彼氏に無理矢理レイプ&お仕置きされたい8

1 ：12/03/11 〜 最終レス ：12/04/30

普段から暴力的た彼氏にレイプ、お仕置きされるスレです
(アドレス、電話番号公開禁止
荒しももちろん禁止、来たときはスルーしましょう)

2 ：

>>1お疲れです
テンプレ不備なのと前スレ誘導が無いので貼って置きますね。
【禁止事項】
〇18歳未満の利用
〇外部（チャット等）誘導・個人情報(TEL番・メアド等)晒し
　 現実の出会いに繋がる可能性がある行為の全て
〇業者広告・他サイト･画像URL（うｐ行為）等の貼付
〇相手の心象を害するマナー違反行為（掛け持ち等）
〇使用後は「落ちます」「以下空いてます」等の表記をすること
〇>>950踏んだら次スレを立てること。
　 ホスト規制で無理な場合は、依頼スレで正しく依頼を。
◆前スレ
彼氏に無理やりレイプ&お仕置きされたい 7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1298525919/

3 ：

前スレ落ちているため使用します

4 ：

今日はすごい所でまた・・・

5 ：

なんとなくねｗ

6 ：

じゃ、シチュスレなんで雑談も何ですし、早速あらましだけ決めますかｗ
浮気未遂がいいですか？浮気済がいい？

7 ：

雑談はあっちでねｗ

8 ：

シフト+エンターを癖でおしてしまう＾＾；
浮気済みで、それを攻める感じでいいですか？

9 ：

了解です。じゃそんな感じで。
書き出しお願いしていいですか？
（黒いタイトスカートのスーツとガーターストッキング、ベージュゴールドのカットソー）

10 ：

【了解です。それじゃ途中で嫌な部分があったら言って下さいね】
（優梨さんの腕を掴んで部屋に入ると、優梨さんを投げ飛ばすように
ベッドの上に押し倒す）
優梨、どういうことだよ？
なんであんな男と一緒にいたんだよ！？
（ネクタイを外しながら、優梨さんの倒れこむベッドに近づいていく）
言い訳することがあるなら言ってみろよ
（ベッドの前に椅子を置き、そこに座る）

11 ：

【了解です。浮気シチュなので結構抵抗しますが、気にせず攻めてくださいね】
（押し倒された勢いでめくれ上がったスカートの裾からは、ガーターが覗く）
（隆史さんの言葉で、昨日別の男と歩いていた姿を見られたことを悟るが、認めずに）
落ち着いてよ・・・なんのこと言ってるの？
あんな男って誰？
（努めて平静を装うが、いつもと違う剣幕に驚き、少し目が泳ぐ）

12 ：

（ちらりと見えたガーターに目をやると欲情の炎が瞳に浮かぶが視線を反らせ）
まだ白を切るんだ。
昨日の夜どこで誰と居たんだよ？
俺が連絡しても全く出なかったのは何故だ！？
出れない理由でもあったんじゃないのか？
（誤魔化そうとする優梨さんを追い詰めるように、目線を合わせ
ゆっくりと立ち上がり、優梨さんに近づく）

13 ：

（隆史さんの言葉に、昨夜繁華街を歩いていた姿を見られたことを確信する）
（ベッド上で思わず後ずさりするが、精一杯虚勢を張って言い訳をする）
どこって・・・。何か誤解してない？
昨日は残業してたから出られなかっただけで。
明日の出張で使う資料仕上げてたから、気づかなかっただけよ。

14 ：

へぇ〜、残業で何時まで会社に居たんだよ
俺な、昨日忙しいって言われたら○○と繁華街に飲みに行ったんだよ
そしたら優梨にそっくりな奴見んだけど、あれは優梨じゃ無いんだ？
（ベッドの上にすり上がり、優梨さんの腕を掴む）
それでな、その女が持ってた鞄が、ほら今日お前が持ってた鞄と
一緒なんだけどな
（優梨さんの鞄に視線を移すと、手を伸ばし鞄を取り上げる）
携帯を見せてくれよ、昨日俺が見たのが優梨じゃないなら何の問題も
無いよな？

