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2012年5月エロパロ144: ファイアーエムブレム&ティアサガ第37章 (679) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ファイアーエムブレム&ティアサガ第37章


1 :12/02/29 〜 最終レス :12/05/05
前スレ
ファイアーエムブレム&ティアサガ第37章
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1319995214/
初代保管庫 (part1〜part13)
ttp://members.at.infoseek.co.jp/fire_emblem2ch/fe18.html
二代目保管庫 (part13〜part28)
ttp://derheiligekrieg.h.fc2.com/safekeep.html
三代目保管庫(現在収録作業継続中、part1〜part36まで収録済み)
ttp://fets.x.fc2.com/dir/index.html

2 :
ごめん。ファイアーエムブレム&ティアサガ第38章です。次立てる人は気をつけてorz

3 :
>>2
スレ立て乙

4 :
>>1
乙乙

5 :
>>1
乙乙乙

6 :
>>1おつ
もうすぐ覚醒か

7 :
勢いで海賊(ガザック)×シーダ書いた。
若干凌辱もの?あとシーダが痴女気味になってしまった。
今は反省している。そんなんだけど投下します。

8 :
アリティアを失ったマルス達は、ここ辺境の島国、タリスに逃げのびた。
マルスや若い騎士団の者は知らないが、このタリス王国は最近出来たばかりの新興王国であった。
国の成立の詳しい過程などは、ジェイガンやモロドフですらあまりわかっていない。
タリスの村で成長していくマルスを見守りながら、
ジェイガンの頭をふとよぎるのが、タリス王国は一体どうやってできたのか?という疑問だった。
なんといっても現タリス王とその配下に、それほどの武勇はない。
正規兵といえば木こりのような戦士たちばかりだ。
傭兵がいるとはいえ、その数も決して多くはない。
一方でガルダの海賊達といえば、筆頭勢力ゴメスの配下はかなり多くいるし、武勇を誇る者も多い。
なぜあの年老いたタリス王の下に、ガルダの海賊達が従っているのか。
ジェイガンは首をかしげざるを得ない。一方で、アリティアの騎士の出としてのジェイガンは、
タリス王国を見下してもいた。
所詮は海賊どもが王様ごっこをしてるだけだ……
タリス王もガルダの海賊達も出自自体はそう変わらない。
ただ、海賊達を押さえ、アカネイアに認められたというだけの事。
そんなジェイガンは、タリスの姫シーダと、マルスが親交を深めつつあるのを懸念してもいた。
田舎娘が。という嘲りがある。今でこそ姫だが、シーダが生まれた頃は一首領の娘でしかなかったはずだ。
ジェイガンとしてはむしろこちらが気がかりで、国の成り立ちにはさほど興味を抱いていなかった。
が、ジェイガンが憂慮すべきはむしろタリスの成り立ちであった。
それを知っていれば、後々のマルスとシーダの婚約などは絶対になかったであろう。
しかし結果的に、ジェイガンがタリスの成り立ちを知ることはなく、
マルスとシーダは婚約し、真相は永久に闇に葬り去られる事となった。

9 :
アリティア軍がタリスにやってきて数年が経ったある日―
ガザックを頭とするガルダの海賊たちが、タリス城に押し入った。
とはいえ、攻め込んだという訳ではない。
どちらも気心の知れた仲である。タリス王に謁見したい、とガザックが言えば、
城の兵士たちは、つまりはタリスの戦士たちだが、すんなりと王の間へと案内したのである。
王の間に入ったのはガザックだけであった。
配下の者たちは皆タリス城内に控えさせている。
「久しぶりだな、ガザックよ。何かあったのか?ドルーア帝国が不穏な動きを見せているようだが」
タリス王が威厳をもってそう切り出すと、ガザックはにやにやと薄笑いを浮かべながら答えた。
「なに、タリス王よ、うちの首領がちょっと気にしてる事があるんで、それを確かめにきただけだ」
「ゴメスか、あやつは何を気にしているのだ?まさか砦にかくまっているアリティア軍のことか?
あの方たちなら心配いらん。ドルーアに加担するはずはないし、大体、精鋭とはいえ数が少なすぎる。
軍隊と名乗る事すらむずかしいぐらいだ。心配する事はない」
「ところが、まさにそのアリティア軍の事でさ」
とガザックはそこで言葉を切って、一気に続けた。
「マルスとかいう若造と、シーダ様が随分仲良さそうじゃないですか。うちの首領がそれで最近気にしているのは、
タリス王が”あの約束”を忘れてるんじゃないかって事でね」
「…………」
タリス王はぐっと押し黙ってしまった。タリス王とゴメスとの約束、いわば密約だが、これこそがタリス建国の秘密であった。
戦をせず、国王としての位を得るために、タリス王は一人娘のシーダをゴメスにやることを約束していた。
ガルダの最大勢力であるゴメスがタリス王についた事で、その他の部族もみなタリス王に従う形となった。
もちろんここにはそれぞれの思惑が働いている。
タリス王はアカネイアに国として認められた時には、正規軍を派遣してもらいゴメス達を掃討してしまうつもりであった。
一方のゴメスは、王の娘をもらった所でタリスを乗っ取るつもりであった。
が、突然のドルーア帝国の侵攻によって、アカネイア正規軍がタリスにやってくる事はなくなってしまった。
タリス王もゴメスとの約束を忘れている訳ではない。が―
マルスとシーダが仲睦まじく歩いているのを見たりすれば、このままマルスと結ばれないかとひそかに期待していた。
押し黙ったタリス王を見ながら、ガザックは続ける。
「首領は、気が変わった。ちょっと早いが約束通りシーダ姫をもらいうけるという事でさ。ほれ」
と、懐からタリス王の署名の入った証文を見せる。
「この誓約の通りでさ。あんたはこのように署名してる。何の問題もねえはずだ。それじゃ、シーダ様の所まで案内をお願いしようか」

