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2013年01月キャラサロン55: 東方】アリスの館へようこそ〜その72【魔法の森】 (951)
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東方】アリスの館へようこそ〜その72【魔法の森】
- 1 :2012/10/01 〜 最終レス :2013/01/04
- にーはお〜♪ よーこそなのですマーガトロイド邸へ♪
東方永夜抄を初めとする主人公(の一人)、アリス・マーガトロイドさんのお屋敷です。
アリスさんを筆頭に、同人弾幕シューティング「東方Project」のキャラの皆でシェスタしたりらぁめん食べたり
エロスに身を焦がす場所なのですよ〜♪ あっはっは〜エロスって本当にいいものですね♪
新しいキャラハンさんも随時募集してますですよー。
奮ってご参加くださーい♪熱烈歓迎しますですよっ♪
※元スレが飽和状態だった為、スレ内での話し合い、自治への相談の結果スレを分割する事になったそうですねー。
下の▲姉妹スレッドから尋ねてみるとよさそーなのです。
白玉楼は避難所としてのご利用も受け入れてますよ。 連絡事項等あればご利用くださーいっ。
※下記以外のスレッドは、東方関連であっても、私達とは関係のない場所なのです。
越境は不可、話題に出すこともご遠慮くださいね。
▲前スレ【東方】アリスの館へようこそ〜その71【魔法の森】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1338986479/
▲姉妹スレッド
【東方】ルナティック紅魔館part67【紅魔館】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1348848463/
【白玉楼】東方キャラサロン避難所【21泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1315901387/
◆総本山(体験版あり)
上海アリス幻樂団 ttp://www16.big.or.jp/~zun/
■関連サイト
○幻想情報局 -イザヨイネット-(データベース) ttp://izayoinet.info/
○WATER■DUCTS(うpろだ) ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/upload.html
○東方キャラサロンWiki(過去ログ等) ttp://erochar.ath.cx/
- 2 :
- ※これが注意事項ですね。
門を守るかのごとくしっかり守ってくださーいっ♪
就業規則は大事アルネー♪
・基本はsage進行です。のーんびりシェスタのごとく鼻ちょうちんゆらしましょー♪
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように完璧にグレイズくださーい♪
・初心者は最低1回はROMをおすすめしますですね。流れを掴んでいないと何か失敗するかもです。
空気を読むのは大事ですねー。過去ログに目を通しておく事もおすすめしますです♪
上の「東方キャラサロンWiki」からご参照くださーい♪
・同名キャラハンの二重存在は推奨されてますよー。希望の方は遠慮なく参加してくださいね。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡をくださーい。
・一発キャラハンも大歓迎です。常駐が難しい方も、キャラハンの経験のない方も、どうか奮って参加してほしいのですよ。
その場合は【】なりで明記してもらえると助かるのですー。
正式な参加を希望なら白玉楼に一言いただけるようお願いしまーす♪
・さまざまなゲームも推奨しております。オセロやしりとり、コイントス等様々な遊戯をして勤務中の休憩を豊かにしましょー♪
みなさん知ってる遊びがありましたらぜひぜひもちよって遊びましょう♪
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものとしまーす。
解禁は委託開始後一週間と決まってますねー。
なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁するそうなのですー。
全てのルールの基本は、思いやり…愛なのです…愛しい…可愛いパンダを愛でるかのごとくお互い愛しあいましょー!
…では、どうぞよろしくです♪
なお、ロールの凍結については次のように定まってまーすっ!
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレをご利用下さい。使用箇所は好きに使うスレ系統となっています。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結は禁止されています。
・凍結した人は、そのロールを再開し終了させるまで、それ以外の人妖とのロールを禁止させていただきますね。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に定めるようにお願いします。
・当然の事だけど断られた場合は潔く諦めてくださーいっ。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止なのですー。
以上を踏まえた上で凍結するかしないか決めるようお願いしますですねー♪
- 3 :
- 【白玉楼】東方キャラサロン避難所【22泊目】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1343234343/
【おおう…ミステイク…白玉楼は新しくなってますですよー】
【それとスレタイから一文字抜けてましたです。ただしくはこうなのです】
【まことに申し訳ございませんですっ!咲夜さんのナイフに刺されてきますですー】
東方】アリスの館へようこそ〜その72【魔法の森】
↓
【東方】アリスの館へようこそ〜その72【魔法の森】
- 4 :
- ん〜、あたいもお前さんくらい食べたら太りそうな気が…。
うん。単純にお前さんが大食らいだ。
性欲混じりで…凄い脂っこい味わいな気が…。
あっはっは。こんなので良ければ、たんと見ていきな♪
(美鈴に見せつけるように胸を揺すり)
おっとっと、まだまだ気は抜けないねぇ。
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【さて、こっから続きだね】
【ちなみに美鈴は今週どこが空いているんだろ?】
【あたいは金曜があいているよ。昼だろうと夜だろうとね】
- 5 :
- おっぱい…それは…極上の天国!
柔らかいおっぱいはっ女体の神秘!
見つめてよし触れてよし揉んでよしのエロスの代表。
それでいて母性すら内包した神聖性さえ感じさせる神が地上に生み出した至宝なのです♪
(小町の胸を見ながら語りだした門番。顔から幸福とエロスが煌きあふれているのです♪)
(ちなみに小町の胸に夢中になるあまり同じくおっきい自分のは忘れてたり)
むむーちょっと迷ったのです。
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【わーい金と日の午後の日中ならあいてますですねー♪】
【是非是非金曜日に遊びましょ小町さん♪】
【14時〜18時くらいになりますけれどいかがでしょう♪】
- 6 :
- こらこら、仮にも見た目乙女のお前さんが言う台詞じゃないっての。
お前さんだって立派なのを持っているじゃないか、全く…。
(力説を続ける美鈴に苦笑いしか浮かばずに)
ん〜、それじゃあたいは堅実に行こうか。
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【時間もいい感じになってきたから、飛ばし気味で行くよ】
【あたいは…ごめん、日曜は日中があかなくてさ…】
【金曜の14時からなら確実だよ。その後どうするかは、その場次第で決めようか】
- 7 :
- あははー♪
迸るエロスのままに本能がもれてしまうのです♪
(にっこり
選択肢が少なくなってきたのですー
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【了解アルネ♪24時は大まかな目安ですから決着くらいまではいけますですねー♪】
【いえいえっ金曜だけでも遊べまして嬉しいのですよー♪それでは詳しいことは当日にて♪】
- 8 :
- 全く、お前さんはいつも駄々漏れじゃないか。
まあ、それで楽しんでいるんだからあたいも人のことは言えないか。
そうだねぇ…あたいとしては、お前さんの自滅を待つ展開な気がしないでもないよ。
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【決まりだね。金曜の14時からで待っているよ♪】
【待ち合わせ場所は伝言板で大丈夫だろう?】
- 9 :
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- 10 :
- 良くやったわ、美鈴。
……うちの門番もこのくらいしっかりしてくれるといいんだけど。
【と、一言よ】
- 11 :
- 食…眠…性…この三つに正直に生きていくのが人生を楽しむコツなのです♪
えへへっいっぱい見せていただきましたからお礼に門番のも見ますです?
