ホテル『アヴァンテ』【客と従業員シチュ】

1 ：10/09/22 〜 最終レス ：12/04/04

いらっしゃいませ…
ホテル『アヴァンテ』へようこそ
当ホテルでは、イケメンなボーイや可愛いメイド、美人受付嬢などが働いております。
余談ですが、たまに支配人も館内を見回っております･･･
お客様のために一生懸命尽くしますので、一つよろしくお願いします。
従業員一同心よりお待ち申し上げます。
※このホテルは、カップルで使う、いわゆるラブホテルとは違います。
男女のどちらかがホテルの従業員に扮してください。
ホテルの従業員同士は構いません。
【注意事項】
〇１８歳未満利用禁止
〇チャット誘導禁止
〇リアルの出会い目的禁止
〇ＴＥＬ番･メアド晒し禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
○業者広告・他サイト等のＵＲＬ貼り付け禁止(他サイトへのアクセスも禁止)
〇うp行為禁止
○お相手募集なら、ageると見つかりやすいです。
〇進行は極力sageで
〇荒らしは無視するか落ちること
○やむを得ず、落ちる時は一言言うといいでしょう
※950前後になったら、次スレを立てるか依頼しましょう！

2 ：

ゆうべは飲みすぎたなー
フレッシュジュース付きでルームサービス頼むか…
(お届け女性従業員募集)

3 ：

落ち

4 ：

ロケ先のホテルで 変態従業員に部屋に入って来られ レイプされる 清楚系アイドル募集

5 ：

【再度募集】
ロケ先のホテルで 変態従業員に部屋に入って来られ レイプされる 清楚系アイドル募集

6 ：

おち

7 ：

ここでいいかな

8 ：

きました☆
ヨロシクおねがいします

9 ：

ここの設定では、どちらかが従業員なんで
　客の、のんさんが、酒をのんで、従業員にもたれかかってきて・・・
　従業員の僕が欲情するで、設定いいですか？
（場所は、部屋の中です）　始めてよいですか？
　ＮＧあったら教えてください！！
　どういう責められかたが良いですか？

10 ：

あー　ゴメンなさいｗ
エッチなお話とかから始めたかったです
ダメですか？？？

11 ：

良いですよ＾＾話からでも

12 ：

ダメなら　落ちます
すいません　　背詰めなくてｗｗｗ

13 ：

大丈夫ですか？？？

14 ：

じゃあ・・・どんどん、エッチな質問を
　酔うと、女の人は、どこが・・・勃起するとかあるんでしょうか？

15 ：

えーと
酔うと身体全体が熱くなって
乳首とか固くなって起つかもｗ

16 ：

男と逆ですね＾＾
男は、酒飲むと、勃起力が落ちる人もいるんです＾＾

17 ：

えー　そうなんですか？？
お酒飲むと・・　　えっちな気分になっちゃいますｗｗｗ

18 ：

　のんさんの乳首が、今どうなっているか気になります。
　もしかして、下のクリトリスも勃起してたりして。。。
　　

19 ：

えーと　つんっ　　てなってますｗ
Ｔシャツに擦れて　ますます起ってきた・・
あそこは　まだ　わかりません。。

20 ：

男も酒飲むと本性が出てエッチになるけど
酒飲むと、中年ぐらいから、血流が悪くなって
ペニスの勃起の邪魔をするようになるんです。
35ぐらいからかな、早い人だと

21 ：

のんさん、わからなかったら確認が一番ですよ。
「今、パンティーの中を、覗き込んだら、確認できるかも」
ちなみに、僕は勃起したら、ペニスが18センチぐらいになります。

