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2013年01月キャラサロン79: 好きに使うスレ Gタイプ-9.1 (227) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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好きに使うスレ Gタイプ-9.1


1 :2012/12/21 〜 最終レス :2013/01/05
「他の好きに使うスレ○○」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません。
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです。
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
もしくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
ただしスレが荒れるような行為 、(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください。
ヲチ行為も禁止です。
次スレは>>980、もしくは容量が500KBを超える前に立てて下さい。
立てられない場合はスレ立て代行スレッド等に依頼して下さい。
【忍法帳】スレ立て代行スレッド4【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1352913474/
携帯 http://www.domo2.net/ri/r.cgi/erochara/1352913474/
【前スレ】
※初代〜8スレ目まで参照したい場合は各自検索のこと
好きに使うスレ Gタイプ-8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1344346039/
好きに使うスレ Gタイプ-8.2
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1349438293/
好きに使うスレ Gタイプ-9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1353508591/

2 :
>>1お疲れさん
【今夜の移動先にここを使わせてもらうぜ、よろしくな。】

3 :
あっ、今日はクリスマス近いし、クリスマスっぽいことやりたいなっ

4 :
>>3
お……そう言えば、そんな季節だったな。
俺(ガッツ)はクリスマスってガラでもねぇんだが……
むしろオズマ・リーだとパインケーキ的なアレも感じるし、やはりこっちだな。
付き合うぜ、こいつを可愛いと思ってくれ。(傭兵の兜の代りに☆のいっぱいついたとんがり帽子着用)
今日は遅れてごめんな、今さっきまでドタバタしちまってた。

5 :
しまった、名前が奴のままだった……今夜は俺で頼む。

6 :
えっ、どんな遅れたって大丈夫だし、今日は遅いとか思わなかったから大丈夫だよ!
でもとりあえずお疲れ様!無理しない程度に一緒にいようねっ!!
(幼女が笑うとむぎゅっって抱き付いて、温かなむにむに裸体がしがみついてくる)
えへへ、ロシーヌじゃ幸運の女神だとかじゃなく……どっちかって言うと、不幸の象徴だから…
…オズマ隕石に衝突したり……
きゃっきゃっ、クリスマス気分だあ
(とんがり帽子を被るまま期待の眼差しを向け。ぽふんと乗せられた帽子、蛾の子供が肩を竦めて)
(ひょいっと離れると小さな背中、丸々としたお尻をふりふり何かの支度)
クリスマスと言えばケーキでしょー
(ホール型の苺の乗ったケーキ、トレイを抱えるままくるんと嬉しくて笑う)
クッキーとお茶もあるよ〜〜
(ドクロや星型のクッキーと薬草を煎じて作ったお茶を持ってくる小柄な幼女)
(初めてのクリスマスに気分は高まっていた)

7 :
>>6
ありがとな……ロシーヌ、大好きだぜ。
(元気に抱きついてくるお気に入りの相手に、腕を廻して抱きとめる)
(幼くて柔らかい身体を包む、筋肉質の太い腕は強い力を抑えて特徴のある頭とお尻を撫でて)
(尖った耳を骨ばった顎ですりすりしたり、子どもっぽい頬にチュッとキスしてみたり)
何かプレゼントをやらなきゃなぁ……この前話した、これ。
(抱きついた方向から見える背中側に、上蓋開封済みの箱を差し出す)
  ≪キャラヒーローズ「ベルセルク」PVCフィギュア・ガッツ上向きver≫
中身はシークレットなんで俺を探す為に確認させてもらったぜ?
これって、買う奴はコンビニとかで中身を当てようと振っているのか……なんかその姿が妙にせつないな。
まぁあのおっさん(オズマ)は予想の斜め上を行くフラグブレイカーだったってことだな。
欝展開になるよりは良かったってことで……お! いいねぇ甘味どころかい?
(しみじみと言う目の前に、出されたクッキーとケーキを見て和む)
ティーもいい香りがするぜ、シャルロットが炒れるような……いい嫁さんになれるぜ?
(クッキーをひとつ、つまみ上げ、形状を見て)
ま……俺の嫁さん専用だな。
(口に放り込んでサクサクと)

8 :
わあっ、ガッツの人形!ガッツの人形!!
これ見て癒されたり……もじもじした日はこれ見て……
(ポッ、赤くなる幼児はすっかりフィギアをよからぬ事に使う気満々)
(ぷるんと初々しい潤いが詰まった柔お尻を撫でられるまま、複眼がにこにこ恋人を見つめて)
ふふっ、ガッツも一個一個確認したの?
でもシークレットだなんて……ちょっと面倒……お金払うなら余計に欲しいものはささっと手に入れたいよね
もうっ、それじゃまだいいお嫁さんじゃないみたいじゃんっ!いーだっ
(ぷくっとほっぺを膨らませるまま全裸妖精が不機嫌を露に、すぐまた笑ってケーキを分けていく)
いただきまーすっ、えへへ、一緒のクリスマス……幸せだねっ……
(座ってクリスマスケーキをもぐもぐ……菓子の甘い香りが漂う中、クー子とは違い常に割れ目が見える幼児)
(ポロッ……生クリームが零れると幼女の小さな割れ目に白いもこもこがトッピング)
あっ……

9 :
>>8
癒されはするかもしれねぇが、そういうフィギュアじゃねぇと思うぞ;
ん…そう言やロシーヌの造型途中の画像を前に見かけたな……その後どうなったかは知らないが。
あれは完成したら可愛いだろうなぁ…
(目の前に本物の複眼が来ると、たまらず眉間と唇にチュッチュッ…とキス)
お、俺は主人公なんだし、ちゃんと白泉社にだな……まぁ、シークレットは不便だな。
他に集めてるやつと交換したり、造型を扱う店がたくさん集まる街とか、行くのがベストだろうな。
なんでも部分的に置き場所だけ借りて、展示して売ったりも出来るらしい。
リッケルトなんて絶対集めてるだろうな、
あのジジィの作業場までamazonの箱で埋め尽くしてるぜ、ぜったいそうに違いねぇ(断定)
ああ、ロシーヌとすごせる夜ならいつだって俺はハッピーだ……おっと?
(子どもがケーキをこぼすみたいに落したクリームを見つけて)
クリーム落ちたぞ、しょうがねぇな……
(ニヤリと笑うと、幼い妖精の身体を抱いたまま仰け反らせて、割れ目に落ちたクリームを上手に吸い取る)
ん……クリーム下から柔らかそうなケーキが出てきたなぁ?
(クリームがなくなっても、割れ目に沿って男の野太い舌でぬるぬると探って)
(大きな両手でお尻をさわさわしながら、舌先でクリの周辺をこねたりして、
 女の子が恥かしくて見せないような割れ目の内側を上手に舐っていく)

10 :
ここで凍結して、また火曜に続きしたいなあっ
クリスマス出来てよかった!

