【調教】地下の監禁部屋　一部屋目

1 ：12/03/11 〜 最終レス ：12/05/01

ここはとある監禁部屋。
監禁や調教、というシチュならば、GLでもBLでも構いません。
今日も新たな犠牲者がやって来ましたよ…？
（※現実でこのような事をすると犯罪です。あくまでここだけでこのような事はして下さいね）
〜部屋の説明〜
ベッド、トイレがあり、拘束用グッズは揃っています。
逃げ出さない用に扉の鍵は外からしかかけられない上に頑丈でびくともしない。
窓は一切なく、完全な密室状態である。
ルール
・18歳未満使用禁止。
・チャット誘導、メールアドレスを乗せる等の行為は止めて下さい。出会い系につながります。
・雑談はほどほどに。長くなりそうな場合は移動して下さい。
・複数プレイ可。ですが乱入は使用している方に許可を貰うこと。
・>>950を踏んだ方が次スレを立てること。立てれない方は依頼してください。
・sage進行推薦。募集時のみageてください。（E-mail欄にsageかageと入力）

2 ：

ストックホルムと重複やん

3 ：

なんでもかんでも削除依頼すんなよな

4 ：

巽さんと使います

5 ：

いつも誘導ありがとうございます
状態はいかがですか？
こんな場所もあったんですね

6 ：

>>5
昨日どうしても眠れなくて睡眠時間がかなり少ない感じだったものですから(笑)
あまり攻撃的では無いと思いますがよろしくお願いします
いつも心配して頂き感謝してます
と言う巽さんは大丈夫ですか？
地下のバーにしようと検索してたらこのスレを発見しました
私たちが初使用ですね(笑)

7 ：

もし今、少しでもネムネムでしたら休まれてもよろしいですよ
体調を最優先してくださいね
なんなら攻守逆転してみますか？（笑）
こっちは大丈夫ですので、お気遣いは必要ないですよ
本当だ、1ｽﾚ目なんですね
久しぶりですが、よろしくお願いします

8 ：

>>7
不眠症気味だから眠るという行為が苦手なんです(笑)
普通の方たちが普通に出来る「うたた寝」「仮眠」「お昼寝」みたいなものが上手く出来ないんです
ん？攻守逆転？ 巽さん 大丈夫なんですか？
私が寝不足じゃなかったら巽さんに屍姦強要させるつもりだったんだけどなー♪(笑)
もちろん成功したら足裏皺窒息のご褒美♪しちゃうけどね♪

9 ：

それは大変ですね
睡眠は大切だから休めるときは遠慮なく休んでくださいね
攻守逆転とは言いましたが舞さんを攻めるのは容易ではないなと言った後に後悔してたりして（笑）
なにか亡骸に興味がいってるみたいですね
うぅ、そのご褒美がもらえるなら何だって頑張ってしまいますよ

10 ：

>>9
ふっふっふっ
巽さんにフェチでいっぱい責めてもらいたかったなー♪
早速だけど、 ここは監禁部屋 … スロータールームかな…(笑) 私の遊び場所ね♪
巽さん、 従属スタイルになれる？

11 ：

>>10
舞さんが望むなら白手袋で埋めつくしてあげますよ（笑）
舞さんが白手袋で窒息されて歪む顔を笑いながら見させてもらいます
今日は稀なS心が疼いてるのだろうか…
いつでも舞さんに奉仕できるようすぐに従属スタイルにならせて頂きます
(初めて来た場所に辺りを見渡しながらも舞さんのいつもの指示を受けるだけで、息を熱くしながら衣服を脱ぎ全裸に白靴下の姿になる)
(久しぶりに取り出す白手袋を愛おしむように見つめながら、内側に滑りこませる前に甲の3本ラインや手首のボタンの感触を楽しむように優しく撫でる)
はあぁ、もう白手袋を着けるだけで興奮してきています…
それでは装着させて頂きますね
(袖口を広げ5指をまとめながら内側に進入させ、それぞれのスペースに収め指を開くと白手袋に膨らみが生まれ歪んでいた3本ラインも指をぴんと伸ばすと綺麗な直線になる)
いつもの従属スタイルにならせて頂きました…これでよろしかったでしょうか？
(従属スタイルになるだけで既に興奮しだし真新しい白手袋を擦り合わせながら舞さんを見つめる)

