ｈｏｓｉｇａ ｋｉｒａｍｅｋｕ。°・*°。��52☆

1 ：12/04/24 〜 最終レス ：12/05/01

潮風香る、ハワイアンテラス…
爽やかな潮風が吹く、海辺のバルコニー…
紫色の夜空に、ガラス細工のような星たちが煌き…
そして、ロマンチックな夜が優しく二人を包む…流れ星も見えるかな？
※　二人で愛し合いましょう♪雑談も可能です。
※　18歳未満の利用は禁止です。
※　チャット誘導・メアド晒し等、出会いに繋がる行為は禁止です。
※　ここでの募集・伝言・待ち合わせは禁止です。
※　荒らし・煽りは禁止です。（されても無視しましょう）
★>>950の方は次スレを立てて下さい。（ホスト規制時は依頼をお願いします）
前スレ
ｈｏｓｉｇａ ｋｉｒａｍｅｋｕ。°・*°。��51☆
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1331476880/

2 ：

前スレ終了後から使用してください。

3 ：

　　　　　 ¶
　　 　 （＾ω＾） 　>>1乙!マンコ侍、只今参上！
　　　.ノ^　yヽ、
　　　ヽ,,ﾉ==l ﾉ　
　　　　/ 　l |

4 ：

>>1さんv
新スレありがとうございますv
うんw大丈夫ですw
でもちょっと不機嫌な伝言も見てみたいかもw
わざわざ伝言してくれてるのに不機嫌なのv
そんな可哀想なこと出来ないですよねw
でも本能のままにしててお兄ちゃんに構われてるなんて本当に羨ましいです。
ん…んっ…このまま…？
ぁっ…んんっ！
(吸い付かれてびくんと首を反らし)
(赤い痕から広がる疼きに微かに震える)
うん…お兄ちゃん…美由えっちしたいの
でも…寝ちゃったらごめんなさい…
(昂った身体は撫でられるだけで熱を帯びて)
はっ、ぁ…お兄ちゃん …美由に…お兄ちゃんきもちよくさせて…？
(撫で回す手の動きに合わせて背中をくねらせながらお兄ちゃんを見つめてそっとお兄ちゃんに手を伸ばす)
…うん////
ありがとうお兄ちゃんv

5 ：

１さんですｗ
どういたしましてｗ
美由ちゃん眠い、仕事行きたくない、太陽の馬鹿
って伝言だろうねｗ
好きな人や猫には思うがままに生きて欲しいからね
だから美由ちゃんにも、したい事をして欲しいですｗ
いいよ、寝ちゃっても
美由ちゃんがドキドキして、気持ち良くなりながら寝てくれるなら･･･
（胸元にも手を伸ばして、下から手を入れて直接胸を揉み、乳首を指先を弄りだす）
（背中やお尻を撫でている手は、お尻を掴むようになっていき、少しずつ両足を開かせていく･･･）
美由ちゃん、気持ち良くして？
お兄ちゃん我慢できないよ･･･
（触れられた場所が熱くなり形がはっきりと分かりだす）
美由ちゃんもっとして欲しいよ
脱いでもいい？
（ズボンと下着を脱いで、直接美由ちゃんに触らせる）
やっぱりお兄ちゃんが美由ちゃんを好きになったみたい
大好きだよ、美由ｗ

6 ：

なかなか直接お礼言えないですよねw
貴重な体験させてもらってありがとうございますw
うっ…そんな伝言可愛すぎるっv
お兄ちゃん、アリですw
うぅ…ありがとうお兄ちゃん…
美由…今したいことは…えっちです///
【ごめんなさい長くなっちゃったので分けます】

7 ：

>>6
ないねえｗ
美由ちゃんお兄ちゃんがしたどんな事にでも喜んだりしないのｗ
こんな優しい言葉使いじゃないかもよ？ｗ
それに今以上に無茶苦茶な文章だと思うしｗ
お兄ちゃんも美由ちゃんとえっちしたいよ
美由ちゃんにえっちな事させて？
【ありがとう、別けてくれて】

8 ：

お兄ちゃん…優し…っぁ
んっ…ん
(胸を揉まれるとすぐに乳首が敏感に反応し)
(指先で転がされて広がる快感にピクピクと肩が揺れる)
ぁ…おっぱい…きもちいの…ぁっ…ん
お尻…ゃんっ
(だんだんとはげしくなるお尻への刺激にドキドキしてお兄ちゃんにすがる)
うん…お兄ちゃんのこといっぱいきもちよくしたいの…
ぺろぺろしちゃうね？
んっ…お兄ちゃん…もうおっきいよ
(お兄ちゃんの足元に跪いて既に固くなったお兄ちゃんに舌を這わせる)
お兄ちゃんきもちい？
ぴくんてしたよ？
(裏筋や袋も丁寧に舐めて美由の唾液で濡らしていく)
お兄ちゃん…おっき…んっ
(固さを増していくお兄ちゃんに堪らずかぷんとくわえこむ)
あぅ…///
嬉しいけど…どういう意味でしょうw

9 ：

だって嬉しいんだもんーw美由もどうかと思うんだけどどうしても嬉しくてw美由、本当にお兄ちゃんのこと好きなんだなぁ…
お兄ちゃんw
美由…そういうこと聞けばますます見たくなっちゃうの知ってるじゃないですかw
うん///
お兄ちゃん…いっぱいきもちよくなりましょうね？
美由は今おっぱいくりくりしててきもちいです///
【分けるの久しぶりですねw】

10 ：

>>8
うん、美由ちゃんに舐めて欲しいよ
美由ちゃんが一生懸命舐めてるの見せて？
（目の前に座りぺろぺろと舌を這わせる美由ちゃんの頭を撫でながら見詰める）
美由･･･
すごい気持ちいいよ、そんな場所まで舐めてくれて･･･
お兄ちゃんのおちんちん、美由の唾液でヌルヌルになってるよ
（固くなったものを頬張って咥え込む美由ちゃんの頭を掴んでしまう）
美由･･･口の中で舌を使って？
お兄ちゃん美由に飲ませたいよ･･･
口の中で出して、お兄ちゃんの味を覚えて？
（口を大きく開いて奥まで咥えた美由ちゃんの頭を押さえて、自分からも腰を動かす）
ねぇ美由ちゃん･･･
美由ちゃんのは舐めちゃダメ？
お兄ちゃんも美由ちゃんの味を覚えたいよ
（押し倒すようにベッドに連れていき、強引に下を脱がせて下着も剥ぎ取る）
（美由ちゃんを反対に向かせてもう一度咥えさせて、上に跨がわせて脚を開かせて吸い付くように舐めだす）
美由ちゃんの味がするよ･･･
いっぱい溢れてくる
（クリに舌先を這わせて音を立てながら舐め続ける）
お兄ちゃんは美由ちゃんの事が大好きって意味ですｗ

