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2012年5月スレH・エロ会話61: ☆ウエイトレスちゃん 97人目☆ (243) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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☆ウエイトレスちゃん 97人目☆


1 :12/04/04 〜 最終レス :12/04/30
いらっしゃいませ〜(*^^*)
メイドさんよりもリアリティのある、ウエイトレスちゃんとエッチなことしたくないですか?
では、本日もOPENです。
−お店の説明−
・ウエイトレスちゃんの好みの制服を着用しましょう(説明があるとなお良し!)。
・ウエイトレスちゃんの胸には、ファーストネームが書かれた名札を付けましょう。
・男性一人のお客様にはピンク色のメニューをお出ししましょう。
 メニューは、ビール(軽くおつまみつき) プリンアラモード ミルクセーキ
 あこや貝のシロップ漬 バナナのはちみつがけ などなど♪
・面接や接客指導のチーフは男性です。お客様同様、丁重に接しましょう♪
・接客中は下げ(sage)ましょう。(Mail欄に半角英数でsageと入力)
−注意事項−
・ウエイトレスちゃんもお客様も、18歳以上になってからお越し下さい♪
・ウェイトレスちゃんとは店内でのみお付き合い下さい。
 チャットなど外部への誘導、メルアド晒し等はに出会い行為に繋がるので禁止です。
・荒らし、煽りは華麗にスルーしてお仕事に励み、甘いお食事を楽しみましょう。
>>950を踏んだら次スレを立てましょう。できなければ依頼しましょう。
☆それでは今日も、お仕事よろしくっ☆ъ(*゜ー^)>♪
−前スレ−
☆ウエイトレスちゃん 96人目☆
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1325075780/

2 :
前スレ終了後に、お使いください

3 :
前スレ終了なので使います

4 :
このクリーム以外とビールにも合うんですよ♪
(そう言うと人差し指にクリームをつけお客様の口許へ)
あーんしてください、どうですか?おいしい?
このクリーム、実は…もっと美味しい食べ方があるんです…
(そう言うと愛莉は机の端に腰掛け片足をそっと開きお客様の手をとり内腿へ誘導する)
トッピングはお客様もしてくださって結構です…
シロップ…たくさん出るようにお客様も協力してください…
(白いフリルのついたショーツにわずかながらシミができている)

5 :
もしかして誘導失敗したかも…
一回あげます。

6 :
(愛莉さんお部屋誘導感謝です)
あーんですか?
(言われるがままにクリームの付いた人差し指を口に含み)
甘い チュパッ チュッ
(調子に乗って指をしゃぶり)
愛莉さん?ちょっといきなり何してんですか//
でもちょっとここ湿ってる…
(フリフリの可愛い下着に異常に興奮して)
シロップ出しちゃっていいの? もっと近くで見てもいいよね?
愛莉さんも舐めてクリーム(お返しに人差し指にクリームをつけて)
愛莉さん ほら アーン
(めちゃくちゃに舐めていいんですよね?もう硬くしてます)

7 :
(良かった、無駄あげしてすいませんっ)
あーん…ちゅ、ちゅぱっ
(人差し指のクリームを下を使いきれいに吸い付くす)
んんっ…
(ショーツの上からの刺激ですら体がビクつくほど敏感になり)
シロップとクリームの相性がいいからもっと美味しくなりますよ♪
(そう言うと足をM字に広げお客様の手をショーツにかけさせてするすると剥ぎ取らせていき、クリームを上の方から垂らす)
どうぞ、クリームの下にはイチゴが隠れてますから探し当ててください…
(めちゃくちゃに舐めて欲しいです…私もアソコがトロトロになってますよ//)

8 :
(遅くてすいません)
ハァ 愛莉さん…
クリーム邪魔だよ
舐めていい?チュパッ
ペロッ…べろっ ンチュッ イチゴ見えないよ?
もっと舐めなきゃダメみたい ペロっペロっ レルッ (舌と唇を使い必になめあげて)
あっ 愛莉さんのおまんこ見えた んっ?甘いだけじゃないみたい…
これってもしかして愛莉さんのシロップ?
チュルッ ジュッチュッ
愛莉さんのシロップも美味しい
(指でクリームをすくい再び愛莉さんの口へ運び)

9 :
(大丈夫ですよ〜リアで気持ちいいことになってるのかなと想像してましたw)
あ、あアッんっ…
(舌先がおまんこに触れただけでビクビクしてしまう)
たくさんシロップ出ちゃいますっ
もっと堪能してくださいっ
(愛莉は両手でおまんこを広げクリの皮も丁寧に取っていく)
すごく気持ちいいですっ
はぁ…っん
指のクリームもおいしいっ
(今度は大胆にじゅぽじゅぽと音をたて吸い付く)

