【服従】女子刑務所　4号棟【凌辱】

1 ：12/04/01 〜 最終レス ：12/04/20

ここは不条理がまかり通る女子刑務所・・・
アメリカのB級映画や日本のVシネマによくある、女囚モノのスレ
看守になって服役囚をいたぶるもよし、女囚同士でレズるのもよし
18禁、950越えたら次スレ立て
前スレ
【服従】女子刑務所　3号棟【凌辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1283306083/

2 ：

前スレ終了後にお使い下さい。

3 ：

>>2
乙

4 ：

女性看守に犯されたい女囚さんはいませんか？
ご希望でしたら、途中から逆転ありでもいいですよ♪

5 ：

おちます

6 ：

攻めてくださる方いませんか？

7 ：

おち

8 ：

いやらしい女囚さんは…いませんか？

9 ：

落ちます

10 ：

せめられたいです

11 ：

いいですよ

12 ：

ゆなさん、>>11は荒らしです！

13 ：

>>12
そうなのですか？
教えてくださってありがとうございます！
助かりましたv
>>11
すみません;;
引き続き募集します

14 ：

ゆなさん、私でよろしければお相手しますが。

15 ：

>>14
嬉しいです！
ぜひお相手お願いします

16 ：

ここは刑務所ですが、NGなどはありますか？
それを聞いてから責め始めようかと思います。

17 ：

NGは大スカとグロです
女囚人なので生意気な感じのほうがいいですか？

18 ：

あ、申し訳ない。
急な来客です。落ちます。

19 ：

残念です;;
引き続き募集します

20 ：

>>19
お相手をお願いできますか？

21 ：

>>20
はい！
ぜひよろしくお願いします

22 ：

こちらは、傲慢な態度でゆなさんをいたぶりたいと思います。
ゆなさん自身の言葉遣いや性格の設定については、ゆなさんのお好みにお任せします。
書き出しますから、少々お待ち下さい。

23 ：

了解です！
書き出しありがとうございます

24 ：

(新しく収監されたゆなという女囚は、俺好みのなかなかの美人だ)
(早速、看守詰所に呼び出して、犯してやろうと思ってる)
(州の司法部長にはたんまり賄賂を掴ませてあるから、
時々巡視に来る州の役人に囚人共がいくら看守からの虐待を訴えたところで、
そんなもの、問題として取り上げられる事はないという寸法さ…)
(ドアの外にいるゆなを、看守詰所へ大声で呼び入れる)
おい、ゆな！　早く入れ！

25 ：

うるさいな…
（舌打ちを交えて悪態をつきながら、急ぐことなく中に入る）
（目の前の看守をうざそうに睨みつけると）
なんで私がこんな所に来なきゃいけないの…

26 ：

(デスクに座っている俺を反抗的な目付きで睨みながらふてぶてしい口調で質問してくるゆなへ、
所から送付されてきた罪状認定書きを眺めながら)
お前、その綺麗な顔に似合わず、大したタマなんだな！
窃盗から始まって、スリ、美人局、詐欺、そして強盗…
今回の刑期は、7年か…
まあ、俺が『模範囚』と認定すれば、1、2年は刑期が短縮される場合もあるんだが…
(ゆなの身体へ、厭らしく舐めるように視線を這わせる)

27 ：

ふーん？
あんたそんな事できるんだ
（見下したような口調で）
じゃあさっさとそうしてよ
私一日でも早く出たいの、こんな汚い所

28 ：

(ここは、うちの州内でも一番綱紀が乱れたや刑務所で、看守によるものは愚か、
女囚同士でのレイプも頻発しているという噂は犯罪者なら知らない者はなかったから、
男性看守による刑期短縮を餌にした誘いに、自分から進んで脚を開く囚人も少なくなく)
おお！　さすがは『ヤマネコのゆな』の異名をとる札付き娘だ。
物分かりが良いな…
(厭らしくニヤリとほくそ笑みながらデスクから立ち上がり、
腰に吊った電撃警棒と手錠とカチャつかせながらゆなへとにじり寄っていき)
じゃあ、早速、その囚人服を…
いや、それも含めて身に着けている物を全部脱いでもらおうかな…？
(ゆなの囚人服の上着の裾を、指で摘まんで捲り上げ始める)