11 :
>>10
うむ……今夜は俺の立ち上がりが遅くて迷惑をかけちまったな。
ロシーヌの気持ち、すごく嬉しかったぜ。
ああ、週明けの…もとい休み明けの火曜日だな。
クリスマスの続きになるのか?もちろんそれでもOKだぜ。
無性にロシーヌが好きで、気持ちよくさせたくてたまらねぇ……
(抱いたままベッドへ上がると、とんかり帽子を置いて人外の恋人をぎゅっ…と抱きしめて)

12 :
ゆっくりでいいよ
マイペースマイペース
うん!クリスマスの続きしたいなあっ
えへへ、ああ!ガッツが大好き!!
(むぎゅっ!ぺったりした全裸の幼女が元気に抱き付いてくる。むにむに柔らかな子供体温)
(親愛込めた眼差しを向けて)
おやすみなさい……ちゅっ

13 :
>>12
よし、火曜はロシーヌのここをたっぷり気持ちよくしてやるからな……♪
(一緒に布団を被ると、中で大好きなロシーヌをぎゅっと抱いて)
(人外の恋人の体温を感じながら抱きしめ、名残惜しそうに割れ目を撫でてやる)
火曜はいつもの時間だ。
おやすみロシーヌ、良いクリスマスを……な。
(特別な気持ちを込めた、長いキス)
【これで今夜のスレを返す。使わせてもらってありがとな。】

14 :
【スレをお借りします】

15 :
【ロールの使用にスレッドをお借りします】

16 :
>>14
【移動ありがとうございます。早速始めたいと思いますがよろしかったでしょうか】
【書き出しはこちらからさせていただきますね】

17 :
【酉がやっぱり変わっちゃいました】
【書き出しはお願いしても大丈夫ですか?】

18 :
【ではすみません、よろしくお願いします】

19 :
<<タバサクエスト>>
〜始まりの街〜
七歳の誕生日を迎えたタバサは、その日、王から城へと招かれた。
豪奢な城を兵士に導かれて、謁見の間へと通される。
赤い絨毯が道のように敷かれた先に、肥満体型の白ヒゲ王が、王座に座ってタバサを迎えていた。
「よく来たタバサ。そなたも今日で七歳となった。
 勇者の血を引く身の宿命、そなたもこの世界の平和のために、魔物を倒すたびに出てもらうぞ」
王はオーマと呼ばれる強力な魔物の出現をタバサに告げた。
今は遠い地に居るようだが、やがてその力を増して、この地へと流れ着いてくるかもしれない。
そうなるまえに、オーマを倒す事。それが、タバサへ架せられた命令だった。
「さあ、旅立つ前に、その体がしっかり育っているかどうか、わしに見せるのだ
服を脱ぎ、裸になりなさい」
王はタバサに裸になれと命令した!
裸になりますか?
【では、こういう感じではじめて見ますね。よろしくお願いします】

20 :
>>19
(両親がいなくなって2年、5歳だったタバサはお手伝いさんと共にこの2年間を過ごしていた)
(最初は泣き続けていたタバサだったが、今では泣くこともなくなり、元気な姿を見せるようになった)
(両親は今もどこかで世界を救う旅をしているはず、それを考えると強い希望が持てた)
(お手伝いさんからもらった父親の剣を使って素振りの練習もはじめ)
(2年の間に子供とは思えないほどの成長を遂げたタバサは、ついに王様から城へと呼ばれる)
いってきます!
(半袖のショートローブ型の服を身にまとい、膝上までのスカート部分をひら付かせながらマントを羽織る)
(腰に体にあった大きさの剣を下げる様子は、子供ながらに冒険なれしているような様子も垣間見せる)
(元気よく家から城へと向かい、そして王様との謁見)
…え?
(その場で言われた言葉に耳を疑い、目を開きながらパチクリと何度も瞬きをする)
(言葉の意味がわからず、首を横に振り)
そんなの、いやです!
(服を脱げといわれ、すぐに嫌だと言い返す)
(お手伝いの人から裸でうろつくのはダメだと習っていたタバサにとって、それは至極当然なことだった)

【ありがとうございます、早速断ってみました】

21 :
>>20
「なんじゃと?ワシの命令がきけんのか!」
タバサは命令を断った!しろひげ王は激昂した!
「おまえはワシの、この国の未来を背負勇者なのだぞ!
旅立つ前に、体におかしなところが無いか、確かめるのは当然じゃ!
それを嫌だというか!なんという娘じゃ!」
王は鈴を鳴らした!衛兵が2人現れた!
「そのような意気地なしは、牢屋行きじゃ!」
衛兵はタバサの肩をがっしりと掴み、逃げられないように押さえ込む
王は真っ赤な顔で、タバサをにらみつけた
「もう一度聞くぞタバサよ。裸になり、わしに体を見せるのだ
もし断れば、今度こそおまえは牢屋いきじゃ!」
王は、最期の質問をタバサにあびせた!
服を脱ぎますか?

22 :
>>21
っ!
(突然の怒鳴り声に驚き、ビクっと肩を震わせる)
(大人に怒られるというのは小さな子供にとっては恐ろしいものがあり)
(驚きながら戸惑い、服を脱がないといけないような気持ちにさせられる)
や、やだっ!
(鈴を鳴らしたかと思うと、兵士二人が現れ両肩をがっしりと掴まれてしまい)
(大人の力一人で十分押さえつけられるタバサの体は全く身動きが取れなくなる)
(牢屋に入るのは嫌だけど…裸になるのは間違ってる)
…わたしは、はだかになりませんっ!
(幼く慕ったらずな言葉だが、しっかりとそう答え、王様を睨みつけ…)
きょかなんて、なくても…さがしにいけるんだから…!
(そう言うとタバサは剣を抜こうとする)
(もちろんその行動に兵士たちを倒そうという気持ちはなく)
(自分にも武器はあるんだという事を見せようとしただけだったが…)
(王にとってみれば自分の命を狙おうとしたように見えてもおかしくはないかもしれない)

23 :
>>22
<<タバサは剣を抜きかけた!しろひげ王はうろたえた!>>
「こ、こやつ、謀反を起こすつもりじゃ!狼藉者じゃ!とめよ!おさえよ!」
狼狽した王は、剣に手をかけたタバサを倒すように命令を飛ばした
忠実な衛兵は即座に動き、手にした槍の柄で、剣を抜きかけたタバサの手をたたきつけた!
<<衛兵Aの攻撃!タバサは腕を折られた!タバサは剣を抜く事が出来ない!>>
「このガキ!」
もう一人の衛兵が、タバサの腹を思い切り蹴り上げた!
ズムンと重い音を立てて、靴の先が柔らかい腹に叩き込まれる
<<衛兵Bの攻撃!タバサの下腹部に、靴がめり込んだ!タバサは動く事が出来ない!>>
「はあ、はあ…!よおし、その狼藉者の股を開かせよ!」
腕を折られ、腹を蹴りこまれたタバサを見下ろしながら、王は玉座から歩み出る
「「ははっ!」」
衛兵はタバサの髪を掴んで床に引き倒すと、投げ出された両脚の足首をがっしりと握って
ほぼ180度に思い切り開脚させた