15 ：

（強い力で腕を掴まれるとさすがに恐怖を感じ、小さく肩が震える）
（愛用の鞄は珍しいデザインで、他の人と重複しているという言い訳はきかない）
昨日は終電間際まで会社に居たのよ？
そんなところにいるわけないじゃない・・・
やめて、見たって何もないから！
（着歴にはもちろん浮気相手の履歴が残ったままで、慌てて鞄を取り返そうと隆史さんに近づく）
（携帯には着信だけではなく、知らないうちに撮られた昨日のホテル内での写真が残されている）

16 ：

（腕を上に伸ばし優梨さんの手が届かないようにすると、優梨さんを片手で掴み抑える）
なんでそんなに慌ててんだよ、いつも冷静な優梨が珍しいな
（片手で鞄のファスナーを開けると反対向け、中身をベッドの上に中身を出す）
（携帯を見つけると取り上げ、暗証番号のロックを外す）
見てもいいよな？まぁ、嫌だって言われても見るんだけど
（携帯の着信履歴を確認して、21：00以降の着信欄を見せる）
この??君って誰だよ？
俺の着信は未応答の癖に??のは応答してるよな？
残業して気づかない奴が、どうやって携帯に出るんだよ
（優梨さんの目の前に携帯のモニターを晒す）

17 ：

（証拠を突きつけられて思わずはっとした表情になり、隠し通せないことを悟る）
・・・それは・・・
（抑えつけられた腕にかかる力は強く、ベッド上で捻り上げられ抵抗できない）

18 ：

これは？
なんだよ？言ってみろよ
（携帯をもう一度操作すると、アルバムを確認する）
へぇ〜、優梨にこんな趣味があるとはね…
楽しそうなことしてるじゃない
（優梨さんに昨日の情事が写っている写メを見せつける）
これでも昨日は残業だったって言いはるの？

19 ：

えっ・・・、嘘。何、これ・・・
（見せられた画面に、思わず絶句する）
（セルフタイマーで撮影されたらしい写真には、後ろ手で椅子に縛られた姿が写っている）
・・・・
（自分すら知らなかった決定的な証拠を見せつけられ、呆然とする）

20 ：

なんだろうねぇ〜？
俺には優梨が椅子に縛られて喜んでるように観えるんだけど？
こんな風にされるのが好きだったんだ？
（優梨さんの上に馬乗りになると両腕を掴んでベッドに押し付ける）
さて、昨日は何してたのか？
ちゃんと言ってくれるかな？
（瞳を覗き込むように顔を近づける）

21 ：

（両腕を拘束され強い視線で見つめられると、もはや言い逃れできない事を知り開き直る）
・・・見てのとおりよ。
昨日の夜は素敵な上司と一緒でした。・・・これで満足？
腕、もう離してよ。愛想尽きたでしょ？
（逆切れ気味に答えて悔しそうに軽く睨むと、拘束から逃れようと腕を動かす）

22 ：

へぇ〜、開き直るんだ
自分のしたことを謝る気はないんだ
（優梨さんに抱きつき、身体を持ち上げる）
（そのまま椅子に座らせると、腕を掴んで後ろ手にネクタイで縛り上げ、椅子と結ぶ）
優梨はこうやって縛られるの好きなんだよな
（優梨さんのスーツのボタンを外すと、強調された胸が突き出る）
この後はどうやって触られたんだよ？言ってみろよ

23 ：

（強引に縛られた腕は不自然な角度で固定され、その痛みに少し顔を歪めながら）
・・・そんなこと聞いてどうするの？
いいじゃない、もうどうだって。
謝ればいいなら謝るから、これ解いて。

24 ：

誰も謝れなんて言ってないよね
なんであんな男と一緒にいたの？
今までもこんな風にされてたのか？
（カットソーを捲り上げ、顕になったブラジャーもずらす）
こうやって縛られたまま愛撫されるの好きなんだ？
（指で乳首を挟み軽く引っ張る）
どんな風にされたって聞いたんだよ
こうやって乳首虐められたのか？それとも優しく愛撫してもらったのか？
どっちだよ