10 :
タリス王はこの時、ぶるぶると震え、汗が体中から吹き出し、こめかみにはいくつもの血管が浮かび、
凄まじい形相となっていたのだが、一方で頭の冷静な部分が、年老いた自分には何もできない事、
タリス王配下のものではゴメス一味に敵わない事などを告げていた。
様々な感情を押しした、ひどく低い声で、タリス王は言った。
「……シーダは部屋にいるはずだ。……連れて行きなさい。案内の者を呼ぶ」
震え、もはやすすり泣くようであったタリス王を残し、ガザックは王の間を出る。
案内のタリス兵士とともに、シーダの部屋へと向かう。
通された部屋は、王女の部屋としては質素なものであった。
突然部屋にやってきた野蛮な男にシーダは目を丸くしている。
「あなたは誰?どうしてここに?」
部屋に入ってシーダを目にした時から、ガザックの口からは下卑た笑みが絶えることはない。
美しくもかわいらしさを残したどこか幼い顔立ち。可憐な瞳。美しく伸びた青い髪。
すらっとした体つきだが、服の下からくっきりと形を主張する胸。
まるで男を誘っているかのように悩ましくくびれた腰つき。
スカートのスリットから覗くむっちりとしたふともも。
ガザックはシーダの肢体をじっとりと舐めまわすように見まわしながら
「あんたの親父が昔、うちの首領と誓約を交わしててな。あんたは今日からうちの首領のものとなる。
怨むんなら遠い昔の親父さんを恨むんだな。ほら、これが誓約書だ」
と言って、シーダの顔に誓約書を突き出す。
「え、そんな、一体何を言っているの?わたしがあなたの首領のものになる?どういう事?」
シーダはとまどい目の前の誓約書を何回も読みなおす。がそこに書かれているのは
間違いなく今、ガザックが言った通りの内容であり、間違えるはずもない父親の署名がある。
ガザックを案内してきた兵士もあまりの事に茫然としている。
ぼりぼりと頭をかきながら、それでも目はシーダの体から離さないが、
ガザックはめんどくさそうに説明を始める。
「まあ、なんだ、昔あんたの親父が国を作ろうとした時によ、あんたの親父の部族は弱かった。
うちの部族の方がはるかに力でも量でも勝っていた。そこで親父さんは考えたんだろうさ。
自分が国王の位につくために、どうしたらいいかって。それがあんたをうちの部族にやる事だったんだ」

11 :
今まで知らなかった事実にシーダは茫然としている。
だが、激昂したのは案内にやってきた兵士だった。
「それが許せると思うのかあっ!!」
兵士は叫びながらガザックに斧を振り上げる。が、力量差が違いすぎた。
ガザックはすっと攻撃をかわすとすかさず手をひねりあげ、斧を奪う。
兵士があっと思う暇もなかった。ガザックは取り上げた斧を一気に振り下ろした。
「きゃああああああっ!!!!」
シーダの叫び声が部屋に響く。一方ガザックは斧を投げ捨てるとじりじりとシーダに迫っていた。
「くく、まったくいい女だぜ、姫さんよお」
シーダは恐怖ですくみあがっていたが、逃げようと後ずさる。が、狭い室内の事。逃げ切れるはずがなかった。
「きゃあっ!!」
ガザックは逃げようとするシーダをベッドに押し倒して体をまさぐりはじめた。
「うへへ、たまんねえな。もう我慢ができねえぜ。こんないい女が目の前にいるんだからな」
「いやっ!やめなさい!この、けだものっ!!」
シーダは必に手足をばたつかせ抵抗するが、屈強なガザックには敵わない。
ガザックはシーダの整った胸に手を這わせる。
「あっ、あん!」
シーダは突然の刺激に、あられもない声をあげてしまう。
「へへ、いいおっぱいしてんじゃねえか。王女のくせに淫らな体しやがって」
ガザックはシーダの砲弾型の胸を両手で包みこむと、さわさわと撫でまわしたり、
揉みしだいたり、捏ねまわしたり、とたっぷりとその感触を味わっていた。
シーダはそのたびに甘い声をあげてしまう。
「あ、あん、いやっ、あっ!あふうっ!あんっ!」
「くく、無理やりされて感じてるのか?ほんとに淫らな女なんだなあ、姫さんよお」
「ち、違っ、あ、違いますっ!あん!」
「口では嫌がってても体は正直だぜ、ほら服の上からでもわかるぐらい乳首が立ってやがる」
そういってガザックは胸を揉みしだきながら、つんと立った二つの乳首を指で摘まみあげる。
「あああんっっ!!」
シーダの体はガザックに押し倒された時から、すでに快感を受け入れ始めていた。
男に無理やりされるという状況が、シーダ自身すら知らなかった欲望に火をつけた。
それはまたシーダの内心奥深くにある、男に襲われてしまうぐらい魅力的な自分という虚栄心を満たすものかもしれなかった。
とにかくシーダの体は男の手によって早くも快感に溺れる事を教え込まれつつあった。

12 :
ガザックは胸をゆさゆさと揺さぶりながら、乳首を指でつまみ、シーダの快感を高めて行く。
「すっかり溺れてしまってるみたいだなあ?おい。おっぱいでこんなに感じるなんて全く淫乱な王女がいたもんだ」
「ああん!あん!そっそんなっ!わっわたしっ!いっ!あん!淫乱だなんてぇっ!」
「違うのか?じゃあこれならどうだ?」
そういってガザックはシーダの胸をむにむにと揉みしだきながら、指で乳首をはじく。
「ああああああああああああんっっっ!!!!!!」
その瞬間シーダの体が大きくのけぞり、がくがくと体を震わせ、やがてぐったりとガザックにもたれかかる。
「イッたか。しかしこんなに感じるとはな」
そう言いながら、ガザックはぐったりとなったシーダの服を脱がせにかかる。
服をたくしあげると、中からぷるんっと大きな胸が飛び出す。
はちきれんばかりの豊かな胸だが、瑞々しく、触れたらどこまでも沈んで行きそうな弾力を感じさせる。
そしてその頂点には綺麗な桃色をした乳首があった。ガザックは思わずごくりと生唾を飲み込み、
シーダの胸にむしゃぶりついた。
「きゃんっ!あっ!あんっ!」
ガザックはシーダの胸を舌でなめまわす。そのたびにガザックの無精ひげがシーダの体をちくちくと刺激して、
シーダをより一層快感におぼれさせる。
シーダはもはや自分でも訳のわからないままに、胸に顔を埋めるガザックの頭を両手で押さえつけていた。
「ああんっ、あっ、おっぱい!おっぱいがきもちいいのおっ!あん!だめえ!これっ!」
すっかり快感に溺れたシーダに気を良くしたガザックはここぞとばかりに、
シーダの一番敏感な乳首をぢゅるぢゅるっと吸い上げた。
「あっ!そこはっ!あん!感じすぎちゃうっ!ああん!はあああああんっ!!」
よだれを垂らしながらよがり狂うシーダを見ながら、ガザックはシーダの下半身へと手を伸ばす。
予想通り、シーダのスカートの中はすでにびしょびしょになっていた。
「こんなに濡らして淫乱王女が。無理やりされるのが好きなマゾ王女だったんだな」
そういってシーダのぱんつに手を当てて、指でゆっくりと、じわりとこすりあげる。
「きゃ?ああああああああっ!!」
突然の刺激に驚いたシーダだったが、既に快楽に溺れ、王女としての自制心はなくなっていた。
「ああっ、そこぉ、いい、すごくいいのぉ。あん!」
ガザックは口と右手でシーダの胸を愛撫し、左手でシーダの秘所をじっくりねっとりこすりあげる。
「あん、こんなっ!ああっ!されたらっ!感じちゃうっ!あん、気持ちいいのっ!だめっ!」
「だめ?何がだめなんだ?言ってみろ?淫乱王女さま?」
「あああん、だめなのぉ、気持ちよくてぇ、ああん、またっ!またいっちゃうっ!だめ、いっちゃう。
あっあっあっああっああああああああん!!!!!!!」

