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2012年5月スレH・エロ会話122: 【陵辱】負けて犯される 22敗目【屈辱】 (391) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【陵辱】負けて犯される 22敗目【屈辱】


1 :12/04/21 〜 最終レス :12/04/30
力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 21敗目【屈辱】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1330749293/

2 :
前スレ終了後にお使いください

3 :
前スレ終了しましたので使います

4 :
(はいっ、どうもですっ)
変態…?お前もこれからこうなってゆくのだよ…
どうした、甘い声が出てるじゃないか…
(首筋を堪能し、下を耳の方まで這わせて舐める)
じゅっ、じゅっ…んちゅっ…
ほら、これはなんだ?
(服の中に手を入れ、乳首をはじく。)
興奮してるじゃないか…
ほら…身体は正直だ…
(指で乳首を攻めながら耳元で吐息をもらす…)

5 :
あん…や……もう…舐める…な……あぁぁん…んくっ……
(舐められ続け、縛られた身体をびくびくと震わせ続ける)
興奮なんてしてな……ひっ…あひぃぃん……
(乳首を直にさわられると一際甲高い声を部屋に響かせる)
(乳首はすでにがちがちに勃起している)

6 :
やめろと言われても…
後になってお前から望むようになるだろう…ふっふっふ
(スーツをナイフで剥ぎ取り、裸にする)
ほら、見てみろ
乳首が立っているじゃないか
これはなんだ?ん?おら、言ってみろ
(乳首を指で摘み、そのまま上下左右に動かす)

7 :
くっ…………
(裸にされて顔を赤く染め俯く)
ひっ…ひゃん……だめ…あっ……あぁぁっ……
(乳首をいじられつづけ喘ぎ、悶える)
(脚をもじもじとすり合わせ必に堪える)

8 :
なんだ 顔を赤らめて…
お前も少し女らしくなったじゃないか…ほめてやる…
(両手で尻を鷲掴みにし、もみし抱く。そして乳首をせめる)
こんなに素晴らしい女…はじめてだ…ちゅっ…くちゅっ…
大切に扱ってやるからな、くっくっく

9 :
お前の前で女の顔なんてしないっ!!
あっ…んぁん……ひぁっ………
(言葉とは裏腹に責められる度に女らしい声を漏らし)
(股間を湿らせる)

10 :
すみません。
急な来客です。
申し訳ございませんがおちます。
お相手ありがとうございました。

11 :
してるではないか、え?
じゃあこれはなんだ?
(濡れた股関を指で触り、糸を引かせる)
ほら、見えるだろう?この淫靡な糸が…
見えないか?音で確かめてもいいぞ?
(濡れた陰部に乾いた指を入れる。動かすと次第に音は大きくなる)
ほら、これはなんだ?ん?言え、言え!
(くちゅくちゅと怪しい音が狭い部屋に広がる)

12 :
>>10
わかりました
下手だったでしょう?
すみませんね
落ちます

13 :
悪の組織の幹部であるあたしを、捕らえていじめてくださる正義のヒロインはおられませんか?

14 :
>>13
で募集してます

15 :
おちます

16 :
銀髪ショートの魔法少女です
油断した隙を付かれてエッチなことされたいです

17 :
お相手いいかな?

18 :
はい、よろしくお願いしますー

19 :
よろしくお願いします。
前スレでハザマって名前にして相手してもらったんですけど、
クリエムヒルトさんは覚えてます?

20 :
はいはい!覚えていますよ!
えっと先の方か後の方どちらの方でしょうか?

21 :
後のほうですw
名前入れておきますね。
どうも、お久しぶりです。
前回の終わりで言ってたように、また挑んで負けて再び責められるっていう風にします?
それとも、最初からやります?

22 :
お久しぶりですー
再び挑んで責められちゃう感じでお願いしたいです

23 :
了解です。
書き出しお願いしてよろしいでしょうか?

24 :
了解ですー
くっ…この前は油断していたけど…今日の相手は…
(この前のことを思い出して恥ずかしがりながら)
あ、あなたはこの前の…!

