紅茶が流れた後、エルの舌が丹念に口腔内を撫で回した後で、舌同士が
絡みついて)
(そのまま、抱き締められながら腰までの銀髪を撫で梳かれながら、体を
蕩かせられて行く)
>>63で幼馴染とあったので「幼少期に男女として相愛関係だったが、
女装している事を告白して(又は知られて)別れる事になる所を、
スペカと一緒にいたいと考え、屋敷に執事見習で奉公に上がった」
などの過去を考えています】
【他には性的行為の際には、お互いに敬称無しの名前で呼び合う形に
なると思いますが、あえて敬称有りで呼ばれるのも背徳的で良いかと】
【エルさんがお好みなら、スペカが行為中は普段と180度逆の卑猥な
言葉使いをするなども、こちらはOKですので、その場合はご遠慮無く
どうぞ】

77 :
ふふっ…解っていますよ
私だって、スペカ様と一緒にいられっる今の立場を失うのは怖いですから…
(そう言うと、抱き締める手にも少しだけ、力が籠る)
……でも、今となっては良かったと思います
あのまま執事になる決断すらできなかったら、私は
激しい後悔に襲われていたでしょう
主従の身とはいえ、今はこうして一緒にいられる…
……ぷはっ……
お嬢様の唇は、やはり何物にも代えがたい甘さがあります…
(口を離すと、お互いの間を唾液の銀糸が繋ぎ)
……すみません
私も、もう……かなり、我慢が効かないようです
(抱きあうと、スペカの股間に、エルのものが服の上からでも解るほど大きくなって
 その感触が押し当てられている)
【こんばんわ、少々返信が遅れてしまってすみません
 こちらこそよろしくお願いします】
【過去の設定、了解しました。その通りに使わせてもらいたいと思います】
【言葉遣いですが、スペカさんが良いのであれば、行為が始まったら
 卑猥に乱れていただけると嬉しいです】

78 :
>>77
そうね、貴男に限ってそんな事は無いわね…
(普段の主従関係ではあり得ない密着した姿勢で、お互いの衣服越しに
感じる体温と鼓動、合わせる視線と吐息、抱き締められる腕の力、それ等
全てが、エルへの信頼と思いを深める材料で)
んっ、ぷはぁ…
本当にありがとう、私の為にここまで着いて来てくれて、貴男ならきっと
素晴らしい執事になれるわ…私専属のね?
(お互いに何にも妨げられずに愛し合っていた幼い頃、そしてお互いに共に
いられる様にとエルが下した決断、そしてやがて訪れるだろう、2人が望む
結果を思い描きながら、荒い息遣いで名残惜しそうに口を離して)
エルなら謝らなくてもいいわ、私も同じだから…
(抱き合う体、その股間同士の触れ合いは、エルとスペカの相愛を男性器同士の
勃起が示していて)
(普段、女装しているスペカにとって、エルとの情事は秘めているオトコを再認識出来る
唯一の機会で)
【こちらこそ、内容が濃くなって返信が遅れますが、よろしくお願いします】
【では、実行為開始しましたら、言葉使いを変えますので、普段との落差などで
言葉攻めなどして下さると嬉しいです】

79 :
…この時間が過ごせるだけで、普段の私は頑張れます
この一瞬のためなら、どんな月日も我慢できましょう
(二人の服が衣擦れする音が静かに響き、密着した男性器が布を挟んで
 愛し合うようにくっつきあって居る)
お嬢様のためならば、地の底でも付いて行きますとも…
ふふっ、名残惜しそうですね…
(腕を回して、尻に手を当てるとゆっくりと撫でまわし、指を喰い込ませるようにして
 臀部を揉んで、意地悪い笑顔を浮かべている)
(駄目押しとばかりに、ちゅっと唇を啄ばむだけのかるいキスを何度か重ね)
…スペカ様…ベッドに据わっていただけますか?
ここが、スペカ様のキスが欲しいと五月蠅いようなので…
(体を少しだけ話すと、肩を推すようにして据わるのを促し
 優しく顎をなぞるように撫でて、優しく微笑む)
【解りました、それではこちらも少しずつペースを握って行くような形にしてみますね】

