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2012年5月スレH・エロ会話77: 【シチュ】会社の一室で 20社目 (557) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【シチュ】会社の一室で 20社目


1 :12/03/10 〜 最終レス :12/04/30
ラブラブ社内エッチ、セクハラ、変態指導、取引先の弱みにつけ込むなど、
会社を舞台とした様々なシチュにご利用ください。
・基本的に募集時のみage
・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
・チャット誘導やリアルでの出会い目的禁止
・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交(複数プレイ)は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・900を踏んだ人は次スレを立てて下さい。
※脅迫、強姦、婦女暴行等は犯罪です
フィクションであることをよく認識して楽しみましょう
《前スレ》
【シチュ】会社の一室で 19社目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1323072542/

2 :
前スレ終了後にお使い下さい

3 :
OLが一人残業をしていると、そこへやってきた一人の警備員…
ちょっとこれを見て欲しいんですが…と取り出したDVD
そこに映っていたのは、会社の倉庫で部長と交尾しているOL、給湯室で課長のものを口で奉仕しているOL…
全て新しく設置された監視カメラの映像だった。はたして警備員の要求は?………ってシチュでお願いできませんか?

4 :
よろしくお願いしたいです。

5 :
>>4
ありがとう!
他に何か希望や要望やNGはありますか?

6 :
NGは玩具の使用で、希望としてはおっぱいを責められたいです。
(もちろん、挿入中だしOKです。)
年齢は25歳。スタイルは上から88 56 78です。

7 :
【了解です。途中、希望の流れになってなかったら遠慮なく言って下さい】
(もうみんな帰ってしまった社内。あゆみが一人残業をしていると一人の警備員が近づいてきた)
まだ仕事ですか、あゆみさん…
もうみんな帰りましたよ…

8 :
あ、お疲れ様です。
そうなんですよ。私だけ仕事残っちゃって………

9 :
ちょうどよかった、あゆみさん…あゆみさんに見てもらいたいものがあったんですよ。
(DVDをパソコンにセットし、映像を映し出す)
あゆみ「ああ、部長さん…いい…気持ちいい…もっと突いて…」
部長「あゆみは本当にスケベだな…」
これ、会社の倉庫ですよね。倉庫でこんなことしてるんですか…
まだありますよ。
課長「ほら、早くしゃぶれよ!人が来るだろ!」
あゆみ「あむ…んぐっ…んんっ…」
どうですか、そのへんのAVより興奮するでしょう!

10 :
見せたいもの……?
何ですか……?
(自分と部長の隠し撮りされたセックスを見せられ)
…………!?
(うそ…何で撮影されて……)
な…なんですか…これ…

11 :
最近会社が取り付けた監視カメラの映像ですよ!
この分じゃ、他にも探せばいくらでも出てきそうですね。
(あゆみに近づき、耳元でいやらしくささやく)
あゆみさんってヤリマンなんだ…社内に何人の穴兄妹がいるのかな…へへへ…
さあ、この映像を上に報告すればきっと部長も課長も、そしてあゆみさんもどうなることやら…

12 :
…………(他にも出ると言われ、今までのセックスが頭をよぎる)
そんな…ヤリマンなんかじゃ……
お願い…上には言わないで…そんな事されたら私…仕事失くしちゃう…

13 :
社内一の美人のあゆみさんがお願いするなら聞かないこともないですが…
どうしようかなあ…それじゃあとりあえず、あゆみさんのおっぱい見せてくれませんか?
このDVDじゃ、部長があゆみさんのおっぱいを鷲掴みにしてるからよく見えないんですよねぇ〜
あっ、別に嫌ならいいですよ。私もこんなこと強制したくありませんから…

14 :
おちちゃったみたいなので、おちます…

15 :
使います

16 :
こんばんは

17 :
こんばんは、美香さん
こちらは新鋭ダイエット食品メーカーの社長です
30前半の青年で無難にスーツ姿にしておきましょうか
中肉中背でやや童顔、企業の社長にはあまり見られない意外な風貌ということで
美香さんの見た目服装の設定と、あと苗字も教えてもらえますか?
取引で下の名前で呼ぶには違和感あるので

18 :
いろんな言葉いわせてください
いろんなポーズとらせてください。
いっぱい恥ずかしい思いさせてください。
美香は23歳の設定にします。未婚で。
処女と非処女とどちらがいいですか?
NGは美香の名字、媚薬、大スカ、
営業ですので、服装は黒っぽいスカートスーツ、白いブラウスにします。
場所は社長室か自宅どちらがよろしいかしら?