24 :
>>23
え?ちがうよっ!!
(うろたえた王の言葉にまたしても驚いてしまい)
(大声で違うと主張しようとするが、剣を抜こうとしていた手に素早く柄が振り下ろされ)
(バキっという音が聞こえたかと思うと腕は真っ青に腫れて痛みで動かすことができなくなり)
ひっ!いたい!いたいよぉ!!
(泣き叫びながら腕は剣から離れ、涙を浮かべながらもう片手で腕を庇うが)
ぎゃんっ!!
(腹部に鋭い蹴りが入り、その蹴りでタバサの体は浮き上がり)
(背中から地面に叩き落されて、王様に真っ白な下着を丸見えにし)
(身動きを全くとることのないまま、二人の兵士に両足を広げられ)
(思い切り開脚させられると下着にじわりと黄色いシミが浮かぶようすが見て取れる)
いだいぃ!!いだいよぉ!!
(泣き叫びながら腕を庇い、ぽろぽろと涙が零れ落ちる)

25 :
>>24
「よおし…そのまま抑えておれよ!」
両脚を思い切り開脚されたタバサの前にしろひげ王は歩み寄る
真っ白な下着に黄色い染みが広がる様を見下ろしながら、ぴくぴくと眉間を振るわせる
「よくも…よくもこのワシに剣を向けようとしおったな!勇者の血筋といえども許さん!
この…小娘がっ!」
穿き捨てるようにそういうと、開脚され、さらけ出された真っ白な下着の中心部分
タバサの性器に位置する部分に、思い切りつま先で蹴り上げた!
メキィッ!!
<<しろひげ王の攻撃!タバサの股間にあたった!タバサの恥骨にダメージ!>>
「このっ!このっ!この!反逆者め!賊め!どうだ!どうだ!」
ゴシャ!ゴシャ!っと何度も何度もタバサの股間を蹴りつける!
「おもい…しったか!!」
最期に思い切り脚を振り下ろし、ボールを蹴るように、タバサの股間を叩き上げた

26 :
>>25
ゆ、ゆるじてください…!ゆるじ…でぇっ!!
(王が近づき、必に命乞いを続けるが怒りが収まる様子はなく)
(王が曝け出された白い下着に包まれた部分を見下ろし)
(そして、足を振り上げたかと思うと一気に爪先で股間を蹴り上げられる)
ひぎゃあああっ!!
(7歳の子供の声とは思えない悲鳴が木霊し、舌をピンと立たせて唾液がこぷんと吹き上げる)
ぎゃっ!ぎゃっ!!ぎゃっ!!!
(蹴られるたびに短い悲鳴があがり、その度に股間には黄色いシミが広がっていき)
(最後に思い切り股間をたたき上げられると)
ぎゃひぃっ!!
(そんな悲鳴と共におしっこが噴出し、白い下着を通してパシャパシャと床に向けて飛び散っていく)
(しかし、タバサの表情は苦しんでいるというよりもイっているようにも見え)
(かなりのマゾ素質があることが伺える)

27 :
>>26
「ふう…ふう…ふん!この小娘め。淫らな顔の小便で謁見の間を汚しおって!」
額の汗を拭うと、床に投げ出されていたタバサの剣を拾い上げる
きらりとその刃を見渡し、ひゅんと一振りした
「タバサよ。王へ刃を向けた罰はわかっておるな?反逆者は罪じゃ!
罪人の首をさらせ!ワシ自らが、おまえの首をはねてやる!」
王の言葉に衛兵は機敏に動く。
床に仰向けになって悶絶していたタバサの髪を掴んで引き起こすと
王の足元にひざまづかせるように押さえつける。
「王であるワシの命令に背いたことが、どれだけ愚かだったかわかったか!
 あの時、素直にワシの言葉にしたがっておれば、よかっただろうにのう。
 お前の首と体は刑場に晒し者にしてやるぞ。朽ち果てるまでな!」
そういうと王はゆっくりと剣を掲げ、タバサの細首にむかって振り下ろした
<<しろひげ王の攻撃!タバサの首は撥ねられた!>>

28 :
>>27
あ…っ!あ…っ!
(何かを言おうとしているのか、ビクビクと腰を震わせながら言葉を漏らす)
(それでも言葉にはならず、腰を振るばかりで身動きもとれない)
(もう既に勇者としての旅立ちは不可能なのは明白で)
ゆる、じてくだ…さい…
(命乞いをしながら兵士に王の前に跪き、頭を下げる)
(7歳の幼女が王に向けて土下座をするかのように謝るが)
(それだけで王の怒りが静まるはずもなく)
しにたくない…しにたくな…っ!!
(途中で言葉が途切れ、撥ねられた首はころころと転がり口をパクパクさせたかと思うと動かなくなる)
(残された体は鮮血を噴出し、その血で謁見の間を赤く染め上げた…)
(そして、刑場に幼い体がボロボロに朽ち果てるまで晒される事になるのだった)

29 :
>>28
刑場にさらされたタバサの体は、かさかさに風化するまでその趣味の人々の目を楽しませ
時には利用されつづけたという…
DEAD END
<<おお!タバサよ!しんでしまうとは、なさけない!>>
<<もういちどよみがえり、かならずせかいをすくうのです!>>
謁見の間
王は玉座に腰を下ろしながら、旅立つ前のタバサに向かってこう言った
「さあ、旅立つ前に、その体がしっかり育っているかどうか、わしに見せるのだ
服を脱ぎ、裸になりなさい」
王はタバサに裸になれと命令した!
裸になりますか?

30 :
>>29
…はい、わかりました
(王様の命令にこくりと素直に頷くと、マントを外し、武器を床に置き)
(そしてローブを脱いでぱんつだけの姿となる)
(汚れを知らない綺麗な肌を王様の前に曝け出す)
(ぽっこりとしたイカ腹、小さなおへそ、子供ぱんつのまま王に近づいて)
おうさま、ゆうしゃのむすめ、タバサのせいちょうをみてください
(ぺこりとお辞儀をすると、下着姿のままその場で回り)
(にっこりと笑いながらぱんつを脱いで、ついに全裸を晒す)
(命令どおりに動き、恥ずかしがりながらも)
(旅立てるという期待に胸を膨らませ、早く王様に認めてもらいたいという気持ちが強いようだった)

31 :
>>30
「うむうむ、ほおお…これはこれは…よぅく育ったのう…」
ブーツにパンツだけの姿となったタバサの、まだ少女とも呼べない裸体に、太った頬をほくほくと緩ませる
細めた視線を、細い足やぽっこりと膨らんだ腹にへそ。そして小さな乳首へと移り、可愛らしい笑顔に映して。
「そう、そこでくるっと回ってごらん?そうだ、うむ、中々いい尻をしているぞ
これは流石に勇者の血筋といわざるを得んな…さあ次はパンツも脱ぐのじゃ
おまえの体を隅々まで見せておくれ」
<<王様はにこにこと満面の笑顔を見せている!>>
さらけ出されたタバサの全裸。その未熟な肢体にふほほっと声をあげて
「よおし苦しゅうない。さあタバサ。もっと近くに寄りなさい
最期にお前の一番気になるところをワシに見せてもらおう」
手招きをしてタバサをすぐ傍まで呼び寄せると、ぽっこりとしたお腹から視線を下げて
ぴったり閉じた縦筋に視線を這わす
「おまえの股と、尻の穴をようくワシに見せるのだ
こちらへ尻を向け、尻肉を手で大きく開き、両方をさらけ出すのだ
お前が勇者の資格たるか、そこで全てがわかるのじゃぞ。さあやってみるがいい」
王様は、タバサの股間を見せろとめいれいした!

