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2012年5月スレH・エロ会話83: 【Mistress】女主人と従者達 26組目【姐御】 (151) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【Mistress】女主人と従者達 26組目【姐御】


1 :12/04/26 〜 最終レス :12/05/01
令嬢と執事、女王と家臣、姫君と騎士、女重役と秘書、極妻とチンピラ、 女優とマネージャー、
女流作家と担当編集者、女生徒会長と役員、 女キャプテンと部員、魔女と使い魔……etc。
重責を担う女と、手足になる男がテーマの、シチュスレです。
身分違いの愛を育むのか、女が地位を濫用して男を蹂躙するのか、男が反旗を翻すのか。
使い方は色々です。
参加者達の同意があるのなら、女1人+男複数もアリ!
◇気持ちよく使っていただくためのルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断りさせていただきます。
・チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止です。
・恋人達のお邪魔をされる方お断り。(sage推奨)
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・お互いの立場やキャラの設定、プレイ内容は、最初に確認or主張しましょう。
・伝言、待ち合わせ、雑談は専用スレでどうぞ☆
 (プレイを中断する際は一旦落ち、伝言板と待ち合わせスレで落ち合ってから改めて移動して来て下さい)
・レス番が970超えたら、次スレ立てるか依頼しましょう
前スレ
【Mistress】女主人と従者達 25組目【姐御】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1321186181/

2 :
前スレ終了後お使いください。

3 :
前スレ終了しました。利用できます。

4 :
使える代償として体を要求される召還師(魔女)とその使い魔設定で募集
NGはスカ、グロです

5 :
いいですか?

6 :
>>5
お願いします
何か希望はありますか?

7 :
どちらかといえば、体の要求はいやだけど、仕方なく・・
みたいな感じでお願いできればいいです。

8 :
了解です。
既に何度か行為を交わしてる状態でも良いですか?

9 :
構いません。では早速・・・
おい、今度の敵も片づけてやったぞ。
(目の前の盗賊3人を炎で焼き倒した)
で、今度は何をしてくれるんだ?
(チロチロと小さな炎を揺らしながらきいた)

10 :
これで全てかしら?
(盗賊だった燃えかすには興味を持たず、周囲の様子を見回しながらサラマンダーへと声をかける。
何もないとわかると小さな溜め息後に侮蔑混じりの視線をサラマンダー本人へ向ける。
戦いが終わりとなると代償を支払わなければならない、その行為に忌々しさを感じているようだった。)

11 :
俺を疑うのか?ならお前一人で旅を続けるといい。
(少しむっとして、冷たく言い放つ)
さあ、どうする?

12 :
すみません、ちょっと短文過ぎて合わないので落ちます

13 :
剣士や戦士系シチュで女性を募集します。 
過去に何かしらの心の傷を抱えている相手を慰めながらしたいです。
設定は打ち合わせで決めたいです。

14 :
落ちます。以下空いてます。

15 :
>>14
もういらっしゃいませんか?

16 :
あ、まだいます。
希望を教えてください

17 :
描写多めだと嬉しいです
過去の設定はどんな感じにしますか?
今思いついたのだと
恋人を目の前でされた
敵に捕まり陵辱された
とかでしょうか、何か希望があれば

18 :
了解しました。遅いレスになるかも知れませんが頑張りますね。
敵に捕まり...でさせてもらいたいです。
他にこうして欲しいまたはこれが苦手というのがあればできる限り対応させて頂きますね。
過去を知っているのとそうでないのどちらがよろしいかなど...
そちらの性格などの設定を教えてください。
こちら活発で戦いに打ち込むタイプだが、そちらを尊敬しやさしさもあるという風にしようかと。

19 :
了解しました
こちらは大振りな剣を使う戦士で
冷静沈着、策士タイプでどうでしょう
よかったら書き出しお願いしてもいいですか?
NG希望等あればちょこちょこ教えてくださいね

20 :
設定了解です。
ではこちらはスレタイ通りそちらの部下で二刀流設定で。
ありがとうございます。
それでは
スマート体型
またはスマートだが締まった体つきという設定にしてもらっても大丈夫ですか?
過去を既に知っているか否かどちらがよろしいですか?
NGも教えて頂けると嬉しいです。
こちらのNGはグロスカです。
レスを頂いたら書き出してみます。