(ほわん
どこをとっても角が陥落する予感なのですー
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【避難所のほうですね♪大丈夫ですよー♪】
- 12 :
- >>10
これはお嬢様♪
にーはおなのですー♪
…アイヤ? あっはっはーいやですよお嬢様♪
それじゃ門番がしっかり門番してないみたいじゃないですかー♪
(にぱー)
【えへへっ一言謝謝♪またおしゃべりしましょーお嬢様♪】
- 13 :
- お前さんは正直すぎるくらいに従っているよねぇ。
あっはっは、見せ合いっこならまずはオセロを終わらせてからにしような?
その通り、後はあたいがミスらなければいい気がするねぇ。
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【当日にまた規制に引っ掛からないとも限らないからさ】
【避難所の方でよろしくお願いするよ】
- 14 :
- これは勝ったほうへのご褒美になる流れっ!
…負けても勝っても幸せな予感なのです♪
最後までポジティブポジティブに挑むのです♪
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【了解ネ♪】
【ではではいったん【】はきりますねー♪】
- 15 :
- あははっ、そうなるのかな?
全くだ…勝っても負けても幸せな目に遭いますってな♪
諦めないのは重要だけどねぇ…キモになるのは、ここかな?
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- 16 :
- うふふっこーしてみますとゲームというのもいいものなのです♪
はりきっちゃいますよー♪
アイヤーまさか三つも取られるとは門番もびっくりなのです。
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- 17 :
- そうだねぇ、こんなのもたまには面白いかな?
張り切ったところで、もう勝負は決まりそうだけどさ。
そうそう、これで三つめ♪
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- 18 :
- ┌─┬─┬─┬─┬─┬─┐
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- 19 :
- その闘志は再戦の日までとっておくのですねー♪
置けるところが一つだけなのです♪
もう迷うところがないのですねー
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- 20 :
- あっはっは、再戦ならいつでも受付中だ。
そうなるねぇ。これで角は制覇だ♪
……でもって、美鈴が次置ける場所もない気がするよ。
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- 21 :
- ならば次のバトルは脱衣麻雀っ!
それとも野球拳がいいでしょーか?
もちろんオセロも楽しいのです♪
アイヤーその場合はパスになりますですねー
どうぞ小町さんっぐるっとかこっちゃってくださーいっ♪
- 22 :
- あっはっは。脱衣コイントスはいつかやっていた気がするねぇ。
野球拳ってのも良いのかな…ちょっと親父っぽい気がするけれど。
それで、オセロの結果はこんなのに……。
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こうすれば、あたいのターン継続で…。
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こうなると、あたいも置けなくなってゲームセット。
枚数の差は…見るまでもないよね?
そんなわけで今回の勝負はあたいの勝ちだ♪
続きはお部屋で…美鈴、今夜は一緒に…♪
(眠気もやってきて、美鈴を伴って客間に向かっていった…)
【オセロの結果はこんな感じだ】
【あたいもそろそろ眠気がきついから今夜はここまでに】
【金曜の14時からで、避難所の伝言板で待っているよ】
【お休み美鈴、またな♪】
- 23 :
- 不思議なのです。門番も美少女の一員のはずなのになぜにー!?
けど楽しければいいのですよー♪
おおう…目を覆いたくなるような惨敗、大敗、完敗なのでした♪
これは門番も気合を入れなおして遊ばないといけないのですねー
…うふふっ…しっかりと門番に勝ったご褒美を差し上げますですよ♪
(小町の肩を抱くと一緒に寝室へと入っていって)
【えへへっ楽しかったのですよ♪ここまで大敗するとはー】
【いずれ再戦をば♪】
【ではでは門番もこれにてっ金曜日はいっぱいたのしみましょー♪】
【張り切ってまいりますよぉぉ―――――♪再見♪】
- 24 :
- (ホカホカのあんまんを美味しそうに頬張り)
えう〜、疲れたら甘いものが一番よね〜。
- 25 :
- お邪魔するわよ〜。
(ドアを開けて入ってきて)
あ、アリス。お邪魔するわね。
今日はお土産もあるのよ。
偶然だけど、甘い物つながりでチョコレートケーキ♪
(バスケットからチョコレートケーキを取り出して見せて)
あ、でももうこんな時間だし、今日はやめたほうがいいかしら?
【あまり長くはいれないけど、お邪魔するわね】
【それから門番さん、館建設、お疲れ様♪】
- 26 :
- はーい、いらっしゃい〜…鈴仙お姉さんか。
うわぁ、甘そうなケーキだね♪
(まじまじとケーキを眺めて)
んっ、平気。こういうのは早めに食べないと食べれなくなるから。
(上海に後片付けさせ、新たに皿とフォークを持って来させる)
- 27 :
- >>26
あらあら、誰かお目当ての人でもいたのかしら?
(なんて言っていたのも、アリスがケーキに目を輝かせると苦笑を浮かべて)
ふふ、そっか。
じゃあ切り分けてあげるわね。
それにしても……
(じっとアリスを見つめて)
本当に子供なのね。私の作った薬を飲んだとかじゃなくて。
……魔法ってすごいのね
(関心したようにアリスを見つめていて)
- 28 :
- ん?
いいや、別に。流石にお母さんやお姉ちゃんが来るとも思えないし…。
……?
(少しの間首を傾げたが頬を膨らまし)
子供じゃなくてレディーよ。
ま、私の魔法は凄いけどさ。
ケーキを食べたら一つ披露してあげる。
(今か今かとケーキを待つ)
- 29 :
- >>28 アリス
あはは、それはそうね。
あ、うぅん、なんでもないわよ?