32 :
>>31
(王様の機嫌はかなり良さそうで、下着を脱ぎ全てを曝け出した頃には)
(ホクホクと笑顔を浮かべながらにやけた顔で鼻の下を伸ばし)
(全裸のままくるりとその場で回り、体を見てもらいながら)
(幼い小さな乳首やぽっこりしたお腹をじっくりと眺めてもらい)
はい、おうさまっ!
(元気よく返事をすると、王に背中を向けてそのまま両足を開き)
(上半身を屈伸させるように倒して両手でお尻の肉を広げる)
(王の前に曝け出されたのはぴっちりと閉じた幼い性器と)
(薄桃色の肛門で、きゅうきゅうとうずいている様子がわかる)
これで、みえますか?
(足の間から覗いた顔は心配そうに王を見つめ)
(旅立ちの許可がもらえるのか心配そうにしている様子だった)

33 :
>>32
「うむ・・・そうだもっとよくお見せ
股の肉も大きく広げるのじゃ・・・ワシによく見えるようにな…」
尻の穴と股間を視線が行き来して、やがてその真っ白な尻に、パシンと手の平で軽く叩いた
「よし!合格じゃ!
おぬしは十分に勇者の資格を満たしておる。さあ、旅立つがよい勇者よ!
オーマはここより離れた地に住むという…。まずは街を出て、次の街へと行くのだ
人に尋ねるのもよし、また自ら道を切り開くのもよいだろう!
そして幾多の苦難を乗り越え、真の勇者として成長するのだぞ!」
<<タバサは、たびだちの資格をえた!王様から、1000ゴールドを手に入れた!>>
【と…こんな感じで進めてみましたが、どうですか?】
【今のところ何か不備はありますでしょうか】
【一旦選択肢を与えた箇所に戻って、もう一度別選択を選びなおすという感じにしましたが】
【もし冗長ならそのリトライ時にその選択肢は飛ばして、次のイベントへと進むようにも出来ますが】

34 :
>>33
んく…
(つばを飲み込み、こくりと喉を鳴らしながら王の判断を待つ)
(肛門はヒクヒクと疼き、割れ目と肛門との間を視線が行きかうのを感じ)
(ぞくりと背筋を震わせていると、王からの合格が言い渡され)
ひゃぅんっ!!
(お尻を叩かれた瞬間、甘えたような声を漏らし)
ありがとうございます、おうさま
(お尻を向けたままお礼を言い、向き直ってもう一度お辞儀をし)
(服の前に戻るともぞもぞと元の服に着替え)
ありがとうございます、かならずたおしてみせますっ
(気合を入れたように拳を握ると、お辞儀をして謁見の間から街へと戻っていく)

【とても良いと思います】
【私もこんな風にしてみていますが、いかがでしょうか?】
【リトライは、もう一度選択肢を選ぶので良いかなと思ってます】
【3択とかもできそうですし、これからも楽しみです】

35 :
>>34
【なるほど。イエスかノーかでなく三択ということもできますね】
【こちらがそちらの反応を数種類提示して、それを選んでいただくと】
【もちろん、そちらのロールにはとても満足しています。これからもよろしくお願いします】
【さて、世も更けて来ましたので、そろそろ凍結にさせていただきたく…】
【私は今日…土曜の21時から再会可能です】

36 :
>>35
【ありがとうございます、そういってもらえて嬉しいです】
【では今日の21時にキャラサロンの待ち合わせスレでよかったでしょうか?】

37 :
>>36
【はい。ではその時間に待ち合わせスレにてお会いしましょう】
【今日はお疲れ様でした。遅くまでありがとうございます】
【では、お先に失礼しますね】

38 :
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】

39 :
【ロールの解凍にお借りします】

40 :
【スレをお借りします】
【今日もよろしくお願いします】

41 :
タバサクエスト
〜山脈の道〜
タバサは生まれ育った街を旅立ち、山沿いの道を次の街へ向かい進んでいる
険しい山道は舗装もされておらず、幼いタバサの体力をじわじわと奪っていくだろう。
日が昇っているうちに、峠を越さなければならない。そんなタバサの姿を、物陰からうかがう男達が居た…。
タバサが峠に差し掛かった頃、ガラガラと山の斜面から、三人の男達が姿を現した。
誰もが毛皮の鎧で身を固め、剣や斧で武装している。その人相の悪さは、どうも只者ではないようだ
「へっへっへ。お嬢ちゃんこんな場所で一人でどうしたんだい?」
「一人旅かよ。アブねえアブねえ」
「俺たちと一緒にこねえかい。へっへっへ、今晩泊るところがねえと大変だろう?」
男達は、タバサの幼い体を値踏みするようにじろじろと見つめながら
口元を下品に歪めて、タバサを囲むように近寄ってくる
どうする?
1:人は見た目で判断できない。信用してついていく
2:山賊に決まっている。剣を抜いて威嚇する
3:一目散に逃げ出す
【遅くなりましたが、よろしくおねがいします】

42 :
(無事、故郷から旅立つことができたタバサ)
(お手伝いさんに別れを告げ、必要な道具を背中のリュックに背負い)
(腰には剣を下げて人々に見送られるように町を旅立った)
(小さな子供が旅をする姿、それを見逃す盗賊は少ないだろう)
(まさに今、盗賊に付けねらわれていることにタバサは気づいていなかった)
…こんにちは?
(声をかけられ、ふしぎなものを見るように見上げて、ぺこりとお辞儀をする)
(その人たちが何を目的にしているのかわからず、囲むように近づかれると足を止め)
いっしょにきてくれるの?
(もしかしたら子供の旅を見かねて声をかけてくれたのかもしれない)
(そう思い、一緒に来ないかという誘いに頷き)
はいっ!よろしくおねがいします!
(舌ったらずな声で丁寧にお辞儀をし、嬉しそうに男たちについていくのだった…)

【よろしくお願いします、一応ついていってみました】

43 :
>>42
「そうそう、そうこなくっちゃあな」
「じゃあ早速一緒に行こうぜ、へっへっへ」
「名前はなんてえんだい?」
男達についていくと、日が暮れる前に峠を越えて、下りの途中にある洞窟で泊ることが出来た
そこまでの道のりの途中、坂を上るタバサのスカートの中を覗き見る視線や
段差を越える時に、体を支える手が、尻の谷間を滑るように動いたり
親しげにタバサの体に男達は触れてきた
そして、日も暮れ、夜も更けた頃…
洞窟の中、焚き火を囲む三人の男と一人の幼女
焚き火に薪を投げ入れながら、男の一人がいった
「さあ、ガキは夜遅くまで起きてねえで、さっさと寝ちまいな」
「へへへ、歩きっぱなしで疲れただろう?俺たちに遠慮する事はねえんだぜ」
「朝になったら起こしてやるからよ、タバサ」

44 :
>>43
タバサっていいます、おとうさんとおかあさんをさがすたびに、でて
(大人たちに説明をしながら、一緒に歩いてついていく)
(坂道を登りながら風が吹くとスカートをふわりと揺らし、白い下着が見え隠れし)
んしょ…
(両手を使わなければ上れない段差も、男の人に手を貸してもらうことができた)
(後ろから支えてくれる手がお尻の谷間をするりと撫で)
ありがとう!
(振り向いて笑顔でお礼を言うと、たたっと走っていく)
(その姿は旅人というよりも幼い幼女そのものでしかなかった)
…ふぁ…
(小さな欠伸を漏らし、もう寝てしまえとの言葉に頷くと)
おやすみなさい…
(リュックを枕にして、マントで包まってころんと横になって眠りにつく)
(しばらくすると小さな寝息が聞こえ始め、無防備にもタバサは眠ってしまったようだった)

