甘い恋人達のスレＨ・雑談などに使ってください｡
なお、当ホテルは、ご利用開始時間の30分前に限り予約が可能です。
複数の方が使いますので、使用後の空室表示・次スレ立ては忘れずにお願いします。
【当ホテルのお願い】
※18歳未満の利用は禁止です。
※当ホテルでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒しは禁止です。
（その他現実での出会いに繋がる危険性のある行為は全て禁止です。）
※荒らしはスルーするかか落ちること。
※使用後は必ず｢空室｣表記を。
※>>950を踏んだら、忘れずに次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼して下さい。
【予約の仕方】
※ご使用の30分前以内に｢使用予定時間｣を書き込んでください｡
※ご予約から30分経過した時点で予約は無効となります｡
1回目の予約が無効になった場合は、2回目の予約はご遠慮下さい。
※空いている時はそのままお使いになって構いません｡
【前スレ】
ラブホテル『シュークリーム』 30
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1333234811/
あぁ…めぐの…あったかくて気持ちいい…
乳首もいやらしい…
ほら今はピストンさせるのめぐだよ…？
チンポいやらしく長く使いなさい…
腰やらしく反らしてセックスしなさい…
これ…？先生…このピストン好き…なんだよね…？めぐ知ってるよ…ぁあんっ…あっっ…あぁっ!!
気持ちいい…動きエロい…それに言い方も…
もっとして めぐ…
娼婦みたいだけど…俺のお願いならしちゃうよね…？
（さらに足をＭ字に広げて）
見て…先生の長いチンポが…めぐのおまんこに飲み込まれていくよ…んぁっ…あっ…よく見えるように…またゆっくりピストンしてあげる…。
教室でこんな事生徒にさせて…エロ教師だね、先生…
生徒が自主的で…積極的なんだもん…どんどん成長しちゃう…
あぁ…良すぎる…
めぐの入れ物長く使われて気持ちいいの…
いやらしいカッコされてビンビンになって気持ちいいの！
射精まで…しちゃう…？
（ゆっくり先生のおチンポを抜き、教卓に両手をついて）
いつも…真面目な顔して授業してるここで…めぐのおまんこに射精して…。
（片手でスカートを捲り上げ、お尻を少し高く上げる）
後ろから入れちゃう…
奥まで一気に入れちゃうゥ…
しちゃう…いつも授業してるここで…
生徒とセックスしちゃう…
気持ちいい…立ちバックピストン気持ちいい…
エロ女子高生のめぐ…先生こんなに狂わせて…凄いね…
先生が…全部めぐに教えてくれたんでしょ…?
先生のエロ授業…めぐ優等生だね…！
こんなに興奮させて…優秀だよ…
入り口から奥まで愛してあげる…
ほら腰振ってめぐの腰もつかんで揺らしていっぱいセックスする…
いやらしいカッコ…
イカされたい…？
先生…お願い…乳首とクリ弄りながら…めぐの口をキスで塞いで…!!
めぐ…もうイクから…もっと大きな声出ちゃうよ…。
（と、腰を揺らしながら、涙目で先生を見つめる）
大好きだよ…
(喘ぎながら振り向くめぐにキスする。舌を伸ばしめぐに舌フェラを誘う)
あぁ…気持ちいい…おまんこ締まって…イキそう…出していい…？
今日も中出しして…いい…？
中出しして…教室で…めぐのおまんこに精子出してください…!!
先生…乳首とクリもっ!!触ったらすぐにイッちゃうから…お願い…
ピストンしながら乳首とクリしてあげる…
おまんこキュンキュンくるよ…
あぁ可愛い声…
イク…イクよめぐ…
もう何十回目かの射精…
んん…大好き…可愛くて…超エロい俺の彼女…
（絶頂を迎え、ぐったりと教卓に身体を預けて）
先生…いつもよりたくさん出たね…。
何十回も射精されてるから、わかるよ…。
彼女が可愛いからさ…
幸せだったよ…？
めぐも幸せ感じてくれた…？
GWなんで、明日からしばらく会えないんです…。５月３日ぐらいには会えると思うんですが…。
浮気しないでくださいね♪
でも１週間会えないのかぁ…
もう完全にめぐ中毒の俺にとっては拷問に近いけど…
めぐオナニーたくさんします♪
めぐ もう寝ちゃう…？
龍一さんで毎日オナニーしちゃうかも…。
伝言は時々書き込みますね☆
そうですね…ちょっと眠気が…。