80 :
>>79
えぇ、私も同じよ
昔はお父様や家の為だったけど、エルとこうしていられる一瞬の為なら、性別を
偽る生活にも耐えられるわ
(上質の生地でオーダーメイド製のドレスと下着越しにお互いの男性器同士の触れ合いに
快楽と興奮は増し、女装生活の目的が替わった事を、その理由である幼馴染の少年執事に
告白して)
嬉しい、何処までも着いて来てくれるのね…
(尻を撫で回し、臀部を揉み解すエルの指使いの巧みさと何度か続く軽いキスに体を、
続く言葉に意識を、それぞれ侵されて)
んっ、分かったわ…
じゃあ、エルのアソコにキスをして上げるわ…
(エルに肩を貸す様にされベッドの縁に腰を降ろしながら、軽く顎を持ち上げる彼の指示に
頬を赤らめながら、普段の主従関係を消して従って)
【では、その様に主従逆転などして下さい】
【後、スペカの実兄とは彼女を巡るライバル関係だと、行為の中で漏らしてみても面白いかと】

81 :
…昔は、スペカ様の性別を知らなかったんですよね
けれど、性別なんて大した問題では無いんだと解りましたから
(見上げるスペカを見下ろすように、自分のズボンの前を開けて行く)
(すると、大きく張り詰めた、赤黒い肉の棒が露わになって)
勿論、が二人を分かつまで…
いえ、たとえしたとしても貴方とは添い遂げます
……ちょっとお待ちくださいね
(そういうと、蜂蜜の瓶を手にとって蓋を開け)
んっ…ふ
(冷たい蜂蜜を逸物に垂らし、とろとろとしたそれを塗りたくって行く)
(苦い筈のそれが甘い滴を纏って行き)
……お願いします、お嬢様
(片手で頬を掴むと、それを手で持って近づけていき)
(濡れた先端をスペカの唇につけると、それで唇をなぞるようにして
 さながら紅をさすように、ゆっくりと塗りつけていく)
【それは面白そうですね、上手い事織り込めたらやってみます】

82 :
>>81
あの時は良かったわ、楽しく遊んでいられたから…男女の間なんて
気にしないでいられたから…
そうね、ぬ事も私達を引き裂けないわ…
(幼少時代の出会いから貴族としての家名を護る為の女装を告白し、
別れを決意した時、それが良い意味で裏切られた時、それ等を回想
するスペカの前でズボンの前を開けて、彼女への思いを示す様に大きく
張り詰めた男性器を露わにするエルの言葉に、自分も同意する思いの言葉を
返して)
あ、あ…んっ……
(勃起した男性器に蜂蜜を垂らし塗り付けるエルの行為、何よりも男性器自身に
視線を向け、期待の深さを吐息を漏らして)
えぇ、分かったわ、エル…来て…
(潤んだ瞳でエルの顔と男性器を交互に眺めてから、口紅を塗るかのように蜂蜜を
塗り付けられて)
ふぅ、はぁ…ぺちゃぴちゃ…
(蜂蜜と共にエルの先走りを舐め取り飲み込んで行くスペカの意識と感覚は、普段の
良識と清楚な貴族麗嬢から、貪欲に性的快楽を求めるオンナへと変質して)
【こちらも、後に兄が嫁に娶るだろう義姉に「女性同士としてのライバル感」を持っていると
出してみたいです】

