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2012年5月スレH・エロ会話277: 【募集禁止】 いろんな設定で…144【シチュ専用】 (747) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【募集禁止】 いろんな設定で…144【シチュ専用】


1 :12/03/19 〜 最終レス :12/05/01
※※ ここでの募集・伝言・待ち合わせ・占有は禁止です ※※
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項&ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット等の外部誘導・メアド晒し等の個人情報晒し禁止
  その他、形態に関わらず、現実での出会いに繋がる可能性がある行為は禁止。
※募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
※アップローダーや外部サイトURL貼付禁止
※sage推奨。E-Mail欄に半角英数でsageと入力して下さい。
※使用終了後は、次に使う方のために「空室」と表示をお願いします。
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合、不備のないように依頼スレへどうぞ。
<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…143【シチュ専用】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1328330965/

2 :
前スレが終了してからお使いください。

3 :
最近ふられた彼氏さん
これが彼女の実態です
149 真由 ◆Zy4kUXx9XI sage 2012/03/25(日) 15:26:14.49 ID:bfDyDeAUi
ダーリン、こんにちはー!
朝に起きて天授の儀やってから、お仕事スタートしたァ。
また来るね、大好き(ちゅ)
『おいロ』
【*'ω'】哀の素(アイノモト)★Lovely!おい口【*'ω'】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/pinkcafe/1332535675/
『自己板』
【*'ω'】哀の素 ◆AzZC6.822lkc【*'ω'】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/intro/1325316730/

4 :
前スレdata落ちにつき使用できます。

5 :
使います。

6 :
こちらでよろしいでしょうか?

7 :
はい、改めてよろしくお願いします。
NGと希望と体型教えてください。

8 :
NGは汚いのです。
身長170前後で 92・61・88のFです。
無理やりいやらしい事をされて、初めは嫌がるんだけど、どろどろになるまで
愛撫されて快楽漬けでいやらしい言葉を言わされながら逝かされたいです

9 :
了解です。
では、誘拐した綾乃さんを公衆便所に連れ込み全身を肉便器として使う設定でどうでしょう?

10 :
はい、よろしくお願いします。
たぶん最初は抵抗というか、逆らうロルすると思いますがよろしくお願いします
書き出しお願いできますか?

11 :
逆らう綾乃さんを無理矢理犯して快楽漬けのチンポ漬けにしますね。
(夜道を歩いていた綾乃に薬を嗅がせて眠らせ近くの公衆便所に連れ込む)
かなりの上玉の女が手に入ったな。
今日もたっぷり楽しませて貰うかな。
(手錠で手を固定しお尻を突き出す形にする)

12 :
落ちます。
以下空室

13 :
予約します

14 :
【春花さんと使います】
これが嬉しいんだな、ルティは
もっとおしりぐちゃぐちゃにして欲しいんだろ?
(ディルドでおしりを虐め続け、唐突にディルドを抜き、ロープを股間に食い込ませながら電マをクリに押しつける)
ほら、このまま歩け
セックスぺっとなんだから逆らうなよ
(尻尾を電マで撫で擦り、おっぱいを荒々しく揉みしだいてから、おしりに指を突っ込んで掻き回す)
漏らさないで壁まで行けたらご褒美に犯してやるよ
もっとじんじん熱くしてやるからな
好きなだけお漏らしもしていいぜ
(おしりの穴を広げるように指を抜き差しし、壁越しにGスポットも掻き回す)

15 :
【壁までは後3mほどということで】

16 :
耕平さんこんばんは、風邪もよくなったみたいでよかったです*
ブランケットにくるまりながらお待ちくださいw

17 :
改めましてこんばんは
ブランケット、ありがとうございます
ぬくぬくしながらお待ちしてますね♪

18 :
う…うれひぃ…ッ…vV
おしりっ…もっとぬぷぬぷされひゃいぃ…っにゃ、にゃうぅ…ッ!!vV
(ディルドを抜かれた拍子に浣腸液がぴゅっと漏れ、電マの振動に足ががくがく震えて)
あひ…ッ…せ、せっくすぺっと、こんにゃきもちぃの、らめになるぅ…ッ…vV
(おっぱいが揉みしだかれて形を変えるたび、胸元に涎が垂れ落ちて)
(おしりを掻き回す指の動きに合わせて腰を跳ねさせながら)
あうぅぅ…ッ…おかひてほしぃい…っ…vV
おもらひッ…びゅーびゅーひにゃがらッ…おちんぽぐちゅぐちゅ奥まできてほしぃよぅ…ッあ、ひん…っ…!!vV
(抜き差しする飼い主の腕にぬるついた尻尾を絡ませて、快感で噴き散らしそうになるアナルを叱咤しながら)
っあと、もぉちょっとぉ…ッ…ごひゅじ、さまのおちんぽ…っ…はやく…ッ…
――…ッあ、ぁうん…vV
(汗ばんだ腕をふらふらと伸ばして、爪の先が壁をかすめると安堵したのか、アナルを痙攣させながら失禁してしまい)

19 :
おしっこお漏らしするほど、これが気持ちいいのか、ルティ?
いいんだぜ、イキながら歩いたって
おしりから漏らさなきゃ、な
(おしりを指で責めあげながらGスポットも掻き回し、乳首を強くこねくりあげる)
ちゃんと壁にタッチしろよ、ルティ
我慢できずにお漏らしするのと、ご褒美におしりとおまんこを犯されながらお漏らしするのと、どっちがいいんだ
あと2m、がんばって見せろよ
(痙攣しっぱなしのおしりの穴から辛うじて栓になっていた指を引き抜き、ロープを栗からおしりに食い込ませ電マでなぞる)
脚がガクガクしてるぜ
歩かなきゃ、いつまでもこのままだからな
(ロープを前後させクリからおしりまでを擦り上げ、電マを乳首とクリに交互に押しつける)

20 :
ふぁ…ッvV
ご、ごほーびがいぃ…っ!!ぉ…おひりとおまんこぐちゅぐちゅされへぇ…あつぅいみるくほしぃ…ッ…のにぃ…!!vV
(おしりから指を抜かれるとアナルの襞が目に見えてひくひくしはじめて)
(ロープがおしりの割れ目に食い込むと、結び目がくちゅくちゅと穴をいじって)
ぁふ、にぁん…ッ!!vV
ひゃ、ひゃめぇ…っ…ごひゅじんしゃま…ぃじわる…やらぁ…っvV
…ぁひ、あひぅう…っ…
(擦り上げの度にイかされながら、乳首とクリをぴくぴく勃たせて)
ッは、はひ…ッ…つぃたぁ、つぃたのっ…いぃこいぃこひてくらひゃい…ッ…vV
(壁に手のひらをつけると、真っ赤に染まった目元で飼い主を見上げ)
(ロープを咥えこんだ割れ目をじんじん震わせる、アナルの襞も限界のようで)