45 :
>>44
タバサが横になり、やがて小さな寝息を立て始める頃
男達は寝ているタバサを囲むようにして、その寝顔を見下ろしていた
「おい、どうだ、ねているか?」
「ああ問題ねえ、ぐっすり寝ていやがるぜ」
「他愛ねえもんだぜ。メスガキのくせに一人旅なんざしてるから、どんな奴かとおもったがよォ。へッへッへ」
男達は、寝ているタバサの頭を支え、枕にしているリュックを抜き取ると
がさごそと荷物の中身を改め始める。
「おいこのガキ1000ゴールドも持っていやがるぜ!」
「へへへやっぱりただのガキじゃなかったな。ありがたく頂戴しようぜ。おい、何してる。お前も手伝え」
荷物を探っていた二人組みは、まだタバサの傍らで、その顔を覗き込んでいる男に声を掛けた
「しー…静かにしやがれ…おいお前ら、頂くのは金だけで済ますつもりか?
ここにこんな上等な雌がいるじゃねえかヒッヒッヒ」
「おいおいまだションベンくせえガキじゃねえか。手前も好きモノだな」
「七歳になったばかりとか言ってたなァ…どおれ、その体の具合も確かめてやろうか」
男達は、タバサが包まっている紫色のマントをはがすと、ゆっくりとその体を仰向けにさせて
腰をベルトで縛っているショートローブの、スカート部分をめくりあげた

46 :
>>45
くぅ…くぅ…
(小さな寝息を立てるタバサは、カバンを探られてもおきることなく)
(カバンの中からは1000ゴールドと変えの下着などが入っていて)
(出てきたお子様ぱんつは股の部分が少し黄色くなっていた)
おかあ、さん…
(小さな声で寝言を呟き、コロンとマントをはがされると小さな体が曝け出され)
(スカート部分をめくりあげれば、白色の下着が男達の前に出て)
(幼い割れ目の筋にあうように、黄色いシミが残っているのがわかる)
(頬をほんのり赤らめ、口の端からはとろりと涎をたらし)
(くぅくぅと寝息を立てたまま全く起きる様子を見せず)
(幸せそうに両親に出会えた夢でも見ているかのように見える)

47 :
>>46
「おい見ろよガキくせえパンツじゃねえか」
「しょんべんの染みまでついてやがる…へへ…おかあさんだとよ」
「いい夢を見ているそうじゃねえか。じゃあこっちのほうも、気持ちよくさせてやろうぜ」
わずかに黄色い染みが広がる子供パンツのクロッチ部分を
男のゴツゴツした太い指がぐいっと差し込む
布地の奥の股の肉の感触を確かめるように、くにっくにっと指を前後させて
「たまらねえ…!おい、ガキのぱんつを脱がせろよ」
「まあ待てよ…ひひ…おきねえように上手くやらねえとな…そらよ…っ!」
ふかふかのパンツのゴムを掴むと、尻の肉を浮かせながら、ぐいっと太股にまでズリ下ろした
ブーツを履いたままの脚からパンツを抜き、男の手に収まる
「へっへっへ、毛も生えてねえがきマンコだぜ。プニプニだあ」
「こりゃあすげえ…おい早く変われ」
縦筋と秘肉を指先で触りながら、男が笑う
両脚を開かせながら、縦筋を大きく割り開き、ぺちゃぺちゃと粘膜に舌を這わせ始めた
皮かぶりの幼いクリトリスを指先で刺激し、膣口を舌先で抉る
「もう我慢できねえ…おい俺が先にヤるぜ!」
我慢の限界に達した男が、ぼろんと野太いペニスを取り出し、無垢な粘膜にくちゅくちゅと擦りつけ始めた
ぐにゅうっと亀頭を小さな膣口に押し当てる
その圧迫感はタバサを眠りのおくから…

48 :
>>47
…んぅ…
(ぱんつのクロッチをくにくにと指で刺激されると、小さく体を動かし)
(指の動きが夢の中にも伝わり、お父さんに指で股を刺激される夢を見て)
や……。
(小さな声で嫌がりながらも、その動きを止める行動に出るわけでもなく)
(くにくにとしつこく刺激され、ぱんつはしっとりと濡れてしまう)
(下着が引き抜かれてしまうと、無防備な割れ目が男たちの前に曝け出され)
(その小さな割れ目は先ほどの刺激でしっとりと湿っているようにも感じられ)
ふぁ…ぁ…
(ぴちゃぴちゃと音が聞こえ、割れ目に刺激が駆け抜ける)
(その刺激に体を動かし、逃れようとするが足はしっかりと掴まれ)
(身動きのとれないまま、すき放題に嘗め回され…)
…くしゅ…っ!
(肌寒さを感じて目を覚まし、ゆっくりと目を開けると下半身に走る圧迫感)
(驚いて目を見開き、何がおきたのかわからず)
なにしてるの!?
(どうなっているのか、なにをされているのかわからず)
(叫びながら枕元においていた剣に手を伸ばそうとする)

49 :
>>48
「おおっとぉ起きちまったようだなあ」
「探し物はこれか?タバサちゃ〜ん♪」
枕元に置いてあった剣を掲げながらにたにたと笑う。
男達はタバサを獲物に群がるカラスのように押さえつけ、腰のベルトを剥ぎ取り、ショートローブを首までめくり挙げる
「知らない大人たちについてイッチャ駄目だぜ〜?特に俺たちのような山賊にはよ〜」
「タバサちゃんのロリまんこ、いまから俺たちのチンポでズボズボハメてやるからな〜!ゲッヘヘ!」
「それじゃいただきますっと!」
タバサの股間に押し当てられていた、黒く焼け、血管が浮き出した暴力的なペニスが
ぐぶぶっと柔肉を押しひろげ、タバサの体内にもぐりこみ始める
男が握り締めるタバサの太股にぎゅうっと力をいれ、思い切り腰を打ち込んだ!
ズチュンッ!!
盗賊Aのちんぽが、タバサのまんこを貫いた!
タバサの腕ほどもある大きなペニスが、一気に半分もタバサを貫いた、小さな子宮を叩き上げ
臍の上をごりごりっと押し上げる
「うっおおお!しまるぅぅ!」
ごりっ!ごりっ!ごりゅっ!
さらに深く強くタバサを貫こうと、タバサの膣内全てを満たしていながら、強烈なピストンを開始する

