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2012年5月エロパロ139: =◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー23| (765) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー23|


1 :12/02/13 〜 最終レス :12/05/04
▼前スレ▼
=◎= 遊★戯★王 で エロ談戯 =◎= |ドロー22|
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【ドロー2】http://www2.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1032465040/
【ドロー3】http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1043308692/
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ドロー3までのSSを収録
http://yellow.ribbon.to/~yugiohero/
遊★戯★王でエロ談戯 まとめwiki  
それ以降のSSを収録 
http://wiki.livedoor.jp/yugioh_eroparo/

2 :
つモウヤンの乙カレー

3 :
>>1乙←新スレがたってお喜びのミナーガ様

4 :
双子モノのバレンタインデーssが完成したんだけど投下してもいい?

5 :
>1
乙ーノ、見つけたぞ!
>>4
カモン

6 :
バレンタインデー用に書いたssが完成したので投下。
・CPは龍亞龍可。嫌いな人はスルーよろ
・エロなし。キスまで
・結構グダグダ気味かも。

7 :
ある日の朝早く、
まだ太陽も顔をださないような早朝に、
龍可はエプロン姿でキッチンに向かいもくもくと作業を行っていた。
「これを…こうして……」
龍可の手に握られていたホワイトチョコレートのデコレートペンがテーブルに置かれる。
「よし!これで完成!」
そう言って、つい先ほどまで固い顔をしていた顔が緩み、笑顔が零れ落ちる。
今日はバレンタインデー。
龍可は愛する兄、龍亞の為に朝早くからチョコレートを作っていたのである。
龍可の目の前にはハート形のチョコレートが置かれており、『龍亞大好き♡』というメッセージが入っている。
「あとは…これをどうやって龍亞に渡すか…ね。」
龍可はここにきてバレンタインデーの最大の難関を迎えていた。
先程のチョコレートの横には、店先で売られている、いかにも義理チョコといった感じのチョコレートが置かれている。
今まで幾度となく迎えてきたバレンタインデー。龍可は毎年手作りのチョコを用意していた。そして龍亞にそのチョコレートを渡すべく、毎年龍亞と二人きりになるタイミングを見計らい、龍亞にアタックを仕掛ける。
しかし、この日に限って龍亞の目の前に出ると緊張してしゃべることができなくなってしまい、想いを伝える事ができずに終わってしまう。
「今年こそは、絶対龍亞にこのチョコを食べてもらうんだから!」

8 :
毎年そう決意するも、結局手作りのチョコレートは龍可の胃袋に収まることになる。
こういうイベントの時に龍亞とまともに話せなくなったのはいつからだろう。昔は龍亞を頼れる兄程度にしか思っていなかった。しかし、いつの間にか龍亞という存在を異性として意識し始め、気が付いたら恋に落ちていた。
だが、龍可には告白する勇気などない。かといって兄妹という関係上、他人に相談するわけにもいかない。
この問題には龍可自身が決着をつけなくてはならないのである。
龍可は完成したチョコレートをしまい、素早く台所を片付け、まだ部屋でグッスリ眠っているはずの龍亞を起こしにかかる。
「龍亞、もうそろそろ起きなさい!」
龍可の言葉に反応し、龍亞の体が動く。
「う〜ん、まだ眠い……。」
「もう、早く起きなさいよ。だらしないわね。」
「なんだよ〜、今日は日曜日なんだからいいだろ〜。…ん?」
突然龍亞が何かを嗅ぎつけたように龍可の匂いを嗅ぐ。
「な、何?」
「龍可…、なんかいいにおいがする。」
龍亞のその言葉に龍可の顔が熱くなる。
「な…何言ってるのよ!ほら、早く起きるのよ!」
「はいはい。」
そうして二人は朝食をとり、リビングでのんびりと時間を過ごしていた。

9 :
のんびりしてる間も、龍可はチョコレートを渡すタイミングを見計らっていた。
(どうしよう…、こんな時はさっさと渡しちゃった方がいいのかしら…。でも、それで…)
「龍可!」
龍可が一人でブツブツと囁いていると、急に龍亞が後ろから声をかける。
「はっ、はいっ!なんでしょうか!」
「あのさ、今日が何の日か覚えてる?」
龍亞はニヤニヤしながら龍可に問いかける。
その問いに、龍可は少し間をおいてから答える。
「バレンタインデー…でしょ?」
「正解♪」
その答えを聞いた龍亞は機嫌良さそうに懐から何かを取り出す。
「龍可、これあげる。」
そう言って差し出された龍亞の手にはポッキーの箱が置かれていた。
「え…、なんで龍亞がくれるの?バレンタインデーっていうのは、普通は女の子が男の子にあげるものでしょ?」
「いーのいーの。龍可もこれ好きでしょ?」
そういって包みを開け、一本のポッキーを龍可に渡す。
「……ありがと。」
龍亞が自分にチョコレート(?)をくれるなんて思ってもいなかったので、少し動揺しながらポッキーを受け取り、自らの口へ運ぶ。……が、

