2013年01月エロパロ422: ゼルダの伝説でエロパロ 【9】 (951) TOP カテ一覧 スレ一覧 Pink元 削除依頼

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ゼルダの伝説でエロパロ 【9】


1 :2009/02/23 〜 最終レス :2012/12/12
このスレはゼルダの伝説について語ったり、SSを書き込むスレです。マターリして下さい。
荒らしはスルーでお願いします。
<前スレ>
ゼルダの伝説でエロパロ 【8】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1211063548/
<保管庫>
http://red.ribbon.to/~eroparo/
ゼルダの伝説の部屋になります
過去スレなど↓
ゼルダの伝説のエロパロを書くスレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1082282005/
ゼルダの伝説
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1096633379/
ゼルダの伝説でエロパロ 【2】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1147879180/
ゼルダの伝説でエロパロ 【3】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1169875819/
ゼルダの伝説でエロパロ 【4】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1177259262/
ゼルダの伝説でエロパロ 【5】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185718980/
ゼルダの伝説でエロパロ 【6】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1193902153/
ゼルダの伝説でエロパロ 【8】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1211063548/
ゼルダの伝説でエロパロ 【7】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1204298074/

2 :
一応転載するあまり意味のない過去ログ
ムジュラの仮面のエロ小説さがしてます
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1009/10095/1009503336.html
ゼル伝のえち物
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1020/10201/1020102094.html
ゼルダの伝説画像キボーン
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1021/10212/1021207433.html
小説 ゼ○ダの伝説
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1023/10230/1023027964.html
ゼルダの伝説エロ小説
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1068/10682/1068220024.html
ゼルダの伝説エロ小説 LV2
http://www2.bbspink.com/eroparo/kako/1068/10688/1068813331.html
ゼルダの伝説 エロパロ
http://idol.bbspink.com/eroparo/kako/1093/10933/1093395909.html
ゼルダの伝説シリーズ総合
http://idol.bbspink.com/eroparo/kako/1094/10942/1094238104.html

3 :
■荒らしに注意!
このスレにはただたんにスレを荒らす事だけが目的の人達がいます。
住民の皆さんは以下の人達にレスをつけないでください。
・職人さんに雑談するよう馴れ合いを強制する人
・気に入らない書き手を2ch外に追い出そうとする人
・職人さんを荒らし扱いする人
・自分のお気に入りキャラのSSを職人さんに強要し、それ以外のキャラを執拗に叩く人
このような荒らしが現れたらスルーしつつ、このレス番を書込の末尾につけてください。

荒らしのレスは無料のフリーツール専用ブラウザ(2ちゃんねるブラウザ)を導入して、
IDをあぼーんすれば見られなくなります。
説明はこちら。携帯用のブラウザもあります。
2ちゃんねるブラウザのリンク集
http://monazilla.org/index.php?c=7-

4 :
>>1

5 :
>>1

6 :
新スレ立てたなら保管庫のリンクも直してくれれば良かったのに

7 :
>>1 乙!
次スレの時は保管庫のリンクはこれに直しておけばOK。
http://red.ribbon.to/~eroparo/contents/game-zelda.html

8 :
うううういちょうおつううう

9 :
落ちたら怖いので先にこっちに。

10 :
おつおつ

11 :
前スレにて
991 :サリア:2009/02/25(水) 17:53:47 ID:NsMmLtPP
>>1000をとったアナタにキスしてあげる
1000 :名無しさん@ピンキー:2009/02/26(木) 17:25:14 ID:5ov92rLt
サリアはもらった!

サリア
「おめでとう、前スレ>>1000さん! 1000getおめでとう! 約束通り、キスしてあげる。でも凄いよね! >>999さんと投稿時間差が12秒なんて、私のためにずーっと>>1000狙ってたんだね! ありがとう…」
サリアが嬉しそうな顔で、>>1000の顔を見上げる。深いブルーをした瞳が、>>1000をじっと見つめた。
「…ねぇ、ちょっと屈んで。このままじゃ、私アナタに届かないから…」
屈んだ>>1000と同じ高さの目線になるサリア。サリアは恥ずかしそうに上目づかいをする。
「こんな風にキスするなんて滅多にないから…やっぱりちょっと恥ずかしいな。うん…お正月以来だから」
サリアは>>1000の両肩をつかんで身を乗り出した。その顔の間1cmだ。サリアの瞳が、じっと>>1000を覗き込んだ。
「大丈夫? …まだ覚悟できてないってカンジだね。私はどんな人が相手でもするつもりだったけど、>>1000で良かったぁ。」
サリアはその後、じっと>>1000を見つめた。彼女も、完全に覚悟はできていなかったのかも知れない。
だが、サリアは突然、踏み切った。たった1cm、踏み切るのはあっという間だった。
サリアは恥ずかしげに顔を赤らめたまま、目を瞑り、>>1000の頬にキスした。きっと恥ずかしくて、目を開いていられないのだろう。
サリアの唇が>>1000の頬に触れるが、すぐに>>1000から唇を離した。彼女は赤くなりながらも悪戯っぽい表情になり、
「…分かってる。こんなキスじゃ満足できないよね? うん。じゃ、もう一回。」
サリアは今度は>>1000の頬に手を添えて、顔をぐっと近づける。
今度は頬にではない、唇同士で、だ。
彼女からは女性的なフェロモンは感じられない。森の樹の匂いがするだけだ。そのキスも、お世辞にも上手いとはいえなかった。
だが、サリアなりに一生懸命に、>>1000のためにしている。それは確かだった。
サリアは唇を放すなり、不安そうな顔を>>1000に向けた。きっと、上手にできたか、下手ではなかったか心配なのだろう。
…誰もいない、>>1000とサリアの二人きりの空間だった。>>1000はその時、どんな反応をしたのだろうか。

12 :
前スレ>>996涙目

13 :
30秒…あと30秒早ければ……………

14 :
不安そうな目をしているから頭をなでなで
サリアには笑顔になって欲しい
最後にもう一度だけありがとうと愛いっぱいのキスをする
(妄想全開でスマナイ)

15 :
俺はマロン派なんだ!
だから........だから悔しくなんてないんだもん!!

16 :
ゼルダの伝説でエロパロ・したらば別館
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/2051/1211887584/l50
こちらも貼っとくべきかと

17 :
あっちとはもう、互いに干渉しなくていいんじゃね?

18 :
大抵の避難所は特殊要素SSを隔離するためにあることが多いんだけどね。性別変えるとかグロとか。
そういうSSのためにリンクだけ置いといてもいいと思うよ。最近は投下も少ないけど。

19 :
あっちは一人のコテと信者専用だから

20 :
もともとここが出自のSSだし、書き手が荒らしに追い出されたようなものだから
別にハブにしなくても良いと思うけどね。
それにこれから特殊な物を書きたくなるひとが出るかもしれないし
その為にもリンクを張って残しておいて良いと思うよ。

21 :
あっちももうそろそろ終わりそうだしね
その後そのまま腐られておくのは勿体無いし

22 :
149 :黒き砂漠の民の王:2009/01/05(月) 02:34:47
姫×サリア、姫×マロン、姫×ルト、姫×ナボール、姫×インパ、姫×ニワトリねえさん、姫×シーク
……うーむ、助手をあと2、3人雇わねば
152 :黒き砂漠の民の王:2009/01/05(月) 23:39:31
ええい、たわけ! ゼルダ姫を始めミドナ、サリア、マロン、インパ、ルト、リンク、マリン、ニワトリねえさん、シーク、ナボール
その他諸々の女キャラの貞操はワシが守る!

153 :左利きの勇者:2009/01/06(火) 07:34:50
>>152
ずいぶんとまあ、のんびりした話だな
ミドナ…ザントと経験済み
マロン…インゴーに牧場を乗っ取られた時点で経験済み
ニワトリ姉さん…新種のニワトリに犯され調教済み
シーク…カカリコ村の井戸から出てきた黒いモゾモゾに犯され開発済み
サリア・インパ・ルト・ナボール…彼女らはみな賢者。言っている意味はわかるな?
マリン…フックショットで助けられた時に崩壊済み
あとはゼルダくらいなもんだが
最近はハイラル王にも反抗気味で
夜な夜なハイラル城下をうろつき回っているとの噂。
しっかりしろよ!


23 :
コッコ姉さんだけ投げやりというか適当というかwww
木の実が忘れられてて悔しいです。

24 :
か、風タクも…

25 :
ここの人って♀シーク嫌い?

26 :
すまんコテ間違えた
触手、つまりモーファだ
完成したらうpする

27 :
シークに♂があるのか?

28 :
>>25
え?大好きだけど。

29 :
http://img.minkch.net/7e34819f5918_6D8F/vl2_107376.jpg
子リンクと子ゼルダのエロ画像見つけた

30 :
>>26
まぁ女体化とかそういうの苦手って人もいるかもしれんから
投下する前に一応一言注意喚起すれば良いかと
自分はwktkして待っている

31 :
シークって正体はゼルダなんだから中身は元から女だろ常識的に考えて

32 :
その辺ははっきり明言されてないんで、人によって解釈違うからなぁ
スマブラでは魔法で変身しているって書いてあったから男ってことも十分にありえるよ

33 :
つまりYAOI穴つきの男 というややこしい設定もアリなのだな

34 :
もうふたなりってことでいいじゃないか

35 :
そういう言い方が一番、人の妄想を抑制するようで腹立つ

36 :
まぁまぁそうカッカしなさんな
どのシークもありってことなのさ
エロ妄想の幅も広がってウマー

37 :
シークのことばっかり・・・。
わらわのことも思い出してほしいゾラ!

38 :
失礼します。
今日はホワイトデー。
それにちなんだ、リンク×ミドナのちょっとアホで、
ちょっとキタナイSS投下しても良いかしらん?

39 :
どうぞどうぞ

40 :
またマニアック系かよ…

41 :
>>38
大歓迎、待ってる

42 :
ありがとうございます。それでは。
『ホワイトデー』
ミドナ「今日はホワイトデーだな! な、リンク!」
リンク「い、いきなりだな……」
ミドナ「驚いたか。まあいい。ホワイトデーってのは、色んな意味での
   オンナの力量が試される日だ!」
リンク「そ、そうなのか?」
ミドナ「ワタシはそう考えてる。というわけで、何かくれ、リンク!」
リンク「え、えええ?! で、でも……」
ミドナ「言いたい事はわかってる。ワタシからもらうべきチョコを
   もらってない。そうだろ? リンク?」
リンク「え、あ、う、うん、まあ……」
ミドナ「確かにそれは正論だ。バレンタインデーに然るべき事をしなかった
   ワタシに非がある。それは認めるよ。だから……」
リンク「だ、だから?」
ミドナ「今からリンクに、ワタシが心を込めて用意した、特製チョコを
   プレゼントしてやる! ありがたく思いな!」
リンク「?! ……で、でも、チョコなんてどこに……」
ミドナ「ここだよ、ここ」
リンク「……腹?」
ミドナ「そ。お腹の中さ。お腹の中に、ワタシの手作りのガナッシュチョコが
   仕込んである。……と言う事は、どういう事か、わかるな?」
リンク「……。ま、まさか……!」
ミドナ「そうさ! ワタシのお尻から直接、チョコを食べてもらう!」
リンク「うわあああ! そ、そんなムチャな!」
ミドナ「ふっふっふ……ワタシ、知ってるんだぞ。お前が多少なりとも
   そういうシュミを持っているって事をな」
リンク「ど、どういう事だよ?!」
ミドナ「知らないとは言わせないぞ。お前、私が寝ている時に、ワタシのお尻を
   触ったり揉んだり、挙げ句、お尻の穴をいじったりしてたろ!」
リンク「!! な、なぜそれを……」
ミドナ「簡単さ。寝たふりしてたんだ。お前、ケモノみたいだったぜ?」
リンク「……」

43 :
ミドナ「いいのいいの。お前のシュミは否定しないよ。むしろ、……ちょっと
   エッチな気分になっちゃってさ、へへ」
リンク「……」
ミドナ「てなわけで、お前が一番喜ぶチョコのあげ方はどんな風かな、って考えた末、
   こういう『ケツ』論にたどり着いたってわけさ」
リンク「……ありがと、ミドナ」
ミドナ「いいってこと! さあ、ワタシのお尻の穴に、口つけな!
   ……ん、くっ……い、いくよ!」
リンク「う、うん!」
ミドナ「せえーのっ……んんんんんっ!!」
ブウッ。ブリブリムリムリムリムリ……。
ミドナ「ふうんんっ……お尻の穴……拡がるうッ……!!
   はあ、はあ……ど、どうだいリンク。美味いか……い……」
リンク「……。も……もが……」
ミドナ「……あらら、『実』まで出ちゃった……や、やだなあ……もう……」
リンク「もが……もごご……」
ミドナ「……。……あれ? ……やだ! リンクったら!!」
リンク「ふ、ふが?!」
ミドナ「おっ立てちゃって! 良かった、喜んでくれたんだね!!」
リンク「……ぐが……」
ミドナ「よーし、今度はワタシを喜ばしてくれよな! ホワイトデーにちなんで、
   リンクの『白いモノ』、いただきまーす!!」
リンク「む、むがーーーーー!!!」
パクッ。チュプッチュプッチュプッ……。
……ドピュッッ!!
〜END〜

ありがとうございました。オチが無くてごめんor2

44 :
なんか、エロじゃないギャグ辺りがくそみそっぽい。

45 :
もうここにはマニアックな奴しかいねぇのか

46 :
俺はリンゼル好きなのでノーマルだよ

47 :
子供同士のえっちが大好きな俺もいる

48 :
ロリショタ専か

49 :
僕の使命はね勇者が来るまでここを守りつづけることさ

50 :
お前にだけ格好良い真似させないぜ!!

51 :
つーか敵は誰なんだw

52 :
dat落ち
ここじゃコッコ以上の強敵なんだぜ

53 :
さて、猫目たんがついに車掌になったわけだがw

54 :
猫目は据え置きでこそ輝く

55 :
僕はマロンが好きですね

56 :
猫目もう飽きた

57 :
アッシュたんのセリフが青山ゆかりボイスで再生される

58 :
アゲハたんの甘い蜜をすすりたい

59 :
http://princesszelda.yohamanzokuja.com/t.html

60 :
・・・うおっ
参考までに、製作時間がいかほどかかったかお聞きしたい

61 :
すげええええええええええええええw

62 :
わざわざドメイン取るとかw

63 :
やりたいwww

64 :


65 :
おまけモードでもいいからサリアやメドリやミドナも欲しい

66 :
よ、妖精は攻略対象に入りますか…?

67 :
妖精はむしろ主人公だと思う俺ガイル
服の中(ry

68 :
ガノン「ム? 服の中に虫が」

69 :
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm902069

70 :


71 :
保守

72 :
ガノン×ナビィ
全身を使ってチンコをしごく
ぶっかけられたら全身ずぶぬれ

73 :
ガノンじゃなくてもいいだろww

74 :
ガノンのような魔王がナビィごときにしぼられるのがいいんだろうが

75 :
な、なるほど・・・・・・

76 :
なんとなく アリル×リンク と言ってみるテスト

77 :
ゼルダシリーズにかかわらず兄妹ネタが好きな自分としては
アリル×リンクは大いにアリ。
茶壷ねえちゃんにエロネタをちょいと吹き込まれたアリルが
リンクにいたずら目的で実行し、それに対してリンクがつい対抗意識を燃やして
本気になって、その後本格的な近親エロ突入とか…ああもう何考えてるんだろう自分。

78 :
逆にアリルが受け

79 :
いいんじゃないか

80 :


81 :
「アッシュ 後日譚」書いた人
その内完結したらあぷろだにでも上げると言って、もう一年以上経つんだなあ
あれは続きが気になる作品なのに・・・
>>72
ナビィは人型か否かって話題になったことあったよね。
結局どんな話になったんだっけ?風タクなら小さい人の姿だけど

82 :
アッシュ後日譚はここに全部残ってた
http://mimizun.com/search/perl/dattohtml.pl?http://mimizun.com/log/2ch/eroparo/sakura03.bbspink.com/eroparo/kako/1177/11772/1177259262.dat
まだ完結してないけど

83 :
>>81
そういえば風タクの妖精の女王は猫目たんが好みのタイプなんだよな。
女王×猫目たん…

84 :
>>81
このスレに限って言えばエロ的に都合のいい方が正しいに決まってるじゃないか

85 :
そう言えば神トラの時によく大妖精×リンクで妄想してたな

86 :
>>82
大感謝

87 :
だれか書いてくれねーかなー

88 :
マスターソード擬人化ってどうよ

89 :
大ゴロン刀×マスターソード

90 :
マスターソード×台座

91 :
この流れは…やはり新作ゼルダとおぼしきカット絵の影響かw

92 :


93 :
 |_
 |〜ヽ ダレモイナイ・・・
 |・-・) プルルン スルナラ イマノウチ
 |゚ソ
    ♪
        ♪  _
          /〜ヽ プルルン
        (((。・-・))) プルルン
          ゚し-J゚    プルルン ルン

     _ ♪
 ♪ /〜ヽ  プルルン プルルン
  (((・-・。))) プルプル プルルン
.   ゚し-J゚

94 :
○| ̄|_  職人来ないのかな・・・・・・
゚| ̄|_
゚|乙_
ソ乙_
ソニー

95 :
別のもん書いてる上にミス発覚した人ならここにorz

96 :


97 :
「誰もいないか…今のうちならミドナとキスしてもいいよな…」
「リンク…いいよ…やれよ。」

98 :
きめえ

99 :
規制って…いつ解除されるのかな…orz
今日で三日目だ

100 :
【過疎について】
【審議中】
        _,,..,,,,_   _,,..,,,,_
     _,,..,,,_/ ・ω・ヽ/・ω・ ヽ,..,,,,_
    ./ ・ω_,,..,,,,_  l _,,..,,,,_/ω・ ヽ
   |   /   ・ヽ /・   ヽ    l
    `'ー--l      ll      l---‐´
       `'ー---‐´`'ー---‐´
【審議拒否】
        _,,..,,,,_   _,,..,,,,_
     _,,..,,,_/    ヽ/    ヽ,..,,,,_
    ./   _,,..,,,,_  l _,,..,,,,_/    ヽ
   |   /    ヽ /    ヽ    l
    `'ー--l      ll      l---‐´
       `'ー---‐´`'ー---‐´

101 :
大地の汽笛さえ出れば勝つる

102 :
ファントムを従える→性奴隷としても(ry

103 :
ho

104 :


105 :
トワプリのリンク×大妖精とか個人的にはありなんですけど、どうですかね?

106 :
神トラのならアリ
トワプリはちょっと・・・・・・

107 :
お前は何もわかってないな

108 :
いっそリンクの女性化小説ってのはアリなのか?

109 :
大妖精はトワプリの中じゃゼルダの次くらいにまともな見た目だと思うんだけどなあ…
あくまでトワプリの中だけの話だけどさ。

110 :
>>108
触手オクタロックx少女リンクとかか

111 :
ライクライク×少女リンクとか、その他女性キャラで丸呑み陵辱とか?

112 :
個人的には有りだけど、女体化苦手な人もいるから
投下するんだったら一言あった方がいいと思う
>>106
大穴狙いで時オカ大妖精とか

113 :
濃いよwwww

114 :
ならムジュラのルル、夜の海岸に散歩に来たらライクライクにパクッ、そのまま体内陵辱みたいな?

115 :
さあ今すぐその妄想を文章に起こす作業に戻るんだ

116 :
114のネタで誰か書いてください、お願いします。

117 :
いろチンやもぎチンもここで語っていいの?

118 :
>>117
それはさすがにゼルダと言えないと思う。

119 :
>>117
ゼルダキャラが出てるから語って良い理屈なら
スマブラやキャプテンレインボーも対象になる罠。
さすがにそれはスレ違い。

120 :
トワプリはゼルダの影が薄すぎたし、風タクでいうメドリとか壺姉さんのポジションがいなかったのが痛い
ケモ系ヒロインのミドナはいたけど

121 :
ケモっていうのはもっとフワフワモフモフしてて可愛い動物的キャラの事言うんじゃないの?
ピカチュウとかロコンとかみたいな。
ミドナはどっちかというとグロだ。

122 :
(頭が)フワフワしてて可愛い昆虫的キャラ・・・アゲハのことか

123 :
トワプリにフワフワしているキャラなんて居たかなぁ、あまり思いつかない。

124 :
>>120
時々ミドナをケモ扱いしている人見かけるけど、ケモの意味あんま分かって無いような気がする
それか狼リンクとペアでごっちゃになっているんかな
該当するなら人外娘とかそういうのになると思うんだけど

125 :
モ娘のことか

126 :
保守しとくか

127 :
次はマスターソードとのカプが流行る

128 :
チンクル

129 :
「ごちそうさまでした」
美香が警戒していたからか、それともバレるのを警戒してか、その後名取がちょっかいをかけてくることはなかった。
もっとも、美香にとっては食事をしたという気分はしなかったが。
「じゃあ、御馳走になったお礼に皿は俺が洗いますよ」
名取が食器を持ち洗い場へと運びながら言う
「いや、お客さんにそこまでやってもらうのは」
「いやいや、こうでもしないと俺の気が済みませんから」
「でもなぁ・・・」
遠慮する武の視線を誘導するように、チラリと名取は美香を見やる。
(え?・・・まさか)
美香の中で悪い予感が膨らむ。
「そうだ美香、お前が名取さん手伝ってやりなさい」
そしてその悪い予感は的中する。
武にしてみれば、名取と矢吹家の者が作業を分担するという意図であろうが、美香にとってそれは夫が妻を間男へ差し出したようなものだった。
「え〜、悪いですよ。それじゃ恩返しになりませんし」
「いやいや、こっちもお客さんに皿洗いをさせるなんて気が引けるから聞き入れてくれませんか?」
「う〜ん、そういうことでしたら」
「じゃあ決まりだ。いいよな美香?」
嫌だ、とは言えなかった。明らかに名取に誘導された問答であるが、ここで断るのは不自然極まりない。
「・・・ハイ」
美香は頷くほかなかった。

130 :
>>129
誤爆?

131 :
>>127
無いとも言い切れんから困る

132 :
保守

133 :


134 :
クリミアさんの筆おろし

135 :
クリミアさんには幸せになって欲しいよ

136 :
保守

137 :
h

138 :
age

139 :
アリル×猫目。思いつきのくそみたいな展開
ア「それよりおにいちゃん、手〜だしてみ?」
リ「ん…うわぁ!?ア、アリルなにを!」
ア「ぅん(ペロペロ)、エヘヘ〜おにいちゃんの指あったかいね。それになんだか変なにおいがするなぁ〜」
リ「や、やめ…」
ア「そう言ってもお顔まっかっかだよ。我慢しなくていいと思うよ、私たち今二人っきりなんだからさ!ね?
それともこういうの嫌いなの?…せっかくおにいちゃんの為に用意したプレゼントなのに…ひどいよぉ…グス」
リ「いや!そんな事…(あるけど、でも…)」
その後やさしい猫目たんはズルズルと引き込まれていった。

140 :
くそではない。むしろグッジョブ

141 :
E3でゼルダ新作のイラストが公開されました。
これが発売されるまでこのスレは過疎るんだろうな…

142 :
モーファ×リンクマダー?

143 :
新ゼルダまでとりあえず保守

144 :
トワプリリンクは確かに器量は悪くないんだが、どことない田舎臭さがあるのは何故なんだろうか

145 :
器量悪いだろ。なんか汚くて近寄りたくない。

146 :
>>144
ああいう田舎臭さっていうか、限りなく2枚目に近い3枚目みたいな風貌は
製作スタッフが意図的にデザインしたものだと思われ。
インタビューで青沼だか宮本だかがそんなことを言ってたような。

147 :
まぁ完璧ヒーローみたいなイメージではない&したくないみたいだしな

148 :
大地の汽笛は12月23日発売!イヤッホウ!

149 :
リンク「じゃぁ公開記念に、僕の蒸気機関車を大公開す」
テトラ「言わせねぇよ」

150 :
姫川の時空の章が出てきたんで懐かしくて読んでたんだが、ベラン憑依ネールってエロくね?
元の清楚さとのギャップとか兵士を叱咤するときの表情他にも物理が効かない僕でリンクを苦しめたり マジでハァハァ
つまりネールを装ってリンクを誘惑するSSをだな以下略

151 :
ttp://www.gametrailers.com/video/exclusive-zeldas-zelda-spirit/58652
これみてリンゼル妄想した。てかなんか二人ラブラブっぽく見える。

152 :
メイプルはぁはぁ

153 :
メドリがないのが信じられない

154 :
時オカで
リンク×シーク(中身ゼルダ)

155 :
時オカリンクはナビィたんと再会出来たんだろうか?
わざわざ探しにいく辺りよっぽど大事に思ってたみたいだが…


156 :
ナビィもチャットも神トラみたいに人間型ならリンクの良い嫁になっただろうに
それだけが残念だ

157 :
ナビィとチャットは俺の脳内では擬人化されている

158 :
ナビィとの思い出に惚気るリンクとそれに嫉妬するチャットとかいいと思うのですよ
もちろん擬人化で

159 :
テスト

160 :
ふう、テストスマン。アク禁されてたから…。
>>149どうしたんだリンクww
2010年、冬にwiiでゼルダが出るともっぱらの噂だがどう思う?
とりあえず汽笛買ったヤツは挙手しろ!いやしてください。

161 :
小学生の頃ナビィの「Hey!」と「Listen!」の声で1日5回は抜いた
あの姿のまま妖精さんコキしてほしい

162 :
wiiの新作のリンクがトワプリンクと酷似してるんだが、恒例(?)の相棒探しかな

163 :
ないないw宮本がトワプリとは関係ないって明言してるんだし。
ていうかあれを捜しに行きたいと思う奴なんていないだろw

164 :
なんだ関係ないのか。
しかし聞き捨てならん。かわいいだろあれ。

165 :
無口っ娘すぎるぜ

166 :
チャットーっ!
俺だーっ!結婚してくれー!!

167 :
じゃあ俺はナビィと結婚するよ

168 :
>>160
買ったよ!
とりあえずゼルダ姫カワユス

169 :
幽体離脱…なにかエロいシチュが浮かびそうな…

170 :
クリミアさんとかアンジュとカーフェイとの三角関係でいいネタになりそうなんだけどね

171 :
ディーゴ「持ち去ったゼルダの身体をどうするかだと? やることなんて決まってるだろ常考」

172 :
ゼルダ「ようやく魂が自分の身体に戻ったと思ったら、アソコがガバガバになってました…」

173 :
大臣が「目的はアナタのカ・ラ・ダ」って言った時に「このロリコンめが!!」って思った人居る?
しかも魔王の名前マラドーとかwwwスタッフ変態過ぎww

174 :
>>173
マラドーはイギリスの蒸気機関車(マラード)が元ネタと思われ。
(200km/hの世界記録を叩き出したというヤツだそうでつ)

175 :
171〜173あるあるw
私の体に・・・なんておぞましい!とか
絶対狙って作ってるよなあれ

176 :
リンク「お前がマラドーか。……どっちかっていうとマラショーって感おごふッ……」
GAME OVER

177 :
幽体離脱と聞いて
リンクの夢に入り込んでいたずらをしまくって
次の朝そしらぬ顔でまた冒険に出かけるゼルダ姫を幻視した。
俺って異常?

178 :
そしてリンクが朝起きると下がどえらい事になってるのか?

179 :
リンク「風呂とかトイレに入ってると、ゼルダ姫がふざけて現れるんだ。」

180 :
そして襲うのか?

