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2012年5月エロパロ229: 進撃の巨人 (514) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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進撃の巨人


1 :11/02/22 〜 最終レス :12/04/25
ミカサ、サシャ、クリスタ、アニ、ペトラ、リコ、ソバカス

2 :
サシャちゃんは牛肉とかで懐柔すればやらせてくれそう
え?豚肉でも…鶏肉でもおk?

3 :
ん…はぁ…んん…アレン…
 
壁には所々、隙間がある。経年劣化のため、開いた隙間は人が2人程入れるスペースがあり、そこでアレンとミカサはセックスしていた。丁度、アレンは毛唐舌で、ミカサのイエローマンコを舐めている所だった。ペロペロペロ 
 「ミカサ!喘いでくれ!」耐えかねたアレンがミカサのイエローマンコのサーモン子宮を通じていった。
「あなたがそう言う…ん…な…ら」ミカサは押ししながらそう言うと、突然白目を剥いてベロを突き出すと、「アヒィアヒィアヒィ!アヒィ!アレン!アレン!アヒィ!気持ち良い!アヒィ!」ミカサは全身全霊を込めて喘ぎ始めた。 
 「うぉお!ちんぽこが立った!入れるぞミカサ!」ミカサの喘ぎ声を聞いてようやく興奮したアレンはちんぽこをミカサのマンコに入れたのでした

4 :
「アヒィ!オホォ!エヘェ!ンヒィ!ヒギィ!」アレンがちんぽこをミカサのマンコに入れるぞと、ミカサは力の限り喘ぎ始めた。というのも、アレンのちんぽこは短小でぼっきんきんしてもら、たいして気持ち良くなかったのだ。まだクンニの方がいいだろう 
 「クソックソッ!また人類は蹂躙されるのか!」アレン自身、自覚はあった。とはいえ、ここまで露骨にされると、腹がだったし、悔しくなった。何より悔しくなった… 
 「俺はこんな所で終わるのか…まだ巨人を駆逐してないのに…」アレンはイキソウだった。毛唐ちんぽこはイク時間まで短いようだ。対するミカサは全くイク気配は無い。さすがイエロー(笑)

5 :
「アヒィ…アヒィ…アヒィ…アヒィ…」ミカサは等間隔で喘いでいた。持久戦に移行したようだ。「クソッ…クソッ…畜生…畜生!」その時、アレンは遂に限界を迎えた。 
 カンカンカンカンカン… 
街の鐘が突然鳴り始めた。平和な街に、ただならぬ気配の音がこだました。その時、人々は凍り付き、絶望して、思い出した…巨人を…自分たちは家畜でしかないということを…抗うことは出来ない絶望が…食いされる恐怖が人々を支配した… 
 「ああああ…もう終わりだ…巨人が…巨人がやってくるんだ…」「いやぁぁぁぁ!助けてぇぇぇ」「うわぁぁぁ!もうあんなとこに巨人が」
 街は大混乱した。1年もたたずして、またあの悲劇が繰り返されようとしている…人々の視線の先には巨人がいた…大きな巨人が壁の上に立って…家畜を見下ろしていた… 
 「んぼぉぉぉぉぉ!おマンコちぎれりゅ!デカチンボでまんごぉぢぎゅれりゅぅぅぅ!」ミカサが喘いだ!

6 :
アレンってだれやねん

7 :
ミカサ×エレン×ジャン

8 :
今月号のジャンが漢すぎて一気に株が上がったわ
ぬ前に一発でいいからミカサとやらせてあげたい

9 :
ミカサかばってぬフラグ

10 :
あげ

11 :

 駄 作 

12 :
進撃の巨チン

13 :
まだジャン=グレンラガンのキタン説なんて唱えてる奴いるのか
キタンならマルコ亡回でもギャグやるだろ

14 :
もっといいのだれか書いてよ

15 :
あの某バレンタインデーの進撃SSみたいにさ
お願い!

16 :
かく

17 :
あげ

18 :
3m級くらいで女を優先して狙う奇行種
しかも喰うよりも、装備をはぎ取って無力化してから舌で…

19 :
エレン×ミカサ求む

20 :
あげ

21 :
ああ、マジで誰か書いてくんないかな・・・
ちょっと俺も考えてみるか・・・

22 :
あげ

23 :
ミカサ×エレン

24 :
エレンに言葉責めにされるのを妄想してオナニーするミカサきぼん

25 :
「うわ、もうびちゃびちゃじゃないか、スケベだなミカサ」
「や、広げない、で・・」
「ミカサのオマ×コ、ひくひくしてるぞ。ほら、頭の毛と同じ色のアンダーに隠れて、どろどろの汁でクリが湿ってる」
「あ、だめつままないでぇっ!」
「あれ、もうイッっちゃった?ミカサのマ×コすぐイクんだな」
「ひぃ、ダ、メぇ、らめぇ…っ!!」
(悶々)
(妄想中)
ミカサ「ああ、、エレン、もっとぉ……」
アニ(同室)(また始まったよ。ミカサのオナニー・・・)
クリスタ(同上)(毎晩毎晩じゃ、うるさくて眠れない・・・)
サシャ(同上)(エレンかジャンあたり部屋に引き込んじゃいます?お肉と引き換えに)

