【雑・スレH】不思議の国のホテル　第十二話

1 ：12/04/15 〜 最終レス ：12/05/01

ここは不思議の国の中にひっそりと建てられた可愛いホテルです。
タキシード着たウサギが時計を持ってあわててたり
身体が大きくなったり小さくなったり、それが一部だったり‥
どんな不思議なことが起こるか‥それはお二人の夢見る心次第です。
日常を忘れるひとときをお過ごし下さい｡雑談のみの利用もOKです。
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◆18歳未満の利用禁止
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＜前スレ＞
【雑・スレH】不思議の国のホテル　第十一話
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1332521073/

2 ：

前スレ終了後にお使いください

3 ：

前スレdat落ち
使用可

4 ：

使います

5 ：

こんばんは、随分可愛いホテルに連れてきてくれてありがとう

6 ：

こんばんは
ん？可愛すぎたかな…でもね、この部屋鏡の部屋だから
奈優のイヤらしい所、一緒に見ながら出来るんだよ
(そう言うと、腰に腕を回して抱き寄せて、髪を梳かす様に撫でながら)
(奈優の額に軽くキスをしてから、そっと唇を重ねて)
ね、今日もいっぱい気持ち良くなろう？
今夜もノーブラ・ロンＴなのかな…どんなパンティなんだろう

7 ：

全面鏡…。
凄く変態プレイしてくれたりする？
（挑発するように腰に腕を回し股関を大きく撫で回す）
【描写軽めに、テンポよく書き込みできるようにするね。】

8 ：

了解
書き込みが消えたので、ちょっと待っててね

9 ：

そんなに変態でもないと思うけどな…
じゃ、あっち行こうか
(奈優の挑発に乗るように、手を取ってベッドに向かいの一面鏡の前に立ち)
ほら、奈優…今日は俺に愛される所を全部見ながらしてみようよ
(鏡越しに奈優に囁いて、背後から両手で胸を揉みしだきながら)
(うなじに舌を這わせる)

10 ：

尚人はまだ知らないだけよ…
こんな風に鏡にうつされて気持ちいいことされて…今度はデート中のエレベーターの中で犯してくれる？
潮噴きなんて当たり前…オシッコだってかけちゃうかもよ
あぁ…尚人の姿が映ってる
（後ろに仰け反り乳房を揉まれる手に重ね一緒に揉みしだく）

11 ：

ああ、この間言ってた事だね…
良いよ、外でしたりするのは俺も興奮するしね
この間もイク時おもらししそう…って言ってたもんな
俺に胸を揉まれて、こんなに感じてしまってる自分の淫らな姿、よく見てごらん？
(更に胸を揉む力を強めて、一緒に奈優の敏感な先端の辺りを掌で押し潰すように愛撫して)
(既に熱く固くなった股間を奈優のお尻に押し付けながら、首筋に強く吸い付き自分の印を付ける)

12 ：

見てるだけでも興奮するのに
尚人の指先って…
狂わせるテクニックなんだもん
あんっ…あぁ…っ…
乳首押しつぶさないで、
（首筋に唇の感触を感じると腰をくねらせお尻を突き出し、擦り付ける）
尚人、もっと擦って、、

13 ：

(胸を強く揉みしだき乳首を固く尖らせながら、片手を降ろしてロンＴをたくし上げ)
(人差し指と中指で下着の上から奈優の割れ目をゆっくり擦って愛撫する)
ね、奈優…見ながらするの気持ちイイだろ？
だって、おまんこすっかりヌルヌルって…
(割れ目を擦る指の動きを次第に速めて)
(胸の先端の辺りを強く摘んで引張りながら、奈優を言葉で辱める)

14 ：

気持ちいい…正面からも左右の鏡にも映ってるの見ながらするなんて
いつもこんな風に尚人の腰揺らして
乳首虐めてくれてたの…　
あっ、はぁぁん…はっぁんっ……
尚人…指に絡みつけてヌルヌルまんこが熱いでしょ、あっ…あっんぁぁ
（両方刺激され映し出させれる鏡をみながら腰を揺らし開いたままの口から吐息がもれる）
感じてきちゃったみたい、まんこが、ヒクヒクよ、尚人…

