「胸をあり得ない大きさにしたい」「人間以外のなにかになりたい」
「性別を変えたい」「普通のプレイでは満足できない」
このようなことを、あらゆる科学と魔法などを駆使してキャラハンを改造していき
その状態でのプレイを楽しんでください
この館では改造後そのままの状態にも出来ますし、リセットして本の姿に戻ることも可能です
改造を希望する人のテンプレ
【名前】
【性別】
【年齢】
【ｻｲｽﾞ】
【容姿】
【性格】
【希望】
【NG】
【備考】
このような特殊なスレなのでNGはしっかり書きましょう
【性別】 女
【年齢】 19
【ｻｲｽﾞ】 身長161 90/58/87
【容姿】 セミロングの黒髪で色白、おとなしそうな顔、眼鏡をかけている
【性格】 臆病で内気
【希望】 獣人間化、産卵できる身体、固め系（凍結や石化など）、他にも面白い改造があれば相談に乗ります
【NG】 普通のプレイでもなければなんでもいってみます
【備考】
内向的な自分を変えたい、高校を卒業し上京した彼女はとある広告に目を通し連絡をすると
この館に連れてこられ半ば流されるように改造希望者として登録されてしまう
【プロフ投下します】
【改造してくれる人を待ちます待機】
肉体改造されちゃうの…後悔しない？
(どのような結果になろうとも当施設では責任は負いかねません)
（少しためらいを見せたが契約書にサインする）
（性格通り細く女の子らしい字だ）
よし。では獣人間化、産卵できる身体、固め系（凍結や石化など）…の中から…
…獣人間化にしてみよう。
とりあえずオーソドックスに虎にしてみようかな
イメージはサムライスピリッツのチャムチャムみたいな
さ。飲んで飲んで
っ【スカイブルーの液体】
（スカイブルーの液体を目の前にして少しためらう）
こんなもので本当に改造できるんですか？
（変な匂いもするなあと思いながらビーカーに口を付け、一気に飲み干す）
あれ…なにかからだが…
（液体の影響か身体が熱くなってきた）
まあ肉体改造ってことだから雰囲気を出すためにね
あれ？躊躇いがでちゃった？
（からかうように）
…あんまり信用されてないみたいだな。俺
（少し凹んだ）
お。効果が出てきたみたいだね…
まずは獣耳と尻尾が生えてきて…云々
（ぱらぱら…と紙をめくりながら薬の効果を話す）
（熱さで思わず服を脱ぎ、下着姿になる）
あああ…身体がどんどん変わっていく…
（体内からどんどん組織が入れ替わっているのが分かる）
（私はその変化に耐えるように地面を転げ回る）
うう…ああああああ！
（そして頭に三角の山のようなものが二つはえ、尾てい骨からもどんどん尻尾が伸びてきた）
（そのはえてきた耳や尻尾はまだできたてで毛はなかった）
【毛の色は普通のトラの色と白いホワイトタイガーのよう色どちらがいいですか？】
あの【薬】には副作用が…！！
…！！！ちょっ！？
（服を脱ぎ下着姿になる彼女に思わず視線を逸らす）
…じ、実験は成功したみたいだな…
手足が肉球をもったものだし、二足歩行から四足歩行になるはずだし…
【ううん…迷っちゃうな】
【おまかせしちゃおうかな】
……え゛っ
（「まさか…またやっちまった！？」と言った感じに）
【倉橋桃乃をイジっちゃいましょう！】
（地面で四つん這いのまま苦悶の表情を浮かべる）
（その状態で骨格が変わっていき四足歩行に適したものになっていく）
あれ…この姿勢…とっても楽…
（膝を曲げ四足立ちになると身体は楽になっていく）
（手のひらには肉球が現れて地面を素足や手で走っても平気なものになっていた）
（そして爪が伸び獲物を切り裂くトラのものになっていた）
髪の毛が…抜けて…いく
（体中の毛が抜けていき代わりに白と黒とのトラ模様の毛が頭から背中側覆うように生えてきた）
（その毛並みは雪のように真っ白であった）
>>13
【どどどんな副作用があるんですか?】
じ…じつは…あの【薬】事態には問題はないのですが…
(しばらく悩んだあげく、耳元に小声で)
副作用で…感度が常人の三倍に跳ね上がり…性欲も…
【お気遣い感謝です】
【こちらは「助手」として待機してますので】
【必要なときに「助手！」とお呼びください】
…ちょっと薬が効き過ぎたかな？
（地面で四つん這いのまま苦悶な表情を浮かべる姿に心配になる）