83 :
…ですけれど、私は今のこの状態が悪いとは
全然思っていませんよ
(安心させるように、柔らかく微笑み)
でなければ、わざわざお屋敷までついてきませんよ
貴方と一緒に射られるならば、立場なんて関係無かった
(思い返すだけで、その逸物がぴくりと動き
 張り詰めたそれが、おそらくはスペカの物よりも大きく
 固く、そそり立っている)
…ほら、スペカ様を眼にするだけで、こんなに…
くっ、あ、ああ……
気持ち良いです、スペカ様……
(愛するスペカに舐められていると言うことも勿論、普段は頭を下げて仕える相手を
 こうして跪かせて自分の物を舐めさせていると言う事実が、征服的な興奮を与えている)
…スペカ様の小さな唇が、こんなに…
私の物を、舐めてくれて…
(それを自分から舌に押し付けるようにして、腰を動かしながら唇全体を撫でる)
すっかり、女の顔になりましたね…
(上気した肌を嬉しそうに眺め、顔そのものを侵すようにしてペニスで征服していく)

84 :
>>83
エルぅ…ありが…とぅ…
(軟らかい微笑みに不安を打ち消され、涙ぐみながら感謝の言葉を
返して)
そうね、私の事を誰よりも、お父様やお母様、お兄様、先生達よりも
ずっと深く知って愛してくれているのは、エル、貴男だけよ…
(家名を護る為に実子に性別を偽らせると言う苦渋の決断をした両親と
その心中を理解し協力している兄や家庭教師達、もちろんスペカは彼等の
自分への愛情や信頼を知り感謝はしているが、エルへの思いには届かない
物で)
気持ちいいのね、私の唇と舌で感じて興奮してくれているのね…
(普段は様々な指示や命令を与え仕えさせている少年執事に逆に
自分が卑猥な指示をされ、従っている事実はスペカに倒錯的な快楽と
興奮を与え、衣服越しで見えないが同年代の少年とほぼ同サイズに勃起
した男性器は女性用ショーツからはみ出し、先走りを滲ませて)
女…そう、私は女の娘…エルが代好きなイヤらしい女の娘…
(エルの言葉の中の単語にスペカは言葉を返しながら、幼少からの英才教育で
築かれて来たオンナがオトコの部分を侵して行くのを感じていて)

85 :
……お礼を言うのはこちらです
私こそ、スペカさまにどれだけ救われた事か…
(その涙を指で拭い、額にキスをして)
……それでも、私は不謹慎ながらも少し、感謝して居るんですよ
スペカ様が女装していなければ、私たちはこんな関係になって居なかったかもしれない
…ですから、ね
どんなに辛い事でも、今が幸せなら、それに繋がって居るんですよ
(頭を優しく撫でながら、銀色の髪を指のまとわりつかせて、その指通りを堪能し)
ええ……気持ち良いです
夢のようですよ、スペカ様にしてもらええて居るなんて…
…おや、スペカ様もほら、こんなに…
(かがむと、ショーツからはみ出したペニスに手を這わせていき
 ゆっくりとそれを扱いてあげる)
…ほら、スペカ様も気持ち良いですか?
男の気持ち良い所は、男が一番知って居ますものね…
(指をペニスに絡ませて、ゆるゆると扱いて行き)
女の子なのに、こんなに勃起させているんですか……?
淫乱ですね、スペカ様…
(ちゅっ、とスペカの亀頭に唇をつけて、袋を掌に包むと柔らかく揉み)

86 :
>>85
【時間が来ましたので、今回はここまで凍結をお願いします】
【今週中は月〜金曜の21頃〜24時ころ迄、ロール可能ですので、
ご都合の良い日時をお知らせ下さい】

87 :
>>86
【解りました】
【火曜日の21時ごろからなら多分大丈夫だと思います】

88 :
>>87
【それでは、火曜日の21時ころから再開をよろしくお願いします】
【今回は、昼夜に渡るお相手ありがとうございました】
【お疲れ様でした、ごゆっくりお休み下さい】
【こちらはこれで落ちます】
【お休みなさいませ】