21 :
こちらは細身の体つきで長い黒髪を一つに結っていて
比較的動きやすい軽装をしています
過去については直接話されておらず、知らないという設定でいいですか?
同じくNGはグロスカです
よろしくおねがいします

22 :
設定ありがとうございます。
過去とNGも了解です。
会話のやり取りからその過去を知るという感じでしてみますね。
二人戦士の居住区的な場所にいる場面から書いてみます。
それではお待ちくださいませ。

23 :
(お尋ね者の討伐や戦争などで腕を振るう戦士達が大勢いる世界で、その中には女性も少なくない。それ故戦い以外の苦しみもあるのだが。)
(この木でできた小さな家は二人の戦士達が生活している場所。剣や盾などの装備を保管する物置き以外は調理場や寝室などで構成された普通の家だ)
先輩、次の指令が来ました。
(首まで切り揃えたストレートの黒髪、程よく引き締まった身体をした活気に溢れた目の青年が書類を上司の女性に持ってくる)
(動きやすい灰色の服、紺色の鎧、腰に下げた長さの異なる剣を身に着けた彼は新進気鋭の戦士であり、いつも人や国の為に戦うことに強い熱意を感じていた。
それは彼の実力だけでなく、彼女の剣技とどんな状況でも臆することのない冷静な判断力があるからで、彼は強い尊敬と、口には出さないが好意を寄せている。)
何でも悪徳な盗賊団の連中を捕獲せよという国からの依頼です。
(活発な顔に似合わない深刻な表情を浮かべ)
先輩と俺なら大丈夫だと思いますよ。...でも気をつけてくださいね。
連中、女性を攫って手酷いことをするという噂もありますから。
【遅くなりました。よろしくお願いします。
おかしい部分があれば遠慮なくご指摘してください】

24 :
すいません。脱字がありました。
腰に下げた長さの異なる「二本の」剣 でした。

25 :
ああ、ありがとう
…気をつけるも何も、私はそんなにヤワじゃないよ
(長い髪を一つにまとめ、中性的な顔立ち、細身の身体に似合わずに
大剣をふるう彼女は女性でありながら腕の立つ戦士だった。
読んでいたお気に入りの本を机に置くと、書類を受け取り
ガイの言葉に嫌な過去を思い出し、顔をしかめるがすぐに
いつもの口調に戻り受け取った書類を机に置き)

26 :
【あまり神経質にならなくて大丈夫ですからね
素敵な書き出しありがとうございます
のんびり行きましょう】

27 :
そうですよね、自分より大きな男だって倒せる腕前ですし。
いつも一緒にいるのに俺ってば...失礼しました。
(エルウィンの表情から違和感を察知するも
いつもどおりの明るい調子で言い軽く頭を下げるが後半はいつもの高い声ではなく)
(エルウィンとは離れた場所にある窓を見ながら思考を巡らせる)
(女性ならああいう話を聞けば誰でも不快になるよな...
でも何だかそれだけじゃない気がする。)
(ともに生活し、戦士としていくつも線を潜り抜けてきたので僅かな表情に気づける程になっていた
その為心配になり、感情を隠すようにソフトな声、だが真摯な顔で歩み寄り)
もし俺でよければお話を聞かせてくれませんか?
力になりたいんです。
(戦士になりたての頃はいつもエルウィンに救われ、時には優しくされたので本気で支えになりたくて)

28 :
>>26
ありがとうございます。

29 :
…ああ、そんなつもりで言ったわけじゃない
気を遣わせて悪かった
(普段とは違う声のトーンに気分を落とさせてしまったことに気付き
素直に謝ると困ったようなそんな笑みを浮かべて)
っ…いや…
あまり気持ちのいい話でもないのだが…
…昔、同じような経験をしたから、少し気分が悪くなっただけだ
(強い視線に一瞬たじろぐがこのまっすぐな性格がガイの長所で
合わせた視線を外すと窓辺に立つと外を眺め
ぽつりと言葉を漏らし)