13 :
またしても絶頂を迎えたシーダから、ガザックはぐちょぐちょになったぱんつをはぎとる。
つーっと秘所から糸を引いて艶めかしかった。
ガザックは男性自身を取り出して、あてがった。
「いくぞ」
ずぶずぶとシーダの中にガザックが入り込んで行く。
初めてのシーダだったが、ぐちょぐちょに濡れた秘所はすんなりとガザックを受け入れた。
「あっあっあああっ!!あんっ!」
「ぐっ、さすが淫乱王女、こいつは、とんだ名器だぜ。入れただけでびくびくと脈うってやがる。
王女さまもすっかりその気だな」
シーダはガザックの体に足を絡め、自ら腰を振って動こうとしていた。
「あっ、これっすごいっ!あん!奥までっ!奥まで感じちゃうっ!あんっ」
「ものほしそうにしやがって。どうして欲しいか言ってみろ」
ガザックはあえて腰を止めてシーダを焦らす。
一方でシーダは、凌辱されて感じてしまう自分に陶酔し、快楽に堕とされていた。
シーダはよだれをたらしながら呆け切った顔でガザックにおねだりをする。
「あん、焦らさないでぇ!あはん、早くぅ、あん、ほしいのっ!もっと!もっと気持ちよくなりたいのぉ!」
ガザックはあの可憐なシーダが乱れ切った痴態を見せる事に興奮し、
獣のように貪りたい欲求が膨れ上がっていたが、彼はさらにシーダを焦らした。
いじめられる事でより快感を感じるシーダのマゾ性を見抜いていたのだ。
「あ、なんでぇ?動いてよお?あん、突いてぇ!シーダのここに欲しいのっ!
あん、はやくぅ、お願いっ!あん、お願い、しますっ!」
さすがにガザックももう我慢ができなかった。海賊としての彼は猛然とシーダの体を貪りはじめた。
「あん!あっ!すごいっ!激しっ!ああん、これっ!感じるっ!気持ちいいっ!」
「はっ、はっ、どうだ、いいか?気持ちいいか?」
「ああん!はいっ!きもひっいいれすっ!はあん、いい!いいっ!きもひいいのっ!
あんっ!だめっ!もうだめっ!いっちゃう!いっちゃう!いっちゃう!!ああああああああああっ!!!!」
シーダの秘所がぎゅっとガザックを包み込み、ガザックも限界が訪れた。
ガザックの精液がシーダの奥に注ぎ込まれる。
「あああん!ああん、なかでっ!なかで出てるよお!!ああんまたいっちゃう!っっっっっっ!!!」
シーダが声にならない叫びをあげて絶頂に達すると、
大量の精液を搾り取られたガザックもまたぐったりと倒れこんだ。

14 :
先に目を覚ましたのは、シーダだった。ぞくんと体に余韻が残るが、
シーダは立ち上がり、服を身に付けた。幸いにして汗以外で体を汚されたりはしていない。
彼女は愛馬のペガサスの元に向かった。
もちろんこの事態をマルス王子に伝えるため。
「ガルダの海賊たちが突然襲ってきたの」と。
しかし、シーダの体にはすっかり快楽が植えつけられてしまっている。
ペガサスに跨り、マルスの元に向かいながら、シーダの頭の片隅では、さっきのように、
無茶苦茶に犯されたいという欲望が燃え盛っていたのだった。

15 :
>>7
GJ!
正直シーダは痴女くさいと思ってる
旧紋章のイラストの服装とか変にきわどい
まぁ白騎士団も同じだが

16 :
ペガサスの振動でアヘアヘ言ってしまいます
そして下ではノーパンのシーダを射止めようと秘所に特製矢じりが付いた弓を構える弓兵達が

17 :
シーダやらしいのを
この調子でマルスを搾り取って欲しい
マーテル「パンツ丸見えとか言うな!」

18 :
>>15
あの時代のヴィジュアルで性癖図るのは無理
FF2のマリアたんとか見れば分かるが
当時のアニメもゲームも女子の露出は高かったものだ
スコートorボクサー的なものを穿くのが実用的なとこだろ

19 :
聖戦だとニーハイブーツにスパッツ? みたいなのだったな
そして相変わらずナマ足で頑張る一部の魔導師

20 :
馬は乗馬ズボンの亜種でペガサスは寒さに慣れてる
竜騎士は竜の背中があったかいからおkとしてw、
一部の軽騎兵な人たちがよく判らんな
特に遊牧民、下手したら着物+ふんどし?風入ってこないか?
BSのセネとかも心配

21 :
>>7
一番槍乙!
遊牧民の服って元の生地が厚いのだとか内側に毛皮しこんでるとかで
けっこう防寒性は高かった希ガス

22 :
>>7
おお、将来が期待できるシーダですな。えろいえろい。
サカの気候ってどんな感じなんだろうな。やっぱステップ?
あとは、肌に油を塗って寒さを凌ぐって方法もあったな。
まぁ寒い地域の海で漁をしてた人たちの方法だから、草原じゃ応用できないかも。
でも油ぬるぬるってえろくないか。ということで個人的には採用したい。

23 :
新紋章のカチュアも太ももがエロいしな
全キャラのイラストが見たかったがキャラ多すぎたから無理だったんだろうか
暁では全員分あったのに

24 :
あげ

25 :
新スレとシーダ陵辱乙です。
新スレの景気付けに、烈火ラガルト×イサドラの短編を投げ込みます。
嫌よ嫌よも好きのうち、的な話です。容量10KBくらい、たぶん4レスで収まります。