26 :
age

27 :
>>25
もっとがんばるんだ
君には俺らがついている

28 :
しかし色々ありえねスレだ

29 :
「まずいぞ! 淫行種だ!?」
一目散に女の方へと突進していく巨人

30 :
いつまでもエレン×ミカサ求む

31 :
あげ

32 :
アニ「ねえミカサ、あんたエレンに告っちゃいなよ」
ミカサ「! そんなこと」
クリスタ「でも、私たち、実戦に出ればいつぬか分からないんだし、好きなら好きって言わなきゃ後悔するよ」
サシャ「そうですよ、きっとエレンも悪い気しませんよ」
クリスタ(っていうか・・)
サシャ(毎晩こいつのオナニーうるさすぎるんですよね・・)
アニ(もうなんでもいいからくっつけないと、私らの訓練まで響く・・)
アニ「なんなら押し倒せば?あんた対人格闘トップだし」
ミカサ「そうか、エレンをぶん殴って、気絶させてヤッっちゃえば・・」
三人(ちげーだろ・・)
クリスタ「はいスキン」
サシャ「成功したら晩飯ゆずってくださいよ〜」

33 :
三笠「え、エレン……」
エレン「あ、ちょうど良かったミカサ」
「エレン……」モジモジ
「…?ミカサ、どうした」
「エレン、あの……」
ミカサ「エレン……私と付き合って!!」
デバガメーズ三人「やった、言ったよ……!」
エレン「ミカサ……」
「俺から言おうと思ってたんだ、よろこんで!」
ミカサ「……」(感動でマジ泣き、声が出ない)
エレン「じゃ、さっそく」
ミカサ「・・突然殴りかかってナニするの、エレン?」
エレン「え、『突き合う』んだろ?いやー、ジャンの奴と勝負まけらんねーもんな。ついでに、お前に勝てばオレが対人戦闘トップだし」
ミカサ「…………」
三人組「……」
アニ「あーあ、んだな。サンドバック」
クリスタ「もう五時間殴ってる。このままじゃエレンんじゃうよ・・」
サシャ「つか、アホらしいから帰りましょうよ。晩御飯の時間だし」
アニ「そだな・・」

34 :
ミカサ「わーん、エレンのバカぁ・・」
だだー、と走り去る。
エレン(←顔ブクブク、九分九厘脂肪)
ライナー「おい、大丈夫か・・?」
コニー「また痴話喧嘩かよ」
エレン「・・びょ、いん・・びょう・・いん」
アルミン「待ってて、今保健室連れて行く」
ライナー(つか、)
コニー(こいつらバカップル、まとめて巨人に喰われろよ・・)
アルミン(僕の智略を以てしてもこの二人につける薬はない・・)
「アルミン……」
「アニ、クリスタ、サシャ、そろってどうしたの?」
「エレンの容体は?」
「なんとか命にだけは別状はないって」
「なら、しばらく保健室には誰も近づけないでくれ」
「! なるほどそういうことか」
「そ、頼むぞ」
(エレン・・)
スキンを握りしめ、エレンの眠る保健室へ
(つづく・・かもしれない)

35 :

エレン「ひ、出たああああ!」
ミカサ「・・人をお化けみたいに言わない」
エレン「ナニ、何が望みなの??」
ミカサ「エレンが、欲しい」
エレン「?・・どういう意味だろう?」
「どういうつもりか知らないが、もう、お前のものだろう」
「え?」
「お前には餓鬼の頃から何度も助けられてるし。あのときだって※俺一人じゃやられてた。初めてお前と会ったあの時からずっと思ってた。こんなに守られちゃ俺の体は一生お前のだ」
「エレン……」
※ミカサと初対面時、コミック2巻、ミカサ、エレンに惚れる
「だから、俺はお前の舎弟だよ。何度喧嘩してもかてねーし。今度から鉄砲玉とかパシリに使ってくれ姉貴」
「……エレン、わざとおちょくってる、ひょっとして?」
「?お前任侠なんだろ?手首になんか彫ってるし?なんか俺にまとわりつくのも子分の面倒見だろ。もう殴るなよ。おめーがランク上だから。部屋に帰ってくれ」
「…………」
ミカサ「だから!」
「私は、女の子として、エレンが・・」
「っ、もういい!」
「待てよ」
ミカサ(泣いて暴れる・・がふと抱きすくめられて)
「!」
「待てって……」
「そんな顔するなよ」
「悪かった」
「けどな……今は、重すぎんだ」
「・・・」
ミカサ(エレン、それって。。)
「おいおい、布団にもぐりこむなよ」
「アニたちが、点呼ごまかしてくれてる。今夜は帰らない」
「あのな」
「一緒にねる。それだけ。昔みたいに」
「分かったよ……(´-`)今晩は一睡もできそうにないぜ」
ミカサ(まだチャンスはある。今から朝までエレンを襲えば、或いは・・)←スキンを握り締め二ヤリ

36 :
いいぞいいぞ!もっとやれ!

37 :
このスレを開くまで、ずっと「ミサカ」だと思ってました。

38 :
んおいイイイイイイイイいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!
続きがみてえよぉおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!