29 ：

（上着を掴んでくる手を払いのけ）
うざいってば、自分で脱ぐ
（表情を崩すことなく、でも少し虚しそうに
手早く身につけているものを全て脱ぎ捨て）
これで満足？エロ看守
（女性らしい曲線を描いた色白い身体を露出し、看守を冷たく睨む）

30 ：

(素直に全裸になり、虚ろな諦念を秘めた射るような軽蔑の眼差しを俺へ向けるゆなに)
ケケケケ！　結構、結構！
(下卑た笑い声を上げながら、ゆなの白く細い背中をデスクへと乱暴に押し遣り)
デスクに手をつけ！　早くッ！
そして、俺に向けて尻を突出せ！
まずはバックから犯してやるよ…
商売女とヤルよりも、ここで、お前のような阿婆擦れを犯した方が、なんぼも気持ちいいからな！
(制服のズボンのジッパーを下げ、半立ちのペニスを掴み出す)

31 ：

（ガタガタ！と音を立てながら力付くで押さえられキレる）
いたっ… いたい！乱暴にしないでってば！
ふん…あんたが刑務所入ればいいのにっ…
（お尻向けて腰を高く突き上げるが、表情は心底嫌そうで）

32 ：

(俺に乱暴に扱われて獣のように声で咆哮するゆなを、小馬鹿にするように)
巻き舌が板についた、そういう威勢の良い怒鳴り声が堪らないんだよ…
娼館の『看守と女囚プレイ』なんぞ、幼稚園児の御飯事だぜ！
いいぞ、ゆな！　その調子でもっと喚け！
(デスクに手をつきながらもこちらを振り向き心底からの嫌悪をそのまま表情に出したゆなの、
吐き捨てるような「あんたが刑務所に入れ」というセリフを、面白いユーモアと受け取って)
あははははは！　こりゃ一本取られたな！
(ゆなの肉付きの良い白い尻を、愉快そうな手つきでバチバチ叩き鳴らしながら)
じゃ、俺も、面白い事の一つも言わずばなるまい！
俺から『一本』とった女へ、ペニスを一本、くれてやる！
(まだ全く濡れていないゆなの牝へ、毒々しいキノコのような牡の柱をずぶりと突き立てる)

33 ：

済みません
悪友が押しかけてきて
落ちます

34 ：

ありがとうございました
落ちます

35 ：

女看守にいじめられたい(いじめたい)女囚さんを募集します

36 ：

おちます

37 ：

女性看守に犯されたい女囚さんはいませんか？
ご希望でしたら、途中から逆転ありでもいいですよ♪

38 ：

こんばんは。
逆転はなしで最後まで虐められたいです。
あまり痛いのはなしで性的快感で執拗に追い込まれたいです。
立ったまま抵抗を許されないとか、ベッドに手足を広げて拘束されてが好きです。
スカ（大）はNGと希望が多くてすいませんが、もし良かったら虐めてもらえませんか。

39 ：

こんばんは。
ほぼ、あたしの希望通りです（笑）！
ありがとうございます。
よろしくお願いしますね。

40 ：

よかった！
あきさんの希望通りとのことでドキドキしてきましたｗ
どんな風に虐められるんだろう…書き出しお願いしても大丈夫ですか？

41 ：

【すみません、最初のうちは、ちょっとレスが遅れるかもいますので】
【はじめますね】
さなえ…あんた、ここに来て早々、問題を起こすとは、いい度胸してるねぇ。
なにが問題だったかって？
そんなの、自分の胸に手を当てて考えな。
その、いやらしく膨らんだ胸にさあ。
ここでは、問題を起こしたやつは、あたしにお仕置きされるのがきまりなのさ。
お仕置きがなにかは…
まあ、これからゆっくりと楽しもうじゃないか。

42 ：

【わかりました。時間には余裕がありますので大丈夫です】
【書き出しありがとうございます】
私はなにも…誰か私のことで何か言ってたんですか…？
（心当たりがないこともあり、お仕置きという言葉に怯え体を震わせる）
まさか…。
（胸に意識を集中すると、いやらしい目つきで見られていることを感じ取る）
（お仕置きという言葉が再度頭に響き、これからのことを思うと自然と足が閉じ気味になっていく）