15 ：

(下着の脇から指を忍び込ませ溢れるぬめりを指に付け、直接クリトリスを転がすように愛撫すると)
(中指を曲げておまんこを広げながら挿入し、クチュクチュと淫らな音を立てながら激しく出し入れする)
奈優…感じてる？
もう、おまんこキュッキュッって凄く締め付けてくるよ？
(更に人差し指を添えて奈優を絶頂に導く様に激しく中を掻き回しながら)

16 ：

ねぇ……尚人…はっんっっ、ぁぁ…
あっんああぁっんあぁっん
クリ、クリがああぁぁぁぁぁ…ｯｩ!
（愛液の滑りとクリを弾かれるように擦りながら、しなやかな指の絶妙な動きにピクピクと反応続け）
はぁんっ、…あっんぁぁ…ぁあああ!!
（指先が増え膣内でひだを擦られるとクリの刺激と重なり噴き出してしまう）
尚人っ…ｯｩ!

17 ：

ん？奈優、早すぎだよ？まだまだこれからもっと気持ち良くなるんだからね…
(背後からロンＴを捲り上げ脱がせると、下着も降ろして脱がせ奈優を全裸にし)
(自らもパジャマのズボンと下着を脱ぎ捨てて、赤黒く大きく屹立したペニスを奈優の股間ににゅるっと割り込ませ)
(腰を振り、割れ目とクリトリスをぬちゃぬちゃと擦って刺激する)
ほら…奈優のおまんこの所から、ぶっといおちんちん出たり入ったりしてる
よーく見て…イヤらしいね…
(一方で乳首への愛撫は続けたままで)

18 ：

だって、クリと一緒に責める…　
から…だよ………
（全裸にされた足元に、ミントグリーンの下着が染みをつけて落ちている）
ああぁぁぁぁ…あっんぁぁ…あっん
尚人のチンポが見えてるっ
ヌルヌルして、気持ちいい…
もっと、見せてはうっ…あぁんっ、
（サイドの鏡に映る擦り付ける腰の動きと太い肉棒が見え隠れする）
まんこに入れてっ、尚人

19 ：

うん、今度は俺のぶっといのでイカせてあげるよ…
挿入れて欲しいでしょ？
(快感に喘ぐ奈優を抱き締め、頬に優しく口付けると)
(バスルームから持って来たバスタオルを敷いたベッドの縁に腰掛けて)
ほら、奈優…鏡に向かって僕に後ろ向きで跨ってみて
よく見えるでしょ？奈優のおまんこがトロトロでヒクヒクしちゃってイヤらしく光ってるの…
(脚を大きく開かせて背面座位の体勢にして、鏡の中の奈優に向かって囁く)

20 ：

（脚を開かれ後ろから吐息混じりに言葉責めされ）
やぁんっ、…トロトロまんこが、ヒクヒクして…
尚人…一緒にまんこの中みてよ
（背もたれにもたれるように、寄りかかったまま、まとわりつく襞を開きピンク色に光る膣内を見せつけるように押し開く）
ゃだ…液が、アナルへ垂れていくよ
尚人…みてっ
（鏡ごしにみつめながら身体は震え見せつけながら自分でオナニーを始めてしまう）

21 ：

うわっ…すご…奈優のおまんこ…綺麗
どんどん溢れてく…
(奈優の背後から食い入る様に鏡を見つめると)
(先程の立位と同じ様に、奈優の腰を掴んで愛液でぬるぬるになったペニスを奈優のおまんこに擦り付けて)
ん？自分でしちゃうんだ…これ挿入れて欲しくないの？

22 ：

入れてっ、少し見て欲しかっただけ
尚人…早くっチンポ入れてっ、
まんこの中でグチュグチュしてっ
（待ちきれず膣内をキュッと締め付けながら腰を揺らし乳房を持ち上げ揺さぶる）

23 ：

(奈優の正直な懇願に応え腰を掴んで、熱り立ったペニスを奈優の膣口に宛がうと)
(ゆっくり膣奥まで貫いて行き)
奈優、よく見て…おまんこに俺のぶっといのが出たり入ったりしてるよ
(背後からそう囁くと、腰をゆっくり突き上げながら)
(両手でぶるんぶるんと弾む豊満な乳房を持ち上げるように愛撫して)
ああっ…気持ちイイ…な、奈優…感じてる
おまんこ、凄く締め付けてきて…
(ぬちゅぬちゅと淫らな音を立てて突き上げながら、愉悦の声を上げてしまい)

