【生徒の】カテキョのエッチ指導その121【部屋で】

1 ：12/01/15 〜 最終レス ：12/04/29

皆さん､カテキョ(家庭教師)になって教え子にHな勉強をさせてください｡
このスレ(部屋)でお勉強しましょう｡
最初に、あなたがカテキョなのか教え子なのかを教えてね。
性別と希望設定がわかりやすいと、なお良いです。
※ ｢設定上｣18歳未満の人もいますが、実年齢が18歳未満の人は立入禁止｡
※ チャットなどの外部誘導・メールアドレス晒しなど、出会いに繋がる行為は禁止｡
※ 雑談のみを前提とした利用は禁止。
※ 掛けもちなどのマナー違反とみられる行為は禁止です。
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。 （規制でできない場合は、依頼スレで依頼して下さい）
前スレ
【生徒の】カテキョのエッチ指導その120【部屋で】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1306506068/

2 ：

前スレを使い終わってからご利用ください。

3 ：

未経験の受験生です。
先生待ち。。

4 ：

>>3
NGがあれば教えてください

5 ：

>>4
遅レスすみません。
極端に痛いのとか極端に無理矢理でなければ、OKです。

6 ：

了解です。こちらのNGも似たような感じなので大丈夫かと。
受験は当然として、高３設定でよろしいですか？
何にしても、こちらは大学生くらいを考えてますがリクエストがあれば合わせます

7 ：

>>6
はい、もちろんその設定でOKです。
特に希望もありません。
よろしくお願いします。

8 ：

それでは一応苗字で。下の名前が必要なら、その時に言ってください
簡単に書き出しますね
コンコン
（いつものように、ゆなの部屋のドアを軽くノックする）
ゆなちゃん？
（腕の時計は約束の時間の5分前を指しており、ほぼ定刻通りの訪問である）

9 ：

(詳しくありがとうございます。よろしくお願いします。)
あ、はーい。
(たたっとドアまで駆け寄り先生を迎える)
こんにちはっ。
(にこっと笑って…問題集が全然進んでなくて、内心ちょっと汗汗。。)

10 ：

（ゆなの表情から大体のことは察しつつも、気付かないフリをして）
さーて、進んでるかな？
（ゆなの肩越しに、やや大げさに机の上を覗くような動作をし、ゆなの頭をぽんぽんと軽く叩いて）
はいはい、今から頑張れば大丈夫
（ゆなの両肩に手を添えると、由奈の身体をぐるっと半回転させ）
元気出していこう！
（ゆなを促して部屋に入ると、ドアを閉める）

11 ：

ぅ…っ…ま…まぁ…えへっ。。
(さっそく問題集のことを突かれ、笑顔が引きつる分かりやすい生徒)
にゃー＞＜;
先生もう無理ですー(泣
(苦手な数学の問題集と一時間くらいにらめっこしていた為、背中をぐいぐい押されながら思わず本音が…)

12 ：

はいはい、そう言わないの
（ゆなの苦手意識の強さに思わず苦笑いが出そうになるも、極力さわやかな笑顔を心がけて微笑み返し）
ほら、ここは教科書のここの公式を使って…
（ゆなの背後から、堂々巡りを繰り返している部分に簡単なヒントを書き入れてやり）
ね、これでどう？
（まるで妹をからかうように、ゆなの耳元近くでささやいた後、ふっと軽く耳元に息を吹きかける）

13 ：

おｍきおｗｊぢえでぇｄく

14 ：

おまんこぐちょぐちょにしてあげる

15 ：

あ、そか…！
(思い付かなかった公式に目を丸くし)
ん…んー…っ…んーっ;;
(しかしあと一歩で解けず。。汗汗)
ふぁっ。。//
(先生の息が掛かって、無意識にぴくんっ、と小さく反応してしまう)
(先生…なんか、、ち…近い…///)

16 ：

え、そうか？
うーん、これって近過ぎた…かな？
（派遣前の研修やマニュアルを思い浮かべながら、すっと体の位置を少しゆなから遠ざけて）
あーと、えーっと…
（普段とは少し違うゆなの反応にしどろもどろになりつつ）
ゴメンごめん、嫌…だったかな？
（ゆなの答えを待つように、ゆなの瞳を覗き込む）

