【監禁】秘密の館【拘束】59軒目

1 ：11/10/01 〜 最終レス ：12/04/30

いじめられたい女の子が、何故か吸い寄せられてしまう秘密の館。
怪しい主人は、入ってきた子を自由にしちゃいましょう。
ご主人様にお仕えしたいメイドさんも随時募集中。
(現実にやってはいけません。性欲はここで妄想して解消しましょう。)
・sage進行厳守でお願いいたします。(携帯は｢説｣からデフォルト設定を)
・荒らしはスルーの方向で。
・チャットへの誘導など出会いにつながる行為はしないで下さい。
・うp行為・強要・要望もしないで下さい。
・>>950を踏んだ人は次スレを立てるか依頼しましょう。
《前スレ》
【監禁】秘密の館【拘束】58軒目
http://yomi.bbspink.com/sureh/kako/1265/12659/1265955911.html
（DAT落ち）

2 ：

保守

3 ：

秘密の館

4 ：

人里から少し離れた小高い丘、　秋の天気は変わりやすく先ほどから雨が降り出した。
ここは秘密の館、　
重く古びた扉を押し開けば 遠くにハイキングコースを望む窓が見える、
しかしその内側には怪しげな道具がたたずんで、、い　た、
<保守　以下整備済みの館>

5 ：

保守

6 ：

あれ、道に迷った？あそこに家がある。いこうかしら・・・

7 ：

おちます

8 ：

保

9 ：

　

10 ：

守

11 ：

使います
綾さんを待ちます

12 ：

移動してきました
ちょっと怖いお部屋なんですね、あまり深く考えずに指定してしまいましたが…
健司さん、今日はお疲れでしたら無理なさらずに
先週は朦朧とした状態だったのでカレンダーを見間違えてしまいました
本当にごめんなさいね

13 ：

綾さん、良く来て下さいました
１週間先の御約束だったので、気長に考えていました
昨日気分転換に伝言をチェックしたら、書き込みを拝見して、
自分の予定を見たら、たまたま変更があったので、ラッキーでした
風邪はもう良いのですか？
お具合はいかがですか？
今日も無理しない程度に楽しみましょう
実はここ、２年前に綾さんと２回ほど来ているんですよ
覚えてるかな？
一度目はドライブのあと
二度目はその続きで、私が意地悪しすぎて、確か綾さん逝き落ちしたんじゃなかったかな

14 ：

あぁ…そうでしたね、ドライブの帰りにここで…
思い出しました、あの時も2回目もとても乱れてしまって…
先週もそんな状態でカレンダーを見ていたので日付が混乱してしまいました
風邪はもう大丈夫です。寒くないように暖かくして過ごしています
それと、8時半から10分ほど席を外してもいいでしょうか？

15 ：

８時半から、構いませんよ
ご家族のお世話、ですか？
お忙しいのに、恐縮です
思い出していただいて、嬉しいです
あまり激しくならない様に、今日はソフトにしますね
それではまた後ほど

16 ：

健司さんのお好きなように遊んでくださいね、私は大丈夫なので…
激しくされるのは、好きです…
はい、着替えさせる時間なので…申し訳ないですが少し席を外します
では10分だけ…行ってきます