22 ：

ですよねぇ
でも　よっぱの男子は可愛いですよね＾＾
そうなんですか？？
大きくならないと
つまんないかもｗｗｗ

23 ：

大きいですね・・
どきどき　してきた

24 ：

おいくつなんですか？？

25 ：

37歳です。
ペニスが勃起したら、初めて18センチになったのは、10歳のときです。
エロ本見てたら、少し触って18センチに

26 ：

あらぁ　おじさま♪
んー　　お話・・盛りすぎですね
落ちます

27 ：

＾＾すいません。　少し過激すぎましたね

28 ：

以下、空き室です

29 ：

おはようございます。

30 ：

まだいらっしゃいますか？

31 ：

いらっしゃらないようなので落ちます

32 ：

ここ　予約します。

33 ：

ゆうさん待ちです

34 ：

ゆみありがと！

35 ：

はい どういたしまして。
ところで、ゆうさん、sageってメール欄に入れられますか？
また、設定ですが、希望はありますか？

36 ：

はじめる？
ごめんね色々、初めてで。
ゆみはどんな格好してるの？

37 ：

これでいいかな？
設定は初めてあった感じのドキドキとかどう？
二人みたいに。

38 ：

うん　大丈夫です。
ここはお客様と従業員シチュだから、こちらがゆうさんに
ご奉仕させていただきますよ。

39 ：

えっ！
あっ・・・お願いします。

40 ：

こんなこと聞いていいのかゆみいくつくらいなの？

41 ：

（コテというのがサイトのタイトルみたいですが、そのサイトにあった
内容で進行したほうがよいみたいです。
あいてるところが目に留まったので、ここにしましたがすみません）
では、はじめますね♪
コンコン　ゆうさん、当ホテルのランチサービスをお持ちいたしました。
入ってもよろしいでしょうか？

42 ：

わかりました。
シチュですね。
あ、ありがとう。
そこに置いておいてください！

43 ：

(年は20です　ゆうさんは？時間差で入力がいき違う場合もあるので、
その場合はすみません）
では、失礼をいたします。
ランチメニューをテーブルにおもてなしする
本日のメニューは、生ハムサラダにたらのムニエルとクリーム
ポタージュと白ワインです。
ほかにご希望がございましたら、お申し付けください　
ゆうさんににっこりほほえむ

44 ：

（20ですか、僕は８ｺ上みたいだね。）
すごく美味しいそうだなぁ、１人でさみしいからもうすこしいてくれないかな？
よかったらでいいんだけどさ！

45 ：

（年上の方はすきですよ。なんだか、安心します）
あ、はい　かしこまりました。
しばらく休憩時間に入りますので、お昼のおもてなしを
ご一緒にさせていただきますね。
テーブルの脇にあるいすにゆうさんと隣り合わせに腰かける　
まずは、サラダからどうぞ^^　
彼女のように、口元にそっとサラダを添えるようにもってゆく
胸元の開いた征服から、白い肌、胸の谷間がゆうさんの目に
うつる　

46 ：

食べさせてくれるの？照れるなぁ！
そういいながら目線はゆみの胸元を意識しているのが隠せない。

47 ：

あら、たくましい食べっぷりですね^^
ちらちらと目線が胸元に寄せられているのを意識しつつ、
少し赤くなりつつも、気づかないフリをして、
次は、スープをお召し上がりになりますか？
そっと左手をゆうさんの腿の上に添える　

48 ：

ゆうさん、すみません。
なんとなくタイミングが合わないようなので
失礼します。
ー以下いつものホテルー

49 ：

スープを飲みながら一息、ゆみの目を見つめながら
もう我慢できないよ。
そう言ってゆみのスカートの隙間から左手を強く突っ込んで唇を奪う。

50 ：

誰かしゃぶってくれる従業員はいませんか？

51 ：

空きました
落ち

52 ：

女性スタッフいませんか？

53 ：

(小さな小さなビジネスホテルの受付嬢は受付から部屋掃除までこなします…)
【お客様募集です…】

54 ：

こんにちは。
すみません、一泊とりたいんですが、いいでしょうか？

55 ：

お部屋空いてますか？

56 ：

先客あったようですね。また来ます

57 ：

54>>
【では、54さんお願いしますね…】
この用紙にお名前をご記入ください…
(お客様にチェックインの用紙を渡します…)

58 ：

【よろしくです】はい、出張でホテルがみつからなかったのでよかった。
(安堵した笑顔をみせペンを走らせる)
藤川克也…と。
これでいいかな。部屋はどこでもいいんだけど、早速案内してもらえるかな？

59 ：

はい
かしこまりました
部屋は301号室になりますのでご案内させていただきます…
(お客様と301号室へ到着…)
ゆっくりくつろいでくださいね

60 ：

思ったよりも広いな。ベッドも大きいしいい部屋だね。
なにかあったらフロントに電話すればいいですね？
(スーツを脱ぎネクタイを緩めながら)
あ…そうだ…
腰が痛くてマッサージを頼みたいのだけど、すぐ用意してもらえるかな。