(魔界とこことでは距離もあるし、などと納得して)
あはは、そうだったわね。
レディのアリスちゃん。
(からかうつもりではなく、微笑ましく思ってそう言って頭を撫でて)
ふふ、楽しみにしてるわね。
はい、どうぞ。
(言いながら切り分けていたケーキをお皿に移すとアリスの前に置いて)
一応、私もそういった薬は作ったけどね。
ほら、そういうの。
(いいながら鞄から緑色の錠剤が入った小瓶を取り出して見せて)
- 30 :
- むーっ…まあ、いいけど。
(頭を撫でられて機嫌を直す)
(そして待ち焦がれたケーキが皿に乗ると瞳を輝かせ)
ありがとう。…いただきまーす♪
(はむはむと勢いよく口に放り込み)
んーっ?
ああ、そういえば医者だとも言ってたっけ。
私は元気だから薬はまだいらないけどさ。
もちろん注射は論外だから!
(医者のイメージは注射が強いらしい)
- 31 :
- >>30 アリス
はい、召し上がれ♪
ふふ、おいしい?って…聞くまでもなかったわね。
(美味しそうに食べてくれているアリスを見れば感想を聞くなんて野暮以外の何者でもない)
えぇ、そうよ。一応これでも永琳師匠の元で学んでたんだからね。
最近は私の方でも趣味でいろんな薬を作ってるけど。
う〜ん…注射が全部、とは言えないのよね。
こんな錠剤タイプだってあるわけだし。
もちろん、注射をする場合もあるけどね。
ちなみにこの薬は…あむ。
(言いながら蓋を開けると自分で緑の薬を飲んで)
ん、あぁぁぁ……
(みるみるうちにその体が縮んでいって)
- 32 :
- んふふ、まさかこんなに甘いものが食べれるなんて良い日だわ。
きっと普段の行いがいいからだね。
(ペロリと平らげるとハンカチで口元を拭き)
薬って苦いのばかりだから悪いけどあまり興味は…ほえ?
(薬を飲んだ鈴仙が縮んでいくのを見て目を丸くする)
- 33 :
- >>32 アリス
あは、喜んでもらえてよかったぁ〜♪
これでレミリア様に出しても大丈夫なの♪
(兎が縮んだため、着ていた服の中に隠れてしまって、その中から声だけが響く)
(しばらくしてから、もぞもぞと服の中で動く気配があり、ピョコンと服から顔だけを出す)
(が、その姿はさっきまでとは違って子供のようになってしまっていて)
さっきのお薬はねぇ、苦くはないんだけど、子供になっちゃうお薬なの!
どう、すっごいでしょ!
(えっへん、と子供にしては大きめの胸を張り威張ってみせる)
(薬の副作用で精神まで子供になっているようで)
私もケーキ、食べよっと。いいよね、アリスちゃん♪
(子供のような(実際、今は子供なのだが)笑顔を向けてケーキを食べて)
〜〜〜♪♪
【と、そろそろ落なきゃいけない時間だわ。】
【申し訳ないけど私は次で落ちちゃうわね】
- 34 :
- レミリア?
確か紅魔館の主の名前はヘタリアだったからその関係者かしら?
まあいいや。この味なら誰に出しても高い評価を貰えるわよ。
……ああ、うん。確かに私には出来ないわ、これは。
(呆気にとられてたがハッとして)
効き目は…一体どれぐらいあるのかしら。レミリアって人、気付けばいいんだけど…。
ん〜、眠くなってきたから私は先に休むわね。
鈴仙…も、遠慮なく泊まってっていいからね? おやすみー)
(欠伸をすると上海蓬莱に支えられながら自室に戻った)
【わかった。私もこれで落ちるね】
【おやすみーっ】
- 35 :
- 待って下さい
- 36 :
- >>34 アリス
ぶ〜!
違うよ!こーまかんの主はレミリア様なのぉ!ヘタリアなんて変な人いないもん!
(なんとなく、レミリアが馬鹿にされた気がして頬を膨らませて)
あ、それは大丈夫〜。
レミリア様にはもう何度も見せてるし、効果だってそれほど……いつまでだっけ?
(子供の頭ではそこまでは思い出せなかった)
くあぁぁぁぁぁ……
うん、眠い…。今日はぁ、泊めさせてもらう、ねぇ…。
(お腹がいっぱいになると眠そうに目をこすり、フラフラとしながら客室へと移動していくのだった)
【お付き合いありがとう〜♪】
【またね〜。お疲れ様〜!】
- 37 :
- へっぷし!…は、今外の世界で何か重大なことが起きた気がする!
いやいや、そんなわけないよね。あたいみたいな猫がそんな異変の気配を読み取れるわけないし。
…何かこう、出れなさそうだし。でも気にしてないよーしてないんだー!
(主外出中の家のソファでごろーんと半ばふて寝の状態になりつつ)
(ぐいーと伸びをして、たらんと黒い尻尾を垂らすのだった)
- 38 :
- さーてと…憎き紅白打倒の特訓しよう。
(霊夢にそっくりな等身大人形…と思いきや)
(霊夢の顔を描いただけのサンドバッグを置き)
魔法だけでなく格闘もこなせないと魔法使いもこの先生き残れないからね。
ていっ! やあっ!
(サンドバッグを軽快に蹴ったり殴ったり)
- 39 :
- …おろ、何か魔法の音が聞こえる。
(猫耳をぴょこんと立てると、前と同じようにソファのふちに顎をのっけて)
ここの主は研究熱心だねぇ。あたいも思い出す努力の日々。
そういえば大昔の昔、ソクラテスって猫仲間がいた気がするけど気のせいだね。
(連れてきた一匹のゾンビフェアリーがさらに頭の上に乗っかっており)
(のへーと平和そうにアリスの様子を眺めているのだった)
- 40 :
- (見られてることには全く気づいてない)
この! 外道巫女!
暴力鬼畜巫女!
えーと後は…バーカバーカ!
魔界を荒らしたばかりかこの私をこき使うなんて許せないわ!
アンタなんてケチョンケチョンにして一日中私の人形として遊んでやるんだから!