17 ：

そう言っていただけると、嬉しいですが・・
では、少しづつ激しくしましょうか
お役目ご苦労様です
お待ちしていますので、どうぞ、ごゆっくり

18 ：

お待たせしました…
はい、健司さんのペースで遊んでくださいね
またここで…健司さんに虐められるんでしょうか…
思い出すとドキドキしてしまいます

19 ：

お帰りなさい、ご苦労様でした
では、ボチボチはじめましょうか
まあ、雑談と半々ぐらいの気軽な感じで
さあ、綾さんこちらへどうぞ
（昔来た別荘に、久しぶりに訪れ、綾さんを迎え入れる）
（相変わらず、ややじめじめした古い洋館）
（綾さんの手を取り、隠しドアの奥の暗い階段を下りて、地下室へ）
覚えてますか、あの診察台
（低い天井で、薄暗い地下室の真ん中には、革張りの診察台ーおそらく産婦人科で使われた物であろうー、が鎮座する）
初めて綾さんとプレーした時のこと、今でもとても良く覚えてますよ
（綾さんを後からそっと抱きしめ、髪や、耳にキスをする）
ここであんなに興奮したことは、それまでなかったからね
（首にキスをしながら、綾さんを促し、診察台に腰をかけさせる）
２度目はもっと記憶に鮮明ですけれどね
前回があまりに興奮したので、欲が出てしまい、綾さんをじらしすぎてね
（微笑んで、綾さんに語りかけながら、腕を肘掛けに革のベルトでガッチリと固定してゆく）
確か、綾さんが二度ほどおねだりしたのにじらしてしまい、プッツリとレスが途絶えてしまった
私はびっくりして、あちこちのスレを探しました（笑）
（ふくらはぎを撫でながら、固定台にベルトで固定してゆく）

20 ：

（地下室に案内されると、2年前と少しも変わらず）
（皮張りの黒い診察台を見ると、緊張からぞくりと肌が泡立ち）
はい、覚えています…あそこで私、健司さんに…
（後ろからやさしく抱かれキスされているのに診察台から視線を逸らせずに）
（促されるまま診察台に腰を下ろすと、ひんやりした革の感触にぴくんと震え）
じらされ過ぎて…変になっていたのかもしれません…
2回目はよく覚えていないんです…
（ベルトで拘束されていくたびに、緊張から息がはずみ）
（脚を固定されると、おおきくため息をつく）
いきおち…したみたいです…
あの時はごめんなさい、今日はご心配おかけしないように気を付けます…
（ヒールを履いたままの脚が固定されていくのを、うるんだ目でみつめて）

21 ：

いえ、私の方こそ、やり過ぎだったかな、と思ってます
もっとも、綾さんがそうして欲しいなら別ですが
（両足を拘束し終え、脚を少し開いて、ふくらはぎを手のひらで撫で回す）
リアルで女性と楽しんで、相手がの方がエクスタシーに達してぐったりとか、
ほとんど気を失って動けなくなる、ということはたまにあったのですが、
こういったサイバーセックスでも、興奮が高まりすぎると同じ様になってしまう物なのですか？
（さらに脚を押し広げ、太ももの内側にキスをしたり、舌でべろりべろりと舐め回す）
いずれにしても、綾さんがそこまで楽しんで下さっていた、というのが解ったのが
とても嬉しかったんです
（太ももに吸紋がつくようなキスを降らせつつ、人差し指で下着の縁をなぞりあげる）
（今日のリアの服装と、下着は何ですか？）

22 ：

焦らされ過ぎるとどんどん変になってしまうんです…
だからそうなる前にちゃんといかないと…歯止めが利かなくなるんです
（健司さんの指が触れるたびに、小さな吐息を漏らして）
他の方はどうかわかりませんが、私はそうなってしまいますね…
興奮しすぎて過呼吸になるのかもしれませんが、急に落ちてしまうんです
ブレーカーが落ちてしまうみたいに…
ごめんなさい、こんなのって変ですよね…
（脚を広げられると呼吸は早くなり、拘束されたままの手をぎゅっと握って）
（今日は薄いグレイのニットカーディガンと白いブラウスに、黒いふんわりしたスカートですです…）
（下着は…光沢のあるピンクに紺の刺繍がはいったブラとおそろいの下着にガーターを付けてみました）

23 ：

なるほど、ある限界を超えると、乱れてしまうのですね
じゃあ、その限界ギリギリを見つけられたら、きっと楽しいのでしょうね
（スカートをまくり上げ、下着の上から、クリトリスの辺りを指で微妙なタッチで刺激する）
変ではないですよ、とてもセクシーです
綾さんが昇天するほど、官能を溶かすことが出来るなんて、男として嬉しいです
（舌を伸ばして、下着の脇から中へ差し込んで、じれったく舐め回す）
もうかなり湿っぽいですね、エッチな綾さん
そんなに気持ちよいですか
（舌を固く尖らせて、花芯をグイ、下着の上から押しつぶす一方、指二本で、割れ目を上下になぞる）
せっかくだから、もっと縛り付けてあげましょう・・
（長めの革ベルトを棚から引っ張りだし、腰の辺りを診察台に固定し、腰を動かなくしてしまう）
（ブラウスを持ち上げている巨乳がさらに強調され、エロチックな眺めに）
（さらに、アイマスクで目隠しもする）