お。トラになったね。獣人間化は成功だ
（彼女の姿が変わっていくのを見ながら成功を喜ぶ）
どうだい？肉体改造した気分は？
…な、なんだよ…驚かせやがっｔ…
（しかし耳元で小声を聞いて）
…助手。その副作用は我々にとって致命傷になっちまったな
（助手の両肩にポンと手を置いて）
よし。助手
私を助けると思って彼女…いや、あの雌の性欲を発散させてくれ
【さっそくだが「助手！」を使わせてもらうぞ】
【常に必要だから待機なんて皆無だ】
（呼吸がどんどん穏やかになってきたどうやら改造はほとんど終わってきたようだ）
（お腹側には背中よりも短い薄い毛が生えてきた、うっすらと人間時の肌の色が見える）
これが…私…
（部屋にある姿見をみるとまさしくトラの特徴を有した人間がいた）
（頬にはピンと白いヒゲが生え、瞳は青くなり猫のような瞳孔になっていた）
私…こんな身体になっちゃった…
（現実感がないのかほうっとした顔で自分の姿を眺めていた）
（そして最後に自分の人間であった最後の証である下着を脱いだとき）
あああっ！なにこれ…またからだが熱くなってきた
（身体の芯から身体が熱くなってきてその場にへたり込む）
！…い…いえ！ここはやはり「統括責任者」である先生が！
(素早く背後に回り込み、先生の背中を押し、桃乃の方へ近づける)
>>20
桃乃さん！大丈夫ですか？おかしいところありませんか？
(心配な様子を伺うが、下着をヌギだした途端)
先生っ！先生っっ！！
テラヤバスwwwwwww！！！
【レス返信は順番にしますか？】
うんうん…過去最高の完成度だな
（彼女を満足げに見つめて自画自賛）
…とは、いかないか orz
（感度と性欲の跳ね上がりの副作用という現実に戻されてしまう）
（物欲しそうな目で二人を見つめる）
（助けを求めるようにすがるように）
ああ…胸が熱くなって…せつないです
（産毛に包まれた胸を肉球付きの手で揉んでいく）
身体がおかしいんです…助けて…
ちょ！？おま！？
（あっさりと背後に回り込まれ背中を押され桃乃の前にズルズル…）
うう…統括責任者の責任の重さが、こんな形で…
（桃乃の前に立って肉体改造した事を後悔した）
(思いっきり桃乃の方へ突飛ばし)
では！さよーならぁー！！
(出口の扉へ猛ダッシュする)
>>21
テラヤバスwwwwwww！！！と叫びたいのは私の方だよ！？
（助手に逆ギレ）
くそぅ…副作用を怨むぜ…
【こちらはお二方がよければお付き合いできますが。】
…お、落ち着くんだ。桃乃
（桃乃の助けを求めるような縋るような物欲しそうな目で見つめる姿にドキドキ…）
…う。そ、それは…
（胸を揉みだした桃乃の姿に目が離せなくなる）
…わ、わかった…な、なんとかしよう
ふ、ふざけんｎ…グハッ！？
（思いっきり桃乃に突き飛ばされてしまう）
じ、じ…助手ー！！！
（空間に叫びがこだまする）
(必然的に桃乃を飛び越えようとするが…)
助手ダイナミックジャアーンプ！！
(しかしこけてしまい、桃乃の目の前に落下)
（悩ましげに吐息が漏れる）
先生私の…身体をみてください…
（理性が飛んだのか、その大きな胸で二人に迫る）
（そして人間とは思えない力で二人を転倒させる）
二人とも…子作りしましょう…
（とろりとした瞳で）
【ここまできたらプレイしちゃおうか！桃乃】
>>28
【それでもＯＫです】
【付き合ってもらうぞ！助手！】
【しちゃってください】
せっ…先生っ！た、た、たたた助けてぇぇくださぁぁぁぁ！！！
>>32
も、も、桃乃さんっ！
おおお… おちついて！！
(やばい！このままでは…いろんな意味でヤバイ！)
…も、桃乃？
（桃乃から漏れる悩ましげな吐息に危険を感じて１歩下がる）
…っつ！？
（理性の飛んで大きな胸で迫ってくる桃乃に）
（危険を確信して逃げようとする）
（しかし人間とは思えない力で転倒させられてしまう）
こ、子作ｒ…！？
（とろりとした瞳で見られて）
…覚悟を決めるか
【人間なら一緒に挿入って、できないじゃんよ】
【…で先生の子供と助手の子供の双子を身篭る…と】
（甘い声を上げて先生の頬をぺろりとなめる）
（そして先生と助手のズボンをパンツごとその鋭い爪で破ってしまう）
ふふ…二人とも私の裸で興奮しました?
