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2013年01月キャラサロン207: 学園系クロスオーバースレ3 (182) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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学園系クロスオーバースレ3


1 :2012/09/30 〜 最終レス :2013/01/04
・ここは版権キャラ同士が学園を舞台に雑談やバトルやエロールなどを行うクロスオーバースレです
・小中高大一貫制で教師陣の参加も可能となっています、登場するキャラは必ず生徒ないし教師に分類されます
・キャラ被りは別トリップならOKです
・相手の嫌がることはしないように、特にバトルやエロールに誘う時は細心の注意を
・このスレの利用を希望する方は必ず以下のテンプレに使用する[版権キャラ]を登録してください
・荒らし叩き等は徹底してスルー
・名無しでの参加は不可、希望される方はキャラでの参加をお願いします
・他スレの宣伝行為やURLの貼り付けは禁止します
・寝落ち、同時待機、荒らしへの反応、エロール中の乱入等マナー違反は慎むこと、そうした事例は同僚キャラハン同士で注意しあいマナーを向上させる事
避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1322039300/
前スレ
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323700049/
テンプレート使用例
【名前/原作】
犬神つるぎ/ぱにぽに
【年齢/役割】
16歳/高校1年生
【スタイル】
銀髪にメガネ
【性格/備考】
祖父がドイツ人のクォーター。
見た目通りクールな性格だが案外打たれ弱かったりする。
高校に入る前は剣道をしていたりと運動は嫌いではない。
【希望プレイ】
クラスメイトや教師との会話等
【NG】
了承の無い性行為と過度の暴力

2 :
糞スレ確定

3 :
【それじゃ貼っとくぞー。新スレでもよろしくな】
【名前/原作】レベッカ宮本/ぱにぽに
【年齢/役割】多分11〜12歳ぐらいか?/高校教師
【スタイル】ちびっ娘 130〜140cmぐらいじゃね?ちなみに金髪碧眼のハーフ。
【性格/備考】MITで学位を3つ取得した天才ちびっこ先生。
口が悪くて生意気だけど天才だぞ〜。
性格は原作に近い状態で良い感じにやさぐれ気味だな。
でも程よくアニメ版とかも混ぜていくからな。
【NG】スカ、グロ、猟奇、合意じゃない無理矢理だな。

4 :
>>647 前スレのレベッカちゃん♪
あらあらまあまあ♪ 姉上がいらっしゃるのですわね♪
その方のお気持ちは大いにわかりますわ。レベッカちゃんと同じ年頃の妹をもつ姉として。
うふふ、きっとその方はレベッカちゃんが可愛くて仕方ないのですわよ。
(自分の上にも一人姉がいるけれど離れて暮らしていたこともあってあまりそうした扱いを受けたことはないけれど)
(幼少期をともに過ごしていれば同じように着せ替えられて愛でまくられたのかも知れないと思う)
あら、しっかりしているのですね?
よい子ですわよい子ですわっはぅ〜〜んっなんて利発な子なのでしょう♪
(ぽむんと抱き枕かパンダの赤ちゃんのように抱っこしてるととても心地がよくて)
(それでいて落ち着いた顔を見せてくれると案外しっかりものさんにも見える)
(にゃんこのように愛でながら幸せ顔で)
うふふ、ち、父上様と母上様…が、頑張りましたわね…きゃぁぁぁぁ〜〜〜♪
や、やだワタクシったらはしたない……は、春歌も兄君様といつか大家族を築けますかしら…ポポッ♪
(頭の中がピンク色の妄想でいっぱいに…ポポッと頬を赤らめる擬音を口に出してしまうのは仕様だったり)
(やらしい妄想しながら体をクネクネさせて腕の中のレベッカちゃんへの抱擁は強まり)
(胸と体と全体でレベッカちゃんを包みこむようにぎゅぅ〜〜)
は…はぁ……はぁ…ハァハァハァ………
さすがワタクシと兄君様の娘…とっても可愛らしくて……わ、ワタクシは…ワタクシはもうっ!!!
(妄想やらなにやらちょっとあっちの世界に飛びかけながらすりすり)
(いろいろと暴走が危険な域に入ってきてしまってるけれどティッシュの心地でちょっと落ち着いた)
……あ、あらやだ…ワタクシったら…いけませんわね?
ほほほっワタクシ変態さんではございませんから誤解ならさぬようにお願いいたしますわ♪
(鼻にティッシュつめたままにこにこしながらなでなで)
(噴かれてもむしろ当然、ちょっぴりおどけてみたり)
【見事に埋まりましたわね♪】
【それでは新スレでもよろしくおねがいいたしますわ】
【あとでワタクシもプロフを張りなおしておきましょう】

5 :
>>4
そうかぁ?玩具にしか思われてないと思うんだが……
…いやしかし、でも……何か通じるものがあるのかもしれんなー…
(身近すぎる存在故に、他者に話すときに好意的になるのは難しいらしくいまいち同意しかねている様子)
お、おー。よしよし、大分どんな奴か分かってきたぞ。しかしこれでは何の解決にもならんぞ
(最初こそ彼女に振り回されっぱなしだったが、ただの愛情表現が過剰なだけだと分かれば戸惑う事も少なくなり)
(無理矢理逃げる事も出来そうだったが、幸せそうな顔をするとつい気が引けてしまう)
(結局抱かれるがままに小さな体を預けていると自分もだんだんと心地よくなり)
(気づかぬうちに穏やかな笑みを浮かべると、時々反射的にもぞもぞと身動ぎをする)
頑張ったのレベルを超えてるんだが……
あー、そのー…なんだ、が、頑張れよ……?
(擬音に違わぬ赤々とした表情を見ていると否定するのも申し訳ない)
(ぽんぽんと肩を叩いて励ましていると、包まれるような抱擁にぎゃーっ!と力なく叫び声をあげ)
ちょ、ちょっと待て!ま、まだその設定が生きてたのか!?お、落ち、落ち付……っ!
……はぁ、はぁ…ギリギリで踏みとどまってくれたか……
(心地よい抱擁と身動きを封じられる拘束を同時に受け、あわやここまでか…と覚悟を決めようとしていたが)
(思いとどまってくれたらしく、ホッと小さな胸をなで下ろし)
それは私じゃなくて、この光景を見た第三者に言った方がいいんじゃないか?
はぁー……お前は色々と変な奴だが悪い奴じゃなさそうだし、変態……じゃ、ない…んだろうな…?
そんなことよりだ。そろそろ外の天気が怪しいんだが……帰りは大丈夫なのか?
(なでなでに対して首を竦め、くすぐったそうな反応を返し)
(ちらりと外に視線を向けると段々と風の勢いを増しているような…気がして、どこか心配そうに見つめ)
ま、最悪学校に泊まるという手段もあるが……兎に角そんな事より飯だっ
晩飯抜きは流石にきついからな。お前もどうせまだなんだろ?一緒に食ってやるからだな、その……
(手でぐいぐいと春歌の服を引っ張ると、いい加減離せと訴えてつつ)
(お腹からはぐぎゅる〜と丁度タイミングよく音が響くのだった)
【よろしくなー!と言った矢先にすまん、私はもう限界だ……】
【今日は楽しかったぞ、それにこんな遅くまで有難うな。また待機した時はよろしく頼むぞ】
【それじゃあ一足先にお休みだ、それじゃあなー】

6 :
>>5
うふふっ愛情は正直に表してこそ思うのですけれどさすが慎みの国。レベッカちゃんが控えめに思うのも無理ありませんわね。
兄弟姉妹が愛情…ワタクシの姉上様の言葉を借りればラブに包まれているのは基本なのですわ♪
(勝手にお姉ちゃんラブっ子だと妄想、そして照れてて素直になれないのだなぁと思い込んだ)
まぁ何か解決してほしい困りことでもあるのですか?
お任せくださいまし。この海神春歌が解決して差し上げましてよ?
(ずれたことをいいながらほわほわした笑顔)
(年下のちっちゃい子を可愛がる心情は妹を撫でるときと同じようなものでつい張り切ってそんな事を言ってみる)
(もっとも困りごとの原因が自分にあるとはこれっぽっちも思ってなくて)
(抱っこしてると暖かくて可愛くてほわほわ)
はいっ頑張りますわっっっ♪
…あ、あら…やぁんっ♪ レベッカちゃんが知るにはまだ早いですわ。お・ま・せ・さ・ん♪
(勢いよく返事して、そして頑張れの意味をアレな意味に受け取りレベッカちゃんの鼻をつんつん)
ふぅ〜〜理性が危険だったことは否定できませんが…
このまま突撃するのもそれはそれで大和撫子らしかったでしょうか?
退かず媚びず省みず…それが日本武士道の精神ですものね。
(いろんな意味で踏みとどまると何回か深呼吸して気持ちを落ち着ける)
もちろんですわっ♪
時々ワタクシ変態さんと勘違いされてしまいますけれど根も葉も無いことです。
思うにドイツ育ちですので日本の常識に充分馴染んでないのかも知れませんわね。
もっともっと精進あるのみですわ。
(ぐっと拳に力を込めてさらなる大和撫子への飛躍を誓い)
あら? まぁ…いけませんわね。
祈祷でもすれば台風が退散してくれませんでしょうか…
ともあれ腹が減ってはなんとやらですわ。
二人でお蕎麦でもいただきましょうか♪
(ようやく抱擁から開放するとレベッカちゃんの手を引いて食券売り場に向かうのでした)
【いえ、こんなお時間までお付き合いありがとうございますわ♪】
【是非是非レベッカちゃんもお声かけくださればと思います。うふふっ今日は楽しい時間をありがとうございました】
【おやすみなさいましレベッカちゃん】

