【ONE】ナミとサンジは肉便器24【PIECE】

1 ：2011/10/02 〜 最終レス ：2012/12/23

ナミ…巨乳ユルマン
サンジ…肉棒依存症
今までやったプレイ
産卵(神）、ケツパフェ(神）、ｻﾞｰﾒﾝぶっかけ（神と僕共）
赤ちゃんプレイ（苔男）、強姦（ゴム男）、ユリプレイ（ナミ)
林間（名無し）、放尿(調教師) 、監禁女体化（海軍）
2本挿し（神）、Wフェラ（神）、貝合わせズリ（ゴム男）
関連スレ保管庫
http://happytown.orahoo.com/usl/

2 ：

依頼により立てました

3 ：

便器・・・原作のサンジの設定をエロく改造したもの。
そのケツマンコは普通の男なら5秒で逝ってしまうという名器。肉棒依存症。
子供の頃から船上で大人の男ばかりの環境で働いていたというとこから
公衆便所だったに違いないという説でスレ内で慰み者にされてしまった。
そこに金髪白人（ピンク乳首）に萌える人種が押し寄せ、
のちにウソップ様と苔男（ゾロ）という神コテが現れ、便器をよりエロく
調教したためその肉便器としての地位は不動のものとなってしまった。
サンジたん・・・サンジをもっと幼く可愛くした容貌。スレ内では便器の妹。
厳密には超小さいｸﾘﾁﾝｺと未開発のﾏﾝｺ、かすかに膨らんだ貧乳を持つふたなり。
昔ゾロサンジスレなるものが立った時、こんな駄スレは一気に使い切れと
祭が開催され、異様な興奮の中突発で生まれたキャラクター。
性格は素直で純粋無垢で子供っぽい。
どこもかしこも未発達なので挿入などは無理。主に視姦、ｸﾘｸﾘﾁｭｯﾁｭして楽しむ。
便器年表
０歳・・・ノースブルーで生まれる。
↓（ここまでは普通の健全な子供時代）
５歳・・・賊にさらわれる。金髪色白の子供は高く売れる。
↓（売り飛ばされチャイルドポルノ数本に出演）
８歳・・・コック見習い兼船員の性処理係として客船に乗る。
↓（便器人生の始まり）
１０歳・・・ゼフと出会う。嵐で遭難する。９０日後救出される。
↓（入院中に医者から肉棒注射を毎日された）
１１歳・・・バラティエオープン。
↓（コック達に夜な夜な輪姦されながらすくすくと育つ）
１９歳・・・麦わら海賊団にコック兼性処理係としてスカウトされる。
（ウソップ様に心身ともに可愛がられ、たまに強姦しにくるゴム男や
赤ちゃんプレイを強請る苔男に辟易しつつも幸せな日々を送る）
便器的チンポランキングベスト５
１位　デカマラ（長い・でかい・太い・硬いを供え持つチンポ）
２位　カリ高長マラ（抜けにくく、穴を擦りあげまくる）
３位　ザーメン多量チンポ（大好きなザーメン独り占め）
４位　グロマラ（赤黒い、というより黒光りするグロイマラ。被害妄想を駆り立てる）
５位　包茎（ツンとした蓄積した恥垢のニオイが好きらしい）

4 ：

一度に出来る人数
ナミ　　マンコ1〜2本　アナル1本　パイズリ1〜2本　手コキ1〜2本　フェラ1本　　　　計5〜8本
ロビン　マンコ∞　アナル∞　パイズリ∞　手コキ∞　フェラ∞　　　　　　　　　　　　　　計∞
サンジ　アナル1〜2本　乳首ズリ2本　手コキ1〜2本　フェラ1本　髪ズリ1〜3本　　　計6〜10本