24 ：

いつもより感じてる、っあんっあぁ
ぁっんあぁっんぁっんあぁっん…
見えちゃってる、チンポが突き刺さってるやぁぁっんあぁっん…
突き上げっ、尚人っ、チンポ気持ちいい…締まるっ
（食い入るように鏡を見ながら
両脚を震わせｶﾞｸｶﾞｸと震えながら身体を尚人に預けるように後ろに倒した瞬間…）
はあぁんっ、やあっやっ、ぁああ!
（膣の天井に亀頭の先がこすりつけられビクッと跳ね出して止まらない動きに鏡に向かって潮噴きを飛び散らしてしまう）
うっ、ぅぅぅぅうう…な、尚人ぉ…
（鏡ごしの尚人の視線に身体こわばらせピクピクする

25 ：

はぁ…はぁ…はぁ…奈優、まだイッちゃダメだからね
もっといっぱい気持ちよくしてあげるから…
(さらに激しく腰を突き上げて、奈優を壊すように奥深くまでペニスを突き刺して)
(片方の乳首をコリコリしながら、もう片方の手を降ろし指に奈優のぬめりを指に付けて)
(クリトリスを押し潰す様に愛撫する)
ほら！淫らな奈優のイヤらしい顔とぶっといので犯されてる自分のおまんこ、よく見るんだよ
(快感を貪りながら跳ねる奈優に、潮が飛び散る結合部を見せつける様にして)

26 ：

やぁあっ!!……………
あっぁあああっっ!!
（激しく突き上げられながら角度を変え擦れつけられる膣内にビクッビクッと大きく跳ね上がり既に悲鳴とも言える奇声をあげ自分の手で抜けそうになる肉棒を押さえるようにあてがい、空いてる手でクリを撫で回し）
いいっ、っっｲｸｯ、うっ、ｲｸｯｩﾂﾂー
まんこの壊れちゃうっ!!ｳｯｯ!
（愛液をベチョベチョに垂らし、
ﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯーﾋﾞｭｯと飛び散る潮に息つくことすらできない）

27 ：

はっ…はっ…はうっ…！
(腰を振ってペニスを自分の膣奥深く迎え入れようとする奈優の腰を強く掴み)
(イカせるために、ラストスパートで激しく腰を突き上げる)
ほら、イキたいんだろ、イッていいよ！　奈優…！
どこに欲しいんだ…言ってみな！
(激しく突かれ、結合部が愛液と潮でじゅぷじゅぷと淫らな音を立てて)

28 ：

っぁあっっ……………っっ……!!!
（根元まで膣内に入ってる肉棒を締め付けながら結合部分が白濁してﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮを見せつけられ
）
な、なぁ、なぉとぉおおおお……
（膣奥を打ちつけられると、ｼﾞｭｫーと尿を漏らしながらも痙攣し続け全身が震え上がり、声にならない声を振り絞り）
奈優のまんこの中にぃ…尚人のザーメンだしてっ、いっちゃう、ｲｸｯｩﾂﾂ……っ

29 ：

な、膣内に欲しいんだな？
じゃあ、一緒に…俺ので奈優の中いっぱいにしてやるからな!
はうっ…イ、イクッ…！
(奈優の膣奥に大量のザーメンが放たれて)
(ぬるんとペニスを抜くと、結合部からトロリと溢れ出る)
はあ…はあ…はあ…な、奈優、気持ち良かった？
(背後から奈優を振り向かせ、頬に優しくキスをすると)
(両方の乳首をそっと摘まんで弄んで)
じゃ、今度は奈優の大好きな抱っこしながら、ね？
(そう言うと、イッたばかりでぐったりとした奈優の腰を掴んで立たせると)
(こちら向きに跨らせて対面座位の体勢で、再びペニスをぬぷぬぷと膣奥深くまで埋めて行く)

30 ：

はぁ…ぁぁ…はぁ…はぁ…
あっ……ぁぁ………
（息を整えながら）
尚人…お漏らししてごめんね…
気持ちよすぎちゃって…頭おかしくなりそうだよ
ねっ、あっ、あぁ…っはぁん…
（立ち上がると大量の液が溢れ太腿を伝い垂れてる）
（対面で跨がると脱力感の身体は深く腰を降ろしてしまい快楽を再び）