あとは…お馬さんになって私を乗せてヒヒーンと鳴きながら外を散歩したり…
(考えてる内に攻撃が止み)
(深く考え込んでしまう)
- 41 :
- うーん…若気の至りっていいねぇ。
あたいも老けこむ歳じゃないけど、あたいもさとり様に反逆しようって時もあったのさ。
結果はまあ、このとおりなんだけど。
(そういえば魔界って命蓮寺に入門しようとした時ふと耳にしたような、と思いだし)
(サンドバッグの打撃音をBGMにしながら、頭のフェアリーを撫でていて)
やあお嬢ちゃん、精が出るね。
何があったかは分からないけど、巫女に手を出すつもりなのかい?
(音がやんだ時にソファの裏から気だるげに声をかけ)
(また会ったねぇと笑顔になりつつ、ぺこんと挨拶)
- 42 :
- はーっ…。
(とりあえず疲れたので運動を止めて)
んっ?
あ、猫のお姉さん。
まあね。アイツは不倶戴天の敵だし。
コテンパンにして遊び相手兼家来として引っ張り回すつもりよ。
(いい笑顔で自身の野望を打ち明け)
- 43 :
- うん、見させてもらったよー。特訓を見られるのは嫌だったかな?
あたいはちょっと分からないけど、随分ひどいことをされたようで。
もし倒したいのなら今お姉さんは紅魔館に大層お世話になってるみたいだから、そこに行けばいいけど。
あたいが挑んでも倒せなかったどころかねこ鍋にされかけたし…。
あっちは何もしなくても強いから困っちゃうんだよ。
(ちょっとだけ頑張って欲しいなと思ったのは秘密である)
- 44 :
- んっ、別に平気。
私は天才だからそれぐらいで乱れるメンタルは持ってないわ。
ええ…家を襲撃された後神社で働かされてさ。
…ああ、ヘタリアっていう吸血鬼の館ね。仲いいんだ。
(少し詰まらなさそうに唇を尖らせる)
確かに強いわ。だからこそアイツに勝てるのは私だけなのよ。
(裏を返せば自分以外には負けてほしくない)
- 45 :
- にゃはは、天才さんに感謝だね。
そしてお姉さんは昔っから全く変わってなかったんだねぇ…あたいも名目上あの神社の飼猫だし。
…そういえばお嬢ちゃんって魔界の出みたいだけど、こっちでは知り合いいないのかい?
(地霊異変後にアリスのことは知っていたけれど、姿までは見ておらず)
(最初からこの姿なのかなと勘違いしており)
その日が来るまで日々特訓かあ。…懐かしいなあ、あたいもおくう…暴走したあたいの親友を止めようと頑張ってた時もあったっけ。
(今あの子何してるんだろうと思いつつ、かつての自分とアリスを重ねていて)
- 46 :
- 紅白の知り合い…もしかしてアイツのペットだったの?
……敵?
(魔道書を構えて)
……私は魔界から出たことは今までなかったから。
ここにだって紅白とかが襲撃して来なかったらきっと訪れることはなかったと思うし。
みんなも外の世界は危ないとかまだ早いとか言ってたし。
- 47 :
- え、いやいや!あたいが飼われたのは成り行きだからね!?
そうだねー…どう説明すればいいんだろ。あたいがちょっとした異変を起こしちゃったから、半ば強制で神社の監視下に置かれちゃったんだよ。
(両腕を前に突き出しつつ、ソファの上で慌てて否定して)
ああ、箱入り娘みたいなものなんだ。
でもまあ今こうして平穏に暮らしてるし、お嬢ちゃんはしっかりしてるんだねぇ。
それでも皆の反対を押し切ってまでこっちに来たと。うーん、お姉さんも罪作りなお方…。
(本当は無謀だからやめた方がいいんじゃないかな、と思うも)
(努力してる人の前でそれも不躾かなと、猫耳をぴくと動かしつつ咎めることもなく)
- 48 :
- んっ?
(うーん…と唸ると本を置き)
ふうむ…それなら大丈夫かな。
ふふん、アリスは一人前のレディーだから。
上海達もいるし一人暮らしというわけでもないわ。
それに最近は何故か知らないけどみんな家に来るし。
絶対アイツに私はすごく強いということを教えてあげないと…。
(ぐっと拳を握り)
(しかし疲れたのかソファーに向かうと寝転がり)
- 49 :
- 実際はちゃんとご主人様がいるんだけど、たまーにふらりと神社に行くくらいかな。
顔を見せないとお姉さんにシメられちゃうから…おお、怖い。
(ぶるっと悪寒に体を震わせながらも、とりあえず戦闘は避けられそうなことに安堵して)
ああ、人形達が…って何体かあたいを見ているっ!?
折角だしフェアリーを置いておくよ。といっても、そこらへんを飛んでた妖精だけど。
(とんと地底産のゾンビフェアリーを床に置きつつ)
なんでだろうねぇ、ここの家が居心地よいからかな?あたいもよく使ってるし感謝してるよー。
ありゃりゃ…さっきまであそこでトレーニングしてたからねぇ。ご苦労様。
(寝転がるアリスにスペースを譲りつつ、膝を立てて座りなおし)
(ぽむと控えめに頭を撫でて)
- 50 :
- ん〜…。
(スヤスヤと寝息を立てて)
(どこか満足げな顔で眠りに就いてた)
【眠りそうになったので短めで…】
【おやすみなさい】
- 51 :
- ん、疲れてたみたいだね。まだ小さいのにここまで入れ込むのも凄いけどね。
まあお姉さんもいいライバルを持ったよ。…というか、お姉さんはこの子知ってるのかな?
(ちょっと微笑ましく思いながら、何度か頭を撫でると)
(起こさないように毛布やら窓やらを用意し、人形達に任せてそっと館を後にした)
【分かったよー。こんな深夜まで付き合ってくれてありがとね】
【それじゃあおやすみ!】
- 52 :
- (エプロンドレスを着てリボンをピンクに変える)
今日はお洒落を決め込んでみたわ。
(熊のぬいぐるみを抱きしめソファーに座り)
- 53 :
- 土曜の夜なのにアリス以外来ないとか人情のないキャラハンばかりだな
- 54 :
- 掛け持ちしてるから神社スレの宴会に参加してるんだな
- 55 :
- 最近幼女祭りが進行中と聞いて……ロリコン大歓喜?
へーんだ、どーせアタシャロリでもお姉さんでもない半端キャラですよ妬ましい…
うのれーゴスロリアピールしおってー
人気キャラが憎い憎い妬ましい…
し…嫉妬おいしいです…ふひひひ…
サラダバー
(窓の外から血の涙流して凝視)
(やがて満足したのか地底への穴に飛び込んで消える)
【ひ、一言ー】
- 56 :
- アリスも向こうを真似して宴会開いてみようぜ?