10 :
(はい我慢汁竿に塗りながら書いてます)
(愛莉さんが指をしゃぶる感触と音に興奮し)
ベロッ ブチュッチュルッルあれ?これかな?
(クリームを全て舐めると真っ赤に熟したクリが)
愛莉さんイチゴ見つけたよ真っ赤に熟してるこんなに剥けて大きい…
食べてみるね?
あむっ// ちょっと酸っぱい 愛莉さんどんどんシロップこぼれてくる
もったいないから舐めちゃう チュッ ちゆる ジュチュッチュルッ…
愛莉さん美味しいよ シロップ
(足の間だから上目で愛莉さんを見ながらなめ続ける)

11 :
アアッ…どうしよ…イッちゃうよ…
(クリを刺激されどんどん昂ってくる)
あンっあぁ…んっ
(中からどんどんシロップがわいてくる…)
どうしよぅ…イッちゃいました。それに…ジュースまでたくさん…
私、潮吹いたの初めて…
(快感に酔いしれてしばらくぽーっとしてしまう。)
はっ、お客様っジュースがかかってしまってます
今拭きますね、ごめんなさいっ
お客様の汚れた箇所を拭きながらふ
と固くなり熱を帯びたものを感じる
あ…お客様…
(リアでクリトリスでイッてしまいましたw)

12 :
(愛莉さんのおまんこから吹き出したジュースが顔から服に飛び散り)
うわっ// 愛莉さん大丈夫ですか?
服濡れちゃっから脱ぎますね
(必に拭き取る愛莉さんの手が既に膨らんだ股間に)
アッ// そこは…
(顔を赤くしながらいやらしく触り続ける愛莉さん)私のシロップも美味しいですよ?
(自らズボンを下ろし下着も脱ぎ捨て)
愛莉さんさわってくださいあっ!このクリームここに塗って今度は愛莉さんに舐めてもらっていいですか?
(ズルいw愛莉さんもっといける?もっとシロップ出してください)

13 :
わぁ、バナナクリームいただきます♪
嬉しいなぁ、こんなおっきいの食べれるなんて♪
じゅるるる…じゅぽっじゅぽっ
おいひぃでふょ?お客さまぁ…
(さらに頭を早く動かし下を器用に使って全体に絡み付いていく)
じゅる、じゅる…じゅぽっ
(まだあと二回くらいいけちゃいますwおしりまでぬるぬるになるくらい濡れてます//)

14 :
愛莉さん スゴい
口気持ちいいよ
音そんなにたてて吸われたら…
バナナ美味しいの?
(下から見られながら愛莉さんの表情を確認して)
愛莉さんバナナからでるシロップも好き?
(ホントですか?じゃあ自分も二回いきたいので愛莉さんの次のレス見て一回いきますお尻の穴まで舐めたい)
愛莉さん 私もいきそうです もっと激しくお願いします

15 :
おっきいおちんぽ大好きですっ//
あンっ、はぁ…先っぽから出てるの美味しい…もっとちょうだい…
じゅぽっじゅぽっ…レロレロ
どうぞお好きなところへお客様のミルクをトッピングしてくださいぃっっ!
じゅじゅっ、カプじゅーっ
(たくさんだしてください、もっと気持ちよくなりましょう♪)

16 :
ハァ アッ
(無意識に愛莉さんの頭を掴み)
愛莉さんお口温かくて唾液とクリームでヌルヌルして愛莉さん特濃ミルクお口に出しますっ//
(腰を振りながら限界を越えて)
愛莉さん イクッ//
ドビュッ ビュッびゅビュッ ブュルルッ//
ハァ 愛莉さんミルク出ちゃった…
(いっちゃいましたw愛莉さんのレスマジでヤバイですまだビクビクしてます)

17 :
ゴクっ
えへへ、飲んじゃった(笑)
濃厚ミルクおいしかったですよ♪
お客様♪
ちゅぅー
(イッたばかりのちんぽに吸い付き綺麗にすべてを舐め取っていく)
すごいビクビクいってる〜
(そう言って暖かいおしぼりを優しく当て拭き取る)
気持ち良かったみたいで嬉しいですよ♪お客様、すごくいいお顔されてましたし(笑)
でも、気持ちよくなるのに夢中で私の方は寂しくなっちゃいましたけど…
(片手でぬるぬるになったおまんこをいじりながら)
あんまり寂しいんでチョリソー入れちゃいました(笑)ほら?
(今度はソファーに乗り足を広げお客様の顔の前にチョリソーの入ったおまんこを晒す)
(まだ時間大丈夫ですか?もし良かったら最後は一緒にイキたいです…)

