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2013年01月エロパロ299: 【生徒会】葵せきな総合 【マテゴ】 (500) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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【生徒会】葵せきな総合 【マテゴ】


1 :2008/09/24 〜 最終レス :2012/12/18
無かったようなので立てた。


2 :
だからってスレさえ作ればSSが勝手に降ってくるわけじゃないんだよクレ厨ふぜいが

3 :
保守乙

4 :


5 :


6 :
知弦さん可愛いよ。知弦ちゃん。

7 :


8 :
ふぁっきゅ

9 :


10 :
知弦さんは俺の嫁

11 :
知弦さんも鍵の嫁

12 :
やはり、鍵×知弦さんだな

13 :
真冬ちゃん×知弦さん
とかいいと思う

14 :
ここは、鍵×深夏で。

15 :
わた……くりむ会長が一番だと思うよ!

16 :
保守

17 :
@生徒会室が舞台
→ハーレム複数人プレイ
A保健室が舞台
→知弦さんとまったりプレイ
B公園が舞台
→真冬ちゃんと野外プレイ
Cどこかが舞台
→会長と何か
D放課後の、カーテンの隙間から夕日が零れる教室が舞台
→深夏との純愛プレイ(対面座位)
シチュエーションが思い浮かばねえ。
とりあえず、深夏かわいいよ深夏

18 :
保守

19 :
とにかく深夏は鬼かわいい

20 :
知弦さんだろjk

21 :
真冬ちゃんだろjk

22 :
せっかくだから、俺は中目黒を推すぜ

23 :
ハァ ハァ ハァ
深夏かわいいよ深夏

24 :
リリシアさんに招集されれば夜中だろうと駆けつけます

25 :
中目黒くんの性別は秀吉で間違いない

26 :
やはりアニメ化もされてないような作品のスレは過疎りますな

27 :
ほしゅ

28 :
素晴らしくマテゴの部分が無いゼ・・・・・・

29 :
深夏をセフレに・・・

30 :
一週間作品投下がなかったら深夏は俺の嫁

31 :
じゃあ真冬はおれの嫁な

32 :
なら俺は知弦さんと一緒に会長を責めてやるよ

33 :
保守

34 :
もうすぐ1週間たちそうなので前編投下します
中目黒×鍵
真冬×鍵
801表現注意

35 :
「杉崎君っ」
 気がつくと中目黒に押し倒されていた。
「中目黒、一体何を――」
 それ以上の言葉は中目黒に唇を塞がれて紡ぐことが出来なかった。
 中目黒の舌が俺の口を捻じ込むようにこじ開け、ぬるりとした感触が口内を蹂躙する。
 中目黒の家に招待されて、相談を受けるだけじゃないのか?どうして俺はこんなことされているのだろう?
「中目黒、やめっ」
「止めて欲しいなら本気で抵抗して下さい」
 中目黒の力が思った以上に強く、抵抗しようにも力が入らない。
「それに、杉崎君のココは止めて欲しくなさそうにしてますよ?」
 中目黒はそう言って俺のズボンのベルトを緩めると、出来た隙間から俺の局部へと指を滑らせ
 
 
 

36 :
「もう止めてぇ――――――――!!」
 俺の悲痛な叫びが届いたのか、この惨劇の首謀者がキーボードを叩いていた指を止めてこちらに向き直る。
「何ですか?杉崎先輩。これからがいいところなんですから邪魔しないで下さいよ」
「別人だと割り切っているつもりだけど、同姓同名なのが異様に辛いんだよぅ。もういっそしてくれよ」
 どこの世界に自分の恋人をボーイズラブの主人公(しかも受け側)の題材にする人間がいようか。
 そういう趣味を承知で交際することになったのだけれども、せめて俺を題材にボーイズラブを書かないようになることぐらいは期待していたさ。
 しかし、そんな俺の願望はむなしく俺と付き合うことで、男への好奇心をより増した真冬ちゃんは更に趣味の世界へと加速していった。
 そのくせ真冬ちゃんは思った以上に嫉妬深く俺の趣味(ハーレム)をちっとも認めてくれない。

