2013年01月エロパロ581: S・A〜スペシャル・エー〜でエロパロ (241) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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S・A〜スペシャル・エー〜でエロパロ


1 :2008/08/09 〜 最終レス :2012/12/20
南マキ原作の少女漫画です
アニメ化もされてるのにスレが立ってないのは残念なので立てることにしました
アニメ公式サイト
http://special-a.jp/

2 :
終了

3 :
ほす

4 :
終了

5 :
hoshu

6 :
原作の光はかわいすぎだろ

7 :
保管庫に2作あるね
ttp://red.ribbon.to/~eroparo/contents/girlcomic-novel.html

8 :
あげ

9 :
両想いになる前の話でリクエスト。
 慧との勝負で勝てない光は「SEXでどっちがイカせるかで勝負だ!」と持ちかける。
 イキそうになる光に慧が「イッたら負けですよ。」と言い、こらえる光
だがついにイッてしまう。以後SEX勝負は何回も続く。

10 :
ほす

11 :
ほっしゅ

12 :
ほしゅ

13 :
あげ

14 :
光は大事なもの壊したりしたらお詫びになんでもしてくれそう

15 :
風邪っぴき光マジかわええ…………ずっと風邪引いてればいいのに(ボソッ)

16 :
あげー

17 :
だれかかいてくれ

18 :
竜とフィンで誰か頼む

19 :
読みたい

20 :
原作に出てきた猫耳フィンかわいすぐる
竜がアレを見たら流石に我慢出来ないはず

21 :
>>20確かにあのフィンは可愛い
もう美味しく頂いちゃえよ竜w

22 :
「竜っ、こっち向いてや」
「なんだ、急に」
「にゃん♪」
「!」
「お前動物好きやん?喜ぶかと思ってな」
「そ、その猫耳は・・・」
「バレンタインの時に買ったんや。結局使わんかったけどな、光が折角だから竜にも見せてやれって言うから」
「・・・・・・」
「なんや黙り込んで・・・・・・もしかして・・・変、やったか?」
「・・・・・・い、」
「い?」
「いただきます!」
「な、何を―――ど、どこ触ってんのや竜!」

力尽きた。orz

23 :
GJ!
この調子で増えてくといいんだけどねえ・・・

24 :
GJ!!!!!
増えるのを期待してage

25 :
GJGJ!!!!

26 :
AVをみる彗と光。
「滝島、何をやってるんだ、これは」
「おや、知らないのですか、光」
「!!!」
「ふふ、二位さんにはこんなことはできないでしょうね」
…1時間後…
「くっ、光、そこはっ」
「どうだ!滝島!参ったか!・・・ん何か汁が出てきたぞ!」

27 :
age

28 :
>>26
まさかのww

29 :
>>26
GJ!
もっと続きを!

30 :
>>26
もしかして中に出てるのか?w

31 :
宙明も良いよね
宙は絶対ムッツリだな

32 :
彗にエロトークふってたしねww

33 :
あのあと明の水着姿で抜いたに違いない

34 :
age

35 :
けがしたから1日滝島の右手になるというのをそのまま承諾する天界
手コキをさせる滝島ネタを誰か

36 :
最近アニメのムー○ン光に吹いたw

37 :
ほす

38 :
ほす

39 :
保守

40 :
ほしゅ

41 :
もうアニメ終わってしまう

42 :
勝負に負けた罰ゲームで彗に奉仕する光をかいてください。。

43 :
ほしゆ

44 :
空中セックルお願いします

45 :
空中キスのあと。
なんだかんだで、再び部屋に戻った二人。
「光、今回の勝負引き分けでいいですか?」
「ああ、いいぞ!」
花は飛ばされたので、この勝負は決着がつかなかった。
「俺は、みんなのとこに戻りましょう。…だから」
「だから?」
光が聞くと彗は光の手を引いてベッドへ押し倒した
「ななな・・・何をする!?」
「だから、俺が勝ったら『光のすべてをいただきます』って言ったでしょう?」
「だからって・・・」
「ということで、光。今夜は寝かせませんよ」
このあと、宣言通り彗は光を寝かせることはなかったのだった。
下手すぎて、んだ。
しかもすごく意味不明に。
職人登場を祈る

46 :
GJ!
光かわいいよ光

47 :
風邪で光が甘えん坊になって、とうとう慧の理性が…てのが浮かんだ。

48 :
「それでは挿入れます。光」
「お、おい滝島…それを全部挿入するのか…さっき見たときより大きくなってるぞ…」
「それは…光のせいなのですが…。怖いのですか」
「そ、そ、そ、そんなことはないぞ! 望むところだっ滝島!」
「では、遠慮なく。光っ、愛しています…。くっ」
「んっ……んんっ……滝し…ま…あん……痛っ……」
「はぁっ…光…全部入りましたよ。大丈夫ですか」
「…ん、少し痛いが…なんだか不思議だな、むずむずする感じで…。しかし悪くはないぞ!」
「ひ、光っ、ふぅ、少し力を…抜いていただけませんか」
「どうした滝島? おまえ何だか苦しそうだな」
「はぁっ、光の締め付けが…少々きついのです」
「そうなのか、しかし、こうすると何だか気持ちいいぞ!」
「あぅっ、待ってください、光っ、くうっ、そんな、腰を動かされては…」
「情けないぞぉ滝島! それっ、いっくぞぉーうりゃーーーーー! ヒャッハー」
「光っ、光っ、だめです、そんなっ、ひかっ、ああっあああああああ  …うっ」
ドピュ…ドクドクドクドク…
「おい滝島、なんか熱いのが出てきたぞ、ん?もう終わりなのか? じゃあ私の勝ちだな!」
「…………(気絶)」

49 :
早漏…?

50 :
光→彗もみてみたい

51 :
ワロタwww
予想外な光のテクでつい出してしまったんだな!
こういうギャグエロも大好きです。GJ!!

52 :
保守

53 :
ほしゅ

54 :
hoshu

55 :
ほっしゅ

56 :
本スレでみかけた

バック中…
ひ「うっ、あっ…ああ…」
滝「ウッ!!」
ひ「ど、どうした滝島!」
滝「すみません、光。 もうイッてしまいました…」
ひ「早いな、滝島! 私の勝ちだ!! ワハハハハ!」
滝「こんな時までアナタの性格は変わりませんね」