43 ：

こころ当たりないのかい？
…呆れたねぇ…。
お仕置きと聞いただけで、もじもじしてるくせにさあ！
あんた…夜オナってるらしいじゃないか。
同じ部屋の囚人から、聞いたよ。
まったく…こんなとこまできて、盛んだねえ。
昨日も…してたんだろぅ？

44 ：

っ…！
（密かな自慰行為がバレていたことに、一瞬にして思考が停止してしまう）
それ、は…あの…。
（自慰のことも、お仕置きと聞いて興奮していることにも反論できずにいる）
（体は完全に強張り、秘所の奥が熱く疼くのを堪えながら顔は赤面していく）

45 ：

うふふ…
夜な夜な、布団に潜りこんで喘いでるそうじゃないか。
｢もっと…いじめてぇ…｣
ってね…。
なんなら…いまからあたしがしてやろうか？
どうせ、濡れてるんだろう？
(さなえさんにちかづくと…顎をもって、ぐい…と自分の顔にちかづける)

46 ：

あ…あぁ…。
（行為に耽っていたことが完全に筒抜けだったと知ると、ふらふらとよろめく）
（軽いMっ気すら把握されていることを知ると、むしろこれからの期待に鼓動が高鳴る）
でも、こんなのって…。
（心から沸き上がってくる欲求を抑えるように、口では抵抗してみせる）
（それでも秘所の奥からはついに愛液が溢れ、下着を濡らしてしまう）
ん…。
（あきさんに手繰り寄せられると、抵抗する気力は完全に奪われてしまう）

47 ：

(さなえさんの反応をみて)
おや…？まさか…期待してるのかい？
どうしようもない雌豚だねえ。
(顔を近づけた状態から、いきなりディープキス)
んっちゅ…じゅぱっ…ん…ふぅ…。
ふぅん…こんな状況で、自分から舌を絡めてくるのかい？

48 ：

はぁぁ…。
（初めて浴びせられた雌豚という言葉に疼いてしまう自分に戸惑いを覚える）
んあっ…はぁっ…くちゅ、んんん…あぁ…。
（激しく緊張し呼吸が荒くなっているところに舌を絡ませられると、一瞬にしてとろんとなる）
はぁはぁ…はぁ…。
（自分の意思なのかそうでないのか…あきさんの舌に自分の舌を絡める）
（更に疼き始めた体に我慢できなくなると自分でお尻を撫で回してしまう）

49 ：

(自分で自分のお尻をさわる、さなえさんを蔑んだ目で見ながら…)
あんた…ほんとうにどうしようもない雌豚だね。
どうせ…あそこはもうぐしょぐしょなんだろう？
(色気のない、囚人服のズボンに、するり…と手を滑り込ませ…)
(指が割れ目にたどりつくと、くちゅり…といやらしい音を立てる)
ほら…思った通りだよ。
どうせ毎晩、こうやってんだろう？
(はじめからいきなり、中指と薬指でくちゅくちゅといじめる)

50 ：

ごめん、なさい…。
（快感を求めてしまう自分を否定できず、素直な謝罪の言葉が自然と発せられる）
あ、や…。
（ズボンの中に手が滑り込んでくると、弱点でないところですらゾクゾクと反応する）
はぅ…ん…。
（あきさんの指が秘所のヒダに触れると、ビクッと体を跳ねさせる）
ひぁ…やぁん…はぁはぁ…やぁ…。
（中に指を入れられて出し入れされると、初めてのことに高まりきった体は絶頂を迎えそうになる）

51 ：

少しの責めで、悶え喘ぐさなえさんの反応をみて、意地悪そうに微笑みながら)
なんだ…たったこれだけで、もういくのかい？
あんたみたいな淫乱雌豚、みたことないね。
(責める指の動きをさらに激しくさせながら…)
(もう片方の手も割れ目へ。すでにびしょびしょになっている割れ目から、たっぷりと愛液を拭い)
(自らの鼻先へ…)
…くっさいねえ…。ほら…どれだけ臭いか、自分でも嗅いでみなよ。
(そう言うと、濡れた中指をさなえさんの鼻の下に擦り付ける)

52 ：

やだっ…はやく…しちゃ！いやあ！！
（言葉でも意地悪をされると耐え切ることができずイッてしまう）
あぁぁぁっ…あっ！いま…もう…だめ…。
（イッても休まるどころか激しく掻き回されると、立っていられないくらいに痙攣する）
（自慰では得られない快感から溢れる涙を流す）
はぁ…ん…いやらしい、です…。
（自分の愛液の匂いを吸い込むと興奮は更に高まっていく）
（服の中では乳首が硬くなり、クリトリスも充血して膨らんでしまう）