なあに、主催の重圧も一つの楽しみとして捉えれば面白いさ。
- 57 :
- 向こうとか名無しが口にする事じゃない
よそはよそ、うちはうち
- 58 :
- アリス来てから来なくなったキャラハンもいるよな
差別は良くないよ
- 59 :
- マジでアリスだけなのな…。
こりゃ本気で神社掛け持ち説あるで
- 60 :
- 【あー…うん】
【パルスィには悪いけど、このまま落ちるね】
【何だか…疲れたわ。うん、疲れた…】
【今回はツイてなかっただけ】
【バッド・デイと割り切ってまた次回から切り替えていくわ】
【おやすみなさい…】
- 61 :
- 名無しをNG登録すれば気楽に見られると思うぞ
- 62 :
-
http://doujinfreedownload18.blog53.fc2.com/
- 63 :
- ふむ、久しぶりに此方に来るのも悪くないわねぇ。
しっかしダメね。毎回建築するたびに要石刺さないとどこぞの不良天人様に壊されちゃうわよ?
(いつの間にやらソファの上で堂々と座り込む)
【はてさて久しぶりにこっちで待機を。】
- 64 :
- う〜ん…ふと思ったけど。私等ってどうやって飛んでるのかしらね?
(宙でクルクルと回りながら)
いや、何気に普通に浮いてる訳なんだけどね、ふしぎねぇ…
やっぱり力ある者の特権なのかしらねぇ。
(クルクルと側転する形で回る回る。)
- 65 :
- こ…こんばんわ〜
(ドアからそーっと居間を覗く)
あの、何をやっているんですか…?
(曲芸のように宙を回転する人影に居間に入ってから尋ねる)
- 66 :
- (立ち聞きでもしていたのか、答える様に言葉を返して入ってくる)
何故私達が飛べるのか…って言ったら、それぞれの理由なんじゃないかなぁ。
私達妖精は自然と共に存在していて、つまり自然のままに、タンポポの綿毛が舞い散るように飛べる。
天人さんは…羽衣伝説?なのかなぁ。
力ある者の特権だったら、私達は飛べないから?!
(ぼすっと別のソファに座る)
- 67 :
- >>65 大ちゃん
お、こんばんわ。ってなにをビクついてるのよ。
こっちゃ来なさい。取って食ったりしないからさ。
あと何をしているか?それは見て判断なさい。
(ぶっちゃけ暇だから回っているなどと言えないのでかっこよく腕組みながら回る)
>>66 ルナ
おおう、今日は妖精が多いわね…
わたしゃ要請なんかしてないんだけどね、なんて…うん、つまらないわね。
なかなかいい理由を返してくれるわね。
まあ確かにあんらは自然そのものだからって理由は解るわね。
私は元人間だからねぇ…天人だからって羽衣を必ずしもつけてるって訳じゃないし。
いつ頃からか気づいたら飛んでた。うん。理由にならない…
これは永遠のテーマね。何故人は飛べるのか?
(腕組みながら云々考える考える)
【ダブル妖精さんこんばんわ。】
- 68 :
- >>65 大妖精
何処かで見た気もするなぁ。
私達と氷の妖精が暴れたとき、どさくさに紛れてたような…そうじゃないような…
でも、何処にでもいそうな姿だよなぁ。
(妖精大戦争でエンカウントはしているが記憶が曖昧だった)
>>67 天子さん
天人さん、下らないギャグばっかり言ってるから色々突き抜けて飛べるのかなぁ。
つまり、天人さんはギャグを極めればなれる…のかなぁ。
仙人もそうだけど、人間としての限界超えて、何か突き抜けちゃうと。
…空飛ぶ紅い巫女だってそうだし。
- 69 :
- >>66
妖精は自然の権化だし、背中に羽も生えてるしね〜。
妖怪の方も羽が生えてる人も居るし…妖力の使い方一つで飛べたりするんじゃないかなぁ?
うーん…皆なんで飛べるのかな…
(中空を見上げて考える)
>>67
ご、ごめんなさい…つい…
(誤魔化すように苦笑いしながら開いているソファに腰掛ける)
狭い中でも飛ぶ練習…とかではないですよね。
でも一つ一つの動きがカッコ良かったです。
- 70 :
- >>69 大妖精
逆に考えればいいと思うなぁ。
飛べないような力のない存在は、妖怪や妖精や吸血鬼やその他有象無象が来て危険に見えるこの場所に来ない、それだけだよ。
だから、里の人間は地面這いつくばって歩くだけだし。
- 71 :
- >>68 ルナ
下らないギャグばっか言う位にしか出来ない位暇なのよ悪かったわね。
それはない。厳しい修行を経て、ようやく辿り着ける境地なのよ。
ああ、言っとくけど私はそんな修行はしてないわ〜
(自慢しつつ)
人間としての限界ねぇ…限界なんてあるといえばあるし、無いといえば無い。
突き詰める所凄く曖昧な物なのよね。
ああ、紅いのは規格外よ。アレを人間扱いしない様に。人種:巫女 とかじゃない?
>>69 大ちゃん
飛ぶ練習は流石にねぇ…なので浮きながら暇を潰せる練習をね?
カッコよかったと思うならしてみると良いわ。
多分自分の虚しさに気づけると思うわよ?
私は何をしてるんだろうってね。
- 72 :
- >>68
ひ、酷い…立ち絵も無いからって酷いよ…
少しだけ強いだけだからね…うん、そうだよね。
何処にでも居そう…う、うんそうかもね…服装も他の子と変わらないしね。
(ガーンと音がしそうなくらいショック)
>>71
あははは…でもヒマになっちゃいますとどうすることも出来ませんからね。
誰かと遊ぶにしても何人か居ませんと詰まらないかもしれませんし…
ごめんなさい、私にはそんな事恥ずかしくて無理です。
- 73 :
- >>71 天子さん
芸人として厳しいギャグ修行かぁ。大変そうだなぁ。
ホラでも空が飛べそう。
でも限界超えたら人間じゃなくなるんじゃないかなぁ。
肉体の束縛から放たれて魔女や妖怪になる。
>>72 大妖精
酷いもなにも、存在感が、うん。
ほら、覚えて欲しかったら自己紹介ぐらいしたらどう?