5 ：

　　　 |　　　_　　　　　　　　　
　　　 |ｒ''／,..こニニﾆ_丶=''--t,
　　　 |.'",,へ,,ニｔ x''"＼~"ヾﾟﾟ＼t,,
　　　 |.Y　×ゞﾟﾟ`ヘ,,,／＼　ヽニトヽ
　　　 |.ｘ'"/~　 ,,,,,,,,,　ゝ, ／kr'""""'ヽ
　　　 |.　/0　,（ ）|||||l　|X, /0　 .,lr"ll,,ゝ
　　　 |.　l0　 l||||||||||l　|　V0　　ｌ||ll||||l |
　　　 |X,（o　"'"'"''" ノ７'"l o　 .'l||||||'丿
　　　 | Xゝy,,,,,,,,,,r-'X"　 ＼o　　~,／|
　　　 |,ae'""｡｡｡、￣~""''''''"'-t,,,/〆l|
　　　 |||l{　　　＿＼　　　　　　／}}y''l|
　　　 |l{ .,,_／~　~^t`　　　 _／~'f||||"
　　　 |　-（　　ο　|　　　 l'　o .ﾉ|||("
　　　.|.　-'ヽ.,,,,,,,,／　　　　ﾄ ,,／|||('"
　　　.| '"'"　　　　　　　　　`''-v《,_ ,,,,__
　　　.|　　　　　　　τ;＿＿__　　　~"''''　　^^＼　　←
　　　|　　　　　　　　~　　　　"'ltcyy,,,,,,(...,,,,,,....′
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　　　|　　( 二ー=＝ニニコl l||||||(
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　　　ｔ、 ￣￣￣~~~~'''",)|l'll|{
　　　|＼,_　　　　￣￣￣￣/"
　　　　　 "'--,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,r'"
　　　| 　　　　＼
　　　|　　　　　　ヽ

6 ：

スレ分類
ウソップ様とサンジはラブい…ネ申主導極上セックススレ
ナミとサンジはラブい…………凌辱・レイプ・暴行・過激セックス
http://mimizun.com/log/2ch/csaloon/1096679113/

7 ：

ナミとサンジは誰がやるんで？

8 ：

ナミ・サンジは基本的にしゃべりません
住人が好き勝手に犯すスレです

9 ：

おー復活したのか！
久々に過去スレ漁ってこよう

10 ：

なぜサンジ？

11 ：

何かいまいち使い方がわからないスレだ

12 ：

初心者はまず過去スレのウソップ様のネ申プレイを見てくるべき
ウソップ様スレ11の二本挿しが俺的おすすめ

13 ：

スレタイ読み間違えてサンジがナミを犯したりするスレかと思った
ナミはいいがサンジよりロビン犯したい

14 ：

スレタイ変更
新タイトルはナミとロビンの肉便器スレ

15 ：

腐ーん…

16 ：

復活キタ――――――！
サンジたんをクリクリして待ってたよ！
ウソップ様の祭をもう一度体験したい…

17 ：

苔男はもう他のピンチクに心を奪われたのか

18 ：

サンジよりルフィの方がそそる

19 ：

サンジに疑問もつやつは過去スレ１から読んでこい

20 ：

赤毛金髪色白ピンク乳首

21 ：

ナミロビンハンコックビビ辺りを犯したい
しらほしも好きだがでかすぎて犯せる気がしない

22 ：

保守

23 ：

調教17日目金髪の豚の背中に添わせた一本の鉄パイプに両手両足を縛りつけてがんじがらめにした。
最近はめっきり抵抗することが減ったが、船員はおもしろがって体の自由を奪う体位を強いている。
両手両足を下敷きにするような体位で顔をしかめながらも心なしか時々顔が快感に歪んで見えた。
「このチンポからザーメンだしてえだろ？あ？」
横から出てきた男が豚の勃起したチンポを握り潰す勢いで強く掴む。
「んあああああああ！！い…痛…ああっ！いきたい…！！」
悲鳴を上げたせいか腹筋が締まり挿入していた男は中に大量のザーメンをぶちまけてしまった。
「んひ…い！抜か、ないで…もっと…チンチン…中擦って…！あと少しでイけるのに…っ！チン…チンポ…」