25 ：

何でって・・・？
そもそもあなたが他の女の人とイチャイチャしてるからじゃない・・・
そこに素敵な人から誘われたら、ついふらっといっちゃうのは当たり前じゃない？
そうよ、もう何度目かよ。
いつも犯されるように攻められてから、優しくされてイかされてたの。
昼は会社で首輪つけられて、ね。
でも会うのは昨日が最後よ。転勤していくから。
（詰られながら昨日の情事をなぞるような倒錯的な行為に興奮し、うっすらと頬は上気し、
息をするごとに胸が揺れ、乳首が刺激に応じて硬くなる）

26 ：

俺のは他の女と喋ってるだけだろ？
こうやって愛してるのは優梨だけだ、なんでわかんねぇんだよ
（優梨さんの乳首に吸い付き、固くなりだした乳首を執拗に舌で愛撫する）
それで、こうやって優しくされたんだろ？
感じたのかよ？こんな風に縛られながらされてイッたのかよ
（両手で優梨さんの足を広げさせ、間に足を挟み足を閉じられないようにすると
スカートを捲り上げる）
ココはどうされたんだよ
舐められたか？それとも指でかき回されたか？
（中指でパンティーの上からクリトリスを擦る）

27 ：

ぁあ・・・っ！！！
（まるで二人に責められているような倒錯的な雰囲気にすっかり飲み込まれ、軽い愛撫ですら
全身を快感が駆け巡る）
ひゃ、あっ、んん・・・！やぁ・・・っ！
（捲られたスカートの裾からはピンク色のTバックが。クリトリスを触られると、すぐに愛液が
溢れて下着を濡らす）
あ、んっ。指で・・・かき回されて・・・！
いつもイかせてくれるのよっ

28 ：

本当に優梨はこうやって苛められるが好きみたいだな
もぉ、こっちも濡れてるよ
まさかココまでの変態だとは思わなかったよ
もぉ、会えないなんて残念だな。
代わりに毎日俺が優梨をかわいがってやるよ
（乳首に歯を立て痛みを与えると同時に、指では優しくクリトリスを
愛撫する）
こんな風にされたいんだよな
それとも、中をかき回して欲しいのか？

29 ：

あぁ・・・っん、ひゃぁ・・・っ！
乳首、痛くていいっ！もっと・・ぉ・・・っ
変態じゃない、もんっ・・・
（隆史さんに詰られ、拘束された腕の痛みと相まって、被虐の歓びが表情に満ちていく）
（すでに当初の反抗的な姿はなく、ぐっしょりと濡れた下半身を切なそうに動かし、
おねだりをするように胸を突き出す）
ぁ、もっと。優梨のこと虐めて。
本当はあの人より隆史さんのほうがいいのっ、ごめんなさいっ。
毎日めちゃくちゃに犯して！！

30 ：

へぇ、こんな風にされて感じるのは変態じゃないんだ
しかもこんな風に写真まで撮られてさ
誰かに見られたかったのか？
（乳首に立てた歯に力を入れ痛みを与えながら、Tバックの
パンティーを引っ張り食い込ませる）
俺に虐められたいんだったら、どうされたいかちゃんと言ってみろよ
どこをどうされたいんだ？
（パンティーを動かし、布地でクリトリスを擦り上げる）

31 ：

ぁああああ・・・・・んっ！！！
（歯を立てられた痛みが強い快感にかわり、大きなイキ声を上げて絶頂に達する）
（食い込まされた下着のきつい刺激がクリトリスを刺激し、更に興奮を掻き立てると、
椅子まで伝うほどの愛液がこぼれていく）
いや、も、だめっ、我慢出来ないっ。
優梨の中におちんちん入れてください！
隆史さんのでめちゃくちゃに犯して！！！
（絶叫するように隆史さんを見つめながら懇願すると、自分から足を開いて濡れたところを見せるける）

32 ：

可愛い格好だな
（手に持った携帯で優梨さんの痴態をカメラにおさめる）
自分で股を開いて男のちんこを欲しがるんだ
いいよ入れてやるよ
（ズボンと下着を脱ぎ捨てると、拘束したまま優梨さんのマンコに
肉棒をあてがい、一気に奥まで突き入れる）
こんな風にされたかったんだよな
（乱暴に腰を振りながら、顔を近づけ優梨さんの唇にむしゃぶりつく）

