1read 100read
2012年5月スレH・エロ会話89: 【禁断】女教師との情事 31回目【誘惑】 (632) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

名無しに指示され、勤務中の女がオナるスレ 83 (512)
【お相手募集】雑談Cafeドドンパ2【指名権は男性】 (813)
Hな雑談をするスレ (363)
【和風喫茶】甘味処*風花 35服目【雑談・スレH】 (321)
Sな女の子に責められたい2 (472)
西部劇風にスレHしよう【復刻版】 (920)
冬なのにノーパン・ノーブラ (487)
キモヲタに犯されるスレ 三十四人目 (734)

【禁断】女教師との情事 31回目【誘惑】


1 :12/04/01 〜 最終レス :12/04/30
女教師と秘密の情事を楽しみましょう。
男性は先生・生徒・保護者・・・何でも構いませんが女性は教師限定です。
■実年齢が18歳未満の人は使用禁止です。
■募集はage、進行はsageが基本です。(MAIL欄に半角英数で入力)
■チャットなどの外部誘導・メアドや電話番号の書込みなど、出会いに繋がる行為の一切は禁止。
■伝言・待ち合わせ・雑談は禁止です。
  (シチュに沿った雑談は構いません)
■落ちる時は、相手に感謝の言葉を述べてから
>>950を踏んだら次スレを立てて下さい。
  規制でできない場合は依頼スレで依頼しましょう。
【前スレ】
【禁断】女教師との情事 30回目【誘惑】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1327376810/

2 :
前スレ使用中。終了後ご利用ください。

3 :
前スレ終了しました。利用できます。

4 :
使います

5 :
>>4
龍二さん、きました。

6 :
来ましたね
話としては前回の続きで全校放送にて俺に焦らされた後犯されるのはどうですか?
よかったら書き出します

7 :
>>6
わかりました。
お願いします。

8 :
そろそろ先生の授業始まるぜ
どこまでガマンできるのかな・・・
(視聴覚室にてミナがカメラの前に立ち講義を始めようとしている)
(龍二は足元に座りカメラに映らないようにしている)
始まったな・・・
俺も始めるとするか
(ミナが始めると同時に足をゆっくりと舐め始める)

9 :
そ、それではこの前の
続きから…
っ…!ハンっ…
(生足を龍二に舐められ、ピクッと反応して甘い吐息を漏らす)
ご…ごめんなさい
じゃあ佐藤くん、読んで…あ…っ…読んで…ください
は…っ…ン…
(教壇の陰でお尻を突き出してイヤイヤをすると、ピチピチのタイトスカートがせり上がってノーパンの股関が見え隠れして)

10 :
いくら生徒が目の前にいないからってちゃんと読まなきゃ・・・
もっと激しくなるのに我慢できるのかい?
(スカートの中に頭を入れて下着の上から太ももの付け根を嘗め回す)
凄くいやらしい顔をしてるんだろうな・・・
奴らの顔を見たいくらいだぜ
(乳首に貼り付けたローターを振動させ始める)

11 :
…ン……んふっ…
は…いっ…アアン
(龍二に促されて必にカメラ目線で授業をすすめる)
えっ…もっと…?…アンッ…
だめぇ…あん…ご主人様ぁん
(龍二の頭が股関に吸いつくとウットリと目を閉じてしまう)
あ…あっ、だめぇだめぇ…
皆…見ないでェ
カメラ…止めてっ…アアン!
ンフッ…ン…あン…ムフンッ…
(ローターで本格的にあえぎ始めてしまう。豊満な乳房がローターでブルブルと震える)

12 :
ちゃんとしないと俺に犯される約束だからな・・・
みんなに見られたくはないよな
(マンコに入れられたバイブを押し込むように下着を舐める)
授業をしないのかい?
まだ始めたばかりだぜ・・・
(クリに貼り付けたローターを振動させる)
カメラは止められないよ・・・
授業なんだから
(二つのローターの振動を上げ始める)

13 :
はっ…ああんっ…はぁん
します…ああんっ…じゅぎょ…アーン!ああん〜っ
(バイブやローターでイタズラされる度にイヤらしく悶えてしまい、視聴している生徒たちはズボンを膨らましてミナに見入っている)
はぁんっ…恥ずかしいぃ
ご主人様ぁん…いやん、いやん…
(くねくねとバイブを挿されたアソコを揺らし、真っ赤な顔で龍二に許してと甘えて)