31 ：

ううん…おもらしもっとしても、いいよ…
奈優は、こうやって乳首舐められながらハメられるの大好きだもんな
俺もお前のおっきいおっぱいしゃぶるの、大好き…
(腰に腕を回して、乳房に顔を埋めてむしゃぶりついていると)
(奈優の膣内を大きさを取り戻したペニスが再び埋めていき)
もう、動いても大丈夫かな？
また、おもらししちゃう？

32 ：

乳首しゃぶられてオッパイ尚人の大きな手で、鷲掴みされながらこんな風にハメられてｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟされるの大好きぃ
あんっ、あんっ、んぅっんっん…
（胸を顔に押し付け身体を揺らし左右に擦れるくらい動かす）
オッパイで息できない？尚人ぉ…
はぁっんあんっあっんあっん…
尚人ぉ、チンポ突き上げてっ…
（腰を大きく回し、前後にも振りながら腰を浮かし抜けるくらいまで引き抜きカリ首で入り口を、擦り付ける）
尚人も、オシッコしていいよぅ
まんこの中にしてっ
ねぇ、……なおとぉ、先にでちゃうかもよ、
あっ、あんっ…んっんぅんっ
（腰を再び沈め、激しく飛び跳ねながら締め付けてお互い後ろ姿の鏡ごしに映る姿をみながら卑劣な音を響かせる）

33 ：

うっ…はふっ…ふうっ
(顔に豊かな乳房を押し付けられて、息継ぎをする様にむしゃぶりついて)
あうっ！いきなり…はげし、奈優！それ気持良過ぎだって
(奈優に首に抱き付かれて激しく腰をグラインドさせられると)
(愉悦の声を上げてしまい、思わず)
い、良いのか？奈優のおまんこの中にしちゃうぞ
おしっこ、しちゃって…
(ウエイティングバーで飲んだアルコールの利尿作用も効いて)
(チロチロっと放尿してしまう)

34 ：

あっあっ……っあっっ…
尚人っ、我慢しちゃやぁだめっ
（しがみつきながら絶頂寸前の身体を捩りながら膣内をきつくキュッキュッと締め付けて射精と共に尿意を誘うように片腕を首から外し、）
ここ、刺激してみる？
（擦れあう隙間を手で押し込み玉を揉みしだき手の中で玉があがるまでもちあげる）
チンポ勢いで抜けるくらいもりしちゃって、
ｱｯ、あっあっあっんっぅん……
一緒にだしちゃおっ、ザーメンも潮も、オシッコもっ………
はぁっんあんっあっんあっん！
（腰を滑らせかき回すように押しを回し、腰を浮かし肉棒をｼﾞｭﾌﾟｯｼﾞｭﾌﾟｯと出し入れしながら溢れ垂れ……）
いきそっ、あっあぅぁぁ、

35 ：

はああ…ううっ…イキそ！俺も…奈優！一緒にな？
(奈優の激しい腰使いに堪らずに射精感が高まりながら)
(その動きに合わせ、膣奥深くまで届かせようと自分も腰を激しく突き上げると)
(睾丸への刺激も相俟って)
イクぞ！イ、イクッ！
(奈優を固く抱き締めながら、身体を震わせてザーメンを奥深くに迸らせる)

36 ：

一緒にぃ、ｲｸｯっ…!!
（膣奥に大量のザーメンと噴き出した潮…で熱く膣内がピクピクする度搾り取るように締め付けぐったり被さるようになだれこむ）
あっ、…はぁ…はぁ…っんっ…はぁ
（繋がれたままの余韻を楽しみながら耳元で）
「尚人っ、今夜のチンポ感じすぎちゃったぁ。鏡のせい？チンポもオシッコでちゃうくらい…奈優のオマンコよかった？」
（ようやく、顔をあげ
そっと唇を押し当て優しいキスをして微笑む）
凄く変態プレイで気持ちよかったです。

37 ：

奈優のおまんこ…スゲー、気持ち良かった…
鏡もあるけど、やっぱりお前の変態おまんことイヤらし過ぎるおっぱいのお陰だな…
ありがとう、今夜も一緒に気持ち良くなれて
(乱れた髪を梳かす様に撫でながら、奈優に感謝の優しいキスを返し)
いきなり変態プレイするからな…
でも、もっと本格的なプレイ、他の人と約束してるんだろ？
楽しんで来てね…そしたらまた、俺ともやろうよ
あ、次は野外プレイの方が良いかな？
(繋がったまま、奈優に微笑んで)
来週にでも伝言するから、またエッチしようね