11 ：

>>9
だから知らなくてもいいんだってｗ
職場の人は午前中のお兄ちゃんには無理に話し掛けないよ？
一日嫌な気分になりたくないでしょ？ｗ
美由ちゃん眠くなったら寝るんだよ？
起きてるうちはいっぱしようね
お兄ちゃんにされてると思いながら触ってね
乳首もくりくりいじって？
【そうだねｗどうしても長くなっちゃうしｗ】

12 ：

…恥ずかしい…
おちんちん舐めてるの恥ずかしいから見ないで…？
(恥ずかしいのにどうしても求めてしまって)
(お兄ちゃんの視線を感じて赤い顔を俯けるが舐めるのは止めなくて)
んっ！んぅー…んっ
(頭を押さえつけられてぐいぐいと奥までお兄ちゃんでいっぱいになって)
(もっとお兄ちゃんをきもちよくしたくて咥えたまま舌をお兄ちゃんに絡めるように刺激していく)
ぷぁ…ぁ…お兄ちゃん…舐めて…ぁ…きゃんっ
(少し乱暴にベッドに押し倒されて荒々しく下着を剥ぎ取られると無理矢理されてるみたいでドキドキしてしまって)
あっ…ゃ…んぅっ
(美由の恥ずかしいところをお兄ちゃんの顔の上で開いて)
(恥ずかしがる間もなくまた咥えさせられるとそれだけでえっちなお汁が溢れてきてしまう)
んっ！…んんーっ
ぷぁっ…ぁ、ぁっ
…だめぇっ
おと…ゃぁっ
(恥ずかしさと被虐でより敏感になってしまったそこを舐められて快感のあまり崩れるように全身を震わせる)
嬉しいよぉ…
美由もお兄ちゃん大好きv

13 ：

>>11
え、そんなにですかw
お兄ちゃん一体どれくらい朝機嫌悪いんですかw
きになるw
会社でそんな扱いって相当ですね？w
うん///
いっぱいしたいの。
でも美由眠くなって来ちゃいました…
次のレス返せたらいいな…
うん、お兄ちゃんにいっぱいいやらしくくりくりしてもらうの想像してこねこねしてます。
寝る前に一回きもちよくなりたいよぉ

14 ：

>>12
お兄ちゃんの舐めてただけなのに、いっぱい濡れてるよ･･･
もっと見せて？
（お尻を掴み指で拡げるようにすると、ひくひくと動き溢れ出る汁をぴちゃぴちゃと音を出して舐め取っていく）
もっと恥ずかしい美由ちゃんを見せて？
お兄ちゃんにしか見せないような？
（ゆっくりと膣口に指を入れていくと、合わせるように震えるお尻にも舌を這わせる）
お兄ちゃんのもしっかり舐めてて
イク時は一緒にいこうね･･･
（舐められた気持ち良さで口を離してしまった美由ちゃんに、もう一度咥えさせる）
（頭を押さえ付けるようしにながら、下から突き上げるように腰を動かす）
美由ちゃん、イッて？
（指を二本にして早く動かして、ひくひくと動き続けるお尻に舌先を突き入れるようにしていく）
美由、大好きだよ
お兄ちゃんだけの美由にして、壊したくなっちゃう

15 ：

だからかなり機嫌悪いんだってｗ
いつか機会があったらしますｗ
いいよ、寝ちゃいな？
少し待ったらお兄ちゃんも落ちちゃうね。
お兄ちゃんのを無理矢理咥えさせられてると思って、いっぱいして？
あそこも触って、大丈夫なら指を入れてね？
お兄ちゃんもさせてると思いながら、触ってるよ
固くなって、さきっぽから垂れてきてる･･･

16 ：

お兄ちゃん…
きもちよくなっちゃったの
もう…美由眠いです
ごめんなさい…寝ます
おやすみなさい
またして下さいね
お兄ちゃん大好きv
ちゅ

17 ：

>>16
美由ちゃんが限界なのは何となくわかってたよ
頑張って最後のレスを入れてくれてありがとうｗ
また力尽きさせて、寝させちゃったね
明日の朝、かなり辛いだろうけど頑張ってね
お兄ちゃんも美由ちゃんが大好きだよ
おやすみ、美由ちゃん
隣でふらふらになって寝てると思いながら、お兄ちゃんも寝るね。
明日も会えたら会おうね
ちょっとの時間でもいいから。
閉めちゃいます。
【以下空室】

18 ：

予約します。

19 ：

こんばんは、よろしく、優香さん。

20 ：

誘導ありがとうございます。
素敵なお部屋ですね。
宜しくお願いします。

21 ：

1時間くらいの雑談ですね。よろしくお願いします。
当方、49歳既婚、子供なしの夫婦です。

22 ：

思っていたよりも大人の方でしたｗ
でも年上が好きなので嬉しいです。
ところで私は30歳既婚なんですが、40代男性の恋愛対象にはなりますか？

23 ：

ドンピシャで恋愛対象ですね。
ただ、私くらいの年齢だと話がうまく噛み合うか少し心配ですがw
話題が合えば、ストライクです。
若けりゃいいってもんじゃないですからね。

24 ：

良かったｗ
会社の上司とはそこそこ噛みあってるので大丈夫かな？
年上の男性に甘えたりたまに甘えられたりするのが好きですｗ

25 ：

落ちられちゃったかな？落ちます。

26 ：

ごめんなさい。寝ちゃった。

27 ：

落ちます。

28 ：

使います

29 ：

あゆさんが来るまで、空を見上げながら深呼吸してよう…ｗ

30 ：

,ﾊ,,,ﾊ
(,,･ω･)　うららかな春ー！！(喜びの雄叫び)
こんばんは、耕介さん。
今日はGWへの突入記念でお酒をちょぴっと飲んだのでこんな面倒な感じでごめんなさいです。
改めて、素敵な星空の下に連れて来てくれてありがとうございました。
(深呼吸してる耕介さんの背中に手をついて、ひょっこりベランダを覗く)
綺麗ですねぇ。