7 :
【名前/原作】
海神春歌/Sister Princess
【年齢/役割】
15歳/中学3年生
【性格/備考】
ドイツからの帰国子女。大和撫子目指して日々精進中。
薙刀合気道、華道茶道料理など多彩多芸ではあるが常識はあまり無い。
妄想癖が強いのと重度のブラコンがたまにキズ。
名字はアニメ版に準拠。
【NG】
ニッチ系
【えいっ張っておきますわね。それでは皆様今後ともよろしくお願いいたしますわ♪】

8 :
>>1 レベッカ先生スレ立てお疲れさま…】
【ちょっと保守してみようかな…】
【名前/原作】
許チョ仲康/一騎当千
【年齢/役割】
16歳/高校1年生 手芸部
【スタイル】
184cm 99/60/91 
【性格/備考】
無口、内気な高校一年生。
裁縫が特技で手芸部でぬいぐるみを作ったりしている。
道場で修業した経験もある特Aランク闘士であり岩も砕ける剛力の持ち主。
スポーツは一通りなんでもこなせるためしょっちゅう各部の助っ人に呼ばれている。
好きな人がいたりする。
【NG】
スカグロ…無理やり等

9 :
(放課後の教室でのんびり読書中)
…………ちょっと…嬉しい………仲間……
(原点、一騎当千二十巻にて自分より背が高い人が登場したことが少しだけ嬉しい)

10 :
【名前/原作】
毒島冴子/学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD
【年齢/役割】
17〜18歳/高等部三年 剣道部員 寄宿舎生
【スタイル】
174cm56Kg 83/56/86
流れるような長い黒髪の持ち主
【性格/備考】
冷静沈着な精神、迅速果敢な行動力に天然な一面も持つ古風な女性。
泣き崩れた後輩を優しく抱きしめるなど優しい面もある。
剣道全国大会優勝経験あり(木刀で人体を数m吹っ飛ばすなど並外れた筋力の持ち主)
【希望】
生徒、教諭との雑談。性的なことについては雑談から気があえば
部活など学園らしいことも歓迎だ
【NG】
大スカなど常識外の行為
>>1
【宮本先生スレたてお疲れ様です】
>>9
あれはたしか一年の許チョくんか?
微笑ましいな。いつもは運動部の助っ人で忙しいがああしている方が楽しそうにも見える。
(廊下側の窓からのんびりとしているのを見て)
(邪魔をしないようそのまま通り過ぎる)
【今夜は通過になってしまうが時間が会ったときはよろしく】

11 :
>>10
ん……今日は……平和だね……いいな…こういうの。
(幸いというかいつもはあまり気の進まない助っ人の話も今日は無い)
(本来は文化系であり本を読んだり漫画を書いたり編み物をしているほうが心が和む)
(一段落ついて本を鞄にしまうと窓に視線を向けて…)
雨…やまないな……どうしよ…
(小さく溜息をつく)
(家に迎えを頼むのもいいけど時間がかかりそうで、食堂の自販機でお茶でも飲みながらまったりすることにして)
(教室を出て毒島先輩と入れ替わりで廊下に出ると食堂へと移動した)
【…うん…よろしく…お願い…一言…ありがとう…先輩】

12 :
あ…迎え…きたみたい…
それじゃ…いこうかな…台風…あんまりひどくならないといいけど…
(雨は相変わらずざあざあと勢いよく降り注いでいる)
(ポツリと心配そうにつぶやくと校門へと向かっていった)

13 :
【名前/原作】小暮一郎/フルメタル・パニックふもっふ
【年齢/役割】30後半〜40代前半/高校教師(体育?)
【スタイル】角刈りジャージのいかつい顔。168〜175センチぐらい?
【性格/備考】規則などに煩く生徒の自由を尊重せずイベントや
行事にも圧力をかけたりこっそり嫌がらせする物分かりの悪い教師。
時代劇で言う悪代官。
 【希望】教師、生徒との会話、イベントや行事に対して邪魔…をしようとして失敗する(いわゆる負けロール担当)

【NG】スカ、グロ、ガチバトル、学生とエッチなのはいかんぞ!

14 :
【>1宮本先生乙だ。今はこれで落ちるぞ】

15 :
【名前/原作】
岩沢まさみ/AngelBeats!
【年齢/役割】
高校3年生/ロックバンドGirls Dead Monsterのギター&ボーカル。
【スタイル】
身長は高め、165〜170くらいじゃないかな。スタイルは……普通?
【性格/備考】
少ない口数の代わりに音楽に想いを載せるミュージシャン。
少し抜けている所もあったりする。
授業には出ずに、時折校内でゲリラライブを行っている。
実は既にんだ身で、生きていた時にやり残した事があり成仏出来ずにいる。
【希望プレイ】
とりあえず色々話したり、それより後の事は…相談次第かな。
【NG】
常識の無い事。一応なない事になってるけど、そういう事とかね。
>>1お疲れ様、宮本……先生?】
空気はもう冷たいのに…日は暖かいね。
(食堂の片隅で、日の当たる席で静かに微睡んでいる)
このままだと…眠くなってきちゃうな……。
【ついでに、少しお邪魔させてもらうよ】

16 :
ん…ふふ……こうやって眠っちゃった事が何度あったかな……。
(いつの間にか突っ伏すように机にもたれている所から、ふと目を覚ます)
さぁて、あとは夜の為に充電しとくかな。
(不敵な笑みを浮かべながらその場を後にした)
【じゃ、あたしはこの辺で、お邪魔したね】

17 :
>>1
【乙です先生。またのんびりお話しましょう】
【名前/原作】
櫛灘千影/史上最強の弟子ケンイチ
【年齢/役割】
13歳/飛び級で高校1年生
【スタイル】
……成長期のはずですが……
見た目はもう小学生だとしか…
【性格/備考】
櫛灘流柔術櫛灘美雲の弟子。
力0技10を実現した武術の使い手。
もっともバトロールの機会があるかはわかりませんが。
内向的でプライドが高く無愛想だが子供のような一面も。
【希望プレイ】
あまり社交的ではありませんがゆっくりとお話などできれば。
…いわゆる行為の方は…お互いに気が向けば…
【NG】
スカグロ無理やり等でしょうか
【本日は一言です】

18 :
>>15-16


19 :
大和撫子たるもの…文武両道で当然。
それでこそ兄君様にふさわしい妹となれるのですわっ…きゃっ♪
(書道の授業で書かれた書が廊下に張り出されている)
(その前でくねくねと妄想して悶える大和撫子が一人…)
(書には『兄君様…嗚呼兄君様…兄君様…海神春歌心の詩』と記されていた)

20 :
い…いけませんわ…これ以上妄想しているとまた…ん…
そろそろ習い事の時間ですわね。
(首の裏をとんとんたたいて落ち着くと鞄片手に下校していった)

21 :
うわああああ

22 :
うふ〜ん

23 :
あたしが来るとよく雨が降ってる気がするな……気のせいかもしれないけど。
(雨音を立てる窓の外にふと目を向ける)
…ま、嫌いじゃないんだけどね。
【お邪魔してみようかな】
【あたしの事は>>15で】

24 :
>>23
雨が嫌いじゃないとか変わった奴だなー
濡れるし傘ささんといかんし色々と面倒じゃないか?
(独り言に返事をするのは失礼かとも思ったが、まぁいいかと適当に処理すると)
(自分の視線を窓の外にやりながらひょっこりと現れて)
【久しぶりだなっ。お邪魔していいかー?】

25 :
>>24
そりゃそうさ、外に出なければ濡れる事は無いしね。
(慣れないけど冗談を言った、つもり)
まぁ、外で色々出来ないのは確かに退屈だけど……。
でも、なんていうのかな、こういう日があってもいいか、っていう気持ちになったりしない?
(上手く言葉に出来ずに、抽象的な物言いになる)
たまにはこういう、しっとりした日があってもさ。
【こんばんは。うん、久しぶりだね】
【もちろんさ、あたしの方からお願いしたいぐらいだよ】

26 :
>>25
んな引きこもりみたいな…。たまには日の当たるところで活動しないと成長しないぞ?
(冗談を真に受けてしまったらしく、自分の方が年下なのだが腰に手を当て説教くさい台詞を並べ)
こういう日もって言われてもなぁ…。確かに雨が降らんと水不足とか別の問題は出てくるけど…
しっとりって、そりゃ湿度があがってるんじゃね?
(顎に手を当てながらしばし考えてみるも、センチメンタルな気分をいまいち理解できず)
(訝しげに眉を寄せると、腕を伸ばして手を握り閉めて空気を掴むような仕草をしながら感覚ではなく科学で答えてしまうのだった)
しかしこれからの時期マラソンとかが面倒だからな
雨でそういう厄介なイベント流れるのは全然大歓迎だ
(手近なところに身を投げるようにしてドカッ!と座ると、子供らしからぬあくどい笑みでククッと笑い)
【おー、それならよろしく頼むぞ!】

27 :
>>26
大丈夫、日が出てる時はちゃんと太陽の下に出てるよ。
(主に日中の授業中など)
いや、そういう現実的な問題じゃないんだ。
なんかこう……なんて言えばいいんだろうなっ……。
(芸術的な感性と科学の認識を近付けるのに苦労している)
白には白の、黒には黒の良さがあるってところかな。
マラソン…?……ああ。
(そういえばそんなものもあった、と思い出すのに数秒かかる)
でも教師は走らないんじゃないのかい?
よく知らないけど。
(首を傾げ、座り込んだレベッカを見て訊ねる)
(自分が出ないから知らない、というところも大きいらしい)
【ああ、よろしくね】