24 ：

はい…いやらしい女でごめんなさい…くぅ…ぅ…
あっあっ…そこ…だめです…んぅ…
（軽くそこを触れられるだけで白い太腿が緊張で震えて）
（舌が下着の隙間に滑り込んでくると、抵抗するように全身が跳ねる）
意地悪・・きもち…いいです…あぁっ…
やっ…見えないの…だめ…
（目隠しをされ、さらに胴まで拘束荒れると体をよじることもできず）
（快感をこらえるように、伸びたつま先がぎゅっと握られて）
健司さん…変になっちゃう…

25 ：

変になっちゃうって、綾さん、まだはじめたばっかりなんだけどな〜
（縛り付けられ、性欲処理の玩具の様に横たわり、綾さんを見下ろして興奮する）
それとも、逝きたくて逝きたくてウズウズしてたのかな？
（ブラウスの前を、乱暴に左右に引っ張り、ボタンがはじけ飛んで、前がはだける）
ククク、またスケベなブラジャーを着けてますね、淫乱な綾さん
（ブラを下に無理矢理押し下げ、桜色に上気したエロチックな乳房を手で引っ張りだす）
来週の月曜日と今日を間違えたって言うのも、本当は口実で、
（乳首を指でクルクル回したり、潰したりする）
私にこうして虐めて欲しくて我慢が出来なかったんじゃないんですか、綾さん
（いきなり両方の乳房を、両手で鷲掴みし、ギュウウッと絞り上げる）
そうだ、じゃあ、今日は綾さん、もう限界だという時に、ちゃんとおねだりしてください
言えますか？
『もう限界です、健司さん逝かせて下さい』
ってね

26 ：

だって…健司さんが昔のことを思い出させるから…
あの時も私…途中で訳が分からなくなって…
（ブラウスが引き毟られると、甘い喘ぎを漏らしながら胸を弾ませ）
（ブラを引きずりおろされると、もう固くなった先端がこぼれて）
口実なんかじゃ…あぁあっ！…本当に間違えてたの…
でも、虐めてほしかったのは本当…です…
んぁああっ！虐めてほしかったから…伝言、しました…
（乳房を握り潰されると、動けない体で身悶えて）
（髪が乱れるのも構わず快感にのけぞって）
ちゃんとおねだり…します…
だからいっぱいいじめてください…おねがいします…

27 ：

ふふ、発情期の雌犬みたいですね、綾さん
いいですよ、虐めてあげますよ、たっぷりとね
さっきも言ったけれど、落ちそうになる前にちゃんと言うんですよ
そう言っていただければ、逝き落ちしなくていいわけだ
（スラックスと下着を脱ぐと、限界まで反り返った黒光りする勃起が飛び出す）
私だって、綾さんとプレーするんだったら、思いっきり綾さんの中に精液をぶちまけたいしね
（手を伸ばし、クレバスをグイグイと、押し揉む）
（先端からは、ひっきりなしに先走りの液と精液の混じった汁がたれている）
あなただけ良い気持ちになってないで、私のマラでもしゃぶってもらおうか
（診察台に乗り、綾さんの上をまたいで、綾さんの口にねじ込んでゆく）
（リアでもちゃんと前をはだけて、オッパイを引っ張りだして、指でいじっていますか？）

28 ：

は…はい…ちゃんと、いいます…
一緒にいきたいので…ん…これ…いいの？…
（口元に押し付けられた熱い昂ぶりにびくっとして）
（でもそれが何かすぐに悟ると、おずおずと舌を伸ばす）
んっ…ちゅっ…ちゅっ…健司さんの、美味しいです…
（縛られたまま顔を揺らし、ねじ込まれてきたものを丁寧に舐める）
（舌先で裏筋を舐めあげ、硬く張り出した鰓を舌でなぞり、先端を咥えて）
んっ…んっ…美味しいです…
いっぱい飲ませてください…おいしいの…
（唇の周りをしたたる露で濡らしながらおねだりして）
（ちゃんといじってます…レスがおそくなってごめんなさい・・・）