めぐ最初から可愛かったけど、最近ますますっていうかめちゃくちゃ可愛さに磨きがかかってきた…
今日なんて２時間勃ちっぱなしでしごいてた…
それを伝えたくて…
龍一さんにどんどんハマってきたからかな…？
もっと好きになってもらいたくて…。
２時間も勃起して…おチンポ疲れたね…。
寝ながらフェラしてあげるね♪
ではでは…おやすみなさい！
大好きな龍一さん☆
めっちゃ好き…
チンポ疲れてなんかないよ？気持ち良くて幸せだった…
くわえながら寝ちゃって…？
可愛い彼女でいてくれてありがとう。
おやすみなさい…
名前あった方がいいですか？
そうですね…。名無しさんとお呼びしても構わないのですが、あった方がいいかな
お任せします
蘭さんああいう募集してたけど、興味あるんですか？
興味といいますか…。最近まで付き合っていた方がSだったみたいで
私は今までノーマルだと思っていたんですが、普通のエッチより感じてしまったんです//
なので、経験のある方とお話してみたいなって
どんなことされたのか興味あるな？w
手を縛られたり目隠しされたまましたのかな？
俺はあまり痛いのや汚いのはしたこと無いけど、昔付き合ってた彼女がそういう趣味で拘束や露出はちょくちょくやってたな〜
同じ感じかな？露出とか拘束とか言葉責めとか…。
夜ドライブ行く時に、おっぱい丸出しにされたままにされたりしました//
他にドキドキした体験なんかある？
彼氏に言葉責めされると余計に身体熱くしちゃうとか？
鏡の前で亀甲縛りされて、色々弄られたりしました//
痛いのとか汚いのは嫌なのですが、辱しめられるのが好きみたいです…
裕一さんはどんな経験があるんですか？
彼女後ろ手で縛って夜中縄姿だけで散歩プレイとか
バイブ仕込んで街中連れ回す羞恥プレイは好きだったなw
こっちも一歩間違うとシャレにならないスリルで興奮して
プレイ後はすごく激しくしちゃったなぁw
流石にバイブはありませんが、ローター入れられたまま買い物とかならありますよ
顔が凄く熱くなるんですよね//
あと、何も喋らずにあそこを思い切り開かされて、ずっと眺められたり…。
触られてもいないのに濡れてきちゃって
恥ずかしいのに逃げらんない
真っ赤に耳まで染めながら身体熱くして困ったような泣きだす一歩手前の表情がすごくクルんだよねw
でもこっちは冷たく冷静を装わなきゃいけなくて大変だったw
最初の頃はガマンできなくて路地に連れ込んで物陰で下だけ脱いでしたこともあったなw
個人差もあるのかな
下だけ脱いで、野外で立ちバック、凄く感じました//
声を堪えないといけないのがまた…
蘭さんの彼氏も指示や命令しながら蘭さんが恥ずかしがってるの見て興奮してると思うよ？
なんというか「征服欲」を満たすのとバレたら自分も終わり感が混じってゾクゾクするんだよw
野外は開放的でいいけど人の気づかない所でこんな恥ずかしい事してるってのがクルなぁw
夏場は蚊に刺されたり冬場つらかったりするけどねw
確かに冬場と真夏は厳しそうですね、色々とｗ
半年くらいのお付き合いだったのですが、今後困ってしまいそうです
自分からMだよとは言いにくいですし、ノーマルで満足出来るかなって…
あーもったいないな〜w
蘭さんイジワルしたらすごくイイ顔しそうw
GWも女の子の友達とばかり遊ぶ予定ですｗ
裕一さんは彼女とかパートナーさんとかいらっしゃいますか？
好きなプレイの傾向も近いし良ければお試ししてみる？w
今から…ですか？
何か恥ずかしいな//
でも、苛めてほしい気分です…。
お互いに眠くなるまででいいでしょうか
あと、場所はこのままで？
どうするかは蘭さんの気持ちに任せるよ
朝仕事あるんだったらかわいそうだしね？
裕一さんが大丈夫なら、お願いしようかな//
じゃあ蘭さんが寝ちゃうまでと言うことで
縛っちゃうのと縛られないで自分の意志で逃げられるのとどっちがいい？
…なんて聞くのはヤボかな？w
リードして頂けますと嬉しいです
じゃあ俺たちはネットで知り合った関係で会うのは初めて
掲示板でやりとりしてこのホテルにやってきた…ということで
こちらの服装は普通にスーツにネクタイ
そちらの服装は任せるけどスカートの方がやりやすいかな？
して欲しいことがあれば遠慮なくいつでも言ってね？
設定、了解しました
私はじゃあ春らしく、ワンピースにカーディガンでいいかな
因みにリア年齢は24です
痛いのと汚いの以外でしたら、好きに…して下さいね
俺は30後半ということで