26 :

真面目な人間ってのは、転げ落ちるときも真面目に転げ落ちる、ってのは本当なのかね。
俺は物心ついてから、ずっと中途半端の適当な人間だから、よく分からねぇや。
「ら、ラガルト殿、いきなり黙られると、困ります……」
「ん? ああ、悪いな。あんたに見とれちまって。こんなところに居ても、あんたは綺麗だ」
「そんなこと、言わないで下さい、って何度もラガルト殿には」
このイサドラ嬢は、少なくとも真面目な方であることは確かだろうな。
フェレ家の家臣は、ネルガルがしちまったエルバート侯が主君だったせいか、だいたいが堅物。
そんな中でこの女騎士様は、主君の妻の護衛を任されていたってぐらいだ。堅物の中の堅物だな。
「ははぁ、黙っていても、何か喋ってもダメだって言うかい。つまり口だけでは、ダメだって」
「あ、あなたという方は、いちいち言動が――」
彼女の声は、港町バドンの喧騒に紛れて、よく聞こえなかった。まだ寝静まるには早い時間だった。
ネルガルとの最終決戦を前に、リキア同盟公子たちの私兵集団は、宴でヤケクソのように盛り上がっている。
一度魔の島に渡った経験があるっても、随分と肝の座った連中だ。まぁ、俺もそのメンツに含まれているんだが。
薄い月明かりが差し込んでくる、狭く埃っぽい倉庫の中で、俺達はふたりきり、向い合って立っていた。
互いの距離は一歩ほども無い。おかげで、乏しい光でも、彼女の顔かたちから体つきからが、しっかりと目に入る。
下から順に視線を上げていく。見られている、ということを彼女に教え込むように、じっくりと目線を動かす。
こなれた上等の革ブーツ。鎧から肌を保護するためか、薄くて伸び縮みする白い生地の下衣が、両脚を股上までを覆っている。
上半身には、動きやすい地味な白の上衣。それらは、普段は聖騎士の鎧の内側に身に着けているもの。
「あ……う、ラガルト、殿」
「肌が熱いように感じるな。ここに連れ込まれるまでに、もう気分が盛り上がってたのか」
彼女のこめかみから頬を指で撫でる。彼女の肌はますます赤く熱くなる。
彼女はもともと色白だから、血の巡りがよく見えて素敵だよな。
素面であれば、青くすっきりと伸びている彼女の髪の毛も、今は湿気って肌に張り付いている。
きりりと締まっていたはずの彼女の目付きも、弱々しく瞳をうろうろさせている。
彼女が後退りする。俺は前に出て距離を詰める。彼女の背中が倉庫の壁に当たる。
俺も壁に手を突き、上から覆いかぶさり、唇を奪おうとして、寸前で彼女の手に押しとどめられる。
「ラガルト殿、それだけは……それだけは」
皆まで言わなくても分かる。彼女はキスをさせてくれない。それが彼女の線引きなんだろうな。
何がそれだけ、なんだかね。俺が迫る素振りをして、彼女が拒むのも、もう定例の挨拶のようになっている。
今日は、手で押し返されるのが遅かった気がするが。
「そうだな、いけないねぇ。唇を捧げるのは、晴れの日じゃないとな。ま、他は俺の好きにさせてもらうぜ」
地味な上着を押し上げる大きな胸も、細かい戦傷が残ってしまったのを気にしている腹も背中も、
さらにもっと奥まで、俺は手を入り込ませたことがある。彼女曰く、俺が勝手に手を出すから、仕方ないんだってさ。
そりゃ間違っちゃあいない。彼女は婚約者が行方不明らしいが、それでこんな体を持て余させるとか、ひどい男じゃねえか。
他の男が放って置く訳がないってわけさ。でも、彼女の抵抗も、いつも口だけなんだぜ。

27 :
壁にもたれかかったままの彼女。その上着を少し捲り、俺は彼女の臍の当たりから右手を服に突っ込む。
柔らかさ、しなやかさと力強い反発を感じられる、鍛えられた下腹がひくつく。
指先で肌を軽く滑らせてやると、彼女の呼吸がわずかに歪む。こちとら腐っても暗者だ。暗者の耳は誤魔化せない。
「あんた、けっこう脇腹とか弱いよね。しかも鍛えてるせいか、反応が露骨で楽しいよ」
「う……! ん、んんっ、そんな、触り方、いや、ですっ……」
「いいじゃないか。分かりやすくて、おまけに覚えもいいなんて、すごくいい体だ」
俺は息がかかるほど彼女に顔を近づけて囁いた。実際、彼女の体は俺の触り方が染み付いてしまったらしい。
そりゃなあ。いくら感じやすい場所だからって、脇腹だとか臍だとか、体の浅いほうだよな。
それだけで、こんなに熱い息を吐く女なんか、普通いやしないよ。本当、騎士様にしとくにゃもったいないねぇ。
「やっぱ期待してたんじゃないの。いつもより、感じてないか」
「わた、私はっ、そんなこと、ありません……」
泣きそうな表情をしながらも、時折壁に背中や後頭部をずりずりこすりつけながら、彼女は俺の顔を見つめている。
思えば彼女も可哀想な子だね。婚約者がいないだけじゃなくて、同僚もかなりの人数がネルガルにされてるし、
一緒に戦うのが主君、上司、部下で、それ以外に顔見知りがいないんじゃ、いつだって気丈な騎士の顔してなきゃならん。
「いい顔してるぜ、あんた。こういう時のあんたは、格別に可愛い」
だから、甘えられる相手いなかったんじゃないか。まぁ、俺はそれに漬け込んだんだが。
「は、あぁあ、見ないで、見ないで、くださいっ」
そうやって顔を背けられると、彼女の長い髪の匂いがぱさりと広がる。熟れはじめた女の匂いが鼻を舐める。
俺は調子に乗って、彼女の耳たぶに唇で触れる。子供みたいな声を漏らして、彼女にかかった陰翳が蠢く。
そのまま耳孔に舌を押しこむ。ひうっ、と彼女の息が詰まる音がする。わずかに塩辛い味もご愛嬌。
「はっ、はひっ、ひゃめ、やめてくださいっ、そんな、とこ、汚くて……っ」
彼女の腰がずるりと落ちかけたので、お留守にしていた俺の左手で支えてやる。
壁と彼女の首の間に、俺の左腕を回して、肩を抱くような体勢になる。
「ん、ふぅん……んっ、だ、だめ、だめ、ああん!」
俺の視点だと直接は見られないが、もう彼女の唇はだらしなく半開きになっているはずだ。
もう息遣いで分かってしまう。俺は右手を、彼女の下腹から腰を這い越えて太腿に触れさせる。
素足に張り付いた白い薄布の下衣。肌からの体温が、布越しにも分かりそうだ。しなやかな肉の反発が心地よい。
革ブーツに締め付けられた膝下。時折ブーツの底が床をこすって、ざりざりと音を立てている。
腰が覚束なくなって、腿の筋肉がつっぱり気味だったところに擽られたものだから、面白いように反応する。
「いーい腰の浮き方してる。すごくやらしい」
彼女の耳を舐め抉るのをやめて、声をするする流し込む。頭の中まで犯しているみたいだ。
「そんな、んっ、あ、んあぁ……っ」
内腿も忘れたらいけないねぇ。軽く押すだけなら、積もった粉雪よりも柔らかい感触。
それが、指を沈めるとひくひくと強張るのが楽しい。いくら触っても飽きない。
こんなに腿の反応が分かりやすくて感触もいいのは、たぶん馬に乗ってるからだろうな。
馬は太腿に力入れて挟まないと体勢が安定しないから、そこの筋肉をよく使うわけだ……。
あぁ、今度どっかのイリア天馬騎士でも確認してみるか。こりゃ面白そうだ。