（この館に来たときの桃乃はどこに行ったのか積極的に二人のチンポをしごく）
（人間ではあり得ない肉球の感触が二人を襲う）
【なんて鬼畜な…でも好きだ！さすが先生！！】
>>38
あうあう…
(ズボンを爪で破かれるとなんだかんだ言いつつも…)
(立派に成長してビクビク跳ねている愚息が)
あああああ！も…桃乃さん!！ヤバイッス！
にに…にくきゅうが…肉球がああああ！
も、桃乃…っ！？
（甘い声を上げて頬を舐める桃乃にゾクゾク）
う、うわっ！？
（ズボンがパンツごと鋭い爪で破られてしまい）
（下半身が丸出しという情けない恰好に）
うっ！？な、なんだこの感触は…っ！？
（桃乃が積極的にチンポを扱きはじめていき）
（人間では有り得ない肉球の感触が襲い勃起を促されてしまう）
（二人の反応を見て喜ぶ）
（そして二人のペニスを交互に舐め始めた、人間とは思えないざらざらの舌が二人の肉棒を刺激する）
おっきくなってきたあ…
（二人の大きくなってきたものをみて準備が出来たとばかりに四つん這いになり秘部を見せる）
二人とも…はやく～私の名かを埋めてぇぇ！
（腰をくねらせ二人を誘う）
（秘部はぐしょぐしょに濡れていた）
>>37
【いいですね、体位どうしましょうか】
せっ…先生…もうマジ我慢できません…これも…桃乃さんの為です！
(意を決して桃乃の下に潜り込んで)
先生！先に逝きます！！
>>41
桃乃さん…これもあなたの為なんです！
(自分に言い聞かせるように桃乃の下に潜り込み)
(桃乃の乳房を揉みながら右乳首を甘噛みする)
ちゅ…ちゅ…あむ…はむ…
【というわけで下に行きました(騎乗位ですね)】
【体位は…桃乃サンドイッチ！】
く…ああ…っ
（肉球の感触に完璧にハマってしまった）
あああっ…！！！
（と、そこに桃乃がペニスを舐めはじめ）
（人間とは思えないザラザラとした舌が肉棒に新たな刺激を与えてきて）
（もはや桃乃に為すがままになってしまう）
はあ…はあ…
（四つん這いになって秘部を見せる桃乃に目が離せなくなる）
（腰をくねらせ秘部をグショグショに濡らせ誘う桃乃に理性が外れ）
ようし…お望み通り…埋めてやるよ！
（四つん這いになった桃乃の秘部にペニスを挿入し）
うりゃっ！！
（桃乃を抱き上げる恰好になり）
助手！お前も桃乃にぶち込め！
【噛み合わなくなってしまうから！】
助手さん…私もう我慢出来ません
（助手にまたがり秘部にペニスを当てる）
ん…んん…
（そしてそのまま腰を下ろし助手のペニスを包み込む）
（まだ空間的に余裕があったが常人離れした筋力で彼のものを締め付ける）
ああん…おっぱい気持ちいい
（胸を吸われるとその刺激で背中をのけぞらせる、胸のまわりにもふさふさした産毛のようなものがあり彼の口に不思議な感触が伝わるだろう）
>>43
先生も…お願いします…
（秘部には隙間がありもう一人分なら入りそうだ）
あああああ！二人のものが入ってきて私の中いっぱいになってる！
（人間では味わえない二本差し、二人の人間のペニスを同時に味わうという快楽に酔いしれる）
（桃乃は助手と先生に挟み込まれる形になった）