17 ：

へ…っ？//
あっ…いや…あのっ…＞＜;
(うぁぁ聞こえちゃったよー泣)
ち…ちか…
違いますよ！って…あははっ！
(わけ分からん誤魔化しを口走り、、顔を真っ赤にして俯く)
(ふぇーん＞＜｡)

18 ：

よかった、嫌われてるんだったらどうしようかと…
（ゆなの肩に手を軽くのせて）
クビになるってのはもちろん経済的に痛いんだけど、さ
（すっとゆなの身体を抱き寄せ）
えーと、ほら、その、あれだ…
（ゆなの髪をやさしく撫でながら）
一緒にいられなくなるのは、その、な
（少し照れたように、ぶっきらぼうに言って）
こんな先生でもいい、かな？
（ゆなのあごを指先でくいっと上に向かせると、キスを求めるサインを目で送る）

19 ：

き…嫌うだなんて、そんなっ！
(大好きな黒木先生の発言に驚いて、慌てて否定するが)
……せ…先生？///
(いつもと違う先生にドキドキしてしまう。。)
！！？
(急展開に頭真っ白)
(えっ？えぇぇ！？///)

20 ：

嫌なら嫌って、正直に言ってくれていいんだけれど…
（真剣な眼差しでゆなの瞳を捉えたままで言い）
ゆなちゃん…好きだよ
（唇を重ねるようにゆなを誘導しつつ、寸前で鼻先へのちゅっという軽いキスに変えて）
ごめんごめん
（頭を軽くかきながら、少し照れくさそうに）
ゆなちゃんが大学に合格したら、ね
（ゆなにイタズラっぽくウィンクし、問題の続きを解くように促す）

21 ：

……////
(一部始終、されるがままで、何が起きたかよく分からない)
(しばらくフリーズ)
…先…生…今…何て…？
(うわごとの様にぼんやり放心した口調で)

22 ：

問題の続きをやれ、って話のこと…かな？
（くすっとゆなをからかうように笑って）
それとも、合格するって約束をして先に欲しい…のかな？
（人差し指の指先で、ゆなのおでこをツンとつついて）
その方がゆなちゃん的に頑張れるっていうなら、考えなくもないけど
（ゆなの髪を自分の指先に巻きつけては放し、ゆなの答えを待つ）

23 ：

な…っ////
何言って…
(ようやく自分の身が危うい事に気が付き始め)
せっ…先生っ
なんか…なんか変なものでも食べたの？！
今日ちょっと変だよっ…
おみ…おみ…お水っ。。持ってきてあげるからっ！
(混乱しながらも、本能的にとにかくこの場から離れようと、いきなりバッと立ち上がる)

24 ：

変なもの、ね。さすがに何かを拾って食べたりはしてないけど
（勢いよく部屋を飛び出していきそうなゆなの手首をやさしく掴んで）
ゆなちゃんって、もしかして…
男の子としたこと、ない…とか？
（少し驚いたような目でゆなを見つめて問いかけながら）
俺とは、嫌？
（少し寂しそうに言うと手首を自由にしてやり）
あぁ、ごめんね。うん、やっぱりお水をもらえるかな？
（ゆなのベッドの端に腰かけると、ぼんやりと窓の外へ視線を移す）

25 ：

し…っ…したこと…って…///
(極度の上がり性で、言いよられた事はあるものの、付き合ったことさえないというｗ)
(しょんぼりする先生を見て、はっとして。。)
……先生…
い…嫌…とかじゃ…ないけど…
あの、でも…あの…あのっ///＞＜
(何言っていいかも分からず顔真っ赤)
やっぱりお水取ってきますっ！
(先生の前を横切って、ドアへ向おうと…)

26 ：

ゆなっ！
（視界の端で背を向けたゆなに、反射的に声を掛けるとゆなを背後から抱きしめて）
多分、今日はどうかしてると思う
でも。この気持ちに嘘はないから、いいだろ？ゆな…
（ゆなをベッドにそっと押し倒すようにして寝かせ）
ごめん、でも愛してる
（ゆなの返事を待たず、ゆなの唇に唇を軽く重ねる）