14 :
出来てないじゃないか・・・
諦めてこの場でぶち込まれたいのかな?
(バイブのローリング機能をゆっくりと動かし始める)
もっと恥ずかしくなるぜ・・・
許してだと?
ダメだね
(更にバイブをクネラシ始める)
犯してくださいと言えば楽になれるぜ・・・
どうだい?
(全ての道具の機能を最大にして動かす)

15 :
ひっ…ひいィンっ…
あ…あっ…アンっ
(髪を振り乱して泣きながら龍二を見つめて)
アンッ…あん…ああんっ
ご主人様ぁん…
ゆ…る…してっ…ああん
はぁん…ごめんなさい
皆…ごめんなさぁい…先生…先生イっちゃううぅン!
(たまらない顔でカメラを見つめてビクビクとイキ始める)
ひいィンっ…あ あ…ああン!

16 :
ダメだな・・・
許してなんてあげませんよ
(愛液まみれの下着を下ろしバイブを掴んで抜き差しする)
逝っちゃいましたね・・・
もう楽になりたいのかい?
それならカメラの前で「これから太いチンポで犯してもらいます」と言うんだよ・・・
(バイブの抜き差しで子宮口とGスポを擦りあげる)
早くいいなよ・・・
(クリを摘んで激しく扱きあげる)

17 :
はっ、アアン、アアン!
(イキたてのおマンコを剥き出しにされてバイブでピストンされるリズムで喘いで)
んふ…ああ、いくっ、行くうぅん…あっ!あっ!
(またイキながらグシャグシャのアヘ顔でカメラを見て)
あっ…アン、み…皆さん
今から…ああン
せ…先生、ご主人様のぶっといチンポで犯していただきます…あうぅん!
ああ〜っ、ご主人様ぁ…早くぅ…ああン、アアン〜っ

18 :
もう授業なんて頭にないな・・・
これで遊ぶのももういいか
(バイブを抜き机の前に置く)
とうとう観念したか・・・
みんなの前で犯してやるよ
(下半身を裸にして一気に立ちバックでマンコを貫く)
入ったぜ・・・
どうなってるかみんなに教えてやれよ・・
(激しく奥を突きまくりながら耳元で囁く)

19 :
んふぅッ…
(バイブが抜かれてドロドロのマン汁が絡んだまま床に落とされて)
はぁっ…早くぅ
(ぷりぷりしたお尻を龍二に持たれ、亀頭を入り口に当てられると思わずおねだりしてしまって)
はああン!はあ〜っ…ソコ…
あン…ああン…そこぉ…
(いきなりいいとこに当たって…思い切りエロい顔でカメラに映って)
あ…はいっ…ああン…
せ…先生の濡れ濡れマンコにご主人様のカチカチのチンポ入ってるうぅん!
ああン…耳いいッ!ひいぃん!
(ゾクゾクと感じながらチンポにマンコを絡めて腰を揺する)

20 :
いやらしい声だな
もう全校に流されてることも忘れてるようだな・・・
(快楽漬けにするためにGスポを擦りあげる)
入ってどうなんだ?
気持ちいいのか皆には分らないぜ・・・
(首筋を舐めあげてズンズンと奥を突き上げる)
胸を揉んでやってもいいが・・・
自分で脱げたらな
(一度だけ服の上から乳房を掴んで離す)

21 :
はぁっ…はい…ああン
皆さんっ…ああン
先生のマンコ、ご主人様のぶっといチンポにゴリゴリされて気持ちいいのっ…
(はぁはぁとかすれ声になり、龍二に首筋を舐められながらイク)
ああン…ぬ…ひいぃん…
あ…皆さん…見てぇ…
先生のご主人様…龍二くんなのっ…龍二くんのチンポから、先生もう離れられないのっ…
あ あ またイクゥ
ご主人様っ…おっぱい虐めてェ
(プチプチとブラウスのボタンを外し、串刺しにされたままカメラの前でストリップをする)

22 :
どこをゴリゴリされるといいんだ?
ここか?それともココかい?
(子宮口に亀頭を根元までねじ込んだり、Gスポを何度も擦りあげたりする)
今日も犯されたくて授業を始めたんだよな・・・
毎日チンポが欲しくてた堪らないんだよな。
(乳首とクリのローターを再び振動させる)
いいストリップだ・・・
望みをかなえてやるよ
(突きながら乳房をきつく握り締める)