10 :

「あ〜、ダメダメ!」
龍亞はポッキーを食べようとした龍可を口で制すると、龍可の手に握られていたポッキーを奪い取り、ポッキーの端を口に咥える。
「る、龍亞?ちょっと、何してんの!?」
「へっへっへ〜、龍可…咥えてよ。」
「………は?」
龍可は最初、龍亞が何を言っているのか理解できなかった。
そんな龍可の様子など気に掛けることなく、龍亞は口に咥えたポッキーの先端を龍可の唇に押し付ける。
龍亞のその様子に、龍可の顔が真っ赤になってしまう。
「何…言ってんのよ!私達兄妹なのに…こんな…」
「大丈夫だって!どこの兄妹でも普通これくらいはやってるよ。」
「うぅ〜」
龍可は顔を真っ赤にして、渋々と龍亞が咥えているポッキーの先端を咥える。
「へへっ、じゃあ俺が咥えているから、龍可が食べればいいよ。」
「う…うん……。」
龍可は少しずつポッキーを噛み砕き、飲み込んでいく。
龍可が噛み進めていく毎に、二人の距離が縮まっていく。
そして、二人の唇が触れるまであと少し…というところで、龍可の口が止まる。
どうしたことかと龍亞が龍可に視線を落とす。
すると、先程まで目を瞑っていたはずの龍可が上目づかいで龍亞を見上げている。

11 :

「龍亞…、やっぱり…むりだってばぁ。こんなのって……んっ」
龍可が言い終える前に、龍亞の唇が龍可の口を封じる。
それに驚いた龍可は慌てて唇を離そうとするが、いつの間にか後ろに回されていた龍亞の手が龍可の体を離そうとはしない。
しばらくして龍亞は腕の力を弱め、龍可の体を解放する。
「る…あ…、何するの……」
「龍可、いきなりこんなことしてゴメン…。」
龍亞は一瞬顔を落としたが、すぐに顔をあげて龍可を見つめる。
「でもね、もう我慢できないんだ。」
「…どういう…こと…?」
龍亞は少し躊躇ったが、覚悟を決め口を開く。
「俺は…龍可のことが好きなんだ。」
「え……?」
龍亞の言葉に、龍可の頭の中が真っ白になる。
「龍可…、俺は龍可が好きだ。家族とか妹だからとかじゃなくて、一人の女として、俺は龍可が大好きなんだ。」
突然の兄の告白。その言葉に、龍可の中の何かが熱くなっていく。
「やっぱり…、迷惑だったかな……?」

12 :
龍亞の顔が暗くなる。ほんの少し、声も震えているようだ。
「困らせるようなこと言ってゴメンな!……じゃあ、俺は部屋に戻るから…。」
龍亞が龍可に背を向け、部屋を去ろうとする。
…が、その次の瞬間には龍可はその背中に抱きついていた。
「龍可…?」
龍可は龍亞の背中に顔を埋める。
(本当は…兄妹でこんなことをしちゃいけないのは分かってる…。
でも、龍亞は私のことが好きって言ってくれた…。私を必要としてくれた…。
だったら…、私は………、私の答えは…もう決まってる!)
龍可は決心して龍亞に話す。
「龍亞…、私も、龍亞が大好き。兄妹なんて関係ない。ずっと傍にいてほしい。ずっと一緒にいてほしい。だから………」
龍可の言葉を聞いた龍亞は、くるりと龍可の方に向きかえる。
「龍可…、本当に……俺でいいのか?俺じゃ龍可につり合わないかも…」
「そんなことない!」
龍亞が最後まで言い終える前に、龍可が叫ぶ。
「昔言ったじゃない。龍亞は私の最高のヒーローだって。いつだって変わらない。龍亞は私の…私だけの、最高のヒーローなの。………それに…」
「それに?」

13 :
龍可は龍亞の顔を見て、満面の笑みを浮かべて答える。
「私にとって、龍亞よりもカッコいい男の子なんていないんだから!」
龍可の言葉に、龍亞の顔が真っ赤になる。そして、同時に喜びの感情がこみあげてくる。
「龍可っ!」
「え? きゃあっ」
龍亞は龍可を思い切り抱き締める。
「龍可っ、俺…これからも龍可を守るから…。ずっとずっと…守っていくから…」
龍可も、龍亞の背中に腕を回す。
二人は抱き合ったまま動こうとはしない。抱き合うことで、相手の存在が…ぬくもりが感じられればそれでいい。
長い、長い時間二人は抱き合っていた。
いきなり、龍可が顔を上げる。
「龍亞…」
すると、自分と龍亞の目が合ったのを確認すると、龍可は唇を突き出した。
そんな龍可の様子に、龍亞は優しく微笑み、自分の唇を差し出す。
ゆっくり、ゆっくりと二人の間隔が狭くなっていく。
お互いがお互いの吐息を感じることが出来るようなった時、二人の間の距離はゼロになった。
先ほどのような不意打ちのキスではない。
ふたりの愛がこもった、お互いを感じ合うための、柔らかく、あたたかいキス。