57 :
こういうのでは光>彗が定着してるのかwww
乙女な光もみてみたい。

58 :
ほしゅ

59 :
ほす

60 :
ほしゅあげ

61 :
hoshu

62 :
保守

63 :
彗と光が付き合って丁度1年。
バレンタインも終わってほっとしてきた頃、彗はそろそろ次のステップへと進みたかった。
「光、今日俺の家来れますか?」「なんだ、お泊まりか?いいぞ。」
母ちゃんに連絡せねばと光は携帯を取り出し、電話をかけた。
「母ちゃんも許可とったぞ!これで心配ないな。」
光の純粋な笑顔に、少し罪悪感が出てくる。
でも愛しい気持ちも増えてくるから不思議だ。
-------放課後--------
二人は車で彗の家まで向かった。
着いたと同時に光を彗の部屋へ連れて行き、
「今飲み物持ってきますから、そこで待ってて下さい。」
と彗が部屋を出た。
彗が戻って来てしばらくたつと、二人は無言になった。
沈黙に耐えきれなくなった光は突然、
「勝負だ滝島!」
と彗に向けて人差し指を突き出した。
「勝負の前に…」
彗は光をお姫様だっこして、二人乗りソファーへと運び、おろした。
「な、滝島どうしたんだ?」
光は驚いた顔をしているが、彗は笑顔を浮かべているだけだ。
「好きですよ、光」
彗が光の耳元で囁くと、光の力が抜けていくのがわかった。
キスは段々深くなり、口唇を離すと銀色の糸が見えた。
「光、大丈夫ですか?」
息が上がってきた彼女を見て、彗はやはり早かったかと諦めそうになる。
(こくん)
頷いた光ににこりと微笑むと、彗の手は豊かな膨らみへと触れる。
真ん中の蕾を服の上から触ると、光がぴくんと反応した。
「光、可愛いですね。」
蕾が主張し出すと、彗は光の上半身を裸にし、手や舌で愛撫した。
「たき…しま」
夢中になっていた彗は、その言葉で作業をピタリとやめた。
「すみません、光を怖がらせてしまいましたね。」
服を元通りに戻そうとした彗の腕を光は掴み
「続けてくれ…」
と上目遣いで彗を見た。
(まったく、この方は…)
「わかりました。でも怖くなったら言ってくださいね。」
彗は手を胸から下に移動した。そして指を入れる。
「っ…!!」
眉間にシワを寄せた光が心配だったが、大丈夫だと腕をまわされたので作業を続けた。
「光、好きです。」
痛がっていた光も、彗の言葉で肩の力が抜け徐々に喘ぎ始める。
「あ…っあっ…!」
長く長く、光に入れても痛みが和らぐように指や舌を使って攻める。
「はっ…ぅ」
そして光は一度達した。
彗は急いでゴムを取り付け、光の体にゆっくりと入っていった。
「たき…しまっ…すきだ」
「光…好きです」
そして彗は欲望を出した。

64 :
↑↑
駄文ですみませんでした。

65 :
いやいや、超乙!!

66 :
>>63
最高でーす

67 :
あげ

68 :
アゲついでに駄文

「滝島〜寒いぃ」
光は彗の腕にくっついた。
「寒いのなら一緒に暖まりませんか?」
彗が光を抱きしめると、光もそれに答えた。
「滝島、お前暖かいな。」
それは光を守るためですよ、と彗はキスをする。
「お前のキス、気持ちいいぞ。」
---------------------
ガバッ
「夢ですか…
せっかく光から素敵な言葉を頂いたのに。」

69 :
ファンサイトのマスターさん(へryは勘弁)が偽名でもいいから投下してくれないかなぁと夢見てる。

70 :
あげ

71 :
何か書いてみようかな〜

72 :
今、慧×光のクリスマスH作品書いているんだけど、あと2日でお正月・・・
お正月過ぎてからのクリスマス作品の投稿ってOKかな(。´・ω・)?

73 :
どんと来い

74 :
キャラクターの名前を正確に変換できない時点で厨な予感

75 :
あ・・本当だ。
間違いに今、気づいた。
>>74 サンクス。

76 :
保守しとく。

77 :
保守

78 :
ほす

79 :
保守

80 :
>>72
待ってます

81 :
ごめん、放置してたや。(汗)
やっと久しぶりに少し書く気が起きてきた。
気を長く待っていてくれる人・・・・ェロ前までのでいいのなら見てくれ。
(今はまだここまでしか書いてないから。)
あ・・すぐにェロ賭け!とか言う人は読まないでくれよm(*-ω-)m

82 :
ちなみに、今までで初めて投稿するから、KBとか全然わかんないから。
まじごめん↓。゚(。ノωヽ。)゚。

83 :
(注意)
・彗×光のクリスマスH。
・ェロ前までなので、文句がある人は読まないでくれ。
・初の投稿のため、色々分からないことだらけなので、ヨロ。

光「わはは〜wwこれも旨いぞ!滝島!!」(大爆笑中)
彗「光、もうそれくらいにしないと・・・(汗)」
自宅から持参してきたのだろう、何とも風変わりな茶飲みを持ちケラケラと笑いながらお酒(ちなみに1升瓶)を
飲み続けている光を止めようと、彗は天才的なその頭脳を回転させる。

ここは豪邸・滝島家の彗の部屋である。
しかし、今日の彗の部屋はいつもと様子が少し違う・・・いや、物凄く違うと言ってもいい。
テーブルの辺りには光が飲みほしたお酒の瓶や缶などで散らかり、すごい酒の匂いで充満し、何より1番おかしいのは・・・光のそのカッコである。
萌え萌え要素たっぷりの真っ赤なミニスカの可愛いサンタ服なのである。

「明後日はクリスマスだ!滝島の家でみんなでケーキ食べよう!!」と2日前にお祭り好きな光がそう言うのは前々から確信していた彗は、もちろんのこと裏で色々と卑屈な手を使ってS・Aのメンバー全員にそれぞれ予定を入れさせていた。

宙と明には、宙を唆して強制的に明と一緒にサンタクロースの故郷・アイスランドのある山奥に行ってもらっている。
ちなみに、竜・芽・純たちには今日本にあるフィンの家でのパーティーだ。
いや実際にフィンが誘ったのは竜だけであるが芽・純がそれを許すはずがなく、S・Aからは3人まとめてそのパーティーにいる。
S・Aからは。と言う事はもちろん黒泉からは桜や八尋も参加しており・・・
・・・まぁ、どんな手を使ったのかはこの際ほっとこう。

と。こんな感じで邪魔者を裏から排除して行った彗はこれから訪れるであろう楽しい
《2人きり》のクリスマスを(←ここ重要。)
揚々と楽しみにしていた。

84 :
でも、
彗『せっかく貴様の誕生日を祝ってやろうというのに。(怒)』と神様に言いたくような不運さで今月からずっと頑張って仕事を入れない様にしてきた日に限って、ある取引契約のトラブルが起きた。と電話がかかってきたのだ。

光は「おぉ〜いいぞ!滝島の家で待っててやるから、ばっちし決めてこい!(笑)」
とまぁ、恋人としては少し悲しいが元気に送り出されてしまったのだ。
光に言われては彗も嫌とは言えず、
彗「8時までには必ず戻りますので、絶対帰らないでいて下さいよ。」

そう言って神業といえるスピードで取引契約のトラブルと終わらせて帰って来たのだ。
だが家に着いて急いで光を探し、自分の部屋に行くと・・・
とまぁ、こう事になっていたのだ。

彗「光、どうしてこんな事になっているのですか?と言うかこの大量のお酒はいったい何処からですか?」
彗は真っ先に思いついた疑問を光に問いかける。
光といえばまだ笑いながら
「お前の父ちゃんと一緒に飲んでいたんだ〜wあと、これ可愛いだろ〜お前の父ちゃんが持って来てくれたんだwwww」
と茶飲みに残っているお酒を飲みながら陽気そうに答えた。
彗『あのクソオヤジ、最初に始末(おっと間違い。)・・潰しておくべきだった(怒)』
恐ろしい事を考えつつも顔はニッコリと笑顔を浮かべている所がとても怖い。
お酒を飲んだ光にもう甘いムードを期待する事は皆無で・・・
彗『はぁ〜。光と恋人になれて初めてのクリスマスであの甘い夜を再び。と思っていたのですが・・・無理そうですね↓』
そう。2人は信じられないことに、もうそれなりの進歩をしていたのだ。
って言っても、ほんの数ヶ月前ある事故がきっかけで。とまぁ全然ロマンチックとはほど遠かったけれど彗は心底幸せであった。 
でも恋に関しても無知だった光に対して、【抱く】という行為は全くもの別世界であった。
最初はもちろんの事、2回目も一生懸命彗を受け入れてくれたが恥ずかしさから故か素直に感じたりしてくれないのである。
だからこのクリスマスというイベントを最フルに活用して・・・と考えていたのだが、どうやら神は彼を見放している様だ。