先生も…なかなか立派な息子さんで…。
>>45
(乳首を舌先でレロレロ転がしながら)
(鼻先に甘い匂いと毛先が心地よく)
うあああ！桃乃さんっ！しっ…締まる！締まりますよぉぉぉっっっ！！！
(キュウキュウ締め付けてくる膣壁にカリが引っ掛かって)
くうっ…！？な、なんだこの…ペニスを包み込む感触と常人離れした筋力で締め付けるものは…っ！？
（快楽に酔いしれる）
（桃乃が助手と挟み込まれる形になった姿に）
（興奮して腰の動きが速くなっていく）
くっ…で、出てしまうっ！！
【眠気が…】
（桃乃は腰を上下左右前後自由自在にくねらし二人のペニスをくわえ込みながら動く）
すごい！こんなのおかしくなっちゃううう！
（腰の動きは速くなり締め付けもどんどんきつくなる）
（膣の壁を所狭しと二人のものがこすってきている為すぐにでもいってしまいそうだ）
二人とも！私に子種ちょうだい！私を孕ませてええええええええ！
（締め付けはと腰の動きで射精を促す）
【それではそろそろフィニッシュといきますか】
桃乃さぁん！気持ちよすぎます！！
も…もう…でまぁす！！！
うああああああっっっ！！(勢い良く腰を突き上げて亀頭を子宮口に擦り付けて)
(ビュルルルルっ！と勢い良く精子を放つ)
>>47
先生！大丈夫ですか？先生！！
【無理なさらずにね。】
【>>48だった…orz】
はあっ…はあっ…つ！！
（獣のようなセックスをする…もはや本能…）
（桃乃が腰を上下左右前後自由自在にくねらしペニスをくわえ込みながら動く）
す、すごい…！すごすぎるううう！
（桃乃の腰の動きは速くなり締め付けもどんどんきつくなる）
（こちらも負けじと腰の動きを速めるが、すぐにでもいってしまいそうだ）
ああっ！桃乃に子種やるよ！桃乃を孕ませてやるううううう！
（桃乃の締め付けと腰の動きで射精を促され）
ぐああああああっっっ！！
(勢い良く腰を突き亀頭を子宮口にピッタリ合わせて)
(ドビュルルルルっ！と勢い良く精子を放つ)
【それではフィニッシュ！】
【助手…心配かけて申し訳ない…】
くっ…は…あっ
（疲労困憊である）
（ドクンドクンと二人分の精子が桃乃の中を満たしていく）
（そして桃乃は更に膣を締め付けてさらなる射精を促していく）
はう…あ…
（満足したのかそのまま床に倒れ込み眠ってしまった）
後日
桃乃は妊娠したようだ、検査の結果双子と分かった
どうやら先生と助手二人の子供を同時に受精したらしい
桃乃は獣の姿のままこの館の住人として生きていくことになる
白い虎の娘はお腹を愛おしそうにさする、中の子供ははたして普通の人間かそれとも虎人間か
それは生まれてくるまで分からない
【それでは切りがいいのでこちらはこれで〆ます、お付き合いいただきありがとうございました】
【3Pは初めてだったので足を引っ張っていなかったかどうか…】
【また機会がありましたらお願いします】
【お疲れ様でした…お休みなさいませ】
【いやあ…充実した肉体改造でしたなぁ】
【また機会あればよろしくお願いします】
【おやすみなさい】
【性別】 女
【年齢】 19
【ｻｲｽﾞ】 身長161 90/58/87
