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2012年5月エロパロ199: 【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】7話目 (516) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】7話目


1 :10/08/03 〜 最終レス :12/05/04
女体化、男体化、男女の入れ替わり、なんでもOK!
オリジナルも、二次創作も、歴史上の人物を扱っても、なんでもOK!
薬や魔法で性転換も、最初から性別逆転のパラレルも、なんでもOK!
よーするに、
各作品スレに投下したら荒れそうなSSの避難場所だ!
嫌いな人にまで自分の趣味を押し付けない、紳士の為の社交場だ!
(お約束)
元ネタ、カップリング、TSの種別(女体化、男体化)等、投下前には注意書き推奨
知らない、気に入らないネタでもスルー厳守
各スレでTS系SSの気配を感じたら、荒れる前にここに誘導
TS専用スレが立てられたらここに誘導
◆過去スレ
【女体化】TS系小説総合スレ【男体化】6話目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1214215459/
◆まとめサイト
ttp://library.s12.dxbeat.com/ts/

2 :
>>1
ありがとう

3 :
>>1
どもです

4 :
>>1
まさか鯖移転のドサクサで落ちてしまうとは

5 :
>>1

6 :
8話目じゃないの?

7 :
>>6
前に立ってたやつは17レス目で落ちた
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1279615654/

8 :
>>4
サーバー移転は関係ないよ。エロパロ板はまだサーバー移転してないし
元の7話目が過疎ってて即判定基準に引っ掛かっただけ

9 :
では即しないよう、投下が来るまで雑談するか

10 :
どのぐらい行けば生きてられる? (´ー`)y-~~

11 :
>>10
20くらいは必要だったか

12 :
まだ先は長いね

13 :
とりあえず

14 :
てーい

15 :
ネタねえなあ

16 :
ま、スレが生きてればそのうち職人さんも投下しに来るだろう
それまでの保全作業だと思えば

17 :
>>16が書いたら俺も書くから描いてー

18 :
よっしゃ

19 :
なんかクソ重い

20 :
これで落ちないのか

21 :
じゃあもう一押し

22 :
これで大丈夫だといいな、と信じたいw

23 :
女湯覗き高校生、実は女子生徒だった。
先月、帝越温泉で、男子高校生が女湯に侵入するという事件があった。
警察の取り調べに対し、口を閉ざしていた少年であったが、
刑事が感情的になり、少年の胸ぐらを掴んだところ、少年が女性であることが発覚した。
少年は、現在は釈放され、学校の退学処分も取り消されている。
少年を捕まえた女性は、
「誤って取り押さえてしまって申し訳ない。あんな子が女の子だとは思わなかった。」
と話している。
なんとも不思議な事件である。この事件の結末がTS薬で動かされたことは、専門家でないとわからないのだが。

24 :
初投下します。オリジナルで、台詞系SSです。
幼馴染みの二人が性転換します。
女体化、男体化です。

25 :
・男の自室
男「……」
男「あ〜よくねた…」ファー
男「!?」
男「(…あれ!?なんかおかしい…)」
男「(…声が女の子ぽい!?)」
男「!!」ガバッ
男「……」ガサゴソ
男「!?…胸がある……下は?」
男「!!……ない」
男「…僕、女の子になってる!?」
男「(…どういうこと!?…意味が分からない…)」
男「(…考えて理解できるわけじゃないけど)」
男「(…どうしよ)」
男「(妹に相談するべき!?ブンブン…信じてくれないだろうな…)」
妹「……」コンコン
男「!?」ビクッ
妹「お兄ちゃ〜ん、朝だよ〜起きてる?」
妹「お母さんが、朝ご飯だから降りてきてだって」
男「(…まずい!返事するとよけいにまずい!!)」
男「(…ここは寝たふり、寝たふり)」スースー
妹「…返事ないなー、まだ寝てるのかな?また後でこようっと」
男「……(行ったかな…)」
男「……ふー」
男「(このまま部屋にいても、仕方がない…)」
男「(母さんに相談してみよう)」

26 :
母「あなたが男なの?」
男「…うん」
母「…信じられないけど、話を聞けば聞くほど、男みたいだし」
母「いいわ…母さんは信じます」
男「!ほんと!?」
母「子供を信じない親はいないでしょ?ほら!そんな顔をしないの」
男「…ありがとう、母さん」ポロポロ
母「これからの事を考えていきましょ…今日は日曜で学校休みだし」
男「うん、そうだね」

27 :
・女の自室
女「(やばい事になってる…)」
女「(朝起きると…男になってるんですけど)」
女「(訳わかんない!)」
女母「……」コンコン
女「!?」ビクッ
女母「女ー起きてる?入るわよ」ガチャ
女「(やば!隠れなきゃ!!)」ガバッ
女母「なにやってるの?朝ご飯出来てるから、起きて食べなさい」
女「……」モゾモゾ
女母「布団かぶって何やってるの?起きなさい!」ガバッ
女母「…あなた…誰?」