===================

85 :
彗「ほら、もう俺が帰って来たのですからもう飲むのは止めて一緒にケーキでも食べましょう。」
光「いや〜だ〜w」
そんな可愛いカッコでだたを捏ねられて負けそうになる彗の理性だが、頑張って光の茶飲みやお酒を奪い取る。

光「うぅ〜滝島の馬鹿野郎〜(涙)」
ぐっ。さっきの甘える様な声も魅力的だったが、今の目を潤おわせながら上目ずかいはさらに彗の理性に大ダメージを与える。
恐らく滝島彗という人物にここまで精神的ダメージを与えられるのは、世界を探しても
華園光ただ1人だろう。

彗『ヤバイ・・・ヤバイですねこれは。光の身体を知っている俺には、これは本当にヤバイですね。』
何とか気を逸らそうと第三者の目から自分の絶対絶命状況を説明してみたりする。
でも、ここで光が思いがけない事を言った。

光「滝島、抱け!」
彗「・・・・・・・ハイ?」
光「よし良いんだなw」
彗「イエ!!そうゆう意味のハイ。ではありません!!!(汗)」
光「良いだろう〜それぐらい、滝島のケチ。」
良いのだろうか?今の言葉は俺の聞き間違いではないですよね?
今、確かに光が俺に「抱け。」って言ってくれて・・「だから、ほら抱っこv!」


彗『・・・・今のは・・今のは今まで生きてきて1番の精神ダメージですよ光↓il||li orz il||li 』

でも、光がその次の言葉を口にした瞬間から彗の時間が止まった。
光「だって私、今日1日滝島に会いたいのちゃんと我慢したんだよ〜。だから滝島抱っこして!」
彗「え?」
光「今日はみんな居ないけど、滝島と2人きりでクリスマスいられると思ったらとっても嬉くて・・・でも滝島お仕事行っちゃうんだもん(グスッ)
今日はクリスマスだから、滝島ともっともっと恋人っぽく出来る日だと思ってたんだもん(グスッ)
今日はプレゼントと一緒に私からキスしてあげよう。って決めてたんだぞ(グスッ)」

光はとうとうグスグスと泣きながら、いつもは考えられないほどの甘い言葉を素直に彗に告白し、彗といえば・・・完全にその完璧なまでの頭脳をフリーズさせていた。

86 :
彗『これは夢?光が、あの恥ずかしがりやの光るが俺にこんな事を言ってくれるなんて・・・。でももし夢でも、もう少しだけこの幸せな夢に浸ってていいですよね。』
『それに・・・こんな可愛い光。いえ、いつも可愛いですがここまで素直で愛らしい光を堪能しなくては男が廃ります。ちょっとだけ。ちょっとだけですから。』

彗は光が酔ってこんな事を言ってくれているのだと頭では理解しているが、ここんとこしばらくお預け状態を食らわされていたため、是非ともこの状況に甘えることにした。

もし明がいたら「この卑怯者、悪党!!きゃーーー!!光!目を覚まして!この獣から逃げてー!!」
と叫んでいることだろう。でも、今はそんな煩い明も宙と一緒にアイスランドの山奥。
もう誰も彗を止める人はいないのだ。
・・ガチャ。
彗は光が気づかないようにさり気なくドアの前に行き鍵を閉め、空気の入れ替えと言って開けていた窓とカーテンを閉めた。

彗「光。俺はもう何処にも行きませんよ。光と一緒にいますよ。」
光「ほんとか?ほんとにもう何処にもいかないんだよな?」
彗「えぇ。今日はクリスマスだっていうのに仕事が入ってしまってすみませんでした。」
光「いいんだ。滝島はすごいヤツだから私1人だけ独占しちゃダメなんだ。って知っているんだ。(グスッ)
でも、でも、滝島に初めて抱かれてからもっともっと滝島と一緒に居たい。って考えちゃう私がいるんだ(ズビッ)←鼻をすする音)
ご飯食べている時も、みんなと話している時も、寝る時でさえも滝島の事を考えちゃうんだ。私・・私、滝島の事が本当に大好きなんだよ〜(涙)」

光の猛烈な第2発目の告白に再び頭がフリーズしかけた彗だが、ここでフリーズなんかしている暇はない。

彗「そ、そうだったんですか。あ、ありがとうございます。」
でも、顔が赤くなるのは止められない。
光「うん。だから、今日は滝島にいっぱい喜ぶこと(パーティー)や良いもの(プレゼント)をあげようって張り切っていたんだ。
でも・・でも〜〜滝島がどっか行っちゃうから〜うぅ〜〜(涙)」
彗「喜ぶこと・・・・良いもの・・・・」
今の光の姿・この一言でいかがわしい事を想像してしまうのは、悲しき男の性なのだろう。
もう彗の雄の手綱は切れかけである。
彗「光・・はぁ・・」
光「なぁ、滝島〜。お願いだから、抱っこして?」

プッチーーーーーーンv

彗「えぇ。そうですね。今日1日良い子にしていた光にはたくさん抱っこしてあげますよ(ニコ)・・・気絶するほどにね。」

そう言って彗はお酒で朦朧としている光へ甘いキスをした。

=================

87 :
ここからェロ突入予定w
下手でスマン↓(汗)

88 :
いいぞ

89 :
ぜひ続きを

90 :
まだ?ぬるぽ

91 :
取り敢えず台本形式はやめようか。

92 :
続きをぜひ

93 :
(笑)とか記号、wやら台本形式やらはやめとけ。
荒れたり叩かれたりする原因になるぞ。
どうしても入れたいなら自分でサイト作って書け。

94 :
そうか。色々サンクス。
でも、こんな言い方されたらもう書けないぞ↓
俺、こんな書き方した知らないし・・・

95 :
18歳以上の文章とは思えない
この板の常識をちゃんと学んできてね

96 :
ますます人がいなくなるな

97 :
気にしないで、ぜひ続けて下さい。

98 :
みんな厳しいな

99 :
まだ大して叩かれてないほうだろ
他のスレだともっと酷いぞ

100 :
すまん。
もう俺の存在忘れてくれ<(_ _)>
(もうあんまり期待しないでくれ。)

101 :
>>83
・ェロ前までなので、文句がある人は読まないでくれ
↑あのさ、webという万人が見れる場所に創作物をアップする以上はマンセーだけじゃなく批判も必ず浴びるってことを覚悟しといたほうが良いよ。
それにここはピンク板だ、未成年は来るな。
>>83がサイト持ちかどうかは知らんが、「管理人が嫌いなら見るな」とか「苦情は受け付けません」なんて書いてるサイトはマンセー以外はイラねと言ってる糞だとしか思わんし、>>83からはそういう空気を感じる。