【容姿】 頭から足まで獣のように毛が生えている、背中側は白と黒のトラ模様お腹側は白い産毛のような毛が生えてうっすら人肌が見える
獣の耳と青い瞳猫のような瞳孔尻尾も生えている
【性格】 臆病で内気 、だが淫乱
【希望】 獣人間化、産卵できる身体、固め系（凍結や石化など）、他にも面白い改造があれば相談に乗ります
【NG】 普通のプレイでもなければなんでもいってみます
【備考】
内向的な自分を変えたい、高校を卒業し上京した彼女はとある広告に目を通し連絡をすると
この館に連れてこられ半ば流されるように改造希望者として登録されてしまう
そして最初の調教で虎娘として改造され妊娠して今に至る
妊娠したおかげで最近は乳が張って苦しい
【改造結果をプロフに反映します】
【良い感じに改造されてうれしいです二人ともありがとうございました】
《変化の飲み薬…犬用》
《変化の飲み薬…熊用》
《変化の飲み薬…人用》
《変化の飲み薬…虎用》
【落ち】
【良ければお相手願えますか？】
【はーいなにか改造プランありますか?】
【そうですね…とりあえず子供を卵で産むようになって】
【妊娠から成長までのスパンが短くなり、常に妊娠して居なければ落ち着かないような体に…とかはどうです？】
【なるほどなるほど、それでいきましょうか】
【途中でプランが思い付いたらその都度言いますね？】
【良かったら研究室に連れて来られたような書き始めお願い出来ますか？】
【分かりました少々お待ちください】
【このプランなら出産済みの方が良さそうですかね？】
【いえ、出来れば途中で卵を２つ出産して欲しいな…と】
【とりあえず宜しくお願いしますね】
（鎖付きの首輪を付けられた桃乃が四足歩行で連れて行かれてる）
（出産間近の身体は大きなお腹になっており歩くのも一苦労だった）
この館はこんなところもあるんですね…
（館の地下は無限に広がる空間のごとく長い廊下が続いていた、かれこれ３０分近く歩いているのに突き当たりが見えない）
（そしてとある階段で先導役は止まりその階段を上ってゆく）
（そしてその階段を上った先の扉でノックをし無言のまま扉を開け中に入るように促してきた）
ここは…
（首輪を付けたまま桃乃はその部屋に入りまわりを見回す、どうやらどこかの研究所のようだ）
【こんな感じでいいですか?】
(まるで人形のように何もしゃべることはなく相手を気遣うこともなく歩いていては)
(自らの許可の意思を何らかの方法で読み取ったかのようにドアを開けて相手を室内に入れて立ち去ってしまい)
(相手が入って来ては奥に脚を組んで座っていた男が声をかけて)
…やぁ、早速始めようか？桃乃クン？
(ふ、と笑って禍々しいマーブル色の液体を机の上に置いて)
(此方に来るようにと手招きをしていて)
【ありがとうございます】
【実は改造されてる研究員や助手、のようなのは大丈夫ですか？】
（しなやかな身体で研究員の元に近づいていく）
（人間時代とは全然違う動きだ）
う…なんですかこの液体…
（とんでもない色の液体をみてぎょっとする妊娠中の身体にはぜったよくなさそうないろである）
これを飲むんですか?