14 :
二人は十分に相手の感触を堪能すると、お互いの唇を離す。
唇を離した後も、二人はドキドキしながら抱き合っていた。
それから少しの時間、部屋の中は沈黙していたが、その空気を龍可が破る。
「そういえば、まだ私からチョコを渡してなかったね。」
「え?いいよ、そんなの。」
龍亞はそう言って遠慮するが、
「ダ〜メ。せっかく用意したんだから、もらってくれないと許さないんだからね。」
「う…うん、分かった。」
龍可は朝に作っていたチョコレートを取り出し、龍亞に手渡す。
「はい、龍亞。ハッピーバレンタイン!」
「あ、ありがとう龍可!」
龍亞はチョコレートを受け取ると、その周りをじろじろと見回す。
「な、何?何か変なものでも入ってる?」
自分のチョコレートに何かマズイものでも入っていたのだろうか…。そう思った龍可は少し不安そうな表情を見せる。
「いや…そうじゃないけど…、コレ、もしかして龍可の手作り?」
「う…うん。そうだけど…」
その言葉を聞くと、龍亞は再び龍可に抱きつく。
「龍可!俺、超嬉しいよ!ありがとう!」
「も、もう!折角私が作ってあげたんだから、しっかり味わって食べなさいよ。」
「うん!」

15 :
自分の手作りチョコで龍亞が喜んでくれた。
龍可はこの上ない喜びを感じる。
龍亞は龍可を放し、包みを開けて中のチョコレートを取り出し、口に運ぶ。
「いただきまーす。」
「あ、ダメよ!龍亞!」
口を開けて食べようとしていた龍亞を、龍可は口で制する。
すると龍可は、龍亞が持っているチョコレートを奪い取る。
「どうしたの?龍可」
チョコレートを片手に持ちながら、龍可は照れ臭そうに、龍亞の顔を見つめた。
「龍亞…。はい、あ〜ん♡」
「いっ?」
龍可は手に取ったチョコレートを龍亞の前に差し出す。
龍可のその様子に、龍亞の顔が赤くなる。
龍亞は龍可の手にゆっくりと顔を近づけ、パクッと一口でチョコレートを食べた。
「フフッ、龍亞…おいしい?」
「うん。凄くおいしい!」
龍亞の言葉に、龍可の顔が明るくなる。
「もっと、もっと食べていいからね。」
「うん!じゃあ…龍可、お願い。」
「もう、しょうがないわね。はい、あ〜ん♡」
「あ〜〜ん」
こうして、双子のあたたかい、幸せなバレンタインはゆっくりと過ぎていったのである

16 :
以上です。お目汚し失礼しました。
妄想を形にした結果がこれだよ!

17 :
>>16
バカヤロー!最初っからこんなss書きやがって。
続けてください。お願いします。

負けじと小ネタ投下

DA女子N「アキお姉様!これバレンタインのプレゼントです!」
DA女子A「お返しはデ…一緒に買い物行ったりするだけで良いので!」
DA女子O「むしろ今夜が山bクシ!」
DA女子M「なんでもないです〜。」
DA女子全員「「「「「「お返し宜しくお願いしマース」」」」」」
アキ「あ、ありがと・・・」
アキ「何か・・・怪しいわね・・・」

遊星「アキじゃないか。こんな所でどうした?」
アキ「遊星!(そうだちょっと遊星に…)」
アキ「ねぇ遊星…」
遊星「ん?どうした?」
アキ「目、瞑って…」
遊星「?あ、ああ…(いったい何だ?)」
アキ「そのまま口を開けて…」
遊星「あ、ああ…(やばい!!!アキ自身の可愛さと綺麗さとエロさが混じり合ったようなとてもいい香りと
全てを魅了する優しい吐息と激しいようで落ち着いた呼吸音がどんどん近づいて…)」
パクッ
遊星「ん?」
アキ「どう?おいしい?」
遊星「…ああ、おいしいよ(これは・・・チョコか)」
アキ「どんな風に?」
遊星「どんな風って・・・うっ!」
アキ「遊星?どうしたの?」
遊星「すまない・・・」
ガシッ
アキ「え?え?」

18 :
遊星「今から明日…下手すればもっと…」
アキ「へ?」
遊星「睡眠時間無くしてしまう・・・」
アキ「え?ちょ・・・ちょっと・・・」
アキ「あ・・・やぁ・・・んぁぁ・・・アァ〜!!!!!!」
DA女子K「ねぇ聞いた?アキさん結婚するんだって」
DA女子R「知ってる知ってる。なんか付き合ってた彼にプロポーズされたんでしょ?」
DA女子T「噂ではデキ婚らしいよ」
DA女子Y「でも二人とも子供出来るの分かっててやったんでしょ?なら良いじゃない」
DA女子S「それが、バレンタインデーの日に超強力な媚薬を混ぜたチョコを渡した人がいるんだって。」
DA女子Z「あの人だよね・・・」
DA女子L「だよね・・・」
N「だから!私は!寂しくないって!」
コナミ「はいはい。お前が落ち着くまでそばにいてやるから。」
N「一生落ち着かないわよ!」
N「う〜。屈辱だわ。」

これってアキさんHAPPYENDなのかな?