19 :
>>17でしたら
〇〇美香
でお願いします。
あるいは〇〇君とか〇〇さんとか

20 :
非処女が展開早そうなのでそれでお願いします
NGと服装了解しました
恥ずかしいこと沢山してあげますね
苗字はNGなんですね
ならば、社名で呼びましょうか
適当に大詠商事の大詠さんでいいですか?
場所は大きな総合ビジネスタワーの中のオフィスということで
アポ取った美香さんが社長室で商談することにしましょう

21 :
>>20
【服を脱ぐときの脱ぎ方や仕草も村澤様から命令されて、ストリップさせてほしいです】
(村澤社長の会社が取引先の商事会社を乗り換えようとしている噂が担当の美香の耳に入り、
慌てて、村澤社長と合うアポイントをとり、村澤社長の社長室に向かいます)
ピンポーン
こんにちは。
だいしょう(漢字あとで確認します)商事の〇〇美香です
村澤社長に会いにきました。
アポイントはもう取ってます。
入ってもよろしいでしょうか?
(社長室前のインターホンで社長秘書に話ています)

22 :
希望了解です
書き出しありがとうございます
大詠(だいえい)と読んでくださいw
「社長、この後商談予定の大詠商事の方がお見えになってます」
(秘書が声かける)
分かった、オフィスに通してくれ
(俺の会社は新鋭のダイエット食品メーカーだ)
(苦心の末完成したダイエット食品が、運良くヒットしたおかげで多数の商社からの独占販売依頼が到した)
(その中でも条件が良く、販売個数も伸びそうな大詠商事と契約を結んだのだが、最近いまひとつ売り上げの伸びが悪いらしい)
(そこで、他に熱心に声をかけてくる企業もあるので、大詠商事とは今年で契約を打ち切り、そちらと話を進めていくつもりであったが…)
(オフィスに通された大詠の担当者は若い女性だった)
こんにちは、大詠さん
あ、そちらのソファーどうぞ
今回はどういったご用件かな?

23 :
社長の村澤様ですね。
はじめまして。さきほどアポイント取りました大詠商事の〇〇美香と言います。
村澤社長様、ダイエット食品の販売、他の商事会社に切り替えると噂ききまして、本日お伺いしました。
切り替えるって噂ほんとうなんでしょうか?

24 :
君が大詠さんの担当者か
随分お若いね?
(下から上まで彼女の身体を舐めるように視線を動かし)
ああ、そのことか
来る前から薄々分かってはいたがね
正直に言おう
噂でなく、事実だよ
まぁ、長い間契約してきたし、待遇も悪くはなかったんだが
うちの商品があれば、という安心感からかあまり売り込みもされてない様子を見受けるが?
そのせいか、売り上げが徐々に落ちてきている
こちらの希望する売り上げに達して貰わないと困るわけだが
だが、これから宣伝費をもっとかけて、しっかり売り込みをしてくれるというならば、
契約続行も考えないわけではないんだがね?
まだ他社とは仮契約までしかしてないのでね
(目を細めて、やや含みのある微笑をする)
ただしそれには条件がある

25 :
宣伝ですか?
わかりました。
帰りましたら、部長に伝えておきます。
部長のほうから、村澤食品様に今まで以上にサービスを付加するから、なんとしても継続するように言われてまいりました。
今まで以上にサービスを付加しますので、どうかよろしくお願いします。
条件とは何でしょうか?

26 :
条件とは…
解らないかな?
なぜ大詠さんの部長が君のような若い女性を私の元に送ったのか、容易に想像付かないか?
(じっと彼女の目を見つめてた視線を身体中にめぐらし)
それはね、君自身が身体を使って私にサービスすることだよ
出来ないか?
この契約はね、君の行動にかかっているわけだ

27 :
はい、部長からも期待されているからだと感謝致しております。
身体を使って、頑張って、村澤食品様のために尽くしますので、どうか取引先は大詠商事のままでお願い致します。
(身体を使っての意味を仕事を頑張ることだと勘違いしています。枕営業なんて想像もしてません)
それで、今まで以上のサービスと致しまして、どのようなサービスがご希望でございますか?

28 :
ふふ…
君は面白い女性だね
(純粋な思考の持ち主に思わずくすりとしてしまう)
周りにはさぞ大事にされて育ったようだ
逆に私はそういう方が好ましいが…
そうだな
まずは座ったまま足を大きく広げて、そのスカートの中を見せてくれないかな?
広げるときはゆっくりとね、スカートをたくし上げながら、だ
出来るだろう?
君がしなかったらこの話はおしまいだ

29 :
はい、両親にも友達にも部長にも大事に育ててもらいました。感謝してます。
足をひろげて
スカートをたくし
(ここまでは元気な声で、でも急にここから声が小さく弱々しくなります)
たくしあげて…みせる…
村澤社長様、……それって…それって…セクハラになりませんか………
(弱々しく戸惑いながら)

30 :
いいことだよ
そんな君にたっぷりサービスして貰いたいんだ
(彼女を襲いたい衝動を抑えながらもにっこりと笑いかけ)
セクハラ?
セクハラでもかまわないが、社長の私にそれを言って意味があるのか?
(じっと目を見つめ)
さぁ、どうするんだ?
清純な君の下着をね、曝け出せと言ってるんだよ