12 ：

>>11
（巽さんの呟きに興味深げに耳をそばだて）
ふむふむ… 今日の巽さんはＳモードなんですね…、
さては別の方と遊ぶ時はＳ巽さんなのかも…ｸｽｯ（眼鏡奥の目を細め片側の口角だけをつりあげ）
命令には従順なようね…、全くブランクを感じさせないのは偉いわぁ♪
（巽さんのマゾ裸体をニヤニヤ見ながらフリフリがいっぱい付いたゆるスカートの裾を蹴り上げ脚を組みかえる）
スローターってわかる？豚家畜の穴だらけ脳みそで理解できるかしら？スローターって屠することよ♪
（ソファーの後ろから首の無い少年の骸を掴み巽さんの前へ放り投げるメイドA）
その腐りかけ生肉オナドールをお前の全身で愛撫しなさい♪
もちろん私が楽しめるようによ♪
（膝に乗った脚を伸ばし足指をくにゅくにゅ折り曲げて巽さんを挑発する）
抱き締めて、撫でまわして、お前の奴隷ちんぽをなすりつけなさい♪
ふふふふふふふ
【うー♪巽さんのフェチ描写が相変わらずの神クオリティ♪♪】

13 ：

>>12
基本そうでないんですが全くのゼロではないので、舞さんに今まで虐め続けられる内に少しずつ貯まってきたとか？
それとも今の状態だけなのか？
自分でも、よく把握できてません（笑）
違う人にいきなりSになることはないかもです
虐められた舞さんを責めるからそこに楽しさがあると思ってます
舞さんの命令なら何でも叶えたくなります
(マゾ裸体をくねらせながら舞さんのフリル姿と組み替える脚に視線を追う)
分からなかったです…教えてくれてありがとうございます
(スローターの意味を知り興奮とは、どこか違う嫌な鼓動が高まりメイドが渡した命のない肉塊に自分を落ち着かせようと白手袋で胸元を摩り必に呼吸しようと口を大きく開く)
は…はぁっはっ…舞さんが望むなら何でも……
(動悸が速くなり、渡されるとこちらに傾く骸を白手袋で受け止めると、ゆっくり白手袋を動かしていく)
(恐怖で震える白手袋指が肉塊に触れるだけでびくっと離れるが舞さんが挑発するように曲げる足指を見ていると恐怖感がしだいに興奮に擦り変わっていく)
あぁっ、舞さんが喜ぶなら何でもします…ふぅっ…んん…
(指の震えが落ち着いてくると肉塊を白手袋で優しく包みながら白手袋の10本指を脇腹や腹部に擽るように絡めていく)
(さらさらとした繊維の白手袋で撫で回しても当たり前のように反応はないが、反応を求めるように手の平を返し3本ラインを擦りつけるように甲で胸元から肩に撫で上げていく)
んんっ、舞さんのフリル姿を見ているだけで…んくぅ…
(こちらを見る眼鏡の奥の視線と浮き上がる足裏皺に既に勃起しており、快感を求めるように肉塊に擦りつけ一緒に性感を高めるようにマゾペニスを少年の腹部で擦りながらも少年の背骨や腰周りをさらさらとした白手袋指がはい回る)

14 ：

うわわわわっ 巽さん まさか電話とか？？
結局体 出ちゃった…(笑)

15 ：

>>14
待たせてしまいすいません；；
抑え切れなかったですね（笑）
したことないシチュだから新鮮です
舞さんが望むようなレスを返せるから不安ですが、その際はおかわり注文くださいね

16 ：

>>13
【うおおおっ…萌え萌え長文ありがとうございますっ♪】
ﾌｯ…、命だけは助けてあげてたのに、マゾ欲求の次は加虐欲動が首をもたげた？生意気な奴隷家畜ね(笑)
（取り出した乗馬ムチを振り回しヒュンヒュンと空気を切り裂く）
巽〜、ダメ〜、手の甲は裏返しちゃダメって言った筈でしょ？バチィィン！
（ムチを巽さんの尻肉に振り下ろし乾いた音を響かせる）
愛撫は掌のみ♪ちゃんと記憶していてね。今度間違えたらお前のどこかを切断しちゃうからね♪
（舞の後ろで巽さんに見せつけるように鋭利な刃物をちらつかせるメイドA）
あいにくその人形には頭が無いんだけどキスくらい出来るでしょ？
（巽さんが抱き締める少年の首の断面に気道と食道の穴がぱっくりと開いている）
口や鼻の名残があるでしょ？その穴にキスして舌で犯してあげなさい♪
（足首を立てて足裏を巽さんに向けながら命じる）
（足指を交互に折りたたみ足裏の表面に緩やかな波を形作る）
足での愛撫も忘れてるわよね？何のために付いてる足なの？私を楽しませるためだったわよね？楽しませられない足は切断かしら？不具執事性処理おもちゃになりたい？ふははははは
マゾちんぽも小さいままね…、顔が無いから興奮しないの？
（巽さんの体の下で血の通わない四肢の強張った首の無い小さな肉塊が絨毯に擦れる度に冷たい摩擦音が静かに漏れる）
（少年の真っ青な尻肉や包皮に包まれ萎縮したままの幼い性器が巽さんのマゾ裸体に重なり挟まれごろごろと無機質に蠢く）
体おもちゃのちんぽも愛撫してよ♪
（命じながら足指をいっぱいに握り足裏皺を激しく隆起させる）