102 :
なんかなあ。今回のが決して良いとは思っちゃないが、
少女系の読み手って異様なほど厳しいな。
投下があっても乙GJはひとつふたつ、逆にちょっとしたことで非難は囂々なんじゃあ
まともな書き手はまず寄り付かなくなるだろ。
KYかサイトさえ持てない初心者くらいしか投下しなくなるだろうに。

103 :
「未成年」「未成年」言うけどさ、俺ちゃんと二十歳越しているんすけど!!?
文章が下手だからって「未成年」って決め付けないで欲しいな。
まぁ、どうせ精神年齢が未成年だっとか言うんだろうけど。

104 :
未成年と決め付けるのは良くないけど
今回は皆上手い下手以前に、記号の多用が嫌われることや注意書きの書き方を知らないことを注意してるんだよ
こういうことに気をつけるのはピンク板のマナーだからね
つまり
マナーを学ばないやつが来るなってことだよ

105 :
>>83>>72だよね?
81 :S・B(スペシャル・ばか):2009/01/31(土) 23:42:06 ID:vbwGEAJ3
ごめん、放置してたや。(汗)
やっと久しぶりに少し書く気が起きてきた。
気を長く待っていてくれる人・・・・ェロ前までのでいいのなら見てくれ。
(今はまだここまでしか書いてないから。)
あ・・すぐにェロ賭け!とか言う人は読まないでくれよm(*-ω-)m
82 :S・B(スペシャル・ばか):2009/01/31(土) 23:45:33 ID:vbwGEAJ3
ちなみに、今までで初めて投稿するから、KBとか全然わかんないから。
まじごめん↓。゚(。ノωヽ。)゚。
87 :S・B〜滝島彗の聖クリスマス〜4:2009/02/01(日) 00:00:56 ID:VwS55lRw
ここからェロ突入予定w
下手でスマン↓(汗)
94 :S・B(スペシャル・ばか):2009/02/05(木) 02:23:27 ID:ap9b/om3
そうか。色々サンクス。
でも、こんな言い方されたらもう書けないぞ↓
俺、こんな書き方した知らないし・・・
100 :S・B(スペシャル・ばか):2009/02/05(木) 19:57:32 ID:ap9b/om3
すまん。
もう俺の存在忘れてくれ<(_ _)>
(もうあんまり期待しないでくれ。)
103 :S・B(スペシャル・ばか):2009/02/07(土) 00:28:03 ID:iHn9Jj5H
「未成年」「未成年」言うけどさ、俺ちゃんと二十歳越しているんすけど!!?
文章が下手だからって「未成年」って決め付けないで欲しいな。
まぁ、どうせ精神年齢が未成年だっとか言うんだろうけど。

レスを並べてみたが・・・弁護の要素が見つけられん。

106 :
屹立し、怒張したモノで奥まで一気に突き上げ、そのまま光が落ち着くまで少し待つ。
執拗な愛撫で秘部を蕩けさせてはいたものの、前触れもなく突いたことで、その刺激だけで彼女は軽く達してしまった。
可愛らしい声で鳴く光の、苦悶と喜悦の境目で体の内側から絞り出される卑猥で悩ましい嬌声。
「あっ、あぁぁぁぁ、やっ、滝島・・・」
チラッと俺を流し見る眼差し。
薄いピンク色に染まった目尻と頬がやけに扇情的で、そんな誘うような目で見られたら平静ではいられないじゃないですか。
ですが、これはお仕置きですからね。
そう簡単には許してあげませんよ?
「やっ、滝島ぁ・・・・・」
「まだですよ?」
ほんの少しだけ動いて止める。
四肢を強張らせ、細かく震える体とヒクヒクと間断無く蠢く蜜壷は俺をキュッと締め上げ、油断すると果ててしまいそうになる。
目の前に広がる光景は、それほどに淫靡で堪らない。
「光、今夜は簡単には解放しませんからね」
彼女に覆い被さり、肌を密着させると柔らかな双丘が俺の胸板で押し潰されてゴム鞠のような弾力で僅かに押し返してくる。
硬く凝った頂が胸板を擽り、繋がった部分からは蜜が溢れて少し動いただけでグチャグチャとぬかるんだ音がする。



頭に浮かんだのでさらり一筆書き。

107 :
キタ――――
GJGJGJGJGJ

108 :
この流れでさらっと投稿できるお前に惚れた

109 :
ありがとう!
待ってました

110 :
良い意味でKY読まず流れを変えた>>106に惚れた

ここから鬼畜プレイ突入?それともネットリしたプレイ?
文字が脳内で映像化してwktkして眠れないじゃないか
全裸で続き待ってる!
>>106、連載なんてワガママは言わないから単発でも構わない
頼む、職人として定住してくれ!
厨くさいのは要らないんだー

111 :
>>106はきっとエロパロ板の古兵

112 :
古兵?

113 :
続きマダー?

114 :
>>106は過疎スレや荒れたスレに降臨して、流れをそっと修正する妖精さんなイマゲ。
また来てください。

115 :
あげ

116 :
あげ

117 :
       

118 :
ぬるぽ

119 :
兎に角、芽が読みたい・・・。
×八尋の恋愛ツンデレゲームも良し、
×純×竜の純愛爽やかラブラブ3Pも良し・・・。

120 :
age

121 :
芽×八尋っつったら、八尋が芽を愛撫するだけ愛撫して
芽が喘ぎ声出しそうになる度に
「喉が大事だから声だしちゃダメでしょ」ニヤニヤ
こんな妄想しか出てこない

122 :
その妄想をぜひ我らに聞かせてくれ〜ドゾ(=゚ω゚)づ))

123 :
保守

124 :
保守

125 :
保守

126 :
保守

127 :
保守

128 :
保守

129 :
もう保守する必要無いだろ、落とせよ
投下くるとも思えないし
雑談も無いってことは人がいないんだろ

130 :
保守

131 :
落とす事ないだろう。
いつかネ申が来日するかもしれないだろ?

俺も少しはネタ考えるからそんな事言うなよ >>129

132 :
>>131 だけど、何か書きたい気分なので
ネタをくれたらちょっと挑戦してみようかと思う。
(初心者なので期待はしないでほしいが・・・)
何か萌えるシュチュはないか?

133 :
 保守

134 :
保守

135 :
>>132
!(・∀・)
宙と明の甘いのをリクしたい

136 :
落とすというかこのスレは無くして白泉スレに行けば良いんじゃないか?
あっちの方が人も多いから投下や雑談も増えるだろうし
このままいくと無意味な保守でスレ消費するの目に見えてるだろ

137 :
保守

138 :
保守

139 :
保守w

140 :
age

141 :
あげ

142 :
 