30 :
(逆に誤られると調子が狂ったのか沈黙して)
困った笑みがいじらしく少し頬を染めてしまう)
(その言葉に頭が真っ白になり声を失う)
(戦士や盗賊の中には女性を蹂躙する対象としか見ない者もいると聞いたことがある。
確かに許せない、残酷な話だと思っていたがこうしてずっと慕っている人がそんな残酷な仕打ちを受けたと思うと怒りと悲しみに支配されて)
(決してそれは遠い世界の話ではないという実感が生まれて)
(自分がエルウィンに酷い過去を思い出させてしまった罪悪感で心に重いものが蠢くような気分になり)
(エルウィンは後姿も冷静で頼れる先輩というイメージだったのだが
こうしていると本当にか弱い女性のように見えてきて歩み寄り肩にそっと触れ)
...エルウィン先輩。すいませんでした。辛いことを思い出させてしまって...
(そのまま反射的に優しく、だがしっかりと抱きしめ)
先輩がそういう思いをしたって俺、傍にいるのに何も知らなくて。
俺、先輩にいつも教えてもらって強くなりましたから...
次の戦い、俺だけで行けますから...先輩はここに残ってて下さい...

31 :
っ…ガイ…?
昔の話だ、弱い私も悪かった
今はもうきにしてはいないし、仕事だ
お前を独りでいかせるわけにはいかないよ
(突然後ろから抱きしめられると、部下としてしか見ていなかった
ガイに対して戸惑いを覚え、宥めるような口調で話し)
もう大丈夫だから、心配掛けてすまない
(まっすぐな彼にこんなこと話すんじゃなかったと後悔を覚えながらも
その気持ちが素直に嬉しくて、優しくまわされた腕を撫でる)
【よかったら、エルってよんでください】

32 :
【わかりました】
(それが強がりだと知って喉に力を込めた声で)
...違います、悪いのは他人を弄ぶ奴らです...
そんな奴らの為に自分を責めないで下さい。
(細い腕で撫でられると肩が少し動く)
(戦士になりたてで剣の訓練を彼女から受けていた時、扱い方の指導で触れられただけでドキッとしてしまったのを思い出し)
(このほっそりした腕に自分を導いてくれる力があると感じた)
(だけどその腕は今は守るべき存在に思えて労わるように撫でる)
...後輩の俺が言うのも生意気かもしれないけど、思い切り甘えて欲しいんです。
戦士であることは忘れましょう。
(細い顔に手を当て引き寄せると優しくキスをする)
(季節柄高温ではない筈だが熱い空気の中にいる気分で、自分の心臓が強く鳴る。)

33 :
ん…!
あの、ガイ…からかうな…
私は…その、女らしくもないし…その…
お前が望むような、反応ができるのかどうか…
(身体の大きさであらためてガイが男だということを実感し
触れた唇が熱くて恥ずかしくなり、顔が赤らむと俯いてしまう
戸惑いながら言葉に詰まる姿は普段からは相談できないもので)

34 :
そんなことないですよ、今すごく...ドキドキしてるんです。
俺いつもエルのこと異性として憧れてましたし...
(あまりの興奮につい愛称で呼んでしまう
言った瞬間それに気づいて恥ずかしさで口を閉じてしまい)
(凛々しさだけでなく愛らしい恥じらいを見せるエルに心動かされ再び口を重ね
舌をゆっくり入れてそっと湿った音を立てながら絡ませる)
(その間心が蕩けてしまいそうでエルの髪、背中を撫でる)

35 :
ガイ…、待て
お前にはもっといい人が…んっ…!
ふぁ…ちゅ…ん…はぁ…
(なんとか説得しようと試みるが、言い終わる前に唇を塞がれ
不慣れながらもなんとかキスに応え、舌を絡める
唇が離れると身体の力が抜けてもたれかかるように)

36 :
...んん、...だ、だめです。
俺にはエルしかいません...!
(興奮の為たどたどしい言い方だがそれは紛れもない本心であり
ガイの輝いている目がそれを物語っていた)
(自分よりしなやかな感触の舌に、ガイのそれも動きが一層激しくなり口内が熱くなる)
...んっ、(酸素を吸い込む前にエルウィンを支えじっと夢中で見つめるが
やがて彼女の健康的な細い身体に目がいく)
(そのまま胸をサラッと撫でると乳房の輪郭をなぞり、長い親指で乳首を押して)
...あっ俺つい。
(我に返りながらも指つかいは止まらず両側の丘を包むように揉む)

37 :
ふぁ…!
やめろ、ガイっ…こんなところで…あっ…
んん…っ
(思わず甘い声が漏れてしまい、恥ずかしくなり
熱に潤む瞳で睨みつけるが、相手を煽る材料でしかなく)