25 :
ん・・・?
クリエムヒルトじゃないか。
あんな目にあったのに、またやられにきたのか?
懲りないやつだな。
(実力では完全に負けていたが隙をついて勝てたので調子に乗っている。)
(前回犯したことを思い出して嫌な笑みを顔に浮かべる)

26 :
こ、この前のは油断してたから…
今回はそうもいかないんだからっ!
(負けてしまったことを思い出して慎重に構えて)

27 :
そうか・・・まあ、お前じゃ俺には勝てないだろうがな。
ほら、早くかかって来いよ。
じっと睨んでても俺には勝てないぞ。
こないならこっちから行くぞ!
(威力の弱い魔法を打ち出し威嚇する。)
(実力では勝てないと分かっているので罠を張ってある。)
(クリエムヒルトをその罠にかけるため挑発する。)

28 :
くっ…調子に乗って…!
そんな攻撃私にはかすりもしないわよっ!
(威嚇弾を回避しながら一気に間合いを詰めて)
接近戦になればこっちのもんなんだから…これで!
(罠とは知らずに開いての間合いに入ってしまう)

29 :
来た・・・!
残念だったな、これで終わりだよ。
拘束魔法発動!
(接近されるとすぐに一歩下がり、魔法を発動させる。)
(前回と同じ魔法がクリエムヒルトの身体を拘束する)
(拘束する力は前回より数倍強く、彼女の身体をすぐに地面へと固定してしまう)
(彼女の身体は前と同じようにM字開脚をするように拘束され、ショーツが丸見えの状態になる。)

30 :
これで終わりっ…ぇっ…!?んぁぁっ!!?
(強力な力場で前回と同じように拘束されてしまう)
こ、この格好は…!
でもこれくらいっ…!
(拘束を打ち破ろうと恥ずかしいのを我慢して落ち着いて意識を集中する)
【下着は今回どんなのがいいでしょうか?】

31 :
また、引っかかったな。不用意に突っ込んでくるからだ。
(ショーツを覗きこむように顔を近づける)
今日も随分と良いショーツを履いてるんだな。
濡れたら、またオマンコの形までくっきりと出そうだぞ。
(ショーツの上から人差し指を割れ目に沿って動かす)
(拘束している魔法から断続的に弱い電気が流れ、集中を邪魔する)
さて、それじゃあ「今日も」楽しませてもらうか。
前と同じようにな・・・。
【今回は白でお願いできますでしょうか?】

32 :
くぅっ…卑怯な…っ
ま、またそんなに近づかれたら…
(前回のことを思い出しゾクリと)
はぁはぁ…んぅぅっ!?
し、集中でき、ない…っ
(擦られるのと電気の刺激で集中できなくなってくる)
だっ、だめっ…!これ新しく買ったばかりなのにっ…!
【わかりましたー】

33 :
諦めろよ。
ザーメン塗れになっても洗えばいいだろ。
もっとも、今日は帰るまでこのショーツを履き続けなければいけないがな。
汚れる前に脱がしてやろうか?
(完全に勝ちを確信し、余裕を持って笑いながら話す)
(ショーツに指をかけて少しだけ引き下ろす動きをする)

34 :
ぜ、絶対に諦めたりなんかっ…
ひっ!?やっ、ぬ、脱がしちゃ駄目なんだからっ…!
(なんとか集中しようとするものの何も出来ずに)
なんとか…なんとかしないとこの前みたいに……

35 :
じゃ、履かせたまま続けるぞ。
ちゃんとこの前と同じように種付けしてやるからな。
まだ覚えてるだろ?
この前犯してやったこと。
(クリエムヒルトの腰を持ち上げてまんぐり返しをする)
ほら、今日はよく見えるようにしてやるよ。
(ショーツを秘所に食い込ませたりクリトリス近辺を指で集中して擦ってみる)
(舌を出し、ショーツごと舐める様子も見せつける。)

36 :
寝ちゃたかな?
レスが少し遅めですみませんでした。
俺も閉めてから落ちておきますね。
もし次の機会がありましたら、よろしくお願いします。
以下空きです。

37 :
ハードに苛めてほしいです。
シチュや設定は相談して決めたいです。

38 :
おちます。

39 :
長年のライバルに犯される女性はいませんか?
ファンタジーか現代かは問いません。
詳しい設定は相談で。

40 :
早いですが落ちます。
以下空きです。

41 :
ファンタジーな世界観で魔法使いのお相手をしてくれる方はいませんか?
細かい設定やシチュエーションは相談したいと思います。

42 :
失礼ですが女性の方でしょうか?
もしそうでしたらお相手お願いしたいです。
そちらが魔法使いなので、こちらは獣人や格闘家にしようと思うのですがどうでしょう?