31 ：

春はいいですねー！！（つられて謎の雄叫び）
あゆさん、こんばんは
先ほどは何やら失礼しました
あ、いっしょですね
実は俺も少し酒入りなんです
連休がうれしくて、酒がもう美味いこと旨いことｗ
（空を見上げて少し伸びをしながら）
んー、雨上がりのいい星空ですね
ここは空気もうまいし、ようやく落ち着きました
（背中に触れる手に、あゆさんを振り返り）
あゆさんとこうしてお話しするのも久しぶりですね
俺のこと、覚えてくれてましたか？

32 ：

あ、ノリが良くていらっしゃいますねw
えと、そんな失礼だなんて、全然気にしてないので大丈夫です。
人間だもの(´・ω・)
GWの連休嬉しいなぁ。。。やっとのびのび出来るって感じですね。
んーー？
(振り返る耕介さんの目を見て、にこって笑うと
ちょぴっと恥ずかしそうに顔を耕介さんの背中に隠して)
えと…はい。覚えてます。
その、寒い夜に手が冷たくて寝れなかったとき…
その、私の手を握り締めて一緒に寝てくれた、耕介さん…かな？
あの時は、どきどきがすごくて…
冷たかった指先がふわっと優しい温かさに包まれたのを覚えてます。
同じ、耕介さんですよね？
(背中から手を回して、きゅってしがみつく)

33 ：

そうですか、よかった
うっかりとはいえ、お名前を間違ってしまったら、
そのままフラれても仕方ないと涙目でしたｗ
はい、その耕介ですよ
覚えてくれててうれしいです
（顔を隠すあゆさんの様子を、ほほ笑みながら見つめる）
…あゆさんと初めて会った夜は、とても寒い夜でしたね
俺も身体がひどく冷えてしまって、
あゆさんが俺の暖房器具になってくれたんでした
あれからずいぶん経つんですね
もう、寒いどころか「暑いですね」なんて挨拶する季節だもの
ん…あゆさんの温もり、やっぱり気持ちいいね
（背中に感じる柔らかなあゆさんの体温に、表情をほころばせて）

34 ：

んーそんな心配しなくても良かったのにw
優しい耕介さんだからこその心配なのかもですね。
あれは何月くらいだったのかなぁ。。。2月とかかな？
あの時はよくここに来ては相談したり、遊んだりしてました(´・ω・)
最近あまり来てなかったので、久しぶりに知ったお名前があって…
その、すごく…嬉しかったです。。。
だからあんな風にどろんぱに行っちゃって…どうしようか迷ったのですけど
こうしてお話し出来てよかったな…
季節は春が好きですか？それとも情熱の夏のが好き、かな…
えと…私は春の柔らかい日差しが好きです。
で、でもね、耕介さんのぬくもりがあれば冬の寒い夜も好きになれそうな気がします
(回した腕に少しだけ力を入れてぎゅってして…)
はわ…。
あったかいのを通り越して熱くなったりしたら恥ずかしいので…やっぱり…
(おずおずと腕を離して、ちょぴっと俯く)

35 ：

ううん、本音を言うとね、
よりによってあゆさんの名前を間違えたことがショックだったんです…ｗ
そうですね、たしか2月くらいだったと思います
俺もあゆさんと何度かお話しした後、仕事が猛烈に忙しくなって
最近までまったく来れなかったんです
時々、あゆさんのこと思い出してましたよ、元気にしてるかなって
俺も、うれしかった
こうして、あゆさんの温もりに微笑む夜がまた来るなんて思ってなかったから
ちょうど落ちかけていたところだったので、踏みとどまってよかったです
…丈さんに感謝しないとねｗ
俺も春が好きです、もうこれは断然ｗ
あゆさんと会えない冬の夜は寒くて凍えそうだったけど、
こうやって温めてくれてるからすっかりぽかぽかです
あ、離れちゃだめですよ
んもう、これでどうだｗ
（体を翻してあゆさんと正対すると、あゆさんの肩ごしに腕を回して抱き寄せる）
…あゆさん、最後に会った夜のこと覚えてる？

36 ：

そっかぁ…耕介さんもお仕事忙しかったんですね。。。
でもそんな中、私のコト、思い出してくれていたなんて…なんだか…
ちょぴっと嬉しいのを飛び越して、胸がどくんって鳴ってしまいました。
はわぁ…し、深呼吸しなきゃ。。。
あぅ、じょ、じょーさんありがとうもしなくちゃですね…w
(胸に手を当てて、目を閉じるとふぅふぅって息をして)
春の日差しのあったかさは人肌を思いださせますよね。
だから冬の寒い日は、肌と肌で抱き合っていればまるで
春の夜のような心地良さで凍える夜も乗り切れるんだと思います。
…んぅ。。。
(後ろから抱きしめられて…心臓のばくばくがおっきくなっていく
悟られないように胸に手をあてながら…
耕介さん腕に頭をもたれて、目を閉じて…)
えっと…最後の夜…
手を温め合いながら…それから…
(何かを思い出しながら、うつむき顔を赤くして…)

37 ：

あゆさんの温もりが恋しかったですからね
今年の冬は、俺専用湯たんぽなしで乗り切るにはちょっと寒かったです…ｗ
あは、今度はあゆさんが深呼吸してるｗ
んー、今日は全然あゆさんの顔見てない気がしますよ
こっち、むいてください
（腕に寄り掛かるあゆさんの頬にそっと手を添え、ゆっくり顔をこちらに向かせる）
（あゆさんの顔をじっと見つめながら、ふと微笑んで）
そう、最後の夜はあゆさんの手も温もりも離したくなくて、
何度もキスしました
あの時の続き…ずっと一時停止のままなんですから…
（頬に手を当てたまま、ゆっくりと顔を寄せて唇を重ね合わせる）

38 ：

専用の湯たんぽ…欲しかった、ですか？
(顔色を伺うような視線を送った後、にこぉっと笑うと…頬に耕介さんの暖かい手が)
あ、あの…だって、久しぶりで…嬉し過ぎて
緊張で強張った顔、してるかもだから…ん…ぅ…
ぁ…。。。
(手のひらに頬を預けながら、近づく唇に自然と目を閉じる)
(柔らかい唇が重なり合う度に、息づかいが大きくなっていって…
次第に耕介さんを求めるようなキスになっちゃう…)
ん…はい。
何度も…しました…。
はぁわ、耕介さん…
思い出して熱くなって…ど、どうしよう。どうしたら、い？
(耕介さんの手をきゅって握り締めて、胸に当てながら熱い肌を寄せて…)