23 :
龍二さん、もう少し待って…

24 :
わかりました

25 :
あん、ヒィっ、そこ…
あ…ああン!そ、そこもッ…
ひ…いく…!
(龍二が突き上げる度に感じてどうしようもなくなって)
は…ああン…ご主人様ぁん
ミナいきっぱなし…ひぃん…ひぃん
(たぷたぷとオッパイを虐めてもらいながら腰を回して龍二を楽しませて)
ん…ふ…ダメ…ああ…いく!
気持ち…いいの!先生気持ちいいのォ
【ごめんなさい…龍二さん…気持ちいい…アアン…龍二さんのマンコって書いてオナってるの…アアンいく…いく】

26 :
そうか・・・
入ってるところも見せてやろうじゃないか
(机の上にM字開脚させそのままマンコを貫く)
(突き上げるたびにマンコにチンポが出し入れされるのが映し出される)
逝きっぱなしか・・・
狂っちまえよ
(乳房が男の手によって上下に持ち上げられる)
【俺のチンポを入れていたんだね・・・何度も突いてあげるよ】

27 :
はぁっ…はい…アアン
(素直にM字になると自分で太ももを開いてチンポを受け入れて)
あうぅんっ…ひぃん…ひぃん
イクゥ…締まっちゃうぅ…マンコ…マンコいくっ
(またビクビクしながらナカを締め付ける)
【ああ〜っ…イクゥ…おっぱいにも龍二のオッパイってかいちゃった…あん、あん、龍二さんのチンポ気持ちいい…】

28 :
もっと見せつけてやろうぜ
いいよな?
(そのまま太ももを抱えてM字開脚のままぶち込まれる)
これなら何度も逝けるだろう?
きもちいいか?
(腕の力でミナの身体が上下に揺さぶられ串刺しにされる)
(カメラには愛液を溢れさせてチンポをくわえ込んでるマンコがアップになる)
【いやらしいな・・・俺も腰が動いてるよ】

29 :
はぁっ…はい…
うんと見せつけてっ…ご主人様ぁんっ
(ズッズッとピストンされながら結合部を晒してうんといやらしく尻振りをする)
はああン…いく…ああ!
ご主人様ぁん…龍二くん
いくっ…先生いく…
ああッああんッ あんッ!
ひいぃん…たまんない…
【ああ!すごい…ああ…やらしい動画撮ってるの…龍二さんの名前書いたマンコにバイブ刺してるの…龍二さんのチンポいい〜いい、あん、イク】

30 :
いい返事だ・・・
見てる奴らをみんなセンズリさせてやろうぜ
(腰も激しく振り愛液がカメラに掛かってしまう)
いいんだな
それなら中に出して欲しいよな?
(パンパンに膨らんだチンポが膣壁をゴリゴリと擦りあげる)
【見たいくらいだよ・・・オカズにしたいよ・・・】

31 :
はああっ…あん、はい…
ナカにたっぷりください…あん
(ミルク色の肌を火照らせて龍二に甘えながら)
あん、イク…ああ…皆さん
ナカ出しされる先生のマンコ良く見て…アアン…感想を書いて提出してね…うふん…今日の授業よ…アアン…アアン!
(龍二にしがみついて)
ご主人様っ…ください…
アアン…アアン!
【嬉しい…アアン…龍二さん〜イクゥ〜って言いながら動画撮ってるの…あっあっ、龍二さんのチンポいいよぉ…出して…龍二さんの名前書いてる変態マンコに出してぇ】

32 :
いい授業だな
感想沢山放課後に来るはずだぜ・・・
(スパートをかけマンコを突き上げ始める)
出していいんだな?
なかだしを皆に見られるんだぞ・・・
(亀頭を子宮口にねじ込んで突きまくる)
出してやる・・・
でる!
(子宮に大量のザーメンがたっぷり流し込まれマンコから溢れだす)
【今出てるよ・・・奥にビシャビシャかかってるだろう】

33 :
んふ…んひぃ…ンフフン…
はい…アン…ご主人様っ…
良く皆さんに見えるように…アアン…たっぷり…出して
(可愛い顔で悶えてすっかり奴隷になりきって)
アアン!ああ〜っ…イクゥ…
イクゥ!ああ…いく
(龍二の発射を感じて)
ひいぃん…皆さん…今…出てます…ドクドク…たっぷりよ…
アアン…妊娠しちゃう…
(出されながらカメラに向かって説明する)
アアン…ご主人様…最高
【あーっ…熱い…はい…出てます…アアン…アアン…いい…ご主人様…きもちいいン】