17 ：

>>15
女の子の体でも良かったんですが、それは後々の楽しみとして取っておきます♪ﾆﾔﾘ
巽さんのレスには大満足してますからご心配無く。
…手の甲はちょっと凹んだけど(笑) あくまで触れる箇所は手のひらのみで、連動して甲の描写があればパーフェクト♪（←早速のわがまま。）
でもここまでディープに書いてくれてるのは巽さんだけです！感謝！！

18 ：

>>16
申し訳ありません、舞様…ぐああぁぁっ…はっ、はぁ、これから間違わないようにしますのでお許しください…
(刃物を手に取るメイドに恐怖を覚えるも舞様の言葉としなる鞭の衝撃に苦痛の呻き声をもらしながらも興奮を高めていく)
ち、違います…舞様に楽しんでもらうよう最大限、努力しますので変態執事の恥態を舞様に見ていて欲しいです
(覚悟を決めると首のない肉塊を力強く抱きしめ口や鼻だったと思われる場所にキスをする)
(ちゅくちゅくと内部を啜るように吸い付き舌を伸ばし内側を刔るように舌を這わせ半ば発狂したかのように舐め回していく)
んっんっん、……舞様あっ…ちゅくちゅっ……
(肉劈を舌でほじくり返しながらも舞様が見せる足裏の変化に熱い鼻息を少年の食道に掛けながら、逃がさないように白靴下の足を絡ませて体全体を擦り動かし白靴下の滑らかな感触を少年の下半身に伝えていく)
(そのまま強く抱きしめ白手袋で体ちんぽを包みこむと5本の指を駆使して、やわやわと刺激を伝えたり白手袋の感触を伝えるよう焦らしすように白手袋指を体ちんぽに滑らす)
はあぁっ、舞様に満足してもらえるよう頑張ります…んちゅっ、ぢゅぅ
(より一層、深い口づけで少年の内部まで舌を絡め片手の白手袋指で力なく垂れ下がる体ちんぽにきめ細やかな白手袋を這わせ皮を剥きながら出てきた小さな亀頭を優しく白手袋指で掴み弄りまわしていく)
舞様の足裏…はぁ、いやらしすぎます…んんっ…
(隆起する足裏皺に興奮した勃起ペニスを体少年に快楽を得ようと擦り続け全身を動かす度に、白靴下や白手袋の動きも加わり全身で少年を愛撫していく)
(無心で体を動かし空いた片方の白手袋で少年アナルを人差し指でぐりぐりと刺激していく)

19 ：

>>17
これ以上のシチュはあるのだろうかと考えを巡らせています
フェチ要素は大事な部分なので、しっかり記憶しました!!
いえ、付き合って頂き御礼を言うのはこちらです
いつもありがとうございます土下座