37 :
「美少女に夢中で自分に全く振り向いてくれない杉崎先輩に可愛さ余って憎さ100倍、鬼畜と化した中目黒先輩になすがままの杉崎先輩は」
 真冬ちゃんの熱弁を右から左へと聞き流しつつ、女の子との浮気は駄目でも男との浮気はいいんだろうか、と思ったが答えを聞くのが恐すぎる。すげぇ聞きたくない。
「中目黒先輩に所有物として扱われる杉崎先輩。当然杉崎先輩は中目黒先輩を憎むんですけど嫌いになりきれないんです。愛憎の果てに結ばれる2人、素晴らしいと思いませんか?」
 若干興奮気味に同意を求めてくる真冬ちゃん。
 最近鬼畜っぽいタイトルのBL本が増えてきた本棚と電源がついたままのディスプレイを見つめながら思う。真の鬼畜は真冬ちゃんだと。
「うん、思わない」
「本当にそう思います?」
 自分の意見を否定されて不満気味だが俺は力いっぱい首を縦に降る。同性に犯される方はたまったもんじゃない。
「そうですか」
 ってあれ?なんで真冬ちゃん、部屋の鍵を閉めて
「だったら杉崎先輩、試してみませんか?」

38 :
投下終了
携帯なので遅筆です

39 :
>>38
gj
真冬好きなおれにはたまらないです

40 :
>>38
おおう、いつの間に!
続き待ってますよ!


………中目黒は受けだと思(ry

41 :
中目黒先輩は、今後の活躍次第では準にゃんや秀吉、綾崎ハーマイオニーと並ぶかもしれん。

42 :
保守

43 :
保守

44 :
ほしゅ

45 :
保守

46 :
最初は微妙だったが、3巻で深夏の株がどーんと上がった。
深夏かわいいよ深夏。姉妹丼を要求する!!

47 :
むしろ今更だがマテゴ0の夢を淫夢にしたらどうだろうか
深螺さんメイド、紗鳥ゴスロリ、ユウ制服(大人ウェディング)、鈴音猫耳、傘スク水。
さらにはサリーや綾まで参戦して……

48 :
保守

49 :
知弦さん分が足りないよ....

50 :
あげ

51 :
(ノ゜ヮ゜)ノ

52 :
「や、やめてください、知弦さん、出ちゃいます」
「あらキー君、いつもヤラシイこと言ってるくせに、もうイッちゃうの?」
「でも、こんなの…汚いです…よ」
「別にキー君のなら飲んであげるわよ、ほらビクビクしてる」
「く…ダメです、知弦さんイ…」
びゅびゅ
「はっ!な、何やってんだよnakameguro☆」
「す、すみません!杉崎君が寝てる間に牛乳こぼしてしまって雑巾で拭いてたんです」

53 :
知弦さん、かわいいよ。GJ!GJ!

54 :
ハァハァハァ

55 :
今月だな
20だっけ?それとも21だっけ?

56 :
20

57 :
アニメ化記念保守

58 :
アニメ化って兄メカって書くと変形合体とかしそうでカッコイイですよね

59 :
四散読んだ
やっぱ深夏かわいいよ

60 :
まさかまだ続くようなのに、はっきりデレるキャラがいるとは思わなかった
ハーレム認識の中に名前が一文字も出なかった某アイドルが哀れすぎる

61 :
他のメンバーとの握手占いの結果がどうなるか見てみたい

62 :
深夏は最高だ!

63 :
職人募集あげ

64 :
アニメ化決まって職人も増えると思うけどさ
それと同時ににわかも増えてうざくなりそうな予感
なんでにわかってあんなにうざいんだろう

65 :
・原作とアニメで違う部分が出る
・アニメでは最新の情報が原作ではとっくに既出

で、多分一番の問題は
・上記二点に配慮しない

アニメ派からすれば原作関連スレなんてネタバレ同然だと思うのだが……よく来るよな、ほんと。

66 :
保守

67 :
真冬×鍵のss続きマダー?

あと、どうでもいいけどキー君は総受けだと思う

68 :
今、試験前で就活中だからしばらく投下できません
春休み中には投下したいと思ってます
 
5巻の表紙は鍵か林檎がいいなぁ

69 :
保守

70 :
(ここweb時代の葵作品パロはおkなのか?)
(いや書く予定ないけど、とりあえず聞いてみた)

71 :
葵せきな総合だしいいんじゃない

72 :
この後、数レス程お借りします
杉崎×中目黒で内容はギャグ・ホモ・エロです
NGワードはカレーの妖精でお願いします
尚、登場人物は全て18歳以上です
後、ギャグに使っているネタ元も愛しています、怒らないでください