34 :
いい説明だな
次は見せてやるんだ
(マンコからチンポを抜くとザーメンが零れ落ちる)
いやらしいな・・・
また立ってきたじゃないか
(顔の前にチンポを近づける)
分るよな?
(頬をチンポで擦りあげる)
【そろそろ〆にするね・・・沢山でてる・・・・】

35 :
ひいぃんっ…いやん
(チンポを抜かれてザーメンが出ていくのが嫌で、必に漏らすまいとするが垂れてしまって)
アアン…皆さん…こんなにタップリ出ましたっ…アアン
ナカ出しは…濃いのをタップリ…出しましょ…うね…アアン
(カメラに撮られながらナカ出しについて講義する)
ん…ふ…ああ…すごい
(まだ湯気の立つチンポを早速舐めあげて)
んふ…ズチュッ…ズチュッ…チュパッ…チュパッ…あふん
あ…ムグ…ん…ん
チュパチュパ…ンフン…
【はい…ああ…まだイってます】

36 :
いいフェラだな・・・
腰が止まらないじゃないか
(喉を奥を突きまくってしまう)
口に出すのは勿体無いな・・・
マンコを犯してやるよ
(そのまま机に寝かせ正常位で突きはじめる)
(そのあと色々な体位で犯され中だしされてしまう・・・)
【次するときは続きをしたいかも・・・次で落ちるね】

37 :
んふう、チュポチュポ、んフン…
(頬をへこませてチンポをくわえてアソコを弄って)
あふん…ご主人様…
(また色々な体位で犯されながらチンポのはまり具合や龍二のチンポがどれほど気持ちいいか、何回イッたかをカメラに向かって説明する)
ああ…ミナ…ぬ…
【しばらく…日曜日の夜はダメなの…明日と明後日は来れます…どうする?】

38 :
【明日は1時前くらいになりますね・・・明後日は今日と同じ時間で大丈夫ですよ】
【日曜日はダメなんだ・・・月曜の朝はどうなのかな?】

39 :
【わかりました…じゃあまた明日ね】
【とりあえず来週の月曜日は仕事だから難しいです…ごめんなさい】
【今日も気持ち良かった…】

40 :
【分りましたそれではまた明日・・・落ちますね】

41 :
以下空いてます

42 :
龍二さんへ
伝言板みてください
以下空き

43 :
(3人くらいの複数役で、お願いします。)
私立中学で教師を務める私は、
生徒からの信頼も厚い23歳。
しかし、同じマンションに住む変態サラリーマンの貴方に、
牝犬奴隷教師として調教されています。
(NGは、スカトロと針やピアスに流血系、野外露出です…。
針やピアス、スカトロはNGですが、ピアス代わりに鈴つきのクリップを乳首につけたり、
クリにクリキャップをつけるのはOKです。
首輪やキツい縄化粧、拘束をされて馬鹿にされながら大柄な男性達に、
自分がドMで変態な牝犬であることを自覚されたいです…。)

44 :
>>43募集中です

45 :
まず、自分のスペックをさらして下さい。
身長、体重、スリサ。

46 :
>>45
背は153cm。
体重41キロ。
B80W58H83のBカップです。

47 :
こちらは175・75です。帰宅直後に部屋で襲います。

48 :
(マンションに着き、ポストを確認する私…。
昨夜、貴方と貴方の仲間に陵辱された写真と脅迫の手紙が封筒に入っているのに気がつき、
慌てて貴方の部屋へ向かう…)
ピンポーン…

49 :
空いてるよ。入ってきな。昨日の続きをしようか?

50 :
すみません、イメージと違うのでゴメンなさい…。

51 :
よかった、落ちます

52 :
放課後の教室でうぶな生徒を誘惑してください。

53 :
落ち

54 :
可愛い中学生位の男の子は居ませんか?

55 :
落ちます。

56 :
使います

57 :
>>56
龍二さん、来ました。

58 :
来ましたね
犯したくてたまらないからこの間の続きから始めてもいいかな?