181 :
ゼルダ「透明だとエッチもボディタッチもできない……」
リンク「だが! 素っ裸ゼルダを視姦ならできる!」

182 :
前スレ よめない・・・

183 :
ディーゴ×シロクニ同士いない?
gtmtたまらん

184 :
>>170 クリミアさんが嫉妬してたんだっけ?覚えてない。
>>180 もどかしすぎる…。生しじゃないか。
来月にでも汽笛買ってこよう。このスレについていけなくなる。

185 :
しまった。↑ >>181だ。

186 :
〜幽体離脱〜
ゼルダ「な、なんで素っ裸なの!?」
ディーゴ「服まで一緒に幽体離脱するわけないだろ」
ゼルダ「じゃぁ…このまま!?」
ディーゴ「幽体が服とか着れるわけない」
ゼルダ「いやぁぁぁぁ!」

一ヶ月後
ゼルダ「リンク、GoGo!」
リンク「は、はい…姫…」
リンク(すっぽんぽん姫…慣れないよぉ…)
ゼルダ(幽体離脱してずいぶんたつけど、この状態に慣れたなぁ。…なにか大事なものを失った気がするけど)

187 :
リンク「でも、淫乱なお嬢様ってのも…嫌いじゃ、ないぜ?」

188 :
空気読まずに小ネタ投下。エロほぼ無しのカーフェイ×アンジュです。

あの日、ボク達にはボク達が全てだった。
この街はまだ小さかったボク達にはとてもとても広い街で。
クロックタウンという体内に縦横無尽に伸びる道という血管に呑み込まれて、ボクらは街の体内を駆け巡る。
時計塔の中を探索して独特の幾何学で満たされた世界に触れた。
天文台への道の途中、薄暗い地下通路に何か出ないかとキミは怯えて、ボクは強がって歩を進めた。
両親が忙しい日などは、街の北側の空き地の滑り台。よく2人一緒に滑った。
大妖精の泉ではこんなに神秘的な水がこの世界にあるものかと思ったものだ。
少し成長して、街の外へ出るのを許してもらってボク達だけで平原に出る。
スノーヘッドの大きな山、グレートベイの水平線。見るものは尽きず、ボク達は平原を探索した。
大きな空洞の木の下で雨宿りをする。石垣に落書きをする。チュチュ達の交尾を見つけて、夕刻になって鳴くグエーの声にもうこんな時間かとあわてて街に帰る。
クリミアの牧場へ遊びに行って、牛の乳搾りをさせてもらう。搾りたての牛乳の温かさに驚く。
ニワトリ達を追いかけ回して、反撃される。
劇団の公演に笑った夜。
年に一度の刻のカーニバル。この日だけは深夜の外出許可をもらう。
盛大な花火が鳴る。1年に1度開かれる道を通って、時計塔の頂上に登って花火と月を眺める。ああ綺麗だな、と言ったらキミはボクに身を寄せた。
翌日、来客やカーニバルの対応で忙しい家を抜け出してキミに会いに行く。キミの家も宿屋を経営してたからなかなかに忙しかっただろうけど、キミは笑顔でボクを迎える。
2人でまた時計塔に登る。どこまでも済んだ空の下。
ボクらは結婚式が行われているのを見つける。若い男女で、女の人の方は見覚えがあった。ボクの家に仕事で来ていた女性だ。
あんなに幸せそうな顔を人はするものだね、私たちも…あんな顔をできるようになるかしら?
ボクらは互いを見て、結ばれる男女を見る。男女は2つの仮面を交わす。
契りを結ぶ。
祝福される。
虜にされたように見入るキミの横顔を今でも鮮明に覚えている。
ねぇ、アンジュ。
なあに、カーフェイ?
ボクらも…いつか。
わたし達も?
ボクらもいつか、刻のカーニバルの日に…太陽と月のお面を交わそう。
……。
結婚しよう。
返事がなくても構わなかった。
驚いたような顔をして、すぐに笑顔になったけれども泣き出すキミを見ただけで十分だった。
キミはボクに抱きついて、何度も何度もうなずいた。
本当はボクも嬉しくて泣きたかったけど、ちょっとみっともないかもと思って堪えた。
ボクはキミを抱き直して、そっとキスをした。

189 :
あの頃のボク達の前には、世界はとんでもなく大きく広がっていて。
いつか大人になるって分かっていた。早く大人になって結婚したいと思っていた。
けれどもいつまでもこの時間が続くと思っていた。2人子供のままこの幸せな時間を過ごすと思っていた。
いつからだろう。
身体は大きくなって、キミは女性になって、ボクも青年と呼べる年頃になった。
今ではあの頃に感じる程世界は大きいものではなく、それなりの大きさの囲いの中でたくさんの人間がせわしなく忙しそうに動いている街。
時間はボク達が思っていたほどゆっくり流れるものではなかった。
気がつけば、あっという間に後ろの方に走り去って…もう姿も見えなくなるくらい遠くに行ってしまうもの。
キミは宿屋で受付をする。時を経て美しくなったキミのこと。町民の評判は上々で、接待を任される。
そしてボクも、町長の1人息子の身としてこの街の事を考えるようになる。お互い会える時間が少なくなる…。
失ってしまった物は多かった。
でも、本当に大切な物だけはお互い失わなかった。
幼馴染だったボク達は、少年と少女になり、男と女になる。
ボク達はお互いの事が好きだった。
アンジュと違ってボクは永遠の愛とか、そういう言葉はこっ恥ずかしくてなかなか口に出せないけれど、それでも。
彼女を愛していた。
そしてボクらは今度の刻のカーニバルの日に結ばれる。
■■■
疲労で足がもつれそうになる身体に鞭打って草原を駆ける小さな影がひとつ。
元の姿であればまだ幾分マシだっただろう、カーフェイは自分の身体を呪った。
月はもう、時計塔を今にも喰わんばかりに近付いている。
ずっと夢見てた最愛の女との結婚式を目前にして、不幸は突然襲って来た。
そして不幸というものは連鎖するもので。
結婚式を控えたカーフェイは奇妙な仮面をかぶった小鬼に出会う。
小鬼は彼を子供の姿に変えた。
彼の命運は大きく変わる。
大きな力を持つ大妖精に相談しようと町の北へ向い、そしてその時に大切な太陽のお面を盗まれる。
そして肝心の大妖精もまた、小鬼に姿を変えられて力を失ってしまっていた。
カーフェイは途方に暮れる。
父の友人(本人に言わせれば悪友らしい)に事情を説明し、とにかく結婚式に必要な太陽のお面だけでも取り返そうと、盗賊を追う事にする。
紆余曲折あって出会った緑の帽子の不思議な少年の協力により太陽の仮面を取り返す。
彼らが言うには、刻のカーニバルが始まって数刻程で月が落ちるらしい。
イカーナ渓谷からクロックタウンの帰路の途中、遠い時計台の真上に幾つもの花火が上がるのを見る。刻のカーニバルの合図を確認する。
時間は迫っている。カーフェイは仮面を抱え直し、走る。

190 :
ボクは最低だ。
突然姿をくらませて、恋人を心配させる。挙げ句、彼女を苦しめた。
だからこそ、せめて約束の、夫婦になるという儀式だけは行いたい。
破滅に向かう町の中の、寂しい儀式だとしても。
今まで何度も来た事のあるナベかま亭の従業員室の扉。
カーフェイがそれを重いと感じたのは初めてだった。
扉を明ける。
窓から差し込む外の明かりが目に入る。
不意に、風が吹き、カーテンがサァ、と揺れた。
驚いたような顔。当然だろうに、今まで一月も姿を見せなかった恋人が世界の終焉の直前に現れる、それも子供の姿で。
けれどもどこかでそれを予期していたかのように、受け入れるような顔。
「私…あなたに会ったことがあるわ。なつかしい匂いがする」
月の仮面を胸に抱いて、アンジュは両膝をつく。それでようやく2人の視線の高さは同じ位になる。
「遠い昔…そう。まだ小さかったころ…私たちは約束したわね。月と太陽のお面を…
刻のカーニバルの日に交わそうって…。結婚しようって…」
あの日、2人で時計塔の上で誓った約束。
「嬉しかった…」
あれから時は流れ、2人は大人になった。
けれども、今でも鮮明に覚えている。
「…アンジュ。遅れてゴメン」
「…お帰りなさい」
抱き合う。
「あの日の約束を…夫婦の誓いを交わそう」
太陽は男性。月は女性。異なる2つの仮面を触れさせる。光に包まれ、2つの仮面は1つとなる。

「2人とも…」
リンクが困ったように声をかけた。
「貴方達は…私たち夫婦の誕生の証人です。どうか、その夫婦のお面を受け取って下さい…そして、逃げて下さい」
「けど…、せっかく2人がまた会えたのに…」
「無駄よ。…2人きりにしてあげましょ」
チャットがリリリリ、と音を鳴らす。リンクはしばらくお面を眺めた後、部屋を出ていった。
ズズズ…と定期的に地響きが起こる。理由は言うまでもなかった。もうすぐ月がこの町に落下する。
生まれ育ったこの町で、もうすぐあの月に喰われるのだろう。
悲しい気持ちはあった。だがそれでも幼い頃からの約束がこの町で叶い、この地で2人で果てることを嬉しく思う。
祝福をするのは緑の衣服の少年と、少し口の悪い妖精。なんだか自分達がお伽噺の住人のようで、それも悪く無い。
カーフェイはそんな事を考える。
バタン、と遠くの扉がしまる音。
リンクがナベかま亭を出ていったのだろう。
「今から逃げて間に合うかしら」
アンジュがつぶやく。
「間に合うさ。不思議な子たちだもの。…まるで、別の世界から来たみたいな子だ」
2人はお互いを抱き、互いをめいっぱい感じる。今までずっと会えなかった、その分を埋め合わせるように。
カーフェイからはアンジュの顔は見えなかったが、彼女が泣いていのはすぐに分かった。
泣き虫な所は昔から変わらないな、と言いかけてやめる。
目の奥が熱くなって来て、彼自身も二の舞になりそうだったからだ。
(ボクも、意地を張る所は変わらないな…)
2人は言葉も無く、身につけているものを落として行く。

191 :
布の擦れる音。
急かすように艶やかな唇にくちづけを。
貪るように口で口を覆い、舌を絡ませる。
生暖かい唾液の味がする。
二度、三度口を離してまたくちづけて。
くちづけをしたまま、ボクの手は自然と彼女の胸へとのびる。
「相変わらずせっかちなのね」
「キミは、相変わらず泣き虫だ」
涙を拭ってやるとアンジュは嬉しそうに微笑んだ。
「…涙を受けとめてくれる人がいるもの。安心して泣けるわ」
ボクの髪をかきわけて、けれども優しく、ボクの頭を優しく抱いてくれる。
「受け止めてくれるっていうそいつは、ずいぶんと幸せ者なんだろうな」
「きっと、そうね」
胸の弾力を弄ぶ。
同じ人間なのに何故こうも違う身体になるのだろう。
アンジュがやや困ったような顔をした。
ボクは彼女を押し倒して馬乗りになる。
ボクらはひとつになる。
余韻は激しい地響きによって現実に引き戻される。
「ねぇ、アンジュ。覚えてるかい?はじめてキスした時のこと」
「ええ。あの時に約束をしたのよね」
ボクらの前には、あの時の広大な景色が広がっている。
「あの時はさ、アンジュの所も人手が少なかったのに抜け出して、大変だっただろ?」
「そうね、帰った後母さんに叱られたわ。どこほっつき歩いてたんだって。その後はずっとお芋の皮剥きよ」
「皮剥き…。この際だから言わせてもらうけど、キミ、お世辞にも料理が上手いとはいえないぜ」
アンジュは苦笑する。
「そうね。自覚はしてるんだけど。…じゃあ、カーフェイはいつも無理して食べてくれていたのかしら」
「まぁ、愛は最高の調味料って言うしね」
家がカタカタと揺れる。
けれども今はそれさえ、揺籃に揺られているような安心感を感じる。
「次からは、ボクが作ろうか?料理」
「一緒に作りましょうよ。教えて?」
「ああ、それも悪くないね」
一緒に、か。次に会った時もどうかまた、一緒に。
恋人でいさせて欲しい。
「…?カーフェイ、今なんて?」
地響きが大きくて、他の音が聞こえなくなる。
「…いや」
ボクはゆっくり首を振って、笑った。
「アンジュ、今までありがとう」
「…どういたしまして、これからも宜しく。カーフェイ」
もう言葉も聞こえない。
ボクらは互いをただ強く、強く抱きしめあう。
あの日、月の下で見た景色が目前に広がって。
音が遠くなる。
目の前が開けた気がした。
ああ綺麗だな、ボクの呟きは世界に溶ける。
ボクらは明日を迎える。

192 :
以上です。
ムジュラのアンジュとカーフェイイベントやってたら書きたくなった、後悔はしていない

193 :
GJ!
この二人が好きだから嬉しいよ

194 :
なにこの愛の籠もりまくった作品。激しくGJです。
そういやナベカマ亭の婆さん曰く、アンジュの料理は寿命が縮むんだってな。
このイベント見てから、ラスボス倒しに走った奴は挙手!
その後の妄想をした奴も挙手!

195 :
俺はクリミアさんにぎゅっとされてからラスボス倒しましたので

196 :
GJ
アンジュさんはいいね
>>195 漫画で出なくてがっかりした覚えあるわ

197 :
>>194 ノシ
でもロマニーとクリミアも助けておきたい
そういやクリミアの想い人はカーフェイか。美人にばっかモテやがって

198 :
そういや、撃退イベント無視だとロマニーが宇宙人に連れ去られるんだっけ。
その後のクリミアさんは、見てる方まで辛いんだぜ…。
アンジュ→←カーフェイ←クリミア 、アンジュとクリミアは親友。どこの漫画だよ。
まあ、万が一、時オカとムジュラがリメイクされたらいくら出す?

199 :
クリミアにカーフェイ好きとかいう描写あったっけ?

200 :
真偽を確かめるためプレイしてくる。
…でも、どこに行けば…。
でも個人的にはそういう三角は、エロパロ的には…いいと思うんだ。女の嫉妬。

201 :
確かロマニーが情報くれるのではなかったか
お姉さまの好きな人がカーニバルの日に結婚するんだって。だからお姉さま、本当は町に行くのつらいんだよ
みたいな感じで。アンジェと友人伝々は盗み聞きで聞くんだっけ?今ムジュラやってるけどやりたいことがいっぱいで困る

202 :
宇宙人撃退した後、2日目の夕方に留守番してるロマニーが好きな人云々のこと教えてくれたと思う
アンジュと親友云々はクリミアの護衛イベントの時、クリミアが自分で言ってた
しかしカーフェイの両親はアレだ。なにあの鳶が鷹を生む理論

203 :
>>202
ヒント:ア ン ジ ュ の お ば あ さ ん
4コマにもあったな、こういうネタ

204 :
>>202 ただし、カーフェイとアンジュの子供は、大体市長さんの顔です。

205 :
保守

206 :
長編でも短編でも誰か書いてよー
出なきゃ俺が書いちゃうぞって言ってみる。
書けないけどね…

207 :
書 い て !

208 :
書いちゃいな、書いちゃいな、書きたくなったら書いちゃいな〜(棒読み)
マロマートだったっけ?
>>206が書いてくれたらトアルの剣と空き瓶(全部油)で試練の洞窟に挑む。
盾無しができるなら盾無しでな。
ところで今年の年末に発売されるって噂について何か知らない?

209 :
宮ホンからトワプリとは全く無関係の作品であるという期待できる発言があった。

210 :
リンクxアゲハの妄想ならあるんだけど、文章にできる自信がない。w

211 :
一歩を踏み出すんだ

212 :
リンク×アゲハ…そういや見ないな
その一歩を踏み出せばゼルダエロパロ板の歴史に残るぞ。初のカップリングで。たぶん。
俺は>>208の者だが、書いてくれることを期待して試練の洞窟に行った。
でも、まだ一度もココをクリアしてないオレには不可能だったぜ。
>>209トワプリは関係ないのか。つまり性格の違うリンクがもう一人増えるんだな。
まあ、新作に期待するさ。新たなヒロインをな!
それに伴うエロパロの増加にな!!
今気づいたんだが、トワプリンクって史上最年長?

213 :
リンクの所持件をゼルダにあり

214 :
>>212
リンクは基本少年だからね
トワプリのリンクは17〜18くらいかな?
時オカのリンクは12(風タクで12才って言われてる)から19まで時間越えてるけど
確かにちゃんと歳を取ってるって辺りでは最年長だね

215 :
トワプリのリンクは設定では16歳じゃなかったっけ?

216 :
リンクはどうでもいいけどトワプリはヒロインがろくなのいない。

217 :
今年のE3とやらに出展するって噂がある。噂だがな。
エロには関係ないがwiiモーションプラスとやらに対応するらしい。噂だがな。
ゼルダ姫が居なくなるってことはないよな。でもトワプリとは別人だしな。
どんな姫になるんだろうか。まさかまたトゥーンシリーズってことはないよな。

218 :
ゼルダ「新しいリンク…下のものもお太いのかしら…ゴクリ。私は新作に出たいですわ…」
ミドナ「太いかどうかなんて挿れなきゃ分かんないっつの」

219 :
姫……。

220 :
いまさらだが>>139にときめいている自分がいる。
このカップリングが好きなんだが、文章にできないよう…

221 :
保守

222 :
ゼルダの伝説は総合的に何が一番面白いんだろ?
全部面白いけど、どれか一つといわれたら何のためらいも無く風のタクトと言い張る俺がいる……
メドリ可愛いよメドリ。

223 :
やっぱメドリが一番好き。
ゼル伝は総じて亜人が多いからおいしい。

224 :
風のタクトは実況で少し見ただけど、
コモリwはショタキャラか

225 :
とりあえず一番ビビったのは時オカのスタルチュラハウスだと胸を張っていえる。
やっぱ風タクっておもしろいのか。GCないんだよな。
…コントローラーとメモカが安かったら買おう。wiiでもプレイ可だよね?
もし時オカがトワプリ画質でのリメイク+αされたらいくら出せる?

226 :
64のやったし、+αされたって今さら改めて買う気にはならないな
そんなん作る暇あったら新作作れやって話

227 :
ムジュラリメイク+シナリオ追加とかあったら欲しいな

228 :
風のタクトでトライフォース集めにシナリオ追加されるなら買いたい

229 :
ゼルダ姫かわいい
ttp://pic.20ch.net/s/pic2d242756.jpg

230 :
チュチュがメドリを犯す様でも考えながら寝よう

231 :
チュチュがメドリの体内に侵入する様でも考えながら寝よう

232 :
チュチュがメドリを仰向けに押し倒してアソコの上に覆いかぶさるように乗っかって、
ジェル状の身体の一部を硬くして挿入する様でも考えながら寝よう
明日はテトラだ

233 :
>>230-232
書いて!

234 :
他の海賊に捕まって、子分と引き離されて凌辱されるテトラ

235 :
陵辱されるテトラって想像できねぇ
それより宇宙人にぐちょぐちょにされるロマニーをだな

236 :
>>235
うおおお、そいつぁ興奮するなあ
3日目に牧場に行った時の放心っぷりは心が和む・・・

237 :
マロン クリミア サリアなどのエロありませんでせうか?

238 :
ロマニーを連れて行かれて素で落ち込んだヤツは手を挙げろ。

239 :
保守代わりでみんなに質問
エロパロってだいたいどれくらいの長さまで許される?
あまりに長いと、前みたいな不毛な争いが起きるんじゃないかと思ったから

240 :
あれは最悪板かどこかからの出張だったからな

241 :
個人的には投下されるなら長さなんでも大歓迎
なんとなく1度に投下するのは20レス前後まで、なイメージがあるな
>>238
落ち込む以前に意味が分からずポカンてなった
翌日おかしくなったロマニーと後悔するクリミア見て真面目にやればよかったと後悔した

242 :
>>239
常識を持っているなら長くても大丈夫だと思うが

243 :
ほす

244 :
ここなら多少長くても大丈夫だ。
ここで過去にKY過ぎる書き手がいてな、腕がいいからって空気読まずに流れぶちぎる無粋者だった。
ひとりであり得ない長さの超大作を二週間にいっぺんくらいのペースで定期的に投下する奴で、
途中で流れは断ち切るし、信者が群がるし、風のタクト全盛期だって時のオカリナの長編を延々と流して流れぶったぎりまくる奴だった。
いわゆるスレ独占。他のスレからも「あんな糞スレはない」と有名だったほどだ。腕があっても常識がなきゃあダメだな。おかげで他の書き手はみんな逃げたのに平然としてやがるし
ルールさえ守ればいいと思って、信者も調子に乗るし、常識知らずで他の書き手のことなんて何にも考えないあまり、ついには叩き出された。自業自得だとは思うがな。
かなり長い作品でも、あいつほどじゃないだろ。もし長くね? って聞かれたら過去にいたアイツよりはましと言えばいい

245 :
なるほど、噂は聞いてたが本当にスレ独占なんてことがあったんだ。
空気読むことは大事だね
質問に答えてくださった皆さんありがとう、参考になりました。

246 :
>>245
過去ログ読め
また宗教戦争する気か

247 :
>>246
信者乙

248 :
GK乙!

249 :
なんだ。
まだあの人外叩き大好きでSSの書き手に粘着する基地外が
ここに張り付いてたのか。
またP2と携帯と串で自演して書き手を追い出す気だな。
そうはいかねえよw

250 :
>>245-249
縦読みくらい気づけよwww

251 :
は?

252 :
最近ムジュラやり始めて
牧場姉妹が人気あるのよくわかったわ
あの二人が相手なら姉妹丼やりたいとか思っちまう
マロンとのこの差はなんなんだ…ちゃんと絡むイベントないとダメなんだね
てかあの幽霊なにしたんだろな、ロマニー凄く目が虚ろになってるし…

253 :
>>250
過疎気味だからスレの流れを思い通りに出来ると思いきや
意外にスレ住人が残っているのと
まだ騒動を覚えてて粘着を嫌ってる人が多数居るのに気づいて
慌てて立て読みと言い訳してる馬鹿ちゃんハッケソww

254 :
>>250







PCからなら一発

255 :
>>252
>てかあの幽霊なにしたんだろ
レイプにきまってんでしょ!
言わせんな恥ずかしい

256 :
>>254
俺のブラウザだとこう見えるんだが











意味不

257 :
てめーが55列で折り返してるだけだヌケサク

258 :
>>256
そのブラウザを使っているのが悪いとは言わないが、今更「俺の環境じゃ見えないから意味不」とか言っても負け惜しみにしか聞こえない。

259 :
>>256
で?
余計恥ずかしくないのか?

260 :
>>253
ハッケソとか言っちゃって痛いにも程があるwwwww

261 :
>>257-259
な?
短期間で口調同じでID変えて必で攻撃してくるだろ?
調子に乗って尻尾出してやんのww
ゲスな叩きに住人の反発があった場合に備えて
縦を仕込んで「俺様大勝利!」のつもりが
ID変えで自演をしてると自分からゲロってる間抜けハッケソwww
これからSSを書く人は
あなたの書いた内容にゲスな非難が来て急に複数がそれに賛同する状態になっても、
そいつは自演荒らしだから気にしないように

262 :

宮本:ゲームのことをとやかく言うヤツは勝手に言ってろ

263 :
>>255 いやあれは牛が目当てでロマニーはなんか勝手について来ただけ
記憶を消去されたとかそんなんだよ。うん。
じゃないとトラウマに響く

264 :
現実を見ろ

ぅぉぉぉぉぉぃぁぁぁぁぁ......

265 :
>>261
はいはい信者乙

266 :
>>261
皆さん、これが名物の「自分の敵はみな自演扱いして済ます信者」です。

267 :
>>265-266
皆さん、これが名物の「自分の敵はみな信者扱いして済ます自演粘着野郎」です。
つーか、「信者」なんて言葉はお前しか使わないからすぐバレるってのww

268 :
>>267
>>「信者」なんて言葉はお前しか使わないからすぐバレるってのww
いや、多くの人が使ってるだろwwww
現に今日だけで2人以上は使っている
おまえはすぐに自演と決めつけるな
そもそも、>>257-259とかそれっぽく安価つけてるが、自演だという決定的な根拠でもあるのか?
あるはずないよな、自演じゃないんだから。現実の話、俺が>>260を書き込んだのは事実だが、他は知らん
証拠もなく自演扱いするのは昔から信者の上等の手段だったが、変わらないなお前は。
いっとくけど、推測はなんの証拠にもならないからな。
「短期間で口調同じでID変えて必で攻撃してくるだろ?」とか推測以外の何物でもない。IDを変えてるなんて発言自体がこじ付けだ。なんの根拠でもない。
これを読んでる人も考えてみてくれ、自演だという根拠がどこにある? 完全にID:PMtm8nPtの推測(被害妄想)だろ
あ〜あ、自演じゃないのに自演扱いは相変わらずか

269 :
そんなことよりゼルダ姫ちゅっちゅ

270 :
長文はエロパロだけで結構

271 :
>>267
記事を普通に見れるなら人をやたらめったら自演と思ったりしないだろ。自分と違う意見を持った人はみんな同一人物かよ。
そこまでありとあらゆる取るに足らない事を誇張して、ちょっとでも可能性あれば自演自演と騒いで…偏執病レベルだぞ
っていうか、信者って本当に「馬鹿」だとか「ゲス」だとか「粘着野郎」だとか口汚いな。なに必になってんだか

272 :
またあの気持ち悪い長文で糞書き込みする「信者病」が湧いてるのか。
スマブラスレにここが「信者だらけでウザイ」と書き込んでから「スマブラスレでもここの信者が叩かれてる」と騒いだり
最悪板のガキをここに誘導してスレを荒らしたり最低だったな。

273 :
ID:Tol3m/oL と ID:0nslu8GG は
ちょっとは文体変えないとすぐバレるぞwww

274 :
>>273
何が?

275 :
では>>273に、俺とID:0nslu8GGが同じだという根拠を話してもらおう。
いつものように推測はするなよ、根拠を聞いてるんだから

276 :
誰と誰が自演なのか全く理解できん
確かに何が根拠で自演と言ってるんだ状態だな

277 :
自演かどうか知らないがスレ住人を信者扱いして騒ぐ長文荒らしは帰って来てるようだな。

278 :
>>276
ちょっとでも反対な要素が入ってる意見を言うと即自演扱いだから気をつけろよ

279 :
>>252
>てかあの幽霊なにしたんだろな
板的にはゴカーンの方が盛り上がるけど
多分、可愛がってた牛を目の前で解体されたんじゃないかな?
ニンゲンは美味じゃないから放り出されて助かったけど、本人はトラウマ状態

280 :
278は気持ち悪いな。
こうやって自分の荒らしぶりを棚にあげて住人に非を擦り付ける様はあの時とちっとも変わってないな。

281 :
>根拠を聞いてるんだから
既に自分からゲロってるわけだが
気  が  付  い  て  な  い  ならいいやwww

282 :
というかこの話し合いは一年くらい前からはっきりいってどっちもどっちで普通の住民の邪魔でしかない
書き手もKY過ぎるし粘着もクソみたいにしつこいし書き手擁護も疑心暗鬼
俺も擁護に理不尽に自演扱いされたし、粘着のせいでせっかく投下したSSはレスひとつもつかないまま流されたし、定期的に延々と投下し続ける書き手のせいで投下しにくいったらありゃしない
このスレが過疎ったのはそいつら全員のせい
長過ぎSSの書き手も無駄レス垂らしまくる粘着もなんでも自演扱いする擁護もまとめてねばいいのに

283 :
>>281
それが証拠だと思ってるの?
お前の偏見でそれが間違いなく証拠だと喚いてるだけなら安心したよ。
>>276の人みたいな普通の住民をその偏見で納得させるには至らないだろwwwww

284 :
しつこい
意味不明な理屈付けて自演自演騒いでる奴も頭おかしいし、粘着もわけわからん屁理屈グダグダ並べて揚げ足取って挑発無駄レスばっかりすんな
叩きだか粘着だか知らないが、どっちも長SS書きと一緒に隔離所に行っちまえ
邪魔でしょうがない、お前らそんなにここを潰したいのか
スレの趣旨に沿わない奴もスレの空気読まない奴もスレの妨害する奴も、隔離所でも場外乱闘でも行け、はよね

285 :
うるっせえぇぇ!!!
ここは変態の集うスレだ!
荒らしに構う奴も荒らしだ!
全裸待機の紳士以外は皆出てけ!

