冬なのにノーパン・ノーブラ

1 ：08/12/16 〜 最終レス ：12/02/21

そんな女性との濃厚なＨ

2 ：

凄いスレタイですね〜

3 ：

で・・・今そんな格好してないの？ｗ

4 ：

してますｗ　　コタツに入って」。

5 ：

お一人？
まさか裸じゃないでしょうから下着なしの上にどんな服装なんでしょうか？
コタツに潜り込んで悪戯したくなっちゃいそうですｗ

6 ：

ロンTと短めのスカ−トですよｗ
名無しさんの、エッチ〜

7 ：

エッチだからここにいるんでしょう？みささんもｗ
胸のラインとかくっきり出てるのかな
ぴたっと肌に密着させて見せて欲しいね先端の様子とか・・・
名無しの為にサービスでコタツの中足広げて下さいよｗ

8 ：

スレタイにドキドキしたんですけどｗ
時間が・・・あまり
じゃあ
（脚を広げて、目を閉じ・・・）

9 ：

すけべ・・・
コタツの明かりの中で見る肌ってなんか艶かしいな
はっきり見えないからよけい妄想しちゃうｗ
（手伸ばしてみささんの手を握って）
ねっ・・・拡げて見せてって言ったら呆れちゃう？ｗ
両手ですけべな穴がわかる様にして欲しいな

10 ：

私もやらしいんで〜
（少し身体をコタツから出て、Mに広げる）
ねぇ・・・見て！　わたしの・・・おまんこ

11 ：

あら・・・はっきり見られちゃって大丈夫？
（焦らすように指先をみささんの右太ももに這わせてゆっくりとくすぐり）
いやらしぃね・・コタツの中で見るのもどかしくなって来ちゃうな
（唇は左の太ももの付け根に押し付け吐息漏らし微かに濡らし）
触っても・・・いい？

12 ：

もうパ-トに出かけなきゃ・・・
ぁああ〜か・・・かんじる。
時間まで・・・舐めて・・・舌でレロレロして〜
（13時まで）

13 ：

んっ・・ちゅ・・時間までね
（舌伸ばし濡れたままのそれを肌に押し付け徐々に汚し）
でもっ・・パート中に悶々としちゃうんじゃ辛くない？
（意地悪く指先で膣穴の表面丸く繰り返し撫でて唇を開くとそっとクリを吸い込むように）
ちゅっ・・んっ・・くちゅ
（口内に溜め込んでいた泡立つ唾液をクリに纏わせてから何度も舌ではじき続け）

14 ：

あああ〜名無しさんの・・・舌、かんじる〜
クリ・・・いい〜
早く名無しさんに逢ってれば・・・こんなの久しぶり〜
でも時間が・・・いやいや・・・おまんこが舌で感じてッグチュグチュ
名無しさ〜ん・・・どうかして〜〜〜〜〜

15 ：

えっちな声出すんですね・・・興奮しちゃいます
（コタツの暗がりから微かに伺えるみささんの胸の隆起を眺め）
はぁぁ・・んっくちゅほらぁ・・指入っちゃいますね美味しいそうに
（二本の指腹が膣穴に沈み擦るようにしてクリ裏撫で同時に唇が優しくクリついばみ）
ちゅっ・・はむっはむっ・・優しいのより少し乱暴なのが良いかな？
（舌が激しくクリの付け根に当てられ左右に動くと指を曲げ徐々に早く掻き出す動きに）
えっちな汁どんどん垂れてきちゃいます？
お尻浮かせてもっと欲しそうにね・・・いっぱい指動かして汁も舐めてあげますから

16 ：

は〜あああ〜〜どうかなりそう〜
ぃぃいいい〜舌が・・・舌が・・・みさのおまんこが
（時間が無いけど）
我慢できない。名無しさんもチンポ下さい・・・入れて〜
ズコズコして、感じさせて〜
早く〜〜〜早く。

17 ：

みさってば・・・こんなえっちな顔してたんだ？
（もぞもぞと這い出すと体摺り寄せたまますでに先をあてがって）
入れちゃうね・・えっちな顔見ながら
（ぐっと腰を押し付けみささんの頬を両手で押さえしっかりと見つめ唇が触れそうな距離で）
あぁぁ・・すっごい・・・ぐちゅぐちゅじゃない
（ゆっくり奥まで押し込むと急に激しく奥を擦る様に腰をうねらせ）