143 :
このスレまだあったんか

144 :
保守

145 :
保守

146 :
保守

147 :
保守

148 :
え?と答える暇なんてなかった。
組み敷かれた姿勢の私が起き上がる隙も与えず、滝島に塞がれた唇。
蠢く舌が絡みついて、私の口の中を暴れ回る。
歯の裏側も舌の裏側も滝島の舌がなぞり、私にできたのは唇の隙間から喘ぐ声を吐き出すことだけだった。
「ん、あっ…」
私の理性を丸ごと拐ってしまうキス。
舌の上を舌でなぞらえれると全身が震えて、体の内側から熱が生まれる。
私がその動作に弱いことを誰よりも知っている滝島は何度も繰り返しす─────その度に体の内側で何かが叫ぶ。
私と滝島が女と男に変わる瞬間を待ち兼ねている獣が叫んでる。
「やっ…」
滝島の体を押し返そうとした腕も捕まえられて、そのまま柔らかい枕に縫い付けられる。
磔の刑罰を食らった気分。
いや、滝島が私を鑑賞する機会を与えただけな気がする。
事実。
唇を離した滝島は体を起こすと満ち足りた笑顔を浮かべて私を見つめながら囁いた。
「上気したピンク色の肌、それにその眼差しが俺を夢中にさせるって分かっていますか?」
「…」
「ところで光、知っていましたか?」
「何を?」
「原作が99話で終了したことを」
「は?」
「プロポーズは結局どちらがしたのか分からないままですし、27才になった俺達のイラストは最終巻にありましたが俺達が結婚できたのかも分からないままなんですよ」
「お前、何言って…」
「それに、このスレもすっかり過疎ですし寂しいですよ」
「滝島、お前どうしたんだ?」
「つまり保守したいという理由で誰かさんが俺達の濡れ場モドキを書いたんです」
「さっきから何を言ってるんだ?」
「スレの保守ですよ」
「はい?」
「他の書き手の投稿した話を見たいってことらしいです。
ま、そんなことは俺にはどうでもいいです。
光、今夜は仲良くしましょう♪」


ってことで保守。

149 :
続きwktk

150 :
ワロタw

151 :
良保守age

152 :
神キタ━━━(*´Д`*)━━━

153 :
>>148GJ (・∀・)b 

154 :
  ワクワク
 +   +
|  +  +
|" ̄ ゙゙̄`宦@ + クマクマ
|      ヽ +  +  +
|●   ● i'゙ ゙゙゙̄`''、+
| (_●_)  ミ     ヾつ +| ヽノ  ノ●   ● i
{ヽ,__   )´(_●_) `,ミ
| ヽ   /  ヽノ  ,ノ

155 :
>>148
同じベッドで眠りに就くことに慣れた頃、触れる肌の温もりに幸せだと思うようになった。
体温と鼓動を感じる距離に滝島がいて、私を抱き寄せてくれること。
目を合わせるとキスが返ってくること。
キスにキスを返すと蕩けた笑顔が見れること。
仏頂面で無愛想で冷たい人間だと思ってたのに、ほんとの滝島は全然違ってた。
なんだかんだで私に甘い男は、ただのだだっ子のうさぎさんだ。
時々頭の上にふさふさした耳、お尻に尻尾が見える気がして可愛いんだよな。
私を抱き寄せる腕を枕にし、滝島の頬にキスを一度して耳元で「大好きだぞ」って言ったんだ。
それからオヤスミと続く筈だった言葉は言えずじまいで、滝島の腕で体をシーツに縫い止められた。
え?と答える暇なんてなかった。
隣に寝ていた筈の滝島に組み敷かれ、私が起き上がる隙も与えず、滝島に塞がれた唇。
歯列の隙間から忍び込んできた蠢く舌が絡みつき、私の口の中を暴れ回って続く筈だった言葉も吐息も奪ってゆく。
歯の裏側も舌の裏側も滝島の舌がなぞり、私にできたのは唇の隙間から喘ぐ声を吐き出すことだけだった。
「ん、あっ…」
私の理性を丸ごと拐ってしまうキス。
舌の上を舌でなぞらえれると全身が震えて、体の内側から熱が生まれる。
私がその動作に弱いことを誰よりも知っている滝島は何度も繰り返す─────その度に体の内側で何かが叫ぶ。
私と滝島が女と男に変わる瞬間を待ち構えている獣の声が次第に大きくなり、それは淫らな欲望を欲して叫んでる。
「やっ…」
狂気の渦に引き込まれてゆく体。
淫らに乱されてて狂喜する心。
高ぶる体と心に恐怖を抱くのは、こんな風に何もかもが流されそうになるからかもしれない。
滝島の体を押し返そうとした腕も捕まえられて、そのまま柔らかい枕に縫い付けられる。
磔の刑罰を食らった気分。
いや、滝島が私を鑑賞する機会を与えただけな気がする。
事実。
唇を離した滝島は片手で私の両手で押さえつけたまま体を起こすと、満ち足りた笑顔を浮かべて私を見つめながら囁いた。
「上気したピンク色の肌、それにその眼差しが俺を夢中にさせるって分かっていますか?」
「…そ、そんなの知るかっ」
「あなたの眼差しに誘惑されるんですよ」
パジャマのボタンを片手で器用に外しながら、首筋から胸元へとゆっくりと滑ってゆく滝島の指先が辿るところからゾクゾクとした感覚が生まれて全身が粟立つ。
指先が辿る場所を唇でも辿って、あちこちを強く吸い上げて小さな痛みと共に刻まれる花痕は滝島の想いの証なのかもしれない。
鎖骨の窪みの縁に咲いた赤い花痕。
首筋の血管の上にも咲き、胸の膨らみにも咲く花痕。
滝島は花痕を指先で辿り、私の心にも刻むように心臓の真上にも唇を落とす。
「あっ…………あああ」
胸の膨らみを大きな手のひらでわしづかみ、柔らかな感触を楽しむように弄ぶ。
不意に膨らみの真ん中で堅くなった部分を指で摘まみ、唇で食まれ、舌先で撫で上げられると全身に甘い痺れが走り、お腹の奥が疼いて蕩けた蜜が零れ始めるのが自分でも分かる。
ムズムズとした、擽ったくて痒いような不思議な感覚。
それはお腹の奥で疼き始め、次第に全身に広がってゆくのを私は知っている。
滝島が触れる度に広がって、心まで痺れるんだ─────愛しいって気持ちも一緒に。

156 :
「ほら、その眼差し。
快楽に溺れながらも俺を誘惑する」
「あああぁっ」
パジャマの隙間から差し込まれた指先は明確な意思を持って進み、下着を掻き分け、滝島のキスで熱くなった体から零れる蜜壷の表面を優しく撫でる。
「あぁ、本当にあなたは可愛いですね」
溢れる蜜を掬った指先が、蜜壷の少し上にある小さな突起を指の腹でゆっくり上下に撫で擦る。
緩やかな快楽の波を漂っていた体は突起に触れられた途端にもっと激しい快楽を求め、滝島を惑わすように淫らな蜜を吐き出す。
ゆるゆると登り詰め始めたものを一気に駆け上がるようにと蠢く指先に促され、私の羞恥心や躊躇いなんてものを全部剥ぎ取ってしまう。
「やっ……た、滝島」
「光」
滝島の指は蜜壷の内を擦り、私の声が高くなる場所を探り当てようと蜜壷の内側で指先をくの字に曲げられる。
より鋭く抉られる蜜壷は悦びに震えながら、滝島の与える快楽にただ溺れてゆく。
体の内側から与えられる悦びに胸元は張りを増し、充血した先端が疼いてツンと上を向く。
滝島はそれを唇で食み、舌先を飴を舐めるように動かし、時折歯を立てる。
充血した先端はいつもより鋭敏に痛みを受け止め、鈍い痛みは更なる飢えを呼ぶのはどうしてだろう?
まるで本当に食べられてるようなのに、もっと食べて欲しいなんて………おかしくないか?
「光」
熱に浮かされた声。
普段とは違う声。
男になった滝島は飢えた捕食者。
「滝島…」
私も飢えた捕食者。
いつもと違う声で喘ぎ、媚びるように滝島を呼ぶ。
交わる視線で滝島を乞い、滝島を惑わす。
「名前で呼んでください」
切なげな声音に秘められた激情は飢餓の現れ。
私を求める男に、私はこうして幾度も恋に落ちる。
肌を重ねる度に募る気持ちに終わりは無くて、ただ愛しさだけが深まってゆく。
「彗」
内側から来る疼きは徐々に大きくなり、獣の叫び声を無視できなくなっているのを見越したようにパジャマも下着も剥ぎ取られ、私が身に纏うのは何一つ無い。
「光」
微かな羞恥心、欲望への期待、滝島への想いだけを身に纏って私は滝島の首に腕を回して引き寄せる。
キスをねだる為に。
行為の続きを許す為に。
疼く体を早く宥めて欲しくて仕方ないから。
「彗」
滝島の目を真っ直ぐ見て、彼の名を呼ぶ。
きっと名に隠した意図が伝わるから。
「彗」
私に覆い被さる滝島の首に腕を回し、滝島の腰に足を絡めて呼ぶ。
おねだりは最後まで口にしないのが駆け引きだとすれば、私は彼の名を呼ぶことで滝島を誘惑する。
キスを乞い、それから─────