（研究員に顔を向けて様子をうかがう）
（最近人間の頃の名残なのか、白い頭の毛が人間のような伸び方をするようになった）
【全然かまいませんよここはそういうスレですから】
(前に妊婦で試した際は問題は無かった、腹の子には不慮の事故はあったが、今回は問題ない)
…君は変わりたいんだろう？なら…コレと一緒に飲むべきだ。
(殻を作る際急激に失われるカルシウムを補う為の少々アブノーマルなサプリメントで)
(相手に飲ませるため、耳元にて囁いて)
【了解しました、改めてよろしくお願いします】
（それを聞いてさーっと血の気が引いた感じがした）
いやです！この子達になにかあったら私…
（お腹を抱えて後ずさる）
（出産寸前で急激に備わった母性のせいか、いつもより強い意志に見えている）
変わりたくても…この子達には代えられません！
（きゅっと目を閉じてお腹を抱えている）
(前回の実験、の類は嘘であるが他は殆ど本当であり)
(くす、と笑って宣言を)
まぁ…実験を拒む権利は君に有る、その選択もまあいいだろうけど…
(くすくす、と笑みは深くなるが併せて凄みが滲んでおり)
(相手に脅すかのような口調で)
…それとも、降ろして欲しいのかな？お腹の子供
（元々依存体質の桃乃はその言葉に耳を傾けてしまう）
うう…
（そしてその場で考え込んでしまう…獣の身体になっていても気は弱いようで自分では前に進めない）
ヒィ…
（降ろすという言葉に押されたのか、桃乃はカルシウムサプリをまず飲み）
（その後マーブル色の液体を飲み干す）
（お世辞にも上手いと言えない味であったがなんとか全部飲むことが出来た）
(人間と虎の身の相手ならば若干の許容量オーバーも問題ない筈であり)
(薬を飲み干した桃乃の頭を撫でてにっこり笑って可愛がってやり)
さて、効果は即効性だからね…ふふ。
(相手の体には急激な陣痛と産気が襲い掛かる筈で)
(理論通りに２つの卵として産まれるか楽しみに眺めていて)
（お腹の中になにかが作られているような感覚を感じた）
（身体の中からパリパリといった音も聞こえてくる）
あう…足に力が入らない…
（その場でふにゃりとへたり込んでしまう）
（どうやら急激にカルシウムを持って行かれた影響なのだろう、力が抜けていく）
ふあああ、お腹が…痛い…中から…ああああああ！
（子宮からなにかが降りてくる痛みに、思わず地面を爪でかきむしる）
（普通はここで破水するものだがなぜかそのようなものは出てこない）
（一体自分の体になにが起こったのか?恐怖が桃乃を襲う）
(体が急激に赤子の身を包む為の効果であり、子は卵でしか産めぬ体になるがこの効果は最初だけのもの)
(相手の子宮は子供を産むのに精一杯の筈ではなく)
(恐らくは既に卵巣は妊娠の為に排卵を初めて子宮は雄の精液を欲しがり疼いている筈)
(そんな想定の出来ぬ状況をまるで子供のように善も悪も無い表情にて期待していて)
（膣が大きく開き、先ほどの液体のようななんともいえない色の殻が見えてくる）
（そして少し息んだだけで意外にもその卵は体外へと排出された）
（その卵は普通の赤子よりやや大きめのサイズであった）
ハァハァ…もう一つ…んんんんんん！
（そして更に息むともう一つの卵が顔を覗かせ、ゴトリと排出された）
卵…？なんで私卵なんて…
（予想外のものを排出し頭が混乱する）
あれ…お腹がまたなにかがきちゃう
（卵巣から子宮になにか送られてくる感覚を感じ取りその場でうずくまる）
（そしてなぜだか身体が興奮し男を欲してくる感情がわいてきた）
なんで…出産したばかりなのに身体が熱い…よう
(相手の代わりたいという願望を理解している筈でそんなこと述べては)
(ちょっと大きめな卵を撫でてくすりと笑いその塗れたような感じの殻を撫で)
(第二の効果の恒久的な妊娠願望が現れたようである相手の姿に笑い)
(昔受けた人体改造による通常の数倍有りそうな男性器を相手の鼻先に当てて)
(女を鳴かせ孕ませるために特化したものから発される匂いと、その姿を見せつけて)
欲しいんでしょう？コレが
（顔を紅潮させて微笑む）