31 :
【取引がなくなると、美香がどんなことになるか恐怖心を煽ってください。経験のほとんどない営業なので、すぐに信じてしまいます】

32 :
>>30下着を…ですか…
で…できません…
なんかサービスの意味が違う気がするんですが…
(弱々しく小声で)

33 :
>>31
わかりました
出来ないか
サービスとは奉仕精神だ
顧客を満足させることに意義がある
つまり、この場合の顧客とは村澤食品、ひいては社長の私というわけだが、違うかな?
そもそも、大詠の部長さんが君を選んだのは、女性特有のサービスを期待してのことだろう
要は、社内での君の価値というのはそういうわけだな
取引がなくなれば、大詠さんにダメージを与えるだけでなく、君も会社を首にされるだろうな
あるいは、君は社内の慰み者になるかもしれないね
官能小説だけの世界の話ではないよ?
よく君の立場を考えてみるんだね

34 :
くび…慰み者…いやです…
たくし…たくし…あげればいいんですか?
(落ち込み、泣きべそ顔で)
(ゆっくりと両足を開いていきます)
(右手でスカートの裾をつまみます)
と、取引つづけてもらえすよね…
(右手でスカートをゆっくりたくしあげていきます)
(水色の下着が村澤社長に晒されます)
こ…これで…これで…取引は大詠商事ですよね…

35 :
そうだな
首にならずとも、毎日社内の同僚、あるいは上司に毎日身体を提供するだけの役目として会社に飼われるだけだろうな
解ってるだろう?
社内で君を見る男の視線が、たまに変質的じゃないか?
ならば、私一人だけに奉仕する方が利口じゃないのか?
(彼女の前に進み、しゃがみこみ下から顔を覗き上げ)
そうだよ、やれば出来るじゃないか
可愛らしい下着だな
これで?
いや、まだ駄目だよ
今度は、この下着の上を持って、引っ張ってここに食い込ませて見せるんだ
(下着の股間部分を撫で上げながら、彼女の顔をじっと見つめ)
出来るね?

36 :
えっ…みんなの慰み者…
そんなぁ
く…くい…くいこませるの?
(右手をショーツの前、左手をショーツの後ろを掴みます)
(村澤社長に股間をこすられ)
ひぃ…そんなことなさると…ひぃ…
(悲しそうな目で村澤社長を見つめます)
これを…これを…引っ張るの
(ゆっくり両手をひっぱり、ショーツが食い込んでいきます)
ぁ、ぃあ、ぁ、

37 :
いいぞ、そうだよ
今度はいやらしく腰を振ってみなさい
(彼女がだんだん言いなりになっていくのを内心ほくそ笑み)
そんなこと?
こういうことか?
(ショーツが股間に食い込んでぷっくりと膨らんだ部分を更に撫で上げつつ)
どうした?気分でも悪いのか?
だが途中でやめることは許さないよ
この取引の重要性を考えれば、出来るだろう?

38 :
こし…ふるの…
(ソファーに座ったまま、お尻を少し浮かせて、腰を小さくふります)
美香…慰み者…慰み者…いや
(両手はショーツを引っ張ったまま)
ぁ、だめ、もう無理、ぁ、ぃあ、
ひぃ…なでないで…
止めちゃだめなの?
美香…慰み者…いや…
あんまりこすらないで…ぁん…

39 :
そう、そうだ
いいじゃないか
もしこのまま契約打ち切って取引失敗すれば、大詠さん中で人気の慰み者になるな
そうはなりたくないだろう?
ならば私の言うことをよく聞くんだよ
ふむ、何やらここの部分は様子が変わってきたようだね
(股間を撫でていた手を止め)
よし、今度は立って後ろを向いて、ショーツを食い込ませたまま腰をお尻を振ってみなさい
そう、スカートも一緒に捲くって、私に良く見えるようにね

40 :
美香…大詠商事の人気の慰み者…
そんなの、ぁん…絶対いやぁ
(言われるままに立ち上がります。村澤社長様にお尻をむけて、)
(スカートの後ろの裾を左手でまくりあげます)
(右手はショーツの前の上側をつかんでひっぱります)
ひぃ…ひぃ…ぁん…ぁ、ぃあ、ぃあ、ぁん…
(ゆっくりお尻をふりはじめます)
村澤社長様、ぁん…ぁ、ぁん…ぁ、ぃあ、これで…取引
ぁん…つづけて…ひぃ…ひぃ…もらえすよね…ぁん…

41 :
思ったよりいい尻をしているな
(彼女のお尻をぺたぺたと撫で回したり、両手で指が食い込むくらいに揉んでみる)
(柔らかな彼女のお尻は次々と形を変え、俺の目を楽しませる…)
なんだかさっきと声が違うようだが、どうしたんだ?
言ってみなさい
(股間に食い込ませたショーツが彼女に感情の変化をもたらしていると気づいていたが、どうしても彼女の口から言わせてみたくなり)
まだ駄目だよ
この程度で終わるほど、この取引は軽いものなのか?
そのまま尻を振りながらスカートを脱いでみなさい
そして次は上着だ脱ぐときは胸を強調するんだぞ?