21 :
よし、いい子だ、ルティ
ベッドで四つん這いになっておしりを上げてな
ベッドまでに漏らすなよ
(頭を撫で回してからロープからルティを解放し、後ろから抱きしめておっぱいをまさぐってから、ベッドまで歩かせる)
歩けないなら四つん這いで行ってもいいからな
早く犯してほしいんだろ
それとも、立ったまま、ここで犯されたいのか?
(ルティを抱え、軽くクリを指で擦り上げた後おまんこに指を差し入れ、おしりを圧迫しながらGスポットを掻き回す)
ちんぽでおしりを突き上げられながらお漏らししたい?
おまんこから突き上げられておしりの液を噴き出したい?
どっちからがいいんだ、ルティ?
(痙攣するおしりの穴も指で栓をして、Gスポットと肉壁を掻き回す)

22 :
は、はにゃぁ…ッ…vV
ボク、っ……いぃこに、なれたか、ひゃ…っvV
(頭を撫でられると小さな身体をぴくんと震わせ、おっぱいをまさぐられると膝ががくがくと揺れて)
――ッ、は、はやく、ッおかひてくらひゃい…ベッドまでっ…もぅまてにゃいの…ッ…vV
たったまま、れも、いぃから……ッふやぁあ…!!vV
(秘部を指で掻き回されると派手な水音が羞恥を煽って、Gスポットもきゅんきゅんとひくつき)
お…ッ…おちんぽでぇ…っおひりぐちゅぐちゅひにゃがらっ…おもらひがいぃ…ッ…!!vV
ボクのおひり、こすって、こすってぇ…ッ…vV
(アナルが再び指を咥えると、潮をぼたぼた垂らしながら腕にしがみついて)

23 :
しょうがない淫乱にゃん娘だな、ルティは
ほら、壁に手を突いて
(後ろからルティの腰を抱えてつま先立ちにさせ、ゆっくりとおしりにちんぽを挿入する)
良い感じに痙攣して、もう入れただけでイっちゃったか?
あとはセックスペットの好きなだけお漏らししながらイっちゃえよ
(ゆっくりとちんぽを抜き差しし始め、深くおしりを突き上げながらおっぱいを揉みしだき、乳首を強くこね回す)
イくときはイくって言わなきゃダメだからな
足下にビチャビチャ音がしてるぜ
どこから何が漏れてるんだ、ルティ
(ルティの脚が浮くほど強く深くおしりを突き上げ、クリを爪の先でコリコリと刺激する)

24 :
は、はにゃ…は、ゃくぅ…vV
――…ぁ、あぅvVぉちんぽっ…ふとぃい…ぁあぁあぁん…!!vV
…ッあつ…ぅい…ッ…vV
(交尾のような体勢で肉棒がめり込んでくると、隙間から浣腸液がぴゅ、ぴゅっと迸り)
――ぁ……ぁへぇ…ッvV
ひ、もち、ぃい…っ…おもらひぺっと、いっぱい、もれちゃうぅ…ぅあ…ッ…!!vV
(深く突き上げられるたびにぎちぎち絞るように肉棒を締め付けて白濁を噴き出し、乳首を捏ね回されると腰がひくひく揺らめき)
ひ、イくっ、ぁvVあぅ…ッ…vV…はつじょーおしりまんこから…っ…かんちょーえきぴゅーぴゅーしてまひゅ…ッ…vV
ッ…〜〜、ら、めぇッ…!!vV
(深い突き上げの度に爪先がふらつき、クリを爪で捏ね摘まれたときに再び失禁しながらイき狂って)

25 :
すっかり発情した淫乱な雌猫の顔になってるぜ、ルティ
ほら、もっとイっちゃえよ
おしりから栓抜いて一気に思いっきり出したいか?
それともいやらしく突き上げられながら隙間からまき散らしたいか?
(ルティの首を無理矢理振り向かせ、愛液とおしっこでドロドロの指を舐めさせながら、焦らすようにゆっくりとちんぽを出し入れする)
これが気持ちよかったんだ、おしっこ漏れちゃうくらい?
もっとしてやるよ
(包皮を剥かれた剥き出しのクリを爪でしつこくこねながら、身体を密着させるようにおしりを小さく小刻みに突き上げる)
ちんぽ突き入れる度に隙間から噴き出して、足下がもうビチャビチャだぜ
ほら、何の水たまりか言ってみろ、ルティ
(壁に両手をつかせ、頭を上から押さえつけて足下を見せながら、間隔を開けておしりを突き上げ、クリをこねくる)

26 :
ぁんッ…あぅん…っ…vV
…や…ゃらひく、おひりじゅぷじゅぷされてッ…すきまからおもらひ…したぃ…れぅ…!!vV
ちゅぷ、ちゅ、れろ…っ…vV
(粘ついた指を淫らに舐めしゃぶり、激しい突き上げをせがむように尻を振り)
ッあ゙ぅん…っ…!!vV
…やぁー…ッ…vVつね、る、の、ひゅごぃ…ッ…vV
(爪が食い込むとクリもじんじん痺れ、逃げ場のない強引なセックスにとろけた表情で)
ぁ、あぅ…ッ…おひり、からっ…おもらひ、ひた…っ…かんちょ、えきと…ッ…vV
ッあぁvV…イかひゃれて、きもち、くて、れひゃった…おひっことぉ…ッ…vV
ボクの…ッ…えっちな、おしぉ……はつじょーおまんこのッ…おしる、れすぅ…ッ…vV
(服従させられるような体勢で、喘ぎながらあられもない淫語を口にすると)
(突き上げのたびにアナルが肉棒へ吸い付き、早くこの水たまりと同じくらい、熱い精液を注いで欲しいとねだるようで)

27 :
本当に淫乱でいやらしいにゃん娘だな、ルティは
まだイキ足りないよなぁ?
(おしりを激しく突き上げ、浣腸液を噴き出させながら乳首とクリを捻り上げる)
もう全部出ちゃったのか?
もっと欲しいんだろ?
欲しいのは浣腸か?
精液か?
(噴き出す液がなくなってもおしりの突き上げは止まらず、片足を上げさせておまんこに指を差し入れるとGスポットも掻き回し始める)
どれくらいイキたいんだ、ルティは?
せっくすのことしか考えられなくなって気絶するまでか?
(ルティを壁に押しつけるかのような勢いでおしりを突き上げ、Gスポットを掻き回しながらクリを爪でこね回す)

28 :
うん…ッvV…ま、まだまだ…はひゅ…ッ…イきたんにゃいぃ…っ…vV
おひりおもらひ…っきもちぃい…ッ…よぉ…っ…!!vV
(すっかり薄まってきた浣腸液を太ももに伝わせながら、乳首とクリを捻り上げられると耳をぴくぴく引きつらせ)
もぉ、ごひゅじんさまの…っ…あつぅいみるく…がっ…ひゃあん…ッ…vV
ほしぃ、れす…っ…おひりにもッ…おまんこのいちばんおくにもぉ…ッ…!!vV
(ふらつく片足の力が抜けそうになると、差し入れられた指先がGスポットを深く抉って)
(アナルもおまんこも精液を待ちわびてぬるぬると涎を垂らしながら)
せっくすばかになってぇ…ッ…いっぱぃトんじゃって…vV…せーえきたんくになぅまでっ…!!vV
きもひく、なり、ひぁい…っ…れす……ッ…!!vV
(おしりを深く突き上げられて乳首を壁に擦り付けながら、熱い肉棒を締め付けて絶頂の潮を撒き散らしてしまう)