18 :
飲んでくれたの?
(まだ射精の余韻に浸りながら硬いままのおちんちんを舐められ)
ウアッ それ弱い…
でも気持ちいい
顔見てたの?恥ずかしいなぁ でもスッキリしちゃった
(愛莉さんの切ない言葉と予想もつかない次の行動に)
愛莉さんのおまんこにチョリソーが…
こうしたらもっと気持ちいい?
(チョリソーをおまんこに出し入れしながら)
(全然大丈夫ですよw一緒にいきましょう愛莉さんまたしごきながら固くなってきました)
愛莉さんのおまんこほったらかしにしてゴメン
またジュース出してあげるから

19 :
あ、ッん
出し入れしたら…はぁ…また気持ちよくなっちゃうよ…
ねぇ、きて…
(少し広くなっているソファーベッドへ手を引き誘導し)
ん…ちゅ…
(体を引き寄せ口づける)
私、デザートだから好きに食べてもらっていいんですよ?
どうぞ、お客様好みに好きに召し上がってください…
(ブラウスのボタンも外していく)

20 :
愛莉さんが自分で入れたんだよ?もっと気持ちよくなりたいでしょ?
(愛莉さんに導かれベッドへ)
フルコースのデザートかぁチュッ…
(唇を求められそれに応え激しく返す)
愛莉さんのお口犯してあげる チュッ ジュッ んんっ もっと舌出して お口からも甘いシロップ出るよね?ちょうだい 飲みたいから
(ブラウスの下はノーブラで直ぐに突起した乳首が現れ)
愛莉さん おっぱいもキレイだよ こっちの干ぶどうにもクリーム付けて舐めていい?
(愛莉さんおまんこ開いてる?おまんこくちゅくちゅ聞こえるよ)

21 :
は…ぁ、はい、クリームのトッピングは自由なので…っ…好きに…使ってくださいっ
(悶えながらも一つ一つの愛撫を受け入れて)
んっ…はぁ…すごく気持ちよくて溶けちゃいそうです…
(右手がそっとお客様の熱いものを包み上下に動く)

22 :
(クリームを口に含み)
もっとキスしたい
チュッ… プチュッ
ペルッ…ルッ…チュ
愛莉さん体が震えてるみたい 気持ちいいの?
また大きくなったよ?
愛莉さんチョリソーとおちんちんどっちが欲しいの?(お返しとばかりに指をおまんこに入れながら)
ほら聞こえる?愛莉さんのおまんこグチュっていってるよ

23 :
お客様…
(舌を絡ませクリームを舐めさらに深くキスしていく)
チュ…レロ…ちゅぱぁ
おまんこもこんなにくちゅくちゅ音たてて…
はぁ…お客様…お客様の、おっきいおちんぽ…欲しくなっちゃいました…
最後に、特製の愛のジュースを一緒に作りましょう♪
(より一層力を込めて固くなったちんぽをしごく)
(さっきからすごくイヤらしい匂いがおまんこからしてますよ、お客様も絶倫なんですねwまだ若いのかな?)

24 :
(キスをしながら互いのモノを愛撫しながら)
愛莉さんも入れたい?
俺も入れたいよ
(制服のスカートを脱がして愛莉さんの足を掴み開く)
ゆっくり?それともズブッと奥まで一気に欲しい?
(我慢汁で濡れたちんぽをクリに擦り付け)
また体がビクってしちゃってる
(いやらしい匂いw最高です若くないです…性欲強い30台です)

25 :
ふぁ…
(ちんぽの先でクリを弄られビクビク震え)
あ、えっと…優しく…して?
…んっ、あ、でも、私も我慢ができないかも…っ
(もうほんとにヤバイです、部屋中に匂いが…お客様なら抜かずに二発とかできちゃいそうですねw)

26 :
愛莉さんいくよ?
ゆっくり入れてくから感じてね
亀頭が今愛莉さんのワレメにゆっくりと…
びちゃびちゃのおまんこがどんどん吸い付いてきてるヌルヌルがすごいよ
(にゅチュッという音と共にゆっくり愛莉さんの奥へ滑り込ませ)
愛莉さん おちんちん全部入ったよ?
(イケますよwまだ一晩三回戦くらいは愛莉さんリアでいきそう?)