73 :
「北へ〜行こう らんららん♪ ふーただいまー」
「おかえりなさい♪ 杉崎君。 今日はカレーですよ」
台所から中目黒の声と食欲をそそる香りが返ってくる。
「お、カレーか! 中目黒のカレーは初めてだな」
最近俺と中目黒は倹約のために夕飯を一緒に食べている。
中目黒は意外と料理が上手で、悪いとは思っているが生徒会の仕事で忙しい俺の代わりに家事も買い物も全部任せてしまっている。
「はい、もう少しで出来るのでちょっと待っててください」
「わかった、宿題でもして待ってるよ」
そう言ってテーブルに勉強道具を広げると中目黒のご機嫌な歌が聞こえてきた。
「全ては愛のターメリック♪ ハラハラハラペーニョ♪」
今日作ってるカレーのスパイスの歌か? うん、愛はスルーしておこう。
「泣かれちゃやだもん シナモン カルダモン♪
 無理か パプリカ コリコリコリアンダー♪」
結構本格的なスパイスを使ってるらしい。 オラ、わくわくしてきたぞ!
「錯乱して サフラン ガラナチョコレート♪」
隠し味にチョコか。 ん?でもなにか違和感が…
「今更 ムイラプアマ♪」
………。……聞いたことないスパイスだな。
「でも明日があるもん シナモン バイアグラ」
「ちょっと待てっ! 最後に何入れたっ!!」
「おいしいカレーの 出来上ーがーり♪ってどうしたんですか? 杉崎君」
「……っ。…いや、多分俺の聞き間違えだ…カレー出来たんだろ? 皿だし手伝うよ」
「はい♪ 手を洗って盛ってください♪」
全く手に付かなかった勉強道具を片づけ、手を洗いに台所に行くと上機嫌でカレー鍋を回してる中目黒が目に入る。
俺が帰ってくる前に風呂にでも入ったのか少し濡れた髪に、部屋着として愛用してる俺のお古のYシャツ。
水蜜桃のようなヒップをピッタリ覆う膝上の短いレギンスに、膝下まである青い無地のエプロン。
これは前から見たらはいてないように見えるんじゃないのか、と少し心配してしまう。
「旨そうだな」
「はい♪ 特製のスパイスが入ってますから♪」
………。……中目黒は本当に上機嫌のようで笑顔が眩しい…思わずその笑顔に見惚れてると…
「杉崎君?」
「…わ、悪い。 ぼーっとしてた。 盛るぜぇ〜超盛るぜぇ〜」
知らぬ間に覗き込んでいたアップの中目黒に対する胸の高鳴りを適当に誤魔化した。
無心を保つように心掛け、中目黒特製カレーとインスタントのコーンスープをテーブルに並べた。
     *
「いただきま〜す」
「召し上がれ〜」
エプロンを畳んで席に着く中目黒を待って、カレーを食べる!
「…どうかな?」
リアクションをとらない俺を心配そうな顔した中目黒が覗いてくる。
「…ん、まーい!これはすごいぞ。 中目黒、星みっつだ!」
「あ、ありがとう…でも褒めすぎだよ」
「いや、うまいって…もぐもぐ…必カレーって名乗ってもいいほどだ!」