42 :
声…ぁ、ぃあ、一緒ですわ…ひぃ…ぁん…
スカート…ぁん…脱ぎますね…
(仕方なく、言われるまま、お尻をふりながら、スカートを下ろします。)
(スカートを床に脱ぎ捨てて)
ぁん…上もですか…
ぬ…脱ぎますから…取引…ぁん…お願い致します…ぁん…
(胸を左右にふりながら、ボタンを外しはじめます)
美香…ぁん…慰み者…だなんて…ひぃ…絶対いやぁ

43 :
そうか?
まぁ追々分かることだろう
(ショーツのみとなった下半身を凝視しながら自分の手でショーツを上にあげ、股間に食い込ませる)
(同時に片方の手で食い込んだ部分に手を這わせ、指で強調された股間の膨らみを弾くように撫でる)
何やらここは湿っているようだが?
ほら、続きはどうした?
こちらを見ながらそのブラウスも脱ぐんだ
じゃないと、明日から君は慰み者だな

44 :
【大詠商事の慰み者の具体例も時々でいいのでいれてほしいです。恐怖心を煽るように】
(ショーツが食い込み、股間を弄られ)
ぁん…ひぃ…ひぃ…いやぁ。もうダメぇ
ショーツ、ショーツびちょびちょですぅ…
(スーツをゆっくり脱いで、先ほどまで座っていたソファーに投げます)
ブラウスですか…はい…
(ブラウスのボタンを外していきます。股間を村澤社長様に弄られ、胸を左右に揺すりながら)
ひぃ…ひぃ…ひぃ…
(ブラウスも脱ぎます。もちろん胸を左右に揺すりながら)
ぁん…ひぃ…ひぃ…ぁ、ぁん
(水色の下着姿になります)

45 :
なんでこんなに濡らしてるんだ?
私に弄られてこんなにしたというのかな?
やはり部長に選抜されるだけあって、いやらしい素質があったのだな
大詠の部長はね、知る人ぞ知る変態でね
プロジェクトが成功した時の打ち上げなぞ、部下を集めて、
君のような身体しか取り柄の無さそうな女性をな、大勢で輪姦したりするんだよ
私もちらっと覗いたことはあったがね、あの変態集会に君も参加させられる羽目になるわけだ
(スっと立ち上がって、彼女の耳元に囁きかける)
そんなことにはなりたくないだろう?
(水色のブラの上からぎゅっと胸を掴み、揉みしだき始める)

46 :
はい…村澤社長様に…ひ、ひぃ…ぁん…触られて…ぁん…濡れました
そ、そしつ、ぁん…
り、輪姦?うそ?ひぃ…ぁん…
いやぁ、いやぁ、変態いやぁ、
村澤社長様、ど、ぁん…どうか、取引を、ぁん…美香…助けて、
(胸を揉まれて、身体を捻らせ、悶えます)
ぁん…村澤社長様、お願い…美香…を助けて、
慰み者…いやぁ、だから、助けて、ひぃ…ぁん…

47 :
そうだな、私に触られた場所がひどく湿ってるな?
ここは何と言うんだ?
そうだよ、普通の女性ならこんな状況で感じたりはしないんじゃないのか?
ふふふ…
部長の手にかかれば、君の身柄なぞどうにでもなるだろうよ
(嬉しそうな口調で彼女の胸をきつめに揉みしだきながら)
君の課の森本君?って言ったか
ほら、先輩の女性社員だよ
彼女なんかは大詠の営業部長の乱交パーティーの常連だよ?
一時期廃人寸前にまで追いやられたそうだが、最近は何か吹っ切れたらしく、嬉々として変態部長に従ってるという話だ
でも君はそうはなりたくないだろう?
私だけが君の身柄を助けることが出来る
(優しく囁きながら耳たぶを甘く噛み)
そのためには、私を楽しませなくてはね
よし、全裸になりなさい

48 :
お、おまんこ、おまんこですぅ…
うそ?誰だって感じちゃいますよ〜
えっ…森本先輩がぁ、ぁん…ぁん…
信じられない…ぃあ、ぁん…ぁん…
うん…美香なりたくないです、ぁん…ぁん…
村澤社長様、美香を、美香を、あ、ぁ、助けて、美香を、ぁん…助けて、
ぁ、ください
お願い…美香を助けて、ぁん…
はい…脱ぎます
(恋人の前で脱ぐように素直に下着を脱いで、全裸になります)
(懇願する目で)
村澤社長様、どうか、どうか美香を…美香をお守りください