それじゃ始めようか
蘭さん、パンツだけ脱いで俺の前に立ってくれるかな？
（ソファーに浅く腰掛けて蘭さんをじっと見つめ、心の奥まで見通すような目をする）
キャバやってる子からの連絡なのでこの時間なのですが、GWのあれそれで…。
本当に申し訳ありません、落ちます
再会伝言板に書かせて頂きます、急ですみません！
今から仕事かな？
俺は気にしないでいいから頑張って
伝言楽しみにしてますね？w
以下空き室です
実は好物だったりします、シュークリームとかエクレアとかも。
今週は二回も萌美さんの顔が見れて嬉しいですね
今まで中々時間が取れなかった分、いっぱい抱きしめられる。
並んでソファに座りましょうか。
…ね、甘そうでしょ？
ここは予約も出来るのですって、予約してみようかと思ったんだけど
私もエクレア大好き
もしかしてシュークリームは自分で作る派とか…いわない？ｗ
ん…うれしい
ソファにすっぼり埋もれるように座るね
くっついて…肩に頭を乗せるようにして
シュー生地が固めで食べ応えがあるのが好きですね。
たまぁにコンビニでエクレアも含めて衝動買い、
この時ばかりは大人で良かった……とｗ
で、ここで質問。
並んで座るとき、右、左、どちらに男性がいると
安心します？なんとなくホっとする側ってありません？
（ガラステーブルの上、テイクアウトのジュースを用意しながら）
あ、
ちょっと待って宅急便
右！って即レスしちゃう
左側だと落ち着かないかなあ…
そういえばここでのイメージも全部右かも
柊平さんは？
今日は冷たいジュース？
慌ててきてくれたんだね…ありがとう
エロいものだと楽しいのですが……ｗ＜宅急便
右ですが、では右に座りつつ。
左手が萌美さんの肩を抱くような感じですね、
それはベットの中でも右側に男性？
届いたのは、、、
むっつりな柊平さんが忍び笑いしそうなモノ……
じゃなくて書留受け取りのカードｗ残念でした
ここのところ、また不規則なんですね、お仕事が。
夕べも日付が変わる頃に打ち合わせがあったりしたので。
遅刻してしまいました、申し訳ないです。
セクシーな下着とかじゃなかったんですねｗ
残念、通販で買う女性が多いって聞いたので
回答を楽しみにしていたのですが……ｗ
それじゃ今日はのんびり…ね
膝枕する？ 苦手だっけ？
最初にお逢いした頃に、夜のお仕事が多くて…とお聞きしたのだけど
今はもっと不規則な感じなんですね
身体、気をつけて
下の方の下着は通販で買いますよー
あんまりセクシーじゃないかもしれませんがｗ
お店でリサーチしてから…、ね
ブラは試着してサイズ測ってもらって、フィット感を見てもらうかも
しっかり目が醒めていますし、萌美さんと一緒ですし。
でも、膝枕はしてもらおうかな。
（ゆっくりと体を倒して、頭を揃えられた脚の上へと）
このまま耳掻きまでして欲しい勢いですｗ
夜中や朝方の仕事も多いですね、不規則すぎｗ
はい、お気遣いありがとうございます、
こうして一緒にいると癒されて充電できるので助かってます。
あまりド派手で、いかにもって言うのは苦手ですものね。
お洒落な総レースが素敵。
萌美さんの胸に触れるのは女性店員さんでも羨ましいなぁ
良く買いに行くほうですか？
……良くって頻度も今ひとつ判っていないのですがｗ
自分だと下着なんて半年に一回買い足す程度なので。
下から見上げたら別の景色が見える？ｗ
耳かきって人にしてもらったら怖くない？
耳の奥で聞こえるかさかさって言う音と掻き出す指が翻ってぞくぞくしちゃう…ってことない？
んー、仕方ないのでしょうけれど
身体も、運転も気をつけてね
充電できてるのかなあ…それなら嬉しい
（上体を傾けて、柊平さんの頬に肩までの髪がゆっくりと近づいていく）
（目と目を合わせてちょっと微笑んで）
…お疲れさま
（背を丸めて頬にキス）
（口付けたところに頬ずりすれば、胸の丸みが身体にあたるようで）
そうなの？ｗ
店員さんとはいえ、ブラジャーの試着を見てもらうのはちょっと恥ずかしいよ
脱いだ下着のあとがついてる…とかいろいろ考えちゃうし
メジャーとか当てられて…ね
良くでもないかな…気に入ったのがあれば色違いで2つ買ったりするし
さて、膝枕をしている柊平さんは私の右側から寝転がっているのかな？ｗ
比較的多いですけど、大概、すでに目が血走ってしまっているはずなので
こんなにまったりと眺める事は珍しいですものねｗ
たっぷり充電させてもらっていますよ。