29 ：

そうそう、ちゃんとベロを絡めて、中でペロペロしながら、唇はうんと絞って
（始めはゆっくりと前後に動かし、綾さんの唇を堪能する）
じゃあ、のどの奥までちゃんとディープスロートできるかな
（綾さんの頭を押さえつけ、情け容赦なく肉棒を突き立てて腰を振り始める）
（ジュブ、ジュジュ、ジュブジュブ、ズルルと、卑猥な音が地下室に広がる）
おお、いいね、綾さん、口が吸い付いて、本当のオマ◯コみたいだ
でそうだ、綾・・
出るっ
（といきなり、綾さんののど奥に放出を開始する）
（ビルルル、ビュル、ビュ、ビュ、ビュビュ・・）
ハア、ハア、へへ大丈夫だよ、まだまだ出来るからね今日は
（息絶え絶えに、唇から精液を滴らせる綾さんを見下ろし）
さあ、後始末してもらおうか
（拘束され、なす術もなく精液に汚れた唇を開く綾さんに、後始末を強要する）
（私もさっきから扱いていてビンビンで、ベトベトしています）
（リアで綾さんに入れてやりたいぐらいだね）

30 ：

（喉奥までねじ込まれ、蹂躙されながら甘い喘ぎを漏らし）
（苦しいのか時折痙攣するように体をそらしても、すぐにちゅくちゅくと舌を絡めて）
（喉奥にいきなり流し込まれても、苦しそうにすべて飲み込んで）
んっ…はぁ…はぁあっ…おそうじ…させてください…
（飲みきれなかった精液を唇の端からこぼしながら、従順に唇を開き）
（湿った舌がまだびくびくと震えている健司さんのそれを丁寧に舐めていく）
んっ…んっ…健司さんの…おいしい…
綾のお口で…気持ち良くなってくれて、ありがとうございます…
（先端を咥えると、中に残っている精液を吸出し、飲み込んで）
ご褒美…ください…
健司さん…いきたいです…
（甘えるように鼻先をこすりつけながら）
（気持ち良くてレスが…健司さん、お願いします・・・ください・・）

31 ：

へへ、ほら、そうやって後始末しているうちに、もうビンビンになって来た
（唇から引き抜くと、腰を振って、綾さんの頬を肉棒でピタピタと叩いてからかう）
綾の淫乱マ○コは、放ったらかしでどうなってるかな
（診察台から降りると、綾の脚の間にある椅子に腰掛け、ピンク色の下着の底の部分を見つめる）
ククク、やっぱり、もうここはお漏らししたみたいになってるぜ、マゾの奥さん
（指でシミの部分をギュウッと押し揉んで、マッサージをする）
デカパイの奥さんがチ○ポ無理矢理しゃぶらされて、大洪水だ
（手を差し込んで、パンティーを脱がせてゆくと、ネチャッと音がして、白っぽい汁に濡れ光る
淫猥な女性器が露呈する）
なんだ、まだ突っ込んでもいないのに、もうヒクヒクしてますよ、綾さん
（はさみで下着を切って取り去る）
（手で、パンパンに張り切った亀頭の先をクレバスにあてがう）
（じゃあ、そろそろインサートしますね）

32 ：

（頬を叩かれると、恥ずかしさに赤くなり）
んっ…健司さんのいじわる…
（卑猥な言葉を浴びせられ、恥ずかしさと興奮からどうしようもなく濡れてしまい）
（下着越しに熱く蕩けた秘所を刺激されると、大きく染みの広がったそこから蜜があふれ）
恥ずかしい…健司さん言わないで…やぁっ…
そんないいかたしちゃ、だめ…
（下着を切り取られると、興奮で脳の芯までくらくらして）
（明かりの下晒されたそこは、興奮からひくひくとうごめいて）
い…いれてください…
健司さんの熱いの…欲しいです…
（はい・・）