24 ：

いつも通りに慣らしもしない尻穴に豚より数段ガタイのいい男が無遠慮にチンポを挿入すると
無理な体位でもがきながら乾いた穴をムリムリッ！と引き裂かれる痛みに豚はくぐもった悲鳴をあげる。
昨日中で出された大量のチン汁をこじあけられた穴から挿入されたチンポを伝うように漏らしながら
金髪の豚は長い肉棒でグチャグチャと泡立てられるザーメンの感触にただ震えながら耐えている。
五人目を相手している時に後ろで順番を待っていた男が豚のある変化に気づいた。
「…おい見ろよ、こいつチンポでかき回されてるうちに気持ち良すぎて勃起してんぞ」
さげすんだ笑い声があがるなか、その言葉に豚が顔を真っ赤にしながら身をよじり始めた。
「雌豚らしくなってきたじゃねえか」
「おいお前、今日マンコの刺激だけでいけたら餌やるよ。もちろんあの赤毛にもくれてやる。そらっ！」
チンポを挿入している男がもの凄い速さで豚の中をかき回しはじめた。
チン汁の泡でまみれた豚のマンコが餌欲しさか、ヒクヒクしながら突きこまれるチンポを必でくわえこむ。

25 ：

長い射精を終えると豚は余韻に腰を震わせながら強すぎる快感にぐったりと気を失った。
その後、ご褒美と称された餌が二匹の豚に運ばれているところは未だ誰も見てはいない。

26 ：

買い出しの船が近くの島から戻ってきた。
久々の新鮮な野菜の中に、太い山芋を見つけた事からその日の遊びが決まった。
手先が器用なヤツが山芋を太い男根の張り型に削ると、甲板に引きずり出した雌豚の前の穴にそれをゆっくり挿入する。
山芋のぬめりのせいでぬるぬるとたやすく奥まで入っていく。
両足を大きく開かれ、両手を背中で縛られたままで雌豚は腰をねじって嫌がる。
「暴れるな、暴れると中で折れるぞ」
異物が膣の奥に取り残されることを恐れて、雌豚は少しだけ大人しくなる。
山芋を持った奴がジュブッジュブッと激しく出し入れを繰り返す。
ピンク色の雌豚のあそこから芋のぬめりとも、愛液ともつかないものがあふれ出し、てらてらと光っている。
「か…痒いっ！やっ…痒い！」
山芋の汁が膣に染み込んだのか、雌豚が目を見開いて叫びだした。
腰がくねくねと誘うように上下している。

27 ：

山芋の張り型を出した後も、雌豚は狂ったように痒がって腰を振っている。
「痒けりゃ掻いていいぞ。ほらよ」
雌豚の手の戒めがほどかれ、海賊たちがニヤニヤと開かれた股間を凝視する。
雌豚は羞恥で唇を噛みしめた。
「掻かねえんなら、もう一度太い山芋を突っ込んでやるぜ」
そう言われて雌豚は躊躇いながら右手を自分の股の間に伸ばした。
白い指がいったん膣の入口に触れると、我慢できなくなったように中にもぐり込ませて必に中をかき始めた。
一本の指が二本に増え、それでも足りないのか、
左手の指も膣の中に押し込んで両足を痙攣させながら、腰を振り続けた。
「痒い、痒い！」
ぬちゅぬちゅといやらしい音をたてながらのオナニーショーに、海賊たちが股間を膨らませる。
しかし、指では奥まで届かないのだろう。

