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2013年01月キャラサロン103: 置きレスでロールをする人のためのスレ 15 (161) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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置きレスでロールをする人のためのスレ 15


1 :2012/10/02 〜 最終レス :2013/01/04
このスレは、時間の都合や本スレだとしにくい等の場合に
即レスでなく、レスを置いていって長期間ロールを続けて行く為の場所です。
※利用する上での注意
・紛らわしくないように名前やトリを推奨、レスアンカーもつけて下さい。
・レスを付ける間隔は最短でも1時間以上にして下さい。
・複数のペアが同居している為、くれぐれもアンカーミスなどないよう気を付けて下さい。
前スレ
置きレスでロールをする人のためのスレ 14
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1340788256/

2 :
2ん定

3 :
ほしゅ

4 :
ヨン様

5 :
>>1
【スレ立てありがとうございます。お借りします】
>>265
ッ!?…オイ…!今の侮辱で2度目だ…次は容赦しないからな…!
ピルの効き目くらい…あの人から教わってる
でもな、ピルのせいで孕めないと…余計に苦しい思いをするかもな
(あやねが口で淫魔堕としを解放すると、恭の怒気と共に重い一撃が頬を叩く)
(怒りを思い知らせるように亀頭で頬をグリグリと押し、先走りで滑った先端が鼻先を擦った)
(恭の嗅覚はあやねが発情していることを嗅ぎとっているが、同時に不自然な形でホルモンバランスが乱れていることも察知している)
(あやねの顔を淫魔堕としでなぞりながら、挑発とも誘惑ともとれる囁きを投げる)
どうした?ビッチのくせにチンポが珍しいのか?
お前が自慢してた華々しいチンポ喰いの武勇伝の中で、俺よりイケメンのデカいチンポなんかいくらでも喰い散らかしてきたんだろ?
口をパクパクさせやがって…ぶちこんで欲しいのか?
(鼻息すら荒く淫魔堕としに魅入るあやねの口から、切ない吐息が漏れ、臨戦態勢の肌をくすぐった)
(戸惑い開け閉めを繰り返すあやねの口の真上で天を衝く淫魔堕としは、その口目掛けて一滴の興奮の証を滴らせた)
さっき自慢したゴム…さっさと着けてくれよ?
着けたらヤラせてくれるんだろ?
正直に言うよ…俺はお前を犯りたくてウズウズしてるんだよ…!
今この時も、朝会った時も…夏休み前にいつも挑発された時もな
でも、このショボいゴムがないと犯らせてくれないんだろ?
(あやねの胸を跨いで顔に淫魔堕としを突きつける…チェックメイトをかけた状態で声のトーンが変わる)
(性欲だけの欲求を、まるで愛の告白のように甘く囁いて抵抗を更に無力化する)
(あやね自慢の巨大なゴムすら恭には使えない…しかし抱かれるにはゴムが…)
(恭はあやね自身の口からゴムを使用せずに挿入を懇願させるために誘惑していた)
そういえば、動画を撮るんだろ?
お前が俺のチンポに一目惚れした乙女顔も記念に撮ってやるよ
携帯借りるぜ…ん?おいおい…鞄の中、恥ずかしいモノばっかりだな!
(あやねが葛藤する隙に股の下で盛り上がる爆乳に指をめり込ませて感触を楽しむ)
(ポルノとは違う若さ溢れるはち切れそうな感触はポルノしか知らない恭を興奮させた)
(抵抗する力を失っていくあやねの姿を撮影しようと、あやねの携帯を探して鞄に手を入れると濡れた感触が指に伝わる)
(指を濡らしたぬめりの匂いを嗅ぐと、ニヤリと笑って鞄を逆さにしてマットの上にぶちまけた)
【誉めてもらえたからこの路線でやってみるよ】
【ありがとう、正直恐る恐るだったからね】
【堕とす時は魔法に頼らないことにするよ】
【それ以外のご都合主義とか仕掛けには使うかもしれないけどね】

6 :
【1さん、新スレありがとう】
【保守も兼ねてメッセージに1レス使わせてね】
【>前99-100 わたしの愛するセイバー ◆Q6ysXrMyVU】
【ごめん、かなり空けてしまった気がする】
【睡眠の秋とでもいうのか、そろそろ再開したいのに隙間時間や休みを寝てしまう始末で】
【「起きている事が必要な時間以外は寝ます」
ってわたしは回路不完全な時のセイバーか!とこのメッセージを書きながら思った】
【…眠ってしまうから調子は悪くないんだけども、貴女といちゃつく機会がズルズル延びてしまうのが悔しいわね】
【やっと過ごしやすい季節になって、ほっとできるようになってきたから】
【貴女の次の季節も、変わらず良いものでありますようにと願をかけて】
【またね、セイバー。せめて食欲の秋から鍋が美味しい季節になるまでには再開したいつもり】

【1レスお借りしました、重ねてありがとう】

7 :
【前スレでは投稿出来ないようなのでこちらをお借りします】
前スレ >>258
う〜…しゃあないやん、最初に会うた時もやな…その…立たんよう苦労したっちゅーか……ひゃあ…!
せやなっ、なんやうちもくすぐったいけどみゆきとやったら納得やわ♪
……その時はやなぁ…え〜……たぶん、普段よりもみゆきが激しく…なっとったはずなんやけど……
(歯切れは悪いがいずれにせよ一応みゆきにはそれほど害は無いだろうと思ってはいたようである)
あ、んはぁ……!…みゆきは何でもお見通しやなぁ……んっ……
(なにやら我慢しているみゆきの様子にきょとんとして、思い通りにしてもらっていいのにと視線を向けてみたり)
な〜んも言わんでも、燃え上がってまうのはしゃあないけどな〜♪…ふっ……んぅ……
(張飛のペニスは秘所に収まって見えないけど、まるで自分のモノの状態を教えてくれているように力強く反り返るみゆきのペニス)
(膣の中はさっきよりも精液を搾り取ろうという意識が増したのか容赦なく張飛のペニスを責め立てる)
(全身隈なく快感に彩られ、翻弄される姿は二人とも一緒。それでももっと欲しくなってしまう)
んあっ…!…ひゃぁぁ…!…はっ……!
(きっと自分のと同じ位蕩けてしまっているみゆきの表情を視界の端に捉え)
(何度目かの中出しの感触を味わい、みゆきの膣内に収まりきらない精液を注ぎ張飛の睾丸や秘所にも逆流していた)
(ペニスからは絶頂の感覚は伝わってきていたけど、射精までは辿りついていないようだと分かり)
か、回復するっちゅーてもやな、今出したばっかりやから…
あっ、あっ……ちょ、待っ……ぁぁぁああん!!
(間髪入れず深々と膣に飲み込まれイジメられているという感覚はみゆきの態度も相まってより大きくなる)
(別に暴力を振るわれている訳では無いが強すぎる快感は痛みよりも遥かに強烈でのめり込んでしまうのに十分)
(前後左右、複雑な軌道でペニスと膣はこすれ合い愛液と精液の混じった液体がお互いの敏感な所で水音を立てて泡だっていた)
…ん…ゃっ…!…はぁぁ…!んひぁ…!!
え、ええで〜……くっ……み、みゆきの好きな、とこに…!…はっ…!
(乱暴にペニスを擦り上げ、射精を迎えようとしている姿に見入ってしまうのは当然の流れで)
(みゆきの限界が分かると張飛の身体に精液を掛けられるのを期待していたが自らの掌で押さえてしまい)
(手持無沙汰のように口を開けみゆきの射精が終わるのを見つめていた)
んぅ……うちの身体のどこに出してもよかったんやで…?
(みゆきもそのほうが気持ちいいいかと思っていたので少し意外そうにしているけど)
(どことなく楽しそうな思いつきを考えていると見える微笑みを前にしては言うことは無くて)
…んあっ……ちゅ、ぷ……ぅ……んふ……んん…!
はっ、んふっ………こんなお化粧やったら、うちもっと綺麗になってまうな〜、にひひ
(みゆきの精液が顔に塗りつけられても嫌な気分はするはずも無く)
(喉を擽られた猫のように気持ちよさそうな表情を浮かべて濃厚な匂いと感触を存分に味わう)
(キスをしながらも出したばかりの精液が口の中に入ってきて、くらくらしそうなところを舌だけでなく八重歯もくすぐられる)
(みゆきの舌が精液と共に口内を触れる度に張飛はびくっと身体を震わせ反応してしまう)
ん、ん〜……こっちにも……
(重ねていた手を張飛のもう片方の頬へと持っていき、精液を塗って欲しいという意思表示をする)
(淫らに腰を振り続けるみゆきに合わせ張飛も小刻みに腰を振りペニスで膣全体を刺激していた)
【みゆきさんお待たせしました。新スレでも宜しくお願いしますね】
【あんまり切るところが思い浮かばなかったのでほぼそのままという感じに…】
【と、とりあえずお返事はこうなりましたがみゆきさんが削ってくれて問題ないのでっ】

8 :
>>1、スレ立てお疲れ様でした】
【返信に1レスお借りします】
>>6
【何より大切なマスター、遠坂凜 ◆UrfTlVz802に】
【リン、メッセージありがとうございました】
【こうして貴女の声が聞けるだけで、私は幸せです】
【ですから、空けただなんて気にはしないでください】
【お互い様ですよ】
【時間があると眠ってしまうのは、季節柄もあるのでしょうが、これまでの多忙の反動かも知れませんね】
【そんな時はゆっくり休まれるのが一番です】
【こほん…何だか耳に痛いような言葉が聞こえたような気がしますが、不問にしましょう】
【調子が悪くないと言うだけでも、儲けものと考えて、残念ですがお楽しみは改めてで】
【ようやく快適な気温とお天気に恵まれるようになりました】
【どうか貴女にも、穏やかで幸せな季節が巡りますように】
【焦らずゆっくりでかまいませんよ】
【私はいつでもこちらで貴女をお待ちしていますから】
【次に貴女の声が聞けるのを、楽しみにしています】
【お借りしました、ありがとう】

9 :
>>5
え、ええ居たわよ。こんなのより大きいの、大きいのなんて……
(まるで宝物でも扱うかのように淫魔堕としに頬ずりすると)
(傍らのゴムを掴んだままワナワナと震える)
(自分が求めて止まない牝の快楽は、こんな物があっては到達不可能と本能が告げるのだ)
Σ や、やめて……!!
(鞄を逆さまに振られると、中から現れたのはタオルに包まれた巨大なバイブだった)
(拭き取られているものの粘液に塗れたソレは、恭には予想が付く)
(あやねに弄られる様になってしばらくしてから、嫌がらせ石膏で模りされた)
(「藤宮恭のペニス」を模倣した、超巨大バイブだ)
(つまり、これまでの午前の授業の間、あやねは藤宮恭のチンポの形の玩具で、)
(自分を慰め続けていた……そして、それが彼女の愛用の一品だったという事だ)
っ、……ッ、!!
(最早言い逃れのできない状況)
(何かが吹っ切れたように、コンドームを持った手を振り被ると、)
(思い切りソレを屋上から放り捨てる)
も、もう!何よ!!わ、判ってるわよどうすれば良いかなんて……
貴方の、藤宮恭君の大きなチンポを、生でハメてください!!
こんな、こんなバカみたいに大きいのじゃあんなゴムじゃ入らないし……満足できないわよ!!
(叫ぶような声で涙目で恭に呼びかけた後、観念したかのように脚を開いて恭を待つ)
(言い逃れの使用のない状況では、もう素直になるしかないと開き直ったのだ)
【有難う】
【あと相談なんだけれど、置きレスって事もあってレスが長くなりがちだから】
【もう少し短めのレスじゃないと返すのに気力がいるかな、って感じたの】
【どうしても、長いレスを作るのにはエネルギーがいるから……】

10 :
>>9
これは…あの時の…っ!
へぇ…散々バカにして笑ったあの時の型…張り型にしてたんだな?
普段は散々バカにしてたくせに、こんなモノでオナってたなんて…
お前、どんだけ俺のチンポ好きなんだよ?
(愛液が染み込み、更には午前中のオナニーで濡れたままの、かつての自分を型どった張り型を手にあやねを見下す)
(あやねに見比べさせるように顔の前で張り型と進化した淫魔堕としを並べて左右から挟み込む)
あのあやねが随分素直になったもんだ…
俺のチンポがそんなに欲しいか?
じゃあ、入れてやるか…
(あやねの顔の上から淫魔堕としをどけると、体をずらし、あやねの脚の間に体を入れる)
(上体をあやねにのし掛かるようにして顔を近づけるとキスを誘うように唇を寄せた)
(固い感触があやねの入口を擦り、ズズッと侵入してくる)
(それは圧倒的な存在感と征服感に満ちてはいたが、あやねに違和感を与えた)
(慣れ親しんだような安心感に似た快感と、人間にはない冷たさ…それはまるで…)
ん?意外と早く気づいたな…?さすがは愛用してる偽チンポだな
何でって顔してるな?お前みたいなビッチにあの人のためのチンポ味わわせるのがもったいなくなってな…
お前が俺専用のハメ穴になるなら、生チンポ貸してやってもいいぜ?
俺のチンポを使わせてもらってる奴隷になるならな?
(淫魔堕としはあやねを犯さず、恥骨から臍上までに乗せたまま、張り型を抜き差ししていた)
(張り型だけでも快感は尋常ではないのに、体外で目にする巨根はそれ以上に気持ちよさそう)
(あやねのプライドをへし折り、上下関係を叩き込むために意地悪く笑う)
【少しは短くなったかな?】
【テンポ乱してごめん】

11 :
>>7
何でもお見通しではありませんよ?今もこうして手探りで…んんっ、張飛さんの体のどこを触れたら気持ち良くなってもらえるか…
ふふ、薬もそうですが…兎に角怖い事は考えない方が良さそうですね
(積極的な要望に驚いたのか目をパチパチとさせていたが、直ぐに仕方がありませんねとクスッと笑うと、まず最初にすりすりと愛おしそうに、感触を確かめ)
(歯切れの悪い言葉に違和感を感じつつもそれ以上に追及することで余計な不安をお互い抱かない様にと、視線を若干反らし汗を流しながら苦笑を浮かべ)
(蕩けて、そのままへたり込んでしまいそうな刺激的な絶頂の時間を共有したからか、いつも以上に大胆な行為に抵抗は無くなっていき)
(頬に精液を塗りたくる手の動きも大胆に変化していき、時々指に力を入れて精液を押し込んだりとより染み込ませたいと意識し始める)
んんんっ…あ、ぁ、はふ…んんっぁぁ…♪ふふ、私も今こうやって…張飛さんに精液をぐりぐりと塗られていますから、これでお相子ですね…♪
でも本当に凄いです…ん、あぅ…。私も多少手助けのようなことはさせていただきましたが、こんなに直ぐに硬くなって…はぁ、はぁ…あぅっ
膣の中をまるで固い棒でかき回されていくような……ふふ、そんな凄い刺激です…っ
(身体を重ねて乳房同士の間でも精液を潰し、お互いの顔が接触しかねない位置に近接すると当然今塗りたくっている精液の匂いが鼻腔につく)
(小振りながらも相手側から刺激を受けると自分も犯されているんだと受け身の快楽も同時に感じ取り、否応なく興奮は高まり、自分の精液のはずなのに艶っぽいため息を漏らしてしまうと)
(膣全体をかき回すようなペニスの動きに合わせ、左に動いたと思えば右にと逆方向を意識してぐちゅぐちゅと膣肉と泡立った粘液から卑猥な音を鳴らして)
(いつの間にか半勃起程度まで起き上がっていたペニスは腰の動きに連動して、中途半端な硬さと尿道に残った精液を塗りたくるように張飛の腹部をくすぐる)
先程の張飛さんの表情を見ていると、どうやらかけられなかったことに対して少々ご不満と言うか、残念そうに見えましたので…
僭越ながら、この歯だけではなく……奥の方まで化粧させていただきます
んっ、でも……これは今もそうですが…張飛さんのペニスを膣で食べたり、逆に私のをいれたりするよりも……凄く、支配的な気分になりますね…
(短い間隔で何度も湿っぽい吐息を彼女の口の辺りに吹きかけながら、自分の精液で化粧を施した顔とその口の中に釘付けになり)
(ただ八重歯を擦っただけで気持ちよさそうに震えたり表情を変えられると、今まで経験もしなかった新しい悦楽に目を光らせ)
(もう片方の手は舌をぴたっと摘まむと、表と裏の両方から指にたっぷりと染み付いた精液を直接塗る様に優しいマッサージを繰り広げるが)
あ、あの…その、気持ち悪かったら直ぐにおっしゃって下さいね…?
(初めての試みで嘔吐感を感じさせない圧力はどの程度なのか、といった細かい加減が分からず、ハッと正気に戻ると赤面しながらあたふたとしてしまうのだった)
【スレのご用意お疲れ様でした、こちらでもよろしくお願いいたします】
【折角【】で沢山のメッセージをいただけたのに、お返事をお返しできず申し訳ありませんでした…】
【実は張飛さんにお気遣いいただいたばかりで凄くお恥ずかしいのですが、私も2,3日ほど体調が悪化してしまいまして…】
【既に回復しましたけれど、冬場に近づくにつれ本当に気を付けないといけませんよね…と身をもって痛感です】
【大幅にカットは勿体無いのは同意でしたので、私も可能な限り取り入れつつ進めさせていただきました】

12 :
ぶるんぶるるるん♪

13 :
【森崎友紀 ◆juhYf7g.Ek への置きレスにお借りします】
さてと、どんな反応をしてるかな?
(友紀の部屋から少し離れた場所にワゴン車を駐車し、車内のモニターのスイッチを入れ録画を始める)
(友紀の反応を楽しむ為に設置されたカメラからは友紀の驚くべき姿が映し出された)
おいおい!?まさか、ここまで…するか…こいつは…とんでもない掘り出し物だ。
(画面に映る友紀の淫靡な自慰行為に釘付けになると、思わず身を乗り出して凝視し)
(男の中に様々な妄想が広がり、それに呼応する様に下半身もむくむくと起き上がる)
逝くまでじっくりと鑑賞させて貰うか、森崎友紀のオナニーショーを…お楽しみはその後だ。
(この淫らな獲物を捕獲する術を模索しつつ、男はモニターの監視を続ける)
【では、よろしくお願いします。友紀の感じる事、されたい事を詳しくとNGを教えて貰えるとありがたい】
【スレをお返しする】

14 :
ンン…ぬるぬるの下着が……直におまんこに…
ハァァ……もう…無理ぃぃ…我慢できないっ!!
(精液まみれの下着を着用し下着の上から秘部をなぞり始める友紀)
(昂った身体を抑えることは出来ずもう1着精液で汚れたショーツを手に取ると)
(顔面に押し付け自らの下着で顔を覆うようにして臭いを嗅ぎながら手淫に没頭する)
(途中からFカップの巨乳を片手で掴みわしわしと揉み始め)
(顔を覆う下着を落とさずに片手で股間の陰部、片手で乳房を器用に愛撫していく)
【感じること…やっぱり胸を中心になぶられることかしら…】
【ボンデージ衣装とかを着せられて縛り付けられるのが興奮するかな…あとはアイマスクとかも好きです】
【NGは過度に暴力的なことでしょうか…】

15 :
>>14
おおっ!マジで凄げぇ、この女…欲しいな……。
(淫欲の限りを尽くす友紀の自慰行為に思わず男はカッティングシートに覆われた車内でズボンのジッパーを下げ)
(もう屹立したペニスは存在感を露わにし、そのペニスをギュッと握り締め、ごくりと唾を飲み込む)
はあぁ、そんな事しなくても…すぐに俺の精液まみれにしてやるよ…どろどろにな。
(はぁ、はぁと荒々しい吐息を吐きながら、更に激しくペニスを扱き上げる)
すぐに慰めに行くからな…待ってろ!
(収まり切らないペニスを無理矢理に押さえ付け、男は車を友紀の住むマンションへ発車させる)
(車を友紀のマンションの下に駐車すると、入り口のインターホンのボタンを押し、即座にこう告げる)
今、貴女がしてる行為は全て俺の手の中にある。これが何を意味するかわかるだろう…その姿のままコートを羽織って下にすぐ降りて来い!
【なるほど、友紀の為に胸が晒け出してるボンテージを用意するよ】
【手錠でベッド拘束され、アイマスクで目隠しされ俺に嬲られ調教される…どうだ?】
【了解、それ以外は何でも受け入れると言うことで…】

16 :
>>15
アァン!!この臭いたまらないぃ♥♥
か…嗅げば嗅ぐほど変な気分になるぅぅうっ!!!
(精液の臭いに脳内を侵食されてしまった友紀は)
(既にショーツごと秘部内に指を突っ込んでは出し入れをしてしまう始末で)
(巨乳の頂は硬くしこってしまい力強く乳房を揉む度にビンビンに勃起していく)
あぁぁぁぁ…い、イくぅぅぅうぅぅぅ………♥♥♥
(最後には脚を大きく開いて床に尻をつきながら盛大にイキ果ててしまう)
(糸の切れたあやつり人形のように舌を突き出して手足を開いたまま余韻に浸っている)
(そんな折、カメラを仕掛けた張本人が友紀の住むマンションのロビーへと近付いていて)
(インターホンが鳴ると蕩けた身体を押して受話器を取る)
はい…どちら様で……えっ!?
すべて…俺の手の中って………ま、まさか…?!
(その瞬間、部屋に忍び込み友紀の卑猥な下着に細工を施した張本人が下にいることを理解し)
(今さっきまでの自分の恥態が見られていたということにも気づく)
わ…わかりました…。すぐにそちらに向かいます…。
(言われた通りどろどろの下着を着用したままコートを羽織り)
(念のためにとサングラスも着用して命令通りロビーへと向かう)
【はい…今から楽しみで仕方ないですぅ♥】
【そうですね……友紀を…肉奴隷に調教してください…】

17 :
>>16
おう、来た来た…早いな…静かにしてろよ。わかってるよな。
(ロビーに駆け降りて来た友紀を確認すると素早く手を取り、ワゴン車まで連れて行く)
(なすがままの友紀を助手席に乗せ、シートベルトをその豊満な身体に食い込ませる様にきっちりと締め車を発進させる)
ねぇ、いつもあんな事してるんだ…あの映像をばら撒かれたら、あんたもお終いだな。どうしようか?
(先程、盗撮した友紀の淫らな自慰行為をモニターに映し出し脅し付ける)
ほらっ、臭いも嗅いでる よな…あの臭いが好きで堪らないんだろ…嗅ぐだけじゃなくて飲ませてやるからな。
(友紀が精液まみれの自らのショーツの臭いを嗅ぐシーンでわざと映像を一旦停止し…)
さてと、到着だ…存分に可愛がってやるよ。楽しみにしとけ……。
【友紀、楽しみでどうなってる?】
【空き時間が出来たので今から集中的にロールしませんか?http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1348229676/で待ってます】