33 ：

じゃあ、入れるよ、セックス依存症の綾さん
（ズブズブズブ〜ッと、一気に剛直をねじ込みにかかる）
（陰唇がねじれてまくれてゆくのもお構い無しに、奥へ奥へと無理矢理押し込んでゆく）
ベチョベチョで、たまらないな、今日の綾は・・
（奥の院まで達したところで、一息つくや否や、前後にピストン運動をはじめる）
これでもくらえ、この淫乱マ○コが！
（腰を速いピッチで思いっきりぶつけてゆく）
スケベな身体しやがって
（両手で乳房をすくい取り、ねちっこく揉み込んでゆく）
綾さんは、キスするとオマ○コが締まるんだったよな、確か
（なおも前後に突き上げながら、綾さんの唇を奪い、舌を差し込み、ディープキスに移る）
へへ、やっぱり、ギュウギュウ締め付けるね、綾のここ
じゃあ、こういうのはどうかな
（片手を乳房からはなし、親指で、クリトリスを軽く撫で付ける）
（もう一方の手は乳首をつねりあげる）

34 ：

んぁああっ！…やっ…やぁあっ…！
健司さんの…おっき…あっ…あぁああっ…やぁあん…
（一気に奥までねじ込まれると、広げられる苦痛と快感に悲鳴を上げて）
（一番奥を突き上げられると、気持ちよさに泣き出しながら締め付ける）
いい…すごくいいの…あぁっ…壊して…いやらしい身体を壊して…
健司さんのもので…めちゃめちゃにして…！ん…んぁあ！
（突き上げられながら唇を奪われるとびくんと震え、きつく締めつけて）
やっ・・・だめ・・そんな…あぁ・・あぁあ・・いっちゃう・・だめぇ！
（敏感な場所をひねりあげられると一瞬で達してしまい・・・）
（いっちゃう・・おねがい、いかせて・・・

35 ：

たまらないぜ、淫乱の奥さん
あんたのここすっかりトロトロに溶けて、私のデカマラにピッタリ吸い付いて最高のコンビだね
（大きくグラインドをさせ、中を限界までかき混ぜる）
俺のマラ無しで生きていけなくしてやるからな
綾さんほどスケベな身体してたら、チンポ無しじゃ、気が狂っちまうだろうな
今度はそうやって虐めてやろうか、ハハハ
さあ、イケ、逝っちまえこの変態人妻
（ドピュウッ、ビュル、ビュ、ビュルビュルビュル、ビュビュビュビュ・・・）
おうう、出る、もっと出るぞ
（ビュ、ビュビュ・・）

36 ：

いっちゃう…健司さん・・いっしょ・・いっしょに・・
いじめて・・いっぱいいじめて・・あぁ・・もうだめ・・・・・

37 ：

ハア、ハア、ハア・・素敵だったよ、綾さん
（ぐったりする綾さんにキスをする）
おつきあいどうもありがとうございました
今日はいつもよりちょっと長めでしたね
とても興奮しました
この次は、２４日月曜日の同じ時間でいかがですか？

38 ：

…ごめんなさい、健司さんあまり時間がないのに夢中になってしまいました
はい、次回はまた来週で…同じ時間同じ場所でお待ちしています
こちらは私が閉めておきますので、健司さんは休んでくださいね
今日もありがとうございました、おやすみなさい…

39 ：

御心配無く、とても楽しかったですよ
終わってみて、はっと気が付いた次第・・、ということは、私も熱中していました（笑）
綾さんが気持ちよくなられるのを見る（比喩として）のが、快感なので、これが最高です
素晴らしい、ひとときをありがとうございました
それでは、おやすみなさい
落ちます

40 ：

おやすみなさい、健司さんもよい夢を…
私も少し疲れたので少し横になります
気持ちのいい時間をありがとうございました
おやすみなさい…
【以下誰もいない館】

41 ：

予約します

42 ：

ゆりさんこんばんは

43 ：

ごめんなさい、色々慌ててしまったし、スレも変でした。落ちます。

44 ：

以下、空室です。

45 ：

予約します

46 ：

こんな館があるんですねえ。来ました。よろしくお願い致します。

47 ：

よろしくお願いします
シチュとかはどうしましょうか？

48 ：

学校帰りに拉致され倉庫に連れてこられた女子高生が縛られ、吊され、
犯される、という感じで、陵辱し尽くして下さい。食糞以外は何でもします。
逆にアブノーマルなぐらいが興奮します。
実は夕方、http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1316175656/l50
で、プレイしてました。リアでは大学生です。

