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2013年01月キャラサロン25: 続・なりきりさん達の休憩室13号室 (494) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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続・なりきりさん達の休憩室13号室


1 :2012/08/13 〜 最終レス :2013/01/05
このスレは版権キャラ(版権作品に出演しているキャラ)同士が談笑休憩する場所です
作品を越えたクロスオーバーな会話から、愛や友情が芽生えるかもしれません
お互いに楽しい時間を共有する為に、思いやりをもってルールやマナーを守ってください
★ルール&マナー
・このスレ参加者はトリップ必須となります
・登場時には、メール欄か【】で代表出演作品を表示願います(常時表示歓迎)
・版権キャラ専用になりますので、名無しさん・オリキャラさんの御訪問はご遠慮下さい
・エロールも可能ですが他の訪問者の事も考え移動を推奨します。
【禁止事項】
・人を故意に傷つける言動(煽り・叩き厳禁)
・煽り荒らしへのレス、反応(スルーが原則です)
・シチュスレロールヲチ等、対象が不快になるヲチ行動・発言
キャラハンがクロスオーバーなやりとりを楽しむのはこのスレだけに限りません
板内の他スレも御覧になり、御自分に合ったスレで楽しい一時をお過ごし下さい
続・なりきりさん達の休憩室12号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1336919471/

2 :
>>696
何度かそっちの人ともあったけど…たしかロックとか言っていた気がするわ。
リィエみたいな子もいるけれど、教官だったり
ある程度基礎が固まっていて、それを向上させている感じがするから
組み手の参考になっても、真吾の求めとは違う気がするのよ。
いつも元気だから、弱る姿が想像できなくて。
眩暈がおきたらやすみなさいよ…あ、運動中はアクエリアスね。
食事であえてそういう濃い目のものがいいそうよ。
なら普通の肉まんとあまりかわらないような…。
18日から月が太くなり始めるから、観るならそれまでかしら。
…変な間が空いたわね。
走って汗かいて、夏の夜風も悪くないでしょうし、
星空見て心を落ち着けると別の発見もあるかもしれないわよ。

3 :
>>1
真吾、スレたてお疲れ様。
…眠気が戻ってきたみたいだから中途半端だけれど
先に休むわ。
差し入れとお相手ありがとう…おやすみなさい、ごきげんよう。

4 :
ヨン様

5 :
>>2
ロック!?ロックって…え!?マジっスか…
何かちょっとびっくりっス…餓狼MOWは名作っスからねぇ…。
あ、そういえばそうなんスよね…皆、元々基礎基本はうまいっスから
うーん、俺の相手っスかぁ、ラグナさん辺りは酷い事になりそうっス
主にシステム的な意味で大きく!
まぁ、たまの猛暑っスよ!?もう完全に嫌になるくらいのっスけど!
いやぁ、限界を超えた先に何か見えるかなって…
たまに厨ニ病みたいな事がしたくなって…。
(無茶やってるのわかってて気まずいのか目を逸らして)
あ、なるほど、そういう…これは試さないとっスね!
いや、でも、なんか違うんスよね…何か
よくわからないんスけどね…。
(そう言って首傾げて)
それじゃやっぱり明日っスね!
明日…見てみます!って変な間っスか!?
えっと、まぁ、はい!自分を色々見つめなおすのも含めっス!
ちょっと落ち着いて今後の事も考えて見ます!

それとおやすみっス!聖さん!
はい!とんでもないっスから!あれくらい!
それじゃ!またっス!!
と!俺はまだ起きれそうなんで起きてみます!

6 :
さてと!それじゃ寝ます!おやすみなさい!!
(そう言ってダッシュして去っていった)

7 :
連日になるけれどごきげんよう。
今夜も少し邪魔していくわ。
(ソファに寝転び天井を見上げて)
【出典は「マリア様がみてる」ただし18歳時想定】
【マリア様がみてる、マリア様がみてる〜春〜ただいま1話無料配信中】


8 :
(トランクを背負った赤みを帯びた黒髪の女性がやってくる)
そんなとこで寝転んでいると風邪をひいちゃうわよ。
ええと、ごきげんよろしゅうだったかしら。
久しぶりなもんだから思い出せないわね、歳は取りたくないわね。
【月姫、MELTYBLOOD】

9 :
>>8
(瞼を擦り、欠伸しながら背を起こして)
…青子?
んーん、ごきげんよう。
(ソファから素早く青子に近づきじぃーっと顔を寄せて)
やっぱり青子だ。でも少し違うわね…久しぶり、でいいの?
(青子の頭に手をやり身長差を比べ、こっちはあまり変わらないわね、と笑う)

10 :
>>9
ああ、そうだ。私は青子って呼ばれてたんだったわ。
(頭を抱えるようにするとジロリと佐藤の顔を上目に見て)
私は久しぶりだけどあなたは違うでしょう、聖。
過去の私はどうでもいいとして、今の私には禁止よ、聖。
そうね……うん、この前に出会った少年に沿って『先生』って呼ぶのはどう?
(なにかを考えたかと思うと提案するように人差し指を突き出し)
それでダメなら師匠とかお姉様とかでもいいけど。
先生のほうが馴染みがいいわね。

11 :
>>10
なんだかBTFの世界にでも巻き込まれた気分になってきたわ。
懐かしそうに見えたから、久しぶりと言ってみたの。
その話し方、やっぱり…どうして?
(おそらく答えは返ってこないだろうなと思いながらも
名前を呼べない理由を聞き)
なにか習った覚えもないし、師匠も先生もしっくりこないわね。
呼べと言うなら先生でもいいか。
(1人納得しながら先生と小さく口に出す)

12 :
>>11
んー、感覚的には近いんじゃない。
ただあっちと違って縦軸だけじゃなくて横軸にも移動が出来るのよ。
(指を十字切って時間軸移動と並列世界移動を説明してトランクをドスッと置いた)
そりゃあ私には十数年の隔たりがあるわけだし久しぶりにもなるわよね。
(少女の時と同じくどことなくムスッとした雰囲気を醸し出しながら)
名前が嫌いなだけよ、ちょっと色々あって再認識したの。
やっぱり私って自分の名前が嫌いだってね。
習った覚えが無くたって先生とは呼べるでしょう、先に生きてる人って書いて先生なんだし。
うん、先生。なんか聖に先生と呼ばれるのは嬉しいわね。

13 :
>>12
縦だけでなく横にも…タイムマシンともしもボックスと考えればいい?
(どうしてそんなことができるのか
暗示の影響なのか聞くこともせず、ただ納得して)
十数年ということはさんじ、…こほん。
もう少し隔たりが少なく見えたけれど、わからないものね。
そう。綺麗な名前だと思っていたけれど、
嫌なら呼べないわ。
(赤みのかかった髪を撫で、青でももうないと思う)
私もようやく名前を呼んでもらえたし、いいわ。
10数年後の貴女は先生と呼んであげる。

14 :
>>13
もしもボックスって表現は素敵ね、あらゆるロマンを感じるわ。
たぶん姉貴ならローセンスだって罵るんだろうけど。
ああ、そうか――こんなところでも『私』はド下手だったんだっけ。
汚点というには憎らしくて、逆に愛おしいと思ってしまうわ。
聖、動かないこと。―――全ては(not.)、正しく(SANE)
(額に指先を押し当てると赤みを帯びた黒髪が発光するようにさらに赤色に輝く)
なんでそんな強力な暗示になっちゃってるのかわからないけど解いたわよ。
程度を知らないっていうか、そういうところも私なのね。
聖、頭をふっ飛ばされたくなかったら年齢の計算はやめなさーい?
それは若いってこと? だったら褒め言葉として受け取っておくけれど。
前の私なら喜ぶわよ、いくらでも言ってあげて。
(にんまりと笑うと聖の肩を叩いて)
あれは私の固執ね。飽く迄あなたを普通と別と分類したかったのね。
つまらないことをする私。子供だったのね。
(自嘲気味につぶやきつつ、赤黒髪を指でなぞりながら)
先生に向かって随分と上から目線じゃない、聖。
少しばかり教育してあげてもいいのよー?