いつもありがとうございますね。
（頬擦りされると暖かい、頭を乗せた脚からも温もり、挟まれ、包み込まれるようで。
ふわりと薫る萌美の香りを胸いっぱいに吸い込みながら、）
下着のあと……気遣うところが多いんですね
そのうち、一緒に買いに行きましょうね。
サイズが同じでも付け心地も随分と違うのでしょうし、
気に入れば色違いって言うのも判ります。
男のパンツもそうですからｗ こっちも今度一緒に買いにいきましょうねｗ
そうですよ、右から倒れこんで……と、思ったら
顔が萌美さんへ向けられないですね。
向けていたらホラー映画の人になってしまう。
なので、ここは左からに訂正しててくださいｗ
膝と膝の間に頭を上手く落としてね
ほらぁっ、なじませるように頭ぐりぐりしないでｗ
すごく近くて…
温もりがじんっと染み込んでくるみたい
髪、耳にかかるほどはないんだよね…？
（そういいながら、耳の輪郭を指で確かめるように、髪を耳にかけるように、何度も動かして）
ね、こっち見上げて、顎上げて
（まっすぐ顔を下ろすように押し付けるだけの口づけする）
（唇を食んで、引っ張って、くすくすっと笑って）
髪の毛もじゃま…、お腹も……邪魔とかいわないｗ
下着ね…
一緒に買いに行ったらハーフカップより浅い、半分以上見えるのにされそうｗ
左右からは関係なかった……まだ頭が寝てるな、酷い。
グレープフルーツジュースで起きれなかったので
濃い目の渋い日本茶も用意しようっと。
ソファの上で膝を並べていたら顔は向かないんだねｗ
少し窮屈だけどソファに乗ってしまって、
頭のせないと……慣れない事は良く考えてからじゃないとｗ
髪の毛は長いとすぐに邪魔に感じるので
短いですね、忙しさにかまけて少しカットをサボると
もみあげがクルンと巻きだしますｗ
（口付け、柔らかい唇を押し付けられ、そして離れる名残惜しさに
ちくりと胸が痛むようで、無意識に顎をあげ追いかけるように）
お腹邪魔なんですか？女性は多少柔らかいほうが、らしくて素敵ですよ。
こうして下から胸を見上げるのも新鮮ですね、ふぅん、この胸を店員さんがね……
半分以上見えるのもいいですね、地味にスポーツブラも好きだったりｗ
こうして見上げてますから、ブラウスのボタン、
外して欲しいですね。見ている前で。
ちゃんと肉がついてますよー
下から見上げたらボリュームアップ？あ、胸だからね胸ｗ
（額に指先をあてて生え際をくるくる、離れずに顔をすべらせて、耳朶を辿り唇をなぞり）
スポーツブラはしないなあ
頭から被るのね…脱がせるのが大変？それとも服と一緒に頭から抜いちゃう？
柊平さんはブラジャーのホックはずしの達人のようだからｗ
谷間が見えるよ
下からみあげたら首筋も顎の下のラインも全部見えてるでしょ？
ふくらみの始まりを見上げてみる…？
（顔に当てていた指を胸元にもってきて、下から見上げている視線に見せ付けるようにボタンをはずして）
（いつもの香りがふわっと立ち上がる）
ね、…押し上げられて、ここから胸ってわかるくらいじゃない？
（含むように笑って、目蓋の上にそっと指をあてる）
目の上、こうやってマッサージされると気持ちいいでしょ
眉毛を優しく擦って、こめかみを押して…、生え際をいくつか指先で押してみようか
…眠ってもいいよ
下から見上げなくても、ちゃんとボリュームあるでしょう、
スポーツブラ……脱がすの大変……。
え？鋏で切り刻むって選択肢は無しの方向で？ｗ
だとしたら、下から手を乳房へと滑り込ませて、
脱がしてしまうかなぁ、脱ぐのを見ているのも良いんだけど。
（撫でられる指の動きにあわせるかのように、瞼を閉じたり、目を細めたり）
目の上のマッサージもいいね、眼窩を撫でるように
指を滑らされるのも心地いいしね、でも……
今は見ていたいな、ブラも、外してよ。
押さえつけていた乳房が解放される瞬間が見たいな。
（いつもは鑑賞する時間も惜しみ、脱がしてしまうブラを眺め上げつつ。
うつむき、視線をあわせる萌美の顔も見上げたまま、舌先で唇を湿らせて）
手で測るんだ、へえ…なんて
切り刻むのは捨てるときだけ、お好きなら廃棄のときは柊平さんを呼ぶことにしますね
そう…
こうして、掌の丸い部分をそっと眼窩にあてて15秒、ゆっくりはがすように離して…もう一回
目の疲れを取る効果があるって昔聞いた
今はホットアイマスクが出てるからいいかもねｗ
もう、膝の上で強請らないでｗ