39 :
>>35
ミカサ「私が、、エレンを襲うつもりだったけど」
「エレンの体温、吐息が間近に……」
「エレンの、匂いが鼻をくすぐる、ちょっと汗臭い、男の子の匂い……」
「もう、駄目……」
エレン「おいミカサ、しがみ付いて、俺の上に乗っかるなよ……」
「なんか、下腹を押し付けて来るし。。こら、俺の腿に股 擦りあてるな」
「なんかさっきから息が荒いし、何やってんだよ」
「んあっ!」
「え、どうした?耳触っただけだろ。びくっと震えて?」
「お前熱でもあるのか?ちょっと触らせろ」
「…………っ!!」(ガクガク痙攣中)
「か、あ……」
「おい、息が生臭くなって来たぞ・・なにしてる?つーか、俺のジャージ、べちょべちょじぇねーか!お前 お漏らししたな!」
「エレン……」(涙を流す)
「…………っ」
「おい、またガクガクして、熱でもあるんだろやっぱ」
「…………」
「ここ、触って……」(エレンの手を掴んで下着の中に招き入れる)
「うわ、ひでえな・・やっぱりお前お漏らししたな!ったく人を子供扱いして、どっちがお子様だよ」
「んあっ!はあっ!!」
「お願い、もっと弄ってぇ!!」
「弄るって・・。まあ待ってろ。ティッシュでふいてやっから」
「ひあっ!!」
「おいおい、拭くそばから漏らしてねえか?」
「ああ、んあああああああああっ!!」

40 :
――小一時間経過――
(すごい、自分でするより……全然イイ……)
(もう駄目、腰が立たない……何十回イッたか、分からない……)
(エレン……)
(エレンは、私が、好きじゃない……?)
「こら、どこ触ってる?」
「どうして、勃起してないの?」
「勃起ってお前女子がそんな露骨にエロい言葉使うなよ・・」
「…………」
「おい、だから泣くなって!今度はマジ泣きか?」
「……」
「……まだ、お預けだ」
「……?」
「あのな、ヤルのはお預けだって。。これから訓練兵を卒業して初陣を生き残ったら、その時は、お前と、一つになるよ」
「分かった・・待つ・・待つから・・私きっとエレンと・・」
ミカサ「でもペッッティングは・・毎晩して。。欲しい」
エレン「やれやれだぜ(´-`)」
そして月日は巡り、トロスト区に巨人が侵入した――
アルミン「ごめん、ミカサ……エレンは……エレンは」
ミカサ「――――」
ミカサの中で何かが音を立てて崩れる……
(続く)

41 :
>>40
(結局、、)
(あの約束、果たせなかった……)
(また家族を失って、、)
(私は、どこへ帰ればいい?)
「ミカサ、ミカサ大丈夫」
「……アルミン、何?」
「こんなこと言うのは非常に辛いし悲しいけど、でも、弾薬庫の巨人を駆逐しないと、僕ら全員が生き残る目はない。」
「それには君の力が不可欠なんだ※」
※(現在、二巻、アルミンの発議で弾薬庫に巣食う巨人を退治にでかける、階段を降りるところ。。)
(ライナーのギャグにも無反応な暗い顔のミカサ参照)
コニー「その手があったか!」
サシャ(池沼)「私も、初めて知りました・・」
ジャン「ライナー、それがお前の最後のry」
アルミン「ミカサ、がんばろう」
ミカサ(黙ってうなずく)
「…………」
(さっきは、エレンを思い出すため、生き残ると決めた)
(でもこの戦いに失敗すると、皆がんでしまう)
(もし誰かが危なくなったら……いっそ私が身代わりにのう)
(たとえここを生きて出られても、私は、)
(エレンのことを思い出すのは、つらすぎるから……)
(だから、最前線でエレンの仇を取って、後はもう……)

42 :
(アルミンの策が図に当たり、無事、巨人を一掃――)
「危なかったなアニ」
「どうも……」
「怪我がなくてよかったぜ」
アニ「ちょっと、ミカサ」
ミカサ「なに?」
ミカサ「ぐっ!?」
ミカサ「いきなり何を……?」
「あんた……今、ぬつもりだったろう?」
「馬鹿野郎、エレンが生きてたらどう思う?」
「あなたに、何が分かる……?」
「分からない」
「でも、悲しむのは、男どもだけじゃない」(ちょっと赤くなる)
「……アニ」
「そうですよミカサ、私たち、お風呂もいっしょ、ごはんもいっしょ、夜はあなたの自慰の声まで聞いた仲です。今更水臭いです」
「この戦いを生きのこれたら、きっとご馳走が出ます。ミカサが悲しむのを忘れるくらい、いっしょに飲み食いしましょう」
「勿論、ミカサの分は私が半分もらいますけど♪」
「…………」(じわり)
「ありがとう、二人とも」
(これでよかったですね、アニ?)
(ああ、ミカサは貴重な戦力だ。こんなことで潰れてもらったら困るしな)
(とかいって、素直じゃないですね。ソバカスさんの同類じゃ、ライナーが悲しみますよ?)
(この芋女……)
(それは言わないお約束。ま、ミカサって、女が見ても襲いたくなるくらいエキゾチックですもんねぇ)
(うーん、つか、このお話ギャグネタからいつの間にかメロドラマになってますぅ)
(誰に向かってしゃべってるサシャ?)
(あ、そういえば、ミカサと言えば・・)
「ジャン」(ミカサに聞こえないように)
「あなたのツンデレの恋人がんじゃいましたね」
「なんか言ったか芋女」
「私はキューピッドさんですよ」
「こんなとき、ミカサを慰めてあげる男って素敵だと思いませんか?」
「…………」(サシャを睨み付けて)
「気がすすまねえ」
「それじゃ、いつまでたってもエレンの野郎に勝てねえ、勝ち逃げされるようなもんだ」
「勿論、悲しむミカサを慰めてやりてえ。でもいい加減な言葉じゃ今の傷ついたミカサには侮辱だ」
「だから今は必要ない」
「そうですか・・」
(この朴念仁、みょうなところで奥手だから、訓練生中の童貞なんですよ。童貞のまま氏ぬ脂肪フラグですね(´-`)乙 )
「おい見ろ、巨人から――」
ミカサ「エレ、ン……?」
(次回感動の再会、初H篇)

43 :
がんばれよ!がんばれよ!