38 :
今のエル見てると余計に興奮しちゃって...止まらないです。
(エルの熱い目に男心を擽られ、胸を揉む速さも増して大きな手の肉感を伝えるような動きになって)
(そして顔を胸に押し付け擦っていたが顔を上げ腹部に手を置いて)
エル、もっと先に行きましょう?
俺、エルを強く感じたいです...
(強い決心を物語る目で問いかけじっと待つ)

39 :
んん…ふぁ…
…せめて、寝室にしろ
(甘い吐息が漏れるとしがみつくことに精一杯になり
ガイの言葉が嬉しいような恥ずかしいようなそんな気持ちに
ふいっと顔をそらすと小さく呟いて見せた)

40 :
エル...ありがとう。
(無邪気に笑うとお姫様抱っこの格好で抱えて寝室に向かう)
(その途中もしきりに見つめて頬を撫でガイの寝室の扉を開け、エルウィンをベッドに横たえる)
(普段は一人で寝ているのは内心寂しかったが、今までずっと望んでいたことが叶って感情が弾み)
何かこうして二人でいると俺だけの部屋じゃないみたいだ。
よろしくね、エル。(髪や頬を撫でる)

41 :
分量に対して時間かかってしまってすいませんでした。

42 :
うう…すいません
お腹痛くて、レスできなさそうです
急にごめんなさい;
とても楽しかったです、ありがとう
おち

43 :
お大事に。
こちらこそ未熟な文にお付き合い頂いてありがとうございました。
やりとりとても楽しかったです。
また機会があったらお相手お願いします。
こちらも落ちます。以下空室です。

44 :
嫉妬深い令嬢に監禁されて凌辱される執事
または極道シチュで子守役の堅物な幹部を募集します

45 :
長時間失礼しました。落ちます
以下空室です

46 :
お嬢様と執事、組長の娘とチンピラ…でお相手募集します。
婚約者を決められてしまい、処女じゃなくなれば婚約解消になるからと、身近にいたそちらに頼み…
というシチュを考えています。
ラブイチャなら他のシチュでも構いません。
中文以上でじっくりとシチュに付き合ってくださる方を希望します。

47 :
>>46
ラブイチャが希望なんですか?

48 :
>>46
いいですか?

49 :
残念、遅かったですね
落ちます

50 :
>>49
まだわかんないと思いますよ

51 :
>>47
愛ありなら無理矢理でも構いません。
どんなシチュがお好みですか?

52 :
>>51
ありがとうございます
愛あるH…いいですよね♪
愛がありさえすれば自分はなんでも大丈夫です!
もしよかったら友梨さんからはじめてもらっていいですか?

53 :
>>52
ありがとうございます。
設定だけ決めて頂いてもいいですか?
それから書き出しますね。

54 :
(PCに切り替えます)

55 :
では、お嬢様と執事にしましょう。
自分は友梨お嬢様に惹かれていて、お嬢様ももしかしたら・・・・みたいな感じで、
あとは流れで・・・いかがでしょう?

56 :
>>55
了解しました!
では、書き出します。
希望などありましたら、教えてくださいね。
(いつも通りの食事のはずが、父親から切り出されたのは婚約が決まった話)
(相手は父親の秘書で、かなり年齢も離れていた)
まったく!パパったらいい加減にして!
私はまだ16なのに…
恋愛もしたいし、結婚なんて嫌だから!
(屋敷中に響く程の大声で叫びながら夕食の席を飛び出し自室に向かう)
信じらんない…
パパなんて、だいっきらい!
私だって、好きな人くらいいるんだから…!
(自室でつぶやきながら、ベッドにうつ伏せになってイライラを抑えられずにいた)

57 :
{了解です}
お嬢様〜大きな声を出していかがいたしましたか?
(年は29歳。ここへきて7年ほど。友梨様が小学生のころから仕えている)
晩御飯まだなのでしょう?なにか軽く作りましょうか?
{処女は少し厳しいので、経験済みですと助かります。なので18歳くらいにしませんか(汗)?}

58 :
何?
私は今、機嫌が悪いの!
どうしたも何も、結婚だってよ?
信じらんない!
しかもあんなおじさんと…
どう思う?
(幼い頃から一緒にいる執事の顔を見て、少し落ち着き)
(チラッと顔色を窺いながら)
恋人がいるって言ったら、諦めてくれるかな?
【経験ずみ了解しました。
名前を入れて頂けると嬉しいです。】