（視線を合わせたまま…
（ボタンをあと2つ、3つとはずしていけば、前が肌蹴てむき出しの皮膚が鼻にあたるほどに）
（黒に茶と金の縫い取りのあるレースのブラジャーがブラウスの前たてから見えて）
さて…
ホックはどうする？
（悪戯っぽく見返して、頭をかしげれば、片方の胸のトップを髪が隠す）
（指で顔を触りながら…少し喉に絡む声で）
きっとね、下着屋さんにいったら店員さんに、
「これくらいのサイズなんですが！」って手の丸みを見せるのは
余裕で出来ますね。買ってきましょうか？
では、廃棄の上下が揃った段階で鋏プレイでｗ
黒いストッキングもご用意お願いしますｗ
ん、ホットアイマスクも気持ちいいですが、こうして萌美さんに
されるのが一番気持ちいいですよ。多少強めに眼球を
押し付けるようにしてもらっても気持ちいいです…。
萌美さんの匂い、も、好き。
（滑らかな肌に鼻先を一度だけ押し付けて。すぐに顔をあげて
下から見上げる双丘、瞳を見上げ、視線を絡ませたまま堪能でもするように）
この格好だとホックに手がかからないから、自分で外してくださいね。
ちゃんと見ていますから。
（手探りで自分の頭の横にある、萌美の膝頭へと指を這わせていく。
爪先をそっと押し上げると、カリカリと掻くように撫でつけて）
今からレスします
ちょっと待ってて
ストッキングも破いてビリビリにしたら気持ちも高まるかなあｗ
手がかからないって…ちょっと起き上がればすぐじゃない
（軽く艶じるように視線を絡めてから）
いいよ…ゆっくりみてて、はずれるところ
（ブラウスの前を肌蹴たままで背を反らせて、背後の裾か両手を入れて背中に回す）
（胸を突き出すようにして、呼吸をゆっくりとすれば、ふくらみが大きくうねる様まで見えるはずと、ちょっとみやって）
んっ…、っも、悪戯しない…
…はずすよ
（膝に当てられた爪の先が何かを思わせるような動きをして、一瞬目を瞑って大きく胸を喘がせる）
（髪を片方の肩にまとめて首筋から項までを見せるように半身を返して）
（背に回した指を器用に動かして）
（緩むサイド、浮き上がったように外れたブラジャーの隙間から、重みで柊平さんのほうへ乳房が沈むように）
背徳的でぞくりとするんでしょうね、きっと。
んん、無理、届かないもの。
（瞳にいつもよりも強めに好奇心の光を混ぜ込みながら、萌美の姿を
見上げつつ、その瞬間を待ちわびる）
いいね、いつもいいけど、こんな角度からみるのも
色っぽくて、楽しいかも……
（庇のように突き出された双丘、手を後ろに回せば更に強調されたようで。
膝上で遊ばせていた指先も思わず止めて、魅入るように）
見てるよ、
（フっと、目の前の緊張が解けたような光景。大人っぽく洒落たブラのカップが
その力を失い、内側から柔らかさをもった乳房が重みを湛え、零れそうな様子。
瞬きをするのも忘れ、知らずに唾を飲み込みながら喉に張り付くような上ずりがかった声）
ブラを上に上げてしまって欲しいな、ちゃんと見たいから。萌美の敏感な先端も。
ストッキングもビリビリに破かれて、下着も使えないように切られたら、日常じゃなくなるから
日常に戻れなくなるっていうのを意識すると、何か壊れるかもね
うそ… 届くくせに
（乳房の下が、緩んで用をなさなくなったカップから見えている）
（黒の下の白い重そうな乳房が呼吸と同じリズムで揺れて）
（ブラウスを指先で開いて、先端にひっかかる黒いブラをゆっくりと引き上げると）
（ワイヤーが蕾を引き上げる）
（首をもたげ始めたのが擦られて上下に動いて）
（じっと視線を当てられて、身じろぎをして…、擦れた刺激でか、視られていることでか
濃い色が集まるように、縮むように…、しこって立ち上がってくる）
…抜く？
ブラウスから…
（低く小さな声で問いかける）
（上ずった声が伝染したように）
私はさっきの電話で2時前くらいまで大丈夫になったけど
孔を空けられて、隠す布を切られて、飛び出させるようにも。
苛めたくなりますね、気持ちがザワつきそうです。
届かないよ、手、伸ばさないもの。
（我侭な子供のように小さく口を尖らせるのも束の間、
目の前で、白く丸い乳肉が誘うように揺れて見える）
ん、いい感じ、ドキドキする……
（見ている間にもゆるりと膨らんでいく蕾を見上げ、先ほど
自分が言った言葉を忘れ手を伸ばしそうに。
それを掌を広げ、萌美の膝を包み込むように手にして堪えながら）