61 ：

申し訳ございません
当ホテルはマッサージ代行サービスを行っていなくて…
よろしければ私がお手伝いしましょうか？
(心配そうに見つめます)
【こんな展開で大丈夫ですか？】

62 ：

あなたが…？それは構いませんけど、大丈夫かな？
(まだ初々しくも見える受付嬢の制服姿を見ながらベッドに横たわって)
じゃ、せっかくだから…お願いしていいかな。
腰から…ゆっくり揉んでくれればいいから。
(うつ伏せになり、ベッドに上がってくるのを待つ)
【こちらは少し意地悪く責めようかなと思ってますが、なにか希望があれば仰ってください】

63 ：

では失礼します…
(腰をゆっくりと揉んでいき…)
どうですかお客様？
【ホテルシチュって難しいですね】
【敬語とか出てこなくて書き込みに時間かかってごめんなさい】
【お話の展開はお任せします…】

64 ：

遠慮しないで、跨がって。思いきりやってくださいな。
何だったら背中に乗ってくれてもいいよ…
(心許ない顔で脚をがばっと開く様子を気遣い、冗談まじりに声をかける)
うん。…ん、いい感じ。上手だね？
(細い指先がしこりを解してくれるの感じながら心地良そうにして)
そのままもう少し上のほう、肩に向かって進めてくれますか…
(体重がかかると一緒に背中で息を鼻から漏らす声が聞こえてくる)
【いろいろとこちらが注文をするような感じでやってみましょう】

65 ：

(恥ずかしいのを我慢しながら腰から肩のラインを丁寧にマッサージして…)
お客様…こんな感じで大丈夫ですか？
(自信なさげに言葉をかけます)
【どんどん言ってくださいね､お客様ｯ】

66 ：

うっ、ぅんん……上手いなあ。フロント係だけでなく何でもできるんですね。
(開いた内股が背中を挿むようにして柔肌の熱さを伝えて、こちらも力が抜け色っぽい息を漏らす)
お世辞じゃないですよ、とても気持ちいい…。ぁぁ。
お陰で仕事の凝りがほぐれた気がするよ。ちょっと待って、そのまま…
(不意に体を反転させながら肩を掴んでいた手を握って)
よいしょ、今度は少し、前もお願いしていいかな…？
(仰向けに代わると腰の上に跨がらせる格好になり、片手を捉まえたまま女の顔を見上げる)
【じゃ無茶な注文もしちゃいますね】

67 ：

えっと、あの…
(気まずさと恥ずかしさで顔が少し赤らんで…)
ありがとうございます
お客様……
(視線を合わせることができず…)
【お手柔らかにお願いしますねー】

68 ：

ん…肩、頸すじからお願い…
(動揺する表情を見ながらそっと手を引き、頭の上のダイアルを操作してライトの灯りを落とす)
上半身は直接やってもらえますか。シャツの上からだと効きにくいようなので…
(ボタンを全て外して前をはだけると、緊張した呼吸が胸もとにかかるのを感じる)
撫でるようにそっと、でいいから。よく顔を近づけて見ながら…
(ベルトを緩めると、中で窮屈に強張っていた物がゆっくり向きを変えズボンを下から持ちあげる)

69 ：

【わー、書き込みと間違えて終了しちゃった…ごめんなさい、すぐ書くからねー】

70 ：

【あるね、そういうことw待ってるから大丈夫】

71 ：

(男性の生理現象に気が付いてしまい…)
ぁ…あの…
やっぱりネットかなにかでプロの方をさがしましょうか…？
(恥ずかしさで動悸がすごいことに…)
【ごめんねー】

72 ：

いや、偶然に見つけたホテルでこんなサービスが受けられるなんてついてる…
プロより、あなたの一生懸命な仕草が可愛らしいし、癒されるよ。
(薄暗がりで橙色に照らされた顔に手をやると火照った頬をそっと撫でる)
続けて？ホテルウーマンさん…
(うなじに手をすべらせると首を抱き込むように引き寄せて)
気持ちよくなって途中でやめられない感じ…できる範囲でいいよ。
(腰を浮かすとストッキングに覆われた股の膨らみにやわらかく男の象徴が当たる)