19 :
落ち着くまでそばにいる→一生落ち着かない
これはずっとそばにいてっていうナオミさんの逆プロポーズ
ってことでいいよね

20 :
>>18
HAPPYじゃね?
遊星的にはどうかは知らんがwww

21 :
そのころ龍の皆さんは
スターダスト「僕達も夜のライディングデュエルやろうよ特性ホワイトチョコあげるからさ〜」
ブラックローズ「助けてアキ・・・変態に穢されちゃう・・・」
エンシェントフェアリー「私達もしようか?」
ライフストリーム「うんいいよ!」
アスラピスク「敵である私を抱きたいなんてどういう神経してるのかしら?」
レッドデーモン「抱きたい女がいれば敵であろうが抱くそれが俺の生き方だ」
ブラックフェザー「・・・なにこれいじめ・・・?」

22 :
>>20
遊星的にも気があったわけだし一応HAPPYなんじゃないか?www
彼女もなんだかんだでコナミくんと一緒ならHAPPYだろう

23 :
>>16
今年は双子のバレンタイン小ネタでも書こうと思ったら先にきちんとしたSSがあるじゃねーの
嬉しいぜ
ということで乙

24 :
乙乙
SSといい光霊術の登場というサプライズといい
よいバレンタインだったぜ

25 :
トド「母からと義理が幾つか」
鉄男「母ちゃんからだけ」
徳乃助「同じくウラ」
遊馬「姉ちゃんからとばあちゃんからと小鳥からとは味も形も普通で良いんだけど、差出人不明の可哀相なチョコと明らかに人の形のチョコが来たんだけどどうしよう?」
トド「トドのつまり鼻血を出してぬべきでしょう」
徳乃助「蟻に集られてぬウラ」

26 :
社長にチョコの戦果をインタビューしてみた
社長、バレンタインでどれだけチョコもらいましたか?
社長「大量のチョコが送られてきたが、面倒だから、みんなまとめてチョコケーキにした」
モクバ副社長からは? 本命チョコ?
社長「……義理……」
ありがとうございました
社長「待て! 話を聞け!! 去年までは普通に本命だったのが、今年は義理だぞ!? 何故だ!
反抗期!? 厨2びょ」
ヘルカイザー「俺にチョコなどいらないグォレンダァ!!」
社長「ウワァァァァァァァァッ」

27 :
sage忘れてしまったすまぬ
そういえば、社長かモクバかカイザーの小説って見ないよね

28 :
>>25
何故にアンナのチョコが人型…

29 :
アンナはバズーカの弾がチョコのイメージ
で、遊馬に向けて撃つ→恐怖の鬼ごっこ
小鳥は毎年本命渡してるのに、遊馬側は当然になってるし本命と気付いてもらえない
姉ちゃん婆ちゃんは小鳥の気持ちを理解してるからニヤニヤ
キャットちゃんは高いチョコを直接遊馬の部屋に置いておく→怖くて食べられない
フラグクラッシャーさん流石です

30 :
光霊術記念にライナをだれか・・・

31 :
>>28
可哀想な方がアンナで人型のほうがキャットちゃんじゃね?

32 :
>>23
さあ書け!書くんだ! いや、書いてくださいお願いします

33 :
おい、アニメスタッフ
ああゆうフラグ立てるならマジでVは女の子にしとけよ

34 :
>>33
ラリーが男だったくらいだから仕方ない

35 :
それだけ貰うんだからホワイトデーとかはお返し考えなきゃいけないだろうな

36 :
アンナはともかくずっと近くにいるのにお返しもらえないキャットちゃんカワイソス

37 :
ロード・オブ・ドラゴンさん ご結婚おめでとうございます

38 :
>>女性陣
「逆チョコだ!受け取れえぇぇえ!」
「そうか…俺からの逆チョコを拒否するというのか」
「ならばとっておきのチョコをサービスしてやる!」
「食らえぇえ!最高級ビターァアア!」

39 :
遊星「何度でも・・・受け止めてやるさ……うぷっ………」

40 :
また双子でss書きたいなぁ
なんかおもしろそうなアイデアない?