44 :
早く続きみたーい
ミカサには早くエレンを押し倒してほしい
そして猛獣のように猛り狂うミカサがみたいよう

45 :
>>42
ID:HgsyUbx+さんの期待と違って三笠受けになっちまったが・・きれの悪いのは焦らしプレイですw
ちなみに台本形式は初めて。なんか実験小説みたいで楽しいw
――トロスト区奪還作戦成功――
ミカサ(無言で抱きしめている)
(涙滔々)
ミカサ(エレン・・)
(もう、離さない・・)
アルミン『今の状況わかるね?」
ミカサ『エレンは人類の脅威になるかもしれない・・だから、この先王政府が生かしておく保証は・・」
アルミン『そう。だから、僕がピクシス司令に掛け合って、一晩君にエレンを”看護”させる』
アルミン『ミカサがんばって・・』
ミカサ(ありがとうアルミン……私、一生忘れない、今夜のこと……)
ミカサ「目が覚めた?」
エレン「……ん、ミカサ」
エレン「……お前、どこに頭突っ込んでる?」
ミカサ「胸」
エレン「いや、そりゃ分かるけど……」
ミカサ「どう、柔らかいよね?」
エレン「そりゃまあ」
ミカサ「私また大きくなった、今、全部見せるね」
(トップレスになる)
ミカサ「どう、エレン。好きにしていいんだよ?」
エレン「好きにって。。」
ミカサ「約束、私、エレンに初めてあげる日をずっと待ってた」
エレン「いやまあ・・」(巨人化とけたばっかで体たりいのに・・拒否ったらされかねねーし)
ミカサ「私を、もらってほしい」
エレン(こうなりゃ観念するしかないな・・(´-`) )

46 :
ミカサ「んあっ……」
ミカサ「う……くっ……」
ミカサ(すごい・・胸触られてるだけなのに・・)
ミカサ(いつもより、ずっと感じる)
ミカサ(お腹の下がじんじん熱い……その部分を触られたら、んじゃうかも……)
エレン「どうした?乳首がビンビンだぞミカサ、その上、触れてもないのにもうお漏らし状態だし。お前ひょっとして?」
ミカサ(コクッ)
エレン「マジで!?戦闘に間に合ってよかったな・・」
ミカサ「それだけじゃない。エレンが生きてたから……もう会えないと思ってたから……だから……」
エレン「ミカサ……」
ミカサ「ん……」
ミカサ(エレンのキス、すごく甘い……)
ミカサ「んあっ!?そこは……っ」
ミカサ「……っ!!」
ミカサ「く、くぁ……っ!!」
(ガクンガクン、痙攣)
エレン「おいおい、すげえイキッぷりだな。見てて冷や冷やするくらいだったぞ」
ミカサ(目がトロン、涎たらたら)「…………」
エレン(抱きしめている)「さ、もう服着ろよ」
ミカサ「いやだ、最後まで、して」
エレン「バカお前、こんな時ににしたら・・」
ミカサ「いいの、エレンの子供、欲しいの……」
エレン「・・外だしだぞ」
ミカサ「いや、私の中に、注ぎ込んで欲しい。エレンが私の中にいたって、私の体に刻み付けて」
サシャ「うわ・・ハードな展開になってきましたね・・」
クリスタ「う、なんか私も濡れてきた・・」
サシャ「ソバカスさんに慰めてもらいます?」
(つづく)

47 :
おい、俺のナニがやばいんだが。
早く!

48 :
面白いからあげ

49 :
進撃の巨人のSSはもっともっと増えるべき

50 :
これは良スレ

51 :
ミカサの一途さってさ・・・・・。
なんか一途通りこして狂気的なものをかんじない?
俺だけ?
とりあえずあげ

52 :
まだー?

53 :
もうこのSSの作者はいないのか・・・・・?

54 :
もちつけ。
こんな殴り書きでいいなら、放射能といっしょにプレゼントしたる

55 :
>>46
エレン「Σそだ、お前そーいやスキン持ってたろ?」
ミカサ(目の前で破く)
エレン「ってコラなにする!!」
ミカサ「いいから中田氏して」
エレン「お前なー、前からヤンデレだと思ってたけど、いい加減ヒクぞ!」
ミカサ「だって……」
ミカサ「エレンは私が守る、そう思ってた」
ミカサ「もし、またエレンが、んだら……」(泣きだす)
エレン「あー、もうしらねー」
エレン「中には出さないだからな」
ミカサ「じゃ、口に出して。飲みたい」
アニ「どーでもいいが、私たちそろそろ帰ろう。気の毒だろさすがに初Hデバガメじゃーなぁ・・」
サシャ「賭けは私の勝ちですね。晩御飯のおかず」
クリスタ「エレンに女とヤル甲斐性ないと思ったのにね・・」
アニ(食い気と色気しかないうちらが今期のトップテンって、人類マジでオワタかも・・)