18 ：

はずかしい〜名無しさん・・・そうなのｗ
舌で・・・かんじてっ
あああんん・・・（ちんぽがみさの・・・中に）
（名無しさの腰に手を廻し）
もっと突いて・・・もっと

19 ：

恥ずかしいのぉ？ほんと？
（ギリギリまで抜き一気に突く動きを何度もして表情見つめ嬉しそうに）
きゅっと締め付けておちんちん美味しいそうに舐めしゃぶってるじゃない
（伸ばした舌・・濡れたそれを見せて唇ぴちゃぴちゃ舐めて）
しっかり抱きついてね・・・いっぱい気持ちよくなっちゃおう
（みささんの体に体重かけお尻が浮くほど腰押し付け大きな音をさせながら）
あぁ気持ち良いよ・・おまんここんなにしちゃって仕事出来ないんじゃないの？
ごめんねこんな時間にあっちゃって

20 ：

(いいえ、気持ちいいんで）　　（挿入なれながらも、時計をチラッと見て）
凄く・・・イイ
いいぃぃぃ〜もう・・・もう良すぎて・・・イキそう・・・
ホントはずっと抱かれたい・・・また抱いて〜
い・・・いく〜〜〜〜〜〜〜

21 ：

嬉しい・・・いやらしい姿オナネタにさせてね
（笑いながら耳元に唇あてて囁き）
はっはぁぁぁ・・・こっちもいくっ・・あっいくっ・・
（視線がそれない様にしっかりと頬押さえ見つめながら）
また・・いっぱいね・・あっあぁくぅ・・
（慌てて腰引きみささんのお腹に真っ白なモノ吐き出すとぐたっと唇ねだるように触れ）
ちゅ・・・ご馳走様でしたｗ

22 ：

気持ちよかった〜
ありがとう・・・名無しさん・・・ちゅっ

23 ：

またねｗ
以下空きで

24 ：

どなたかいらっしゃいませんか？

25 ：

誰もいないのかな…

26 ：

美羽さん、先ほどのｽﾚの名無しですが…
こちらでも良いですし、先ほどのｽﾚでも、良いですが…
まだいらっしゃいますか？

27 ：

落ち

28 ：

書き込み遅くなってごめんなさい。
よろしくお願いします

29 ：

すれ違いですね…

30 ：

落ちます

31 ：

あげ

32 ：

興奮するスレみたい。

33 ：

落ち

34 ：

あげます

35 ：

女性？

36 ：

エッチな娘、居ませんか？

37 ：

落ち

38 ：

こんにちは

39 ：

こんにちは〜　

40 ：

寒いですね〜

41 ：

そうだね　急に寒くなってきた〜
ゆみ　寒いからそばにおいでよ！

42 ：

落ち

43 ：

裸はさむ〜い

44 ：

落ち

45 ：

借ります(・∀・)

46 ：

こんばんは
お部屋を探していただいてありがとうございます
お待たせしました…

47 ：

こんばんは
外は今日は一層冷え込むからね…
寒かったのでは？
(毛布で姉をくるむ)

48 ：

電話が来て、移動が遅くなってすみません
うん…
ヨージさんも寒かったでしょ…
おかえりなさい
お仕事お疲れさまでした

49 ：

いえいえ。
ありがと(ﾉ´∀｀*)
職場には最寄りの駅から屋外に出ずに入れるので
自分は家から自分の最寄り駅までしか
屋外に出ないのですよ。
おかげさまで天気や気候には
全然左右されない生活を送ってますｗ

50 ：

わぁ…
なかなかないような気がします
そういう便利さって…
でもいつもバッグに折りたたみ傘が入ってるんですよね

51 ：

駅まで到着してしまえばあとは傘がいらないからね。
折りたたみ傘は重宝しています。
そういえば、
今日はちゃんと誘う事が出来たね？
寂しくなった？

52 ：

うん、少しだけしか使わないのかなって思ったけど、
そんな環境なら却って折りたたみの方が活躍しますよね…
うん…
一人でいろいろなこと考えてて…
ヨージさんの夜更かしが苦手な日だからすごく迷ったけど、
平日にって言ってもらってたのに、早く帰れなくて今日しかなかったの
今週の週末も忙しいみたいだから心配…
疲れていない？大丈夫…？

53 ：

そか…
気を使わせちゃったね。
俺は大丈夫だから。
月曜は仕事休みだから
日曜の夜とかは時間あるよ。
あとでゆっくり寝るから
今は姉さんの胸の中でごろごろしたい。

54 ：

お家には帰ってくるの…？
よかった…
前みたいに、遠くに行く予定なのかと思ってたから…
明日は早いの？
お話ししたいことをノートにまとめたりしてたのに、
時間が流れるみたいに過ぎちゃう…
あ…はいはい
こんな胸でよろしければどうぞ…