18 :
>>17
はい…わかってます……。
(弱味を握られ威圧するような男の態度に一切逆らう気は起きず)
(助手席に座らされシートベルトを身体に食い込むように締められると)
(まるで拘束されているかのような気分に陥りマゾな肉体はまたもや昂り始める)
あぁぁ…い、言わないでぇ……
世間にこの映像が出回ってしまったら…私…もう料理研究家として生きていけないっ…
(映像を見せられている間にも身体は疼いて画面の中の自分に)
(今の自分をリークさせて徐々に手が股間の方へと伸びていく)
はぁん…♥せ…精液の臭いぃ…。欲しいぃ……ほしいろぉ……♥
(一時停止した映像を直視したまま精液中毒者となった友紀は車内でオナニーを始めてしまう)
(サングラスの中の瞳は虚ろになり舌足らずな声を上げて自分を慰めていく)
はい……ぉ…お願い…し、しますぅ♥♥
(到着したと同時に軽く達してしまい、男への返答も声が上ずってしまい)
【昨日はごめんなさい……おまんこぐちゅぐちゅにしてましたぁ♥】
【今日も置きレスで友紀を虐めてくださいっ♥♥♥】

19 :
>>18
はぁ?料理研究家…まだそんな風に思ってんの…世間じゃ、身体を餌に売り出してる出たがりババアくらいしか思われてないさ…その厭らしい身体でどれくらい枕営業をしたんだ?まぁ、これが出回っても世間は納得すんじゃないか…やっぱり、ただの肉便器かって…
(シートベルトの食い込む艶かしい身体を蔑み見つめ、男は煽りの言葉を続ける)
(助手席での友紀の異変に気付くと再びズボンのジッパーを下げ、下着からむくむくとペニスが顔を覗かせる)
隣でうるせーよ…変態オナニー女が!これでも握って落ち着いてろ!
(片手でハンドルを握り、空いた手で友紀の右手の手首を掴むと強引に自分のペニスの元へと引き寄せる)
(男の指は友紀の淫液の付いた指先に絡められ、その指先をもう屹立したペニスに触れさせ)
おいおい、そんなに興奮した声を出して…大丈夫かよ?楽しみ甲斐はあるけどな…。
(車をガレージに駐車し、ペニスをしまい込み男は友紀を降ろすと引きずる様に地下室への階段を降りていく)
【ごめんで済むかよ…俺に恥をかかせやがって…そのぐちゅぐちゅのおまんこにお仕置きだな】
【今日は夕方頃から時間が取れる、予定が合えば伝言する様に…わかったな】

20 :
前スレ>>269
ちゃんと収まるまでするから、我慢しなくて大丈夫だよ。
(華扇の舌を受け入れて、舌を啜って華扇の味を味わう)
華扇ちゃんのここ、凄く熱い……。
(華扇の指ごと愛撫する様に、愛液で濡れる指を絡ませる)
(相手がクリトリスを擦れば、膣穴に指を入れて入り口を擦り)
(穴を掻き回せば、自分は周りの肉襞を丁寧に愛撫する)
(そして華扇がGスポットを擦り、達してしまう間、クリトリスの裏側をしこしこと扱きあげていた)
(ペニスは既に勃起を取り戻しているが)
(華扇がイってしまうと、なんとなく自分も満たされた気分になって)
(胸を揉んでいた手を止めて、もたれ掛かる華扇を抱き寄せる)
(華扇の火照った身体と荒い息遣いを肌越しに感じながら、自分も余韻に浸る)
お疲れ様、華扇ちゃん……少しは火照りもおさまったかな?
(一緒に秘所を愛撫していた華扇の手を取って、指を絡ませて優しく握る)
【いえいえ、お気になさらず】
【平日はどうしてもレスに時間が掛かってしまいますね……】
【新スレでもよろしくお願いしますね】

21 :
置き

22 :
【失礼します、私のお兄ちゃん◆Qt9Z2lr4m.宛てに1レス、置かせて下さいっ】
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349438293/66
……っ!ふあっぁ…おに、ちゃっ、ぁ……!
んっ、ふふ、そーだよ…っ、何回もして、何人も赤ちゃん…つく、ろ…♥
お兄ちゃんに似たら、きっとみんな可愛い子になるよ、っ私、毎日お料理…はりきるからっ、ぁ、あ…♥
(がくがくと自らの体重をかけ、彼の上で何度も何度も…淫猥に揺れながら答えると)
(ブレる視界の中、それまで「だめ」を繰り返していたお兄ちゃんが微笑んだ気がした)
(──同意、得られたんだ。うれしいうれしいうれしいうれしいうれしいおにいちゃんだいすき)
(そう思うともう蕩けそうだった腰の動きが、幸福感と共に加速して…)
…っひぁ、うんっ、はあ、ぁ…っ!あ、は……っ
おにっ、おにぃちゃん…っ、おにぃちゃぁん…♥だいす、き…っ…
っうん!イってぇっ、がまんなんて、っしちゃやだ…っ
中にっ、ぜんぶし、て……っ、はらませ、てぇ……♥ ──ひ、あ、おにいちゃっ、ん、ん…っ!!
(深いストロークで最後に一度、ズンッとお尻をふりおろすと)
(やわらかい子宮口と亀頭がみちみちディープキスをし、どく、どくっ…て肉棒が脈打ち)
(彼の腰が浮いて、体をまるごと宙に持ち上げられながら。背筋を反らし一緒に達した)
(ペニスから弾けた濃厚な精液は、あっというまに狭い膣内をぬりつぶす)
(身体の内側がお兄ちゃん色に染め上げられたみたいで、これ……くせに、なりそう……)
きゃっ、ん、ふ、あ…♥ はー………………♥
えへへ…♥おなか、いっぱいだよ…おにぃちゃあん……。
これからはね、お兄ちゃんは毎回私のなかにだすの……、にんしんするまで。
ううん、してからも、ずーっと……ね?
(ビクビクと跳ねていた彼の腰ががくん…と着地すれば、飛びかけていた自分の意識も少しずつ回復して)
(制服の乱れも気にせず、真っ先に汗ばんだ相手の首を抱きよせて)
(お疲れ様、って言うように、浅い息を繰り返すお兄ちゃんの頭を撫で撫で)
……っはぁ…、まだ、かたぁ…い……………。ね…どうし、よっか…♥
もう、やめちゃう?一回で、おしまいに、する………?
(達してもなお、秘部を串刺すほど猛々しく硬さを保っているペニスに、ぞくっと背筋を震わせつつ)
(一度射精した事で、理性が随分薄まってるであろう相手の行動に。ひそかに期待して……)
(いつもは生真面目そうな雰囲気の茶色い丸い瞳を、とろんと妖しく細め)
(わざと挑発する様に、ずる…っと白濁が溢れてくる結合部からお尻を浮かせ)
(ぬるぬるな膣あなから抜けていく感触をペニスへ伝えこみながら……ゆっくり退こうとする)
【昨晩はごめんねお兄ちゃん!朝までに、なんて言いつつもう完全にお日様がのぼってるけど】
【約束したもんね。だから、守らせてね】
【あ……でも密かにプレッシャーかけたお兄ちゃんはすっごく意地悪だよ?わ、わかってます…?】
【…ご迷惑お掛けしちゃいましたが、また火曜日の夜に会えるの。楽しみにしてます】
【伝言板にも優しいお返事をありがとうっ。お兄ちゃんも忙しい時は無理せずいてね?】

23 :
>>19
世間の評価は…私に対する世間の評価は……その程度のものなのね……はぁんっ!!!
(自分に対する周りの考えを知らされると、興奮して手の動きは加速する)
ぁぁぁ…ま、枕営業は……もう……数えきれないくらい……
いつも…途中で飽きられて……そ…そのうち…テレビの仕事も来なく……ふぅぅうぅぅぅんっ♥♥♥
(嘗ての行いをさらけ出す友紀、テレビの仕事も身体で獲得してきたことをばらしてしまい)
(やがて隣の男が下半身に手をやりジッパーを下げるのに気づく)
あはぁっ!!?お…おちんちん……ふ、太くてぇ…逞しくてぇ……
ハァァ…ほ…欲しいぃ♥♥このおちんちん…欲しいのぉぉぉっ♥
(細く長い指を男のいきり立つ肉棒に沿わせると顔面を男の下半身に目一杯近づけて)
(頬擦りを繰り返す、同時に無理な体制でシートベルトが豊満な胸に食い込み形をひしゃげさせる)
は…早くぅ……おちんちんでズボズボされたいぃぃぃ♥……あぁぁぁぁ……
(うわ言を言いながら、火照る身体を引きずられて地下室へと運ばれていく)
【あぁ…2日も来なかった牝犬にきついお仕置きをお願いします…♥】
【次は…いつが時間取れそうですか…?】

24 :
【Pくん宛てに1レス借りるよー!】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1345644544/980
んふぅー?んっ、ふぁ…ん、んっ…ちゅ、ふぁ…あんっ、んー…
(身体は激しい攻めを求めてはいるものの、精神的には楽になりたいという気持ちがまだ強く、小さな口内でペニスが暴れると当然驚いたように目を見開いて)
(そんなことないじゃーん、といじらしくジト目でプロデューサーを小馬鹿にしていたが、こつんっと喉をまた叩かれると小さな体は下から突き上げられたように弾み)
(吸い付きを緩めてペニスの動きを阻害しないようにしつつ、刺激が薄れる代わりは何かないかと考えた結果)
(胸元のボタンをいくつか外して制服の襟に人差し指をひっかけると、くいくいと引っ張り)
(微かに膨らんだ幼い乳房を包む純白のブラとすらりとした乳房の上側、細い鎖骨と言った部分を肌蹴させて、妖しく笑みを浮かべる)
んふぅ、んんっ?食べ物番組……ん、んんっ…ふぅー…
(ペニスはふさがった口はもがもがと言う声にならない声と唇の刺激しか生み出さなかったが、目は「その手があったか!」と言いたげにきらりんと光る)
(頭にかかった強い力に逆らうことなく顔を男の股に沈めて行き、より近くでむせ返るような匂いが鼻腔に飛び込むとそれだけで目は自然と上を向き)
(逃げられない束縛感と反射的にビクッと動いたり、喉への負担を減らそうと後ろへ引こうとする動きすら無理矢理止められると、それすらも快感に変わっていく)
(可愛らしい舌はペニスが突き入れられる度に濃厚な男の味が染み込んで巻き上げられていき、ねっとりとした感触を与えつつじゅるじゅると擦り上げられ)
(ぺたりと地面にへたり込むように脱力し、股からは洪水のような愛液を垂れ流しながら口の端からも涎を滴のように零し)
(制服や自ら広げた胸元を汚しながら、言われた通りじゅるるっ!と激しい音を立てながら吸い付くとイき果てたように上向いた目と張り付いた舌の所為で端正な顔は卑猥に歪みきっていた)
「…………」
(小さな手と切り揃えられた綺麗な髪、赤い目、雪のように白くほんのり色づいた柔らかそうな頬…)
(じわりじわりと存在感を強くする1人の影は給湯室の入り口付近、柱の陰から覗き込むようにしてジーと2人の様子を眺めていた)
【待ち合わせ伝言板のメッセージも確認したよー!】
【次に会うのは日曜日かな、それともここかな?どっちにしてもよろしくね、Pくん!】

25 :
>>10
だって、そりゃあアンタのチンポは……凄いじゃないの、どうしようもない位!
んっ……、ちゅっ、ちゅるる……挿入ってく、あれ?
(赤面しながら素直に答えを言った瞬間、寄せられる唇)
(「駄目、やっぱり凄い好み……!」恭の唇に吸い寄せられる様に唇に吸い付くと)
(そのまま恋人が甘える様に舌を押しこんで、その口腔を味わおうとする)
(そして、女陰には遂に待ちかねた男の男根が――…入ってこない)
な、ァッ!?どういう事よ、コレ……酷過ぎる、ンくっ!!
(散々あやねを満足させてきた張り子の快感は相変わらず強烈だが、)
(それ以上に待ちかねた生チンポを挿入されなかった事に心が砕けそうになる)
(大きく目を見開き涙を溜め、それでも恭に差し動かされる偽物は信じ難い程の快感で)
(その事が余りにも悔しく、辛く、溜まった涙をボロボロと流して)
〜〜〜〜〜ッッ!判りました!ごめんなさい!今まで私が悪かったです!!
あやねは、藤宮恭様の専用のハメ穴になります!!
貴方様のチンポにだけ忠誠を誓う、従順な肉奴隷になります!!
だから、だから……お情けを!おチンポ様をハメてください!!!!
(最早観念したとばかりに、昼休みの学校中に響き渡る程の大きな声で)
(これまでの関係が完全に逆転し、藤宮恭に屈服したと叫び誓う)
【色々あって返信遅くなってしまってごめんなさい】
【テンポはそのくらいだと助かるわ、ありがとう】
【この次は……ティナに逢いに行く途中の船で海賊に襲われてハンコックでどう?】

26 :
>>11
んっ、んんー……手探りとはとても思えんわぁ…みゆきが触ってくれるとどこも気持ちええんやもん…
(精液を塗りたくられた頬でさえ快感が生じるのに十分)
(みゆきが驚いてるのを見ながらもっと欲しいと精液と掌を頬で擦る)
そそっ、取り合えず考えんようにしとこっ……うんっ…
(触れないでくれるみゆきの優しさに便乗し、旗色の悪さは取り合えず隠している)
ふっ…ゃ…ぁ……今は、お相子やなぁ…♪……後でもっと塗られるんやろうけど…♪
あはっ…うちのチンポ、いつもはもっと大人しいんやで?
でも、みゆきとシテる時はぜーんぜん言うこと聞いてくれへんけどな〜……んんっ…!
(二人の時には特に元気のよすぎるペニスに多少困ったような表情を浮かべても)
(みゆきへの思いの丈を示すにはこれほど明白な判断材料はなく、膣の中で熱を重ねていた)
んくっ…!……み、みゆきの中も千切れそうなくらい締め付けてっ…!
(吐息が掛かるほど接近したみゆきの顔に見とれつつ重ねて潰れた胸が精液で滑るように動く)
(複雑に絡み合う腰はいやらしい音を立て、直接見えないのに卑猥なことこの上ない)
(回復し出したみゆきのペニスに思い付きで腹部で愛撫するみたいに力を込めたり抜いたりして感触を変えて)
うっ……やっぱばれとる?みゆきのあつ〜いザーメンかけて欲しかったっちゅーか…にひひ
ん、はぁ…ぁぁん…ね、念入りに化粧、してや〜……
(八重歯が弱い訳でもないのに舌と精液でくすぐられると張飛は敏感な反応を見せ)
うち、みゆきの物になってまうんかな〜?……それもええかも…
あがっ!?らんららんら〜!?(なんやなんや〜!?)
(ねちゃりとした感触を肌と口内で味わい鼻を擽る精液の匂いを感じていると)
(不意に舌を掴まれ釣られて大きな声を出し丁寧に表にも裏にも精液が塗り込められていた)
(予想外のみゆきの行動に面食らい最初は体をバタバタさせ互いの体と結合部が擦れることに)
れんれんいもちらうくらいでっ!(全然気持ち悪くないでっ!)
(みゆきの意図を理解すると抵抗するどころか進んで舌を触りやすいように大きく口を空け手伝う)
(舌を指で直接触られるのは初めてでも、マッサージが上手いのか快感が次第に生まれていき)
(みゆきの不安を払拭するようなふにゃっとした表情と気持ちよさそうな目になってしまっていた)

【いえいえー、こっちのメッセージは見てもらえたようなので気にしないでくださいな】
【それよりもみゆきさん体調崩されたみたいで…大事ないようで本当によかったです】
【私は体は大丈夫なんですが忙しいのが続いてしまいお返事遅れ気味に……次は頑張ってみます…】
【進めやすくなったと思います。レスをまとめてくれてありがとうございました】

27 :
【置きの前に伝言を貼らせてもらいます】

【撫子の大好きな暦お兄ちゃんへ】
【ようやく親からPC許可降りました。最初に行った病院ではあれだけの衝撃で痛みを訴えてるにもかかわらず
特にコルセットつけてくれるとかもなくて、レントゲンだけで骨の異常なしで終わってしまったのです】
【その後も背中と首、そして激しい頭痛が抜けず、別の病院でMRIをとってもらおうって事になったんです】
【頭を打ってない事から、頭痛はあっても脳内に血が出てるとかは無いだろうとの事で、そのうち治まるとも
言われていたのだけど全然頭痛は良くならなくて寝込んじゃってMRIの結果が出るまではかなり心配でした】
【結局首の骨とか神経なんかも大丈夫で、少し白く映ているところがあったことから衝撃によるムチウチと
わずかな髄液漏れとの診断で、さらに安静を強いられてしまいました】
【最初の病院も整形外科としては割と地域で有名なところだったのに…なんか微妙です】
【っていう外傷もないし、意識もはっきりしているから救急車はいいと断ったうちの親…、親もむちうちですが】
【ぶつけてきた相手はなんでぶつかったかわからないとか言うし…(泣
【とりあえず車はパァになっちゃいました】
【私はまだかなまだかなって待ってたり寝てたりだったのだけど、改めて見てみたらこんなに日が過ぎちゃったのですね】
【ううう…お兄ちゃんに申し訳ない気持ちでいっぱいです…ホントごめんなさい】
【お兄ちゃん、まだ遊んでくれるかなぁ…くすん】
【過去のログを読み直して、一生懸命書いてみたよ。相変わらず拙いところだらけだけど、書きながら
お兄ちゃんに舐められてるところなんだと思うとあの時のどきどきは蘇ってきました】
【お兄ちゃんも一ヶ月以上経ってしまってるから難しいと思うけど、よかったら最後まで遊んでくださいな】

28 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1341386402/423
の続きです

あ…私なんで…こんなはしたない事を暦お兄ちゃんの前で…お股をお兄ちゃんの顔の前に出すなんて
撫子おかしくなっちゃった…こんな子じゃないの、ホントだよ?ふあ…ん、でもがまんできないっ
お兄ちゃんに舐めて欲しいって気持ちが抑えられないの…ぉ、はっ恥ずかしいのにっ
(しっとりと濡れた薄桃色の縦筋が暦の目の前でふるふると恥ずかしそうに、そして欲しそうに震えている)
(そして興奮した女の子特有の香りが鼻先をかすめ―)
んっんくっ…お兄ちゃんのすごく大きい……撫子幼い頃にパパのしか見たことなくてよく覚えてないけど
こんなすごくて硬くてそそり立ってなかった…んっっちゅぷ…これが…えっちな行為の時に女の人の中に
入るなんて信じられないよ…撫子怖い…でもお兄ちゃんのこれとても愛しくて舐めるの止まらないの…
(裸の男女がすでにHな遊戯を超えた行為をしているというのに、奥手でセックスがまだ想像にも至らない
ものである為、その一歩手前の行為をしているにもかかわらず他人事のような発言をしてしまったり)
(それは逆に言えば無理やりはしないという暦に対する絶対的な信頼の裏返しでもあったりして)
ひっああぁぁんっ…!お、おにいちゃっ…お兄ちゃんの唇がぁ…撫子のあそこを…どうしよう、撫子
こんな事するの初めてなのに…気持ちよくてうれしくて…あぁ暦お兄ちゃんがしてくれるかと思うだけで
撫子飛んでっちゃいそう…!あっああん、おまんことかお尻の穴とか…言わないで、恥ずかしいよ…
ふあっ…気持ちいいのっお兄ちゃんの舌がっ!あっあぁぁんっ
(あまりの気持ちよさに身をよじり、膝をがくがくさせて声が出てしまうためうまく舐める事ができない)
あ…あぁ…だめぇ…こんなに気持ちいいなんて…撫子知らなくて…。声が出ちゃうよぉぉ!
お兄ちゃんのいっぱい気持ちよくしてあげたいのに…ふあっ…あっそこは…舌を入れちゃ…あんっ
(これまでの一連の行為が一気に少女を開花させてしまったのか、初めてとは思えないほど感じまくり
歓喜の甘く切ない声をそのかわいい口から溢れさせていく)
(この体勢のためその表情は見えないが、喘ぐその声や体のひくつきからも想像ができそうなほどで)
(暦の口によるいろんな愛撫の動きの全てに細かく反応し、さらなる反応の愛液をこぼし始めている)
あん…撫子…だけ…気持ちよくなっちゃ…お兄ちゃんのも、んくっ…くちゅくちゅ…んっんんあぁっ…くふっ
(喘ぎ声を発していたその口を再びペニスに埋め、必で加えるも思うようには舐められない)
(そのかわり撫子の体に刻む刺激に対する反応がそのまま舌や口内から伝わりそれをペニスに与えて
びくびくっと動いたり、喉の奥がきゅっとしまったり。今までとは違う刺激による愛撫に変わっていく)
ひあ…ぁ、もう…ひ…ひもひよふひてぇ…あっ!くぅ!お、おにいひゃ…そこはらめぇっ!!きひぃ…
(またイッてしまいそうなほどのとろける快感に酔いしれながらフェラを続けていたその時、アナルに
ぐぬっと入ってくる感覚がまた襲ってくる。69になった時に一度抜けた蛇切縄がまた戻ってきて撫子の
アナルを貫き、しかも達しそうなほど感じていたところでのアナルの刺激に一気に快感が高まってしまって
そのまま一気に絶頂してしまいそうになる)
ふっふあぁぁん!お、お尻がぁ…や、やだお尻も感じるなんて…っ、あんっまたお兄ちゃんに舐められながらイッちゃう…っ!
ああっ淫らな撫子を許してぇ!イッちゃうの我慢できないよぉ
(あまりの刺激におもわずペニスから口を離し、絶叫に近い声を上げてしまう)

【文字制限に引っかかったので、もう一つ伝言を書かせてもらいます】

29 :

【行為に夢中になってフェラをする前に一度蛇切縄がお尻に侵入したのを忘れかけてしまってました…】
【暦お兄ちゃんの目の前で蛇によってアナルを開かされているところを見られちゃってそのまま引き抜いてもらう予定だったのでした】
【お尻の穴も見えてるよ的なシーンもあったので蛇さんには一度抜けてもらっちゃいました】
【二人の行為に興奮してまた潜り込んできたって感じです】
【蛇切縄とクンニでイキそうな撫子をすぐ助けて蛇を一度放り投げてからもいいですし、イケナイとわかっていながらも
そのまま淫らにイカせてしまってもいいです】
【お兄ちゃんのクンニはすごく気持ちがいいから何度もおねだりしちゃってごめんなさい】
【今度はまた蛇が戻ってきて潜り込んだりしないよう、お兄ちゃんに塞いでもらわないと…ね…どきどき】
【其の辺の展開で何か思うところがあればお兄ちゃんの好きにしてね】
【ともかくすっごい久しぶりで、書きながらすずしいのになんだか汗かいちゃった…えへ…】
【待たせすぎちゃったから申し訳ない気持ちでいっぱいです。お兄ちゃんが続けてくれるといいけど…】
【もうほぼ大丈夫とは言え無理はせずやっていきたいけど週1とか置きなら大丈夫だからね】
【最後に暦お兄ちゃん待たせて本当にごめんなさいでした】
【こっちと伝言の方も見ているからお返事待ってるね】