157 :
寝る前に覗いたら神きてたぁぁぁぁ(*´∀`)b

158 :
神キテタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!

159 :
神キタ━━━(゜∀゜)━━━ !!!!!

160 :
神キテターー
ワクワク♪o(・ω・o)(o・ω・)oワクワク♪

161 :
>>106改、>>155-156続き
光が俺の名を呼ぶのはベッドの中で。
より正確に言えば閨の睦語の最中だけで、俺の理性を吹き飛ばしてしまう威力を秘めた言葉。
他の誰に呼ばれても俺という個人を認識する為の名前でしかないのに、光に呼ばれる時だけ意味を持つ。
「彗」
熱に浮かされた声で呼ばれる俺の名は甘く響き、心の真ん中を蕩けさせる。
見えない雷に打たれ、俺は光を喰らう獣に変わる。
「光」
「んっ」
キスをねだるのは俺なのか光なのか。
俺の首に回された腕に従い、可愛らしい舌を捕まえる為に彼女の唇に食らい付いた。
「ふぁっ…んんー」
歯列を割り、光の口の中を思うままに貪る。
彼女の舌の上を舌で撫でると光の体は小さく震え、身を捩りつつ俺の腰に足を絡めてくる。
初めて肌を重ねた時は羞恥で固まり、俺が与える刺激に恥じ入りながら震えていたのに────いつからか俺を誘惑するように淫らに蠢く下肢と眼差し。
俺がその誘いを拒める筈ありませんよ?
「光」
「あああぁっ」
身を起こし、絡む足をほどいて柔らかな内腿に唇を這わせると、可愛らしい嬌声が吐き出され、蜜壷からも蜜が滴る。
余計な肉などない、それいでいて女性らしい柔らかさとしなやかな腿に伝う蜜を舌で掬いながら、歯で甘噛みし、吸い上げて花痕を散らす。
「光…」
蜜壷が戦慄き、俺を誘うように蠢いて、蜜を吐き出す。
甘露を舌先で味わい、指先で蜜壷を掻き分けると蜜は指を伝いながら手首まで濡らす。
クチュと音を立て、蜜壷の奥まで入った指は光が甘い声を上げる場所を探り当てようと内側を抉る。
「やっ、あ、あああぁ」
跳ね上がる腰を無視して唇で小さな突起を食み、舌先で突つくと蜜壷の内側がきつく収縮し、溢れる蜜の粘度が増す。
先程までの愛撫で既に充分に泥濘んでいた蜜壷は、ほんの少しの愛撫を加えただけで彼女を高みに押し上げた。
「────っ、ぁぁぁ」
苦し気な吐息を吐き出し、反り返る体は大きく上下する。
声にならぬ喘ぎ声に混じる喜色は、光の体が愉悦の波を漂っている印。
俺の指先が蜜壷の内側を更に撫で擦る度に一際高く鳴き、ひっきりなしに上がる嬌声に俺の獣性が刺激されてゆくのを感じます。
優しく抱きたいと願うのに、彼女が壊れるほど激しく抱きたくて仕方ないという欲も心のどこかにあるんです。
俺の与える刺激に溺れる彼女に、その嗜虐心が鎌を擡げる。
「滝島…」
「光、先程約束した筈ですよ?
俺を名で呼ぶと」
「…え?」
蕩けた表情を浮かべる光に俺も笑みを返し────何も言わずに屹立し、怒張したモノで奥まで一気に突き上げた。
「…やああぁぁー」
ガクガクと震える体。
そのまま光が落ち着くまで少し待つ。
執拗な愛撫で秘部を蕩けさせてはいたものの、前触れもなく突いたことで、その刺激だけで彼女は再び達してしまった。
可愛らしい声で鳴く光の、苦悶と喜悦の境目で体の内側から絞り出される卑猥で悩ましい嬌声。
「あっ、あぁぁぁぁ、やっ、滝島・・・」
チラッと俺を流し見る眼差し。
薄いピンク色に染まった目尻と頬がやけに扇情的で、そんな誘うような目で見られたら平静ではいられないじゃないですか。
ですが、これはお仕置きですからね。
そう簡単には許してあげませんよ?

162 :
「やっ、滝島ぁ・・・・・」
「まだですよ?」
ほんの少しだけ動いて止める。
四肢を強張らせ、細かく震える体とヒクヒクと間断無く蠢く蜜壷は俺をキュッと締め上げ、油断すると果ててしまいそうになる。
「け、彗、彗…」
目の前に広がる光景は、それほどに淫靡で堪らない。
俺をどこまでも溺れさせるのは光。
あなたの眼差しが俺を煽り、あなたの体が俺の飢えを加速させるんです。
普段の光からは想像もできない艶めかしい姿。
俺だけが知る光の姿に、俺の心の内側が焼けつくように熱くなる。
「光、今夜は簡単には解放しませんからね」
彼女に覆い被さり、肌を密着させると柔らかな双丘が俺の胸板で押し潰されてゴム鞠のような弾力で僅かに押し返してくる。
硬く凝った頂が俺の胸板を擽り、繋がった部分からは蜜が溢れて少し動いただけでグチャグチャとぬかるんだ音がする。
「光」
「あ、あ、あっ…ん」
彼女の足を肩に載せ、くびれた腰を両手で押さえて俺は腰を打ち付けた。
深く繋がると、より大きな快楽が押し寄せてきて流されてしまいそうになる。
それを堪えながら、彼女を高みに押し留めるように蜜壷の内側を鋭く抉る。
血液が下半身に集まり、極限まで張りつめた海綿体の固まりは欲望そのままに硬さを保ち、光が望む場所を何度も擦り上げて彼女の嬌声を誘う。
「け、い…」
縺れた舌で俺を呼び、キスをねだる仕草にどうしようもない喜びが胸を満たす。
ただ愛しくて、ただ幸せなだけ。
「光」
重ねた唇と激しく絡み合う舌。
唾液が唇の端から零れるのを舌で追い、また重ねる唇。
互いの吐息をも絡め取る口づけは体の内にこもる熱を上げ続け、繋がる部分は熱を孕んで益々熱くなる。
間断なく収縮する蜜壷は光の体がより大きな波に乗る前触れで、怒張するモノから吐き出される白濁液を飲み干さんばかりに締め上げてくる。
「あぁぁぁぁん、んん」
「光?」
「んっ、ぁぁぁー」
問いに体と声で答える光にキスを送り、俺は腰の動きを変えた。
ゆるゆると登らせていた動きから、更なる高みへと登らせるものへ。
より深く、より速く、より大きな抽送。
蜜壷の奥にある臓器の入口に屹立した怒張を幾度も打ちつけ、指や舌では届かない場所にある光の弱いところを重点的に攻める。
「も……」
「ええ」
俺もですよ。
声に出さずに光の願いに応える為に腰の動きを大胆なものに変え、激しい抽送で彼女を追いつめる。
きつい蜜壷を乱暴にかき混ぜた怒張を解放するまでもう少し。
俺は繋がる喜びに溺れ、光の鳴き声に溺れ─────つまりは光にベタ惚れだってことですね。
「け…い」
「光」
俺を請い、伸びた腕を首に絡ませ、彼女をギュッと抱きしめながら張りつめた海綿体の内側を駆け上る白濁液を光の体内に吐き出した。
「夜はまだまだですよ?」
止まぬ欲は再び熱を持ち、光の体を貫く怒張が張りつめることを告げる。
力の抜けた体を裏返し、背中に唇を這わせながら背面から囁く。
「もっと気持ち良くしてさしあげますね」