59 :
>>58
はい…ミナも濡らしてます
いっぱい犯してください

60 :
>>37
丁度いいや
次の授業の時間だな・・・
別な学級の奴らにも見せてやろうぜ
(一気に正常位で圧し掛かりマンコを激しく突きはじめる)
ほら始まったぜ・・・
授業を始めるんだ・・・ミナ先生・・・
(教室のモニターには正常位で貫かれているミナの姿が映っている)

61 :
ああん…ひいぃんっ…
ひっ…ひっ…あああン…
いい…気持ちいい!
(甘くすすり泣きしながらなんとか顔をカメラに向けて)
あっ…はい…アアン
み…皆さん…これが正常位…です…アアン!ああ〜っ…
こうして…足をガバッと開くと…(自ら足を持って)…アアン…チンポが…スブッって入ってきて…ああん…スゴいの!
(龍二に甘えながらイヤらしく説明する)

62 :
センセイ・・・凄いというのはどういうことなのかな?
もっと詳しく教えてやれよ
(突いたり腰を回してマンコをかき混ぜてやる)
足まで広げやがって・・・
本当の淫乱教師だな
(突きながら乳房をきつく掴んで握り締める)

63 :
はぁぁんっ…アアン
ああ…はい
り…龍二くんのチンポが
ぶっとくて長くて…アアン〜っ
マンコぐりぐりされるとたまんないの!ああン!だめぇ!
あっあっ…アアン
み…皆さんっ…ああ…
先生のマンコ龍二くんのチンポで気持ち良くされてます…
アアン…いく…いく…
またイッちゃうぅ…ヒィっ…
(仰け反ってヒィヒィいきながらチンポを締め付ける)

64 :
長いか・・・
だからこんなことも出来るぜ
(子宮口を激しく突き広げてしまう)
もう逝ったのか?
二発目を入れたばっかりだぜ・・・
(乳房を口に含みながら軽くかんでやる)

65 :
ああんっ…アアン…いい!
ヒィヒィ…ああん
(びっくびっくとすごい締め付けをしながら)
はぁん…またいくう…
ああ、おっぱいイキしちゃうぅ
かんでっ…噛んで!
ああッああんッ あんッ
いくうっ!!

66 :
説明がお留守になってきたぜ・・・
自分だけ楽しんでちゃダメじゃないか
(そう言いながらもGスポや子宮口などの感じやすい場所を執拗に亀頭で擦り上げる)
また逝ったのか・・・
ガマンできないセンセイだな・・・
(乳首を噛みながら引っ張ってやる)

67 :
ああッああんッ あんッ…
ご…ごめんなさい…
ああっああ
み…皆さん…アアン
い、今…先生のマンコのGスポットを…アアンっ…龍二くんのチンポの先で擦られて…あーん、スゴいの…気持ちいいの!
あふん…子宮の入口も…アアン、たまんないっ…ああ、男子は良く覚えておいてね…アアン!
はぁっ…おっぱいも…こうして少し強めに噛んだり…たまにペロペロしたりしましょ…アアン!
いくッだめッ…いく〜っ!
(マンコがピクピクと痙攣する)

68 :
いい説明だ・・・
どうなってるか見せてやるとするか
(そのまま身体を入れ替えてミナのマンコを下から突き上げる)
この格好なら結合部も丸見えだろう・・・
見せながら説明しろよ
(ミナが上になって二人が寝転んだ状態で龍二の腰が激しく突き上げる格好になっている)
出し入れしてるのがよく見えるはずだぜ・・・
(突き上げるたびにチンポが収まっているのがはっきり見える)

69 :
はぁっ…いやぁッ…
(龍二に下から突き上げられながら、ソコが生徒にハッキリ見られていると思うとますます興奮して)
アアン…皆さんっ…はぁ…
下から…突くときは…こうして…アアン!ズブズブと激しく…ああ!ピストンしてね…アーン…たまんない…
女子は…ああん…こうして脚を開いて…はぁん…チンポが入ってきやすいようにしましょう…ううん!いい〜イクゥ…
イクゥ…って…言うのよ…イク時は…ああん…ああん…
イク…イク!
(おっぱいを龍二にこすりつけ、アソコを晒しながらイってしまう)

70 :
興奮したのか・・・
締め付けがきつくなってきたじゃないか
(締め付けに負けじとミナの足を持ち上げながら下から突き上げる)
(突きこまれるたびにミナの身体は上へと跳ね上がってゆく)
また逝ったのか?
でも休ませないからな
(逝っても直ぐに突き上げられ快楽の無限ループに追い込まれてゆく)

71 :
はぁんっ…はぁん…
だってぇ…龍二くん…ああ
スゴいんだもんッ…
あっあっあっあっ
(足を掴まれ下から突かれてオッパイがゆさゆさと揺れて)
はぁんっ…皆さん…あんっ
こうして…激しくされると…あんっ…マンコとチンポが擦れて…たまんないのよ…アーン
女子はいっぱいマン汁出して…チンポを気持ち良くするの…いいわね…
はぁんっ…いっ…くう…
イク…イク…
ご主人様っ…イク…ああイク!
【龍二さん…いいっ…】
【ミナ龍二さんにお願いあるの…】