56 :
エレン(ランプを消す)
ミカサ「ちゃんと入る?」
エレン「ま、大丈夫」
ミカサ「やけに手なれてる。エレン、どこで覚えた?」(ビキビキ)
エレン「お、お前とCまでしてただろ」(アセアセ)
エレン「いくぞ」
ミカサ「ん……」
ミカサ「くぁ……」
ミカサ(入った、エレンのが……)
ミカサ(私、とうとう……)
ミカサ(ずっと、望んでた……幸せ)
エレン「大丈夫、痛くないか?」
ミカサ「うん、大丈夫、嬉しいよ」
エレン「じゃ、動くぞ」
ミカサ「ん、ああ、あん、んああああっ!!」
ミカサ「あ、エレン、エレン!!」
ミカサ「あああああああああ、エレ、ン!!」
エレン「もっと力抜けよ・・」
ミカサ(すごい……熱い、中が全部エレンでいっぱい……)
ミカサ(しがみついている)
ミカサ「エレン、私を、愛してる?」
エレン「ああ、……勿論」
エレン(締まりいいなこいつ……そーいや、東洋人だっけ?だからなのかな)
エレン(やべ、締め付けてくる……!)
ミカサ(ガクンガクン)
エレン「うっ!」
エレン(ひゃ〜何とか、こらえたけど、すげえ締め付けだな。ナニが痛い・・ミカサって具合いいのな)
エレン「おい、ミカサ?どうした」
ミカサ「…………」
エレン「気絶してる・・イッっちまったんだな。しめしめ、出さずに終わらせた(´-`) )
エレン「…………」
エレン「この年で、ミカサをシングルマザーなんかにしたくないもんな……」
エレン、運命の審議会へ……

57 :
続きキタ!

58 :
エレン優しいな
あげ

59 :
早く!

60 :
もういないのかね?

61 :
ミカサとエレンのカップリングこそ至高

62 :
>>60
まあ待てw
こんな書きなぐりより、他の職人様にも光臨きぼう

63 :
依存しまくってる人に好きな人が出来るって展開良いよね
妄想して悶えるぜ

64 :
あげ

65 :
>>63
どゆこと?

66 :
ー-ニ _  _ヾV, --、
ニ-‐'' // ヾソ 、 !ヽ
_/,.イ / /ミ;j〃゙〉 }U }
..ノ /ハ  〔   ∠ノ乂 {         ヽ
 ノノ_,,,,.... --―''''ヽ         _ノ 
/ ̄_,,,,.... --―''''"|::ヽ       \ おい!続きはまだか!?
  |___,,,,.... --―''''/ヽ(        〉
 ....,,,,_,,,,.... --―''|´::::|:::l       く まだなのか!?どっちなんだ!はっきりしろ!!
_|::::::::|    `ヾ:フ |::::::::|:::|        )
、|::::::::|    ∠ニニ} |:::::::::|/      /-‐-、
トl、::::l   {⌒ヽr{ |:::::::::|            \/⌒\/⌒丶/´ ̄`
:::::::丶、   ヾ二ソ |:::::::/|
::::::::::::::丶、 `''''''′!:::::::/〈
:::::::::::::::::::::`'ァ--‐''゙:::::::/::::ヽ
\;/:::::::::::::/::/:::::::::::://:::::〉
::`ヽ:::ー-―'´::::::::::::::::/-ニ::::(