色々と粗はあるけど力尽きたので終わり。
以前投下したものを改稿しての投下です。
では名無しに戻ります〜

163 :
GJ!と言わざるを得ない

164 :
神降臨!

165 :
GJ!!
ありがとう

166 :
情景がリアルに想像できて、すごくドキドキした━━━(´∀`*)

167 :
キミは神様じゃー!!
素晴らしい作品で感動!(。´Д⊂) ウワァァァン!

168 :
GJ!

169 :
ほす

170 :
保守

171 :
age

172 :
 へぇ、懐かしい

173 :
ここ見て、http://ameblo.jp/sapporo-metro/
3次元女もゲットしよう。

174 :
保守

175 :


176 :
保守

177 :
さっき始まった新作アニメ「会長はメイド様!」が、これと同じ感じだったw。

178 :
保守

179 :
アニメスレ落ちてたのに今さら気付いたよ

180 :
age

181 :
age

182 :
保守

183 :
age

184 :
保守

185 :
保守

186 :
保守

187 :
保守

188 :
保守

189 :
保守

190 :
保守

191 :
tes

192 :
保守

193 :
保守

194 :
復帰

195 :
保守

196 :
保守

197 :
久々にGyao!でアニメを見て、懐かしいな〜と思って漫画を見た。
あれ?意外にこの漫画おもしろいな。
連載中はなんてチンタラした展開なんだと思っていたけど、
まとめて読むとやっぱ感想が変わるもんだ。
久々に書く意欲が湧いて書いたはいいけど、
初めてのシチュエーションがどうしても思い浮かばずorz
ってことで、新婚初夜で書きました。
キャラは崩壊、物語崩壊、エロシーンは適当としょうもない話なので、
心の広いお方だけ読んでください。

198 :
しまった!久々に書いたらsageるの忘れたorz
では投下します…タイトルはそのまま「新婚初夜」で
「新婚初夜」 
今日は新たな人生が始まる日……私は今日から「滝島光」になる。
本当は親族と友人だけでこじんまりとした結婚式を挙げたがったが、
世界の滝島の前に、その願いは空しく終わってしまった…

驚くほどの参列者の数に、最初は戸惑ってしまったが、
式が進むにつれて嬉しさの方が勝っていった。

式も終盤に差し掛かり、教会の表へ出ると、
沢山のライスシャワーとフラワーシャワーが降ってきた。

「おめでとー光!彗、あんた光を幸せにしないと許さないわよ!!」
「彗、光、おめでとー!しっかり光を捕まえとけよ、彗!」

「わかってますよ、光を世界一の幸せ者にしますし、誰にも渡しません」

「光ちゃん、彗くんおめでとー!」
「2人ともおめでとう!私も早く純君のお嫁さんになりた〜い!」
「光、ウエディングドレス姿きれいやで!」

「ありがとう、みんな!私からブーケを受け取ってくれ!」

ブーケを思いっきり上に投げると、一瞬見えなくなってしまった。
それでも落ちてきた花束を受け取ったのは、明だった。

「おめでとー明、次はお前の番だな!」
「な、何言ってるのよ!わ、私たちはまだ……」
「宙、あんま明を待たせるなよ〜!」
「そうだよ、明ちゃんを悲しませたら許さないからな」

みんなの声を聞きながら、私は隣に立ってる滝島を見た。

「滝島…今日が人生で1番幸せだぞ!」
「俺もですよ、光。あなたを幸せにすると、改めて誓います」

そう言って滝島は自然なしぐさで右手を掴むと、手の甲に口づける。

「は、恥ずかしいから、人前でやるな…!」
「どうしてですか?光は俺のものだと、みんなに知らしめたいんです」
「バカ…!そ、そんな事しなくても、もう私はお前のものだぞ……」
「光…!あなたからそんなセリフが聞けるなんて、夢みたいです」

滝島がものすごく嬉しそうに笑う。これからは1番近くでこの笑顔が見ていたい……

199 :
式も終わり、今日宿泊する部屋へと向かう。
このホテル1番のロイヤルスイートで、1泊いくらなのか聞くのが怖いくらいだ…

部屋に入ると滝島が抱きしめてきた…私は大人しく身を委ねる。

「光…本当に俺だけの光なんですね…もう絶対離しませんから」
「わ、私だって……もう絶対離れないからな!」
「光…!」

滝島の顔が近づき、やさしく唇が触れる。
最初は啄ばむようなキスを繰り返してたが、だんだん口づけが深くなった。
滝島のキスはいつも私の思考を奪ってしまうんだ…

キスが深くなるにつれて、体が熱くなってくる。
ま、まずい…このままじゃなし崩しに始まってしまう…!

「た、滝島…!!先にシャワーを浴びさせてくれ…!」
「俺は別に気にしませんが…」
「少しは気にしろ!ちょ、ちょっと待ってろよ」

慌てて滝島から離れて浴室に向かう。
そこにはデカい浴槽にバラがたくさん浮かべられていた。

「バラ風呂なんて、初めて見たぞ…」

折角だし、とりあえず入ってみる。

「……?これの何がいいんだ?いい匂いだとは思うが…」

よく分からないまま湯船につかり、これからの事を想像してしまう。
今夜は新婚初夜…つ、つまり…滝島に抱かれるんだよな…!
そう思うだけで、顔から火が出そうになる。
抱かれるのは初めてじゃない…でもいつも翻弄されてしまうから悔しいんだ。
いつも私だけが乱されて…滝島は余裕な顔をしている…
滝島は私として気持ちよくなってくれてないんだろうか?
正直に聞くのが怖い…気持ちよくないって言われたらどうしよう…

そんな事をぐるぐる考えているうちにのぼせてしまった。
滝島が遅いことを心配して声をかけてくれなかったら危なかった…

「あなたはバカですか、のぼせるまでお風呂に浸かるなんて」
「す、すまん…つい考え事をしてて…」
「考え事?何ですか?」
「いや、たいした事じゃないから気にしないでくれ!」