28 ：

雌豚は狂ったように指を濡らし、
「コレを使っていいぞ」
誰かが短刀の鞘を目の前に差し出すと、痒みのせいでプライドを忘れた雌豚は
即座にそれを奪い取り、自分の膣の中へと突き入れた。
「あっ…あっ、き…気持ちい…い…」
綺麗な顔が快楽で歪み、雌豚は鼻を鳴らして喘ぎはじめた。
我慢ができなくなった海賊たちは雌豚から鞘を取り上げると、
天を突くほど隆起したペニスの上に雌豚を座らせた。
「やっ…ふ…太い。い…いい」
足を開かされて下から突かれながら、雌豚は嬌声をあげた。
ピンと張りつめた乳首に二人の海賊が同時にしゃぶりつき、尻の穴に指をねじ込まれても、
雌豚はアンアン言いながら自分で腰を振り、男のザーメンを搾り取っていく。
山芋は雌豚の好物なのだろう。
その日の雌豚は気を失うまでずっと膣の中を掻かれる快楽で上からも下からも涎を垂らし続けた。

29 ：

サンジのはGJ
よかった

30 ：

調教14日目
金髪の足を折ってから2週間経つが、相変わらず壮絶な痛みに脂汗と涙を浮かべながら
熱を持った足をかばうようにして勃起して膨れた肉棒を突き込まれるのに耐えている。
赤毛の女もそんな金髪を心配するように見てはいるが、やはり自分のことで手一杯の様子だ。
何しろ乳首とクリトリスを硬く張った紐に縛られ
乳房が揺れるたびにクリトリスを刺激され悶絶した表情を浮かべて涎をたらし続けている。
雑然とした部屋の中ではクルーの笑い声やピストンやフェラの濡れた音が24時間絶え間なく響いている。
タバコの煙をぐったりとしながらも目で追う金髪にクルーの一人が気付いた。
「タバコ吸いてえのか？」
「・・・は・・はぁ・・・っ・・・ああ・・・あ・・・」
足を引きずりながらつき込まれる肉棒を必で受け入れながら
金髪は向けられた火のついたタバコに我を忘れたように視線を合わせている。

31 ：

「ならそれなりのご奉仕といこうじゃねえか？あ？」
「タバコ一本欲しいならチンポ5本抜きかフィストファックだ」
痛みで朦朧としている金髪にはクルー達の声が聞こえないのかタバコの火だけを必で追っている様子だ。
「聞いてんのかよオラ！」
無視されて腹を立てた野郎が金髪の頭を思い切り蹴り上げた。
少しの呻き声をあげて金髪は口に残っていたザーメン交じりの唾液を口の端から垂らして横たわっている。
もう悲鳴すら上げなくなったコイツも今までの女達みたいにそろそろ限界が近いのかもしれない。
「タ・・・バ・・・コ・・・」
「そんなに吸いたいか？」
タバコを無駄にふかしている一人のクルーが、肉棒を咥えこんだままぐったりとした金髪を見下しながらニヤニヤと笑っている。

32 ：

「ああああああああああああああーー!!!!!!!!!!!」
途端に船中に響くような劈くような悲鳴が監禁部屋に響き渡った。
「おおすごいなこりゃ。良く締まるようになった」
肉の焼けるニオイが立ち込める部屋で、金髪に突き込んていた男がエロ笑いを浮かべながら夢中になって腰を振って悦んでいる。
「お、まだキュウキュウヒクヒク蠢いてやがる、いいマンコに戻った。
おい、もっかい今のやってくれ。最近コイツのケツゆるくてしょうがねえ」
「ガハハハハそりゃ乾く暇もねえくらいチンポ入れてたらゆるくもなんだろ」
「ああああ・・ああっ！はあっ・・あ」
金髪の背中に揉み消されたタバコの痕が赤黒く変色しながら血を流している。
痛みに悶絶する金髪を見ていられず、赤毛が泣きながら縮こまって震えている。

33 ：

ビクビクをおかしいくらい体を震わせて必に床にすがりつく金髪の背中に立て続けにタバコの火が押し当てられた。
先ほどよりも大きな悲鳴を上げてに掛けのゴキブリのようにビクビクと体を動かしているのに周りのクルー達は大声をあげて笑っている。
「ちぎれそうだ！」
金髪に肉棒をつき込んだ男が嬉しそうに叫びながらキツク締まるマンコに大量に射精しているのがここからもよくわかる。
「タバコ、美味いか？」
ギャハハハと大きな笑い声の中で先ほどよりも動けなくなった金髪の髪を引っ張ってわざとらしくそう言った。
その後は仲間全員で金髪の体のあちこちの肉を焼いてそのマンコのしまりを楽しむ遊びを覚えた。