（自分を変えたいという願望が表へ出てきたようだ）
は…はい…
（そのペニスのにおいにすさまじい反応を示す）
（そのにおいを吸っただけで秘部は濡れ全身が昂ぶっていくのが分かる）
ん…んん
（そしてそのにおいの元を口に含ませ、前後にストロークさせる）
（においだけでいっちゃいそう…我慢出来ない。桃乃はすでにそのペニスの虜となっていた）
(相手の秘部を匂いだけで濡らしていく様を眺めては居たが敢えて問いかけ)
(相手の口内では匂いは増幅し更に舌にもそのいやらしい味を余すことなく伝えて)
我慢出来ないなら、おねだりしても構わないからね
(そう告げながらに相手の乳首にに搾乳器取り付けて吸い上げる)
(足は相手の股間に向かって自在に動く指にて秘部をかき回していて)
（無我夢中でペニスを舐め、咥える）
（そのにおいが直接脳を刺激するような勢いで口内を襲ってくる、あまりの強烈さに意識を保っているだけでも精一杯だ）
あひいいいい！
（授乳期をＯＮにされるとすさまじい勢いで母乳がホースを伝っていく）
（そして秘部をかき回されると愛液が止めどなくあふれていき、身体はそのたびビクリと反応する）
お願いします…もう我慢出来ません
そのペニスを私にぶち込んでください…
（恥も外聞もなくもものは相手に懇願する、強烈なペニスのせいで思考回路が麻痺しているようだ）
(よしよしと頭を撫でて口内から引き抜き)
(口内にて更に濃厚になった匂いをもう一度味わえると押し出して)
じゃ…入れようか、桃乃ちゃん
(先ほど卵産んだばかりの秘所をきつそうな程に挿入していっては)
(所々にあるイボは性感帯に見事に当たっていて)
（口内からペニスを抜かれると名残惜しそうにそのペニスをみている）
お願いします…
（そういって後ろ向きになると臀部を突き出し後ろから入れやすいように腰を浮かせる）
あ、ふわああああああ！入ってくるおっきいのはいってくるううう
（そのペニスは性格に女の喜ぶポイントを突いてくる為入ってきただけでいってしまいそうになる）
ひゃああああすごいいいいいい！
（ペニスも大きいのだが桃乃も産卵直後とは思えない締め付けでそれを迎える）
(入っただけで簡単にイってしまいそうに見える相手にくすりと笑っては、更に激しく腰を振ると)
(ペニスは硬いまま意志を持ったようにうねり、子宮口を突き上げながらに相手の性感帯を責め上げ)
(足りぬ分は更にイボが増え不要な所は消えていき)
(両手にて相手の乳房掴んでは搾乳補助するように揉んで)
（イボがみっちりと膣を圧迫していく、その感覚に酔いしれ腰を振る速度は上がってくる）
おっぱいがどんどん出てくるよおおお！
（胸からは母乳が止めどなくあふれ授乳期からも漏れてしまいそうな勢いだ）
私もう行っちゃういっちゃいます！
（腰の動きが速くなり射精を促すように膣がペニスを締め上げていく）
(腰を振る速度を上げる相手に併せて自らも腰を激しく振って)
(乳房を搾る刺激は子供の分まで奪い去りそうなもので)
ふふ…ならラストスパートにしようか、桃乃ちゃん？
(相手の子宮口を殴る力が強くなったかと思えば更に激しく腰を振って相手の胎内に射精する準備固めて)
（ペニスが子宮口に当たってノックをしてくる）
（子宮の中にはすでに卵が降りてきて精子の受け入れ準備は完璧だ）
ああ！いく！いっちゃうううううううう！
（桃乃は身体をビクビクと震わせ）
（膣がぎゅっと締まり男のモノをちぎりそうなほどである）
（あとは精液を待つばかりだ）
(膣の食いちぎらんばかりの締め付けにぶるりと背を震わせては)
(最後に一発強く突き上げては相手の内部に大量の精液をぶちまけて)
(しっかりと相手の卵子に種付けを成功させる)
(と、薬の第三の効果がおこり始めて、相手の体内にて一気に成長し)
(ペニスを抜き取った時にはゆうに妊娠６カ月は越えた位の姿に桃乃の腹は成長しており)
（喜びに表情で精子を受け入れる）
（ドクンドクンとすべてを搾り取るように）
あああああ！お腹が…お腹がああああ！
（精子を受け入れたとたん子宮の卵が急成長していきお腹を圧迫する）