(格下っぽく見えたので得意げに威張ってみる)
(すっくと立ち上がり、声を少し凛々しくして)
私はルナチャイルド。月の光の妖精よ。夜は私の天下!
…こんな風にね!
- 74 :
- >>72 大ちゃん
どうする事も出来無い状況から、どうにかする方法を模索するの。
誰かと遊ぶもよし、だけどそれが叶わない状況で私が突き詰めた境地がさっきのアレよ。
なので誰も見てない場所でやりなさい。
ぶっちゃけさっき突っ込まれたときはどうしようかと思ったのよ?
>>73 ルナ
や、芸人としての厳しい修行なんてしないからね!?
全ての欲を捨て、ただ只管無心になる事を延々つづけるの。これが暇で暇で…
(と言いつつやるときはやるのだと説明して)
だから言ったでしょう?限界を決めるのはやはり「己」なのよ。
「己」が人間である!と思ってる以上、そいつはやっぱり人間のままなのよ。
それでも異能を使えるのは…うん、たゆまぬ努力の賜物だろう。
いい例が白黒ね。あれは魔法使いだけど人間でしょう?魔女ではないけど。やはり難しい…
先天的なのは紅白ね。あれは努力も無しにあの境地に辿り着いてるのよねぇ…
なら彼奴等の限界とは何処にある?
(ぬぅ…と考えそしてやめた。取りあえず限界は無いと決め付けたのだ)
- 75 :
- >>73
存在感かぁ…やっぱり自己主張しないとダメかなぁ。
自己紹介って言っても名前が…
(膝を抱えて少しいじけて)
うー…そんな事出来ないよ…恥ずかしいし…
どう頑張っても湖上の妖精、大妖精ってくらいしか言えないよ…
>>74
そうですね、ちょっと出かけて誰かのところに行くとか
一人であやとり・・・は寂しすぎるかな…
あはは…何だかごめんなさい
- 76 :
- >>74 天子さん
暇で暇で、つまり、意識もそう考えられなくなるほど麻痺させちゃうのかなぁ。それって怖いかも。
人間としての自我も壊れちゃって、本人じゃなくなって、肉体は生きてるけど精神は…?
嬉しかったり楽しかったり、そういう感情も全部壊れていて、そこまで、人間て究極を求めるのかなぁ。
そういう複雑なの、私にはよくわからないや。
>>75 大妖精
大妖精…グゥレェェェェェトォォォォォ!! な妖精ねぇ。
私達三月精も分類としてはそうなんだろうなぁ。個体名あるからそう呼ばれないだけで…。
だったら、色々それっぽいのでっち上げちゃ良いと思うけどなぁ。
私だったら、月は数十億年前からあったらしい!ってとこからやったって良いよ。
ここって押しが強い人が多いかもだから、そう凹んでるとどんどん弄られるかも。
う〜ん…(てこてこ近寄って、いじけたところに覗きこみっ)
- 77 :
- >>75 大ちゃん
一々謝らないの。まあ単に私の暇潰し法ってだけだしね。
いいんじゃない?一人綾取りしててもさ。
それはそれで没個性って奴よ。
でも貴方は少し消極的過ぎる。もう少し大きく見得を張りなさい。
なんなら私が手本を見せてあげようか?
>>76 ルナ
うむ、本当に聡明ね貴方。これは妖精の認識を変える必要アリね。
当然肉体は生きてるけど精神はんでるって輩は居るわ。
やっぱりね、人間って奴は寿命が短いからどうしてもぬのを嫌うんだろうね。
さっき言った特異な力を持つ輩はある程度満足して逝けるのだろう。
でも大半以上は極普通の生活をして極普通にぬ。
その中で力無い者が、努力をする…ぬのが嫌だから。
気づけば肉体は限界を超えて、更に気づけば心が空に。辿り着いた境地がコレなのよ。
まあこれは全て私の考えだけどね。一人一人何か考えがあって修行するんだろうねぇ。
後は後に天人に成る奴とか。まあどっちにしろマトモなのは居ないわねぇ。
- 78 :
- ひんぬー天人……
- 79 :
- >>76 ルナちゃん
ぶっ…なにそれグレートな妖精って。
(突然な呼び名に吹く)
それっぽいのかぁ…やっぱり私は大妖精で
大ちゃんって読んでくれたらいいかな。
そ、そうなの?でも強気で居ても妖精だし…
結局はイジられちゃうのかな…(上目遣いに見返して)
>>77 天子さん
じゃあ私もひとつくらい暇潰し…やっぱりあやとりかな…
これも個性ですか…そう言われたらこうでもいいのかな。
見栄ですか…あ、結構です、少しづつ自分で何とかしていきます。
えへ、心遣い感謝します
- 80 :
- >>77 天子さん
聡明なの?
本を読んだり考えるのが好きで、でも私も”所詮”妖精だからよく分からなくなっちゃうけど。
色々深くテツガク出来るようになったら、もしかしたら妖精の域を超えて変わっちゃうのかなぁ。
あ…つまり、それって、人間が天人になるようなものなのかなぁ。
難しいことはよく分からないけど、「マトモなのは居ない」に天子さん自身も含まれてるんだよなぁ。
(ぼそっと)開き直れるのも強みなのかなぁ。
そういうのって、何もかも投げ捨ててるようでなんかヤだなぁ。
>>78 大妖精
大ちゃんかぁ。ううん、大妖精でいいや。堅苦しい方が威厳出て少しはシャキッとしそうだし。
吹き出した表情、出来るんだぁ。もっと笑顔見せてると良いかも(頬をつついてみたり)。
あ、おもいついた。
何物にも囚われない、自然そのものの妖精!なんてどうかなぁ。
色々言われてるかもだけど、私達や氷精、春告精みたいに何かに特化してないのかも。
未分化の状態? だったら、なんでもないからなんにでもなれる、言い張れる、なんて。
月以上に、宇宙そのものの存在と共にある気もする。
ハッタリはそれっぽい理屈で胡散臭くすればいいよ、紅魔の図書館で本でも漁って。
そうそう、そこの(といって露骨に天子をチラっと見る)お笑い芸人じゃなかった、お笑い変人な天人は単にエラそうなだけの悪い見本だから見習わない方が良いと思うなぁ。
- 81 :
- >>78
ん〜だれかにゃ〜?この天子ちゃんの悪口をいう輩は?