41 :
>>40
混浴温泉とか

42 :
>>40
変則人格入れ替わりネタなら考えた事がある
最も自分の場合は遊星←→龍亞とアキ←→龍可という
なんともこんがらがったネタだったけど

43 :
シグナーの魂を神に捧げる前の余興としてルドガーに組み伏せられた龍亜の目の前で龍可を鬼畜陵辱するコナミ君とか

44 :
>>42
血のつながってない体になったことでヤりまくる龍亞龍可(肉体は遊アキ)と
普段していることが染み付いて我慢できずに「すまない、龍亞」「ごめんね、龍可」と遊アキ(肉体は龍亞龍可)か

45 :
龍可がアキさんと入れ替わって龍亞と子作りするネタなら考えたことあるな
龍亞もダメダメ言うけどアキさんボディの龍可には力で敵わず…

46 :
> アキさんボディの龍可には力で敵わず…
魅力で敵わず…に見えた
俺の巨乳病も深刻なようだ

47 :
龍亞は巨乳派か否か

48 :
5D's男性陣は皆母親がそばにいないからおっぱい好きそう

49 :
最近、龍亞龍可の大人版しか見ていない気がする
子供版はないのか?
>>47
男の子は巨乳好き
でも、龍亞は龍可のちっぱい派

50 :
>>45
この場合、龍可ボディのアキさんに遊星がどう接するかが問題だ

51 :
>>50
アキ「せっかく遊星が綺麗になってきたのに昔を思い出させないで!」

52 :
>>50
アニメの遊星なら「今日は龍亞と一緒じゃないのか?」だろう。普通すぎて面白くないけど
>>47
龍亞は「俺は好きになった人のおっぱいが好きだよ。」とか言いそう

53 :
お互いを想っているがやっぱり兄妹だから、と思い止まっていたが
アキと遊星に入れ替わったことで理性が外れちゃって
激しくやりまくる二人とか

54 :
双子は普段からイチャイチャしてそうなイメージ
親の目の前で膝枕したり、友達の前で手を繋いでたりしてそう

55 :
ダルクとライナの霊術合わせたら性欲になるし霊使いの面々はきっと色々持て余してる

56 :
>>42
>>45
「私、知ってるんだよ…龍亞がこのおっぱいをいつもジロジロ見てるの…」
 普段の龍可にない巨乳の魅力に負けてそのまま押し倒されそうだな。
 カーリーとかミスティとかでも良いかも。

57 :
>>55
いまこそライナとダルクの性欲・・・いや聖欲を満たすとき

58 :
>>56
その場合子供が生まれたらアキさんと龍可どっちの子供になるんだww
いや、その前にどちらが出産すんだ…?

59 :
>>58
アキさんの体だったらアキさんと龍亞の子供になるんだろうな
ある意味NTRだな

60 :
>>59
龍可からしてみれば本来禁忌である子作りが出来たんだから寝取られにはならないんじゃない?
気持ちは代理母に委託した女性に近いかも
むしろ問題はアキさんだな……
龍可に身体を使われてその子供を出産なんて事態になったら悲惨すぎる

61 :
それ以前に遊星の子を身篭っていたとしたら

62 :
コナミくん「全員攻略すればNTRにはならない、問題ない」

63 :
>>59
蟹「ふぅ…」

64 :

OCGネタ
なんとなくドラゴン・ウィッチ物
「はぁ……」
溜め息混じりに彼女はシャワールームを出る。
名をドラゴン・ウィッチ−ドラゴンの守護者−という、長く美しい金髪を持った美女。
戦場では竜使いの戦士として…凛々しい顔立ちでドラゴンを指揮する彼女も、
夜の一人の時間となっては別の面持ちを醸し出す。
「………」
無言のまま。
バスタオルで身体を拭き、火照って淡く赤みがかった肢体を寝室のベッドの上に投げ出す。
目をやるのは、傍らに置いてある一枚の写真だった。
”―――もうどれ程になるのだろう…。”
そんな儚い視線が向けられた先には、彼女ドラゴン・ウィッチと…
その隣に並ぶギターを持った黒マントの男の姿がある。
ロード・オブ・ドラゴン−ドラゴンの支配者−という名のドラゴン・ウィッチの夫。
同じ竜使いの一族で、結婚は両親の都合によるものだったが、
二人の仲はとても良いものだった。
しかしどれ程仲が良くても…いや、なまじ仲が良すぎたせいかもしれない。
仲直りというものに慣れていなかった二人は、
もう原因すら忘れてしまった小さい喧嘩の火を消し止められないまま別居してしまったのだ。
「…私がこんなに寂しがってるのに。何処で何してるのよ…」
ちなみに出ていったのは夫ロード・オブ・ドラゴンの方だった。
今ドラゴン・ウィッチがいるのは、二人が共に夜を過ごした場所。
二人用の大型ベッドがあり、壁には二人の思い出の品々が飾ってある。
二人でちょうど良い大きさの愛の巣だった場所は…今の彼女には広すぎた。
「んっ……」
その寂しさを紛らわせる為に。
ドラゴン・ウィッチは白く美しい手を、自らの胸に当てる。
形が良く程よく膨らんだ豊かな乳房を…彼女は揉んだ。