（あまりの変化に桃乃は狼狽する）
【そろそろ〆お願いします】
(相手の妊娠６カ月ほどの腹を軽くノックするようにしては)
(こんこん、と硬質的な音が響いていては体質の変化を確認しては、搾乳器を外して)
今日から、カルシウムのサプリメントを欠かさないように…あと―――
(相手の研究成果の紙を書き上げながらにペニスにて濃厚な臭いをやりつつ)
(くすりと笑って続け)
…僕のが欲しくなったら、また着なよ？三番研究室にね。
(現れた案内役の先程の男が現れ、相手を抱き上げて)
(きっと相手の部屋に連れ帰るのだろう)
【こんな感じで此方は〆になります】
（気がついたときにはいつもの部屋にいた）
（どうやら卵の急激な成長で栄養を急激に持って行かれそのまま気絶してしまったようだ）
私卵を産む身体になっちゃったんだ…
（お腹をさすりながら自らの腹をみる）
（自分が変わっていく実感に背中がゾクゾクする、どうやらこれが桃乃の本能で欲しがっていたものなのだろう）
（おそらくこの分だと出産はそれほど遠くない時期に来るだろう）
その後
桃乃は三日に一度無精卵を排出する身体になっていた
もちろん排卵前に種付けをすれば成長し一週間で生まれるだろう
無精卵を出すときも子供の入った卵を出すときも快感を感じるようになっていた
たまにこの屋敷の住人にも種付けを手伝ってもらっている
彼女の産んだ子供は半人半獣ではあるが処分されず、どうやら里子に出してもらっているらしい
桃乃のいた世界では化け物のはずであるが、そういう世界もあるのだとこの館のものがいっていた
今日も桃乃は卵を産みその快楽に酔いしれることだろう
【自分もこれで〆と言うことで、子供がもし悲惨な目にあってるとたぶん桃乃は耐えられないだろうと考えこういう風にしました】
【今日はお付き合いいただきありがとうございました】
【どんどん人間離れしていくなあ桃乃】
【性別】 女
【年齢】 19
【ｻｲｽﾞ】 身長161 90/58/87
【容姿】 頭から足まで獣のように毛が生えている、背中側は白と黒のトラ模様お腹側は白い産毛のような毛が生えてうっすら人肌が見える
獣の耳と青い瞳猫のような瞳孔尻尾も生えている
最近では頭の白い怪我人現時の髪の毛のように伸びるようになってきた
【性格】 臆病で内気 、だが淫乱、最近では母性に目覚めてきた
【希望】 獣人間化、産卵できる身体、固め系（凍結や石化など）、他にも面白い改造があれば相談に乗ります
【NG】 普通のプレイでもなければなんでもいってみます
【備考】
内向的な自分を変えたい、高校を卒業し上京した彼女はとある広告に目を通し連絡をすると
この館に連れてこられ半ば流されるように改造希望者として登録されてしまう
そして最初の調教で虎娘として改造され妊娠してこの前卵として出産する
妊娠したおかげで最近は乳が張って苦しい
そして今では卵を定期的に産む身体になり、その卵は受精すると恐ろしい速さで成長する
そのためカルシウムを補充するサプリを毎日服用している
【今回のプレイを反映したプロフです】
【人間離れしていく姿がまたいいんですよｗ】
【また、いつか機会があれば+】
【おやすみなさいませ】
【落ち】
【性別】 女
【年齢】 17
【ｻｲｽﾞ（改造前）】76・58・79
【ｻｲｽﾞ（改造後）】76・59・115
【容姿】 肩までの黒髪、あどけない顔
【性格】 無防備であまり羞恥心なし
【希望】 お尻を大きくされて尻コキ、痴漢、盗撮
【NG】 スカトロ
【備考】
胸を大きくしたかったが
※暁技研とか好きな人向け
※リセットなし
【待機します】
尻コキお願いしてもいいですか？
どんなシチュエーションを希望しますか？
薬で大きくされたお尻で手術費を払うなんてどうですか？
服装はどんなものがいいですか？
お尻を包んでムレムレになるような服装がいいですね
スパッツとかスク水、ブルマ辺りがベストかと
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