【伝言と置きに3レスお借りしてしまいました。ありがとうございました】

30 :
>>20
あ、あっ、あ、あ、あっ!
(秘所を弄り回していると相手も一緒にまさぐってきて、二つの手で高められていく)
(秘所に指を入れている最中も快感を手助けするように、肉襞も、肉豆の裏側も扱かれて)
(身体を震わせ達するまでに、あまり時間はいらないほど、強く感じて喘いでいく)
あ……はぁあ……あっ、あ……♥
(イって力が抜けて、くたっと相手にもたれかかれば、優しく抱きしめてくれて)
(相手に身体を預けたまま、荒い息を吐き、身体をすりつけていく)
んっ、ん……火照りは……まだだめかも……というより、
最初よりずっとひどくなっちゃったみたい……
(指を握られて、優しく握り返していく。赤い頬に蕩けた表情は、薬がまだ残っていることを示唆していて)
ね、今度は、私が動いてもいいかしら……
自分が楽しむだけじゃなくて、貴方も気持ちよくしてあげるから……
(相手の返事を待たずに、ゆっくりと身体を動かし、相手の正面から抱きつくと)
(足を開いて腰を動かし、相手の勃起を秘所にこすりつけていく)
あっ……あ、あぁ……♥
(腰を落とせば、肉棒が身体の中に入ってくる。恍惚とした表情でそれを締め付けた)
【新スレでもよろしくお願いしますね】
【相変わらずのゆっくりペースでも、ゆっくり待ってもらえたら嬉しいわよ】

31 :
>>25
ハハッ!あのビッチのあやねが俺専用のハメ穴ねぇ…
今の奴隷宣言…学校中に知れ渡っただろうな
しかし…あれだけ食い散らかしたセフレを全部捨てて、俺のチンポだけに尽くすなんてできるのか?
(あやねの絶叫のような哀願は屋上から木霊となり学校に響いた)
(学内にいる男子生徒や教師…あやねを抱いた男たちに衝撃を与え、学校全体が淫靡な空気に包まれる)
(恭は切なそうに挿入を待つあやねから張り型を引き抜くと、待ちかねる巨根の先端だけを入口に擦り付けた)
(引き抜いた後の濡れた張り型をあやねの胸の谷間に抱かせると、淫魔堕としを味見させるように入口だけを擦り続ける)
ほら…俺のチンポが欲しいなら、自分から使ってもらいやすく拡げてお迎えしてみろよ…チンポ奴隷だろ?
いいか?お前は今から、俺のチンポを満足させるためだけに生きるんだぞ?
いつも俺のチンポを満足させることだけ考えろ
お前のエロイ体は俺のチンポを満足させるためだけにあるんだ
そしたら…このチンポでお前の体を使ってやるからな!
(焦らし抜いてあやねが狂いそうになった瞬間、優しく微笑んでとびきり甘いキスを与える)
(囁く言葉は蔑み、利用するだけの酷い扱いなのに、ハメ穴奴隷になったあやねには甘露な誘惑に聞こえるだろう)
(あやねが完全に自分に屈したのを確認すると、入口を擦っていた先端が入口に押し入る)
(張り型で拡げてあった入口ですら更に押し拡げる圧倒的な存在感が少しずつあやねを侵略する)
クソッ…ビッチのくせにハメにくいキツマンだ…
まあいいや…今から俺のチンポが使いやすいように作り直すからな!
俺のチンポが満足する穴になるまで壊れるなよ?
お前の体で足りなかったら、お前以外の女を使ってでも満足させろよ…
満足できなかったらもう使ってやらないからな?
(正常位で上から見下ろしながら、痙攣したように締め付けるのをこじ開けながら淫魔堕としで侵略する)
(強烈な締め付けはあやねの肉体の理性が淫魔堕しを警戒し拒絶する証…しかしそれも無駄な抵抗)
(締め付けても侵略する征服者にやがて屈し、逆に粘膜は愛するように尽くしていく)
(ゴツンと先端が子宮を叩く…しかしまだ全部収まるどころか余っていた)
【こっちも遅くなってごめん】
【また少し長いかも…前半はしょっていいからね】
【次、ハンコックだと嬉しいね】
【少し話を詰めながら準備できたら助かるよ】

32 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349438293/198
んふ、あっ…なに、おっきぃのが…ッ、ずんずんって…
あっ、あっ、ああんっ!!でしぃ、そんな入ってこないでよぉっ!!
(蜜液に濡れた唇を貪るように徐々に鋭く男は欲望を擦り打ち、上半身にすっぽりと隠れる程の幼い裸体が悶える)
(傍目からはぬれぬれの真っ白な割れ目は内部もとろけるように柔らかく、湿った肉が乱暴な男を抱擁してくる)
(1日1日成長している卜伝の幼いおまんこ肉、感度のいい箇所を滑る度に甘い吐息を零して弟子の身体にしがみ抱き)
(…たいのだけれど、短い腕では思うように抱き締められなくて、はあはあ小さな胸元が必に呼吸)
(少女が支えに求める男の体にはすっかりと卜伝の天然な甘い香りが纏わりついていた)
っんァアッ!…そ、ソコ、もっ、痛いよぉっ…っ!!
イヤッ!!っああん!!っひっ…んっんっ……痛い、でし、ぷちってして痛いよぉ……
(畳の上、押し倒された卜伝は男の欲望のままに全てを奪われた)
(突き上げられた一点に声が裏返り、柔軟な身体を反り返らせつつ爪先をビクビク震わせて震える)
(痛みの中、無惨にも奪われた卜伝の初めて…狭すぎるおまんこが余計に締まって浸入を妨げる)
(すぐに温かい膣肉の中に、じわりと熱い熱が広がっていくと、弟子は宥めるように指で割れ目をくちゅくちゅ…)
(全く余裕のない拡がりを見せる割れ目、指に桃色の花弁が遊ばれつつ、卜伝は言い様のない痛みの中痙攣…)
(もし弟子がすぐに動いていれば、処女喪失の痛みの中、稽古で経験した以上の悲鳴を上げていただろう)
んっんっ……でし……もっ……駄目……今日は稽古おしまい……熱くて…痛くて…泣いちゃうもん……
(心なしか羽も力なく、尻尾がへなりと萎れるまま、男に体を奪われる卜伝)
(粉雪のように真っ白な少女の小さな裸体、芸術的な裸体の下方、不釣り合いに濃色のある雄を咥える卜伝)
(蜜が悦び仕方ない少女の割れ目がくちゅくちゅ生暖かく、指と性器に弄ばれる)
(温かくも窮屈な肉体がじわりじわりと蠢くまま、嫌々と首を横に振る涙目の少女)
でしぃ…ぼくでん…痛くて……壊れちゃうもん……
んっんっ……も、許して……
【でしへの置きレスだよっ、二重の意味で気まずいけど…今日本当にごめん!】
【疲れててぐっすりしすぎたんだ……ごめんなさい、お借りしました】

33 :
>>27
【大変だったな……通院お疲れさま、千石。】
【伝言とここを見た時は嬉しかったけど、今は千石の怪我が心配だ】
【当分は無理して家族に心配かけない、という約束をしてくれるのならつき合うぜ?】
【まぁ、救急というのは時間帯や人手的に他の医院から充当される宿直医だとか、研修生である場合が多い。】
【例え救急科専門医の資格を持つ外科医に当ったとしてもさ、
 患者の予後に何が起こるかっていうのは……万全の対処というのはなかなか難しいんじゃないかな】
【僕は医者じゃないけど、中の人もほにゃららで事故とか怪我とか多少の事は……】
【いや僕のことはどうでもいい、首の痛みだけど長引かせないよう千石には頚椎用枕をお勧めする】
【車は残念だけどさ……事故なら保険があるだろうし、身体がそれで済んだ事をまず幸いと思わなきゃダメだ。】
【こうして僕と再会できたんだ、またドキドキすればいいんじゃないか?】
【僕が責任持ってそうさせるさ……それじゃ、本文の返事を書くよ】

34 :
>>28
千石はこんな事、初めてなんだろう?
それじゃぁ慣れなくても仕方がないさ。む、むしろ……その可愛い口の動きで頬張られると……っ!
(辿々しくも一生懸命な撫子の唇と舌の動きに、ペニスは熱くヒクつき)
(絞めつける喉ごとヒクヒクと僅かに拡張しながら、入りきらない高校生サイズの先端を喉奥に当てて)
(ぷくっ……と先割れから染み出た精液の玉を、そのヒクつく動きで喉奥へ塗りつける)
(途端に、喉から鼻に抜ける先走り液の青臭い匂い)
(もし撫子のいやらしい所を見ながらペニスを包まれて射精するとしたら、
 本気の量の精液を流し込むつもりで、ペニスはゴシゴシと咥内でこすれている)
うん、いやらしいぞ千石……尻の穴がぽっかり開いてよく見えるようになってきた。
気持ち良さそうじゃないか……怪異だよな?これ……
それなのに、千石のお尻はこんなに開いて、
中学生マ○コも僕の舌でほじくられて気持ちよくなっちゃってるんだ?
(巻き舌に生えた粒々で、入る限りの奥から膣口までを、ざらり!と舐めあげる)
(膣口の内側に引っ掛けながら舌を引きずり出すと、
 代りにそこにはお兄さんらしくしっかりした指を奥まで突き挿して)
イッちゃえよ、千石……僕も出す。千石のお尻の穴を見ながらな……!
(指を舌の届かなかった膣奥まで差し込んで、特に指先をくねらせるように動かしてクチュクチュと掻き混ぜる)
(熱い唇でクリを皮ごと「ちゅっ…!」と吸い込むのと同時に、
 撫子の唇の裏側からむにっとこすれて出てきたペニスの先端を撫子の目前で向けて、射精する!)
うっ……んんっ……千石っ……!
(妹くらいの中学生女子の唇と鼻先を、ビクビクと脈動する亀頭で撫でながら)
(撫子のクリを変形するほど吸ったままの口、指は膣内でぐりぐりと回転させ)
(指と同期するようにヒクつくペニスも、撫子の口元と鼻先を熱い白濁で染め上げていく)

【とりあえず千石のお尻の穴が透明な蛇のサイズに「くぱっ」て開いてるのを想像して書いたら、
 僕も興奮して、その……思わず出したくなったから、書いてみたぜ】
【前もって聞いてなかったから不安だけど、もし顔に掛けられるのとか好きじゃなかったらゴメンな?】

35 :
>>29
【結局は後者の「千石を淫らにイかせる」を選んだわけだけど……】
【もっとお尻の刺激が続けて欲しい場合は、
 イッた後の蛇を描写して返してくれれば、次で僕が蛇を引き抜いたりしてみるさ】
【こういうおねだりなら何度でも構わないぜ?千石の人だって検査やら療養やらで思うように遊べなかっただろう?】
【だから今こそ、まとめて楽しんで欲しいと思うんだ。
 その最初の相手に僕を選んでもらった以上は、悶々としてた分を全部僕が解消させてもらう!(アララギ眼アップ)】
【話は戻って、蛇を引き抜いた後はいよいよ僕の……を……で、いいんだよな?】
【もし希望の体位とかがあればだけど、言ってもらえれば蛇を引き抜きながらそんなポジションに移っていこうと思う】
【あらかじめ連絡があったんだから、待った気はしないよ、それより千石の、千石の人の身体が心配だった】
【週一なら水曜夜あたり、今日はこうして返事を置いておいたけど……】
【PCが使えるようになったからって、怪我が完全に治るまでは無理するんじゃないぞ】
(早く治るように、ベッドの中の黒髪をナデナデ)
【書くときだって首に負担をかけないように……言っておくがコルセットを外したりなんかしたら治りが遅いからな?】
【僕のことを諦めないでいてくれた女の子へのレスに3つほど借りたよ。スレを返す、ありがとう。】

36 :
>>26
張飛さんがそんなだから困るんですよ?どこを触っても気持ち良くなって頂いてるみたいですから…一体どこが一番気持ち良くなるのか分からなくなるんです
なのでもう暫く、手探りでさせていただくことになると思いますが……ふふっ♪
(困った人ですねと非難する様に唇を尖らせては見たものの終始穏やかな口調で話し続けたりと困った様子は微塵も見せず)
(手の平への頬ずりにあらあらと零すとそっと包み込むように指を広げ、軽い指圧も交えてぷにっと張飛の頬を堪能する)
こう言う事を言うのは失礼かと思いますが……張飛さんの物が大人しいというのは中々想像できませんね…ん、んぁ…っ
ぁぁっ!本当ならもう大人しくなってないおかしいですのに……ん、締め付けたところを広げる様にされると…あ、ぁっ!
それだけで大変なのに、ん、ふぅ……お腹が柔らかかったり固かったりで…私の男性器も落ち着けなくなりますね……あぁんっ…!
(お互いの肉体、主に卑猥に潰れあう乳房で結合部は見えないものの、聞こえてくる音を更に響かせようと何度か荒々しく腰を縦に振り、奥に突き付けた時には軽く腰を左右に振って)
(そうすると自然と腹部にペニスを何度もこすり付けて、柔らかかったりまたは固かったりと変化していく刺激に、間近でもあるにもかかわらず恍惚としながら思う存分喘いで)
その分口の中を沢山精液で綺麗にしますので、それで許してくださいね?
ん、んんんっ!その……そんなに暴れられると…は、ぁぅっ!ん、んんっ!
(ピストンや回すような腰使いも気持ち良かったものの、こういった普段性行為中にありえない動きでキツく締めた膣内をかき回されると)
(予想だにしない部分が圧迫され、ぐりゅっ!と擦られ、想像もつかない新しい刺激に絶えずビクビクっ!と小刻みに体を痙攣させると)
(身体を擦りつけてくる張飛に合わせるように乳房や肢体を揺すり、ぐちゅりと精液を擦る音を鳴らしながら、腹部を堪能していたペニスも思わず強く突き立ててしまって)
……えっと、その………
別に問題ない……と思っても……よろしいみたいです……よね?
(舌を掴んでいるから当然とはいえ、ふやふやと曖昧な言葉につい苦笑を浮かべると)
(声ではなく張飛の目や顔と言った表情で意図を読み取り、未だ恐る恐るとゆっくりとした動きながら徐々に刺激を強めて続行していく)
(大きく広げられた口内を見せつけられると、ただ指が入りやすくなっただけでなく、まるで自分に口を捧げているようにも見え、扇情的な目や表情もあり)
(赤面した顔を思わず伏せて張飛の左側の首に押し付けてしまうと、頬を髪でくすぐりながら首筋に唇を押し当てると、少し強めの加減で吸い上げて)
(口内では精液を蓄えた人差し指と中指で舌を上下から挟んでペニスを擦るように扱き、それに合わせて腰使いも徐々に力強く打ち付けるものに変化していく)
【少々遅れ気味なのは私も同じですので、本当にお気になさらないでください】
【お陰様で体調は回復しましたけれど、ご心配をおかけしてしまったみたいで…。本当にこの季節は気を付けないと大変なことになりますよね】
【お忙しいのでしたら本当に無理はなさらないでくださいね?11月、12月と催しごとが増えてきますし…】
【でも…折角頑張って下さるのですから、ここは素直に楽しみにさせていただきますね】
【いえいえ、そう言って頂けて感無量です】

37 :
>>34
はっ初めて…もちろん初めてだよ、暦お兄ちゃん…っていうか、あはぁ…ひっ…こよみ…
お兄ちゃん以外の人なんか絶対…触らせたり、こんな事したりしない…っあぁぁっ
お兄ちゃんのお口…舌…撫子のを…きっきもちいいよぉ…はふっ…くちゅん…お兄ちゃんの
暦お兄ちゃんの味がお口に…する…。こんなに硬くて大きくて…お兄ちゃん撫子のアソコ見て
興奮してくれてるの?だったら…だったらうれし…っ。ふあぁぁんっ
(舌の動きのすべてに反応し、快感で身をよじってしまう。恥ずかしい部分をねっとりと舐められ
この時間が永遠に続けばいいのにと願ってしまう反面、これから自分がしてしまいそうな痴態を
思うと恥ずかしくて逃げ出したくもなる。その裏腹さがより快感を引き上げてしまって)
おにいちゃっ…お尻…お尻が!蛇切縄が入ってきちゃった。いっいやぁぁ…き、きもち…
(気持ち悪いと思いたいのに、今にもイキそうな感覚にさえなっている撫子にはすでにわけがわからず
ただただ悶えてしまう。暦の前にアナルをぽっかりとひろげさせらているとも知らず)
(だが、それはすぐに彼の言葉によって知らされてしまう)
え?!あっそんなぁ…そういえば透明で…え?じゃあ撫子のお尻今…うそっお兄ちゃん見ないでっ
お尻の部分を見せてるだけでもぬほど恥ずかしいのにそんな…中まで…なんて…あぁんっ
(最大の羞恥は撫子を達するところまで登りつめていかせるのに充分なほどだったが、さらに
撫子の膣やそして敏感なクリトリスまでもどんどん愛撫されてしまい。もう我慢することはできそうにない)
(全身を歓喜に震わせその瞬間を迎えそうになっている。今まよりも大きな波のような快感が
すぐそこまで迫ってきていた)
そこだめぇ…!前のそこは…すごく敏感なのっ…!そこされたら…イッちゃう…からぁ…もう、もうだめ
撫子イッちゃう…お兄ちゃんに舐められながら…お尻に…ふぁっ…イク!イクゥゥ!あっあぁぁぁん!!
お兄ちゃん!暦お兄ちゃぁ…!くふっ!え?お、おにいちゃ…あん、顔にお兄ちゃんの…お口にも
入っちゃった…あったかくて…こんなに…んっ…あぁまだイクっ…気持ちいいの……♥止まらないっ
お兄ちゃんのいっぱいお顔にかかっちゃったぁ…ふぁ…あぁぁ
(暦の眼前に、イッてしまってヒクヒクと愛液をこぼしながらひくつくアソコを見せ、同時にぽっかりと
アナルを広げられたままお尻をピクピクと痙攣させている)
(イッて尚、アナルへの刺激を受けたままの状態で、撫子は快感でおかしくなりそうになっていった)

【うん、かけられるの嫌じゃないよ。だって…(もじもじ)暦お兄ちゃんのだもの…】
【お尻も中も、クリも気持ちよくされちゃって…すごくすごくイッちゃった…お尻は怪異なのに
だってお兄ちゃんに見つめられていると思うとその刺激も…なんだもの…】
【次はお尻の怪異を抜いて…あそこに再度入らないよう塞いでくれるのかな?そ、その…もちろんお兄ちゃんの…で】
【いっぱい心配かけちゃってごめんね。コルセットは日々の頭痛が引いたからしてないんだけど
最初の頃は頭痛で目が覚めたり起きたら毎朝ひどい頭痛で本当に大変でした】
【お兄ちゃんが言うように枕も変えたりしたんだよ。こういう場合は普通の枕だろ寝ることも辛いんだって初めて知りました】
【えっと、次は水曜日だね。お返事は置きでも水曜でもいいのでおまかせです】
【いよいよ…だね、うふふ。楽しみだよ、暦お兄ちゃん。水曜の22時頃に行けると思うので伝言するね】
【じゃあまたね、ナデナデしてくれてありがとう】

38 :
>>31
サイッテーー!!
こんな、こんな立派なチンポハメられた女が、
他の粗末なので満足できるわけないのに……んひぃっっ♥♥
(微かに恭の淫魔堕としが入口を擦るだけで、ゾクゾクと背筋が震えて)
(女陰がぴゅっ♥ぴゅっ♥と潮を吹き軽くイッてしまう)
(言われるまでもなく自ら柔軟な身体の、引き締まった脚を大きく広げると)
(くぱぁ♥と秘所を広げ、自ら喰らい付く様にチンポの方へ腰を動かし)
なります!恭様のおチンポ様を満足される事だけがあやねの生きがいです♥
ひぎぃゃぁぁあああ♥♥挿入って、挿入ってくるぅ……♥♥
夢にまで見た、恭様のおちんちんが、私のオマンコを使ってくれてる……ん、ちゅぅぅ♥♥
(甘い甘い蕩ける様な口づけを交わしながらも、遂に念願のチンポを咥え込めたことの喜びに咽びなく)
(あやねはまるで恋が叶った乙女の様に快楽に咽び泣き悦び、)
(最強の淫魔に仕込まれた藤宮恭のハメ乞い堕としの妙技は)
(あやねを、キスよりむしろ、利用されるだけの扱いの方に悦ぶように精神に肉棒の熱で焼きつけられていく)
ごめんなさいっっ!だから恭様のチンポであやねのオマンコ作り直してください♥♥
壊れません、ひぎゃあっ♥深山の女天狗は決して壊れませんからぁぁぁぁ!!
恭様の為のハメ穴もいくらでも用意しますから……あやねの全てを、恭様の占有物にしてぇぇ♥♥
(いくら淫魔堕としと言えど、あり得ない程の反応が、あやねの全てを物語る)
(藤宮恭を一目見た時から恋に堕ち、逸物を見た時には愛してしまい)
(乱交に次ぐ乱交を重ね、JKの身で数百人の男の逸物を咥え込みながらも)
(恭の張り子を作って以来、ヴァギナは決して恭のチンポの紛い物にしか使わせず、)
(夏休みの間の乱交島でも、只管口とアナルで男を絞り上げていたのだ)
(何故そんな事をしていたのかは、亀頭に吸い付く子宮口が、何よりも物語っている)
(あやねは一突き付くごとに絶頂し、爆乳を振り乱して身悶え、校舎に響く声で叫び続ける)
【そうね、このパートもそろそろ終わりそうだし】
【淫魔堕としの力で、チンポハメたら心の声が聞こえるってどう?】

39 :
>>30
ふふ、またイっちゃったね。華扇ちゃん。
(華扇の柔らかい身体を摺り寄せられて)
(我慢できないかの様にペニスがびくっと反応し、華扇の身体に当たってしまう)
確かに……まだ凄くエッチな顔してるよ華扇ちゃん。
(華扇の手を握りながら、楽しそうに華扇の赤い顔を指摘する)
んっ?そりゃあ勿論、お願いしようか……うおっ?
(答える前に華扇に抱きつかれて、驚きの声をあげる)
お、おぉっ……そこ、気持ち良いっ……。
(割れ目でペニスを擦られて、自分は腰を動かさずにその感触を楽しむ)
うっ……くぅぅ……な、中の方がずっと気持ち良いっ……。
(華扇の方から挿入されて、膣で締め付けられると快感に呻き声を漏らす)
(自分の上半身はベッドに投げ出して)
(華扇が動き易いように、騎乗位の体勢になる)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【それはもう、お互い様と言う事でwもちろんお待ちしますよ】