15 :
(ド派手なエンジン音が、雨音に混じって近づいてくる)
(車の停止する音と、ドアの開閉音が響き、しばらくして部屋の扉が開かれる)
邪魔するわよ。
(ノックもせずに扉を開けて、中をぐるりと睥睨する)
【こんばんは。二人っきりのところ悪いけど、少しだけお邪魔させてもらうわ】
【出典は、マブラヴ・オルタードフェイブルよ】

16 :
>>14
藤子先生のネーミングセンスは素敵なのよ。
あれ、今何か話がずれた?
(キョトンとしたまま暗示が解除されるのを待ち)
…不思議の国の住人だったの?
安心して。ちゃんと途中で止めたわ。
外見は若い。でも落ち着いた雰囲気がついて…少し話すと変わらない面が見える。
んーん、たぶん私はもう呼べないわ。
後で気づく嫌いという気持ちが奥底にあるかも、そう考えてしまったから。
(目をつむり首を振り、やがてゆっくりと目を開け)
で、今の私はなんなの?
そこは大人の余裕で流して、せんーせっ。その教育は怖そうだから遠慮したいし。
>>15
このエンジン音…生徒1人じゃ困りそう。
ごきげんよう、夕呼先生。
(ああ、やっぱり。予想通りの相手に苦笑を浮かべ)
【ご遠慮なくどうぞ。お久しぶり】

17 :
>>15
(けたまましい音が耳をうつと視線だけでドアのほうを見て)
邪魔ってことはないわよ、開かれた場所なんだし。
(入ってきた女性を見ながら手をあげると歓迎するように)
ただしお茶とか出さないから自分で用意してくれる?
ついでに私の分も淹れてくれるとなお良しね。

18 :
>>16
ごきげんよう、佐藤。相変わらず元気そうね。
(苦笑に対し、見せ付けるような妖しい笑みを浮かべて)
【あら、ありがとう。それじゃ、遠慮しないわよ?】
>>17
そうは言っても、人の逢瀬を邪魔するほど、無粋じゃないつもりよ?
(あまり説得力の無い言葉を言いながら、部屋に入ってきて)
私は香月夕呼。単なる天才物理学者にして、しがない学園教師よ。
アンタ……、
(品定めをするようにじーっと見つめて、過去の記憶データベースと照合している)
(いくつかの候補が浮かんだようだが、決定的なモノにはなっていないようで、口には出さないでいた)
……まぁいいか。
それで、私にお茶を淹れろって?
コーヒーでもいいなら、構わないわよ。
その代わり、高くつくから覚悟しときなさい。
(ニヤリと笑って、給湯室へ消えていく)

19 :
>>16
いいえ、話は正着したわよ。
ただ聖の内側のズレを修正しただけ、多少あなたの中で矛盾が生じるでしょうけど勘弁しなさい。
不思議の国なら実にロマンチックね。
残念だけれど毒林檎を渡したり、カボチャの馬車を作ったりして人を誑す職業をやってるわ。
私ね、魔法使いだもん。
(平然と、昔だったら言えないようなことをサラリと流した)
自分じゃわからないけどね。落ち着いているのかしら。
相変わらず壊すことばかり上手になっているんだけど。
そう。あなたが自分でそう判断したのなら私はなにも言わないわ。
ただ人生には落とし穴があるものよ、後になって後悔するかもしれないけれど
それを恐れず実行できるのも現在(いま)っていう特権だと思うわよ。
私にとってみれば過去の友人じゃない。仕方がないわね、聖の顔に免じて赦してあげる。

20 :
>>18
逢瀬って――言うわね、まるで人を食うような言い口じゃない。
無粋かどうかはこのさい言及しないけど……ノックはしたほうがいいんじゃない?
(扉を一瞥して、それすらも別に気にする様子もなく)
へー自分で天才って言っちゃうか。一見通りの印象ね、これはとんだ食わせ物。
それでしがない学園教師の天才物理学者の夕呼は私の顔に憶えがあるの?
(遭った憶えはない。いくらか壊した場所の住人とかの可能性は捨て切れないが)
(それも気にせずに平然と面を見る夕呼にそう指摘する)
有り体に言えばそういうことよ。さすがは天才ね、察しがよくて助かるわ。
コーヒーの味くらいの働きならしてやるわよ。
(見送るとコーヒーの到着を待つように)

21 :
>>18
夕呼先生もお元気そうで。髪、濡れてますよ。
(やはり苦手だ、そう思いながらも気づいたことを口にして)
何かいいことでも?
やけに楽しそうにみえますけれど。
>>19
そう?今ひとつ頭がはっきりしないけれど、
気にしたらよけいはっきりしなさそうね。
あ、じゃあ前は魔法少女だったんだ。あ…先生が魔法使いかぁ。
言われれば妙に納得もできるわね。
少年にはガラスの靴でも渡してきたのかしら。
18の私が見ていたあの頃の貴女を比べたら、先生は落ち着いたわ。
教育しちゃうわよ、その言い方1つとっても、落ち着いた。
(ゆっくりと遠い目をして)
初めて会ったとき、私はそれを知っていたのよ。今も知っている。
でも魔法使いじゃないから後悔はしても、そのままよ、きっと。
わーいっ、ありがとう先生。
(笑顔を浮かべ、そのまま顔を寄せて)
…私の分のコーヒーも頼んでもらえる?自分で言うとお代が怖くて。
前に頼んだ時――先生の感覚で10年前も私だけお代請求されかけたから。
(耳打ちして拝むマネをする)

22 :
……お待たせ。
(ややあって、ティーセット一式を持って、給湯室から戻ってくる)
(濃いめに淹れたエスプレッソコーヒーをカップに注ぎ、そこに濃厚なホイップクリームを載せる)
日本だとウィンナーコーヒーとか言うわね。
エスプレッソ・コン・パンナ、もしくは、カフェ・ヴィエンヌ、ってのが現地の呼び名みたいだけど。
中身は一緒ね。濃いめのエスプレッソにホイップクリーム。
エスプレッソマシンがあればミルクを泡立てても良かったけど。
豆はコロンビア・スプレモ。最高級品なんだから、しっかり味わいなさいな。
(そう言って、二人にコーヒーを差し出す)

>>20
あら、何か気に障った?
他意はないんだけれど。
(しれっとした様子で言ってのけ)
ふふ、そうね。今度からは考えておくわ。
(素直にノックすると言わないあたりはさすがのひねくれ具合である)
ええ、事実だもの。自分を素直に表現する言葉が、『それ』なだけよ。
(スパッと切れる剃刀のように言って捨てて)
……何となく、よ。一回だけだし、随分雰囲気も違うから、確信がないだけ。
年の頃もかけ離れてるから、ちょっと、ね。
(そこまで言いながら、観察する視線は不躾に投げつけ続ける)
へぇ、相応の代価を払うつもりがある、と。
そういうこと、言っちゃうのね。
(妖しく微笑みながら、コーヒーカップを傾けて)
>>21
別にいいわよ、これくらい。ほっとけば乾くわ。
(女しか居ない場だからか、それとも元々の性質か、あまり頓着する様子もなく)
(適当に雨露を払う程度で済ませる)
いいこと?
そうね、無かったわけじゃないけど……。
……佐藤を捕まえられた、ってことで悦んでるってことにしましょうか。
(そう言って、いつもの妖しい笑みを強めてみせて)

23 :
くすくす、御機嫌よう。お邪魔するわね。
ちょっと良い夜とは言いにくいわね……。
 
【英雄伝説 軌跡シリーズ】

24 :
>>21
ま、わからないことはそのままにしてなさい。
人間には修正力が働くもんだし自然と時間が解決してくれることなんだから。
(なんでもないことのように呆気無く言う)
魔法少女ってリリカルマジカルってあれでしょう、ああいうメェルヘンチックなもんじゃないわよ。
簡単に言うと魔女のイメージでいいわ。
ガラスではあるけど、靴じゃなくて眼鏡。普通とは違うモノが見えてしまうから封じるモノを用意したのよ。
聖がなにか欲しいなら用意してあげてもいいわよ。
そう、じゃあ私も大人になったんだ。欠片も自覚は持てないけど。
(聖の整った輪郭を懐かしむように見つめながら)
そうね、痛みも悲しみも、後悔だってあなたという自分(かたち)を構成する一つだもの。
否定したくはないわよね、自分だもの。
(顔を近づけると聖の後ろ頭に手を回して優しく撫でてやる)
――知らなかったけど、聖はこんなにも子供っぽかったのね。
そんなこともあったっけか。じゃあ頼んでみるわ、言うこと聞くかは向こうさん次第だけど。