20 ：

少し早めですが次レスが最終になりそうです
続きを次回にお願いしまてもよろしいですか？

21 ：

>>18
ふはははははっ♪首の切断面にキスして舐めまわしてる変態家畜〜♪かなり感じちゃうわぁ♪
（巽さんの屍姦行為を見て興奮。スカートをむくむく押し上げるふたなりペニス）
おいおい、誰が体おもちゃのケツ穴まで愛撫しろって言った？
そんなに体アナルが気になるならマゾちんぽで体セックスするんだ♪
（足指をいっぱいに開き足裏の皮膚をピンと張らせ、再び指をぎゅっと握りこみ幾重にもシワを浮き上がらせる）
特別に顔を付けてやるからね♪
（メイドAが屠畜されたいろいろな頭部を用意して舞に品定めさせる）
こんな子供じゃつまらないわよね…、そいつの頭はこれね♪ うーん 迷うわね
（少女の頭部や少年の頭を掴み取っては放り投げ、）
あ、これがいいわ♪これを取り付けなさい
（メイドに渡したのは豚の頭部）
（巽さんに抱かれた少年体の首にメイドAが豚の頭部をはめ込む）
ちゃんと体ケツまんこ射精しなければお前のマゾちんぽは切り落とすからね♪
（メイドAがナイフの刃先に指を滑らせ笑みを浮かべる）
（少年体の肛門は後硬直が解けないまま外部からの侵入を拒むかのようにキツく窄まっている）
（密着した巽さんの温もりを弾力を欠いた冷たい肌でどんどん吸いとりながら四肢を突っ張らせた体勢で床の上に横たわる首無し少年の骸）
さあ、私を楽しませてみなさい。体を犯してマゾアクメして忠誠を誓いなさい♪
（足指を順に折り曲げ足裏表面の皺をまるで生き物の表情のように巽さんに訴えかけるように奇妙な模様を作りうねらせウネウネとのた打たす）

22 ：

>>19
グロ系は膨張しすぎるとエロで無くなる恐れがあるので怖いんですよー
単なる猟奇になっちゃいますからね…、（私はそれでも萌えるんですが…笑)
記憶して頂きありがとうございますっ！
わわわっ 時間なんですね。
続き…、うーん、続けられるのかなぁ… 簡単に始めたやつだから終わりかも…
巽おばさんもしたいし、また窒息もしたいし、ふたなり責めもしたいし、… まだまだハァハァハァは続きそうです♪
いえ こちらこそいつもお付き合い頂きありがとうございますっ。土下座
来週(笑)またよろしくお願いします。
やっぱりちょっと頭ゆるゆる…
巽さんのレスで終わりにしちゃうからね！(笑)
ちょっとだけメイドに巽さんの顔を踏ませてあげよう…

23 ：

（メイドに目配せをすると部屋を出ていく舞）
（体に絡みついたまま脱力している巽さんの傍まで歩み寄りメイドローファーから足を抜き取るメイドA）
巽さま、立ちっぱなしで足が疲れました…
少しマッサージしてもらえますか？ …グニュッ！
（言うやいなや黒ストに包まれた蒸れ蒸れ足裏を巽さんの顔面に被せ）
マゾ顔面でしっかり揉んでくださいませ、巽さま♪グニュグニュ…
（足指で巽さんの顔の皮膚を鷲掴みにしてスト繊維を透過する足裏汗をいっぱいに塗りたくる）
（気持ち悪いマゾ声が聴こえると眉間に皺を刻み）
声は要りません。静かにしてください… 黙って揉んでくれればいいんです…グッ！グニュゥゥッ！
（膝に力を加え踏み込んで足指で巽さんの瞼を掴み土踏まず部分で巽さんの鼻を押し潰し、スト踵をマゾ唇にめり込まし声はおろか呼吸さえも塞ぐ）
そう。そんな感じで続けてください♪このままんでも構いませんからね♪
（巽さんの顔に張り付かせた汗だくストッキング越し足裏に浮かべた皺のヒダを激しく波打たせマゾ顔面皮膚の深くまで犯していく）
【巽さんはマゾ逝き出来るかな？】

24 ：

ぐちゅ、ちゅぷ…はぁい…舞様に喜んでもらえて何よりです…ちゅっ…ぢゅぅ…
勝手なことをして申し訳ありません
欲しくてたまらなくなってしまいました
(粗相を詫びるも舞様の体セックスの指示に擦りつけていたマゾちんぽを体アナルに挿入しようとするが上手く入らず何度も体アナルに突き刺す)
うぐぅっ、そんな顔やめてください…はぁ…豚とセックスして興奮してるだなんて…あがあぁっ…
(滑らかな白手袋や白靴下を絡め家畜少年の動きを押さえ込み無理矢理少年アナルの奥へとマゾちんぽが侵入していく)
(締め付けのない肉劈に快感は少なく全身で得ようと白手袋を家畜少年の胸元や首筋を全ての指で柔らかく撫でると、真新しい白手袋が体と重なる熱気を吸い取り湿りだしながら様々な皺を浮かびだしていく)
はぁっ、もっと…もっと気持ち良く…あぁ…
(白靴下足をがっちりと少年の太股やふくらはぎに絡め擦り合わせ、必に腰を動かし性感を高めていく)
(舞様の足裏皺を見ると興奮も増し、踏んで欲しいといわんばかりに口を開き足裏皺を求める)
はぁっ、舞様あぁっ…豚と交わっても興奮してしまう変態執事にご褒美をください…んちゅぅぅっ、ぢゅっ……
(豚の口内に舌を絡ませ豚の歯列や口内の溝を万遍なく舌を這わせ、少年の裸体を愛しく思うように10本の白手袋指が体ちんぽを包み激しく上下に扱く)
あぐうぅっ…体とセックスしてるのに気持ち良くなっちゃいます…はぁ、はあぁっ…舞様のためなら何でもしますのでこれからも舞様の変態執事として扱ってください
んぐぅ…い…くっ……はあああぁっっ！！
(体を抱きしめ大きな声で忠誠を叫びながらマゾアクメし、ぐったりとその場に倒れこむ)
(少し冷静になり折り重なる豚体を改めて見ると気持ち悪さに、どかそうと射精後の力の入らない体を動かそうとする)