27 ：

途中までで大変申し訳ないのですが、夕食の時間になってしまいました。
ご縁がありましたら、またどこかでお相手お願いします。
落ちます

28 ：

っ…！先生…///
(うしろから抱き締められ、さらに鼓動は早鐘を打ち、体も緊張して言うこと聞かなくなる。。)
きゃ。。っ
(軽い体は抵抗する間もなく簡単にベッドへ倒れこむ)
…ん……っ…///
(反射的に目をぎゅっと瞑り、体を小さく強張らせるが、されるままに唇を奪われる)

29 ：

>>27
こちらこそ^^
めちゃ展開遅くしちゃって申し訳ないです。。
ありがとうございました♪

30 ：

【以下空室】

31 ：

w

32 ：

少しエッチな女子生徒さんいませんか？
軽く先生を挑発や誘惑してみたら
気弱な先生がその気になってしまい
のような感じが希望です
遅レスですが、よろしくお願いします

33 ：

落ちます

34 ：

>>32で再募集させていただきます

35 ：

>>34
お願いします。

36 ：

こちらこそよろしくお願いします
ご希望ありましたらおっしゃってください
あとよろしければ名前お願いします

37 ：

先生…えっちしよう？
ぐいぐいリ−ドしてくれる先生だと嬉しいです♪

38 ：

ごめんなさい、おちます

39 ：

名前つけました。
希望なんですが、普段はクールなんだけど、実は気弱って感じでお願いしたいです。

40 ：

わかりました
では少し書き出しますね
(先週出した課題をチェックしながら)
そういえば、一昨日のテストどうだった？
いつかえってくるの？

41 ：

まぁまぁだったかな？
…あ、そういえば先生からこの前教わったとこが出たよ。
(問題を解きながら話す)

42 ：

(問題を解く様子を後ろからながめて
)
まあまあって君のことだから90点はあるかな
先生がなにも教えなくても君はできるからね
教えたところが出たのか。それはよかったよかった

(問題を解き終えるのを待つ)

43 ：

返ってくるのは、明後日って言ってたよ。
いえいえ、先生の教え方が上手だから出来るようになったんですよ。
はい、かんりょー。
あ、そうだ！ちょっと待っててね。
(プリントを渡すと一度部屋を出ていく)

44 ：

教え方が上手？僕が？
君もそんなことが言えるようになったのか。
もう随分長いこと教えているからね
明後日が楽しみだな、テスト返ってくるのが。
じゃあチェックしておくから貸して
(課題を終えたノートをチェックしていく)
よくできているよ

45 ：

お待たせー。チェック終わった？
今日ね、お母さんいないからってケーキ買ってきてくれたの。
先生、少し休憩しませんか？
(聞いておきながら、机の上は食べる準備万端)

46 ：

今日お母さんいないの？
(ということは二人きりと気がついて少し動揺する)
ケーキ用意してくれたんだ。
(テーブルの上が食べ物でいっぱいになり)
わかった、わかった。
じゃあ少し休もう。
【レス遅くてすみません】

47 ：

うん、気が付かなかった？さぁ、食べましょう。
いただきまーす。ん、おいしー。
先生はケーキ好き？
(嬉しそうにパクパク食べる)

48 ：

(全然遅くないですよ。私も遅レスなので気にせずに。)

49 ：

ああ、来たときは気がつかなかったよ…
(動揺をさとられないように振る舞う)
ケーキ？嫌いではないよ
じゃあ僕もいただこうかな。うん、気が付かなかった？さぁ、食べましょう。
(ケーキを美味しそうに平らげる姿をみて)
こうしたみると君もやっぱり女の子だな
甘いものが好きなんだね

50 ：

あんまりいっぱいは食べられないけどね。
嫌いじゃないんだ…じゃあ私は？好き？
あ、っと……えへ、ついてた。
(先生の口元についてたクリームを指ですくう)

51 ：

甘いものはたくさん食べないほうがいいからな
まあ、君は少し華奢だからもう少し食べたほうがいいか
えっ？今なんて言った？
君のこと？あー、好きだよ
そうでないとこんなに長いこと教えられないよ
(少し突き放した感じで素っ気なく答える)