73 ：

ぁっ…
((男性のアレが…当たってる…))
(首筋から肩をほぐそうとすると顔が近すぎてお互いの吐息がかかり…)
気持ちいいですか…？
(視線を外しながら話しかけます…)
(恥ずかしいので呼吸を止めようとすると頭がくらくらして…)

74 ：

う、ん…すごく。気持ちよくて…
(下腹に力を意識させて硬くなった物を小さく脈動させる)
大丈夫？息が…苦しそう。
(シーツで滑っていた手が膝へ伸び、太ももを撫でスカートの中を這い回る)
お客様に対して最上のサービスを提供する…あなたはホテルマンの鑑だね？
(さらに前屈みになるように背中をこちらへ押してやると顔が重なって)
サービス…自分から擦りつけてやってくれるんだ？
(腰が不安定に揺れちょうど割れ目が亀頭を包むように動いてるのを指摘する)

75 ：

お客様､これは…違うんです…
この格好でマッサージしようとすると…ぁあ…
(目に涙が浮かんで…)
お客様の意地悪…もうやめちゃいますよ…？
(男性器が女性器をかすめるたびに快感が高まって…)
((どうしよう…私､濡れちゃう…))
【すごくえっち…】

76 ：

はぁ…っ。受付嬢さんの心のこもったマッサージ、最高ですよ…
でも、えっちな腰つき…。
(ぎゅっと手を握り囁くと唇が耳をくすぐるように触れる)
やめないで、見えなくすればいいでしょう？
(頭上のパネルを操作しフットライトも全て消し、真っ暗にするとごそごそとズボンのジッパーを降ろす)
さぁ、もう少し。今すごく、気持ちよくなってるから…
やりやすいように手伝ってあげよっか…マッサージのお陰で力が有り余ってるみたいだ。
(両手で尻を抱いて撫で回すと、パンストの縫い目の部分を無理矢理引っ張って裂いていく)
このほうが動き易いでしょう、破っちゃって構わないよね？
(ストッキングに空いた穴を指で広げ、剥き出しの熱いペニスをパンティにめり込ませる)

77 ：

あぁっ､先が…先が…ぁ
ハァ…ハァ…
お客様、だめですやっぱり…こんな…
(布地越しに男性器の頭が入口に埋没しそうになって…)
((だめぇ…こんな…気持ちよくされたら…))
(身体の奥からいやらしい液が溢れてくるのを感じ…)

78 ：

先…？柔らかいですね、そこ……
ローションでも塗ったみたいにぬるぬるしていて…
(先端で女の窪みをしっかり捉えたまま腰を回して揺さぶると布が湿ってまとわりついて)
あ、ああ…。
どうやら、そこが一番凝り固まってるみたいで、たぎってるみたいに熱くって。
受付嬢さん、マッサージでほぐしてくれますか？あなたの体を使って…
(股のつけ根を揉みながらその手を腰からお腹へ擦り上げていき両方のおっぱいを寄せて掴む)
いや…。無理ならいいんですけど…
(よれたパンティの脇から直に亀頭が潜りそうになると腰を引き、焦らしながらお願いをする)

79 ：

お客様…お客様ぁ…ぁあっ…
はぁ…はぁ…
もぅ…だ…めぇ…
(腰に力が入らなくなり身体をゆっくり沈めてゆくと男性器が入ってきて…)
ぅうあぁ…ちがうの…
お客様ぁ…ちがうのぉ…
(快感が女の入口から頭の先へ抜け、無意識に膣壁が収縮し…)
ぁあ…ちがうんです…

80 ：

あ……そんな必にやってくれるんだ…受付嬢さん。んっ…
(息を詰まらせた女の腰が落とされるとあっという間に根元まで肉襞の中に包まれて)
あ…すごいっ。締め上げる動きが…
ぐっ、ああ、い…い。
(清楚な制服とは裏腹な淫猥な器官で挟みつけてくる女を見ながら奥に向けて浅く突きを入れる)
こんなことまでしてくれるなんて…っ。
なにが、なにが違うんです？…マッサージ最高ですよ…
(手を伸ばしジャケットやブラウスのボタンを外し、小刻みに揺れる乳房を露出させる)

81 ：

私、こんなこと…ちがぁぁんっ
(快感が走る度、身体を震わせてしまいながら…)
はぁ…お願いです…お客様…
許して…違うのぉ…
(生殖器の摩擦が性感を高め快感の頂きへと押しやられそうになり…)
私、もぅだめぇ…ぃきそう…