38 ：

し、知ってたの？！
尚人、今ここで違う…話するの意地悪だよお
変態さんでがっかりしたかな…
苦笑いするしかないね
今も、身体が疼いて仕方ないの
リアで何度も尚人に逝かされたのに女性ならではの時期？かな？。
伝言で約束迷惑なら、見つけ次第捕獲でもいいよ。その方が萌えーかな？

39 ：

ごめん、悪気はないんだけど、募集スレで奈優が結構積極的にアプローチしてたからさ
ううん、それも全部含めて「奈優」の事、気に入ってるんだよ
この間もお前が自分で毎日エッチ気分って言ってたの、よく分かってるつもり
お前はすぐフラフラ飛んでっちゃうから、伝言で前もって約束した方が良いな
あ、心配はしてないよ…ちゃんと人としての振る舞いはしてるって思ってるから
で、これからもよろしくな

40 ：

尚人、男前だね…
毎日エッチ気分な私を、フラフラ遊ばせばながら捕獲しちゃうところがいいなぁ
で、会えばこんなシチュで満足させてくれるんだから溜まりません！
また、捕獲してくれたら気持ちよくさせてね。
何だか今の尚人のキュンセリフでムラムラ………
では、また会おうね！
おやすみなさい
お先におちます。

41 ：

いやいや、あまり遊びすぎて身体壊さないようにね
また会った時は、奈優のしたい野外プレイか…剃毛プレイも良くないかな？
おまんこがよく見えるように、綺麗に剃ってあげたいな
あはは、またムラムラしちゃったんだ…どうぞ思う存分シちゃって下さいな
うん、また会いましょう
伝言入れるから、ちゃんと見といてね
おやすみ、奈優
【以下、空いています】

42 ：

そらちゃんと使います。

43 ：

>>42
こんばんは
移動してきました

44 ：

こんばんは。
大丈夫だった？
何かしてたみたいだけど〜…

45 ：

お疲れ様です
お風呂入ってたんですよ

46 ：

お風呂〜？
今はお風呂上がりのいい匂いなんだろうね…
なら、汚さないようにしなきゃね…（笑）

47 ：

石鹸がはちみつのやつなんで、甘いいい匂いしますよ
汚さないように…できたらいいんですけど(笑)

48 ：

なら、近づいて…そらちゃんの甘〜い匂い嗅がせてもらおうかな…？
カラダが熱いのは…お風呂上がりだから…？
今夜はどんなカッコしてんの？

49 ：

今日は黒のキャミソールの上にグレーのパーカー着てて、モコモコの短パン履いてます。
下着は、ピンクのレースっぽいパンツです
近くで匂いかがれると、恥ずかしいかも…

50 ：

今日も可愛い下着だね…
そんな可愛い下着で…誰を誘惑するの…？
甘くて…くっつきたくなるいい匂いしてるしね…
首筋から…いい匂い…
チュッ…

51 ：

かわいいの選んで着たんですよ…
なんだかすごく恥ずかしいです…顔、熱くなってきた

52 ：

ん？なんで可愛いのにしたのかな〜…？
恥ずかしい？
どうしたの…
ドキドキしちゃった…？

53 ：

今日は、会えるから…かわいい方が喜んでもらえるかなって…
ドキドキしちゃってますね…
久しぶりだからかも…

54 ：

ふ〜ん…汚しちゃっていいの？
せっかくの可愛い下着…
せっかくのいい匂いも…やらしい匂いにしちゃうの？
久しぶりだから…
きっと、色々敏感なのかな…

55 ：

いいです…汚しても
やらしい匂いに、されたいです…
いろいろ敏感になっちゃってると思います…

56 ：

もう…いつも通りの…変態そらにもどっちゃったの…？
新しいお店でも…淫乱社員になりたいのかな…？
短パン…脱いだら？

57 ：

短パン、脱ぎました…
新しく異動しても、そらが淫乱なのは一緒です…

58 ：

脱いだら…どうするんだっけ？
おれの奴隷さん…
いつも通りのカッコしてごらんよ…？
久しぶりでも…カラダは覚えてるよね…

59 ：

四つん這いになって…お尻高く上げました…
すごくドキドキする…

60 ：

せっかく可愛いパンツ選んで履いてるのに…こんなカッコさせられて台無しだね…
どこが…ドキドキしてんのかな？
やっぱり、お尻ひっ叩かないと言えないんだね…
ほらっ！