25 :
>>22
風邪ひいても私は知りませんから。
…雨、強くならなければいいけど。
(窓の外に目を向けポツリと呟く)
夕呼先生のことだから天体系じゃないとして…
私を捕まえた?
会っただけで捕まえるのはよして。夕呼先生に捕まえた
なんて言われたら、なんだか怖そう。
(漂う香りに形の良い鼻が動き)
いつかと同じで甘めの豆…いただいても?
>>23
天気が生憎、場所によっては蒸し暑いでしょうし…
昨日ぐらいまではまぁ、悪くない夜だったわ。
(空を見上げるだけなら、だけれどとつけたして)
ごきげんよう、レン。

26 :
>>25
こんばんは、聖お姉さん。
リベールの天気は降ったり止んだりだわ。
雨の中で暑いのは、蒸し暑くて少し苦手かも。
それに、お月様をちゃんと見られないのは残念だわ。
 

27 :
>>22
いいえ、夕呼を見てるとある人物を思い出して嬉しくなってくるの。
あんまり顔合わせしない人だし、仮想敵としては夕呼は最適だと思っただけ。
(ヒラリと手を振るうと平然と、ムスッとしたいつも通りの顔で答え)
次はノックしない限り開かないように細工しとく、それなら意地でも守るでしょうし。
ああ、夕呼――私、あなたの事ものすごく気に入ったわ。
そういう考えには同調するし、ものすっごくあなたとは付き合い安いと思うの。
だから互いに譲れない部分が出来たら、きっとどちらかがぬまでり合える気がするわ。
(本人なりには賞賛だが他人にとってみたらギョっとするような言い方をし)
なによ、歯に物が挟まってるような言い方。勿体ぶらないでいいから言いなさいよ。
(上下と往復する視線を受けて睨みつけるような視線でこちらも見て)
ふっかけなきゃね。不当な労働条件なら即座に踏み倒す準備はあるわよ。
……随分と本格的ね。美味しそうだわ。
(目をぱちくりとさせて本格的なコーヒーに驚いて)

28 :
>>23
あら、自分がいい夜だと思えばいつだっていい夜よ?
月夜だって、雨夜だって、台風の日だって心持ちでいい夜に変わるでしょう。
ただ一般的には確かにいい夜とは言えないわね。
こんばんは。

29 :
>>24
問いただすのも面倒だし、今はそれでいいわ。
10年後の貴女と会うことは本来ないはずで、10年前に会ったとき、
知りすぎていても面倒でしょうから。
なにそれ。ラミパスラミパスルルル、とかじゃないの?
杖やコンパクトの代わりのなにかが、トランクの中に入ってるのかしら。
(年代のズレで生じるコメントをしつつ、チラリとトランクを見て)
違う物がみえる、か。感じやすいのと同じで
それは面倒ね。
(志摩子――繊細で感じやすい妹のことを思い浮かべ)
ううん、いいわ。あ、でも折りたたみ傘でもあれば助かる。
私の方は魔法で解決することはなさそう。
年を経た変化が、私には大人になったようにみえる。
(視線を妙に恥かしく感じながらぼそりといって)
否定して過去が変わるわけでなし、過去が変わり、消える出会いもある。
なら、後悔はしても否定できない。
(お姉さまと話しているようだ。そう思うと自然に俯き)
大人びたところで、子供は子供だもの…。
気を利かせてご用意いただけたみたい。
>>26
お月様なら晴れていても…あ、世界が違えば月齢も高さも違うのか。
そちらも雨なんて残念ね。
昼間だけ降ったなら、きっと綺麗な月と夜空が見えたでしょうに。

30 :
>>28
御機嫌よう。レンって呼んでちょうだい。よろしくお願いするわね?
(挨拶とともに名乗り)
 
くすくす、とても前向きな考えのお姉さんね。
そういう風に考えられる人のことを、レンは他に2人知っているわ。
その内の1人は、昔は敵で、今は大事な家族。そんな関係よ。
 
本当に心の持ちようは大切かも知れないわね……。
考え方、見方によって物事は大きく変わってしまうもの。
 
>>29
そうね、どうやら違うみたいだわ。くすくす。
生憎、昼間は嫌になるくらい晴れていたわ。
レンは夜の方が好きなんだけれどね……。
 
だけど、あんまり夜更かししていると家族に怒られちゃうのよね。
今夜も、こっそり抜け出してきちゃったけれど。
(悪戯っぽい笑みを浮かべてそう言う)

31 :
>>23
こんばんは。子供がこんな時間に出歩くなんて、あんまり感心しないわね。
(ちらりと視線を送りながら、一応教師らしいことを言ってみて)
……まぁ、別に止める気も咎める気もないけど。
私は香月夕呼。よろしくね、お嬢ちゃん。
ちなみに、コーヒーは飲める?
>>25
あらぁ? 心配してくれるの?
ふふっ、優しいわねー白薔薇様は。
(からかうようにクスクス笑いながら、意味深な視線を送って)
どうかしらねぇ、予報ではかなり降るみたいよ?
何なら、適当なところまで送るわ。
いやねぇ、別にどうもこうもしないわよ。……すぐには。
(わざとらしく、勿体付けた言葉を放ちながら、例の笑みを強める)
(からかっているらしい)
でも、アンタみたいな子を手に入れられたら、楽しそうなのは間違いないでしょうけど。
なかなか一筋縄じゃいかなそうなところも含めて、ね。
(そこまで言って、ようやく視線を外す)
勿論良いわよ。飲んで貰うために淹れたんだから。
ホイップが溶ける前に飲みきって欲しいところね。
>>27
あらあら、仮想敵だなんて。
何だか物騒ねー。荒事はあんまり向いてないわよ? 私は頭脳労働者だから。
(何でもないように聞き流してみせて)
ふふ、そんなに意地にならなくてもいいじゃない。
ようは、ここで「おっぱじめ」なきゃ大丈夫よ。
(下世話な話題を絡めつつ、妖しく笑う)
(勝手に楽しんでいるようだ)
そんなに気に入ってもらえるなんて、光栄だわ。
したいほど、なんて。最高の愛情表現じゃない。
(一般人なら怖じ気づくような言葉にも、動揺した様子はなく)
(平然と美味しそうにコーヒーを啜っている)
譲れないもの、ってほど確固たるものがあるかどうかは別として、良いお付き合いは出来るかもしれないわ。
楽しそうだし。ふふ……。
(そんなことを言いながら、視線を投げつけるようにして観察を続ける)
以前ここで逢ったことのある子と、何となく「被った」から、それが引っかかっただけよ。
姉とかそんな感じにも見えないから、どうしたモンかなって思ってただけよ。
あんまり仮説をペラペラ喋るのは好きじゃないんだけど。
(問われれば一応答えるが、歯切れは悪い言葉が返ってくる)
バカ言わないで頂戴。
不当かどうか、まずは味わってみて、それから言って欲しいわね。
この天才が手ずから淹れた最高品質のコーヒーよ。
むしろ、見くびらないで欲しいわ。
(自信満々の表情で、胸を張って)

【ごめんなさい、ちょっとレスが遅れたわ】

32 :
>>30
もし同じでも、まだ綺麗な細月が見れたでしょうね。
それで降ったり止んだり…うわぁ、蒸し暑そう。
(リモコンを手に取りエアコンを動かして)
ん、これでよし。
でしょうね、現に夜歩きしてここにいるんだから。
ここだと怒りそうな人は…注意ぐらいで済むか。
(数人思い浮かべ、以前一緒に注意されたことを思い出す)

33 :
>>29
大丈夫よ、10年も経てば聖の記憶だって曖昧でしょうし。
それに10年後にあなたと私が出会うことはないわ。……予定と言うべきかしら。
デリケートに好きして、と言ったほうが良かったか……。
ん? 杖欲しいの。ゼル爺からかっぱらってきた杖ならあるけど……魔法少女になりたい?
(厳重に封印してるし、あまり出したくないが欲しいならと付け加え)
――か、感じやすいのは……か、んけいない。
(もう忘れた過去がごっそりと徳川埋蔵金のように掘り起こされ柄もなく赤面してしまい)
そう、その気になればあらゆる過去を握りつぶして、新しい未来を想像することも出来るけど。
ま、無粋な話か。
照れるわね。でも聖にそう言われるなら悪い気はしないわ。
(照れている様子を一瞥して、優しく頭を抱いて)
そうね、過去を消したらそのために努力した人やあなたを想った人も消してしまうことになるものね。
ん、どうかした?
(じぃ、と見つめる様子の聖を見つめ返し)
そのようね。自分に余裕ができて初めて分かるか。あの頃は余裕なかったもんなー。
>>30
レンね。私は蒼崎青子よ、今はちょっと特殊な状態だけどよろしく。
前向きっていうよりなんにも考えてないだけよ、脳天気というのかしらね。
へぇ、珍しい人間もいたものね。昔は敵なのに今は家族だなんて。
そういうことよ、心の持ちようで敵だった人が今では家族なんでしょう?
そういう風に考えられるようになったのはその人のおかげかもしれないわね。