40 :
>>38
確かに…これなら壊れる心配なく使えそうだな…
俺のチンポぶちこまれても子宮吸い付かせる余裕があるなら…楽しませてくれそうだ!
(子宮を押し上げても壊れるどころか吸い付いて離れないあやね)
(壊してもいいくらいの感覚で長大な淫魔堕としを深く押し込んでも子宮をひしゃげさせながら受け入れる)
(それは愛する存在を全て抱き締めるようだった)
ふん…まだ準備運動にすらなっていないのに簡単にイキ過ぎだぞ
無理もないか…ようやく俺に抱いてもらえたんだからな?
お前…俺のことが好き…いや、愛してるんだろ?
俺のためにビッチのくせにマンコ封印するくらい…
(突き上げるごとに絶頂に鳴くあやねを容赦なく突きながら囁く)
(肉欲に敗北した奴隷という地位を隠れ蓑に隠した愛情が何故か恭に知られていた)
(子宮を突くたびに、粘膜が触れ合うたびに、淫魔堕としの力は恭にあやねの心の声を伝えていた)
(強気なあやねが隠したかった愛情すら見抜き、快楽と共に刻み込んでいく)
俺を愛してるなら、尚更俺のために全てを捧げてくれるよな?
ほら…愛してるご主人様が満足してないのに、奴隷だけイキまくってていいのか?
お前のマンコは俺を満たすためにあるんだろ?
勝手にマンコだけ満足してるなんて奴隷失格だからな!
(愛情を強調しながら上の口にも、子宮口にも、濃厚なキスを繰り返す)
(恋人のような甘いキスを与えながら、口にするのは主としての残酷な命令)
(絶頂を堪えることが不可能な快感を与えながら、勝手な絶頂を許さない)
(あやねに必に我慢させると同時に腰を大きく回しながら引き抜き、音が響くほど強く打ち込む)
(圧力で愛液が飛沫き、子宮を変形させ、あやねの胎内を確実に自分の使いやすい形に変えていた)
こんなに叫んだら、お前が俺だけの奴隷になったのが学校中に知られてるだろうな
お前は、ここを出た瞬間から俺専用のハメマンコとして見られるんだ
俺専用のマンコになるためには契約しないとな…
お前の子宮に俺のザーメンを注いで、俺の臭いを染み込ませて欲しいか?
俺のチンポを見てからずっとザーメンを味わってない飢えた子宮を俺が満たしてやろうか?
(開かせたあやねの脚を抱え、腰を密着させて子宮を揺さぶりながら服従の儀式を持ちかける)
(あやねを誘惑しながらも、あやねに射精を乞わせるように導く)
【心の声が聞こえる設定、面白いから借りてみたよ】
【あやねを堕として、あやねの人脈を利用して世界的に有名なティナを堕としにいく途中でハンコックかな?】
【手を出すまでのやり取りも楽しめそうだね】

41 :
【大島優子 ◆5FjwVmbZ7Eとのロールのためお借りします】

(AKB48の新たなセンター、大島優子を拉致・監禁することに成功した)
(劇場のトイレ内で盗撮した優子の自慰行為写真を握手会の際に本人にちらつかせ)
(「世間に公表されたくなければ言う通りにしろ」と脅しをかけ別の場所に呼び出し)
(待ち合わせ場所に一人で現れた彼女を拉致したというわけだった)
(車の中で薬をかがされた優子は意識を失い知りもしない場所に連れ込まれる)
(薄暗い部屋に鉄の椅子があり足はロープでM字に開かされ)
(腕はというと手首を手錠で椅子に固定されている)
(自慢の豊かな胸元は強調するように上下にロープを通され)
(それを背もたれに結わえられて拘束されており身動きが取れない)
(目隠しをされた優子の髪に指を通して彼女の意識が覚醒するのを男は待っている)

42 :
>>36
何処も気持ちいいのはほんまやからなぁ〜、みゆきに隠し事は出来んわ〜♪
いっちばんいいとこはうちも分からんし…一緒に見つけよか?
みゆきの一番ええとこも探しとかんといかんわなぁ、にひひ
(傍目には叱っているみたいなみゆきの表情もその実態を理解してる身としては楽しい気分しか感じない)
(柔らかく頬を押され指が当たる感触すらも心地よくて満足そうな表情を浮かべてしまう)
普段うちが動いてる時なんかは…んっ、はぁ…!……大人しいんやけど……
まあでも……みゆきの前やと…説得力ないっちゅーか…ひぅ…!
っあ…!こ、こうするの気に入ってくれたみたいやなぁ……
(重なっている二人の身体は結合部だけでなく全身が繋がっているようにも感じられ)
(さらにはみゆきの膣と腰が繋がったまま張飛のペニスを責め立て、いやらしく音を出すのが聞こえる)
(腹部に感じるみゆきの熱は喘ぎ以外にも気持ちよさの証拠を教えてくれ)
(腹筋を巧みに使いみゆきのペニスを扱くような動きを続け、張飛の臍に引っ掛かるようなくすぐったさも感じていた)
んっ、んんん〜!!
あっ、あわれうなっむうても〜…!(暴れるなっちゅーても!)
(ジタバタしつつも気持ちいいのは確かなようでペニスがみゆきの中を一層押し拡げ)
(ぐりっぐりっとペニスが膣奥を擦ったり睾丸がみゆきのお尻に当たったりしてしまった)
(いつもと違う動きは張飛にも新鮮で、身体を震わせその感覚を享受していた)
んふぁ…!くっ…!
(腹部を強く突き立てられてまるでお腹を犯されているような気分を味わうことに)
うんっ、うんっ
(ろくに声を出せない状態なので何度も頷きこちらの同意を示すことにした)
(一応みゆきにはちゃんと伝わったと分かり先程のような蕩けた笑みを覗かせる)
(別段顎も痛くならず、大きく口を開け舌を擽られる行為を存分に受ける)
んっ…!ふゃぁぁ〜……!
(みゆきの口が張飛の首に吸い付き跡が残りそうなほど愛撫されると甲高い声を上げ)
(ペニスみたいに扱かれる舌は段々気持ちよさが増していき体が反応を示すようになっていた)
(さらにストレートにペニスから精液を絞り出そうとする腰使いに変化し快感を堪えるためみゆきの背に手を回してしまう)

【この時期はうっかりすると本当に危ないですからね…私も注意しておきます】
【そうなんですよね…中々時間は取り難い時期になっちゃいますから…】
【でも置きレスのお返事なら何とかなりそうですので。……あんまり早くも無い感じではありますけど】
【みゆきさんもどうか無理はしないでくださいね。私もお返事楽しみにしてますので】

43 :
>>42
さ、早速私の一番気持ちいい…かは分かりませんが、かなり弱い部分を責められてしまってます……ん、んんっ!はぁ…あぁ…んっ!
身体の動きもかなり制限されてしまいますし…張飛さんのお身体の捜索範囲もある程度絞らないといけないですね…ん、ぅぅ…ふ、ぁ…っ!
(睾丸の感触がお尻からはっきりと伝わるほど膣とペニスが深い部分がつながりあい、膣奥を突くだけでなく容赦なく突き上げられると足を広げ気味になり)
(より深い部分まで差し出しながらも広げられた膣肉は元に戻ろうとすると固いペニスに吸い付くように密着し)
(ただ快楽を受けるだけでなく、ピストン運動の度にカリ首や裏筋と言った敏感な部分が絶えず刺激を受けるようにして)
(膣の外でも睾丸がお尻に当たると腰を微かに揺すってふにゅっと平均より重みのある尻肉で優しくマッサージし)
(覆いかぶさって密着をしているのを良い事に、重心を胸の方へと移動させると既にいやらしく潰しあってる乳房を更にへしゃげさせ)
(固く尖っている乳首で張飛の乳首を捜索している間は精液を潤滑油にして乳房全体を撫でまわし、突起を見つけると執拗にコリコリと擦り合わせて)
ん、んんぅ…はぁ♪そうですね…ん、本当は私のペニスも張飛さんの膣内を堪能したり、たっぷりとかき回してみたいのですが……ふふっ
こういう風に乳首を虐めながら張飛さんのお腹に私の匂いをつけるのも……とても気持ち良くて、楽しいですね…♪
(姿勢故に出来ないですよねと残念そうな口ぶりで苦笑を浮かべるも、巧みな動きでペニスに与えられた刺激が頬を赤く染め)
(カリ首が何かに引っかかるとそれが気持ち良かったのか桃色の髪を艶やかに揺らす)
あ、あのっ!そ、そんなに強く体を寄せられると…んんっ!膣内だけでなく、その…ペニスが大変な事に…は、ぁ…うぅぅっ!
(自分の指の所為とはいえ、いつもとはやや違った扇情的な声を聴いているだけで自分の熱が昂っていくようで)
(ちゅるっ、と音を立て唾液を伸ばしながら唇を首から離すと、赤い痕をいくつも残す様にちゅっちゅっと短いスパンで首筋にキスマークを刻み)
(腰を引き寄せられるとより深い部分でつながっていく喜びと、同時に突き立てていたペニスがより深くお腹に突き立ててしまい)
(上下からサンドイッチにされる圧迫感と、張飛の腰使いが変化すると膣内は勿論ペニスの先端もぐりぐりと捏ねられ)
ん、んんっ……!す、すみません……その、出ちゃいます…あ、ぁぁん…んっ!
(昇ってくる射精感を抑えようと腹部に力を込めてみても、元々生えてなかった物をコントロールできるわけも無くキュッと膣を締めつけただけで)
(無我夢中に下を指でこすり、時折指で圧迫しながらコリコリと強く撫でたりと、膣内を荒らすペニスの動きによって快楽を貪る動きはより激しさを増し)
(力なく開き切った口からは定期的な嬌声を漏らして、女の子としての絶頂よりも先に、ペニスをビクビクと跳ねさせると)
(腰を下へ叩き付ける様に押し出して亀頭だけでなく膣の奥まで深々と被せながら、腹部に直接精液をびゅるびゅると放ってしまって)

【そろそろインフルエンザの予防接種なども受けないといけませんね。…お恥ずかしい話ですが、やはり注射は怖いです…】
【折角の置きレスなんですからご自身のペースでしていただければ良いと思います】
【ありがとうございます、私も私のペースでお返事しますね。ちなみに今回は以前と同じように…偶然お時間がとれまして…け、決して浮かれている訳ではありませんよ…?】

44 :


45 :
>>37
可愛い……千石のマ○コとお尻の穴、イクと同時に開いたり閉じたりしてる……
なんか凄くエッチだな、中学生なのに僕に見られてこんなにいやらしい動きで……
(絶頂で開いたアナルを間近に見ながら、イッたばかりの縦割りをにちゃぁっ……と開いて)
涎みたいにベトベトで、こんなに垂らして、はしたないな千石は……
(それを舐め取る高校生男子はもっとはしたないのに棚に上げて、
 指で開いた粘膜に舌を這わせて溢れたぬるぬるを舐め取ると)
もちろんエッチな千石でも、僕は嫌いになんかならないけどな?
(むしろ大好き、とまで言いたくなったがそこは心の中にしまっておこう、と思いつつ)
(優しく粘膜に唇をつけたかと思うと、桜色の部分を引っ張りあげるくらいに強いキス)
(粘膜を吸い上げながらも、暦の両目はぽっかり開いた撫子の尻穴を見える限りの奥まで覗いて)
(見えない蛇切縄のその形状を、仮想的に判断して掴み取る)
なかなか興奮させてもらったけど―― 僕を慕ってくれる大切な子への悪戯は……そこまでだ!
(やっぱり蛇切縄だ、確かに手に鈍く冷たい手ごたえを感じるぞ―― と、それを握り締めて)
そのままでいろよ、千石……怪異を引っこ抜く!
(半身を起こして撫子の身体を仰向けにひっくり返すと、股を開かせて進入口を見ながら)
ちょっと力を入れる……苦しくても我慢してくれッ!
(手に握った蛇の感触を手前に一気に引っ張る!)
(想像上でしかない怪異といえども、撫子の強力な想像と願望から作り上げられた架空の蛇は)
(この世に生を受けたかのように確かな重さと弾力でうねり、直腸内で激しく身をくねらせて抵抗する)
(しかし人間の力で尻尾を掴まれて引っ張られては、留まることが出来ずに、
 ぬぱっ…! と、暦を見てる前で鎌首の幅の分まで尻穴を広げながら、ついには引きずり出されてしまい)
(その僅かな瞬間、透明の蛇体で直腸の奥まで透過させ、腸内の襞までを見せつける)
蛇は元来臆病な生き物のはず……追い詰めないでこうしてッ……!
(辺りの逃げ道ができるような方向へ蛇切縄を放って)
(万が一の逆襲に走らせないよう、撫子の上半身を抱き起こすと密着して大きな固体に見せかける、と……)
(果たして蛇の怪異、蛇切縄はその姿をはっきり見せずに、
 掻き分けた周囲の草の動きだけを残して、去っていく)

【塞ぐところまで一気に進めようとしたけど、箇条書きみたいに増えそうなので一旦ここまで】
【ま、そのかわり蛇が抜けるところで千石の痴穴は奥の奥までしっかり見といたけどな!】
【描写は少なめだけどとにかく、これで蛇切縄は僕にとっては逃げ出した
 (千石にとっては不要になったので強力な想像から消去した)、ことにしてくれれば幸いだ。】
【そして見ろ、怪異を追っ払って女の子を助け起こしたような僕と千石のこの体勢!】
【ふ、ふふ…はははっ!僕は頼れるお兄さん……
 いや、お姫様を助けた王子ってところか?(ドヤ顔でアホ毛直立)】
【置きにまた1レス使わせてもらったよ、ありがとう。】

46 :
>>45
あぁ…そんなぁ……暦お兄ちゃんが撫子のあそこもお尻も全部全部見て…いやっそんな風に
言わないで。撫子のそこがどんな風にHになっちゃっているのか撫子にもわかっちゃうよぉ
まだ中学生なのに、Hな事も初めてなのに……こんなに、こんなになってイッちゃって…ふぁぁ
はしたないの…撫子こんなにHではしたなくて…暦お兄ちゃんにされるのならこんなになっちゃう子なのっ
ひぃっあぁ……ん、気持ちいいっ、ぬるぬるになっちゃった撫子のあそこ…お兄ちゃんが舐めてくれて…
あっあっ…何度でもイッちゃう。ずっとずっとお兄ちゃんに気持ちよくされたい、イカされたいぃぃっ
(この時この瞬間の永遠を撫子は願ったのかもしれない。でもそれは叶わぬもの。でも今だけは…そう思いながら)
(クンニとアナルへの刺激で何度も何度もイカされてはまだ幼い撫子の体力はあっという間に消耗してしまう)
はっ…がっ…くあぁっ!苦しっ
(暦に引っ張られ暴れまわる蛇切縄のせいで、快感を超えた苦痛が襲ってくる。体だけでなく
心まで支配しようとする怪異が、必の抵抗を見せて撫子の体内の中まで潜りこもうとし始めた)
暦お兄ちゃんっ助けてっ怖い怖いよっお腹まで入ってきちゃうっ!きゃぁぁぁっ!
(その撫子は瞬間あまりの恐怖に失禁してしまう)
あっ…暦…おにい…ちゃっ…
(不意に前を向かされ足を広げたまままんぐり返しのような状態にされて蛇と格闘している暦の姿が見える)
(その必で撫子を守ろうとがんばっている姿を見て蛇が体内に入ってくるという気持ち悪さと恐怖に
耐えていた気持ちはそれだけでも随分やわらいだが、逆にそうされた事で大好きな人の目の前で
股間をひらかされたまま流れるものも恥ずかしい格好のまま見られてしまい)
やだやだっお兄ちゃん、違うの撫子、これは…っあぁん恥ずかしいよぉ
(恥ずかしさと緊張の中、それでも一生懸命になってくれている姿を見て、せめて自分も蛇切縄を拒否しようと
体に力をいれてこわばった。今の撫子にはそれしかできなかったから)
(その瞬間蛇は体内から引っこ抜かれ―)
きゃぁぁあんっ!
(くぱぁっと開いたアナルを直に見られたなど撫子にはわからなかったが、開いた足のあいだに暦がいる事が
恥ずかしいと思える程には自分を取り戻していた)
あっ、きゃ…暦お兄ちゃん…
(不意に抱きしめられ互の肌と肌が密着する。そのまま暦は遠くを見て蛇が去っていくのを見送っているようだったが
撫子は腕の中でどきどきと恋する乙女モードになってしまい)
そんなに抱きしめられたら撫子…
(蛇切縄は去っていったように思えたがその草を分けて遠くに行く音は不意に止まりその場で回り始めた)
(まるで暦をここに引き止めたい撫子の心にリンクするかのように本来体を離れればいなくなるはずの
蛇切縄もこちらに執着を見せているのか)
(いつまでも消えない蛇の移動する音、それは徐々にまた近づいているようにすら思える)
お、お兄ちゃん…
(不安そうにしがみつく撫子。また体内に潜られるのを恐れ、そのまま暦の足に乗っかるように座って
下半身を暦の体に密着させると不意に先程まで必にしゃぶっていた硬いモノが撫子の敏感な部分に触れる)
あんっ…
(頬を赤らめてしがみついたまま上を見上げると暦と目が合ってしまった)
お兄ちゃんどうしよう…また蛇が戻ってきちゃう…撫子の中に…嫌だよ、怖い…こうやってお兄ちゃんに
ひっついてたら大丈夫かな…撫子のあそこ…今お兄ちゃんに当たって…だから入ってこれない?
(アナルや膣を守ろうとするためか撫子はやわらかいその無熟な性器を熱い肉棒の胴に押し付けてくる
無意識なのか、気持いいからなのか少しすりすりと動きながら)
やんっ…なんか…Hだね、こことここ…ひっついて…ね、暦お兄ちゃん
(やっている事は大胆なのに清純で無邪気そうな表情で暦を見つめすりすりを繰り返し)
あっ…さっきイッちゃったせいかな…当たってるだけで気持ちよくて、勝手に動いちゃうの。撫子が自分で
そうしているんじゃないよ?体が勝手になんか動いちゃうの、ほんとだよ?ふぁ…ぁん
(たぶん指とも舌とも違う、好きな男の性器に性器を密着させている興奮がそうさせるのか。いつのまにか
撫子の表情は徐々にうっとりとしてきている)
(その瞬間蛇切縄の迫ってくる音が急に近くなってきた)

47 :
せーのっ

48 :
【昨日はごめんね、会えなくて残念だったけどお兄ちゃんが待たない選択をしてくれたから
焦ることもなく、結局団欒的なものが23時半ころまで続いて、お手伝いもちゃんと出来たんだ】
【もう寝なさいみたいな流れになっちゃたので結局夜も置く事もできそうになかったの】
【寂しかったけど暦お兄ちゃんが正解だった】
【本当はさっと切り上げてお兄ちゃんと会いたかったんだけど結果的によかったんだ。だからありがとう】
【最近お父さんの帰宅が撫子の帰宅と近くなっちゃう事が多くてこういう感じが増えてるかも…】
【そうでなければ22時〜23時には寝ちゃっててって感じなんだけどね】
【思うようにいかないのは残念だしちょっとくやしいけど、置きでこうやって会える事をよろこばないとだね】
【お兄ちゃんに待ち合わせで迷惑をかけたくないから、今週はこのまま置きでって感じでお願いしたいな】
【もちろん来週の水曜は会いたいけど】
【できたら撫子からのスタートになったほうがお兄ちゃんが書いてる間に家でのイレギュラーに対処できるかもだから
そうお願いしたいな。23時すごればいくらなんでも落ち着きそうだし、いいかなぁ】
【いよいよ最後の行為に繋がるよう、挑発?してみたよ。撫子ったら…大胆かな…】
【撫子編もどうやら終わりが見えてきたけど、最後まで大好きな暦お兄ちゃんと楽しく遊べたらいいな】
【お兄ちゃん、本当にいつも撫子の事やさしくしてくれてありがとうね。感謝してる、とってもね】
【続き、置きで待ってるから、よかったら蛇切縄入らないように撫子の事塞いでね…うふ】
【また会えるまでにあと三回(お兄ちゃん→撫子→お兄ちゃん)やりとりできたらうれしいけど、そっちも忙しいだろうから
あくまでも希望ね。無理はしなくていいからね、なんか勝手ばかり言ってごめんなさい】
【また会えるの楽しみにしてます。じゃあね】

【置きレスと伝言で2レスお借りしました。ありがとうございます】

49 :
>>40
そうなのぉっ♥♥好きなの、愛してるのよぉっ♥♥
恭様のオチンポ見てからずっと、他のチンポじゃ駄目!足りないのぉっ!!
(容姿だけでも十分に魅かれていたのを、虐めと言う形で発散した上で)
(目にしてしまった巨根に最早性欲と感情が制御できず、)
(歪な形で操を立てると言う行為を行っていた光景がありありと恭の中で再現される)
(それでも淫乱な身体は、手慰みにと男達の粗末な男根を菊門で咥え込んでは、)
(極太の恭の代替品で性器を慰めると言う行為を毎日の様に続けていた)
愛してまひゅぅ♥捧げます♥♥締めます、
恭様のオチンポ様気持ち良くするためにオマンコ締めます!!
学校中に知られて構わない!いいえ、知って欲しい!!
藤宮恭様専用のオマンコになって、このチンポ様を満足させるために全部捧げたいんです!!
(叫ぶと同時に、あやねの性器が収縮し、若い力で男根を強力に締めあげる)
(千切れそうな程に締まりながらも、あくまで膣肉は従順に絡み付き)
(必で絶頂を堪えるアクメマンコが恭の性器の形に馴染み、具合を良くしていく)
(爆乳が揺れ弾み、濃厚なキスを交わす様はアヘ♥アヘ♥と子犬の様に恭に尻尾を振る様で)
もう駄目、ください……あやねのオマンコに、子宮に恭様のザーメンください♥♥
恭様の優秀で高貴な遺伝子をあやねの使い古しのオマンコに焼き付けて、
誰からも私が貴方の占有物であるって判る様に、匂いを染み付けてください……
恭様の子供を、孕ませてください!!らめぇぇぇぇえええ!!!
(鍛え上げられたくのいちの身体の全てを使い、性器を締め上げ咆哮する)
(圧倒的な美貌と肉体を持ち、学校中の男と性交経験があるとまで言われたあやねが)
(藤宮恭の剛直だけを崇拝し、隷属すると高らかに宣言する声が校内、いや町内中に響く)
(ぐちょ濡れの秘部からは、屈服し服従することの際限のない悦びが、痛いほど恭に伝わって来て)
【レスが遅くなりがちでごめんなさい……】
【気長に付き合ってくれるとうれしいな】