28 :
女「朝、起きたらこうなってたんだよね…あはは…」
女母「そう…でも男になっちゃったんだから、仕方ないんじゃない?」
女「ママは軽すぎだよーボクはまだ信じられなくて、パニックなのに…」
女母「だってねぇーママは男の子欲しかったから、嬉しいんですけど!」ニコ
女「またそんな事言ってー今日は学校休みだから良いけど、明日からどうするんだよ!」
女母「そんな事はママに任せておきなさい!こっちで何とかしますから」
女「…ホントかな」
女母「でも困っちゃったわね…男ちゃんにどう説明するの?」
女「あー忘れてた…」アセアセ
女「…説明しても信じてくれるかな…」
女母「男ちゃんなら信じてくれるわよ、昔からあなた達、仲良かったし」
女「う〜ん…どのみち、ばれるしね……うん、相談してみる!」

29 :
・男の自室
男「(…困ったな〜女ちゃんにどう説明しよう…)」
ピロリ〜ン
男「!メールだ」
男「(誰だろ…あ!女ちゃんからだ)」
女『相談したいことがあるの、ボクの家に来て!』
男「え!?こんな時に??どうしよ…とにかく返事しよ」
ピロリ〜ン
女「!男から返事かな?」
男『僕も相談したいことがあります、ただ家から出られないので僕の家に来て欲しいんだけど』
女「む〜まいったな〜ボクも家から出れないよ」
ピロリ〜ン
男「!またメールだ」
女『ごめん!ボクも家を出られないんだ、お願いだから男が来て?』
男「どっどうしよ!!このままじゃ埒あかないし…」
男「…仕方ないなぁ…妹に服貸してもらお」

30 :
男「……」コンコン
妹「ん?お兄ちゃん??開いてるよ〜入って〜」
男「……」ガチャ
妹「…どうしたの?おにいちゃ……って…どちら様?」
………
……

妹「…そうなんだ、女さんのところに行くから服貸して欲しいと?」
男「うん、外出したいんだけど僕の持ってる服ぶかぶかで…」
妹「お兄ちゃん、背とか小さくなっちゃったね〜かわい〜」ニコニコ
妹「うん!分かったよー私の服、貸してあげる」
男「…ありがとう、ズボンとかある?」
妹「あー私、スボンは持ってないよー」
男「…スカートしかないんだ」アセアセ
妹「スカートに男物の下着はダメだよね……良いよ下着も貸してあげる」
男「へ?あーうん、ごめんね」
男「(色々ときついよーもう!)」

31 :
男「じゃあ行ってきますー」
妹「行ってらっしゃい〜気をつけてね〜」
………
……

「ねぇ見て見てーあの子可愛いわね」ヒソヒソ
「ほんとー近所の子かしら」ヒソヒソ
「この近所では見ないよね」ヒソヒソ
男「(うー恥ずかしいよー急がなきゃ)」タタタ

32 :
・女宅前
男「(ここまで来たら…どうにでもなれ!行っちゃえ!!)」ピンポーン
女母『はーい、どちら様ですか?』
男「(え!女ちゃんのお母さんいるんだ!まずい!!)」アセアセ
女母「どちら様ですかー」ガチャ
女母「…どちら様?」
男「あ!えっえーと、ぼ…私は女ちゃんの友達で、あのその…女ちゃんいますか?」アセアセ
女母「あら!可愛い子ね〜女は部屋にいるからどうぞ!」
男「はい!お邪魔します!」アセアセ
女母「女〜お友達がいらっしゃったわよ」コンコン
女母「ちょっとびっくりするけど、ゆっくりしていってね」ニコ
男「へ?あ!はい、ありがとうございます…」ペコ
男「…あの!入るね…」ガチャ
女「待ってたよ、男!」
男「……」
女「……」
男・女「誰?」

33 :
女「まさか男も変わってるとは〜ボクだけでもびっくりなのにね」
男「ホントだね…どうしようかと思ってたから」
女「……」ジー
男「えっえっえ!?なになに??」オロオロ
女「可愛くなっちゃって〜男と思えないよ、あはは」
男「恥ずかしい!」カァー
女「あはは、赤くなってよけいに可愛いぞ??」ニヤニヤ
男「おっ女ちゃんだって、あのそのかっこ良くなってると言うか、あのその…」モジモジ
女「ホント!?」
男「うっうん、びっくりするぐらいに、あのその…」アセアセ
女「あははー男らしいというか、変わらないね」
男「女ちゃんだって…あのその…こんな状況なのに冷静だよね?いつもと変わらない…と言うか」
女「まぁねーなっちゃったもんは仕方ないっしょ?」ニコ
男「!そっそれはそうなんだけど…」カァー
女「お互い変わっちゃったから、相談は簡単で済んで良かったよ」
男「でも明日は学校だし、どうしよ…」
女「うーん、ママは何とかするって言ってたし、まぁなんとかなるんじゃない?」
男「またそんな事言って…僕は不安でいっぱいだよ」
女「なんとかなるってーボクも一緒だし…ね!」
男「うっうん、分かった、今日は帰るね」
女「んじゃまた明日、学校で」バイバイ