34 :
>>31
御機嫌よう。あら、感心できない?
レンはもう一人前のレディなのに、見た目で判断されちゃ困るわね。
(半分冗談で抗議してみせて)
 
くすくす、でも叱ったりはしないのね、助かるわ。
 
よろしくね、夕呼お姉さん。レンって呼んでちょうだい?
そうね、レンはお茶の方が好きだけれど、コーヒーも嫌いじゃないわ。
 
>>32
そうね、細い月も好きだわ。
鋭い雰囲気がして、鎌みたいだもの。
切れ味が良さそう……なんて思ったりするわ。
(少し剣呑な気配を漂わせて)
 
あら、涼しくなってきたわね……お姉さんの世界では、レンの世界よりももっと文明が進んでいるのね。
(エアコンを見てどういうものか大体把握して)
 
くすくす、早速感心しないとは言われちゃったわね。
注意されるのも心外なのだけれど。レンは一人前のレディなんだから。
(と、怒る振りをしてみせる)

35 :
>>31
散々心配ばかりされるから、たまには他人の心配もします。
優しいなら言葉と一緒にタオルでも投げてますよ。
(意味深な視線にはぶっきらぼうな態度で返し)
持ちそうな天気だったのに、急に雲が流れてきたのかしら。
…遠慮します。ご好意はありがたいけど、雨降る中
あの騒音と廃熱の悪さで有名なランチア・ストラスに乗ったら
濡れたのと変わらない汗だくになりそう。
(好意は本当に嬉しい。でも噂に聞く廃熱の悪さで汗だくになる自分を想像すると
乗る気にはなれず)
…からかって楽しまれてる、かといって
反応1つですぐどうこうされそうだから、夕呼先生は怖いわ。
捕まえてからより、捕まえるまでが楽しいと思います。
(はぐらかす事で捕らわれないようにしながらコーヒーを口にする)
ん…。
(鼻腔を擽られるのが心地よい。クリームの甘味を押し流すような酸味を感じ
それから豆自体の甘味が舌を通って)
…美味しい。一口目が一番贅沢そう。
(観想を口にしてそのまま飲み干す)

36 :
>>31
物騒なのは夕呼のほうでしょう。
言葉の端々から危険な香りプンプンさせるくせに。明らかに『誘ってる』ようにしか思えないわよ。
おっし、分かったわ。じゃあもし仮におっぱじめるなら逆に夕呼の前にしよう。
どっちにしても黙って傍観するタイプでしょうし、アンタって人は。
(ソファにふんぞり返るようにして、膝を組んで座ったまま敵対するように笑い)
でしょうね。アンタの思考形態は私達側に近いし気に入ってもらえると思ってたわ。
もし武闘派なら殴り合いで今すぐ結果出してもいいけどままならないわね。
(残念そうに言いながら目の前のベストフレンズになりそうな女を見て)
そうねぇ、私も常々思うのよ。人間たまにはムカつきも必要だって、その点では夕呼は最高の友人になりそう。
(腕組みをしたまま挑発に挑発をかぶせるように)
姉には見えないか……さて、どうでしょうね。
言ってみなさいよ。そういうペラペラはあなたの得意分野なんでしょう?
天才とコーヒーの味にはなんの因果関係は無いわよ。
天才だからってコーヒーの味は加点されることもないし。
(そう言い切りつつコーヒーに口付けると目を見開いてコーヒーの水面を見つめ)
―――美味しい……。

37 :
>>33
よろしくお願いするわね、青子お姉さん。
特殊な状態ね、わかったわ。
(素直にその言葉を受け入れて)
 
能天気というのなら、レンの知っている相手の片方もきっとそうね。
敵だったレンを、家族にしようとしてレンと「かくれんぼ」や「鬼ごっこ」をしていたんですもの。
(遊びの名前が比喩的表現である事を隠さない口調で)
レンを家族に出来ると信じて疑わなかったみたいよ。
(くすくすと笑いながら話す姿は、どこか嬉しそうで)
 
ええ、その人のおかげだと思うわ。
もう1人、とあるお兄さんもこうなるために手伝ってくれたんだけれどね。
レンの周りには能天気な人ばかり集まるみたいだわ。
(楽しそうにくすくすと笑う)
 

38 :
>>34
へぇ、そうなの。
社みたいなモンかしらねぇ。
(じっと観察するような視線を投げかけて)
叱るなんてバカらしいわ。
だって、アンタには意思があって行動してるんでしょうし。
受け持ちの生徒なら、少しくらいは面倒事を起こされる前に対処するでしょうけど。
(ドライな感性を披露しつつ、さらりと言ってのけて)
わかったわ、レン。
幸いにして、今日はホイップ付きだからかなりマイルドよ。
もし、甘みが欲しかったら、適当に砂糖なり足してみて頂戴。
ホイップが溶けるまでに飲みきってくれた方が、淹れた側からすると嬉しいわ。
>>35
なるほど。少しは心の余裕も出来た頃、ってところかしら。
あらあらぁ、後輩ちゃんにはタオルどころか色々してあげるのに、私にはくれないのね。
(残念、と呟きながらわざとらしいリアクションで肩をすくめてみせて)
夏はどうしても天気が変わりやすいものね。仕方ないんじゃないかしら。
あはは、ま、そりゃあ一般乗用車に比べたら雲泥の差だわ。
でも、言うほど悪くもないわよ。
そこら辺手つかずにするほど、私も原理主義じゃないし。
(事実、空調関係はテコ入れが入っていたりする)
(もちろん、それがイコール日本車の如く快適、ということには全然なっていないのだが)
そこは、科学者としての観察眼の見せ所よね。
些細な変化も見逃さずに、真綿で首を絞めるように、ゆっくりと追いつめて、……って、何言わせんのよ。
(はぐらかしに対して、悪のりで返して、悪戯っぽく笑う)
捕まえてから、「色々」するのも楽しいわよ?
っていうか、アンタも「色々」やってんだろうし、そこは同意してくれるのかと思ってたけど。
(しれっと言いながら、聖の表情を伺うように見つめて)
ふふ。ブラック派だと思われてるかもしれないけど、実は両刀なのよ。
手を入れるにしても、妥協しない、ってだけ。
中途半端な混入物は無粋だけど、こだわるならアリ、ってトコね。

39 :
>>33
そう。いつかさよならをして、そのままのはずが
少しずれた時間の中でこうしてあっているんだ…魔法使いは便利ね。
10年後の私は、先生にも10年前の貴女にも会えないのに。
(便利と言い替えた裏側に羨ましい、ずるい、そんな気持ちを隠して)
ううん。ずいぶん前に似たようなことも言われたけれど、
私にはいいわ。
なんでも願いをかなえてあげるから魔法少女に、そう誘われたけど
無粋な話よ。
違う物が見えるのも物事に感じやすいのも似て…?
(どうして先生が赤くなるのかわからず首をかしげる)
先生には思い出話のように聞えるかもしれないから、よけい照れるのでしょうね。
(お姉さまといい、楼座さんやワルキューレ…私は)
…年上に弱いわね。
(つい口にしながら小さく笑い、力を抜いて抱かれて)
別に。ただ、落ち着くなって。
>>34
昨夜見た月はそんな風にみえたわ。
星空の合間を鋭い光で裂いているように。
夜遊びしている私が言うのもなんだけれど、まだ夜遊びは早いし、
淑女は無闇に夜出歩くものじゃないのよ。
(からかうようにいって)
暑いからしばらく涼しい場所に行ってきた、怒られそうになったらそう言えばいいわ。
今、涼しくなったもの。

40 :
>>37
敵だった人を家族にしようとするなんてぶっ飛んでるわね。
大凡普通の感性じゃないわ、ぶち壊れてるって言われても不思議じゃないほど。
かくれんぼに鬼ごっこねぇ、今はもうやめたんでしょう、レン。
もうそんな不健全な遊びは止めなさいよ。
きっとあなたのためにはならないわ。今止めないときっとあなたは近い未来に破滅をするでしょうし。
そりゃ、赤の他人を家族に迎えるような人なんでしょう。
脳天気じゃないと無理だろうし、お友達もそうじゃないとやってられないでしょうね。