89 :
【解りました、それではまたその頃に】
【こちらこそ長いこと有難うございました
 こちらも落ちさせてもらいます、おやすみなさい】

90 :
90

91 :
>>89
【今晩わ。エルさんとのロール再開で、スレッドをお借りします】
【今回は、こちらから再開レスを上げます】
じゃあ、一緒ね…私もエルに助けられたから、女として生きる新しい
目的は貴男だから…
(涙を指で拭い額にキスをして、気遣ってくれるエルに感謝し、同じ
思いを述べて)
そうね、男の子同士だったら、今こうやって一緒にいられないわね
お兄様を産んでくれたお母様には感謝しないとダメね
(両親よりも深く優しい愛情で頭を撫で、銀髪を撫で梳く手と指の感触に
感じながら、皮肉にも自分が女装する原因の一つである母親に感謝して)
よかった、エルに喜んで気持ち良くなってもらえて
え? ちょっ…ふぁ、はあぁっ!!
(エルから口淫奉仕を好評され喜んでいたが、足元にかがみドレスの裾をたくし上げ
ショーツからはみ出した全勃ちペニスをゆっくりと扱かれて歓喜の声を上げてしまう)
はぁ、あぁ…そう、そうなの…私は自分の使用人のペニスを舐めて奉仕して、その相手に
隠している女装ペニスをイジられて勃起する淫乱な男の娘なの…
(それだけでは済まないとばかりに、亀頭にキスを睾丸を軟らかく揉み攻めるエルの言葉に、
反論では無く肯定で答えて)

92 :
【こんばんわ、スペカさん。再開有難うございます】
【今夜も宜しくお願いします】
…私の人生はスペカ様の物です。貴方を誰にも渡しません
きっと誰よりも…貴方のお兄様よりも、貴方を守ってあげられます
(最後の方の言葉は消え入るような声音だったが、低く、よく響く)
…そう、ですね
あの人がいなければ、私はこうしてスペカ様と出会う事もなかった…
それは、確かに感謝すべきことです
(ゆるゆるとスペカのペニスを扱きながら、指で皮をむくと、ちろちろと舌で鈴口を舐め、丹念に濡らして)
(唾液を伝わせて塗し、そこを濡らして行く)
私も、スペカ様を気持ちよくすると嬉しいですよ
ほら…こうすると、どうですか……?
(スペカの下着をずらすと、亀頭と亀頭をキスさせるように押し付けて、お互いの粘液がとろりと絡みあい
 そのまま片手でペニスを一遍に握ると擦り合わせるように扱き始め)
…なるほど、それではこちらもお好きでしょう?
スペカ様は産まれなど関係なく、性別など関係なく、本当に好色で、淫乱な…男の娘、ですからね?
(スペカの腰を引っ張って、隙間のできた尻の下に手を入れると、谷間へと指を喰い込ませて
 下着がずれて素肌のさらされた尻を掌でゆっくり揉みながら、指先が菊門をゆるやかになぞる)

93 :
>>92
エルが誰よりも、お兄様よりも、私を守ってくれる…?
(エルの言葉に快楽に喘いでいたスペカの意識が、僅かに覚醒して)
(後継ぎである自分の為に女装を強いられている弟を案じている兄、
スペカもその事は知っていたし、もしも、エルに出会わなければ、彼を
異性として愛していたかもしれない、との思いが脳裏をよぎって)
は、はんっ、ふあぁ…あんっ、ああんっ!
(先程、自分がされた様にスペカのペニスを指と舌で、皮を剥き
鈴口を舐め、愛撫するエルの手際に、喘ぎ声を上げて)
あ? あぁんっ、気持ち…いいのぉ…エルと私のペニス同士がくっついて、
こすれてグチュグチュって音を立ててるのぉ…
(青い瞳を潤ませ目元に感涙を浮かべ、白い頬を赤らめ、吐息混じりの喘ぎ声を
上げて、自分の身に起こっている痴態を告白して)
ひゃうぅんっ?! お尻っ、気持ちいいのぉ…もっと弄ってぇ…
そう、そうなの…私はエルが好きで、ペニスやアナルを弄られるのが
大好きな、淫乱な男の娘なの…女装も昔はお父様や家の為だって思ってたけど、
今はエルとイヤらしい事が出来るからなの…
(好色で淫乱との言葉も今のスペカには、侮辱や羞恥では無く快楽や興奮を増す物で)
【こちらこそ、今回もよろしくお願いします】