34 :
・通学路
女「おっはよー男!!」バシッ
男「いたっ!加減してよ、痛いって」ウルウル
女「ごめんごめん、男の子って力強いんだね、加減が分からないや」
男「もう…気をつけてよ」
女「だからごめんってば!…そういやその制服、どうしたの??」
男「朝起きたら母さんが用意してくれてた…スカート…慣れないから恥ずかしいけど」カァー
女「そうなんだ…ボクの制服もママがそろえたんだよね」
男「どこで手に入れたんだろうね…不思議」
女「まぁいいんじゃない?気にしない〜♪」
男「ホント、その性格が羨ましいよ」ハァー
女「もう!男はいつもそうだよ…なっちゃったもんは仕方ないでしょ?」
男「まだ信じられないし、受け止められないんです!」プイ
女「怒らないの!まぁいいやー…あ」
女「女友ちゃん、おっはよー」ブンブン
女友「え…はいっ?…どちら様??」

35 :
女友「で、そっちが女ちゃんで…その小動物が男くん?」
女「あははー小動物ってかわい〜♪」
男「……」ブルブル
女「ほらほら隠れないの…はい!ご挨拶」
男「あっあのその…おはようござ…います、男でちゅ」カミッ
女友「かわいー噛んじゃってる♪はい、おはよー」
男「恥ずかしい!!」カァー
女友「でもさーなんかお互い性別が変わった方が違和感が無いのはなぜかな??」
女「んー見た目が性格に追いついたんじゃない?」
女友「…納得」
男「(あ、やばい…友だ)」ササッ
女「男どうしたの?」
友「おーい女友ちゃん、おっはよーさん」ブンブン
女友「おはよー友くん」
友「ん?いつもの夫婦はどこ行った??…てかその二人は誰?うちの制服来てるが友達か?」
女「だーれが夫婦よ!」
男「…ふ…うふ…」カァー

36 :
友「うひゃーマジかよ…この可愛い子が男なのか?」
女友「みたい」
友「で、こっちが女ちゃんか」
友「でもさ全然、違和感が無いのは…どうしてだろうな?」ヒソヒソ
女友「私もそれは思って、言ったんだけどね」ヒソヒソ
友「まぁいいんじゃね?いつもの二人だし」
女「そうそう!なっちゃったもんは仕方ないよねー」
男「なっなに言ってるの!こっちは大変なんだよ!!」プイ
女友「まぁまぁそれより急がないと遅刻しちゃうよ?」
友「やべホントだ…みんな急ごうぜ!」

37 :
  ( ^ω^) …
  (⊃⊂)

38 :
・教室
女「何か…みんな…こっち見てるよ」
男「恥ずかしい!」カァー
友「まぁ仕方ないんじゃね?」
女友「何かと問題ある二人が…夢のような話だからね〜」
友「その割にさーみんな納得してるように見えね?」
女友「そこなんだよねー普通だと大事件だよ…この話は」
友「本来の姿になったって事ですか?」ニヤニヤ
女友「そうかもね」クスッ

39 :
女「学校終わったーさぁ帰ろっと〜♪」
女「男〜帰るよー」ポン
男「うん、帰ろー」
女友「おやおや、今日も一緒にお帰りですか?お二人さん」クスクス
女「ばっばか!そんなんじゃないよ!ご近所さんだから、帰り道が一緒なだけだよ」
男「そだね」
男「んじゃ帰ろ?」
女「ほいほーい…んじゃ女友ちゃん、まったねぇ〜」ブンブン
女友「またね〜(デレてる感じもないな…なんか兄妹みたいな感じ?…まぁいっか)」

40 :
男「…あのその、女ちゃん?」
女「ん?どったの?」
男「なんかさ、うん…昨日から色々とあって」
女「まぁ色々とあったねぇ〜」
男「そっそれでね、いっぱいありすぎたから疲れちゃったな〜って」
女「そう?ボクはいつも通りだけど??」
男「へ?あ…そのあの…」モジモジ
女「?なんかあったの?」
男「いきなり男になったのに…その…平気なのかなって」
女「まぁねー男の体なんて小さい頃に、男の見てるし〜今更って感じ」ニコ
男「えっえっえっ!あのその…」モジモジ
女「男だってボクの体見てるだろう?今更じゃないの??」
男「ぼっ僕は女ちゃんみたいに割り切れないの!」カァー
女「そんなもんかなー男は少し考えすぎるところがあるよ?」
女「なっちゃったもんは仕方ないでしょ?」
男「…もういいよ、僕…先帰るね」タタタ
女「あーうん、また明日ね〜」バイバイ

41 :
男「ただいま〜」ガチャ
妹「あ!おかえり〜お姉ちゃん」ニコ
男「へ?は?おねえ…ちゃん??」
妹「だってー女の子になってるのに、お兄ちゃんはおかしいでしょ?」
男「え?あ…うん、そうなのかな?」
妹「そうそう!可愛いお姉ちゃんなんだから」
男「そっそんなことないってば!でも…僕ってそう言う風に見えるのかな…」
妹「あ!」
男「!何??」ビクッ
妹「お姉ちゃんは女の子なんだから、僕はおかしいでしょ??」
男「えー?んじゃあのその…わっ私?」
妹「そうそう!もう女の子だから言葉使いには気をつけなきゃ!」
男「うん…わかった、気をつけるよ」