39 ：

ふふ、はい、すごく欲しかったよ
だからあゆさんを思い出していたんだもの
この柔らかい温もりが欲しくなる夜なんて、一度や二度じゃなかった
（あゆさんの頬をゆっくり撫でる）
緊張してドキドキしてくれてる、そんなあゆさんの顔が見たいんだ
ん…ふ…
（擦りつけるように深く重ねた唇を開き、あゆさんと舌どうしを絡めて
唾液の濡れた音を立てる）
俺も鼓動が激しくなって、きっとあゆさんと同じこと考えてる
…ベッド、いこっか
（あゆさんを抱きしめ耳元でささやくと、指を絡めてベッドへいざなう）

40 ：

そ、そんな風に言われたこと、なくて…
なんだか戸惑ってる自分と嬉しくてたまんない自分がいて…
こんな顔した私を見せたの、ひょっとしたら耕介さんが初めて…かも、です…
ぁっ…んぅっ、ふ…
(耕介さんの手を握り締めながら、唇をうっすらと開き
受け入れた耕介さんの熱い舌を追うように絡ませ合う…)
同じこと…ぁ。
はわ…そんな風に囁かれると胸の奥がもっともっと熱くなっちゃうです…
(耕介さんの首筋に腕を絡ませながらベッドへ倒れこむと、緊張で潤んだ目を向けながら…)
同じことって…あの日の続き…？
キス…の、続き…って…
(赤い頬をすり寄せながら耳元でささやき、熱い息をかけてちゅって耳朶にキスをする)

41 ：

（首に腕を回すあゆさんの体を支えて、ベッドに折り重なるように倒れこみ）
こんなにかわいい顔、俺にだけ見せてくれてるんだ…
ふふ、うれしいな
（唇を離して、ほほ笑みながらあゆさんの顔を見つめ、頬にちゅっとキスする）
かわいい声…　我慢しないでいやらしい声いっぱい聞かせて
あゆさんの感じてる姿を見てるだけで、たまらなく興奮してくる
（頬から、ゆっくり耳に向かって唇を繰り返し押し当て）
（やがて耳たぶを愛でるように唇で挟む）
胸、苦しい？
俺が楽にしてあげる…
（胸元をはだけさせ、露わになった下着越しに柔らかな乳房をゆっくり撫でる）
あの日…　あゆさんを抱きたくて仕方なかったんだよ？
今だって、あゆさんが欲しい
（耳元で囁くと、耳の周りに唇を押し当て、舌先をチロチロと這わせる）

42 ：

あ…はぁっ、耳弱くて…だ、だめ。やっ…声出ちゃうの…
でも、わ、私の…いやらしい声なんて聞かないで下さ…ぃっ…ぁっ…
は、恥ずかしくて…たまんない、です…
(耕介さんの言葉を聞くともっともっと体の奥が熱くなって
耳への愛撫に我慢出来なくて吐息と小さな声をあげて)
あ、あの…胸は苦しくなんて、なぃ…の…
やっ…ぁ…ん。ん…。
(耕介さんの手つきに合わせて淡い色した下着が上下する度
胸の先に布が擦れて…きもちい刺激が体をほぐしていく)
…ぁ、はぁ…そ、そんな。。。耕介さ…っんっ…
そんな風に言われたら…あ、あの…私…
(耳元で舌の絡みつく音を聞き、頭がぼぅっとしてきて…
唇をだらしなくひらき熱い吐息をはきながら…耕介さんのベルトに手をかけ…
それから中心へと這わせると根元からゆっくりと力を込めながら前へと)
私だって…耕介さんが…。。。欲しくなっちゃう、です…

43 ：

ふふ、俺には「もっとして」って聞こえるよ？ｗ
あゆさんの恥ずかしげな表情もいやらしく漏れちゃう声も
俺の身体をどんどん熱くしてしまうんだ
（あゆさんの耳の中で、わざと濡れた音を出すように舌を激しく動かして）
ほんとに？でも、ここはとても苦しそう
俺が鎮めてあげる…
（不規則な上下動で下着から漏れ出た乳首を指先でとらえ、
ゆっくりと硬度を増すように捏ね上げる）
ん…あ……ふ
あゆさんに触れられて、熱くて仕方なくなってしまいました…
（あゆさんの白い手に包まれて、断続的に走る刺激に軽く身をよじらせ）
あゆさんの…お口がほしくなっちゃったよ…
してくれますか？
（あゆさんの髪を撫でながら、下着から露出した肉棒をあゆさんの顔に近づける）

44 ：

んぅ…そんなぁ…そうだ、思い出しました。
耕介さんって…意地悪さんだっ、た。。。ぁっ
あ…やぁ、ぁっ……んんんっ…！
(耳元で舌が絡む音を聞きながら、胸の硬い先を摘みあげられると
今までとは違う艶を増した甘い声を出し…びくんって体が跳ねてしまい)
…っはぁ…、はぁっあ…。。。
(肩を揺らしながら口を開き息をしていると…耕介さんのが目の前に…)
あ…耕介さ…。んぅ…これ以上意地悪するの…？
(恥ずかしさに目を覆いながら…手さぐりで熱いのを求める
そそり立つ硬い耕介さんのを握り締めると、小さな手でゆっくり上下させて…)
…お、おくち…ですか…してほしいの？
えと…わ、私…
実はしたことなくて…んぅ…
(両手で包みこみながらゆっくり上下させてながら、控え目に出した舌へ先端を舐めるように)
…んゅ…ぺろ。。。ん…ちゅ…
こ、こうですか…？
(先の部分だけを口にゆっくり挿し入れると、上下させながら舌をぺろぺろって動かしてみる)

45 ：

意地悪なつもりはないけど、あゆさんのいやらしい声を聴くと
どんどんいじめたい欲望が増してしまうんだ
かわいい…　あゆさんのいやらしい姿がもっと見たくなるよ…
ん…
そう、そうやって舌先で先端をなめとるようにされるの好きなんだ
上手だよ、気持ちいい　んは…
（一生懸命に愛してくれるあゆさんを愛しく思い頭を撫でながら、
身を走る快感に吐息が徐々に熱くなっていく）
あ…ふぁ…
あゆさんの口の中、あったかい…気持ちいいよ
俺の、あゆさんの唾液でべちょべちょにするんだ
（ぎこちない舌の動きがむしろ刺激となり、肉棒はますます硬さを増していく）
ありがとう、あゆさんの初めてだったんだね
俺のために頑張ってくれたんだ…うれしいよ
今度は、あゆさんのも気持ちよくしてあげる
四つん這いになって、自分で下着を脱いでみせて
あゆさんの恥ずかしいところ、俺にちゃんと見せるんだよ