94 :
はい……きっと、必ず
(その意識が、スペカの兄に向いたのを敏感に察知して
 ペニスを扱く手を強め、カリを重点的に指でひっかけて刺激する)
(彼が人間的に立派で、スペカの事を思っているのはエルも重々承知している)
(だからこそ、スペカをめぐる対抗心は、むしろ激しく頑なになっていく)
はい…私とスペカ様のペニスが、キスしていますよ?
つるつるの亀頭が擦れて…ふふっ、可愛いですね、スペカ様
こんなに蕩けた顔になって…
(責めるたびに乱れていくスペカをうっとりと眺めて、裏筋をぴったりと会わせながら
 亀頭のくぼみをはめ合わせるように押し付け、カリとカリを慰め合う)
(白い肌が薄赤く染まっていくのを見ると、溜まらずその頬を唇で啄ばんで)
……解りました、それでは
(指先に蜂蜜混じりの唾液を落とすと、それを丁寧に菊門になじませ、皺を伸ばすように優しく揉み)
…力を、抜いてくださいね
(つぷっ、と指先が入り込むと、うねるような動きでスペカの中へと指が侵入してくる)
(ぬるりとした異物感が暖かい腸内を進み、その、快楽を生み出す出っ張りを見つけると、ぎゅっと指先で推しこんで
 ぐりぐりと刺激して、外と中から前立腺が責め立てられる)

95 :
>>94
そうよね、お兄様はいつかは結婚して、他人の夫と父親になってしまう…
お兄様と結婚して、アルクルム家の後継ぎを産めるのよね、何処かの貴族の
娘が…
(幼少期からの女装生活の中で、兄の子供を産みたいとの近親相姦願望が全く
無かった訳では無く、未来の義姉に対して憧れや嫉妬が沸き起こって)
ふぁ、あぁ…キスしてる…エルと私のペニスが触れ合ってる…
(赤らんだ頬をキスされ、唇の感触に背筋を快楽に震わせて)
ふあぁんっ! お尻に挿って来るの、エルの指が…くひぃいっ!
(蜂蜜混じりの唾液で濡れた指をアナルに挿入され、直腸の奥の壁越しに
前立腺を内外から責め立てられ、鈴口からトロトロと先走りを溢れさせ、
直腸とアナルはキュウキュウとエルの指を締め付けて)

96 :
………左様です、お嬢様
もう許嫁の候補もいくつか上がっておいででしょう
あの方は血筋、人格、容姿、学歴と、引く手数多で可笑しくない方です
(その声色が、少しだけ冷たくなったような気がする)
(瞬間、つるりとスペカの腸内から、エルの指が抜かれて)
…きゅうきゅうと咥えこんできましたよ、スペカ様の中は
そんなふうに寂しがっているから、逢瀬の最中に
実兄の婚姻に嫉妬などするのではないですか?
(少し意地悪く言うと、抜いた指をぺろりと舐めて見せて)
……でしたら、そう言う事を考えられないようにして差し上げればいいでしょうか?
(そう言うと、力を入れてスペカをベッドの上へと仰向けに押し倒す)
(両足を掴み、M字を描くようにして開きながら腰を上げさせると、勃起したペニスが露わになり
 スカートがめくれ、ひくついた菊門すら隠せなくなる)
…繋がりましょう、スペカ様
(そこに、自分の先端をぎゅっと押し当てると、指よりも大きな感触が少しずつ、尻穴に食い込んでくる)