43 :
あ、はいそうです女です。
書き忘れました…orz
格闘家か獣人さん了解しましたー。
魔法を使う前に力で押さえつけられちゃう感じでしょうか…
シチュエーションはどうしましょうか?好みの展開などはありますか?

44 :
よろしくお願いします。
ありがとうございます。格闘キャラでさせてもらいますね。
以前魔術でやりこめられ手も足も出なかった仕返しとして、そちらが一人きりになったのを狙い、魔術封じの道具を使ってから...はいかがでしょう?
もし微妙でしたら他の展開を考えてみます
そちらの希望を教えてください。

45 :
はい、いいとおもいます。
もともと敵対する勢力にいる、という感じでしょうか。
領地争いとか?
女の子の格好などに好みはありますか?

46 :
ありがとうございます。
領地争いの設定いいですね。そういう感じで。
格好はローブとかミニスカで、年は10代後半〜にして頂いてもいいですか?
もし抵抗なければ焦らしとフェラを入れて頂いても大丈夫ですか?
こちらの外見や性格に希望はありますか?

47 :
服装・年齢もろもろ了解です。
17くらいをイメージしますね。胸とかは普通めで大丈夫です?
あんまりごつめのマッチョさんはちょっと好みじゃないです…
大丈夫ですか?

48 :
了承感謝します。
年齢と胸了解です。
では格闘家にしては細身、筋肉もあまりない感じで。
白い胴着に緑の帯、年は20歳位でいかがでしょう?
何か苦手なことはありますか?
自分はスカグロです。

49 :
はい、ありがとうございます。
私もスカグロはだめですね…
可能であれば、どんな罠を張っているか書き出しをお願いしてもいいですか?

50 :
わかりました。
書き出してみますね。もし短かかったら仰ってくださいね。

51 :
(ここはありふれた草木が茂っているだけの寂しい野原。
格闘家と魔術師夫々の里の境目にあたる場所。)
(以前格闘家の一族、特にまだ未熟なガレイは魔術師に手酷くやられた仕返しにここに来た)
(先輩のお下がりのやや古い白い胴着、動きやすいように切った短めの黒髪
背は人並みだが、格闘家のイメージに合わず筋骨隆々としたタイプではなく、一般人のような細身
彼の上空には、異国の魔術師から受け取った石から発せられた、目に見えない魔法の気体が拡散されていた)
よし、今に見てろよ。俺に大恥をかかせた仕返しをしてやる。
後はあいつが来るのを待つだけだな。
(地面にドカッと胡坐をかく姿勢を取る)
(試しに直接戦った彼女一人だけを呼び出し、上手くいけば他の魔術師達も倒す予定だった)

52 :
【お待たせしました。よろしくお願いします。
変な所があれば教えてください。】

53 :
落ちます。以下空きです。

54 :
(野原の草を掻き分け、一人で歩く少女がいた)
(年の頃は17ほど。やや小柄な彼女は、ストレートこ焦げ茶の髪を肩まで伸ばしている)
(細身の身体を魔術師の正装に包み、まっすぐ前を見据え指定した場所へ歩いていく)
(座っているガルムが見える位置へ来ると、歩みを止め杖を握りしめた)
…あなたでしたか。私を呼び出したのは。
こんな手紙をよこして、なんのつもりですか?
以前私たちにやられたのを忘れたわけではないでしょう。
…私たちは無駄な戦いは望みません。
和平のための交渉でしたら、里長の意向を確認せねばなりませんよ
(りんとした声色で話す。まだ年は若いが、類い希なる魔術の才能をもち、里でも信頼をえている彼女である)
【はい!よろしくお願いしますー】