74 :
「そんなに褒めても何も出ませんって…あっ!」
「ん、どうした? 中目黒?」
「杉崎くん、お弁当付いてますよ?」
「へ、どこ?」
「右ですよってそっちじゃなくて…ここですよ、あむ」
要領を得ない俺に向って手を伸ばしご飯粒を取って口にする中目黒。
「っ…! な、何してるっ…って、熱っ!」
中目黒の行動に驚いた俺はズボンにコーンスープを溢してしまった。
「あ、すぐ脱がないと駄目ですよ!」
近寄ってきた中目黒が俺のズボンを下ろし、台拭きで俺のマグナム付近優しく拭いてくれる。
やばい、熱いってより恥ずかしいってより…気持ちいい。
しかもいい匂いだ…こいつ、同じシャンプー使ってるのになんかいい匂いするんだよな…なんてことを思っていると…
「染みにはならなそうですね、良かった……あっ…」
中目黒が小さな声を上げ、パンツを拭く手を止める。
「って、あーすまん。 でっかくなっちゃった♪」
ぐんぐん伸びるグングニルを使った捨て身のギャグを聞いてないのか俯いて耳まで赤くなってる中目黒。
いかん! 何男二人で変な雰囲気を作ってるんだ! この空気は早急に壊さねば!
「あー中目黒。 こいつを見てくれ、どう思う?」
「…す、すごく大きいです…」
あれ?このネタってヤバくない?ってズボン脱がすだけでいいのに、何で中目黒君はパンツに手をかけるんですか?
飛び出すハロー、マイ サン。これはあれか?逆に考えるとパンツじゃないから恥ずかしくないもん!ってことか?
「本当に大きいです……あむ」
「―! な、何してるんだ!中目黒」
「ほへんなさい、ふひはひふん(ごめんなさい、杉崎君)」
「あん! 口に入れたまましゃべらないでぇっ」
「…はひ…ん…じゅぱじゅぱ…ふぅ…んむ…ちゅぱちゅぱ…はふぅ」
「あ…ありのままっ、今っ、…お、お…くぅ!駄目だっ! 気持ちいい!超気持ちいい!」
「ふひはひふん、ひほひひひんへふか?(杉崎君、気持ちいいんですか?)」
「あん♪ だから喋らないでって言ってる…のにっ…くっ…なまらやばいって!」
中目黒のフェラは的確に俺の弱点を責めてくるので、限界が近づいてるのがわかる。
もう…ゴールしてもいいよね?
「あむ、はひへふははひ(出してください)…ちゅっ…じゅぱじゅぱ…ずりゅりゅりゅりゅ〜っ」
「あぁん、吸わないでぇ〜っっ!!」
情けない声を上げながら波動砲を中目黒の口の中にぶちまけてしまう。
「はぁ…んむぁ…じゅる…こくこく…」
「ふひー気持ち良かったぁ…って、何飲んでるんだ! そんなの投げていいぞ!」
「ん…ごっくん…ふぅ。 で、でも、飲んだほうが杉崎君が喜ぶってウィンターさんが…」
OK、真冬ちゃん。明日はしっぽりお仕置きだ。
「怖い顔してるよ?杉崎君。 やっぱりボクじゃ気持ち悪かった?」
「いや、中目黒は悪くない。 うん、今は複雑な気持ちだけど、気持ちよかったよ? ありがとう」
「そう、良かった……。 ……あ、でも、まだ杉崎君のは元気だね…」
「…あー、なんか最近夕飯を食べると、俺のが聞かん坊になるんだわ。すまん」
顔を横にそらす中目黒、どうかしたのか?

75 :
「あ、あの! 杉崎君」
「うわ、なんだ中目黒!」
「あの、まだ満足してませんよね?」
「や、してないけどこれ以上中目黒にしてもらうわけには…」
「…いいですよ」
「へ?」
「…いつも綺麗にしてるから、いいですよ…」
言って真っ赤な顔で俯く中目黒。あーもうなんていうか、やられた。ここまで言われると据え膳というか鴨ネギっていうか…
もう男の娘だとか性別:中目黒とか…そんなはんかくさいこと考えないで、俺が襲いたいから襲う!→結論。
「…中目黒」
意を決し、中目黒の震える肩に手をかける。
「杉崎君」
顔をあげる中目黒。レンズ越しの潤んだ大きな瞳に吸い込まれるようにどんどん近付いていく。
中目黒との初めてのキスは精液とカレーの味だった。
     *
「確認するけどいいんだよな? 中目黒」
「はい。 杉崎君の好きなようにしてください」
テーブルから俺のベッドに場所を変え、改めて向き合う俺達。
「じゃあ…脱がすぞ」
真っ赤になり無言になっている中目黒にキスしながらズボンを太ももまで下ろしていく。
飛び出す中目黒の時計台を軽くしごいた後、某ウィンター進呈らしいローションで丁寧にアスタリスクをほぐしていく。
そして俺のエクスカリパーにマジカルゴムをエンチャントして準備万端。 覚悟完了。
「いくぞ。 中目黒…」
「は、はい。 杉崎君…」
うつぶせで腰を浮かした中目黒の赤薔薇の蕾に俺のロザリオの十字架を差し込む。
「――っ!」
「大丈夫かっ!? 中目黒」
「―は、はいっ…つ、続けて…くださ…」
「…っ…わかった」
中目黒が息を吐く瞬間を見計らい、俺の大雪山が中目黒の層雲峡の最奥まで潜り込む。
「はぁはぁ…あっ…!!」
「っ…はぁ…全部入ったぞ、中目黒」
「…は、はい。 杉崎君のおちん○んでお腹いっぱいになりそうです…」
そのままの姿勢でうなじや耳にキスをしながら俺達の呼吸が整うのを待つ。
「そろそろ、動いていいか?」
「はい。 杉崎く…ぅん! い、いきなりっ! は、激しすぎっ」
キュートな中目黒のお尻の中でガチャガチャに暴れる俺のスティックハンドル。
「あぁっ、ダメ! そんなに強く回したらこわれちゃうよー!」
「はぁはぁ…く、いいぞっ! いい締め付けだ!」
「す、杉崎君っ…す、き…杉っ…崎君っ! いい、イッちゃう!」
「な、中目黒! イけっ! 貫けっ、俺の武装錬金!」
「あぁ…あぁ…あっ――ぁぁぁぁぁああああああ!!」
「…くっ! いっ、いい…中目黒、で、出るぞ!」