まだ、抜かないほうがいい、かな。ブラを上にずらして着衣のままで。
……ね、先端にキスしたい。
（顎をあげて、唇を舌先で濡らし、小さく開いていく。見上げる乳房は
すっかり膨らんだ蕾が周りを飾る乳輪とともに誘うようで）
かがんで、乳房を俺の唇に押し付けてね。
２時まで大丈夫ですよ。
それが気持ち的には逃れられない絶望感というか、やりきれなさというか…
残された一部が自分の理性のような気がして、それに縋って無駄に足掻いてしまうかも
してる方には一部が身体に残ってる方が壊した感があるのかなあ
手…、 伸ばさないんだよね…？
ん…っふ、わかった
（掌が膝の丸みを捉えるように宛がわれる）
（熱を写し、曲がる指の動きを伝えると頭が乗っている太腿が小さく震えて）
（ブラウスの中に手を入れて端を持ってあげていく）
（視線を意識すれば呼吸も深く大きくなって）
（見つめる目が集まる場所に布とワイヤーが当たるように、引き上げて、押さえたまま）
ん…こう？
（髪を肩にかけた方の膨らみを手で押さえれば、釣鐘のように膨らむ）
（ブラウスがずれて片側の首筋を全てあらわにして）
（傾けると髪が肩をかくし、髪の先が柊平さんの頭に触れる頃には蕾の先端が唇にも触れるほどで）
ん…っ ふぅ…っ
（息を吐く）
（唇からもれる呼吸は湿っていて、近づけると温かく肌を撫でる）
（先端を潰すように唇に押し当てて）
更に女性が、犯されつつ溺れていくようだと尚の事、そそられますね。
そ、今日はできるだけ伸ばさない……つもり
言いながら、そのつもりも揺らぎそうだけど、ね。
（顔の上でゆっくり上下にゆれる乳房、肌の白さと蕾の色の
コントラストも淫蕩に見えて、唾を飲み込み喉を鳴らす）
ん……
（はらりと髪が流れ降りて頬にかかる。細く頬を撫でる髪も気に留め余裕もなく、
押し付けられていく蕾、唇とは違った柔らかさと芯の硬さに鼓動を早めながら）
俺が赤ん坊、みたい。そのままジっとしてて…、
少し苦しいだろうけど、
（熱を帯びた蕾を言葉尻にあわせて口に含んでいく。尖らせた唇で包み込む蕾、
舌先をヌルリと頭に押し付けて躍らせると、押し付けている乳肉が
まるで舌先にあわせて、上下に揺れ押し付けようと、離れようと）
んん、っふ……っちゅ……っっ、ぷ、ん、く……
（歯を根元にあて、優しくも噛むように。そっと蕾をくびりだすようにしながら
唾液を乗せた舌先で左右に弾き舐めあげていく）
（触れた口を開いてぬるっとした舌が包み込んでいく）
（口内が熱くて、深い息を吐く）
（髪が、下着の布が揺れて柊平さんの表情を隠すのにあわせて、先端を埋めるように頭が動く）
（膝の上で小さく弾む後頭部の髪が、ちくちくと布越しに太腿を刺激して）
ん、っぁ……ん、ふ、……ぅんぁっ
（舌で包まれ、歯で扱かれて、ソファの上で腰が浮く）
（上体を倒したまま、乳房を口元に預けて、まるで授乳をするように）
（膨らむ蕾を口の中で転がして、歯で根元を扱かれれば、背中が反って、鼻まで乳房を押し付けるように）
んっ…、 …こっちも…ほしい？
（すっかり肩を剥き出して、伺うように視線を合わせて）
（乳肉を押し付けられ、くぐもった吐息、何度も息継ぎをしながら舌を擦りつけ、
口内で熱く芯を太らせた蕾を柔らかくした舌全体を使って転がし続けていく）
っはぁ……んん、っちゅ、っぷ……ん、ん、ん、
（乳輪の小さな突起も歯で扱き擦りながら、唾液を舌先で塗りつけ擦りだす。
脚の上から何度も頭を浮かせ、自分からも跳ねる乳房を追いかけるように、
いつの間にか手を伸ばし、反り返る背中を押さえて、膨らみきった蕾を歯にしつつ）
んぁ、うん、我慢できない……全部、脱いで、そっちも欲しい、
（しゃべるたびに歯が浅く食い込んでいくようで、はぁ、と息を吐きながら顔を離すと
唾液まみれの先端、糸を渡らせながらようやくと解放して）
（長く息を吐いて）
（舌を広くして扱くように蕾をしこらせて、乳房を持つ指もだんだんと食い込んで、白い房がほの紅くそまるほど）
（ふつふつと蕾の周りを飾る乳輪が色を変えて浮き上がってくる）
んんっ……ぅ、ッ …ぁぁ、っはぁぁあっ
（腿にあたる後頭部が浮いて、そのたびに熱く湿ってくるようで）
（歯で縊りだされた根元を押さえられ、舌で刺激を与えられれば、逃げるように上体を揺する）
ん、っゃ…っ、っは、ぁっ
（背中に回る指も熱い）
（身体を倒して、腰を窪ませ、乳房を撓めて）
（口の周りを唾液べたべたにして一心に舐め、歯で伸ばされると）