29 :
すごいな、いっぱい潮噴いて、いやらしい汁が……こんなに
糸引いて垂れてるんだろ、ルティ
(太腿まで伝う浣腸液と愛液を指ですくいとってべとべとになった指をルティの口に押し込んで舌に絡める)
どんな味がする、ルティのいやらしい汁は?
糸引いて、泡立って、おまんこが泡吹いちゃうなんて、ルティが淫乱にゃん娘だからだろ?
(壁に押しつけるようにしておしりを突き上げていたのを急に止め、後ろからルティの脚を抱えて後背位の駅弁抱っこに抱え上げ、ゆっくりとおしりを突き上げる)
この格好だとおしっこ漏らしそうだな
どれくらい飛ぶのか見せてくれよ
(ルティの体重を利用するように深くおしりを突き上げる)
もっといやらしくおねだりできないと精液はお預けだな
【ちょっと眠気が】
【もしよろしければ、移動して少々雑でも如何でしょうか】
【もっと犯して欲しいと仰るなら、もう少しがんばるお!】

30 :
【移動して雑おkです*】
【私もちょっぴり眠気が忍びよってきたので、あまり長くはできないかもですが…!】

31 :
ありがとうございます
ちょっと空きスレ探してきます
眠気が来ちゃったら一言残して落ちていただいても大丈夫ですからね♪

32 :
カラオケBOX『ラブアフェアー』#21【雑談・スレH】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1328996330/
こちらを抑えました
よろしければ移動しましょう
眠気が勝ったらキャンセルしますので、そこはご遠慮などなさらないように♪

33 :
まだまだ身体が火照ってるので大丈夫ですw
耕平さんと一緒に移動しますね*
両名移動落ち、以下空室です。

34 :
さら待ちです。
亀頭出してしごきながら待ちます。

35 :
たくや、きちゃったよ。
もう、扱いてるの?
悪い子だね。お仕置きしちゃうよ。
(たくやは、乳首や、アナルや、放尿プレイは、感じる?)

36 :
さらはロリキャラはいけるかな?
オナ中毒になっちゃた女の子役をやってくれないかな?
いつも先生の家に寄って用意された道具でオナりながら先生を待って
先生が帰ってきたらオマンコを肉便器みたいに毎日使われてるって設定でお願いします。
オナ中毒は先生に開発される前からで
我慢できずに毎日学校でも隠れてオナニーしてたとこを先生に見つかって犯されて
オナニー場所を提供する代わりに肉便器になってる設定でよろしくね。
クリはオナニーのし過ぎで親指くらいになって皮が戻らなくなったデカクリ設定でよろしくね。

37 :
俺は何でもOKの変態だよ。
さらより変態だと思うよ。

38 :
ここ、シチュ専用?
あたし、あまり、した事ないの。
大丈夫かな?

39 :
ごめん。嫁が起きてきちゃった。
大人の伝言板に伝言しとくから
また今度お相手してね。
ほんとにごめんね。

40 :
わかりました。
またね。

41 :
落ちます。

42 :
予約です
春花さんと使います

43 :
耕平さんこんばんはです*
一瞬カラオケボックスの方かといらない迷子を発動しそうになりました…orz
カラオケボックスと言えば、そのときおすすめして下さった「やる夫はセカンドライフを〜」読みました!
ルwwカwwwさんwwwってなりましたw
Sかと思いきやただのドMだった!ww
続き、貼りますね*

44 :
ぁむ…ッんむ、ぇあ…ッはぁ、はぁ…vV
…ちゅぷ、ぢゅぷ……ぴちゅ…っvV
はぁ………おしる、にゃんかしょっぱい…ッ…えっちなにおいでくらくらする…vV
(指に絡んで淫猥にぬめる汁を、舌と唇で丁寧にねぶり上げ)
(泡だった本気汁を口端につけたまま、酔ったような口調でなおも飼い主の指先をちろちろ舐めていたが)
――やぁっ……これ、おひっこもれるぅ…ッvV
(ひょいと抱え上げられた体勢は、人間の子どもが排泄を促されるようで羞恥が湧くが)
(亀頭でおまんこの浅い部分を擦られると、太ももがびくびく引きつって)
やん、ひゃ…んんぅッ…あっ、あ、ん……!!vV はひゅかひぃ…っ…こどもみたぃいッ…
…ぉ…おひっこvV やんッ…vV ぴゅーぴゅーれひゃってうぅ…ッ…!!vV
(突かれるリズムに合わせて水鉄砲のようにぴゅっ、ぴゅっとおしっこが周囲一帯を濡らすと、愛液までどくんと膣奧から潤んできて)
はぅう…っ…vV
おひりもぅ…ごひゅじんさまのかたちになってりゅ…ッ…vV…
めすねこの…ふにァん…ッvV…は、はつじょー…おひりまんこっ…もぉせーえきみるくがにゃいとらめぇ…ッ…vV
ぉ…おまんこもべとべとにしちゃう、いんらん、にゃの…っ…おまんこのおしるとせーえきもッ、じゅぷじゅぷまぜてぇ…っ…vV
(精一杯のおねだりをしながら、無意識に尻尾の先が膣口をくすぐるように蠢いて)

45 :
>>43
一瞬不安になってラブアフェアーを見に行ってたのは内緒w
ルカさん、最高過ぎです♪

46 :
ルティ、いっぱいお漏らししちゃって、イイコだね
もっと気持ちよくなって、セックスのことしか考えられなくなるまで壊れちゃえ
(ルティの身体を上下させておしりにちんぽを出し入れしながらベッドまで移動する)
尻尾でおまんこ弄くっちゃって
おまんこが寂しいなら尻尾入れてずぽずぽしちゃえよ
俺がいないときにはそうやってオナニーしてんだろ?
(めざとく尻尾の動きに気づき、耳元にささやいて軽く甘噛みしながらおしりを突き上げる)
ほら、教えてよ
尻尾でオナニーするのがどれくらい気持ちよくて、どれくらい好きなのか、さ
(ベッドにルティをうつ伏せに寝かせ、おしりを高く上げさせてから再度挿入し、尻尾をローターごと扱きながら先端をクリとおまんこに擦り付ける)
【ヒーローショー以来ルカさんの出番がなくて寂しいんです】