72 :
そうだな・・・アンタは俺の奴隷なんだったな
もっといい声で泣くがいいさ
(繋がったままミナの身体を横にして側位で突きまくられる)
この格好はどうだ?
気持ちいいだろう・・・
(ミナの右足を持ち上げそのまま突きまくる)
【お願い?何かな

73 :
はぁっ…はぁ…アアン
あっ…ご主人様っ…コレも…好き…ひぃんっ…チンポの角度変わるうぅ
(横向きになってもオッパイはボリュームたっぷりに揺れて)
はぁっ…男子は…アアン…こうして色んな体位が出来るように…アアン…チンポは長持ちするように…アアン!いくっ…
んふ…おマンコがびくびくしても…チンポはすぐイッちゃダメよ…アアン!
ご主人様のチンポかちかちィ…スゴいぃんッ…いく!
【ん…ミナしばらく日曜の夜は一人の時間がなくて…龍二さんとは出来ないの】
【でも龍二さんのレス見たくて…龍二さん…他の人と遊んで…くれたら、それ見て自分でしたいの…ダメ?】

74 :
いい返事だ・・・
俺も興奮が止まらないな
(更に突きこみが激しさを増す)
熱心な授業だな・・・
性教育専門になればいいじゃないか
(突きこみながら手を伸ばしクリを摘んで扱きあげる)
【そうですか・・・上手くいくかどうか分りませんよ?
するとしたら触手スレかな?】

75 :
はぁッ…はぁっ…
グリグリたまんない…
ああっ…ご主人様ぁん
チンポ…すごいぷくって膨らんでるぅ
(うわごとのようにチンポ、チンポと言いながらアヘアヘして)
アアン…ご主人様がズポズポしてくれたら…いつでもセックス講義します…あん!あん!
ひいィンいいン!
ああ〜っ…皆さん…良く見て…
これ…これたまんないの!
入れながらクリ責め最高なのぉ…アアン…いく!いぐ!
(龍二のテクニックにめろめろになって、イキながらキスをおねだりする)
【うん…ごめんなさい…わがまま言って。いつも通りに遊んでくれたらいいの…でもミナすごい興奮しちゃう…ヤキモチ妬きながら濡らしちゃいそう】

76 :
もう完全なチンポ奴隷だな・・・
そんなに気持ちがいいのか?
(乳房をきつく掴んで握ってやる)
セックス講義か・・・
今度は俺たちの教室でみんなの前でするか
(イエスと言わせるように何度もGスポ擦りあげる)
いいアヘ声だな・・・
口を塞ぐのが惜しいくらいだ
(クリの包皮を剥いて先を摘みながらキスをする)
【本当に変態だな・・・】

77 :
はぁっ…はぁ…アアン
はい…あ…ミナは…ミナは
龍二くんのチンポ奴隷よっ…
うふん…イク…イク…ああ
(イキ顔をカメラに撮られながらまたイキまくる)
あ…あ!したいィ…みんなの前でご主人様にズポズポされたいぃん…ああ〜っ…興奮しちゃう
(生講義を想像してまたチンポを締め付ける)
あふん…唾…ください
(生徒に唾液のおねだりをしながら舌を絡め、鼻息を漏らしながらグチュグチュと突かれて)
【ごめんなさい…ああ…龍二さんが他の人にザーメン出すなんて…アアン…はぁ…いくっ…】
【それでまた火曜日に激しく犯して…アアン】

78 :
いい返事だ
そうしたら明日にでも俺たちの教室で始めるか・・・
(ミナに褒美として唾液を与えて腰を回してやる)
そろそろ限界だな・・・
激しく突ける格好で犯すとするか
(腰を持ち上げ四つんばいにして再度挿入する)
ラストスパートだ・・・
何度もイクがいいさ
(ミナの手首を掴んで後背位で突きまくる)
(支えのないミナの身体は突きこみの度に前後に揺さぶられる)
【火曜日だね・・・】