286 :
あぁん、ゼルダ姫ぅぅぅ、ぺろぺろ。

287 :
リンクきゅんのムレムレの素足ペロペロ

288 :
獣リンクに腹がパンパンになるまで中に出されてぐったりしてるミドナハァハァ

289 :
影の使者に捕らわれて輪姦レイプズッコンバッコンされるミドナ

290 :
ミドナ?誰だっけ

291 :
ミドナいいよミドナ
獣リンクでダッシュの時に喘ぎ声出すし

292 :
人外キャラでもメドリとかならまだいいけど
ミドナはちょっとね…

293 :
人型してりゃなんでもいいんじゃおらー

294 :
ルト姫とセックスしたい

295 :
汽笛のゼルダ姫はネズミを怖がって怯えてたし
ミドナも霊体ネズミで悲鳴を上げてたから
どこの姫様もネズミが苦手なんだろうな。


   /)  /)
  /  ⌒  ヽ   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  | ●_ ●  | < 次回のスマブラにファントム姫やミドナが出たら
 (〇 〜  〇 |  \
 /       |   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 |     |_/ | < 俺じきじき手取り足取り腰取り相手してやるよ
           \__________________

296 :
どう考えてもネズミよりミドナの方が気持ち悪いよな

297 :
>>296
ミドナが俺にしがみついてないてるんだけど

298 :
>>298
お前が鏡を見たときに映るものが何より気持ち悪いよ

299 :
298 :名無しさん@ピンキー:2010/05/26(水) 23:38:25 ID:fOlGNrQ1
>>298
お前が鏡を見たときに映るものが何より気持ち悪いよ

300 :
                  、、、 , , _
     ,. -┬i^i、._     ィ`,、,、,、,、,.、'、
.   /    | | .|=ゞ=、 __l/\ v~/!|
   l.    l l l \\{f‖ミゞ, ,ィ≪:lf^i      もういい・・・!
 /ヽ.   ノ「,ト、「.lヘ‐iヾ|rー~r〉〉,こlレ'
/    `ヽ//| ト、ヽlイ| |/|{王王王王}ト、
|      レニ| lニゝ冫! l!L_, , ,ー, , , ,_」シ’、    もう・・・
ヽ    __|ーL|┴^ーヽ>'^ヾ二三シ´\\
 ,ゝ,/  .}二二二二二二二二二lヽ.  ヽ \   休めっ・・・!
l/ |ト、./´\             ||. レ'´ ̄`ヽ
  || !    、\            ||. /      :|
  || |.l l゙!.|i |ヽ)          |l/       /  休めっ・・・!
  || `ヘ)U'J           /-─   ,イ.|
  ||     _           /-─   / ヽ|   ID:fOlGNrQ1っ・・・!
  ||  r‐-゙=っ`ヽ,.--r-─ ''"´ ̄`ヽ   /   }
  ||. {三二    | │          /   /
  ||.  ヾ=--一'`ーゝ        _,. く   ノ|

301 :
合わせ鏡に向かって言ったのか…?
何にしてもミドナとメドリ可愛い

302 :
ミドナはねーわw

303 :
ミドナのプリプリのケツがたまらん。
あの小生意気な性格と小柄な身体とあいまって
背中で小さく揺れる尻の存在感がより強調されてる。
任天堂はツボが良く判ってるよ。

304 :
ミドナは中盤から素直な子になるから少し残念だ
あの序盤のツンデレがたまんないのに

305 :
ミドナとかメドリとかルトとか、ゼル伝でいい感じの女の子って出番もっとあってもいいはず

306 :
メドリはともかく、ハチュウ類みたいなのはいらないなー

307 :
ルトは幼ない時代はよかったけど…CG洗いから64時代のヒロインは惜しいマジで惜しい
ぜひ美しいCGでリメイクして欲しい。美女大人ルトを見たい
メドリはデフォルメ可愛い。ミドナはリアル可愛い。ゼルダのヒロインにハズレはないと思っている

308 :
正直最近のゼルダの人外趣向にはついていけない…
サリアみたいなのは別な。

309 :
>>308
そうならゼル伝は地雷だらけだぞ

310 :
ナビトラでメドリ出番少なすぎて泣いた

311 :
茶壺姉さんの魅力は際立ってたけどな

312 :
なんのためのナビトラだよ
テトラが最高だろ

313 :
サリアたんとちゅっちゅしたいよぉ・・・

314 :
>>313
前スレで>>1000取るべきだったな

315 :
二週間の間に話を作ってみたいと思います 学校やりながらだから 遅れるかもしれませんが がんばってみるZE 

316 :
>>315
マジですか?!頑張ってください!

317 :
なんだ糞長書き手と糞信者はまだ生きてたか

318 :
隔離されたが未だに続いているらしい
もし隔離してやらなかったら今もなおここで続いていたと考えると恐ろしいな

319 :
ここで話題にすることでもないだろ

320 :
ここでしか話題に出来ないんじゃないか

321 :
粘着は実力のないかつての書き手だろ

322 :
久しぶりに風タクを起動したら大地の神殿でメドリと別れてやる気を失ったまま進めてないデータがあった

323 :
メドリと別れたから、なのかw

324 :
>>321
ということは、やはりあの長文糞書き手は他の書き手のモチベとかそういうのを全然考えないKYだったというわけか

325 :
>>322
気持ちは分かるw
俺も時オカで森の神殿クリアしたあとサリアに会いたくて
他の神殿攻略そっちのけでずっと子供時代だったわ

326 :
トワプリではヒロインとの別れがなかったな、ヒロインはほとんどいないしミドナは常に傍にいる

327 :
ゼルダ以外まともなのがいない>トワプリ

328 :
トワリン「そう言うなよ、ミドナは一人旅の淋しさを毎晩癒してくれたんだ(踏みつけで」

329 :
>>318
糞書き手のせいで他の書き手が投下できない、
糞書き手がスレを独占してるから新しい書き手が現れない、
だが現実は、糞書き手を排除しても新作SSが投下されることもなく、
単なる雑談スレに成り果てただけだった。

330 :
このざまを見ろよ

331 :
ドSキャラは美形だからこそ価値があるんだよ。
ミドナみたいなモンスターじゃただ迷惑なだけ。

332 :
>>329
糞書き手が半年以上のさばっていたせいで他の書き手がみな逃げたというのが事実

333 :
とはいえここも信者と糞書き手が消えた後も落ちずに>>1000まで、最中に投下も0ではなかったわけだし、なにより>>315氏が執筆中らしいので、捨てたもんじゃない。これ以上は何も言わずに、>>315氏や糞長以外の書き手様の投下を全裸で待つがな

334 :
昔もぽつぽつあったじゃん。捏造すんなよヘボ書き手

335 :
>>334
誰に向けての発言かよくわからないが、俺に言ってるなら落ち着いて読み直すことを勧める
別に「糞が消えたから書き手が増えた」とは言ってない。

336 :
>最中に投下も0ではなかったわけだし、なにより>>315氏が執筆中らしいので、捨てたもんじゃない。
あたかも増えたかのような口調だがな。

337 :
まぁ、信者の思い通りに過疎落ちしなかったのが悔しいのは分かるけどさ。
糞長と信者の馴れ合いしか書き込みがなかった時期があったのと、現在は細々ながら投下があるのは事実。

338 :
だから昔も今と変わらずぽつぽつ投稿があったと言ってるだろう。何と戦ってるんだ

339 :
邪魔だから消えろどっちも
せっかく空気が安定してきたのに台無し
叩きも信者もねばいいのに

340 :
大地の神殿は凌辱シチュできそうな敵がいっぱい

341 :
>>340
ポウに乗りうつられてメドリレイプするリンクとかリーデッドの抱きつきにチュチュのスライム責めを受けるメドリ
とどめは操りの唄だな

342 :
ガチで最高のシチュじゃないか

343 :
赤獅子「そして、リンクがAを押したら彼に体を預け、自分を運んで…」
赤獅子「リンクがAを押したら彼に体を預け」
赤獅子「彼に体を預け」

344 :
ポウの乗り移りは実はメドリにも乗り移れるとか、単にぐるぐるじゃなくて精神操られるとか脳内補完

345 :
ポウに取り憑かれて理性を失いメドリに手を出しはじめるリンク
まずは操りの唄でメドリを無理矢理操作、嫌がろうが何しようが、反抗できないのをいいことに犯しまくる。さらにメドリもポウに憑かれて、欲望のままに互いを求め、誰も助けがこない神殿の中で永遠に交尾を続けるバッドエンド

346 :
さらにチュチュが参戦して…

347 :
>>346
ところがメドリはチュチュに夢中になってしまい、リンクほったらかし。リンクがキレて敵を全滅

348 :
時オカリメイク決定ということでサリアを触手で

349 :

64リンク「ついに……ついに俺のシリーズのリメイクが!
あの俺のハーレム天国が蘇る!
なんつったって屈指のヒロインの多さ!萌えるシュチュエーションの多さ!
まさによりどりみどり!
これで今年のエロ男優担当は俺に決定だ!
フハーッハッハッハッ!!泣け!喚け!ひざまづけ!!
うらやましいか!うらやましいかーっ!!」

トワプリリンク「ちよwww大妖精もリメイクされるってのに何ほざいていやがるwww
姫もグラまんまだぜきっとwプゲラwww」
猫目リンク「ガノンドロフさんにケチョンケチョンにされるとかツインローバに逆レイプフラグ超うけるんですけどwプゲラw」
64リンク「……てめぇら……表へ出ろ……(巨人の仮面装備)」


350 :
>>349
オレだったら鬼神でいくなwww

そういえばシリーズで女キャラ増えだしたのって時のオカリナから?
神々は賢者が皆女だけど…アレは流石に違う?

351 :
>>350
トワリン「賢者が女か…いいなぁ…ハァ」

352 :
>>350
正直どっちか迷ったw
シュチュエーションというか、主人公に関わりがあったというか、
キャラが掘り下げられたのは時オカからじゃないのかな
神トラ賢者は女だったけどリンクと接点少ない気がする。まあそれこそ妄想し放題だがw
>>351
神トラリンク「俺にスマブラ参戦させてくれたら取り替えてやんよw」

353 :
トワリン「スマブラでサムスを犯すんだ! だからいいんだ!!」

354 :
ミドナ「それは許さん」

355 :
いくらトワプリリンクが微妙な勇者とは言えモンスターの相手は可哀想だろ。
ミドナには同じ謎生命体のザントで十分。

356 :
トワリン「ミドナをオナホにしてた冒険の日々を忘れたわけじゃないが俺は夢を追うのさ」
ミドナ「オナホだとコラ」

357 :
トワプリは萌え要素皆無だったからスカイウォードには頑張って欲しい。
明るい色調だからあまり濃くないデザインのヒロインに期待。

358 :
>>357
時オカの正当な続編って感じだね、グラがすごく好み。
やっぱ大人リンクでないと萌えないわ。
大人リンク×ゼルダの萌え要素はあるんだろうか(´・ω・`)

359 :
時オカ・リメイク記念に初投下でs
ガノンを倒して7年前に戻ってから数日…
リンクはとても大切な友達を探して旅をしていた。
リンクは思い出す…とても優くて暖かくていつも傍にいてくれたあの妖精を…

まだコキリの森にいた頃、リンクは皆と違って妖精を持っていなかった。
でも自分には必要ないと思っていた。四六時中一緒にいられたら溜まったもんじゃない…
サリアや他の女の子の事を考えるとあそこがむずかゆくなり、いつも家でこっそり弄んでいた。
一人は寂しいけど、あの快感を味わえなくなると考えると一人でいいかと思えた。
他の皆はどうやってしているのか…?妖精に見つからないように?そういう感覚が湧かないのか?
そういった面でも自分は他の皆とは違うな、といつも感じていた。
ある日突然一人っきりの日々に終わりを告げる日々がやってきた。
「リンク!起きてよ!リンク!」
甲高い声に起こされるリンク。
『んん…あれ…妖精…』
「デクの樹さまがお呼びなのよ!リンク起きなさい!」
『ん…うん…』
仕方なく体を起こすリンク。背伸びして欠伸をする…かなり眠たいようだ。
「やっと目が覚めたのね?私、妖精のナヴィ!」
ふわふわと光の球体がそのへんをフラフラと浮いている。
「デクの樹さまの命令であなたの相棒よ!よろしくね!」
ふとリンクの眼前にて自分の自己紹介を済ませる。
「デクの樹さまがお呼びよ!さあ、行きましょう!」
もじもじするリンク…いつもの朝の自慰を済ませないとどうも落ち着かないようだ。
『準備するから…ちょっと出てってくれない?』
「準備って…」
『いや…着替えとか…恥ずかしいから…』
「そのまま出られるじゃない…」
『いやその…とにかく出てってよ〜!』
「あ…」
ナヴィはリンクの股間の膨らみに気がついてしまった。
リンクもそれに気がついたようで、さっと股間を隠して恥ずかしがる。
「も〜、しょうがないわね」
リンクの下半身に近づいてズボンを脱がし始めるナヴィ。
『えっ…なにするの…?』
「私がしてあげるから…したらすぐデクの樹さまに向かうこと!いい?」
『…う、うん』
ズボンを脱がしてリンクのモノをまさぐるナヴィ。

360 :
下げるの忘れてましたごめんなさい。続きです
「あら…外見によらずに大きい…」
『…え、そ、そうなのかな…』
ナヴィはリンクのモノに抱きつくと少しずつ少しずつ上下に動いてリンクに快感を与える。
大きいとはいってもまだまだ子供のモノ。ナヴィの回したか細い腕でも一周して余る位であった。
「どお…?いい?」
『う、うん…すごく…』
「ふふっ…私も少しは上手かな」
リンクはされるがままにベッドに横たわる。
恥ずかしいのか口元で人指し指を噛み、目を閉じて快感の波に身を任せる。
『ナヴィ…柔らくて…気持ちいい』
「女の子だからね、こんなのどうかな?」
するとナヴィはちろっと舌先をリンクの亀頭に這わせて舐めあげる。
『うわっ!すご!』
「もうイッちゃう?」
『続けられたら…!』
そうするとナヴィは徐々にスピードを速めて亀頭に吸い付いたりしてリンクの射精を助長する。
『うわっ…!も…ダメ!』
「あっ!待って!」
びゅびゅっ!っとその場で四方八方にリンクの精液が跳ね上がる。
当然ナヴィの体にも降りかかり顔は見えないものの少し怒っているように見えた。
『あ…ご、ごめんなさい!』
「〜〜〜!」
『大丈夫?』
「まあ仕方ないわね…こうなるようにしてたんだし」
『タオル…使う…?』
「うん、ありがと。それにリンクの味…嫌いじゃないわ」
『えっ…』
急に妖しい台詞を言うナヴィにドキッとするリンク。
ぴとっとリンクの頬っぺたに口付けするナヴィ。
まだ残っていた精液がリンクの顔にもくっつきべとーっと糸を引いた。
「あはは、ごめんごめん」
『タオル…』

361 :
最終

タオルで顔を吹き上げるリンク。ついでにそっとナヴィを手に取って優しく吹き上げる。
「痛た…ちょっと強いよ?」
『ご、ごめん!』
「ん…いい感じ、ありがと」
そのままナヴィの姿をじぃーーーーっと見続けるリンク。
何か見えないかな?どんな姿をしているのかな?と思いつつナヴィを凝視する。
「リンク〜。女の子の体を見つめるのは失礼よ?」
『あっ…ごめんなさい…』
「でもそういう見惚れてる表情…可愛くて好きよ」
『あぅ…』
「これからよろしくね!リンク!さっ、デクの樹さまの下へ向かいましょ!」
『う、うん!』
これがナヴィとの初めての出会いだった…

362 :
gj
ぜひ今後の二人の壮大な冒険を…

363 :
久しぶりに着たら投下されてた!! GJ!!

364 :
魔獣島に初進入後、見つかって牢まで連行されるリンク。
鎖で手足を縛り付けられ、
モリブリンたちにアナルに大きいの入れまくられて泣きわめくリンク。
その横ではアリルがもう数時間もモリブリン達にレイプされ続けている。
風のタクト〜短縮版〜


だれかもうちょっとシナリオ・文章に肉付けしてくれ

365 :
>>364
GJ

366 :
ちょっと待てリンクもかよ。

367 :
保守

368 :
兄妹で初体験してもいいというほど仲良いシスコンのリンクとブラコンのアリル
しかし拘束されたリンクの目の前でケダモノに処女を奪われ中出しまでされたアリル
そんな陵辱が…

369 :
だれかリンクがゲルド族たちに拷問集団逆レイプされる奴書いて

370 :
皆頑張ってるから、俺も書いてみるかな…
歓声いつになるか全くもってわからんが

371 :
がんばれ!

372 :
そういや、
自分が持っている同人誌、年齢指定は無しなんだけど、
ゲルド族=男が足りない=リンクを強制連行、って展開のギャグ漫画が入ってたな。
これをエロ仕様でやったら確かに面白そうだww

373 :
ゲルドの女たちが捕らえたリンクを巡って逆輪姦大会をはじめそうだ
ゲルドの女たちがリンク腰の上を入れ替わり立ち替わり、起たなくなったら青いクスリで強制回復

374 :
逆にリンク絶倫説

375 :
なるほど勇者の伝説の剣ってそういう・・・

376 :
リンク「さぁメドリ、この勇者の剣に祈りを…ハァハァ」

377 :
>「さぁメドリ、この勇者の剣に祈りを…ハァハァ」
・・・いま俺の脳内でリンクのキャラデザが
唐沢なをきになった

378 :
儀式はもちろん勇者の猛々しい剣をフェラチオ

379 :
リンクは基本的にやや巨根だと思ってる

380 :
猫目はあんな顔して天を仰ぐほどの巨根に違いない

381 :
じゃあトワプリはその逆ですか…

382 :
猫目「テトラ、僕のマスターソードLv4を見てよ」
姉貴「で…でかい…」
猫目「でもテトラになら入るよね?」
姉貴「入るわけないだろ! アタシはまだ処女…ちょっとなにすんのやめキャー」

383 :
あの冒険の後、リンクとイリアは旅に出た
その2日目の朝
イリア「リンク!もう朝だよ!起きてよ!」
リンク「zZZ」
イリア「…リンクったら朝立ちしてr・・小さっ!!」
こうしてイリアはリンクへの興味を急激に失い、まだリンクが目覚めないうちに
トアル村に帰ってファドと結婚しましたとさ。めでたしめでたし

384 :
ずいぶんゴキゲンじゃねーかオメーラ

385 :
メドリとリンクで子供うまれたらどうなんの?
てかリト族って鳥よりは人間に近いから哺乳類だよね

386 :
猫目「そんなの試さなきゃ分からないじゃないか…ハァハァ」

387 :
テトラとリンクより
メドリとリンクのが合いそうなんだが
両方天然キャラで。
そして子供はめっちゃ可愛くなりそうなんだが。

388 :
メドリ「ごめんなさい、これはちょっと入らないです…」

389 :
リンク「入るかどうかじゃない、入れるんだよ」

390 :
リンクとメドリのカプだったら、互いにもじもじしあってHまでいかないと思う

391 :
話豚切りでちょっと思った

時オカのミドって、リンクにきつく当たってるけど、逆に言えば結構気にかけてるって事だよね。
この二人って実はライバル的ながら内心は案外認め合ったりしてるんじゃないかな?
(BL要素皆無の方向で)
いっその事、ミド&リンク×サリアでの3Pとか、
どっちが男として上手かの勝負を繰り広げて、巻き込まれちゃうサリアとか、
そういうのに胸キュンしちゃうんだが、案外見当たらないんだよね……
やっぱりマイナーなのかなぁ(−−;)<寂しい

392 :
>>391
>この二人って実はライバル的ながら内心は案外認め合ったりしてるんじゃないかな?
「カエルの為に(ry」の、主人公&リチャードみたいな感じか・・・

393 :
良い流れだったのに切るなよ

394 :
話ぶった切ってまでたいしておもんない非エロの話をするか

395 :
風タクはテトラ・アリル・メドリと対照的な3択な気がする
個人的には普段は姉御でベッドの上ではMなテトラが好き

396 :
メドリは割と一般人からオタクまで万人ウケするんじゃない?
アリルやテトラも妹とツンデレだし、タクトは意外と広範囲に亘ってるな
メドリ「くちばしがジャマでキスしずらいですね。。でもリンクさん、もう一度やっちゃって下さい!」

397 :
リンク「クチバシが邪魔でキスしづらいならまだしも、フェラチオがしづらいのはどうかと思って」

398 :
>>391
ミドはストレートに言えばツンデレだもんなw
そこもまたかわいい
風タクか…思春期なお兄ちゃんと幼い妹…

399 :
12歳って微妙なとこだが
あのリンクはギリギリまだ思春期じゃないと思う

400 :
天然な兄とマセガキな妹だったら?

401 :
テトラ「天然なのに巨根とか反則だし」

402 :
■荒らしに注意!
このスレにはただたんにスレを荒らす事だけが目的の人達がいます。
住民の皆さんは以下の人達にレスをつけないでください。
・職人さんに雑談するよう馴れ合いを強制する人
・気に入らない書き手を2ch外に追い出そうとする人
・職人さんを荒らし扱いする人
・自分のお気に入りキャラのSSを職人さんに強要し、それ以外のキャラを執拗に叩く人
このような荒らしが現れたらスルーしつつ、このレス番を書込の末尾につけてください。

403 :
四六時中テトラの姉貴や赤獅子に見られてるリンクが可愛そう
最もプライベートに敏感な年頃だというのに

404 :
男キャラで人気あるのとか萌えるのていないのか?

405 :
ラインバック船長は人気あるけどエロ人気は皆無
チンクルは製作者にもプレイヤーにも妙に注目されてて嫌な人気あるんじゃね?

406 :
外人はチンクルの存在を抹消しようとしてるけど

407 :
チンクルの顔見ただけで殴りたくなるけどなんか憎めないんだよ
なんでだろ

408 :
ゼル伝の世界観にチンクルがいるといろんな意味をもって全体的にちょうどよくなる感じだけど、チンクル主演のゲームはチンクル濃すぎるwwww
それもまたいいんだけどさ

409 :
皆さんにひとつ聞きたいのですが、トワプリで
テルマ×リンク
ってありだと思いますか?

410 :
無いと思います

411 :
チンクルとナビィは嫌われすぎ

412 :
ミドナよりはマシ

413 :
ミドナいいよミドナ

414 :
メドリに操りの唄は狙いすぎ

415 :
メドリとかルトとか亜人可愛いのは多いな。
新作でもなんか出てほしいぞ

416 :
メドリみたいなのは可愛いけど、ルトだのミドナだのはちょっとな…

417 :
>>404
オドリさん

418 :
子供リンク「同世代も捨てがたいけど、おっぱいでかいキャラいないかな〜」

419 :
クリミアさん…
>>404
男キャラはミドとかカーフェイとかコモリさまとかフォドがいるじゃないか

420 :
メドリは恋愛や性的なことに対しては果てしなく不器用そう

421 :
トゥーンリンク自体そういうのは果てしなく不器用そうだな
12歳ならエロ真っ盛りな年頃だがトゥーンはそういう感覚なさそう(笑)

422 :
茶壷姉さんの性的な応援も余裕でスルー

423 :
トゥーンはアリルと一緒に風呂入ってるんだろうか?

424 :
風呂呂島の風呂か。

425 :
兄妹風呂
兄「アリル、身体洗ってあげるよ」
妹「わ〜い!ありがとう」
スリスリ…
兄「…?」
妹「お兄ちゃんどこ触ってるの?」
兄「……???」
兄(あれ、チンチンない?)

426 :
メドリもコモリの身体とか洗ってあげてそう

427 :
妹「兄ちゃんここ立ってるー」
兄「こ、これはっ・・・」
婆「元気だねえ」
>>426
大事なところを洗われてるうちに出ちゃうコモリさま・・・

428 :
メドリはゼルダヒロインの中で一番好きだ

429 :
性知識には疎かったりするとなおいい

430 :
メドリはコモリの筆卸し役だから童貞ヒッキーを優しくリードするくらいの性知識はあるに一票

431 :
メドリってリンクより年下にも年上にも同年代にも見える

432 :
ミドナ+イリア×リンクとかそういうのはないか・・・。

433 :
イリアは記憶が飛ぶほどブルブリン達に輪姦されたに一票

434 :
>>432
ダブル研ナオコプレイですか。またマニアックな…

435 :
懐かしいこれでも張っておく

ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコ とりまきの三人娘 ボコボコボコボコ
ボコボコ リズ ∧_∧ ∧_∧∧_∧ アッシュ ボコボコ
ボコボコ∧_∧´・ω・)(´・ω・`)・ω・`∧_∧ボコボコ
ホコボコ(´・ω・)∧_,∧lll ∪)∧_∧・ω・`)ボコボコ
ボコボコ∧_∧ ´・ω∧∪∧(・ω・∧_∧⊂)ボコボコ
コボコ (´・ω・)ベスつ);;)ω(;;(⊂ヘナ(・ω・`)___\ボコボコ
ボコ (っ女王つ=つ(>>434)⊂=⊂≡猿⊂) \ )ボコボコ
ボコボコ/∧_∧∧_∧∧ ∧_∧∧_∧\ボコボコ
ボコボ( ( ´・ω)(  ´・) (    )`  )(ω・` ) )ボコボコ
コボコ (っ  つ/アゲハ ) ( イリア ) ウーリ\ ⊂)ボコボコ
ボコボ/ ミドナ)`u-u'. バ∪ ̄∪バ`u-u'テルマ\ボコボコ
ボコ( / ̄∪ ボコボコボコボコボコボコボコ ∪ ̄\ )ボコボコ
ボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ
コボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコボコ

436 :
トワプリで釣り堀の船に同伴してもらったとき何かが頭をよぎった気がする。

437 :
ルピーなんか募金してるくらいならああいうところに使わないと…→ 釣り同伴

438 :
>>430
コモリのついでにリンクまで筆卸しを…

439 :
リンク「さて、釣りの仕方から教えてくれ」
ヘナ「そこから教えなあかんの…まず竿を、もっとまっすぐ持って」
リンク「竿をまっすぐに……」
ヘナ「魚がいそうなポイントを見つけたらしっかり狙いを定めて」
リンク「狙いを…定めて…」
ヘナ「そこめがけて思いっきり」
リンク「そこめがけて…思いっきり…!!」
ズブッ!
ヘナ「ああんっ!!?」

…………
ヘナ「……ご、ごめん、ウチ、女の子の釣り方とかは教えられんの」

440 :
ヘナって誰?

441 :
いや、だからトワプリの釣り堀にいる人

442 :
リンク「小舟の上で二人きりなら誰にも邪魔されない、誰も俺を止められない…ククク」
ミドナ「舟ひっくり返すぞ」

443 :
ミドナって誰?

444 :
>ミドナって誰?
蒼い肌した異世界の王女でスレンダーで八頭身の凄い美人だ

445 :
それはない

446 :
リンク「俺は普段のミドナも好きだ」

447 :
ツンデレならテトラの姉貴もいいな…

448 :
久しぶりに64の二作品やり直したらナビィとチャットがかわいすぎて泣いた。

449 :
リンクがクリミアさんのミルクを絞る話が読みたい

450 :
妖精入れた瓶の中にチンを突っ込んでというネタは定番過ぎるか

451 :
それが♀だったらどうかな…?