28 :
>>27
…さぼってるだけじゃないよなー?
(ジト目で追及しつつ、自分もよく授業放棄して寝転がってたりするので特に避難までは及ばず)
あー…分からんがなんとなくわかった
つまり日本には日本のよさがあるみたいな感じだよな
(幾つか疑問符を付けた結果、今市納得していないのを表情に出しつつも一応こくんと頷き)
ま、言われてみてみれば雨もそんなに悪いもんじゃないのかもしれないな
(フッと窓の向こうに視線を向ければ、しとしとと振る雨にこれはこれで良いかもと穏やかな笑みを浮かべた)
いや私の場合ほら……年齢がどうとか…何か契約の関係で走らされたりするんだ……
(筈だったが、辛い事実を思い出すとすると直ぐにへけーっと脱力し、目には多量の涙を蓄えてしまう)
(やる気が無さそうな重々しい動きで頭を岩沢の方へと向けると、背もたれに片手を預けてかなりリラックス格好をとり)
お前もちゃんと参加しろよー?…って、流石にあんな沢山の生徒の中からお前を見つけるのは無理かもしれんが…

29 :
>>28
もちろん、サボってるわけじゃないさ。
(出たくなくて出ていないというより最初から出るつもりがない)
んー、多分そういう事だ。
話し言葉にして人に伝えるってのは難しい事だね。
(楽器を持っている時は雄弁なのに、そうでない時は途端に口下手になってしまう)
ふふ、分かってくれた?
(同じ思いを持ってくれたなら、少し嬉しくなる)
へえ…そういうとこも色々あるんだな…。
ほらほら、そんな事で泣いてちゃダメじゃないか。ちゃんと拭きな?
(ハンカチを一枚取り出して渡し、くしゃくしゃと頭を撫でる)
いや、走るってだけなら結構走ってるからな…いつも。
(主にゲリラライブで撤収する時)
あたしも?うーん、そうだな……。
(授業と一緒で全く関心が無かったが、それをそのまま言うのもまずい気がする)
じゃあ、…あんたとあたしで一緒に走るかい?

30 :
>>29
疑うのも悪いしな、そこは信じてやるよ
嘘はついても悪い嘘はつかなさそうなやつだしなー
(すまんなーとハンカチを受け取ったまでは良いが、くしゃりと頭を撫でる手には驚いて目をぱちぱちとさせ)
(ハンカチで目元をぬぐうと、子供扱いすんなーとローテンションで抗議)
よっと。そのまま返してよかったか?
そもそも言葉なんてきちんと伝わる方が難しいんだ。大体伝わればなんとかなるだろ
(一応拭った部分を裏にたたむとハンカチを返却し、自分にも似たような経験があるのか自嘲気味に肩を竦めて)
はぁ?そうなのか…?そんなしょっちゅう走ってるやつと一緒に走っても多分速度が違い過ぎる気がするが…
物はついでだ。よろしく頼むぞー
(いつも、と言うのだから何をしてるのかは分からないが相当鍛えられているのではと真剣な表情で彼女の脚部に注目し)
(申し訳なさそうに頭を掻きながらも右手を伸ばして握手を求め)
はぁ、どっちにしろこれから走り込まんといかんよなー…
(一緒に走るとはいえ低い水準に合わせてもらうのは自分の気が済まない)
(最低限の努力はしないとなーと考えながらも、憂鬱そうにはぁーと深いため息をつい吐出してしまう)

31 :
>>30
ふふ、助かるよ。
さあ、どうだろうね?そう見えてあたしは凄い悪い子かもしれないよ?
(くすりと悪戯っぽい微笑を浮かべた)
おっと…気を悪くした?
(後輩にするようなノリで自然に出てしまい、リアクションに少し驚く)
ああ、構わないよ。
(自分で洗うからさ、と返されたハンカチを戻した)
でも、体育の日は雨が降ってほしいな、っていうのは伝わってきたよ?
(少しからかうような微笑を浮かべながら言った)
って言っても、なんだろうな…不定期にダッシュをしまくってるっていうか……。
別に鍛えてるってわけじゃないよ?
(物凄い健脚という意味ではないので、そこは伝えておく)
ん…?ふふ……よろしく。
(一瞬差し出された手を不思議そうに見て、すぐにその手を握る)
そういう立場だと出ないってわけにはいかないから大変そうだね。
でもまあ、あたしも約束しちまった事だし…約束は守らないとね。

32 :
>>31
悪い奴でも嘘をつかない奴だっているだろー?
それに私は一言も良い奴だ、なんて言ってないからなっ
(悪戯には悪戯を、顎を引きながら目の辺りに黒い影をさし、ククッと悪役のような笑みを漏らし)
いや、もう慣れたから気にすんな……いややっぱり気にしてくれ
(反射的にぶんぶんと手を振り否定したものの、直ぐに撤回)
重要な部分だけどね、しかしそこだけを抽出されるとなんとも……
(事実なのだが否定したくなる表現に、むぅーと複雑そうに唸る)
そうなのか?…それってつまりだな、何かから逃げてるんじゃ…
あーあー、厄介ごとを持ち込むなよー。ただでさえ私は色んなとこから目をつけられてるんだからー
(ふんふんと頷きつつ真剣に聞いていたが、徐々に雲行きが怪しくなってくると)
(何だか厄介な事に巻き込まれそうだったので、両耳を手で押さえてぶんぶんと頭を振る)
…んっ、これで当日逃げたらすげーシュールじゃね?
(自分の手より大きな手に包まれる感触に少しだけむず痒そうにしながら照れ笑いを浮かべながらも)
(半開きの脱力した目で岩沢の顔を見上げ、ぽつりとつぶやき)
なんてな、約束を違えるつもりは無いから安心しろっ
はぁぁ…しかしなー。学園祭とかみたいな楽しいイベントばっかだったら気も楽なんだがなぁ

33 :
>>32
あは、そういやそうだった。
(一本取られたかな、と苦笑いを浮かべる)
いやさ、バンドの後輩はこうしてやると落ち着くから、こうしたんだけど…ちょっと良くなかったか。
でも、そうやってしてもらえるのだってあっという間なんだよ?
(少なくとも自分を子供扱いする人はいない)
一番強くあたしの心に響いてきた部分だよ。
まあでも、うん……気持ちは分かるよ。
(苦笑いしながら頷き、同意する)
んー…否定はしないでおくか…。
(ああ言った手前いきなり嘘をつくのも躊躇われる)
それは大丈夫さ、何も迷惑かけるためにやってるわけじゃないんだ。
そんな耳を塞がなくても……安心していいよ?
(なんだかその仕草が子供らしいな、と思いながら笑みを零す)
タイミングよく風邪ひきましたーとかあるんじゃない?
(自分の場合タイミングよくんでました、とかいう事もありうるので洒落にならないな。と思う)
じゃあ、約束の握手だね。
…ふふ、こんな時ぐらいちょっとはシャンとした顔をしない?
(苦笑いしながら、おでこの髪を少し払ってやって)
学園祭、とはちょっと違うけど……。
バンドやっててさ、歌を聴かせてあげることぐらいなら、出来るよ?
(自分が出来る事を挙げてみた)
【さて、そろそろ時間になっちゃうんだ】
【次ぐらいになっちゃうけど。いいかい?】

34 :
>>33
別に悪くは無いんだが…流石に教師が生徒に撫でられっぱなしじゃ格好がつかんだろ
それに私はもう立派な大人だぞ!やろうと思えば何でもできる天才だしなっ
(自分を気遣ってくれたのは事実で、静かに首を横に振りながらボソボソと小さめの音量)
(大きく見せようと胸を張ってみたが、背の低さをカバーしきるには不十分だったかもしれない)
音楽的な奴だなー…って当たり前か。まぁ別に間違いじゃないからいいけどさ…
やっぱりそうなのかー。いやいや、お前が悪いとか巻き込まれたとかそういうのじゃなくてだな
こういうのは大体、この会話が引き金になって全く無関係の所から面倒事が転がり込んでくるもんなんだ
所謂ほら…あれだ、フラグって奴だな
(経験したくなかった経験を辛そうに語りながらも、零した笑みを目ざとく見つけると)
(何で笑ってるんだ?と小首を傾げて)
あーそういうオチはありそうだな。後は爆発オチだとか、夢オチだとか…
何にせよ約束は守られるといいなー。へへ、おうっ!
(ちゃんとした顔、と言うのは分からなかったが額にかかった髪を撫でられている間はくすぐったそうにしつつも大人しく)
(屈託のない明るい笑みを浮かべると、口は悪いものの歯切れのいい言葉で同意して)
それって学園祭ぽくね?
何か噂で聞いたことがあるよーな、ないよーな…。ま、私だけが聞いても盛り上がらんだろ?
ウチのクラスのやつらも集めてみるからよろしく頼むぞっ
そんで適当にお菓子やジュースでも並べてだな。そしたらちょっとはイベントっぽくないかー?
(少し悩んだりしたものの、細かい事を一旦忘れるとうんうんと頷いて嬉々とした表情で話を広げつつ)
(その場合どうやって場所を確保するのか、とまだまだ先の事に頭を回転させるのだった)
【おー。じゃあ私はこのレスで〆とくぞー】
【最近ようやく時間が取れるようになってきたんだ。またよかったら話してくれっ】