79 :
ンフッ…ン…あン…ムフンッ…(龍二に唾液を流し込まれながら、また感じてきゅんきゅんとアソコが締まって)
アアンっ…はあっ…ああ
はい…出して…皆さんに…出すとこ…見せて
(四つん這いにされて腕を掴まれると、オッパイの張り具合が強調されて)
ああッああんッ あんッ!
ああっ…いい!いいン!
はぁっ…あ!あ!あ!
ズンズンくるうっ…アアン
ああ〜っ…皆さん…イク時は…こうして思い切り…突いてぇ
おマンコたまんなくしてっ!
ああ〜、ご主人様ぁん
いくうううっ!!
(全身に汗をかいて、オッパイぷるぷるしながら恥ずかしくイカされる)
【はい…ああっ…イク…好きぃ…龍二さんも好き?言って…言ってイカセて…ああ】

80 :
たっぷり出してやるよ
これだけ出されたら妊娠確定だな・・・
(子宮口に何度も亀頭をねじ込んでやる)
いいぞ・・・
ミナの締め付けも最高だ・・・
そろそろ出すぞ・・・
(チンポはパンパンになっていて今にもはちきれそうになっていて)
【いやらしい奴隷は好きだぜ・・・次でイって落ちるね・・・】

81 :
ひぐ…ひいッ…
(生徒に妊娠させられるという恥辱にますます高まってしまう)
あ…あ ああんっ
ヌプって突き刺さるぅ…
あ〜、そこまでザーメンきてるう…ご主人様っ…
(龍二のチンポの様子を実況しながら丸いムチ尻を揺すって)
ああッああんッ あんッ…
ああっああっ あああん!
イク… イくぅん!
(膣壁をピクピクとひきつらせながらイッてしまう)
【はい…出して…ああ!イク…八回イキました…ああん…ああ…チンポ欲しい…ザーメンで汚して…】

82 :
ザーメンを感じるのか?
もうそこまで来ているぜ・・・
(ガマンしながらミナの奥を突き続ける)
もう限界だ・・・
出すからな!
(ズンと最奥を突きザーメンを流し込んでしまう)
出てるぜ・・
(最後の一滴まで流し込んで)
よかったぜ・・・
残りの時間はセンセイがオナニーショウでも見せてやるんだな
(チンポを抜き奴隷に命令する)
【出てるよ・・・イキながら落ちるね・・・】
【それでは火曜日に・・・気持ちいい・・・落ちます】

83 :
はぁっ…膨らんでる…亀頭が膨らんでるうッ…あん、あん、
(腰をグリグリして亀頭を刺激する)
んふう!はい…アアン…!
アアン…あん…いく!
ああ…アアン
熱いの出てるうッ…はあっ…
(自ら尻肉を掴んで密着させ、痙攣しながらザーメンを一滴残らず欲しがって)
はぁっ…アアン…はい…
(龍二に促され、チンポを抜かれたマンコを晒して)
アアン…皆さん…見て…
先生のイキたてマンコ…見て…
(ザーメンとマン汁をかき回しながら、オナニー講義を始める…)
【はい…火曜日に。落ちます…以下空き】

84 :
男子生徒募集します。

85 :
先生お願いします

86 :
せんせー、良いですか?

87 :
拓海さんお願いします。
浩二さんごめんなさい、知人と同じなまえなのでォ

88 :
おち

89 :
ありがとうございます、ゆかり先生
ゆかり先生は何か希望のシチュはありますか?
俺は先生に合わせるけど、出来ればイチャラブが良いかな?
寝取り展開とかは一寸難しいかも…

90 :
こちらは気に入った男子生徒を誘惑している常習犯です。
いかがでしょうか。

91 :
大丈夫ですよー、ゆかり先生
書き出しはどうしますか?

92 :
(台風で帰れなくなってしまった拓海を学校の近くにマンションを借りていた自分の部屋へと招き入れる。)
拓海くん、とりあえずこのタオル使って。
(お互い、ずぶ濡れの状態になっている)
【こんなかんじにしました】

93 :
うん、ありがとうゆかり先生
ゆかり先生が居なかったら歩いて帰らなきゃ行けなかったよ
(受け取ったタオルでゴシゴシと髪を拭く
タオルから僅かにゆかり先生と同じ匂いがしてドキドキしてしまう)
でも、ゆかり先生ここら辺に住んでるんだ…
学校から近くて良いなー
…ゆかり先生、先にシャワー浴びてください
その間に俺、体拭きますから…
ゆかり先生が出たら、シャワーお借りします
(少し緊張した声を出しながらゆかり先生にそう言う
女の人の部屋が珍しいのか、一寸落ち着きが無い)

94 :
そう、それじゃ先に使うわね。拓海くんは風邪引かないように気をつけてよ。
(シャワー室へいく。拓海のためにわざと少し扉を開けたままにする。洗濯物のカゴに脱いだ服を入れていく。上下お揃いの下着を一番上に置く。
そしてシャワー室に入り、浴びはじめる。)
ふっふふ…そろそろ拓海くんを呼ぼうかしら。
(悪戯心が早くも湧きはじめてしまう。そしてシャワー室から拓海を呼ぶ。)
ねえ!拓海くん、ごめんなさい、私のタオル持ってきてくれない!そこの机にあるでしょ、お願い!