65 :
「んっ…あっ……はぁっ……」
ドラゴン・ウィッチの手の中で、乳房は揺れながら形を変える。
丁度、愛しい人に愛されていた時の事を思い出しながら…。
彼が好きな揉み方を再現するように、ドラゴン・ウィッチは胸を慰めた。
「だ…だめ……あなた、そんなにしたら…はあん……ん…」
甘い吐息が漏れる。
乳首が固くなる。
恍惚とした表情になったドラゴン・ウィッチ。
その股間の…金色のヘアは透明な液によって湿り始めていた。
何時彼が戻ってきても…恥ずかしくないように常に整えていたその茂みの奥に、
ドラゴン・ウィッチは右手の美しい二本の指を添わせる。
ちなみに左手は、胸を触ったまま。
勃起して敏感になった乳首をぎゅっと抓って、ここにいない夫をイメージする。
「あなた……、だめよ、おっぱいばっかり……あっ…そこダメ、急に触っちゃ…あっ…!!」
ビクンッ…!!
「い……イクッ……!!」
弓なりになって軽く達してしまうドラゴン・ウィッチ。
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
荒くなった呼吸を整える。
「あなた…はぁん……お、お願い…い、入れて……あっ…やっ、広げないでぇ……」
無論、自分の秘所を開いているのは自分である。
股を開き、先ほどまで胸にやっていた左手を持ってきて二本指でもってくぱぁと開く。
丁度――、自分のその恥ずかしい場所の奥が、夫の写真に見えるように。
「あなたぁ……!!」
胸がどんどん高鳴っていく。
欲しい。
愛する夫が…ロード・オブ・ドラゴンが欲しい。
会いたい。
会って…もう一度。
思い切り愛して欲しい。
「お願いあなた…!!欲しいの…!!あなたが欲しいの!!あなたぁ……!!」

66 :
涙を流しながら、叫びながら……。
ドラゴン・ウィッチは、広げられた膣の中に、右の指を突っ込んだ。
「んあああああああああああああああああっ!!!」
甲高い嬌声が上がる。
ぐちょ!!ぐちょ!!ぐちょ!!
「いぐううううっ…!!あなたぁぁぁ!!い、いっちゃうううううう!!」
夫にハードに抱かれる事を描きながら、
ドラゴン・ウィッチは思い切り、縦横無尽に、膣内に突っ込まれた指を動かした。
出し入れしたり、膣内で曲げたり…。
更にわざと水音を大きく立て、ドラゴン・ウィッチは自分を煽る。
夫のいない寂しさを…彼を想うことで誤魔化す為に。
ぐちょ!!ぐちょ!!ぐちょ!!
「あなたっ…!!もっとしてぇ!!わたし、あなたでイきたいのおおお!!
もっと!!もっと愛して!!あなた!!あなたあああああああ!!」
――プシャアアアアアアッ!!!
「イくううううううううううううううううううううううっ!!!」
今夜一番の高波に乗るドラゴン・ウィッチ。
「あうっ……あな、た………」
股間から指が離れる。
そのまま大きく腕を広げて、ドラゴン・ウィッチはベッドに沈む。
………。
先ほどまでの激しさが嘘のような静寂の中。
ドラゴン・ウィッチは呆然と暗い寝室の天井を眺めていた。
「うっ……。ううっ………」
ようやく聞こえてきたのは、とても弱々しい、一人の女性の嗚咽。
身体を丸め、写真の中の滲む夫の姿を見る。
「お願い……帰ってきて…。私……こんなに寂しがってるのよ…あなた……」

67 :
こんな心境で明日、戦場に立てるのだろうか――。
そんな不安もあるが、朝が来ればドラゴン・ウィッチはまた、
気品に満ちた顔で戦いを始めなければならない。
「私……待ってるからね………。ずっと待ってるから…。おやすみ…」
写真にキスをして、ドラゴン・ウィッチは寝巻きはおろか下着すらつけないまま、毛布を被る。
(どうかあの人と…一緒にいる夢を見られますように…)
そう願って瞳を閉じた時。
コン、コン。
玄関を叩く音が聞こえた。
(えっ――――――!?)
まさか、と思いながら。
されど突如湧いた胸を熱くさせる程の希望を抱いて――、
ドラゴン・ウィッチは寝巻きに袖を通してから玄関目指して駆け出した。
―――さて一方その頃。
「あーっと。そう言えば三日間家を空けるってあいつに言ってなかったな…」
書類の山に埋もれて三日目の夜。
ようやく終わりが見えてきて、ロード・オブ・ドラゴンにも家を省みる余裕ができた。
三日。
その間彼が何をしていたのかと言えば、事務仕事の嵐である。
竜使い達の里の次年度の部署毎の予算の割り当てを担当する事務員達が
全員風邪をこじらせて仕事にならないということになったので、
ロード・オブ・ドラゴンが呼び出されて代わりにその仕事をやらされた。
人数は割けないと言われたので、全部一人で。
――連中が回復するまでずっととは言わんよ。
 三日後まで部署の人間が回復しない時は、交代の者を行かせるから。
そういう約束を受けて、ロード・オブ・ドラゴンは三日間事務所に詰めていたのだが…。