50 :
>>49
…っ!!?
(剣を奪われている事に気づいたときにはもう遅く)
(タバサには抵抗する手段がもう既に残されてすらおらず)
やだっ!やだやだっ!!
(思い切り押さえつけられると、ベルトが剥ぎ取られローブがめくりあげられる)
(ローブの下からは幼い体が見え、ぽっこりと膨らんだイカ腹も、小さな乳首も男たちの前に出されてしまい)
いだい、いだいぃっ!!
(そして襲ってくるのは快感ではなくとてつもない痛み)
(膣穴を押し広げられ、悲鳴をあげながら涙を零し)
いぎゃっ!!ゆら、ひゃ!なひ…れっ!!
(ガクガクと頭を振りながら唾液を垂らし、両手を伸ばして抵抗しようろとするが)
(手を伸ばそうとした所で我慢できなくなったのか、プシャッと音を立てておしっこが噴出し)
あ、あ〜〜…
(男におしっこをかけてしまいながら、ぶるるっと体を震わせ)
おぎゅっ!!おごぉ!!
(そして始まったピストンに小さな体からは想像もできないような悲鳴があがる)
(突き上げられるたびに子宮が押しつぶされ、舌を突き出しながらビクっと背中をそらして痙攣する)

51 :
>>50
「うわっこのガキ漏らしやがった!」
「ひゃっひゃっひゃ!下がゆるいガキだぜ、まあこれからもっとガバガバにされるんだがなあ〜!」
「おいさっさと早くだしちまえ!後がつかえてんだ後が!」
めりゅ!めりゅ!ごりゅ!ごりゅ!
小さな体に信じられないほど太いペニスが挿入し、抜き出され、また深く挿入する
タバサの腹はその度に盛り上がりを繰り返し、ぽこぽこと腹を鳴らす
「おっおっオオッ もっもぉ出ちまいそうだ!オォッ出すぞ!七歳のマンコにだすぞおおおぉッ おおお!」
がぼがぼがぼがぼ!と高速でピストンを繰り返した後、タバサを押しつぶすような勢いで腰を叩きつけ
オウ!と甲高く呻いた
盗賊Aの精子が タバサの子宮にちょくげき!子宮は精子でぱんぱんになった!
「おおー…でたぁー…」
ガボンッ…と精液にまみれたペニスをタバサから引き抜くと
至福の顔つきで汗を拭った

52 :
>>51
ゆるじてっ!ゆるじてぇ!!
(悲鳴を上げながら男のペニスを小さな子宮で受け止め)
(激しいピストンを受けながら、下腹部がぼこぼこと膨らむのがわかる)
(内臓を抉られるような痛みに悲鳴をあげたまま、必に暴れるが)
(男たちがそれに耳を貸すわけもなく、無慈悲な強姦は続けられる)
ひんじゃ…っ!ひんじゃう…っ!!
(出すぞ、という声もわからず、このままではんでしまうというのが自分でもわかる)
(激しい苦しみに襲われながら、両親が助けてくれる幻想を抱くが)
(そんな都合よく助けが入る筈もなく、タバサの中には大量の精液が射精されてしまう)
(射精された液体は子宮の中を埋め尽くし、その体に種付けしてしまおうという勢いさえも感じられる)
……。
(膣内からペニスが引き抜かれ、ぽっかりと開いたそこから精液がこぼれ出す)
(ビクビクと痙攣しながら、起き上がることも、声をあげることもなくなっていて)
(ただわかるのは、タバサの表情が抵抗の顔から快感に溺れたような表情になっているということだけだ)

53 :
>>52
「おーおーひでえなあ。スジマンががっぽり開いてやがる」
「しんじゃう〜とか言ってやがったな、俺が出すまでぬんじゃねえぞ?げへへ」
「へッへッへガキのマンコも中々よかったぜ。おいタバサちゃんよ、俺のチンポの味はどうだった?」
手足を投げ出しながら、股から精液を吐き出して痙攣しているタバサに、男達はめいめいに下衆な言葉を投げかける
射精した盗賊Aはタバサの脚の間から退き、そこに盗賊Bが新たに割ってはいる
ぽっかりとこじ開けられた性器にぐちゅぐちゅと乱暴に指を掻き入れて、膣内の精子を書き出すと
腫れ上がったロリマンコにペニスを突きたてた
「おおぉ!ガキのまんこにしちゃあ締まるじゃねえか!」
「へへっこのガキ、感じてるような顔してやがるぜ?あ?どうだタバサ。気持ちいいか?」
「今夜はたっぷり相手してもらうぜ。溜まってたもんを全部ぶちまけるまでよぉ」
そして、タバサの長い夜が始った
パンッパンッパンッパンッ
焚き火が爆ぜる洞窟の中、異様な光景が繰り広げられている
四つんばいになった裸の幼女を後ろから抱え込むように、盗賊Bが腰を振っている
タバサの性器には、その腕ほどもあるペニスが高速で出し入れを繰り返している
そして、タバサの頭は、盗賊Cがオナホールを抱えるようにして、Bと向かい合うように
タバサの小さな口へ、グロテスクな大人チンポを突き立てていた
「おらっおらっおらっチンポどうだ!チンポ気持ちいいか?おおぉ!出る、出るぞっおほほっ!」
「ちゃんとっ喉の奥まで抉ってやるからなっ おっおおぉぉ!」
盗賊BとCは、タバサの子宮と胃に精液をぶちまけた!

54 :
>>53
……。
(言葉は出ず、ビクビクと小さな体は痙攣を繰り返す)
(まるで痛みの後から襲い掛かってきた快感に体が遅れて反応しているかのように)
(ガクガクと震えながら愛液が飛び散り、ビクっと腰が跳ねる)
(そして、別の盗賊が膣内を指でかき回し、ペニスを突きたてると…)
んぁぁっ!!
(そんな甘い声をあげ、腰をガクンと揺らして舌を突き出し)
ぎもぢ、いい…れしゅ…!!
(あまりの痛みに感覚が麻痺してしまったのか、もともとのマゾな性質を引き出されたのか)
(性器をかき回されながら、タバサの長い夜は始まりを迎えた)
んぉ…っ!んぶ…っ!!
(口内と膣内を出入りするペニスにガクガクと手足を振るわせる)
(洞窟内で犯され始めてどれだけ経つのかタバサにはわからなかったが)
んぉっ!んぉぉっ!!
(そんな声をあげながら男に挟まれた幼い体に精液がぶちまけられ)
(口内に吐き出された精液をごきゅごきゅと喉を鳴らして飲み込み)
(鼻から精液を垂らしながらその味をしっかりと覚えさせられている)
(膣内も精液を受け止めると子宮が膨らむほどそれを全て受け止め)
(ペニスが引き抜かれれば、そのまま力なく倒れこみ、蛙のように足を広げたまま小さく痙攣するばかりとなってしまう)

【すみません、次くらいで凍結にさせてください】
【続きは今日の夜、19時くらいからできますが、いかがでしょうか?】

55 :
>>54
【ではとりあえずここで凍結でおねがいします…!】
【解凍時間は今日の21時からでよろしいでしょうか。今回も夜遅くまでありがとうございました】
【また21時にお会いしましょう】

56 :
>>55
【わかりました、では今日の21時にまた】
【おやすみなさい】

57 :
【アリスと借ります】

58 :
【名無しと借りるわ】
>>57
遅れ馳せながら、声をかけてくれてありがとう
先の続きだけど希望を聞かせてもらえるかしら

59 :
>>58
いやいや、こちらこそ
希望か…具体的なシチュはあんまり考えてないんだよな
アリスに奉仕してもらったり、逆にアリスのいろんなとこ弄り回してあげたり…
性奴隷ってほどじゃないけど、緩い主従関係と言うか、そんな事をしてみたい
あと、途中、正午前後に1時間ほど空けてもいいだろうか

60 :
>>59
シチュを考えてなかったのは私も同じ
このまま適当に始められれば程度しか思ってなかったの
時間が途中で空くなら、13:00に伝言板で待ち合わせて
それから改めて始めたいわ
私があなたに奉仕するってことで、してみたいわ
私と付き合いのあるあなたが魔法森にある私の家に遊びに来て、
お互いに気分が盛り上がってるところから…という流れで如何?