27 :
あ、奥まで来てるッ
はぁ……いい…いいよぉ!
(快感を貪り激しく腰が動きヒダヒダ達がおちんちんに絡み付き)
も、ダメぇ…ッ…いっちゃうよぉぉ
(めちゃくちゃ気持ちいいですよ、リアでもまだいけますwすぐ達しちゃうんです…その分回数は何回でもいけますw)
(名残惜しいですがそろそろ夜が明けてしまうのでw次で締めますねー)

28 :
愛莉さんのおまんこスゴい締め付けてる
これってザラザラ…
カズノコ天井だね
もう俺もいっちゃいそう
愛莉さんさん今度はこのまま中でイクよ
(愛莉さんの腰の動きにあわせスピードを早めてつき続けて)
愛莉さんのジュースと俺のミルクでジュース作ろうね愛莉さん… いきそうだよ
(いっちゃってくださいw私も愛莉さんのレス見ながらだしますはい長い時間お付き合いありがとうございましたまた会えたらその時も愛莉さんいっぱいいっちゃってください)

29 :
ダメ、も…いく…あっ
あぁ…んっっ
はぁ…お客様…ジュース…出来ましたね…
お腹は満たされましたか?
(力の抜けた状態でニコリと微笑みかけ)
また良かったら寄ってくださいね、お待ちしています…
(長い時間ありがとうございました♪すごい気持ち良かったですよ。
また出勤しますね^^その時は声かけてください♪
では、お先に〜お休みなさい)

30 :
愛莉さんいけました
本当にありがとう
また覗きますね
以下空室です

31 :
こんにちは。
今日はお店は営業していますか?

32 :
いらっしゃいませ。お一人様でしょうか?

33 :
はい…ひとりです。
(現れたウェイトレスのかなさんに思わず見とれてしまい)
【かなさん、よろしくお願いします。】

34 :
(こちらこそ)
(メニューを持ち、笑顔で)どうぞ、こちらへ。
(ご希望教えてもらえますか?)

35 :
はい…
(かなさんのヒップに目を奪われながら、後ろに従い、席につく)
【普通のファミレスで、お互いに気に入ってしまい、店内でえっちなことをしちゃいたいです。
かなさんのご希望も教えてくださいね。】

36 :
(席に案内し)
どうぞ。こちらのお席になります。
メニューはこちらです。
(メニューを渡す際に少し前屈みになると谷間が見える)
(わかりました。希望としてはリードしてほしいです。)

37 :
(外回り中のため、上下のスーツにカラーシャツにネクタイ。
引き締まった長身にフィットしている)
ありがとう…
(かなに視線を向けながら、席に座り。
メニューを受け取ると、前かがみになったかなの胸の谷間が除き。
くっきりとした綺麗な谷間に息を飲み、下半身を熱くする)
では…ランチセットにホットコーヒーをつけてもらえますか。
(店内は客もまばらで、奥まった席のため、角になっている)
【了解です。かなさんのこと、優しく責めちゃいますね。】

38 :
(はい。責めてください//)
ランチセットがお一つ。ホットコーヒーがお一つですね。
(メニューを回収する際、再び谷間が見えてる)
少々お待ちください。(一礼して厨房へ引き上げた)

39 :
はい…お願いしますね。
(顔を上気させながら、かなさんの谷間から視線離せず。
かなさんが立ち去ったあとも、ヒップや足を凝視して。
すでに膨張しているのか、腰をもぞもぞと動かす)
【かなさん…責められたいんですね…】

40 :
(はい……/)
(厨房から出てきて)
………(他のテーブルを片付けてる。
(皿を取ったりすると、悠真さんを誘うかのようにスカートがひらひらし、
時折、太股やピンクの下着が見えてしまう。)

41 :
(かなさんの動きにあわせてひらひらとなびくスカートから、ふとももが見え。
時折ピンク色の下着も見え、食い入るように見つめている)
(携帯をいじるふりをしながら、早くかなさんが来ないかなと待ちわび。
視線でかなさんを犯し続ける)
【かなさん…かわいいのに、やらしいんですね】

42 :
(注文品を持って悠真さんの元へ)
お待たせいたしました。ランチセットとホットコーヒーです。
(テーブルに置く際にまた谷間を見せつけ)
以上でお揃いですね。どうぞごゆっくり。(厨房に戻ろうと)