49 ：

了解です。散々いたぶらせてもらいますね
こちらは複数役とかだったりする方が良かったりしますか？

50 ：

複数役でできればお願いします。思いっきりいじめ抜いて下さい。

51 ：

【始めますね。よろしくお願いします】
（人気の無い倉庫で一人の女子高生が猿ぐつわを噛まされて吊られている
両手を上に伸ばした状態でかろうじてつま先が地面に付いている）
（三人の男達は聡美の周りに立ってニヤニヤと笑っている）
どんな気分だ？今から俺達の奴隷になるんだぞ
（リーダー格の男が猿ぐつわをはずしながら）

52 ：

（涙で顔を濡らしながら）
な、何で…わたしが……こんな目にあわされるの……。
（セーラー服の透き間からおへそあたりの肌がかすかに見え隠れし、
ミニスカートからはむっちりとした白い太ももが伸びている。）

53 ：

さぁね。
そこそこかわいいし運が悪かったんじゃねえの？
（ニヤニヤした笑いを続けたままセーラー服のすきまから手を入れて腰の辺りを触る）
（後ろに立つ男は胸に手を回し、服の上から乳房を乱暴に鷲掴みにする）
最初は嫌かもしれんがすぐに良くなるって

54 ：

（泣きながらも抵抗しようともがきながら）
いやぁ！さわらないで！やめて！やめてぇ…、お…ねが…いぃ…。
（しかし、乱暴に扱われる度に秘所からは…）

55 ：

うるせえな。おまえは黙って従えばいいんだよ
（ペッと聡美の顔に唾を吐きかけ）
（それを見たもう一人もそれを気に入り、口を開けるよう命じて唾を吐きかける）
『中々揉みごたえあるじゃねえか。たまんねえな』
（後ろから乳房を揉む男はさらに力を強く）

56 ：

（唾を吐きかけられ）ぃや…。
（しかし、陵辱されているということと、乳房の痛みも快感を増すようになり、
別の男の言われるままに口を開け唾を口に受け入れる。さらに体の奥からずきんと快感が…）

57 ：

急用で落ちます
すいません…

58 ：

食糞以外なら何でもします。好きなようにいたぶられたいんです。

59 ：

移動しました
夕方の方も軽く覗いてきました
今もリアルで何かするとかは無理なのですか？

60 ：

今ならできますけど、道具とかは何にも持ってないです。

61 ：

道具は特に無くてもいいですよ
着替えさせて羞恥プレイみたいな事はＯＫかな？
それでやりたいな
言葉遣いはあまり乱暴なのは苦手だから
中途半端だったらごめんなさい

62 ：

唾を吐きかけたり、淫乱なことを責められたり、痛いことされたり、
っていうのがしたいんですけど…。合いませんか？

63 ：

>>62
唾はやったこと無いですがやれないことはないです
淫乱な部分を言葉責めするのはアリかな
痛いことが多分あまり過激な事はしないかな
着替えるのもダメなら
諦めときます

64 ：

残念です。

65 ：

ご期待に添えずに失礼しました
落ちますね

66 ：

落ちます。
【以下空室】

67 ：

お借りします

68 ：

用務員さん、来ました…。
ｽﾚのﾀｲﾄﾙだけで…
疼いちゃう私は、ﾄﾞM過ぎますね…///

69 ：

いらっしゃいｗ
ホント、虐められるのが好きなんですね
さて、どうしましょうか？
少しシチュを考えてからにしますか？
それとも即虐めて欲しいですか？

70 ：

また、ｽﾞﾀﾎﾞﾛに輪姦調教されたいです。
親には、友達の家に泊まると嘘をついて…
一回り以上も年上の男性達に…。

71 ：

そうですか、ではまた犯すとしましょうか
１つだけお願いがあるのですが
実は男性の知り合いと名前が被っているので
もし可能なら名前を変えて頂けると助かります
次スレから書き出しますので少々お待ちを