41 :
>>36
過大評価よ。
せいぜい、「誘った」としても、ベッドにくらいなモンだわ。
繰り返すけど、荒事には向いてないもの。
(コーヒーを啜りながら、青子の言葉を受け流して)
観察と研究は、科学者の日常だもの。
じっくり見させてもらうわ。
それとも、「お手伝い」した方が良ければ、それもするけど。
(ニヤリと笑みを強めつつ、まっすぐ青子の瞳を見つめる)
(まるで暗闇の底を連想させるような深さを湛えた瞳が、遠慮なしに青子を切り取るように捉えている)
愛憎は、根っこじゃ同じよ。
どこぞの聖母も言ってるわ。「愛の反対は無関心」ってね。
狂おしいほどに愛するからこそ、したくもなるんじゃないかしら?
……もっとも、そんなことしようとは思わないけど。
むかつきもそうでしょうし、鬱屈やら嫉妬やら憎悪やら。
負の感情は「負」であって「悪」ではない、ってところね。
良い関係を続けるには、正負両面が必要だわ。
そうじゃないと、夫婦だって倦怠期になっちゃうもの。
(最高の友人、という言葉に満更でもなさそうで)
私の直感は、アンタが以前にここで逢った蒼崎青子だと告げてるわ。
でも、理性の部分がまだ納得してない。
とりあえずそんなところね。
だって、あの時は佐藤より年下だったんだし。
(そこまで言って、胡乱な視線で青子を見つめて)
私は天才よ。物理学の、因果量子理論においては世界唯一の理解者。
他の分野だって、ほとんど負けやしないわ。
でも、コーヒーに関してはそうじゃなかったわよ。
だから、ちゃんと経験を重ねたわ。おかげさまで、秀才レベルくらいには成れたかしらね。
(自慢げに言いながら、青子の顔を見つめて胸を張る)

42 :
>>38
ハンカチは忘れてタオル渡すより先に大丈夫と言われたので。
夏らしい空かと思ったらすぐこれだもの。
仕方ないから濡れて帰ります。
(雨脚の強まった外を見て、肩をすくめる同じリアクションを返して)
春ごろ灼熱地獄になるって言ってましたけど、改良したんですか?
(そう言えば汗はかいてなさそうと目を細め
頬から首筋をみつめ)
ん、でもなんだか不安だからやめておこう。
科学者に必要なのは好奇心と観察眼…でも、夕呼先生。
その言い方だと世間ではマッドサイエンティストって言われますよ。
(どこまで冗談かわからないけれど、つい笑い)
色々するのは確か…でも夕呼先生の想像する
色々とは違うし、全面同意はできないわ。
(笑いはまた苦笑に。多少は余裕ができて楽に答えて)
んー、深ぶりが好きそうだし、豆自体の好みもそっちだと思ったわ。
私が淹れた時に甘いのも好きとはいっていたけれど…ご馳走様でした。

43 :
>>38
くすくす、そのお姉さんもちゃんとしたレディなのかしら?
(観察されるような視線にも怯まず問いかけてみて)
 
レンの意志を尊重してくれるのは嬉しいわ。
レンがお姉さんの生徒だったとしても、面倒事なんてもう起こさないけれど。
対処の必要はないわ。
 
うふふっ、それはちょっと嬉しいわね。
そうね、淹れた側の気持ちを汲むのがお茶の作法だし、その方が美味しそうだから、そのままいただくわ。
(そう言って、カップを受け取り、口元に運ぶ)
 
なるほど、コーヒーも悪くないわ。むしろいいわね。
(その味に嬉しそうに笑んでみせる)
 
>>39
それが見られたなら、きっと素敵だったのでしょうけれどね。
残念ながら昨夜も天気は芳しくなかったわ。
……そうね、確かに「1人」でレディが夜出歩くのはよくなかったわ。
ちょっと前までは、エスコートしてくれる「彼」がいたのだけれど。
(自分の扱っていた巨大自動人形、《パテル=マテル》がまだそばにいるような気分で歩いていたことに気づかされ)
(少し暗い面持ちになって)
 
うふふっ、そうね、嘘をついているわけでもないものね。
良い言い訳も考えてくれてありがとう、聖お姉さん。
(それでも、笑顔に戻ってそう言って)
 
>>40
うふふっ、きっと話だけ聞けばそう聞こえるのでしょうね。
確かにぶっ飛んでいるのは否定はしないわ。
だけれどエステル――彼女の名前だけど――は、「壊れてる」なんて言葉からは最も縁遠い人間よ。
誰よりも強い心を持っている人よ。
自分を大事にできるから、他人も大事にしようとするのよ。
まぁ、家族になっちゃったからそう思っているだけかも知れないけれどね。
 
ええ、もうそんなことはやめたわ。
 
……とっくに、破滅は経験しているのだけれどね。
そこから救ってくれたのも、エステルだったわ。
 
うふふっ、それは確かにそうね。
おかげでヨシュア――エステルの相棒で、恋人ね――は苦労しているみたいだけれど。

44 :
>>42
あらそう。それじゃ、今度からは佐藤には素直におねだりするようにしようかしら。
(笑みを強めながら、タチの悪い決意を固めて)
変化の激しさも含めて、夏らしいんじゃないかしら?
入道雲は積乱雲なんだし。
夜はまだ大丈夫よ。日差しがないから。
湿気もキツイけど、直射日光で蒸し焼きにされないだけで天地の差よ。
あとは、自分自身で対策するくらいかしらねぇ。
首筋や脇下に冷やすモノを入れたりとかで。
……チッ。
(乗ってこない聖に、こっそりと舌打ちをする)
(こっそりとするのを見破られるところまで含めて振る舞うあたりが、夕呼らしいとも言えるが……)
狂ってるかどうかなんて、他人に決められることじゃないわ。
新天地を切り開いた天才科学者は、その時代じゃキチガイの分類にレッテル貼られるって相場が付いてるのよ。
(大仰に肩をすくめてみせる夕呼の横顔に、かすかな諦めの色が見える)
(それは、彼女が辿ってきた苦悩の経験を感じさせるものだった)
えー、そうなの? ちなみにどんなことを私が想像したと思ったか、教えて頂戴?
(わざとらしくずずいっと詰め寄って、ニヤニヤ顔で問い詰める)
事実、深煎りが好きなんだけどねぇ。
私の連れは完全に甘党だから、そっちにも影響されてるかもしれないわ。
(ふと、腐れ縁の大親友の顔を思い浮かべつつ)

45 :
>>43
ガキはガキよ。
でも、能力は間違いなく一人前。
だから、私はそう扱ってるわ。
本人もそれを望んでるみたいだし。
(飛び級で編入された天才児の大人しい顔を思い出しつつ)
年頃のガキなら、抑え付けてもどうにもならないし。やるだけ無駄よ。
好きなことやって痛い目見てこそ、成長でしょ?
だから、私は何も言わないわ。それが教師ってモンでしょうし。
……って、こんな真面目でもないんだけど。
(最後に誤魔化すように肩をすくめて)
コロンビア豆は、バランスが良いのよ。癖も無いし。
ホイップがさらにまろやかさと甘さを加えてくれるから、相当に飲みやすいわ。
欠点はただ一つ。カロリーが若干高い、ってこと。
(だからがぶ飲みはしないようになさい? と笑って答える)

46 :
>>39
魔法使いはペテン師だから。今もこうして現実にペテンをかけてるの。
こうして聖と出逢っていることも夢の出来事みたいなものだし。
そう? でも今の私がいるってことは未来に出逢える可能性があるってことじゃない。
私の未来があなたの選ぶ未来という保証もないわけだし。私は「if」って好きよ。
(飽く迄優しく語るように言いながら。それは天文学的な数値で、きっと星に祈るようなものだろうと思いつつ)
そりゃ大変だ。モテモテなのね、過去の私がヤキモキするところだわ。
ああ、うん。勘違い。……コホン。
(咳払いをすると困ったようにまゆを顰め)
過去は過ぎ去ったものだものね。聖には今なんでしょうけれど。
あら、年上好きなの? 困ったわね。
(苦笑を漏らしつつ髪を優しく撫でさすって)
>>41
ふぅん、じゃあ言い方としてベッドでの荒事は得意だってことかしら。
(シレッとそんなことを言って)
そんな怖いことお願いするわけないでしょう。
夕呼にお手伝いをお願いするなら悪魔に契約持ちかけたほうがまた実入りがよさそうだわ。
いつの間には試験管の中で生きてるのかんでるのかも曖昧にされそうだし。
ほんと……そういう風に人間を単位で捉えてるような節は姉貴にクリソツね、夕呼。
(ああ、そういえば名前も似てるか。橙に夕。出来すぎてるとため息)
そうね、愛するあまりってこともあるのかもしれないけど。
けど私は別にそういう感情にそこまで執着はないけど。
す時はすし、好きなら好き、感情は切り離して考えてるわ。
そうそう、負の感情も人間の大切な要素だものね。
そこで夫婦が出てくるところは――考えてるわね。
正解であり、不正解。
私は蒼崎青子だけどあなたの知る蒼崎青子ではないわ。
端的に話せば「十数年分の時間と経験を経た蒼崎青子」と云えばいいかしら。
しかし大した直感ね。流石と言ったところか。
そう。モノになるように努力したってわけか。
やるじゃない、私が褒めるのって珍しいんだから。
(コーヒーに口を付けながら上機嫌な様子で言う)