あっ、なんだ？クリームついてたか
そういうことを先生にするなよ
(動揺を隠そうと少し怒り口調)
【消し忘れしてすみません】

52 ：

そうそう、太るから。油断するとぶくぶくっとね。
好きって聞いたの。
なんか素っ気ないなぁ。
怒らない、怒らないw
こんなとこにクリームつけちゃう先生がいけないんだから。
意外とお子様…wほらまた…ちゅ。
(すっと、寄り添って今度は舐める)

53 ：

いや、君はもう少し食べたほうがいいくらいだと思うよ
(チラチラ横目で様子をうかがいながら)
いや、君のことは好きだよ。
素っ気なく聞こえたなら、すまない
(ふいに口元をなめられて)
君、なっなにもそんなことしなくていいんだよ
(明らかに動揺を隠せず)
離れなさい、あっちあっち。
(少し突き放すようにしたら手が胸にあたってしまう)
あっ、ごめんごめん。そんなつもりじゃなくて…

54 ：

しなくてって…したいからしたの。嫌だった？
あっ…あはは、やだっ先生。
んー、誰もいないし、いいじゃない。
(べたーっとくっつく)

55 ：

あっ、嫌とかじゃなくてしなくて…
先生にそういうことはダメじゃないかな
(動揺からか少し声を震わせながら)

そ、そんなにくっつかなくてもいいじゃないか…
(誰もいないと聞いて、体が熱くなるのを感じる)
き、君いいにおいだね
(ついそんなことを言ってしまい)

56 ：

嫌じゃないのに、どうして？
(どこかびくびくしてるところを見てくすっと笑う)
そうかなぁ…？ケーキの匂いじゃないかな。
ねぇ、先生…
(ケーキを口に含むとそのまま口移ししてキスする)

57 ：

や、やっぱりこういうのはよくないよ…先生とじゃなくて、ほかに

そっか、ケーキのにおいかな？

ん？あっ、
(いきなりキスをされて)
チュ……
【しばらく少しレス遅くなります】

58 ：

落ちられたようなのでこちらも落ちます
お相手ありがとうございました

59 ：

エッチでずるい先生いませんか？
りさは身長が小さいので、「大きくなるおまじない」って言って
オナを仕込まれる・・・感じのシチュをしてみたいです。

60 ：

居ます、お相手お願いします

61 ：

こんばんは。
NGなどありますか？

62 ：

暴力と大スカくらいなので
このシチュなら多分大丈夫です
逆に希望あったら教えて下さい

63 ：

りさの希望はMなので責めてほしいです///
中２のお嬢さんでHに疎い子にやらしくHにしてほしいですね。
書き出しお願いします。

64 ：

（週末の夜、予定通りに勉強を終えて）
・・・はい、今週はこれでお終い
りさちゃん頑張ってるから、成績も大分伸びて来てるね
身長もこの調子で、もうちょっと伸びると良いんだけどｗ
そうだ、ウチの大学で流行ってるおまじないがあるんだけど
りさちゃんも試してみる？

65 ：

え〜っ？？
そんなおまじないあるんですか？
知りたいっ！
（実は背が低いのがコンプレックスになっていたりさは話に飛びつく）

66 ：

ちょっと大人向けだから、りさちゃんにはまだ早いかもなぁ・・・
途中でやめたりすると逆効果だって聞いたし、ホントに大丈夫かなぁ

67 ：

え・・・・それって・・・痛いんですか？？
そうゆうのなら・・・どおしよ・・・
でも背ぇ伸ばしたいし・・・頑張りますっ。。
だから・・・教えてくださぃ。
（最初の勢いは影をひそめ、ちょっと弱腰になる）

68 ：

痛さは全くないと思うから安心して
じゃあ、教えてあげようかな？
ここだと教えにくいから、ベッドの方で行く？

69 ：

はぃ・・・。
（痛くなくて・・・ベッドで・・・体操とかマッサージかな？）
（りさは素直に修司についていく）

70 ：

ここにおいで
（背もたれに身体を預けて足を開き
ベッドをポンポンと叩いて
自分の前に座るようにりさを呼ぶ）
りさちゃんは素直で良い子だなぁ
（と言いながら頭を撫で）
個人的には別に身長伸びなくても良いんだけどな・・・
（ボソっとつぶやく）
じゃ、始めるね？
最初は・・・胸から揉んでみよっか