34 ：

今日も朝から相変わらずチンポとマンコが擦れる音が監禁部屋中に響いている。
ただ最近普通のノーマルセックスじゃクルー達は飽きてきたらしい。
昨日の夜から雌豚達に目隠しをさせてセックスをする。
中には「締りが良くなった」と喜ぶ輩もいるようでしつこく腰を振っていた。
「あっ・・・あぁあ・・・っん・・・」
赤毛の女の乳首とクリトリスを結ぶ糸を引っ張りながらピストンをしていた男が
昨日作った火傷痕を庇うようにうつ伏せでぐったりとしている金髪を見るとニヤニヤしながらこんなことを言った。
「おい、倉庫にアレがあったろ。持って来てくれ」
「ショーのはじまりだぜ」
「こりゃいい、豚同士で交尾か」
男が言っていたアレとは誰が買ってきたのかしらないが肉棒の形をかたどった双頭バイブだった。

35 ：

「おい、起きろ！」
「あああああああっ！！！」
背中に出来た無数の水ぶくれを靴の裏で踏み潰され目隠しをされ、
気を失っていた金髪が悲鳴をあげながらもがき苦しみ始めた。
金髪の悲鳴に、視界が塞がれている赤毛も緊張したように体を強張らせた。
「おい、赤毛にコイツをいれてやれ」
体のでかい男が面白そうに下っ端に双頭バイブを手渡しながら命令をした。

36 ：

「んっ・・・あん・・・んふぁあ・・・っ」
甘い声で泣きながらも、体は嫌がるように腰をくねらせる。
その動きに両方の乳房がブルブル揺れ、クリトリスを引っ張りあげている。
「淫乱な雌豚だ、次はコイツに入れてやれ」
そういうと男は金髪を赤毛の転がる場所まで蹴り飛ばした。
「あっ・・ああっ・・あ・・」
冷たいのか体中をビクビクさせながら赤毛のマンコから生えている肉棒に体を貫かれ、
心なしか高い声をあげてないているように見える。
ふたつの尻がピッタリとあわさると二匹の豚は朦朧としながらもその状況を把握し始めたようだ。

37 ：

今自分を貫いているのは、卑劣な海賊でもない、たった一人の仲間だということに。
「い、いやぁ・・・！こんなの・・いやよ・・・！」
「あ、あっ・・ナミさ・・」
赤毛が喋ると胎内に飲み込まれたバイブが小刻みに動くのか
金髪は肛門を緩やかに掻き回される感触に耐えながら必でバイブを抜こうとした。
「おっと、互いがイくまで抜かせねえぞ」
そういうと二匹の腕を折れんばかりに拘束し、別の男が二匹の腰を掴み、無理矢理にピストンをさせ始めた。

38 ：

あたりには尻の肉が勢い良くぶつかり合う音が卑猥に響く。
「あぁああ！いやあっ！いやよ！サンジくんとなんてー！」
「はぁあっぅ・・あっ・・！」
既に腰から手は離されたが、肉のぶつかりあう音と汁が掻き回され、泡立つグチュグチュとした音は何故か止まらない。
「いや！いやー！」
「あっ、あっ！」
二匹は腰から手が離れてもお互いの腰を止められずにいた。
この二週間でならされた体が肉棒の形をしたバイブを美味そうに咥え込んで離す事が出来なくなっているのだ。
ふたつのマンコが黒いバイブにまとわりつきながら肉襞をめくり上げては
何度も何度も中をこすりあげて絶頂に達しようと腰を振り続けている。
周りからは笑い声や罵声まで飛び交っているが、
既にコイツらの頭にはマンコを擦りあげてイくことしか考えられないらしい。