さて、私はそろそろ失礼しようかしら。
聖も夕呼もレンもありがとう、生きてたらどこにでもいるしまた逢えるでしょうね。また逢いましょう。
それじゃおやすみなさい。

47 :
>>43
私の方は雲が出ていたけれど、流れていたおかげで
月は見えて、そのあとまた、流れてきた雲に隠れてしまったわ。
レディが夜忍んで歩くなら――…。
…エスコートは必要ね。
いっそのこと、怒る家族の誰かに相談してみたら?
私をエスコートして。そうしたら黙って出歩かないわ。そう言えば考えてくれるかも。
(以前それとなく察したレンの過去を思い出し、話題を逸らそうと)
どういたしまして。夜のお茶会仲間は貴重だから、
少しぐらいは入れ知恵してあげる。

48 :
ごめんなさい、導力ネットの接続の具合が悪いわ……。
ちゃんとお返事できずにごめんなさい、落ちるわね。
 
またお会いしましょう。それでは、御機嫌よう。
(一礼して去っていった)

49 :
>>44
そうしたらタオルくらいは持ってきますよ。
代わりにコーヒーぐらい頼むと思いますけれど。
(一歩後退。でも屈しないような返事を返して)
こう雨が多くちゃ、梅雨にもどったみたい。
…青い空と入道雲だけなら夏らしいのに。
やっぱり「まだ」大丈夫な程度なんだ。
保冷剤の類もないし、今夜はコーヒーだけで十分。
電灯を発明した時、それがなんの役に立つって聞いた人もいるんだから
夕呼先生の話もごもっとも。
でも、今は少し違うと思いません?
んー、プチエスエムとか言葉攻め?私の情事は優しいって言われるから
激しくないと思いますよ。
(サラリと流して涼しげに答えて)
私が淹れることがあれば、深ぶりにしておきます。

50 :
>>46
まぁ、「勝手にさせない」程度には、慣れてると思うわよ?
(艶っぽい妖しい笑みを浮かべ、しれっとした青子をジッと見つめる)
ちょっとちょっと、さすがにそれは酷くないかしら?
「魔女」って言われたことは何度もあるけど、さすがに「悪魔より悪い」は初体験ね。
(少しむくれた表情で言い返すが、別に怒っているわけではなく)
(単純に駆け引き上でそう振る舞っているところがありそうだ)
……まぁ、アンタの姉のことも知らないし、明言は避けるけど。
必要があればやるし、別に必要なければやらないわ。
私の基準は倫理からじゃなくて、理屈から来る必要性だもの。
(そこまで言って、例の妖しい笑みを強めてみせて)
人間である以上、多寡は別として、感情を切り離すことなんて出来ないのよ。
だから、意だって感情の一つだわ。
全ての感情は独立してなんかいない。それぞれが絡み合って存在しているわ。
……だからこそ、解き明かし甲斐があるんだけれど。
ふぅん。なるほど。
(現実離れした回答にも、さして驚く様子もなく)
(思案の表情を浮かべ、顎に手を沿える)
……ということは、直感が正しかったってことね。
まだまだ私も枠があるみたいだわ。ありがとう、蒼崎。気付かせてくれて。
(不敵な笑みを浮かべて、思考の海から脱却してくる)
どうせ飲むなら、美味しい方がいいでしょ?
ただ、それだけよ。手慰み程度だけど。

あら、お疲れさま。
また逢いましょう、蒼崎。
もっと貴方のこと、知りたいし。
(妖しい笑みを強めながら、去っていく背中を見つめて)
【お疲れさま。楽しかったわ。ありがとう】

51 :
>>46
ペテンにしては夢みたいに思えないんだけれど。
可能性はあるわ。でも、久しぶり――10数年ブランクがあると聞かされて
そうなった経緯を考えれば、久しぶりになるのを知った私は
会いにくくなるわ。
私が未来に転移したなら、今日のこの後10年後の私が
現れそうなものだけれど、そういうわけではないでしょうし。
ええ、私には今だから…好きなんて言ってないでしょう。
弱いってついもらしただけ。
(顔を赤らめたまま大人しくなでられて)
おやすみなさい、先生。ごきげんよう。
>>48
ん、お疲れ様。おやすみなさい、ごきげんよう。
…私も眠気に負けそうだからそうなる前に失礼するわ。
コーヒーご馳走様でした。
先生、夕呼先生、レン、お相手ありがとう。おやすみなさい、ごきげんよう。
(傘も差さず雨の中に姿を消す)

52 :
>>48
あら、帰るのね。
お疲れさま。気を付けて帰りなさい。
【それは残念だけど、仕方ないわね】
【また逢いましょう? お休みなさい】
>>49
雨に打たれたときは、「冷えた身体を温めて欲しい」ぐらいはおねだりさせて欲しいところねぇ?
(面白がるように笑い声を上げながら、挑戦的な視線がズバズバと飛んでくる)
(相変わらずの様子だ)
真っ盛り、って時期はもう過ぎたっていうのもあるんじゃないかしら?
いわゆる「立秋」だって過ぎてるんだし。
日本車だのに乗り慣れてる連中からしたら、きっとキツイんでしょうね。
私はもうかなり慣れたけど。
あら? そうかしら?
確かに、電球やらとは軸線も違う研究に従事してるけど。
でも、研究者としての本質は一緒だと思うわよ?
(そこを言っているわけではないのは百も承知で、ニヤニヤ笑いを浮かべて)
へぇ、なるほど。優しい、ねぇ。
一度体験させてもらいたいモンだわ。
私がすると、どうしても「行くところまで行く」ことになるから。
(クスッと笑い、聖を見つめる)
(浮かべる笑みは、いつも通りに危険の香りで噎せ返るかのようだ)
ん、よろしく。
アンタの淹れ方も悪くないものね。
今度、よさげなミルとか見繕ってあげようかしら。

53 :
>>51
お疲れさま。気を付けて帰りなさいよ。
天気も天気なんだから。
……さて、私はどうするか。
今日はもう、ここで仮眠していっちゃうか。
(カップ類を片付けて、綺麗にすると、奥の仮眠室で身体を横たえた)
(夜明け頃に、黄色のストラトスはエンジン音を唸らせて走り去っていったようだった)

【それじゃあ、私もこれで落ちるわ】
【3人とも、ありがとう。久しぶりに楽しかったわ】
【また逢ったらよろしくね。それじゃあ、お休みなさい】

54 :
こんな時間で誰もいないかも知れないっスけど!
こんばんはーっス!
いやぁ…うん、暑いです
本当暑いです…それに急に雨も降ったりもして
本当夏って感じっスよねぇ…。
(そう言ってジャージ姿でいて)
【出典:KOFっス!】

55 :
55

56 :
そりゃ一週間の中日なわけだしみんな体力温存で忙しいでしょうね。
(真吾の頭の上にコーヒーとサンドイッチを入れた袋を乗せて)
暑いわね、ほんと。
暑くてなんにもする気がなくなるわね。
今日はジャージ姿だけどどっか行ってたわけ?
どうでもいいけど暑いんだから熱中症とかならないようにこまめに水分補給をすること。
倒れても私は困らないけどアンタの周りの人が困るでしょうし。
じゃあ一言だけど帰るわよ。真吾もあまり夜更かししないようにしなさい。
おやすみなさい。
(手を一度だけ振ると颯爽とした様子で出ていく)
【魔法使いの夜。ってことで一言落ちよ】