55 ：

毎日家には帰ってますよ。
たまに遠出もありますが
大体一泊程度です。
なんだいお話したいことって…
いつも聞いてもいいのに…
今日はノーブラだから
夢と希望がいっぱいなのですよ。
(顔をむにゅむにゅ押し付ける)

56 ：

そうなの…
週末はいつも遠くにいるような気がする
うん…
でも、私がいろいろなことを思っても、
ヨージさんはいつも先回りしてるから…
そうですか…
でも今日みたいに寒い日は風邪を引いてしまいそうなお部屋ですよ…
(背中をそっと抱く)

57 ：

ちゃんとこうして胸の中にいるじゃん…
でも週末は反応がない事が多いかもね。
その分今日は姉さんを強く抱き締めてあげたい…
(少しだけ強く姉を抱き締める)
ふふ、ごめんね。ちょっと寒い部屋だったかな。
でもすぐ暖めてあげるからね。
先回りなんかしてないよ(・ε・)

58 ：

うん…
ありがとう
(弟の胸に凭れる)
もう暖かくしてもらってるから大丈夫…
そうかなぁ…
してると思う…
一人で思ってると違ってきちゃうのかな…

59 ：

(下腹部にさっと手を入れて)
あ、ほんとに下着つけて来なかったのね…
もっと暖めて欲しかったの？ｗ
俺は姉さんがどこにいるのか
わからなくてウロウロするばかりですよ。

60 ：

きゃ…
そう思うと今になって改めて恥ずかしくなってきちゃった…
(少しだけ身体を離して俯く)
ここにいます…

61 ：

くちゅ…
(指で秘部を少し弄る)
欲しかったの？…それともやめていい？
姉さんみっけ。

62 ：

ゃ…
(弟の手にそっと触れる)
うん…
見つかりました

63 ：

ほら、少し濡れてきた？
わかる？
ぷちゅ…
(姉の指を秘部に少し押し込む)
じゃぁ、罰ゲーム…
ちゅ・・・
(姉の唇にキスをする)

64 ：

っん…
(弟の胸もとに頬を押しあてる)
え…
罰ゲームって…？

65 ：

あんまり、自分でするのは気が進まないよね。
・・・してあげる。
(姉の指をにゅるりと引き抜くと今度は
自分の人差し指と中指を中に突き入れる)
大人しくチューされてなさいｗ
これが罰ゲーム…

66 ：

や…っ…
(自分の指を引き抜かれたあと、すぐに弟の指が入ってきて腰を引く)
あ…よかった
また俺だけおあずけって言われちゃうのかなって思った…

67 ：

姉さん…俺の胸の中にいて…
俺のも、　その…　して欲しいから…
いきなりは可哀想だと思って…
(姉の背中にすっと腕を回す
その間もゆっくり秘部をほぐすように
指が肉壺をまさぐる)

68 ：

…して…って…
こう…？
(中を探られるような指の動きに震えながら、
弟の脚の間に手を伸ばし、形を確かめるように撫でる)

69 ：

うん、、、
それ、もう姉さんのが欲しくて…
分かる…だろ？

70 ：

うん…
(掌で優しく撫でる)
ん…
(胸の中で、そっと唇を重ね直す)

71 ：

俺、いつも下になってるよね…
今日は姉さんを押し倒して…
ちゅ…
(背中を支えたまま姉を布団に
ゆっくり押し倒して唇を重ねる)

72 ：

うん…
(弟の首筋に腕を絡めながら横たわる)
…ん
(軽く唇を押しあてて、そっと離す)
ヨージの唇…柔らかい…

73 ：

(自分の背中に毛布をかけて姉の上におおい被さる
自然と腰が落ちて、秘部に熱くなった肉棒が触れる…)
あの、姉さんに誘導してもらいたい…
入れて欲しい…
(姉の手を取り、手の平に肉棒を収めてあげる)
最近はちょっと乾燥してるからカサカサかもしれないね…
姉さんの唾液で潤っちゃった…

74 ：

……ゃ
(粘膜に熱が触れて眉根を寄せてしまう)
…っ
うん……来て…
(手を取られるまま、柔らかく扱きながら、
指を添えて膣口に導く)
ううん…
ヨージの唇ね…優しいの…
(小さく喘ぎながら、唇を啄む)

75 ：

姉さん…
にゅる…　くちゅ…
(姉の手に導かれるままに
熱くなった肉棒を潤った肉壺に
静かにそして深くゆっくり沈めていく)
そう？　キスするの好きだけど…
んんっ…　ちゅ、、
(再び姉と唇を重ねる)