55 :
まだいらっしゃいましたね。すいません。
今から続き書きますね。

56 :
よく来たな。魔術の腕は健在なんだろうな?
することなんてリベンジ以外にないだろう?
(罠を張った余裕故に自信たっぷりに笑い)
(ガレイ達一門は肉体で戦うことを信条とする為魔術師を卑怯だと嫌っていた。
だが今のガレイにはそんなことは些細なことで、その魔術を封じれる優越感を感じていて。
サラを呼び出したのはあくまでもガレイの独断で)
意向なんて関係ないさ、ここで功績を収めれば俺の一門での扱いも良くなるからな。
(より近づき肩を軽く掴み、挑発的かつ威勢のいい声で)
さあ、またご自慢の魔術を使ってみろ!

57 :
…そうですか。
(目をふせ、一瞬少し悲しい顔をする)
(すぐにその表情は消え、きっとガルムを睨みつける)
そこまで言うのであれば仕方ありません。
今度は貴方には捕虜となってもらいましょう。
(本来なら自動防御の術式も自分にかけているが、発動することなく)
…っ!?
や、野蛮なっ!離しなさい!
(急に捕まれ動揺に声が震えるがすぐに詠唱を始め)
(素早く呪文を唱え、ガルムに放とうとする)
(…が、その呪文も魔力を乗せることなく、不発に終わる)
っな、なんでっ…!?
わ、私の魔力が…!
【書き込み遅くて申し訳ありません】

58 :
【大丈夫ですよ。こちらも遅いので。
もしよろしければ文章量減らしましょうか?】
どうした?何も起きないぞ?
魔法が使えないんじゃ只の娘同然だな。
今度はこっちの番だ。
(鼻で笑うと背後に回りローブをバサッと脱がせ羽交い絞め
、ごつくはないが大きな掌で弄るように撫で乳首を押す)
ふん、中々の胸じゃないか。こういう風にされるの初めてか、なあ?
(意地悪そうに耳打ちしながら力を入れ揉みしだき、尚も羞恥を誘うように)
特別大きくはないが形と触り心地は逸品だな。
(下腹部までを柔らかいタッチでたっぷり撫で)
(そして膝でミニスカの上からお尻を撫で反応を見るように流し目をして)
(そして不安を誘うように)
服の上からでもいい感触じゃないか、どれだけの肢体か楽しみだな。
(そして両腕を上げさせ服の襟元を引っ張り)

59 :
こ、こんなつもりは…っ!
(動揺に年頃の少女らしく表情が不安に揺れる)
(その力と立場から張っていた去勢が崩れ)
きゃあっ!?
やっ、やだっ…離しなさ…離してっ!
(必で手足をばたつかせるが力の差は歴然としている)
(性交渉もしたことのない彼女は、触られることに不快感を露わにする)
ひっ…やっ、だ…さわらない、で…!
みな、見ないでよぉ…!
(掌から逃れようと身体を捩るが、精々身じろぎ程度にしかならず)
(嫌らしい物言いと視線に涙を浮かべ、必で足をばたつかせる)
【変に文章が長くなる口でして…本当にすみません】

60 :
【いえいえ、誤る必要なんてありませんよ。
やりやすい感じででいきましょう。】
(辛酸を舐めた戦いとは立場が逆転している愉快さに喉を鳴らす)
武術の心得がないからこの始末か、魔術師さんも楽じゃないな...
でも戸惑うと結構かわいいじゃないか?
(服も下着も外させサラを横たえると、こげ茶の髪を弄びながらジロジロと華奢な身体を舐め回すように目玉を動かし)
さてどうやって楽しもうかな...
(バサッと覆い被さり額や頬、唇を細長い指で撫でからかうように)
あんたいっつも真面目な顔してるけどさ、魔術だけじゃつまんねえだろ?
こういうことも必要だろ?
(剥き出しの胸を指で縁取りながらなぞり、乳首を捏ねる)
(片腕で内股をホールドしながら太股全体に腕の感触を味あわせ)