43 :
(かなさんがテーブルに料理を並べている間、谷間をじっくりと眺め。
ぼんやりと水のコップを手に持ち)
あ…あの…
(かなさんが立ち去ろうとした瞬間。
コップが手から滑り落ち。
スーツのズボンに水と氷が落ち。)
…あっ…!
【かなさんの髪型や容姿の特徴、、スタイルを教えてもらえませんか?】

44 :

はい…?なんでしょう?
あ…!大丈夫ですか!?
(タオルでズボンを拭き始めた)
(髪型は肩までのストレートで黒髪。
身長は163でスタイルは上から86 56 78です。)

45 :
あぁ…すみません…
(ズボンが濡れて慌ててしまうが。
かなさんがタオルがズボンを吹き始めると。
下半身が熱くなり、瞬く間に勃起してゆく)
俺…何やってるんだ…
こりゃあ…ズボンだけでなく、下着も濡れちゃったかな…
(さりげなく腰をずらしてかなににじりより。
股間もかなの目の前で主張をしている)
【ありがとうございます。黒髪ストレート良いですね。
スタイルもなかなかで、責め甲斐がありそうです】

46 :
(ありがとうございます)
(少し膨らんでる股間を見せられ)
ぁ…ぁの……………(まんざらでもない雰囲気だが、少し困ってる)

47 :
あぁ…こんなんなっちゃいましたね…
ウェイトレスさん…かなさんがかわいいし、さっきから胸の谷間が見えたりしたから…
ズボン…脱がして、下着も拭いてもらってもいいですか?
(かなさんの目をのぞきこみながら、さりげなくそっとかなさんの腰に手を回し)
【かなさんのこと、想像しちゃいます】

48 :
え…?谷間見えてたんですか……?(急に恥ずかしくなり)
は…はぃ…失礼します………
(ズボンのファスナーを開け、ベルトを緩めてズボンを下げ、拭き始めた)

49 :
はい…見えていましたよ…かなさんの綺麗な谷間…
だから、俺…もう…こんなに…
(股間の膨張を見せつけて)
…ん…んん…
(ズボンを下げられて下着のうえから拭かれると、思わず声が漏れて)
しっかり…拭いてくださいね…
(かなさんを隣に座らせると、腰に手を回して。
さりげなく指先で、スカートの裾からのぞくふとももに手を這わせて)
【リアでも勃起してきちゃいました///】

50 :
はぃ……(促されるままに隣に座り、拭いてる)
(ふとももを触られ)
きゃ……ぁ………

51 :
ほら…しっかり拭いて…
(片手でふとももをまさぐりながら。
もう片方の手で、肩や腕をなで始めて)
お客さんがこんなにびしょ擦れになっているところ…
店長さんに見られたらまずいかもしれませんね…
他の客や店員に見つからないうちに…
しっかり拭いてくださいね。
(手の動きが少しずつ大胆になり。
片手でふとももを、片手で胸元をやわらかく撫ではじめる)

52 :
(身体を触られる手つきに少し困惑し)ぁ…あの…
(店長に怒られると思うと怖くなり、また拭き始め)
ぁ…ゃ…ダメで……す…

53 :
大丈夫ですよ…俺は店長さんに言いつけたりしませんから…
そのかわり…しっかりと拭いてもらわなくちゃ…
(かなさんがごしごしとするたびに、股間は硬さを増してゆき)
かなさんっ…
(そっと抱き寄せると、唇を重ねて。
ちゅ…ちゅ…と軽くキスをして)

54 :
(店長に黙っててもらえると思うと一安心し)
ありがとうございます……(拭いてる)
(いきなりキスをされ)
ん……!ん〜!

55 :
しっかり拭いてください…
(かなさんの肩を抱きながら、キスをし。
やがて唇をはなさずに、しっかり押し付けて、かなさんの唇を貪り始め)
ちゅ…んちゅ…ちゅくん…
(舌を伸ばしてかなさんの口の中を犯し始める。
かなさんの舌を捕らえると、舌を絡ませながら、かなさんの甘い唾液をすすり)
ん…ちゅく…ぢゅる…ぢゅるぅ…
(手では胸をふともももをまさぐり続け、濡れた下着の中では激しく勃起して)

56 :
はぃ……(しっかり拭いてる)
ん……ん〜………!(口の中を犯され続け、少し涙目に)
ゃ…ゃめてくださぃ………(拭いてないほうの手で胸を触る手に抵抗してる)

57 :
(唇を犯し続け、胸元をなで。
かなさんの抵抗をものともせずに。
後ろから抱きつくようにすると、両手で制服のうえからもみ始め。
胸元のボタンを手早くはずすと、手を忍び込ませて下着のうえから胸に触れ)
さっき…胸の谷間…見せ付けていたのは、こうされたかったからじゃないんですか?
(唇から離してかなさんの耳たぶに吸い付き)
ちゅ…ちゅく…
(耳をなめたり甘噛みして刺激して)