47 :
はぅ、あぅ…ぁ、ひゃん…ッ…!!vV
ゃ、やぁッvV あるくとっ…おちんぽ、ふか、くぅ…っ…!!!!vV
(ベッドまでの短い距離でも、じゅぷじゅぷと深く交わるアナルの快感を追って)
ずぽ、ず…ぽ…ぉ…ッあひんっ…vV
ぁ、あぅ…ッvV しっぽは、あの…っ…ぁ、やぁ…vV
(薄い耳を噛まれながらアナルを責められる感覚に朦朧としながらも、割れ目に尻尾を擦り付けて)
ひっ…vV…ひっ…ぽ、おにゃ、にー…ッ…らぃひゅき…ッ…!!!!vV
ひとりのときっ…にゃいしょ…でぇ…ッvV
(交尾の体勢で挿入された瞬間、身体が快感にぶるりと総毛立ち)
…ひぁ、あうぅ゙ー…ッ!!!!vV ゃめ、らめぇ…っ…vVしっぽイき…っ…みせたことにゃいのに…ぃ…ッvV
(ローターで強制的に震わせられる尻尾の先が、ぬかるんだ媚肉にちゅぷ、と入り込んでしまい)
(それだけでも膣はきゅんきゅんと締まり、アナルも同じように吸い付きを強めて)
【一番新しい27話?にルカさん出てましたよ*…安定のクオリティでしたw】
【あとエディすりすりしたい…】

48 :
内緒でしてたんだ、ルティは
今日からは内緒にしなくていいんだぜ
見せてくれよ、尻尾でオナニーするのもさ
(突き潰すような勢いでおしりを犯しながら尻尾の根本をローターで擦り上げる)
ほら、もう入っちゃってるんだろ?
壁越しに尻尾がひくひくしてるぜ
動かして……いつもみたいにイっちゃえよ
(薄い肉壁越しに尻尾の痙攣を感じながらおしりにちんぽを出し入れし、後ろから抱え込んでおっぱいをまさぐり乳首をこね回す)
おしりの液が足りないか?
精液ぶち込んでから浣腸入れてやろうか?
浣腸が先がいいか?
どっちだ、ルティ?
(ゆっくりとおしりを突き上げ、深くまで突き入れてから小刻みに動かし、またゆっくりと引き抜いては一気に突きあげ、一気に抜いてはゆっくりと突き込む)
【27話は見てませんでした……orz】
【エディかわいいよ、エディ】

49 :
みッ…みせる、っ…!!vVしっぽおなにー、ちかくでみてぇ…ッ…!!vV
(上からも下からも涎を垂らしたまま、ずぷっ…と尻尾を突き込んだ瞬間に耳がぴんと立って)
ぁ…あぅん…ッ…vV こんにゃ…っ…ボクのしきゅーまでぇっ…!!vV
ふかぃの…っ…しっぽイぃ…ッ…!!!!vV
(膣の奥、子宮の入り口まで一気にねじりこむと、震える指で尻尾を掴んでぬちゅぬちゅと抜き差しし始め)
(乳首をこねる指に嬌声を上げながら、尻尾の先をくねくねと動かしてバイブのように刺激を与えていく)
ふぇ…ッ…おひり…ッ…もぉじらひゃにゃいでぇ…っ…!!vV
せーえきみるく…っ…みるくくらひぁい…ッ!!vV
みるくたんくにしてぇ…っ…おひりの、せーえきに、かんちょー…まぜまぜして…ッ…また…おひっこ…みたいにとばすのぉ…っ…!!!!vV
(焦らすような突き上げに煽られて、半ば叫ぶように懇願しながら)
(アナルの襞も熱く絡んで搾り取りにかかっていく)
【まあでっていうになったときは「マスコットを返せ…!」ってなりましたがw】

50 :
すごいなぁ、ルティ
そんなに尻尾好きだったんだ
(敢えておしりを小刻みに突きながら尻尾の動きを優先させ)
じゃあ、おしりにいっぱい飲ませてやるよ
後でおまんこにも、な
それまで尻尾でいっぱいイっちゃえ
(叩きつけるように腰を振り、肉がぶつかり合うような音を立ててルティのおしりを突き上げ精液をぶちまける)
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
びゅくっびゅくっびゅくっびゅくっ
ふぅ………
漏らすなよ
(おまんこにはいった尻尾を扱き上げてから、シリンジをおしりに突き入れて浣腸液を注入する)
またいっぱい混ぜてやるから、いいって言うまでおしりからは漏らすなよ
あ、おしっこと潮ならいくらでもいいからな
尻尾でお漏らしするまでイって見せろよ、ルティ
(栓をするようにおしりに挿入し、ひくつくおしりの痙攣を楽しむかのように浅くちんぽを出し入れし、おまんこにはいった尻尾を扱き上げる)

51 :
おひりッ…せーえきみるくぅ…にゃがれてっ…ぁ、あぅ…ひぁあ…ッ…!!!!vV
(直腸に熱い白濁が勢いよく流れ込むと、軽くイきながら腰をがくがく震わせて)
ごひゅじ、さま、の…ッ…せーえきたんく…っ…あつぃ…ッ…vV
…ぁ、あぅ…ん…かんちょ、えきっ…もぉいっぱいらよぅ…!!vV
(シリンジを突き入れられながらも絶頂し続けて、浣腸液と白濁で満たされたアナルの口をぱくぱく物欲しそうに開いては閉じ)
きゃふ…ッ…おまんこはげし…っよぉ…ッ…vV
ッ〜〜…!!!!vVらめ…っ…しっぽちんぽで、イっひゃぅう…ッ…!!!!vV
(小さく叫ぶと、アナルも痙攣させながら続けて絶頂して)
(腰くだけになりながらも潮をシーツに噴き散らして肉棒と尻尾を甘く締め付ける)
【それで実は、今日は私が3時くらいまでなんです…最初に言えばよかった;】

52 :
俺もそろそろ限界なんで
今夜はこれで凍結しましょう
次のご都合は伝言板にお知らせください
俺はたぶん毎日大丈夫ですから
ここは閉めますね
二人とも落ち
後は空室です

53 :
直樹さんと使わせてもらいます

54 :
移動してきました
裕美子さんと使わせてもらいます

55 :
改めましてこんばんは^^
長い間お待たせしてしまってすみませんでした
とりあえず、ここが空いていたのですが、どうでしょう?
問題はないですか?

56 :
はい、こんばんはです
いえいえ大丈夫ですよ、規制解けて良かったです
またこれから沢山しましょうね
はい、問題ないと思います
探してもらってありがとうございます
前言ってたように過去の強姦話+こちらの妄想
で良かったですか?
何か設定で決めとくようなこととかやってみたいこととかってあります?

57 :
はい
これからもお願いしますね^^
えと、そうですね
まず、過去の話ですね
設定的には、OLの私を狙っていた直樹さんが用意周到に計画してたけど、
たまたま夜遅くに酔って帰っている私を見かけて、
まだ準備ができてないのに我慢できずに襲っちゃったみたいな感じでお願いします
直樹さんから、何か希望はありますか?