53 ：

ふん…この短時間で、二回もいっちゃってさぁ…。
(机の引き出しか、手錠を取り出し、さなえさんの両手をガチャリと拘束する)
今、あんたを帰したら…今晩また同じ事をするんだろう？
そうならないように、徹底的に矯正してやるよ。
まずは…その両手を頭より高くあげるんだよ。
絶対下ろしちゃダメ。
そして…今からは立ったまんまでいることね。
座ったり、手を下ろしたら…刑期を伸ばすからね。
(そう言いながら、囚人服の胸元から手をいれ、固くなったさなえさんの乳首を指でコリコリといじります)

54 ：

はい…わかりました…。
（手錠をはめられると、いよいよ抵抗が許されなくなったことに体の芯から何かが込み上げる）
（言われた通りに万歳の格好になると胸はより強調され、それを思うと鼓動が高鳴る）
たったまま、で…。
（少し弄られるだけでも、またイッてしまいそうな状態での非情な命令に愕然とする）
（堪えられるわけがないと分かっていても、そのことすら快感の材料になってしまう）
ふぁっ…や…うそ…こんなの…！
（乳首を弄り回されると、1人では得たことのない快感が体に電気を走らせる）
（戸惑いながらも必に手を下ろすまいと頑張るが、すでに長くもたないことは明らかで）

55 ：

だからさあ、手を下ろしちゃ駄目だって言ってるでしょ？
(手を下ろしそうになるさなえさんの手をつかみ、下ろせないようにする)
(がくがくと震える太ももの間に、自らの太ももを割り込ませ、座れないようにするが…それが逆に、あたしの太ももとさなえさんの割れ目が擦れて事になってしまう)
ふふ…あたしはほんとに優しいねえ…。
あんたの刑期が伸びないように、手伝ってやってるんだよ？
(指ではまだ、乳首をコリコリと刺激しつづける)
(さなえさんの体勢を支えているので、今まで以上に体が密着し…)
すん…すんすん…あんた…ちゃんと体洗ってる？
臭いねえ…雌豚の臭い臭いがするよ。
(実際はたいして匂わないのに、辱めるように脇の部分でわざとらしく鼻をならす)

56 ：

だって、こんなの…むり…ひぁぁ！
（手を掴まれ足の間に太ももを割り込まされると、下着越しに快感が襲ってくる）
（既に2度もイッてしまった体には十分すぎるほどの刺激で、余計にあきさんに体重をかけてしまう）
すいません…夜中にオナニーなんてしちゃってる、から…。
何度も…何度も…。
（それを意地悪だとは疑わず、1度や2度で満足していなかったことまで喋ってしまう）
（地面に座り込めない姿は、まるで天井から手錠へと鎖が繋がっているかのように無様になる）

57 ：

何度も！？そこまでは聞いてなかったねぇ。
じゃあ、ここでも、何度もいかせてやるよ。
布団オナじゃあ、満足できなくてやる気でなくなるまでね！
(乱暴に囚人服の胸元を開けさせると、あらわになったいやらしい乳房に吸い付く)
じゅぱ…んちゅ…じゅっ…れるぅ…
(激しく吸ったり舐めたり…舌で乳首を転がしたり、あらゆる責めを続ける)
んふふ…
(胸を責めながら、腰に下げた警棒を取り出し…さなえさんの割れ目へ…)
ずちゅっ…ぐぐぐ…
(警棒はさしたままの状態にし、指でクリを責めてゆく)
(もう片方の手は、さなえさんの手を掴んで持ち上げたまま…)
ほらほら！ここでなら何度だっていっていいんだよ！
いやらしい声をあげながら、何度でもいきな！

58 ：

ふぁぁん…はぁはぁ…や…うう…あぁ！
（あきさんの言葉と乳首責めが激しくなると、強い快感に何度も天を仰ぎ口から涎を垂らす）
そんなのむり…いやあ！く…あ…やだ…やだあ…。
（冷たい警棒が中へと押し入れられると、恐怖や不快感よりも別のことを考えてしまう）
すごく…ふとい…て…。
（して、とはハッキリ言えず消え入りそうな声で懇願する）
（自分の指2本よりも太い異物に中を掻き回されると、男性に犯されているようで悦びを感じる）
クリは！いやああああん！
（最も弱い部分であるクリトリスに刺激が加わると一瞬にして更にイッてしまう）