58 :
落ちたようですね。
こちらも落ちます。
以下空きです。

59 :
こんにちわ
新人のウエイトレスさんを
苛めてあげたいと思います。
お相手してくださる方よろしくお願いします。

60 :
落ちます

61 :
お客様にたっぷりとおいしくいただかれてしまうウエイトレスさん
エッチなサービスやご奉仕をしてくれるウエイトレスさん
募集します

62 :
お相手お願いします
(女子大生アルバイトです B90.W60.H83 Gカップです)

63 :
おはようございます
シチュなどに希望やNGがありましたら教えてください

64 :
みくがエッチに接待するのでいっぱい犯してください
淫語とかいっぱいいってほしいです

65 :
了解しました
こちらの希望としては、最初はサービスを堪能していたけど
途中から我慢できなくなってこちらからみくさんを犯すようにエッチなことをしていき
みたいなのが希望です。
それと少し中出しを嫌がってくれるとうれしいです
髪型と下着の柄、制服の希望があれば教えてください

66 :
(髪型はロングの巻き髪・制服はピンクのミニフレアワンピースで白いレースのエプロンです。下着はエッチに真っ赤なスケスケレースのTバック)
いらっしゃいませ〜♪
本日は特別サービスディです♪

67 :
ん、見たことがない店だな
最近できたのかな?
(店の前を通りかかった時に、久しぶりに来た街に以前は見たことがない店を見つけて)
サービスっていうし、せっかくだから何か食べてくか
(店の中に入っていき、出迎えたみくちゃんに声をかける)
一人だけど大丈夫かな?

68 :
いらっしゃいませ♪
もちろん大丈夫ですよ
お客様初めてのご来店ですかぁ?
本日みくをご指名頂くと…VIPルームへのご案内になりますが………
指名の女の子はいますか?
(はち切れそうな胸元&制服で案内する)

69 :
指名?
なんだろう、メイド喫茶みたいなのかな?
(みくちゃんの大きな胸のふくらみが目に入ると、少しいやらしい妄想が働き)
じゃあ君を指名しようかな

70 :
はぁい♪ありがとございまぁす!
じゃVIPルームにご案内しますねぇ
(お客様と腕を組み、大きなオッパイを腕に押し付けながらVIPルームへ誘導する)
(こじんまりした個室へ誘導)
はい。こちらへどうぞ〜
ここからはみくとお客様ふたりっきりで…………接待になりまぁす

71 :
え、ちょっと胸が
(大きな胸の感触を腕に感じて少しあわててしまう)
(その大きく柔らかな感触に、溜まっている性欲は素直に反応し、ズボンの中で肉棒は硬くなる)
接待?
本当にメイド喫茶みたいだね
(みくちゃんの言葉に笑みをこぼしながら、みくちゃんと一緒にソファに座り)
メニュー見せてもらえる?どんなのがあるのかな?

72 :
はい。どーぞ
(メニューを手渡しお客様の太ももにそっと手をおき説明する)
スイーツもあるし…………お酒もあるの。どっちがいい?
それぞれでサービスも違うからぁ…………
(これから起こることを匂わせながら説明する)

73 :
え?
(みくさんの雰囲気、そしてメニューに書かれていることを見て、いやらしいことが思い浮かび)
じゃ、じゃあまずはこの新鮮素材のプリンの食べつくし
ってのを頂戴
(みくさんのからだの柔らかさ、そして甘い匂いに肉棒はすでにズボンを押し上げるほど勃起していて)

74 :
はい♪甘い甘いプリンのご注文ですね♪
ありがとうございます
少々お待ちください…………
(部屋を出てしばらくすると注文されたプリンを運び席へ戻る。)
お待たせいたしましたぁ〜
新鮮素材のプリンです♪
(出てきたプリンはどこにでもあるプリンアラモード)

75 :
(みくちゃんが出ていくと、戻ってきた時なにがあるのかと期待していたが)
(戻ってくると、確かにおいしそうだがただのプリンしか出てこないことにあきらかにがっかりして)
あ、うん、まあそうだよね
(残念そうに笑うと)
じゃあそのプリンいただこうか、な

76 :
はぁ〜い
じゃ、ちょっと失礼しますね♪
(立ち上がるとお客様に向かい合わせで膝の上に座り、すでに硬くなり始めている股間に、おまんこをゆっくりゆっくりこすりつけはじめる)
みくがプリン食べさせてあげるね♪
(プリンをスプーンですくい口元へ運ぶ)