33 ：

（携帯のフラッシュが暗い室内に光り、淫らな姿と表情を納めていく）
（シャッター音に合わせて興奮が高まり、突き立てるように入れられたペニスを飲み込み、
絞めつけていく）
ああっ、はぁ・・・・っ！！
気持ちい、おちんちんが奥まであたって気持ちいい！！
昨日より全然いいっ、隆史さんのおちんちん気持ちいいよぉっ！
（貪るように口づけに答えながら、突かれる度に腰を揺らして快楽に身を任せる）

34 ：

やっぱりり優梨は変態だな
でも、そんな優梨が好きだぜ
（優梨さんの腰に腕を回すと前にずらし、より奥まで突き入れる）
俺も気持ちいいぞ、このまま中に出してやるからな
しっかり受け止めろよ
（優梨さんを犯しているような感覚に興奮を隠そうとせず、どんどんと
湧き上がる欲望のままに腰を振り続ける）
ほら、舌出せよ
（半開きの唇から突き出された舌に吸い付き、舐め回す）

35 ：

（柔らかい舌が絡みつくように舐め合い、快楽に飲み込まれてだらしなく溶けた口元から
唾液が伝う）
あ、ひゃぁっ、や、も、だめっ！！
中にいっぱい出して！！隆史さんの精液で中まで犯して！！！
いく、いっちゃう・・・・っ！
（痛いほどに大きく膨らんだ乳首は抱き合った隆史さんのシャツに擦れ、すべての快楽を
呼び起こされた状態で深く突かれると、高まって熱くなった体をがくがくと揺らせて
絶頂に達する）

36 ：

（優梨さんの絶頂を感じると、その締め付けで我慢ができなくなり）
うっ！だ、出すぞ…
優梨の中に出すからな、ちゃんと全部受け止めろよ
（優梨さんに抱きつくように身体を密着させると腰を突き上げ、ドクドクと
欲望にまみれた精液を優梨さんの子宮に流しこむ）
これからもいっぱい虐めてあげるからな
（凭れかかるように抱きしめると、優梨さんの耳元に囁く）
【てことでお疲れ様でした、ちょっと変わった感じでしたがどうでした？】

37 ：

（引きぬかれたところからは、愛液と精液の混じった白い液体がこぼれていく）
あ・・・ぁ・・・
もっと・・・？
（焦点の定まらない表情で見つめるが、隆史さんの言葉に期待の篭る色が交じる）
はい・・・。めちゃくちゃにして下さい・・・
（荒い息の間から従属の言葉を述べ、隆史さんの胸元に倒れこんでいく）
【お疲れ様でした。楽しかったですよーｗドエスでしたねｗｗｗ】

38 ：

それは最高の褒め言葉ですｗ
それじゃ部屋を閉めますね
【以下空き室です】

39 ：

中学生の由依にお仕置きをしてください…
設定としては高校生や大学生の先輩に遊ばれてる感じで、鬼畜にされたいです…

40 ：

いいですか？

41 ：

よろしくお願いします。
ご希望やＮＧはありますか？

42 ：

大学生の先輩の車が通りかかって由依を連れ去る。
由依はいろいろされても嫌われたくないから従う、みたいな感じでどうですか？
ＮＧはないです。

43 ：

了解です。
書き出しはお願いできますか？

44 ：

了解
あれ？由依じゃない？
（先輩のくるまが下校途中の由依と友達の横につく）
おい、乗れよ。送ってやるよ。
（由依の身体をにやにや眺めながら）

45 ：

　

46 ：

あ、はい…
（少し驚いた顔をしつつも）
じゃあ、またね！
（友達と別れると、先輩の車に乗り込む）
（部活を終えて、半袖の体育着にハーフパンツという姿）
嬉しいな、ありがとう
（幼い顔をほころばせている）