35 :
フレンズ

36 :
>>34
ずっと格好つけ続けるのだって難しいでしょ?
分かった分かった、レベッカ先生は立派だよ。…ふふ。
あたしはまだまだ子供だ。
(とりあえずその言葉を尊重しておくものの、大人という言葉は使わないでおいた)
音楽的、っていうのは褒め言葉として貰っておくよ。
ああ、つまり……知らない方が幸せだった、とかいうやつか。
まあ確かに、あたしと話してるってだけで、人によっては面倒事になるかもしれないな。
(なんでもない、と小さく首を横に振り、ちょっと脅かすようなことを言ってみる)
まるで経験してきたみたいに言うね。
ん、期待してるよ。
(そういう感じ、と明るい返事を聞いて納得する成果が得られた事を喜ぶ)
学園祭関係なくやってるからさ。
いや?一人だって聴いてくれれば嬉しいもんだよ。
まあでも、人を集めて盛り上がるっていうのも…うん、好きだよ。
(もちろんそっちでも問題ないが、懸念の面倒事に繋がるかも、という事は黙っておいた)
【うん、あたしもこれで】
【あんまり面白い話とかできなくて悪いね。あたしでよければ、いつだって付き合うよ】
【それじゃ、おやすみ。いい夢をね】
【お邪魔させてもらったよ、ありがとう】

37 :
>>36
それはそれで問題なんだが、まー…聞こえなかったことにするか
(つつーっと視線を横に逸らし、頬に汗を伝わせながら都合の悪い事を聞き流して)
お前がよくてもだな、私一人じゃ流石に気恥ずかしいんだ
兎に角よろしく頼んだぞっ。と…雨が少し弱まったみたいだな
今の内にさっさと帰る事にするか。お前も早いうちに帰った方が良いぞー
(ふと窓の向こうから聞こえる雨音も鎮まっている事に気付くと、ひょいっと椅子から立ち上がり)
(雨足が強くなる前に帰らねばと、手を大きく振りながらトタトタと急ぎ足で去って行った)
【私は〆るといったが、折角だしちょっとだけ〆っぽいのを追加させてもらったぞ】
【いやいや十分楽しかったぞ。私もその…アレだ、もっと派手な事を出来ればいいんだが…】
【おう、とにかくお休みだ。またよろしくなー!】
【私も帰るぞ、またなー】

38 :
>>36
お前が建てた糞スレは建て逃げか?
立派な荒らしやなw
この建て逃げ荒らしが

39 :
うふ〜ん

40 :
>>1
【スレ立てお疲れ様、先生】
【名前/原作】
アセム・アスノ/機動戦士ガンダムAGE
【年齢/役割】
17歳/高校3年生 モビルスーツクラブ所属
【スタイル】
やや長身。(175くらい?)金の長髪
詳しくは公式HPで
【性格/備考】
成績優秀、スポーツ万能で責任感もやや強い
モビルスーツクラブに所属しており、
また、オリジナル設定として仮面ライダー部と交流があり、既にガンダムAGE−2を所持している
たまにダークハウンドを駆る先生になる事も
【希望プレイ】
部活動の助っ人や共に勉強をしたり
放課後の遊び相手になったり
その延長で一夜を共にしたり
【NG】
同性による本番行為(それ未満なら可)
スカグロなど
【今は一言で】

41 :
ちぇすとっ!
(薙刀を取り回し芝を刈る)
ちぇすとっっ!!!
(刈る)
ちぇすとぉぉぉっ!!!!!
(ひたすらに刈る)
ふぅ……これで中庭もすっきりいたしましたわ。
綺麗になると気持ちのよいものですわねぇ…
野点でもいたしましょうか。
(ござをしくと傘を立て正座してお茶をたてはじめる)

42 :
完全に危ない人だなw

43 :
>>42
手馴れた道具の方が要領よく仕事をこなせるというだけのことですわ。
こうしてお声がけいただいたのも何かのご縁。
よろしければどなたかご存知のキャラで参加してみませんか?

44 :
きょ、今日も元気みたいで何よりだね
こんにちは、春歌ちゃん
(勇ましすぎる薙刀捌きに若干気後れしつつ声を掛ける)
少し記憶が曖昧なところがあって申し訳ないけれど、
それでもよかったら僕も一緒にいいかな?

45 :
>>44
まぁっ兄君様っっっ!
どうぞどうぞ。遠慮などなさらず是非是非おいでくださいましな。
(愛しい兄の姿に歓喜してゴザの上に座布団を敷き)
今、春歌めがお茶をお立ていたしますわ。
ああ…今日はなんという吉日でしょうか……
尊く麗しい兄君様のご尊顔を拝する事ができるなんて…
春歌は幸せ者ですわ……
(うっとりとした顔で自分の頬に手を当てて軽い妄想に耽って)

46 :
>>45
ありがとう、それじゃ失礼して
(そそくさとガザに上がり、脚を崩して)
ご、ご尊顔…?
ははは、そんなに大袈裟に喜ばれると困っちゃうけどね
前から春歌ちゃんがここに顔を出していることを知ってたんだよね
今日はタイミングが合ってよかったよ
懐かしいなあ、もう十年くらい前になるんだよね
あ、メタな発言が嫌いだったら控えるけど
(妹の洗練された一連の所作を見つめながら)

47 :
>>46
うふふっそれはようございましたわ兄君様。
これも兄妹という断ち切りがたいご縁が引き寄せてくださったのですわ。
(手馴れた仕草で抹茶の支度をすすめていく)
(雅なお椀に湯気がたゆたい)
シスプリは…妹姫は永遠に不滅ですっ。
ワタクシはメタも…ふふ、大好きですのでご遠慮なさらないでくださいまし。
兄君様や…咲耶ちゃんや千影ちゃんや他のみんなと遊んだ日々は色あせることなくワタクシの心に焼き付いております。
柿ノ本さんと争ったりしたのも今はよい思い出です。
(どうぞ、とすっと抹茶で満たされたお椀を差し出し)

48 :
>>47
運命的な出会い、というのは大袈裟過ぎるかな
プロミスドアイランドでもこうしてお茶を立ててもらったことがあったっけ
それならよかった
メタついでに言うなら……
順番を付けるのはよくないのかもしれないけど、12人の中でも春歌ちゃんのことが一番好きだったんだよね
そういう事情もあって感慨もひとしおで
他にも眞深ちゃんがいたり燦緒がいたり山田がいたりしてね
柿ノ本さんは……ゲームオリジナルだったかな?
えっと、これって回せばいいんだっけ?
(器を手にしたまではいいが、飲み方がわからず恥ずかしそうに)

49 :
【ごめんね、次の返事少し遅れるかも】

50 :
>>48-49
あら、70億もおります人間の中でたった十三人の兄妹として生まれたのですもの。
これはもう運命なのですわ♪
ワタクシの背の君。この春歌がしかとお守りいたしますっ!
……………………。
…………………………。
(あまりにも心を打つ言葉に思考も行動も硬直してしまう…ややあって)
……ぐはっ……
あ…兄君様…兄君様……っ……そのお言葉はワタクシには刺激が強すぎて…強すぎて……ワタクシは…ワタクシはもうっ!
(鼻血を零しつつ肩を抱いてくねくねと身悶えをして)
い、いけませんわね。お、お見苦しい姿をお目にかけました…
ふふふ、けれど他のみんなの事もワタクシと同じく大切に愛してくださいましな。
懐かしい限りですわねぇ……
ガルバンなんてのも楽しいネタでしたしメカ鈴凛ちゃんのデザインがガラっと変わったこともびっくりでした。
柿ノ本さんは2で出演されましたわね。今はもう大切なお友達です。
ふふふ、三回回してお椀の柄を楽しんでから口をつけるのがお作法ですわ。
(服の裾で口元を隠してコロコロと微笑んで、兄君様の少し可愛らしい様子を微笑ましく見つめて)
【心得ましたわ♪正座してお待ち申しております】

51 :
>>50
70億分の13かあ、そうやって考えるとすごいことだよね
守られるばかりじゃ気が引けるし、僕も春歌ちゃんの力になれれば
え?ちょっと、春歌ちゃん、大丈夫!?
ははは、そういうトランスしちゃうところも相変わらずみたいで何よりだね
(少し残念なことになっている大和撫子に苦笑い)
もちろんみんな大事な妹だよ
その中でも春歌ちゃんは思い出の子だから特に、ね
メカ鈴凛ちゃん、いたねえ
アニメの二作目は春歌ちゃんの出番が少なめで残念だった記憶があるね
春歌ちゃんのお友達なら、柿ノ本さんとは一度きちんとお話してみたいね
ふむふむ、三回回してから……と
これでいい?
(言われるがまま椀を回し、それからそっと口を付けて喉を鳴らす)
【遅れてごめんね、お待たせ】

52 :
>>51
まぁ、お優しくていらっしゃるんですのね兄君様……
春歌は幸せ者ですわ。
凛々しく気高く逞しい兄君様のような大和男子の妹なのですから……
(うっとりと頬を染めて悩ましく吐息を零し)
もちろんワタクシの妄想はいつでもぜんか…
い、いやですわ兄君様っ何を言わせるのですかっもう♪
(ぺしんと軽く肩をたたいてくすくすと微笑み)
うれしゅうございますわ兄君様……
いわゆる…まいしすたーにしていただいた喜び…
いくらつっこみどころの多いシステムとはいえこの春歌…これ以上の幸せはございません。
ふふふふ、ゲームの方は脇役の方々も光っていましたね。
竜崎先輩やじいやさんの活躍もしかと覚えておりますわ。
いかがですか?
気にいっていただけると幸いなのですけれど。
(おずおずとした顔でそっと見上げて)