61 :
【こちらも遅れてすいません。】
【進め方は今の感じでも問題ないでしょうか?】

62 :
へ、変なこと言わないで…バカなことはやめっ…
きゃあああっ!
(抵抗虚しく、彼女の誇りである正装服はあっさりと奪われてしまい)
(素肌を晒している恥ずかしさに、身をよじりなんとか隠そうとする)
(羞恥心と屈辱に顔は真っ赤に染まっている)
(顔に触れる手を避けようといやいやをする)
う、ううっ…触らないで、見ない、でっ…!
なっ…何を…ひっ!?
(初めて他人に触れられて、びくっと震える)
(脚を閉じようと、太ももで腕を挟んでしまう)
【ありがとうございます、頑張ります…】
【はい、大丈夫です。こちらも今の感じで問題ありませんか?】

63 :
【はい、問題ありませんよ。】
ほーら、御開帳だ〜天才魔術師様のあそこはどんな具合かな?
(両脚を強引に開かせると親指をゆっくり入れ、膣壁にこするように出し入れして)
(奥にあるクリを捏ねたり指で弾いて弄ぶ)
(一方の手で胸を揺さぶるように揉み、日に焼けた頬で擦りさえして)
......っ(舌でチロチロと乳首を舐め、胸全体を卑猥な音を立てながら唾液で濡らして)
全く、魔術師にしておくには勿体無い身体してるぜ...
(わざとらしく褒めるように言うと乳房を口に含み吸い始める)
ご馳走さん、さてこっちはどんな味かな?
(たっぷり美乳を味わった唇を股間に宛がい、表面をねっとりした舌使いで舐める
同時に反応を確かめるように上目遣いでサラを見つめ)

64 :
やああぁっ!!
やめてぇ…やだああっ!
(あられもないポーズをとらされ、羞恥と恐怖に表情を歪める)
(まだ何も受け入れたことのないそこは、赤くぴったりと閉じられ)
(ゆっくりとはいえ乾いた指で強引に侵入され、苦痛に声をあげる)
いっ…たぁ…!?やだっ、そんなっ…きゃぁっ!
(敏感な芽を弾かれ、あまりの衝撃に身体が大きく跳ねる)
(顔を背け、弄ばれるのを否定するように目をかたく閉じる)
ひぃ、う…やっ…汚らし、ひうっ!
くうっ…やめなさ…んぃっ…!
(頂はじわりと芯を持ち始めている)
(吸われ舐められて、ほんの少し、本能が頭をもたげる)
やっ、と…!?
(胸から離れたのを感じ、安堵にうっすらと目を開ける)
(が、秘所に顔を寄せられるのに信じられないという顔をし)
なに、何を…ひぃあああっ!!
(纏わりつく刺激にびくん、と身体を弓なりに反らせる)
やっ、そんな、そんなところっ…ん、くうっ!
や、やっ…やめて…っ!
(なんとか押しのけようと、非力な細い腕でガレイの頭を叩こうとする)

65 :
(サラの反応に興奮は尚も煽られ、肌は赤みを帯び始め)
...(頭を叩かれ腕を一瞬だけ掴むと一睨みして)
(少し間を空けるとまたにやけ顔に戻り)そんじゃありがたく頂くぜ。
...... (赤々とした舌を入れて指以上に激しく舐め、外気と肉壁内を往復する。
その合間にまた鋭い目を下からサラにむけ挑発的に)
なあ、今どんな気分だ?大事な所を俺みたいな下っ端にいじられて?
みっともない魔術師さん?
(興奮してはいたがサラの声を聞くため耳はそばだて)
(そして舌で徹底的に掻き回せば唾液が膣内に零れ、それはサラの腰周辺にまで飛び散り)
(舌を文字通り舌鼓させるようにクリを叩き、時には撫でるように弄び)
(それに力を込めクリに思い切り押し付ける)

66 :
(腕を捕まれ、睨まれてびくっと肩を振るわせる)
(怯えるその様子には、りんとした魔術師の面影はなく)
や、だって言って…ひぃんっ!
(舌はより熱く、激しく肉壁にまとわりつき、じわじわと少女の情欲を煽る)
(挑発され、悔しさに涙を浮かべ)
う、う、うるさ、い…っ!
ま、ほうっ…さえ、使えれ…ばっ、あなたなんか…んんっ!
(刺激に声を途切らせつつも、挑発にかえって矜持を思い出す)
(声をふるわせながらも必でガレイを睨みかえす)
わ、私を辱めてもっ…け、っして、屈したりは、…ひぅっ!
(肉芽を叩かれ、思わず声をあげる)
ひぁっ、は…く、ううっ!
(強い快感に、歯を食いしばって耐えようとする)