59 :
またそうやって・・・もう高校も卒業して大学生になるのですからもう少し大人に・・・
・・・・え?
結婚ですか?!大学はどうするのですか?!
す・・・すみません・・・私が動揺してしまいました・・・
恋人?いるのですか?友梨さまに恋人がいたとは・・・
もちろんいればお父様も考え直すでしょうね。

60 :
貴史も知らなかったの?
高校卒業したら結婚だって。
しかもパパの秘書のあのおじさんよ?
絶対無理!
(ベッドに座り直して、執事を見つめる)
恋人…いないから困ってるんじゃない!
でも、いたら考え直すよね…
ねぇ、貴史が恋人のフリをしてくれない?
貴方なら、パパだってよく知ってるし…
一生のお願い!
(手を合わせて頭を下げて)

61 :
ええええ?あの田中さん??
もう50近くなかったですか?早くに奥様を亡くしてしまってるんですよね・・・
しかしいい人ですよ友梨様。
(ニコニコと笑顔で友梨の好物のパンを差し出しながら)
おなか空いてるでしょう?夜食用に買っておいたので食べてください^^
恋人の振りですか?・・・・どうしましょうかねええ
(もう一つのポッケからおせんべいを取り出す)
私も食べていいですか?
お嬢様も食べて食べて!
おなかが空いているといい案は出てきませんよ^^?

62 :
ごめんなさい、少し合わないような気がします。
せっかくお相手頂いたのに、わがままごめんなさい。
落ちます。

63 :
それはしょうがないことです。
どうもすみませんでした。

64 :
ー以下空室ー

65 :
もう一度>>46で募集させてください。

66 :
>>65
まだいらっしゃいますか?

67 :
>>66
はい、いますよ。
希望などありましたら、教えて下さい。

68 :
お嬢様と執事でお願いします。
婚約者を決められて…処女でなければ解消…という流れで
執事にエッチするように指示するお嬢様。
強がって、エッチの知識もあるんだから!さぁしなさい!って言うも
処女なのに執事のテクや大きなおちんちんに完全に虜にされちゃって…
なんてのはどうですか?

69 :
>>68
設定了解しました!
シチュも楽しそうです!
こちらの年齢や体型に希望はありますか?

70 :
18歳で高校出たら結婚というとこまで決められてて。という設定で
年齢も18で。
体型はちょっとおっぱい大きめで初々しく執事に押し付けたり、
パイズリっていうの?男はしてほしいんでしょ?とかあまり知らないのにやってみたり
とか。
こちらへの希望、NGありますか?

71 :
分かりました。
一生懸命誘惑してみます!
知ったかぶり、付け焼き刃の知識…ってところでしょうか?
やってみますね。
こちらの希望は、お互い想い合っている設定だと嬉しいです。
痛いの、汚いのはNGで。
書き出しはどうしましょうか?

72 :
ごめんなさい!
名前をカタカナにしちゃいました…
漢字でいきますね。

73 :
お名前変わりましたがユウリお嬢様で良いですか?日本人設定?
想い合ってるの了解です。
露骨に好き好きってよりはまず、密かに想ってて…くらいがいいですね。
こちらも婚約で取られるのが内心ちょっと悔しくて、エッチしろ命令の話に乗るって
心境だけですがそんな感じで。
書き出しは…お願いしたいです。
よろしいですか?

74 :
>>72
名前の件わかりましたよ。

75 :
あとこちらの希望ですが、クールで物怖じしない執事でいきたいです。
お嬢様の無理強いも柔軟に機転をきかせて逆手にとっちゃうような。
まあ、そこまでうまくできるかはわかりませんが、そんな執事でいければなと。

76 :
>>73
そうですね、密かに想っていて…が私も好きです。
では書き出しますね。
(父親から婚約の話を聞かされた、その日の夜)
(誰にも気付かれないように…とこっそり執事を呼び出していた)
さあ…どうするの?
貴方は私付きの執事でしょ?
これは命令なの!
私とセックスしなさい。
(執事の前で仁王立ちになり、とんでも無いことを言い出す)
それとも、恵介は男色家?
不能な人?
私がセックスしてあげるって言ってるんだから、悩むことはないでしょ?