47 ：

おれ今日時間あるんだ、ゆっくりお前と付き合ってやれるぜ
（車を走りださせる）
なんかエロい格好だな、ちょっと触ってもいいだろ
（車を運転しながら服の上から胸をもむ）

48 ：

（まだ膨らみかけの胸を揉まれ）
あっ…やっ…恥ずかしい…
（顔を赤くして恥ずかしがる）
（本当は痛いし止めてもらいたいが、言うことを聞かないと別れると言われているので、必に耐える）

49 ：

（由依がされるがままなのをいいことにエスカレートしていく）
直接触ってやるよ、気持ちいいんだろ？
（服の中にてを入れ揉みしだく）
おい、下脱げよ
（ハーフパンツを引っ張り脱がそうとする）

50 ：

あっ…だめです…
（体育着を捲りあげられ、思わず悲鳴をあげてしまう）
言うこと聞くけど…車の中は嫌です…危ないし…
（小さな声で抵抗する）

51 ：

え？なに？
嫌ってだれに言ってんの？
危なくねーよ
（あからさまに機嫌の悪い顔をする）
早く脱げよ！
いうこときかないならこのまま放り出すぞ
邪魔くさいからパンツも脱げよ、上は着たままにしといてやるからさ
それなら外から見えないからいいだろ

52 ：

（怒鳴り声にびくついて）
ご…ごめん……なさい…
（小さな声で言うと、部活で汗の染み込んだハーフパンツを下ろす）
（そして諦めたように固く目を閉じて、白い綿のパンツを脱ぐ）
これで…いいですか？
（白い太ももとわずかに陰毛の生えた割れ目が見える）

53 ：

おお、いいね
そうだ、いいこと思いついた
ここ俺がいじってやるからこのままさっきの友達にバイバイ言えよ
（友達から100ｍほど前で車を止めて由依の割れ目につばを付けた指でニュルニュル触りだす）
（チクビも指でつまんでクリクリする）
気持ちいいか？
ほら、もうすぐ友達来るぞ
（歩道側の窓を全開にして友達をまつ）
お前、この歳で濡れてきてるんじゃないの？
たまんねえな、お前のエロさ
（由依の顔をにやにやしながらなめまわすように見てからキスをして舌を絡める）

54 ：

あああっ…
（声をあげて涙を浮かべる）
（諦めて窓を明け、友達に声をかける）

55 ：

ほら、挨拶しろよ
（由依の耳元でささやく）
（由依の割れ目はつばと愛液でニュルニュルに、友達が通りかかるとさらに激しくクリを刺激する）
あの子もお前がこんな格好とは知らないだろうな

56 ：

あっ…嫌あっ…
（割れ目を擦りあげられ、甲高い声で鳴く）
（友達に声をかけ、再び車は走り出す）
あっ…んんっ…はんっ…
（くちゃくちゃと淫靡な音が響く）

57 ：

俺もこんなになってきたよ、ほら
（ズボンのファスナーを開けいきり立ったチンポをだす）
触れよ、チンポの上につば垂らしてしごいてみろ
（由依の割れ目はビチョビチョに、膣の奥まで指を出し入れしてさらに卑猥な音が車中に響く）

58 ：

恥ずかしいです…触らないで…ください…
（シートの上で身を捩るも、股間はぐっしょり濡れている）
（先輩に１日１０回オナれと命じられてきた身体は、敏感になっている）
はい…
（固く勃起したペニスに唾を垂らす）
（薄いピンク色の唇から糸を引くように唾が垂れる）

59 ：

俺の言いつけ通りオナニーしてたようだな、いい子だ
感度が大分良くなってきたな
（今まで調教してきてまだ処女は奪っていない、今日はそろそろ犯してやれそうだと内心ほくそ笑む）
そう、そう、もっとねっちりしごいてみろ、俺のはもっとでかくなるぞ
（ビルの間の空き地に車を止めて本格的に由依の身体を両手でいじりだす）
お前のマンコきついけどだいぶん成熟してきたな
よしよし、そのままくわえてみろ。
歯立てるなよ、吸い上げるようになめてみろ