452 :
リンクが妖精の入った瓶にチソを押し込んでオナってるのをみたマロンが真似してみたらまんこフルボッコにされちゃった話

453 :
『うわ臭っ! なに押しつけてやがんだマセガキが! 処女のマンコが調子乗んじゃね〜よ』
ボカドカバキ

「どう、マロン? 気持ちよかった?」
「うん…なんか痛かった」
「慣れないうちはそうだよハハハ(´∇`)」

454 :
新作ではエロに昇華できるキャラが増えるといいが

455 :
アゲハの人気ってないものか、ちくしょーめ……!

456 :
アゲハか…やはり脇役すぎるなぁ

457 :
>>454
というか、ゼルダの出番が増えてほしい

458 :
マコレたんとリト族は設定はなんでもいいから再登場してほしい

459 :
マコレというかコログ全員がいいな

460 :
コキリ族を全員性的な目で見てしまうのでコキリ族再登場希望

461 :
新作ゼルダではどんな新ヒロインが出るのだろうか・・・

462 :
新作は一見明るく見えるけど、
良く見るとキャラの顔がトワプリみたいなバタ臭さが残ってるんだよな・・・
とはいえまだリンクしか出てないけど。
時オカ3Dがグラも無難な感じで一番期待できる。
ゼルダ、サリア、マロンとまともなヒロインも多いし。

463 :
ミドナの何がいけない!

464 :
ミドナはSカワイイ

465 :
ミドナはまず見た目が微妙

466 :
ミドナが天使過ぎる

467 :
ミドナのポジションってあんまりいなかったからな
これがR12の力か

468 :
ナビィ・チャットを強化したポジションじゃないの?
大きさのせいかマスコット状態だが。
ぷにぷに

469 :
ミドナかわいいよミドナ
あの小さい手で一生懸命しごくとか
硬質な肌で体全体使ってしごくとか
ちっちゃい体に入りきらないモノを頑張って受け止めようとして涙目とかもうね
……ふぅ

470 :
トワプリはゼルダ姫のモデリングだけは神だった

471 :
猫目ゼルダ「憑依ネタはもっとあってもよかった」

472 :


473 :
ナビィ可愛いよナビィ

474 :
保守

475 :
ミドナは最近リンクに対して苛立っていた。理由はリンクが以前より少し反抗
的で自分の思い通りに働いてくれないのだ。またミドナはSが入っており、リ
ンクが狼になる度にイジメてみたいとも考え出してきたのだった。
そこで彼女は考えた、(そうだ、あの犬を言うことを聞かないという名義で狼
の姿にして調教すればいいじゃないか。ククッ、面白そうだ!あのバカ犬が私
に泣きつく顔が楽しみだ!)
そしてその夜、リンク(とミドナ)は小さな宿屋を見つけそこで泊まる事にな
り、部屋で休んでいた。
(ククッ、そろそろ計画を実行するか…。)
するといきなりミドナはリンクを狼の姿に変えてしまった。 リンクは狼の言
葉で、「おいミドナ、誰もケモノの姿にしてくれって頼んでないぞ!早く元の
姿に戻してく、…がっ!」
ミドナは髪の毛でリンクの舌をつかんで引っ張っていた。
「生意気な口聞くんじゃないよ、犬のクセに!」とミドナはいつもとは違う低
い声で叫んだ。
(ミ、ミドナ?)とさすがのリンクもいつもと違うミドナに恐怖を感じていた。
「そんなワンちゃんには躾が必要だな。」とミドナは言い、狼となったリンク
をベッドに叩き付けた。
するとミドナはリンクを魔法で動けなくしてしまうと、尻尾を掴んで持ち上げ
尻尾の付け根を指で愛撫し始めた。
「んっ!ミ、ミドナ、やめてくれ! …あっ!」
「うるさいんだよ糞犬、犬は犬らしく飼い主のすることに尻尾振ってりゃあい
いんだよ!」
尻尾への愛撫が済んだら次は肛門だ。 ミドナは指で肛門のシワを一本一本な
どり始めた。
「はぁんっ!お、お願いだよミドナ。あっ、や、やめて〜。」とリンクは懇願
するがミドナは全く気にせずに肛門に人差し指を突っ込んだ。
「ひゃあっ!」といきなりの刺激に甲高い悲鳴を上げてしまった。 それをミ
ドナは笑いながら見ていた。
肛門の中で指を5分位かき回して指を抜くと、ミドナはその指を匂い、「うっ、
くせぇ。おい犬っころ、お前の尻の穴くせぇぞ。お前も匂ってみろよ。」と言
い、その指をリンクの鼻に近づけるとリンクはあまりの悔しさと恥ずかしさに
顔が赤くなり、目からは涙が出てきた。
「あれぇ、どうしたんだよ馬鹿犬?涙なんか出しちゃって〜。そんなに自分の
尻の穴が臭かったのか〜?」とリンクを罵る。
そんなミドナをリンクは睨み、唸り声をあげた。
「まだ躾が必要みたいだねぇ。」と言い、ミドナはリンクのペニスを両手でつ
かみ、髪の毛を肛門に入れ刺激を与えた。 ペニスの付け根を擦り、包皮をの
中に隠れている亀頭の先を撫でながら睾丸を揉むのと同時に、肛門を広げ、犬
科の動物にある肛門腺を搾り、指を入れ刺激を与える。
「あんっ、んんっ!ひゃあ、あぁっ!やめてー!」とリンクは狼の言葉で叫ぶ
が、当のミドナの耳には入ってなかった。


476 :
なんでトワプリネタはこういう趣味のが多いんだろ
まあいいや乙

477 :
ミドナは肛門に指を入れるをやめ、今度は腕を入れ始めた。
「い、痛い!痛いよ、やめて〜…」
「うるさい、黙れ!吠えるなこの駄犬がぁ!」そう言いながらミドナはリンク
の頭を殴り続けた。
「キャインッ!」リンクは自分が本当の犬の様な叫び声を上げたのに毛皮の上
からも見えるほど顔が赤くなった。
「ククッ、お前心まで犬になっちまったのか?」
ミドナは喋りながらリンクのペニスを扱い続けた。しかしどんなに肛門を弄っ
たり、ペニスに刺激を与えてもペニスは勃起せず萎えたままなのでミドナにと
っては面白くない。
「仕方ないなぁ〜。おい犬っ、今よりもっと気持ちよくさせてやるよ。」
ミドナは瓶を取り出すとフタを開け中のクリームのような物をリンクの尻尾の
付け根、睾丸、ペニスの先の包皮を剥き中の亀頭に塗りだした。
「ひゃあっ!な、なにこれ〜…?」
「いちいち飼い主様のすることに口出しするんじゃないよ。ほうら、お前の汚
い尻の穴にも塗ってやるから感謝するんだぞ。」
「もう嫌だ、ミドナ本当にごめん。何でも言うこと聞くからお願い、…はぁあ
んっ!」
ミドナはリンクの懇願は気にせず、リンクの肛門の周りや肛門のシワ一本一本、
さらには肛門の中にまでクリームのような物を大量に塗りたくった。 一分も
しない内にリンクの体は熱くなり始め、肛門はヒクつき、ペニスは勃起をしだ
した。リンクは本物の犬のように舌を出し、ハッハッと息が荒くなってきた。
「はぁー、はぁー、はぁんっ!んっ、あんっ!ミ、ミドナ…、熱い、熱いよ、
一体何を塗ったの…?」
ミドナは微笑みながら答えた、「これは闇の世界で出回ってる媚薬ってやつさ。
しかもこの媚薬は特別に麻薬も入ってる。まっ、少し手に入れるのは苦労した
けど効果は中々いいようじゃないか。」
ミドナはしばらく媚薬の効果を見ることにした。ペニスからは先走りが出始め、
肛門は開いたり閉じたりを繰り返している。
「わぁ、スゲェな!!尻の穴がヒクヒクしてるじゃないか。しかも竿からは汁
も出てるしー。」とミドナはリンクの耳元で言った。 その声に反応するよう
にリンクの耳がピクピク動いた。
「頼むから解説しないで〜っ…。」
ミドナは観察を中止し、また調教を開始した。


478 :
これはひどい

479 :
「この姿でお前を躾けてやるよ、アホ犬。」とミドナは言うと彼女はリンクの
幼なじみであるイリアの姿となった。 いくら本人ではなくても姿が仲良しの
幼なじみであるイリアの姿で調教されるのはたまったものではない。リンクは、
「お願いだ、その姿でするのはやめてくれ〜。」
ミドナは気にせず腕をリンクの肛門に突っ込んだ。少し前ミドナの姿で腕を突
っ込まれたが、なにせ腕の太さがイリアとは違う。ミドナの腕より太く、おま
けに思いっきり入れられたので凄まじい激痛が走った。
「わあぁぁぁっ!くうぅぅ……、痛いよ…。」
「嘘つくなよ?『痛い』じゃなくて『気持ちいい』だろ?こんなにチンポから
汁出しやがって。よっ、この淫乱狼っ!」
ミドナの言う通り、リンクは媚薬の効果でこんなにも激痛なのにペニスからは
溢れんばかりの先走りが出ていた。
「ちっ、違う!気持ちよくなんか…。」とリンクが言い終わる前にミドナが、
「照れなくてもいいんだよ。ホラホラ、お前のチンポはもっとイジメて欲しそ
うだぜ〜。」と言いミドナはペニスの付け根を愛撫し、睾丸を揉み、皮を剥い
て中の亀頭の先を擦りだした。 リンクは泣き叫んでいるがミドナは今度は肛
門に入れている腕を入れたり出したりを繰り返し始めた。
「あんっ!んっ!ひゃあっ!くぅっ!」
「どうだー?お前は口ではイヤイヤ言いながら本当は嬉しいんだよ〜。早く認
めなって〜。それにしてもこんなに感じるなんてな、思った以上にエロ犬だよ
お前は。」とミドナは行為を続けながらリンクを罵倒する。この行為を一分程
続けるとリンクのペニスは射精を始めだしたが、それをミドナは許さない。リ
ンクのペニスを何処からか持ち出したベルトで縛り付けた。
「グッ!ミ、ミドナやめて…。苦しい…。」
「犬が飼い主様に物を頼む時はおねだりするものだろ?ただで除けてやると思
ってるのか?犬のクセに、身分をわきまえろっつの!」と言うとミドナはリン
の尻尾を思いっきり踏みつけた。
「がぁっ!お願いだから外してよ…。」
「フンッ、そうだなぁ……。よしっ、耳を垂らして尻尾を振りながら、舌を出
して『クゥーン、お願いしますご主人様。外して下さいワンッ。』って言えば
外してやるよ。」
「そ、そんな…。」
「しなきゃ外さないよ。ホラッ、やるのかやらないのかハッキリしろよワン公!」
するとリンクは目尻に涙を潤せながら耳を垂らし、尻尾を振り、舌を出しなが
ら、「クゥーン、お願いしますご主人様。外して下さいワン…。」と言った。
それを聞いたミドナは腹を抱えながら爆笑し、まるで本物の犬を見るような目
で、「よしよし、いい子だ。それじゃあご褒美をやるよ。」と言うとリンクの
ベルトを外した。
「あああぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」とリンクは叫ぶとペニスからは大量の精液が
吹き出た。
リンクは苦しみから解放されたのと同時に射精した自己嫌悪で泣き始めた。
「お、俺…。嘘だ、こんなの…。」
「ククッ。嘘じゃないよ、お前はただの淫乱でマゾな糞犬さっ!」とミドナは
吐き捨てた。
「ううぅ……。」とリンクは下を向いた。
「これに懲りたら、二度とワタシに逆らうんじゃないよ!分かったのかこの駄
犬っ!」
「はい…。」
するとミドナはリンクの狼特有のマズルを蹴ると、「人間の言葉を喋るな!!
返事は『ワン』だろ!?」
「ヒグッ! …………、ワン……。」と弱弱しく言った。
するとミドナは犬ようの首輪を出し、
「お前は罰として今日から一ヶ月間狼の姿でこの首輪を付けて生活してもらう。
分かったか!?」
「ワ、ワン。」
ミドナは心の中で(さぁてと、この狼ちゃんを一ヶ月間どう可愛がってやろう
か?)と呟いた。
         続く?

480 :
前回の続きです。
 
ミドナはリンクに課題をだした。 それは一度だけ人間の姿に戻って、記憶の
戻ったイリアや子供達に自分が狼になれることを明かすのと同時に調教しても
らうことであった…。
ミドナは狼の姿であるリンクのマズルを撫でながら言った、「いいかエロ犬?
私の言った通りにしろよ。分かってるな?」
「わ…、分かった…。 あうっ!」
いきなりリンクは声を上げた。なぜならミドナがいきなりリンクの尻尾の付け
根に爪を立てたからだった。
「フゥーン、随分忠実になったじゃないか〜。飼い主として躾けた甲斐があっ
あよ。」とミドナの言う通りリンクは前回の調教ですっかりミドナに脅えてし
まい本物の忠犬のようになってしまった。事実リンクは前回の約束を破り、一
ヶ月以上狼の姿で生活させらている(首輪付きで)。
「よーし、それじゃあお前の愛している雌に会いに行くぞ。ワープするぞ!」
そしてリンクはミドナの命令に従うべくイリア達のもとへ向かった。

481 :
「あらリンク、久しぶり。どうしたの?」と人間の姿に戻ったリンクにイリア
は尋ねた。そこにはイリアだけではなくマロやタロが居た。
「わぁ、リンク! 久しぶりに弓矢の腕見せてよっ!」とタロ。
「何か買って行け。」とマロ。
しかしリンクにはやるべきことが有った。自分が狼になれることをバラし、イ
リアに調教を頼むことだ。
「イ、イリア。実は今日は君に言うことがあるんだ。」
「何?改まって?」
タロとマロが見守る中リンクは言った、「実は僕のもう一つの姿は狼なんだ…。」
それを聞いた皆は、「フフフッ、リンク面白い冗談ね。」
「えー!マジなのリンク!?」
「馬鹿だな…。」とそれぞれの感想が飛び交う。
それに対しリンクは「本当のことなんだ、今から見せるよ。」 そう言うとリ
ンクの姿は狼の姿となった。 もちろんミドナは人気のないところに身を隠し
た。 その狼の姿となったリンクの姿を見て皆は呆然としていた。
その後は調教してもらうのだが、狼の言葉が人間に解るはずがないが、その対策
としてミドナはリンクが人間の言葉を喋れるように簡単な魔法をかけていた。
「リ、リンク。」と言おうとするイリアより先にリンクは、「お願いがあるん
だ。僕を性的に苛めてほしい。月に一度そうしないと二度と人間の姿に戻れな
い呪いにかかっているんだ。」(このセリフを考えたのはミドナだが。)と言
った。
「分かったわ、リンク。 貴方のためだったら協力する。タロとマロも手伝っ
て。」とイリアは理解してくれた。
「分かったゼ!おい行くぞマロ。」
「ああ。レナードの部屋にあった大人の玩具を試してみるか。」となぜか微笑
みながら呟くマロ。
リンクの地獄はまだまだ続く。

482 :
時オカ3D記念age

483 :
ヒロインのグラフィックをもっと綺麗にしてほしい。狙ったような美少女でも全然構わない
サリアにいつでも会えるようにしてほしい
マロン絡みのイベントをもっと増やしてほしい
ナビィをフルボイスにしてほしい
ルトに服は着せないでほしい
ゼルダの大人版グラフィックを1から作り直して64版大人ゼルダを闇に葬ってほしい
ナボール、インパ、大妖精あたりをもっと美形にしてほしい
あー楽しみだなちくしょう

484 :
空気読まずに申し訳ない。現実逃避の為に投下させてくれ
トワイライトプリンセス ミドナ×リンク 苦手な方はスルー推奨

485 :
つい叫びそうになるのを抑えて、彼は早口且つ棒読口調で宣った。
なんですかこれはどういうことですか、と。

目の前にあるのは、ちょっと顔色は悪そうだが、恐ろしく端正に整った顔。
出る所が出て引っ込む所は引っ込んでいる、均整取れた身体付き。
大胆に肌を露出させた黒い装束。
『真っ赤な顔をして・・・クックック・・・リンク、どうしたっていうんだ?』
至近距離で妖艶に微笑まれる。

そんな女体から理由も無くのし掛かられて、トライフォースに選ばれた勇者といえど男
しかも青春真っ盛りの青少年が平生を保てと言われても無理からぬ事かもしれない。

486 :
必の思いで女に素性を問い正しても
『野暮な事訊くなよ、どうでも良いじゃないか。今は』
徐に彼女はリンクとの距離を詰めてきて、優しく押し倒されてしまう。
どうでも良くないよ!とリンクは力強く言い放った、心の中で
この美女は闇の魔物の罠かもしれない。それに誰だか分からんような女性から迫られて
ついうっかり流されてしまうというのも、ハイラルを救うべき勇者としてどうなのか。
色んな意味で危機的状況にある訳だが
何で女の人は良い匂いがするんだろう身体柔らかいなぁ等の思考は止まらない。
勇者である以前に、彼は煩悩に忠実且つ健全な青少年なのであった。
『んん?・・・おい、コレは何だ?』
彼の自己主張を、面白そうに見咎めた彼女。
その内に亀のアレやらを緩急付けて服の上から擦する。
辛棒堪らなくなってきたリンクは、止めさせようともがくが、どうしても力が入らない。
女の細腕など跳ね除けるのは造作もない筈なのに。

487 :
尖った耳に吐息を吹きかけられて、油断した唇はついに奪われた。
深く舌を差し入れられ存分に蹂躙される口内。
快楽をのほほんと享受してたら何時の間にか下着を降ろされてしまっている。
理性も臨界に達し、やがてリンクは抵抗を諦めた。
『初い奴だな。可愛いぞ、リンク』
それにしてもこの美女、ノリノリである。
長い口づけの所為か息も上がり、彼女が頬を紅潮させているのを鑑みる。
未だ夢現の狭間で彼は思う、それはこっちの台詞だ、と。
罠で上等、特上御膳を全力でご馳走になりましょう。リンクの中で何かが弾けて混ざった。
いただきます、と美女の耳元に囁いた。
彼等の天地が逆転する。
『オマエ!いきなり何するん・・・ンッ』

488 :
非難する口を一方的に塞いでやって、彼女の服を脱がせに掛かるが
どうにもこうにも元々下着みたいな形状なので難なく直に肌触れた。
既にぬかるんでいた粘膜の溝に指を這わせる。
女体の然るべきツボを刺激しつつ、わざとらしくリンクが理由を問うと。
彼女から軽く頭をはたかれた。
『バカ。皆まで訊くな、バカ』
村の幼馴染みとも仕える祖国の姫君とも違う、名前も知らない行きずりの女なのに
高圧的な口調と態度、だがそれが良い。
正体不明の美女を受け入れる、リンクの覚悟が完了した。

489 :
『おい、リンク。何時まで寝てるんだ』
リンクが目を覚ますと、至近距離にミドナの顔があった。
同時に何故か爆発的な羞恥心に襲われて、彼は低く唸り声を上げて面を背けた。
『んん?何だってんだ。変なヤツ』
少し気分を害したのか、ミドナは先達って離れていく。

良い夢を観ていて、しかも何か目的が達成される瞬間であった気がする
のだが詳しい夢の状況はどう足掻いても想い出せそうにない。
兎に角もの凄く良い夢だったのは間違いない。
狼の姿にも慣れ、寝起きの毛繕いを終えた。
朝の生理現象をミドナに気付かれなくて良かった。
見つかったらさぞや相当にからかわれる事請け合いだろう。
『リンク。さっさと欠片を探しに行くぞ』
腕組みして待つミドナの元へ、リンクは駆けていった。

490 :
wiiでゲームやる前に書いたもんを修正したモノです。
御静聴有難うございました。

491 :
時オカ3DSで、マロンの巨乳は↓
http://www.zeldawiki.org/images/6/6b/Adultmaloon.jpg
http://rule34-images.paheal.net/_images/6a5bf5635c29cd87ee9bae9d4de44022/78278%20-%20Anju%20Legend_of_Zelda%20Malon.jpg
http://liat.buzznet.com/user/photos/malon-by-aphius/?id=3394978#id=3394978&p=9
CGが綺麗になって、3Dになって、揺れるのか?

492 :
せめてトワプリ並のモデリングで時オカリメイクしてほしい・・・
3DSの性能なら十分可能だから任天堂がんばってほしい
おまけ要素としてリンクとゼルダの悲恋をなんとかしてほしいなー

493 :
でもトワプリのモデリングってゼルダ姫以外微妙だからなー・・・

494 :
美しいは間違いなくシリーズ1美しいんだろうけど、なんかケバいよな

ていうか>>491って3DS版?あんまり64と変わってなく見えるんだが…無知でゴメンネ

495 :
>>491
これどっちも64でしょ?
3DSでこんなんだったらがっかりとかってレベルじゃない・・・

496 :
>>490
gj!小ネタが面白かったです

497 :
オレはミドナ好きだわ。
えろいねえちゃん最高!

498 :
ここは平原のど真ん中、一人の勇者リンクは悩んでいた。
(はぁ、何でなんだよ。こんなの冗談だ…。)とリンクは心の中で呟いた。し
かしそれは人間の姿ではなく狼の姿で……。
実はリンクは呪いで狼の姿になり、人間に戻れなくなってしまったのだ。
(しかしこれからどうしようか?)と思った瞬間、リンクの前足に激痛が走っ
た。
「ギャンッ!!」とリンクは悲鳴を上げた。本当は『痛いっ』と叫んだのだ
が狼であるためこのような悲鳴のだ。
リンクは前足を見てみると矢が一本刺さっていた。
「やったぜー!犬っころの足に命中!」と言う声が聞こえた。

499 :
〜終わり〜

500 :
誰か風タクのコモリとメドリのやつを頼む

501 :
やはりミドナはいいよなぁ

502 :
過疎
時オカ3Dが出たら人増えるかな?

503 :
ゼルダ姫を優しく犯す話を希望します・・・どなたか

504 :
          /⌒ヽ
          { (ヘ,人
           ≧ノ  \
         / ,ィ ,ィ⌒ヽヽ、  ,ィ
        / /// 彳,ィラミ、 Y´/
      { / =-    /廴}ノ l.レ'
    弋¨!l /てラァ . ¨¨´ 从   そんなもんない。
      `小、¨´ ,=-、  ,ィ' l/
      トノ`>=-‐ァ彡!}
      <⌒汐/彡,.ィ⌒》
       ,rイ7彡ィY′ ,イ
     (´¨守l`¨¨´,ィ7/
      `7/`¨T"゙´:.:.:.{
      //三ニL<\,ィア、_,ィ
      7==-一.`Y从 工V
      /   l!     | `¨´
.     〈    >、  |
      {___/ ハ__|
      Fニ!    〉ニ!
     ムノ     ムイ

505 :
はじめまして
自分は時オカでリーデットがトラウマになってから実況で視てるくらい
なんですけど、ゼルダが大好きです(自分臆病者で)
まあ、好きすぎてエロパロにまで手を出した
今日この頃なのですが(^_^;)
皆さん素敵な物ばかり書いていてすごいです!
自分もいつか載せてみます
その時はよろしくデス

506 :
なんだかんだ言ってさっそく書きたいと思います(リンゼル)
時刻は夜中。にぎやかな城下町が寝静まり、すっかり闇に覆われた頃
月だけが存在を主張している。
誰もが床に就いたであろうこの時間に、一人窓の外を眺める者がいた。
片方だけ開けた窓の隙間から顔を出し、何かを懸命に探している。
明かりが消されていてよくは見えないが、月明りにうっすらと照らされ微かに覗くその顔は
どこか不安に満ちている物だった。
長く透き通った亜麻色の髪だけが時折吹く夜風に楽しげに揺れている。
「……約束も何もしていないというのに、私は…」
どうしてしまったのだろうか、その言葉だけ飲み込んでゼルダは自分に言い聞かせた。
来る訳がない、と
ゼルダは人を待っていた。約束などしていなければ、もう2ヶ月も会っていない人物を。
彼女はとっくに限界だった。待ち人リンクに会えない事に。
二人はいわば恋人同士。魔王ガノンドロフから共にハイラルを救い、徐々に互いに惹かれ合った。
しばらくはもどかしい思いをしたが、やがてリンクの方から想いを伝え
二人は結ばれたのだ。
しかし相手は勇者だったとはいえ牧童。毎日動物の世話に明け暮れている。
それに彼は子供に懐かれているため、遠く離れたこの城まで簡単に
来ることは出来ないだろう。
ゼルダはそれをよく知っている。リンクは忙しい日々を送っているのだと。
だから、会えない日がいくら続こうとも我慢してきた。
しかし、それも今日で2ヶ月となるとさすがに不安になるものだ。
彼女の不安は尋常ではなかった。
蒼い瞳がその色を隠せず、潤んでいく。
ゼルダには不安を増幅させる理由が別にあった。
(私が、はっきりしていなかったから………)
そう、彼女はまだリンクに好きとは言っていなかった。
告白の返事もリンクが「好きです」と精一杯伝えたのに対して
恥ずかしさのあまり「はい」の一言だけ。
これではいくらリンクでも呆れてしまったかもしれない。
彼に限ってそれはないだろうが、ゼルダの不安はとどまる事を
知らないとでもいうように増すばかりである。
そしてついには
「……もしや他に好きな方が」
恋人の浮気まで考え出してしまった。どこまでネガティブなのかと
思ったのもつかの間、
「……そう、ですよね」
ゼルダから諦めの声が発せられた。といってもそれはかなり小さな物だった。
どうやら本気でリンクが浮気していると思い込んだらしい。
その頬に雫がつたう。
「……もう、待てません」
そう呟いて開けていた窓に手をかけた その時
「何をですか?」
「…っ!?」
突然背後から声がしてゼルダは振り向こうとした。
しかし、その前に後ろから抱きしめられ動きを封じられる。
ゼルダは窓に映る人物を見て言葉を失った。

今日はここまです;
文才なくてゴメンナサイ。一応続きます

507 :
トワプリネタにしてはノーマルな感じだな。期待しとく。

508 :
続きです。

「……リンク」
ゼルダは窓に映る人物を確認するように呼んだ。
より強く抱きしめられる。
「……何が待てないのですか?」
先程も聞いた台詞だ。そう思いながらゼルダは返答に困っていた。
まさか「あなたをです」なんて言える訳がない。
それにゼルダにはもうどうでも良かった。リンクが来てくれたから。
いま彼女を埋めるのは不安ではなく安堵感。
背中に伝わる温度が心地よい。
しかし、そんなゼルダの心境を知らないリンクは、
「少なくとも、俺では…ないみたいですね」
なんて言い出した。
これにはさすがのゼルダも焦らずにはいられない。
自分の待ち人があなたでなければ誰だというのか……。
リンクの考えがいまいち読めない。
「なぜ、あなたではないと」
「………姫が一番知っているはずです。俺は正面から城に入れないことを」
リンクの言葉にゼルダはハッとした。
彼女の部屋の窓から見えるのは城の広い庭と城門、城下の家の屋根くらいだ。
どんなに懸命に探したところでリンクが現れるハズがなかったのだ。
(それすら忘れていたなんて……)
そう思いゼルダはとある問題に気付いた。
要するにリンクはゼルダが窓辺で人を待っていたため、
自分ではない誰かを待っているものと勘違いしているのだ。
(これは、早急になんとかしなくては)
ゼルダは考えた。ここで素直に「あなたに会いたいあまり忘れていました」
といえば、上手く誤解を晴らし解決できる。
これは言うべきなのだろうが、はたしてそれが自分にできるのか
告白の返事すらまともに出来なかった自分に。
答えはNOだ。考えるだけでも恥ずかしいのに
とても言葉になんか出来ない。

509 :
頭の中でその言葉が繰り返され次第に自分でもわかるほど
頬は染まり、緊張して体が強張っていく。
しかし言わなければ最悪の展開が待っているかもしれない、と
ゼルダは自分に言い聞かせた。
口を開き言葉を紡ごうとしたその時、突然背中に伝わっていた体温が離れ、
心地良さは消えた。リンクがゼルダを解放したのだ。
嫌な予感がしてゼルダは振り返った。案の定リンクが自分との距離をとっている。
そして予感は的中した。リンクがゼルダに背を向けて、
「……他に待ってる人がいたのに抱きしめたりしてすいませんでした」
と言うと元来た方へ歩き出してしまった。その足取りはとても速い。
ゼルダは己を叱った。自分が素直にならないからこうなるのだと。
(違う、違うんです!)
いつの間にか反射的に駆け出していた。
「待ってくださいっ」
扉に手をかけ、今にも出て行こうとするリンクに必に抱きつく。
「なんですか?」
「違うのです!あれは…」
そう言いかけてリンクが言葉を遮った。
「待っている人がいるのでは?俺がいては邪魔ですし」
ゼルダは負けじと否定する。
「邪魔などではありません!!私はあなたを……」
「ああ、気付けず申し訳ありません。待ちくたびれてしまったのですよね」
「それで、俺に相手の代わりをしろと……」
「なっ」
ゼルダは絶望した。相手などいなければ、自分がリンクに慰めなど求めるハズがない。
なのにどうして分かってくれないのか。2ヶ月という長い時間が彼を変えて
しまったのだろうか。

510 :
純情ボーイがひねくれた\(◎o◎)/!