46 ：

時間遅くなってしまったね
連休だから俺は平気だけど無理はしないで

47 ：

ん…ぁ、耕介さんの言葉で私がいっぱい変わっていくのを感じてます…
すごく、嬉しいし…なんだか恥ずかしくて変な感じがするの。。。
…だって、こんなこと出来なかったのに…
(耕介さんの甘い吐息を聞いて、なんだか私の奥まで疼くように熱くなり…
もっとそんな声が聞きたくて…お口いっぱいに頬張り…)
もっと…声、出してほしいです。。。だから、おくち…教えて？
どんな風にしたら気持ちいいのか…とか…知りたい、です…。。
んぅ…んく。んく。んく。
(お口の奥に届いちゃいそうなくらい咥えると、柔らかい唇で包みこみ…
根元からゆっくり引き出し、先の部分をちゅって吸い上げてみる
それを繰り返し繰り返し…髪を振り乱しながら…私の唾液でぬるぬるになるように)
じゅ。じゅぷ…ん、んく、んくんぅ、っく…
ぅ…はぁはぁ…耕介さ…っ…。。。
恥ずかしいけど…でも、私を…あゆの、ぜ、全部見て…ください。
(唇から耕介さんのを離すと唾液がつーって零れて…それを気にすることなく
下着だけをスカートから引き抜くと、躊躇いながらも膝をつき手をつく)
は、はい…
(お尻をゆっくりと上げて控え目に脚を開き…後ろを振り向き耕介さんの顔を見つめる)
(恥ずかしさで顔が紅潮し、脚がふるふるしちゃう、)

48 ：

>>822
当たり前でそw

49 ：

あぅ…あ、あの…耕介さん…。
私、明日に約束があってそろそろ休まなきゃかもです。。。
もうすぐ朝ですw

50 ：

変わってるんじゃないですよ
これがあゆさんがもともと持ってる魅力なんです
あゆさんがますます綺麗になっていく様子を見れて、俺もうれしいよ
んふ…ん…く
あゆさんの口の中、温かくて気持ちいい…
うん、俺ももっとあゆさんに気持ち良くしてほしい
あ！　ん…ちょ…あぁっ…　あ…ゆさん、そんなやらしいこと…
いいよ…もっとふかく…
（あゆさんに予想外に深く呑み込まれたことに慌てながら、
淫靡な動きで乱れるあゆさんの姿に興奮を覚えて、思わず腰を深く動かす）
ん…ふぅ…
（先端から口へと伸びた唾液の筋に手を当て、あゆさんの唾液を塗りこむように肉棒を擦る）
あゆさんはいやらしい子だ、
ちゃんとおねだりできていい子だね、全部見てあげる…
（赤みを増すあゆさんの表情を見つめながら、突き出された白いお尻に手をかけ
わざとゆっくり広げて性器を露わにする）
やらしい匂い…
お尻の穴もおまんこも全部丸見えだ
ふふ、見てるだけでいいの？
（顔を近づけて、吐息がかかるくらいの距離まで顔を近づける）

51 ：

>>49
そうだね、もう朝になっちゃった
今夜はここまでにしておこっか
とても楽しかったですよ
中途半端になっちゃった分はまた次の楽しみにしましょうｗ
ゆっくり休んでくださいね
長い時間ありがとう
それでは、おやすみなさい
以下空室です

52 ：

こっそり戻って、ちょっとだけ続き
好きですよ、あゆさんのこと
気にしないでまた会ってくださいね
今度こそおやすみなさい
以下空室

53 ：

お借りします。

54 ：

こんばんは
誘導と混んでる中声かけてるの気づいてくれて
ありがとうございます
ところで
ハワイアンテラスってどんなのなんでしょう？

55 ：

夏純さん、こんばんは。
こちらこそ埋もれそうなところを拾ってもらってありがとうございました。
この時間なのに盛況でしたね。ＧＷ初日だからかな。
よろしくお願いします。
ハワイアンテラス…俺のイメージでは、広いウッドデッキで、眼下は海って感じかな。
少し季節先取りですが、夏純さんの名前に合ってるかなと思って選んでみました。
ここで大丈夫ですか？

56 ：

初日の深夜
確かに盛大でしたね(笑w)
声かけるタイミング悪かったかな？とか思いながら
10分気づかれなかったら
寂しく帰る所だったのは内緒の話しです
ハワイアンテラスのイメージ
なんとなくカリブに浮かぶあの島と変わりない
風景を勝手に浮かべてしまいました
返しにくい質問のイメージありがとう
名前は読んでた本から失敬しました
キレイな場所連れて来てもらって
名前負けしそうですが…改めてよろしくお願いします

57 ：

やっぱり連休初日はみんなテンション上がりるんですかねｗ
夏純さんは、ずっと休みですか？
俺もこんな時間だし、他の方たちが続々といらしてたんで、寂しく帰る気満々だったのは内緒にしといて下さい。
カリブ海に浮かぶ島…最高じゃないですか。
それ、いただきましたｗ
俺の脳内は、カリブ海にぽっかり浮かぶ小さな島の丘陵に建つロッジのバルコニー。
名前負け…ないないｗ
確かにリアで考えるとすごい場所ですが、ここはそういう非日常が許される場所ですｗ
ベンチにでも座りますか？
なんか飲みもん持って来ますよ。

58 ：

上がりるってなんだよorz
すいません痛可愛い感じを狙ったわけじゃありません。
深夜なんで、誤字脱字ご容赦を…夏純さんがやっても大丈夫なように、先にやっときました。
(と、苦しい言い訳をｗ)

59 ：

初日テンションあがると
終盤にドッと疲れ…じゃなくて賑わいがなくなりそうですよね(笑w)
連休は火･水は仕事なんですよー…
現実に戻しましたね？ｗ
あっぜひ
カリブに浮かぶあの島いただいて下さい
これからの季節にピッタリかと思います！
ベンチに座って飲み物
何だろう？(多大な期待をしながら持って来る飲み物を待ってみるw)
遼平さんはG･W長い連休ですか？

60 ：

>>58
深夜なんでｗ
何があっても内緒って事で(笑w)
あーでも
上がりるは素直に可愛いなぁ
いただきます！
(そ･そ･そんなー有り難い心づかい感謝ですw)