61 ：

ああ…そらの淫乱なおまんこが、期待しちゃって…どきどきしてるんです…
こんな格好させられるために、かわいい下着選んだんです
そらは変態です…

62 ：

そうだよね…
そらは、可愛い下着つけて…恥ずかしいくて…いやらしいことさせられて…
下着汚すの大好きな、変態女だもんね…
新しい職場の人にちゃんと自己紹介できたの？
なんて、自己紹介すんのかな…？

63 ：

そらは変態女です…下着汚すのも大好きです…
新しい職場には…澄まして普通の顔で行きます…
淫乱の変態なのに…

64 ：

オナニー狂いのおちんぽ奴隷は…どうしたのかな…？
犯されんのも大好きだよね…？
澄ました顔したって…、その変態っぷり隠せると思ってんの？
どうせまた、職場でオナニーするだよね？
そら…変態だもんね…？

65 ：

はい…そらは職場でオナニーしちゃうオナニー狂いで、おちんぽ奴隷です…
お尻叩かれて犯されて悦ぶ淫乱マゾです…
変態のそらを虐めてください…

66 ：

新しい職場の人達にも、罵られながら犯されたいんでしょ…？
変態マゾさん…
おもちゃでイカされ続けたりね…
おまんこ触りたくって…仕方ないんでしょ…？
おまんこから、スケベな匂いプンプンさせてさ…
また…フリスク入れてあげようか…？
…そんな必要ないかな

67 ：

おまんこ触りたいです…
もう、やらしい匂いになってます…
甘い匂いももう台無しになっちゃってる…
フリスク…入れたいです…
入れて欲しい…

68 ：

パンツ…ズラして2粒入れてごらん…
その後は…ちゃんとおねだりできる度に…1粒ずつ入れてあげるよ…
入れたら、すぐ溶けるように何するんだっけ？

69 ：

２粒入れました…
すぐ溶けるように…ごめんなさい…わからないです…
どうしたらいいですか…？

70 ：

おまんこ…かき混ぜるんでしょ…？
そらの気持ちいいとこに…フリスク押し当てながらさ…
今pcでしょ？
自分の淫乱になってる顔と…
おまんこかき混ぜてる姿写メに撮ってごらん…
こんな顔と姿…オレに見られて…
変態マゾは興奮してんだよ…

71 ：

ああ…かきまぜたら…もうおまんこぐちゅぐちゅで…
スースーしてるのに熱くて…ああ…すごい…
すごくみっともない顔…
顔赤くして…口も開いてて物欲しそうな…
恥ずかしい顔です…
こんなの見られて興奮してるんですね…
そらは変態マゾです…
おまんこがあつい…

72 ：

あぁ〜ぁ…フリスク入れたばっかなのに…
なに？このぐちゅぐちゅって音…
いつからこんなにしてんだろうね…？
いいよ…もう1粒入れな…
パンツの中に…手ぇ突っ込んで…クリにフリスク擦り付けてからさ…
今日は…たっぷりそらのみっともない姿撮ってあげるね…

73 ：

あ、あ…クリトリスすごい…
おっきくなってきてるクリに擦りつけたら…
すぐ溶けちゃうくらい熱くて…スースーしてすごい…
恥ずかしいみっともないそらを…いっぱい撮ってください…

74 ：

オナニーばっかしてるから…どんどん、敏感になっちゃうね…
今日は…ローターと化粧瓶どっちで虐めてもらいたいの？
言ってごらん…
ちゃんと言えたら…またもう1粒入れてあげるよ…
おまんこ…もっと熱くしたいよね…？

75 ：

オナニー狂いだから、どんどん体が淫乱になってます…
彼氏いた頃より、すごくやらしくなってる…
今日は化粧瓶で虐めてください…
中でイキたいです…
おまんこ…熱くしてほしいです…

76 ：

彼氏は、虐めてくれなくて…
いつも欲求不満だったんだもんね…
ほら、もう1粒入れなよ…
パンツ太ももまで…下ろして…
変態マゾの淫乱おまんこに…入れてあげる…

77 ：

はい…そら、ずっとこんなふうに虐めてほしかったの…
ああ…パンツ、ぬるぬるです…
もう１粒入れました…
淫乱おまんこぬるぬるだから、滑ってうまく入れられない…
もう、ぐちょぐちょです…