77 :
え?
(みくちゃんの行動に驚くが、衣服越しに肉棒におまんこを擦りつけられると、なえかけていた肉棒がすぐに硬くなり始める)
あ、うんありがとうねみくちゃん
(みくちゃんに差し出されたスプーンをくわえてプリンを口に入れる)
(確かに素材は新鮮らしくおいしいが、この状況に味はわからなくなってきていて)
(無意識に伸びた手がみくちゃんのお尻に触る)

78 :
あん…………お客様ったら…………
(硬直するチンポを捕らえ、パンティ腰におまんこに埋め込まれるくらいチンポに擦り付け、みくもおまんこが感じ始める)
はぁ…………
もっと美味しいプリン食べさせてあげるね?
(プリンをすくい自分の口に含むと舌先に乗せたプリンをお客様の口元へ近づけ、唇をかき分けながらお客様の口の中に入れようと促す)

79 :
う、んちゅ、ん
(みくちゃんが差し出した舌が口の中に入ると、思わずその舌を絡め取ってしまう)
(すると我慢が出来なくなったようにみくちゃんの大きな胸のふくらみを鷲掴みにして、乱暴な手つきで揉みしだき始める)
みくちゃん、このプリン、すごくおいしいよ
(すでにプリンは飲み下しているが、みくちゃんの舌を離そうとはせず、お尻と胸を揉みしだく)

80 :
チュピ…………ちゅ…………
んん…………
(激しい舌のからみつけに抵抗することなく絡めながら、欲望を受け止める)
お客様…………オッパイだめっ…………
もっと美味しいスペシャルプリン…………食べたいでしょ?
(胸を揉みしだく手を避け、ピンクの制服に手をかけると上半身を脱ぎ始める)
うふふ…………もっと美味しいプリンだよ
(ブラも外さずずらして、たわわなオッパイを取り出す)
食べて…………いいょ?みくのスペシャルプリンだよ…………
(目を潤ませながら接客に努める)

81 :
ほんとうに、これはおいしそうなプリンだね
(みくちゃんの大きなきれいな胸を見ると、その目は欲望に染まり)
(みくちゃんの胸にしゃぶりつく)
ん、ちゅ、ん
(乳首に舌を絡めてたっぷりとなぶり吸い上げ、もう片方のふくらみをたっぷりと揉みしだく)
(みくちゃんのおマンコの下、肉棒はズボン越しでも、かなりな大きさがわかるぐらい勃起していて)

82 :
はぁん…………あぁ…………
お………美味しい…………ですか?
プ…………プリン………お…美味しいっ
(オッパイにしゃぶりつくお客様の頭を鷲掴みにして舌使いに感じてしまう)
あぁん…………ダメぇ…………
お仕事は…………ここまで…………
(乳首を吸われたとたんおまんこが感じ我慢できなくなり、パンティから滲み出た愛液がお客様の股間にベッタリシミをつくる)
(あくまで本番はNGな店だが、みゆ本人が我慢できなくなり始めている)

83 :
(みくちゃんが止めるのを聞かずに胸への口での愛撫を続け、さらにお尻を触っていた手がワンピの裾をめくりあげる)
みくちゃん、いやらしいパンツだね
(自分のズボンにしみを作るぐらい濡れているおまんこに手を伸ばすと、ショーツ越しに指でなぞりあげてクリをいじる)
みくちゃんのおいしそうなおまんこ、味わいたいな
(みくちゃんのおまんこを強くなぞり上げると、そのままズボンのファスナーに手を伸ばして下す)
(そして出てきたのは、みくちゃんが見たことがあるものよりも一回りは大きい肉棒で)

84 :
はぁう…………あぁ…………いぃよ…………
(指でイタズラされるおまんこを見つめながら指の動きに合わせ夢中に腰を振り乱してしまう)
はぁはぁ…………ああ…………あっ…………
(見つめる先に染みだらけの股間から、ゆっくり取り出されたチンポを見ると、あまりの大きさに我慢ができなくなる)
ちょうだい…………おっ、お願い…………ちょうだい?
(お客様の膝からおり、後ろのテーブルに腰を落とすと、パンティを指でずらし、いきり立ったお客様のチンポの目の前で自らおまんこを晒す)