んふっ…っぁあ、ぁん…っくっ ぅッ！
んん……っ
（眉を寄せて、唇を薄く開いて、小さく頷く）
（片方の乾いた乳房も、先端は色を濃くして立ち上がっていて、含まれるのを待つように）
（濡れた先を耳に押し付けるようにして身体を深く倒し、次の玩具を口元にもって行く）
ぅくっ……はぁ…
（浅く含ませたまま肩を揺らすようにしてブラウスと腕に垂れ下がる下着を脱ぎ捨てて）
（代わりにと差し出される乳房にも口を開き、迎え入れて。
肌を擦り滑る唇、大きく頬張るように乳肉を口にすると、
歯型がつくのも構わずに、ゆっくりと口を閉じていく）
んぁ、……ん、っっふ、っぅぅぅ、
（歯を乳肉が滑っていく…。徐々にすぼまる唇、歯に擦れる肌の感触が変わり、
乳輪を擦り、すぐに蕾の根元へと。その蕾の瞬く間に唾液を絡ませ、
飴玉でもしゃぶるようにチュルチュルと音をたてながら舌先で嬲りあげてしまう）
あ……はぁ……、ふ、は、っふ、んんっくぅ……んぁ、もったい、ない、
（しゃうぶり続けながら、小さく呟くと手を這わせ、先ほどまでしゃぶりあげていたほうの乳房へ。
まだたっぷりと濡れている蕾を指先に摘みだすと、そっと潰しながら指先をすりあわせ、
舐める舌とあわせて、根元から皺を寄せるように転がしだしていく）
（まるで全部を飲み込むように口いっぱいに頬張って、滑らかな乳房の縁を歯が滑りぬけていくと）
んぁあっ…っぁ、ぁ
（到達した括れに、歯をしごくように当てられて、含んだ紅い膨らみを舌で丹念に転がされると）
んぅ…んく…っ、ぅっ…っふぁ、ンっ
（舌の動きと口の中の蕾が首を振るのにあわせて短い声が漏れる）
っはぁぅっぅ、っっ…
（片方の濡れた突起を摘み上げられて同じリズムで擦りあげられて、息が詰まる）
んんっ、っは、、っは、っは
（競りあがった熱いものが喉を潰す）
（倒した上体はすっかり力を抜いて、腕に頭を預けたままで）
（頭を乗せたままの太腿がうねるように動いて、ソファに押し付けて腰がかすかにくしゃくりあげる動きをして）
（充分に膨らみきった蕾をたっぷりと唾液に浸し、捏ねあげるようにすると
唇を滑らせて、乳房の裾、丸く重そうな輪郭へと唇を押し付けていく）
痕……刻ませて…、週末、消えないように、
（答えを待たずに、強く吸い付いていく唇。小さく鋭い音を立てながら
陶器のような肌に花弁を散らそうと、何度も喉を鳴らしながら、）
……っっっっっ……っはぁ……っふ、ん、刻めた、かな、
（紫色の花弁、周囲を朱色に縁取りされ浮かぶように。頭を乗せていた膝が
小刻みにリズムをとるような動き、紅潮した顔を見上げながら、）
このまま、横になっているから、スカートと下着も脱いでって
言ったら脱いでもらえる？
それとも、もう時間無い、かな？
（吸い付いている口元を見ながら、身体をゆったりと揺らしていく）
（時折腹筋が振るえ、肩も胸も小さく跳ねる）
（背中にまわされた手が力を篭めて引き寄せるのを感じると）
んッ！ っぅ、んんっ…んぅ…っぁ、、ああ
（熱くじりっとした刺激、肌を摘むような唇が離れたときに
少し膨らんだ紅い花が残り、後からじんじんと鈍い痺れが広がってくる）
……っ、ん…私だけ？
はぁ……ね、下だけ脱いで…熱いの、ほしい
強く埋めて
（ぬらぬらと唾液で光る乳房を顔にすりつけて、欲情した目で視線を合わせて）
（言いながらも切なそうな萌美の表情に、力一杯抱きしめたくなる衝動、
すぐに頬に、鼻に、唇にこすり付けられ転がっていく蕾に、堰がきれたように）
今度、時間あるときにまた続きをさせてくれるね？
今日は、もう……一緒になろう、か。
（腰を浮かせると、ベルトを緩めファスナーを下ろしていく。
押さえつけられていた陰茎がヒクリと跳ねて、滴を滲ませ汚れた下着、
ズボンと一緒に脚から引き抜くと、呼吸のたびに新たな滴が亀頭に垂れて）
跨いで、上から、俺のを埋め込んで自分で押し込んでみせて。
入っていく部分と、その時の萌美の顔をたっぷり見るから。
脱いで……脱がなくてもいいよ、下着をズラしただけでも、
包み込んで、いやらしく腰を揺らしてみせて。
ぴったりくっついて融け合わせてくから
（もどかしげにスカートのホックをはずしとファスナーをおろして、腰をくねらせながら引き抜いて）
（目の端に反り返る剛直な塊、首を小さく振るようにして先を濡らしていて）
（ストッキングを破るほど指を腰に回して下着と一緒にはずして、投げ捨てると）
全部…脱いだよ