72 ：

【次スレじゃなくて次レスでした・・・】
（震える手でチャイムを鳴らし俯いて玄関に立つ少女を出迎える）
おう、来たか・・・
ちゃんと親には友達の家に泊まるって言ってきたんだろうな？
（入学したばかりの少女を無理やり抑えつけ輪姦した男達は
その際に撮影したビデオをネタに少女に関係を強要し
週末にはこうして少女を自宅に呼び出して弄んでいる）

73 ：

そうでしたか・・・
何に、しましょうか？
名前、決めてもらえますか？///
学生時代、生意気だった女の子の名前とか、
可愛かった後輩の名前とか…

74 ：

>>73
名前付けさせて貰えるなんて光栄です
それでしたら・・・
「あみ」か「えり子」でどうでしょうか？

75 ：

（じゃあ、あみでお願いします。）
（震えながら、部屋に入る私…。）
もぅ、ゃめてくれませんか？
何回も、友達の家に泊まるなんて不自然じゃないですか？
(怯えながら、男性達を睨みつける。)

76 ：

（リビングへ入るとパンツ一枚の中年男性があみを出迎え）
友達に頼んで口裏合わせして貰ってるんだろ？
なら、大丈夫なんじゃないの？
ま、友達がなんて思ってるかは知らないけどなｗ
不自然なら自分で別の嘘を考えてこいよ
（やってきて早々にあみを後ろから羽交い締めにする）
さ、そんな事はどうでも良いから・・・
今日も楽しもっか（背後からべろりと首筋を舐める）

77 ：

んっ！ゃっ…！
ぐっ…！
（羽交い締めにされ、悔しそうに震える私…。）
（黒髪ｼｮｰﾄﾍｱで、背は151ｾﾝﾁ、B73W56H82のAｶｯﾌﾟ。
相変わらず、小柄な牝犬です。）

78 ：

（羽交い締めにされたあみに次々と男達が群がり
痴漢でもするような手つきであみの身体を撫で始める）
ちゃんと言ったとおり制服で来たんだな、偉いぞ
どれ？下もちゃんと言うとおりにしてきたか？
（スカートを捲られ、下着を穿かずに来たか確かめられる）

79 ：

ゃだ…ぅう…！
（日頃から、剣道で鍛えた引き締まった体も、
男性達の前では抵抗も惨めなだけ…）
ゃっ…！見ないで…！
（慌てて、か細い脚を閉じる私…。
ｱｿｺは、変態M奴隷の淫らな汁が溢れています…。）

80 ：

（顎を摘まみ上げられると正面から酒臭い唇が迫りあみの唇に重なる
つい数ヶ月前まで誰にも触れさせたことのなかった場所へ
次々と中年オヤジ共の唇や手が這い回っていく）
若くて張りのある身体は堪らんなぁｗ
やっぱり輪姦するなら女子高生に限りますな
（まるで満員電車の中で痴漢されているかのような行為を
制服を来た少女がパンツ姿の中年男性達に囲まれて行われている）
ん？なんだもうこんなに濡らして・・・
（股間から掬い上げた淫汁をあみに見せつけ）
ノーパンで歩いてきて興奮したのか？ｗ
（オヤジどもが下品にゲラゲラと笑う）

81 ：

ぅう…（悔しそうに震えながら、男性達を無視する私…）
ゃっ！
もぅ、ゃめてください。
（男性達に弄ばれて、震えながら小声で言う私…）

82 ：

（強引に侵入してくる舌に唇を割られ口内まで犯され
ねちょねちょと舌を絡められ、臭い唾液を流し込まれる）
やめてください、なんて偉そうな口がよく聞けたもんだなぁ
輪姦調教ビデオ、学校中にばら蒔いてやろうか？ｗ
（リモコンを操作すると以前に撮られたビデオがテレビに映し出され
画面の中ではあみが男達に代わる代わる犯されている）
自分の立場、忘れたわけじゃないよなぁ？

83 ：

ﾀﾞﾒ…ﾊﾞﾗまくのはﾀﾞﾒぇ!
（あれほど強気で、ﾌﾟﾗｲﾄﾞが高い生意気な私が、
画面に輪姦調教される自分を見た途端、
小さな体をますます震えさせて下を向く…
）