82 ：

許してもいいですよ、まだ今なら…
あなたがさっと退けばいいんですからね？
(ブラの下から現れた乳輪や勃った乳首を両手で撫でてから、腰を弾ませ打襞を擦り上げる)
いく？いくとこ見せて…。
(頭上の操作パネルに手をやると一気に部屋の灯りをいっぱいに灯す)
は、ぁぁ。
いいんですか、止めないで…おっぱいもあそこも見えてますよ受付嬢さん…っ
その腰使い…ベッドのクッションもいいし、最高ですよこのホテル…
(一体になった二人の場所が蜜に塗れて、音を立てて蠢くのが灯りの元に晒される)
チップの代わりに何かあげましょう。はあ…あ…こんなものでよければっ…
(前後にグラインドさせ陰嚢を快感が駆け上ると、膨張した亀頭で下から続けざまに突き上げる)
い、いいですかあげます、精液を…ほら……っ。うっー

83 ：

ぁ！
ぁあっ…だめぇ…出さなぃ…ぃあんっ！
(膣内に精を放たれる快感に一気に絶頂まで押し上げられ…)
ぃいっいくぅ…いゃぁあああン！！
(小刻みに身体を震わせ何度も生殖器を収縮させてしまい…)
ぁぁ…ぉ客さまぁ…
(力無く崩れ男性の胸に顔を埋め涙を流します…)
【気持ちよすぎてもう無理です…】
【すみませんが最後お願いします…】

84 ：

んっっく…ぅ
(重い一突きのあとそのまま燃えるような肉襞に食いつかれ離すこともできず放出して)
ハ…いった…おれも……
(背筋を反らせ体をわななかせる姿を見上げながら、余さずに注入すると受付嬢を抱きとめる)
俺…明日は空いてるんだ。
このまま眠るから勤務が空けたらまたここへ起こしに来てくれる？
(熱く息を吐いている頭を優しく撫でると再び灯りを暗くする)
【ありがとうございました。またここへ泊まりにきますね＾＾ 】

85 ：

じゃあ、またー
落ちます。
【以下しずかなホテルのフロント】

86 ：

【すごく流れがえっちで気持ちよかったです】
【ありがとうございました】
(以下空室です)

87 ：

【話の流れをお任せできるお客さま】
【書き込みが遅くても許してくれるお客さま】
【焦らしや羞恥心を煽って下さるお客さまの来訪をお待ちしてます】

88 ：

【募集のためあげさせて下さい…】

89 ：

>>88
一泊いいかな？
部屋空いてる？

90 ：

いらっしゃいませ
こちらにご記入お願いしてよろしいですか？
【よろしくお願いしますね】
（では202号室になります…）

91 ：

>>90
わかりました
（用紙に記入をし、受付嬢をチラチラみながら、鍵を受け取る。）
（なかなか可愛いなあ）
あの〜
マッサージとかうけられるのかな？
この時間じゃまだ早いかな？

92 ：

いないのなら…
君でもいいんだが…
（フロント嬢を見つめる）

93 ：

マッサージですか…？
（マッサージ希望のお客さまって多いのね…）
（でもうちのホテルは契約してないし…）
あの…マッサージサービスを行っていないので…
時間がかかるかも知れませんがマッサージ師さんを探しましょうか…？

94 ：

>>93
いないなら
キミでもいいんだが…
（フロント嬢の顔を見つめる）

95 ：

【私がしましょうか？】

96 ：

>>95
じゃあ、５分後に部屋に来てくれないかな？
（荷物を持って部屋へ向かう。）
待っているよ！

97 ：

（５分後…）
（私はお客さまの部屋を訪れて…）
お待たせしましたお客さま…
うちでは行っていないサービスなので他の従業員には内緒で…
では、どうしましょうか…？

98 ：

>>97
あぁ 待っていましたよ
わかりました
内緒にしておきますよ
（すっかりジャージ姿に着替えて、ベッドの上にうつ伏せで寝転がっていた。）
すまないが早速、腰をマッサージしてもらえないかな？
ちょっとしんどくて…

99 ：

お隣り、失礼しますね…
（ベッドに腰を沈ませて…）
お客さま失礼します…わぁ…腰が張って辛そうですね…
（腰を優しく揉みほぐしていき…）

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