76 ：

いや……
あつい………
(腕を伸ばして背中をかき抱く)
うん…私も…
(薄く唇を開いて、遠慮がちに舌先を絡める)
や…
お願い…動いて…
(抱き締めながら強く締め付ける)

77 ：

ほらぁ、そんな　　んんっ　…独り占めにぃしなくても
ちゃんと、、、姉さんの胸のっ…中にいるから…っく
んんっ…　きもちっ　いいっ、、、
(きゅうきゅう締め付ける肉壺の中を
少しずつ肉棒がピストンを始める)
んちゅ…　ちゅ…　　んん、、はぁ…　ちゅ…
(姉の舌を柔らかく受け入れながら
唇をとめどなく重ねる)

78 ：

や……
だめ…もっと…
(奥に届いて引き抜かれる度に溢れて、零れながら脚を伝う)
ん…
(絡ませていた舌をそっと離して唇をなぞる)
や…溶けちゃいそう…
(喘ぎながら背中を抱き締める)

79 ：

嬉しい事…っく、、言ってくれるねぇ。。。
俺、そんな姉さんも大好きだよッ…
(ずぶぶッと深く突き入れて
子宮口に亀頭をゴリゴリ押し付ける)
姉さんのあそこはとろとろに溶けてるよ？
ほら、ここっ　　んんっ　ちゅ…
(ゴンゴンと突いてから、優しくキスをする)

80 ：

っ…もう……っ…
わかんない……
中…熱くて…
(内壁を擦るようにしながら腰を押し付ける)
ん…
(やわらかく舌先を吸う)

81 ：

そうだね…んんっ
すごく熱いね…
部屋寒かったもんね。
あうっ…
(腰を押し付けられて肉棒への刺激が
強くなってうめく)
こんなに…　キスしながら
エッチ出来るなんてッ…　んく…
幸せ、、、　ちゅ…
(姉の舌と自分の舌を絡ませる)

82 ：

はぁっ…んっ…
(舌を絡めながら浅く喘ぐ)
…あ…っ…もう…っ…
おねがい……
(息を乱しながら唇を離し、
髪に指を入れて首筋に口づける)

83 ：

姉さんイクの？
俺の肉棒で何度も何度も激しく
突かれていっちゃうの？
(そう言っている間も姉へのピストンを止めず
肉棒がぐちゅぐちゅの肉壺の中で暴れている)

84 ：

いや……
…っ…言わないで…っ…
ヨージは…つらくないの…
(汗ばんだ胸を押し付ける)
もう…欲しい…
来て……
(中で擦れる度に強く締め付けながら喘ぐ)

85 ：

一緒に…　イキたいと思って…っく
我慢してたからっ…
でもぉ、、、
もう…俺も…
ダメッ・・・うぁっ
びゅくっ　びゅーっ
(姉の締め付けに、中で擦れてた肉棒が
まるで風船が弾けるかの様に白濁液をぶちまける)

86 ：

ん…っ…
(弟の腰に脚を絡め、震えながら汗ばんだ身体を抱き締める)
(眠くないですか…？
大丈夫…？)

87 ：

ふふ、姉さんに包まれてる…
ありがと…　ちゅ…
(姉の唇に今一度キスをする)
(眠くないよ？こんな事してるのにｗ)

88 ：

…大丈夫？
無理させなかった……？
(唇を重ねて、小さく息を継ぎながら優しく抱き締める)
(うん…)

89 ：

無理してないよ…
姉さんに包まれて、他の事考えられないよ？
(乱れた布団を掛け直して、姉の胸の中にもたれる)
(姉さんはまだ自分でするのは抵抗ありそう
というか難しそうですか？)

90 ：

うん…
ありがとう…
(胸もとに抱き寄せて、そっと髪に口付ける)
(うん…
それに、きっとレスが今よりももっと遅くなっちゃう…)

91 ：

姉さん…大好き。
(ふにゅふにゅの乳房を弄びながらつぶやく)
(時にはそんな日があってもいいですよ)

92 ：

や…
くすぐったい…
(頬をそっと摘む)
(うん……)

93 ：

そろそろ寝ましょうか…
遅くなってしまいました。
(ま、自分の当面の目標は
姉さんがいっちゃって寝落ち。コレ)

94 ：

うん…
遅くまでありがとう
(そんな目標いつ立てたの……)

95 ：

ありがとうはこっちの台詞。
(姉さんが自分でやらないな〜と知った辺りからｗ)

96 ：

ううん…
ありがとう…
(つд｀)
(いつからそんな子に……)

97 ：

はいはい、もう寝る。
おやすみなさい。
また気軽に声かけてね。
以下空室です。

98 ：

借ります。

99 ：

こんばんは
お部屋を探していただいてありがとうございます

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