71 ：

？？？こうですか？
（修司の胸に背中を預け、体育座りをする）
・・・っ///
え・・・・・？？？む・・・む・・・・///
（いきなり何を言われてるのか分からなくなるりさ）
あの、先生・・・りさは背を伸ばしたいんですけど。。。

72 ：

うん、身長伸ばしたいんだよね？知ってるよ？
今、ウチの大学の女の子の間でさ
綺麗になるし、身長も伸びるし、胸も大きくなるしって
オナニーが流行ってるらしいからりさちゃんにも教えてあげようかと思って
りさちゃんはオナニーした事ないでしょ？
それとも、もう毎晩しちゃってたりするの？

73 ：

おなにー？
（きょとんと修司を見る）
したことないです。。。
それしたら背が伸びるんですねっ。
（ちょっと不思議に思いながらも素直に言うことを聞く）
胸を・・・・その・・・揉むって・・・こぉですか。。。
（恥ずかしそうに小さな声で聞きながら、遠慮がちに揉む）

74 ：

やっぱりしたことないんだ？
うん、それしたら気持ちよくなれるし
背も一気に伸びると思うよ
んー、そんな大人しく揉んでちゃダメダメ
（りんの手に自分の手を添えて）
もっとこうガシっと掴んでしっかり揉まないと

75 ：

あんっ・・・///
（ほとんど揉まれている状態になる）
せんせぇ・・・おなにーって・・・えっちなコト？
エッチなのっていけない事って聞いたから///
（胸を揉みながら変な気持ちになっていくりさ）

76 ：

（りさの手越しに胸の柔らかさを確かめるように揉み続け）
そうだよ、大人の人はみんなしてる、エッチな事だよ
ん？エッチな事はいけない事なの？
そんなの初めて聞いたなぁ
【服装は私服ですか？それとも制服？】

77 ：

えっち・・・・恥ずかしいです///
（年の割に膨らんでいる胸を揉まれ顔を真っ赤にする）
あの・・・毎日揉んでたら背は高くなるんですね。。。
（恥ずかしさに耐えられず何とか終わらせようと焦る）
制服がいいです。
セーラーでもブレザーでもOKです。

78 ：

しかし、りさちゃん思ってたより胸あるんだね・・・ビックリしたよ
じゃあ、そろそろ直接揉んじゃおうか？
（ブレザーを脱がせ、ブラウスのボタンを上から順に外していく）
胸揉むだけじゃ、背は大きくならないよぉ？
ちゃんと秘訣があるから最後まで頑張ろうね
ほら、今度はちゃんと自分で揉めるかな？
先生、見ててあげるから頑張って

79 ：

やぁっ・・・///恥ずかしいです///
（最近は教室でも男子の視線が気になりだしていた）
え・・・これだけじゃないんですか。。。頑張ります///
（ブラウスを開け、胸をぎこちなく揉む）
なんかヘンな気持ちです///
もしかして、胸は小さい方が好みですか？
なら修正しますが・・・。

80 ：

身長の割に大きいから目立っちゃって
クラスでもよく見られてるんじゃない？
そうそう、さっきより上手になったね
やっぱり、りさちゃんは飲み込みが早いなぁ
変な気持ちってどんな？
（スカートから伸びる太ももへ手を伸ばして撫で始める）
【低身長ロリ巨乳なんて素晴らしいじゃないですか、このまま続けましょう】

81 ：

あぅ・・・そうなんです・・・///
（見られている所を思い出し興奮するりさ）
変っていうかぁ・・・ぁんっ・・・・ふわふわって・・・
その・・・うまく言えません///
（りさは胸を揉むのに集中し、太股には気付かない）