511 :
ダイジョブです
進めばちゃんと甘くなります(たぶん)
このままリンクが無理やりもおいしいかも、なんて
書いてて思った(汗)
誰か無理やりver書いて下さい!

512 :
ゲームしんさくまだかな

513 :
時オカと風タクって子供同士でイチャイチャな妄想がたっぷりできるよな…
ちびっ子好きにはたまらん作品だ

514 :
正直にロリコンと言(ry

515 :
3DSって本当にハードの性能低いんだね・・・
時オカのグラがありえないくらいしょぼい、64そのまま移植とかないわー・・・

516 :
>>515
ttp://www.nintendo.co.jp/3ds/aqej/#/action/item/
どこが64そのままだというのかね
見るがいいこの美しいグラフィック

517 :
>>516
あれ?ホントだw
なんかネットの記事に出てたの全部64の画像だったのかw

518 :
嗚呼楽しそうだな
wiiやりたい…DSやりたい…売らなきゃ良かった
皆様のゼルダ姫へのエロを勝手に期待致しております

519 :
http://www.zeldac.com/wp-content/uploads/zeldahylian-e1307491721849.jpg
かわいいなぁ

520 :
スカイの新PVには割と無難なデザインのヒロインキャラが出てたな

521 :
時オカリメイクといい新作スカイウォードといい
このスレが盛り上がるのも時間の問題だな

522 :
ミヤホン神に乞うご期待、ですね

523 :
時オカはやっぱりいいな・・・
森の神殿のところのコキリ関係のイベントは何故こうも心揺さぶられるのだろうか

524 :
リンク「ルト姫、ゾーラの姿のまま貴方の卵に……一体どうなるのでしょうか」
ルト「やめてたもれ! いやぁぁぁ」
的なものを所望しておる

525 :
3DSルト姫のあの胸はブラジャー?銀のウロコ?

526 :
あれは膜というか鱗というか、あの下にある敏感な逆鱗的な何かを保護してるんだ。
だからペロリと捲ってはいけない。

527 :
時オカリメイクは本当に正解だったな。
サリア可愛いんでサリアのSSを所望。希望だけですまない

528 :
>>509え、終わりか?

529 :
お初です
ルト姫ものが出来たので投下しようと思います
ただ、妄想が変な方面へ暴発して、ゾーラという生き物がよくわからないことになってます
変な設定が苦手な方はスルーの方向で

530 :
〈香り〉の文化魚類学
〜わらわとゾーラとそれからあやつ〜

個人配水路というものがある。
配水路とは、水流が円滑に、効率よく流れる仕組み・設計全般のことだ。
我々ゾーラ族は常に潤沢な水を要するが、住居などの複雑な構造を持つ生活条件下では水の流れが滞りやすく、それによる健康への影響は無視できない。
だから、都市的なコミュニティを築き始めたここ数百年来のゾーラ族、とくに宮殿などの、大型で入り組んだ生活空間を持つ高層階級のゾーラにとって、
水流を阻害せず、常に新鮮な水を運んでくれる配水路は、体内を網羅する血管のごとき存在だ。
新鮮な水それ自体が、身分の高さを表している節さえある。
ゾーラ川の水源は“泉”ただひとつであり、その水を振り分けるにも限界がある。当然格差が生まれ、清浄な水、およびプライベートな配水路は、高層階級の特権となる。
とはいえ、ゾーラは魚のみで生きるに非ず。
生存や健康維持のため以外にも、配水路、とくに個人配水路を必要とする事情はある。
俗に、“穢れた芳香”と呼ばれる問題によって。
幼少のころから、わらわはその言葉を知ってはいたが、詳しいところは知らなかった。
その頃のわらわの認識は「芳香なのにけがれてるなんて、変じゃなー」といった程度のものだった。
ある日わらわはその言葉の意味を、身をもって知ることになる。

531 :
あの緑色の少年が里にやってくる一年ほど前のある日、身体が腫れもののように火照っていることに気づく。
流行り病のたぐいかと思ったが、それにしては体調は万全、喉も痛くなければ、肌が荒れているということもないし、だいいちそんな病は周囲に流行っていない。
それなのに、治まる気配がない。
体調に変化があったら、直ちに周囲の大人に告げるよう最近言われるので、その通りにする。
わらわの訴えを聞いて乳母は、落ち着くまで自室にこもるよう言った。必ず鍵を掛けるよう念を押され、ついでに何の話か爪を立ててはいけないと忠告を受けた。
不安がるわらわを乳母は心配ないと抱きしめて、かといって同伴してくれるでもなく、背中を押してわらわを見送った。
わらわはそのまま覚束ない足取りで自室にたどり着き、言いつけのとおり鍵を掛けて、そのまま過ごすことにした。
一人用の個室は、つい最近になってあてがわれた、配水完備の大人の部屋。大人が生活するためにつくられているせいか、わらわにとってはけっこう広い。
わらわが縦に4、5人連なって横になれそうだし、寝るとき用の水床はかなり広々としている。魚と藻を育てればここから出ないで生活できそうだ。
わらわは一昨日辺りから水を換えていない水床から水を抜いて、配水の取っ手を引き上げた。

532 :
新しく張り換えた水床に全身浸かって、半時ほど経ったろうか。
火照りが治まらない。むしろ徐々に強まってきている。
動悸がそれに従って多少高まってはいるものの、体調は悪くない。悪くないことが逆にわらわを不安にさせる。
火照りが強まるに従って、火照りの出所がお腹の奥のほうだということがわかった。
むずむずと、何かよくわからない疼痛のようなものがわだかまっていることも自覚される。
鎮めようと、腹痛のときと同じような気分で、お腹を片手でさすってみた。
「ひん」
ぞわぞわと悪寒に似た何かが、手のひらの触れる部位の奥から沸き起こり、お腹全体に広がる。
「な、? ……ふひゃっ」
ぞくりと身を震わせ、手が一瞬止まる。
一呼吸ののちにまたさすりだす。
再び沸き起こる奇妙な感覚をもう一度味わおうと、身体がわらわの言うことを聞かず、勝手に動きはじめる。

533 :
「あふっ」
そのうちもう片方の手も加わり、縦横無尽好き勝手にわらわのお腹を撫で回す。
くすぐったさから時々ピクリと腹筋が勝手に引っ込んで、それに追い打ちをかけるように、爪の先でさわさわとくすぐったりなどすると、得も言われぬ感覚はより一層高まる。
「あぅ、あっ……ん〜っ」
妙な声が、だらけた唇からもれる。
この辺りになると、わらわの理性はだいぶ蕩けて心もとなくなっていた。
お腹をさする手の感触にも慣れはじめ、くすぐったさが遠のいてきている。
「あむ…ん」
だから物足りなくなって、さらなる刺激が欲しくなる。
手は刺激に慣れてしまったお腹を離れ、無意識に下のほうへと移ってゆく。
お腹のふくらみの底を抱えるようにしてさすって。
「んん…」
それも慣れてしまいかけて、さらに下方へ。
やがて指先が股の間にさしかかって、その部分に触れたとき。
「ぅひっ?」
わらわは、その感覚を知った。

534 :
それまでの、くすぐったいような感覚の延長線上、しかし強さは比べるべくもない。下半身にわだかまっていた疼きが、残らず一点に集中したような。
「う…うぁっ、うぁっ」
疼きの源が身体の奥のほうだけだと思っていたわらわは、何も考えずにその部分に触れてしまい、その感覚を不意打ちに近い状態で、無防備に受け止めてしまった。
「ぁんんっ、くっ、な…んじゃコレ、はぁっ」
身体が跳ねる。じっとしていられない。
だから太腿を擦り合わせて、余計に強まった感覚にじっとしていられなくて、
だからまた太股を擦り合わせて。それの繰り返し。
「ふぅっ、ふぅっ、うんっ」
股間の手指はまるで躊躇していない。
刺激を求めてわらわの股の間、小水の出る付近、今まで漠然と、少女として大切にするよう躾けられてきた部位を、気兼ねもなく弄り回している。
はしたないとは思っても、止めることはできない。
さする程度だった手つきはいつしか押さえつけるような力を帯び、ついには捏ね回すとも引っ掻くともつかぬ動作の繰り返しとなり、自然その速度も速まってゆく。
「ゃ、いや、あっ」
さして力のない腕が疲れを訴え始めても、指は止まろうとはしなかった。かぶれを起こしたときのように、引っ掻くことしか念頭にない。
爪を立てるなという忠告を遅まきながらに思い出し、その意味を悟る。乳母はこうなることをわかっていたのだろう。
「んーっ、んむぁ、ぁ、」
これは一体何なのだろう。訊いてみたくもあるが、今はそれどころではない。
爪を立てずに指の腹を使って擦るように、そう念じることさえ難儀する。
先ほどから、妙な声が自分の口から漏れ続けているが、どうすることもできない。
むしろもっと声の出るままに鳴きたい。変な例えだが、この堪えのきかなさは、嬉しくてたまらないときと似ている。

535 :
取り憑かれたように大切な部分を弄び続ける指と、その刺激に我を失いつつある自分に本能的な恐怖が芽生え、
その恐怖は同じく芽生えた巨大な本能にねじ伏せられる。
弄らずにはいられない。弄りたくてたまらない。
そこに至って気づいた。この衝動はつまり欲求なのだと。
でもいったい何の? 
ただひたすらに股を触りたくなる欲求が何なのか、なんの意味があるのか、なぜ支配されなくてはいけないのか、何もわからない。
「ぁやっ、ぁ、ぁ、ああ」
わからないのに。
得体が知れないのに。
ほとんど自分の意思でもないのに。
「ぅひ、き、き、」
頭が蕩けそうなのに。
それなのに、すべてを跳び越えて、ひとつ確かな、答え。
「気持ち、いい……のじゃ」
言ってしまった。
口に出して、認めてしまった。
わらわは今はっきりと、この感覚を快感として受け入れた。
もう、自分の身体に嘘はつけない。無視もできない。求めるしかない。

536 :
「ひぅ…あ、あぁあっ、あぁーッ」
こうなると早い。それまでは得体の知れない事態に対する抵抗がまさっていた。そうするだけの理性が残っていた。
今やわらわの理性は敗北し、思考の隅に追いやられた。蕩けきった頭にできることは、ただ純粋に快感を追い求めることだけだ。
「気持ちいい、きもひいい、あー、あ゛ーっ」
わらわは急速に昇りつめてゆく。わらわの知らない、どこかに向けて。
目の焦点が合わずに、室内の薄青い色彩がおぼろげに視界を満たす。
わらわは今どんな格好をしているだろうか。
水面のきらめきが斜め下に見えるので、たぶん仰向けになって、足だけが勝手に立ち上がろうと踏んばっている状態だろう。
両の手が、思うさまわらわの大切な部分を弄り倒し、わらわを気持ち良くさせる。
自分の両手に気持ち良くされることを望んでいるのは、わらわ自身。
「!? ッあ…」
そのとき、股間のどこか一点に、ひときわ強い快感をもたらす小さな突起を探り当てた。
何なのかはわからない。わかる必要もない。することは決まっている。
「ゃ、駄目、ひゃ…」
吸い寄せられるように、愛撫がその一点に集中する。
「ふに゛ゃ、あ゛あ゛あ゛あ゛…」
水面から手で水をすくうのと同じように、両手の指がその突起を挟み込む。
違うのは指という指が水の代わりに小さな突起を掴みこんで、滅茶苦茶に揉み回していることだけ。

537 :
その一手で、昇りきってしまった。
「あッ、ひぅん……〜〜〜〜―――――……‥‥‥」
水が溢れるように、快感がある一点で突然暴れだし、わらわの視界も意識も、一瞬なにも捉えなくなる。
あるいは、あまりにもそれ一色で、かえって認識できなかったのか。
気がついたとき、わらわには快感しかなかった。
「はうっ、はうっ、ん゛ーっ」
わらわの下腹部が、大事な部分が、底なしに気持ち良い感覚を、脳天に向かって突き上げ続け、なすすべもなく舞い踊るばかり。
下半身が悶えているのがわかる。水面に向かって、くいくいと何度も股間を突き出して。それにより生じた水流が、ぬめぬめと身体を舐め回す。
両手はすでに離れているのに、ずっと気持ち良いまま。

538 :

「…はぁ、はぁ、はぁ」
どれほど続いたろうか。長い時間だったような気もすれば、ほんの数呼吸分の長さだったようにも思える。
乱れていた息遣いが一応の治まりをみせ、視界がかすかに震える水面越しに、天井の壁画のタイルを識別できるほどに回復する。
「んん…」
行為の余韻に酔う。快感の奔流はいまや凪いで、穏やかな安心感と充足感をもたらしていた。
何か身体の拠り所が欲しくなり、就寝時にいつも使用している水草のブランケットを数枚引き寄せる。
全身が倦怠感にまみれて、水草を細かく調整するのも億劫なので、乱暴に身体に巻きつけるだけでよしとする。
「……ん?」
ふと、鼻をひくつかせてみる。
水床の中は、えもいえぬ香りで満ちていた。
そう、香りと言っても差し支えない、鼻と、身体の奥のほうをくすぐる蠱惑的な匂い。
わらわはたゆたう意識の中で思い出す。水床に浸かる前に、水は新鮮なものに入れ換えていて、水に浸かってからもこのような匂いはなかったことを。
とするとこれは、わらわの身体から立ち上った匂いだ。
わらわの身体、とりわけ下腹部の、そこから。
わらわは“穢れた芳香”が何を意味するのか悟る。
同時にその芳香にあてられたか、またあの欲求で身体が疼きだした。
とはいえ、すでに体力を限界まで消耗しており、疲労と充足感からくる眠りは目の前まで迫っている。
わらわは緩やかに身体を愛撫しながら、眠りに落ちていった。

539 :
これが、“穢れた芳香”の正体。
我々ゾーラは性的に興奮すると、ある種の香りをもった体液を分泌する。その体液は、嗅いだ者を同じく興奮させる――いわば媚薬のようなもの。
ゾーラは性別を問わずある年齢に達すると、二次性徴の一環として激しい性欲の高まりを体験し、強制的に快楽を知る。
同時に“芳香”の分泌もはじまり、以降は生理と同じく周期的に性欲の高まりが訪れる。
どうしてなのかは誰も知らない。
一説には、定住の地を見つける以前、過酷な環境で子孫を残すために起こった進化の名残だという。
その説が正しいかは定かではない。
確実なのは、わらわがあの日、ゾーラ女性としての目覚めを迎えたということ。
そして“穢れた芳香”が、個人配水路を必要とするもう一つの事情である理由も、おのずと見えてくる。
ゾーラの階級社会において、王族などの高層階級は神聖視される。
神に等しい存在である者たちが性的な快楽に溺れ、平民と変わらぬ淫臭を垂れ流すことは、その神性の失墜につながりかねない。
現に王家の歴史において、“芳香”がそのような危機を招いた前例がいくつかあったという。
それでもゾーラ社会は、大きな崩壊を迎えることなく今まで続いてきたが、
その裏には必ず、追放ないしは監禁され闇に葬られた当事者たちがいた。
渦中の人物を切り捨てることで取り繕ってきたのだ。まあ、そこは良かれ悪しかれ、他の数多の歴史と同じだ。
そうした危機を避けるために、同時に自分自身の破滅を避けるために、“芳香”は個人配水路を経由し、それとわからないよう他の廃水と混ぜて捨てられなければならない。
以上のことを、わらわは二次性徴後の性教育で学んだ。

540 :
それから一年と、少し。
わらわは当然のことながら、今でもゾーラ族だ。
すべての生物が、その生まれもった身体で生きるしかないのと同じように、わらわ自身にも、ゾーラ族として生きる選択肢しかない。
つまり、その……そういった行為は切っても切り離せないわけで。
伴侶となる殿方もおらず、その年齢にも達していないわらわは、周期的に高まる疼きを、毎度自分の手で鎮めている。
ゾーラ族としては、べつに普通のことではあるのだが、わらわとしては少々気がかりなことがある。
最近ハイリア人について勉強している。おもに、その文化と身体について。
理由は……察するように。
男性はともかく、大概のハイリア女性には、このような爆発的な性欲の高まりはないらしい。
それが少し、わらわを不安にさせる。
いつもの行為のあとの、余韻のなかで想うのは、あの緑の少年のこと。
あの少年は、このような行為に乱れる自分を、どんな目で見るだろうか。
ハイリア女性としてはふしだらに過ぎるわらわを、軽蔑したりはしないだろうか。
「リンクよ」
寝入り際、水草を抱きながら、ぽつりとその名を呼ぶ。
「わらわのこと、キライになるか?」
わらわはその答えをいつも、夢にゆだねるのだ。

〈了〉

541 :
以上です
一応ルト姫の一人称のつもりですが、さっぱり似てませんねorz
あと、水棲生物の生態に関してはまったくの想像なので、真面目な追及は勘弁を
それでは、長々と失礼しました

542 :
うーん何と言うかパッとしなかった

543 :
乙!
主人公が女の子だから嬉し恥ずかしの華があったけど
これが男だったら猿のように勤しむ普段の俺らそのまんまにしかならない罠w

544 :

新作が出るとやっぱり潤うなぁ

545 :
ごちそうさまでした

546 :
GJ、GJ
やっぱり新作が出てくるのはとてもいいねえ

547 :
ちょっと試しに聞きたいんだが、此処の住人さんの需要として
ポピュラーなネタというか見たいキャラは誰なのかね

548 :
リンゼルが大多数だろ
ゲームではずっと悲恋だからこそSSで補完したいって思いが強い

549 :
リンゼルは基本として、今はリンク×時岡の女の子が読みたいという欲望
サリア、マロンちゃん、ルト姫あたりが読みたいです^q^

550 :
リンゼルってディスクシステムの頃からずっと悲恋だよな
・・・そういえば。いつか報われて欲しいね

551 :
風のタクトが悲恋と申すか
大地の汽笛が悲恋と申すか

552 :
>>550
リン冒は初代ゼルダ目覚めさせて幕の向こうでキス

553 :
少なくとも大地の汽笛はいい感じだと思うが

554 :
ポピュラーではないけどリンク×メドリが見たい
大地の神殿で一緒に冒険したりするおかげで風タクで一番好きな組み合わせになった

555 :
>>550
昔、わんぱっくコミックで連載していたゼル伝〜リン冒のコミカライズの悲恋っぷりはスゴイ

556 :
>>551
風のタクトはあのまま旅に出た後に大地の汽笛の舞台になる大陸にだどりついて
リンク自身は国をテトラに任せて姿を消したらしいから悲恋なんじゃない?(ニコ爺の話によるとそんな印象を受ける)
そして大地の汽笛では、まあ最後のゼルダ姫の質問の答えによって恋人になれたかどうかが予想出来るよね……わからないだと今までのシリーズと同じだけど

557 :
>>556
.>リンク自身は国をテトラに任せて姿を消した
どこソース?訊いたことないんだけど

558 :
公式で完全にお別れしたの時オカだけだろ

559 :
スカイウォード出たらリンゼル増えるかな?増えるかな?!(´;ω;`)

560 :
4剣を始めたらいきなりラスボスのグフーが出てきて、嫁にするってゼルダ姫をさらって行ったけど
今頃姫は幼い身体を無理矢理開かれ調教されてる最中なんかな

561 :
マジでそれやめて
リンゼル以外は認めたくない(´;ω;`)

562 :
でも別にリンゼルって公式じゃないよね

563 :
コミカライズには姉弟設定のものもあるしな

564 :
あげ

565 :
SSってリンク、ゼルダ、ギラヒムとあと1人誰かいるみたいだね重要キャラの女の人
ギラヒムに少し感じや髪型が似てるからきっとその人とギラヒムなんてカップルもココで語られるんだと予想してみる

566 :
バドがココ向けでワロタ

567 :
保守〜♪

568 :
今作のエンディング見て思ったが
やっぱシリーズの流れ的にあの後二人は子供作るしかないよな

569 :
はやっ!もう空剣クリアしたのか・・・

570 :
とりあえずファイなら色々と献身的且つ的確に奉仕してくれそうだなっていうのと
ギラヒムが邪魔しないなら最初の神殿以降リンクはゼルダの水浴びを見ていたんだと思うと笑える

571 :
バドが最初の儀式で勝ってゼルダと2人っきりになったあと無理矢理犯すのがあるかな

572 :
バドはめちゃくちゃいい奴になったから
最初は嫌な奴とはいえ、それはちょっと…
陵辱物ならギラヒムじゃないかな

573 :
リンクとゼルダが二人きりになったエンディング後の
ご想像はお任せしますなあの終わり方
まさにこのスレで想像するのが適任だわなww

574 :
辛口モードやべー。
でもこれクリアしたらなんかED追加な予感

575 :
>>573
俺のリンクはジャクリーヌに好きだってはっきり言っちゃったからなぁ

576 :
ヒロインは妹だろ
ワーオが可愛い

577 :
>>575
まぁEDで紅ロフトバードはリンク乗せずに帰っちゃうけどな

578 :
封印の神殿の婆さん×バドはどうでしょうか

579 :
「もう……おしまいじゃあっ……!」ビクンビクン

580 :
ワロタ

581 :
>>579
その発想はなかったわw

582 :
封印されしものに負けたことあるやつだけわかるネタだな

583 :
あれは地味に鬱になったわ

584 :
『ギラヒムハード』
魔王復活の好機を幾度となく邪魔され、激昂するギラヒム。だがそれは勇者リンクの仕掛けた巧妙な罠だった。
リンク「ギザギザソードは、僕に打たせるために構えているんですものね」
ギラヒム「魔王様が蘇れば…こんな奴らなんかに…」
ファイ「よかったじゃないですか、女神の下僕達のせいにできて」
バド「へへへ、おい、ムテキンを用意しろ。みんなでキンキンいわせてやる」
ギラヒム(耐えなきゃ…今は耐えるしかない…!!)
インパ「ギラヒムの生弱点ゲ〜ット」
ギラヒム(いけない…!胸が弱点なのを悟られたら…!)
ギラヒム「こんな奴らに…くやしい…!でもグアァァ゛!!」(ペロッペロ
ゼルダ「おっと、振り回してたら当たってしまったか、甘い痺れがいつまでもとれないだろう?」

585 :
あの構えは本当に意味分からん
ゆっくり壊すの嫌なのでカッコ良く滅多切りして運で破壊してるわ

「さっきの戦いでパワフルバッティングマシーンの新しい使い方閃いたぜ、まず俺に乗りな」
「うむ」
「よし、フルパワーパワフルバッティングマシーンで意識もひとっ飛びよ!」バチンバチン

586 :
オジサマ、リンク、モグマ爺何でもござれなパナンちゃんマジ小悪魔

587 :
オジサマって誰だっけ?

588 :
つまりモグマ爺は二人いたんだよ!

まぁあの最初椅子に座ってる兄ちゃんを書きたかったんじゃね

589 :
なるほど

590 :
バルス!

591 :
ゼルダ3DS再販きてるぞ

592 :
そうなんだ

593 :
リンクが終焉の者と戦ってる間、バドはいろんなとこを触ったりいろいろいたずらしたと思うんだ
だって俺ならそうするもん

594 :
それは思ったなw

595 :
あのさ、ファイ憑依ゼルダってどうよ
ゼルダ様の精神と体に悪影響を及ぼす可能性80パーセントですので数時間が限度ですが…
とか戸惑いながらゼルダの体をちゃっかり借りちゃうファイとなんだもうダウンなのゼルダは
もう少し頑張ってくれたよーとか言って知らず煽っちゃうリンク(今回コマシ)、
そ、それでは…とか言って更に頑張るファイ
どない?まだスカイウォードクリアできてないんだけどゼルダとファイって直に会う
シチュエーションあるの?


596 :
ファイ風ゼルダのイラストがあったな

597 :
まぁ、ファイの方が可愛いんですけどね

598 :
ヒロインはファイで決定だよな

599 :
しもべって素敵な響きですよね

600 :
「はぁ溜まってきたな、抜いとこう」
「何をですかマスター」
「え!? いやちょっとね……」
「アドバイス必要ですか?」
「……いや、サポートをお願いしたい」
「サポート、ですか? 思念体なので限られますが」
「うん出来ればでいい、これを擦ってくれ」
「はぁ、この棒みたいなのをですか、わかりました」

601 :
ファイは腕ないからスマタになるのかねぇ?