42 :
男「ふー良いお風呂だった」ガチャ…バタン
男「……」パフ
男「(昨日からいっぱいありすぎて疲れちゃったな〜)」
男「(女ちゃんは相変わらずで、ある意味…羨ましいよ)」
男「(どうしてあんなに…平然とやり過ごせるのかな〜)」
男「(でも女ちゃんが男の子かぁ〜男の子だったらいいな〜って思ってたけど)」
男「(まさかなっちゃうなんてさ…でもぼっ…私が女の子になっちゃうし)」
男「(まぁいいや、女の子でも女ちゃんに何かできればいいし)」
男「(疲れちゃったから…もう寝ちゃおうと)」

43 :

女「あー良いお風呂だった〜気持ちよかったよ!」ガチャ…バタン
女「(ホント…男ってうじうじとしちゃってさ〜)」
女「(悩んでも仕方ないのにね〜)」
女「(まぁでも、男が女の子か〜女の子になればいいな〜って思ってたら本当になっちゃうし)」
女「(ボクは男の子になっちゃったけど…その方がいいよね)」
女「(今まで以上に男を守れやすくなったし…後は男がもっとポジティブになればいいのに」
女「(…男では無理かな、まぁ可愛くなったし友達も出来やすくなったじゃないかな)」
女「(男のために色々とがんばらなくちゃね、男の子だし!)」
女「よーし!明日のためにしっかりと睡眠を取らなきゃね」

44 :
・通学路
女「おっはよ〜おっとこ!」ダキッ
男「ひゃん!?」
女「ん?どうしたのかね?顔が赤いよ?」ギュー
男「あっあのその…そっそれは、その…は…ずかしいよぉ〜女ちゃん」カァー
女「だってー男可愛いもん、つい抱きつきたくなったさ!」
男「え?あっあのその…かっかわいいとかっあの…わっ私が?」アセアセ
女「うん、そだよ〜…ってあれ?今、男…私って言ったね?」
男「あのその…えーと、その…おかしいかな…」
女「ん〜ん全然!そっか〜男も女の子と認めたって事かな?うんうん」

45 :
友「おい〜す!男に女ちゃん」
女「おは〜よ!友くん」
男「…おっおはよ」カァー
友「うんうん、なんだ?朝から仲良いね〜お二人さん」
女「ん〜そうかな?ボクはただのスキンシップだよ、ご近所さんとの」
友「まぁいいけどな!仲良い事は」ウンウン
女「ねーそれよか友くん聞いてよ」
友「ん?どうした??」
男「男がね〜自分のことをわたしって言ったんだよ」
友「お!ついに認めたって事か」
友「まぁ俺とかじゃないし僕でもおかしくはなかったけどな」
男「んも…二人して…」カァー
女「また赤くして…かわい〜」ギュー
男「ひゃ!やっやめてよ〜…ほんと…はずかしいか…ら」アセアセ

46 :
・教室
「男くん、ホントに可愛いわね」ヒソヒソ
「女の子になって一段と可愛くなったね」ヒソヒソ
「女ちゃんは逆に凛々しくなったよね」ヒソヒソ
「お似合いのカップルじゃない、あの2人」ヒソヒソ
女友「なんかよけいに注目されたね、あの二人」クス
友「まぁ仕方ないよな、男は可愛いし、女ちゃんは格好良くなったし」
女友「男くんは赤くなって伏せちゃってまぁ…逆効果って事が分かってないわね」クス
友「その点、女ちゃんは変わらないよな…見てみろよ、何食わぬ顔で見てるし」ハハハ
女友「今まで進展が無かった二人じゃない?この機会にうまく行ってほしいよね」ヒソヒソ
友「ほんとだな〜お互い鈍いって言うのか…あまりに近づきすぎて見えてないんだろうな」ヒソヒソ
女友「…かもしれないね…そう考えると幼馴染みって面倒くさい関係かも」ヒソヒソ
友「俺らがとやかく言えないし…まぁ応援はしてやるけどな」ヒソヒソ

47 :
不良A「おい、本当にあの子は奴なのか?」
不良B「姿が違うが言動や行動を見ても、どうやら間違えなさそうだな」
不良A「奴がホントに女かどうか…確認してみるか?」
不良B「それ面白そうだな…おし!俺に良い考えがある」フフフ

48 :
女「おっとこ〜帰ろう〜♪」タタタ
男「ひゃん!抱きつかないでよ〜もう」ササッ
女「いいじゃん!減るもんじゃないし」
男「恥ずかしいから嫌なんです!」カァー
女「まぁいいや、帰ろ〜」
男「うん」