82 ：

おっきな胸、見られると恥ずかしい？
（内腿へと手を滑り込ませ、指先でそーっと撫でる）
ふわふわって気持いいのかな？
どこが一番ふわふわするか分かる？
（自分に背中を預けてくるりさの甘い髪の匂いを嗅ぎながら
ついガチガチに勃起してしまい、りさのお尻に硬いものが当たり始める）

83 ：

んんっ・・・わかんなぃ///
（乳首は勃起し、完全にえっちなおっぱいになっている）
（無意識に指で乳首をこすりオナニーに集中していく）
はぅっ・・・
（内腿をなでられビクンとする）
せんせ・・・そこ・・・くすぐったいよぉ？

84 ：

分かんない？ホントに分かんないの？
そんな事言いながら、さっきから乳首ばっかり擦ってるみたいだけど？
（意地悪な笑みを浮かべながら指摘し）
乳首気持いいんでしょ？
もっと摘んだり引っ張ったり捻ったりしてみたら？
ん？ここかな？そのうち気持ちよくなるから大丈夫だよ
（中学生の肌の柔らかさを確かめるように手のひらで撫で始め）

85 ：

だあっ・・・・て・・・・・・はぁん///
ココ・・・じんじんして・・・初めてです///
（修司の言うコトを聞き、乳首弄りに没頭する）
へんなのぉ///
（白くぷにぷにした腿を撫でられ、脚をキュっと閉じる）
（何か・・・お尻に硬いのが？？？なんだろぉ？）
低身長ロリ巨乳はリア近いのでお好みだったら幸いです///

86 ：

ほら、乳首が気持ちいいんでしょ？
正直に先生に言ってごらん
ほらほら、脚閉じたらダメだよ
こうやって開いててね
（閉じられていた脚を両手で左右に強引に開かせ
いたいけな少女にM字開脚の姿勢を取らせる）
ほら、これなら前よりも触りやすいでしょ？
【めっちゃ好みですよ、オナニー教えるだけじゃ我慢出来ないかも】

87 ：

あぁん・・・乳首が・・・きもちぃです///
（恥ずかしそうに、甘い声で告白する）
んぁっ・・・脚ひらいちゃぁ・・・
せんせぇ・・・あのぉ・・・・あそこが・・・きゅんきゅんします///
なんか、ヘンなんです。。。
（おっぱいを揉みながら脚を無理矢理M字にされる）
（下着はうっすらと染みが出来ている）
どおしよぉ・・・気持ちいいトコロで申し訳ないんですが寝落ちしそうです・・・。
また機会がありましたら・・・で、良いですか？
本当にごめんなさい。

88 ：

はい、大丈夫ですよー
またの機会に楽しみましょう

89 ：

もっとエッチく開発されたかった・・・本当に残念です。
良かったら伝言ください。
よろしくです。
落ち。

90 ：

おやすみなさいー
それでは、以下空室

91 ：

どなたかお相手お願いします

92 ：

>>91
お願いします

93 ：

>>92
ありがとうございます
先生と生徒どちらがいいですか？

94 ：

ありがと
生徒をやってみたいかな

95 ：

>>94
わかりました
高校二年生位でもいいですか？
やりたい盛りみたいな感じで..
私は大学二年で、家が近所で、ﾊﾞｲﾄで来てる感じで..
容姿は
ゆるく巻いた茶髪ﾛﾝｸﾞで
155ｾﾝﾁ 88/60/89のＥｶｯﾌﾟです
敬さんはあたしよりも長身な設定でもいいですか？

96 ：

設定、分かりました
オッケです
(身長もｗ)
童貞の方が良い？
希望あれば教えてくださいね

97 ：

童貞じゃなくて大丈夫ですよ
あたしが誘惑しても
ギリギリまで我慢してほしいです(笑)

98 ：

じゃ童貞じゃない設定でｗ
できるだけ我慢しますｗ
書き出し、どうします？

99 ：

じゃあ私から(^^)
ピンポーン
(呼び鈴を鳴らし、お母さんと会話する由衣)
あ、これから病院ですか？
わかりましたー
気をつけて(にっこり微笑み見送る)
(階段をあがり、敬の部屋の前に)
ｺﾝｺﾝ
(ﾉｯｸをする由衣。敬は由衣がきたことには気づいてない)

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