602 :
ファイ「マスターの股間についている物こそが真のマスターソード」
ファイ「空に掲げることでスカイウォードを帯びることができると推測します」

603 :
ギラヒムに剣奪われてペロペロされてくやビクなファイたん

604 :
どうしようスカイウォードやってるけどファイたんしか目に入らない

605 :
大丈夫俺もだ

606 :
でもファイたんが喘いでる姿を想像できん

607 :
>>601
ネタバレになるからあまりはっきりは言わないけど
あくまで推測だが、「あいつ」にも腕があるんだからファイも出してないだけでちゃんと腕があるんじゃないだろうか。たぶん同じ種類のものだろう「あいつ」とは
つまり何が言いたいかというとファイたんに淡々と手コキしてほしいんだけどな

608 :
リンクが負けたらファイはどうなるのだろうか
ダンジョンの中に取り残されて下等な魔物たちに陵辱されるのだろうか

609 :
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1235377508/

610 :
俺はクールな緑の勇者リンク
魔王を倒した後 一流の兵士としてハイラル城で暮らしている
今宵もゼルダのアナルにチューブ突っ込んで空気入れて
膨らんだお腹に少しずつ圧力を加えていき
放屁を我慢して赤くなる彼女の顔を拝む
―ははは 可愛いやつだ。
多くの教養を身に付け いつも物腰柔らかで奥床しい王族の品格を漂わしているが
まぁこの俺の前ではただの雌豚さ!
無様に膨らんだお腹を突けば うっすら毛の生えた括約筋が発汗するのさ
―どうだ? まさか人様の前で放屁なんて恥ずかしくてできないよな?
そうさ この後に部屋は下品な音と共に若干の異臭に包まれたよ
半泣きに成りながら顔を赤くして 自分の放った異臭を自覚したようだった
けれど俺が「臭い」と吐き捨てた時にゃ 満更でもない感じだったな うん。

611 :
こういうのは何が面白いのか理解できないな

612 :
面白い

613 :
終焉の者の闘から数週間後、リンクはゼルダと共に故郷であるスカイロフトに滞在していた。
冒険が始まる前と何ら変わらない時が流れていた。
ただ一つ違うところは、あのテリーショップを目の当たりにして居ない。
リンクはふとテリーが気になり、彼が寝床にしている孤島に向かった。
島の裏に到着するやいなや、痛々しい金切り声が聞こえた。
リンクはテリーの声だと分かり、急いで声のするほうへ向かった。
するとそこには、何とも形容し難い光景が広がっていた。
そしてそれがリンクの中で嫌悪感に結びついた時、嗄れた声で四つん這いのテリーが語りかけて来た。
「O,Oh! オ客サン、久シ…ブリネ! 全裸デ 言ウノモナンダケド チョット助ケテホシイネ///」
何を隠そう、テリーの菊門には彼の宝物であるオニダイオウカブトが角から頭まで入っていたのである。
リンクは即座に見てない振りをしロフトバードを呼んだが、
また金切り声を上げ始めるテリーを放ってはいられなかった。
「オ客サン、Oh! Oh! 優シイネ! …ト、トニカク、コノ子ヲ引ッ張ル、イイネ!」
リンクはテリーを一瞬でも心配した自分を恨みながら、彼に刺さったカブトムシの背中の両脇を掴み引っ張った。
カブトムシは意外とスルスル彼からひり出されていった。
しかし、そのカブトムシの角の先端は返しの形になっていたのか、それ以上は抜けなかった。
リンクが半ば強引に引っ張ろうとするとテリーはまた喘ぐのだった。
「チョット…痛イネ/// 昨日モ ソコマデ抜ケタンダケド、ソレ以上ハ 危険ヨ!」
小麦色の肌は徐々に脂汗を発し、目からでも臭いが感ぜられるようだった。
また、辛うじて四つん這いになる彼の手足の震えは何かに脅えているかの様にもとれた。
リンクはその言動と挙動に一度は躊躇したが、今度は一心に力を籠めて引っ張った。
「オオオオォォォォォォオオ!!」
今までに無いほどの凄惨な悲鳴と共に、オニダイオウカブトもテリーから開放された。
「ハァハァ…オ、オ客サン… センキュー!命ノ恩人ネ。ハァハァ」
最もこの時間から開放されたのはリンクであることは言うまでもない。
彼が今までの冒険の中で越えてきた苦痛とは違う、何か屈辱的な汚れた体験だったのだ。
「モウ コンナ カブトムシ、要ラナイネ! オ客サンニ アゲマス」
テリーは目を輝かしながら、リンクにオニダイオウカブトを虫籠に入れて差し出した。
リンクは言いようの無いムカつきに襲われている中、苦笑いしながら拒んだ。
するとテリーは、呆れた様な顔で言い放った。
「オ客サン、人生ヲ損シテルヨ。テリーハ、毎日 オシリニ 入レテタネ!」
リンクは彼が孤島に暮らしている意味を理解できた気がした。
脱力したリンクは何度拒んでも差し出してくる彼に根負けし、ついに受け取ってしまった。
―こんなの、直ぐに捨てよう。 トラウマになりそうだ…
彼はテリーにさよならも言わず、虫籠を携えロフトバードに跨る。
すると、思いもよらぬテリーの言葉でリンクは覚醒してしまった。
「オ客サント イツモ一緒ニ居ル 前髪パッツント 夜遊ビスル時、玩具ニスレバイイネ!」

614 :
面白い

615 :
大勃起スレで出たネタじゃねーか!

616 :
>>615
なんかあっこに貼ったらいけない気がしたからな
まぁどっちにしろ誰得だけど
>>610は向こうで書いたんだが何故かこっちにも来てるな
今度はちゃんとまともなの書きます

617 :
>>616
俺得

618 :
しかし野郎のケツにはいったやつなんか嫁に使いたくないw

619 :
同感だw

620 :
ED後は二人は早速子作りに励むんだろうな。
今回のゼルダとリンクイチャイチャしすぎ。
「もう…神聖な儀式なのに…おふざけしちゃうんだから…」
二人きりでこの台詞ってどう考えても(ry

621 :
>>620
「2人きり?」って聞いた時の台詞も「リンクまでこんな時に変なこと考えないの!(笑顔で)」だから
「こんな時」じゃなければ…つまりED後で2人きりの時ならば…

622 :
ファイさまが見た

623 :
>>621結局、竜巻に連れ去られる直前の「ねぇ、リンク……わたしね、」
って言った後の台詞は何だったのか。

624 :
SSゼルダじゃなくてトワプリゼルダとイチャイチャしたかった

625 :
ゲボラ校長が「ファイちゃんの剣が淡く光ってる(要約)」って言っていたように
その娘であるゼルダちゃんも何かが起こることを察していたかもしれないから
「もうすぐ大地に行けそうな気がする」とかだろうな
ただからかうために「生理が来ない」とかいうつもりだったのかも・・・

626 :
>>613
乙wwwwwww

627 :
>>625
「ねぇ、リンク……わたしね…」
「?」
「最近こないの…その……生理、が」
「!!!!!?????」
リンク動揺してロフトバードから落ちるだろうな。
いや待てあるいは
「ねぇ、リンク…わたしね……」
「?」
「今夜(←ここ重要)、…リンクの部屋に行ってもいいかな…?」
「!!!!!?????」
しかし、寮って相部屋だよな…

628 :
>>627
相部屋なのはバドの子分だけで後は個人部屋だからイケる
ただ壁が薄いので隣部屋のセバスンに丸聴こえ・・・それもアリか

629 :
薄いどころかパーティションで仕切られてるだけだな隣同士は
ゼルダの部屋はわざだろうが隙間あいてるし

630 :
トワプリゼルダと狼リンクで誰か頼む

631 :
ポストマンと狼リンクだな?よしわかった

632 :
>>631誰得すぎてワロタ

633 :
ゼルダが久しぶりに寮に帰ってきたら、部屋かなんとなくイカ臭い
よく見たらベッドにリンクの髪の毛が…!
なんてことはないよな

634 :
まだ生き残ってたんかこのスレ・・・

635 :
何でトワプリゼルダの容姿じゃねぇんだよ!
たらこゼルダ何てヒロインじゃねえ!
って同僚に言ったら雷を受けたポーズをしながら傘でトドメ刺された

636 :
>>635どういう状況か詳しく

637 :
今はそのマスターアンブレラに封印されてんじゃね

638 :
>>635の消滅を確認
残留する思念をマスターアンブレラに吸収
…封印完了しました…

639 :
ギラヒム×ファイ希望
逆でも構わないけど
ファイのパーセント表示は可能性を感じる

640 :
ギラファイはNTRっぽくて興奮する

641 :
リンク「はぁ……はぁ……どうだ、ファイ、感じるか?」
ファイ「私が体に感じる性的な快感、2%」
リンク「(´・ω・)」

642 :
おいやめろ

643 :
最近卑しい妄想が沸いてこない…

644 :
>>643
タロンのロンロン牛乳やるから元気出せ

645 :
初日
「はぁはぁ気持ちいい?ファイ?」
「私に感覚はありませんので」
一週間
「はぁはぁ気持ちいいよファイ」
「マスターは本当にお好きですね」
1ヶ月
「最近不可思議な感情がファイを占める率60%、ファイはおかしくなってしまったのでしょうか」
「いいんだ、それに委ねて」
「ファイは、ファイは、ああっ……」
一年
「マスターぁっ! マスター……ファイの痛覚が快感への変換率98%ッ!」
「うっ出る……」
「あぁ……マスターの精子がファイの子宮を100%満たしていくのが分かります……」
ってことですかわかりません

646 :
終焉「ワシも持つならファイがよかった……」

647 :
静のファイと動のギラヒムなら
ギラヒムはヤってる最中うるさそうだな…

648 :
リンク×ファイだとすると対になるのは終焉×ギラヒムになっちゃうじゃないですかー!
やだー!

649 :
ふむ!むつぬめよまして!るくと!よせへやみちつふむせとゆんるんんんんきききするりるりるるるるるるちひよるひふふへれひきせへよれせしみよてけかちちくてふひしつねふひしけとへぬせとのへつとのおちんちん ンポー

650 :
解読班!解読班ー!

651 :
訳:ゼルダ姫がラブリーすぎてみんな空まで大勃起

652 :
>>645
ラブリーちゃん助けてやれよ

653 :
>>650
ファイ「今から解読します。お聞きください。『ゼルダ姫がラブリーすぎてみんな空まで大勃起』」
リンク「どういうこと?」
ファイ「あまり考えすぎないことを提案します」

654 :
大学のサークルでゼル伝皆で鑑賞プレイしてる際、
「これって剣が成長していくとファイが徐々に美少女になって行くんだろ」
って話が浮上してからはもうファイが嫁状態。

655 :
むしろファイが美少女だから剣が徐々に成長するんだろ

656 :
ファイが美少女だからリンクの股間の剣が成長していく

657 :
マスターソードを抱き枕代わりにしてたらファイちゃんは怒るの?照れるの?

658 :
むしろファイがリンクのマスターソードを成長させるんだろ

659 :
ゼルダの祝福で更にあの部分がサッと開くよな?

660 :
ワロタ

661 :
ファイ=マスターソードとリンク(のマスターソード)の成長の物語  (性的な意味で)

662 :
ファイに穴あんの?
ギラヒムに棒あんの?

663 :
ファイちゃんとゼルダちゃん(ハイリア)ってある意味親子なんだよな・・・?

664 :
ファイはゼルダの性癖を知ってる

665 :
ファイとラブリーちゃんとリンクで3pと聞いて

666 :
ファイとギラヒムとリンクで3pと聞いて

667 :
>>666
ありだわ

668 :
どうなるんだ?

669 :
リンク「中で出すぞっ!」
ギラヒム「ンギモヂイイ!!!!」
ファイ「ギラヒムが肛門性感で果てる確率、87%」

670 :
そっちかよ!ファイを攻めろよ!

671 :
おらー!ファイババー!!

大地の汽笛でファイババって雑魚がいるんだぞ!
ファイちゃんじゃないぞ!

672 :
ここは文武両道を重んじ、精鋭なる騎士を輩出するスカイロフトの騎士学校。
そこで学ぶ見習い騎士達は、進級を左右する最も大切な鳥乗りの儀を明日に控えていた。
校内はピリピリとした空気に包まれ、見習い騎士達は早朝から今まで学んだことを復習していた。
そんな中、ゼルダの部屋で彼女と一夜を共にしたリンクはベッドの上で目覚めた。
「はぁあああ、なんか良く寝たわぁ。」
彼が上半身を起こし寝ぼけ眼で頭をかいていると、真横で寝ていたゼルダも目覚めた。
「おはよう、リンク… え?もうこんな時間なんだけど?」
ゼルダは時計を見てそう言うとうつ伏せの状態から、ふっと正座しリンクに言った。
「ちょっと、あなた最近全然ロフトバードに乗ってないじゃない!少しは練習したらどうなの?」
リンクは少し顔を膨らませた彼女を見て、笑いながら返事をした。
「ああ、鳥の何ちゃらって明日か? まぁお前は毎晩、俺に乗ってるから心配要らないよな?はははは」
そんな彼の言葉にゼルダは呆れ深いため息をついた。
「私はあなたのために言ってるのよ? 父にどれだけ手を回してても、あんまりなのは流石に無理よっ!」
リンクは彼女の心配を他所にまた大きなあくびをした。
そして、ゼルダの頭を軽く撫でながら口を開いた。
「ああ、はいはいやっぱ練習しなきゃなぁはっはっは。…まぁそんじゃ、まず朝ごはん食べ行こっか。」
ゼルダは口を尖らせ、彼の顔から目を逸らしながらも、しっかりうなずいた。
2人は校内の食堂に着くと、朝食を食べ終わった女性の先輩とすれ違った。
「ああ、クラネ先輩。おはようございまーす。」
その際にリンクは素っ気の無い挨拶をした。
けれど、彼女はリンクとゼルダを冷たい目で睨み、無言で通り過ぎていった。
それはゼルダとリンクが毎晩繰り広げる淫らな行為を知っていたからだった。
パーティションのみ区切られている部屋で周りに気を配らないことは愚か、
騎士を志しているのに校内でそんな事をしているリンク達をクラネは憎んでいた。
立ち去る彼女の後姿に、リンクは不適な笑みを浮かべ少し大きな独り言を言った。
「おっほっほおぉっ?、いっつも先輩は冷たいっスねぇー」
そんな彼の肩をゼルダは強く叩いて叱った。
「ちょっと何言ってるのよリンク!やめて!冗談は止してよ!」
リンクはそれを素直に聞き入れたかと思うと、真面目な顔で彼女に呟いた。
「へぇ、偉くなったなぁ? 夜はお前が一番楽しんでるくせによ」
その瞬間、ゼルダは平手でリンクの頬を力いっぱい叩くのだった。
朝の食堂では、こうした2人のやり取りは常に行われていた。

673 :
昼、どれだけ喧嘩していようと結局仲直りをしてしまうゼルダとリンクは、
女神像の広場で彼女が作ったサンドウィッチを仲良く食べていた。
「朝はごめんな…ついつい調子に乗っちゃって…」
「ホントよ、でも私が叩いたのも良くなかったわね…ごめんね。」
そんな2人の声を聞きつけてか、見慣れた3人組の男が彼らの前に現れた。
その3人組はリンクと同級生であり、事あるごとにリンクに突っかかってきていた。
「おうおうリンク、今日もイチャイチャしやがって!これ以上学校の風紀を乱すのは許さん!」
その中のリーダー的存在であるバドは、こうやってゼルダと仲の良いリンクに文句をつけるのが日課になっていた。
そんな彼が気に入らないゼルダは、常に彼らと敵対していた。
「ちょっと、変な髪形で風紀も何も無いでしょ! あなた達こそ評判悪いわよ?」
その言葉に反応したのは、髪型に独特の美意識を持つバドではなくリンクだった。
「ゼルダ!なんてことを言うんだ!バドさんに失礼じゃないか!バドさんはいつも正しいんだよ!そっスよね、バドさん」
バドと自身の力関係を身を持って知るリンクは、色々代弁してくれるゼルダを尻目に彼らに加担した。
「お、おう、リンクにしては良く分かってるじゃないか」
「で、でしょー? 俺はですねぇ、常にバドさんを推してるんスよ…」
彼らのそのやり取りにゼルダは無駄に骨を折っていた気がしていた。
そして、彼らはいつもより早めにリンクの前から姿を消した。
その後、やり切れないゼルダはリンクをとがめた。
「ちょっと、なんでよ?悔しくないの?」
そうするとリンクは得意げに答えた。
「良いかい?無駄な争いを避けるため、我々は女神様より言語を授かったのだ。
 まぁ俺には力比べの価値は理解できないが、どうしても!ってんなら鳥乗りの儀も明日に控えてるしね。
 そこで口先だけのお山の大将なんか、負かしてやればいいのさ。」
まるで練習もしていない彼の言葉はゼルダをがっかりさせた。
そしてあろうことか、密かに彼らの影にいたバドを激高させていたのだった。
夕方、リンクはゼルダのコーチングの下、彼女と共にロフトバードで空を駆けていた。
軽度の高所恐怖症のリンクと肥満体質でありながら弱々しい彼のロフトバードとが相まって、
非常に残念な醜態を晒していた。
その姿を見ていたゼルダには、明日の鳥乗りの儀で優勝するなど到底考えられなかった。
それでも、懸命に手取り足取り教えるゼルダにリンクは常に冷たく当たった。
そうしてロフトバードが飛べない程に空は暗くなり、2人は学校の食堂へ夕飯を食べに行くのだった。
夜、夕飯を食べ終え入浴も済ませた2人は、いつもの様に彼女のベッドを裸体で軋ませていた。
ベッドの上に四つん這いになって肘を着くゼルダの腰にリンクは手を当て、それから一物を押し込んでいた。
「うふぅっ… ふぁぁ、… あぁ、はぁっ、…あっ、ふぁっ… 」
部屋には、粘り気のある摩擦音と何か催促するかのような艶かしいゼルダの声が響いた。
それを聴いたリンクは、一連の動作速度を徐々に上げ、ゼルダの汗ばんだ円らな胸を揉み拉いた。
ゼルダはリンクの乱暴な手に片手をかざし、バランスを崩してうつ伏せになった。
その隙にゼルダは、リンクの一物を恥部からひり抜いて、少し這うと目を瞑り荒い呼吸を整えていた。
そんなゼルダをリンクは足で横に反転させ、仰向けになった彼女の上に重なった。
リンクは、少し拒むゼルダの両手首を力一杯掴み、自身の舌を彼女の口に、一物を恥部に捻りこんだ。
「あっ…ちょっ、と リン…っふぁうっ」
ゼルダは両膝を折り少し大きく開くと、リンクの動きに合わせその媚びる足を絡ませる。
その白肌から滴る汗は、やがてベッドシーツを濡らし始め、そこから甘い彼女の匂いを発した。
五感でゼルダを堪能したリンクは彼女を抱きながら転がり、仰向けになった自らの腰に彼女を跨がせた。
リンクの上で汗ばみながら前屈みになるゼルダの顔には、乱れた金髪が少しまとわり付いていた。
リンクが一度腰を入れれば摩擦音とゼルダの喘ぎ声が響き、上下する彼女の乳房と髪は卑しく揺れた。
疲労と恍惚の中、ゼルダは顔を少し上げ遠くを見るような目で息を荒くし始めた。
「あぁっ…あぁっ、あふぁあッ …あはぁあ…」
そんなゼルダを見計らって、リンクは反りきった一物を彼女の恥部の奥に挟み込ませた。
そして、2人は高め続けた緊張の最高潮を迎えた。
「ぃいあぁあ… … …」
リンクはその後一瞬にして我に戻り、腰の上で疲弊したゼルダの頭を囃し立てるかのように撫でた。
と、いうのを考えたんだが どうだろうか

674 :
続きが楽しみだ

675 :
ゼルダの伝説のキャラ、リンクを始めみんな可愛すぎて生きるのが辛すぎる

676 :
インゴー「やだ•••照れる///」

677 :
ファイちゃんをポーカーフェイスが崩れて泣いちゃうくらい凌辱したい

678 :
どうでもいいけどスカウォリンクの一人称は僕

679 :
>>676
インゴーの本心は優しいんだぜ!
エポナイベントまではキツイけど

680 :
ED後にSSリンク×リンクの子供という禁断の組み合わせがあったかもな・・・

681 :
マロンのおしっこ飲みたい

682 :
ギラファイ凌辱NTRモノはよ

683 :
しかしファイちゃんはいぢめても感情がないからなあ
インゼルガチレズ物はよ

684 :
インゼルはガチだと思うのにイラスト探しても全然見つからないな

685 :
無いなら生み出せばいい

686 :
絵心も文才もねえ
絵師さまSS職人さまどうかお願いしますだ

687 :
ゼルダシリーズで百合増えないかな

688 :
百合ではないけど、ゼルダ×ショタリンクはなかなかよかった

689 :
>>687
女二人が合体して昇天するゼルダがあってな・・・

690 :
近親相姦はちょっと…

691 :
マロンってなんでこんなに抜けるんだ

692 :
リンク×おじさん

693 :
リンクって時空ではネールのベッドで寝てたけど、あれ結構性的にドキドキしたんでないかね。

694 :
ネールはやたら胸でっかいな
正直時オカのインパより・・・

695 :
一番でかいのは木の実インパ

696 :
リンクくらい可愛いショタなら旅先でいくらでもおっぱいのでかいお姉さんが添い寝して回復してくれるだろう

697 :
>>696
オレンジの服をきたおばあさんも、な!
リン冒リンクは性病にかかってないか心配だ

698 :
ファイちゃんに股間のマスターソード突っ込みたいけど
剣の精霊に穴や棒はあるのだろうか

699 :
理想は冒険途中でパタって倒れて
気づいたら暖かくていいにおいのする布団でおっぱいのでかい年上の女の子が
添い寝して体温めてくれてて寝たふりしながらさりげなく乳をもんで怒られてテヘペロしながら童貞捨てる事

700 :
姫川版時空のネールの美しさとリンクのかわいさは異常
憑依ネールの表情も攻撃も被虐欲をそそる

701 :
べランは憑依でいろんなことが可能で本人も中々の美人
ネールは美しさ半端無い上にベッド借りれたり背徳感も楽しめる
ゼルダ姫は回復してくれるしちゅーしてくれるし終盤あの別途使ってたのは彼女だろうからこれもそそる
メイプルちゃんは言うまでも無くかわいい。師匠と揉めてるあたり特に
時空の章は最高やで!

702 :
だがネールには…ネールにはラルフがいるのだ…

703 :
それをいってくれるな。
ラルフはいい奴なんだけどリンクが主人公なのがまずかった・・・
まあべランさんの能力にたよればそこらへんは何とかいけるだろ
隙を突けばリンクさえものっとれるみたいなこと言ってたし

704 :
ディン「………」

705 :
ディンはそそらない。話の本筋に絡まない 
家に上げてくれない というか宿無し
能力がそもそも大したことない
しかもそれも精霊で代用可能
漫画版は  そこそこかわいかったかな?モブの花屋の次くらいに

706 :
フロルは? 公式絵かわいいぞ

707 :
出番がない

708 :
ウララちゃんは?

709 :
何とも言えないだろ…

710 :
ラルフは過去に留まってもらって、インパは基本町の宿にでも泊まってもらうとしてだ
時たま街に戻った際ネールの家で寝泊まりするリンクは、次第に自分がネールのベッドで眠っているという事実に興奮していく。

ベランは憑依したネールの力で偶然それを知り、リンクと対峙した際に色仕掛けを試みる

以下略
ってのを考えたがバッドエンドだった

711 :
憑依はエロネタの友

712 :
テトラの姉貴はリンクとどうやってセックスしたのか
すごく気になる

713 :
やべっ700以降見忘れてた
>>711
マラドーは憑依ゼルダ姫の体をどうして
キマロキの体みたいに変質させなかったのか・・・
やっぱり女の子の快楽を知るためにあんなことや
こんなことをキマロキとやっていたのか

714 :
姉ショタ最高

715 :
ファイが堕ちるとどうなるか見たい

716 :
カラーリングがギラヒムになります

717 :
>>711
ラインバックに憑依したベラムーとか誰特

718 :
ジョリーンとか。
多分ベラン憑依ネールの話だとおもうが

719 :
ロマニーとクリミアさんがひたすら鬱展開とかがいいわ
ゴーマン兄弟みたいなやつがいたらなんか起きる

720 :
リンク「もうすぐバレンタインか。ファイもやっぱり、バレンタインって言葉に反応するの?」
ファイ「その言葉を解析します。マスターが私に、婉曲にチョコレートの要求をしている確率、75%」
リンク「ははは、相変わらずだな、ファイ。それで? ファイは誰かにチョコレートあげようとか思ったりしないの?」
ファイ「……ファ、ファイがマママスターにチョ、チョコレートを贈りたい確率、ひゃ……ひゃ……」

721 :
ありません

722 :
>>721
ワロタ

723 :
時オカはサリアゼルダマロンルト
トワプリはイリアゼルダミドナ釣り堀のねーちゃん
SSはゼルダ一人勝ちだな

724 :
>>723
ジャクリーヌ「ちょっと待ちなさいよ!」
リンク「誰だっけ」
ファイ「 ジャクリーヌ・預かり屋の店員です 」

725 :
>>723
ナボールと合体ツインローバとファイちゃんがいるじゃないか!
ゼルダ姫にチ○コあげたいぜフヒヒ

726 :
クローショットでゼルダのクリを掴みたい

727 :
寝取られが大好物の俺。
ある日ゼルダが夢に出てきて世界を救ってくれとお告げをしてきて頼まれるままに
世界を救うためのアイテムをめちゃくちゃ苦労してダンジョン攻略してなんとか集めて
そしていよいよゼルダ姫を助けにガノンの城に乗り込んで傷を負いながらもなんとかガノンのいる
ボス部屋にたどり着いてばーんってドアを開けたら、そこではガノンとゼルダ姫が普通にパコってて
ゼルダ姫は歓喜の声を上げて喘いでいて俺に気づくと「あらお使い御苦労さま」みたいな事言われて
ショックでうなだれてるところを兵士に捕まって縛られてガノンにどや顔で「いいざまだ勇者よ、
褒美におまえはそこで見ていればいい」とか言われてガノンとゼルダの濃厚なセクロスをまざまざと
見せつけられてどうしようもなく起って悔しくて射精してしまう小説が書きたかった

728 :
よく考えたらガノンとゼルダ姫がセクロスして子供ができたら
以降のハイラル王家はほとんどゼルダ姫しか生まれなくなるんじゃないか!?

729 :
テトラの地肌は褐色だしまさか…

730 :
↑ゼルダチェンジしたとき白くなってたから実はただの日焼けかもしれない

731 :
でも赤獅子の娘がガノンに犯されてたかもよ?
長いときが立って種族すら変わるんだから肌の色とか関係無い
それにゲルド族は流鏑馬するだろ?
テトラも汽笛姫もなんか弓をうまく使ってたからそうかもよ?
何が言いたいのかというと
ゼルダ姫がガノンの百人斬りに夢中になるSS職人さん書いてください

732 :
SSのその後の幸せイチャラブなSSください!

733 :
SSって紛らわしいなそういえば

734 :
スカイウォードのリンゼルのいちゃいちゃえっちもいいが、
時オカのショタリンクがもみくちゃにされてるとことか興奮する
3DSになってヘッドホンで喘ぎ声が聞けるから毎日たぎりまくり
バリネードに触手で犯されるショタリンクマダー?

735 :
ライクライクに丸のみされる方向かと思った

736 :
ゼル伝でショタリョナと姉ショタに目覚めた
リーデットに抱きつかれてちびっちゃうリンク萌え

737 :
とりあえず3DSでゼルダに入ったんだけどムジュラの仮面3DS発表マダー?
ずっと時オカのショタリンクとかたまらん
とりあえず時オカはデクの盾を燃やして短剣だけ持ったショタリンクにしている
短剣だけ持ってるショタとかかわいすぎる

738 :
724だが、なんかショタリンクで盛り上がりそうだから帰ったら書いてみる

739 :
いいねえ
ショタリョナ最高っすわ

740 :
合体前ツインローバのレズマダー?