84 ：

ダメだよなぁ、あんなの見られたらあみが淫乱ってバレちゃうよなぁｗ
（俯いて下を向くあみの制服をスルスルと脱がせ全裸にし
奴隷の証である首輪を手渡す）
ほら、着けろよ

85 ：

ぐっ…！んっ…！
（中等部の後輩達の憧れの存在である私が、
大嫌いな用務員の性奴隷にされ、見ず知らずだった大人達の公衆肉便器になった屈辱…
悔しそうに震えながら首輪をﾊﾒます…）

86 ：

（あみが首輪を着け終わると、リードを引いて強引に四つん這いにさせ
部屋の中をぐるぐると犬のように歩かせる）
なかなか素直になれないあみには・・・
罰として学校までお散歩して貰おうかなｗ

87 ：

ゃっ…！ぁう…！
（男性達に囲まれる中、
悔しそうに四つん這いで連れ回される小さな身体…。）
ゃっ…！ぅうう！
（学校まで、お散歩と聞き、
震えながら顔を真っ赤にして下を向く…）

88 ：

（近いほうが何かと便利だろうと学校の裏手に設けられた用務員の部屋から
学校までは歩いて500メートル足らずだが、通り一本と校庭の脇を抜ける必要がある）
あみは、お散歩するのとここで犯されるのどっちが良い？
あみの好きな方を選ばせてやるよｗ

89 ：

こ…ここで、犯されるのが良いです！
お願いします…散歩なんて嫌だ…
（震えながら必に懇願する私…）

90 ：

そんなにココでおじさん達に犯されたいんだ？ｗ
しょうがないなぁ・・・
（リードを引き、あみをベランダへと連れ出す
ベランダから見える校庭には部活中の生徒が見える）
ほら、ベランダの縁に捕まってケツをこっち向けろ
ここで犯して欲しいんだろ？

91 ：

ゃだ！違ぃます…
部屋で…
部屋で犯してくださぃ…
こんなところじゃ、ﾊﾞﾚちゃう…！
（剣道部のあみと言えば、凛と澄ました女剣士と学校中の誰もが知っている存在…）
お願いします…
何でも言うこと聞くから…
（悔しそうに、目に涙を浮かべる私…）

92 ：

どこで犯そうが俺の勝手だろｗ
（嫌がるあみに構いもせず細い腰を掴むと後ろから肉棒をハメる）
あみが静かにしてればバレないから大丈夫だって
（背後から小さい胸へ手を伸ばし、乳首を潰してコリコリと弄びながら
荒々しく腰を打ちつけて、少女の膣を肉棒で掻き回す）

93 ：

うーん、落ちたかな・・・
もしかしてあんまり興奮してもらえてないのか
とりあえず落ちます、以下空き

94 ：

使用します。

95 ：

こんばんは、名無しさん。お声をかけて下さってありがとうございます
お部屋も…私的にとても素敵です。
改めて宜しくお願いします(^-^)

96 ：

よろしくね。
名無しのままでいいですか？それとも・・
すみません・・貴女の名前？読めません・・
どんな、シュチがいいのか・・その他設定なども、教えてね。

97 ：

ごめんなさいｗしょうこ、です
そちらは名無しさんのままでも構いませんし、シチュに応じて入れて下さっても決まっているお名前でも構いません(^-^)
ラブイチャと大スカがNGで、弱味を握られて嫌々…か拉致監禁されて性奴隷に…
とかの鬼畜シチュに凄く感じてしまうのですが合いますか？
名無しさんの興奮するシチュも教えて下さい！

98 ：

笙子さんかぁ　ありがとう。
シチュは・・全部入れちゃいましょう。
弱みを握られ、言葉巧みこの監禁部屋に連れてこられた、
監禁部屋では、鬼畜の扱いで笙子に屈辱と快感をあたえようか。
最初のころは、逆らっていた　笙子も日にちがたてば・・・
（弱みはどんなのがいいですか？）

99 ：

読みにくい名前でごめんなさい(>_<)
盛り沢山ですねｗでも嬉しい…
弱味は月並みですが、親か彼氏の借金のカタにとかでいいかな？
完全に調教済みより、三回目くらいの設定でいいでしょうか
あとこちらのプロフにご希望があれば小学生と人妻以外でしたら合わせます(^-^)

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