77 :
>>75
了解しました!
素敵な執事さんでドキドキしちゃいます♪

78 :
レス遅ですがよろしくお願いします。
(呼び出され今からセックスしなさいという無理問答にはぁっとため息をつき)
確かに…命令とあらば友梨お嬢様の仰せのままに…というところですが。
内容も内容ですからね。お嬢様はセックスをするということがどういうことかお分かりでしょうか?
(わがままな子に言い聞かせるように)
もともと愛し合う男女が行う営み、確かに勝手に決められた婚約者様とそれを行うのが嫌だというのもわかりますが。
私とセックスするのもそれと同じになってしまいませんか?くす
(なぜ執事にそれを頼むのか、その真意を探るようにしながらニヤニヤ微笑む)
私、男色も不能でもありませんよ…
こう見えても女性の扱いには少々自信があるんです。おっとこんなことをお嬢様の前で言うなんて…失礼いたしました。
(ちょっと期待させるようなことを言って友梨の興味を煽るように)

79 :
セックスくらい、いくら私でも知ってるわ!
経験は無くても、どんな事をするのかくらい、小さい子どもじゃないんだから。
(意味深な執事の微笑みに、ムキになって)
そ、それは…
仕方なくよ!
見ず知らずの人と初めてよりは、面識がある方がいいに決まってるわ。
女子高だし、周りの男は貴方しかいないから…
仕方なくなんだからね!
(真っ赤になっても、素知らぬ顔をして)
そ、そう…恵介は経験が豊富なのね。
それなら、問題無いでしょ?
私だって、冗談で言ってる訳じゃないの!
(着ていた寝間着をおもむろに脱ぎ出して、下着姿になっても仁王立ちで)
どう?
これでも、しないって言うの?
(内心ではドキドキして、緊張しながらも強がっている)

80 :
ふむ…よく知っておられる…それはそれは
(強がってるのもバレバレな顔つきに微笑ましいと内心思って)
それではお嬢様の性についてどのくらい理解されているか、確かめる。
そういう名目にしましょう、それであれば教育するということにもなりますし。
(引かない友梨の本意をなんとなく察し、自分もそう想われてるのかと少し嬉しくなって)
お嬢様が本気なのはわかりました。
(自分もネクタイを外し、シャツを脱ぎ腰のベルトを外すと)
では…失礼して…
(下着姿の友梨の手を取るとズボンの上から股間を触らせて)
セックスをする前には女性が男性を喜ばせるためにどうするのか?お嬢様が理解してるのか?確かめさせてもらいますよ。
さぁ…お嬢様の知識を私でお試しください
(ニコッと試すように笑い)

81 :
(自分も脱いだのに、執事が脱ぐと目を逸らして)
教育…
そうか…教育…かぁ…
(執事の言葉を真に受けて、少し残念そうな表情になる)
(しかしズボン越しに手を導かれて、すぐに表情が変わり)
こ、これが…ペニス…?
知ってるわ、そんなこと!
今からしようと思ってたの!
(膝をついてズボンに手をかけると、目を瞑って一気に下着と一緒にズボンを下ろす)
うそ…こんなにおっきいものなの?!
(目の前のペニスにそっと触れて、チラッと顔を見上げる)
(執事の余裕を見ると、またムキになって)
やり方くらい知ってるから!
ふぇ…ふぇらちお…も、ぱいずり?それも…!
こ、こんな感じでしょ?
(白いブラを外して、恐る恐る胸を近付ける)
(顔を背けながら、胸の谷間にペニスを挟んで、胸を押し付けてみる)
ほら、気持ちいいんでしょ?

82 :
(ずるりとズボンごと下ろされぶるっと巨根を晒すと)
私のは通常の男性よりは少々大きめとはよく言われますが
(少々どころではないその肉棒は長さも太さも異国人並みで)
それではお嬢様のフェラチオとパイズリ…
しかと見せていただきましょうか?
(パフっと大きなおっぱい挟まれると、意外にも柔らかく)
んっ…そのまま上下に…先っぽに唾を落として…余裕があったら咥えてください。
(予想外に気持ちいいパイズリに、たまらずもっと気持ち良くするよう指示をしてしまう)

83 :
大きめ…だって、こんなの…無理…
(胸の谷間からはみ出しているペニスの迫力に、顔を逸らしていたが)
(執事から指示された通りに胸を動かす)
(ツーッと先端に唾を垂らすと、胸と擦れて音が響く)
くわえる?これを?
……
今、やろうと思ったの!
それくらい、出来るわよ!
(チラチラと何度もペニスを見て、怖々と舌を伸ばす)
う…にがっ!
(顔をしかめるも、また口を近付けて)
(大きすぎるペニスを口の中に埋めていく)
ふっ…うぅ…
ん…んぅ…ん!