59 ：

はぁ？聞こえないねえ！
どうせあんたの事だ、自分で動くんだろう？
(自分の太ももをグイと上げると、その分警棒が奥へと食い込んでゆく)
何か願いがあるんならさあ、ちゃんとお願いしたらどうなんだい？
(にやり…と笑みを浮かべながら…)
そうだ…まだ自己紹介を聞いてなかったねえ。
ほら、あたしに教えておくれよ。
あんたは女囚なのかい？雌豚なのかい？
(胸とクリへの責めは続けたまま、意地悪そうに質問します)

60 ：

んくぅぅぅ！
（更に奥へと押し入れられるとヒダが警棒に絡み付き、動きに合わせていやらしく蠢く）
もっと動かしてください！
（自由を奪われた格好では満足に動けず、僅かに身を捩って快感を得ようとする）
わたし、は…あなたに虐め抜かれたい…いやらしい雌豚です…。
（もうオナニーでは満足できなくなったことを悟ると、あきさんに気に入られて虐められようと堕ちていく）

61 ：

(雌豚…という言葉をきき、嬉しそうに笑う)
アハハ！そうかい！
雌豚かい！
…じゃあ、他の囚人と同じ部屋に入れたら、他の囚人が可哀相だね。
喜びな…。あんたはここで飼ってやるよ。
毎晩毎晩、あたしがいじめてやるから、いい鳴き声で鳴くんだよ…。
(そういい終わると、さなえさんの手を掴んでいた手で、警棒を激しく動かす)
(動かしながら…)
雌豚のさなえは…こんなの好きかなぁ？
(乳首を甘噛みする)

62 ：

すみません…おちないといけなくなってしまいました…。
とてもいい所でしたのにすみません。
とても楽しくて、とても気持ちよかったので…もし、あたしなんかでよければ、またお相手していただければ嬉しいです。

63 ：

嬉しい…さなえ、もうオナニーなんかじゃ満足できないです…
あきさんの玩具にして毎日毎日かわいがってください…。
ひぁ！ん…ああ！んんああああん！！
（警棒を深く激しく出し入れされると、敏感になったヒダが余すところなく刺激され何度もイク）
あんっ…好き…好きです…もっと…やあん！
（中に強すぎるくらいの快感、乳首に優しい快感が伝わると再び何度もイク）
（あまりの気持ちよさに、とうとうおしっこを漏らしてしまう）

64 ：

いえいえ。遅くまでありがとうございました！
想像していた通りに虐められた感じで楽しかったです。
私もすごく気持ち良かったのですが、その時々で遊ぶことにしてますので
またお会いできるかは分かりませんが、ご一緒できてたらいいですね。
お互いに気付かないかもしれませんがｗ
もう落ちてしまわれたでしょうか？
もしいらっしゃったら空室表示お願いします。
22時にいらっしゃらなかったら、やっておきますね♪

65 ：

以下空室

66 ：

女性看守に犯されたい女囚さんはいませんか？
ご希望でしたら、途中から逆転ありでもいいですよ♪

67 ：

おちます

68 ：

苛めてほしいです。
お相手は♂でも♀でも構いません。

69 ：

おちます。

70 ：

恥ずかしい事や変態なのが大好きなレズМ女です。
NGはありませんので、
S♀さまに、思う存分、虐めて楽しんでもらいたいです。
どっちが看守でも女囚でも大丈夫です。

71 ：

>>70
募集中です。

72 ：

以下空きです

73 ：

恥ずかしい事や変態なのが大好きなレズМ女です。
NGはありませんので、
S♀さまに、思う存分、虐めて楽しんでもらいたいです。
どっちが看守でも女囚でも大丈夫です。