67 :
あわてんなw
今月号と四巻読んでからかく

68 :
四巻的にヤンデレだよなミカサは
わたしと離れなくてよくなったから安心している、みたいなセリフで確信したわ

69 :
12歳の幼女ミカサたんハアハア

70 :
>>56
へいしちょ「えっへっへ・・・」
へいしちょ「躾でお困りではありませんかぁ〜」
ミカサ(あの野郎!)(よくもエレンを・・・)(してやるわ・・・)
エレン「イテテ、へいちょ、手加減しないもんな〜」
   「しかも監視付の生活がまだ続くし」
   「ミカサどうしてるかな・・・」
コンコン
エレン「はい・・あ、ハンジさん」
   「どうしたんですか、こんな夜中に?」
ハンジ「ちょっとそこ座って良い?」
エレン(ハンジさん、綺麗だよな。大人の女って感じ……いい匂いだな)
   (でもどうしたんだろ、こんな夜中に。下着だけみたいなかっこで)
   (うーん、乳首透けてるよ……)
ハンジ「エレンくん……女の子の経験とか、ある?」
エレン「はい〜っ!?」
   「なんですか、それ??」
ハンジ「上の決定でね。エレンくんの精液、採取して研究したいの。あと、君の性欲処理、私が担当することになった」
エレン「ちょっとそんなむちゃな」
   「って、どこ握ってるんですか!?」
ハンジ「若いよね、もうビンビンになってる」
エレン「あ、咥えちゃ……」
ハンジ「あむ……うむ、ふひょい(ふとい)」
   「しゅごい、エレンきゅん……くぁたいよ?」
エレン「あ、ちょ……」
ハンジ「…………」
   「なに、押しのけんの?」
エレン「申し訳ありませんが、いきなりそんなこと困ります。それに、俺には好きな子がいるんです」
ハンジ「訓練生の、あの黒髪の子?」
エレン「……はい」
   「精……っに関しては、自分で採取して提出しますから」
   「だから、勘弁してもらえませんか?」
ハンジ「何か、勘違いしてるわね」
エレン「うぐっ」
ハンジ「良い?あなたは我々の班の管理化におかれているの。加えて、あなたの命は調査兵団の胸先三寸で決まる。口答えはしないこと。喉このまま掴みつぶすわよ?」
エレン「がは、ごほごほ……っ」
ハンジ「抵抗していいわよ?手足切り落として、犯してあげる。どうせ体は膾切りにしたって再生するんだし。試す?」
エレン「…………」
   (ミカサ、ごめん……)
ハンジ「さ、私のも舐めて」
   「ああ、いいわ。そこもっと……」
   「ふふ、初めてじゃないでしょ?どこで覚えたの?」
エレン「父さん母さんがんで、金がないから、都の地下街の変態どもと、男も女も、お相手しましたよ。ミカサにだけは隠してたけど」
ハンジ「あら、泣かせる話ね。じゃ、私にもご奉仕しなさい」
   「いいわぁ……」
エレン「うう、あむ……」
ハンジ「そろそろ挿れたいわよね?たっぷり絞ってあげる」
エレン(ミカサ……)
   (待ってろ、いつか、迎えに行くから……)
   (今は、巨人を皆しにするまでの辛抱だ)
ハンジ「次はぺトラもつれて来るわね♪」

71 :
きたかッッ!!!!ついに続きが来たかッッッ!!!!!!!!!!!!!

72 :
この時をッッ!!!待っていたッッッッ!!!!!!!!!

73 :
アルミン「あ、あの… 僕を抱いてください…!」
リヴァイ「ほう…、悪くねぇ
いいだろう、抱いてやるよ」

74 :
ハンジさんって女?

75 :
ふぅ……ミカサが可愛すぎて衝動で書いてしまった。
本番とかないから注意ね

76 :
ミカサのオナニーファイル
No.1
 849年。
 ミカサ・アッカーマンは、自室……といっても
他に何人も居る大部屋だが……の、ベッドの中で寝転がっていた。
 早いもので訓練兵としての期間も来年で終了だ。
 二年前から見れば、エレンも随分と成長した。体つきも、
身のこなしも、気迫も。
 危なっかしいのは変わらないけれど。
 私を大事にしてくれるのも、変わらないけれど。
 目を閉じて思い出すのは、今日の夕飯時のこと。
「おい、ちょっとそこどけよ」
「おう、悪い悪…っとぉ」
 テーブルとテーブルの間。余所見をしながら歩いていた誰かが、
向こうから歩いてきた誰かとすれ違おうとしてバランスを崩した。
 見えていたけど。
 分かっていたけど。
 通路の幅と体格差からしてかわせないタイミングだった。
 後ろにはエレンも居ることだし、とにかく食べ物だけ守って、
体でとめるしかないか……と思考を終えたとき。
 顔の横を、エレンの温かさとやさしい匂いが通り過ぎていった。
「あぶねーな、こんな所でこけるなよ」
 トレイを持ったままの私を助けるために、エレンが腕を伸ばして
私を助けてくれたのだ。
 私を、かっこよくもやさしく包み込むような愛情を原動力とした
反射神経でもって助けてくれたのだ。
「ありがとう…エレン」
「おぅ」
 本当はその腕にほお擦りでもしたかった。
 でもエレンも、こんな所でされても困るだろうから、我慢した。
 回想を終えると、私はため息をついた。
「ふぅ……」
 体が熱い。
 最近、エレンが格好よすぎて困る。
 なんだか私に熱い視線を向けてくることが多くなったし。

77 :

 ――エレンもミカサに勝ちたくて必なんだよ。
 アルミンはそんなことを言うけれど、そんなはずない。
 確かに格闘術も空中機動もその他もろもろも私のほうが
成績はいいだろう。でも、戦ったらエレンが勝つ。
 多分、勝ってぬ。んで勝つ。
 私はただ、エレンをなせたくないのであって……
エレンが何かと戦ったら、勝つのは当然なのだ。
「エレン…」
 誰にも聞かれないようにつぶやいて、私は衣擦れの音
を一切外部に漏らさないように寝巻きの下を下ろし、
同時に尻の下にタオルを敷く。
 まあ、要するにオナニーだ。
 ルームメイトたちはそれぞれ片思いだったり両思いだったり、
やれエッチしただのキスしただのとかしましいが、
話のオチの定番として
「ミカサはそういうことしなさそう…
 っていうか想像できないわ…」
 というのがあるが。
 私だって人並みに興味もある。
 ……実は経験だって、あるのだ。
 今日のよき日に、久しぶりに昂ぶってしまった体を
その思い出を振り返って鎮めるとしよう。
 あの思い出すのも忌まわしい巨人の進行があるまで、
私の人生は現時点ではそこが絶頂だったかもしれない。
 実の両親には申し訳ないが、取り立てて何の心配事もなく
エレンと、父さんと母さんと一つ屋根の下で暮らせたあの日を
取り戻せるならば、私はたいていのことはやってのけるだろう。
 当時、私は……今やったら興奮しすぎて一睡も出来ないと
思うが……エレンと一緒のベッドで寝ていた頃があった。
 あの頃はむしろ、エレンの暖かさを感じながら眠るのが
とてもうれしくて。
 寝つきのいい子だと、思われていた。
 寝るのが惜しかったから、実態は割りとそうでもなかった。
 あの日は、確か。
 エレンとアルミンが二人だけで遊んで、私は二人を……
優先順位的には申し訳ないがエレンを探しながら歩いていた。
 そして、見た。
 目を見開いて立ち尽くす、エレンとアルミンの二人を。
 その先に、妙齢の女性が顔を赤らめながら小走りに
立ち去っていく姿を。
「もう…
 いきなり突風があるなんて…
 あぁ、恥ずかしい」
 つぶやきもはっきりと聞こえた。