97 :
>>96
そういえば、最近はお父様と一緒に外出する事が多くなったけど、
やっぱり、そこまで行っていたのね…
(本来なら喜ぶべき兄の婚約に、もどかしい思いを巡らせるスペカに、
次期当主して相応しい主人の兄の事を話すエルの声色が変化して)
あ? エルっ、私はまだ…
あの、そのっ…そうなの…私が女装している弟で無くて、別の貴族の
娘だったらって…お兄様と結婚するだろう女の人に嫉妬してしまうの…
(快楽を途切れさせる行為の中止と、それに続く的を得たエルの指摘に
戸惑いながらも、それが的中している事を告白して)
どういう事、エル…?
あぁっ…
(思わせぶりな言葉に続き、軽々と体を抱え上げられベッドへ仰向けに押し倒され、
両足首を掴まれM字形に両足を広げられ、スカートがめくれ、ショーツをずらした
股間が露わになり、トロトロとカウパー液を漏らすペニスと呼吸でもしているかの様に
ヒクつくアナルが二人の目の前に晒されて)
んっ、繋がりたい…お兄様とでは無くて、エル、貴男と…
(全勃ちした同年代の少年の物よりも大きく太く長いペニスがアナルにゆっくりと挿入され
始めて来る)
ん…んっ! あ、あぁ…挿れて…もっと奥までお願いっ…
(挿入物に反応して締め付け始める肛門と直腸の感触に快楽を感じて、声色と表情に歓喜を
表して

98 :
………解っていますよ、お嬢様
あの人が、貴方にとってずっとあこがれの相手だった事くらい…
(菊門に先端を挿入したまま、低い声で呟いて)
…私には、学歴も、血筋もない…お兄様に比べれば取るに足らないタダの執事見習い…
お嬢様が憧れ、恋い焦がれたことも不思議ではありません
「女性」ならば、あれ以上の相手はまず思い当たらないでしょうから…
(わざわざ刺のある言い方をするエルの表情は、切なく、悔しそうに歪んで
 まるで泣きそうな子供のように、やるせなさそうにしている)
…けれど、こうしてスペカ様と繋がる事が出来るのは、私です
(腰を掴むと、ゆっくり自分の方へと引きながら、根元までずぶずぶとペニスを挿入していく)
(いつもよりも心なしか張り詰めたそれが、こじ開けるように腸の仲を突き進み、前立腺を裏筋で推しこむようにして
 深く深く、結合する)
(そのたびに垂れてくるスペカのカウパーを、指先でとろりと掬いあげては遊ぶようにくちゅくちゅと弄り)
(スペカのなかで、包まれたペニスがびくん、びくん、と脈打っている)
解しますよ、スペカさま…
(ゆっくりと腰を引き、ペニスを引き抜いて行くと、大きく張ったカリ首が腸の壁を擦り上げ
 菊門の出口の所で大きく引っかかって止まり)
ふっん……あっ、締る……!
(再び推しこんで行くと、今度は流線型の亀頭が優しく腸を割り開いて、前立腺をそら豆状の張りで擦り上げる)
(その運動を、少しずつではあるが緩やかにペースをつけて、リズミカルに往復を始める)

99 :
>>98
エル…そんなにまで…お兄様をそう思う程に、私の事を好きでいてくれるのね…
(エルの自分と兄への思いを告白する表情と声の中に、対抗意識と愛情を感じて
言葉を返して)
でも、そんな事は関係無いの、血筋や学歴なんて…貴男がずっと、誰よりも私を
愛してくれるから、エルとだけ繋がっていたいの…
(主従と同性と二重の禁愛を行う二人の興奮と快楽は増し、スペカのペニスとアナル、直腸と
エルのペニスは熱く熱を持ち、脈打って)
すごい、凄いのっ! エルの立派なペニスが私のお尻の中へ挿って来て動いて、感じるのっ!
もっと動いて、根元まで全部挿れて、私のペニスも弄ってえっ!!
(ガクガクとエルに合わせて腰を振り、体をくねらせ喘ぎ悶えるスペカの表情と声は恍惚と艶か
しさを両立させ、昼間の清楚で礼節な麗嬢とは真逆の様相で)

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