39 ：

「ぃやーーあぁぁああ！！」
「んあぁ！イ、く、イく、ナミさん、イく・・！」
金髪が自分のチンポを擦り上げながら、赤毛が自ら乳房をゆらしクリトリスを引き上げながら、二匹はほぼ同時に達した。
「どうだ？仲間と気持ちよ〜くセックスした気分は？」
「もう仲間なんかじゃねえだろ、お前らは」
「仲間ってのは人間が使う言葉だ、コイツら肉便器にゃ縁遠い言葉だろ」
ぐったりとし、マンコ同士を黒光りするバイブに繋がれ、
目隠しは外されないまま二匹は絶頂の余韻にヒクヒクと震えながら再び気を失った。

40 ：

二匹の雌豚を肉棒依存症にして飼いしたい
小便も喜んで飲みにくるチン汁専用便器

41 ：

盛られた餌には大量の白濁汁をぶっかけ
食い終わったら容器に100人分の生発射汁を貯めて
ネバスペからのザーメン交換キスを赤毛と金髪に強要
やらなければ強制二本挿しのお仕置き

42 ：

ナミには猫耳が似合う

43 ：

チビナスたんとエッチしたい
幼門をバリカタペニスで貫いて泣かせたい

44 ：

チビナスのぷくぷくアナルに生ハメ

45 ：

浅ましい肉棒依存症の私をぼろぼろにしてぇ…

46 ：

良スレage

47 ：

>>42
猫耳と猫の尻尾な

48 ：

ナミは三毛猫
サンジは黒猫

49 ：

金髪と赤毛が口の臭いオヤジに
口マンを思いっきりジュルジュル舐めまくられて
マジ泣きな絵面がみたい

50 ：

期待あげ

51 ：

苔男元気かなー

52 ：

ウソップ様に愛想尽かされた便器の新しいご主人になっているかもしれんな

53 ：

苔男じゃ駄目だろｗ

54 ：

大事にはしてやりそうだがビッグベビーだからな

55 ：

便器は骨姦も経験してますます便器に磨きをかけたな

56 ：

女に近づくことすら出来なくなったから
もう本格的に男用便所になるしかないな……

57 ：

俺ロビンが一番好きなんだけどロビンは犯せないの？

58 ：

>>57
>>4

59 ：

ロビンは肉便器の雰囲気がないな
いたぶって遊ぶのは、ナミサンジは丁度良い

60 ：

何言ってるんだ
ロビンは原作からしてリョナ属性があるだろ
何でもしますと言って海賊入りしたりいっぺんに多人数の相手ができる能力といい
まさに肉便器に打ってつけなエロエロお姉様だろ
ロビンのエロさが分からないとか童貞かよ

61 ：

ホモじゃないからサンジよりロビンちゃん犯したいよ

62 ：

>61
過去スレおすすめ

63 ：

イワさんは便器を女にするべき
チビナスボイスで「おれは男だー！」っとか叫んだら抜ける

64 ：

サンジは女で登場すべきだった
金髪色白スレンダー料理上手男嫌い だけどエロ妄想激しい
最高すぎる

65 ：

あげ

66 ：

ハンコックを性奴隷にしていた天竜人が羨ましい

67 ：

あげ

68 ：

今からこのスレはチビナス(7)とエロセックスするスレにします

69 ：

チビナスたんの幼い直腸をいじめ倒してあげたい
ぷっくり色付いたエロケツマンにゴリゴリに勃起した亀頭を擦り付けると
ぷるぷると不安とこれから始まる快感に震えるチビナスたん
「大好きな亀さんが入っちゃうよ」と言うと
ヒクつく幼マンコにメリメリ掘削開始する

70 ：

チビナスたんは子供のくせにチンチンが大好きなドスケベ肉便器だから
ぷるぷる震えながら必でデカマラを飲み込むようにケツ穴を開いていつでも受け入れてくれる
正直どんなオナホよりもキモチいい
チンポが2/3ほど埋まると大きく曲がるS字部分にコツンと当たりチビナスたんは苦しそうに呻いてしまう