78 :
 その夜。
「なあ、ミカサ…
 寝たか?」
 私は答えなかった。
 予感がしたから。
「さすがに、寝たよな…
 ゴクッ…」
 ベッドに入って目を閉じてから、ずっと。
 私の顔に、首筋に、胸元に。
 エレンの熱い視線を感じていた。
 眠れるわけがなかった。
「ち、近くで見ると、やっぱ綺麗だよなコイツ」
 たとえそのとき巨人が襲撃していたとしても、私は
歓喜の涙を流しながらエレンを守ってんだだろう。
 顔と顔をぎりぎりまで近づけて、エレンが見つめている。
体温と息遣いを感じて、よっぽど唇を重ねたいと言う衝動に
駆られたが……今はそのときではないはずだと、抑えた。
 これもエレンからもらった力だ。
 しばらくエレンは私の顔を……特に唇辺りを見つめていたが、
そこに手を出してくるのはやめたようで、ごそごそと布団にもぐっていく。
 キス位、いくらでもすれば良いのに。舌くらい……いや、
むしろ舌で私の唇を舐ってくれればいいのに。
 まあ、これくらいは前菜のはずだ。
 次にエレンは、私の襟元からおずおずと手を差し入れてきた。
夜の外気に触れ、ほんの少しひんやりしたエレンの手に触れられた瞬間、
頭の中に電撃が奔る。
 抗いがたい甘い官能に、反射的に股間の潤いが増すのを知覚し、
その反応を必に遮断する。
 ぎこちない手つきでエレンの指が私の服の中にもぐりこむたび、
とろけるような甘い火花が脳裏ではじける。
 その感触を味わいながらも、私はただ眠ってる体を貫き続けた。
だが、一番敏感な箇所……乳首を、おっかなびっくりながらも
無造作に強くはじかれたとき、火花どころか爆発が起こった。
内腿と股間の痙攣を、ゼロに出来ない。
 人生初の、性的絶頂を、エレンの手で迎えた瞬間だった。
 エレンは乳首の存在に気づいたのか、しばらく指の腹で
やさしく転がしていたが……
 満足したように、するりと腕を抜いた。
 すんすん、と指の匂いをかいでいる気配がして、
さっきとは別種の、ゾクゾクとした陶酔が沸き起こってくる。
「なんでミカサは、こんな良いにおいがすんだろうな…」
 その言葉をそっくり返したい。エレンのマフラーも、
うっとりするほどいいにおいだったから。

79 :
 幸いにしてエレンはこれで終るつもりはないらしく、
次はついに私の腰、衣服の上下から手を差し入れるつもりのようだった。
 先ほどの絶頂の後だから、タヌキ寝入りがばれないか心配だが。
まあばれないだろう。エレンが人生初めて触る女性の生殖器は
私のものなのだから。
 ああ、こんなことなら、いい子ぶってないでパジャマのすそを
入れたりしなければよかった。そうしたらエレンの手を煩わせずにすんだのに。
 後悔先に立たず。
 次からはエレンと寝るときは胸元を開けて、すそは出すことにする。
 エレンは慎重にも、強引にすそごと進入したりはせず、
ずらすように少しずつすそを出してから手を差し入れようと
しているようだった。
 協力してあげたいのは山々だが、寝言や寝返りを少しでも
見せれば、エレンの行為を中断させてしまうかも、と思うと
動くに動けない。
 仕方がないので期待して待つと、ほどなく私のパジャマの
すそは前面が出て、おなかがひんやりとした空気に触れる。
 すそがあった空間には、まさに手のひらの厚みくらいの
間隙ができ、まるで私の心を代弁するかのようにエレンを
誘っている。
 エレンの荒い息遣いを耳元に感じる。
 エレンが硬くつばを飲んだ気配がする。
 エレンの手が、パジャマの下、さらに下着の下を、
する、する、と這い進む。
 さすがに、鼓動の高鳴りを禁じえない。
 やがて、一際やわらかい肉に行き当たり。
 急激なカーブを描いて、その指が私の肉の間に進み……
 ぬるり。
 エレンならフリーパスで通してあげたい粘膜で、ついに
エレンの指を迎え入れたとき。またしても震えを止められなかった。
「!!!」
 鋭く息を呑む音とともに、エレンの手が、私になるべく
衝撃を感じさせない滑らかさで素早く引き抜かれた。
 そのままエレンは私に背を向けて、小刻みに震えながら
ふー、ふー、と荒い息を整えつつ横目に私のほうを伺っていたが……
 反応がないことを十分に確認すると、
 ちゅ、と指先を口に含んだ。
 三度、とめられない震えを経験した。
「ふぅ…」
 回想を終えると、タオルで股間をぬぐって着衣を正し
タオルを引き抜くというまでを無音でこなした。
 あの日々は、もう戻ってこないけれど。
 私をはじめて絶頂に導いたのも。
 「私」にはじめて触れたのも。
 私の味をはじめて知ったのも。
 エレンであるという事実は揺るがない。
 まだまだエレンには、色々とはじめてを捧げてきたが……
今日はもう眠ろう。
 明日も、エレンと共にすごせますように。

80 :
以上。ミカサの出番これからももっと増えろ!