61 :
>>60
分かった、13:00に改めて待ち合わせだね
始め方も今提示してもらったもので構わないよ、考えてくれてありがとう
…じゃあ、この場は一旦お開きかな?

62 :
>>61
えぇ、一旦の開きで
あと、私も夕方17:00頃に出かけるから、その時間がタイムリミットよ
先に伝えておくわね
また後で伝言板で会いましょう
【スレをお返しします】

63 :
>>62
〆時間も了解。ではまた後で…
【こちらもスレをお返しします】

64 :
【再びスレをお借りします】

65 :
【改めてスレをお借りします】
>>64
改めてよろしく、アリス
今のうちに話しておく事はある?

66 :
>>65
リミットの時間については話したから、設定とNGかな
私はあなたが二十代前半って前提で話してたんだ
個人的にその方がお相手しやすいと思ったってだけで他意は無いわ
何か拘ってることとかあれば教えてほしいな
私のNGだけど、短小、包茎、不潔なチンポ、肥満体で脂性な体、スカ、グロ、SMの以上よ

67 :
>>66
なるほど、大体分かったよ
んじゃこっちは二十代前半、体型は中肉中背で、アリスよりちょっと高いぐらい
拘りってほどじゃないけど、アリスから奉仕してくれる時は、手と口を使ってシてくれると嬉しい
NGも了解、となるとエッチの内容も奇をてらわずに…って感じだろうか
書き出しはアリスにお願いしてしまった方が良さそうかな?

68 :
>>67
合わせてくれてありがとう
あなたの希望には沿わせていただくわ
そうね、至ってノーマル…と言いたいけど、
お尻の穴に指を入れられるのはだ丈夫?
書き出しはそのお返事を聞いたらするわ

69 :
>>68
そうだな…それがメインって程じゃなければ、行為自体はOKといったところだ
奉仕の後押しにちょっとばかり、みたいな
じゃあ、書き出しはお願いするよー

70 :
>>69
分かったわ
前立腺刺激で延長させたりみたいなことしたかったの

(人里に人形劇を披露しに通うこと早数年)
(顔馴染みも出来て人里の人たちと交流が出来るようになってから)
(ふとした切欠で知り合い、人肌を触れ合せる付き合いまで発展した
一人の男性が出来た)
こんにちは、あなたが来るのを待ってたのよ
さぁ、今日は私の寝室にいらっしゃい…
今日はベットの上でほら……
(そういうと男性を先導するように寝室へと案内していった)
【お待たせ。簡単な書き出しだけど、一つよろしく】

71 :
>>70
こんにちは、アリス
今日はお招きありがとう……と
(これが初めて、という訳でも無ければ)
(アリスの家に呼ばれた時から、肌の触れ合いに至る事は期待していたが)
(いきなり寝室へと先導されたのは予想外だったのか、少しばかり目を見開く)
…ああ、ベッドでたっぷりと、な
(それでもすぐに欲情した気分はやってきて、アリスに続いて寝室へ足を踏み入れると)
さて…アリス、今日はどんな風にシてくれるのかな……?
(まずは背後からそっと抱きしめて、アリスの感触を堪能しようとする)
(抱きしめさせてくれたならば、そのお尻の辺りにはもう、硬い感触を感じるだろう)
【書き出しありがとう、こちらこそ宜しく】

72 :
【…大丈夫かなアリス】
【もうちょっと待っているよ】

73 :
落ちたな(確信)

74 :
【えっと…ごめんなさい、名無しさん】
【打ち合わせもして始めたばかりなのに、急用で外に出ることになってしまったの…】
【出だしからいきなりこんな事で本当にごめんなさい】
【埋め合わせうは何れさせていただきます】
【スレをお返しします】

75 :
>>74
【そっか…残念だけど仕方ない】
【連絡してくれてありがとう。その何れの機会を楽しみにしているよ】
【こちらも落ちます】

76 :
【幽々子様とお借りしますねー】
【改めまして宜しくお願いします、 幽々子のお相手することができて光栄です、不束者ですがご容赦ください…】

77 :
【お借りするわねー】
貴方が添い寝とかいうから、某サークルの間延びした口調になってしまったのだけど……
一般的な口調の方がいいなら直すわよー?
いいのよ、堅苦しくならなくっても。ほら、今日は一緒に寝るんでしょう?
それじゃあ初夜の処女のようじゃない(口を抑えて軽く笑う
さて、添い寝ということだけれど、喋りながらちょっかい出し合う…って感じかしら?

78 :
【名無しさんとお借りします】
「うう…こんなの嫌……でも仲間の為に耐えるしかないよね…」←心の声
やっ!そ、そこはダメっ!!
(耐えるしかない、そう決意したが敵の手が股間に忍びよると
思わず本音を漏らしてしまう)
ぃやぁっ!あっ!(パンツ越しに敵の指が秘部に伸びる)
(そして割れ目を摩られて声を上げる)
んんっ……(Bの舌が少女の顔を犯す)
(時にはむりやり口づけをかわし、舌を絡めて口内までを犯していく)
ひぁっ…!も、もうやめてよ…
(悪臭に顔をしかめて涙目を流しながら訴える少女)
ん、んっ、ああっ……
(女子高生とは思えないほどの巨乳を揉むA)
(しだいに乳首が勃ってきてワンピースの上からでもわかるほどで)
(それを見たAは乳首を摘んだりこねたりと刺激する)
私はビッチじゃない…それに他の男の人とえっちなんかしてない!
(言葉で責めるAに対し、少女は乳房への責めに耐えながらも
頑なに否定する)
【今日もよろしくね〜】
【最後の方でいいから刹那も少し参加する形でもいい?】
【最後だけレズになっちゃうけども】

79 :
【お二方お邪魔をして申し訳ありません】
【失礼しました】

80 :
口調はそれで大丈夫です、
どっちかっていうとそちらの口調の方が可愛くて好きなので…
す、すみません…
久しぶりにお相手していただけるお相手が幽々子様なものですから…緊張してしまって…
私的にはそういう感じのを想像してました…幽々子に一方的に責められるのも好みですけど
それは幽々子様のしたいようにしていただいて構いませんので…
…なんか自分の口調的に妖夢でもやった方が良いような気がしてきました…orz

81 :
【いえいえ、お気になさらずに】
【ではそちらも良い夜伽を…】

82 :
【お気になさらずー…】
【こちらこそ申し訳ないです】

83 :
ダブルブッキング

84 :
>>80
そうかしらー?お世辞でも嬉しいわぁ
ふふ、じゃあこれでいくわねー
もし私が紫だったとしてもガチガチに緊張してる貴方が思い浮かぶわよぉー?
全く、貴方は貴方なんだから、自分から言い出しといてそんなこと言わないのっ、めっ。
でも、貴方が妖夢の方がやりやすいと言うなら、変えてもいいわよ?
そうねぇー。エロールメインなのか、私と話したいのか。先に聞かせてもらうわ