67 :
(たどたどしい反論を聞けば可笑しくなり、口を離し唾液がサラの下腹部や地面に零れ)
ハハハッ、相当気丈だな。
屈したりは...だと?
ん〜何だ、やたらとやせ我慢してるじゃねえか。
(小馬鹿にする表情でサラの顔をジロジロ見て、唇や頬を擽るように撫でる)
(すると何を考えたのかいきなりわざとらしい声で)
じゃあ、ここで終わりにしようか?
新進気鋭の魔術師様を苦しませちゃ後が怖そうだ。
(覆い被さっていた体勢から立ち上がり、悪戯そうな顔で見つめ)

68 :
はぁっ…は…
(刺激から解放されても、荒れた息はすぐには戻らず)
(視線と撫でる手を避けようと思い切り顔を背ける)
わたしは里の、誇り高き魔術師ですっ。
やせ我慢、などではっ…!
(身体の上から退かれ、這うようにして距離をとる)
(肌を隠すように身体を抱き、急に変わった様子に怯えの光が見える)
(終わりという言葉にを連想し、呪文を口にするが徒労に終わり)
くっ…!な、なにをしようというんです…!

69 :
ごめんなさい。家族によばれてしまいました。
戻れなさそうなので残念ですがここで落ちます。
また機会があった時にお相手お願いします。
ありがとうございました。

70 :
了解です。
とても楽しかったです、また是非ご一緒させてくださいませ。
どうもありがとうございました。
【以下空室】

71 :
前スレでもお邪魔しましたが、キャラでもOKとのことなので
スカグロ以外で、容赦なくしてくれる方はいらっしゃいませんか?

72 :
もう一度上げてみます

73 :
いったん落ちます

74 :
>>73
もういないかな?いればお願いしたかったですが…

75 :
>>74
こちらも一度落ち
以下空きです

76 :
もう一度、>>71で募集してみます

77 :
>>76
よろしかったでしょうか?

78 :
>>77
はい、大丈夫ですが、どんな感じがよろしいですか?

79 :
>>78
そうですね…こちらはセイバーのマスターあたりを考えていましたが、他がよろしかったでしょうか?
逆に何か希望があればお聞きしたいです。

80 :
>>79
マスターならやりやすいですね
特にこちらはこれ、という希望はないので…
乱暴めの方がいいかな、くらいです

81 :
>>80
分かりました。それだと街に一緒に出かけた際に敵のサーヴァントに密かに強力な超淫乱になる魔術あたりをかけられ自分から素っ裸になったセイバーに思わず襲いかかってしまう…というのはいかがでしょうか?

82 :
>>81
でしたら、屋敷なりに帰るまでは必に我慢していたと言う感じで
服を脱いでしまって、こちらから誘うのでもいいですね
処女のほうがいいでしょうか?

83 :
>>82
分かりました。はい、その感じでお願いします。
こちらはセイバーが超淫乱になってしまったのを敵サーヴァントとの遭遇で気が立っているのだと勘違いしている感じにしますね。
また、セイバーは鎧姿で街中を歩くのはアレなので、最初は原作みたいにコートあたり着て隠している感じで大丈夫でしょうか?
敵サーヴァントには出会った際に一度脱ぎ捨てて鎧姿になってもらえばと思います。

84 :
>>83
分かりました
では、書き出しはお願いしてしまってもいいですか?