49 :
・校舎玄関
男「…ん?何だろこれ?」
女「どうしたの?早く帰ろ〜」
男「なんかね…手紙が入ってた」
女「お〜それはラブレターというものでないのかね?やるな〜おっとこ〜」コノコノ
男「ちょっちょっとやめてよ!痛い!痛いってば!!」
女「で?なんて書いてあるの?」
男「ちょっと待って見てみる…」ガサゴソ
『お話ししたいことがあります。放課後、屋上まで来てください』
男「…差出人の名前…書いてない」
女「これは告白かな?かな?」ワクワク
男「へ?あ…あのその…これって間違って、そのわっ私のところ入れたんじゃないかな?」アセアセ
女「でも…ちゃんと男くんへって書いてるじゃん」
男「…ホントだ、どっどうしよ!?女ちゃん!」アセアセ
女「(これは友達を作る良い機会だ!うんうん)」
女「行ってきなよ男!」
男「え…えええ!?ええええええ!!」
女「その人も勇気振り絞って手紙出したんだから、無下には出来ないでしょ?」
男「へ?あのその…そりゃ…わか…るけど」モジモジ
女「んじゃ、ボクは先帰るね〜明日、結果を教えてね〜」バイバイ
男「へ?いや私は、行くとも…言ってないんだけど……って行っちゃった」ハァー

50 :
・学校屋上
男「……」ガチャ
男「(来ちゃった…けど…)」
男「(女ちゃん…酷いよ…一人だけ先に帰っちゃうし……)」
男「(…ホントに告白だったら…どうしよう……)」
男「(…兎に角…会うだけだから…会うだけ)」
男「(…何処にいるのかな?)」キョロキョロ

51 :
不良A「おい!男!!」
男「!?ひゃい!」ビクッ
不良B「おいおい、ホントに来ちゃったぞ、しかも一人で」ハハハ
男「へ?なになに??…君たちは…」オロオロ
不良A「ホントにお前はあの男なのか?」
男「…あの…その…」ブルブル
不良B「どうもホントみてーだな、この口ぶりこの震え方…まんま奴だな」ニヤニヤ
不良A「俺らが虐めすぎて…学校にはもう来ないと思ってたんだがな〜」
男「…いやっ…いやっ…こっちに…こないで…」ガクガク
不良B「まぁそんなに恐がるなよ…今日はお前が女かどうか確かめるだけだから」ニヤニヤ
男「…ゆる…し…て…くださ…い…」ポロポロ

52 :
………
……

不良B「ふ〜本当に女だったとは…なかなか良かったぞ、男ちゃん」ニヤニヤ
不良A「ばっちり携帯にも収めたし、またよろしく頼むよ…これをばらされたくなかったらな!」ハハハ
男「……」
男「(…どうして…こうなっちゃったんだろ……女ちゃん、私…汚されちゃった…)」
男「…う、うぅぅ…」ポロポロ

53 :
・男自宅
男「…ただいま」フラフラ
妹「あ!お姉ちゃんおかえり〜…ってどうしたの!?大丈夫?」
男「え?あ…うん、その疲れちゃっただけだから、大丈夫だよ」ニコ
妹「……お姉ちゃん…何かあったの?」
男「ホント…大丈夫…だから…少し…休むね」フラフラ
妹「あ…うん…」

54 :
・女自室
女「…男、あれからどうなったのかな〜」
女「付き合ったりなんかして…」
女「…それはないかな〜まずは人に慣れないとね」ウンウン
女「明日どうやって聞こうか楽しみだな〜」ムフフ
女「最近の男は楽しすぎるから、どんな反応してくれるかな〜♪」
女「明日の楽しみのため、早く寝よっと」
女「…おやすみ…男」

55 :
書き溜めてからまとめて投下したら?
あと間に無駄に改行があると、その分レス分割されて読みづらい。

56 :
いや、俺は読みやすいけどw
ただ、台本形式はいただけない

57 :
俺はVIPのSSスレみたいだなと思った

58 :
>>57
同じく

59 :
うわ!皆さん見てくれていたんですか?嬉しい限りです。
>>55
書き溜めてはいるのですが、誤字等修正して時間かかっていました…
今日に全部投下する予定です。
>>56
ありがとうございます。台本を意識して作成してますので…ご勘弁を。
今回はこの形式で終わらせますが、後1本あるので、考えて投下します。
>>57
>>58
まとめサイトとか読みあさりまして…
特にTSもの、妹ものを読んで書きたくなったので…
それを参考にと言うか…真似てるので、そう思われても仕方ありません…。
では投下していきます!