76 :
中目黒の直腸が締まると共に俺のマナがバルーンの中に放出される。
余韻を十分に楽しんでからホーリーランスを引き抜くと、自然に俺達は向かい合ってキスをした。
「…はぁ…すぎ…さき…くん…」
「すげーよかったよ、中目黒」
「は、はい…ボクも気持ちよかった…で…す…」
「…そっか」
しっかし冷静になって見ると、俺は一体…男相手にナニを…ってかハーレムどーすんだよ…
といったことを、うじうじ考えてると隣から静かな寝息が聞こえてきた。
「中目黒?」
疲れたのか中目黒は寝入ってしまっていた。
安心したような、幸せそうな、中目黒の寝顔を見てると、俺の悩みなんてどうでもよくなってきた。
「ま、なんとかするか…」
中目黒の髪を撫でながら、俺は改めてハーレムを作る気持ちを固めた。

翌日
真冬ちゃんを謝罪と弁償のため襲おうとしたら深夏にボコボコにされました。
       椎名真冬の一計 暴走する中目黒 終わり

77 :
まさかの作品だけどともかくGJ

78 :
まf…ウィンターさん乙っす!

79 :
保守

80 :
あげ

81 :
まふまふー!

82 :
アニメ放送はじまるまで過疎続きそう

83 :
hosyu

84 :
唐突だが、学校でエロエロな行為を見てしまい、オナニーする深夏ってシチュが思い浮かんだ

85 :
そこを杉崎に見つかって押し倒されてそのまま・・・・・・

そういえばそんなシーンが今月のドラゴンエイジにあったな。

86 :
過疎っているので、一日遅いバレンタインネタを投下!
ちなみにエロ無し、駄文なので注意してください。

87 :
今日はバレンタインである!
生徒会、すなわちハーレムにいるこの俺、杉崎鍵はチョコを貰う!と期待をしながら学校へ向かっていたのだ。
道中「テンション上がったきたー!」と叫んだら、すれ違った女の子に怖がられたような気がしたが気のせいだろう。
そんなこんなで教室に着いた俺はチョコを貰うべく、深夏に話しかけたわけだが…
「深夏!チョコくれよ!」
「ねーよ」
あれ?幻聴か?
今深夏はなんて言ったんだ?チョコが無い?
そうか!これはきっと聞き間違いだな!
「そんなこといって、本当は持ってるんだろ?さあ!それを俺に渡す作業に移るんだ!」
「だから、ねぇモンはねぇよ!」
まさか!まさか!この深夏からのチョコが貰えないかもだと?
それからの記憶が曖昧で、気が付いたら放課後みたいだ
そういえば、なんだか巡が話しかけてきたような気もするが…
まあ、多分気のせいだろうと考え、生徒会室に向かうことにする。
さぁ、いざ行かん、我がハーレムへ!

88 :
生徒会室の扉を開けるとなんだか甘い香りが…
中に入り、チョコを食べている会長に話しかける。
「会長?そのチョコはどうしたんです?」
「あっ、杉崎!これはねぇ、知弦からもらったの!」
嬉しそうに、チョコを頬張りながら答える会長…
普段ならば「会長萌えー!」と言っているわけだが、今の俺にはそんな余裕が無かった。
そうか…俺は誰からもチョコを貰えずに今日を終えるのか…などと考えていると、目の前にリボンで包まれた箱と会長が!
「会長、これはもしかして!」
「今日はバレンタインでしょ?べ、別に深い意味はないんだからねっ!」
「ありがとうございます!会長!大切に食べますから!」
「う、うん…」
真っ赤な顔の会長を見ながら今日初めて貰ったチョコに感動していると…
トントン
肩を叩かれたので、振り向いてみる。
「はい、キー君これはあなたの分よ」
そこには微笑みながらチョコを持っている知弦さん
「ち、知弦さん!俺は!今、猛烈に感動しています!」
などと俺が喜んでいると、今度は真冬ちゃんが話しかけてきた。
「杉崎先輩、これ受け取ってください!」
「真冬ちゃん…ありがとう俺のために…」
やばい、感動のあまり涙が出そうだ。