71 ：

「おじさんのちんちんおっきぃ…うう…」
真っ赤な顔で大好きな太いマラを締め付けながら入りきらない根本の部分を
指先で確認するように数回往復させる動きが慣れたメスのようで非常にいやらしい
チビナスの幼マンは縁を真っ赤に染めながら、キュッ、キュッ…と音が伝わるくらい
エロい収縮を繰り返し、大人のペニスをいやらしくはみ、食い締める動きは早くも精液を絞ろうと必にも見える

72 ：

今日もチビナスを考えて一発出してやった
濃厚ザーメンをピンクの口に発射し、ヌチュヌチュ言わせるチビナスは便所カワイイ

73 ：

サンジ強姦男かよ

74 ：

>>62
うp

75 ：

サンジではない
チビナスです
サンジはどうでもいい

76 ：

>>74
>>1

77 ：

誰のって疑問はあるね

78 ：

てす

79 ：

まだ6才のサンジの小さい金髪頭を抑えつけて
小さな唇の割れ目に、既に第一チン汁が漏れてるペニスを挿入して思い切りピストンしてやった
唾液やチン汁が絡むぐちゃぐちゃとエロい音がする

80 ：

　

81 ：

チビナスかわいいよチビナス
チビナスは最強のショタキャラ

82 ：

淫乱チビナスはフランキーのビキニチンチンに興味津々

83 ：

ＢＬにせよＮＬにせよカプ妄想してるオタクは受側に自己投影して攻と擬似恋愛してる
って揶揄を見るたび自己投影ならなんなんだと思う。
カプ妄想を受側へ自己投影ありきという意見自体はわかる。
考え方はひとそれぞれだし、実際女は嫉妬深い生き物だから、
男キャラだろうが自分の好きな男キャラやイケメン男キャラと絡んでも許せるのは
受に自分を重ねている場合だけという理屈しか思い浮かばないのも理解できる。
が、なんで「自己投影」を揶揄として使うのか。

84 ：

ホワイトデーなんでチビナスたんにザーメン塗れプレイ

85 ：

海賊無双の着物便器
脚おっぴろげて白い内腿見せつけ
欲求不満か

86 ：

ソースプリーズ

87 ：

便器がホワイトソースをねだっている

88 ：

あげ
金髪女体サイコー

89 ：

つまりナミの体にサンジの精神が入った最強

90 ：

かなりイイ状況だったと思われます！
マジで輪姦されても悦んでたと思うし

91 ：

おうよ

92 ：

しかしナミのボインボインボディより
サンジのひょろ長いボディに萌える

93 ：

やっちゃえやっちゃえー

94 ：

サンジよりゾロのが萌える

95 ：

○毛量○
サンジ .│━━━━━━━━━━━━━（果てしなくゴウ毛略）━━━
フランキ│━━━━━━━
ゾ　ロ　│_
ルフィ　│_
ウソップ│_
チョパ　│━━━━━━━━━━━━━━
　 　 　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　（少）　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　（多）

96 ：

サンジ様は尾田が公認のとおり
すね毛ボーボーでわき毛ぼーぼーのゴウ毛男
人間の仲間の中で随一のボーボーゴウ毛男
ごう毛すぎて長まゆげも行き場を無くし回転するほどのゴウ毛

97 ：

ナミ・ウソップ・ゾロ・ルフィ・ロビンはつるつるなので
よくゴウ毛サンジに嫉まれて強姦されている
サンジの話によるとパティと片足のゼフのこともよく強姦していたらしい
ワンピ界一のデカチンズルムケ黒チンのビッグマグナムサンジ
サンジ様はナミのおまんこにいままでのすべての萌えをつめこんでどっぷり射精して発散している

98 ：

なんだここホモ板か

99 ：

体毛が濃い男ってなぜか頭薄いやつが多いよな
サンジも将来ハゲんのかな

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