78 ：

現実の男より…知らない男に虐められる方が気持ちいいんだもんね…
そらは…変態マゾのおちんぽ奴隷だから…
ヌルヌルし過ぎて、入らないんじゃなくて…
ワザと焦らして…興奮してんでしょ？
…淫乱社員さん
腰…クネクネ動かして…入れなよ…
知らない男のおちんぽ…

79 ：

おちんぽ奴隷の淫乱おまんこが…おちんぽ飲み込みます…
ぐちゅぐちゅのおまんこひろがって…
あああきもちいい…
おちんぽきもちいいです…っ

80 ：

ただでさえ、淫乱のスケベおまんこが…
おちんぽ咥えて…もっとやらしくなってるよね…
鏡に自分のおまんこ映して写メ撮りなよ…
おちんぽ咥えて…ぱっくり広がったおまんこを…
おまんこの中…ヨダレ垂らす位突いて欲しいでしょ…？

81 ：

おまんこ広がってて…ぬるぬるしててすごいいやらしい…
スケベおまんこが…くわえこんでます…
おまんこ突いてほしいです…っ
もう、ひくひくして、虐めてもらうの待ってます…

82 ：

こんな淫乱おまんこ…
毎回…知らない男に見られて…そらは、淫乱おちんぽ奴隷になってんだよ…
ただ突いてくださいじゃ…
わかんないよね？
また、ケツ叩かれたいんだ？
どこを突いてもらいたいのかな？

83 ：

奥の方…おまんこの奥の方突いてください…っ
上の壁もごりごりってしてほしいの…
硬いおちんぽで、おちんぽ奴隷のおまんこごりごりしてください…
いっぱいほしいの…

84 ：

聞こえない…
いつも通り…お隣さんにも聞こえるように声だしておねだりすんでしょ？
ほらっ！
ケツ叩かれて、ヨガる前にちゃんとおねだりしなよ…
変態お姉ちゃん…

85 ：

おまんこの奥、突いてください…！
おちんぽで淫乱おまんこごりごりしてください…っ！！
おねがいします…！！
口に出したら、またおまんこ熱くなってきた…
ああ…

86 ：

なに、感じてんの？淫乱…
上の壁ゴリゴリ擦りながら…
奥まで突いてあげるよ…
気持ちいいんでしょ？
知らない男のおちんぽが…
ケツ出して、腰振るんだよ…
変態マゾの姿…しっかり撮ってるからな…
顔も撮ってあげる…

87 ：

そら、マゾだから感じちゃうんです…
おしりふっておちんぽのみこんでるの…
おちんぽきもちいいよお…
みっともないかお撮られちゃうの…
ヨダレたらして感じてる淫乱マゾの恥ずかしい顔…

88 ：

ほら…またおまんこヒクヒクして…
溢れてきた…
ほら、おまんこしっかり締めるんだよ…
おちんぽの出し入れ感じるだろ…
固くて熱い…おちんぽが…そらのおまんこのザラザラ擦って…
息止めて、おまんこかき混ぜんだよ…
またイカされちゃいなよ。

89 ：

あああいりぐちこすれて…きもちいいいい
おまんこのおくかんじるのきもちいいよお…っ
おちんぽのだしいれすごい…
ああいっちゃういっちゃう…いく

90 ：

イッちゃいなよ…
しっかり撮っててあげるから…
おまんこのヒクヒクも…

91 ：

ああ…イッちゃいました…
すごいイくの早かったです…きもちよくて…

92 ：

お疲れさま…
ナデナデ…チュッ…
確かにね…
いつものいくっいくっーってなかったもんね（笑）
でも、今日も可愛かったよ…
チュッ

93 ：

言われちゃうとすごく恥ずかしい…！
いますごいミントの香りが漂ってます…
きもちよかったです…

94 ：

よかった…
ミント臭ね…（笑）
いつもは、酸っぱいHな匂いなのにね…
そらちゃん、次休みいつ？

95 ：

次のお休みは27日です。
お会いできそうですか？

96 ：

もちろん！
おれの大事な奴隷ちゃんだしね（笑）
大好きだよ…

97 ：

わわ…ありがとうございます…
私も大好きですよ…
次の休みも、楽しみにしてます…

98 ：

オレも楽しみにしてる…
今日も遅くまでありがとね…
チュッ…
一緒にねよう？

99 ：

えへへ…はい
携帯に変えますね

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