85 :
>>84
了解しました。しばらくお待ち下さい

86 :
>>84
うーん…本当にセイバーはそのサーヴァントというやつみたいだね。その鎧はコスプレではなさそうだし…
(いきなり女性のセイバーと名乗るサーヴァントとの出会いで半信半疑だったものの、流石に自宅にいたままでは問題になると考え散歩がてら連れ出して彼女に詳しく話を聞いていて)
すると、そのセイバー以外の敵サーヴァントに出会う可能性がある訳か。流石に無知な俺がいきなりそんなのに巻き込まれたらマズそうだな…ってどうした?
そんなにその格好は嫌だったか。
流石にその鎧姿で歩いていたら目立ってしまうから我慢してくれよ…
(彼女の話を聞くのに夢中になりすぎてセイバーがかなり不機嫌な表情をしていたことに今更気づき
当のセイバーは由来の父親の灰色の大きなトレンチコートに帽子という不審者としか思えない格好をしていて、それが不満で仕方ないのか両手をポケットに突っ込んだまま無言でこちらを睨みつけている)
うう…魔力の制御が下手くそでごめん…
【こんな感じで大丈夫でしょうか?
何かあれば言って下さいね】

87 :
>>86
はい、マスター
私は貴方が聖杯戦争を勝ち抜くために召喚されたのです
貴方に覚えがなくとも、片手の令呪と私という存在が証拠…これはコスプレなどではありません、鎧も武器も戦うための本物です
(そう説明しつつ、マスターの隣を歩く)
(このマスターは気の毒になるほど、聖杯戦争のことを知らない)
はい、こうなれば、いつどこで敵が現れるとも限らない
私は貴方を守り、ともに聖杯を勝ち取らねばなりません
…仕方ないとは分かっているのですが、いささか
もう少しなんとかならなかったのかと思ったので
(分かっていても、不審過ぎる姿は快適とは言えず)
謝っていただくことなどありませんが
(にべもなく言った)
【こちらはこれで】
【そちらもなにかあったら、言ってくださいね】

88 :
>>87
こっちも分かってるよ。逆にコスプレして突然俺の部屋に現れる方が不自然だからな…
本当に悪かったよ…知識もない奴に呼び出されることはセイバーにとってメリットになるどころかデメリットにしかならないんだろうし…
(彼女は気にするな、と言うが実際命がけの戦いになった時に自分はお荷物でしかない事実は変わらず暗い気持ちになっていて)
うわ…つまり今すぐにでも命を狙われる危険があるってことか?イマイチ実感が湧かないんだよなぁ…いきなりぬかもしれないって言われても
(セイバーの説明に相づちをうちながら話が変装のことになると急にしどろもどろになり)
いや…ごめん。その鎧やドレスを隠せるサイズって言うと親父のしかなくて、親父の大きいのって言ったらそのトレンチコートしかなくてさ…着心地そんなに悪いか?
普段ないポケットに手突っ込めてセイバーも嬉しかったりして〜!…なんて
(軽く冗談のつもりで最後に言った言葉にセイバーがあからさまに更に不機嫌になったのを見て慌てて口をつぐむ)
セイバーさ…もし戦いになったらその格好で戦うのか?かなり動きの妨げになりそうだけど
【こちらこそありがとうございます。
では、次のこちらの書き出しあたりで敵サーヴァント(術ということでキャスターあたり)を出しますね。キャスターの描写は詳しくなくて大丈夫でしたか?】

89 :
>>88
いいえ、逆に知識がなくて良かったとも言えます
中途半端なおかしな思い込みのマスターでは話にならない
この戦争のこと自体は、私に分かる範囲でお教えします
事が起きたら、とにかく貴方はご自分の命を守ることに専念してください
私を気遣かったりする必要はありません、私はサーヴァントですから
(申し訳なさそうな相手にそう言い切り、マスターの目を見て)
実感はまだないでしょう
ですが、間もなく貴方も自覚することになる
…いえ、貴方の言いたいことは分かります
この時代に私の姿はそぐわない
戦うときは、申し訳ありませんが、コートも帽子も脱ぎますよ
邪魔になりますから
…冗談を言っている場合ではありませんよ、マスター
(じろりと相手を見て、軽口を封じる)
【キャスターの詳細はなくて大丈夫です。お手数おかけしますが、よろしくお願いします】