53 :
>>52
プロミスドアイランドにいた頃から、僕にも何かできることないかなって考えててさ
幸せ者なのは僕のほうだよ
(妹の艶めかしい息遣いに少しどきりとしながら)
あはは、ごめんごめん
そういう妄想癖があって軽く突っ走っちゃうところも含めてのマイシスターだよ?
(時折垣間見えるちゃめっけに頬をほころばせて)
確かに12人の妹とか一つ屋根の下とかドイツ出身なのに大和撫子とか、気にしだしたらキリはないけれど……
それを補ってあまりある魅力が春歌ちゃんたちにはあったよね
脇を固める僕たちのような存在も含めて、本当に懐かしいよ
うん、美味しい!
春歌ちゃんも飲んでみる?
(舌堤を打ったあと、器を差し出して勧めてみる)

54 :
>>53
あら、兄君様の陽光のごとき微笑でワタクシ達は幸福になれますのよ?
とは申せ…そのお心が嬉しいのも本心ですわ。
兄君様が成せますこと…そうですわねぇ……
や、やはり……素晴らしいお侍様になって家主としてドンと構えていてくださることでしょうか。
(うっとりとした顔のまま自分の好み120%な希望をあげてみる。他の妹からしかられるかもしれない)
思えば雑誌企画の折は十二組の兄妹が個別に…という形だったのですわよね。
げーむやアニメで統合しましたために奇天烈な設定となりましたけれどそれを含めてワタクシたちの世界だと思いますわ。
ああ…今でも時々自分でもあれこれ考えてしまいます……
ふふふ、考察も含めて楽しめたものです。
ふふ、よかった…
では一口……
(お椀を受け取って…そこで気がつく…これは…いわゆる間接接吻というもので)
あ……あ…兄君様のお使いになった…器で…ワタクシ…ワタクシ…ハァハァハァ・・・
あ…兄君様…兄君様っ……ポポポッ♪
(かーっと頬を赤くして危険な妄想に耽りながらためらいなく兄君様が口をつけたところに口をつける…)
(もはやお茶の味どころではなくて)

55 :
>>54
お、お侍様…!?
にはなれるかどうかわからないけど、家主としてドンと構えるくらいだったらいずれはね
……ん?家主として?
(その言葉の意味するところを後から悟ってやっぱり苦笑い)
妹同士の交流とか、隠れた設定を想像したりも楽しかったよね
例えば春歌ちゃんなら、鞠絵ちゃんや可憐ちゃんと仲がいいんだろうなあとか、
妹の中で一番胸が……げふんげふん!
今のは聞かなかったことに!
年齢も確か伏せられていたと思うけど、春歌ちゃんは15歳なんだね
え゛!?いや、そういうつもりじゃ…
こういうお茶って複数人で回して飲むものかと思って…
まあ、春歌ちゃんが喜んでくれてるなら僕も嬉しいよ
……もう一度いただいていいかな?
(妹の唇が重なったところへ再び口付けて……みたはいいが、やはり照れ臭くて視線は逸らし気味)

56 :
>>55
心配は御座いません。ワタクシがきちんと兄君様のちょんまげを結ってさしあげますわ♪
でぱーとでフンドシをお薦めした事もございましたわね。
ふふふっ…やはり大和男子は質実剛健。
兄君様のように威風に溢れ清く正しく……あぁんっ、最高ですわ♪
(理想と妄想を垂れ流しつつクネクネ悶えて)
そうですわね。鞠絵ちゃんはとてもお淑やかでいて…意外と活動的だったり少し気象が似てる気がいたしますわ。
ワタクシがミカエルのお名前を武蔵に変えてはいかがかと提案したら一蹴されてしまいましわ。
そういう芯の通ったところも含めて大切な妹です。
ま、まぁ♪
あ…兄君様も殿方ですもの……そ、そういうお気持ちがあっても不思議は御座いません。
(ぎゅっと胸元に手を添えて視線からやや隠すようにして恥らうけれど)
(逆に腕の下で胸がたわんで存在を強調してしまい)
公式ではそうですけれど…たしかゲームのどこかで来年高校に進級する…というような事を言っておりましたのでそうしました。
た、たしかそれで合っていたはずっ!
はぁぁぁん♪
あ…兄君様…の唇が……悩ましくて…もう…ワタクシはもう…
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
(鼻血を零しながら萌え悶えており半分も聞いていない)
はっ!?
い、いえ、失礼をいたしました…どうぞ兄君様…!
(慌ててお椀を返すと兄君様の唇がお椀につく姿を幸せそうに見守って)

57 :
>>56
う、うーん……僕にはちょんまげはあまり似合わないじゃないかなあ
フンドシも僕より山田のほうが似合いそうだからそっちのほうに
(手に負えないことになりそうなので丸投げしてみる)
ぺ、ペットにもそういう名前を付けちゃうんだ?
ペットが武蔵なら鞠絵ちゃんも身体が丈夫になりそうだよね
ところでもしやとは思うけど、もし春歌ちゃんに子供が出来ても剣豪や武将の名前を……?
いやいやいや!決してそういうやましいことではなくて!
そう言えばアニメでお灸を据えてもらったことがあったの、覚えてる?
あの時もなんて言うか……うん、いろいろ悩ましくて印象的だったのを覚えてるよ
その後の新鮮なドレス姿もね
(否定しつつもついつい目が吸い寄せられてしまうのは健全な青少年の印)
春歌ちゃんが幸せそうだったから、僕もそのおすそ分けをね
……うん、ご馳走様
結構なお手前でした、でいいんだよね?
(空になった器を置き、照れ隠しの咳払いをしながら改めて視線を結んで)

58 :
>>57
それでは山田さんで試してみましょうか♪
兄君様のためにしっかりと腕を磨いておかなくては。
(結構ひどいかも知れない…)
そうですわねぇ…やはり強く逞しい日本男子に育っていただきたいですし…
女の子なら大和撫子としたいですから会津の八重ですとかお市の方にあやかるのもよろしいですわね。
(そこまで言ってとある事に思いあたり)
……ワタクシの…こど……も……?
き…きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜♪
あ、兄君様っ! ワタクシはまだ学生の身の上ですのに…なんてお気の早い…ポポポポッ♪
(頭の中はすっかりピンク色になり…子供にはお見せできない妄想を展開しつつ黄色い声をあげて)
もちろん兄君様との思い出はすべてこの胸の内に刻み込まれておりますわ。
ふふっ嬉しゅうございます。
そこまで兄君様のお心に残れたのならこの春歌…めいっぱいおめかしした甲斐がございました。
(自分の胸に視線を向けてくる兄君様に殿方のそういう一面は理解していて…というか自分もそういう妄想をしょっちゅうしている)
(隠すような腕をさりげなくはずして気にしませんわ、と軽くアピール)
お粗末様でした♪
…で結びですけれど…ちょ、ちょっとしまりませんわ…
(きゅっきゅとティッシュで鼻をぬぐいつつ苦笑いをこぼし)

59 :
>>58
うんうん、アイツならきっと喜んでくれるよ(適当)
お、お市ちゃんはともかく、八重ちゃんっていうのは可愛くていいね
わわっ!?春歌ちゃん!?
いやだからそういう意味合いではなくて……あはは、はあ
春歌ちゃんって子供好きそうだよね?
(何を言っても暴走されてしまうようなので、そろそろ無駄な抵抗も諦め気味)
あの時、踊りの催し物という話だったからてっきり日本舞踊かと思ってたんだよね
それが蓋を開けてみればダンスパーティでびっくりしちゃったよ
僕のほうがちゃんと踊れてたか自信ないけど、春歌ちゃんはすごく上手だったね
それに、すごく綺麗だった
また見てみたいな、なんて
(その時を思い出して、妹ほどではないが少しの間陶酔してしまう)
(ふと我に返ってみればふくよかな胸がそこにあって二度目の陶酔)
ははは、血の巡りがよろしいようで…
ティッシュ丸めて鼻に詰めておく?
……うん、冗談だよ?

60 :
>>59
雛子ちゃんや亞里亞ちゃんを見ておりますとほわほわと暖かい気持ちになれますわね。
千影ちゃんが意外と面倒見がよろしいのは少し驚きました。
それも含めまして……うふふ……はぁ…ハァ…ハァ…
兄君様とワタクシの子供とあればこの海神春歌…っ!!!
全身全霊を込めて愛しっ愛でまくって育てぬく所存ですわっ!
お稽古事から武道まで和の心をしっかりと教えぬき兄君様の子として恥ずかしくないようにいたしますからお任せくださいまし♪
子の教育は妹兼妻の大切なお役目ですもの…ポポポッ♪
(もはや留まることなくはるか遠い世界まで妄想を走らせていく)
うふふっ、ドイツで学ぶ機会がありましたから。
意外に思われるかも知れませんがお婆様のお家はユンカー…ドイツの旧侯爵家ですしワタクシも社交界で嗜む機会がございました。
兄君様が望まれますなら……いつでもお見せいたしますわ……
(兄妹そろってうっとりと陶酔中…兄君様のお顔を見つめると胸がときめく)
(軽く身を乗り出した時に豊かな胸がたぷんと上下に揺れた)
うふふっいやですわ兄君様♪
…それはいつもやっておりますわ♪
先日も宮本先生に笑われてしまいましたし耐えようとは思うのですがいつの間にやら…