49 :
言ってしまったね…本当に恥ずかしい子だよ
無理やり恥ずかしい部分を触られて感じているんだ?
私は嬉しくなっちゃうがね
森本君のようにはなりたくないだろう?
まぁ、彼女だけではなかったが、後は忘れてしまったな
私は部外者だしね
美香というのか
それなら、美香、誓えるか?
美香の身体を全て私に差し出すことを
君の身体の自由は美香自身にはなく、全て所有権は私だということを
彼氏とセックスすることでさえ私の許可が要る
誓えるか?
誓えるというのなら、そこで四つんばいになり
君の恥ずかしい部分、おまんこを曝け出しながら誓いの言葉を言いなさい
(やや厳しい表情を作り、床を指差す)
私の所有物なら、他人から守る義務があるからね

50 :
(頬を赤めて)
はい…美香は無理やり触られると感じちゃうんです。
森本先輩みたいになりたくありませんわもちろん、誓えます。
だから…どうか美香をお守りください。変態部長や変態集団からお守りください。
(四つん這いになり、おまんこが見えやすいように、腰を高くあげて、お尻のほうを村澤社長様に向けます)
美香の身体は、すべて村澤社長様に差し出すことをお誓いいたします。
美香の身体の自由は美香自身ではなく、すべての所有権は村澤社長様にあることをお誓い致します。婚約者のK君とセックスするときは、必ず村澤社長様の許可をお取りすることをお誓い致します。
ですから、村澤社長様、美香を変態集団や変態部長からお守りください。

51 :
そうか、よく分かった
(満足げに笑みを浮かべ、美香のお尻を片手で撫で付けながら)
美香が無理やり辱められると感じてしまう変態だということがね
こんな珍しい雌は私がしっかり管理しないとね?
ちなみに、君が無事取引続行の役目を成功させても、変態連中の慰み者にならないという保証はないんだ
わかるか?
全ては部長の手の内なんだな
そうなれば君は大詠商事を辞め、うちで引き取ることも考えよう
まぁそれが一番保護しやすい方法であるが
ほら、服従の証としておまんこをおねだりしてみなさい
どうされたいかしっかり言えるだろう?
どこに何が欲しいのか
(美香の痴態ですっかり膨らんだズボンの股間部分を誇示しながら)

52 :
【K君との婚約も破談にしてほしいです】
はい…
えっ…取引できても慰み者になるんですか…そんなの、いやぁ
美香のおまんこに村澤社長様のおちんちんを入れてください…

53 :
よしよし
美香のまんこに私のちんぽで契約印押してあげような
どうだ、嬉しいか?
(ズボンとパンツを脱ぎ捨てるとパンパンに膨れ上がり先からカウパーを滲ませているペニスを露にし)
(両手でぐっと美香のお尻を開き膣の奥まで見えるようにして、亀頭を膣口に擦り付ける)
(膣口は既に愛液で溢れており、亀頭はすぐにぬめった液体に包まれる)
ほら、これが欲しかったのだろう?
く…きつい…
(愛液で馴染ませた亀頭を徐々に膣奥へ埋め込んでいき)
(美香の中は熱くペニスに纏わり付き、脳に快感を流し込んでいく…)
どうだ?
このちんぽはいいか?
彼氏のとどちらがいいんだ?

54 :
(K君のよりも長さも太さも倍以上ある村澤社長様のおちんちん)
ひぃ…無理よ…
こわれちゃう?
(徐々に鬼頭が入っていき)
(大きさのために痛みも激しく)
ひぃ…ひぃ…ひぃ…
痛いですぅ…ひぃ…こわれちゃう…ひぃ…
大きすぎて、ひぃ…美香壊れそう、
K君のと全然違う。長さも太さも
村澤社長様、ゆっくり、ゆっくり、優しく、お願い…ゆっくり

55 :
大丈夫だよ
女性の身体はそんなにヤワではないからね
(言いながらぐいぐい奥へ挿入していき、やがて最奥に到達する)
(さらに腰を進め、子宮口亀頭の先をねじ込むように)
ゆっくり?
馬鹿を言うな
美香のまんこはどんどんぬるぬるしてきてるじゃないか
(奥まで到達したペニスをずるずる亀頭まで引くと、一気に奥へ差し入れ)
ほうら、これが好きなんだよな?
美香の彼氏じゃ満足できなかっただろう?
でも、私なら美香を満足させられる
(背後から覆いかぶさるように身体を倒し、美香の耳元で)
どうせなら、心も私の物になるか?
身体だけでなく、ね
(ゆっくり引き抜き、一気に突き入れる動作を繰り返しながら…)