95 :
………うー、ドキドキするー
ゆかり先生美人さんだからなー…
(ゆかり先生が扉の向こうに消えたことを確認し、熱いため息を吐く
なるべく見ないようにと思っているが、チラチラと視線が脱衣所の方へ行ってしまう)
って、わわっ…ゆかりせんせっ、扉開いてる…
見ない見ない見ない……
(必に気にしないように努めるが、ゆかり先生の衣擦れの音が妙に大きく聞こえてしまう
恥ずかしくなり、無心でガシガシと体と髪を拭く)
ふぇっ!!た、タオルっ!?
え、えっ、えっと…その…わ、分かりましたっ!!
(タオルをひっ掴み、恐る恐る脱衣所に入る
タオルを置いて出ようとするが、カゴの中の下着が目に入る
早くでなくては、と言う気持ちと裏腹に、目が離せない)

96 :
(くもりガラスの向こう側に拓海の気配を感じる。)
ありがと、拓海くん。ちょうどいいわ、拓海くんも一緒にシャワーを浴びなさい。風邪引いたらたいへんだから…
服脱いでこっちへ来なさい。そこにおいてあるカゴに脱いだもの入れておいたらいいわ…
(シャワーをあびる身体が若い男の子の存在で、どんどん興奮してきてしまう。)

97 :
え、ええっ!!
だ、ダメですよっ!!
俺は大丈夫…へくしっ!!
(くしゃみをしてしまう、どうやら予想外に体は冷えているようだ)
(ゆかり先生の事は優しい先生位に考えている拓海にとって、まさか襲われるなんて事は思って居ない)
えと、えと…その…
し、失礼します…
(結局、ゆかりの好意に甘えることにした
脱衣所で服をいそいそと濡れた服を脱ぎ
前を隠しながら目をつぶってシャワー室に入る)
め、目つぶってますからっ!!
見ないですから大丈夫ですよ!!
(顔を真っ赤にしながら、必に目をつむる)

98 :
ふっふふ、拓海くん…ほらシャワーを浴びなきゃ…。
(拓海の後ろからそっと肩を抱きしめシャワーのあたる位置へ案内する。)
すこし熱いかしら…ふっふ。
(拓海の正面にシャワーがあたるように立たせ、背後から自らの身体を背中に押し当てていく。ふたつの大きな乳房がゆっくりとつぶれていく。)
ねえ拓海くん…わかってるとは思うけど、えっちなこと考えてはダメよ…
(拓海の肩から腕へと手で触れていき、腰のあたりを優しく触る。そしてゆっくりと両側から手を前にもっていき、おへそを指先で遊ぶ。そして少しづつ下へとおりていき)

99 :
わっ、わっ!!ゆかり先生!?
〜〜〜〜っ!?
(後ろから肩を抱かれ、ビクッと震えて声にならない悲鳴を上げる
顔に血があつまり、真っ赤になるのが自分でも分かるほどだ
そして、背中に柔らかい物が当たり、勃起してしまうが、必にチンコを手で押さえつける)
えっ!?あ、はいゆかり先生っ
ええエッチな事なんて考えてっ!?
んっ…せん、せ?
くすぐったっ、な、にを……っ
(優しく腰を撫でられ、ピクピクと震える
おへそを弄られて、思わず目を開けてしまい、ゆかり先生の手が目に入る)
だ…め、ゆかりせんせ…
した、触らないで…、下さい…

100read 1read
1read 100read
TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

覗きスレ その1 (496)
【カップル専用】彼女の部屋 34部屋目 雑・スレH (846)
【服従】女子刑務所 4号棟【凌辱】 (130)
ID:OlqiGOJ6Oを呪いすスレ (350)
【陵辱】負けて犯される 22敗目【屈辱】 (391)
【雑談】フェティッシュバー・柘榴5【変態】 (449)
★ラブ潜水艇 【アクアまりん】 34号★ (880)
初心者どうしがするスレ 22 (543)


















さらに見る