84 :
無理ならばおやめになりますか?
さすがにお嬢様は処女…ですし。
(あれだけ強気にセックスしなさいと言い放った手前引くわけないだろうと思いながらも)
はぁ…そ…ぅ…できるじゃないですか?
(たどたどしくチロチロ舐める姿とその感触にゾクゾクして)
咥えて口の中に含むんです…ぁあ…私もぅ
(射精して汚してやりたいという思いがこみ上げてきて、少し腰も振り快感を高めていく)

85 :
落ちてしまいましたかね?
すみません、返事がないので落ちますね。
おち。
以下空き

86 :
(口の中に全ては入らずとも、先端だけでもくわえて)
ん…ふ…んぅ…
(腰が動き出すのに驚きながらも)
(胸で挟みながら、負けじと包んでいく)
ぷぁっ…動かれると…うまくくわえられない…
激し…過ぎるから!
(硬さと大きさを増していくペニスをマジマジと見つめて)

87 :
レス、遅過ぎましたね…ごめんなさい!
お相手ありがとうございました。
落ちます。
以下空いてます。

88 :
>>46でお相手募集します。

89 :
>>88
昨日の者ですがお相手いいですか?

90 :
落ちます。

91 :
>>89
気づかずすみません!
私で良ければ、お願いします♪

92 :
>>91
いえいえ、そしたら>>86の続きくらにしますか?
他に希望あれば言ってください

93 :
>>92
昨日はごめんなさい!
是非続きからお願いします。
恵介さんも、何か希望などあったら言ってくださいね!

94 :
咥えてください、その程度できなくてセックスできるなんてよく言えますね…くす
(太いカリ首は友梨の口にやっと先が収まるほど
おっぱいに挟まれ乳肉をうねうね押し分けて刺激された肉棒は…)
さぁ…男の快感を受け入れる準備はできてますか?
イキますよ…友梨様…はぁ…はぁっ!くっ!
(どぷっ!!!…先っぽを咥えこませたまま不意打ちで大量の射精
喉の奥を火傷させるくらい熱く絡みつく精子はどくんどくんと友梨の中に注ぎ込まれ)

95 :
>>93
遅くなってごめんなさい。
次から友梨さんもレスしやすいようにあんまり長く書かないようにしてきます。
希望は昨日の通りでOKですよ。

96 :
大丈夫よ、これくらい!
全然大きくないから!
(焚き付けられて、くるしそうにしながらも口いっぱいに頬張る)
んっ…んぅっ…ふぁいふぁん…?
んくぅぅっ!
(くわえたまま聞いた途端に、口の中にドロドロしたものが勢いよく流れ込む)
んっ…むっ、う…
(顔をしかめて、ペニスから口を離すと)
(初めての味と感覚に戸惑いながらも、何とか精液を飲み込んで)
んくっ…っはぁ…
どう?これくらい、何ともないんだから…
飲んでやったわよ!
(口許をゴシゴシ擦って、少し涙目で見上げる)

97 :
>>95
遅いのは私の方なので…
恵介さんのやりやすいようにで大丈夫ですよ。
お気遣いありがとうございます♪

98 :
(ちゅぽっ…口から離れるときにペニスと友梨の口の間に精液の糸が引いて)
(それでも恵介の巨根は全く衰えず天を向いたまま)
ふふ、無理をしてはいないですか?
でもよく頑張りましたね。
(精子を飲んでくれて愛おしさがこみ上げ、髪をいいこいいこして撫でてやり)
今ので嫌がったらやめてしまおうと思ってましたが…
ここまでされたら私もお嬢様に本気でぶつからなければなりませんね。
(背後から腰に腕を回して抱いて、お尻にはショーツ越しに先ほどの巨根を押し付けて)
覚悟してくださいね…ここから先は、やめてと言っても歯止めが効きませんから。
(顔を振り向かせて、ぁむ…とキスで唇を塞ぐ)
ちゅく…んむ…れる…くちゅ
(いきなり舌をねじ込み、その間に手は友梨の豊かな乳房を下から包み込む様に揉み)
お嬢様…可愛らしい反応です…
(首筋や肩にキスを落とすとピクンピクン震えるのがかわいい)

99 :
>>97
では遠慮なくねっとり長めに友梨さんをいじめちゃいますねw

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