56 :
ひぃ…ぁ〜…ひぃ…
ぅ…ぁ〜…ぁ、ぁん…ひぃ…
痛いですぅ…ぁん…
ぁん…ひぃ…ぁ〜
心?
ぁ〜…ぁ〜…

57 :
【村澤社長様は何時まで大丈夫なの?美香は風邪でお休みだから、でも睡魔がきてる…少し中断しませんか?】

58 :
ほら、ね?
美香はこうやって苛められると感じる変態なんだよ
まんこがちんぽに擦られて気持ちいいだろう?
もっと激しくしてあげような?
(腰を強く掴み、前後運動を早めていく…)
(結合部からは美香の愛液が溢れて飛沫となって床を汚す)
そうだ、心だよ
美香の心は彼氏にある
だが、私にそれも捧げるならば、毎日美香に大好きなことをしてやれる
どうだ?
もっと気持ち良くはなりたくはないかな?
その羞恥心を捨てて、心を開放するんだよ…
(美香に囁きかけながら腰の動きは一層激しく)

59 :
>>57
こちらはそろそろ時間ですね
でも中途半端は嫌でしたので…
美香が心まで服従するところで〆でどうですか?
もっと淫語を叫んでいやらしく乱れて終わって欲しいですw

60 :
ああああ…ああああああ〜
ぁ〜…あん、ぁ、ぁん…ぁ〜
ぃく…ぃく…ぃく…
ぁ〜…ぃく…ぃく
毎日、ぁん、毎日、おまんこ、ぁん、入れてくれるの…ぁ〜…ぁ、ぁん、ぁん、ぃく…ぃく…

61 :
>>59【わかりました】

62 :
そうだよ
美香が心も身体も私に捧げるならば、毎日美香のまんこを満足させてあげよう
嬉しいだろう?
どうだ?
(腰をぶつける度にいやらしい粘着質な水尾とは激しさを増し、それと同等の快感がお互いの脳を支配する)
美香のまんこは私も気に入ったんだよ
美香が嫌と言っても毎日ちんぽをまんこに入れたいよ…
ん…いくのか?
美香のまんこはそんなに気持ちいいのか?
この変態…最初の清楚な美香は影も形もないな
(苦笑しながらも腰を動かすスピードは変えず、むしろ加速して)
美香はもうちんぽをねだる動物だ
ほら、動物らしい格好でやろうな?
(右足を大きく抱え上げ、雄犬がおしっこをするような格好にさせ、そのままペニスを突き続ける…)
ほら…!
どうだ、美香…!気持ちいいか…!

63 :
ん、落ちられたようですね
(やがて俺と美香は同時に絶頂に達し、美香の中へ熱い精子を注ぎ込んで彼女の服従の烙印とした)
これからは私だけを見るようにね?
私だけが美香の望みを叶えてあげられるのだから…
後日…
(広いオフィスの一室、応接セットのソファーに座る男に女の影が重なる)
(案の定大詠の営業部長に慰み物にされるところを、美香は退社することで回避し、俺の元へ来た)
(そして今、彼女は俺の下にひざまづき奉仕をしている)
美香、幸せか?
(足元で俺のペニスにフェラ奉仕している美香に問いかける)
(そこには、こちらを見上げてにっこり微笑む彼女の姿があった)
長時間お疲れ様でした
中途半端なりに最後まとめてみましたので、後で読んでもらえると嬉しいです
ではまた機会ありましたら…
以下空室

64 :
苦労して、ようやく一流会社に就職出来たOL…。
しかし学生時代にAVに出たという会社には知られたくない過去があった…。
ある日、残業をしているとニヤニヤしながら部長が近づいてきた………って感じでシチュの相手してくれませんか?

65 :
募集あげ

66 :
>>64さん、まだいらっしゃいますか?

67 :
>>66
いますよ! お相手お願い出来ますか?
よろしければ希望やNGなども!

68 :
はい、よろしくお願いします
グロかったりするのはNGで…
亀レスなので返信が遅くなるかもしれません
書き出しはどうしましょうか
お願いしてもよろしいですか?

69 :
【了解です。じゃあ書き出しますね】
(ようやく一流会社に就職出来たなな。入社して1ヶ月、初めての残業の日…)
ななくん、遅くまで残業ごくろうさん! 初めての残業は疲れるだろ?
私が肩でも揉んでやろう!
(パソコンに向かうななの背後に部長が近寄り、ななの肩をも揉み始める)

70 :
【ありがとうございます】
あっ、部長…
ありがとうございます、この位全然大丈夫です
い、いえいえそんな、もったいないですっ
(慌てて丁寧にお断りするが、実際初めての残業で肩が固まっている)

71 :
(肩を揉みながら、後からななの耳元に口を近づけてささやくように…)
ななくん、実はこんなものを見つけてねぇ〜
(机の上に投げ出すように置かれたDVDを見て氷のように固まるなな…)
ナンパ物のアダルトビデオなんだが、これに私のよく知っている子が出ていてねぇ…

72 :
(見覚えがありすぎるそのDVDを目の前にして硬直する)
…っ!(ど、どうしてここに…)
ごめんなさい、若気の至りなんですっ
(必に弁解しようとしても、目の前にの事実は変わらない)
…やっぱり、クビ…ですか?