作り笑いでごまかす。うまくごまかせただろうか…?
滝島は一つため息をつくと、「俺もシャワーを浴びてきます」と言って、浴室に向かった。
滝島がシャワーを浴びてる間、ベッドで横になりながら天井を見つめる。

私は本当に滝島を幸せに出来るんだろうか?今になって不安に駆られる。
一緒に生活してて、飽きられたらどうしたらいいんだろう…
滝島は私として、満足してくれてないかもしれない…
色々考えてるうちに、頭の中がぐちゃぐちゃになって涙が零れてきた。
いけない…滝島が見たら不安に思ってるのがばれてしまう。
急いで布団をかぶり、気持ちを落ち着かせる事に集中させる。
しかし、ちょうど滝島がお風呂から出て、布団を剥いでしまった。

200 :
「光?具合が…泣いているのですか!?」
「な、何でもない!何でもないぞ!」
「何でもない事ないでしょう!?何で泣いているんですか?」
「ごめん、本当に何でもないんだ…」
「光…俺たちは夫婦になったんですよ?
 お願いですから、遠慮せずに何でも言って下さい」
「………ごめん、滝島を不安にさせるつもりはなかったんだ…
 ただ、私が一人で勝手に不安がってるだけなんだ…!」
「光……一体何が不安なんですか?」
「今があまりにも幸せすぎて、怖いんだ。
 私と一緒に暮らし始めて、お前が私に飽きたらどうしよう…とか…
 私としても、あんま気持ちよくなってくれてなかったらどうしよう…とか」

不安を口にすると、また目から涙が零れてくる。
それを見て、滝島はぎゅっと抱きしめてくれた。
「俺が光に飽きるわけがないでしょう?
 俺の方こそ、光が離れていかないか、いつも不安なんです。
 それに好きな人を抱いてるのに、気持ちよくないわけがないじゃないですか。
 俺は光に余裕がある男に見られたかったから、あんま表情に出さなかっただけで、
 十分気持ちいいですし、凄く幸せなんですよ」

「滝島…」

どちらからともなく、顔が近づき口づけを交わす。
さっきまでの不安が嘘のようになくなる…今はただ滝島だけを感じていたい…
キスがだんだん深くなり、そのまま2人でベッドへ倒れこむ。

「光…勝負しませんか?」
「勝負…?何の?」
「今夜どちらが最後までねを上げないか」
「…いいぞ、受けてたつ…!」

201 :
本当は負けるって分かってるけど、滝島が嬉しそうだから、まぁいっか…
滝島の手が私のガウンの紐を解く…下着をつけてないから恥ずかしい。
胸の先の突起に触れられた時、思わず声が出てしまった。

「…あっ!」
「光は本当にここが感じやすいんですね」
「は、恥ずかしい事いうな…!あぁ…つっ」
「もっと気持ちよくしてさしあげます」

滝島は胸を口に含み、舌で執拗に攻めてくる。
それだけでもかなり感じてしまう…悔しいけど、喘ぐことしか出来なかった。

「あぁ…!!た、滝島…!」
「光…、あなたも滝島になったんですから、これからは彗って呼んで下さい…」
「…け、彗……彗…!!」
「光……」

胸への愛撫を続けながら、指が足の付け根に伸びてくる。
思わず緊張して、足に力が入ってしまった。
「光…力を抜いて下さい」
「わ、分かってるぞ…あっ…!」
彗の指が秘められた場所に触れる…
花芯を捏ねられ、もう嬌声を止める事が出来なかった。
「あっ…!やっ…!彗…!」
「…どんどん濡れてきましたよ」
「は、恥ずかしい事いうな…!あぁっ…!」
彗の指が中に侵入してきた…中で指を動かされ、卑猥な音が漏れる…
もう思考が飛んでしまいそうだ。
「彗…彗…!も、もう…!」
「光…辛かったら言って下さいね…」
彗の欲望が侵入してくる…あまりの圧迫感にうまく息が出来ない。
「はぁっ…あっ…!あぁっ!」
「光、大丈夫ですか?!」
「だ、大丈夫だ…!あっ…」
「すみません、光が慣れるまで待っていようと思いましたが、
 俺ももう限界です…動きますよ」
「え?ま、待ってくれ…!あっ!やっ…!」
突然激しく突き上げられる、あまりの快感にどうにかなってしまいそうだ。
乱されながらも、彗の切羽詰まった顔を見ると嬉しくなる…
自分の事でこんなに乱れてくれると思うと涙が出てきた。

202 :
「…光、何で泣いてるんですか?」
「嬉しいんだ、私が彗を気持ちよくさせてあげれてるんだと思うと…」
「光……」
彗が私をぎゅっと抱きしめてくれる。このまま一つになれたらいいのに…
「光…愛してます……もう離しません…!」
「彗…私も…愛し…てる……あっ…!」
愛の言葉を囁かれ、思わず繋がった所を締め付けてしまう。
「つっ…そんなに締め付けないで下さい…!」
「す、すまん、わざとじゃないんだ!」
「くっ…!す、すみません、もうそろそろ限界です…!!」
そう言うと、再び律動が早くなる。私も限界が近づいてきた…
「あっあっあっ!彗…!も、もう…!」
「光、光っ…!くぅっ…!」
「あ、あぁー!あっ…!」
2人同時に果てる…彗の体が覆いかぶさってきたが、その重みが心地よい。
「はぁ…はぁ…光、この勝負は引き分けですね」
「お、おぅ!今のは同時だったよな…!」
なんだか恥ずかしくて顔が赤くなるのを止められない。
と、いうか今、この勝負って言ったか…?
まさかまだ続ける気なのか…!?
「彗、今夜の勝負はこれで終わりだよな…?」
「何言ってるんですか、勝負はまだまだこれからですよ?」
にっこりとほほ笑む顔に、思わず背筋が寒くなる…
「ま、待ってくれ!もう無理だって!」
「おや?負けを認めるんですか?」
「そ、それは…!」
「ちゃんと勝敗は決めないといけないですよね、光?」
「ちょっ、待てって…あっ!」
再び、火を点けられてしまい、結局勝負を受ける羽目になってしまう。
まぁいっか…彗に抱かれてると、とても幸せだから。
そして徐々に深くなる快感に身を委ねながら、いとしい人の名前を何度も呼ぶのだった…

203 :
以上です。申し訳ないくらい駄文でしたorz
また気が向いたら、おもしろい文が書けるように精進します…

204 :
GJ 神降臨

205 :
GJ!!

206 :
保守

207 :
保守

208 :
保守

209 :
保守

210 :
保守

211 :
保守

212 :
保守

213 :
保守

214 :
保守

215 :
保守

216 :
保守

217 :
保守

218 :
保守

219 :
保守

220 :
保守

221 :
保守

222 :
保守

223 :
保守

224 :
保守

225 :
保守

226 :
保守

227 :
もう保守するのをやめてもいいんじゃないか?
少女漫画スレも白泉社スレも全然人がいないんだから、
個別でやるより、少しはまとまった方がいいと思うよ

228 :
保守

229 :
保守

230 :
保守

231 :
保守

232 :
まだ続いていたのか・・・

233 :
保守

234 :
保守

235 :
保守

236 :
今更ながら1話から見なおしてる。
八尋とかムズムズするw

237 :
保守

238 :
保守

239 :
保守

240 :
保守

241 :2012/12/20
保守
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