61 ：

あ、ごめん忘れようｗ
明日のことも明後日のことも忘れて今だけを考えましょう。
(慌てて話題を変える)
…現実に戻らないでね？
夏純さんを引き戻すべく、非日常的な飲み物持って来ました。
つ【ハワイアンカクテル】
なんか、丸いグラスにパイナップルと細いストロー刺さってるあれね(適当ｗ)
色は、夏純さんの好きな色をお持ちしました。何色に見える？
俺は、前半休みは明日だけ。
後半４連休は休めることになりました。
……うん、もうこの話しやめようねｗ
乾杯でもしますか？色々忘れる為にもｗ

62 ：

>>60
夏純さんの寛大な心に感謝ｗ
俺みたいな野郎が言ったら吐きそうだけど、夏純さんが言う分には萌えワードだと思うんで、是非ご利用下さいｗ
あ、あと深夜なんで、寝落ちとか全く問題ないから、気にせずのんびり付き合って下さい。
眠くなったら、いつでも言って下さいね。

63 ：

大丈夫ですｗ
このカクテルで現実忘れました(笑w)
好きな色なんだー
うーん
間違いなく空色でｗ
うわ…私も聞いてはいけない事を(爆w)
はい、この話題はテラスのすみに置いて
乾杯と一緒に飲み干しましょうｗ

64 ：

>>62
えー？吐かないですよ？
普段そんなの言わないだろうなって人が言うのが
美味しいんじゃないですかー？
(何気に失礼な事言ってたりして…w)
深夜の時間帯
さっき何があっても内緒って言ったよ？ｗ
遼平さんも寝落ちや眠気遠慮しないで下さいね

65 ：

良かった。
夏純さん酒大丈夫？苦手だったら、そのカクテルはノンアルコールに早変わりしますｗ
大丈夫だったら、使ってるリキュールはテキーラです(両極端ｗ)
空色か、いいね。
夏純さんの名前にもぴったり。
空色にパイナップルの黄色と緑…うん、いい感じに日常を捨てられそうだ。
じゃあ、乾杯。
(でかいグラスをカチンと合わせて)

66 ：

>>64
野郎が上がりるって言うの…美味いかぁ？
夏純さんは奇特な舌をお持ちのようでｗ
有り難く誤字脱字全開でいかせてもらいますｗ
そうだった。野暮だった俺。
じゃあお互い寝落ちしても、知らないふりでこっそり締めるってことで、よろしくｗ

67 ：

アルコールは好きですよー
最近
とうとう宅飲みデビューしましたｗ
テキーラベースのデッカいグラス…
ベンチで膝抱えて寝てたら何かかけて下さいね(笑w)
あっ
空色って見る時間によって違うんだよねって今気づいたｗ
うん
現実は喉通ってくねー(笑w)
あー
言葉使いがｗ
すっごいかしこまってたつもりだったのに…orz

68 ：

>>66
美味しいと思います！
(味の通天閣でございますwあれ…誰かのパクリ全開w)
変かも知れないけど
靴下片方違い履いてる人見て
可愛いと思う方なんでｗ
うん、うん
こっそり閉めればＯｋですよね？ｗ

69 ：

とうとうって何？ｗ
あ、もしかして独り宅飲みってことかな？
デビューおめでとうｗ
って夏純さん相当若ぇな…
寝ちゃったら、放置せずにお姫様だっこで室内の特大ベッドにお連れしますよ。
朝起きて何も来てなかったら許してねｗ
シーツをがっと掴んで身体隠して呆然とするあの感じを期待してますｗ
空色…普通に画材でいう水色イメージしてたけど確かにそうだな。
夕暮れの赤紫とかもいいね。
言葉遣い、気にしないで。
どっちかっつーとくだけて話してくれた方が嬉しい。
深夜だからね(しつこい？ｗ)

70 ：

>>68
ちょっとやめて夏純さんが彦○呂にしか見えなくなるからｗ
ははｗやっぱ夏純さん奇特だｗ
靴下片方違い…やったことないけど今度やってみよう。
夏純さん以外の人に評判いいとはとても思えないけどｗ
何事も無かったように、おやすみなさいって閉める…約束な？ｗ

71 ：

もぅ選挙権いただいて数年だってるんで
立派な大人なはずｗ
日本酒好きなんで
一升瓶部屋にあるのって…
密かな抵抗が(笑w)
(…と言うわけで皆まで聞かないでぇw)
空は朝焼け夕焼け
雲一つない真っ青
いろんな色持ってるねー
ってｗ
何も着てなくてシーツ握って
はっ！…キャッ
ガバーッて(笑w)
それいいねー
朝を楽しみにしておきますｗ
深夜って深い夜キレイな言葉だと思いませんか？
あっ
言葉づかい…くだけると慣れ慣れしすぎるかもｗ
まだ保ててるはずは
気のせいだったりなのかなー？(笑w)

72 ：

>>70
あっそれは
さすがにマズいですね(爆w)
やめますｗ
ってか
私も誤字やってしまいましたー
数年たってるがだってるってｗ
靴下片方は意外と気付かれないかも知れないよ？
気付いた時に、やったー！って思えるんだよねぇ
うん約束
しっかり守ります

73 ：

数年…やっぱ若いじゃんかｗ
いやしかしその年で一升瓶転がってんのはすげーなｗ
あ、転がってはない？イメージ膨らませ過ぎ？ｗ
皆まで聞かないけど、そんな女性が好物だとだけ宣言しておきますｗ
いろんな色あるね。
そろそろ今日も、濃紺から空の色が変わってくる頃だな。
こんな日は、朝焼けはまだ来なくていいよって思うｗ
それ楽しみにすんの俺だからｗ
はっと横見たら、俺が寝てるからね、愕然としてね。
あ、でも「誰？」ってなるのはやめてなｗ
深い夜かー確かに。
普段キレイな言葉とか意識しないがさつな男ですが。
馴れ馴れしいくらいがちょうどいいと思うよ？
保たなくていいっつの。
(グラスの水滴を指で掬って、夏純さんの顔目掛けてぴっと飛ばす)

74 ：

>>72
その誤字…全く気付いてませんでしたｗ
気付かれない程度の違いでいいのか。
黒とグレーぐらいの勢いで間違えてやるとこだったｗ
やったーって思って、なんて言うの？言わずににやにやしてるの？ｗ