73 :
クビかどうかはななくん次第だよ…
(そう言って、肩を揉んでいた手がブラウスの胸元へと滑り落ちていく)
(ブラウスの胸元あたりの肌の感触を確かめた手は、さらに下におりてブラの隙間に滑り込んで行く)
苦労して、うちみたいな一流会社に入ったんだろ?
その苦労を、こんなことで水の泡にするのはもったいないなぁ…
(指は乳首を弄ぶように転がし、反応して固くなった乳首を優しくつまむ…)

74 :
えっ…
きゃ、や、やめ…ハッ
(とっさにやめてくださいと言いかけて、直後にその愚かさを直感した)
(何次にも渡る入社試験を経て合格したこの会社で仕事をし続けるためなら、)
(この位の制裁を耐えるのは当然のことだった)
ん…ふ、あっ…

75 :
さすが、うちの会社に入っただけあって頭は良さそうだな…。 そうそう、逆らわなければいいんだよ…。
(手は一度抜かれ、ブラウスのボタンを外していき、露わになったブラもたくしあげる…)
なかなか揉みごたえのあるおっぱいじゃないか…
(後から無防備になったおっぱいを遠慮なく揉みしだく…)
ななくん、ビデオの中ではナンパされた見ず知らずの男のものを車の中でしゃぶっていたねぇ…
私もあんなこと、してもらいたいもんだなぁ〜
ほら、こっちを向きなさい…
(ななが座っている椅子をクルリと回し、目の前に仁王立ちする部長…)

76 :
(そう、逆らわなければ…きっと部長もこの事は見逃してくれる)
(そう信じて私は部長に身を任せた)
あっ…あ、んっ、ん、ん…ぅ、はぁ、はぁ…
ん…はい、お任せください
(目の前にあるファスナーに手をかけ、部長のそれを優しく引き抜いた)
(慣れた手つきで竿を支え、部長の太股に手を置き、ゆっくりと亀頭を咥え込んだ)
は…ぁむ、むぐ、じゅる…じゅぷ、じゅぷ…

77 :
そうそう、物分かりがいいな…
んっ…んんっ…上手いじゃないか…おおっ…
もっと深くくわえなさい…喉の奥まで…んんっ…
(ななの頭を押さえ、深くくわえさそうとする…)

78 :
…ふふ、ありがとうございます…はむ、じゅる…
ちゅ…ぺろぺろ、あむ・・・じゅぷ、じゅぷ…
ん…けふ、ん…ふ、じゅる…むぐ、はふ、はむ・・・
(性急ながら何とか根元まで咥え込み、温かく大きいそれに精一杯しゃぶりつく)

79 :
おっ…おおっ…いいぞ…その調子だ…
はぁ、はぁ…激しいな…ううっ…んんっ…おいおい…もういい、もういい…
こんなんで終わりに出来ないからな…
さあ今度は立って、机に手をつきなさい!
(スカートをまくりあげ、ストッキングとパンティに手をかけ、両方とも一気にずり下げると、
白い桃のようなお尻がプルンッとあらわれた)

80 :
ん…ちゅぷ、つぅー…、はぁ、はぁ…
(膨張し切ったそれを言われるままに口から糸を引きながら離した)
えっ…、はい、わかりました…きゃっ
(おずおずと部長に背を向け机に前のめり、急に下半身を露わにされ困惑した)
(恥部からはつぅ…と卑しい糸が引いた)
あ…ぅ…

81 :
【こんな途中ですいません…寝落ちしてしまいそうです…ごめんなさい…】

82 :
【実を言うと私も少し眠くて…今日はこの辺でお開きにしましょうか】
【また見かけたらお相手してください^^】

83 :
【本当にすみません…落ちます】

84 :
【いえいえ、ありがとうございました】
以下、空き室

85 :
優梨さんと使います

86 :
こんばんは、よろしくお願いします。
どんな感じでいきますか?

87 :
こんばんは、こちらこそお願いします
恋人の2人が残業で残って、誰もいない会社で
俺が優梨さんに迫るって感じで良いですか?
ちょっと羞恥的なことも合わせて、虐めたいなw

88 :
了解しました。楽しそうですねw
こちらは紺のスカートスーツに薄い水色のシャツです。
書き出しお願いしていいですか?