58 :
了解です
ん、なるほど…
本当なら準備できずに襲いかかったせいで失敗してて
その後は妄想で色々と、という感じでしょうか
えっと、そうですね
OL時代なのでまたスーツでお願いしていいですか
後は…もうその頃には旦那さんと付き合ってる状態でもいいです?
裕美子さんが付き合ってるのを知って焦っていたこともあって襲ってしまった感じで

59 :
はい
大体そんな展開でお願いします
スーツわかりました
淡いグレーのスーツで、超ミニじゃないけど短めのタイトスカートです
白のブラウス、パンストはベージュ、パンプスは黒かな
下着は上下とも白で良いですか?
そうですね
彼とはまだ深い仲だとは思ってない感じでw
一応、処女ってことで良いですか?
書き出しはどうしましょう?

60 :
ありがとうございます
好みの感じです、下着は白で大丈夫ですよ
そうですね、処女ってことでお願いします
酔って帰宅してるところ発見するあたりからでしょうか?
んと、すいませんが書き出しお願いしていいですか

61 :
わかりました
そうですね
そこから始めましょう
ちょっと待っててくださいね

62 :
週末、以前から誘われていた会社の同期の仲間と飲み会に参加した
最近、しつこい痴漢に遭う事が多かったから、女性専用車両を利用するように心掛けていたのに、
今日は寝坊したせいで、いつもの車両に乗れず、嫌な予感が当たって、またあの痴漢に遭ってしまった
最初の頃は、触れるか触れないか程度だったのに、日毎に痴漢行為がエスカレートしていて…
いつも、今度こそ大声を上げて捕まえてやると思うけど、いざとなると恥ずかしくなってしまう
こちらが大きな声を出せないことを良いことに、痴漢はお尻や太ももを当たり前のように撫で回してくる
今日なんか、スカートを捲られたり、胸まで揉まれて…朝から憂鬱だった
友人達に相談しても、笑い話にしかされず、逆に自慢してるのか?とか言われる始末で…
そのせいか、今日は憂さ晴らしもあってちょっと飲みすぎてしまった
はぁ…
すっかり遅くなっちゃったな
(駅から出て、ヒールの音を鳴らしながら一人暮らしをしているマンションに向かっている)
(男の同僚に家まで送ってやると言われたけど、何か下心がありそうな感じだったので断っていた)
この時間だと、やっぱり人気が無くて寂しいな
(少し寂しい道だけど、通い慣れた道なので油断があったかもしれない)
う…ん
なんか、調子に乗って飲み過ぎたかな…
(でも、こんなに遅くなることは珍しかったので早足で家に向かおうとする)
(でも、酔っているせいか、なかなか進めなかった)

63 :
裕美子のやつ、酔ってるな…
(人通りの少ない道を一人歩く裕美子から少し離れた場所)
(物陰から気配をして少しふらついた様子の裕美子のことを伺う男)
…帰りも触ってやろうと思ってたのに、
珍しいな、裕美子がこんな遅くなるなんて…
やっぱり最近良くあってるあの男のせいなのか…?
(流石に誰と飲んでいたのかまでは把握できていないようで、勝手に裕美子が男と合っていたのだと思い込み)
(忌々しげに小さく舌打ちすると、足音を消しながらゆっくりと裕美子との距離を詰めていく)
だから痴漢にあうのが分かってるくせにあんな短めのスカートなのか…
あぁ…くそっ、朝のことを思い出したら…
(手の中に感触がまだ残るっている気さえするほど大胆に痴漢したせいもあり、思い出すだけで興奮してきてしまう)
(とは言え、電車の中で出来ることは限られていて、裕美子に対する欲望は日に日に高まっていくばかりで)
しかし本当に酔ってるみたいだな…
もしかして、これはチャンスなんじゃないか…?
(覚束ない足取りでさらに人目に付きにくい建物の角のような箇所に進むのを見て)
(意を決したように先程尾行がばれ無いよう立ち寄ったコンビニで貰ったビニール袋に穴を開け、頭に被り)
そうさ…いつものように触ってやれば裕美子は恥ずかしがって大人しくなるさ
…やってやろうじゃないか
……っ!
痛い目にあいたくなかったら、騒ぐんじゃないぞ
(一気に距離を詰めると、裕美子が振り向く暇も与えず後ろから羽交い締めにし)
(耳元でそう低く呟くと、スーツの上から身体を触りだす)
…いい身体してるじゃないか
(朝も味わったばかりの裕美子の身体の柔らかな感触を味わいながらも)
(いつもとは違う場所での行為に少し焦り荒っぽくなってしまう)

64 :
(最近、誰かにつけられているような気はしていた)
(でも、酔っていたせいで、そんなことも忘れてしまい…)
あ……もぅ…
(少しよろけたりしている自覚はあるけど、気分も良かったのでそれほど気にせず…)
……♪ (帰ったら、お風呂に入って…)
(もうすぐ家だったので、そんなことを考えながら歩いている)
(背後に情欲にまみれた男がいることも知らずに建物の角に入ってしまい…)
…!?
(背後に迫る気配に振り向こうとした瞬間…)
きゃっ!
(後ろから羽交い絞めにされてしまう)
な、なに?えっ?あ…いやぁっ!
(もがきながら、後ろを見ようとすると白いビニール袋を被った男の頭がちらっと見え…)
(ビニール袋の擦れる音と低い男の声が不気味に感じ、恐怖心がいっぱいになる)
ひっ!
(ぐっと強い力で身体を抱きしめられるようにされながら、耳元で脅されると、声が出せなくなってしまう)
あ…い、いやっ…やだぁ///
(身体を捩ったりしながら、スーツの上から身体をいやらしく触り始めた男の手を払い除けようとする)
や、やめて…いやぁ……だ、誰かぁ
(興奮している男の荒い息を耳元で感じながら、なんとか逃げようともがきながら、小声ながら助けを求める)

65 :
馬鹿だな、誰もこんな時間にこんなことろになんか来ないよ…
まるで襲って欲しいかのようにふらふらしながらこんな所に入っていってさ
本当は期待してたんだろ?
(ビニールを被っているせいで多少息苦しいのもあり、裕美子にも分かるぐらい荒い呼吸を繰り返し)
(勝手なことを言いながら何の躊躇いもなく裕美子の酔った身体をねちっこく触っていく)
このいやらしい身体を誰かに弄んでもらいたかったんだろ
(逃げようともがく裕美子を侮辱するような言葉を投げかけながら、力任せに押さえつけ身体を撫で回し)
…特に、この胸なんてブラウスをこんなに押し上げて
こんなんじゃ胸が苦しいだろ、俺がマッサージしてやるよ
(後ろから掌をいっぱいに広げて、白いブラウス越しに裕美子の巨乳を揉みしだき出す)
(慣れた様子のその手つきは裕美子が冷静だったならよく合う痴漢に似ていると気付いたかもしれない)
凄いな、おい…服の上からだってのに柔らかくって堪んないよ
(興奮し、押し倒さんばかりに強く後ろから裕美子を抱き締めながら)
(指の一本一本をうねうねと蠢かせながら、柔らかな乳房を徐々に強く揉み出す)
(必然的に男の興奮し、硬くなった股間のものが裕美子のタイトスカート越しにお尻や太ももに押し付けられ)
はぁ…おっぱいだけじゃなく本当にいやらしい体してやがる
こんな男を誘うような身体でこんな時間まで何してたんだ、言ってみろよ
今日は誰にこのエロ巨乳を揉ませてきたんだ?
(裕美子を嬲ると同時に、遅い時間まで誰と何をしてきたのか気になっていしまい聞き出そうとして)