28 :
ぴったりとした白い薄布の下衣と、その内側で下着に覆われているであろう彼女の股間を、指の頭で撫で上げる。
呻きとも溜め息とも取れる音が、彼女の口から漏れる。
「そう逸るなって。何事も順序ってものがあるのさ。外から中、弱いのから強いの、って決まってるもんだよ」
「だっ……誰が、逸ってなんか……」
肌の近く。弾力のある女の肉。さっきからほぐされて、だんだん熱が体の芯まで通ってくる。
彼女のそこが期待し始めるまで続ける。そのあたりの勘どころは、何度も抱いてやってから、やっと彼女の体が教えてくれた。
「そうかい。騎士様が嘘をのたまっちゃいかんな。
 体は、もういい加減にしろ、いつまで焦らしてるんだ、とかって苛立ってるように見えるが」
「違う、違います、これ、は……」
彼女は泣きそうな顔でも素敵だ。いつも凛々しい表情だから、その落差がなおさら良い。
「んじゃあ、体に確かめてみようかね。さて、しっかり気張ってないと、腰が抜けるぞ」
下衣の薄布と彼女の肌の間に、俺は右手を潜りこませる。
そのまま下腹部から下着をかき分け、手探りでいきなり彼女の肉襞を襲う。
「ひゃあ……っ! あ、あっ……うっ……」
既に軽く湿っていたそこを揉みしだきながら、ぴょこんとした感触の肉粒を手首あたりでこすって弄ぶ。
毛は以前に剃ってもらった。でも、彼女は手入れが甘かったようで、かすかにざらついた感触がする。騎士様なのに、ものぐさだな。
まぁこのぐらいなら支障はない。熱が集まってきて、肉粒が硬くなってくる。必に抑えようとした啜り泣きが、倉庫の中に漂う。
「分かるかい? 可愛らしいあんたのここが、硬くなってきたのが。
 硬くなってるってのは、血が集まってることで、そりゃ熱が集まってるってことでもあって、つまり敏感になるわけだ。
 さて、皮を剥いてあげよう。それで、俺も気合入れなおしていくとしようか」
すっかり出来上がった彼女の肉粒の包皮を剥いて、軽く捻ったり押し潰したりして虐める。
根本から先端まで――いじくりまわしている内に、最初の頃より大きくなったか?
いじりがいがあっていいことだ。すぐに彼女のそこから潤みが溢れてくる。
その下の口の涎を塗りこむように、また肉粒をぐにぐにと摘んでこすってやる。
「うはぁ――んっ、んんっ、ひぅう! うあぁ、あ、んああっ」
肉粒をいじられる度に、彼女は太腿を不自然に引き攣らせ喘いでいる。
目をぎゅっと閉じ、眉根に皺寄せて、頑張って耐えているみたいだが、いつまでもつのやら。
もう下着に潤みが広がりだしている。濡れた布の肌触りはちょっと気になるものだから、彼女も気づいているはず。
それにしても、今日の彼女の体は、いつもに増して飢えている。なんだろうな。
何か思うところがあるのかね。そう言えば、彼女は魔の島行くの始めてだったか。
「どうせ、生きてここに戻れるか分からんから、最後にあんたの体へ、もうひとついいことを教えてあげよう」
彼女の肉襞から肉孔に指を突っ込み、浅いところからくじっていく。中指と薬指で、締まったそこを抉じ開ける。
微妙に指ざわりの具合が異なるそこに当たると、ぎゅっと閉じられていた彼女の眉根が揺らぐ。
今日はそこに俺のやり方を覚えさせるつもりだ。まぁ、前々から目星をつけていたんだが。
「この辺りに気持ちいいところがあるんだ。丁寧にバラしてみると、確かにそれっぽいものは見つかるんだ。
 でも、肉や粘膜で直接触ることはできないから、責めるのにちょっと工夫がいる」