60 ：

はい…
（小さな口を開け、先輩の黒々としたペニスを含む）
（ピンク色の幼い唇がペニスを扱きあげる）
んんっ…んぐっ…
（今までメールで、奴隷のようなことを命じられてきた由依は、それも思い出して涙を流す）
（小さな頭をかくかくと動かしてしごく）

61 ：

（由依のちいさな頭をわしづかみにして上下に動かし無理やり喉の奥までチンポを突っ込む）
あああ、気持ちいいぜ
ジュボジュボジュボ
（由依のことは全く考えないかの様なピストン、次第に由依の感覚がマヒしてきて淫乱なメスの部分が出てくる）
（由依の小さな口のなかでモリモリ大きくなっていく巨根、それでも頭の上下動はだんだん激しく）
ジュボジュボジュボジュボジュボ・・・・・
（それに合わせて由依のマンコも激しくいじり続けられる）
ニュチョニュチョニュチョニュチョ・・・

62 ：

んんっ…んっ…んぐっ…
（道具のように髪の毛を掴まれてフェラを強要される）
あっ…んっ…
（股間はびちょびちょに濡れている）
あの…おトイレ…行かせてください…
（トイレに行くときは許可を取れと命じられいたので、お願いする）
（自宅や学校でもメールで許可を求めろと言われており、何度か粗相をしたこともある）

63 ：

駄目だ、フェラはまだいいって言ってないだろ
それか、フェラしながらドア開けてケツだけ外に出しておしっこするんならいいぞ
どうする？
我慢するか？

64 ：

誰かお願いします。

65 ：

お相手良いですかね

66 ：

遅かったみたいですね
落ちます

67 ：

返事かなり遅くなってすいません！
まだ誰かいますか？

68 ：

いるよ。どんな風にしたいの？

69 ：

美優の部屋で雑誌でも読みながら、しばらく待ってみます
（雑誌を片手にベッドに腰掛け）
（気だるそうにページを眺めながら一つため息を吐く）
はあ、美優のやつ…自分から呼んでおいて遅過ぎないか？
今何時だと思ってるんだよ
ん？なんだ？
(ふとテーブルに目をやると)
なんだアイツ、携帯忘れてんじゃねえか。
……………
……………パカッ…
返答がないんで【浮気がばれてしまった】というていで書き出してみたんですが…
やっぱりいない？

70 ：

いいや、もう、いないだろうな
落ちます

71 ：

大学生くらいの年齢設定で、
浮気がばれたという理由でお相手してくれる方いませんか？
たくさんいじめられて恥ずかしい思いがしたいです…。

72 ：

お相手いいですか？

73 ：

孝史さんお願いします。

74 ：

(お願いします。)
(自宅で浮気の証拠をつきつけながら、結衣を怒鳴りつけてる)
これどういうことだよ！
この男だれなんだよ！
(ＮＧとか希望はありますか？)

75 ：

(証拠を前にしてもそれや孝史から目をそらし)
…だから、勘違いだってば。
ちょっと酔っちゃっただけで…。
(口はへの字で反省の色は薄く)
(アナルとスカはNGでお願いします。)

76 ：

ちょっとよっただけで浮気したのかよ！
(立ち上がり、結衣を後ろから胸を荒々しく揉む)
よった勢いでこの男とこういうことしたんだろ！
(揉む手に優しさはなく、潰すように揉む)

77 ：

だから……っや！なに？！
(胸を揉まれると顔を歪ませその手をどけようとじたばたして)
いや…っ！痛い！孝史やめて！

78 ：

うるせー！
お前みたいに反省してないやつは。
(近くにあった紐で、結衣の手を後ろで縛る)
正直に言えよ。
こいつとこういうこともしたんだろ！
(股に手を這わし、パンツの上からクリをいじる)

79 ：

やだ、ほどいて…っ！
お願いだからやめてよぉ…謝るから……やっ
(ぶんぶんと頭を振って懇願しつつ、クリに触れられると膝をびくつかせ)

80 ：

もういいよ！
お前は体に教えてやらないといけないみたいだからな。
膝もびくつかせやがって。
(パンツの横から手を入れ、クリを触る)
もう濡らしてんじゃねぇか。
とんだ変態だな。
(立ち上がり、ちんこを結衣の顔にこすりつける)
お前の大好きなちんこだよ。
さっさと舐めろ。