81 :
GJ!やっぱミカサにはオナニーが似合うな

82 :
G!!!!!J!!!!!

83 :
GJ!!!!!!!!!!
巨人バカのエレンをここまで……とんでもねぇ完成度や…!!

84 :
ミカサがところどころ病んでるっぽいのがいいね。グッジョ

85 :
幼ミカサってほんと興奮するわ
乙すぎる!また書いてくれ!!

86 :
すんません
もらいオナニーしちゃいますた(´・ω・`)
とりあえずGJ!!!
俺も考えてみようかな・・・

87 :
アニで書けるひといないのかな・・・(´・ω・`)

88 :
アニだとファザコン絡ませるしか現状手がない

89 :
やっぱ>>75さんまたいつかお願いしやす・・・
俺にこのクオリティは無理だと悟った

90 :
ライナー「あ、エレンは俺が掘っといたから」

91 :
>>75->>80
   ☆
        / ̄|   ☆
       |  |彡   ビシィ
       |  |                  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
      ,―    \                |
     | ___)   |              ∠  Good Job!
     | ___)   |       ∧_∧     \______
     | ___)   |\___(´Д`  )_____
     ヽ__)_/ \___     _____, )__
         〃  .       /    /     / /    〃⌒i
         |          /    ./     / /    .i::::::::::i
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   |_||        / .ノ               |_||    |_||
            (_/

92 :
今更ながらイアン班長追悼記念に何か書きたいんだがネタが思い浮かばない
相手はやっぱリコがいいんかな
それかミカサの恋をさり気なく応援するイアンさんとか
ミサカのこと理解してくれる数少ない人で、いい兄貴分になると思ったのにな

93 :
惜しい人を亡くしたよ
追悼の意を込めてミカサとエレンでお願いします

94 :
あれやっぱりイアンなのか・・・
絵柄だよな違う奴だよな頼むとか思ってた

95 :
アルミンは自室で凍り付いていた。突然訪ねて来たサシャの顔を呆然と見つめて、
今何が起こっているのか、これから自分に何が起きるのか、それすらも考えられずに
いた。ただただ、意表を付かれて、素っ頓狂な顔で、彼女の質問に戸惑ってばかりいた。
「え……、え……!?」
「へへへ……、だから、それ、くれませんか……?」
「それって……、ええっ……!?」
彼女が「それ」と言って指差したのは、今しがたの巨人との戦闘で自分の立案によって
勝利を収めたことの褒美としてもらった高級霜降り牛肉であった。
「えへへ……、どうしてもそれ、食べてみたいんですよね〜」
サシャは卑屈な笑みを浮かべながら、胡麻をするような身振りで言った。
「で……、でも……!」
アルミンは正直言って、生まれてから今まで女の子と話をしたことが殆んど無かった。
自分は駄目な人間だと思っていたし、恋愛なんて一生出来ないと思っていた。同期の中
にも、アニやサシャ、クリスタ等、可愛い娘は数人いたが、自分のような劣等生の分際
で話しかけてはいけないのだとすら思っていた。

96 :
「アルミンさん、ね、お願い、ですから」
そんな自分が、こうして憧れの成績10位以内の優等生の女の子から、お願いをされる立
場にいるのだ。このことはアルミンの名誉欲をかなり満足させた。
しかし、だ。自分だってこの高級霜降り牛肉を食べたい。こんな質の良い肉は、この世界
に生きる者にとって、一生に一度お目にかかれるかどうか、という超貴重なものだ。王族
だって滅多に食べられるものではない。ちょっと可愛い娘にお願いされたからと言って、
「はい、どうぞ」と差し上げられるものではないのだ。
「で、でも、僕だって、その……、初めてもらった褒章品だし……。そんな簡単に人に
あげられるものじゃ、ないんだ……」
アルミンがそう言って一生懸命断ろうとすると、サシャは彼の顔をじっと見つめながら
ぷふーっと息を吹き出しながら笑った。その顔は、あの時、教官に蒸し芋を半分差し出
した時の、あの時の笑顔を思い出させた。
「フフ、ほら、してあげますから……」
そう言ってサシャはアルミンのズボンのホックに手をかけた。
「わ! ちょ……ちょっと、待って!!」
アルミンは慌ててサシャを静止した。その時頭の良いアルミンには全てが解った。エレン
やミカサも同じ物をもらっているはずなのに、なぜ彼女は自分のところに来たのか。
そ、そうか、サシャは僕からなら色仕掛けでこのお肉を奪い取れると踏んで……。

97 :
↑ こういうの初めて書いてみた。反応良ければ続き書きます。

98 :
ミカサやサシャが巨人に犯されるスレと聞いて

99 :
いい出だしだ

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