741 :
724だけど、思ったより時間かかった。
今から投下開始。
こどもリンクショタ触手SS

742 :
「ルト姫、どこ行っちゃったのかなぁ?」
「変なタコ倒したけど何もなかったし、
 うまく逃げたとは思うけど・・・
 とりあえず先に進もうよ」
ぐちゃぐちゃと嫌な音にも耳が慣れ、
ぶよぶよとした肉を踏みしめながら進む。
今まで森で過ごしてきたリンクは、
否、おそらくどんなところで育っても、
まさか巨大な生物の中をうろうろ歩き回ることは極めて稀な事だろう。
そんな珍しい体験を気にも留めずに急ぎ足で進む。
本人にとっては旅行気分ではないのだ。
少なくとも、今はいなくなったルト姫を探すことに夢中なのである。


ずいぶん歩いた。
もう服やブーツはいろんな液体でぐちゃぐちゃになっている。
袖やスカートの丈は短いので動くには問題ないのだが、
まとわり付く衣服は思いのほか不快で、
足を無意識に急がせていた。
ルト姫を救出して、最後の精霊石を持ち帰って。
それで世界が救われる。
そんな安直な考えを信じてここまできた。
後一歩の所なのだ。
少々舞い上がっていたのかもしれない。
そうでなければ、ひときわ大きな部屋(器官?)に入った時に、
もっと警戒できたはずだ。


「あれ、暗いねここ」
「ホントだ。・・・・・でも、何か変な音がするよ」
バチバチという音は聞き覚えがある。
そこらに浮いていたクラゲのような敵がそんな音を発していた。
それは電気だという知識は彼にはない。
ナビィから聞かされていたものの、いまいちピンとこなかった。
だが、今はブーメランもある。
たとえ何匹襲ってきたって、対処できる。
そう考えていた。




743 :

暗闇をきょろきょろと見回しながら歩みを進めた。
十歩ほど進んだところで、
奥のほうから何かが飛んできて、
リンクは弾き飛ばされた。
「うぁっ!?」
入り口の方に戻される形で横たわるリンクの元に近づこうとしたナビィに、
また別の何かが襲い掛かった。
「キャア!」
小さな妖精は光を保ちつつも、肉壁に叩きつけられ動かなくなった。
その相棒に駆け寄ろうとするリンクだったが、
途中で歩みを止めて剣と盾を構え、
暗闇にいる「何か」と向き合った。
目を凝らして初めてその正体を知った。
何とも言い難い、複数の触手を持った魔物、
電核寄生虫バリネード。
触手には見覚えがあったが、
前に見たそれとは違って斬るべきくびれがない。
胴体と思しき部分には
やや大きいクラゲがくっついていた。
「ナ、ナビィ、大丈夫・・・?」
盾と剣はそのまま、じりじりと横歩きしてナビィに近寄り、声をかける。
しかし、返事がない。
妖精についての知識が少ないリンクは、
ナビィの安否を確認する術を知らなかった。
不安がっていると、バリネードが触手を勢い良く伸ばしてきた。
とっさに横っ飛びで避け、剣をブーメランに持ち代える。
とにかく、あの胴体を守っているクラゲには効きそうだった。
隙を見てブーメランを投げ、触手は盾ではじき返す。
異常な弧を描きながら、ブーメランはクラゲを一匹仕留めて手に戻ってきた。
「よし!」
いける、そう感じた時、リンクは目を疑った。
胴体からそれが分離し、更に回転しながらバリネードが迫ってきたではないか。
クラゲ状のモンスター、バリを振り回しながら近づいてくるその迫力に驚き、
後退りながらブーメランを投げた。
しかし、毎回同じものが通用するわけではない。
触手がブーメランを叩き落としたのだ。
回転が止まったブーメランは、持ち主の手に戻ることなく床を滑った。
そして、バリが横から迫る。
慌ててしまったためか、盾を構えたはいいが大きく仰け反り、
尻餅をついてしまう。
それを見逃さずに、触手がリンクの片足を捕らえた。

744 :
「うわわわっ!」
みるみる遠ざかる床、反転する視界。
更にもう反転しながら、床がすごい勢いで迫ってくる。
強い力で叩きつけられたリンクは、
咳き込みながら蹲る。
背と尻を相手に向けた、完全に無防備な体。
狙われないわけはなかった。
今度は両足と両手に触手が伸びた。
すんでのところで気付いたが、もう間に合わない。
「うわっ!くそぉ、離してよ!」
人間の講義など、魔物が理解するはずもない。
まして相手はデクナッツなどとは違う。
喋るどころか、知恵があるかも疑わしい存在だ。
しかし、無知ではなかった。
触手は器用な動きで剣と盾を奪いとると、
ゴミでも捨てるように、そこらに投げてしまった。
残されたリンクは、両手足の自由が利かないまま持ち上げられる。
勇者を気取り、魔物と戦っていたとはいえ、
剣も盾も道具も持たない彼は、
外見以上の力など持ち合わせているはずもなく、
拘束を解くのは不可能。
更に触手は道具がたくさん入った道具袋もひったくる。
なんとか手を自由にすれば、バクダンくらいは使えたかもしれないが、
それも叶わなくなった。
ここまで絶体絶命、と呼べる状況は初めてだった。
リンクは喰らうであろう一撃を硬く目をつぶって覚悟していた。
全身に力が入り、強張る。
そんなリンクが喰らった衝撃は、予想とは全く異なるものだった。
ぺろり。
「ひゃんっ!?」
全身を強張らせ、目を瞑っていたためにおかしな声を出してしまった。
無理もない、まるでナメクジか何かのような、ぬめぬめした細い触手が、
リンクの耳を舐めるように刺激したのだ。
「な、なにすっ・・・んっ」
今度は似たようなものがもう一方の耳にも。
思わず変な声が出るのを必で我慢しつつ、
両耳を弄くられるのに耐えた。

745 :

粘液が満遍なく塗られた耳は、
ぬちゃぬちゃという不快な音を奏で、
リンクの不安感をあおった。
くすぐったさ、不快さ、そしていきなりこんな事をすることの不思議さ。
それが一種の恐怖となって、リンクを穢していた。
良く見ると、似たような触手が無数にリンクを取り囲んでいた。
バリネードの触手はいくつもあるようだったが、
この細い方は隠し持っていたのだろう。
どう考えても力は弱そうである。
しかし、リンクの手足は太く、力強い触手に捕らえられている。
体をよじり、首をいやいやをするように振るくらいの抵抗しか、させてもらえなかった。
そんな中、細い触手のうち一本が、リンクの下半身に近づいた。
「も、やめ・・・ふあ!?」
スカートの中にもぐりこみ、スパッツの中に侵入し、
触手は陰茎を捕らえた。
ぬるぬるした細いものが巻きついたそれは、すでに硬直してしまっていた。
それは生理現象。しかし、過程はどうあれ勃起した陰茎は格好の餌食である。
スパッツの中で扱くように動き始めた。
こちらは直接的な官能だ。嫌でも体は反応する。
強張った体を縮め、必に抵抗しようと手に足に力を込めるが、
大の字からほとんど動くことは出来ない。
「ふぁっんぁっ」
息が切れる。体が熱い。勝手に声が出る。
体の異常に動揺したリンクは、なされるがままになっていた。
襟から背中に触手が入っても、ぞわぞわするくすぐったさに悶えるしかなく。
その触手が力任せに外側へ出ようと動き、
服を破ってしまっても、リンクの口から出るのは無意味な講義と喘ぎと荒い息だけ。
背を、耳を、舐めるように撫でるように這うぬめぬめした触手。
でも、本当にリンクがつらいと感じるのは、陰茎に絡まる触手だった。
スパッツの中で必要以上に引っ付くため、余計に激しく感じてしまう。
自分でいじったことすらないリンクは、自分がどういうことをされているのかわからず、
ただ体を震わせ、よじり、抵抗にならない抵抗を繰り返していた。
「うぁ!?や、やめて!何か・・・」
自分の体の更なる異変に気付いて暴れるように抵抗する。
それでも少し手足が動くのみで、
触手を払うのは一切かなわず、
リンクは生まれて初めての絶頂を味わった。

746 :
「はぁーっ、はぁーっ・・・・」
荒い息と粘液のぬちゃぬちゃとする音、電気の鋭い音が交じり合う部屋で、
リンクは相変わらず大の字で空中に磔にされたまま、
下を向いて息を吐き出していた。
頭がまるで働かず、目の前がちかちかした。
体には電流のようなものが走り、
スパッツのなかの粘液はさっきより倍近く増えた気がした。
触手はスカートだけとなった服の残骸を引っぺがし、
スパッツも剥ぎ取り、
リンクは丸裸となった。
しかし、絶頂の余韻で上の空になっているリンクは気付かない。
陰茎は精を吐き出して尚、びくびくと脈打ち、硬さを保っている。
地味に耳や背中、いつの間にかいじられていた乳首や臍などがそうさせているのだろう。
だが、それらがいっせいにリンクから手を引いた。
リンクは少しずつ我を取り戻し、
真っ赤にした顔を向けた。
弱々しい表情を浮かべ、バリネードにいった。
「もう・・・・許してよぉ・・・・」
魔物に対しての懇願。
しかし、それが通じるはずもない。
触手はまたもまとわり付く。
だが、今度は違うものがあった。
「ひっ・・・なにするの・・・?」
すっかり弱気になってしまったリンクは、
目の前のバリにされるであろう何かを恐れ、
腰を引かし、顔を青ざめさせていた。
ゆっくりバリが触手を伸ばし、
リンクの体に触れる。
「あ゙あ゙あ゙あ゙ああああああぁぁっぁ!!!!」
電撃が体を駆け巡る。
さっきの甘い、ねばっこい電撃ではない。
鋭く駆け巡る、本物だ。
次に、少し太めの触手が顔に近づく。
顔を撫で、唇を這い、そして口に侵入する。
「んん゙っ!?」
それは一気にのどの置くまで届き、
粘液を口全体にぶちまけながら奥に行ったり手前に来たりを繰り返した。
「ん゙っ!?ん゙ぅ!??」
これもリンクには知識のない体験だった。
頭の奥までぐちゃぐちゃになっているような感覚に、
リンクの陰茎はまた硬さをましていく。
自分の体が熱を帯びているのを感じる余裕もない。
生理的な涙がつぶらな瞳からこぼれ、
触手を口いっぱいに頬張っている。
「!!!」
唐突に、触手がすこし膨らんだかと思うと
熱い粘液をのどの奥に流し込んだ。
自分の陰茎と似た、脈打つ触手が口から抜け出ると、
リンクは口の中のものを吐き出してしまった。
生臭い味が口いっぱいに広がり、
不快感が頂点に達する。
のどに絡み付いて、何度も咳き込んだ。

747 :

しかし、まだまだ終わらない。
足をつかんだ触手が両足を勝手に開け始めた。
「こ、今度は何だよ・・・けほっ」
先ほど自分が口にいれた触手が、
なんと尻穴に粘液を刷り込み始めた。
「え!?なにしてるの!?」
とはいえ、これが意味するのはおぼろげに直感していた。
でも、その理由が分からない。
しかし、それもおかまいなし。
粘液を刷り込み、徐々に慣らした菊門を、
ぬぶぬぶと奥に進んでいく触手。
「う・・・・ぅぁっ」
その感覚に鳥肌すら立たせ、首を振りながら必で抵抗する。
いつまでも触手は疲れ知らずだった。
一方リンクは、心身ともに疲れきっている。
触手がかなり奥まで進んだところで、
先ほどよりも大量の粘液をぶちまけた。
「〜〜〜っ!?」
声にならない悲鳴を上げて、がくがくと震える体。
すこし腹が膨らむほど流し込まれた後、かき混ぜるように暴れ、
勢い良く飛び出る。
と同時に、触手がリンクの下っ腹を強く押した。
まるで手押しポンプのように、
リンクは腸にたまったものを粘液ごと強制的にひり出してしまった。

748 :
触手に腸内をかき混ぜられ、浣腸までされて、
リンクは肩をがくがくさせ、ぜえぜえと息を切らせ、
それでも体の奥から湧き上がる熱をしっかりと感じていた。
不自然なほどのその熱が、バリネードの粘液が原因の半分であることも、
もう半分の原因が、自分の隠れた一面であることも、
感じてはいなかったが。
「やだ・・・もう帰してよ・・・」
涙を浮かべて、声も今にも泣きそうになって、
それでも感情のない魔物はかまいもせず、
口を開き始めた菊門を貫いた。
「くぅんっ!」
さっきとは明らかに感覚が違った。
排便感、圧迫感、不快感、そして官能。
それらが入り混じり、熱い刺激となってリンクを揺さぶっていた。
更にそれだけでは終わらない。
バリがリンクの亀頭に微弱な電流を流した。
妙な感覚とともに湧き上がる快感を声にして漏らす。
乳首も、耳も、背中も、どこもかしこも、
粘液にまみれた触手に虐められていた。
そして、それで搾り出された喘ぎ声は、
明らかに艶を帯びていた。
「あんっ!ふぁっ!ぅあっ!」
前立腺をグリグリと刺激され、一気に奥まで突かれ、ゆっくりと抜かれ、
陰茎を扱かれ、裏筋を刺激され、玉袋を揉まれ、亀頭を嘗め回され。
頭のてっぺんからつま先まで、官能を叩きつけられ、一分もせずにリンクは果てた。

749 :

ぬめぬめ、ぐちゃぐちゃ。
まだバリネードの責めは終わらない。
両手を後ろ手に縛られ、
足は膝を曲げた形で広げられている状態で、
乳首と肛門と性器に責めは集中していた。
「んはぁっ、はぁっ、はぁっ!」
いっそう細い触手が尿道を肛門にしたかのように出し入れしている。
精液が出ている感覚がずっと続いているようで、体の奥から声を絞り出していた。
ぬぷり、と飛び出るとカウパーが一気にあふれ出る。
しかし絶頂は出来ない。
「だ、出したいのに・・・・・
 出したいのに、出せないぃ・・・・・っ!
 もう、離して・・・・・、
 離してよぉ!」
快感の虜になったリンクが叫んでいるのは、
陰茎の根元をぎちぎちと触手に締められているからである。
責めも、絶頂直前で止めてしまう。
さっきまでは苦だった絶頂が、恋しい。
味わいたくてたまらない。
この状態が、かれこれ1時間近く続いている。
性行為を知らず、それが恥ずかしい事だということも当然知らず、
ただ燃える様な快楽だけを体に叩き込まれたリンクは、
理性を持って内からわきあがる欲望を止める術を手放した。
「お願い、もう・・・・許してよぉ!」
1分足らずで果てたリンクにとっては十分すぎる拷問だった。
しかし、根元の触手が緩んだ。
そして前立腺を押し上げられ、
一時間の寸止めの末にリンクはあっけなく絶頂した。
しかしそこからが地獄の、ある意味の天国の始まりだった。
「うぁぁあぁあぁっ!??」
果てた瞬間に亀頭と前立腺の攻めがいっそう強くなった。
自身が出した精液を塗りたくられた亀頭はさっきの数倍感度が良く、
前立腺も自分で分かるほどパンパンに膨らんでいた。
「止めてぇっ!これ、変っ!変なの来るっ!」
それでも尚愛撫を続ける。
乾ききった絶頂が、凄まじい勢いで体を駆け抜けた。
「っ!!??」
声を出したつもりだったが、出なかった。
陰茎からは尿に近い透明な液体が吐き出された。
射精と潮吹きの違いは彼には分かるはずもなく、
いつもと全く違う絶頂に酔いしれていた。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・・」
触手から解かれた。
しかし起き上がる気力はない。
体全体が麻痺してる。
そんな中、耳に届いた声があった。

750 :

それ以降は、覚えていないが、
気が付けば自分はハートの器で元気を取り戻していた。
服は破けてはいたが、まだ着ていた。
体全体がヌルヌルするのも、さっきの責め以前に濡れていた。
部屋の端に放られた武器はすべて手元にあった。
「ヘイ、すごかったヨ、リンク!」
「へ?」
「んもう、せっかく褒めたんだから喜んでよ!」
「う、うん・・・ありがと・・・?」
不思議な夢?それとも・・・
いろんな考えを持ったまま、外に出たリンクは、
「ゾーラのサファイア」を手に入れ、ハイラル城に急いだ。


「リンク、なんでそんなに水浴びしてるの?」
「いや、何となく。」

751 :
堕ちとかでも良かったけど、あえてこういう形で終わらせた。
とりあえずスカートの中はパンツだっていう人には謝る。
でもスマブラの影響でスパッツにしか思えなくなったんだ

752 :
キタアアアアアア!!!
職種攻めリンクたんやべぇえwwこれはシコれる
ごちそうさまでした

753 :
やっぱりショタリンクきゅんエロい

754 :
久々に覗いてきたらこれは俺得なSSきてて萌えたw
うp主サンクス
保管所にぜひ入れてほしい

755 :
ギラファイ書きたいけど、そういえばファイたんの身体とかについては、想像で補うしかないよなぁ

756 :
もしも俺に文才があればSSのインゼル書くのに!!
最後の儀式がインパとの貝合わせって設定でな!
過去からわざわざ来て多分ゼルダちゃんが女神だと知ってるのに
それを話せなくて終焉さん倒してからも気が遠くなるほどの年月話し相手もなく
ずっとゼルダちゃんが空からやって来るのを待ち続けるとか悲惨すぎる
ああ老インパ×ゼルダちゃんは勘弁な!!

757 :
汽笛リンクと汽笛ゼルダ姫を何処かに閉じ込めてみたい
食事とかは勿論普通にあげる
最初は二人で逃げる方法を考えるんだけどやっぱり出られなくて
何日かするとリンクが姫に見つからないように夜中シコっているのが姫に見つかる
だんだんチンコに興味が出た姫が「ここなら見られないですわね」とか言って
だんだんセクロスし始める
段々慣れてきてお互い相思相愛になったところで
ハイラル周辺で二人を逃がしておく
そこでようやく安心と思わせておいていて
ゼルダ姫のアヘ顔写真とかをハイラル城下町にバラ撒きたい
そんな観察風SSを書きたかったけどどうも俺には出来なさそうだ
職人さんはすごいなあ

758 :
テトラ×リンクが意外に少ないのが驚いた。
エンディング後なんてふつうにやりまくってそうなのに・・・

759 :
おまえらのエンディング後はやりまくるって発想しか無いのかw

760 :
>>759
無論だ

761 :
リンクがゴロンのルビーを手に入れたのでゼルダに見せに行こうとしたら兵士に捕まって敵の将官用の牢屋に入れられて(兵士はゼルダの遊びだと思ってやっている)ゼルダに拘束されてヤられまくるロリショタネタなら思いついた

762 :
>>758
どちらかというと新大陸に着くまでヤってなさそう
姉貴がリンク押し倒して性関係が始まりそうだな
汽笛の二人は結婚したらすぐにヤりはじめそう
SSの二人は子孫が一種族になるほどだから子供ともヤってそう
問題は時オカ・ムジュラだよなあ
タルミナから帰ってきてリンクは誰と子供作ったんだろ・・・

763 :
>>757
そんだけ具体的に妄想できるなら十分かけそうだそw

764 :
ディーゴ×ゼルダはもっと増えていい

765 :
>>762
分からないぞ、無限の砂時計の姉貴は明らかに女性らしさが増していたじゃないか

766 :
ルト姫とは水中でできそうだな

767 :
>>766
窒息寸前プレイか

768 :
リンク「ゼルダ、ゼルダぁっ!」
ゼルダ「あんっあんっ気持ちいいっ! もっとぉ、もっとぉっ!」
リンク「うおおおおっ」パンパン
ゼルダ「あんあんあん」
ファイ「……申し訳ありませんが、昼間からマスターソードの前でパンパンするのはやめていただけますか? パンパンするにしてもせめてもう少し声を抑えてください。抑えられないなら外でパンパンしてください。寝られないのですが」
リンク「す、すいません……」

769 :
>>768
そこはファイちゃんも一緒にですね

770 :
流れ豚切りスマソ
触手×シークたんはまだか

771 :
>>769
リンク→ゼルダ のどこにファイを組み込むかが問題だ

772 :
リンクって巨根なの?

773 :
SSのは多分すごく小さいよ
猫目のは大きそう

774 :
時オカ(子)>猫目>空剣>元祖>時オカ(大)>黄昏
こんな感じ?

775 :
不等号が逆だった

776 :
7年で急成長しすぎだろwwww

777 :
時オカリンク「7年経たなくてもサリアを見れば急成長するよ!」

778 :
時オカリンク「サリアのほかにも、ルト姫のぬるぬるボディでも急成長するよ!」

779 :
>>762
ここはマロンを推したいな

780 :
マロンに挿しちゃ駄目ですか?

781 :
リンクのかわいいところってどこかな?

782 :
ナビィ「ハイハイして狭い穴に潜るところ」
テトラ「全体的にあほっぽいところ」
ファイ「椅子に座って寝るところ」
ミドナ「ワタシの言うことをよく聞くところ」

783 :
リンクの(身体的に)かわいいところは?

784 :
ナビィ「○○○」
テトラ「○○○」
ファイ「○○○」
ミドナ「○○○」
ミドナ「…なんだ、世代がちがってもそこは一致するんだな」


785 :
全員見たことがあるんだな
まさか見ただけでなくそれ以上のこともしていたり……

786 :
ミドナ「仕方なくやってやったんだよ」
ナビィ「リンクもそろそろお年頃だったから……」
ファイ「マスターのコンディション調整もしもべの務めです」
テトラ「エンディング後だから誰も見てないかと思って」

787 :
ユーチューブからドラマ、アニメ、小説、
漫画、ゲームも全部抜き取ってほしいのです。

788 :
空リン「童貞はゼルダで捨てたかったのに……」

789 :
ゼルダ「その気持ちだけで嬉しいわ」
リンク「……ごめんね、ゼルダは処女なのに……」
ゼルダ「えっ……!?」
リンク「えっ……!?」
ゼルダ「えっと……」チラッ
ファイ「……」テレテレ

790 :
女の子同士ならダイジョーブ
むしろこれはチャンスだよ!!

791 :
ゼルダとファイを二人まとめて

792 :
ギラヒム「任せなさい」
リンク「おまえじゃねーよ」

793 :
リンクのかわいいところは?
赤獅子「意味もなく船でぴょんぴょん跳ねるところ」
エゼロ「意味もなく転げまわるところ」
ラインバック「意味もなく不可解な航路を辿るところ」

794 :
バド「意味もなく椅子に腰かけるところ」

795 :
時リン「むしろ、ゲームに出てくるヒロインたちのいいところを挙げていくのがいいとおもう」
トワリン「リア充の発想だな」

796 :
ヒロインの量と質を兼ね備えているからな

797 :
空リン「なぁに、少数精鋭という言葉があってだな」

798 :
預り屋の事か

799 :
空にライクライク居たっけ?

800 :
ギラヒム「容姿端麗!眉目秀麗!」

801 :
すまん、>800は>798な。
ちなみに3DSでもできるかのテストでもある。
使いにくいけど

802 :
早期購入者特典でふしぎなぼうしをやり直してたんだが、ここのリンクはこのスレ的に負け組もいいとこだな
おともはジジイ、一緒に住んでるのもジジイ、幼馴染で唯一のヒロインは序盤から最終盤まで石化。
行く先々の村にいるのはピッコルのジジイ、風の民にもジジイ。
ベッドシーンはあるものの、添い寝できるのはやはりジジイ。
名前付きのヒロインは、イベントが一切ないマロン、彼氏持ちのネール、旧作で手出し済みのディン、
空気のフロル、コッコフェチのアンジュ。見事に既出済みのキャラばかり。
これはもう、家を建てて
「ここなら誰も見てないよ、ディン」とか「ふふ、君のはしたない汁で服が汚れちゃったね、ネール」
とか、「ホテルで待ってるなんて、そんなにこれが欲しいのかい、フロル」的な!三人囲っちゃう的な!
そんなイベントしか思いつかないじゃないですか!

803 :
ヒロイン放置かよ。

804 :
ぼうし良かったけどな
人外要素控えめで普通の女の子が多かったし
あとモブキャラの町娘とかも可愛かった

805 :
……ヒロインは?

806 :
次回作はどんなヒロインが出てくるんだろう

807 :
誰も……いない!?

808 :
いちばん妄想が難しいのはトワプリのリンゼル

809 :
幼馴染物か

810 :
ムジュラのクリミア姉妹とのオネショタ本とかって無いの?

811 :
欲しいものが無ければ作るのが漢気。

812 :
リンクが誰か女の子に見られながらオ○ニーする小説書きたいんだが、見るヤツ誰にしよう・・・。

813 :
相手がSかMかから考えれば良いんじゃないかな

814 :
そういや同人でのカテゴリ自体、ゼルダって無いよね
そこらへんの作家からは書き辛い作品なんだろうか

815 :
同人板
ゼノレダとニテンドウで同人!
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/doujin/1237469710/
ないわけじゃないよ 

816 :
そして誰もいなくなった

817 :
また新しいゼル伝が発表された?

818 :
個人的にはFPS視点で次々と敵を倒していくようなのがやりたい

819 :
トワリン「ボウガントレーニングがあるぞ!」

820 :
剣を使いたいんだ

821 :
トワリン「本編にも、Cボタンの主観視点モードがあるぞ!」

822 :
戦えないじゃないか

823 :
トワリン「主観があるから……釣り堀のヘナ姉さんを視姦できるんだ!」
ミドナ「趣旨が変わってないか?」

824 :
それはそれで主観の良いところだと思う

825 :
時オカでゼルダのスカートの中を見ようとしたあの日を忘れない

826 :
そしてスカートの中がアレな事に泣いた。

827 :
切り株に座るサリアのスカートの中を見ようとした日を忘れない

828 :
マロンのスカートの中なんておいらこどもだからよくわかんないや

829 :
まあ、自分は姫様のスカート覗きができるだけで幸せですよ?
下手すりゃ、
『変態野郎・・・・素敵な名前ですね。』
なんて展開になりかねん。
夢島の「どろぼー」呼びはいろいろ衝撃的だった。

830 :
二週目はしなかった
弓を買うまでが長かった

831 :

なぜサリアはミニスカじゃないんだ。

832 :
下半身が隙だらけだと森の触手に犯されるからです

833 :
あの迷いの森と迷路を余裕で抜けるサリアがか

834 :
サリア以外はミニスカだったかな?

835 :
>>834
ううん、(主要人物)全員ロングスカートかズボン。
コキリの女の子達はミニスカだけど。

836 :
ルトは全裸なのに股間がみえません。
だつてさかな

837 :
出す穴くらいは有るだろうさ

838 :
ゾーラのうろこってどこから取れるんだろうな

839 :
>>837
出す穴があるなら入れる穴もある

840 :
何を入れようか

841 :
バナナ。

842 :
バナナか、クジラの夢の中まで採りに行かなきゃな

843 :
トワリン「ここにあるぜ」

844 :
ミドナ「ククッ、つまようじの間違いじゃないか?」

845 :
マロン「ポークビッツ」

846 :
猫目「テトラ、僕のはどう?」
テトラ「すごく……大きいです///」
ミドナ「ククッ、うちのよりも大きいんじゃないか?」

847 :
ファイ「…………」
空リン「な、なんでじっと無言で僕を見るんだよ!」
ファイ「マスターがなにやらひどく思い込みをしている可能性95%」

848 :
包茎か?