60 :
・通学路
女「…あれ?いつもの時間に男こないな〜どうしたんだろ?」
女友「おはよー女ちゃん」
女「あ!おっはよ〜女友ちゃん」
女友「…おや?お姫様がいらっしゃらないみたいだけど?…ケンカでもした?」
女「ん?いや〜そうじゃないけど、男から何も聞いてないんだよね」
女友「んじゃ…あれじゃない?あの日とか」
女「あ!あの日か〜んじゃ仕方ないね、男も女の子の苦しみを味わうがいい」フフフ
女友「帰りでも寄って上げたら?」
女「そだね〜感想でも聞いてくるかな?」アハハ

61 :
・男自宅前
女「……」ピンポーン
妹『は〜い、どちら様ですか?』
女『妹ちゃん?女だけど男いる?』
妹『…ちょっと待ってくださいね』
妹「女さんお久しぶり〜どうぞ入ってください」ガチャ
女「妹ちゃんお久しぶり〜」
妹「うわぁ!お姉ちゃんから聞いてましたけど、本当に男の子になっちゃったんですね」
女「まぁね!」
妹「…ホント、かっこいいな〜」
女「そんなことないよ〜…で、男いるかな?」
妹「あ!ごめんなさい、どうぞ入ってください」
女「でさ…男になんかあったの?風邪とか??」
妹「それが…昨日帰ってきてから、一度も部屋から出てこないんですよ」
女「へ?」
妹「声かけても返事がないし…部屋に入れてくれないんです」
女「そっか…うん、わかった!ボクが何とかするよ!!」

62 :
女「男〜ボクだよ」コンコン
男「……」
女「どうしたの何かあった?部屋入ってもいい??」
男「……」
女「んじゃ入るね〜って……鍵がかかってる!?」ガチャガチャ
女「もしかして…昨日の手紙の件で何かあったんじゃ?」コンコン
男「!」ビクッ
女「話だけでもしてよ〜何かあったなら、ボクにも責任があるし」
男「…か…えって…」ポロポロ
女「え?何??」
男「帰って!帰ってよ!!うわぁぁぁんーーーー!!」
女「えっえっえええ!?」オロオロ
男「誰の顔も見たくない!帰ってーーーーーー!!」

63 :
・男宅、妹部屋
妹「女さん…昨日、お姉ちゃんに何かあったのですか?」
女「昨日…学校の帰りに男の靴箱に手紙が入ってて、読んでみたら…放課後会って欲しいって書いてたんだ」
妹「…ラブレター?」
女「たぶん…でさ、男って人見知りで友達少なかったから、良い機会だと思って…」
妹「会ってこいって言ったのです?」
女「…うん」
妹「…そっか…その件で何かあったのですね…」
女「…それ以外に思いつかない」
妹「お姉ちゃん…昨日帰ってきた時、すごく疲れてて、フラフラしてました」
女「へ?」
妹「…なんて言うんだろ、精神的に疲れてる感じがしてて、大丈夫?って声かけても」
妹「私を心配させまいと笑ってましたけど…目が…笑ってませんでした」
女「(…普通の告白で、男がそこまで精神的に追い込まれるわけがない…)」
女「(精神的な痛み……って…まっまさか!!)」
妹「女さん、何か分かったの?」
女「へ?あ…いや、分からないよ…」
妹「そっか…」
女「とにかく今日は帰るね、これ以上いても会ってくれそうにないし」
妹「うん、ありがとうございます」
女「また明日来るよ、じゃあまたね」バイバイ

64 :
・女自室
女「……」フー
女「(…たぶん奴らの仕業だと思う)」
女「(確信はないけど…男の急変は頷ける…)」
女「(明日、ボクが何とかしてみせる!)」
女「(待っててね…男はボクが守ってみせる!)」

65 :
・教室
友「…今日も男は来てないのか…」
女友「どうしちゃったんだろうね?」
友「一昨日は元気だったし、調子が悪そうにも見えなかったんだけどな〜」
女友「あ!そう言えば…女ちゃん。昨日男くんの家に寄ったんじゃないの?どうだった??」
女「……」
女友「…女ちゃん!?」
女「へ?あ…何?ごめん…話を聞いてなかった…」
女友「今日はどうしたの?…ずっと考え事してるみたいだけど…」
女「(どうしよ…昨日の男の様子をしゃべると、2人に迷惑かけちゃいそう…)」
女友「…やっぱ、昨日男くんの家で何かあったんだね」
女「あ…いや、そうじゃなくて…」オロオロ
女友「すぐ顔に出る…嘘つけないよね…あなたって」
友「男のことだったら俺も気になる。協力するから教えてくれよ」

66 :
女「…一部、ボクの想像を含めてしゃべるから、そう思って聞いて欲しい…」
女「一昨日にね、男と一緒に帰ろうとした時…男の靴箱に手紙が入ってたんだ」
女「内容は放課後に会って欲しいとの事…ただ差出人の名前が書いてなかった」
女「ボクは男の良い機会だと思って、会ってみればって…」
友「はぁ!?断らずに勧めたのかよ!」
女「…うん。その時は軽い気持ちだった…男に友達が増えればいいな〜って」
友「(マジかよ…男の気持ちを分かってねぇな…まぁ男もだろうけど)」ハァー
女友「(この子の良いところなんだろうけど…男くんには残酷な選択だわ…)」ハァー
女「!2人してなぜため息!?続けて良いかな?」
女「ボクは邪魔しちゃ悪いと思って、男を置いて帰ったんだ」
友「はぁ!?なんて無責任な…」アチャー
女友「まぁまぁ…最後まで聞こうよ」
女「そこから後の行動が分からないんだよね…」
女「昨日、男の家によって、部屋に入ろうとしたけど、拒絶されちゃってね…」
女友「!拒絶されたって!?」
女「手紙のことを聞くと、突然泣き出しちゃって…とても話出来そうになかったし」
女「妹ちゃんに話聞けば、一昨日帰ってきてから部屋に籠もって出てこないって…」
女「…だからボクは考えたの。もし仮に告白されて…そこまで精神的に追い込まれるものなのかって」
女「…そこで思ったんだ。例の2人組」
友「!…男を虐めてたあいつらか!!」
女「…でもこれは確信じゃない…ボクの想像だけの話だから、情報がほしいんだ」
友「わかった、協力しよう。俺の連れにその2人組が男に接近したかどうか」
女友「私もそれとなしに聞いてみる」
女「…ありがとう2人とも。迷惑かけます」
女「あ!それでね…男が呼び出された場所が、屋上で時間は放課後」
友「了解!任ししとけ!!」ビシッ