74 ：

>>73
再募集あげ

75 ：

落ちます

76 ：

シチュで苛めてほしいです。
Ｓ♀様募集します。

77 ：

苛めたいな
NG教えて？

78 ：

>>77ＮＧは苗字と媚薬と大スカです。
囚人役と看守役どちらがどちらにしますか？

79 ：

仁美さん、いなくなっちゃったのかな？

80 ：

シチュで苛めてほしいです。
Ｓ♀様募集します。

81 ：

ごめんなさい、少しはずしてました…
じゃあ美香さんより年下の看守などどうでしょう？

82 ：

>>81はい。よろしくお願いします。

83 ：

じゃあ、服役してどれぐらい、何回目の折檻かとか…
あと呼ばれかたの希望とかある？
囚人番号何番！とかじゃなくて名前で呼んだほうがいい？

84 ：

初めてのお仕置きがいいです。
呼ばれ方は、他人がいるときは番号で。
二人っきりは、雌豚美香とか美香とか。

85 ：

わかりました
書き出しますので少々お待ちください

86 ：

>>85はい。よろしくお願いします。

87 ：

番号35524！
(分厚い扉の向こうから声をかけると鍵をあけて入る若い新人の看守)
囚人の間で規定違反の物品を所有しているという情報があった…調査を行う。
(黒光りする紐付き手錠を囚人にかけて外へ引っ張っていく)
(別の棟のさらに奥の取調室に連れていき鍵をしめる)
(取調室にはパイプ椅子がぽつんとおかれているだけ)
あの椅子に座りなさい

88 ：

（突然新人看守が入ってきて）
何も持ってません。
私物はすべてお預けしましたわ
（手錠をかけられ、仁美さんと一緒に別の棟に行きます）
（取り調べ室に入り）
はい。座ればいいのね。
何も持ってませんけど、どうぞご自由にお調べになって
（取り調べ室の椅子に座ります）

89 ：

そうですか…
(椅子の回りをゆっくりと歩き…)
(後ろから警棒で肩を思いきり叩く)
自分の立場がわかっているか？
(椅子ごと美香を蹴り、床に蹴飛ばす)
(うずくまる美香の背中を警棒で叩き、尻をブーツで踏みつける)
前々から思っていたけどアンタ、犯罪者のくせに随分態度がでかいわね
(ブーツでぐりぐりと踏みつけながら、背中を警棒で撫でる)
もう一発なぐられたいかしら？

90 ：

（警棒で肩を叩かれ）
いたっ、いたっ、
（椅子ごと蹴られ、床にうつ伏せになります）
あ、あなたこそ、何様よ。
こんなことして、許されると思うの？
いくら私が囚人だからって、
（お尻をブーツで踏まれ、背中を警棒で叩かれ）
や、ぃや、やめなさいよ、
誰か、誰か、助けて、
（両手に手錠があるため、抵抗することも、起き上がることもできない）
いたっ、ぃや、

91 ：

だれも来ないわよ？他の看守もそう思っていたところなの
私はくじ引きで最初に姦れるようになったのよ
もしかして…私だけじゃなくて他の人にもされたいのかしら？
(ブーツをはなし)
痛い目見たくなかったら、以後いうことをききなさい。
ほら立て！
(脇腹をけって鈍いおとが出る)

92 ：

くじ引き？最初に？
嘘よ。そんなの嘘よ
痛い目って、いくら刑務所でも許されるはずないわ、
（素足で脇腹を蹴られ）
うぐっ、
立てって言われても、
この手錠、

93 ：

じゃあたたせてあげるわ
(髪をぐいと掴んで、美香を無理矢理に立たせる)
信じて無いみたいだけど、皆、見てるんでしょ
「仁美、壊しちゃだめよ」
「そそ、次は私たちが玩具にするんだから」
(スピーカーから声が聞こえてくる)
…自分の立場、わかったかしら？
(手錠の鍵を解除する)
酷い目みたくなかったら、私の言うこと聞いた方がいいわよ…今はね

94 ：

（髪を引っ張られ、立ち上がります）
（スピーカーからの声を聞いて）
えっ、うそ、
私、何も持ち込んでいません。信じてください。
（手錠が外されても、ただその場に立ったまま、）

95 ：

【なんだか合わない気がしました…落ちます】

96 ：

おちます。
以下、空き。

97 ：

女性看守にいじめられたい女囚さん、いませんか？

98 ：

楽しそうです、やってみたいです
NGは特に無いですが、奉仕もしてみたいです

99 ：

ありがとうございます。
お名前と年齢を教えていただけますか？
あたしは、３３です。

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