85 :
みくちゃんのおまんこ、きれいでおいしそうだね。
(我慢汁をたらす肉棒をみくちゃんのおまんこに擦りつける)
(部屋の中に我慢汁と愛液がまざるいやらしい音が響く)
(主導権を握り始め、みくさんを見つめる目は完全に欲望に染まっていて)
こんなおいしそうなおまんこ、生で入れたら我慢できなくなっちゃうかも
(ずぶり、とおまんこに肉棒の先端が入ると、そのままみくちゃんの膣壁を強く、削るようにしながら奥へと入れていく)

86 :
はあぁああ!うぅうっ…………あっあっ…………はぁはぁ…………
オチンポだめっ…………入れちゃ…………
お店…………だめなのっ…………
生だめっ…………あああうぅ…………
(性交渉NGな見せながら欲望には我慢できず、エロまんこはデカマラをグビグビと飲み込んでしまう)
凄ぃ…………デカチンポ気持ちいぃよぉ…………
(お客様の耳元で、つい本音をつぶやいてしまう)

87 :
このお店入れちゃダメなんだ
(しかしすでに肉棒はすべて入っていて、子宮口には肉棒が深く突き刺さっている)
なのに生チンポ欲しがるみくちゃんはすごくエッチなウエイトレスさんだね
(軽く動かすだけで、膣壁は強く擦り上げられ、子宮口は深く突き上げられる)
じゃあ動くね、俺のチンポでみくちゃんのおまんこ犯して気持ちよくしてあげるね
(そして、深く大きくみくちゃんのおまんこを突き上げ始める)

88 :
いやぁあああっあっ…………オチンポ…………オチンポ…………
(言葉と裏腹に大股開きでおまんこがチンポに絡み付き離さない)
お客様のチンポ凄ぃの…………子宮にガンガン…………くるぅ
はぁはぁ…………いい…………おまんこ逝くぅ…………
(乳首をこねくり回しながら、うつらな目でチンポを堪能する)

89 :
(肉棒がおマンコに突きいれるたびにいやらしい水音がびちゃびちゃと響き、子宮口は強く突き上げられる)
みくちゃんいっちゃうのかな?
入れちゃだめな生チンポでおまんこ犯されていっちゃうのかな?
(みくちゃんをさらに言葉でなぶり、おっぱいを乱暴に揉みしだき乳首をつまみあげる)
じゃあ俺も出させてもらおうかな、みくちゃんのおまんこに)

90 :
いい…………イヤぁ!!
中に…………中に出しちゃダメぇ!
(膣がチンポに絡み付きこすりあげを感じながらも「中だし」と言う言葉に反応し体とは裏腹に拒否し始める)
ダメだょお客様…………
おまんこに出しちゃダメなの…………
お願い…………外に出して?
そのままおまんこいっぱい突いて、外に出して!お願い…………
おまんこ…………おまんこの中は辞めて!辞めて!

91 :
中に出しちゃだめなの?
(いやがるみくちゃんの姿、そして肉棒に絡みついてくるおマンコは、こちらの欲望に火をつけるだけで)
生でチンポ欲しがってたのにわがままだねみくちゃんは
でも
(肉棒をぎりぎりまで引き抜き、子宮口まで勢いよく何度も突き上げる動きは、外に出す様子はなく)
お客様は中で出したいんだから、みくちゃんは我慢しないとね
(ひときわ強く突き上げると、子宮口を深くえぐり)
(ドピュ、と勢いよく子種を吐き出し、みくちゃんの子宮へと注いでいく)

92 :
ああぁああっ…………ダメ!ダメぇ…………
あっあっ…………はぁはぁ
(射精直前の激しい突き上げにおまんこは昇天を果たし、中に温かいものが注ぎ込まれるのを感じる)
はぁはぁ…………あああ………
出ちゃった…………おまんこに、おまんこに精子がぁあぁ…………
(ヒクつくおまんこから垂れ流れるネットリした白い精子を虚ろな目で見つめる)

93 :
(オマンコの中で肉棒は震えて、その度にみくちゃんの中にさらに子種が注がれる)
ふぅ溜まってたからいっぱいでたよ
ありがとうみくちゃん、オマンコが気持ちよかったからいっぱいでたよ
(子宮口に肉棒押し付けると、いま出したばかりの子種を擦り付ける)

94 :
落ちますお相手ありがとうございました

95 :
当店でアルバイトしたい女の子募集です。
当店のサービスを覚えてもらうため実技研修を行いますから
初めてでも安心してお勤め頂けますよ。

96 :
おちます

97 :
>>95の内容で募集です。お待ちしてます。

98 :
おちます

99 :
>>97
アルバイトしたいのですが…

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