50 :
>>46
ゴメン千石っ……こっ、これは決して僕が抱きしめたいとかそういうのじゃなくてだな、
一つの大きい固体と見せかけることによってより大きな存在だと蛇に……
(小さいほうの妹のもとへ遊びに来ていた頃から、大人しくて可愛い女の子だな、と思っていた千石が)
(今まさに中学生という、恋をするにも性的な接触をするにも絶妙な年頃で、自分と密着していると)
(それを意識してどうしても説明がたどたどしくなってしまう)
止まった―― ?!
(あまりにも可愛くて抱きしめて離さない自分の行為を、どうやって説明するかを左脳で考えつつ)
(そのまま去るかと思っていた蛇の動きが、這いずる音が止まったことを認識する右脳)
(弁明のためキョドりがちになっていたアララギ眼は、
 気になる蛇斬縄の方向も見なくてはならなくて、さらに動揺を見せることに)
な、なんか周って……近づいてくる、ような―― って千石?
(気づいていないのか、それとも音は僕にしか聞こえていないのか)
(こちらが密着しているのだから緊張させていたとしても仕方がないのだが――と、その時)
当たっ……ちゃってるんだが……
(先ほどから、しゃぶったり中を開いて隅々まで見てきた、撫子の可愛い女の子の部分が)
(隠し切れないほど怒張して自分の腹に向けそそり立つペニスに、密着している)
(こういう格好で状況が仕方ないとはいえ、これはさすがに軽蔑されるだろ僕は!と)
(気まずそうに撫子を見ると、ちょうど目が合ってしまったり)
うん、気づいているか? 大丈夫だ、僕が千石を何があっても守るから……
(上気してせつなそうに見つめてくる中学生女子の表情が、可愛いくてたまらない!)
(しかしそんな感動に浸っている暇はない、蛇斬縄は再び撫子を狙っているらしく、
 見えない這う音が刻々と近づいてくる)
か、勝手に動くのは……そうだな、僕が動いて欲しいって思うから、
千石に伝わっちゃったのかもしれない。
(見れば見るほど可愛くていやらしくて、柔らかそうなあの縦スジに今、自分のがくっついている。それに)
でも本当に柔らかいんだな……千石の…………
(撫子の初々しくて健気な動きから起こる、焦らすような摩擦には……もうペニスが耐えられない!)
千石、また蛇がきてるよ。
(うっとり顔の撫子に、そっと顔を起こして近づけて)
僕は千石を、守りたい……いや欲しい!
(自分で自覚するくらいに少し乱暴に撫子の唇を奪う)
(いつも可愛いと思っていたその唇をここぞとばかりに吸い、
 抑えきれなかった鼻息が撫子の頬や鼻下を暖かく撫でていく)
もっと、くっつけるよ……千石の柔らかいここ……蛇が入ってこれないように……!
(跨る撫子の腰に腕を回して、こちらから引き寄せると同時に、
 縦スジに深く先端が潜ったタイミングを見計らって、同時に腰を押し上げる)
(今まで入れたくて入れたくて仕方がなかった、撫子の大切な所)
(先端に先ほど溢れさせた分を塗りこむように、中学生の秘裂へぬるりと挿入する)
(まだ入れたばかりでも、入口をかあっと熱くするような肉弾の熱さ)
(エラの張ったカリで入口を押し開いて、続くくびれの部分に溜まった皮が、幾重もの凹凸で入口を細かく震わせる)
(自分より年下の女の子だけに、一気に奥までは挿入しないで、
 撫子の様子を見ながら、まずは浅く挿入したペニスで優しく蠕動させて)
(時々、少し深めにまで、重なる秘肉を先端で押し開いたりする)

【千石のほうが僕の足に乗っかるように座ったってことは、
 横臥して向き合って(足を絡めて)いるか、上に乗ってるかのどちらかだよな?】
【とりあえず僕がやや下側だと思って突き上げて挿入してみたから、
 もし解釈を間違ってたら適当にゆる〜く修正してくれ】

51 :
>>48
【週末忙しくて……今頃の置きレスになっちまったゴメン! 千石の言う往復には間にあわないかも知れない】
【感謝は僕のほうからしなければ。最初にちょっと失敗して返事できない状況でも火憐ちゃんは待ってくれてたし】
【途中で僕が不用意に言ったことで千石を悩ませるだけでなく怪異を呼び込んで迷惑もかけてしまったし】
【それなのにここまで壮大にぶつけ合えたんだ、本当に僕は相手に恵まれてる。】
【撫子編を選んでよかったよ……いや、火憐ちゃんの中の人だったらきっと忍にも僕はたまらなくなってたかもな?】
【いやいや、まだ終わってなかったよな、というかこれからが本番だ。】
【妹と同じ歳でも容赦しないぜ、
 あんなにいやらしくくぱって開いてくれたマ○コを、ぐっちゃぐちゃになるまで掻き回してやるからな?】
【時間の件、23時開始にしたほうが千石の人にとっても良いのだろうけど……
 さすがにこの時間ともなると僕の精神力が頑丈でいられる自信がないんだ;】
【他に、一つのあり方として、23時に逢ってちょっとお話して、置きで本文をという手もあるけど、
 さすがにこれは思いつきすぎるよな……本末転倒だし僕もやったことがない;】
【とりあえずは来週水曜、もちろん不可測要素も含めて遅い時間まで待つから、千石は落ち着いて来てくれよな!】
【というワケで僕も置きレスに2つ借りたよ、ありがとう。】

52 :
>>39
ん、ん……エッチなことしてるんですから、別にいいですけど。
変に茶化したりしたら、さすがに怒りますからね……?
(むっと相手をにらもうとしても、とろけた頭と顔では迫力はあまりなく)
(相手の胸板に抱きついて、裸の身体をすりあわせて体温を感じていく)
あっ、ん、あ……あ、入ったぁ……
(腰を落とせば膣穴に肉棒が入り込む。くちゅっと音を立てて、根元まで咥え込んで)
(ゆっくりと腰をくねらせてペニスの形を膣穴で味わっていく。膣襞が絡んで亀頭の隅々まで感じてしまう)
あ、あんっ……あ……この格好、前にもしてあげたこと、あったわよね?
こんどは、私が気持ちよくしてあげるからぁ……
(相手が身体を寝かせると騎乗位の体勢になり。ゆっくりと腰をくねらせ身体を上下させていく)
(自分のペースで思い通りに動けるこの格好だと、おちんぽもじっくりと味わうことができて)
あ、あっ……あっ……あっ……あっ、あはぁ……
(目をとじて、だらしなく開いた口からアヘ声を漏らして)
(相手の胸に両手をつきながら、おしりを上下に揺らし、ペニスを膣穴に出し入れしていく)
あっ、んっ、あ……あっ、んんっ、んんっ!
(いいところを見つけるとそこに亀頭を擦り付けるように、身体をくねらせ、肉棒をしめつけていった)

53 :
一桁

54 :
>>49
ふんっ…ギチギチに締め付けるくせに、粘膜が絡み付いて痛みじゃなくて快感だけを感じさせる
子宮もトロトロに蕩けて柔らかくなってるから、突けば突くほどお互いに気持ちいい…
人間にしちゃ悪くないハメ穴だな…
いや…ここまで堕ちたら人間じゃなくなりつつあるな
(あやねの顔の上に自分の顔を覆うと口から舌を出して唾液を伝わせる)
(狙うは喘ぐことしかできなくなった、だらしなく開いたあやねの口)
(キスですらない体液の一方的な付与も今のあやねなら受け入れてくれるだろう)
(恭を見つめるその瞳の奥には淫魔に魅入られた証…ハート型の光が潜んでいた)
いいか?お前の望み通り、俺のザーメンで孕ませてやる
でも、お前の孕んだ子宮は俺の大切な人へ魔力を送る器官になるんだ
お前が俺の大切な人の力になってくれるなら…俺はお前を愛して使ってやるよ?
(恭はポルノとの誓いを守り、現実離れした条件を説明した)
(恭自身も孕ませる興奮を抑えきれずにあやねの子宮をいちゃつくようにゴリゴリと突き上げながらカウパーで汚す)
(淫魔堕としはあやねの内側に触れない部分はないほど膨張し、所有を刻み込むように犯していた)
ぐぅぅ…っ…ぁっ…ポルノさまぁ!
最初の生け贄を捧げます!
俺をいじめ、ポルノ様を侮辱した生意気な…俺の初恋のビッチです!
くぅ…あやねぇ…まだイクなよ?
今…俺のザーメンで俺だけのモノにしてやるからな!
ピルを飲んでてもしっかり孕めよ!一緒に…イケぇ!!
(恭の絶頂の前に絶頂することを禁じながら、体重をかけて重い突き上げを連打する)
(気を抜けば絶頂の連続を止められないほどの淫魔堕としの猛攻にあやねを正気を失う寸前で必に耐えさせる)
(余裕をなくした恭の思いがけない告白を引き金に、淫魔堕としの先端が膨らみ、子宮にキスした口が開く)
(ようやく訪れた射精はあやねの経験してきた射精とは別次元…濃厚で灼熱した膨大な精子が子宮を、卵子を凌辱し染め上げていく)
(全校、いや町内に響く愉悦の叫びは恭の射精が終わるまで止まらなかった)
【気にしないでゆっくりやっていこう】
【ティナに会いに行くくだりは、テレビを観ながらあやねを使ってる時に、ティナを気に入った…とかどう?】
【で、あやねとティナに会いに行く途中でハンコックを…かな?】

55 :
>>51
【ここで遊ばせてもらっている暦お兄ちゃん◆ZfxZhPXe2Vfiに一言置かせてください】
【お兄ちゃん、置きと伝言ありがとう。あれはあくまでも提案で、それに書いたあとも暦お兄ちゃん忙しかったら
負担なお願いじゃなかったかなぁって実は心配してたから気にしないで欲しいの。撫子の勝手なわがままだから】
【それからね、いろんな撫子への言葉もありがとうね。すごくうれしくて…わたしなんて迷惑ばっか
かけちゃってたなって思ってたからあんな風に言ってもらえるなんてびっくりだったよ。本当にありがとう】
【会って1〜2往復、置きに1往復くらいできれば充分だよね。あと遅くなっちゃったら会った時は少し雑談
とかそう言ってもらえてうれしい。そういえばあまり雑談ぽいことはしてない気がするものね。撫子口下手だから】
【あん、いやらしいおま○こなんて言わないで…そんな風に言われちゃうだけで………きゅん】
【じゃあね今週はまだなんか不安なので、時間はあるのだけれど、お兄ちゃんの続きは水曜会った時に
最初に貼らせてもらうことにするね、そうしたらお兄ちゃんに書いてもらってるあいだに対処できるかもだから】
【撫子側の事情でいろいろお願いしちゃって本当にごめんなさい】
【じゃあ水曜の夜にまた会ってください(ぺこり)待ってるね(手をぶんぶん)】

56 :
>>43
にひひ、みゆきの感じるとこやったらうちけっこう自信あるかもしれんわぁ♪
んひ…!う、うちの身体、全部調べてもらってもええんやけど……
(みゆきの柔らかなお尻に睾丸が当たってしまい、足が広がるとペニスはもっと深く突く形に)
(おかげで膣肉はさっきよりも激しく張飛のペニスを求めて自然と腰が重なるテンポが速くなる)
(お互いの重量でいやらしい形に姿を変えている乳房は別の生き物のように動いていた)
(唇を重ねるのとはまた違うキスを痛いほど尖った乳首で行えば胸からの快感だけで達してしまいそう)
はぁぁ……ふあ…み、みゆきのやったらいつでも……
(入れてもいい、とまではまだ言えないようでモジモジと言葉尻は濁してしまっている)
んんっ……うちのお腹、気持ちええんやろ…?みゆきの匂い、いっぱい付けてええよ♪
この体勢、やと…ひぁっ……一番動きやすいやろ…?
(何かと体を鍛える機会が多い張飛としては、みゆきの気持ちよさそうな表情と態度に)
(ちゃんと女の子らしい身体をしていると教えてくれているようでもっとみゆきに味わって欲しいという気分になる)
(みゆきのペニスを自分の最も深いところで味わうのも後で試してみたいと思うのは当然の流れで)
(まさか入らないだろうけど、臍に引っ掛かるペニスの感触に擬似的な挿入感は感じていた)
あっ…!……うひも、ろっくにらいえんいらって……!(うちもとっくに大変になって…!)
(上手く言葉になっていなくてもお互いの身体が擦れ、深く繋がり感じてしまっている事実は変わらない)
(見えないけど所有欲を刺激する首筋のキスマークがどんどん増えているのは分かり、その感覚にゾクゾクしてしまう)
(二人の腹部に挟まれ、みゆきのペニスはビクビクと震えて気持ちよさそう)
(張飛のペニスもみゆきの中をかき回し、隙間無くみっちりと膣肉が愛撫してくれている)
(みゆきのペニスの先端が強く腹部に押し付けられると腹筋で押し返そうとするような弾力も伝えて)
んふぁぁぁぁぁ!?
(叫ぶのと同時にお腹にみゆきの熱い精液が掛かりとろんとした表情を浮かべて)
(舌とお腹に注意が向いていたおかげか一緒に絶頂を迎えることは無くてきゅうっと締め付ける膣肉を堪能する)
(すぐにでも射精したいところだが張飛は何やら思い付いたようで潤んだ瞳でみゆきを見詰め)
おえがいらぁ、うひもぉらさへてぇ……(お願いやぁ、うちも出させてぇ……)
(舌を触られているのでちゃんと伝わるか怪しいがみゆきなら大丈夫だろうと考え)
(張飛が勝手に暴発しないようみゆきに管理してもらおうと射精のおねだりを言ってみる)

【予防注射でもやっぱりちょっと怖いですよね…後々を考えると必要だというのは分かるんですが…】
【ですね。自分のペースでお返事出来るよう頑張りますので】
【あはは、そこはみゆきさんに浮かれてもらうと嬉しかったりしますよ?】
【取り合えず続きはこんな感じにしてみました。大丈夫そうだったらお願いしますね】

57 :
>>54
人間にしちゃ?魔力を送る器官……恭様何を言ってるの?
わかんない、判らないけど……もう、駄目ぇぇっ??
恭様のチンポに使って貰うなら何でもします???
孕みます??だから、ピルも安全日も無視する位スゴイのをあやねにください!!
(アヘアヘと瞳をハートの光に染めて腰を振りながらも、)
(超人的な精神力と体力で、圧倒的な肉棒から与えられる快感を耐え続ける)
(けれど、無慈悲なピストンは少しづつその堅牢な護りを容易く打ち崩しつつあり、)
来てェェェ??!!孕ませてぇぇぇ???!!
あやねも全力で孕みます、全部を藤宮恭様に捧げて、チンポを満足させるためだけのハメ穴になります!!
(そして良く締まる膣内を完全に圧迫し、押し広げる剛直の突き込みに)
(遂にあやねの精神力も限界に達し、恭のトドメの一突きの直後に絶頂する)
(桃色の奔流があやねの子宮から脳髄を駆け巡り、気が狂う快楽が駆け抜ける)
(今まで経験してきた性感など比較にもならない快楽を脳が受け取った瞬間、)
(放たれる恭の魔力の塊、欲望の遺伝子が子宮を犯し尽くし)
イク、イクっっ???恭様ぁぁぁ!!愛してますぅぅぅぅぅぅ????
(脳から帰る快感の信号と子宮に叩き込まれる白濁の快感が混ざり合い、あやねの子宮で激しく暴れ狂う)
(これまで以上にない程に締まり、絡み付くあやねの膣内は子宮が精液を飲み干す様に蠢き、)
(恭の子供を孕みたいというあやねの強い意志と、魔力を纏った強靭な精子は)
(淫魔落としに触覚による快楽だけではなく、完璧な着床の手応えと言う凄まじい快感を齎す)
(あやねの肉体は到底この快楽に耐える事も出来ず、目からハートを溢れさせたまま失神してしまう)
(校舎中の男達は、余りの痴態と恭と自分の決定的な差を理解して絶望、)
(或いはあやねの嬌声に目立たぬように自慰を始め、)
(女生徒達は腰が砕けてその場にへたりこんでしまっていた)
【それじゃあ、次のラウンドへ言って貰う感じかしらね】
【もう少し幕間で私のままだけれど】
【この後恭様は覚醒して、大抵の女は一目で堕とせる様になった感じでしょうね】
【部屋で私を使ってる時には、かすみとかをゲストで出して貰っても良いわよ】

58 :
♥もう使えるで

59 :
そうか

60 :
【Pくん宛てにまたまた1レス借りちゃうよー!】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347015670/460
ほ、ホントだよー?
(都合の悪そうに笑みを浮かべると視線は斜め上の方にはずして、なるべく表情を読まれないようにとそっぽを向いてやや裏声気味になってしまう)
そうそう、今はアタシを…アタシ……うぅー!Pくんのばかぁっ!
ぁ…ぁ、ぁ…はぁ…♪ふぅ、んんっ!莉嘉のJCマンコが一番いいに決まってるんだからぁ♪ひぅんっ!ぁ、ぁ…あぅっ!
ほらほらPくん、お喋るしてる余裕はあげないよーっ
(Pの堂々たる浮気宣言に今更ながら頬を膨らませながらも、それならアタシのが一番だと証明してやる!と意気込んで)
(ただでさえキツい膣内を締め付けようと腹部に力をこめると、ペニスを追い出しかねないほど膣肉が絡みつく一方)
(容赦なく子宮口を突き上げて、限界以上に押し込もうとするPの行為に嬉々とした声と快感の高まりを顔で表現して)
(ペニスがぎっちり銜え込まされている入り口や大きく開いた口からは愛液と唾液が飛び散ってしまうほどで)
……そんなの…触ったこともない……だから分からない……
でも…莉嘉も…あなたも…気持ちよさそうなのは……分かる……
……ん、…ぅぁ……はぁ、あなたが触るから……こんなのになった……ぁ、ぅ…うぅ…
…あ…私……それなら……莉嘉……よりも……あなたを…気持ち良くできる……お、おま…ん…っ
(莉嘉とは違って指で軽く穿られた程度なのに、まだぴったりと中まで閉じきっていた膣内は一気に奥深くまで強引に押し広げられたような)
(まるで処女を奪われた時のような痛みと、膣の奥から頭の先にまで届くような刺激に大口を開けると)
(自分も唾を飛ばしながら寡黙な少女には珍しく大きな声を張り上げてしまって)
(細い背中を思いっきり反らしながら膣内だけでなく全身をピクピクと痙攣させて、息も出来ないといった様子)
(ポツポツゆっくりした口調と、喘ぎ声にかき消されながら震える声で答えながらも、直接的な表現になるとつい俯いて声量も小さく)
(でもこうして莉嘉を間近で見ていると自己主張の弱い心に対抗心が芽生えたのか、さも自信ありげにうなずきながら、抜けようとする指を追いかけたり)
いつまでも…待ってる……ぁっぁ…っ!
もぉ、Pくんったらぁ。アタシの方見てないと危な…ひぅっ!?ん、っぁ…抜けちゃうよぉ…っ
(雪美の小さな穴から指が離れるとようやく慣れてきたのにと残念がっていたら、今度は腰を掴まれ、自分の動きを制限された上に無理やり押し付けられると)
(拘束されるような緊張感を抱いて、それも快感になったらしくぞくっと身震い)
(いつまでも雪美と話してばかりのPにお仕置きをしようと、押し付けられた雪美の圧力に負けじと腰を高く掲げようとしたら)
(そのまま一気にずりずりと膣内を引っ張られながらペニスが抜けて行って、下半身の震えが雪美とPのペニスに今の行為が気持ちがいいと素直に伝えて)
ひぁぁぁぁっ!あ、あぁ…Pく……っひぃんっ!
(腹部に力を込めていたのでペニスが去った膣は奥から順番にぴっちりと閉じていた。そこを一気に突き破られると)
(子宮口が乱暴に変形させられる快感と膣肉が一気に押し広げられる快感が同時に入ってきて)
(目を大きく上に向けてしまうとお腹を突き上げる格好でアヘ顔になり、絶頂の快感に惚けた状態で口の端からだらしなく涎を流す)
……っ!!
(雪美も莉嘉程ではないにしても、下からの振動が局部に触れれば小さく口を開けて、軽いアヘ顔に達しながら掴まれている腰をヒクヒクとさせる)
【お待たせ…プロデューサー……また会えるの……楽しみ…】
【それまでちゃんと見てくれないと噛みついちゃうからね☆】

61 :
【続きで、1レスだけ置かせてもらうよ、よろしく!】
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1350307303/550
少し我慢してないか? いや、でもその目は嬉しそうだ、
なんて繊細で複雑なんだ……千石の可愛さって……
(見つめられた時に時々感じる熱ぼったい眼差し)
(こちらが、ひしめく柔肉を慎重に掘り進む度に、悦びを伝えようとしている表情に僅かに陰りを見つけるものの)
(言葉も、繋がった部分も、嬉しそうに震えてくるのが唯一の性的欲求の拠りどころとなっている)
せめて……痛みが大きくなった時は、ちゃんと言ってくれよな。
僕は男なんだから……今の千石が可愛くてたまらなくて、壊してしまいそうなんだ。
(僕との思い出を可能な限りにおいて甘い、蕩けるようなものにしてやりたい―― )
(そう思う一心で、撫子の秘所を下から優しく掻き混ぜながら唇と全身を使って愛撫していく)
ほら、僕の指の間でコリコリしてきた……わかるか? 千石のこれ。
(指の間から乳頭が見えてきた膨らみを、よりいっそう入念に揉みしだき)
(乳首を挟んだまま指股の左右を交互に動かし、乳首を意地悪く刺激する)
(そっと肩を押し上げて、指の間隔を広げておいて代りに、唇で乳首を捕らえて)
(きゅっ…!と唇に挟んだまま引っ張って離すと、再び撫子とのキスに戻る)
僕のが大きいかどうかなんて、わからない……
でも、千石のここがキツく締まってくるのは、確かだと思……う……ッ!
(中学生の膣にぬちゅりと入るのは、成長期の過ぎて硬く反り返るペニス)
(普段は閉じられた肉襞の曲がりくねった道を、反ったペニスの形に突き通すように拡張させ)
(摩擦と膣圧をものともせず愛液のぬめりに滑らせて、そのまま全体の襞々をぞわぞわ前後に引きずる前後運動)
何回でもイッていいんだぜ、千石。
千石が気持ちよくなってキュン……ってなるところを、中に入ってる僕ので感じてみたいよ。
(中の柔肉を掻き回すペニスの、前後に動くストロークをどんどん増していき)
(閉じた肉洞を手前から奥まで、交互にペニスの形に中から膨らませ、
 まとわりつく幾重もの襞々を、大きく前後に引きずるような動きに変えていく)
(胸の膨らみを離した高校生男子のそれなりに大きな手は、撫子の白肌をお腹から下まで撫で下ろして)
(お尻と股を弄っていたもう片手も、突き上げる腰と挟撃するように尻の割れに拳で潜らせ、
 一番太い指の腹を、窄まりに当てて)
(お腹と尻の窄まりの両方からマッサージしながら、ペニスを大きく突きいれる!)