57 :
>>56
あ!こんばんはーっス!蒼崎さん!
えっと、まぁ、そうっスよね!ってこれ差し入れっスか!?
何か凄い珍しい感じっス!俺が差し入れをもらうなんて!
…あ、でも、暑くて何もしたくなくなる日はいっそ…
走ったらいいんスよ!とりあえずは気分は晴れると思いますから!
それにぐっすり寝れますよ!!
…あ!今日も今日で早く寝すぎてちょっと起きたんで
…えっと、夜だから大丈夫っスよ!何の問題もなしっス!
あ、でも確かにそうっスねぇ、あはは…心配してくれると
ちょっと嬉しくて無駄に感動したりしますけど…。
はい!お疲れ様でした!差し入れありがとうございましたー!
おやすみなさい蒼崎さん!!
(そう言って何度も手を振り替えして見送っていく)
【はい!一言ありがとうございました!】

58 :
さてと!もうひとっ走りして帰るかな!
(そう言って食べたサンドイッチのパンくずを口に残したまま気付かずコーヒーをぐいっと飲んで)
それじゃ!今日も炎が出せるようにっスね!
(そう言って走り去っていく)
【お邪魔しましたっ!】

59 :
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
ふう…一眠りさせてもらいますかね。
(辺りを見回した後、ソファに寝転がると)
(すぐに静かな寝息を立て始める)
【出典はWizardryです】

60 :
おーっほっほっほっほっほ♪
高貴なるエリカ様が休憩所にも光臨してあげたわっ♪
(甲高い高笑いとともに姿を見せる)
(真夜中にとても迷惑なお嬢様)
【銀河お嬢様伝説ユナ】
http://www1.odn.ne.jp/~aah01610/yuna/jpeg/tel/erika7.jpg

61 :
………まったく…マイペースねぇ…
あれだけエリカ様が究極の美声で高笑いしてあげたってゆーのに起きないなんて。
(無茶苦茶を言いながらリアスのほっぺつついたり引っ張ったりのばしたり)
…って、何やってるのかしら私…
明日はアコとマコの試合があるのよね。
帰って一眠りしないといけないわね。
(ぼやくとのんびり空を飛んで引き上げていく)

62 :
【うわああ…待ってる間にまさかの…エリカさん、わざわざ来て戴いたのにごめんなさいorz】
【このまま落ちます…本当に申し訳ありませんでした】

63 :
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
………迂闊にソファで横にはなれませんねー。
【出典はWizardryです】

64 :
いるかな

65 :
流石にこんな時間まで、とはないですよねー…。
昨日が昨日だけに、という風には参りませんか。
では、長居失礼しました…。
(挨拶一つ《幻姿》を唱えて消え去る)

66 :
……絶望したッ!!(あのポーズで)
はいはい、やってやったわよーだ…(やさぐれモード)
【ペルソナ3】

67 :
こんばんはですよー。
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
【出典はWizardryです】

68 :
>>67
……チッ
よくも来てくれたわね?(完全なる逆恨み)
貴女が敵だとは思ってなかったわ…仲間だと思ってたのに…

69 :
>>68
え…ええと…あははは…。
少しばかり…お久しぶり、ですね?
(苦笑いを浮かべながら頭を下げる)
お怒りの様子に関しては…例の件、ですよね…。

70 :
>>69
そうかもね?私もちょこっとだけ久しぶりだったし。
……なんで教えてくれなかったのよ?あぁん?
どーせいつも「独神必だなpgr」とか思ってたんでしょー?
(据わった目でくだを巻き)

71 :
>>70
まぁ…元気そうで何よりですけどね?
え…いや、その…あまりペラペラ話す事ではなかったので…。
………って!
そんな事、一度も思ってませんよ…。
(肩を竦め、ふるふると首を振ってみせる)

72 :
>>71
これが元気そうに見えるってーの?(超八つ当たり)
さらっとでもいえばよかったじゃないのよー!うあーん裏切られたー
(すごくめんどくさい酔っ払い状態で絡み)
へぇー…どうだかね… で?どんな人なのよ?ん?きりきり白状しなさいよ?

73 :
>>72
うう…そう、返されると困りますと言うか何と言うか。
い、いえ…ですから易々と言えるような事でもなく…。
ええっ…?
う…裏切ったつもりじゃあないんですがー。
………。
その、物静かな人で酒場の若き店主さんです。
とは言え、当時の私より10歳年上でしたけど…。

74 :
>>73
たまにはタジタジな貴女も面白いわね(ニヤリ)
なんでよー!もうこれからは入ってくるときに(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の人妻司教) にすること!
ほらご覧なさい…一気に背徳の香りがする…人妻って恐ろしい響きなのね…はー
なんで言えないの?旦那さんし屋か何か?
って物静かとか若きとか10歳上とか…惚気?惚気けてんの?!
ふざけんじゃーねーわよ!うわあぁぁあん!!
もー寝る!ふんだ!!(ダッシュで退散していく)
【ねーむーいーかーらーねるわー】
【短くてごめんねーおやすみ〜(TДT)ノ】

75 :
>>74
お、面白いんですか…?
い…いえ、それは無理な注文ですよ…。
そりゃまぁ、幾らかいかがわしくも見えるでしょーか?
そ、そうではなく…亡くなっているものですから…。
その…すみません。
あ…ちょ、ちょっと…鳥海先生ーっ!?
(勢いよく駆け去る鳥海の姿を見送るしかなかった)

ふう…。

76 :
さて、休みという事でしたが…無理な時は無理ですか…。
長らく、失礼しましたー。
(雑誌片手にソファでごろごろしていたが)
(欠伸と共に立ち上がり、誰へともなく挨拶して《幻姿》を唱え消え去る)

77 :
こんばんは、すこしおじゃましまーす。
まいったなー、また変わったところにきちゃった。
(方向音痴を発揮して休憩室にたどり着くと体を休めるべく入室して)
(キョロキョロとあたりを見回してからソファに身を沈めた。)

78 :
【落ちます】

79 :
うーん、どうしようかなぁ………
地図の方向はあってるはずなんだけどなぁ、でもこんなところ地図にはないし。
(ソファに身を沈め、地図を眺めて首をかしげる。)
(合っていると思っている反対方向の地形を見てしきりに唸って)
ふぅ……なるようにしかならないよね
(肩をすくませると羽織ったケープのいずまいをそっと正した。)

80 :
こっそり……お困りの方がいますです……
お役に立てるかなあ?
(物陰からじーっと見つめてみます)
迷子さんなのかなあ……
これが両側に開けばそれが正しい道筋に…
(柱の影でこそこそとダウジングをはじめてみます)
【クイーンズブレイドリベリオン】

81 :
よう、邪魔するぜ…。
(扉を開き、ふらりと現れる)
(ふと、背後に気配を感じて振り向いてみればミリムの姿が見え)
…何だありゃ?
【機動戦士ガンダム00】

82 :
>>81
うううぅぅぅぅぅ……全然反応しないです……
おかしいなぁ…ユーミル様はわからないことがあればとりあえずこれだって言ってたのに……
(何も起こらなくてちょっと涙目です)
きゃぅ…あ、あぅぅ…さーしぇすさん?
こ、こ、こんばんわー
本日はお日柄もよく…あわわ!?
(びっくりしてわたわたしてダウジングロッドを落としちゃいます)
(わたわた慌てて拾います)

83 :
>>80
まぁいいか。ゆっくりいこ――…………?
(くっと背をのばすと近くに人の気配がして)
(ごそごそと人がなにかをしているところに近づいていくと)
(作業を覗き込むようにしゃがむ)
へぇ、ダウンジングってそういう使い方もできるんだ。
私は治癒魔法しか使えないから知らなかったな。
あ、こんばんは。ところであなた、追い剥ぎかなにかにでもあったの?
(相手の格好をそう受け取ったのか、小首を傾げながら尋ね)

84 :
>>83
はぅあっ!?
(わたわたおろおろして注意を逸らしちゃってるうちに覗き込まれてびっくりです)
あ……あははは…聞きかじりですけれど道も調べられるとかー
こんばんわです。
(ちょっとおどおどして頭を下げます)
はぅ…え、ええとこれはそのあの……
わ、私の国ではデフォな装備といいましょうかー
うううう……やっぱり裸みたいですよね……
変な格好ででてきてずびばじぇん……
(改めて指摘されますと恥ずかしすぎます)

85 :
>>81
あ、こんばんは。
(交互にミリムと見てからやり取りからして知人であることを察して)
そこの人と知り合いなのかな、よかったら助けて上げてください。
あんな格好だと――私も協力してあげたいんですが、怪我を治すくらいしかできなくて
(はにかみながら苦笑を漏らし)

86 :
>>82
あのな…何やってんだ?
しかし、何でもかんでもダウジングってのはどうかと思うがな…。
(小さな嘆息を混じらせ、落ち込むミリムを見下ろす)
お日柄もよく…ってな、もう夜だぞ?
何と言うかな…俺が言うのも何だが、大丈夫か?