68 :
「しまったな…。三日前の朝は女房と喧嘩して家を出てきて…。
後は永続罠『書類の溜まった落とし穴』にはまってしまっていたからな。
謝ることと、家に帰れないことの報告は『処理のタイミング』を逃していた…」
「喧嘩って、何したんですかロードさん」
同じ竜使いで交代要員として来たヴィクトーリアさんは、
呆れながらロード・オブ・ドラゴンに訪ねた。
「確かその朝食べる漬け物を梅干にするかたくあんにするかで揉めて…
気付いたらよく分からん口論に発展してて…思えば何故あんな喧嘩になったのか…」
「…とりあえずお疲れ様です。続き、私がやっときますから」
既にヴィクトーリアさんはロード・オブ・ドラゴンとウィッチ・ドラゴンの夫婦喧嘩への
興味を失っていた。
その声はとても冷たい。
”んな下らない事はどうでもいい。”
”聞いて損した。”
”さっさと席空けろ。”
そんな無言の圧力を背に、ロード・オブ・ドラゴンは地獄から開放される。
「ふぅ…」
事務所の建物を背に洩れる溜息。
頭の中に浮かぶのは愛しい妻の顔だが、
それは鬼の如く怒り狂っている恐ろしいモノだった。
どんな強い責めを食らうのかと想像すると思わず背筋が凍る。
「…とりあえず開いている店を探して、土産を買って帰ろう。
あいつは割と思い込みが激しいところがあるからな。たかが三日、されど三日…。
喧嘩したまま帰っていなかったとなったら、どんだけ荒れているか知れたもんじゃない…」
ロード・オブ・ドラゴンにとっては初めての夫婦喧嘩。
しかも三日間放置しておいて相手がどういう反応をしているかはまったく未知数で…。
どうやってご機嫌を取ろうかと恐る恐る、自宅のドアを叩くのだった。
まあ、それを迎え討つカウンター罠は『熱烈なキッス』だったりするのですが。
――待つ女にとっては三日が果てしなく感じられた。そんな話。 完

69 :
神龍ラグナロクと神龍アポカリプスはどんな目で観てたんだろう…

70 :
乙乙
ドラゴンウィッチとかジュノンとか、またまた妙にエロいカードが出てきて俺の股間がバーニングソウルだわ

71 :
ツァン・ディレ書いてるものなんだが、ちょっと鬼畜系なのは最初に注意書きすればいいかね?

72 :
ntrものでもちゃんと前書きあるならかまわんぜー

73 :
>>64
gj!!!
イイハナシダナー
ふつくしいよねドラゴンウィッチ

74 :
ディヴァインが生きていれば、時の魔術師を使ってもらって
遊星×子供の体になったアキとか大人龍亞×子供龍可なんてことが出来たのに…
惜しい人を亡くした…

75 :
アキさんがサイコパワー抑える練習してる途中に発動しちゃうとかでもいいじゃない

76 :
よくよく考えると心変わりの天使ちゃんてかわいいし洗脳もできるという逸材なんだな。

77 :
>>74
ジャッキーン!とか言っちゃう大人龍亞はちょっと……
で、遊星さんまたロリコンか

78 :
599 名前:枯れた名無しの水平思考 [sage] :2012/02/19(日) 12:36:35.13 ID:Y4kdQN0L0
女優としてはアレで大人のビデオデビューが決まってしまったゆきのん
許嫁と結婚したけどコナミ君が忘れられず離婚したさちこ
本格的に病み始めた紫
大学で遊びにはまって田中みたくなった委員長
芸能界でアクセラレーション出来ずコンビニバイトになった魔力カウンターの子
旅先でナニカされて目から光が消えたゆま
夢と現の区別がつかなくなった桜
田中みたいのにいいように利用されてるあげは
同じく男に依存しきっているツァン
騙され続けた結果心が折れ竹光になったひなた
事業失敗してデッキも人生も手放したメイ
何もかも分からない為浮浪者になったレイン
現実に打ちひしがれて変な宗教にハマり始めた遥
男にデレはじめたガチレズ
自分で書いてて嫌になったけど
兎に角そんな元DA女子が出るタッグフォース7やりたい