25 ：

>>23
こんなレスもらえたら間違いなくマゾアクメです（笑）
また来週、時間があればお付き合いください
ゆっくり休めるように無理なく過ごされてくださいね
舞さん今日はありがとうございました
お先に失礼します

26 ：

>>24
【ぎょわわわわわわわわーっっっ！！！！これはかなりハァハァハァレベル高いですぅぅっ♪巽さんありがとうございます♪】
【お礼とまではいきませんがもし良かったらメイドのスト足でも味わってください♪】

27 ：

>>25
はい。今日もありがとうございました。
またよろしくお願いします。
巽さんも無理しないようにお願いします
でわでわ また次回
私も後追い落ち
以下空きです

28 ：

スパンキングしてくださる方を募集します。

29 ：

お願いします

30 ：

落ちます

31 ：

激しく苛めてほしいです。
お相手募集します。

32 ：

美香さんあいていいですか？

33 ：

>>32掛け持ちはお断りです。

34 ：

他の所はもう　落ちてますけど

35 ：

お相手よろしいですか？

36 ：

>>35よろしくお願いします。
設定のご希望はありますか？
学生とか社会人とか

37 ：

>>36ありがとうございます
社会人OLなどがいいですね
部下である美香さんに前から目を付けていた私が、美香さんを出張同行させて、お客様の接待と称して酔わせ、美香さんが目覚めたら、監禁されていた…
みたいなｼﾁｭでいかがでしょう？

38 ：

>>37上司との１対１ですか？それとも上司役とお客様役の二人役されるのですか？
ＮＧは、媚薬と大スカと名字です。

39 ：

>>38
1対1がいいですね
NGは了解です
あと、美香さんのルックス、年齢などの設定をお聞きしたいのと
展開は最初からｶﾞｯﾂﾘいくのと、ねちっこく言葉でも責めながら…と、どちらがいいでしょうか？

40 ：

加護亜依似で、小柄でお願いします。
２３歳でお願いします。
じっくりゆっくりペース希望です。

41 ：

了解しました
では最初は着衣で、美香さんが目覚めたら、監禁部屋のベッドに仰向けの状態で両手両足を、革手錠(鎖が長めで若干の自由がきく)で拘束されていた…
なんて場面からで、いかがでしょう？

42 ：

落ちられたみたいですね
こちらも落ちます
以下、空きで

43 ：

ペットとして排泄の躾を受けたいです……
とにかく滅茶苦茶にして下さい

44 ：

よろしいですか？具体的な方法など希望されてる流れがあれば教えてください。

45 ：

はい、売られて間もない奴隷という設定で…
ここでの生活の仕方を教えて戴きたいです

46 ：

承知しました。
夜宵（やよい）さんと読みましたが、女性で間違いありませんよね(笑)
好きな服装とかありますか？買い与えた設定で着てもらいたいので。
排泄管理とありますが、無理やり“させる”方がいいですか、それとも我慢限界のところを苛めるとか。

47 ：

もちろんです〜　読み方もそれで合ってますよ。
好きなのはメイド服でしょうか……　それと服じゃないけど首輪とかピアスとか…
排泄管理は、無理矢理させる方がいいですね。
犬猫用のトイレへの排泄って思っていたので。
でも、他にご希望がありましたらそちらを優先しても構いません。