67 :
>>66
友「了解!任ししとけ!!」ビシッ
 ↓
友「了解!任せとけ!!」ビシッ
脳内変換お願いします…誤字すみません

68 :
・教室(放課後)
友「…女ちゃんの予想は的中だ…」ヒソヒソ
女「!ホント!?」ヒソヒソ
友「ああ、クラスは違うけど…俺の連れが奴らを放課後に屋上へ上がって行くの見たそうだ」ヒソヒソ
女「…わかった、話してくる」
友「おいおい!一人で大丈夫かよ…」
女「ケンカするつもりはないけど、状況によってはボクも止まらないかもね…」
友「……」

69 :
不良A「それでよ〜あいつがさ、あの女に声かけてよ」
不良B「おうおう、それでそれで?」
不良A「見事に無視されてやんのよ!」ゲラゲラ
女「2人ともちょっと良いかな?」
不良B「あ!?なんだ?」
女「…ちょっと話があるから来て欲しい」
不良A「男女…って今は男か、何のようだ?」
女「良いから…ついてきて」

70 :
・屋上
不良A「で?何のようだ!?しょうもない事に付き合うほど暇じゃねぇんだよ!」
女「一昨日の放課後の時間…君たちがここに来るのを見た人がいる」
不良B「はぁ!?俺たちがここに来ちゃ悪いのかよ!」
女「ここに男が来たはずだ…」
不良A「しらねぇな」
女「…しらばっくれるな!…またお前達…ボクの…ボクの男に何をした!!」
不良B「ひゃははは!!ボクのだってよぉ!おかしいなぁ〜おい!」ヒャハハ
女「……」ギロリ
不良A「ああぁ!?てめぇは何ガンくれてるんだ?」イライラ
不良B「まぁ待てよ!いいじゃねーか、この間のことしゃべっても」ククク
女「!やっぱり…ボクの男に何をしたんだ!!」
不良A「そりゃ!あのヨナヨナしたやつが、本当に女になったのか身体検査をしたまでよ」ククク
女「!それって…まっまさか…」サァー
不良B「最高に具合は良かったぜ!健気に…お前の名前を呼びながら謝ってたぜ!!」ハハハ
女「……」ワナワナ
不良A「証拠に…ほれ!携帯にばっちり写ってるだろ!?」ヒャハハー
女「!」プチン
女「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」ダダダ
不良A「!やんのかーてめえぇぇぇ!!」ガシッ

71 :
友「やべ!オレたちも行くぞ!!…女友ちゃん、後は頼んだぞ!」
女友「任せといて!」タタタ
友「この野郎!!よくも男を!!!」ダダダ
「友に続け!!」ダダダ
「うおぉぉぉぉぉ!!」ダダダ

72 :
・男宅前
女「……」ピンポーン
妹「は〜い!どちら様ですか?」
女「…女です、男いますか?」
妹「ちょっと待ってくださいね〜」ガチャ
妹「!どうしたんですか??すごいケガ…手当します、入ってください」オロオロ
女「…いいよ、男と話がしたい…クッ!」ヨロヨロ
妹「ここで座って待っててください、お姉ちゃんを呼んできます!」タタタ
妹「お姉ちゃん!お姉ちゃん!女さんがすごいケガしてるよ!!」ドンドン
男「!」ビクッ
妹「今ソファで座ってもらってるから…会ってあげて!!」ドンドン
男「……」ガチャ
妹「あ!お姉ちゃん」
男「……」タタタ
男「…うぅぅ…」ポロポロ
女「!…おっおと…」
男「うわぁぁぁぁぁんーーー!!」ダキッ
女「え?え?」オロオロ
男「ごめんなさい!ごめんなさい!ごめ…ん…な…さい…」ギュー
女「よしよし、泣かないでね?ボクは大丈夫だから…」ナデナデ
男「ホント…ごめんなさい…私のために…ごめん…なさい…うぅ…うっぅ…」ギュー
女「もういいから…ね?」ナデナデ
男「……うん」グス