79 :
>>77
子ども龍亞×大人龍可でもいいんだぜ
少し大きくなった胸につい手を伸ばしちゃう龍亞とか
どっちが攻めでも面白くなりそうだ

80 :
むしろ「大人になってもそんなに大きくならないんだ」とか言って怒らせて「大丈夫、元に戻ったら大きくなるようにもっとしてやるうから」と

81 :
>>78
ゆまやメイは遊戯王的に立ち直るチャンスありそうだし
ガチレズにいたってはむしろ真っ当な道に戻ってんじゃねえかw

82 :
フィー龍可が受けという電波を受信した
あんな性格とはいえ、龍亞には結構自分の弱さとかも見せてそうだし
問題は、どうやってフィー龍亞を攻めにするかだが…

83 :
アニメも漫画も、龍亞が龍可相手に攻めるのは難題だからな

84 :
>>82
フィー龍可がレイプされたと勘違いしたフィー龍亞が
「あんな奴らに俺の龍可が・・・・・・」
的な八つ当たりで龍可を攻める

85 :
龍亞の場合、敵には攻めるけど、龍可には攻められっぱなしなイメージが・・・
龍亞の行動原理は龍可だし・・・

86 :
じゃあ強気マゾ×へたれサドって具合でどうだろう

87 :
>>86
ならば、時代を越えて龍可×モクバとかどーよ
モクバ裏ヒロインなのに一回も出てねーじゃん

88 :
>>87
悪い事言わんから作品投下以外のコテはやめとけ

89 :
>>84
「龍可…、酷い目にあったのに、どうして俺に相談してくれないんだよ!」
「な、何のこと?私は別に変なことなんてされて…きゃん!」
「龍可、もう離さないよ…。誰にも龍可は渡さない。お前は俺のモノになるんだ!」
「ちょ、ちょっと龍亞!そんなとこ触っちゃ…あんっ、んっ、やあっ」
「もう遅いよ。龍可…、お前も俺と一緒に落ちてしまえ…。」
「やあぁああぁぁぁっ!」
こうですか分かりません
なんかフィールの双子っていうよりもいつもの双子って感じになってしまった

90 :
>>89
6行目で龍亞がヤられたみたいになってるぞ

91 :
「黒薔薇さん…、酷い目にあったのに、どうして俺に相談してくれないんだよ!」
「な、何のこと?私は別に変なことなんてされて…きゃん!」
「黒薔薇さん、もう離さないよ…。誰にも黒薔薇さんは渡さない。お前は俺のモノになるんだ!」
「ちょ、ちょっと星クズ!そんなとこ触っちゃ…あんっ、んっ、やあっ」
「もう遅いよ。黒薔薇さん…、お前も俺と一緒に墓地に落ちてしまえ…。」
「やあぁああぁぁぁっ!アキちゃん助けてぇぇぇ!!!」
あれ?

92 :
酷い目=全体破壊のためだけに召喚されたこと
一緒に墓地に落ちる=ヴィクティム・サンクチュアリ!
あれ?

93 :
つまり全部受け止めてあげるから一緒に墓地に行こう、と…

94 :
>>91
他のキャラでもいけそうだなw

95 :
そして星屑だけ帰ってくる
なんだ、星屑ってひどい奴じゃん!

96 :
まあ星クズと呼ばれるくらいだからな

97 :
>>83
龍亞龍可の純愛モノで龍亞を攻めにするのは難しくない
純愛以外で龍亞攻めにするのが難しい。というか、純愛以外の双子モノを書くのが難しいんだよなぁ
今週の宿題『純愛以外の双子(龍亞攻め)』

98 :
以前龍亞。龍可のオムツ物を書いた者です、新しいのが浮かんだので書きます。
ある日の朝
龍可「ふぁ〜ぁ、朝かぁ・・・」
龍可はパジャマの上から股を触り・・・グニャッ・・・
龍可「オムツは・・・濡れてる見たいね、もうちょっと出そうかな?」
龍可はおもむろに小さな鍵を取り出し、龍亞の部屋へと向かった。
コンコン・ガチャッ
龍亞「ウーン、ムニャムニャ・・・」
龍可は龍亞のベッドに入り込み、・・・龍亞の敏感な所をモミモミモミモミ・・・
龍可「龍亞〜!起きなさ〜い!」
龍亞「うわ〜っ!やっ、やめて〜っ!」
龍亞は抗議するも、龍可はそのまま龍亞の敏感な所を・・・揉み続け・・・
モミモミモミモミ
龍亞「ああ〜・・・ぁ・・・」
ピユッピュッ・・・しゃぁ〜・・・
龍可「スッキリした?、それとも気持ちよかった?」
龍亞「・・・気持ち良かった・・・」
龍可「そう、じゃぁさっそく、私のオムツ換えてくれる?」
龍亞「あ、うん、ちょっと待ってね。」
龍亞もおもむろに鍵を取り出し、・・・カチャッカチャッ・・・
龍亞「はい、まずは服のカギを外して、次はオムツだね〜、さてどうかな〜」
そして龍亞は龍可の股に軽く手を当てて・・・
シャァ〜
龍亞「若しかして・・・出ちゃった?」
龍可うん、だから換えて?」
龍亞「うん、任せてよ!」
龍亞はテキパキと龍可のオムツを換え・・・
龍亞「じゃぁ今度は、オレのオムツを換えてよ」
龍可「分かったわ。」

99 :
龍可は自分が先ほど持っていたカギを取り出し、カチャッカチャッ、龍亞の服のカギを開けた。
二人が何をしてるのかと言うと、二人は、自分達のパジャマ上下に、小さな穴を開け、鍵を掛け、その鍵を互いに交換していてのだ。
そうする事で、自分で勝手にオムツを交換出来ないようにしたのである。
龍可「あら、今日もいっぱい出てるわねぇ〜」
龍亞「そりゃぁ〜、龍可がもんだりしたからだろ〜」
龍可「あら、私が来る前にも、オムツは濡れてたおようですけど?」
龍亞「ま、まぁいいじゃん、それより、早く換えてよ。」
龍可「しょうがないわね〜、直ぐに換えてあげるわよ。」
そして二人は、朝の楽しいひと時を楽しんだ。

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