849 :
空リン「剣を鞘に収めるのは当然だろう!」
ファイ「マスター……」
ミドナ「いくらなんでも麻袋に詰めてちゃ剣は使えないぞ」
トワリン「な、なんだと!」

850 :
つまんね

851 :
狼に包茎はいたっけか

852 :
お前ら、ここエロパロスレだぜ?
どなたかSS書いて下さい

853 :
トワリン「そうか、狼モード・・・!」
ミドナ「ワタシが制御してるってこと忘れるなよ」

854 :
「うっ……ど、どうしてこんな魔物たちが……」
サリアは森の聖域で、おぞましい蔓触手たちに捕らわれていた。
彼女はこの森の聖域によく訪れ、オカリナを奏でることを楽しみにしていた。
普段はこんな魔物たちに襲われることなどない。彼女にとっては予想もしていない事態だった。
彼女は知らなかった。このハイラルが今、恐ろしい大魔王の手によって侵されつつあることを。
デグの樹様の亡き今、閉鎖された森の中にクラス彼女やコキリ族たちに、外の世界から襲ってくる危機を知る術がなかったのだ。
この森の聖域も魔物たちの侵攻が進んでおり、もはや夜の出歩きなど危険なほどの魔の巣窟と化している。

サリアは触手に捕らわれ、高い木の上まで吊り上げられた。
下手にもがいて脱出しても、たちまち木から落ちてしまうだろう。
逃げられない……サリアはもう、触手たちの思うがままだ。
触手たちは執拗にサリアの身体を撫でまわした。
どうやら、サリアの身体を傷つけるつもりはないようだ。
痛くはない、くすぐったくもない。粘膜の光る触手の感触は、ただひたすらに嫌悪感だった。
触手がサリアの頬を舐めるように撫でまわす。服の中にもぐりこみ、粘膜で汚しながら柔らかな肌を触れ回る。
逃げたい、でも、逃げられない。
例え拘束から逃れたところで、命は助からないだろうし、触手たちは時間と共にサリアをとりこんで、身体をはなすまいと巻きついてくる。
その上、思わず叫び声をあげそうになった口に、触手の一本が勢いよく潜り込んできたせいで、もはや助けを呼ぶことも、舌を噛むことさえもできなくなってしまった。
絶望的な状況の中、触手たちの執拗な愛撫が刻一刻と、サリアの心を削っていく。
もう逃げ道は見つからない。全身はぬるぬるして、触手が這いずり回って気持ちが悪い。
サリアの心は次第に弱り、身体に入る力がなくなってきた。
すると触手はその隙をついてか、服の奥まで潜り込んで、彼女の腰をまさぐりはじめた。
「ウッ!」
触手を噛まされて声がくぐもったが、サリアは悲鳴をあげたくなった。触手が、自分の性器を撫でまわすのだ。
まだ未熟な性器の割れ目を触手が撫でまわし、粘液を塗りつけ、そのうえ割目をまさぐり奥の敏感なところまで触れ回る。
誰にも触らせたことなんてない場所だというのに。あのリンクにさえも。それが、こんなきもちわるい触手に弄ばれているのだ。
(だめ……だめ……だめぇぇっ!!!)
サリアは触手が身体の中に入ってくるのを感じた。割目をかきわけ、膣の中まで潜り込んできたのだ。
触手は男性器とおなじくらいの太さがある。まだなにひとつ入れたことのない膣内に無遠慮に入ってくる触手は、粘液を帯びているとはいえ慣れないきつい膣に激しい拡張感を与え、サリアを悶えさせる。

855 :

恥ずかしいところがめんいっぱい拡がり、奥を激しく突きまわす。幼いサリアには容赦がなさすぎる。サリアの心はみるみる砕かれ、次第に目が虚ろになってくる。
どうすればいいのか、何もわからない。必で考えようとしても、触手のピストンが内臓を突き上げる衝撃が、頭の中を真っ白にしてしまうのだ。
膣の中を堪能する触手が次第に熱をおび、激しく脈を打ちはじめた。サリアは本能的に、危機感と恐怖を覚えたが、もはやどうすることもできない。
やめて! 助けて、リンク!
心の中で叫んだが、その声を聞き届ける者はいない。
彼女の中で触手は激しく痙攣し、やがてその中で勢いよく爆ぜた。
先端から大量の粘液を吹き出し、膣内を満たしていく。触手がきつく詰まった膣は狭く、液体は外へ漏れ出して来ずにサリアの中へと溜まり、さらに奥へと流れ込んで腹部が膨らんできた。
信じられない量の液体が、サリアの子宮に溜まり、腹を膨らませた。その幼い身体からは想像もつかないほどに膨張していき、まるで臨月の妊婦のようだ。
それと同時に、口を封じていた触手も粘液を噴きだしてくる。そこから出た液体は抵抗のできないサリアの喉奥まで流れ込み、胃を乱暴に満たした。
サリアをとりまく触手たちも一斉に粘液を放出し、サリアの全身をドロドロに汚していく。身も、心も。
やがて、膣内を満喫しきった触手が、勢いよく引き抜かれた。それに合わせて、胎内に留まっていた粘液が、サリアの膣内から大量に噴きだされる。
あまりにもみじめな自分。もう、リンクに見てもらいたくもない。
サリアは、もう、なにも考えることが出来なくなってきた。そしてサリアの両腕が項垂れた瞬間、今度は複数の触手が一気にサリアの膣へと到し、サリアのそこを勢いよくこじ開けていった……

サリアはとても長い間、触手たちに捕らわれて犯され続けた。
触手に飲まされる粘液で、飢えにもしない。ただその場に捕らわれ、ひたすらに膣に潜り込まれ、粘液を子宮に蓄えさせられ続けたのだ。
ぶら下がったまま、腹は溜まった粘液で醜く膨れ上がり、触手たちの苗床にされていた。
サリアの目からは完全に生気が失せ、この地獄から逃れる術もなく、ぐったりと項垂れるままだった。
もうこの地獄から逃れる術などない。サリアはまるで意識のない塊のようになって、触手の一部のように捕らわれていた。
もう、永久にこのままなのだろうか。そんなことさえ頭に浮かばなくなったサリアの耳に、突然に、聞きなれた声が聞こえてくる。
「サリア!」
サリアはわずかに残った意識で頭をあげた。懐かしい声。そこには、妙に大人びた想い人の姿があった。

856 :
乙!
七年も捕まってたのか…

857 :
乙です

858 :
時オカリンクのスーパーハーレムデート大作戦

859 :
サリア「他の女にかまけて7年もほったらかしだったのね! ひどいジャラ! 私がこんな体になっているのに!」
時オカ「違うんだ、誤解だよぼくは7年眠ったままでグハ!」

860 :

ぜひ続きを書いてください

861 :
乙です
ぜひ続きが読みたいです。

862 :
つ・づ・き!つ・づ・き!

863 :
スカウォの幼馴染ゼルダちゃんといけない儀式をしちゃうリンゼルSSってまだないよな?

864 :
無いね

865 :
続き待ってる人手ぇあげて

866 :
>>865
はーい

867 :
>>865
はいはいはいはいはいはいはいはいはいはい(ry

868 :
>>865
はーーい

869 :
リズ天のスレはここけぇ

870 :
ファイって柔らかいのかな

871 :
そもそも触れるの?
壁すり抜けてなかった?

872 :
>>870
固くて冷たそうだけどそこがまたイイ
ファイって無機質な感じだけどギラヒムって有機的だよな最終形態は無機質だったけど

873 :
抱きしめたいな!!

874 :
話変わるけど、
ヒストリアで、リンクがファイの太ももに挟まれながら飛んでるボツ絵あったよな?
実現してたなら、リンクがどんな顔してるか見ものだな。

875 :
リンク「冷たいけど気持ちいいです、あとなんかいい匂いするし」

876 :
リンク「もっと!もっとギュってして!!」

877 :
リンク「あわよくば、股間を顔に押し付けて……」

878 :
ファイ「かしこまりました、マスター」
キュっ

879 :
ファイ「マスターの言葉に訂正の必要あり。顔のアザはマスターがファイに挟ま…」
リンク「いやあ!あれは痛かったなあ!ギラヒムに剣を取られたときに取り返してそのとき勢いでガッ!とね!(アセアセ)」
ファイ「マスターが真実を述べていない可能性99%」
ゼルダ「ふーん……(チラッ)」
リンク「は、ははははは…早く、次の試練とやらに行こうじゃないか?なあゼルダ?(言えないッ!ファイの太股が癖になったなんて絶対に言えないっ!)」

880 :
リンク「ゼルダに同じことをしてもらおうとしたら凄い臭いでにかけました……そういえばファイちゃんオシッコしないもんね」

881 :
リンク「それどころかファイに分泌物は一切ないから、セックスの最中も愛液出なくてノコギリ引いてる気分だったよ」

882 :
ファイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

883 :
ファイ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

884 :
ファイがローションを買いに行きました

885 :
しかし、帰ってきたときには、リンクはゼルダとしていました。

886 :
ならば3Pだ!!

887 :
何故かメドリが凄くエロく見えるんだ…
操りの詩とかがあるせいなのか…

888 :
エロい歌選手権開催!!

889 :
これ、読んでみてください
ttp://ssweaver.com/blog-entry-1561.html

890 :
むしろメドリがエロく見えない人がいるの?

891 :
エロくないヒロインは誰だ

892 :
トワリン「テルマおばさん・・・」

893 :
http://rule34-data-001.paheal.net/_images/16cf58c418e2076a208ae65adb849475/116341%20-%203U%20Legend_of_Zelda%20Link%20Princess_Zelda%20Twilight_Princess.jpg

894 :
http://www.tumblr.com/photo/1280/5518/878496149/1/tumblr_l6cwdteZdQ1qzt5s3
http://chan.sankakustatic.com/data/fd/e1/fde155db9bd9c0d72502c4d09b9ed44a.jpg

895 :
一つしか見れんかったがゼルダ姫がエロいのはわかった

896 :
ゼルダはエロくなんか無いジャラ!!

897 :
というかn天堂のエロ絵板によく描いてた絵描きさんの絵じゃまいか
こんなことせんでもpixivで見られるよ

898 :
私ゎ紗希といいます。
このまえ彼氏と初Hをしました(>ω<)↑↑
彼氏の家でしました〜。
初めてだったから最初ゎちょっと痛かった(汗)
んで!!彼氏が写メとったのッッ(>д<)
私、恥ずかしいんだけど・・見られるのゎ好きなんだっ♪
だから・・・みんなに見てほしいんだ〜(>A<)↑↑
でも、モロ見られるのゎ嫌だから、
この文章を5箇所に貼ってくれた人のみにみせようと
思いますっ♪
5箇所に貼れば、【★】←がクリックできるようになるの!
こんなのありきたりで誰も信じてくれないかもっ!と思うけど、コレゎ本当なんだよっっ!!!
ぜひ見たい人ゎやってみてねっ(>ω<)↑↑
なんかぁ〜すっごいエロいみたい!
もろアソコとか濡れまくりだった・・・(汗)

899 :
そうか、見られる か
誰かマロンが牧場の動物たちに見られながら
エロい事されてるやつを書いてくれないものか

900 :
>>899ナイスアイデアだ。
というわけで、誰か書いて下さい。

901 :
牧場で野外プレイか、牛や犬やニワトリに
「あらまあ、お盛んな事vv」なんて動物語で言われつつするんだね。
純愛でも強姦でもお化け達によるレイプでも、何にしてもおいしいな。
出来れば読みたい。

902 :
>>899
マロンもいいけど
ネタ元(?)のマリン(夢島)もいいな
どうぶつ村の住人達にいろんな意味でモテモテ

903 :
時オカやってたらメダマガエルがエロくみえたにたい。

904 :
時オカのカエル=ゾーラの里へ続く川のカエルを連想したよ。
ナビィ「あのカエルこっちを見てるみたい?」

その直後見つめていたカエルに下でベロリンチョと捕まるナビィ。
ナビィ「キャァー!!」

実は食欲ではなく性的な意味で捕まった故に、体中舐められ股まで擦り付けられ困惑するナビィ。

そのうち複数のカエルが群がり、もはやレイプ状態になり困っているナビィを観察するリンク(悪気有りでも無しでも可)

・・・・・・という妄想をしてしまったじゃないかwどうしてくれるんだww

905 :
ナビィが美少女に見えてきた

906 :
子供時代 どこか
タッタッタッタッタッ
ナビィ<リッスン!
C↑ピッ
ナビィ「リンクの太ももが気になったから下から覗いてたら、リンクのショタチンポがチラチラ見えて、それがエロかったから興奮してずっと見てたら日が暮れたわ!
…女の人に「パンツはいてない」なんて言っちゃだめよ!めちゃくちゃにレイプされちゃうから!
…いやでも犯されてるリンクを見るっていうのも…」

907 :
>>905
同意です

908 :
空リン「ファイ、なんか僕、ちょっと……。最近ゼルダとしてないからかな?」
ファイ「イエス、マスター。ここはしもべファイにお任せください」
トワリン「ミドナ、悪いんだが、ちょっと今日も性欲の方が……」
ミドナ「はいはいつきあってやるよ。まったくしょうがない発情野郎だな」
時リン「ナビィ、ぼ、ぼく、なんかむずむずする……」
ナビィ「いいよ、いれるのは無理だけど、手伝うくらいならしてあげる」

猫目「……僕もリア充って言われて久しいけど……でも、常に傍にサポート役の女の子がいるって羨ましいよなぁ」

909 :
シエラ「」

910 :
霊ゼルダ「」

911 :
赤獅子「」

912 :
ちょっ…w
赤獅子は女の子じゃないだろww

913 :
マリオ「」

914 :
ガノンドロフ「」

915 :
時リン「ガノンにはコタケコウメがいるじゃねーか」

916 :
>>915
別話なら女に変身できる、盗賊ブラ○ンドで間に合わせられるかも

917 :
アグニムが実は男装説

918 :
>>917
アグニム×ゼルダという新たな百合カプ完成だな・・・・

919 :
アリル「にーちゃんリア充って何?」リンク「うーんと」婆「変な事吹き込むんじゃないよ」

920 :
気が向いたらダリリンかくかなww

921 :
気が向いたらダリリンかくかなww

922 :
2回おしちった

923 :
>>920
書いてください。

924 :
はいksですがwww

925 :
「ここ...どこ?」「もう!!見栄はっちゃってマップ取らないからこうなるのよ」
この二人(?)はこの広い水の神殿の中をさ迷っていた。リンクが見栄を
はって拾ったマップを捨ててしまったからだ

気力がないからまた明日(?) 

926 :
子供リンクだろーとなんだろーとエロければいいッ ... on Twitpic
ちなみにこれ好き

927 :
結局書かないのかよww
よし!おじさんが続きを書いてやろう
そしてリンクはダ一クのいる部屋に入って押し倒してアナルに無理やりいれて
リンクは心が子供だから訳分かんなくて
痛くて泣きわめいてその後リンクは
快楽に溺れてってハイラル放置してガノン君にハイラルは滅ぼされておしまい
どうだ!おじさん頑張ったぞwww

928 :
なんだい?おじさんにようかい?「いいえ」
よーし頑張っちゃうぞ一!「ちょっと…」
おふざけ劇場
タッタッタ………
ヘイ!「何?」「あそこにシークがいるよ!」
「え?じゃあ道聞こうかな」
「シークさーーん………!?&&!(/×<){}!!!」「リンク?どうしたの?」「しっシークさんが……ゼルダになってすっぽんぽんに…」「ごめんな……あら?リンクじゃない
それにあなたの“それ”元気ね」「あっリンク赤面したー可愛い!」「\\\\」
おしまい元気だったのは君たちの考えることさ

929 :
>>927
雰囲気もへったくれも無ぇなあw
↓ノリで投下(神トラの小ネタ)
「きゃー!」
「どうせ僕はお尋ね者さ、だったら悪の限りを尽くしても問題無いだろ!」
主人公リンクは国の姫の為に一生懸命戦っていたが、それでも村人達は真実を知る筈も無くリンクの存在を手配書通りに犯罪者扱いしていた。
確かに例外も居た、長老や酒場の大人や子供は看板に踊らされてはいなかった。
しかし、年頃の娘達はリンクを毛嫌いした。
いくら国の為に戦う戦士でも思春期の青年であるリンクはそれがとても悲しかった。
だからとうとう理性が消えた、彼は村の娘をさらい自分でしか行けない場所に囲ってしまった。
「君が悪いんだ、僕は何も君に害なんて無かった筈なのに、先入観で怖がられる人の気持ちが君に分かるのか!?」
さらわれた娘は恐怖のあまりに黙ってしまう。
「ここはヘブラ山の絶壁にある洞窟さ、どうせ助けなんて来やしない、逃げるのも不可能だ。諦めな」
リンクはそう言うと娘の服を引き千切り押し倒した。
だが胸を露にした娘はその衝撃で洞窟の床に背中を強く打ち付けてしまった。
「あっ、うっ痛い……」
「あっごめん!えーと・・・そうだ妖精が居た!」
事故とは言え、元来は温厚であったリンクは慌てて妖精入り瓶を取り出した。
背中の傷が完全に治った娘は、それでも警戒の眼差しをリンクに向ける。
「そんな怖い顔するなよ。酷くはしないからさ。さっきのは本当に悪かったよ」
リンクはそう言いながら娘の肌に舌を這わせ始めた。

930 :
あ、書き忘れた。
続きはまた今度って事で<読みたがる人が居ればだけどww

931 :
ウハウハだねおじさんうれしいな

932 :
ウハウハだねおじさんうれしいな

933 :
2回しちゃったなおじさんこまっちゃう

934 :
>>930
読みたいなっ読みたいなっ
続きが読みたいな〜っ♪
マ□マ一卜

935 :
うむおじさんは俺得を書こう大地の汽笛で
「リンクさん!後ろ!来ています!」「えっ?
」リンクは長年指導してくれた師匠が紙くずのように飛ばされピクリとも動かないこの事態に呆気にとられ突っ立っていたのだ
敵が攻撃しにいかないわけがない
「うっうわああぁぁぁぁあ!!!!」
「リンクさんっ!!」

いつかかく探さないでくださいbyおじさん

936 :
書くのはおじさんが譲ってあげようさあさきにかいてくれ

937 :
昨夜は酔っ払い過ぎて気にならなかったが、改めて読み直すとかなり恥ずかしい文だな(汗
まあ、また同じ状態になれば問題無いか(オイオイ
↓てな訳で神トラの小ネタ2です
薄暗い洞窟の中、二つの影が重なっている。
「へえ、君って首筋が弱いんだ?」
娘を背後から抱き抱えるような恰好でリンクは娘の肌の味を楽しんでいた。
「そんなの、知らないわ!」
「それに色白で綺麗だし、凄く可愛いな」
リンクは娘の柔らかな胸を揉み続けながら、赤く染まる頬にも舌を伸ばす。
「んんっ嫌だぁ!」
「そこまで嫌う事も無いだろ。君だってこんなに感じているじゃないか」
そして、娘の胸の膨らみにある突起を指で擦りつつ、足を開かせスカートの中にもう片方の手を入れた。
「やっぱり体は素直だな、ちゃんと濡れているよ?」
足の付け根と下着の間から指を差し込んだリンクは意地悪そうに笑うと、割れ目の中で動かした。
初めて男性との行為に至った娘は今まで経験の無かった快楽に戸惑い、もはや何も言えなくなってしまった。
目を瞑り顔を背けて黙る娘に、リンクは不満そうな顔をする。
「我慢なんかされてもつまらないよ、もっと良い声を聞かせてくれないとね」
そう言うとリンクは、今度は娘の上に覆い被さった。
自身の服を脱ぎ捨て娘の服を完全に破り切ると、己の竿を相手の蜜壺に突き刺す。
「ひゃあぁん痛いよぉ!」
「くっ、これは、確かにきついけど……大丈夫、直ぐに慣れるよ!」
処女であった娘は男を体内に入れた感覚を苦痛にしか取れなかった。
リンクも女性経験が皆無だった故に、流石に驚きを隠せなかったが、それでも今更止める事など出来なかった。
しかし、腰を動かし続けるリンクの下で、娘は痛みと同時に奥を突かれる痛みとは違う感覚に体中を支配された。
無我夢中で快楽を求めていたリンクは娘の泣き声が喘ぎ声に変った事を満足に思い相手の顔を覗き込んだ。
「……えっ?」
そしてリンクの目に映ったのは涙を溢れさせながら自分を見つめる娘であった。
「お願い許して……こんなの、訳が分からないよ……」
「……!」
哀願をする娘の泣き顔を見たリンクは多少の罪悪感が頭に過ったが、今は彼女の全てが欲しい気持ちで一杯だった。
「ごめん出来ないよ」
目を背けるリンクに娘は一層悲しい顔をした。
娘の表情に、やり場の無い気持ちを感じたリンクは少しでも彼女の気持ちを和らげようと一つの提案をする。
「ねえっ、君の腕を僕の背中に回して。それなら少しは楽かも知れないから!」
娘は自然とその言葉に応じた。
激しく腰を振るリンクの首元に娘は顔を埋め続けている。
カンテラの火に照らされる男女の姿は怪しく揺れ続けていた。

938 :
激しくgj

939 :
この先はエロ無しで後半はギャグっぽいです、ゴメンなさい
↓神トラの小ネタ3
夜明けになり洞窟の中にも朝日が差し込んできた。
「ねえ起きてよ。ねえってば!」
寝惚け眼のリンクは自分に声をかける全裸の女性に気付き慌てて目を覚ました。
「わあ!」
「ちょっと、何よその驚き方は!自分でこんな所に連れて来て置いて失礼じゃないの!」
娘は怒りながらリンクを睨み付ける。
「いや、まさか君の方が先に起きてるとは思わなかったからさ……」
「起きちゃったものは仕方ないでしょ!入れっ放しだったのを抜くのは大変だったんだから」
「あ、そう言えば君を抱いたまま眠っちゃったんだっけ」
リンクはうつ伏せの状態から起き上がると頭を掻きながら自分の横に座っている娘の方を見た。
「流石にその恰好じゃ寒いよなぁ、そうだ良い物がある」
そう言うと手荷物の入った袋を調べ始め、真紅のマントを取り出した。
「これ実は姿が消える魔法のマントなんだけど、本人の魔力が切れれば普通のマントと変わらないから良ければ使いなよ」
マジックマントを娘に手渡すと自分は早々と身支度を整える。
「ちょっと食べ物でも探しに行って来る。君も腹減ってるだろ?」
「えっ?待って、私あなたに聞きたい事が……」
しかし娘の声はリンクには届かず、置いて行かれてしまった。
娘は洞窟の出入り口から外に出てみると成程、旅慣れた冒険者なら兎も角、極普通の村娘では身動きが取れない場所に居る事が確認出来た。
暫くの時間が経過し、リンクは洞窟に戻って来たが娘の姿は何処にも見当たらなかった。
貸したマントは洞窟の床に無造作に置いてあり、使い物にならなくなった服もそのままになっていたが娘の姿だけが消えていた。
「そんな、まさか裸のまま逃げ出したのか!?」
マジックマントの前に座り込み荷物を傍に下したリンクは驚き、そして悲しんだ。
「あんまりだ、僕はそれ程までに嫌われていたなんて」
そして涙を流し顔を抑えるリンクの胸に、突如白い生き物が飛び込んで来た。
「ええっ、何でこんな所にニワトリがいるんだ!?」
リンクの胸に何度も頭を擦り付けるニワトリの後ろには、内側に白い羽が幾つも付いたマジックマントがあった。
「そうか、あの中に潜っていたんだな。でも何処から入り込んで来たんだろう?」
ニワトリは小さな声で鳴き続けるが、リンクに言葉は通じない。
「なんだ、随分懐っこいニワトリだな」
涙を手の甲で拭ったリンクはニワトリの背中をそっと撫でた。
優しく背中を撫でるその手に身を任せるニワトリは気持ち良さそうに目を瞑る。
「そうだ、折角だから美味しい物をあげようか」
リンクは先程置いた荷物の中からリンゴを取り出そうとした、だがその時、戦闘用に使う粉の袋が零れ落ちて中身がニワトリに降り掛かってしまった。
「あらら、私また人間の姿になったのかしら?」
魔法の粉の効果で人の姿になった娘は裸体のまま不思議そうに話す。
全裸の娘に跨られる格好で相手と対面しているリンクは訳も分からず固まってしまっていた。

940 :
↓神トラの小ネタ4
「ニワトリが人間になった?え?何で?」
「そんなの私だって知らないわよ。昨日だって森に生えてた茸を食べたら急に姿が変わっちゃって、取り合えず村まで帰ろうとした所をあなたにさらわれたのよ」
「それじゃあ君は風見鶏の西の家の娘じゃないのか?」
何とか冷静さを取り戻したリンクは驚いて尋ねる。
「住んでる家は一緒よ、でもそれは私の飼い主の人ね。ねえ、あなたってリンクって人?ご主人様がよく物騒だって話してたわ」
「確かにリンクは僕だけど、違うんだ誤解だよ!あの時はゼルダ姫に頼まれて……」
慌てて弁解しようとするリンクだがコッコ娘は間髪入れずに次の質問を投げ掛ける。
「じゃあ私は?」
尚も顔を近づけるコッコ娘に、リンクは答えに詰まってしまった。
自棄を起こし実際に犯罪行為に走ってしまった後ではどんな言い訳も意味が無い。
「まるで双子じゃないか、間違えるなって言う方が無理だよ」
リンクは深い溜息を付いた。
「ご主人様じゃなくて残念だったわね」
コッコ娘はクスクスと笑っているがリンクはそれ所では無かった。
「と、取り合えず僕の上から降りてくれないかな、これじゃまた我慢が出来なく……じゃなくて動けないからさ」
湧き上がる性衝動を何とか堪えてコッコ娘に退く様に促すリンクは再びマジックマントとリンゴも一緒に相手に手渡した。
マジックマントを着たコッコ娘はリンクの隣に座りその顔を覗き込む。
「どうしたの?」
「ごめん、まさか人違いで乱暴してしまうだなんて、本当に申し訳無かった」
怒りに任せて非人道的な行為をした上に、それが人違いであったとすれば、いくら自棄になっていたとは言えど罪の意識に襲われるのが人情であろう。
「最初は確かに怖かったわ。でもそれって、さっき初めて分かったけれど、ご主人様の態度に問題があったんでしょう?そりゃあ、やって良い事と悪い事があるけれど……」
「だけど君だって傷付いたんだろう?身に覚えの無い理由であれだけの酷い事をされれば大体の人は心が折れる筈だ」
自分の主人に多かれ少なかれ原因が有ったと判断したコッコ娘は少し位はリンクの意見を汲もうとフォローをしようとするが、実際はリンクの言う通りだった。
返事を返せないコッコ娘は黙ってしまい、そのまま沈黙の時間が過ぎた。
重い空気に耐え切れなかったリンクは急に立ち上がり洞窟の外へ向かった。
「悪いけど外の空気でも吸って来るよ。ああ、心配しなくても君の事は後でカカリコ村に送り届けてあげるから安心して休んでいれば良いよ」
「待ってよ!お願いだから!」
コッコ娘は慌てて走り出し外へ向かうリンクを後ろから抱き締めた。
突然の事に驚いたリンクは戸惑うばかりであるが、コッコ娘はそのまま話を続けた。
「ねえ人間じゃないとやっぱり駄目なの?鳥の女には興味無いかな」
「え、それってどういう意味だよ!?」
リンクは急いで後ろに向き直りコッコ娘を見下ろした。
目線をリンクから軽く逸らしながら赤い顔で話を続けるコッコ娘に、リンクも顔を赤くする。
「あの、でもね、私、さっきリンクが寂しそうに泣いていた時に凄く悔しい気がしたの。ちゃんと直ぐ傍いるのに気づいて貰えなくて、あなたの寂しそうな顔を見るのが辛くて」
「でも僕は君に酷い事をした……」
「確かにそれは否定しないわ。けれどさっきのリンクは凄く優しかった、私はもっとあなたの傍に居たい。それじゃ駄目かしら?」
「後悔しないかな?そんな態度をされたら、もう僕は一生君を手離せなくなる」
「後悔なんてする筈無いわ、ずっと傍にいさせて!」
切っ掛けは、只誰かに愛されたいと思う青年の一つの思いだった。
体から始まった付き合いは永遠の愛の絆へと変わった。

941 :
↓神トラ小ネタ5
カカリコ村では今日もお尋ね者の話題が広がっている。
ニワトリ泥棒と悪名を付けられたリンクは、コッコ娘の飼い主に慰謝料として999ルピーを支払う為に国中の草を刈っていた。
終わり

思い付きで書き始めたので話の筋をまとめるのに無駄に時間が掛かってしまった(汗
神トラは幼き日に自分が初めて好きになったゼルダシリーズなのですが、エロパロではあまり見ないので自分で書こうと思った結果がこれですw
ゼルダ姫や賢者の娘達はクリスタルに閉じ込められているし、誰か他にも書いてくれる人いないかなあ。
こんな駄文を読んでくれた皆様、本当に有難う御座いました。

942 :
いやいや、謙遜することはない
GJ

943 :
新鮮な視点の作品で楽しかったぜ
GJ

944 :
おじさん復活

945 :
うん、乙

946 :
>>941
見てて楽しかったz

947 :
意外と話題にならないな神トラ

948 :
名作なのにね

949 :
そろそろ次のスレが要るか。

950 :
汽笛のウサギ親父×嫁はやはり激しいのか否か

951 :2012/12/12
>>950
奥さんの話からすると優しいらしい。
兎オタクだが、優しく時に激しく嫁を抱く旦那だと信じたい。
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