【お腹側は下腹の辺りを撫で回しているんだけど、そこから縦スジまで指を滑らせてみたらどうなるかな……】
【割れ目にペニスがズルズル入っていくすぐ近くでさ、クリを弄ったりなんかしたら、千石はどんな感じだろうな?】
【……というワケで昨夜からお待たせだ、千石。
 昨夜は短く終わっちまったから……この内容で取り返してくれるといいんだけどな(…の割には短かっ?!)】
【返事は置きでもいいし、また水曜に逢って家の仕事をしながらでもいい、とにかく逢えるのを楽しみにしてる】

62 :
>>57
(あやねが陥落したその日から、学校の、いや町の構図が書き換えられた)
(淫魔として覚醒した恭と、彼に服従を誓う雌、狙われることに抗う女、そして腑抜けた男たち…)
(あやねを陥落させ、失神させた直後から、その日のうちに女教師、女子生徒問わず、目についた獲物を次々と抱き堕としている)
(その勢いは学校には留まらず、町内の妊娠可能な美しい雌は人妻であろうが貪っていた)
(しかし、それでもあやねは毎日暇があれば呼び出され、寵愛と呼ぶにはあまりに貪欲に扱われていた)
(あやねの住む部屋は2人の交わる性臭が染み着くほどに、逢瀬に染まっている)
やっぱりお前は雌としては一流だな…ハメればハメるほど良くなっていくぞ
(2人の定位置となったベッドの上で、恭があやねを背後から突いて使っている)
(初めて抱いた時よりも深く淫魔堕としを飲み込むあやねの子宮は孕んでいるはずなのに腹が膨らむ兆候もない)
(それどころか、射精を浴びるだけで疲労すら吹き飛び、恭の無尽蔵な性欲に付き合えていた)
そこに転がってる霞とかいう女も、雌としてはお前には及ばない…
まあ、ちょっと仕込めばお前とは違う味わいの雌に進化しそうだがな
(部屋の隅で痙攣するのは、あやねが捕らえてきた抜け忍…それもあやねの姉にあたる存在)
(恭の戯れの相手をさせるために捧げたが、恭が満たされる前に快楽の極みに沈んだ)
お前のことは好きだが、このままお前を使っているだけでは俺のレベルも上がらないからな…
お前よりももっといやらしい雌を堕とさないと…ポルノ様には勝てない…
お前も、もっと進化した俺に愛されたいだろ?
(あやねを抱くことにさしたる興奮もないように淡々と、しかしあやねにとっては狂いそうな快感を与える)
(ポルノという師を越えるために進化が必要なのに、高みに連れていってくれる相手に会えない虚しさに包まれた)
(あやねを組み敷いて乱暴に腰を打ち付け、絶頂しっぱなしの子宮を乱打しながら、つまらなそうにテレビを眺める)
(そこに写っていたモデル兼レスラーの美女に雌を感じて笑みを浮かべた)
【一気に新しい展開に入ったけどよかったかな?】
【霞の件、ありがとう…早速ちらっと使わせてもらったよ】
【この先絡めるなら任せていいかな?】

63 :
>>61
我慢なんてしてないよっ……もししてるとしてもお兄ちゃんが撫子にこの痛みと気持ちよさを
両方くれているのが嬉しいの。お兄ちゃんがくれるものなんだってうれしいから…はぅ……ん
だってだって、そこが痛いのはお兄ちゃんが初めての人だってことなんだもん……
こんなに嬉しい事は……あっあぁん……ない…んだよ?でも撫子イクの止まらなくって……っ
気持ちよすぎるのが抑えられないのが少し怖いよ……大丈夫、壊れたりしない……やだ、胸……
(向かい合っての性交でただでさえ見つめ合うのが嬉しくて恥ずかしいのに、間近胸の変化の事を言われ
小刻みに刺激されてしまうと気持ちよさとその顔を見られてしまう事に戸惑ってしまう)
(イキながら触れられる乳首は手のどこが触れても電気のように背筋にぞくぞくするような
快感を与えられてしまい、その度に撫子のおまんこはきゅんきゅんとヒクついてしまって)
ああっ……ん、そんなぁ…胸こんなに感じるなんて、あっ唇が……っひぁあっ!んんっ
(やさしい唇での乳首への愛撫…そして口づけ、そのなにもかもが撫子を昇りつめさせ
心も深く深く満たされていき、飛びそうな意識の中で快感と幸福感に満ちてしまう)
お兄ちゃん、暦お兄ちゃんっわかる?撫子が気持ちいいの。お兄ちゃんが撫子の事触るたびに
お兄ちゃんので突き上げるたびにアソコが気持ちよさでどうにかなりそうで、勝手に締めちゃうんだよ
身体の奥から蜜がいっぱい出ちゃうのがわかるの…おにいちゃんの硬くて大きいのを撫子の蜜が
濡らしちゃって、Hな音が出ちゃうね……あぁ…絶対入るの無理って思ってたのに……
撫子の中いっぱいになって……お兄ちゃんの入ってる……気持ちいいよぉ…!
(これ以上に気持ちいいものは無いと思っていた、何度も小さい波に流されるような今が
セックスの最高の快感なのだと…)
ひあぁっん!!え?あっ何?ふあぁぁぁあっ!!
(撫子に快感を教えてきたその手は片方がお尻からその割れ目の中に、そして前は下腹部から
クリトリスのある部分へと両側から攻められ始め、その新たな刺激のぞくぞく感に驚き、翻弄されてしまう)
あっやぁぁああっ!だめ、だめぇぇっ!なにこれ……っ暦お兄ちゃんっ…あっお尻っやだ…触れちゃぁ
きひぃぃっ!前のそこはっ、そこは触ったら…きゃぁぁっ!!はひぃっ!こんな事されたら…あは…
あぁん!イクイク!!また大きなのがっ…!!
(肉棒で貫かれたままの前後からの指の刺激――。お尻の穴を触れられる羞恥心と触れられて
感じる事に驚いてしまう衝撃、そして一番強い快感を感じてしまうクリトリス付近への愛撫――)
(いくつもの快感を刻み込まれるようにされてしまい、ここまででも失神しそうなほだったのに
それを一気に超えてくるようなさらなる快感に、気持ちが良くて気がふれる事は本当にありうるのでは
と思ってしまうほどのショックに近い絶頂感を与えられてしまって)
(みっともない表情をしているかもしれないなんて考える余裕もないままに再度大きくイカされ
前からも後ろからも弄られた状態でガクンガクンと大きく体が揺れる)
だめ…もう……ら……めぇ……っ!!いいっ……いいの良すぎちゃうよぉぉ!
お願い、やめないで、もし撫子が気を失っても起こして……何度でも何度でもこのままっ!
(イッてもイッても襲ってくる恐怖にも似た快楽に耐える事よりも、自分が気を失ったりしすれば
やさしい彼が止めてしまうであろうこの行為が終わってしまう事の方が辛い)
(でもまだ初体験でか細い中学生の撫子には肉体的にも精神的にも耐えられる限界がある)
お兄ちゃんっ!暦お兄ちゃぁんっ!気持いいいよっ……好き、だいす……き……ぃ
(ついにその限界を超えてしまい気を失ってしまった――)
(それを見届けるかのように留まっていた蛇切縄がその場から去っていくを感じる)

64 :
【撫子が気を失う前にお兄ちゃんも撫子の中でイッてほしいな……一緒にイキたい……うふ】
【あのね…レス読んで頭の中で想像したらその気持ちよさを想像するだけでおかしくなっちゃいそうだった】
【だって胸のキスから口へのキスとか…それに後半の触り方……すごい反則ぅ……あんな
前後からいろんなとこ触られちゃったら変になっちゃうよ…っていうか我慢できなくなっちゃう】
【はしたないけど正直こんな風にされたいって思っちゃった…お兄ちゃんのいじわる……うそ、もっとして欲しいくらい】
【本当に何から何までどきどきの激しい初体験だったから撫子が起きたら今度はやさしくひたすら
愛くしみ合うような正常位での行為がしたいな……なんて】
【とにかく脳の中までしびれるような愛撫をありがとう。何度も何度も読み返すから…ね】
【お兄ちゃんすぐ返してくれたのに結局大して早く返せなかったから、この返しは無理しないでね】
【会ってから書いてくれてもいいくらいだから…】
【次は水曜日、楽しみにしてるね、暦お兄ちゃん】

【次数の関係で2スレお借りしちゃいました。ありがとうございます】

65 :
>>52
ごめんごめん、茶化すつもりは無かったんだけど、
華扇ちゃんが可愛くてつい……。
(蕩けた顔の華扇を愛おしく思いつつも、素直に謝り)
(抱きついた華扇を受け止めて、頭を撫でながら顔を見つめる)
あ、あぁ……全部入ったみたい……くぅぅ……。
(ペニスを膣内でゆっくりと捏ね回されて)
(全身に快感がじわじわと登って来て、思わず声が漏れる)
そ、そうだね……今度は、華扇ちゃんにお任せするからっ……。
(以前の時は自分も下から腰を突き上げたが)
(今は華扇の邪魔をしないように腰を動かさず、ペニスへの快感に集中する)
気持ち良さそうだね……お、俺も気持ち良いよっ……。
(自分の胸につかれた華扇の腕に絡ませるように、自分も腕を突き出し)
(華扇の胸を摘み上げる様に揉む)
うっ、くっ……あ、すごっ……絡み付いてっ……!
(ガチガチに勃起したペニスを強く締め付けられて、腰をくねらされると)
(膣内でペニスがびくっびくっと跳ねて、限界が近い事を教える)

66 :
>>63
へぇ、本当に僕だけのせいなのか?
僕はどっちかっていうと千石のあそこがキュゥってしてくるから、
そのいやらしい所をこうして……! こすってあげてるんだけどな?
(ぬるぬるが溜まる襞と襞の間も、先端で残らず擦って、膣内と硬くなっているペニス全体に塗り伸ばす)
(そのせいでペニスは絞めつけてくる肉壁をいとも簡単に押し開いて潜り抜け、
 イキそうに喘ぐ千石の膣奥へ、容赦なくツルッとした先端を叩きつけるようになっていく)
おいおい千石、大丈夫かい?
悪いけど……僕は止まらない、千石の膣(なか)で……ほら、
こうしてヌルヌル動かすのが……くっ、気持ちいいからな?
(撫子を気づかうこちらも、腹下のペニスからじわっと伝わる快感に耐えられずに、
 息がかなり荒くなってきている)
(中学生女子のか細い声がとても艶やかに、やめないように誘ってくると)
(それに身体をもって応えるように、
 胸板や腹筋に入る筋をビシッと露にするくらい、腰に力を溜めてガシガシ突き上げる)
千石………そのまま……気持ちよく、なってくれ……! 僕も、もうすぐっ……!
(撫子に対してお兄ちゃんらしい立派に成長したペニスで、
 時には優しく、メインは力強く、年下の可愛い腰が上でバウンドするくらいに突き上げ)
(撫子の膣の奥行きよりもあからさまに長尺のペニスを根元まで何度も挿入し、
 その度に熱い肉弾となった先端は奥の壁に力強く当って)
(そこをゴリゴリとこすりながら、お尻の上か腰方向に突きぬけるんじゃないかという勢いで押しまくる)
はぁ、はぁ……っ……好き……だよ、千石……
ずっとこうしていたいくらいに……!
(今まで一番力強く、腹下を千石に叩きつけたと同時に、
 一番奥まで入り込んで熱くなったペニスをビクン!と脈動させて)
(カリの端でこすれていた秘肉の隙間の先へも染みるように、熱い精液をどぱっ!とブチ撒ける)
せ、千石……ッ!
(一番熱く、射精の感覚を与えるのは直前までこすれていた奥の壁)
(ペニスが射精で脈動する度に、撫子の膣全体を震わせながら、その奥を中心に熱い飛沫を充満させていく)
蛇が………遠のいていく………
(絶頂に漏れる息で喋るか、声にならない呟きを発した後に)
すごく良かった。 大好きだよ、千石…………
(奥まで突き入れたまま揺すり続けて、可愛い千石の意識が落ちる直前に、
 腰と背中に腕を回して、唇をふわっと包むような優しいキスを与える―― )

67 :
>>62
ああっ♥ひゃっ♥きょ、お……様っっ!!
(僅か数ヶ月で、百人以上の美女を毒牙に掛けた恭)
(その全員が全員、恭に惚れ、隷属し、子を孕むと言う大惨事になっている)
(あやねも積極的にその行為に加担し……そして、自分が如何に恭に気に入られているか)
(今の所はソレを確認するだけの結果になると言う悦びを感じる一方)
(自らの姉を献上してすらも、恭を満足させる女性は中々いなかった事実を申し訳なくも思っていた)
姉さんでも恭様の役に立てないだなんて……んひぁ!?
それなら、あの大会に出るしかないんじゃない?
デッド・オア・アライブ……ソコの女、ティナ・アームストロングも出てるわ
(ファックが一段落済み、ポリネシアンセックスさながらに)
(最早恭の剛直を、専用の鞘と言って良いあやねのオマンコに収めたまま会話を続ける)
(テレビ画面の中には、ロックスターにして女優、スーパーモデルと華々しい肩書を持つティナが微笑む)
(だがあやねは、彼女が参加するもう一つの大会を知っていた)
裏の大会では、同性は殴り倒して異性はハメ合う下半身の勝ち抜きバトルロワイヤルよ
恭様はポルノ様の力で私並みに強いとは思うけれど……
(ここしばらくの間、恭を許さないと暴力に訴えてきた相手も数多くいたが、)
(その全てを悪魔の力と、あやねが軽く仕込んだだけで体得した格闘センスで帰り討ちにしている)
ただ、その大会がある場所には海路なのよ。
手配はするけれど……海賊が多いのよね、滅茶苦茶
なんでも七武海の海賊まで出るって話しよ
(私はまだ会った事が無いけれど、と付け加えながら)
【ありがとう、と言っても次までの繋ぎが長くなりすぎるから姉さんは余り活躍できないけど】
【次への繋ぎは、恭様の方でも適当に好き勝手言ったり九蛇に襲われて反撃したりしても】
【何しても大丈夫よ】

68 :
>>56
張飛さんでしたら私自身が知り得てない性感帯も熟知していてもおかしくはありませんね
それではそういう事も考慮して…フェアになる様に私も張飛さんの体を隅々まで調べなくては…んんっ!ふふ、捜索よりもこっちの方が…先でしたね…っ
(つい彼女を辱めたい…と思うあまり自信も捜索に熱中しそうになるが、下で張飛が身動ぎや微かな仕草を取っただけで自分の乳房はふにゃっと歪み)
(痛いぐらいの快感が暴走しかけた意識を正気に戻しつつ、残念ですと捜索の内きりに肩を落としながらも)
(どこか嬉々とした様子で、濁してしまった言葉を聞き返さずに頷いて応え、じっと顔を見つめると)
ふふふ、つまり張飛さんは……私に動きやすい場所を自ら提供してしまうマゾヒストさん……なのでしょうか?
それならとても気持ち良かったお返しに…ふふ、たっぷり張飛さんのお腹を汚させていただきますね…
ほら、流石にペニスはおへその中には入りませんでしたけど……代わりにたっぷりとこの穴の中を精液漬けにして、奥まで匂いを刷り込んでしまいましょうか
(明らかに自分より腕っぷしが強い相手、しかも生えるまでは自分が受け身だったのにこんな事を言っていいのかと遠慮がちになりながらも)
(彼女の気遣いは純粋に嬉しかったが、ここは恥ずかしがらせるべきだろうかと考えると、ごくりと生唾を飲んでから口を開き)
(時間の経過と短時間の内に得た経験が共に活かされてきたのか、言葉はつっかえることなく自分でも驚くほどすらすらと出てきて)
(宣言通り、射精の快感でややぎこちないながらも臍を中心据える様に位置を調節すると、亀頭で臍周りを擦りながらドクドクと濃厚で白い精液を流し込み)
(射精だけでなく、射精の快感に浸ってるペニスにぷにぷにとした腹部の弾力が加わると余計に恍惚とした表情になって)
はぁ、ふぅ……ふふ、不思議な感覚でしたけど…張飛さんのお腹で射精、とても気持ち良かったですよ?
ん、ぅぁ…ふぁぁ…あ、あぅ…んんっ!…ふふ、やはり張飛さんと比べれば量も時間もまだまだですね。もう少し堪能したかったのですが…え、え、あの…何を…?
(散々キスマークを付けると満足した様に顔を離し、少し酷使し過ぎた唇を精液が混じった指でなぞる妖艶な仕草)
(こうして距離を取ると見下す形でとろんとした張飛の表情を目視できて、何だか本当に支配できたような気持ちになってくる)
(次は膣内のペニスをイかせてあげようかと考えていると、ふと彼女が何かメッセージを送ろうとしている事に気づき、耳だけでなく指の感触も集中させて聞き入る)
…………えっと……
あ、あまりに凄い言葉で…ええ、二重の意味ですけど…その、理解はしましたけど……
…本当によろしいんですね?
(言葉になっていない声は響きやニュアンスで容易に解読できたが、その内容を素直に受け取らず深読みすると驚いて目をぱちぱちと瞬きさせて)
(深く念を押すと、返事を待つことなく次の行動を起こす)
(やや体を起こしてしまい、腰も浮かせて隙間を作ると完全密着から離れてしまうが)
(その隙間に片手を潜り込ませ、同じく露出したペニスの根元を探り当てると、その根元を外からぎゅっと2本の指で円を作る様に締め付ける)
では張飛さん、どうぞ私の膣内でお好きなように射精なさってくださいね?普段している事なのですからご遠慮はいりませんよ
それはそうと関係ないお話になってしまいますが、いつも活発な張飛さんはとても好みなのですが…活発過ぎることにやや不安を抱いていると申しますか
張飛さん自身が…ここを上手く制御出来ない状態だと将来的に色々大変だと思う次第でして…
でも張飛さんご自身が改善する気にならなければどうしようもありませんから、ふふっ…
(舌を掴まれている張飛がまともに言葉にできていない事を逆手にとると、普段通りの筈なのにどこかサディスティックな雰囲気の笑みをにっこりと向ける)
(腰も大胆に円を描くように動いてペニスに触れる膣肉が潰れたり絡みついたりと射精を促し続けて)
【油断をしてしまって…お恥ずかしながらかなり多くなりました…。よろしければ前半部分は省いて貰っても結構ですので…】
【ええ…歯医者よりかはまだ抵抗は無いのですが…。医学部に通っている身なのに、こんな弱気ではいけませんよね】
【では次も浮かれたかったのですが…少し立て込んでまして…。…つ、つまりこういうことでよろしかったでしょうか……?】
【もし違ってましたらすみませんっ。その場合は…ロールにある通り、ご自由にお出しください】

69 :


70 :
【また暫く、置きレスで使わせてもらいます】
本当なのか、本当にこんなえっちなオッパイして、それが男を興奮させるって知らなかったのか?
全くオッパイだけじゃなく、尻までいい形して……
叩いてるというのに、ピチピチした触り心地をかえしてくる……
ん……凄い……叩かれてるというのにこんなにオマンコ濡らして。
まるでお漏らししているみたいじゃないか、叩かれてオッパイを揉まれるのがよっぽど気持ちいいえっちな小学生だ。
やっぱり外にノーパンノーブラで出てくる子はスケベだな。
(叩く手にぷるっとした尻の肌が応え、そして掌の打ちすえた場所が赤くなり熱をもっていく)
(雨が降る中に全裸で居る事の寒さも尻の熱さと、身体の欲情した火照りが忘れさせていく程で、うっすらと白い肌が染まり汗ばんでいる)
(そんな尻肉は叩く度に手になじみ、そして寒くこわばった大きな胸も田中の手で解され常に甘い快楽を与えられて)
(手に少しずつ葉月の幼いオマンコの汁が付着し始め、叩く度に穴に残して来た指に溢れんばかりの汁がまとわりついてきて)
(気付いた頃には、太腿を伝って小屋の床に愛液が零れていき大きく露が広がっていく)
よしよし、いい子だ……
悪い事をしたらちゃんと謝る、これが出来るのなら葉月ちゃんは問題無いな。
しかし、お尻を叩かれてこんなにもぐしょ濡れになっているとはね。
これだけ大人な身体になってるとオマンコのぐっちょり使えるのかもしれなさそうだ。
(数え切れない程にスパンキングを受けた葉月は、その痛みにすっかり怯えてしまったのだろうか)
(涙目になりながらも、田中が言うように淫らなお願いを強要されそれを従順にこなしていく)
(肉付きの良い子どもの身体、さっきまで叩き続けていた赤くなったお尻が突き出されて)
(葉月の手によって大きく恥ずかしいポーズで女の子の全てを自ら曝け出すという、何とも興奮物の光景に田中も大満足だ)
(しかし驚きなのはそこからである……)
(開いて、悪戯を求めろとまでは言ったが、葉月のおねだりは子どもが知っているには具体的すぎる卑猥なお願いだった)
(気持ち良くしてほしい、それも指だけでなく舐めてほしい、イッてしまうまで苛めてほしいというお願いに頭が真っ白になる)
(だが驚きはそれだけでとどまらず、さらにとんでもないお願いを、田中が強要する以上のお願いを……葉月は口にした)
……オジサンの何が欲しいのかな?
これ、だろう……オジサンのチンポ……
葉月ちゃん、これをオマンコにずっぽり入れて犯されたいんだね?
セックス、もう知ってるんだ?
だからあんな子供らしくないノーパンノーブラで大人を挑発するようなイケナイ事してたって事か。
(おねだりの言葉を言わせている間に、いつの間にか葉月の目が変わっているのに今さら気付いてしまった)
(痛々しいスパンキングを食らわせて、泣いて、怯えて、悲痛な顔と涙目だった葉月の顔がやけに艶っぽくなっている)
(田中は知らないのだが、生まれて初めて、葉月が自分からチンポを求めるその言葉に、目をぎらつかせながら葉月のオマンコを見つめ)
(葉月の見ている前でジャージを下ろし幼い美少女に自分の勃起した物を見せつける背徳感に背中を震わせて)
(田中の生涯で最も興奮し大きくそそり立っているそれは、今まで葉月が咥えこんだチンポの中でも最も大きいだろう)
(もう発情しているとしか思えない葉月に向けて舌なめずりをすると、田中はチンポをむき出しにしたまま座り込み、葉月のおねだり通りに濡れたマンコに口を付けてむしゃぶりつきながら舌で小学生の蜜を舐めまくるのだった)
【前回のレスだよ、お返事と次回の予定を待ってるね】