61 :
>>60
そうだね、あの二人は歳が離れているせいか、
妹という感覚と保護者……というのかな?そんな感覚になるのかもしれないね
そ、それは安心だなあ……あはは
春歌ちゃんって不思議でさ
和風なのにドイツ出身だったり、たおやかなようで楽しかったり、
妹なのに母親のようだったり恋人のようだったりして、多分そういう色々なギャップに僕は惹かれたんだと思う
(先程からフルスロットルのようなので、自分も少し腹を括ってみせる)
(素直な想いを言葉に乗せて)
社交界かあ、僕には縁遠い世界だね
ただ、春歌ちゃんとはもっと近くでいたいかな
いつでもだなんて言われたら……調子に乗ってしまうかもしれないよ?
(いつもなら後ずさってしまうところだが、今日は逆にこちらからも身を寄せる)
(距離は縮まりわずかな息使いも伝わるほどに)
あ、そうなの、やってたんだ……あはは
(微妙に締まり切らない空気感だがそれも心地いい)

62 :
>>61
も…もう…兄君様ったら……
いつもは奥手でいらっしゃいますのに……今日の兄君様はなんだか大胆でいらっしゃいますわ。
そのような事を申されてはワタクシ…心が乱れてしまいますっ♪
きっと…兄君様の血のゆえでしょう……奥手でいらっしゃるかと思えは時に大胆で…
線が細くていらっしゃいますのにいざという時は男らしくて……
そんな兄君様を春歌はお慕い申し上げておりますわ…ポポポポッ♪
(兄君様の想いに触れると胸の内から幸せな気持ちになって)
(ドキドキとときめきながら現実&妄想を同時進行で推し進めていく)
ま、まぁ♪
あ、あらやだ兄君様ったら……まだ赤ちゃん用品も買い揃えておりませんのに…ポポポポッ♪
(またもイケない妄想を炸裂させてしまう)
(けれど間近に兄君様を感じ取れる幸福感は確かなもので)
(そっと寄り添うと兄君様の肩に軽く頭を乗せて)
はしたないなんて思わないでくださいましね?
…ドイツではこうしたスキンシップも致すものですわ……
(きゅっと兄君様の腕に腕を絡める)
(自分の事ながら大胆だと想い頬を赤らめて)

63 :
>>62
せ、線が細いかあ
もうちょっと鍛えないといけないかな…
でも、見た目はこんなかもしれないけれど、僕だって男だからね
春歌ちゃんの期待に少しでも応えられるようにしたいって思うし
(すべて応えようとするととんでもない目にあいそうなのはここでは伏せておく)
あ、赤ちゃん用品はあと数年先でも遅くないんじゃないかな?
はしたないどころか、僕もこうしたかったから
この耳の前で結えられたリボン、可愛いよね
(自分の顔のすぐ傍にある髪飾りに触れながら髪も軽く撫で通して)
はしたないついでに、僕のほうからもいいかな?
ドイツでもするのかどうかはわからないけれど
(組んでいないほうの手を妹の頬に差し伸べる)
(線は細いながらも、彼女のそれよりもずっと大きく節くれだった指で顔をこちらに向かせ)
(重なる胸に柔らかなものを感じながら)

64 :
焼肉といったら白飯だろうが

65 :
>>63
でしたらやはり柔術ですわ♪
ワタクシも嗜んでおりますからお教えできますし古武道の流れを汲んでおりますからもののふたる兄君様にふさわしいかとっ!
…それとも空手や相撲のほうがよろしいでしょうか?
鍛えに鍛え抜かれた兄君様が悪漢共を千切っては投げ千切っては投げ…
その傍らにあって薙刀を振るうワタクシ…これぞ正しい大和男子と大和撫子のありようなのですわ…
ああ…なんて素敵なんでしょう……ポポポッ♪
(頭の中で時代劇の立ち回りシーンが再現されており…うっとりとした溜息を零し)
あ……兄君様……っ
(いつも妄想していたことだけれど実際に梳いてもらうとドキドキして言葉が出ない)
(兄君様の指先に艶のある黒髪が絡みついて流れてふわりと風にたなびいた)
兄君様のしてくださる事でしたら……どんな事でも。
ふふふふっいずれのお国であれど…想い合う兄妹の成す事はきっと一つですから…
(はにかむように微笑むと思っていたよりもずっと逞しい指先にときめく物を感じながら兄君様の凛々しい尊顔を見上げ…瞳を閉じた)
(兄君様の胸板に豊かな胸がぶつかりややつぶれるようにひしゃげ)
【兄君様っワタクシそろそろお時間ですので次レスで締めにいたしますわ】
【もっと兄妹の時間を過ごしたかったのですがっっっ…次にお会いする時まで目いっぱい妄想で補填いたします♪きゃあぁ〜ポポポポッ♪】
【兄君様さえよろしければ>>1のプロフをおいて参加なさってみませんか?】

66 :
>>65
柔術って合気道みたいなイメージなのかな?
空手や相撲よりはとっつきやすそうでいいかもしれないね
ま、まあ危ないことはほどほどにね?
(どんなに鍛えてもこの妹に敵う気はしなくて)
ごめんね、びっくりしゃったかな?
前から一度、こうして近くで見てみたくて
後はほら、後ろ髪の触覚って言うのかな?あれがどうなってるのかも興味があったりして
(仄かに香る妹の匂いは、心を安らげもするし高鳴らせもする)
兄妹が想い合う、か
そういう細かいところを気にしない押しの強さがシスプリのいいところだよね
それじゃ遠慮なく…
(彼女の準備が整ったところで迷いなく唇を重ねていった)
(武芸に優れているとは言っても、その身体は実際に抱いてみれば胸部を除いて細く華奢に感じられる)
(想いの丈を込めて抱き締めつつも苦しくないようにと気を付けつつ)
(初々しく甘い一時を楽しむのだった)
うん、結構なお手前でした!
【もういい時間だしそうだね】
【次があったら、その時は春歌ちゃんの妄想をより詳しく実現する方向で頑張ってみようかな?】
【僕がこのスレにプロフを?】
【うーん、知名度も話術もそんなにないし、他の参加者の負担になりはしないかな?】

67 :
>>66
心配ご無用っ!
この海神春歌しかと加減いたしますから♪
…はっ……柔術…寝技…あ、あらやだ兄組様ったら…いけませんわ…そのようなところを…
あっ…はっ…あぁ〜〜ん…ポポポポポッ♪
(稽古の光景を想像して…そこからなにやら連想して妄想をたくましくしてしまう)
ふふ、少し。
兄君様はいささか奥手な方と思っておりましたから。
ワタクシの身は髪も肌も全て…兄君様のために磨いております…
(つねに湯浴みは時間をかけて行っている)
(兄のことを思いながら髪を洗う時間は至福の時間で)
………ん………
(唇に触れる兄君様の唇)
(つねに願っていたことが現実となりドキドキと胸が高鳴る)
(うっとりとした心地に気持ちのよい高揚感)
(その腕に抱きしめられていると強い安堵感が感じられて)
(頬をほのかに染めながら口付けの一時をともにして)
お、お粗末さまでした…
(夢見心地でうっとりと)
【も、もう兄君様ったら♪】
【うふふっ、お話し相手やお友達が増えるということは誰にとっても嬉しいことですわ♪】
【そうした事が気になりますなれば兄君様が演じやすい他のキャラでもよろしいと思いますしご検討くだされば幸いです】
【それでは春歌はこれでお休みいたしますっお休みなさいまし兄君様】
【兄君様とお話できて…接吻までいただけて…とても幸せな一夜でしたわっきゃあ〜〜〜ポポポッ♪】

68 :
>>67
お手柔らかによろしくね?
ま、まずは無難に立ち技から教えてもらっていいかな…?
(最初から最後まで衰えることを知らないテンションに笑いしか出て来ない)
春歌ちゃんがいつも自分を磨いてるように、僕も自分の殻を破らないとと思って
お互いにお互いを高め合えるならそれ以上のことはないよ
今日はありがとう
お茶だけじゃなくキスまでご馳走してもらって、舌が幸せだったよ
このお返しは次に必ず
それじゃまたね、春歌ちゃん
(髪飾りと一緒にもう一度頬を撫でてからいとしい妹を見送って)
【すぐに返事はできないけれど少し考えてみるよ】
【いずれにせよ、春歌ちゃんとはまた一緒に過ごしてみたいしね】
【こんな夜遅くまでありがとう】
【妄想は鼻血を出さない程度にね?おやすみなさい】

69 :
トリックオアトリート…というには一日外しましたわね。
どなたかいらっしゃいますでしょうか?
(鎧武者が校内をうろついている)
(兜の角は折れ、ところどころに矢が突き刺さっている落ち武者スタイル)
(つまりは落ち武者の亡霊のコスプレ中)
(廊下の角で誰かこないかわくわくしながら待ち伏せ中)

70 :
70

71 :
くしゅっ!?
よ、鎧甲って結構冷えるんですのね…
まだまだ精進が…くしゅんっ!
(鼻をすすりつつ下校した)

72 :
……そりゃあこんな時間にやってるはずないよな。
(案の定営業終了している食堂の前の前にいる)
となると……参ったな。
(お腹に手を当ててどうしたものかと思案する)
【お邪魔してみるよ、あたしの事は>>15だ】

73 :
腹が減っては戦はできぬと申します。
ワタクシも昨日お菓子を手に入れ損ねて…
あ、あらやだ?お恥ずかしい。
【お邪魔していってもよろしいでしょうか?ワタクシの事は>>7になりますわ♪】

74 :
>>73
そうなんだよな……でも他にアテも無いし、本当に参ったよ。
あんたもお腹空いたのかい?
(声のした方へ顔を向けて訊ねた)
昨日?昨日……何かあったっけ?
(何かイベントでもあったかと本気で考え始める)
【ああ、こんばんは。あたしでよければ、歓迎するよ】

75 :
>>74
学生たるもの放課後はお腹を空かせているのが基本というものですわ♪
生憎お菓子の持ち合わせはありませんが…
何かあれば分かち合うこともできるのですけど。
(たおやかな微笑みをむけて)
一日遅れましたけれどハロウィンでした。
トリックオアトリートをやろうと思ったのですけれどなかなか目論見通りにはいかないものです。
ああ……お菓子か悪戯かってどなたか脅かして戯れ合おうと思ったのですが。
(残念ですわ。と腰の刀を撫でながら苦笑い)

76 :
>>75
そうなんだよなあ……何かに集中してるとよく小腹が空いてる気がするよ。
食べ物のアテはなし、か……。
誰かご馳走してくれる人がいればいいんだけどね。
(少し困り気味の微笑を浮かべる)
ああ、あの仮装をしてなんとか、っていう……?
(大した知識は無く、おぼろげなイメージだけで話す)
どんな格好をしてたんだい?