90 :
>>89
そ…そうなのか?
うーん…逆に知識がなかった方が良いとか不思議な話だな。
(難しい話は元々苦手ではあったが、セイバーの説明はとても分かりやすく聞けば聞くだけ自分の命が危険だと言うことを思い知らされ)
わ…分かったよ。そのサーヴァントというやつが現れたらとっとと隠れるようにするよ。
万が一俺が相手に人質に取られたりしたらシャレにならないからな。
(こちらの軽口が場違いだったためかジロリと目深に被った帽子の間から睨まれ恐縮して、急に何かに反応したかとのように立ち止まったセイバーに不審に思って)
ど…どうしたんだセイバー?急に立ち止まって。
えっ!?ま、まさかサーヴァントが…ってあいつか!?
(言葉を言い終わる前に怪しい風が吹き始め前を見やると紫色の衣を羽織った怪しい人物が立っていて、セイバーと同様に現代には有り得ない気配を持つ敵に慌てふためく
)
あっ、わ…悪いが俺は隠れるよ!セイバー後は任せる!
(セイバーの忠告を聞いたばかりだったため慌てて近くの建物の後ろに逃げるように隠れて様子を窺う)
【ここで時間をかけても仕方ないため、セイバーが変装を脱ぎ捨て名乗りを上げて正体を現れたらキャスターがその超淫乱の呪いだけかけて、サッサと退却する感じを考えていました。何かビームみたいのがセイバーに直撃する感じで】

91 :
>>90
はい、とにかく逃げて隠れてください
私も敵にむざむざとやられはしませんが…
(足を止めて、怪しい気を感じた方向へ向き直る)
(いかにもな風情、敵はキャスターと思われた)
…はい
あれは魔術を使う厄介な相手です
すぐに見えない場所へ
(マスターを逃すために前へ進み出て、コートと帽子を脱ぎ、敵前に立ちはだかる)
…貴様はキャスターのサーヴァントか?
私はセイバー…ここで会った以上、そのままで帰す訳には行かない!
(ダッシュして切り掛かるが、相手もさるもの、それをギリギリでかわし)
(飛びのいた先で挙げた手から、光のようなものが延びて、体を打つ)
くっ…
だが、キャスターよ、この程度か
これでは私は……っ?
(予測したより弱い衝撃が全身を打ち、すぐに治まった)
(しかし、その代わりに体の奥で痺れのようなものがうまれ、強くなりながら体中をめぐっていく)
な…ま、待て!
(光が当たったとみるや、キャスターはその場を離脱した)
(この術だけが目的だったようだ)
……
(立ち尽くす間にも、その痺れははっきりと形をとってきていて、尋常でない性欲を煽り立てていた)
【と、適当に描写しましたが、大丈夫ですか?】

92 :
>>91
【ありがとうございます。
あっ、可能ならばセイバーが呪いをかけられ性欲が煽り立ててられた後に、こちらには聞こえないように色っぽい声を漏らしてしまうなどの描写は可能でしょうか?自分でも止められないくらいの性欲に必に耐える感じで
それと、正体を明かす際には先ほどは無粋な変装姿で失礼した…という一文を加えて欲しいです。また、せっかく怪しい風が吹き始めた演出を入れたのでトレンチコートなどはバッと勢いよく脱ぎ捨て風に吹き飛ばされる感じでお願いできないでしょうか?
これらはこちらが拾っておきますので
長々となってしまいましたが、大丈夫でしょうか?】

93 :
>>92
【了解です】
【…っとごめんなさい、4時過ぎくらいに家族が帰ってくるみたいです】
【出来るところまでして、後日にお願いしても大丈夫ですか?】

94 :
>>93
大丈夫ですよ。都合がつく日などあれば合わせますので教えて下さい。

95 :
>>93
打ち忘れです…すると、セイバーが呪いを受けるシーンの修正あたりで打ち止めで大丈夫でしょうか?

96 :
>>94,95
そうですね、その修正までで
あとは大人の伝言板あたりで予定を合わさせていただけますか?
本当にごめんなさい

97 :
>>96
いえ、大丈夫です。
では、最後に修正を書き込んだら締めて頂けますか?
すぐ伝言板に移動しますので

98 :
>>97
っと、修正はこちらで書けばいいですか?
それでは、締めはOKです

99 :
>>98
そうですね。お手数ですが、よろしくお願いします。

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