66 :
あぁ…やだぁ!いやっ!やめてください!
(身勝手なことを言う男に、身体をねちっこく触られるのを嫌がる)
そ、そんなこと…いやぁ! 
(明らかに男の目的が自分の身体だと解り、身の危険を感じて激しくもがく)
やめてっ!あぁ…
(必で身体を捩ったり、胸を揉んだりお尻や太ももを撫でたりする男の手を払い除け続けようとする)
(でも、こんな状況ですっかり酔いは覚めているはずなのに、いつもより身体の自由がきかず、
力無く抵抗しているような感じなってしまう)
あっ!いやっ!さわんないで!やだぁ///
(ジャケット越しに胸を揉んでいた手が、ジャケットの中にまで入り込んできて、ブラウス越しから胸を揉んでくる)
(用心深く様子を伺いながら胸を揉んできた痴漢とは違って、大胆に胸を揉みまくられて動揺してしまい、
今朝の痴漢と手つきが似ていることまで考えが及ばない)
やだっ!離して!いやぁっ!
(大胆すぎる男の行為に大きな声を上げてしまう)
(それでも、その声は闇の中に吸い込まれてしまうようで…)
いやっ!いやぁっ!
(胸の感触を楽しむ男の声にゾッとしながら、いやらしく胸を揉んでくる男の手を掴んで引き剥がそうとする)
(でも、ブラウスの布地に指をかけられ、下手に力を込めれば、自分でブラウスを引き裂きかねないようにされて…)
(荒々しく胸をもまれたせいで、元々胸元が大きく開いたデザインだったブラウスの胸元が余計に露になってしまい、
白いブラのレースがちらちらと覗き出てしまう)
ひっ///…い、いやぁ!
(男の股間の強張りがお尻や太ももに擦りつけられるのを感じて動揺してしまう)
(あの痴漢にもよくされるせいで、それがなんなのかすぐに解ってしまい、顔が赤くなってしまう)
あぅ…そんな…変態!いやぁっ!誰かぁ!
(いたぶりながら執拗に聞きだそうとする男の意図がわからず、ただ抵抗しながら助けを求めてしまう)
な、何を…////
(明らかに、まるで男遊びをしているかのように、いやらしいことを聞きだそうとする男に戸惑う)
私、そんなこと…して…なぃ///

67 :
大きな声出すなよ、近所迷惑だろ…
それに誰かにこんなはしたない姿、見られてもいいのか?
(場所が場所なせいもあって裕美子に大きな声を上げられてもそれほど慌てた様子もなく)
(むしろ裕美子を嗜めるような言い方をしつつも、ブラウスに引っ掛けた指に更に力を込め)
へぇ…ブラジャーは白なんだな、よく似合ってるよ
これを今から滅茶苦茶にできるかと思うと…ふふっ
(白いビニール袋越しに血走った目で、自分の手で面白いぐらい柔らかく形を変える乳房を見つめ)
ははっ、可愛い反応するじゃないか…
こんなのお前にとっては慣れたもんだろ、こいつが何なのかもよく理解してるみたいだしなぁ
(お尻の上でグリグリと腰を動かし、嫌でも男の硬い肉棒の感触を裕美子に味合わせ)
こんなに短くて薄いスカートしてるから余計に感じちゃうんだよ
ああ、それともそういう変態チックなのがいいのか?
(短めとはいえ下品にはならない程度だったはずの裕美子のスカートは)
(男が腰をくねらせ、ねっとりと太ももに手を這わせる度にめくれ上がり短くなっていき)
変態なのは本当に俺だけなのかな?
じゃあ何してたんだよっ!こんなに酒と男の匂いをさせておいて
お前は素直に何してたか言えばいいんだよ…!
(怒気を含んだ低い声で裕美子を脅しつけながら、建物の壁に裕美子を押し付け)
(こちらを向かせると正面から乳房を揉みくちゃにしだす)
(胸元は乱暴な手つきのせいで更に乱れ、チラチラ覗く程度だったブラもしっかりと見え始め)

68 :
いやぁっ!あ…
(激しく抵抗すると、それを止めさせるように力強く締め上げられてしまう)
(その上、ブラウスを引き裂くような仕草をされながら脅されると、声も上げれなくなり…)
や、やだ…見ないで…
(わざとブラウスの胸元を引っ張られると、少しだけブラが覗いてしまう)
(男の血走った視線と、荒い息交じりの興奮した声を聞くとゾッとする)
や、やめて!いやぁ!あぁ///
(じっくりと胸の感触を確かめるように揉まれ、気持ち悪さと同時に得体の知れない感触を感じながら。
こんな風に胸を揉まれたことはないので動揺してしまう)
(さらに、露になった下着と胸の谷間に痛いほど興奮した男の視線を感じて、羞恥心でいっぱいになる)
あぅ…い、いやぁ///
(わざと自分のものを強調するように強張りをお尻に擦りつけられ、
その硬くて大きなものの感触を嫌というほど感じて怯えてしまう)
(身体を捩ったり、腰を前にして仰け反るような格好になったりしながら、男から逃げようとする)
なにを…あぅ…
(それほど派手にならないような服装を心掛けていたし、自分の年頃に相応のおしゃれをしたつもりなのに、
まるで、男を誘うっている格好をしているように言う男の言葉に戸惑うばかりで…)
やめて!いやぁ…さわらないで…
へ、変態はあなたでしょ!…あっ…いやぁ///
(ねっとりと太ももを撫で触られ、パンスト越しからでも男のごつごつした手の感触と熱を感じて嫌がる)
(執拗に撫でられながら、スカートが徐々に捲られているのに気付いて慌てて裾を押さえる)
【続けます】

69 :
あぅ…ひっ…
(抵抗していると、業を煮やした男に、いきなり怒鳴られ、動揺して身をすくめてしまう)
あっ…
(その隙に、身体を壁に押し付けられ、男と向かい合う格好に…)
……あ…いやぁ…
(目と口だけ開いたレジ袋をかぶっている男が異様に見えて、恐怖に怯えてしまう)
あぁ…やっ、やだぁっ!あぁっ…や、やめぇ///
(言いがかりをつけられながら乱暴に胸をもみくちゃにされ、男の手首を掴みながら抵抗しようとする)
(迫る男の身体をもう片方の手で突き離そうとしたりして、揉み合うような格好のまま男に嬲られ…)
(ブラウスの一番上のボタンが外れたのか千切れたのか…ブラが露になるぐらい胸を揉まれてしまう)
いやぁ!乱暴しないで!
あん…た、ただの…飲み会に…
(脅されながら、ブラが露になるぐらい荒々しく胸を揉まれて動揺し、思わず言ってしまう)