89 :
「鍵!これはあたしからのチョコだ!味わって食べろよな!」
「み、深夏?朝にチョコは無いって…」
「ああ、あれウソ」
「ウソ?マジで?」
「マジで。どうせ渡すならみんなといっしょに渡すのが良いだろうってことになってさ。」
「そうだったのか…ありがとう、みんな…」いつの間にか俺は涙を流していた。
「お、おい、泣くなよ!」
だって、嬉しいじゃねーか、俺のためにチョコを作ってくれて…
「まったく、杉崎は大袈裟なんだから…」
「それだけ嬉しかったってことじゃないかしら。」
「こんな風に喜んでもらえると真冬も嬉しいです!」
「流石に泣くとは思わなかったがな」
という風に皆それぞれ嬉しいようだ。
「そういえば、このチョコは本命なんですか?」
「「「それは秘密」」」三人揃ってそんな答えが返ってきた。
―さて、ホワイトデーのお返しは何にしようか

90 :
これで終わりです。
お目汚し失礼しました。

91 :
タイトル忘れてました。
タイトルは『バレンタインする生徒会』で、最後の台詞の「」が三つになっているので、四つで補完をお願いします。
重ね重ねすいませんでしたorz

92 :
>>91

さ、早くホワイトデーをするんだホワイトはチョコレートじゃないからな?

93 :
>>90
乙です
>>92
wwwww

94 :
乙様です!
知弦さん可愛いよ。知弦ちゃん。

95 :
あげ

96 :
ちょっと書いてみたので投下してみますね。
一応エロありですが全然抜けないと思いますので裸になって風邪引かないでくださいね。
ではどうぞ

97 :
「スースー…」
会長がいつものように小さな胸を張ってなにかの本の受け売りを偉そうに語って……いなかった。さてどうしよう、見ての通り会長は机に這いつくばってぐっすり寝ている。
今日は椎名姉妹も知弦さんも家の用事で生徒会室に顔を見せただけで帰ってしまった。
ハーレムじゃないのは残念だが逆に考えればこれはチャンス!誰にも邪魔されないから会長を丸め込むことならできるかもしれない。そう思った俺はいつか飛鳥から貰った睡眠薬を会長に見つからないようにお茶に入れて差し出したのさ。
最初は怪しまれたものの口説いてやったらゴクゴクと飲んでそして数分経った今に至るわけだ。
さて何から始めようか、とりあえず完全に寝ているか確認だ。

98 :
「会長、今日は待ちに待った二人だけの放課後ですね。」
「……………。」
「二人だけの放課後ってなんかいろんなイベントがあると思いませんか?」
「……………。」
よし、会長は完全に寝ているな、念のため机にわざと足をぶつけてみる。ドンッ!
「イタタタタッ!」
「……………。」
き、決まりだ!睡眠薬、本物だ、まずはソフトに背中を触ってみる。
ペタペタ
もう会長を自由にできるんだ、思い切って胸を鷲掴みしてみる。
「…んっ!……すーすー」一瞬ビクッとしたが穏やかな顔をして寝ているから気にしないでおこう。会長の胸は小さかったがそれでもこの優越感はあたまらなく最高だ。
俺は会長を机の上に寝かせて制服を脱がせていった。会長の下着は思った通り中学生が付けてそうな水玉の柄のやつだ、これだけでも十分満足だが今日を逃すと会長に申し訳ない、うん申し訳ないに違いない。

99 :
まずはブラから外しピンクの小さな乳輪の乳首に吸い付いた。
「あっ……んっんっ!…」
会長もやっぱ感じるんだな、可愛らしい声で鳴いている。でもまだまだ終わりませんよ、会長。
次はパンツを剥ぎ取る、薄いヘアーのきれいな性器が見えてきた、こんな可愛くても毛は生えるってなんか罪だよな。でも形も綺麗で具もはみ出てないま○こは実に会長らしい。もちろん入れるつもりだし舐めてあげないとな。
ちゅぱちゅぱちゅぱ、ちゅぷんちゅぷん
「ふぁっ!あっあー」
クリトリスを吸い付き豆がちょぼんと出る、それを転がすように舐めながら舌を出し入れする。
じゅくじゅくまん汁が溢れてくる。
ちゅーちゅるちゅるちゅるちゅぱ
「ん!あっあっあっあっあっあっ!」
そ、そろそろ指を入れてみよう。いざとなると指が少し震える、落ち着け俺、いつも夢見てたことじゃないか!いくぞ…。

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