77 :
>>76
ハロウィンの仮装となれば悪魔や妖怪亡霊の類と決まっております。
そこで日ノ本に相応しい亡霊は何かと考え抜いた結果…落ち武者の亡霊が一番しっくりくると思いまして。
昨日は鎧兜で彷徨っておりました。
夜の学校とも合わせてそれなりのものだったかと思いますわ。
その時であっておりますればきっとお菓子をねだっておりました♪

78 :
>>77
そういえばなんかいつもと違う格好をしてる人が多かった気がする……。
日本に相応しい亡霊っていうと……お岩さんとかか。
(言ってから色々洒落になってないなと思った、自分の過去とか名前とか)
べ、別に亡霊の類じゃなくてもいいんじゃない?
普段しないような恰好ならなんでもさ。
期待通りにはいかなかったわけか。
何か持ってたらあたしがプレゼントする所なんだけど……。
(ポケットを漁っても何も出て来ない)

79 :
>>78
日本人は形から入るものですわ先輩。
でないと単なるこすぷれ大会になってしまいます。
あるいはそれでもよかったかも知れませんけれど。
ふふ、お心尽くしありがとうございます。
今宵はもはや祭りの日は過ぎておりますので我侭は申しませんわ。
お先になりますがこれで失礼を。
(おっとりと微笑むと丁重な仕草でお辞儀をして習い事をしに帰っていく)
【あまりお時間がなくて申し訳ありませんが…お時間ですのでこれで失礼を】
【おやすみなさいまし先輩】

80 :
80

81 :
>>79
んー……本場の人はどういうふうにしてるんだろうね。
というか、夜の学校に落ち武者だと……肝試しになっちゃわない?
そうかな?ちょっとぐらい我儘を言ったって罰は当たらないと思うよ?
っと、もうそんな頃合いか。
うん、またね。今度は何かお菓子を用意しとくよ。
(こちらも小さく笑って見送り、仕方なく食堂から引き返した)
【ああ、ううん。気にしないで】
【むしろ来てくれただけでありがたいよ。ありがと】
【あたしもこれで失礼するよ、おじゃましたね】

82 :
自分で立てたスレを捨て、余所でのうのうと過ごしてる奴がいるのでage

83 :
ふう……やだ…ワタクシったらはしたない……
(保健室から廊下にひょっこり顔を出す)
(鼻にはティッシュが詰まっていた…)
(今日も今日とて妄想で鼻血を噴いてしまった…)

84 :
ふう…ようやく収まりました……
兄君様には見せられない姿です。
(首の後ろをとんとんして苦笑すると下校した)

85 :
ち、畜生…やってしまった……ずびっ
…あーもー、鼻水が鬱陶しいなーっ!
(不健康な生活が実年齢小学生の自分には相当堪えたのか、鼻風邪を引いてしまった)
(熱は出ていないものの息のしづらさと絶えず流れてくる鼻水が鬱陶しく、啜る度にイライラは募り)
(腕をだる〜んと垂らしながらトボトボと廊下を歩いている)

86 :
マニフェスト

87 :
風邪……病……
誰しもが生きていれば一度は経験するもの。
…の筈が…
(ロッカーの陰からジト目で観察している)
(師匠のありえないレベルの健康法と永寿法により風邪を引いたことがない)
(なので先生の姿は興味を引いてしまい)
観察目標宮本先生が移動してます。
目標は廊下を北北西に移動中。
(しぱっしぱっと物陰から物陰へスネークのごとく移動中)
【やってしまったような変な入り方ですみませんがこんばんわ先生】

88 :
>>87
クソッ…なんでこう学校は埃っぽいんだ
余計に鼻水が…くちゅんっ!…出て…へくちゅんっ!…しま…くちゅんっ!
(このまま保健室に行くべきか、それとも自分の研究室に引きこもって暖を取るべきか)
(風邪で思考が鈍った頭は散々悩んでいて、あっちにふらふらこっちにふらふらと覚束ない足取りになっていた)
(3連続で出てきたくしゃみの所為で鼻水だけでなく涙まで溢れ、結構な惨状になっていたりとイライラは募るばかりで)
…あー?な、なんだ…今何か動いた気がするが…
(身体能力では間違いなく相手の方が相当上手の筈)
(しかし誰かに見られているようなほんの少しの違和感に気付くと訝しげに眉を寄せて)
(のっそりと滅茶苦茶重たそうな遅い動きで振り返り、誰かいないかと確認しようとして)
【こんばんはだなー。おー、ていうかお前とロールをするのは久しぶりだなー、よろしく頼むぞ】
【これぐらい全然構わないぞっ?】

89 :
>>88
くしゃみ三連発。これは宮本先生の鼻腔からウイルスを体外に排出する事を意味します。
すなわち先生の気管。およびその周辺には風邪のウイルスが満ちている事になります。
先生に身体能力低下の兆候あり…もともとあまり高くもありませんが。
(ふらふらしてる姿を半眼でじーっとじーっと観察している)
(妙な事に興味を持つのはいつものことではあるけれど)
…ふむ…気配は絶っていたつもりですが……さすがに天才。
凡俗とは違った観察力を持っているのかも知れません。
この点は特筆すべきでしょう。
(ロッカーの陰に身を隠したまま先生の呼吸音と足音だけでこちらがわに振り向いた事を察してどうしたものかと思案する)
(そしてそこで一つの結論に至った)
なるほど…観察もよいが…体験もまた大切。これも師の教え。ならば実践あるのみでしょう。
(こくんと納得すると自ら物陰から顔を出す)
こんばんわ先生。
(表情一つ変えずそんなところにいるのがまるで当たり前のような顔で)
【どうもです。気がつけば久しぶりになってしまいますね…ではどうぞよろしく】

90 :
>>89
………
おー、お前かー。あー、えっと…覚えてるぞー?
(自分が観察されていた、と気づいたのなら間違いなく相当ムキになっていて怒っていたはず)
(しかし櫛灘の表情からは感情が読み取れず、特に面白がっている様子はないよな…とまじまじと無言の観察を終えると)
(もさっとした動きで手を上げると、風邪の所為でおぼろげになってしまった記憶を頼りにふらふらと力なく振って挨拶)
早速だが…くしゅんっ!あー…この通りだ、あんまり近づかん方が良いぞ
流石に生徒に移したってなると申し訳が立たんだろ
で、お前は何をしてたんだー?こっちの方の教室はお前とあんまり関係なかった気がするんだが
(ちらっと自分の進行方向に視線をやり、この先にある教室の事を考えれば櫛灘がこっちに来る必要があったか?と適当な予想を立て)
(普段散々な生徒達と絡んでいるからか、つい疑い深くなり顔を突き出しながらじとーっと眺めて)

91 :
>>90
…友達のクラスがこの先ですので…ちょっとしたおしゃべり目当てです。
(完全に嘘である。友達らしい友達などほとんどいない)
(だが当たり障りのない返事はこのあたりだろうと判断した)
ご心配なく。私は人より少しだけ風邪に強い体質をしてますので。
(どこまで本気にしてもらえるかはわからないが師匠の秘伝を語るわけにもいかず)
(当たり障りのない言い回しをする)
それだけに逆に風邪というものを一度経験してみたいのです。
(すり足でいつの間にか先生に近寄っていく)
(完全に奇行だが天才の常識はどこか別の世界にあった)
というわけで先生。その風邪を私にください。
一度受ければ耐性が付くと聞きますしこれも人生経験というものです。
(先生のじと目に負けず劣らずの目つきで)

92 :
>>91
あー……そうなのかー
それなら別におかしくはないのかー…??
(それほど頻繁に付き合っている筈でもないのに、友達がいたのか?と失礼な疑問を浮かべ)
(口には出さなかったものの、頭の上には?マークを浮かべて首をひねってしまう)
いるよなー、そういう奴
バカは風邪を引かんと言うが、お前の場合は単純に身体が強いだけみたいだな、羨ましいなちくしょー
ぐすっ、うぅ…お前、本気で言ってるのか?
風邪なんか息苦しくて辛くてしんどいだけだぞ?
(贅沢な悩みだな、と半ば呆れかえってしまうが近寄ってくれたことは素直に嬉しかったのか)
(照れくさそうに笑いながら、ぐしぐしと鼻の舌を人差し指で擦る)
…待て、やっぱお前バカだろ?
やれるなら好きなだけやるよこんちくしょーっ!
(じと目のような目つきの2人が見つめ合う奇妙な状況から一転して、うがーっ!と子供っぽく目を吊り上げて怒ってしまう)
(悪気はないのかもしれないが、煽るなー!と言いたげに勢いよく両手を突き上げて大声を上げると)
(引くのではなく、むしろ彼女の方へと自らもっと歩み寄ってしまっている)