81 ：

あ、やぁっ…！
(クリを触られて愛液が染みでて )
はぁ…あ…ごめん、ごめんなさい
(涙目になりながら、目の前にだされたものにちろちろと舌を這わせ)
お願いだから、ゆるして…？
(涙をためた目で孝史を見詰める)

82 ：

許してほしかったらちゃんとしゃぶれよ！
(結衣の頭を持ち、無理矢理奥まで入れる)
大好きなちんこくわえられてうれしいか？

83 ：

んんー！
ふ、げほっげほっ
(喉の奥をつかれ苦しげにえづき)
はあっ…んぅ…ん…
(答える余裕もなく、くわえこんで頭を前後に動かして)
(おのずとアソコを床にすりつけるように腰を揺らし始める)

84 ：

うれしくねぇのかよ！
床にまんここすりつけやがって。
(口から抜き、押し倒す)
そんなにここがいいなら、ここでくわえろよ。
(パンツを破くように取り、ちんこを入口にあてがう)
もう入れてやるよ。
他のちんこを入れた、この汚い変態まんこに入れてやるよ！
(一気に奥まで挿入する)

85 ：

うれし、です…きゃっ！
(手を縛られているためうまく受け身をとれず倒れこみ)
あ、待って！や、いれないで……やあぁあっ！！
(あまりならされていないためナカはせまく)

86 ：

こんなに締め付けやがって。
そんなに生ちんこが気持ちいいかよ。
(激しくと動かす)
あの男とどっちが気持ちいいよ。
この変態まんこはあいつと俺のちんこどっちが好きなんだよ！

87 ：

あっ、あ、あ、あっ
(痛みにこらえる声からだんだん艶のある声に変わっていく)
た、孝史のほうがすきっ…ああっ きもちぃ…っ
(怒られているのを忘れているかのように快楽に身をまかせ始める)

88 ：

(上も脱がし、乳首を引っ張りながら動く)
本当にそう思ってんなら、感じんじゃねぇぞ、牝豚！
(動きを更に早くする)

89 ：

ひゃ、あぁあっいたいっ
(乳首をひっぱられると悲鳴をあげて)
ひっぱったらやぁ…あんっああっ！
あ、だめ、いく、いっちゃうよぉ…っ

90 ：

俺もいきそうだ。
いくぞ！このまま中に出すからな！
いくぞっ！
ドピュッ、ドピュッ
はぁ、はぁ、はぁ
(抜き、結衣の口に持っていく)
反省してるなら舐めてきれいにしろ。

91 ：

あっ、あっあっあぁああっ…！！
(ナカに出されるのを感じながら絶頂をむかえ)
は、はぁ…はぁ…
(ぐったりしつつも、舌を這わせたりくわえたりしながら綺麗にしていく)
はぁ、もっとほしいよぉ…
(次第に奥までくわえだえきを絡ませフェラを続ける)

92 ：

じゃあ次は結衣が自分で入れろよ。
反省もこめて、しっかり奉仕しろ。

93 ：

うん、気持ちよくするね…？
(孝史の上にまたがると、ずぷずぷと腰を沈めていく)
は、あん…
(最初はゆっくりと焦らすように、だんだんと激しく上下に)
はっ、あっあっあんっ

94 ：

気持ちいいぞ。
(乳首に手を伸ばし、結衣の動きに合わせて引っ張る)
結衣の乳首固くなってるぞ。

95 ：

やっ…はぁん…きもちい…
(乳首をつかまれ背中を仰け反らせ)
(気持ちいいところにあたるように腰をふり、だんだんと息が荒く)

96 ：

そんなんじゃいけないぞ。
(下からおもいっきり突き上げる)
結衣のまんこ気持ちいいぞ。
(上半身を起こし抱き締める)

97 ：

すみません、イき落ちしてしまいました…。
お相手ありがとうございました。
以下空きです。

98 ：

誰かいますか？？

99 ：

落ちます
以下空き

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