48 ：

わかりました。
ではとりあえず書き出してみますので、また要望があれば遠慮なく。しばらくお待ちを…

49 ：

はい、よろしくお願いします……
ＮＧは塗便や切断ぐらいなので、本当の奴隷だと思って使い捨てて下さいませ。

50 ：

（一面窓がないので地下室らしく思われる部屋。
鉄格子のたぐいもなく柔らかな照明に溢れているので陰鬱な雰囲気ではない。
家具調度も一見ホテルの内装と見えるが）
夜宵？起きてるんだろ。
少しはこの部屋に慣れたかな？
（鍵を開ける音とともに主らしい男が入室
室内のベッドの上で膝を抱えている女の子に声をかける。）

51 ：

他に出歩くところもないですから…　少しは慣れました。
（不安がないと言えば嘘になるが、思ったより好感の持てる部屋に安心しながら）
聡司さん……　いえ、聡司様こそ。
私なんかに、こんな良い部屋を与えても宜しかったのですか？

52 ：

そう、なら良かった…今はこの家は僕ら二人しか住んでないからね。
どこの部屋を使っても構わないから…
さてと。早速で悪いんだが、ここの生活習慣というか…僕の好みにも慣れてもらわないとね。いいかな？
（言いながら壁際に作りつけの戸棚から手際よく見慣れない器具を取り出し始める）
その服似合ってるね。
（カチューシャにミニスカートのメイド服、白いタイツをガーターで吊った衣装を既に与えてあって）
これも着けてもらえる？
（分厚く幅広な、真鍮の鋲を打った首輪を夜宵に渡す）

53 ：

はい、聡司様が仰るのなら……
（戸惑いながらも、優しい態度の“御主人様”に警戒心を解いていく）
えっ！？　あ、ありがとうございます。
（短めのスカートが恥ずかしくて思わず裾を手で下に引っ張る）
（だが褒められたことは素直に嬉しくて、頬を紅潮させる）
くび……　わ…？
（与えられた可愛い衣装とは反対に、鋲が打たれた重厚な首輪を渡されて驚く）
（しかし拒否する権利も、拒否するつもりも今さらなく――）
わかりました。
（首輪をつけると、改めて自分の身分を思い知らされて心臓の鼓動が早くなる）

54 ：

ああ、ごめんね。
でもその服に映えてるよ。
（ゴトン、と重い金属音を立てて床に落ちた物を見ると、土佐犬かマスティフを繋いでおくようなごつい鎖を握っていて）
必要ならこれもつけるけど。今はいいかな。それと…
（イルリガートルにゴムチューブ、それに中身は判然としない容器をいくつか並べて）
この部屋で用を足すのは、僕が許可した時だけにしてほしいんだが…いいかな？
（口調は優しいが、反論は許さない冷たい目つきで夜宵に言い渡す）
大も小もね。

55 ：

……！
（見慣れない器具の数々や、太い鎖が視界に入るや否や――）
（今まで消えていた不安に再び襲われる）
うぅ…　は、はい…っ！　わかり、ました……
（冷たい視線に気押されて、二つ返事で了承してしまう）
（瞳の端から涙を僅かに零しながら）
ごめんなさい、気にしないで下さい。
ちょっと怖かっただけです。

56 ：

？
いや、気にはしないよ。
だって夜宵は僕の奴隷だろ？言うこと聞いて当たり前じゃないか…
（ベッドの下から細長いプラスチック性のトレイに敷いた、ペット用の消臭砂を引っ張り出して
右手にラテックスのぴったりとした手袋を嵌め、並べてある容器の一つを開けて）
…じゃあ早速で悪いんだが、ここにおしっこしてもらえるかな。
“しろ”と言われて急に出すのも難しいだろうから、一応尿道カテーテルも用意してある…
夜宵の膀胱に溜まったモノを導尿してあげるよ。
どうする？自分でするかい？
（細いチューブに潤滑剤のゼリーを塗りながら）
とりあえず…下着を脱いで。
夜宵の大事な所を開いて見せてから考えてもらおうか。ね？
（砂を敷いたトレイをベッドの上に置き、自分によく見える位置でそれを跨ぐよう促す）

57 ：

そ、そんなもの使わなくても自分でできます！
（聡司の用意した医療器具に嫌悪感を示し、それを使われるよりは、と）
（潔くショーツを脱ぎ始め、ゆっくりとトレイに跨る）
自分でしますから、ここも見せますからっ！
そんなもの、使わないで下さい……
（涙目になりながら自分の秘裂を両手で割り開き、御主人様に大切なところを晒す）
（突き刺さる視線に顔を真っ赤にして、秘所の奥からじんわりと愛液を滲ませる）
あれ？　どうして……
（尿意は明らかに感じるのに、緊張のためか全く出てこない）
（トレイに滴り落ちるのは愛液だけ）
（絶望的な状況に身を震わせる）