(何処からか聞こえてきた声に向かって要石を飛ばしつつ)
>>80 ルナ
ええ、少なくともチルノよりは賢いわね。
後自分を所詮なんていわない。それを言えば私も所詮天人よ。
ん〜…どうだろうねぇ。でもまあ妖精の域を越えたいなら応援はするわよ?
どうせ永い永い一生(?)だしね。
うん?何か言った?
(しっかり聞こえていた。いつの間にか背後に回り頭部をグリグリしつつ)
>>79 大ちゃん
ええ、それも立派な個性だと思うわ。
…まあ、その個性を育てるかは別にしてね
そう?まあ気が変わったら何時でも言って…って
(ルナの悪口が聞こえた。飛んだ地獄耳である)
誰がお笑い変人だってぇぇ??
この幻想郷で最も可愛く、そして優雅で、且つ強さを備え合わせた
幻想郷の至宝たるこの比那名居 天子様を大道芸人扱いとは全く持って恐れ入る…
さあ垣間見よこの最強たる力の根源を!!!!!!
(無駄にグゴゴゴゴと天候を弄り、雷を周囲に落とし、そして気を操り。)
(やがてカタカタと地震まで発生した所でハタっと止めた)
うん、まあこんな物かしらね?さあ貴方もやってみなさい。
(といきなり大妖精にふった)
- 82 :
- >>80 ルナちゃん
威厳も何も、そんなのよりも仲良くしたいかな。
ちょっと…ルナちゃんつつかにゃ…うぎゅぎゅ…(むにむにつつかれ)
お返ししちゃうよ、答えは聞いてないからね!(ぷにぷにと頬をつつく)
そっか…だからかな、少しの距離ならワープ出来るの…
よくわかんないけどどれでもそつなくこなせるって事かな?
宇宙という自然から生まれ出た妖精だから大妖精?
えへへ…それだったら皆のこと包んでるのかな(ちょっと照れたように笑う)
所々にでる上品な感じは…そっかお笑い変人なんだそっかそっか…って違うんじゃないかな(とノリツッコミを入れる)
>>81 天子さん
個性探しは後々でして、見栄の貼り方も自分で少しづつ学んでいきます。
これでも他の子よりも少しは力があるんですからね!
どれかに特化してないだけで平均的に…ですけど。
ひゃわっ!?あわわわわわわ雷に地震ー!?
机の下ー!机の下ー!!…ってえぇ〜私にできる訳ないじゃないですか。
うーん…(ふっとワープして天子の後ろに出て)うん、やっぱりこんな程度しか今は出来なかなぁ。
- 83 :
- 【流れの関係でレス順入れかえっ】
>>82 大妖精
天子さんが恥ずかしげもなく恥ずかしいことを並べ立てるお手本見せたんだし、今でなくても次までに考えといても面白いかもね?
(ぷにぷにされ返した)うにうにうに、これなら大丈夫そうだよなぁ(何が、とは言わない)。
ワープは、うん、何物にも置き換えられるなら、何処にいてもおかしくないからかも。
三次元を超えた、不思議な別の空間を通ってるのかもなぁ。
皆のこと包んでるを膨らませれば、すごく仰々しい事言えそう。
「天あり地あり人あり、その全てに妖精あり!そして妖精の中の大妖精、つまりこの世界全てが私よ!」即興で言ってみたけど。
>>81 天子さん
言ったよ。それくらい気にしないのが真の強者だと思うけど。
所詮妖精の言うことぐらい聞き流せばいいのになぁ。
(ぼそっと余計な一言)そうすれば好き放題言えるし、大妖精に有ること無いこと吹き込めて楽しいから。
(グリグリされつつ)…あいだだだ、これで天人になれるんだから世の理は理不尽だ、って里の人がもし知ったら言うだろうなぁ。
おお、おお、大上段に出た。恥ずかしく無くそれっぽいことを言える辺り、やっぱり悟ってるのかなぁ。
…げふっ、ぎゃふっ、みぎゃっ?!(天変地異には驚いて大妖精に抱き付…こうとしたらワープで置いてけぼりで空振り、床にぺしょんと潰れる。おくち△)
(異変が終わるとけろっと起き上がる)色々見栄えすることが出来ると、それっぽくなるんだよなぁ。
- 84 :
- 今日は賑やかだね。
今晩は。
(既にパジャマに着替えて)
- 85 :
- >>82 大ちゃん。
おおうっ!?良いわねすばらしく良いわ!
瞬間移動なんて芸当は私の知る限りは霊夢と紫位なものよ?
誇りなさい。没個性にするにはあまりにも勿体無さ過ぎるわ。
- 86 :
- 【ごめん。10分ほど返事おくれるわぁ】
- 87 :
- >>83 ルナちゃん
あそこまで居たらなにか大事なものを失いそう…
眼の前に居る私は居るようで居ない、私の定義は曖昧なのかな。
私自身がそこに居ると認識しないと‥ってそれはまた別かな。
うん、絶対言ってる最中に恥ずかしくなって言えなくなる自信があるなぁ。
あ、ルナちゃん大丈夫…・?(床に俯せてるルナチャイルドに駆け寄って)
>>84 アリスさん
こんばんわー。
って寝ている所を起こしちゃいました…?
(パジャマ姿を見て)
>>85 天子さん
数少ない私の特技ですから。
じゃあ私は妖精の中でのそういう立ち位置に‥って自惚れ過ぎかな、てへ。
もったいない程度に誇っていきますね。
- 88 :
- >>83 ルナ
(天変地異を引き起こし生意気なルナが倒れこむ様を上から見下し髪を掻き揚げて)
ふふふんっ、そう、自然を操れる私はいわば貴方達の神!!!
さあ崇めなさい、そして尽くしなさい、あ〜〜はっはっは♪
(凄く上機嫌だ。だが妖精相手にはコレくらいが丁度いいと内心で諭しつつ)
>>アリス
ああ、起こしちゃった?御免なさいね。
西手も本当に今日は賑やかだ事…。
もし良ければ貴方もゆっくりしていきなさい。ってここは貴方の家だったか。
ならゆっくりさせて貰うわね
(完全に自分の家だと思い込んでいた)
- 89 :
- >>84 よくわからないの
何か来た。こんばんわ?