89 :
【それじゃ書き出しますね。嫌な部分があれば都度言って下さいね】
(コーヒーメーカーからコーヒーを2つのカップに移すと、
ネクタイを緩めながら優梨さんの席へと向かい、横に立つ)
お疲れ様、そっちどう?
俺の方は明日の会議用の資料も出来たし、後は明日出社してから
出力するだけで済みそうだよ
(優梨さんの仕事を邪魔しないように、キーボードの左側にカップを置く)

90 :
(カップが置かれる音でふと目を上げ、隆史さんに気付くと微笑んで)
ありがとう…。こっちももう終わりそう。
お互い遅くなっちゃったね。もうこんな時間。みんな帰っちゃって、2人きりだね。
…だったらこんなこと、してもいいかな。
(コーヒーを飲みながら、隆史さんの手にそっと触れる)

91 :
そっか、優梨の方も終わりそうでよかった
(コーヒーカップを口につけながら、話してると優梨さんに手を触られ
コーヒを零してしまう)
あっあちっ!
(シャツとネクタイにコーヒーの染みを作り、零したコーヒーを手で払う)
うわ…やっちまった…
いきなり、何するかなぁ〜
あぁ〜、こりゃだめだな
(汚れたネクタイを外し、シャツを脱ぐ)
優〜梨、この責任どう取ってくれるの?
(言葉とは裏腹に色情の炎が瞳に浮かぶ)

92 :
(慌てて鞄からハンカチを取り出し、ネクタイに零れたコーヒーを拭き取りながら)
大丈夫?やけどしなかった?
(心配そうに見上げながら、シャツについた染みに目をやり)
ごめんね…、これもう落ちないかも。お気に入りのだったのに。シャツとネクタイは今度プレゼントするね。
でも帰りどうしよう…。この服じゃ帰れないね。とりあえず洗ってこようか?
(隆史さんの意図には気付かず、困ったように汚れたシャツを手に取る)

93 :
(優梨さんが手に持ったシャツを取り上げる)
もぉシャツは良いよ、帰りはジャケットの上からコート着てれば
わからないだろうし
それよりさぁ〜
(優梨さんを後ろから抱きしめ、シャツのボタンを外していく)
俺がシャツ着てないんだし優梨も脱ごうな
(シャツのボタンを全部外すと、ジャケットと一緒にシャツを脱がせてしまう)
ほら、まだ仕事残ってんだろ?
さっさと終わらせちゃえよ
(肩を抱いて優梨さんをモニターに向けさせる)

94 :
(予想外の行動に呆気にとられるうちに、あっさりと脱がされて、下着姿にされてしまう)
(黒いレースのブラには、薄いピンクのリボンがあしらわれたデザインで、隆史さんと2人で選んだセット)
え?ちょっと待って…。
こんな格好で仕事できないよ…。
デスクでこんなの…恥ずかしい…。
(片手で胸を隠し、羞恥で赤くなりながら脱がされた服を取り返そうと手を伸ばす)

95 :
(優梨さんの上着を上司の席に放り投げ)
良いから仕事しなよ、俺も手伝ってやるからさ
(優梨さんのPCを操作し、モニター会議用のシステムを立ち上げると
モニター上にセットされたカメラが優梨さんの下着姿をモニター上に映しだす)
ほら、早く終わらせないとモニターの中の優梨がどんどんヤラシイ姿に
なって行くよw
(笑いながら、腕を脇の下から伸ばし、ブラの上から乳房を揉み出す)

96 :
え、やぁ…。何するの…
(胸を揉みしだかれる様子がモニターに映し出され、指が胸に食い込む様子がはっきりと写しだされる)
やだ、手伝ってないよ、これじゃあ…
(あられもない姿に頬を染め、困った様子キーボードに手を伸ばすが、愛撫で感じ始め集中できない)
あ…っ。だめだ…ってばぁ…。んっ…

97 :
何が嫌なの?そんなにヤラシイ声だしてるのに
(ブラの上からも膨らんできた乳首を確認すると、
ブラごと乳首を摘み引っ張る)
ほら、乳首もコリコリになってきてるよ
(耳元に口を近づけ囁くと、そのまま耳元から首筋へとキスを滑らせていく)
こんな風にされて喜んじゃうなんて、本当に優梨はエッチだよな
(首筋から肩、鎖骨へと舌を移動させる)
ほら、感じてないで仕事しないとw

98 :
やぁ…ん…!
…あ、やぁ…ああん…
(乳首を摘ままれると甘い声が漏れ、首筋を伝うキスが甘い快感を呼び起こし、体が火照っていく)
(モニターに移された自分の蕩けた表情が羞恥を誘い、隆史さんの行為による興奮を高めて行く)
エッチじゃない…もん…
隆史さんがこんなこと、するから…つい…
(途切れ途切れにいいながら仕事を進めようとするが、快感で手が震えてタイプミスを繰り返す)

99 :
俺が悪いんだ?
優梨が誘ってきたんじゃないの
俺の手に触ってきたのは優梨の方からだよね?
(ブラをずらして乳首を親指と人差し指で摘んで引っ張る)
ほら、モニター見てみろよ
こんなに乳首をビンビンにして、喜んでるじゃないか
乳首舐めて欲しいんじゃないの?
(両手で同時に左右の乳首を摘み、交互に引っ張りながら、
いやらしく伸びたり元に戻る様子をモニターに映す)
仕事終わらせたら、優梨がされたいことしてあげるよ
(舌を大きく出すと首筋から顎にかけてゆっくりと舐め上げる)

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