87 :
>>86
シクシクシクシク……他に方法が思いつかなかったんですよう……
サーシェスさんは迷子さんになった時どうやってお家に帰りますか?
(そんなものになるはずないと言う発想は始めからありません)
(余談ですが迷子さんはセリカさんです)
もうだめかもです……
不景気…派遣切り…欝…アル中…失敗…心の壁…世間様の目……
アニメ二期が決まらないうちの原作新シリーズ発表…
(どよーんとしたオーラがあたりを包みます)

88 :
>>84
そんなに慌てなくてもいいのに。
(小さく笑みを漏らしながら口元に手をやって)
そうなんだ、私は地面の下にあるものを調べるくらいのことしか知らなかったよ。
どれくらい知ってるの?結構慣れてるみたいだけど。
(慣れた手つきを思い返し、ダウンジングロッドとミルムの間に視線を往復させた)
あ、そうなんだ。てっきりアンダーウェアかなにかかと……
え、えっと?へ、変だなんて思ってないよ?ただ変わった格好だなって思って。
こっちこそ、余計な心配しちゃってごめんね。
(鼻声になるミリムをあやすように頭へ手を伸ばして)


89 :
>>88
鉱山探索のアルバイトに役立つかなーって思ってユーミル様って方に教えていただいたです。
けどえと…まだ全然上手じゃないみたいですー
お姉さんの行く道もわかりませんでしたし。
(優しそうな人だなーっと思ってちょっと安心です)
(怖い人は苦手です)
あ、あぅぅ……いえ、いいんです。
私の国でもやっぱり大胆って言われちゃうくらいですし…
ありがとですお姉さん〜〜
あ、私ミリムって言います。
(鼻をすすります)
(頭の上の兜が照明の光を照り返してぺかぺかしてます)

90 :
>>85
………あん?
助けろ、ってミリムの事か?
あいつの格好はあれで普通なんだとよ、だから気にする事はねェよ。
(ハッ、と軽く笑い飛ばしながら肩を竦める)
>>87
だからと言って、それはねェだろうが。
迷子なんざ、なる可能性が皆無だからな。
ま、余程の方向音痴か訳も分からない内に飛ばされたり…とかなら話は別か。
仮にそうなったとして、地図データなり地形観測なりで何とかするだろうさ。
チッ、勝手にネガティブ落ちかよ…見てて鬱陶しい!
グダグダ言ってねェで、先ず手前で出来る事をやりやがれってんだよ!
(元より、近づき難い形相を持ちながら凄みを増した表情で)
(オーラを吹き飛ばしかねない様相を向けて)

あー…悪い、そういや人探しの依頼があったのを忘れてたぜ。
すまねぇが、先に退くぜ…ほんの僅かながらの付き合い、ありがとな。
じゃ、あばよ!

91 :
>>90
わわ、地図の見方が上手な方はうらやましいです。
私なんて地図を見ても迷子になっちゃうのに。
もびるすーつさんにはすっごい地図が積んであるのかなあ?
私…私…このまま二期製作がスルーされて新シリーズがアニメ化したらどうしようって…
ひみー!?
ふふふ、ふぁひっく、口でクソたれる前と後にサーといいますっ!?
(迫力に圧されてびっくーっと硬直しちゃいます)
(怖すぎます怖すぎます)
あぅあぅ…ま、またー……あれ、励ましてくれたのかなあ?
やっぱり根はいい人…ですよね?
(以前の事もあります。どもありがとうございます)

92 :
>>89
鉱山でアルバイトとかしてるんだ……危なくないかな?
(岩肌とかに擦って怪我したりしないだろうかと)
(肉感的ながらも引っ込むところは引っ込んでる肌をみやって)
あ、ううん。そんなの気にしなくてもいいよ。
道は合ってるからいつかは辿り着けるはずだし。
(絶賛逆走中なのを知ってか知らずか根拠もなく微笑んで見せ)
あ、やっぱり大胆なんだ………
(何でそんな格好をしているのかとか、頭の中に浮かぶも)
(それは聞いてはいけないことのような気がしたので取り敢えず笑みを張り付かせて間をとることにして)
あ、うん。私はセリカ、セリカ・A・マーキュリーっていうの。
よろしくね。
(鼻をすするミリムをあやすように撫でて)
>>90
みたいですね、ちょっと変わった格好だったからつい。
(はにかみながら、照れを隠すように指先で髪をいじり)
けど、あなたは普通の格好なんですね。
知り合いでも生まれたところは全然別の場所とか?

お話の途中ですけど、ここで失礼しますね。
お疲れさまでした。
(ぺこりとあたまを下げると退室して、明後日の方向に歩んでいった。)

93 :
>>92
あはは…アルバイトはいろいろやりましたからー
それにこの鎧見た目より頑丈なんですよ?
(お肌に視線がむくとちょっときょとんとしちゃいます)
そ、それならよかったです〜〜
あはは、そうですよね?
私みたいに方向音痴な方ばっかりじゃないですもんね♪
(ほっと一息です。)
さ…さすがに…あははは…
(ちょっとはにかんじゃいます)
あぅーセリカさんは優しい人です〜
(すんすんと鼻をならすとようやくおちつきます)
はいーもう深夜ですもんね。
お疲れさまですセリカさん。
私も遅くならないようにしないと…お仕事お仕事。
(ご挨拶返しててとてとお宿に向かっていきました)

94 :
あーあ、ついに学校か……。
面倒くさ。
あんな風に湧には言ったものの、自分もすこし残したままだったのよね。
(片手にノートを持って顔を苦々しくしながら書き記している)
夏を満喫しすぎるというのも考えものか。
(ガリガリさんを咥えたままむぅ、と悩むように)
【魔法使いの夜、月姫、MELTY BLOOD】

95 :
こんばんハ。
昼と夜で大分気温差が出ていますネ。
(褐色肌を見せる、特異な装いの女性がふらっと現れる)
【出典は遊戯王OCGから】

96 :
>>95
んー……。
(頭を抱えて残り僅かとなった宿題と格闘していると異装の女性が現れ)
(顔をあげ碧い瞳を大きく開くと、小さく頭を下げた)
こんばんは。
んーそうね、昼は日差しがまだまだ強くて熱いけど、夜は比較的に過ごしやすくなったわね。
もう少ししたら冷房も必要無くなるかもしれないわね。
(一息休憩というようにソファにもたれかかるとアイスをかじった)

97 :
>>96
私からすれば、このくらいの暑さなら許容範囲内ですけド…。
倒れる方までおられるようで、油断ならないみたいですネ。
便利な物もあるようで…文明の利器とは大したものでス。
ところで何かお書きになっていたようですガ?
あ、申し遅れました…私、ネフティスの導き手でス。
(よろしくお願いします、と付け加えてからお辞儀する)

98 :
>>97
そう。つかぬ事を聞くけど……アトラス院?
(直接的には聞かず間接的に魔術協会かどうかを訪ねてみる)
それはいいわね、私たちにしてみれば結構面倒なのよ。
無ければ無いで困るし、かといって暑すぎても困るっていう繊細なバランスなんだけどね。
(アイスをかじりつつ、説明をするとソファに沈み込むように背中を預け)
準備してても倒れるもんは倒れるし、体調と運と体質的なもんね、そこらへんは。
そうそう、文明って気を抜くとあっという間に進歩するから。目まぐるしいわよ。
んー、私は蒼崎青子よ。ネフティスの導き手かぁ、女神の導き手ってそれまた随分……。

99 :
>>98
少なからず魔術だの何だのと関わりはありますが、そちらの類とは無縁ですヨ。
ふむう…聞いてみれば、微妙な立ち合いでしょうカ。
やはり、春や秋が過ごしやすいものですネ。
便利な反面、慣れすぎていざ外での動きが鈍ったりなんかハ…?
何にしても、後もう暫くの辛抱でしょウ。
こちらで言うネフティスは鳳凰神で…いわゆる火の鳥ですネ。
確かに、そちらを連想される場合もありましょうけド。

ああ…すみませン。
少し用事を思い出しましたものデ…。
こんな僅かな間でしたが、ありがとうございましタ。
それでは、また…お休みなさイ。

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