寝たまま？ねえ…寝たままでいいの…？
（狭いソファに四つになって、裸の身体を擦りつけ、重みを感じさせるように覆いかぶさっていく）
っは……ぁ、座らなくていいなら、このまま…
（肘を顔の脇につけて、唇を触れ合わせて咽頭に囁く）
（腰だけは探るように脈動を求めて）
んっ、ぁっ……腰、、
（紅く高潮した頬にもっと熱が集まる）
（こすり付けられた熱の塊、皮膚を粘って濡らす感触に息が詰まって小さく震える）
（自分は仰向けになったまま、斜め上へと天井へ向けられた強張りは
萌美の裸身に呼応するかのように、先程よりも激しく上下に
何度も打ち振り、溢れる先汁の滴で自分の恥毛の繁みを濡らし始めてて）
おいで……
（唇がふさがれる。すぐに差し込んだのはどちらの舌先か…。お互いに貪るように
口を開き、溢れる唾液そのままに舌を絡ませ、掬い上げて啜りあい。
頬の内側から、舌の裏側までもチロチロと舐めあげながら、腰をうかせて）
ん、っふ……ぅぅぅ、っっ、！
（張り出した亀頭が溢れる蜜に誘われ、萌美の肉孔へとあてがわれていく。
押し込まれるのも待てず、腰を突き上げ、濡れそぼった粘膜をカリで擦りながら
一気に下から強く突き上げるように。差し込んだ陰茎から、駆け上がってくる痺れ、体中を満たして）
落ちてしまっても大丈夫だよあとは閉めておくから。
（探し当てて腰を押し付ける、挑発するように軽くかわされて襞を滑らせて呻いて）
っは、ぁあっ…や、だ…ん、んあぁっ…ぅん
（かけられた声に、唇をおしつけて、歯がぶつかるのも気にせずに吸い付いていく）
（舌を絡めて、腰が探し求めるのとあわせるように舌をくねらせて纏わりつかせて）
んふぅっ…っぅくっ…ぅうぅうッ！
……っぁ、、っ！
（小さなうめきと一緒にやっと探り当てたものを自分の入り口に宛がって、
膝をにじり脚を大きく広げて、腰を落とそうとするとき）
ぅ、、、あ、ああああっ…！
（喉をあげて掠れた悲鳴のような声が漏れる）
（自重を待たず突き上げられた貫きに眩暈がする）
んっ、ん、んんっ…んん――――ッ！！
（唇を合わせ、呼吸まで吸い取って、全部吸い上げるように身体の芯も締め付けて）
（押し付けて、ぐりぐりとまわして捻じ込むのを待たず、抜いて、突き上げられて）
（舌を吸い上げる、塊にも吸い付く…全て、全部を搾り取るように、巻きつける）
酸素が足りなくてくらくらする
行きたくないけど… 時間だね
ごめん…
大好き
胸に刻んだの、もういっこ増やしておいて
先に行くね
（柔らかい尻が自分に乗ってくるのも心地よく、その尻を下から弾ませるように
突き上げ、肉を叩く音、部屋中に響かせて）
す……ごい、そんな、したら、っっ、
（浮かぶ汗の珠を擦り付けあう肌で潰しながら、抗議のような言葉、
それも内側から打ち寄せる快楽の波に押し流され、唇を滑るだけ、
繋げる言葉も続かず、喘ぐだけで精一杯で、）
……ぁ、っっ、ん、っく……っふ、ぁ、っふ、ん、ん、んっ、ぁぁぁぁ
（萌美の体を受け止め、そそり立つ陰茎で下がってくる子宮口を
押し広げるかのように。息を大きく吸えば唇を押し付け合い、舌を絡ませ
擦りつけあいながら、再び息継ぎをしてと繰り返し。
不意に、腰が震え限界をしらせる痺れ、それでも、上で弾んでいる肢体の動きに）
い、っく……っっっ
（背中をそらせ、萌美の体内へと深くねじ込み突き上げた陰茎の先端、
激しく震えると一拍おいて、精液が放たれていく。
奥から搾り出すように体を震わせ、萌美を跳ね上げ何度も何度も）
（一瞬動きが止まった二人、スローモーションのように萌美の体が
倒れこんでくるのを受け止め、背中へと手を廻し抱きしめていく）
時間、ギリギリで申し訳ない、今日は萌美だけ逝かせようかと思ってたのに、ｗ
（繋がった隙間、奥からとろりと粘液が溢れ、たれていく。脚の間を
それが流れるのを感じつつ、触れるところ、全てに唇を押し付けて）
もう一個、は、ここでいいのかな。反対側の乳房、先端のすぐ脇、ね。
（萌美の体を起こさせ、背中を丸めるようにすると吸い付いて。
汗の味、嬉しく思いながら花弁を刻んでしまう）
また伝言するし、良かったら伝言をしてね、きっと月明けかな？
早く逢えると嬉しいな……今日は本当にギリギリまでありがとう。
では、落ちますね。
【以下空室】
お部屋ありがとね！
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