71 :
>>70
わからないよ、そういうの…でも最近少しわかるようになった。痴漢とか遭うから
でもね、よく知ってるやさしい大人の人までそんな目で見るんだなんて知らなかったの
大人は子供をそんな目では見ないって思ってたんだもの…うっ…
あっあっいやぁ、ぶたれて濡れちゃうんじゃないの、小さい子みたいにされるのが恥ずかしくて
それにぶたれた後にくちゅくちゅって触られるのが…ひぁっ
(怖さよりも気持ちよさが強くなってしまった今となってはもう男に身を任せおとなしく足を開き
前かがみの姿勢を崩さないよう自分で保ったまま胸やおまんこを弄ばれ声を上げてしまっていた)
やだ…こんなに濡らしちゃった。お、おじさんがいっぱい触るから…だよ
(自ら広げたそこを見せつけるようにして、頬を紅潮させながらこの顔見知りの真面目なおじさんが
どんな風に舐めて気持ちよくしてくれるのか待ち遠しくなってしまう
舐めてって言っちゃったけど、葉月の濡れたここ汚くないの?おじさん嫌じゃない?
ねぇ…葉月の裸とか、おまんことか…まだ子供だけど満足してもらえるのかな…だって田中くんのママ綺麗だもの
(しみひとつない絹のような素肌、ぷりっとしてかわいらしいお尻、そして巨乳なのに垂れていなくて
綺麗でかわいい乳首やそしてまだ毛も生えていないピンクのおまんこを見せながらそんな事を言う)
(葉月は本気で言っているのだけれど今では妻のすべてに満足していない男にはまるで天使が囁く小悪魔の言葉)
おっきい…おじさんの…。う、うんそれ欲しいの…は、葉月のここに…
(ここに欲しいと見せる膣穴はあまりにも小さい。入れたらどんなに気持ちいいだろうと思わせる穴で)
ふぅぁっ、あぁん気持いいよ、おじさん、あん、あっあはぁ…舐められるの好き…っ
(溢れてくる蜜はまだ幼い子供ゆえの今まで経験したことのない不思議な甘い蜜の味がする)
あうぅん、そこ、そこ舐められちゃうとふわってなる…だんだん頭が白くなっちゃってイッちゃうんだよ
そこ舌でくりくりしてぇ…おじさん葉月の事いっぱい舐めてっ!あっあっイク!おじさんキちゃうぅ
葉月おじさんの舌でイッちゃう!
(立ったままバックで舐められ自らおまんこを開いてみせる羞恥心もあって昇りつめてしまうのは早かった)
イクイク!ああんっ!あっやだ…やだぁっ
(子供のイキ顔を見せながら、男にそのままイッてひくつくまんこをくぱぁと見せつける)
(そんな風にイク姿を見せるのがあまりにも恥ずかしくてガクガクと足を震わせてしまいながら必で立っていた)
(ヒクつくおまんこからは愛液が軽い潮吹きのように出ていて男を誘うようで)

【田中のおじさんは葉月がHな子でびっくりしちゃったかな。でも喜んでくれるよね?】
【10年もしてなかったんじゃ抑えられないよねきっと】
【えっとね、次は金曜の夜ちょっと遅めになるかもだけど来れると思うの】
【明日の夜22時以降に伝言するね】

72 :
>>71
これほどのいやらしい身体をしていれば、痴漢にとっても手を伸ばしたくなるのは当然だろうな。
もちろん優しい大人も多いし、オジサンは子供会の役員だし、ご近所のお子さん達はみんな可愛いと思ってるし大事に思っているぞ。
でもね、葉月ちゃんは特別なんだ……葉月ちゃんは可愛い子どもなんだけど、オッパイもお尻もエロ過ぎる……
そんな子どもにノーブラノーパンを見せつけられて、興奮したりえっちにならない大人なんて一人も居ないよ。
だから、そんないやらしい葉月ちゃんにはお仕置きが必要なんだな!
お尻一杯叩かれて、恥ずかしい事されてるのに、気持ちよくなっちゃうえっちな小学生にはね!
(ビシッビシッと平手が何度もぷりぷりした桃のようなお尻に叩きつけられ、小屋の中に鋭い音が響き渡る)
(音こそ大きいが、辱めを与えるようなスパンキングは痛みよりも音を大きく出す方に重きを置き、実際にはそこまで痛くはしていない)
(むしろ、こんな触り心地のいいお尻を責めている事で、興奮のあまり音を大きく叩きつけているような状態だ)
(すっかり理性を失った、10年ぶりの雌に触れる田中は、叩いているうちにも濡れたオマンコを指で弄り、アナルを指でくすぐり)
(羞恥だけでなくこの発育した身体に快感をも与え続けていた、叩いても揉んでもよく手に応えるこの身体)
(身体は大人、心は子どものアンバランスボディに、足を踏み外した田中は坂道を転がり落ちるような勢いで溺れていく)
ほら……もっと広げるんだ、オジサンに葉月ちゃんのオマンコも尻の穴も全部見えるように、奥の方まで全部が見えるほどにだ。
この濡れ方ときたらまた子どもとは思えないじゃないか……
……満足しているぞ、いや、これから満足したいから、思い切りお仕置きしてやるからな?
これが子どもの、手を出しちゃいけない身体……オッパイも、オマンコも、お尻も……
汚くなんて、無い。
オジサンが見た中で最高に綺麗で可愛くて、いやらしい身体だよ、だからこんな風になってるんだから。
(葉月に見せつける生涯最高に勃起した大人チンポ、小学生の少女がそうそう目にするような物ではないだろう)
(この淫乱な美少女が口にする言葉から、どうやらこの幼い娘は既に欲望の毒牙に掛けられている事を薄々察しながらも)
(これから自分もこの身体を犯し尽くす事が出来ると思うと、その肉の表面に太い静脈が筋のように走り、大量の血液が流れ込んでいる事を葉月にアピールし)
(葉月の身体でこれだけ興奮しているんだという事を口にせずとも雄弁に物語る)
(立ったまま尻だけ突き出してオマンコを広げている体勢で、田中はしゃがみこんで正面から広げられた濡れマンコを見ながら腰を抱えて顔を押し付け舐め回す)
(舌には妻のものなどとは比べ物にならないほど濃くて、ぬめり、量の多い子どものオマンコの汁の味が感じられ)
(無我夢中で舌を使って穴の奥まで限界まで伸ばし穿ろうとしながら、顔を密着させ、チンポを垂直に勃起させながら幼い小学生へ禁断の悪戯行為にのめり込んでいる)
簡単にイッちゃったみたいだな、なんていやらしい小学生だ……
潮まで吹いてイクなんてまぁ……
処女じゃないんだね、まだ5年生なのになんて気の早い淫乱小学生なんだ、痴漢もされていると言ってたね?
その痴漢に犯されちゃったのか?
(姿勢はとても淫らなものだが、そのままを維持するのにはつらい体勢だろうと思い、田中は葉月を抱え上げるとそのまま床に横たえ)
(覆いかぶさりながら葉月の巨乳を再度手に取り、淫らに揉みながら先っぽにしゃぶりついた)
(口で敏感乳首を温め、舌で転がし、オマンコに指を突っ込み奥まで入れて、葉月の性経験を確認しながら)
(事実を知らない田中は、葉月の初体験が痴漢行為によって行われたものだと思い、聞き出そうとする)
【とても驚いたけど、むしろこのえっちさが興奮させてくれたと思うよ】
【子どもが生まれて、久々に子作り解禁と思いきや、それが最後のセックスだった感じにしようと思って】
【だから、少しこのパート長くなるかもしれないけど、ケダモノになったオジサンに思い切り犯されてやってね】
【金曜の夜、葉月ちゃんの伝言を楽しみに待っているよ】

73 :
【阿良々木暦 ◆ZfxZhPXe2Vfiお兄ちゃんへ、前の続きからです】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1351092854/70

あうぅぅんっ!ひあぁぁっ、お、お兄ちゃんなにこれ……あっやぁ…すごい……
(ゆっくり動いてぞくぞくしたいと願った撫子の予想と裏腹に、そこに感じた感覚は
撫子の敏感になったそれをゆっくりかき回すような動きで、今まで味わったことのない
新たな快感に体がびくっびくっと波打ってしまう)
ひっひあぁぁっ!あぁっそれ気持ちよすぎるっ……うっうあぁぁんっ
(予想以上の快感が襲ってきて、びくつくだけでは収まらず、首を振りながら身悶えしてしまう)
あっあぁぁっ!暦お兄ちゃぁぁんっ!き、気持ちよすぎちゃう……
なか……膣内が……あぁっ!ひっ……あぁこんなのすぐに…すぐにきちゃいそう
(ベッドに仰向けになったまま首をブンブンと振り、時に少しのけぞりながら与えられる快感を
必で受け止めようとするのだけれど、まだ未熟ゆえに翻弄されっぱなしでどうしていいかわからず
その刺激をそのまま反応で大きく返してしまう)
ふぅ……ぁ、んっんくっ……ちゅ……ふはぁ、暦お兄ちゃん……キス、あぁ…うれ…し……
お兄ちゃんにしてもらいながらこうやってキスすると……あん、あ……うれしくて……
(暦にキスをされた事で襲ってくるような快感が、まるで至福の快感へと変わる――)
(自分でもキスだけでどうして?と思いながらも、幸せに浸るような快感に変わった刺激がうれしい)
(また止まらないほどイキまくってしまうのが怖いという思いから、このまま何度でもイキたいという
思いにすら変わっていて)
お兄ちゃ……ん、さっきと動きが違うの……撫子…それ、ひぁ…ん……気持いいよ……
このままだとお兄ちゃんより先にイってしまい……そう…で
お兄ちゃん……お兄ちゃんも気持ち……いい?んっ……く……んっ……
(今度は撫子からねだるように手を差し伸べ、両頬に触れキスをおねだりする)
お兄ちゃん、もっと抱きしめて……ぎゅってひっつきたいの……もっと……
(さきほどの絡み合うような抱きしめ合った行為を思い出してか、ずっと抱き合っていたくなったのか
うっとりした表情で思わずそう口にしてしまう)
そうやって……お兄ちゃんに動かれたらたぶんもう……撫子……イッちゃう…イッちゃうよぉ……
(キスを何度も交わし、舌を求めながら、切なく潤んだ瞳でそう呟いて)

【ゆっくり動いてほしいなっておねだりしたけどまさかそう動かれるとは思わなかった…】
【それってなんがすごくキちゃうね……お兄ちゃんのそういう予想しない行為にまいっちゃう…うふふ】
【また時間のある時にでも続きをお願いしますね】

74 :
>>67
いや…お前の姉さんも悪くないんだけどな…
大人しいというか、マゾマゾしいというか…
いつからだろうな…もっと気が強い女を堕として狂わせるのが好きなんだよな…
(部屋の隅にいる霞をチラッと見るが、やはりあやねへの食指は揺るがない)
(恭の理想であるあやねの腰をグイッと抱えて引き寄せると、亀頭を子宮に強く押し当てる)
(恭が自分の性癖を呟く…恭本人は気づいていないが、勘の鋭いあやねは気づくだろう)
(恭の歪んだ性癖は、覚醒する前のあやね自身の行動が作り出したものだと)
へぇ…デッド・オア・アライブ…聞いたことはあるが…
裏の大会なんてあるのは知らなかったな…
詳しいな…さてはお前も散々ハメられてきたな?
(あやねの体力の回復を待つ間、すっかりと自分の形になった居心地の良い穴に抜き身を納めるように嵌め込んだ)
(淫魔堕としを悦ばせるために、そして味わい尽くすために存在するように作り替えられたあやねは、
挿入を受け入れただけでもポルチオセックス状態で穏やかで深い快感に囚われる)
海賊…それも七武海とは物騒だな…
まあ…いざとなったら、お前一人くらいなら俺が守ってやるから…な?
お前を海賊にも、他の男にも触らせなんてしないぞ
(危険を侵してでも犯したい女をテレビ越しに狙いながら、視線に気づかれないようにあやねに囁く)
(テレビに映るティナを見るだけで期待で淫魔堕としが膨張と硬化を始め、ポルチオセックスに浸るあやねを内側から凌辱した)
(あやねを守るという甘い囁きに、内側から子宮を押し上げれば、あやねを蕩けさせてしまうだろう)
(あやねの悲鳴を聴きながら、心は危険の先にある新たな快楽に馳せていた)
(数日後、あやねが手配した船に乗り、海路を行く2人の姿があった)
(デッド・オア・アライブに参加する選手、観客を乗せた豪華客船の中でも2人の営みは変わらない)
(いや、手を出せる女が少なく、しかも船の中で退屈した分、あやねを徹底的に犯していた)
(2人の世界に危険が近づくのも気づかずに)
【霞よりあやねが好きだから気にしないで】
【次辺りで海賊とのコンタクトかな?】

75 :
75

76 :
【今回もP君宛てだよー!遅れちゃってごめんねっ】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1347084649/477
うん…嫌じゃない……でも……この状況……
サンドイッチ…具になった気分……んっ…重い…
それにそこ…触ったら…あ、っぁ…ふぁ…うぅ……
(腰の自由は保障されているものの、背中に大人が伸し掛かってくると腰を掴まれる以上の拘束感を得て)
(莉嘉の体にむにゅっと自分の乳房や腹部を押し付け、自分もまたサンドイッチ状態)
(完全に逃げ場を失った状態でぐちゅぐちゅと精液を刷り込まれる感触や、硬く尖った乳首に指が触れる度に電気が走ったように身体がヒクつき)
(圧し掛かられた結果、莉嘉を犯す腰使いが自分の足やお尻にも当たり、後ろから突き揺すられる)
あっ、ぁ…あぁんんっ!あ、あぁーっ!はぁ、はぁ…出てるよぉ…Pくんのエッチな精液…ん、ああぁ…♪
はぁ、はぁ…もっと沢山出るよね…?ん、ひぅ…んんっ!あ、ぁ…はぁ、あぁ…はぁ、ん、んっ♪
(絶頂の快感と幼い膣内をどろどろとした濃厚な精液に凌辱されていき、容量の少ない膣内も子宮内もあっという間に精液まみれにされ)
(無理矢理詰め込まれたせいで子宮内は膨張してお腹がぽっこりと可愛らしく膨れ上がって、その圧迫感に口をパクパクと開閉しながらも)
(嫌がったり逃げるどころか自分から腰をもっと深く押し付け、ごつごつと子宮口で亀頭を叩きながら腰を捩ってぐちゅっ!と派手な音を鳴らし、射精中のペニスに膣でご奉仕)
……凄い…顔……
私も…こうなるの……?
(莉嘉と比べれば自分はまだまだ性感は弱いものの、可愛らしい乳首が大人の手によって刺激され、いやらしく精液に白塗りにされているとただ何かに当たってるだけで気持ち良く)
(頬を紅潮させ吐息ははぁはぁと絶えず早く繰り返されて、莉嘉も絶頂で呼吸が荒くなってるからか女の子独特の甘い匂いが漂う)
(Pに言われた通り莉嘉の表情はとても淫らで、自分もこうなるんだ…と考えただけでお尻を潰すPの身体が気になり、落ち着かない様子で身動ぎをすると柔らかいお尻がPを撫でる)
はぁー…はぁー…えへへ、沢山出されちゃったねー…ん、お腹すっごいパンパンになっちゃったー
…そういえばPくん、自分の精液なんだからいいとか言ってたけどさっきアタシとキスしてくれなかったじゃんー
あれも自分の精液なのになんでだめなのーっ?
(少し身動ぎをしたどころか、下腹部に当たる雪美が呼吸をしただけでお腹がたぷんと波打つような感じがするほど精液を詰め込まれ)
(子宮がパンパンになった圧迫感に苦しみながらも、濃厚な精液が入ってるだけで性感を抱く状況に嬉々とした表情)
(いつもの人懐っこい様な、悪戯っぽい様な表情にコロコロと変化しながらも、声は所々で上ずったり詰まったりと、まだまだ絶頂の余韻が抜け出ていない様子)

77 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1351092854/70
やだ……お兄ちゃん。う、うん……撫子Hな子だと思う……だって今日が初めてだったんだもの
なのに…なのにこんな…でしょ?でも可愛いって言ってくれてうれしい…撫子の事嫌いにならないでくれて…
あんっ……だって暦お兄ちゃんが…撫子の知らなかった気持いとこ全部教えてくれて…そしてひとつになると
こんなにいいって教えてくれたんだもの……ん……イクことの気持ちよさも…はぁ……
今も、今も気持ちよくて幸せで……あぁずっとこうしていたいよお兄ちゃん……
(繋がりつつもやさしいキスや頬ずりを繰り返され、気持ちよさと愛されている幸福感が女としての悦びを
最高に高められていくもので、これ以上はない至福の時間を感じている)
うっ……はぁそれ、びくびくするの、気持いい……一緒に撫子の中もヒクヒクしちゃうの……
(お互いの感度の反応が体内で繰り返され、それが起こるたびに背中や頭の奥にしびれる感覚がする)
おにいちゃ……あ、わざとでしょ、その動き……ひぁぁん、いいの……よくなっちゃう
下腹部を使ったペニスの動きも撫子の膣内を蜜をほとばしらせるほどに十分に刺激しまくって)
そ、そうなの?うれしい……動きたくなるって……それって撫子の中が気持いいって事だよね……
あぁ撫子すごく気持いいから暦お兄ちゃんのもうんと気持ちよくなって欲しいの……
だから好きに動いて……お兄ちゃんが気持ちよくなれば撫子はもっと気持ちよくなっちゃうから…
ん……ん、ちゅ……ふぁ……好き、好きぃ。暦お兄ちゃぁん
(なによりもうれしい繋がったままでのキス。それが暦からしてくれるものであればなおさら)
うん、すごくすごくいいの、さっきもよかったけど今のもすごくいいの……暦お兄ちゃんにされてるって感じで
撫子を…求めてくれている感じがするとうれしくなっちゃうの……あぅ……あ中が……あん
ふあ……その動き……ひぅっ感じちゃう、すごく感じちゃう
(暦が与える刺激に歓喜の声を上げながら、素直に悶える撫子の姿にはもう恥ずかしがったりする様子はなく
存分にこの行為を分かち合い愛し合いたいという姿に変わっていた)
お、お兄ちゃん……いいっ……はぁっ……お兄ちゃんとなら何回だって…何度でもイケちゃいそう……
お兄ちゃんのそれ……気持ちよすぎるんだもん…手も口も舌も全部だけど……
なにもかもが撫子の事をHな女の子にするよ…ふあ……あぁ気持いい波がいっぱい来る……
うれしいの、撫子。初めてが大好きなお兄ちゃんで……こんなに幸せで、気持ちよくて……ああっ!
まだ中学生で顔もあどけない少女なのに性の喜びを隠すことなく口にし、気持いい甘い声を
惜しみなくこぼし続けていた)


【この素敵なセックスでお互いイケたら終わりかな。あと少しだねお兄ちゃん】
【とっても気持いいよ、最後は尽き果てて眠るようにまた気を失う撫子をそのまま寝せて帰る感じかな】
【だって親が帰ってきちゃうからそのまま一緒に寝るなんて無理そうだしね、うふふ】
【もう一回聞いておきたいんだけど、だいぶ先の事だけど、またお願いしたら遊んでくれる可能性はあるか
お相手さんだけにするのか考えたり話したりしておいて。私はお兄ちゃんと遊べればうれしいけど
自分の知らないところで女の子が泣いちゃったりするのは心苦しいから…】
【またできるとしたら今回のゲームみたいにちょっとシチュの凝ったHな事できたらうれしいよ】
【この件はお兄ちゃんに任せることにした。私が勝手に想像で気にしすぎるのもよくないって思ったから】
【じゃあ、ゆっくり考えてお返事待ってるね。置きがちょっとって言うなら会ってからでもいいから】
【それにしても暦お兄ちゃんのセックスはエッチで伝わってきちゃうものがあって最高だよ!】
【あ、最後なんか火憐ちゃんみたくなっちゃったけど、また置きに返事か、水曜に】

78 :
>>77
撫子いいね〜流石キャラサロンナンバー1キャラハン

79 :
>>73
ブルブル震えちゃってるじゃないか、こうも慌しいと、いろんなところにキスしちまうぞ……?
(ゆっくり腰を押し込み、弓なりのペニスで膣内の天井をぬちゅっ、ずるると撫でつけていき)
(それに反応して撫子がのけぞったなら、上を向いた顎や首筋にもキス、頬同士をスリスリとこすらせる)
あれあれ?またイッちゃうのか、千石。
あんなにくぱくぱ開いて僕のを欲しがって、空洞の奥がいやらしく蠢いてた千石の女の子の部分も、
僕が挿れてこうしてゆ〜っくりこすっているだけでさ……ほんと、イヤラシイよなぁ。
同じ中学生でも月火ちゃんなんかこんな遊び、覚えてないぞ……?
(カリ幅いっぱいに広げた膣で、奥の突き当たりからペニスをぬるりと引いていく)
(きゅうきゅうと今にもイキそうに絞まって密着してくる秘肉のシリンダーの中で、
 ピストンのようなペニスを引いて 奥に生じさせる内圧で中身を収縮させるようにきゅぅん!と引っ張る感じ)
な、こんな動きもいいだろ……?
僕も千石が蕩けた様子で身悶えするのが好きだから、このままもう一度イッてもらっちゃおうかな。
(再びキスを求められるとその唇と顎の動きから察して、顔を近づけてまず上唇を突き合わせる)
(そのまま少し唇を持ち上げるようにして、開いた中へぬるりと舌を潜り込ませると)
(薄く目を開け、撫子の潤んだ瞳を見つめながら、なだめるように舌同士を絡ませていく)
(絡んだ舌の先で、撫子の舌の表面をざらざらとなでつけて)
(再びゆっくりしたストロークのペニスで膣奥から入口まで往復させて、
 到達した奥の細かい起伏へ、先端をくちゅくちゅ)

>>77
嫌いになんてなるかよ、まだこれからいろんな恋をするかもしれない年頃の女の子の、全てを貰ったんだぜ?
(幸せそうな撫子の唇を優しく奪うようにキスして、言う)
チュッ……恥ずかしそうにしてるその顔が可愛くて……言うなといわれても、
こうして見つめ合ったりしてたら自然と言葉なんか出ちまうさ。
(鼻の横と横を擦り合わせるように、優しいキスの続き)
(しかし舌を忍ばせた口内ではぬらっ、ぐにゅりと男の舌で撫子の粘膜を蹂躙し続ける)
ふぅ、んっ…………く、感じるよ、千石のいやらしい膣(中)の襞が、ヒクヒク震えて、
まるで僕のを握ったり離したりしてるみたいだ。
それにさ、ヌルヌル滑って……たまらないッ!
(激しく突いてイかせた後は、痙攣したままの可愛らしい中身をぬるぬる探って)
(さざなみのような快感で撫子に軽くイってもらおうかと考えていたのが、
 再びせりあがってくる快感に突き動かされるようになっていく)
んむっ……好きだ、千石っ…… エッチな声だよ、声も顔も、
繋がってるところもいやらしく僕を求めてくれてる、ありがとう……な。
(言い終わると同時に、きゅっ…!と唇を吸い上げながら)
(ツイスト状に撫子の舌と絡めて、ヌルヌル蠢かせ)
(お兄ちゃんらしい体つきの腹筋が撫子の白いお腹にふわりふわりと当るくらいに優しく、長いストロークで)
(縦筋の入り口を内側へ巻き込んだ始まりから奥のぐにゅりと当る位置まで、襞々の全域を撫でつけカリ首の笠に巻き込み)
(先ほどの射精で空になってすぐに興奮で充填されたばかりの、熱い精液を)
(突き当りからペニスの入り込めない隙間に向けて、ぶちゅっ!と迸らせる)
(再び射精し始めたペニスは、その脈動でヌルつく膣の中から暴れて、
 作りたての精液を中へ撒き散らし、その熱でかあっ…とお腹全体を暖めていく)