29 :
肉孔の上の浅い方を、指をぐいぐいと。浅くて、しかも角度がきついから、肉孔の奥と違って魔羅じゃ責めにくいんだよな。
彼女は、何が起きるのか分からない、といった風でこっちを見ている。ここは、今まであんま可愛がってあげてなかったからな。
「んんぅ! ふっ、んっ、うあぁ……っ」
「ちょっと静かにしてくんない。あまり声出すと、他の連中に聞こえちまうし」
右手中指、薬指。第二関節を意識して、そこを細かい動きで擦り上げる。
二本指で交互に、あるいは同時に責め立てる。水音の調子が良くなってきた。
ここ……肉孔の中で、やや膨らんでるような、つるつるしてるような……難しいんだよ、捉えるの。
孔の締りもきつくなってるし。鍵穴と違ってナマモノだしね。指と彼女の反応が頼りだ。
分かりにくい場所だから、派手な動きをすると見失ってしまうかもしれん。だから、細かく丁寧に。
「や、やめて、やめてくださいっ……な、何か、で、出そうでっ!」
「足腰だらしないぜ。バタンって倒れて物音がしてもダメなんだから、ちゃんと壁に寄りかかってな」
刺激に耐え切れなくなってきたのか、彼女の内腿が俺の右手をぎゅっと挟み込んでくる。
おかげで直接見なくても、薄布の下衣ごしに、内腿や尻がぷるぷると笑っているのが分かる。
彼女の目はもう半開きでどろんとして、唇は声を堪えようとしてるのかしてないのか、時々歯をかちかち鳴らしてる。
ああちくしょう、騎士様は上の口もたまらんな。
「そ、そこぉ、ダメ、ゆ、指、んんあぁ! と、とめ、てぇっ!」
「ダメだ。これが最後になるかも分からんから。遠慮しないでくれ」
「ゆび、ゆびっ、ひ、ひぃっ、も、あ、ああっ、ん、ああっ――あ――あっ」
ここまで来たら、もうあっという間。指を、彼女の肉孔のそこに打ち込み続けると、やがて彼女の身体ががくんと、ぶれる。
生温かい水飛沫が、ぷしゅ、ぷしゅと手のひらだの手首だので感じられる。さぁて、そろそろ仕上げだね。
「あ――いやぁ! ああっ! で、出る、出てるっ! なに、や、ぁ、ひゃあああっ」
もっと俺の指を、彼女のそこに教えてやる。おお、まだ腰砕けにならないなんて、さすが鍛えてるね。
いいだろ。もっと、恥ずかしい汁、出しちゃってくれよ。上からも下からも、涎垂らしてなぁ。
べそべそ泣き腫らして、犬猫みたいに鳴いて、そんな間抜け面、俺以外に見せちゃやばいぞ。
婚約者だってこんな顔見たら、百年の恋も冷めちまうかもな、騎士様。
「まっまた! だっ、だめ、だめぇ! だめぇ! ああっ、あっ、ああああぁぁぁ!!」
ひときわ甲高い声を放って、ついに彼女の叫びが途切れる。
俺がそれを見計らって右手を引き離すと、彼女はずりずりと壁を背中に擦りながらへたり込んだ。
腰が落ちる。膝関節が曲がる。肉付きの良い尻が床にくっつく。
力が入らないまま膝を曲げてしまったからか、閉じられていた両腿が大きく広がってしまう。
おかげで、下着から薄布の下衣までがべちゃべちゃに色を変えていくのが、薄明かりでもしっかり見えた。
「あーあ、やらしいねぇ。どうだった? そこ、悪くなかったと思うんだが」
床に座り込んだまま呆けていた彼女は、虚ろな視線をこちらに投げながら、こくりと頷いていた。
こりゃ困ったね……程々の楽しみにしとかないと、明日からに響くってのに。
(おしまい)

30 :
あげ

31 :
>>26-29
おおおおGJ!
この二人好きなんで読めてよかった!

32 :


33 :
乙です。

34 :
乙!
烈火がほしくなってしまった
封印の前の時代だって知って、何か手が伸びないんだよなあ

35 :
フィンラケ読みたい

36 :
>>34 難易度の調整が色々できるからオススメ。

37 :
ここにいる人はハードがノーマルのイメージだから難易度は問題ないと思うw
性的な意味でハードがノーマルだと無自覚暴力男みたいで怖いな

38 :
>>35
原作だとタメ口なのに多くの二次創作だと敬語なのはドリアスの上策に匹敵する謎

39 :
フィンラケに会話なんかあったっけ?

40 :
>>37
性癖ルナティックとか怖すぎるw
>>39
帰城会話じゃないかな

41 :
ああ帰城会話か
あれって相手が誰でも固定だから特定のカプってイメージがなかったw

42 :
騎乗位会話
「あぁ…フィン…ちっともスキルが発動していないわ」
「ラケキス様が素早く腰をお振りになる為、私のスピードでは追い付けません」
「なんてだらしのない事!勇者の槍を何故使わないの!!」
「たまには手槍が良いと仰ったのは…」

43 :
アストリア「大事な人の名前間違えるとかないわー」

44 :
フィン「恋人だと気づかず斬りかかるとかないわー」

45 :
王の中で唯一、神器が使えない葉っぱ陛下は関係ないだろ!
西洋的血の正当性のためには、アリオーン×アルテナなんだよね。
リーフェ……
ただ、実際、竜騎士二人でスペイン見たく、トラキア両王国とか作っても、
現実のスペイン以上に悲惨な結果にしかならないような気がする。

46 :
国の成り立ちからして、もともとそんなもんだったろ。
ダインとノヴァが上手くいかなくて、トラキア半島がマンスターと南トラキアに分かれちまったんだしょ。
だからトラバントは、トラキア半島統一の正当性を担保するために、アルテナを生かしておく必要があった。

47 :
「ファイアーエムブレム 覚醒」
3月8日発売の週刊ファミ通
http://twitpic.com/8t3r4h
http://twitpic.com/8t3rdr
http://twitpic.com/8t3rm4

48 :
フィンは君主夫妻のセックスをズリネタにしていそう

49 :
>>47
なんか最近ののぶやぼのサブタイみたいだな >覚醒

50 :
プロジェクトハッカーの悪口はやめるんだ

51 :
バトルシスターとか16年早ければ……

52 :
信長の野望とポケモンがコラボするならFEとナイトライフのコラボもアリだと思うんだ

53 :
またナーガとか出てくるのか。
クルトナーガみたいに名前だけだろうけど。

54 :
むしろマリオやスマブラにマルスが参入して欲しい
ジェネラルワリオとか

55 :
ワリオに一番ふさわしいのは盗賊だと思う
あいつは配管工と違って財宝探しがメインだしな
盗賊っていうと、ひ弱で素早いってキャラばっかりだったが
そろそろ力や守備に長けた盗賊が出てきてもいいんじゃないかな
ホームズは力や守備あって開錠できるけど、弓メインだし

56 :
そこまでオールマイティにしてしまうと穴が無いというか…
強キャラでも弱点は作ってほしいなあ
強くてひたすら無双できたりするとゲームとして面白くない
アイクだってスリープとかには弱いんだし

57 :
遅くてパワフルな盗賊がいてもよくね
盗めないけど

58 :
ジュリアンやリカードは守備はともかく怪力だぞ

59 :
アストールやマシューっていいよね、「密偵」って身分がさ
ユニットとしては「盗賊」だけど、なんかこうもっとやらしい感じがする
それに2人ともオッサンだし

60 :
アストールはともかく、マシューがオッサンて。

61 :
>>56
嫌なら使わなければいい。

62 :
盗賊だとレナックが好きだな
いつまでもラー様に振り回されてて欲しい

63 :
もし、もしもだ
性欲が高まっている中、女装して女の娘になったマルスとメグとドロシーしかいないとする
お前らなら誰とヤる?