70 :
綺麗なおっぱいしてるな…しゃぶり付きたいぐらいだ
こんな屋外で吸う裕美子のおっぱいはさぞかし美味いだろうな
(露になった下着と谷間に興奮しまくり、思わず裕美子の名前を呼んでしまって)
(しかしそんなことも気付かずに、乳房を持ち上げ玩具のようにこねくり回し弄んで)
この下の乳首は…もう硬くなってるんじゃないか?
(ブラの上から乳首を指で擦り上げ、口元をニヤつかせながら裕美子の反応を伺う)
どうせ元から短いんだ、あとちょっと短くなっても大して変わらないだろ
こっちの方が魅力的に見えるぜ?
(裾を押さえられたせいで完全には捲れなかったものの、それでも太ももの大部分は露出し)
(パンストの下に履かれたブラとお揃いなのか同じ白の下着がちらっと見えて)
んー、青姦は経験ないだろ?
…いや、それどころかセックス自体経験ないか
(裕美子が性行為の経験が無いことを知っているかのような口ぶりで楽しげに笑いながら)
(内ももからなぞり上げるようにしながら、押さえられたスカートの中にまで手を伸ばし)
その変態のせいで今から裕美子も変態になるんだよ…初体験が青姦の変態女にな
本当かぁ?それにしては随分と男の匂いがするじゃないか、これを被ってても分かるぐらいだ…
酔った男たちに言い寄られたんだろ?
今と同じようにこの大きなおっぱい揉まれて、太ももを撫でられたりしたのか?
(裕美子が今現実に乳房を男に揉まれ、太ももを節くれだった手で撫で回されていることを意識させながら)
どうなんだ、言わなきゃ今よりももっと酷い目に合うことになるぜ?
んっ…れろっ…はぁ…
(ビニール袋の中から刺すような鋭い目付きで裕美子を睨みつけながら)
(ゆっくりと壁に押し付けた裕美子の首筋に舌を伸ばし)
乱暴されたくなきゃ大人しくいうこと聞けばいいんだよ

71 :
あぁっ///…い、いやぁ///
(露骨にいやらしいことを言いながら、ブラ越しから胸を鷲掴みにされて荒々しく揉まれ…)
(そんな男の手を掴んで引き離そうとするが、力では敵わずになすがままに揉まれてしまう)
あぅ…どうして?
(不意に男が口走った自分の名前に動揺する)
まさか… 
(ずっと付け回されていたのは気のせいではないと確信し…)
い、いやぁっ!やだっ!なんなのよぉ!
(この男がストーカーだと悟ると、激しくもがいて抵抗しようとする)
あっ…ぅっ…いゃ…あっ、あぁ///
(でも、そんな抵抗を嘲笑うかのように胸をいやらしく揉まれ、ブラの上から乳首を捉えられて擦られると、
ビクッとなってしまい、刺激を受ける度に、みるみる乳首が反応して硬くなっていくのを感じてしまう)
あぅっ…やめてぇ///
(乳首への刺激に身体の力が抜けて、抵抗力が弱まってしまう)
(スカートを押さえていた手を払われ、ずり上げられるようされたスカートの辺りから、
ブラとお揃いのショーツが覗いてしまう)
あぁ…くぅっ…あ、あぉ…かん?
(男の言っていることがわからず…)
な、なんで…そんなこと…/////
(まるで処女だということまで知っているような男の言葉に、あからさまに動揺して赤面してしまう)
あぁ…いやぁ///
(いつの間にか、脚の間に男の脚を割り込まされて、脚を閉じれないようにされてしまい、
いやらしく内ももをなぞられて、それを阻止するように伸ばした手も構わずにスカートの中に手を入れられてしまう)
あぁっ…なにを…や、やめっ…ひぃんっ///
(男の指先が下着越しから股間に触れると、ビクンと身体を震わせてしまう)
【続けます】

72 :
あ…あぁ…な…/////
(初体験が青姦とか言われて、ようやくその意味を悟る)
(この男の目的は、身体を弄るばかりか、レイプまでするつもりなんだと解るとゾッとして…)
い、いやぁっ!そんなの絶対いやっ!誰か!誰か助けて!犯されちゃう!
(必で泣き叫びながら、力の限りもがき暴れる)
あぁ…あぅっ…いやぁ…おねがぃ…
(抵抗すると、壁にぐいっと押さえつけられて脅される)
(恐怖に怯え、抵抗が弱まると、男の口元が卑猥に歪む)
あぅ…ほ、本当です…
(また顔を近づけて、執拗に飲み会の事を根掘り葉掘り質問される)
(抵抗や無視は許さないといった感じの男に脅され…)
ぃ、言い寄られ…そんなの……はぃ…
(付き合ってよと冗談で言われることはよくあったので、正直に答えてしまう)
あぁっ…やめっ…こ、こんなこと…されて…ません
(身体を弄る男手を引き止めようとしながら言う)
あぅ…ゆ、許して…嫌なの…
(レジ袋が無機質で表情が見えないので、血走った目と卑猥に歪む口元が不気味で…)
(そんな男に涙目で懇願するしかなく…)
ち、ちゃんと言いますから…
あぁ…いやぁ…あぅんっ…あぁ///
(酷い目に遭いたくない一心で、男の言うことに従うように…)
(首筋を舐められ、ゾッとしながらもピクッと身体を震わせてしまう)
あ…あぁ…やん…言うこと…聞きますから…お、お願い…
(最後の望みを託すように、男に媚びるような視線を向ける)

73 :
ん、なんだ?そんな顔して…
っと、なるほどうっかりしてたな少し興奮しすぎたか
(裕美子の今まで以上の動揺し怯えた様子と、激しい抵抗に何事かと思うが)
(自分やらかしてしまったことに思い至ると、苦々しく袋の中で顔をゆがめる)
(想像以上の拒否反応を示す裕美子に少しだけ身体が離れてしまって)
…まあ、別にいいじゃないか
(開き直ったように裕美子の方に向き直ると、ふてぶてしく笑うと改めて裕美子ににじり寄っていく)
今まで俺が何してようと、今日から裕美子が俺の恋人兼性奴隷になることは変わらないんだ
(今日ここで裕美子に衝動的に襲いかかってしまい準備も無駄になったが)
(それでも犯してしまえば…という思いが男を突き動かし、真正面からまた乳房を鷲掴みにしてしまう)
それに…裕美子も本当はそうして欲しいんだろ?
ブラの下で乳首がどうなってるか、自分でも分かってるんだろ…淫乱
(硬くなった乳首を指先でぐりぐりと押し潰しながら、そのことを指摘して)
なんでか、もう理由は言わなくても分かるよな?
ずっとこのスケベな身体を狙ってたんだ、今更他の男に渡せるわけ無いだろ
(裕美子が動揺している隙に脚を割りこませ、はしたなく広げさせていく)
(漸くレイプ目的なのだと悟った様子の裕美子に不敵に笑いかけると)
黙れっ!誰も助けになんか来やしないんだよ!
(泣き叫び始めた裕美子の首に手を伸ばすと、力を込めながらまた壁に押し付け)
まあ普通の男だったら裕美子みたいないやらしい身体した女放って置くわけないよな
本当か?酔ったふりして触られたりしたんだろ
だからこんなに感じやすくなってるんじゃないのか?
(ブラウスを更に脱がせ、乳房を揉み乳首を弄りながらブラを少しずつずらしていく)
言うこと聞くって言うならまずは抵抗するみたいにしてる手を離しな
それから頭の上で手を組んで胸を見せつけるようにするんだ…脚は勿論閉じるんじゃないぞ?
それぐらい出来るだろ?痛い目に合いたくないんだよな…
(媚びるような視線に油断したのか、身体をまた離し裕美子に自由にさせる隙を与えてしまっていて)