85 :
>>84
御世辞のつもりは無かったのですが…ええ…
紫様は色々違った意味で緊張する気が…いつとって食われるか分かりませんからねぇ…
うう…申し訳ないです…
とりあえず、今日は俺で行かさせて頂きますね……
今日は、で思い出したのですが今日中に完結させるのが個人的に難しそうなのですが、 幽々子様は凍結はできますか…?
うーん…選びがたい、どっちも…が希望ですけど
色々話ながらいちゃいちゃしたいなー…とは思いましたが

86 :
>>85
あらら、私が少し気を緩めれば、蝶が貴方の臓に止まるのよー?
私にしろ紫にしろ、その気に為れば即なんだから、もう開き直った方がいいんじゃないかしらー?くすっ、
そうねぇー…一回の凍結なら可能よー
じゃあ…とりあえず布団に入って成り行きに任せようかしらねぇー。行きたい方向に順次舵をとってくれればかまわないからぁー
【】で話してくれてもいいしねぇー

87 :
>>86
容赦ないですねぇ…まったく…
私には荷が重いような気もします、本当に…
とりあえず、されないように頑張ってみたり…
なるほど、ではなるべく眠らないように頑張りましょうか…
ええ、分かりました…拙い文章になりますが、宜しくお願いしますね
では書き出しますので少しばかりお待ちを…

88 :
>>87
私がコンティニューさせるのよ!というわけで呼び戻してあげるから気楽にやりなさいねー
拙い文章という意味では私も同じよ、気にしなくてもいいわー
はーい、まったり待つわね〜

89 :
 (深夜、日付が変わるまで後少しという時間帯)
 (二十歳になるかどうか、と言った少し若さのある見た目の青年は布団の中に潜り込むものの)
……眠れないなあ……
 (白玉楼にとある事情で泊まり込みで手伝いに来ているのだが、環境の違いに慣れることはできず)
 (今だ熟睡どころか寝付くことえできないまま、布団から顔を出し溜め息をつく)
 (襖の隙間から溢れる月明かりをぼんやりとした瞳で見て)
 (目の下に少々隈ができていることに気づかない様子で、再び布団の中に潜り込んだ)
 
【とりあえず触りをこんな感じで書いてみたり…】
【一応白玉楼のお手伝いという設定で】
【書きにくかったら言ってくれれば幸いです】

90 :
>>89
ごはんごはんー…♪
(西行寺幽々子はお腹を空かせていた
(なにしろ夕食から5時間も経っているのだ
(たとえ間食をしていたとしても、お腹が減るというものだ
よー………?
(自分に仕える従者の名を呼ぼうとした時、男の部屋から寝返りの音が聞こえてきた
(暫くすると再び寝返りを打つ音が聞こえて
(嗚呼、灯台元暗し、近くに美味しいものがあったと思い、男の部屋の前に立つ
眠れないのかしらぁー?
(と、障子に写された幽々子の影が、お手伝いに声をかける

91 :
>>90
 (暫く寝返りを打ち続ける中)
 (少しばかり頭の中に霞がかかり、睡魔が徐々に体を蝕みかけて)
 (ゆっくりと意識が堕ちていくのを感じかけたその時)
……っ……はいっ…!
 (聞きなれては居ないものの、仮の主人である女性の声に条件反射で返事をしてしまい)
 (そのまま慌てて起き上がって布団の上に正座して)
 (恐る恐る顔を上げると)
あの、幽々子様……俺に何か御用でしょうか……
 (と、障子の向こうに映る主人に問いかけて)

92 :
>>91
…あらぁー…起こしてしまったようねぇー……
(声をかけるとビックリしたような男の声を聞いて
(申し訳なさそうに影が少し肩を落とした
…あー、言いにくいんだけれど、貴方が眠れなさそうだったから、少し付き合ってあげようかと思っていたの。
でももう寝ようとしてたみたいで……そこを私が起こしちゃったみたいだし……
でも今私が去ったらまた眠れない時間を過ごさせてしまう………ええい、お邪魔するわねぇーっ!
(ぐちぐち言ってても仕方ないと、冬の風と一緒に男の部屋に入ってしまう

93 :
>>92
え、ええと幽々子様…?
 (障子の向こうで主人がなにやらブツブツと独り言のようなものをこぼしていく)
 (え、大丈夫? え? などと具体的な事を心中では言わずに冷や汗をかくと)
 (ふと、障子の向こう、主人の影が障子に手をかけると)
ちょ、何やって……っ
 (何か言いかけるものの障子が開けられることによって主人と共に冬の夜の風が流れ込んできて)
 (流石に寒いのか、思わず身震いしてしまう)
 (自分の体を乙女の様に両手で抱き抱えながらも、堂々と部屋に入ってくる主人に慌てた様子で)
なにやってるんですか幽々子様!?
こんな所妖夢さんに見られたら斬られますよ俺!
 (などと、自分の保身に関することを叫んで)

94 :
>>93
何って?…………あぁ、そういや、私、お腹すいてるのぉ。
だからぁ……ね?
(障子を閉じ、男の方を振り返って笑いかける
(食欲に囚われたようなその表情は何故か妖艶を孕んでいて
(くすくすと笑いながら一歩一歩怯える男の元へと歩いてゆく
妖夢が来たときは……なんとかするわよ。大丈夫、鳥が泣くまでには貴方も眠るでしょう?
ほら、風邪引かないように布団に入りなさい?
………私も寒さは感じるのよ?ほら、端によったよった
(再び横になった男が布団の真ん中にいて、
(少しの間ジト目で男を見つめた後、
(自分も布団に入ることがさも当然だというように、男を端に寄せた

95 :
>>94
……すいません、意味がよく分からな…
 (障子を閉めて、こちらに向かって微笑む幽々子様をジト目で見て)
 (けれど、妖艶な雰囲気の主人に息を呑んで、それ以上は何も言えず)
 (一歩ずつ歩み寄る主人に、少しばかり緊張した様子で)
それはそうですけど…というか此処だ寝るの前提ですか!?…うう…
 (半ば無理矢理に布団に入れられ、半ば強引に布団の端に寄せられると流石に不満げに)
あの……幽々子様、その、本当に何しに来たんですか…?
 (布団の中に入ってきた主人に緊張しながらも訪ねて)
 (女性に対して耐性が無いのか、間近に感じる主人に少し照れた様子で)

96 :
>>95
まさか乙女にその辺で寝てろなんて言わないわよねぇー?
(ぷー、と口を尖らせて、まるで男の部屋の畳か布団かしか寝る場所がなかったかのように不平をいう
ふふっ、お邪魔しまーすっ♪
さて、小間使い、此処に二つの選択肢があるわ。
一つは私の糧になること
一つは私に性的に食べられること
前者は恍惚、後者は愉悦を貴方にお約束するわよー?
(理不尽であることは自覚していた
(けれども、お腹がすいていたのだ
(仕方ない、とて、男の前に、二本の指を立てた右手を浮かべた

97 :
【寝ちゃったかしら?】
【私も眠いからそろそろ寝るわねぇー】

98 :
【スレを借りる】

99 :
【スレを借りるわね?普通に続きから始めちゃう?それとも】
【もうボテ腹とか色々変えてみる?】

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