64 :
ドロシー可愛いと思うんだが

65 :
メグはトランジスタグラマーって感じでふかふかしてそう。
普通にお相手願いたい。

66 :
メグカス暇そうやね

67 :
ユリウス「『私は女なのに、普通の女なのに、どうしてこんな…ちぇっ、ちぇっ、クソが!』」
ユリア「やめて…」
ユリウス「『なんだってんだよ!私を助けろよ!役に立たない男どもめ!助けてください。
 おねがい。助けて。抱きしめて…セリスお兄ちゃん』」
妹「いやぁっ!」
「…僕、君の心が読めるんだよ。ふふ、くくくく…」
ユリア「違うわ…私、そんなこと思ってない…」
ユリウス「『憎い、憎いよクソ野郎!こんな世界滅びればいい!』」
ユリア「違うっ!」
ユリウス「『汚いの。私汚いの。聖戦士なんかじゃない、諦めてるだけ。お願いお兄ちゃん、私に
ユリア「ごめんなさい!」
ユリウス「…はい、聖戦士失格。……どうする?」

68 :
上記の訂正版
ユリウス「『私は女なのに、普通の女なのに、どうしてこんな…ちぇっ、ちぇっ、クソが!』」
ユリア「やめて…」
ユリウス「『なんだってんだよ!私を助けろよ!役に立たない男どもめ!助けてください。
 おねがい。助けて。抱きしめて…セリスお兄ちゃん』」
ユリア「いやぁっ!」
ユリウス「…僕、君の心が読めるんだよ。ふふ、くくくく…」
ユリア「違うわ…私、そんなこと思ってない…」
ユリウス「『憎い、憎いよクソ野郎!こんな世界滅びればいい!』」
ユリア「違うっ!」
ユリウス「『汚いの。私汚いの。聖戦士なんかじゃない、諦めてるだけ。お願いお兄ちゃん、私に
ユリア「ごめんなさい!」
ユリウス「…はい、聖戦士失格。……どうする?」

69 :
なんかガラ悪いなw

70 :
トラキア半島てイタリアとかスペインとかそんな感じだな
適当で貧乏でセックスの事ばかり考えている

71 :
イタリアやスペインとか南欧は、気候が過ごしやすいからあんまりトラキアを連想させないけどなぁ。
貧乏っても、中央集権化に出遅れたってだけで、歴史的には豊かな時代の方が長いし。
むしろトラキアっていったら、俺は北欧を連想するね。
比較的厳しい気候だし、王家が身内でし合ってた時代とかあったし、
漁労や採掘やってるところとか似てる気がする。
あるいは傭兵稼業やってるところからスイスとか?

72 :
俺はアフガニスタンあたりかなあ

73 :
よくエスリン嫁いだな

74 :
色素が濃そう>トラキア半島人
南に行けば行くほど黒髪率高くなる
そして貧困率も高い
北は結構まとも

75 :
トレジャーによれば、北トラキアは風光明媚で生活水準も高いそうな
ただ四王国が分立してたりして、南トラキアほどまとまりはないようだ
もしアリオーンが聖戦後も生存してたら
アルテナと人目を忍んで飛竜で空中散歩しながらパンパンやってるんだろうな
アリオーンはアルテナの押しに弱そうだし
たぶんある程度干されるだろうから、暇に飽かせてガンガンと

76 :
風光明媚な所は性的にも明るい

77 :
新作のHP見てきたけど主人公のcv杉田かよ
FEもとうとう声優ゲーになったか

78 :
>>73
レンスター名産の特大ソーセージにつられてふらふらと嫁に来てしまったんだろう

79 :
>>75
もろイタリアだな。
しかし、リーフがトラキア王として統治するには、障壁多すぎるw
中世的国際法(という価値観があればだけど)だと、国家の前に領主があるから、
平和裏に領有するなら母系や結婚でもいいから血で継承しなきゃならない。
以下長文スマン。
アルスターはミランダと予定通り結婚すれば何とでもなるが、
マンスターとコノートの継承、何より、南部トラキアの継承の資格がないし……
明らかに自分より正当な後継者の姉カップル、祖父を裏切った北部の諸貴族とか、どうすんだ。
現実的選択としては、第一次ロプト帝国以後の聖戦士の神権政治をやめて、リーフに鬼畜になってもらうしかないな。
アリオーンはファバルに撃墜してもらい、逆上する姉を自害に追い込むか、ご乱心召されるということで、塔に幽閉する。手篭めも可。
そのうちナンナは勝手にアレスの元に走るだろうし、その後ミランダを有無を言わせず召し入れて王妃にして、後宮に監禁、調教する。
王統断絶で心が折れた旧トラキアの騎士団を、北部への憎しみを利用して扇動し、味方につけて置いた上で、
北部の有力貴族を宴と称して集め、フィン率いる親衛隊で抹。当然、反旗を翻す諸侯も出るが、
レンスター直隷の騎士団+旧トラキアの軍事力を用いて、武力鎮圧。叛いた貴族は族滅。
最後に貴族とつるんでいた、豪商などの権力機構に入っていない敵対勢力は、新設の警察機構の白色テロルで殲滅する。
最後に、マンスター、コノ−トは「降伏」させ併合。アルスターはミランダとの結婚、トラキアはノヴァ、ダイン同祖論を根拠に、
それぞれ即位して、同君連合を組み、「合同法」を発布して合邦して初めて、新生トラキア王国が成立する。
流れる血がどのくらいの量になるか分かりませんが、エロパロ的には、多少の血と暴力とSEXも趣があるということで。
この状況だと、気を許せるのが、政治的野心を一切見せなかったフィン、王ではなく一人の人間としてみてくれるサラぐらいしかいなさそう。
う〜ん、う〜ん、ちょっと葉っぱ陛下には可愛そう過ぎるかな。

80 :
>>77
OVAとかドラマCDとかアカネイア戦記とかあっただろ

81 :
>そのうちナンナは勝手にアレスの元に走るだろうし
そうか? むしろナンナを嫁にすることでアグスティを味方にしている
という政治力をつけたほうがいいと思うが
トラキア国内だけで完結するならハードモードだけど
セリスやアレスの力を借りて外圧で徐々に敵を潰していけるならありだろ