93 :
>>92
………………
(先生の反応を見て、やはり自分は傍から見ても友達いないように見えるのだろうと思う)
(事実と言えば事実ではある。それと同時にやはりそういう雰囲気はある程度観察力がある者にはわかるものなのだろうと感じる)
俗説ではそういう事も言われますが根拠があっての事ではありませんね。
現実的には馬鹿でも風邪は引きます。
しかし…誰でも経験するような事を経験せずに置くのは惜しい事とは思いませんか?
(先生が笑っている?どうしてだろう…自分は先生が喜ぶような事をした覚えはないし体調が悪ければ気分も優れないだろうに)
(その辺りの人の心の機微には疎くて不思議に思い小さく首を傾げた)
馬鹿の定義にもよりますが私のIQ、及び学業成績は水準を大きく上回っています。
喜んでいただきましょう。
さぁもっとウィルスを発散してください。
それにこれは俗説ですが風邪は人に移すと直りが早いともいいます。
こうした事が根拠もなく言い伝えられるのは興味の深い事です。
(何か怒るような事を言っただろうか?…ときょとんとした涼しげな顔をして一度瞳を瞬き)
(両手を上げて顔を間近にまで寄せた先生の鼻を指でこちょこちょ)
(はよくしゃみしてくださいと言わんばかりの所業を平然とやってのけた)

94 :
>>93
はぁー…はぁー…よし、いいだろ。絶対にお前にもこの苦しい状況を味あわせてやるからな
鼻をかみ過ぎて鼻の下が赤くなったり唇がカサカサになる嫌な感じも経験させてやるからなーっ!
(会話が進めば進むほど悪い方向にテンションが上がり、折角高くなかった体温も急上昇)
や、やめ…やめろっ!この……い、いやしかし…なんだかこう、そういわれてもくしゃみとかは中々出ないもんだな
そもそも俗説は宛てにならんから俗説なんだぞ。広めたところでウィルスが蔓延するだけで状況を悪化させるだけだろー
……だが愚かな生徒に色んな勉強をさせてやるのが教師の役目だ。くくっ、覚悟してへくちっ!
(数多のティッシュを使用したおかげか鼻先は物凄く敏感になっていて、指の刺激に全身を捩らせてしまう)
(しかし出そうと思えばするほど中々くしゃみは出ず、出そうで出ないもどかしさを味わう羽目になった恨みをぶつけようと)
(暗い笑みに凄く悪っぽいセリフを並べようとして、いざ最後の決め文句を言おうとした瞬間、彼女の期待に応える様に盛大なくしゃみをついてしまう)
………あー、その、なんだ…ぐしゅっ…
ほら、あれだ。IQや学力が高すぎても一般人から見ればだな、そのバカに見える部分があるっていうか
かえってバカに見られやすくなるというかだな、欠点が目立つというか…
(まさかここまで盛大なくしゃみが出るとは思っていなかった。くしゃみの瞬間下に落していた視線を恐る恐ると上げながら)
(怒られないよな?と伺いつつ、話題を別の方向に持っていこうとして)

95 :
>>94
妙ですね…先ほどは盛大なくしゃみ三連発をかましておられたのに。
鼻腔のウイルスはあらかた放出してしまったということなのでしょうか。
埃や花粉等でも同じ症状は見られるものですが季節を外してしまっています。
(ぷにぷにくにくにと先生の鼻を揉みこちょぐる)
(それも冷静に淡々と……やがてくしゃみの兆候を察すると好奇心に突き動かされ)
(その瞬間を一瞬たりとも見逃すまいとして……)
ありがたくご教示いただきましょう先生。
これもまちゃちゅーちぇっちゅから本校まで伝えられた知識と思ってお受けしま……
……………………………
(そしてそれは予想を超えて盛大だった)
(顔いっぱいに鼻水とつばをくらいべったりした顔…だが表情はいつもの若干淀んだ無表情のままで)
………………
(ほっぺたについた鼻水をハンカチで拭う)
(先生の話を半分も聞いておらず……)
これが…ウイルス……これが……風邪……というものか……
(いくら体が丈夫でも健康管理が厳しくてもこうも至近でくらったらたまらない)
(まして生まれてから一度も風邪を引いたことがないわけで…耐性というものがなく…)
…えっくちゅ……くちゅ…えっくちゅっ!
(ずび、と鼻水たらしてしまいまるでおかえしのごとく先生にくしゃみを返してしまう)

96 :
>>95
なんだか私の所為でお前のアメリカ像が大変なことになってる気がするんだが……
そのだな…大丈夫か……?だ、大丈夫なんだなっ?
(鼻先には未だに指の感触が残るほどで、気を抜けば第二波が出てきそうなほどで息苦しさが更に増してしまう)
(しかし盛大に汚してしまった手前、お前がやれといったんだ!とふんぞり返る事も、私は悪くない!と開き直る事も出来ず)
(微妙に表情が変化している彼女が、ハンカチでぬぐう姿を不安げに眺めていた)
(どうやら怒りの矛先はこちらに向かない様で、一先ずホッと胸でを撫で下ろしたが)
………
おう、そうだぞ。それが風邪と言う奴だ
って早くね!?
(それからも暫く彼女の様子を眺めていたが、まさかこんな短時間で風邪がうつってしまうとは想像もしていなくて)
(ようやく偉そうにふんぞり返り、そして急いで突っ込みを入れた瞬間にお返しを諸にくらってしまう)
(避ける暇すら与えられずくしゃみを顔に受けると顔面が飛び散った鼻水と唾でべたべたに汚れると)
うぅー…へくちっ!
(白衣の袖でグシグシと拭う。そしたらまだむずむずしていた鼻に止めをさしたみたいで、また一つくしゃみを放つ)
あーもー、埒があかんっ!
おい、風邪は引いたんだからもう満足だろ?なら次は治療を体験するべきだろ
つっても風邪薬も私の分しかないしなー……あー、適当に暖かいもんでも飲むかー?

97 :
>>96
………体調というものは体のみならずメンタルにも支えられます。
これは精神論ということではなくデータに裏打ちされた確かな事実で…
つまり気合…もしくは根性があればある程度こらえられます…
身体能力の低下は否めませんが大丈夫かと聞かれれば大丈夫の範囲内と…くちゅっ…
えっくちゅっ!
(怒りというものはまるで湧き上がってこない。むしろお願いしたことである)
(それよりも体温の上昇…鼻のむずがゆさ…ぼんやりする思考…明らかに変調をきたした自分の状態に興味が寄っていた)
治療ならば…くしゅっ!
…有効なのは……ひっくしゅっ……北斗神拳……
アミバ氏に診てもらわないと…ふぁっくちゅっ……
(ウイルスむんむんの状態で先生を顔を突き合わせており悲惨な有様になってくる)
(天才と呼ばれた犀利な頭脳は急上昇した熱で意味不明の妄言を吐かせるにいたった)
先生…ここが奇跡の村です……
これで私たちの生還は確実なものと……なりました……
(自分よりちっこい先生をおぶるとふらふらよろよろと保健室へ歩いていく)

98 :
>>97
病は気からは確かにあるなー…主にストレスとかそういうのが…へくちっ!関係してたような…
おいおい、だからって大丈夫じゃないのに大丈夫だと言うのはどうなんだー?どう見ても私よりも…くちゅんっ!重症だ…ひくちゅっ!
お前は風邪を経験した事も無いんだから、私よりもっと気を使ってだな……
(相手が願って出たとはいえ移してしまったのは事実。さらに教師と言う立場上どうしても気になってしまうもので)
(突然妙な流派の名前が出るに至った彼女を重傷と判断すると、気だるそうにため息を穿きながらも自分もくしゃみの量が急激に上昇し)
帰ってこーい、んなもん使える奴はこの学校には……多分いないぞー
(ぺちぺちと肩を叩いて正気に戻そうとするが)
(自分もサイコガンを取り付けていた事がある手前、最後の部分は顔をそむけて自信なさそうな口ぶり)
おっとと…だから無茶すんなって言っただろうがー
…あーもー、なんだか私もフラフラして怒るのも疲れて……へくちゅっ!
潰れても置いていくからなー!覚悟しとけよー!
(ひょいっと軽い体をおぶられると条件反射的にムキになりながらも、ぷしゅーと頭から湯気を出したと思えば)
(ふらふらと櫛灘の背中にぐったりともたれ掛ってしまい、結局甘える形になってしまった)
(両手は肩の上を通過してぐたっと力なく垂らされ、歩きの上下運動に揺すられてやたら長い金髪と一緒にゆさゆさと揺れるのだった)
【すまん、そろそろヤバそうだから私からはこれで〆にしとくぞ】
【久しぶりに会話出来てうれしかったぞ、それじゃ先に帰るからな。またなー!】

99 :
>>98
残念ですが…どうやら大丈夫じゃなかったようです…くしゅ…
き…気持ち悪い………
(まったく先生の言うとおりのようである)
(頭はガンガン痛むし汗はだらだら流れる。まさかここまで風邪というものが強いものとは思わなかった)
(これはいよいよ危険だと判断し背中の先生をやっとの事で運んでいく)
こ…ここまで身体能力が低下するとは……
ですが先生くらいの重さなら……
(肩越しにふと先生の姿を省みて…無表情を一瞬崩した)
…先生…まさか分身の術が使えるとは…
これは見誤りましたね…私の目を誤魔化して常人のフリができるとは先生は忍法の達人…
だめだ…考えがまとまらない……
(またも明後日の方向の事を口にするとどうにかこうにか保健室にやってきた)
(それから数日は学校を休む羽目になってしまい…)
【私こそしばらくぶりに楽しませていただきました】
【お休みなさい先生。それではまた】

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