58 ：

（覚悟を決めて局部を晒す夜宵の姿を興味深く見ていたが）
…なんだ。出ないじゃないか…
がっかりだなぁ。
（手袋を嵌めた指先を夜宵の秘部に伸ばし、無造作に陰唇をめくってやりながら）
違うところを濡らしてもらってもね…やっぱり導尿しようか。
そのまま開いててよ？
（チューブの丸まった先端を夜宵の針で突いたような尿道口にあてがい、くっと浅くめりこます）
これキシロカインゼリーを塗ってあるからね…しばらくすれば違和感なくなるよ。いいかな？力抜いて…

59 ：

ひっ！
（無造作に陰唇をめくる刺激に思わず声を上げる）
力を抜くって言ったって…　ん、ん、うぅ、うううぅ……っ
（尿道口にカテーテルをあてがわれ、未知の刺激に呻く）
あぁっ、あぁあっっ！！
（尿道を上ってくる今まで感じたことのない異物感）
（それから逃れるように部屋の天井を一点に見詰め、背中を仰け反らせる）

60 ：

そう、力抜いて…
今チューブが夜宵のおしっこの穴を貫いてるからね。
（慣れた手つきでするするとチューブを尿道口から挿入すると、間もなくフッと抵抗が弱まって）
…ほら。膀胱に到達したかな。わかる？
（軽くチューブを振ってみせ、尿道口を刺激して）
もうすぐ出るからね。夜宵の意志に関係なく…
（じきに黄色い液体が、尿道から突出した透明なチューブの中をジワジワと下り降り始める）
ほら来た。記念にグラスに取ってあげようか？
（チューブの端にワイングラスを差し伸べ、夜宵の尿を待ち構える）

61 ：

はぁはぁ、お、終わった…　んですか……？
（チューブが膀胱に到達した途端、苦痛が和らいで安堵する）
あ、あぁ…　聡司さぁ、ま……　ああっ！
はい、奥のほうまで、入ってるのが…　わかり、ます……
（再び尿道口を刺激されると、今度は甘さを含んだ声色で悶える）
そんな恥ずかしいこと、しないで下さい聡司様ぁ…
（ワイングラスに尿を注ぐことを拒否するが、もう自分の意思ではどうにもできない）
（御主人様の意思ひとつでコントロールされてしまうことに、どうしようもない背徳感を感じ始める）

62 ：

終わり？ああ、入れるだけはね…
（緩く栓をゆるめた水道の蛇口のように少しずつ、しかし絶え間なく黄色い尿がチューブから流れ落ちてきて、みるみるワイングラスを満たしてゆく）
チューブもグラスも温かいよ…これが夜宵の膀胱の温度なんだね。
どう？無理やりおしっこさせられる気分は。
自分じゃおしっこできない癖に、チューブをきゅうきゅう締めてるみたいじゃないか。
夜宵はこっちの穴の方が気持ちいいのかな？
（やがてグラスが尿でいっぱいになり、縁から溢れ出して
それを持つ手袋を嵌めた手を夜宵の尿が濡らす）
いっぱい溜めてたんだな…夜宵のおしっこで汚れたじゃないか。

63 ：

あ、あぁ、ああ…　と、とにかく、凄く恥ずかしいです……
こんな形で無理矢理おしっこさせられるなんて。
（排尿の快感に身を震わせて、呼吸を先ほどとは違う意味で荒げる）
こっちのほうが気持ちいいかなんか、わから…　ないです。
こんなところ、触られたのだって初めてですから。
（身体が火照り始めている自分を無視するかのように否定する）
申し訳ありません、聡司様……
（溢れた自分の尿で汚れてしまったことを指摘されて）
（瞳を閉じ、そっと御主人様の指に舌を這わせる）