80 :
【ああ、お互い気持ちよくイけそうじゃないかこれは……たまらないよ、千石とのエッチは】
【最後の尽き果てる感じで、了解した。
 っとそうだったな……ここは千石の家だし、お母さんが仕事から帰ってきちまう……凄く残念だ。】
【このあと千石はまた気絶っていうか疲れ果てて寝ちゃう展開なんだな、その辺もバッチリ了解した。】
【僕のほうはこれで2回目の絶頂だ。凄いよ……僕自身にも伝わってくる。
 なんていうか、千石の膣を想像して僕の手の中で暴れながら迸らせてる感じだ。】
【ホント、楽しくて燃える遊びのお相手をありがとう。】
【ああ……気を使って(呼べないと言って)もらった立場だから、今すぐカマン!とは言えないけどさ、】
【ほんとに、その条件でいいなら、お願い……しちゃおっか……な……】
【頼りない返事でゴメンな、このへんまだ不安(または不明)なことがあったら、水曜日に聞くからさ。】
【それじゃ、今日から水曜まで、千石と火憐ちゃんにとって良い日でありますように!おはよう!(何今】

81 :
ああ、どうしてぇ…痴漢とか襲われちゃったりとか…嫌なのにこんなに…なっちゃうの?
どうしてHな目にあっちゃうと気持ちよくなっちゃうんだろう…
うっくぅ……おっきぃ……はちきれちゃうよ……奥までごんごん当たっちゃう
(まだ子供の葉月でも女の子はこういう場合すごく傷ついて悲しいばかりなのだという事は
知ってはいたのでどんな場面であっても感じさせられてしまう、そして感じてしまう
自分の身体と心が不思議でしょうがない。でも気持ちよくなってしまうのはどうしようもなくて)
おじさん、そんなに久しぶりなの?どうして奥さんとしないの?葉月なんかよりずっといいはずなのに
あっあぁ、おじさんのすごい……葉月どうにかなっちゃう……あっ
(正常位で突かれるとそのたわわな胸がゆさゆさと淫らに揺れてしまう)
いやっ胸は……しゃぶっちゃやだぁ。そこ敏感だからせっくすしながらだと葉月…すぐイっちゃうの
あぁだめもう気持ちいいのがきちゃった。あ〜っおじさん、だめぇイっちゃう…から…
(胸を舐められながら、大きなペニスで敏感なおまんこを突き上げられてしまうとあっという間に
絶頂に達してしまいそのままビクビク痙攣してしまって)
あぁ〜〜っ!!もうイっちゃうっ!!おじさん、おじさん葉月イっちゃうよぉっ
(男を手で押してしまうようにのけぞり、そのまま立て続けに何度も達しているようだった)
(小さな膣が激しく収縮しながら男のペニスを締めていってしまう)
も、もう許して、おじさん許してください。これ以上葉月の事イかさないでぇ
(大人に組み敷かれてはすっぽり隠れてしまうほどのまだ小さな少女なのに大きなペニスを受け入れ
それだけでなく達するほどに感じて悶えてしまっている。小学生とは思えないその感度の良さで
すでに男を虜にするようなセックスを身につけつつあった)

【おじさんもイったらおうちに返してね、おうちで叔父さんもまっているだろうし】
【叔父さんは遅くなったしなにかあったんだなと気づいているだろうから
葉月を追求する準備をしながら待ってる感じかもしれないね】
【ずぶ濡れで帰ってきた葉月をお風呂に入れている間にセッテイングしていろいろ聞くことがあるから
裸のまま来なさいってお部屋に呼んで、まずは恥ずかしい格好で縛っちゃいましょうか】
【道具なんかは何を考えてる?ローターを胸やクリに貼りつけたりとか、前にも言ったようにアナルパールとか】
【少女を拷問(っていうよりは尋問?)するようなシチュを視覚的に楽しんじゃう感じで】

82 :
名無しでも書いていい?

83 :
【特撮スレのソルジャンヌとのプレイで使用させて貰うわ】
(数日間続いた豪雨の次の日)
(山腹にある工事現場にて土砂崩れが発生、現場事務所や近隣の家屋が巻き込まれたとの情報が来て、偶然付近をパトロールしていたソルジャンヌが急行する)
(先日からの豪雨により現場事務所はめちゃくちゃに汚泥に崩され埋まり、未だに溜まった雨水が流れていてる状況…)
(幸いにも現場事務所は休日の為に被害者はゼロだった。
ソルジャンヌは近隣にある家屋…先月引っ越しをし、住人は居ないはずだが念のため捜索する)

うう…

(スキャナーには人間の反応があり、倒壊した建物を捜索すれば、汚泥の中から何故かミニスカート姿の女性が気を失って生き埋めになっている…)

84 :
【一レスお借りします】
>>68
【ごめんなさい!みゆきさん】
【昨日か今日にはお返事出来ると思ってたんですが、少し遅れそうです】
【体調を崩したりとかではないので今週の金曜か土曜にはお返事間に合うと思います】
【申し訳無いですが少々お待ちください。勝手なお願いですいません】
【伝言にお借りしました。ありがとうございました】

85 :
85

86 :
>>79
ご……めんなさぁい……だって撫子だってこんなにイッちゃうなんて思わなくて…でもでも無理なの
暦お兄ちゃんにそうされたら私の全部が感じちゃうんだもの……イカないでいるなんてできない……
あぁ……お兄ちゃんのおチンポ気持いの……膣内(なか)も…入口も、擦れるところもっ…んあ……ぁ
(充分気持いのに無意識に手が伸びてほんのりと膨張したクリをくいっと周囲を引っ張ることで
さらに露出させ、今以上に擦れる快感を求めてしまい)
あぁ……ん、…頭の中まで愛撫されてるみたいな刺激が来るよ…あん、大きいのまた感じたい…
お兄ちゃんにされながら、また気を失いそうなほどの気持ちよさに溺れちゃいたいの…
(うっとりとしていた表情に次第に力が入っていき額が汗ばんでくる。その様子からまた大きな絶頂が
来はじめているのだと伺えて、ピストンによってクリトリスがより刺激され膣内の潤滑もさらに増し
身体はしだいにこわばって力が入って来ていた。そのせいで暦のペニスもきゅうきゅうと絞められる))
ふぁ……あぁ、すごいの……すごいのきちゃう……お兄ちゃんので掻き回されて……あぁ……
あぅ……お兄ちゃんのもすごい、ずっと硬いのにさらに硬くなって脈打ってるよ……お兄ちゃんも…なの?
ああ、一緒に、一緒に行けたらいいな、すごくすごく幸せ……ふぁ、あぁぁもうだめかも……ああっ
暦お兄ちゃんっ!来るよ、撫子またイッちゃうの。あっそんなにされたら……やっ……お願い撫子が
イッたらキスしてね、いっぱいいっぱいしてね。イキながらまた空を飛んでるみたいになりながらキスされたい…
ふぁぁああっ!もうだめぇ!あぁっイク♥イッちゃうイッちゃ……!暦……お兄ちゃん!あぁぁんっ♥
好き、大好き暦お兄ちゃあんっ!
(体が大きくのけぞったかと思うと数回痙攣し、体がぴんと突っぱねる。身体と膣内がびくびくして
絶頂の快感による苦悶の表情からしだいにすべてを解放されたような本当に幸せそうな表情へとゆっくり変わっていった)
ふあ……ぁん、んっあり……がとう、暦……お兄ちゃん……撫子すごく……し…あわ……せ
(キスを交わし一筋の歓喜の涙をこぼすとそのまままるで眠るように穏やかな顔で目を閉じた)
(すべての体力を使い果たしてしまったのかもしれない)
(撫子の親が帰ってからのことを心配し、体を綺麗にして着替えさせてもらっても目覚めることはなく
まるで眠り姫のように深い深い幸せの眠りに落ちている。そしてその顔はすこし微笑みをたたえているかのよう――)
(もちろん撫子の体には蛇の模様などはもう一切なく)

(その夜は暦が帰り、親が戻っても目を覚ますことはなく、朝まで眠り続けてしまったようで
朝起きるとあまりにも深く長い時間寝ていたので少し心配をしたような事を家族に言われてしまう)
(撫子自身あれは夢だったのかとすら思ってしまったけれど、体に残るかすかな快感のなごりや
部屋の隅にまとめてあったツイスターゲーム、そしてなによりも撫子を気遣う暦からのメールが
昨日のことが嘘でなかった事を思わせてくれた)
あぁ、撫子昨日暦お兄ちゃんと……暦お兄ちゃんに撫子の初めても全部も捧げちゃったんだ……
よかった、夢じゃなくてよかった……あ、お返事しないとっ。えっと「心配してくれてありがとう、撫子は大丈夫
お兄ちゃんまたゲームして遊ぼうねっ、うふふ、暦お兄ちゃんあのね、撫子は暦お兄ちゃんがだ〜い好き♥」
(そしてにっこりと微笑みメールの送信ボタンを)
せ〜の♪

87 :
>>80
【一応これで終われるようにもできるように最後はどうなったってのを簡単に書いてしまってます】
【これを暦お兄ちゃん側からのを書いてもらえるならうれしいし、そうでなくても大丈夫】
【あ、嘘、本当は書いて欲しいかも。だってだってお兄ちゃんが撫子をイカせるとことお兄ちゃんがイクところも読みたいもの】
【もちろん書いてくれるにしても明日の夜会ってからでもいいくらいだからね】
【そうそう撫子びっくりなミスをしました。続きの返しを2回も書いちゃって……なにぽ〜っとしちゃってたんだろう】
【クライマックスで盛り上がっちゃってたのか…どちらにしろお恥ずかしいです〜】
【お兄ちゃんのお返事見てそれに気づいちゃって、なんで2回も書いてしまったのか…自分でびっくりしちゃった】
【その事でお兄ちゃんも2回分のレスを書く事になっちゃってごめんね?なんで2回?しかも内容かぶってるし
って感じたよねきっと……あぅ〜最近こういう事がちょこちょこあって怖いです。ぽつっと記憶が欠けるような時があって】
【例のアレ以来、過去のささいな記憶が忘れちゃってるなんて事もあって、お兄ちゃんとの会話でもそういうの
あったかもしれないからもしそうだったらごめんなさいです】
【やっぱ強い衝撃を受けるって怖いね。未だに頭痛するし、そういうのもあってのこれからのお休み期間なんだけどね】
【じゃあ水曜の夜、楽しみにしてます】
【置きと伝言に2レスお借りしました(ぺこり)】

88 :
88

89 :
【お借りします】
>>83
(大雨による土砂災害の調査中、ソルブレイン隊員・樋口玲子の駆るソルドレッカーの計器から機械音が響いた)
…?この反応は…
(ソルドレッカーのモニタに現れた生体反応に)
“あの付近から微かに生体反応が出ている…確認しないと”
(反応地点の近くにソルドレッカーを停車させると、玲子は意を決するように)
…プラスアップ!
(変身コードを叫び、ソルドレッカーのパネルを操作する玲子)
(本人認証確認ののち、玲子の身体をベーススーツが包み込む)
(直後に真紅のプロテクターが肩・バスト・リスト・下脚にセットされ)
(続いてヘッドギアタイプのマスクが、フェイスガードと共に玲子の頭部に装着される)
(最後に玲子の顔をガードすべくバイザーがカシャッと下りると)
(ソルドレッカーのドアからシルバーとブラック、レッドに彩られたソルジャンヌが現れた)
“誰かいるのかしら…ここは空き家だと聞いていたけど…”
(二次災害を起こさないよう慎重に屋内を探索するソルジャンヌ)
(バイザーのディスプレイに映し出された生体反応を追っていくと、遂に人影へとその反応が変わった)
…! 大丈夫ですか!
(その人影を見れば、流入してきた土砂に胸まで埋まっている女性の姿が)
“この程度の土砂なら私でもなんとかできるはず…”
(ソリッドスーツで増幅されたパワーで土砂を除去するソルジャンヌ)
ソルブレインです、救助にきました。もう安心してください。
(全身をあらわした女性は、黒く美しいロングヘアに人里離れた山間部には似つかわしくない純白の衣服にミニスカートといった出で立ちで)
“…?…この人、ここで何をしていたのかしら…”
(一抹の不審感を抱くも、怪我を負っているであろう事態を優先し、抱え起こすソルジャンヌ)
大丈夫ですか?大丈夫なら返事をしてください…
(ウエストの装備であるメディカルパックから酸素マスクを取り出し、女性の口へとあてがう)
(背部のジェネレータ・大気浄化装置と連動したマスクから酸素が供給され、呼吸数がデータとしてジャンヌのバイザーディスプレイに表示される)
“呼気がやや安定していない…精密検査が必要ね…”
(ソルブレイン隊員の証であり、専用の通信端末でもあるソルインジケーターを取り出すと)
こちら玲子、本部応答願います。
(長時間土砂に埋められていたことで体力と体温を奪われ、救急搬送が必要と判断したソルジャンヌは通信で応援を要請する)
……ザザッ……ジーッ…
(ソルジャンヌの再三の呼びかけにソルブレイン本部からの返答はない)
“どうしたのかしら、ソルドレッカーからは通信できていたのに…”
本部、救助対象者を保護しました、本部応答願います、本部!
(女性を抱えたまま通信を試みるソルジャンヌ)
(周囲に通信障害になるものでもあるのか確認しようと見回したその刹那)
(腕の中の女性がソルジャンヌの首に手をかけ、抱きつくように身体を絡める)
えっ…?!
(驚いたソルジャンヌは思わずソルインジケーターを取り落とし…)
【ソルインジケーターにはおあつらえ向きに「カフスロック」という手錠が内蔵されているようなので、お好みで…】
【導入でだいぶ長くなりましたがよろしくお願いします】

90 :
90

91 :
>>65
あ、んぁ……あなたのもの、私の奥まで入ってるわ……
(ペニスを根元までくわえ込むと、先端に子宮口が押されて圧迫されてしまい)
(ゆらゆら腰を揺らしていくとお腹のなかまで揺らされて、つい声がもれてしまう)
(ゆっくり身体を上下させて、ペニスで蜜壺を掻き混ぜ、とろけた声を漏らしていく)
あっ、あっ、ん……ふふ、任されました……あ、あっ、はぁ……
(単調な上下運動だけでなく、腰をひねったり膣でしめつけたり)
(浅いところを何度もこすったり、深く飲み込んで奥をぐりぐりしたり)
(自分の思うがままに、気持ちいい所を探り、同時に相手の良い所を探っていって)
(蕩け顔のまま、次第に夢中になって、相手の身体の上で淫らに踊り続ける)
あ、あっ、んっ……はぁ、あっ、あ……んんっ!
(胸に手を当てられるとそのまま柔らかく揉みしだかれて)
(熱い息を漏らしながら、身体をくねらせ感じていった)
あっ……あっ……あっ……ふふ、気持ちいいなら……イってくださいな……
(相手を感じさせていることに喜び興奮しながら、次第に動くペースをあげていった)
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせながら、抜けそうになったペニスを一息で飲み込み、子宮口でキスしていく)
(何度も締め付けて、膣襞を絡ませて……腰をくねらせ捻りながらペニスを攻めつづけた)
【ちょっと遅くなっちゃったような……ごめんなさい】

92 :
>>89
【よろしくお願いするわね】
(突然、ソルジャンヌの首にかけられた腕がギリギリと尋常ではない力で締め上げられ)
ウフフ。待ってたわよ?ソルジャンヌ!
(目を開き妖しく微笑む女性。
口に宛がわれていた酸素マスクは、何故か女性の股間に宛がわれていて、
その股間…汚泥で汚れたミニスカートのショーツから女性とは思えない程の男性器が勃起していて)
ドビュル!ビュクビュク!
(ソルジャンヌに身体を絡め抱き着くと男性器から白濁を射精する。
白濁が酸素マスクから背中のジェネレーターに一気に逆流する)
ビュルル!ドピュ!ビュルル!
(困惑するソルジャンヌに、更に背後に回り、背中のジェネレーター吸気口に男性器を突っ込み多量に射精し、催淫性がある精液を注ぎ込む。
次第に精液が気化していき…)
こんなに簡単に罠に嵌まるとは思わなかったわ…流石、人命救助に情熱とプライドを持ってるだけあるわね!
(女性の身体が光ると、そこには黒いボディスーツに女性の身体を強調した赤い装甲を纏った戦士の姿が)
(ソルジャンヌを土砂に蹴り上げると短剣を取り出し、彼女に切り付けようと突進する)
【手錠は後で使おうかしら?
切り付けるけどスーツやマスクは火花が散る程のダメージがあるだけで簡単に破壊・身体の露出は無い方向で…
後でゆっくり破壊・切り裂くつもりだけど】

93 :
>>92
(救助した女性に視線を戻した直後、ソルジャンヌの首元に鈍い衝撃が加わり)
うっ、うぐぁっ…
(首を締め上げられ、その苦しみでソルジャンヌは身体の自由を奪われる)
“……えっ!?どうして!?”
(女性のクロッチから、あざ笑うかのように屹立したペニスを見せ付けられるや)
(酸素マスクへと射精行為をされ)
“…い、一体…何を…”
(意思を持った生物のように酸素マスクから逆流していく物質に思わず声が漏れる)
…やめ…なさい…
(バイザーディスプレイに『ジェネレータ内異物混入、非毒性物質検知』の警告が示され)
“毒物では…ないみたい…だけど…”
(異物の放つ匂いが、程なくしてレスピレータから玲子の口許へと流れはじめ)
“この匂い…まさか…”
(医師でもある玲子にはすぐに思い当たりがあって)
“…精液…ザーメン…!”
(直後バイザーディスプレイに『ジェネレータ内異物排出不能、通常吸排気モード移行』の表示が浮かぶ)
(粘性の高い精液はジェネレータに絡みつくように多量に貯められ)
(さながらソルジャンヌに卵を産みつけたかのごとく背部を精液タンクと化していた)
(そしてその正体を現した女性に、ソルジャンヌは驚愕し、言葉を失う)
(異様な装甲に不気味なマスク、自身とはまた違った変身体に気圧されて)
あ、貴女は一体…………あっ、あぁっ?!
(その間も玲子のマスク内は精液特有の青臭い匂いに支配されようとしていた)
“…うぅ…生臭い…”
(不快な匂いであり、フェイスガードをセットオフしたいところだが)
(得体の知れない相手を眼前にして解除することはできず)
(自らを奮い立たせるようにして言い放つ)
まんまと騙されたってわけね…私のソリッドスーツまで悪趣味に穢して……
赦せない!貴女を確保して、その素性を調べさせてもらうわ!
(自らの武器である特殊警棒・スタンバトンを構え、ソルジャンヌはヘルバイラに対峙する)
ハァッ!ヤッ!
(習得した格闘術で応戦するソルジャンヌ、だが)
“…んん…匂いが…鼻の奥に残る…”
(まるで精液に顔を包まれたかのような感覚に)
(思わず身体の奥底が熱く疼きだしはじめ)
(徐々にその攻守に精彩を欠きはじめるソルジャンヌ)
……くっ…はぁっ……
“この匂い…頭がぼーっと…”
(疼きが違和感となってソルジャンヌの全身を包み)
(ベーススーツが感度の高い箇所を擦るたびに)
(むず痒い感覚が玲子を蝕み始め)
“んっ…乳首がっ…”
(激しい身体の動きに、ジェネレータから白濁液をだらりだらりと垂らしながら善戦するも)
(遂にヘルバイラの短剣がスタンバトンを弾き飛ばす)
あぁっ!
(空拳となったソルジャンヌに剣の切っ先を突きつけながら、その背後にヘルバイラが回りこむ…)
【痛めつけるなり、レズプレイに移るなりお好きなように…】

94 :
>>93
(強さに、なまめかしさを備えたような姿の女性戦士が嘲笑い)
クスクス…私を捕まえる事が出来るかしら?
ハアア! ヤッ!タッ!!
(家屋が倒壊した土砂崩れ現場の足場が悪い中、二人の戦いが始まる)
くぁ!
(戦闘タイプでは無いとは言え、格闘術を心得、ソリッドスーツで強化されたソルジャンヌにスタンバトンで装甲に叩き付けられ火花を散らし、腹を蹴られて怯む)
んっ…
流石に簡単には倒せないって事ね!
(互いにスーツから火花を散らし、対戦しつづけるも、
ただでさえ劣勢のソルジャンヌの動きに精彩が欠け初め)
あら?どうしたのかしら?
私が射精したザーメン臭が気になるのかしら?!
(ソルジャンヌのスタンバトンを短剣で飛ばし、彼女の背後に回り込み)
…ヤァ!
(背中のジェネレータに攻撃を加えると、
ザーメンタンクと化していたジェネレータは火花を散らし、
誤作動を起こしたジェネレータがソルジャンヌのマスクに白煙の如く気化した催淫ザーメンを多量に送り込み)
ドス!
(ソルジャンヌを背中から、ドボドボと地中の雨水が放水されていた泥の池に蹴り倒す)
バシャ!
(赤と銀色との美しいソリッドスーツが泥塗れになり)
(自らも払い落としたスタンバトンを拾い、
ソルジャンヌにボディプレスするようにタックルし、ザーメン臭に悶絶するソルジャンヌを、頭を掴み雨水の濁流に押し当て、
土砂に埋まっていた液晶テレビをソルジャンヌに叩き付け、
ぬかるみに沈め込ませる)
クスクス…綺麗なスーツが泥まみれねぇ!
ドス!ガシ!
(奪ったスタンバトンでソルジャンヌを叩きつける)
(短剣よりもダメージが少ないものの、ソルジャンヌの装甲から火花を散らし、
ソルジャンヌの装甲が無いソリッドスーツの部分を集中的に叩き付ける
腹を、尻を、股間を。
股間にはスタンバトンをぐりぐりと押し付け…)

95 :
95

96 :
>>1、大義であったな!俺もこの場を借りて感謝の意を言葉にする】
【我がマスター、◆OK/TQl1mZ.……という識別だったか?まぁ伝われば構わんか】
【この地も新たな番へと移り変わった故、連絡しておこう】
【暦もじきに終わるということでおぬしも多忙であろうが、壮健か?病魔の類には気をつけろよ】
【またおぬしに余裕ができた時にでも返事を待っているとしよう】

97 :
>>94 私事が立て込みまして、申し訳ありませんがレスが遅れます】
【連休明けくらいには…と見込んでおりますが、取り急ぎ上記お詫びまで】

98 :
【返信にお借りしますね】
>>84
【いえいえ、体調を崩されたわけではないみたいで安心しました。わざわざご連絡ありがとうございます】
【本当に忙しい時期ですのでお気になさらないでください、こうしてレスを頂けただけでとても嬉しいです】
【ではレスを楽しみに待たせていただきますね?】
【スレをお借りしました】

99 :
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