73 :
男自室
女「痛い!もっと優しく…」イテテ
男「だっ大丈夫!?」オロオロ
女「男が受けた傷を思えば…って、しみる!」イテテ
男「…もう、昔から変わらないね…女ちゃんは」クス
女「そっかな?少しは成長したと思ってるだけど…」ポリポリ
男「…いつも正直な気持ちを隠さずに…突っ走っていっちゃうだもん」
女「…そっかも」ヘヘヘ
男「覚えてる!?小学校の時に私が虐められてて…」
女「…忘れもしないよ」
男「その時も女の子なのに、ケンカして…ボロボロなりながら私を助けてくれたんだよね…」
男「…また助けられちゃったね、あの時の言葉…覚えてる?」
女「…うん」
女『男の事はボクが一生守ってみせる!だから』
女『…ボクをお嫁さんにして』
女「って…その気持ちは今でも変わらないよ」
男「…私も…変わらないです…」カァー
女「…男…目を閉じて…」
男「…うん」
男「…ん…んぅ…」
女「…男…好きだよ…」
男「…私も…好き…です…」

74 :
女「…やば…そのまま…寝ちゃったんだっけ?」
男「……」ジー
女「!ひゃ!?…男…おはよ…」
男「うん!女ちゃんおはよ〜」ニコ
男「女ちゃん、疲れてそのまま寝ちゃうんだもん」
男「大切な事…言えないままだったよ!」プンプン
女「へ?大切な事って??」アセアセ
男「…今度は…私から言わせて…ください…」
男『私は女ちゃんを一生支えていきます…だから』
男『…私をお嫁さんにしてください』
--------------------------------
女「…ボクをお嫁さんにして」 END

75 :
これにて
女「…ボクをお嫁さんにして」
終了します。長々と投下すみませんでした。
色々と反省する点はありますので、今後を活かしていきたいと思います。
もう1本、TS物を作成を完了していますが、色々と修正していきたいので
出来次第、投下していきます。ありがとうございました。

76 :
お疲れ様。
でもこっちの板の場合、ほのぼの純愛スレ(←ネタスレ)を除いては、台本スタイルはあんまり歓迎されないようなので
地の文あり、なおかつカギカッコの頭に発言者名書かなくても誰の台詞かわかるような小説形式にした方がいいと思う。

77 :
ああ、どこかに面白いTS小説はないだろうか…

78 :
>>76
ありがとうございます。
過去スレを確認した時に台詞系が無かったので…どうしようか悩んだんですけど
どうしてもTS物書くと…18禁になってしまうし、台詞系総合スレのある板では18禁だめだったので。
今の自分には、地の文をつけたり小説形式に変換する技術がありません…
明日にでも投下しようと思いましたが…辞めた方が良いですよね
ただの名無しに戻ります、色々とアドバイスありがとうございました。

79 :
結局百合かよ
 つ ま ら ん

80 :
過疎

81 :
子供の頃に、外出ないと足がなくて歩けない子に足あげちゃうよって母親によく言われたが、
足をチンコに置き換えると、立派なTSの完成だな。

82 :
いやいや、引き篭もりの童貞チンチンは要らないでしょ。
でも、ヤリチンが祟って複数の女性に恨みをかった弟に、似た外見
の童貞引き篭もり兄が騙されて、ベットで影武者にさせられて、哀れ
一回も使用できずに去勢されて女性になっちゃう話だったら面白そう。
兄は童貞だから女性に上手くモノが言えないけど、恐怖で上手くしゃ
べれ無いのと勘違いされてされるがままとか。
女性達の画策で兄になりすました元弟に内緒で(実は知ってる)犯され
ちゃうとか・・・

83 :
ホモプレイしようとした相手が女体化してしまう悲しいゲイ

84 :
誰得

85 :
俺得

86 :
なんでか知らないがクロノトリガーのグレン×TS魔王なんて閃いた

87 :
カエルじゃなくてグレンなのか、マニアックだな

88 :
あれ、カエルの本名ってグレンじゃなかったっけ?
マヨネーのせいで魔王女体化→はずみでカエル人間に戻る→いろいろあってエロエロ
なんてDS版やってたら浮かんだんだよ

89 :
以前に規制スレで出たネタ
防衛組織の男性隊員が女性型ウルトラマンに漂依されて云々

90 :
ロードス島電鉄か妖精文書か妖精ふぁんたじーみたいに
エルフ娘に憑依転生する奴が読みたい

91 :
女体化ジェイソンやマイケルやフレディに逆レイプされるとかどうよ。

92 :
>>91
マイケルはマイケル・ジャクソン。フレディはフレディ・マーキュリーで判るけど、ジェイソンって誰?

93 :
俺だよ、俺俺

94 :
>>91
ジェイソン・ボッツ

95 :
>>94
それは確かに迫力があるなw

96 :
ジェイソン→13日の金曜日、フレディ→エルム街の悪夢 ・・・と思ったw
マイケルは・・・わかんない

97 :
>>96
http://cia-film.blogspot.com/2010/05/4.html
これ?

98 :
とらぶるに女体化の話が

99 :
ああ、リト君が性転換銃でリコちゃんになる奴ね。

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