64 ：

そうかい？じゃあ…次からは夜宵に尿道プラグで自慰でもしてもらおうか？
（舌で指先を清めている夜宵を満足げに見ながら）
おしっこの穴でもってイケるように仕込んであげようね。
（噎せるようなアンモニアの濃い匂いが立ち上るワイングラスを翳して、黄色い尿に鼻先を近づけ）
…従順なのはいいが…夜宵は綺麗な顔なのに。匂いが濃すぎるな？
【すいません、ちょっと所用が発生しまして…
一時間弱で復帰できるのですが。
夜宵さんがよろしければ一旦中断して、後ほど再開ということはできますか？
無理ならもちろんここで終わりでも構いません。
こちらが勝手な都合ですので、遠慮なくおっしゃってください。】

65 ：

尿道ぷらぐ、ってなんですか…　聡司様。
こんな身体にされてしまいましたから、もう怖いものなんて……
（引き続き御主人様の手を舐めたり、キスをしたりして丁寧に掃除する）
そ、そんな…　匂いなんて嗅いじゃダメです……
（羞恥の余り、伏せ目がちに抗議の声を上げる）
【はい、大丈夫ですので、是非また後ほど再開させて下さい。
時間は８時頃でもよろしいでしょうか？
わたしも、いったん落ちなきゃいけないので】

66 ：

了解しました、ありがとうございます。
では８時ごろにまたこちらのスレか、またはアンシャンテで待ち合わせでお願いします。
もし不都合がありましたらその旨お知らせください。自分もそうしますので。
ではまた後ほど…

67 ：

スパンキングしてくださる方募集します。

68 ：

ご主人さまいらっしゃらないでしょうか…もう少し待ってます

69 ：

落ちます

70 ：

スパンキングしてくださる方募集します

71 ：

たたいてあげようか？

72 ：

こんばんは…お願いします

73 ：

祐香、いくつかな
どこを叩いて欲しい？
もじもじしてないで近くに来て自分から頼みなさい

74 ：

29です。
お尻を叩いて下さい

75 ：

じゃあ叩きやすいようによく見せなさい
29か… 脂ののってきて叩きたくなるような尻だな
（服の上から尻を撫でる）

76 ：

はい…
(四つん這いになりお尻を向ける)

77 ：

ふふ… 自分からそうやってねだるなんて躾けられてるじゃないか
（足元に這う祐香を冷たく見下ろして）
うれしいか、これから嫌というほど叩かれるんだぞ？
（突き出された尻を下着の上から撫で回し、まず一発軽く張る）
ぱん… ！

78 ：

ありがとうございます…
(軽い痛みがお尻にはしる)
…っ
(衝撃で軽く腰を動かしてしまうがすぐに叩きやすいように腰を高くあげて

79 ：

いい返事だ
ぱちん！ぱちん！… ぱちん！
（右手を振り上げ続けざまに叩くと下着が食い込みながらずれてゆく）
ぱん！
（ 次第に強く、尻の割れ目の中心に向けて大きな手の平が叩きつけられる）

80 ：

うっ…
(うめき声をあげながらも耐える)
(ご主人様は何歳ですか？)

81 ：

まだまだ耐えられそうだな？
肉がたっぷりついてるから、よくはずんで叩き甲斐があるぞ、祐香のケツは
（下品に罵りながら右、左、と丸い尻に平手を降ろし続ける）
この布きれがそろそろ邪魔だな、祐香…
（衝撃で捩れたショーツを乱暴に撫で回す）
俺は40だよ

82 ：

すみません 落ちます

83 ：

落ち

84 ：

お相手して下さる男性を募集です
こちらは監禁される側でも、する側でも構いません
詳細は相談しましょう
終始受け身はNGでお願いします

85 ：

おねがいします。
しょしんしゃですがいいですか？

86 ：

おち

87 ：

>>85
声かけて下さってありがとうございます。
初心者ですか…申し訳ありませんが、お相手できません。

88 ：

>>84で募集します

89 ：

>>88
由鶴さん
あまり慣れてはいないのですが…よろしければお相手させてくださいっ
ボクが監禁される側でお願いします

90 ：

>>89
声かけて頂いたのに、すみません
落ちようと思っているところでした
またの機会がありましたらお願いします
落ちます

91 ：

分かりました
丁寧なご返答をありがとうございました
また機会がありましたら宜しくお願い致します
こちらも落ちます

92 ：

お相手してくださる男性、女性いませんか？

93 ：

お相手いいですか？

94 ：

>>93
お願いします！

95 ：

お願いします
希望やＮＧありますか？

96 ：

NGは、大スカとグロです
すでに従順なほうがいいですか？

97 ：

はい、できたら従順な方が良いです
他になければこちらからシチュを提示してみます

98 ：

落ちます

99 ：

予約

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