82 :
摂政宮としては最適任なんだろうけどねー >葉っぱ
レンスター→アルテナに押し付けて自分が摂政宮として実権を握る
コノート→お取り潰しで血筋を引くアレスに継承させ、手篭め済みのナンナを代官として送り込ませる
ミース→ランスリッターを率いるフィンが守ってくれますとも(棒読み
アルスター→ミランダと結婚で横領
マンスターだけ国家システムがよくわからんな
アルテナはセリスの嫁に押し付けてグランベルに追放するとか

83 :
誰もDODにつっこまないのか…
あんまり上手くないとは思ったが

84 :
>>82
アレスは、レンスターの母とエルトシャンの間に生まれてるから
コノートの継承者としたら、まだ葉っぱの方が正当性があると思う
アレスだって、ノディオンだけならまだしも、アグストリア全土抱え込む可能性が高いから
そんなグランベルを丸ごと挟む飛び地のコノートまで手を回してやれるだろうか
>>79
解放軍がアリオーンを害して、その後アルテナを排除するとかしたら
さすがに葉っぱが南トラキアの支持を得るとか、アウグストの知謀でも無理ある
ただでさえトラバントした時アリオーンが意地になってるってのを考えると
下手したらアリオーンとトラバントが神格化されて、泥沼の内戦に突っ込む羽目に

85 :
なんとなくトラキアは「将来的に」結婚で血を統合?するのかなと思ってた
葉っぱの子どもとか孫とかの代で

86 :
だろうね
リーフもそのつもりで子づくり三昧だと思う

87 :
>82
細かい事だがランスリッターの指揮はグレイドな
フィンは新トラキア成立後二〜三年間不在だし
聖戦後から成立までに各地転戦してるから
あとアリオーンに付き従ってた位ガチなディーンが
竜騎士団長になってる事も忘れて貰っちゃ困る
ゲーム中の史実として南は北に従ってるようなもんだ
アルテナが失意に陥りつつ統治続けてるのもどうしようもない
エダたんに八つ当たりするアルテナとかの方がまだエロパロ的だし

88 :
>>25-29
遅ればせながらGJです!!
飄々としたラガルトらしさと、婚約者がいながら他の男二人ともペアEDのある
イサドラさんの清純淫乱さがよく出てますね
そうか、カレルルートだったんですか…
>>67-68
封印の女神と幼女司教乙
>>83
今北ばかりで時期を逸した

89 :
>>83
たしかにDodだ
でもワロタwwwwww

90 :
dodってドラッグオンドラグーン?
名前しか知らなかったが、そういうゲームなのか
見た目もFEの竜騎士にちょっと似てるし、探してみようかな

91 :
>>90
ものすごい鬱ゲーらしいからその点だけには注意
あと一番の萌えキャラが人ではなくドラゴンだがよろしいか

92 :
>>90
ちなみに、>>67-68はDOD終盤、ラスボスの幼女に、主人公の妹が精神攻撃を受けてるシーン。
まあ、DODも兄妹の近親ネタがあるが、片思いだ。肝心の兄君は、ドラゴンにラブラブチュッチュだ。
アクションでありながら、マルチバッドエンディングシステムという、トラウマ仕様なので、心してくだされ。
ところで、ふと思ったのだが、継承権問題はトラキアに限らず、当のバーハラ&グランベルにも言えるんだよね。
第一次ロプト帝国以後の、神権政治に則れば、聖痕&神器が継承の必須条件だからさ、
いくらアルヴィスとディアドラの不義の娘とはいえ、本来皇位継承権があるのはユリアなんだよなあ。
血統的には、セリスにも王位継承権はあるんだけども。
ユリアの存在は、政治的には非情に大きな障壁になってしまう恐れもある。
問題は、セリスが王妃として、例えばラナとかを迎え入れたとしても、
王子たちにバルドの聖痕は現れても、ヘイムの聖痕が発生しない恐れがあるだけに、
継承の正当性に問題が生じる。まあ、ぶっちゃけ、ヘイムの聖痕と神器による神権政治をやめて、
単純な血縁相続に切り替えればいいんだけど、アグストリアのグダグダを見ると、
そうもいかないようで。
となると、ユリアの子供が次期国王と言いたい所だが、引き取り手が果たしているか。
釣り合う男性が存在しない。全グランベル王及びバーハラ王にして、光の皇子たるセリス除けば。
彼女を調教し屈従させることが、ある意味、セリスに最大の正当性を与えてくれるともいえる。
だから、禁忌・タブーの前に、政治的安定のためにも、両者の近親婚は存外現実味があるかもしれん。
ロプトウス復活の危険性については、レヴィン(フォルセティ憑依)が、恐らくロプト書をアカネイアの火山に捨てただろうから、
実際、ロプトの痕を持つ子供が生まれても、問題になる可能性が少ないことが唯一の救いかねえ。

93 :
プレイヤーの頑張りによってユリアと恋仲になった男に
そのまま頑張って欲しいところだけどね
ゲームだと頑張る前にまず引き離されるけど

94 :
加賀さんの発言でも、本来三部作にして血縁しやセリス側の業
(弟をしただけじゃなく、セリスも系譜光らないとはいえロプトの血縁)
を清算させたかったらしいな
もしセリスが外伝のルドルフ皇帝みたいに悪役のふりをして三部のボスになって
平民たちに自分を討たせて竜族の血を抹消させてたら凄かったけれど

95 :
もし第三部が出てたら、心折れる自信あるわ

96 :
やり尽くした今だからこそ望ましく思うものだな
当時小学校か中学生だろ…クリア出来なかったかもしれん

97 :
子世代のキャライラストを何気なく眺めてたんだが
デイジーだけ胸がちょっと大きい気がする

98 :
聖戦の系譜リメイクをもしするなら、
システムはともかく、ストーリーについては、
少し中二臭くなるけど、セリスやユリアが自分に流れる、
ロプトの血と向き合う話にして欲しいと思ったり。
ロプト=悪、ナーガ=善という構図をあんまり強調しないでさ。
紋章の謎を見れば、竜族の破壊衝動ってのは、根っこは同じだと分かるし。
後、CERO C希望。欲を言えば、CERO Dで。

99 :
マイユニ採用だと嫌だな聖戦は

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