75 ：

今すごい長文書いたの
全消しになってしまった…orz
今から書きます
少し待てるようだったら待って下さい

76 ：

>>75
あーそれ凹むな…
俺は待つの全然大丈夫だから、時間は気にしなくて平気だよ。
でも夏純さんの気持ちが萎えたら、無理しなくていいからね。

77 ：

若いんじゃんって
言ってもらえるんだったら
そういう事にしておきます(笑w)
いやいやいや
転がってないよーｗちゃんと部屋のインテリアのようにディスプレイされて…(爆w)
空の色も深夜も
普段は思わないんだけど
この時間に文字で見て再確認って感じなんでｗ
私もがさつですね？
隣見て誰？ってなる程
朝になると髭伸びて別人になるの？ｗ
じゃなかったら
遼平さん大丈夫ですって
あー
シーツ握りしめの楽しみだけは
譲れないなぁ
(不意に水が飛んできて顔をしかめるw)
今しわしわな顔見て笑ったよね？
(遼平さんの目を見て言う…すかさずお返しw)
これでおあいこー
ねっ

78 ：

>>76
携帯だと指があたる場所1つで
良くある事なんですよねｗ
遅くなってしまいましたが
多分全部…思い出して書けたはず(笑w)
あっ
靴下はね、知ってる話しやすい人だったら
「ねぇ、ねぇ、今日朝慌ててた？」って
声かけて反応見て
「気付いてごめんね」って言うタイプですよ(笑w)

79 ：

(書き直してくれてありがと)
しときない、俺が喜んでいるのだから(ｷﾘｯ)
日本酒が綺麗にディスプレイされてる若い女の子の部屋…なにそのレア感半端無いｗ
じゃあがさつ同士(いや、思ってないよｗ)、まずは朝が来る前にシーツぐっちゃぐちゃに乱そうぜｗ
その乱れたシーツと、髪が背中まで伸びた俺を見て、シーツ握り締めてくれｗ
呆然とした夏純さんを見て、寝起き眼で「おはよ」って言うからさ。
やばい、ストレートロング髪の俺を自分で想像して激しく萎えた今ｗ
冷てっ…
おあいこしたくてやったんじゃないっつのｗ
(自分の顔の水滴を拭ったあと、夏純さんの頬の水滴も人差し指で拭って)
笑ってない笑ってないｗ

80 ：

>>78
俺も一回だけ経験あるけど、すげー凹んだよ。
携帯だと、ある程度予測変換が頑張ってくれるからまだ救いだよね。
お疲れ様、ありがとね。
あーそのタイプね。
俺、「あ、気付いた？誰か気付くかなと思ってわざと履いて来たんだよ、お前で二人目」
とか言っちゃう最低タイプですｗ

81 ：

(こちらこそ、待ってくれてありがとうです)
しときないってｗ
うん
そうするー(何度もうなずくw)
レアな部屋なのかな？(笑w)
でもラベルはがしてクリアファイルに入れてるの言うと引かれるはずｗ
ってシーツ乱して
朝には長い髪握るんですかー？
(いや…何かが違うw)
うーん
乱して朝迎えるには…
すでに朝の方が迫って来てる気が(笑w)
笑ってない笑ってないって…
2度続けて言う言葉の場合はｗ
(拭ったばかりの指を掴まえて水滴のついた所をハンドタオルで拭くw)

82 ：

>>80
予測変換ｗ
苦手だから外してる(笑w)
だからかな？
書き込み遅いんですよね
あー
その２人目って言われると
悔しいって思って
次は最初に見つけるねってなる最悪なタイプです(笑w)

83 ：

あ、そこスルーしろよ深夜の内緒仲間だろｗ
うわー最高にカッコ悪い俺…でも気にしない(ｷﾘｯ)ｗ
クリアファイル！？
いや引かないけどすごいね。ワインのラベルやコルク集めてる人は知ってるけど、日本酒は初めて聞いた。
夏純さんは、嵌まるとがーっといくタイプ？
って痛い痛い痛い！
髪は握り締めるな髪はｗ
握るならもっと別のとこ…(はい、ごめんなさい)
ん？何が迫ってるの？
見えない聞こえない。シーツ乱すまで寝ないからなっ(勝手)
……嫌われる前に自粛しますごめんなさいorz
(ハンドタオルで拭いてくれる夏純さんをぼーっと見ながら)
タオルじゃなくて夏純さんの服で拭いてくれてもよかっ…
(全然自粛してねぇｗ)

84 ：

>>82
苦手なの？逆に予測変換無しでそのスピードってすごいよ。
遅くないから気にしないでな。
ははｗ
予想通りの負けず嫌いｗ
全然最低じゃないじゃん。負けず嫌いの子がムキになってるのを見てるの好きｗ
とか言われんの嫌いだろ？ｗ

85 ：

深夜仲間だけど
普段ふつうに耳にする言葉だったからついｗ
カッコ悪くないですって
めちゃくちゃカッコ良いってばー
(嘘じゃないよーw)
ハマるとガーッてなるＢ型ですｗ
(聞かれてないってw)
日本酒のラベル和紙だったりするから
キレイにはげて制覇したお酒の記念にと(笑w)
え？あ…髪と違った？
じゃあ
シーツに潜ろう(笑w)
って服で拭くってｗ
(何気にダジャレで具志賢さんみたいwあーダメだぁ)
そうだ
いつも遼平さんは雑談なの？
それとも、もっと色っぽく話したりしてる方なのかな？

86 ：

>>84
うん苦手ｗ
普段使わないような言葉が最初出てくるじゃない？
その中から選ぶのがダメ(笑w)
うわぁ…
くやしいなぁ
すべてお見通しって感じでｗ
その通りですー
やっぱ単純って名前の方が良かったのかなぁ？(笑w)

87 ：

嘘じゃないよーｗの「ｗ」が非常に引っかかりますが、褒められて伸びるお気楽なＯ型なんで素直に喜びますｗ
俺のまわり、Ｂ型すげー多いんだよね。
たぶんＢと波長が合うんだと思うんだけど、俺もよくＢ型でしょって言われる(特に女子にｗ)
嵌まるとがーのタイプっぽいなと思った。
日本酒以外に、今嵌まってるのは何？
俺を世界チャンプに変換は勘弁して下さいｗ
ダジャレになってることさえ気付かなかったわｗ
そうだね、気付いたらもうこんな時間…朝焼け通り越してもう朝だよｗ
ベッド行ってシーツに潜りますかーさすがにそろそろ寝なきゃでしょ？
色っぽいことね…しないこともないけど、ほとんど雑談で終わっちゃうかな。
夏純さんは？

88 ：

>>86
なんだその発想めちゃめちゃ面白いんですけど…
夏純さんにかかったら、予測変換もたじたじだなｗ
お見通しって感じを醸し出すのが好きなだけだよ…単にガキっぽいんだなｗ
単純さんって呼びにくいし、色っぽい空気になる要素を100%排除されそうだからやめてｗ