>>87 大妖精
(むくり)隙あ…今回はやめておこう。やるのはそのうちにしよう、うん(怪しげな笑み)。
大丈夫、大妖怪が驚かせてくるのは何時ものことだから。
最初は詰まっても1日10回ぐらい練習してればそのうち言えるようになるよ、くすすっ(悪戯っぽい笑み)
私やそこの天人でさえ出来るんだから平気。
>>88 天子さん
はは〜(思いっきり棒読みで土下座…むくりと起き上がり、悪戯っぽい笑み)
様々な天変地異があったって月はびくともしないけどね。ふふふっ。
それとも月を落としてみる?きっと妖怪大戦争になるよ。だから、私の方が世界的には上なのさ!
(いばりっ!つつ、思い切り挑発的に返す)
- 90 :
- >>87
今寝ようとした所。
…ええと、誰だったかな?
>>88
あ、天子お姉ちゃんだ。
昨日は静かで少し寂しかったから丁度良かったわ。
んー…まあ、お姉ちゃんなら大丈夫かな。うん、ゆっくりしていってね。
(人恋しかったらしく、どこか嬉しそう)
>>89
初めて見る顔だね。
初めまして、一応家主のアリスよ。
- 91 :
- >>87 大ちゃん
いいえ、自惚れすぎ位が丁度いいわ。貴方の場合は。
特に、そこの偉そうなルナチャイルドよりもずっと凄い力よ?
自信を持ちなさいな。
(頭ポフポフ)
>>89 ルナ
あら…?良いわよ?それでは今からあの月を見事打ち砕いて見せましょうかね?
(威張るルナを目にあっけらかんと言い放つ。そして再び気質を集め始めて)
さあ、あの月を文字通りに落として見せましょう………
(少し外に出て緋想の剣を天高く持ち上げる、どこからか天候を操作している様子。)
(空を見やればグングンと月が動き、そして落ち始める。)
ふふふ♪妖怪大戦争今から楽しみねぇ…?
無論私は生き残る自信はあるけれど、貴方はどうかしらぁ?
(ニヤリ、とルナを見る)
>>90
あらそう?でも御免なさいね。
もう少し賑やかになりそうなのよ。
あまりムリはしない程度にはするけどね。
(軽くウインクしつつ天候操作に戻る)
- 92 :
- 【む、月が沈むよりも月が大きくなるのほうがいいわね。】
- 93 :
- >>89 ルナちゃん
えっ‥えっ?何をしようとしたの…?
あはは…それもそうだね。
えーそんなに練習しないとダメ?
うーん…寝る前に少し練習しようかな…
>>90 アリスさん
えーっと…それはごめんなさい。
あはは…やっぱりかな…覚えてないですよね…
初めまして、いつも湖上で遊んでいる大妖精です。
- 94 :
- >>90 アリス?
アリス? (記憶を掘り起こす)
…偽名使うならもう少し似せた方が良いと思うなぁ。
>>91
(やっちゃったか、という声になる)あ…あー、見事に乗ってきたなぁ。
別に良いけど…そこらの妖怪に、天子さんがやらかしたって言いつけてくるから。
月の影響を受ける妖怪さんは多いから、元凶を潰しに来ると思うなぁ。
バランス崩れたら、色々おかしくなっちゃうよなぁ。
それに、異変嗅ぎつけて巫女や魔法使いも来るかもね?
ふふっ、私の力の源を潰そうとするって事は、様々な妖怪さんを敵に回すことなんだよっ。
じゃ、楽しみにしていてね?(言い残し、出口の方へ向かう)
>>93 大妖精
(去り際に声をかける)そんなわけで後ヨロシク。頑張ってね〜
(他力本願しつつすったかたったと館から出ていった。
言いふらした結果がどうなるか、わくわくしつつ…)
- 95 :
- >>94 ルナ
ふふふ♪さあどうする?このままだとものの見事に月に激突するわね。
貴方が言いふらさなくても間違いなく新聞の一面記事になるわよ?
「月が幻想郷に落ちてきた!犯人はまたしてもお騒がせな天人!」
…うん、自分で言ってて悪くは無いと思うわねぇ。
(ウンウンと頷きつつ)
って貴方何処いくのよ!?…もうっ、仕方ないわねぇ
(ルナをびっくりさせるつもりが、思いのほか落ち着居ていた。)
(仕方無しに天候を操作する、と見せかけて実は館周辺を極度に隆起させ
月が落ちてくるではなく向かっていたという荒業を解除しつつ館を元の位置に戻して)
- 96 :
- >>91
(不思議そうにしていたが意図に気づくと)
お天気を弄るの?
お母さんもやってたなぁ…ピクニックに行きたい時は晴れ、アンニュイな気分の時は雨…みたいに。
後は山や海を創ってくれたりしたな、懐かしいや。
(変身前の記憶も少し混ざってるらしい)
いいけど…家を壊したりしたら、めっ! しちゃうよ…?
(人差し指をぴんと立てて)
>>93
大妖精…?
(むーっとしばらく考え込んでたが思い出せない)
まあ…とにかく宜しくね。妖精はお転婆なのが多いと聞いてたけどそうは見えない。
もしかして希少種?
魔法使えたりする?
>>94
信じてない?
上海、蓬莱ー。
(目で合図をすると左右にそれぞれ上海蓬莱が現れ、ルナにギリギリ当たらない近さで弾幕を撃たせ)
(軽く詠唱すると、通り過ぎた弾幕が壁にぶつかる前に消えてしまう)
改めて、私が天才魔法使いであり天才人形遣いのアリスよ。
(澄ました顔で)
…さてと、よい子は寝る時間だから私は先に休むわ。
おやすみーっ。
(上海、蓬莱を従え部屋に帰っていく)
- 97 :
-
http://isohunt.com/torrent_details/412906401/?tab=summary
- 98 :
- >>91 天子さん
そうですか…?
そうなのかな…もう少し自分で考えてみます。
う、うぅ…ありがとうございます。
>>94 ルナちゃん
え、え〜!?私にぜんぶ押し付けー!?
(呆然として立ち尽くす)
うーん…でもどうすればいいのかな…
>>96
はい、よろしくお願いします。(ぺこりとお辞儀)
魔法は使えませんけど…ワープならできます。
あ、おやすみなさい〜。
私もそろそろ帰って寝ますね…おあすみなさい〜。
- 99 :
- >>各種
はい、良い子の皆さんはお疲れ様ね。
私は…うん、あまり無茶しないようにはするわ。
さて、どうやら皆寝ちゃったみたいねぇ…。
私はどうするかね…うん、もう少しだけゆっくりさせて貰いましょう。
ここから先は大人の時間、なんてね?
(ソファに腰かけながら)
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