74 :
お借りします

75 :
【と、遅くなってしまってごめんなさい。今日はこの辺にしておきましょうか】
【ここらへんまではまだ過去の話って感じでしょうか】
【あんまり上手く進められなくってごめんなさい】

76 :
>>73
残念ですけど、今日はここまでですね
久しぶりだったので、ちょっとレスが変だったと思います
ごめんなさい
あんまり従順になりすぎるのも嫌なのですが、直樹さんの妄想のお話でもあるので、
なかなかリアクションが難しいですねw

77 :
>>75
いえ、そんなことないですよ
実際は、ほとんど直樹さんは無言で、私の身体を弄ってきて…
こんな余裕のあるやりとりもない感じで…w
でも、直樹さんからすれば、痴漢以上に私の身体を触りまくれたのは、この時が初めてかな?
押し倒されて、ブラウスを引き裂かれて、ブラが露になって…
まだこの時は、おっぱいは見られてない方が良いと思います
あとは、スカートの中も見られたり弄られたりして、パンストもボロボロにされて…
興奮していた直樹さんが、我慢できずにズボンを脱ごうとしたところで、
私がハイヒールで思いっきり蹴っちゃったと…w
ちょっと、前に言ってたよりも被害が少なくなっているかもですが、
実際に、これ以上されると未遂では済まなくなるので…w
したいことがあれば、今のシチュで好きなように虐めてくださいね///
次に使われる方が来られているみたいなので、また詳しい話は次回に…
また来週ですかね
お会いできる日を楽しみにしています
じゃ、おやすみなさい
(落ちます)

78 :
あっ!最後レスから時間が経っていましたので、大丈夫かと思いましたが…
お邪魔をしてしまったでしょうか?
大変申し訳ありません。お邪魔でしたら、場所を変えますのでご遠慮なく!

79 :
>>74
っと、すいませんちょっとだけ待って下さい
本当、ごめんなさい
>>75>>76
いえいえ、裕美子さんは変じゃなかったですよ
今日も興奮させてもらいました
確かに中々難しいですね
本当ならこんな余裕ないとまず思いますw
色々妄想膨らんじゃいますねぇ
最後ちゃんと返事できなくてごめんなさい
また来週楽しみにしています
おやすみなさい、こちらも落ちますね
>>78
すいません、お待たせしました
ありがとうございました

80 :
>>78
お待たせ致しました。
改めましてよろしくお願い致します。

81 :
大丈夫…かな。最近、お部屋を閉めない方が多いので軽視しておりました。大変申し訳ありません。
待ち合わせの方をお待ちしております

82 :
>>81
お待たせ致しました。あぁ…宜しくお願い致します

83 :
改めてまして、こんばんは、初めまして。
LOVE抜きの攻めを期待しています。NGは人妻と有り得ない程の巨乳設定です。
名無しさんはどんなシチュが一番燃えて勃起しますか?

84 :
ありがとうございます。お待たせ致しました。
NGはありませんが、あり得ない巨乳や人妻はあまり好きではありません。
先ほど申し上げた通りラブイチャも好きではなく…
純粋に主従関係があり調教をというのが一番好きですね
言葉責めや羞恥責め蝋燭等が…

85 :
調教済みは経験が無いので、初めての経験でも大丈夫でしょうか?
こちらのプロフは大体高校生〜OL、肩くらいの黒髪、スレンダーでCカップくらいを想像して頂きたいのですが、大丈夫でしょうか

86 :
了解しました。
では、出会い系で知り合って今日が初めて逢う設定でよろしかったでしょうか?
女子高生よりは、OL位の年齢が希望です。
良ければ書き出しをお願い致します。

87 :
書き出し苦手なので、好みに合わなかったら宣言して落ちて下さいね。
(友達に、簡単にお小遣いが稼げると誘われ、出会い系サイトに登録した麻実)
やっぱ…怖いな…。でもでも、あの鞄欲しいし、本番無しってサイトみたいだし…
うん、ヤバそうだったら逃げようっと。
あ、あの人…かな…
(名無しさんの姿を認め、恐る恐る近寄る)

88 :
>>87
書き出しありがとうございます。
今日もかわいい子がくるかな…
(メールで何度かやり取りし…Mっ気があるみたいだし…お小遣い欲しさに何でも言うことを聞きそうだしな…)
心の中で思いながら待ち合わせ場所へ…
あっ…こんにちは、はじめましてかな?
宜しくお願い致します
じゃあ…行こうか
(麻実の手をとり…ホテル街のとあるホテルの一室へ…)
お金…先がいいかな?
(3万円を手にとり…)

89 :
わぁあ!ありがとうございます!
(先払いという事で、有頂天になりながらお金を財布にしまい)
えっと…口と、顔隠しの写メでいいんですよね?
(名無しさんを上目遣いで見上げながら、)

90 :
すみません。強烈な眠気が…。また日を改めて会って頂けますと幸いです
ごめんなさい、落ちますね

91 :
(3万円を渡し…ニヤリッとほくそ笑み…)
じゃあ……今から私の言うことを聞いてくれるかな!
写メは…目隠ししたら判らないから大丈夫だよ
(麻実の顔に目隠しをして…素早く洋服を脱がせ…下着姿にし…用意していた手枷を後ろ手にした麻実にはめ…)
さぁ今から楽しもうか…
(耳元で囁きながら…吐息を吹きかけ…)

92 :
>>90
了解しました。
また見かけたらお声かけさせていただきます。
落ち

93 :
>>90
大人の伝言に伝言させていただきますね
以下空室です

94 :
使います。

95 :
龍一さん、来ました〜☆

96 :
めぐ こんばんはー♪
もうね、めぐが可愛くて仕方ない。
こんな可愛い彼女がいて幸せだよ…
ごめんね、言わずにいれなかった。

97 :
いきなりびっくりした〜☆
でも嬉しいです…。
(チュッと軽くキスをする)
今日は0時ぐらいまでしかいられないんで…ごめんね。

98 :
びっくりした?
チューも可愛い…
俺も明日仕事なので、2時間愛し合っちゃおうね♪
このスレなので…めぐ またしたいシチュある?

99 :
うん…龍一さんに電車で犯されたいな…。
いいですか?

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