89 ：

あー
そこは、おおらかなＯ型って事で
気にしたらダメですよ！ねっ(笑w)
私の周りはＡ型が多い気が…
そういえば
気が合う友達はＢ型ばっかりだ
日本酒以外は
うーん…なんだろ？
こだわりなく過ごしてるような(笑w)
本当…すっかり朝です
調子に乗って話しすぎて
遼平さんを寝不足にしてしまったんじゃ…っと反省したような事書いてみる(笑w)
でも実は本心なのは隠しまーす
私は色気あるような事…出来ると思いますか？
あっ
無理だろなって呟きが聞こえたｗ
はいっ雑談多いです
そろそろ
シーツに包まれて
寝ないとだねー
今日は楽しく話せて
すごく面白かったです
ありがとうございます
私が閉めるんで
遼平さん先に睡魔に襲われて下さい

90 ：

>>88
面白い発想じゃなくて
真剣なんですってばｗ
予測変換から言葉選ぶと
高い確率で片言な日本語になる(笑w)
じゃあ
名前改名はやめよｗ
でもすでに単純にしか見えなくなってると思うーｗ
あぁそうだよ！の答え待ってまーす

91 ：

俺も単純仲間なんで、そこは気にしないでを素直に聞き入れるｗ
Ｂ型はＢ型を呼ぶって言うよね。お世辞じゃなくて、俺はＢ型の人好きだよ。
こだわりがないのがこだわりって感じだな…やっぱり夏純さん面白いｗ
俺は睡眠時間が普段からかなり少ないので、寝不足とかないから気にしないで。
女の子の寝不足の方が心配だ。遅くまでごめんね、楽しかったんで時間忘れた。
無理だろなって、言うと思う？言ったら認めなきゃいけないだろーがｗ
じゃあ、こんくらいは許してな？シーツにダイブしにいこ。
(有無を言わさず、夏純さんを抱き上げて室内へ)
ばたばた禁止ｗ
(でかいベッドにぽすっと寝かせて、シーツをびーっと引っ張って自分も横になり)
服は脱がせないから安心してｗ
でも朝のアレは約束な？ｗ
こちらこそ、すげー楽しかった。声かけてくれてありがとね。
まだ睡魔には襲われてないけど、お言葉に甘えてもう１つの方にレスして落ちます。

92 ：

>>90
片言の日本語ｗ
聞きたかったなー。今度会った時は、俺と話してる間だけ予測変換オンにしてねｗ
夏純さんは夏純さんのままですけど？
待ってますとか言われたら逆行きたくなる天の邪鬼なんだよｗ
単純でＢ型で日本酒好きな夏純さん、まだまだ引き出しありそうで、名残惜しいくらいですが。
朝日がもう寝ろとうるさいのでこれで落ちます。
女性に締めお願いしちゃってごめんね。ありがとう。
じゃあ起きても、俺のことは覚えてるようにｗ
おやすみなさい。

93 ：

世間一般じゃ嫌われてるけど
空気が読めないだけで…多分素直な性格だと思ってるｗ
上手言えないんだよね(笑w)
人間4通りしか居ない訳じゃないのに
本当不思議と寄り集まってるなぁ
やっぱり面白いってｗ
それ褒め言葉として
受け取っておきますよー
え…私が寝不足？
今日は休みだから昼頃まで寝まーす
だから大丈夫ｗ
楽しかった寝不足は苦にならない単純だもん(爆w)
足ばたばたしないで
拍子抜けする程、大人しくベッドにストンしますよー？
あっ次会えたら
外すチャレンジしてみますねｗ
戻そうか？言っても戻らないかもですが
いいの？(笑w)
目が覚めての
うんうん忘れないｗ
じゃあ
本当楽しかったありがとう！
おやすみなさいです
落ちます。
【以下空室】

94 ：

亜美と二人できます。

95 ：

瑞希さんとぎゅっと手を繋いできましたｗ
海ですね、潮風が気持ちいいです
星もよく見えますねｗ
繋いだ手を離して…いつものご挨拶をするために少しだけ離れますｗ

96 ：

亜美の柔らかな手をゆっくり解いて・・・
微笑みながら、亜美が後ずさりしているのを眺めていますｗ
ね、ここ大好きなんですよ。
冬の寒い時にはなかなか来れないから・・・
暖かくなったんで解禁ですねｗ
潮の香りがして、風が心地いいけど不思議に湿気はなくて、さらっと頬を撫でてくれています。
もういいかな？ｗ
・・・亜美、おいでーｗ

97 ：

真冬は綺麗だけど凍えそうですね
せっかくの潮風も楽しめなさそうです
これからの時期は気持ちよく過ごせそう…解禁ですね、瑞希さん嬉しそうですｗ
にこにこしている瑞希さんを見ると私も嬉しくなります
はい、いきますねー、どんっ、ぎゅうっｗ
（嬉しそうに瑞希さんの胸の中に飛び込みます）
瑞希さん、逢いたかったです、ぎゅうぅっｗ

98 ：

亜美と一緒ならどこでもにこにこしちゃいますけど、
でも二人で砂浜で戯れてみたかったんで・・・ｗ
希望が叶ってすごく嬉しいです。
犬も連れてきたんで、みんなで遊びましょうｗ　亜美の足元でお座りして、亜美を見上げながらにこにこ尻尾を振っていますｗ
命令すると、自分で家に帰るように躾けているので、気にしないで下さいねｗ
うん、自分も逢いたかった、です。
（亜美の髪に顔を埋めながら、強く抱き締めてくるくる砂浜で廻りますｗ）
ぎゅうううっ。
砂浜に倒れ込みたくなりましたｗ

99 ：

砂浜って気持ちいいですよね
素足で砂を踏む感触が大好きです
昼間は熱くて、夜はひんやりしていて
砂浜を走るのも大好きで、海に行くとつい走ってしまいますｗ
あ、あれ？私がわんこみたいですｗ
あはっ、くるくるーですｗ
倒れこんでしまいませんか？えいっｗ
（くるくる回りながら瑞希さんを押すように砂浜に倒れますｗ）
あっ…は、倒れこんでしまいましたｗ
砂まみれになっても、シャワーがあるからいいですよね
（かわいくお座りしているわんこに気が付き、呼び寄せて）
わんこさん来て来てｗ
うわあ…すっごくかわいいです
（膝に足をかけられハフハフと尻尾を振ってもらえる）
瑞希さんのわんこに歓迎されていますｗ

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